黒の切り札亭 第5話「貴族の証を取り戻せ!」 GM:では、お約束の舞台の説明から。 GM:ルキスラ帝国の首都ルキスラの西部に位置するシグノの街。 このシグノの街に《黒の切り札亭》という冒険者の店がある。 この店には、一つの不文律がある。 それは「決まったパーティを作らず、持ち込まれた依頼にはその場でパーティを作って臨む」というも のだ。 宿をとって居座る者、たまにしか姿を見せない者など様々だが、いずれも店主フォリッジの眼鏡にか なう冒険者たち。腕と信用は確か……のはず。 GM:というわけで、自己紹介どうぞ! アダマス:(プレイヤー発言) あ 私からですか GM:はいな アダマス:(プレイヤー発言) アダマス ルーンフォークの男性で アダマス:(プレイヤー発言) 自身の出生等の記憶が一切なく自分の過去の アダマス:(プレイヤー発言) 手がかりを探して旅をしています アダマス:(プレイヤー発言) 寡黙で喜怒哀楽を表に出すことがありません GM:実にクール! サナリ:ぱちぱちぱちぱちー ナシュア:クールな感じですね!よろしく~ ヴィル:(プレイヤー発言) 8888888 リン:(プレイヤー発言) きゃーくーる! マキ:(プレイヤー発言) 8888888 アダマス:(プレイヤー発言) 自分が何者か分からないだけです w GM:この旅でどう変わっていくか楽しみだねー。 GM:じゃあ次、ナシュア! ナシュア:(プレイヤー発言) ナシュアは人間、男、神官戦士です。 ナシュア:「私はナシュア・リゲル。ナシュアと呼んでくれ」 ナシュア:「昔は騎士になろうとしていたが・・・イロイロあって冒険者をやっている」 ナシュア:「弱き者を助けるのが私の使命だと思っている。よろしく頼む。」 リン:(プレイヤー発言) おー! アダマス:(プレイヤー発言) 正統派騎士様 GM:頼りがいありそう! サナリ:(プレイヤー発言) ぱちぱちぱちぱち なんだか格好良いですね~ リン:(プレイヤー発言) かっこいいなー ナシュア:(プレイヤー発言) 騎士になれなかったんだけどねw GM:じゃあ、リンお願い! リン:「アタシはリネン・デア。リンって呼んでね!」 リン:「東に行っては仲間をかばい、西に行っては子供をかばう」 リン:「それがアタシの生き様さっ!」 リン:「あと最近レティアせんせーにアルケミストっての習ってるんだけど難しくてさっぱりだよー」 リン:(プレイヤー発言) メモは・・・アートだっ! GM:今日も知力 9 のメモが炸裂するぜ! ナシュア:いったい何が・・・?w リン:(プレイヤー発言) 冒険で起きた色々なことを「リンがメモしてる」って形の RP して共有メモに書き込 んでいるだけですよ。 ナシュア:>リン なるほど、たのしみです リンの荒ぶるメモ日記については、おまけとして最後に載せてます。 リンのメモについては第2話のラストにも載っているので、良ければ見てね! GM:あ、ちなみにレティアは第4話の PC ね~(宣伝)。 アダマス:「かばう・・・ 痛くないんですか?」 リン:「アタシくらいになるとへっちゃらさー」 GM:さて、では次はマキ マキ:「私はマキといいます!いつもこの店で飲んでるので御用があれば声をかけてください!」 マキ:「リンさんと一緒にアルケミストを勉強させていただいたら、結構面白かったのですこし踏み込んでみ ました、補助はまかせろー(バリバリ」 ナシュア:頼もしそうですね GM:俺のセッション NO,1 のスナイパーです。別名、マキ 13(サーティーン)。 GM:では、サナリ! サナリ(プレイヤー発言) PL としては 2 話目以来 2 回目の参加です。前回は戦闘特化型だったので今 回は探索特化型にしてみました サナリ:「サナリといいます。ルーフェリアの方から来ました」 サナリ:「歌の師匠とちょっと喧嘩して、世界という荒海に飛び込んだ次第です」 サナリ:「まあ俺の来歴なんてどうでも良くてですね、皆さんに第一にお伝えしなければならないことがあり まして」 ナシュア:「それは?」 GM:?? アダマス:「?」 ヴィル:「…」 サナリ:「いいですか、戦闘で俺をアテにするんじゃあないぞ! 命に係わりますからね!!」 アダマス:(プレイヤー発言) ww マキ:(プレイヤー発言) wwww GM:たしかにww PC シートを見ればわかるが、サナリの戦闘系技能はコンジャラー1レベルのみ。 ナシュア:(プレイヤー発言) 先制判定は任せた! サナリ:「戦闘無能系駄エルフとは俺のことです!」 サナリ:「よろしく!」 アダマス:(プレイヤー発言) 若さ・・・ ですね サナリ:>アダマス 88 歳なんですけどねw ヴィル:>アダマス (プレイヤー発言) ある意味一番ジジイ アダマス:(プレイヤー発言) そうだった w リン:(プレイヤー発言) リンより器用 B も知 B も高いから使うかわからないけど葉っぱはまかせた! GM:いや、6人もいればありだと思う。 GM:では最後、なんだかイメチェンしたヴィル! ヴィル:(プレイヤー発言) ヴィルフィード=ゾルディヴァイス 歳は 15。 ヴィル:(プレイヤー発言) ナイトメア(隠しているが)のマギシュー(将来的にはマギシューライダーが夢)。 ヴィル:(プレイヤー発言) ナイトメアであることで迫害を受けているので、種族に偏見ないし恐怖心を持 っており、恐れを乗り越えるため冒険者を志願したが…幾度の冒険で微妙にハッチャケれる性格 になることに成功した。 ヴィル:(プレイヤー発言) ハッチャケて気分一新イメチェンを行う 結果、イメージ画像な感じに。 あ、手から出ている火は幻覚です。あと、仮面つけてます ヴィル:(プレイヤー発言) 最近の悩みは邪教信者に間違われること GM:そりゃあ間違われるよww リン:(プレイヤー発言) 4 話と 5 話の間に一体何が・・・ ナシュア:素顔はどんなのでしょうね~ ヴィル:(プレイヤー発言) 厨二病に発病しました サナリ:(プレイヤー発言) ダークな 15 歳ですねw アダマス:(プレイヤー発言) 壮絶な事があったと見える 1.助けを呼ぶ声 GM:さて、今回はいつものシグノの街にある《黒の切り札亭》からではなく、ちょっと違うところから始まりま す。 リン:(プレイヤー発言) ほー ヴィル:(プレイヤー発言) ふむふむ GM:皆さんはとある依頼を受け、ルキスラ帝国の北部、カプティ山岳の近くの街に出かけました。 サナリ:(プレイヤー発言) ほむほむ だいぶ街から遠いですね GM:いろいろと苦労はしたものの、依頼そのものは成功です。 GM:報酬も受け取り、物見遊覧ついでにシグノの街に戻ろうとしているところ。 リン:「大変だったねー。まさかあんな大物がいるなんて思わなかったよねー!」 ヴィル: 「そうですね」 サナリ:「やった! 今回も戦闘で何もしなかったけど生き延びたぞ!」 マキ:「やっと酒が飲めますよ!」 アダマス:「・・・・」 ナシュア:「まぁ、全員生きて帰られるのは幸運だな・・・神に感謝だ。」 リン:「早く帰っていつものごっはんー!」 ヴィル:>リン 「帰るまでが仕事ですよ」 GM:RP サンクス!そうして森の中の街道を通っていますと GM:湖の近くを通りかかった際、湖の近くから「誰か!誰かお助けください!」と声がする。 サナリ:「む、悲鳴が」 ヴィル:「?」 マキ:「えー!道草食うんですか!?(涙声」 マキ:(プレイヤー発言) といいながら声のほうへ・・・ GM:「だれかー!」若い女性の声だね リン:「どーしたんですかー!?」 ヴィル:「溺れてるんだろうか?」 ナシュア:「とりあえず行ってみないと・・」 サナリ:「行ってみましょうか」 GM:6人とも行くね? ナシュア:行きます マキ:行くます リン:(プレイヤー発言) れっつごー! アダマス:(皆に黙ってついて行きます) サナリ:(プレイヤー発言) 周囲に気を配りつつ向かいます GM:じゃあ、そこには傷ついて横たわった身なりのいいおじ様と、それを介抱する女性のルーンフォーク が。さっきの声はこの女性からだね ヴィル:「えっと? おじさん ヤバイ的な何か?」 アダマス:「怪我・・・」 サナリ:>GM 傷の深さはどの程度です? 応急手当するべきか即回復呪文か GM:>サナリ 水をかぶって服の一部に血痕がある。ここからはそれぐらいしかわからない。 ナシュア:>GM (プレイヤー発言) 怪我の状態を見たいですね。意識は? GM:>ナシュア ぐったりしてる。 リン:「だいじょーぶですか!何があったんですか?」 GM:>リン じゃあ、そうして近づくと、「ああ!冒険者の方ですか!?」 ヴィル:(・・・ヒーリング・バレット打ったら 楽しいかなー(愉悦)) GM:>ヴィル いいけど、いきなり銃を構えると警戒されるよ ヴィル:(プレイヤー発言) >GM それが楽しいそうなんですw アダマス:「楽にしてあげますか?」 ヴィルの見た目で銃構えた上、そんなこと言うとまるっきり悪人だぞ、君たち。 GM:女性はおじ様をかばうように前に立つね ナシュア:(プレイヤー発言) アウェイクンが先かな・・・・ サナリ:(プレイヤー発言) アウェイクンより応急手当しましょうか? MP 温存した方が良いかも リン:「そうですよ!何があったか知らないけれどおじさんの手当てをしなきゃだね!」 GM:先ほどのやりとりで女性は警戒している。 ヴィル:(プレイヤー発言) 自分のせい?www そりゃそうだろうww ヴィル:「フフフフフ だいじょーぶですよ フフフフフフ」 GM:女性「どうしよう・・・」といいつつ立ちふさがる ナシュア:「私はキルヒアの神官です。癒しをさせてもらえませんか?」と聴いてみる GM:>ナシュア 「神官の方ですか?」 サナリ:「お嬢さんご安心を。怪しい一団ですが悪い一団ではありません」 アダマス:(プレイヤー発言) 怪しいと悪いは違うのか w GM:少し警戒が緩む。 サナリ: (プレイヤー発言) では応急手当します GM:おじ様の表情が少し安らかになる。 GM:女性「ありがとうございます」 サナリ:「ヴィルとナシュアが気を逸らしてくれたおかげで手当てに集中できました」 アダマス:「お見事ですね・・・」 (その後ろで リン:「まったくもー。いくら直せるからっていきなり銃構えちゃだめだよー!」ヴィルを湖にドーン! ヴィル:「ほげ?」(ブクブク) ヴィル:>リン 「リーンさ~ん ひどいですよ~」(水したたりながら) リン:「ちゃんと説明すればよかったのにー?」 といったやりとりがされてたり。) ナシュア:「痛いところはありませんか?」と聴いてみる。痛いに決まっているけど GM:女性「私はデジエラといいます」 GM:デジエラ「この方はベルナルド・ブラーキ伯爵。」 ヴィル:(おっさん 大丈夫か?) アダマス:(伯爵? 貴族か・・・) ナシュア:「伯爵・・・」 サナリ:(年下にしては老けてるな。苦労が多いのか・・・) GM:デジエラ「まずは、危ないところをありがとうございました」 ヴィル:(なんでこんな所いるんだ?) アダマス:>ヴィル 「貴族の優雅なたしなみでしょう」(小声で) ナシュア:「何があったのですか?」 