ボラカイの夕陽 ボラカイ島旅行 ボラカイ島旅行 ～日本から一番近い楽園～ ２００９． ２００９．7．8 ～ ２００９． ２００９．7．１２ 目 次 １．フィリピン地図 ２．日程表 ３．フィリピンについて 基本情報 各都市案内 マニラ ボラカイ島 主な観光地 ４．詳細スケジュール ５．持ち物リスト ６．おみやげ ７．メモ（ホテル連絡先など） Philippines map 日程表 フィリピンについて フィリピンについて *日目 日目 月日 1日目 7/8水 スケジュール 宿泊地 都市名 ホテル 成田空港発 を中心に、大小合わせて 7109 の島がある AM PM マニラ空港着→SMで買物→カ ボラカイ ワリンワリン リボ空港着→ボラカイ島 2日目 7/9木 ホテルでのんびり AM PM 3日目 7/10金 マリンスポーツ AM ケル PM シャングリラの気スパでエ 7/11土 ボラカイ ワリンワリン 7/12日 約8857 万人 公用語はフィリピン語（タガログ語）と英語 日本との時差は-１時間 熱帯性気候。年間を通じて暖かく、年平均気温は 26～27℃。6～11 月が雨季、12～5 OK。ただし、機内、夜行バス車内、ホテル、デパートなどでは冷房が強く効いてい 子もあると便利。雨季とはいっても昼間は晴れていることが多く早朝、深夜によ く雨が降ります。また雨季は台風が発生することがあります。 ボラカイ ワリンワリン 7/8～10 のボラカイ予想天気は （激しい雷雨と曇りと晴れ）28-34℃ 食べ物： フィリピンにはスペイン料理とアジア諸国の料理から影響を受けたバラエティー ボラカイ→マニラへ移動 豊かな食文化がある。フィリピン料理の特徴は淡白ということ。甘いもの、しょっぱ いもの、すっぱいものが多く、辛い料理はほとんどみかけません。味付けにはココ マニラのグロリエッタでショ ッピング 5日目 口： 語： 差： 候： ることがあるので、上に羽織るものが必要。日差しが強いので、サングラスや帽 AM PM 人 言 時 気 月が乾季と一応分かれている。服装については、年間を通じて日本の夏の服装で クロコダイル島でシュノー ステ 4日目 【基本情報】 基本情報】 国 名： フィリピン共和国 Philippines 面 積： 29 万 9404km2（日本の約 8 割の広さ）。ルソン島・ヴィサヤ諸島・ミンダナオ島など グリーンベルトでショッピン AM グ PM ニノイ・アキノ国際空港発 成田着 マニラ ルネッサンス ナツ、パティス（魚醤）を利用したものが多く、これが独特の甘みや香りを出して います。素材は豚肉、鶏肉がメイン。 通 貨： 通貨単位はフィリピン・ペソ（P）。補助通貨はセンタボ（￠）。P1＝100￠。 2009 年7 月３日現在、US$1≒P48、P1≒２円。 両 替： 両替はホテル・市内の銀行・両替所・空港内の銀行で US ドルまたは日本円からフィリ ピン・ペソへの両替が可能（交換レートが一番いいのは両替所、悪いのはホテル）。 両替の際もらうレシートは、再両替の際提示を求められることがあるので保管し ておくこと。また、地方に行くときは、マニラで日本円からペソへの両替を済ませ ておいたほうが無難。 Ｐ２０くらい。レストランで料金の １０％、ただし、上限は Ｐ１００までが普通です。 【都市案内】 都市案内】 Manila（ Manila（マニラ） マニラ） ※あまり高額のチップを渡すのは好ましくありません。 人口約 800 万人を誇る国際都市マニラ。16 世紀、スペイン人の支配時代にこの地を根拠地として チップ： チップ フィリピンはチップの習慣あり。目安は何かを頼んだ場合 Ｐ１０、ベッドメイキングで 定めて以来、政治・文化の中心として栄えていた。混沌ともいえるエネルギーを感じられる活気あ ビザ等 ビザ等： 21 日間以内の滞在ならビザは不要。 る街でもある。 入国時にパスポートの残存期間が滞在日数＋6 カ月なくてはならない。 マニラは広く、12 の市と５つの行政区域から構成され、観光スポットも街中に点在。