出展企業のご紹介（50音順）第13 回プラチナスポンサ ServiceNow Japan S e r v i c e N o w は、クラウド上で提供される最新のサービスオートメーションプラットフォームによってサービス・マネジメントの効率化と企業における働き方の変革を支援します。これまでバラバラなオンプレミスツールで管理されてきたサービス・マネジメントの活動を、単一プラットフォーム上で提供されるシングルシステムオブレコードと包括的なアプリケーションで管理することにより、業務を劇的に改善することができます。また、業務をサポートするワークフローを可視化、自動化することで、サービス品質と業務効率を改善することができます。現在、全世界で3,000社ものグローバル企業がServiceNowのプラットフォームを利用し、サービス・マネジメントの変革と企業運営の効率改善に役立てています。日立製作所近年、多くの産業分野において、プロセスの最適化や業務効率の向上により、サービスの質を高めるIoTやデジタル技術を活用したソリューションのニーズが拡大しています。一方、IoTやデジタル技術の活用においては、汎用性の高いシステムが求められており、データアナリティクスやシミュレーションを行うための深い知見が必要です。日立グループでは長年蓄積してきたナレッジに基づくIoTプラットフォームを活用することで、生産性や安全性の向上、プロセスの最適化、オペレーションコストの削減などお客さまの課題の解決に貢献するデジタルソリューションを迅速に構築・提供します。ゴールドスポンサ NEC NTTコミュニケーションズ NECは「社会ソリューション事業」に注力しており、SDN、ビッグデータ、クラウ私たちN T Tコミュニケーションズグループは、今後 5 年間で I C T サービスのド、サイバーセキュリティの強みを活かしながら、IoTによる新たな価値創造リーディングプレイヤーを目指す「ビジョン2 0 2 0」を策定し、その達成に向にも取り組んでいます。そうした中で、常によりよいサービスを追求、お客様けて自らがデジタライゼーションを進める " Tr a n s f o r m . Tr a n s c e n d . " にに提供し続けるために、ITIL®の導入、普及活動に積極的に取り組み、ITサー取り組んでいます。お客さまにN T Tコミュニケーションズグループならではビスの品質向上・運用を支えています。の価値を提供する一環として、「Global Management One」を中心とした本イベントでは、既存システムの刷新（SoR）や、デジタルビジネスへの対応グローバルIT運用管理サービスの管理機能拡張や自動化推進と、AIを活用（SoE）を支えるクラウドの運用課題や解決策についての取り組みをご紹介しした次世代のマネージドサービス実現への取り組みと今後の展開についてます。ご紹介いたします。富士通日本ビジネスシステムズ富士通は、2015年にMetaArcというブランドで新たなデジタルビジネス・プ新登場したWindows Server 2016, System Center 2016の運用にすぐに使える注目機能の紹介も交えながら、オンプレミス、パブリッククラウドまで合わせたマイクロソフトの幅広いプラットフォームソリューション群をトータルでご紹介します。自身の組織が取り組むべき領域がどこなのかを知識と経験の豊富なスタッフとディスカッションいただけます。ラットフォームの提供を開始しました。MetaArcは、クラウド基盤上で、モバイル、アナリティクス、IoT、AI、セキュリティなどの最先端技術を用いたサービスをワンストップで提供します。ITサービスマネジメントを支えとして、堅牢性と流動性の両立を実現し、お客様の既存ビジネスと新たなデジタルビジネスを、安全・簡単・柔軟に連携させ、共創による新たな価値創出を迅速にビジネス成 it SMF Japan コンファレンス/ EXPO デジタルトランスフォーメーションを支える ITサービスマネジメント ∼ 堅牢性と流動性の実現 ∼ 11 29 2016 年月日［火］9:15-17:05 EXPO［両日］12:00-18:00 11 30 ▶ 月日［水］9:30-17:05 ソラシティカンファレンスセンター［東京・御茶ノ水］東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ 2 9日 1 1月∼19:00 0 親会者懇ング）加キ参ーットワ（ネ参加無料 17: 3 先着果に結びつけることに貢献します。富士通は、お客様と共にデジタル・トランスフォーメーションを実現するパートナーであり続けたいと考えています。シルバープラススポンサコンファレンスフェス CTCテクノロジー『お客様の問題を解決し、お客様のビジネスに貢献する』当社は、マルチベンダー環境で培った高い技術力と保守・構築・運用支援・教育までのトータルなシステムサポートで、お客様のITシステム全体に発生する様々な問題解決を実現します。