GM:デジエラ「ベルナルド伯は釣りに出かけていて蛮族に襲われ、一族の家宝である魔法の短剣を持ち 逃げされてしまったのです」 ヴィル:「泥棒ですかー」 リン:「釣りに来てたんだねー。釣りといえばゲンさんがこの前すんごいの釣れたってお店に持ってきて喜 んでたよねー」 GM:デジエラ「私も護衛についていたのですが、伯爵をお守りするのがいっぱいで」 GM:デジエラ「ここまで小舟を動かしてきたのです。」 アダマス:「貴族が護衛一人だけで森の中にいるとは・・・ 良い的じゃないですか?」(皮肉たらしく) GM:>アダマス 「伯爵はあまり多人数だと興がそげる、とおっしゃられて」 サナリ:「蛮族の特徴は覚えていますか? それと何匹ぐらいでした?」 GM:>サナリ 「手足の生えた魚のような・・・1匹は仕留めたのですが」 ナシュア:「あなたは立派に使命を果たしましたよ。命があって何よりです。」 GM:>ナシュア 「ありがとうございます」 リン:「手と足のあるおさかな・・・」 リン:(プレイヤー発言) あんまりおいしくなさそーだなーとか思ってます。 サナリ:「小舟を湖に浮かべて釣りをしていたら水中から襲われた、ということですか」 GM:>サナリ 「はい。」 アダマス:「魚人・・・?」 GM:「私は伯爵を近くの街までお連れして、お怪我の手当てをしなければなりません。どうか、短剣を取り 戻してくださらないでしょうか」 リン:「困ってる人がいたら助けないとだよね!・・・あれ?でも依頼をする時はお店に連絡しないといけな いんだっけ?」 ナシュア:「残念ながら、その手がかりだけでは・・・正直望みは薄いかと。」 サナリ:「取り戻すにしても情報が少なすぎますね。その蛮族は、短剣を奪ったあとはまた水中に潜ってし まったんですか?」 GM:デジエラ「ええ。ただ、少し手傷は負わせました。もしかしたら、今なら・・・」 サナリ:「何か特殊な短剣なんでしょうかね」 リン:「ちょーど必要だったんじゃない?何か料理したかったけど包丁がなかったとか」 GM:>リン デジエラ「・・・・そのたとえはどうかと思いますが、賊は別に最初から短剣が目当て、という風 ではなく、たまたまいいものを見つけたから盗ったみたい風でした」 ナシュア:「物の価値は分かる程度の知恵を持っている・・・ということですか。」 マキ:「運悪く目を付けられましたねぇ」 アダマス:「持っていたものから一番高価な物を盗った・・・と?」 GM:すると、伯爵が目をうっすらとあけ、「私からも…頼む…。」 GM:ベルナルド伯「あれは、長い年月をかけて魔力をためるといわれていたからな・・・」 リン:「助けてあげたいけどどうしようかー。アタシ泳ぐのは苦手なんだよなー」 アダマス:「しかし 利口ではないみたいですね 人質にして身代金を要求できたろうに」 ナシュア:「それは、そんなに大事なものなのですか?あなたにとっては沢山ある財の一つに過ぎないの では?」 GM:伯爵「短剣には魔法はかかっているが、普段は切れ味がよくする以上の特別な効果はない。冒険者 だった祖父が、初めて挑んだ剣の迷宮から持ち帰ったもので、成功の証として常に身に付け ることにしているのだ」 GM:伯爵「もっとも、何十年もかけると魔力をためていく、とも言われている。特に気にしたことはなかった がね」 サナリ:「おじい様の形見ですか。それは捨ててはおけませんね」 GM:じゃあ、全員【見識判定】(セージ or バード or アルケミ Lv+知力B+2D)。目標値は 10. 本日初の判定はサナリとナシュアが成功。 同時に、リンがしょっぱなから1ゾロ出してみんなから祝福されたww GM:>サナリ >ナシュア 君たちは聞いたことあるね。 GM:ベルナルド・ブラーキ伯爵のブラーギ家は元冒険者である祖父は冒険者時代の財宝で貴族になっ た家柄だ。 GM:で、今は地方の領主だけど、なかなかの好人物で領民にも評判はいい。 サナリ:「そういえばブラーキ家という名前・・・」 ナシュア:(プレイヤー発言) 一応みんなに伝えました GM:伯爵「頼む。報酬は、成功報酬でそれぞれに 2000G だそう」 ナシュア:「貴族の家名などどの程度のものか分からないが・・・このままではあのルーンフォークの娘に 害が及ばないか心配だ」みんなにこそっと。 リン:「助けてあげたいけど何処にいっちゃったかわからないから大変そうだなーっ」 アダマス:(家名や人命云々はどうでもいいです) ヴィル:(とりあえず、依頼報告どうすんの?)(コソコソ) GM:>ヴィル あ、依頼については簡潔にこの場で行うけど、この後ベルナルド伯はシグノの街に運ばれ、 正式に〈黒の切り札亭〉に依頼しなおすので、短剣の持ち逃げはできないと思って。 ナシュア:「ただ、水中での探索となると・・・正直どうもできん。」 マキ:「濡れたくないです」 GM:デジエラ「小舟なら私たちが使っていたものが使えます」 サナリ:「確かに水中だと難しいですなあ」 ヴィル:「水は少し苦手なんで」(ナイトメア(エルフ)なため) ナシュア:>ヴィル さっき、落とされましたが・・・ GM:>ヴィル だからさっきからおとなしいのかww この「ナイトメアの弱点」が後で色々と議論を呼ぶことになるとは GM 含め、誰も予想していなかった。 GM:引き受けるなら、前金代わりに、デジエラに持たせていた 3 点の魔晶石を2つ渡すけど ヴィル:(プレイヤー発言) どうします? ナシュア:「どうする?成功する保証がちっともないけれど受けるか?」こそっと マキ:「報酬があるなら受けるのに異存はないです!きっと成功できますよ(笑)」 アダマス:「お金が貰えるなら・・・ それでいいです」 ヴィル:(プレイヤー発言) 湖の真ん中で船に穴開けられて沈む展開ありそうだなー リン:「助けてあげなきゃ冒険者の流す樽ってやつだよ!」 ヴィル:>リン 「名がすたる では?」 リン:「たぶんそれー」 サナリ:「うーん正直情報が少なすぎて不安ではありますが・・・引き受けたい気持ちはありますね」 マキ:「やだ・・・なんでこの人たち発言だけで文字がわかるの」 GM:じゃあ、ベルナルド伯「礼を言う」 ナシュア:「もし見つからなかった場合に、デジエラに責任を押し付けるようなことをしないことを条件にした いな・・・。」 ナシュア:「一つ質問していいか?もし宝剣が取り戻せなかった場合はどうなる?」 GM:ベルナルド伯「それならば仕方ない」 GM:ベルナルド伯「どのみち、君たちが通りかからなければ、短剣だけでなく命も危うかったのだ」 ナシュア:「そちらのデジエラ殿は使命を果たした。伯爵殿もそう考えていると思ってよいのか?」 GM:ベルナルド伯「無論だ。デジエラがいなければ今頃私は湖の底だったよ」 アダマス:「僕たちが宝剣を持ち逃げしたら?」 GM:ベルナルド伯「その場合、冒険者の店から追われることになると聞いているが?」 サナリ:「何か他に気付いたことはありませんでしたか? 些細なことでも構いません。取り返す確率を上 げるためにも思い出して頂きたいのです」 GM:デジエラ「そういえば、湖のほとりにテントがありました。何か見ているかもしれません」 サナリ: 「ありがとうございますお嬢さん」 GM:MAP 出すね。 ⑤ ③ ★パーティの現在地 ①ベルナルド伯が小舟で襲われた場所 ④ ② ②:渡し守の小屋 ① ③:猟師のテント ▲ ④:サハギン ★ ⑤:渦(剣の迷宮) アダマス:「野営地?」 ヴィル:「だれか居るんですか?」 リン:(プレイヤー発言) 魚人だと夢がなさそうな響きだから正体を掴むまでは人魚と呼ぼう。 アダマス:(プレイヤー発言) どちらでも変わらないんじゃ w ヴィル:(プレイヤー発言) >GM MAP 左下の家っぽいの(②)は? GM:小舟を貸してくれた小屋。 アダマス:(プレイヤー発言) 露骨に怪しい サナリ:(プレイヤー発言) 貸しボート屋もあったのか ヴィル:(プレイヤー発言) >GM ▲は小船? GM:うん。 ナシュア:(プレイヤー発言) 伯爵がレンタル・・・ちょっと庶民的 GM:>ナシュア お忍びで持ってくの大変なの! ナシュア:なるほど アダマス:「護衛の人も大変だ・・・」(ボソ) サナリ:(プレイヤー発言) ではさしあたってテントと貸しボート屋に事情聴取ですかね ナシュア:(プレイヤー発言) どっちが先かな~ ヴィル:(プレイヤー発言) 別れてもいいけど リン:(プレイヤー発言) 出てくることを期待して船で移動してみるとか? サナリ:「貸しボート屋のご主人はどんな方でしたか?」 GM:>サナリ 「普通の人でした。」 ヴィル:>GM 「いやいや、もう少し細かくお願いします 進展するかもしれないので」 GM:>ヴィル デジエラ「あえて言うなら気の弱そうな人でした」 GM:というわけで、2人は手当てのために去りました。 2.手がかりをさがして ここまででセッション開始から 1 時間半経過。 どうも魚人への情報不足と、水上戦闘への不安が先走ってなかなか動いてくれない。 ・・・よし。ここはちょっと強引にいこう。 GM:んー、そろそろ全員、【危険感知判定】(スカウト or レンジャーLv+知力B+2D)ふってみて。 サナリ:2D6+7 合計:10 <2,1>+7 リン:2D6+2 合計:5 <1,2>+2 ヴィル:2D6+4 合計:11 <1,6>+4 ナシュア:2D6 合計:4 <3,1> アダマス:2D6 合計:6 <3,3> マキ:2D6 合計:7 <1,6> GM:(目標値は 14 だから、と)ん、じゃあ何もないように思った。 この判定については後でもう一回することにする。 ただ、このまま動かないとまずいことは察してくれたらしく、テントに行くか小屋に行くかについては、 リンとマキの PL が出した「テントはいつ畳まれてどっか行くかわからない」という意見に皆が同意した。 GM:じゃあテント。猟師が一人います。 ヴィル:「こんにちは」 リン:「ごめんくださーい」 GM:「こんにちは、あんたら、冒険者かね?」 サナリ:「ちょっとお尋ねしたいことがあるんですが構いませんねッ」 GM:猟師「手短に頼むぞ、まだ森で獲物を追ってる最中なんだ」 アダマス:「何を追ってるんですか?」 GM:>アダマス 「イノシシの親子を見つけたのでね」 アダマス:「・・・」(イノシシか・・・おいしいのか?) サナリ:「この湖で水棲の蛮族を見かけたという話を聞いてきたんですが、何かご存じありませんか?」 リン:「さっき船に乗ってたら襲われちゃったそうなんですよー」 GM:>リン >サナリ 「ああ、さっきうろこの生えた魚みたいな人みたいなのを見たが、あれがそうか」 ヴィル:「知ってるんですか!?」 GM:猟師「このあたりにいたようだ」(MAP に書きこみ) サナリ:「恐らくそれです。どんな様子でした?」 リン:「なるほどー。あっちですねー!」 GM:猟師「よくわからんが、何かあわてていたようだったな。じゃあ、わたしはこれで」といって、猟師さんは 忙しそうに去っていきました。 リン:「頑張って今夜は豪華なイノシシ鍋ですよー」 サナリ:「ありがとうございまーす」 マキ:「あせるって・・・巣でなにかあったりしたんでしょうか」 リン:「怪我を負わせることはできたって言ってたからそれじゃないかなー?」 