マラカニアン宮 出国の際、マニラのニノイ・アキノ国際空港では P750 の空港税が必要。国内線では 殿、リサール公園など多くの見所を持ち、特にマニラ湾は、東洋の真珠ともよばれ夕日が非常に マニラ空港出発時に P200 が徴収される（国内線カリボ空港、カティクラン空港出発 美しい。中世の面影を残す城壁都市、イントラムロスがマニラ観光の中心。サンチャゴ要塞などが 時は P20）。 ある。フィリピン料理は甘いもの好きのフィリピン人の舌を反映して、甘辛いものや甘酸っぱい料 電 気： 電圧220 ボルトなので日本の電気製品は利用できない。一部のホテルでは 110 ボ 理が多いが、香辛料はほかの東南アジアと比べて控えめだ。 ルトのコンセントがありますが、日本は 100 ボルトなので充電系などは厳禁です。 変圧器・変換プラグを持参してください。 Boracay（ Boracay（ボラカイ） ボラカイ） 【概要】マニラの南約 421km、セブ島の北西約 378km に位置するボラカイ島は、南北約 7km 東西 約2km面積967haの小さな島。しかしこの小さな島を目指して、世界中から多くの観光客が訪れ る。「美しいビーチ世界トップ 10」にランクインしたこともある約 4km にも及ぶホワイトサンドの ビーチと水深 1.5ｍほどのエメラルドグリーンの遠浅の海。これこそが島最大の魅力であり、 人々を魅了している要因である。 十数年前までは、手付かずの自然が残る素朴なアイランドとして、ごく一部のヨーロッパ人に愛 されていた知る人ぞ知る南の島の楽園であった。やがて、その美しさが口コミで広がり、メデ 携 帯： マニラ・ボラカイともに FOMA 使用可能。 設定方法http://www.nttdocomo.co.jp/service/world/roaming/flow/setting.html ィアまでも取り上げるようになると、またたく間に世界中に知れ渡ることに。 現在は、島の西海岸に延びる約4km のホワイトビーチに平行して、高級リゾートやレストラン、バ ー、みやげ物店、ダイビングサービスなどが軒を連ねる一大リゾートエリアになっている。ゲ ストはヨーロッパ人を中心に、日本、韓国、などアジアからも多く、レストランは世界各国の料理 が揃い、ダイビングサービスでは各国のインストラクターが常駐している。 ボラカイ島は、ヤパック Yapak、バラバグ Balabag、マノック・マノック Manoc-Manoc の 3 つの地区 Barangay から形成されている。 島の北部に位置しているのがヤパック。森林に囲まれた丘陵地で、プカ・シェル・ビーチやコウ モリ洞窟、シェル博物館などのみどころもある。 島の中央を占めているのはバラバグ。南北に走るメインストリートには学校、病院などの公共施 設や観光省が建ち並ぶ。ホワイトビーチを含むリゾートホテル、レストランなどもこの一帯に広 がっている。 パナイ島に一番近い南部は、マノック・マノック。隠れ家的ホテルが点在する自然の多い地域で、 漁村などもある。リゾート化が進む一方で、美しい海と素朴な一面をそのまま残しているボラ カイ島は、訪れる人々にフィリピンの魅力を充分に感じさせることだろう。 観光地案内 【SM Mall of Asia】 Asia】 フィリピン最大のスーパーマーケットチェーンのシューマートがパサイのベイエリアに新しく開 いた巨大モール。延べ床面積は 38万6 千平方メートル、敷地面積では世界でも5 本の指に入る。 【ボラカイ島への行き方】 2 階建て、4 棟で構成される。ショップ数６００店舗、飲食店１５０店舗。駐車スペース５０００台。 ボラカイ島には空港が無い。そのためパナイ島のカティクラン空港かカリボ空港に降りたち、 2006 年の五月にオープンしたばかりです。 そこからどちらもカティクラン港へ行く必要がある。最もポピュラーなのはマニラからカティ フィリピン初の立体映像シアターやオリンピック競技にも使えるほど大きいスケートリンクがあ クラン空港へ行く方法。