また、長年の障害対応経験とノウハウを活かし開発した自動障害対応サービス『 A v a i l - I 』に加え、障害顕在化前の問題解決を実現する新サービス『A v a i l - P r o E 』により、お客様システムの安定化に貢献します。名 100 株式会社フェスは、セゾン情報システムズの子会社として「従来型運用」を「次世代 I T サービスマネジメント」に変えるため、常に新しい取り組みにチャレンジしています。システムマネジメント、ITヘルプデスク、医療系システム運用・ヘルプデスク、 ITIL®研修のほか、ITエンジニア派遣やセキュリティ対策/ITSMツール導入支援を、サービスとして提供しています。コンファレンスでは、当社の事例を中心に紹介いたします。シルバースポンサ itSMF Japan会員10,000円（税込）一般24,000円（税込）（2日間の参加費/先着順による登録制）一般料金には「リピータ割引」「1日券割引」がございます。（最大7,000円割引）詳しくはホームページをご覧ください。早期割引キャンペーン 10月28日（金）まで itSMF Japan 会員 ¥8,000（税込）一般 ¥18,000（税込） ●参加者募集期間：10 月3 日（月）∼ 11月 21日（月）日立ソリューションズ日立ソリューションズは、お客様の業務ライフサイクル全般にわたり、豊富なソリューションを全体最適の視点で組み合わせ、ワンストップで提供する「ハイブリッドインテグレーション」を実現します。日本全国に拠点を構え、海外では中国・アジア、北米、欧州のグループ会社を核としてワールドワイドにお客様にとって価値の高い製品・サービスを提供しています。 EXPO 参加費無料（登録制） ※当日の登録も可能ですが、Webから事前登録いただきますと受付、ご入場がスムーズにできます。ブロンズプラススポンサ日本クイントゾーホージャパンゾーホージャパンが提供するソフトウェア群「ManageEngine」では、「IT運用管理をシンプルに」を合言葉に、導入企業のITコストと運用工数の削減を実現します。当社ブースおよびセミナーでは、ITIL®に準拠したITサービスマネジメント実現に不可欠な機能を備えた「ServiceDesk Plus」をはじめ、複雑なActive Directory運用管理をシンプルにする製品をご紹介します。日本クイントは、オランダに本社を置くQuint Wellington Redwood社の日本法人です。 ITIL®を含むITサービスマネジメント、プロジェクトマネジメント、ソーシング・ガバナンス（サプライヤマネジメントの上位概念）、リーンIT（トヨタ生産方式のIT業界への発展形）、 DevOps等の最新でグローバルなフレームワークを活用し、「ITを、そのマネジメントを強化することでビジネスの成功に貢献する」ためのコンサルティングと人材育成を展開しています。リーンITの推進団体であるLITAやDeｖOpsの推進団体であるDASAの設立企業の一つでもあります。 ◎主催ブロンズスポンサ ITプレナーズジャパン・アジアパシフィック ◎共催 EXIN JAPAN ITプレナーズは ITIL®やTIPA®などのITサービスマネジメント分野やPRINCE2®やMSP®などのプロジェクト・プログラムマネジメント分野に関する研修サービスや教材を提供するグローバルトレーニングプロバイダです。 ITプロフェッショナルにとって有益かつ必要な能力を身に付けられる研修コンテンツ（プログラム）を開発しています。 EXINは、独立した国際的なI T 試験機関で、165か国以上20言語に対応した認定を250万人以上に実施。1990年代初めから、ITIL®の資格プログラムを企画、開発、展開。ITSMの更なる充実のため、ISO/ IEC 20000準拠 ITSM、MOF、クラウド、データセンター、Prince2®、 Agile Scrum、TMap®等、市場ニーズに即した国際標準認定スキームを積極的に導入し、国際的に重要な役割を担っています。 NTTコムソリューションズ NTTラーニングシステムズ NTTコムソリューションズは、先進のICTテクノロジーを活用した最適なICTソリューションにより、コンサルティング/提案、設計/構築、運用/保守まで、お客さまのICT戦略をトータルにサポートし、シームレスなICTソリューションを提供する会社です。長年培ってきたICTソリューションの高度な技術力、豊富な経験と実績をベースに「すべてはお客さまと社会の発展のために」という理念のもと、新たなバリューを創造し提供する「イノベーションパートナー」をめざしています。 