GM:ではここでもう一回、【危険感知判定】(スカウト or レンジャーLv+知力B+2D) マキ:2D6 合計:10 <6,4> リン:2D6+2 合計:10 <3,5>+2 アダマス:2D6 合計:4 <2,2> ナシュア:2D6 合計:10 <4,6> サナリ:2D6+7 合計:17 <4,6>+7 ヴィル:2D6+4 合計:12 <3,5>+4 GM:(今度の目標値は 12 っと)じゃあ、サナリ。あと、ヴィルも。 GM:湖の水面がわずかにさざなみだち始めてるのに気づく。 サナリ:「むむ」 ヴィル:「!?」 ナシュア:「どうした?」 ヴィル:「湖が!」 サナリ:「水面が・・・」 GM:地震、というほどではないけど、波としては不自然。 ナシュア:(プレイヤー発言) 広い範囲でかな? GM:>ナシュア うん。少なくとも MAP に出してる部分は全部。 アダマス:「・・・」 サナリ:「そこに何かいるのか?」 マキ:「さすがに不自然すぎる・・・」 サナリ:(プレイヤー発言) >GM 水の中覗いてみたりできます? GM:>サナリ みえるけど、特におかしな様子は見当たらない。 リン:「これから天気でも悪くなるのかなー?」 GM:>リン じゃあ、そんなリンだけ【天候予測判定】(スカウト or レンジャーLv+知力B+2D) リン:2D6+2 合計:9 <3,4>+2 リン:(プレイヤー発言) 実家が牧羊とかしてて田舎的なイメージで天気予報くらい自分で!とウェザーマ ンを選んでみたかいがあった。 GM:>リン 特に雨雲はない。快晴。 リン:「しばらくは急な雨とかはこなそうだねー。よかったー」 GM:・・・・あのね。小舟がね・・・・ ナシュア:(プレイヤー発言) 小船が? サナリ:「あっ、小舟ひっくり返ったりしませんかねこの波」 GM:>ナシュア じゃあ、ナシュアの目には小舟が少しずつ流されていくのが見える。 ヴィル:「沈没するかもー(棒) ナシュア:(プレイヤー発言) ん?しょうがない押さえに走ろう GM:>ナシュア じゃあ、何とか抑えた。ただ、早くしないと流されていくかも。 ナシュア:できるだけ、岸まで持ってきます・・・ ナシュア:6人乗れるのだと、一人では無理かも~ GM:そだね。ナシュアはここから動けない。 ナシュア:「だれか、ロープを!」 サナリ:(プレイヤー発言) ロープとフックで岸に繋いでおくことは? GM:>サナリ それならできる。判定はいらないよ。 ヴィル:>サナリ (プレイヤー発言) 両方持ってるよ サナリ:>ヴィル 「ありがたい」 サナリ:(プレイヤー発言) じゃあいったん繋ぎます。で良いですか? リン:(プレイヤー発言) おー ナシュア:(プレイヤー発言) 助かったかな? GM:うん、ナシュアは動ける。 さあ、そろそろ湖に出てくれないかなー。 アダマス:(グレネード打ち込んだら・・・どうかな) アダマス:(プレイヤー発言) 魚人を陸にあげたらどうなるんだろうか・・・ リン:(プレイヤー発言) 普通に戦闘になるでしょうね ヴィル:>アダマス (プレイヤー発言) ピチピチ? アダマス:(プレイヤー発言) 地の利がないから有利? GM:>アダマス 来てくれたらだけどね。 リン:(プレイヤー発言) おそらく足生えてるし互角かと。 サナリ:(プレイヤー発言) >GM 水面はまだ波立ってますか? GM:>サナリ うん。しかも徐々に大きくなってる気がする。 アダマス:(プレイヤー発言) ワイヤーフックで無理やり引き上げる事とかできますかね ナシュア:(プレイヤー発言) 陸上におびき出して互角か・・・きびしいかな? なんと、この期に及んでまだ陸で魚人をおびき寄せる方法を考え出すか!? うーん、早くしないと魚人逃げちゃうぞー。(実は逃げない理由があるんだけど) サナリ:「水面が荒ぶってますなあ」 ナシュア:「小屋に行って知らせたほうがよくないかな?」 マキ:「ほうっておいたら勝手に出てきたりしないかな~」 GM:>マキ なぜそう思うwwむしろ逃げるんじゃないかw リン:「よくわかんないけどアタシが船を押さえとくから小屋にいってきたらー?」 サナリ:>リン 「ロープとフックで繋いだから抑えなくてもしばらくは持つと期待したいですが」 ヴィル:(・・・貸しボートの主人 蛮族でるなら街とかに報告しとけよ) ここでアダマスがとんでもないことを言い出す。 アダマス:(プレイヤー発言) 2~3発グレネード打ち込んじゃだめですか? GM:>アダマス どこに? アダマス:(プレイヤー発言) 水面に GM:いいよ。でも MP 減らしてね? アダマス:(プレイヤー発言) はい 1 発分 GM:どごーん!・・・なにも起こらない。 アダマス:「むぅ」 リン:「なにかあってからじゃ手遅れだよー」 なんと、何もない湖面に向けてグレネードをぶっ放したww (後で PL に聞いたら「ダイナマイト漁を狙った」そうだが) さすがにこんなことしたら・・・ GM:小屋から「な、ななんだあああ~!」とおじさんが出てきてあたふた GM:そのまま街道のほうへ走って逃げていきました。 サナリ:おおっと マキ:足元狙い撃ちできませんか! GM:もう遠くに行っちゃったから無理。 GM:だって、いきなり水面に火柱だもん。 マキ:(プレイヤー発言) むむむ ナシュア:(プレイヤー発言) そっちか! アダマス:(プレイヤー発言) wwwwwww ヴィル:(プレイヤー発言) ええええええええ サナリ:(プレイヤー発言) なんというw アダマス:(プレイヤー発言) 僕の・・・せいかな w そりゃあ驚くよ、ふつう。 GM:で、どうします? ヴィル:(プレイヤー発言) しかも臆病って言ってたし GM:>ヴィル あ、覚えててくれた。 ナシュア:「この状態でボートに乗るのは・・・自殺行為だよな。」 アダマス:(プレイヤー発言) 不発に終わったとばかり思ってた・・・w GM:>アダマス まあ、そういうこともある ヴィル:「…どうします? みなさん。小屋調べたら情報あるかも…」 アダマス:>ヴィル 「そうですね」 マキ:「今は、それしかないですね」 サナリ:「小屋に行ってみましょうか」 ナシュア:賛成 リン:「いってらっしゃーい!」 GM:では小屋。 GM:小屋の後ろには小舟が1艘とまってるね。 ヴィル:「? これなんで流れてないんだ?」 GM:>ヴィル ロープでつないでる。 サナリ:「うう、かばってくれるリンがいないのが不安です・・・俺死んじゃう」 ヴィル:「じゃあ、リンさんといます?」 サナリ:>ヴィル 「いや、行きます。勇気出す」 ヴィル:(ジジイ 無理スンナ) サナリ:(ジジイジャナイモン><) サナリ:(プレイヤー発言) 探索判定したいです GM:>サナリ OK、じゃあ、小屋の中と外、いっぺんにどうぞ。 サナリ:2D6+7 合計:16 <5,4>+7 GM:>サナリ 特におかしなものはない。 サナリ:「怪しいものはなさそうですな」 まあ、情報くれるおじさん逃げちゃったしね。 もう魚人はあきらめてイベントを進めよう。短剣について説明不足になるけど・・・いいか。 GM:じゃあそろそろ・・・ GM:ま、さっき成功したからいいか。 ヴィル:(プレイヤー発言) 襲撃でもくるかな? アダマス:(プレイヤー発言) まずいな大失態か・・・ リン:(プレイヤー発言) あるある、超あって死ぬる GM:えとね、さざ波大きくなってる。 ナシュア:(プレイヤー発言) やっぱりですよねw サナリ:「探索は終わったし、リンのところに戻った方が良いのでは・・・この波はちょっと」 GM:>リン ロープがぎしぎしいいだした。 GM:>リン リンの力をもってしても、なかなかきつい リン:「やっぱり何かやばそーな感じ!」押さえ・・・押さえ・・・ ナシュア:手伝いに行きます ヴィル:「波もやばそうですしね 急ごう」 マキ:筋力 14 で手伝いに行く!陸路で サナリ:(プレイヤー発言) 同じく戻ります。手伝えるかどうかは置いといてw アダマス:(プレイヤー発言) 歩いてついて行きます GM:じゃあ6人が引っ張ったところで、 リン:(プレイヤー発言) 危険でも操舵できないと波が大きくなっていってるから手遅れ感が GM:ここらへんに渦が(MAP かきかき)。 GM:で、ボートごと引っ張られる! ヴィル:「渦????」 サナリ:「ええええええ」 GM:そしてロープぶちぃ! ヴィル:「あ!」 リン:「うわぁ!?」 マキ:「なんとぉー!」 ナシュア:(プレイヤー発言) 切れたか・・・・ リン:(プレイヤー発言) 残ってみたけど結局こうなる展開でした。 GM:全員、(冒険者 Lv+敏捷度B+2D)で9以上!失敗したら溺れる! リン:2D6+6 合計:17 <5,6>+6 ヴィル:2D6+5 合計:12 <3,4>+5 マキ:2D6+5 合計:13 <4,4>+5 ナシュア:2D6+5 合計:16 <6,5>+5 サナリ:2D6+7 合計:13 <2,4>+7 アダマス:2D6+2 合計:10 <5,3>+2 ナシュア:(プレイヤー発言) ロープを離したら死ぬな・・・ GM:じゃあ、全員何とかボートによじ登った。 GM:びしょ濡れだけど、溺れた者はいない。 リン:(プレイヤー発言) よじ登るならリンが一番数値多くても問題ないね! アダマス:(プレイヤー発言) 僕危うかった・・・ ヴィル:「また濡れた orz」 ナシュア:>GM できれば鎧は脱いでおきます。 サナリ:「水怖いわー超怖いわー」 リン:(プレイヤー発言) 鎧どうしよーかー? GM:で、ボート、すごい勢いで渦に流されてる! アダマス:「・・・」 マキ:「どんどん引きずり込まれてますよ!このままじゃ渦の中です!」 GM:・・・と言ってるうちに、目の前は渦! ナシュア:「神よ・・・」 GM:そして、君たちはそのまま渦にのみこまれた! GM:(暗転) サナリ:「うわああああ」 ヴィル:「ブクブク」 アダマス:「・・・」 ナシュア:(プレイヤー発言) シンデシマッタガヤ? リン:(あれ・・・うまく泳げない?・・・鎧重いよー!?) 3.渦の先に(ようやく)ダンジョン アダマス:「・・・」(水を滴らせながら無表情 しかもマント) ヴィル:「ゴホゴホ」 マキ:「(おぼれるなら酒におぼれたかった!)」 サナリ:「苦しくはなかったけど目が回りました」 ヴィル:「ウー ウー」 マキ:「うう・・・結構回ったからしゃべるのも億劫ですよ・・・」 ヴィル:「ここはいったい?」 ナシュア:「むぅ・・・?どこだ?」 マキ:「リーン、しっかりして~」 ナシュア:「ああ、私のチェーンメイルが運よくこんなところに・・・着ておこう。」 リン:「ぐーるぐまわーる、ぐーるぐまわーる」 リン:「おー?ここはだれ?アタシはリンだよ!」 GM:じゃあ、まずは状況説明。気が付いた君たちは迷宮の中に迷い込んでいた GM:まず、きみたちがいるのは①の部屋。で、中央の青い部分は滝です。 ヴィル:(プレイヤー発言) 滝? サナリ:「滝・・・? 上はあの湖なんですかね?」 アダマス:(プレイヤー発言)洒落た迷宮ですね GM:はい、上から水が落ちてきています。 GM:で、下を覗き込むと、みずが流れ落ちたはるか先に、徐々にたまっていってる。 