シーエアーやゼストエアーがそれぞれ毎日10～16 便運行している。 り、娯楽性を重視しているのが特徴だとか。 カティクラン港まではトライシクルで 5 分。そこでボラカイ島までの船のチケットを購入、バン カボートに乗り込む。カティクラン港からボラカイまではバンカーボートで15～30分ほど。以前 住所：SM Central Business Park1, Island A, Bay City, Pasay City, Metro Manila はボラカイに港がなくビーチから直接上陸していたため、腰まで海水につかることもありまし 営業時間：午前10 時～午後10 時（定休日なし、レストラン街の一部店舗は午前零時まで営業） たが最近になって桟橋ができたようです。 一方、カリボ空港へはマニラからフィリピン航空、セブ・パシフィックが毎日 2～3 便運行してい る。カリボ空港では、到着時間に合わせてカティクラン港へ向かうサウスウエスト・ツアーズ、ア イランド・スター２社の連絡バスが待機している。乗車料にはカティクラン港からボラカイ島まで の船賃が含まれている。カリボからカティクランの港まではバスで約1.5～2 時間位。 ただいまカティクラン空港工事中のためシーエアー以外の国内線はすべてカリボ発着になっ ています（2009 年7 月） モールオブエイシアから眺めた世界3 大夕陽と言われるマニラ湾の夕陽 ボラカイ観光客の足、トライシクル 【ホワイト・ ホワイト・サンド・ サンド・ビーチ】 ビーチ】 ボラカイ島の代表的な見どころ。島の西側にあるホワイト・サンド・ビーチはミルクのようにき 【スパ】 スパ】 ＜CHI 氣スパ＞シャングリ・ラの独自のスパ・ブランド、CHI「氣」スパは、中国とヒマラヤの思想を め細かい白砂が４ｋｍ以上続き、エメラルドグリーンで遠浅の海は沖合５０ｍ以上にわたり延々と ベースとし数々の賞を獲得している実力派。2009年3月にボラカイ島にお目見えしたスパ施設は、 続いている。 広さ約6000 平方メートルの規模を誇ります。 1９９０年BMW アンケートで世界No1 ビーチに選ばれ世界で一躍有名になった後も毎年20 位以内 スパではポメロ・カラマンシー（このリゾートのトレードマークの香り）の甘い香りがするおしぼり にランクインしています。 とレモンウォーターで出迎えを受けます。施術前や後にくつろげるラッププールも置かれていま 日本では想像もつかないほどのサラサラな砂はヨーロピアンの間では人気が高く、日本のお すので早目にチェックインして、プールを利用するとよいでしょう。 隣の韓国では新婚旅行の行き先のトップ３に毎年入っています。しかし残念な事に雨期の間は トリートメントルームはシングル５室、カップル 3 室、グランドヴィラと CHI パビリオン各１棟。 季節風が強いためにココナッツツリー沿いにネット（物は色々ですが）が張られてしまいます。 どれも独立型で、ジェームズ・ヒルトン作の『失われた地平線』にまつわる名前がつけられていま 【洞窟】 洞窟】 ＜Crystal Cave クリスタル・ケーブ＞ す。ちなみに、このスパのバスローブは、今話題のカシウエアです。 ＜マンダラ・スパ＞ ボラカイ島の南東の沖合に位置する小島、ラウレル島（通称：クリスタルケイブ島）にある二つ 小規模ながら、数々の賞に輝く実力派スパ。マンダラ・スパ＆ヴィラズ・ボラカイは、フィリピンに 3 の天然洞窟の入り江。それぞれの洞窟の中にはハシゴを使って入ります。洞窟からそのまま海 軒（ほかに同島のディスカバリー・ショアーズ内とボホール）を展開するスパ（インドネシアのマン に入り、泳ぐ事も出来ます。入場料Ｐ200 ダラ・スパとは異なる）。メインストリートから緑のトンネルを抜けた丘の上、熱帯の木々に包まれ ＜Bat Cave バット・ケーブ＞ た静寂の環境にあります。セラピストはヨガを毎日行ってエネルギーを高めるなど、本格的にウェ 島の北端にある、たくさんのコウモリが生息する洞窟。