NTTLSは、人材育成を最大のミッションとして、「教育研修事業」を核に「インタラクティブコミュニケーション事業」、「コンテンツ事業」の3事業の総力を結集し、力強く社会の発展に貢献していくことを目指しています。ITIL®関連ではファンデーションからエキスパートまでの資格取得研修をはじめ、実践応用力を鍛えるアポロ13研修など多彩なラインナップを取り揃えております。各種パンフレットもございますので是非弊社ブースまでお越しください。希望にあふれる「輝く未来の人創り」をサポートし続けます！野村総合研究所 Senju Service Manager は、おかげさまで「サービスデスク／インシデント管理市場」シェア No.1！（ 2016年 ITR 調べ）、事例を多数公開しています。SaaS版は2016年4月より「mPLAT（エムプラット）」ブランドとしてリニューアルしました。運用基盤クラウドサービス「mPLAT」はシステム運用に必要な機能と改善支援をSaaS型で提供します。クラウド時代のシステム運用をワンストップで実現するため、サービスラインナップを5つに増強しました。お申し込み先 BMCソフトウェア BMC Softwareは、デジタルエンタープライズへの移行を支援し、企業に競争優位性をもたらす ITSM・DSMなどITソリューションを総合的に提供するリーディング・カンパニーです。BMCが提供する「デジタル・エンタープライズ・マネジメント」ソリューションは、企業によるデジタル・ビジネスへの対応を迅速化、円滑化、かつ最適化します。メインフレームからモバイル、クラウド、そしてその先まで、急速に進むデジタル化と堅固なIT産業化を組み合わせることで、直感的なユーザー・エクスペリエンス、最適なパフォーマンス、低コスト、コンプライアンスの徹底、高生産性を実現します。 BMCソリューションは、世界各国15000社で使われており、そのうち82％はフォーチュン500社です。 ITIL® is a Registered Trade Mark of AXELOS Limited ◎後援 http://conf.itsmf-japan.org 特定非営利活動法人 itSMF Japan 日経 BP イノベーションICT 研究所経済産業省、IIBA 日本支部、特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会（ ITCA ） ISACA 東京支部、公益社団法人企業情報化協会（ IT 協会）一般社団法人情報サービス産業協会（ JISA ）、独立行政法人情報処理推進機構（ IPA ）一般社団法人電子情報技術産業協会（ JEITA ）、日本 ITガバナンス協会（ ITGI Japan ）一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会（ JUAS ）一般財団法人日本情報経済社会推進協会（ JIPDEC ）日本マネジメントシステム認証機関協議会（ JACB ）、一般社団法人 PMI 日本支部 ■お問い合わせ Japan コンファレンス運営事務局〒101- 0047 東京都千代田区内神田 1- 6-10 笠原ビル日経 PR 内 TEL : 03-6812-8695 FAX : 03-6812-8649 E-mail : [email protected] it SMF Japanでは地球環境に配慮し、エコイベントを実施いたします。 ■ 印刷物（講演資料印刷の廃止、再生紙の利用）■ ゴミ（分別回収の徹底）ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。コンファレンス著名人が語る基調講演・特別講演に加え、スポンサ企業によるITサービスマネジメントの最新動向、ユーザ事例講演、有識者による研究成果、参加者懇親会（ネットワーキング）など、充実の 30 セッションを実施。後援団体知識ポイント付与 E X PO 後援団体によるIT サービスマネジメントを取り巻く業界の最新動向講演やスポンサ企業による最新ソリューションの講演、展示を実施。IT サービスマネジメント専門展示会ならではの充実した情報が得られます。コンファレンス Hall East 9:15 I 9:30 Room C Room B Room A Hall East 入場無料 10:15 あきんどスシロー取締役執行役員社長室長兼情報システム担当役員公認会計士 11/ 清水敬太氏特別講演 I 11:00 9:30 1日目 EW1-1 10:15 Hall West I 29● 10:15 火 11:55 I 14:05 10:15 東京大学教授 I 森川博之氏 11:00 デジタルビジネスを加速する、サービス指向の業務改革 15:05 I 0 親会）者懇グ参加ーキンワトッ料（ネ参加無村瀬将思氏先着スポンサ講演 BiSLのITストラテジー分野への適用分科会講演進化するクラウド時代のサービスとその運用デジタルビジネス社会を勝ち抜くための共創サービスについてビジネスとITをつなぐ本格的なフレームワークがようやく！ BiSL活用入門富士通村川洋介氏矢野博之氏日本ビジネスシステムズ小関陽介氏平塚信行氏日本マイクロソフト W1-1 itSMF Japan講演ユーザ事例講演セキュリティインシデントの動向とシーサート活動への取り組みネット専業銀行のビジネスを支えるＩＴシステムのマネジメント（仮）日立製作所ジャパンネット銀行寺田真敏氏金子勝由紀氏 Global One Takedaを目指した変革を支えるIS/IT戦略武田薬品工業リージョナルCIOアジア沼田智氏駒形純司氏 C1-2 新アセスメント分科会講演デジタルタイフーン運用の見える化の取り組みについて ∼IT資産管理と脆弱性情報によるセキュリティの向上∼ ITサービスマネジメントの成熟度評価の課題とアプローチ NTTコムウェア itSMF Japan講演品田京子氏小澤一友氏 W1-3 itSMF Japan講演 C1-3 次世代サービスマネージャ育成分科会講演デジタルタイフーンに ITIL® Practitionerの立ち向かうデジタルビジネスご紹介イノベーションセンター（DBIC） AXELOS とは！！ Kaimar Karu氏 Change! Challenge! ともに語ろう！サービスマネージャの next stage！ CeFIL 牧野純也氏島田満雄氏西野弘氏逐次通訳 E1-4 W1-4 11:55 大澤隆男氏 EW2-3 スポンサ講演 13:10 – 13:30 インターンシップの学生や新入社員に！ ITシステム運用基礎研修のご紹介スポンサ講演 13:10 – 13:30 これからのITに求められること ∼強く、しなやかで、戦略的であるために∼ 牛嶋拓氏最上千佳子氏フェス B1-2 スポンサ講演 13:40 – 14:10 システム運用管理視点で考える DevOps 日立製作所広瀬肇氏スポンサ講演 14:20 – 14:50 デジタルビジネス時代におけるマネージドICT戦略 NTTコミュニケーションズ黒澤大志氏日本クイント A1-1 後援団体講演 13:40 – 14:10 変化に対応するITサービスマネジメントの実現 ∼デジタルトランスフォーメーションにつながるiCD活用術∼ 情報処理推進機構（IPA）奥村有紀子氏 IIBA日本支部清水千博氏 A1-3 NEC 日本ITガバナンス協会（ITGI Japan）梶本政利氏 14:05 14:20 I 15:05 スポンサ講演自動クローズ率70%超！ IT運用の自動化・高度化および今後の展望（仮） NTTコミュニケーションズ A1-4 木村好孝氏後援団体講演 15:40 – 16:10 ISO/IEC 20000導入効果について ∼ITSMS（ITサービスマネジメントシステム）の実践∼ I 16:05 日本情報経済社会推進協会（JIPDEC）塩田貞夫氏 B1-6 16:20 I 17:05 CTCテクノロジー細谷真氏 13:40 – 14:10 サービスマネジメント視点での顧客管理とは？ ∼顧客満足度向上への継続改善の実現∼ 二萬章吾氏 C2-1 ユーザ事例講演デジタル組織におけるサービスマネジメントの役割の変化 JFEスチールにおける OpenStack Cloudを始めとする先進技術を活用した攻めの IT経営の推進デジタルトランスフォーメーションを完遂するクラウドプラットフォーム活用のすすめ JFEスチール日立ソリューションズ日立製作所 Innovation Value Institute Martin Delaney氏スポンサ講演渡邉健太郎氏 W2-2 近野章二氏 C2-2 itSMF Japan講演ユーザ事例講演 IT活用能力研究分科会講演 ITサービスマネジメントにおける ISMSクラウドセキュリティの必要性について（仮）なぜなぜ分析習慣でスリムになろう日本情報経済社会推進協会（JIPDEC）登根浩氏最新のITを活用しビジネスモデル変革を起こすために必要な組織の能力とは？ ∼ビジネス価値創出に必要な組織の能力を体系化したIT-CMF™の研究∼ 高取敏夫氏宇部情報システム W2-3 船木春重氏 / 飯久保翔氏瀬川将義氏 C2-3 itSMF Japan講演ユーザ事例講演価値あるレポート分科会講演イノベーションを生む組織をデザインするための6つのステップ ∼経営課題解決のためのポータル・フレームワーク「IT-CMF™」活用のススメ∼ ドン・キホーテにおける ITサービス・マネジメントシステムの構築について価値あるレポートの勘所 ∼読み手の関心事は何か∼ シグマクシス小渕淳二氏 E2-4 ドン・キホーテ夏目雅好氏 W2-4 B2-1 スポンサ講演フェス W2-1 E2-3 A1-5 ITSMツール導入プロジェクトのポイント ∼フェス支援プロジェクト事例をもとに∼ itSMF Japan講演［会報誌アワード最優秀賞］ C1-4 IaaS運用のホワイトボックス化事例（NECの場合） E2-2 15:20 13:10 – 13:30 ITサービス品質の更なる向上 ∼次世代型IT運用サービス∼ スポンサ講演 NEC 巾村祐介氏逐次通訳 15:00 – 15:30 行政におけるDevOpsの適用可能性を考える B1-5 ナレッジ管理プロセスのケーススタディと機械学習への期待 I A1-2 14:20 – 14:50 ITサービスマネジメントの価値を向上させる新しいビジネスアナリシス： BABOK v3 後援団体講演 ITSMにおける実践的な 15:40 – 16:25 「ナレッジ管理プロセス」研究分科会講演 13:20 後援団体講演 15:00 – 15:30 デジタルビジネスを支えるクラウドのシステム運用の勘所長谷川貴之氏スポンサ講演スポンサ講演 E2-1 スポンサ講演今城龍介氏 / 山崎芳弘氏深尾浩氏日立製作所 IT統括本部エグゼクティブＩＴアドバイザ B1-1 B1-4 ユーザ事例講演横塚裕志氏日立ソリューションズ谷井敦史氏 CTCテクノロジー itSMF Japan講演 CeFIL 12:10 – 12:30 日本国内における ITSMツール導入のコツ B1-3 デジタル化を勝ち抜くためのあるべきITSMとは？ ∼PDCA重視の運用からの脱却とビジネス価値の創出へ∼ W1-2 E1-3 17:05 C1-1 I スポンサ講演スポンサ講演渡邊浩誠氏 I 名 100 スポンサ講演 16:05 16:20 水事業成長への日立IT部門の貢献 11:10 17: 3 E1-2 15:20 30● EW2-2 2 9日 1 1月∼19:00 ServiceNow Japan 社長 E1-1 I 11/ 田中理氏スポンサ講演加藤寛二氏 14:20 Room A 2日目アコーディア・ゴルフ経営企画本部情報システム部担当統括部長特別講演デジタルの威力 EW1-3 13:20 Room B アコーディア・ゴルフが取り組むクラウド・ウェイ EW2-1 スポンサ講演 I Room C 入場無料 EW1-2 11:10 EXPOセミナ基調講演「うまいすし」を支えるIT効率経営 I リスタンプラオープニング講演 / 会報誌アワード表彰 itSMF Japan 理事長富田修二基調講演 9:30 が当た豪華賞品ーを開催！コンファレンス EXPOセミナ Hall West 回ると示会場を講演と展るコンファレンスのすべてのセッションは、セミナ受講後、 ITC資格の実践力のポイント対象として、およびISACA のCISA、CISM、CGEIT、CRISCの継続教育の対象として受講証明書を発行します。なお、EXPOセミナについては、後援団体講演・itSMF Japan講演・分科会講演が対象となります。 ServiceNow Japan 水野拓郎氏スポンサ講演 C2-4 13:10 – 13:30 IT運用をまとめて社内ヘルプデスクの存在感アップ！ ∼対話から読み解くツール要件∼ ゾーホージャパン小澤郁文氏 A2-1 後援団体講演 13:40 – 14:10 ＩＴコーディネータによるＩＴ経営支援の実際 ITコーディネータ協会（ITCA）平春雄氏 B2-2 14:20 – 14:50 CSIの活用によるデジタルトランスフォーメーション成功への道筋 A2-2 後援団体講演 14:20 – 14:50 国際社会で通用するIT資格 ISACA東京支部五島浩徳氏富士通廣瀬慎也氏 A2-3 B2-3 スポンサ講演 15:00 – 15:30 「クラウド」は場所のことではない！あなたの組織にあった「クラウド」のはじめ方をお伝えします。日本ビジネスシステムズ胡田昌彦氏 B2-4 15:40 – 16:25 情報セキュリティマネジメント研究分科会講演セキュリティマネジメントにおけるＩＴＩＬ®の位置付けとは？ ∼もう他人事ではない！ITサービスマネジメントチームのやるべきこと∼ 水野拓郎氏 / 平松健氏宗像浩氏中村峰行氏スポンサ講演後援団体講演 15:00 – 15:30 講演タイトル未定日本マネジメントシステム認証機関協議会（JACB）小橋弘政氏 A2-4 後援団体講演 15:40 – 16:10 情報システム部門から ITサービス部門への変革に向けて ∼JEITA（ITサービスビジネス環境整備専門委員会）活動のご紹介∼ 電子情報技術産業協会（JEITA）末竹義郎氏 A2-5 B2-5 itSMF Japan講演 16:35 – 17:20 いつまでITのためのITにとどまるつもり？ BiSLを活用したビジネス視点でのデジタル時代のあり方 ASL BiSL Foundation Mark Smalley氏逐次通訳 B2-6 ※各講演タイトルおよび講演者は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。