ヴィル:「溜ま…っている?」 GM:はい。 ナシュア:「水位上がってないか?」 GM:>ナシュア 勘がいい! アダマス:「つまり時間が経つと溺れる・・・と?」 GM:>アダマス 正解。 ①:入口の部屋 ④ ②:人形の部屋 ③ ⑤ 扉 ④:HP 回復の部屋 黄 ⑤:獅子の鍵の部屋 ① ② 緑 ③:蝙蝠の鍵の部屋 赤 ⑩ ⑥:MP 回復の部 ⑦:ダミーの部屋 ⑧:隠し扉 紫 ⑨:サソリの鍵の部屋 ⑥ ⑦ ⑩:最奥の部屋 ⑧ ⑨ GM:で、四方には4色の扉。 マキ:「・・・あの、嫌な予感がしてきたんですが、これってもしかしますよね」 サナリ:「水がここまでくる前に脱出しないと危険ですな」 リン:「・・・逃げるんだよぉおおお!?」 ナシュア:「ヒントはないと思う、どこでもいいから速くあけるべきか?」 ヴィル:「出口探さなくちゃな?」 アダマス:「皆同じ扉に行くか しかし全滅する危険性が・・・」 湖畔とはうって変わって活発に動き出した一同。 アクティブなのはいいけど、ちょっと落ち着いて、話最後まで聞けww GM:ちょっとゲーム的に書くと、現在の水位は-5。 GM:水位が「-5~3:問題なし」「4~7:行動判定に-2」「8~10:行動判定に-4」となり、11 だと即座に溺 れ て HP はゼロになってしまいます。 GM:時間の経過とともに水位は上がっていくからそのつもりで。 サナリ:(プレイヤー発言) 時間の経過はリアルタイム? 行動次第? GM:>サナリ 両方。基本は行動次第だけど、場所によってはリアルタイム。 サナリ:(プレイヤー発言) わっほう ナシュア:(プレイヤー発言) うげ GM:で、最後の説明。 GM:4色の扉にはそれぞれ共通語で文字が書かれている。 GM:正確には黄・緑・紫には文字、赤には絵 アダマス:(プレイヤー発言) 絵・・・ ヴィル:(プレイヤー発言) 赤がゴールっぽい マキ:(プレイヤー発言) 赤がゴールなら他の部屋まわるフラグかなw アダマス:(プレイヤー発言) 最後に開く的な? GM:扉の文は以下の通り。 緑「破壊をもたらすなかれ。閃きをもって臨むべし」 黄「魔なる力を使うことなかれ。猛き力をもって砕くべし」 紫「粗野なる力を使うことなかれ。知と技にて開くべし」 赤:魔物の口の中に鍵穴が 3 つある。 GM:説明終わり!では行動開始。さっきも言ったけど現在の水位は-5 ヴィル:黄色はマギテック組OUTか ナシュア:「3つの扉で鍵を集めろと・・・・」 アダマス:「僕は赤・・・かな」 リン:「力といえばアタシだね!」 サナリ:「俺は緑か紫ですかね。閃きってなんでしょうね」 アダマス:「緑が合ってるかな」 ナシュア:「緑はともかく他はいずれにしても力か魔力がいりそうだ。」 リン:(プレイヤー発言) 緑後回しにして黄色と紫から攻略するのがいいんじゃないかなーって マキ:(プレイヤー発言) 紫にマギ組が勢ぞろい? GM:分散する? アダマス:>GM (プレイヤー発言) しかないでしょう w いや、分散したらその分戦闘苦しくなると思うんだけど。ちょっと脅かしすぎたか? GM:じゃあ、それぞれどうするか行動を宣言して。 サナリ:(プレイヤー発言) でも分散して戦闘になった場合が怖いな・・ ナシュア:(プレイヤー発言) 前衛居なくてもいけるかな?みんなで撃破したほうが速いかも? アダマス:(プレイヤー発言) じゃあ 僕が実験的にどこかの扉に一人ではいりましょうか? ヴィル:黄色:魔法OUT 紫:物理OUT 緑:攻撃OUTか? マキ:(プレイヤー発言) 攻撃は最大の防御なり! リン:(プレイヤー発言) よし、紫に全員で入って様子見て問題なさそうなら緑に後衛組、黄色に物理で! ナシュア:(プレイヤー発言) 緑は謎かけかも ヴィル:>ナシュア (プレイヤー発言) 第2話の妖精みたいに? アダマス:>GM (プレイヤー発言) 扉の先のことは皆に伝わるんですか? GM:>アダマス 扉開けてればね。 アダマス:「じゃあ時間もないし 僕が試しに開けましょうか」 サナリ:黄:肉弾 紫:魔法 かな? マキ:(プレイヤー発言) それでしょう うん、全部正解とはいわないけど、いい読みだなー。 4.全員で GO!(紫の扉) アダマス:(プレイヤー発言) とりあえず紫いいですか? ナシュア:「どこでもいいぞ」 リン:(プレイヤー発言) おー。黄色は後衛いても意味ないから全員で入るなら紫でしょう アダマス:(プレイヤー発言) 一人で紫開けます GM:>アダマス 了解 ナシュア:「む?では私も紫へ」 アダマス:「どうせ僕は抜け殻ですし・・・ 死んでも悔いはない」 マキ:「後ろから見てるよ!」 ヴィル:>アダマス 「おい! そんなこというな!」 サナリ:「あ、なんか危ないこと言ってますね。近くにいときましょう」 マキ:>ヴィル 「安心してください、死なせはしません」(キリッ リン:「アタシがいる限りそんな心配はさせないさー」 ヴィル:「みんな生きて帰るんだ!」 マキ:「おー!」 ナシュア:「馬鹿やろう!死んだこともないやつが「死んでも悔いは無い」なんて言うな」言いえて妙 GM:じゃあ。紫の扉の先。⑥の部屋ね。 GM:うっすらと銀色に光る泉がある。 アダマス:「・・・?」進みます GM:で、アダマスから見て右手に扉。 GM:こちらは何も書かれていない。そして、水位が1上昇して-4 に。 サナリ:(プレイヤー発言) げ アダマス:「・・・」 ナシュア:泉に近づいてみよう アダマス:(プレイヤー発言) 調べてみます 判定ですか? リン:(プレイヤー発言) 探索判定は 10 分かかるからやってる余裕ないと思うんです・・・ アダマス:(プレイヤー発言) むぅ そうか アダマス:(プレイヤー発言) じゃあ 泉に近づきます GM:>アダマス 水自体がうっすら銀色に光ってる。 アダマス:「水が・・・?銀色?」 ナシュア:>GM 泉を覗き込んでみたいですが? GM:>ナシュア 水に触れた途端、ちょっと気分がすっきりした。 アダマス:「飲んでみます」 ナシュア:「むう?これは気分が楽になる薬か?」 GM:>アダマス あ、飲んだ?じゃあなんだか気分すっきり。で、MP3点回復して。 ナシュア:>アダマス 「明らかに飲める色じゃないだろう!?」 アダマス:「皆さんどうやらこの水 MP が回復するみたいです」(実証済み) GM:>アダマス 味はないけど、体のどこかにおかしな様子はないよ。 マキ:「銀色のを躊躇なく飲むなんてやりますね」 ナシュア:次の扉を開けてみよう・・・「みんな急ごう」 リン:「れっつごー!」 サナリ:「そうですね」 アダマス:「まぁ 記憶がないので見るものすべてが新鮮です 全部同じですよ」 サナリ:(プレイヤー発言) 罠とかどうなんだろうこれ GM:>サナリ 判定してないから知らなーい。 サナリ:(プレイヤー発言) 一瞬で判定できるらしいので扉を罠感知 GM:>サナリ OK、じゃあ【罠感知判定】(スカウト Lv+知力B+2D) サナリ:2D6+7 合計:13 <4,2>+7 GM:>サナリ 扉に罠はなさそう。 サナリ:「ふむ 罠は無さそうです」 ナシュア:「よし、信じた」開けてしまおう GM:>ナシュア OK ここで、MAP 上のマキのアイコンが、偶然泉のど真ん中にw ナシュア:>マキ 一人浸かってるぞ? GM:>マキ あ、マキ浸かった? マキ:(プレイヤー発言)マウスのドラッグで掴みきれなかったw ヴィル:>マキ 「なにやってんの?」 アダマス:(プレイヤー発言) 水浴びしたい気分だったんですねワカリマス マキ:(プレイヤー発言) もうそういうことでいいですよ(泣) GM:>マキ wwじゃあね、ちょっと銀色がくすんできた アダマス:(プレイヤー発言) なん・・・だと? マキ:(プレイヤー発言) これ回数制限あるじゃないですかー! ナシュア:(プレイヤー発言) まだ誰も MP 使ってないのに・・・ 思わぬ方法で警告出せたなあww そして一行は⑦の部屋へ。 アダマス:「皆一緒に動くより別で動いたほうがいいのでは?」 リン:「最初は慎重なくらいがちょーどいいんだってさ」 ナシュア:「まだ、どのぐらい危険か把握できていない。」 アダマス:>リン なるほど GM:この部屋は真ん中に水が張られており、奥に翼とかぎづめをもった悪魔の石像が置かれている。 サナリ:(プレイヤー発言) 知と技で開く⇒前室で MP 回復した後、敵を魔法などでぶっ飛ばすてことか? ヴィル:(プレイヤー発言) ガンはどっちかわからんな アダマス:(プレイヤー発言) すなわちグレネードですねワカリマス。 リン:(プレイヤー発言) 撃ったらアウトでしょうな GM:水の幅は 10m、水自体は透明。 ナシュア:>GM (プレイヤー発言) 深さは分かりますか? GM:>ナシュア 深さは、わからないけど結構深い。 GM:透明なのに底が見えない。 GM:あ、水位1上昇。現在-3 ナシュア:「お手上げだよ・・・。」(←射撃武器もってない) アダマス:(プレイヤー発言) 「ワイヤーアンカーで僕だけ向こうに行けないかな?」 GM:>アダマス 30mだから可能 リン:(プレイヤー発言) いや、あの、物理禁止部屋っぽいんですけど。 ナシュア:(プレイヤー発言) あれ?灯かりってどうなっているんだっけ? GM:>ナシュア ごめん忘れてた。明かりは心配ない。あちこちに魔法の明かりがある。 サナリ:(プレイヤー発言) ルールブックによるとガンは魔法ダメージらしいんですが駄目なんですかね? GM:>サナリ さてね? ヴィル:(プレイヤー発言) リンさん飛ぶ? リン:(プレイヤー発言) ん。こっちから射程 10m の攻撃は届くのかい? GM:>リン 水の幅は 10m なんで、ぎりぎりとどく。 アダマス:(プレイヤー発言) 近くに行っても調べてる時間がないか ヴィル:(プレイヤー発言) フォースが一番確実そう サナリ:(プレイヤー発言) コンジャラーのスパークもいけるかも リン:(プレイヤー発言) ガンは怪しいからフォース・スパーク・グレネードしか安全なのないっすよ。 ナシュア:(プレイヤー発言) 取りあえず攻撃?時間もないしやってみようか。 マキ:(プレイヤー発言) まかせた! アダマス:(プレイヤー発言) そもそも近づいた瞬間にドカンというのも怖いな・・・ ナシュア:>GM (プレイヤー発言) では、フォースを悪魔像へ GM:>ナシュア 了解。【行使判定】(魔力+2D)どぞ ナシュア:2D6+5 合計:14 <3,6>+5 GM:ダメージ! ナシュア:R10C10+5 合計:10 <[6_3]> = <5>+5 ナシュア:どうかな? GM:じゃあね、石像は上半分が粉々に砕けた。 ヴィル:(プレイヤー発言) 上半分か アダマス:「壊しても大丈夫そうですか」 GM:で、それとともにどこからともなく共通語で声がする。 ヴィル:(プレイヤー発言) さあ、正解か否か GM:声「惑わされることなかれ。戻りて周囲をよく見るべし」 GM:水位 2 上昇。現在-1 アダマス:「まずい・・・」 ヴィル:(プレイヤー発言) 間違いっぽい そう。この部屋⑦はダミーなの。 リン:(プレイヤー発言) まさかの探索だったとは・・・ ナシュア:「信じて戻るべきなのか?」 