体長 10cm ぐらいのコウモリが天井から ルネスに取り組む姿勢から、数々の賞に輝いています ぶらさがっていて、入っていくにはかなり勇気がいるかも。滑りやすいので、チャレンジする時 は必ずスニーカーをはいて。 【Puka Shell Beach プカ・ビーチ（ プカ・ビーチ（プカシェルビーチ】 プカシェルビーチ】 【ショッピング】 ショッピング】 ＜Ｄモール＞ 島の北西部に位置する静かなビーチ。以前はプカシェルと呼ばれる丸いかわいい貝が砂にた ボラカイ島最大のショッピングモール。土産店、レストラン、バー、カフェ、マッサージ店などが集 くさん混ざっていたためこの呼び名に。 合した、朝から深夜まで楽しめるスポット。中央には小さな観覧車も！ステーション 1 のそば。ほ メインビーチの喧噪から離れ、ゆったりと静かに過ごしたい人におすすめ。サンセットの名所。 ぼ値切れない。 【Crocodile Inland クロコダイル島 クロコダイル島】 ＜Ｄタリパパ＞ 島の形がワニに似ているためこの名前が付けられた、ボラカイ島の南東にある小さな島。 ローカルの市場。マーケットで買った後、目の前のレストランで調理してくれます。観光地価格を 珊瑚が美しく、スノーケリングを楽しむには最高の場所。 言ってくるので値切ってください。ビーチのシーフードレストランは割高なのでこちらがおす 【Mt.Luho マウント・ロホ（ マウント・ロホ（ルホ） ルホ）】 すめ。ステーション 2 のそば ボラカイ島北部の山、ルホ山。展望台からの景色は、まさに絶景です。 ＜Ｅモール＞ 島の形がはっきりと分かる程ボラカイ島を一望する事が出来、海は水平線がどこまでも続い 2009 年に新しくできたショッピングモール。ステーション 3 のそば。 ています。森の中にドーンとそびえる壮大な遺跡に圧倒されることでしょう。 入場料は 50 ペソ。 【食事】 食事】 7月 月8日 日（水） ボラカイ島では食事は何を食べるか迷うほど。フィリピン料理を始め、タイ、スペイン、メキシカン、 7：30 イタリアン、インド、韓国そして日本料理までそろっています。ギリシャ料理「CYMA」イタリアン 「aria」日本人のブログで絶賛されていました。 【観光の 観光の仕方】 仕方】 観光には、トライシクル（100cc 程度のオートバイの横に手製の乗客用サイドカーを付けたもの）を 運転手付きでレンタルする方法が楽です。1 回 50 ペソ、日本人だとボラれます。トライシクルは時 間単位で貸し切りにします。時間当たり２００ペソ位。ドライバーがそのままガイド役になってくれ ますし、行きたい場所を指で指せば連れていってくれます。 ステーション 1 周辺地図（ワリンワリン付近） 斜体は日本時間 成田空港 成田空港第２ターミナル駅 ターミナル駅 ３階 フィリピン航空 フィリピン航空カウンター 航空カウンター（ カウンター（Aカウンター） カウンター）前に集合 チェックイン→セキュリティチェック→税関→出国審査 免税店で買物（JDF割引クーポンあり） 機内持ち込み重量制限7kg PR431便 PR431便でマニラへ出発 マニラへ出発 9：30 フライト時間・・・4時間40分 エアコンが寒い 10：30頃 機内食あり（ビーフor チキン） 14：：10） 13： ニノイ・アキノ国際空港 13：10 ニノイ・アキノ国際空港（ＮＡＩＡ 国際空港（ＮＡＩＡナイア （ＮＡＩＡナイア） ナイア）に到着（ 到着（14 入国審査→受託荷物受取→税関→ロビー（14時半前後） 入国審査は右側（左はフィリピン人用だった）。 ここからボラカイ島まで約5時間かかる 14： 14：.00 .00 モールオブエイジアでショッピング Kultura(クルトゥラ)というおしゃれ系雑貨屋で買物 16： 16：.00 国内線ターミナル 国内線ターミナルに ターミナルに到着（ 到着（ターミナル3 ターミナル3） チェックイン→空港使用税Ｐ200支払い→手荷物検査 荷物重量制限10Kｇ 16： 16：40頃 40頃 5J343便 5J343便でカリボ空港 カリボ空港へ 空港へ出発 フライト時間・・・約１時間。