ナシュア:「水を透明にすれば?」 リン:「全部飲んじゃえー」 サナリ:(プレイヤー発言) 探索判定したいんですが、時間が不安な人がいたらやめます GM:>サナリ 「何を」探索するかお願いね。 アダマス:(プレイヤー発言) 水袋持ってるので銀の水を中に入れて、僕が向こう岸に行き石像にかけま しょうか? ナシュア:(プレイヤー発言) >GM マキさんが入ったとき、深さはそれほどでもなかったんですよね? GM:>ナシュア うん。ただ、噴水くらい。水袋に全部は入らないよ。 ナシュア:じゃあ、入ろう GM:>ナシュア OK。じゃあ、ばしゃん。 ナシュア:「気持ちいいぞ、みんなも入れよ。」 GM:で、銀色の水はまったく光をなくし、ただの水になる。 GM:MP は回復しない。で、水位 1 上昇。今の水位は 0 ナシュア:底を探す・・・ GM:>ナシュア 特に何もない。 アダマス:(プレイヤー発言) 光ってる状態で汲むべきだった・・・ ナシュア:(プレイヤー発言) あらら?勘違い サナリ:(プレイヤー発言) 水たまりの周りを探索判定します。たぶん敵は出てこないので、その間に他 の人たちは別の部屋に行ってもらった方が良いかも リン:しわがれた声で「もっと周囲をよく見るのじゃ」 アダマス:(プレイヤー発言) じゃあさっき言ったの実行しましょうかね アダマス:(プレイヤー発言) 水袋に入るだけ水を入れて、ワイヤアンカーで向こう岸へ。 GM:>サナリ では、【探索判定】(スカウト Lv+知力B+2D) サナリ:2D6+7 合計:19 <6,6>+7 サナリ:だーいせーいこーう ナシュア:おお GM:!!?? マキ:(プレイヤー発言) おおお アダマス:(プレイヤー発言) お? ヴィル:(プレイヤー発言) 成功確定 サナリ:>アダマス 「待ってくださいアダマス、何か見つかりそうな予感がします」 GM:じゃあ、アダマスが水袋をごそごそしているうちに、サナリが壁に不自然な亀裂があるのに気付く。 GM:どうやら隠し扉っぽい。 サナリ:「む、この亀裂は・・・なんか見つけました!」 リン:「おー!すっごいなー」 ナシュア:「そっちが本命か!」 マキ:「こんな所に隠し部屋とは・・・」 ヴィル:「?どれどれ?」(のぞく) GM:>ヴィル あ、行った?じゃあ扉に手をかけたヴィルに針がぷすり! ヴィル:(プレイヤー発言) あ サナリ:「あっ」 アダマス:「あっ」 マキ:「えっ」 ヴィル:「へ?」 GM:ヴィル、【生命力抵抗判定】(生命抵抗力+2D)。目標値は10 ヴィル:2D6+5 合計:12 <3,4>+5 ナシュア:「どうした?」 GM:じゃあ、刺さった針は抜けた。一瞬しびれたけど特に異常はない。 ヴィル:「チクッってした」 サナリ:「すみませんヴィル、油断してました・・・先に罠を調べるべきでした」 ヴィル:>サナリ 「急いだ自分も悪かったですし」 アダマス:(プレイヤー発言) 気合でなんとかした w ヴィル:「あとちょっとしびれた」 マキ:「まぁ、なんとも無いなら良いんですけど」(苦笑い アダマス:「・・・」 ナシュア:「大丈夫か・・・?罠まであるのか・・・時間がないのに。」 リン:「紙で指切ったりするとすごい痛いよねー」 サナリ:(プレイヤー発言) もう罠解除しなくても良い? GM:>サナリ うん。 ヴィル:(プレイヤー発言) 発動したからか サナリ:(プレイヤー発言) >ヴィル ですね GM:で、部屋⑨に入ると声がする。 GM:声「知と技にてこの部屋を見つけし者よ。先に進むがよい」 GM:部屋の奥に紫色の台座があり、台座にはサソリをかたどった鍵が置かれている。他には何もなし。 ナシュア:(プレイヤー発言) おお、お手柄ですね! ヴィル:(プレイヤー発言) 粗野なる力=攻撃する ってことか ぴんぽーん。 サナリ:「魔法じゃなくて遺跡荒らしの技術のことを言っていたとは」 サナリ:(プレイヤー発言) 台座を一瞬で罠感知します サナリ:2D6+7 合計:13 <1,5>+7 GM:>サナリ とくになし リン:(プレイヤー発言) 知と技にて『開く』べき・・・ふむ サナリ:「これは触っても大丈夫そうです」 ヴィル:「じゃあ、とる」 ナシュア:(俺はこんなところで何をやっているんだ・・・?)(※ まだ泉の中) リン:「ナッシュさんさっきまであんなに水の中にいたのにまだ足りないのー?」 ナシュア:「さっきの水は泥を含んでいたからな・・・」 GM:で、鍵を持ったヴィルが部屋を出ると、ごごごごご・・・と音がして GM:水が抜けるしゃあああという音が床の下から聞こえる。 サナリ:「お?」 アダマス:「下がった?」 GM:水位が下がって-5 に。 ヴィル:「水が…引いた?」 アダマス:「なるほど皆で行動しても良さそうですね」 リン:「めでたしめでたしー」 ヴィル:「それは脱出してからの話」 マキ:「よかった、落ち着いて探索できそうですね」 サナリ:「そういう仕掛けですか。なるほど」 ナシュア:(プレイヤー発言) よかった、これなら一つずつクリアしていけば GM:>ナシュア そのかわり、失敗したら全滅するときは一瞬だけどねw 5.全滅の危機(緑の扉) GM:さて、どうします? アダマス:「ただ 《今回だけ》ってことも・・」 マキ:「善はいそげ!次行きましょう!」 リン:>マキ 「善は急げ!悪はもっと急げって言うもんね!」 ヴィル:「とりあえず他の部屋から鍵をGETするべきだろう また水が増えてくるだろうし」 ナシュア:「その通り!」 サナリ:「次はどっちにしましょうかね」 GM:じゃあ、最初いた部屋①ね。 GM:ここまでに水位がまた1上がって現在-4 ヴィル:「やっぱり 水かさがまた増えてきましたね」 リン:「今なら恐れるものはなーい!」 ナシュア:「他の鍵も急いで探そう」 サナリ:(プレイヤー発言) 個人的には、最後に戦闘を取っておいてスッキリしたいかなあとw ナシュア:(プレイヤー発言) すると、緑かな? リン:(プレイヤー発言) ペナルティかかると厳しくなるかもしれないけど・・・そっちのが盛り上がるっぽい んでそれで! アダマス:>サナリ 敵を見つけたら放置しておくということですか? ヴィル:「黄色は『砕くべし』ですし 壊せば良いっぽいですね」 マキ:(プレイヤー発言) 賛成! GM:じゃあ緑。 サナリ:(プレイヤー発言) 念のため罠感知します GM:>ナシュア なかった。 サナリ:(プレイヤー発言) するまでもなかったw GM:まずは水位 1 上昇。現在-3 GM:で、ちょっと部屋②の説明がたくさんいるから聞いてくれる? ヴィル:「今度は壊し系はダメで『閃き』で挑めか」 アダマス:(プレイヤー発言) そういえば宝剣どうなったんだっけ・・・? サナリ:(プレイヤー発言) >アダマス 人魚が持ってるんですよね・・ ナシュア:(プレイヤー発言) もう一回間違った閃きやるとキルヒアに見捨てられるかも知れん・・・ GM:まず上の・・というか入って右奥の壁。扉があるけど、魔法がかかっててあかない。 GM:さて、この部屋は予想の通り、なぞかけの部屋です。 GM:実際の時間で 5 分が経過するごとに、水位が 1 上昇します。 GM:部屋の説明終えたらカウントします。続けていいですか? リン:(プレイヤー発言) おうさ サナリ:(プレイヤー発言) お願いします ナシュア:(プレイヤー発言) 自分は OK です アダマス:(プレイヤー発言) うい ヴィル:(プレイヤー発言) いくぞ マキ:おk GM:部屋の真ん中に 1 枚のプレートと赤・青・黄・緑・白の宝玉が置かれている。 プレートには「4 つの姿に 5 つの光。剣より与えられし力を示せ。時には逆もまた真なり」と書かれて いる。 GM:部屋の周囲に 6 体の石像とその前にそれぞれ台座がおかれている。人形は以下の通り。 〈上半身裸で拳を突き出した人間〉 〈鎧で身を固め、斧を振り上げるドワーフ〉 〈軽装で短剣を構えるシャドウ〉 〈竪琴を持って歌っているグラスランナー〉 〈全身を鎧で覆い、杖を掲げる人〉 〈神官服に身を包み、祈りをささげるエルフ〉 GM:以上、質問なども受け付けますが、答えてる間も時計は進みますのでそのつもりで。 GM:では、開始!(ストップウォッチぽち) ヴィル:(プレイヤー発言) 人:土 エルフ:水 ドワーフ:火 リルドラケン:風 だが ナシュア:(プレイヤー発言) 5つの光が宝玉なら?色はイメージかな? リン:(プレイヤー発言) そう考えるとシャドウとグラランとナイトメアは剣の加護じゃないんだよねー ナシュア:>GM 台座には、2つの宝玉も置けそうですか? GM:>ナシュア うん。 ヴィル:(プレイヤー発言) 赤:火 青:水 黄:土 緑:風 ってイメージ ヴィル:全身を鎧で覆い、杖を掲げる人=ナイトメア ぽい ナシュア:(プレイヤー発言) 4つの姿なら、どれかに2つの宝玉かな? リン:(プレイヤー発言) それは白のヒントだとは思うのよね サナリ:(プレイヤー発言) >ナシュア でも「逆もまた真なり」が気になります・・ ナシュア:>サナリ それもあった・・・・ ヴィル:(プレイヤー発言) 全身を鎧で覆い、杖を掲げる人がリルドラナイトメアかも サナリ:(プレイヤー発言) >リン というと? リン:(プレイヤー発言) いや詳細はわかってないけど他の 4 色は簡単に挙がってきてるからそうかなー って サナリ:(プレイヤー発言) なるほど。 ぶっちゃけ、ここまではドンピシャで大正解。 なら解答まではすぐだろう、と思ったら・・・ここから PC 達の考えが迷走し始めた。 ヴィル:(プレイヤー発言) シャドウ=影=黒=白の逆 って発想もあるかも アダマス:(プレイヤー発言) なるほど リン:(プレイヤー発言) 逆って単語を色として捉えるなら色が反転できそうなのは白→黒くらいだしいい んじゃない? GM:はい、5 分経過。水位が 1 上がって-2 に。 サナリ:(プレイヤー発言) ここで 1 回置いてみます? 失敗したら水位が上がるだろうか・・ マキ:(プレイヤー発言) 男は度胸ですよ! リン:(プレイヤー発言) 女も度胸ですよ! サナリ:(プレイヤー発言) じゃあ度胸で置いちゃいましょうかw GM:>サナリ じゃあ、どれにどれ置く? サナリ:(プレイヤー発言) うお、指名されてしまた サナリ:(プレイヤー発言) 赤:ドワ 青:エルフ 黄:人間 緑:リルドラ 白:シャドウに置いてみます。 GM:じゃあね・・・・・・何も起こらない。 サナリ:「むむ、ハズレですね」 GM:あ、ちょうど 5 分たった。水位上昇。-1 に。 GM:ほかにすることあれば言ってね。 リン:(プレイヤー発言) だめなら第二候補として赤:ドワ 青:エルフ 黄:人間 緑+白:ナイトメア(リルドラ?) を提唱してみるよ アダマス:(プレイヤー発言) 剣より与えられし光・・・ ナシュア:(プレイヤー発言) 杖を持った人がリルドラケンじゃないかもしれないかな? ナシュア:(プレイヤー発言) 「剣より与えられし力を示せ」は剣の加護でいい気がするんですが・・・ ヴィル:〈上半身裸で拳を突き出した人間〉:グラップラー 〈鎧で身を固め、斧を振り上げるドワーフ〉:ファイター 〈軽装で短剣を構えるシャドウ〉:フェンサー 〈竪琴を持って歌っているグラスランナー〉:バード 〈全身を鎧で覆い、杖を掲げる人〉:重装備ソーサラー 〈神官服に身を包み、祈りをささげるエルフ〉:プリースト 技能も関係あるのかな? うんうん。