セブパシフィックはサービスなし 往復P4027.5/人 17： カリボ空港 17：30 カリボ空港に 空港に到着 受託手荷物受取→入島手続き→空港の外へ バスでカティクラン港へ移動（約1時間40分） カティクラン港到着→荷物チェック→ターミナルフィーP50 カティクラン港からホテルの送迎あり 19： 19：30頃 30頃 バンカーボートでボラカイ バンカーボートでボラカイ島 ボラカイ島へ出発（ 出発（約30分 30分） 南端にあるカグバンジェッティポートに到着 ワゴン車でホテルへ移動 20： 20：30頃 ワリンワリンリゾートに到着 ワリンワリンリゾートに到着 21： 21：00 ステーション1 ステーション1と2の間のZuzuniで Zuzuniで夕食 ギリシャ料理のお店 0：00 ホテルへ戻 ホテルへ戻って就寝 って就寝 ナも用意されている。 料金には朝食、夕食1回、カティクラン空港の送迎、1時間のフルボディマッサージ（9am-7pm)、ウェルカムド リンク・レイ、 環境税が含まれます。 ・・・ワリンワリンとは、胡蝶蘭・デンドロビュームなどラン類のこと・・・ 7月 月9日 日（木） 9：00 朝食 朝食後はビーチ前のカバナのハンモックでのんびり 11： マリンスポーツへ出発 11：00 マリンスポーツへ出発 パラセイリング（P2500）、ジェットスキー（P1500）、バナナボート （P360いずれも2人分） 14： ホテルへ戻 14：00 ホテルへ戻ってランチ 15： ホテルでマッサージ 15：45 あとはハンモックでごろごろ。 18： Dモールへおでかけ 18：00 買物 バーベキューで夕食 21： ホテルへ戻 21：00 ホテルへ戻って就寝 って就寝 ＜ワリンワリンリゾート＞ ボラカイの中でも最も砂の質が良いステーション1に位置する、ビーチフロントのリゾートです。 ワリンワ リンの歴史は古く、1994年オープンで今年15周年を迎えます。 ボラカイでは珍しいバリスタイルのリゾート。客室は深い色合いの木材と白いファブリックをメインにした エレガントな内装で3階建て29室の客室があります。 老朽化もあり一時は旅行者離れが加速しましたが、最近改装されたホテルは老舗の雰囲気そのままに、新 しいワリンワリンとして生まれ変わっています。 手入れが行き届いていているのは施設だけではありません。古いホテルはスタッフの対応も慣れていて 大変気持ち良いものです。長く運営しているのでシステム以上のものをスタッフは理解していて、お客様 への配慮に余裕があります。目の前がステーション1の遠浅の海が広がるロケーションも最高です。 レストランでは美味しいバリ料理が味わえる。敷地内にはガムランの優しい音色が流れ、ビーチにはカバ お部屋はSuperior Room スーペリアルームは全部で14室、2階と3階にあります。各部屋にはビーチに面したバルコニーがある。 備品：テレビ、エアコン、電話、冷蔵庫、タオル、シャンプーリンス、ソープ（歯ブラシやスリッパ・ドライヤー、金 庫なし、バスタブなし） 7月 月10日 日（金） 9：30 11： 11：00 14： 14：30 14： 14：45 朝食 フィリピンディッシュとパンケーキ 食事が終わったらみんなとおしゃべり（雨が降ったり止んだり） クロコダイル島 クロコダイル島シュノーケリングへ出発 シュノーケリングへ出発 ボートで移動（P750） 途中でヘルメットダイビングの船に乗り移ってダイビング（2000P） ホテルへ戻 ホテルへ戻る トライシクルでシャングリラに出発 トライシクルでシャングリラに出発（ 出発（入口までは 入口までは約 までは約15分 15分） トライシクルに150ペソだとぼられる（通常50P） シャングリラの入口からカートで移動してロビーへ ロビーから再度カートに乗ってスパへ移動。 15： シャングリラスパ 15：00 エレメントバイタリティマッサージ（2時間コース） 一人P6000（＋税サ） 19：：30 ワリンワリンで夕食 19 ワリンワリンで夕食 19： 就寝 19：30 7月 月11日 日（土）の予定 7：30 9：00 9：15 11： 11：30頃 30頃 13： 13：00頃 00頃 15： 15：00 19： 19：00 20： 20：00 10： 10：30 朝食 ワリンワリンをチェックアウト ワリンワリンをチェックアウト ホテル代金は1人P8790。 ホテルの車で船着場へ移動（約10分） バンカーボートでカティクラン港 バンカーボートでカティクラン港へ（約30分 30分） ワゴン車で港→カティクラン空港→カリボ空港へ移動 カリボ空港到着 カリボ空港到着 チェックイン→空港税P20→手荷物検査 セブパシフィック便 セブパシフィック便でマニラへ出発 マニラへ出発 フライト時間：約1時間 受託手荷物受取→空港の外へ スティーブの車で移動 マニラのMarket! マニラのMarket! Market!でランチとショッピング Market!でランチとショッピング SENTRO1771でモダンフィリピンランチ 本屋やスーパーで買物（少しだけ日本人発見） ルネッサンスホテルにチェックイン ルネッサンスホテルにチェックイン 145゜ FAHRENHEITでディナー ケゾンの ンの145 ゜FAHRENHEIT でディナー ケゾ ンの145 ホテルへ戻 ホテルへ戻って就寝 って就寝 7月 月12日 日（日）の予定 斜体は日本時間 9：00 朝食 ホテル内のM to Mの朝食ブッフェ 10： ホテル向 10：00 ホテル向かいにあるグリーンベルトで買物 かいにあるグリーンベルトで買物 主なお店は11時オープン 11： ホテルをチェックアウト 11：00 11： 11：30 ニノイ・アキノ国際空港 ニノイ・アキノ国際空港へ 国際空港へ出発 日曜は道が空いていた。 12： ニノイ・アキノ国際空港 12：30 ニノイ・アキノ国際空港に 国際空港に到着 チェックイン→セキュリティチェック→税関→出国審査 空港税Ｐ750を残しておくこと。 免税店で買物（お店は充実してない。値段も日本と同じ） 16：00 PR432便 PR432便で成田へ 成田へ出発 14：30出発予定が機材到着遅れのため16：00発 17時頃 機内食あり（ビーフorチキン） 21： 成田国際空港着 21：00 入国審査→受託荷物受取→税関（30分くらい） 京成21：56発（快速）で帰宅 持ち物リスト MEMO Ex WALING WALING BEACH Hotel STATION 1, BALABAG BORACAY ISLAND AKLAN PROVINCE PHILIPPINES TEL： 63-36-2885555 FAX： 63-36-2884555 Shangrihangri-La's Boracay Resort & Spa Barangay Yapak, Boracay Island, Malay, Aklan, Philippines, 5608 TEL: 6336 288 4988 パスポート クレジットカード Eチケット 着替え（長袖不要） 水着 化粧品 洗面用具 靴 防水腕時計 変圧器・変換プラグ 医薬品・衛生用品 虫除け 貴重品バッグ 観光用バッグ 本・ガイドブックなど お茶 お土産リスト 誰に買うのか忘れない・・・ 石鹸。ドライマンゴ。 国際キャッシュカード 現金 短パン 帽子、日傘、サングラス 日焼け止め マリンスポーツ用タオル ビーチサンダル デジカメ＆三脚＆充電器 DS・充電器 ティッシュ、ウェットティッシュ お菓子 簡易ロック 筆記用具 DS・充電器 パスポート 番号 発行年月日 海外旅行保険 番号控え 有効期限 トラベラーズチェック 番号控え 有効期限 クレジットカード 番号控え 有効期限 緊急連絡先 住所 名前
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