そもそも「重装備ソーサラー」なんて成立する種族、ナイトメア以外にいるかね? GM:さて、あと 1 分を切りましたよー サナリ:(プレイヤー発言) 何も起こらないんだったら、リンの第 2 候補を置いてみても良いかも? ナシュア:(プレイヤー発言) そうですね リン:(プレイヤー発言) 置いた。 GM:ところが、これも何も起こらない。 GM:5 分経過。水位が 1 上がって 0 に。君たちの足元に水がしみだしてきた。 サナリ:「なにが正解なんでしょうね・・・」 正解まであと一歩までたどり着くも、確証が得られず、だいぶ煮詰まってきたサナリ達。 特に、「マナが【無】ってことでグララン?」「いや、ナイトメアが苦手な【銀】じゃない?」と白い宝玉の解 釈にあーでもないこーでもないと意見が飛ぶ。 そんな中、ナシュアがあることに気付く。 ナシュア:>GM (プレイヤー発言) 〈全身を鎧で覆い、杖を掲げる人〉は人間なのでしょうか? GM:お?石像調べてみる? ナシュア:調べます GM:【探索判定】(スカウト Lv+知力B+2D)で。 ナシュア:(プレイヤー発言) ただ、スキルはない・・・w GM:平目でどぞ ナシュア:2D6 合計:10 <4,6> GM:お、じゃあ、ちょっと一時停止。時計止めるね。 GM:>ナシュア あのね、鎧の頭部、つまり兜の部分が外れて中の人間の顔がでてきた。 ナシュア:「おお?なんか外れたぞ?」 GM:で、そこには立派に伸びた角。以上。 サナリ:「ナイトメアですか」 GM:そう。異貌状態っぽい。 GM:では、時計再開。 サナリ:(プレイヤー発言) ナイトメア以外の石像も調べていいですか・ GM:>サナリ いや、さすがに角生えてるのはそれだけ。 サナリ:(プレイヤー発言) 特に何もないか アダマス:(プレイヤー発言) 部屋に何かまだないのかな・・・ GM:>アダマス ほかには何もない。 ヴィル:(プレイヤー発言) ナイトメアはどの種族から生まれても見た目角付人間のはず ヴィル:(プレイヤー発言) もしかして逆属性? リン:(プレイヤー発言) 人間から生まれたら弱点は土と銀、エルフなら・・・以下省略、で全部ナイトメアに こじつけれないかなーって サナリ:(プレイヤー発言) 弱点属性を置いていきますか ナシュア:(プレイヤー発言) 「時には逆もまた真なり」・・・ お、正解に近づいた。 サナリ:(プレイヤー発言) ん、でも人間メアの弱点:土、エルフメアの弱点:水 ってなるから置くとしても 結局一緒? リン:(プレイヤー発言) 4 種類の(親の)姿に 5 つの光(弱点)剣より与えられし力(の逆)で全部ナイトメア に置いてみたいって思ったんだけどなー サナリ:(プレイヤー発言) >リン なるほどー ナシュア:(プレイヤー発言) 剣の加護だとしたら、リルドラケンが居ないのはおかしいか? リンよ、考え方は悪くないんだ。ただ、「時には」逆もまた真なり、なのよ。 GM:はい、5 分経過。水位が 1 上がって1に。 GM:じゃあね【見識判定】で 14 以上でたらヒントあげよう。 サナリ:2D6+5 合計:15 <5,5>+5 ナシュア:2D6+4 合計:13 <4,5>+4 マキ:2D6+5 合計:12 <2,5>+5 アダマス:2D6 合計:8 <6,2> リン:2D6+2 合計:11 <4,5>+2 ヴィル:2D6 合計:3 <1,2> サナリ:(プレイヤー発言) でたー ナシュア:>サナリ またお手柄! マキ:(プレイヤー発言) ありがてぇ・・・っ! アダマス:(プレイヤー発言) 専門家だ・・・ サナリ:>ナシュア そのかわり黄色の部屋では役立たず全開になりますよ!w GM:じゃあ時計止めて、と。 戦闘能力低くても、ちゃんとパーティーの危機を救ってるサナリ。 さて、他の PL には隠してこっそりサナリにヒントを送る。 GM:さて、サナリにヒントは送りました。時計再開。 サナリ:(プレイヤー発言) なんかメッセージ来ました。さらしちゃいます リン:(プレイヤー発言) いやいや、折角個別で着たんだから晒しは勘弁 GM:>サナリ いいよ リン:(プレイヤー発言) いいんだ。 ヴィル:(プレイヤー発言) 個別の意味がないw GM:知識をどう使うかは本人次第だから、まかせるww サナリ:(プレイヤー発言) くっ 自分の頭だけで解決出来る気がしないので出します・・・! サナリ:「弱点は 1 つとは限らない」 サナリ:だそうです アダマス:(プレイヤー発言) ・・・・? マキ:(プレイヤー発言) んん? ヴィル:ナイトメアは銀+親の剣属性が弱点 ナシュア:(プレイヤー発言) あ、銀と土? リン:(プレイヤー発言) ・・・やっぱナイトメア全置きじゃね?白が複数あるとかじゃなきゃ ヴィル:(プレイヤー発言) 白=銀? マキ:(プレイヤー発言) それ以外に頭が働かないなぁ ナシュア:>ヴィル イメージはそれが一番あいますね あう。裏目に出た。銀ならそもそも銀の宝玉置くってば。 仕方ない、さっきのヒントと対になるヒントをサナリに追加送信。 GM:ふむ、じゃあ時計止めてもうひとつ。 GM:サナリ、何かひらめくかなー? サナリ:(プレイヤー発言) またひらめきメッセージ来ました GM:じゃあ時計再開 サナリ:「得意なものも一つとは限らない」 GM:あと 1 分。 リン:(プレイヤー発言) 白=氷説?いや・・・どうだろう GM:水位 1 上昇。水位は3。ひざ下くらいまで水が来た。 リン:(プレイヤー発言) もしくは白を純エネルギーとしてドワーフの種族特徴強化で・・・ なまじリンの PL は知識豊富なだけに泥沼っとるw 種族特徴強化が正解って、「アルケミスト・ワークス」持ってない PL には不利すぎるってば。 サナリ:(プレイヤー発言) 「得意なもの」って属性のことですかね? 技能? アダマス:(プレイヤー発言) 得意・・・ ヴィル:(プレイヤー発言) 人間;サイコロ逆転 エルフ:暗視+水中一時間 ドワーフ:暗視+炎無効 グラ ス;マナ無効+虫の知らせ シャドウ:暗視+月 ナイトメア:変身+弱点 リン:(プレイヤー発言) とりあえず赤+白をドワに黄を人間に青をエルフに緑をナイトメアに置いてみたい。 GM:置く? リン:(プレイヤー発言) そおい! あ、そうか。 みんな、白が怪しいのは確実だけど、他の色も確証が持ててないんだ。それなら・・・ GM:赤と黄と青と緑の宝玉は光った。 ヴィル:(プレイヤー発言) 後は白か サナリ:(プレイヤー発言) むむ リン:(プレイヤー発言) 氷と見てエルフに置くか角見えてなかったのがフラグ不成立と見てナイトメアに 置くか・・・ うんうん、正解はそのどっちかだよー。 GM:じゃあビッグチャンス。 GM:白を置く所を指定して。間違えたら一気に水位 3 上昇。 GM:せっかくだから今持ってるリンで。 リン:(プレイヤー発言) 探索判定でいい目出したしフラグと信じてナイトメアに置いてみるよ!とりあえず 弱点 1 つとは+フラグを信じる! GM:(あちゃー)そう置いた?では・・・ GM:一気に水位が 3 上昇。胸元まで水が来た。現在の水位は6。 一同:(プレイヤー発言) !!! GM:戦闘になったら行動判定にー2ね。そして溺死まであと 25 分。 サナリ:「おおっと」 リン:「あわわー」 GM:では時計再開。 ナシュア:(プレイヤー発言) 白は銀ではなかったということですよね?氷しかないかな? ヴィル:(プレイヤー発言) サムリさんだけ種族特性で一時間ペナ無視できそう サナリ:(プレイヤー発言) >ヴィル ひとりだけ生き残るのは嫌や>< GM:水位上昇まであと 30 秒! リン:(プレイヤー発言) じゃあエルフにおいてみようかな ナシュア:置いてしまいましょう、エルフに白の宝玉を! GM:(お、正解。)じゃあ、声がする。 GM:「剣の力を理解せし者よ、先に進むがよい」 サナリ:(プレイヤー発言) おおおおおお アダマス:(プレイヤー発言) おお マキ:(プレイヤー発言) あれ、いけた? ヴィル:(プレイヤー発言) 白=氷か リン:(プレイヤー発言) いやもうほんとに死ぬかと。 GM:カチリ、と音がして、扉の鍵が解除されました。 オンラインで顔が見えなくても、全員がほっとしたのがなんとなくわかった。 GM もだけど。 マキ:(プレイヤー発言) 汗がでた; ナシュア:(プレイヤー発言) もう一つので合ってたんですね・・・ サナリ:>リン ありがとう ほんとにありがとう そう、ここのリドルは各種族の剣の加護属性を示す問いだったのだ。 〈上半身裸で拳を突き出した人間〉……黄の宝玉(土属性) 〈鎧で身を固め、斧を振り上げるドワーフ〉……赤の宝玉(火属性) 〈全身を鎧で覆い、杖を掲げる人〉……緑の宝玉(風属性)※実はリルドラケン生まれのナイトメア。 〈神官服に身を包み、祈りをささげるエルフ〉……青と白の宝玉(水と氷属性) 「時には逆もまた真なり」というのはリルドラケンのナイトメアに限ってのみ、「加護が逆転して弱点と なること」を指しており、4 体以外の石像はフェイクである。 アダマス:(プレイヤー発言) 今首くらいまで浸かってるのかな GM:腰くらいかな GM:じゃあ、扉がゆっくり開き、その奥の③の部屋には緑色の台座がある。 GM:そして、その台座の上に蝙蝠をかたどった鍵がある。他には何もなし。 ヴィル:(プレイヤー発言) サナリさん罠よろ サナリ:(プレイヤー発言) 罠見ますー サナリ:2D6+7 合計:13 <4,2>+7 GM:>サナリ ないと思う。 サナリ:「無いと思います」 リン:「げっとだー!急いで次にすすもー!」 ナシュア:取っておきます~ GM:じゃあ、緑色の鍵を取ったナシュアが部屋から出ると、水がまた抜けていく。 GM:水位が 5 下がって、1 に。現在の水位は1なので行動判定にペナルティは無くなります。 ヴィル:(プレイヤー発言) 水位が-5 変化しただけか ナシュア:(プレイヤー発言) けど、急がないとだね~ リン:(プレイヤー発言) 何はともあれマッハでいけばいいのだ サナリ:「急いで黄色に行きましょう」 6.力技なら得意なのね(黄の扉) リン:(プレイヤー発言) 黄色の部屋にどーん! GM:じゃ、黄色の扉を開けると、水位が 1 上昇して 3 に。 GM:部屋④の真ん中にはうっすら金色に光る泉がある。 サナリ:(プレイヤー発言) なんとなく HP 回復しそうな予感がします アダマス:(プレイヤー発言) 飲める感じかな・・・ GM:>アダマス のむ? アダマス:(プレイヤー発言) 毒見担当しましょう。「飲みます」 GM:>アダマス じゃあ、ちょっとおいしい。体の疲れが抜けるよう。 リン:(プレイヤー発言) やっぱり無駄遣いだった! マキ:「また浸かれそうな泉が!」 サナリ:(プレイヤー発言) やはり回復の泉だったか アダマス:(プレイヤー発言) HP 回復かな・・・ リン:(プレイヤー発言) ということで無視して進む!頭なんか使ってられるかー! リン:「石像はどっこだー!」 GM:>リン OK、じゃあまたさっきと同じような悪魔の像。 ナシュア:今度は危険そうな気がするから、前に居よう GM:>ナシュア あ、そういうなら【真偽判定】(冒険者 Lv+知力B+2D)どぞ。 ナシュア:(プレイヤー発言) 先に F プロテクションが良かったかも・・・・ ナシュア:2D6+5 合計:10 <2,3>+5 ナシュア:低い・・・「気のせいか・・・」 GM:じゃあ、わかった。あれ石像じゃない。魔物。 リン:(プレイヤー発言) 石像って紫の部屋で聞いた時からまさかとは思ったけど、やっぱりガーゴイル だったー!? GM:>リン こらこら、まだ名前は知らないw アダマス:(プレイヤー発言) ww ヴィル:(プレイヤー発言) わーい 戦闘だーw この活き活きとした行動っぷり。相当ストレスたまってたんだなー。 アダマス:(プレイヤー発言) アナライズ効きますかね? GM:>アダマス あ。いいよ。ただし、《アナライズ》じゃ弱点は抜けないよ? リン:(プレイヤー発言) 魔法は使っちゃ・・・ アダマス:(プレイヤー発言) そうかここはまずいか・・・ GM:じゃあ、【魔物知識判定】(セージ or ライダーLv+知力B+2D) ヴィル:2D6+5 合計:11 <2,4>+5 リン:2D6 合計:3 <1,2> サナリ:2D6+5 合計:12 <3,4>+5 ナシュア:2D6+4 合計:11 <4,3>+4 マキ:2D6 合計:4 <1,3> アダマス:2D6 合計:6 <5,1> GM:弱点はむりだけど、名前はわかった。ガーゴイルだ。 ナシュア:(プレイヤー発言) 物理だけで行ってもなんとかなりそうですね サナリ:後ろにいます 乱戦になる前にプロテクションを数拡大で全員にかけたいです。攻撃魔法じゃなけ れば大丈夫だよね・・? リン:(プレイヤー発言) それが不安だから物理だけで行こうとしてるのに GM:>サナリ 黄「魔なる力を使うことなかれ。猛き力をもって砕くべし」だからね?ww サナリ:(プレイヤー発言) だめか だめなのか マキ:(プレイヤー発言)サポートだけしますーって魔法しかねぇw 結局、リンとナシュアが前衛で殴りに行き、他の魔法使いは観戦モード。 今回、6 人中 3 人がマギシューだしなあ。 GM:【先制判定】は・・・(判定終了)そちらから! ところが、リンもナシュアも攻撃は外れ。 GM:じゃあこっちのターン GM:あたりかけたナシュアに飛行して攻撃! リン:「アタシが邪魔をするっ!」 GM:>リン かばってたね!ダメージ! GM:2D6+4 合計:16 <6,6>+4 リン:(プレイヤー発言) !? サナリ:(プレイヤー発言) ちょ ヴィル:(プレイヤー発言) おいwwww GM の初攻撃が 6 ゾロなのを見て、固まる一同。 リン:(プレイヤー発言) よかった・・・いつもの GM だ アダマス:(プレイヤー発言) うわぁ w まあ、もっとも・・・ リン:(プレイヤー発言) ダメージ 5 てーん 最大ダメージ出してもこれだよ!(泣) リン:(プレイヤー発言) ビートルスキンもカードも使ってない素の防護点なんだけどなぁ ヴィル:(プレイヤー発言) でも5ダメって硬いね リンさん マキ:(プレイヤー発言) さすが硬さで泣かせた事のあるリンさんやでぇ・・・ GM:2 ターン目!そちら! アダマス:(正座して待機中) ナシュア:(プレイヤー発言) 魔力撃使ってみるかな・・・・行きます! GM:よけた! ナシュア:変転使おう GM:>ナシュア じゃあ変転してあたった!ダメージ! ナシュア:R28C10+10 合計:13 <[2_2]> = <3>+10 GM:じゃ 10 点のダメージ リン:(プレイヤー発言) かばうしてフルスイーング GM:>リン どうぞ!こっちの回避は 13! リン:2D6+7 合計:17 <5,5>+7 リン:(プレイヤー発言) やっとまともな出目が! GM:>リン ダメージどうぞ! リン:R20C12+8 合計:14 <[2_6]> = <6>+8 GM:15 点ダメージ!ガーゴイルの HP 残り5! マキ:「いいぞー!そのままやっちゃえー!」 ヴィル:(メモメモ) アダマス:「・・・」 サナリ:「やってしまえー!」 GM:じゃあこちらのターン!リンに向かって攻撃! リン:(ヒラリ)「踏み込みが甘いっ!」 マキ:「いえーい!かっこいいぞ!このっ!」 リン:(プレイヤー発言) こっちの番!かばって殴る! リン:「急いでるんだから邪魔しないでよねー!」 GM:11 点くらった!ガーゴイルは粉々に・・・ ナシュア:「やったか・・・?」 GM:>ナシュア ふっかぁぁぁぁぁつ! リン:(プレイヤー発言) その呪文は・・・ サナリ:(プレイヤー発言) >ナシュア フラグ立てるからww マキ:(プレイヤー発言) ついにやったよこのGMwwww アダマス:(プレイヤー発言) w GM:>ナシュア ・・・てな感じでよみがえろうか?ww ナシュア:「まだ転生は覚えていないぞ?」 お約束ってことでww GM:では、声がしてきます。「猛き力を持つものよ。先に進むがよい」 GM:ガーゴイルが乗っかってた台座の下に、獅子をかたどった鍵を見つけられます。 リン:「これで 3 つ目!だね」 サナリ:「赤の扉ですね」 マキ:「せっかくだから私はこの赤の扉を選ぶぜ!」 アダマス:「そろった・・・」 GM:で、鍵を取ると、水位が 5 下がって、-2 に。床から水は引いたね。 GM:あ、せっかくだから剥ぎ取る人ー リン:「アタシはレモンジュースっぽいのを飲んでくよ!」ゴクゴクプハーモーイッパイ! リン:「あ、けっこーおいしいかも?」(HP3 点回復) その間、マキがガーゴイルからはぎ取った戦利品を金の A カードに変え、ボス戦への準備を整えた。 7.最後に待つものは(赤の扉) GM:では赤の扉の前。 GM:3 つの鍵を差し込むと、魔物の顔の目が光り、 GM:「3つの鍵を集めし者よ。最後にそなたたちの真の力、見せてもらうとしよう」 GM:と、扉が開いていきます。 決戦を前に、《フィールドプロテクション》や《エンチャントウェポン》など、一同ありったけの魔法で強化。 リン:「待たせたな!」ババーン マキ:(プレイヤー発言) 全速前進だ! アダマス:(プレイヤー発言) どうぞ~ ナシュア:(プレイヤー発言) 行ってみよう サナリ:(プレイヤー発言) ゴーゴー GM:ではそこには天井高くそびえる巨大な生き物と、両脇に 2 体の魔物の姿が! リン:「アタシよりでっかい・・・だと!?」(プレイヤー発言) 注:リンは別に高身長ではない。 魔物知識判定の結果、巨大な生き物はキプロクス、両脇はグレムリンとゴブリンシスターと判明。 GM:では【先制判定】(コロコロ)そちらからどうぞー リン:(プレイヤー発言) どー考えてもキプロクスしか前に出てくる気ないよこいつら・・・ リン:(プレイヤー発言) ということで最初は全員後衛でいいんじゃない? ナシュア:(プレイヤー発言) 前衛出る前に炎に対して抵抗かけておきますね アダマス:(プレイヤー発言) 炎属性弱点か・・・開幕グレネードしようかな・・・ リン:(プレイヤー発言) キプロクス、前に出てきてるから全部位に当たるよ。 PC 全員後衛にいるから、今ならだれも巻き込まないからねえ。やっぱそう来るよなー。 と思いきや。 GM:>アダマス じゃあ魔法どうぞ! アダマス:(プレイヤー発言) エフェクトバレット 炎属性使用! なんと範囲魔法より狙撃を選んだアダマス。 湖畔でのグレネードがよほどトラウマだったのだろうか。 サナリ:(プレイヤー発言)あ、攻撃の前にキプロクスにダークミストかけてみたいです GM:>サナリ 行使判定どうぞ!こちらの抵抗は 12 サナリ:2D6+4 合計:10 <5,1>+4 GM:抵抗! サナリ:だめだった(´・ω・`) マキ:じゃあ、パラミスBを全体にかけます マキ:2D6+5 合計:15 <6,4>+5 GM:>マキ かかった。こっちの回避はー1に。 GM:>アダマス お待たせ!【命中力判定】(命中力+2D)どうぞ!何狙う? アダマス:キプロクスの胴体です アダマス:2D6+4 合計:7 <1,2>+4 GM:>アダマス よけた! アダマス:「むぅ」 ナシュア:(プレイヤー発言) フィールドレジストかけておきます。炎ダメージに対して-3点防護! リン:(プレイヤー発言) こっちは風の翼起動してビートル使ってさらにバークメイル B を使うよ! GM:リン、どんだけ固くなるの!こちらの回避は 11! リン:2D6+8 合計:19 <6,5>+8 GM:あたり!ダメージ! リン:R20C12+10 合計:16 <[6_2]> = <6>+10 リン:「あったれー!」 GM:13 点くらった!キプ「ぎゃあおおおおん!」怒ったぞー! ヴィル:(プレイヤー発言) ターゲットサイト+エフェクトバレット(炎)で尻尾を攻撃。 ヴィル:2D6+6 合計:14 <6,2>+6 GM:ダメージ! ヴィル:R20C10+11 合計:17 <[5_3]> = <6>+11 GM:いきなり残り9点までさがった! GM:ではこちらのターン!ますはキプがリンに攻撃! GM:炎ブレス! リン:(プレイヤー発言) 耐えるよー!超我慢するよー リン:2D6+9 合計:21 <6,6>+9 サナリ:(プレイヤー発言) 超我慢してる!w ヴィル:(プレイヤー発言) 6 ゾロwww リン:(プレイヤー発言) 超抵抗した。(リンは熱に強いようです。 ナシュア:(プレイヤー発言) 完全成功!! GM:攻撃は4点いったね リン:(計算して)うん、無傷ですね。 アダマス:(プレイヤー発言) すごい・・・w リン:「この程度ならまだまだよゆーだね!」 GM:続いて尻尾がリンに! リン:(ヒラリ)「当たらないよっ!」 マキ:(プレイヤー発言) リンがすごい出目w ナシュア:(プレイヤー発言) これは、前に行くと足を引っ張る予感だ・・・・ GM:じゃあ、グレムリンがリンに《エネルギーボルト》 リン:(プレイヤー発言) まだまだぁ! GM:あとは、ゴブシスが、キプの胴体としっぽを回復。 GM:2ターン目、そちら! アダマス:(プレイヤー発言) ターゲットサイト+エフェクトバレット炎で尻尾を GM:>アダマス 了解。こちらの回避は 11! アダマス:2D6+4 合計:16 <6,6>+4 GM:あたり! ヴィル:(プレイヤー発言) 6 ゾロwwww そして、溜まりに溜まったアダマスの鬱憤は、6ゾロ程度では止まらなかった。 GM:ダメージどうぞ! アダマス:R20C11+10 合計:41 <[5_6],[5_6],[6_5],[1_5]> = <9,9,9,4>+10 GM:えええええええええええええ!? リン:(プレイヤー発言) !? ヴィル:(プレイヤー発言) wwwwwwwwwwwwwwwwwwww サナリ:ええええええ GM:しっぽが、ちぎれたぁああああ!(HP は-24 点にまで突入) GM:キプ「がおおおおおおおおんんんん・・・・!」 アダマス:「・・・」(状況がつかめないけどドヤ顔 ヴィル:(プレイヤー発言) 3 回クリ・・・だと・・・ リン:(プレイヤー発言) スナイパーがまた一人生まれた瞬間であった いやほんと、ここまで回ったの初めて見たわ。 GM:次はナシュア! ナシュア:魔力撃で胴体! GM:>ナシュア どうぞ、こちらの回避は 11! ナシュア:「リン殿!俺にはかまわず思い切り戦ってくれ!」 ナシュア:2D6+4 合計:10 <2,4>+4 GM:胴体よけた! リン:「今のアタシはハイパーモードだよ!かばいながらでも戦えるよ!」 リン:(プレイヤー発言) ナシュアにかばう宣言しつつ胴体をぶん殴ります GM:>リン どうぞ!回避は 11! リン:2D6+8 合計:15 <4,3>+8 GM:あたった!14 点ダメージ! リン:「これがアタシの全力全壊!」 GM:次、マキ! マキ:グレムリンにクリバ、タゲサ、キャッツアイ リン:(プレイヤー発言) キャースナイパーサーン GM:くらった!ダメージ! マキ:R20C9+7 合計:9 <[1_3]> = <2>+7 GM:残り 5 点! マキ:(プレイヤー発言) だれか尻拭いしてw リン:(プレイヤー発言) 次の一撃でヘッドショットするんですね GM:グレムリン「ッギギギィ(何しやがる)!」 サナリ:できることがないので応援していますw ヴィル:タゲ+エフェバレ炎で胴体に GM:(コロコロ)よけた! GM:こちらの手番!まずはキプの頭がリンに炎ブレス! リン:(コロコロ) 7-4 で 3 てーん リン:「やかんから出る湯気くらいの熱さだ!」 ナシュア:「なんて微妙な表現?!」 マキ:「イヤだ!それビクってなるくらい熱いよ!」 サナリ:「わりと熱い!」 ヴィル:>リン 「それはそれで熱いですよ」 GM:次、ゴブシスが、しっぽに《アウェイクン》! リン:(プレイヤー発言) !?生死判定やらせればよかった! GM:しっぽ復活! アダマス:!!!! マキ:ナンテコッタイ GM:きっとはえてきたんだろうなwwそして尻尾がリンとナシュアにテイルスイング! ナシュア:(プレイヤー発言) 生えたばかりでもう? GM:こちらの命中は12! リン:(プレイヤー発言) 1 回頑張って避けるよ! リン:2D6+6 合計:13 <3,4>+6 GM:じゃあ一回だけダメージ! リン:(プレイヤー発言) 今日はほんとに覚醒しておる・・・ GM:2D6+4 合計:8 <3,1>+4 リン:カキーン マキ:「あ、良い音した」 リン:(プレイヤー発言) 前回死に掛けた分今日は無敵の盾となるのだー! GM:くうう! GM:最後、グレムリンがナシュアに《エネルギーボルト》 GM:ナシュア、【精神力抵抗判定】(精神抵抗力+2D)で 11 以上! ナシュア:2D6+4 合計:13 <6,3>+4 GM:3 点いったよ! ナシュア:「どうということはない。」2点通った 続く 3 ターン目、アダマスとマキのマギシューコンビがちょうどゴブリンシスターを狙撃して撃墜。 さらに、リンとヴィルが胴体に大ダメージを与えて、あと一歩まで追い詰める。 (リン:「今のあたしは補助がいっぱいのハイパーモードだから!」) フォースで 1 ゾロ出してふてくされてたナシュアも、4 ターン目に魔力撃が 6 ゾロで胴体へ炸裂! ついにキプロクスの胴体を落とすことに成功する。 リン:「これで頭に届くね!」 ナシュア:「これなら俺でも当たる!」 リン:(プレイヤー発言) ビートルかけなおしてかばう宣言して頭殴ります GM:回避は 9! リン:2D6+8 合計:10 <1,1>+8 GM:ガス欠? リン:(プレイヤー発言) くそう経験点 1500 たまったからいいもんねーだ! リン:「おっとっと・・・あら?」 GM:じゃあ、マキ! マキ:頭部イエーイ マキ:2D6+7 合計:12 <1,4>+7 マキ:R20C9+7 合計:13 <[4_4]> = <6>+7 マキ:マキ 13 点 GM:>マキ うまいw GM:ではこちらの手番。キプの頭がナシュアに炎ブレス! リン:(プレイヤー発言) かばえない! ナシュア:(プレイヤー発言) 逃げ腰だから!防御は得意! ナシュア:抵抗して4点! GM:次、テイルスイング! リン:(プレイヤー発言) そういえば尻尾あった!超かばう! ナシュア:(プレイヤー発言) いつもすまないねぇ~ リン:「おそいよっ!」カキーン GM:5 ターン目!どうぞ! アダマス:(プレイヤー発言) ターゲットサイト+エフェクトバレット風 グレムリンで。 GM:よけた! アダマス:「く」 GM:次、ナシュア! ナシュア:では、その隙をついて、魔力撃をグレムリンに。 GM:あたり!ダメージ! ナシュア:R28C10+10 合計:16 <[1_6]> = <6>+10 GM:ぐしゃ!HP-11。グレムリンは落ちた ナシュア:「魔法が強いだけなのにでしゃばるからだ・・・!」 サナリ:(プレイヤー発言) キャーナシュアサーン GM:次にリン! リン:(プレイヤー発言) かばって頭なぐる!「しんぷるいずべすと!」 GM:のこり 9 点! リン:(プレイヤー発言) 見せ場は残したぞっ! マキ:よし!ソリバ、タゲサで マキ:2D6+7 合計:13 <2,4>+7 GM:あたった!ダメージ! マキ:「ラストシューティング!」 マキ:R20C10+7 合計:13 <[5_3]> = <6>+7 GM:キプロクス「ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおんん!」 GM:ずずぅぅぅっぅんん サナリ:「やりました!」 アダマス:(プレイヤー発言) おお リン:「これがアタシの真の力だっ!」 マキ:「さすがに肩に担いで撃ってると安定しませんね・・・」 サナリ:>マキ 「背丈が足りないんじゃあ仕方ありませんね」 8.エンディング~みんな、今回の依頼覚えてた?~ GM:ハイタッチで勝利を祝うみなさんの前に、空中に光る短剣が現れ、どこからともなく声がします。 ヴィル:「まさか…盗まれた…」 サナリ:「あの短剣ってもしかして・・・」 ナシュア:「この迷宮、こいつが作っていたのか・・・」 GM:声「見事なり。わが魔力の迷宮を突破するにふさわしい者が未だにいることをうれしく思う」 マキ:「あ、短剣のことすっかり忘れてました」 GM:声「なんだと!?」 アダマス:「・・・」(同じく ヴィル:「脱出に専念してました」 ナシュア:「忘れるなよ!2000G だぞ!」 アダマス:「命を張ったんですからね」 ヴィル:「短剣は出てから探そうとね」 GM:声「・・・・いささか気分は害したが、そなたらの力は本物」 GM:声「わが身、そなたらに預けようぞ」 サナリ:「すみません短剣さん、失礼な一団ですが悪い一団ではありませんのでご安心を」 GM:声「わが身、ブラーキのもとへ連れて行くがよい」 GM:そういって、短剣はとどめを刺したマキのもとに降りてきます。 マキ:「むお!?短剣つかわないんですけど・・・」 ナシュア:(プレイヤー発言) 一人で帰れないから、連れて帰ってって言えばいいのに・・・ GM:ストレートに言ってやらないでwww リン:「えーっと?盗まれたはずのかほーが実はすんごくてこの迷宮を作ったのはかほーさんで・・あれ?」 サナリ:>リン 「要するに依頼をこなせたので 2000G もらえるということです」 ヴィル:「渦はいったい? これが原因? 蛮族は? ????」 GM:短剣は「・・・・ふん」と拗ねたように一声漏らすと刀身が光りだし、部屋に水があふれてきます リン:「あわわわわわ!?」 ナシュア:「うげ?またか?!」 GM:君たちはまた水に飲まれ、渦のほうへ流されていく。 サナリ:「おっと、これは危険ですね」 アダマス:「・・・」 ヴィル:「まーたーかーーーーー!!!!」 GM:そして、渦にのみこまれて抜けたその先は・・・湖のほとり。 GM:太陽の光が君たちを照らす GM:時刻は半日立ってお昼を回ったころ。 マキ:「ぷはぁ!あれ?息が出来る」 ヴィル:「帰って…きたのか?」 リン:「ぐるぐまわーるぐるぐまわーる」フラフラ アダマス:「生きていますね・・・」 マキ:「リーン、しっかりしてください」 ナシュア:「生きている?」 サナリ:「なんとまあ・・・」 リン:「はっ!?ここはアタシでリンはどこ?」 アダマス: 「落ち着いて。リンはここです」 GM:水面はさっきまでの大渦や波は嘘のように静まり返り、鳥の鳴き声も聞こえる。 GM:ただ、マキの手には迷宮で見つけた短剣が握られていた。 GM:もう光も声もなくなった剣だが、無事のようだ。 ヴィル:「えっと…街に…帰る?」 ナシュア:「そうだな、短剣を返さないと」 マキ:「じゃ、届けて依頼達成と行きましょう!」 サナリ:「やれやれですなあ」 アダマス:「疲れた・・・」 ナシュア:「二つも依頼をこなしたんだ・・・流石に効いた・・・」 GM:こうして君たち 6 人は、シグノの街に戻った。 GM:《黒の切り札亭》にとまっていたベルナルド伯爵に短剣を渡し、報酬を受け取ったのだった。 GM:伯爵は大いに喜び、「ぜひとも今度君たちを領地に招待したい」と言っていたという。 おまけ:リンの冒険メモ 『○月△日(はれ) 今日もアタシ達は依頼をこなしてシグノの街に帰るところだったんだけど湖から女の人の悲鳴が! おじさんが怪我をしてて倒れてたんだけどおじさんは何かエライらしいブレーキ伯爵?とかいう人らしいん だー。 釣りをしてたら蛮族に襲われてかほーを取られちゃったらしい! そこでアタシ達がかほーを取り戻すことになったんだ! でも盗んだお魚さんは湖の中にもぐっちゃったらしーんだ。どーしたらいいんだろなー テントにいたイノシシを狙ってるりょーしさんが人面魚の場所を教えてくれたよ!りょーしさんも頑張って ね! 何かすごい波が立ってるけど天気はすごくいいよ!雨は降らないみたい。 ボートが流されそうになったりして忙しくしてたらいきなり湖から火柱がたったよ!と思ったらアダマスさん のグレネードだった! 渦がでっかくなって飲み込まれちゃった! 迷宮で目が覚めたけど急いで出なきゃ溺れちゃう! 4 色の扉があったけどむずかしくて意味わかんない! 紫の扉の先には銀色のお水が! アタシは飲まなかったけどおいしかったらしい! 飲めばよかったなー 悪魔の像を壊したら何か怒られちゃったのかな。 実は 1 個前のお部屋に隠し扉があったなんて! かくしてサソリの鍵をゲット!水が引いてらっきー 緑のお部屋では何だかなぞなぞがでてきたよ 危うく溺れる寸前だった!まったくもー 黄色のお部屋にいったよ! 金色のお水があったりしたけど飲めばよかったかなぁ 石像だと思ったらなんとガーゴイルだった!急いでるっていうのにもー! 赤の扉を開けた先には・・・でっかなトカゲ!なんとキプロクスだった!? 炎に耐え、尻尾を避け、ある時は受け流し、 確実に攻撃を積み重ねてようやく倒せたよ! 実はこの迷宮を作ったのはかほーの短剣さんで、よくわかんないけどかほーってすっごいね! アタシもかほーほしいなー』
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