NSCA ジャパン CSCS 認定校 申請書

NSCA ジャパン CSCS 認定校
申請書
年
月
日
特定非営利活動法人 NSCA ジャパン
日本ストレングス&コンディショニング協会
理事長
森谷敏夫 殿
申請者(法人にあっては名称及び代表者氏名)
印
申請者住所(法人にあっては主たる事務所の所在地)
当校において、NSCA ジャパン CSCS 認定校・教育認定プログラムを開設致したく、必要書類を添えて申
請します。
記
Ⅰ.申請する学校の正式名称:
Ⅱ.申請する学校の所在地 :〒
Tel
(
)
Ⅲ.教育認定プログラムを開設する学科等の名称:
Ⅳ.教育認定プログラム開設予定日:
年
月
日
Ⅴ.プログラムディレクター(氏名および役職):
Ⅵ.教育認定プログラム担当主任教員(氏名および CSCS 認定番号):
Ⅶ.添付書類
① CSCS 認定校・教育プログラム編成表①(別紙1-1)
② CSCS 認定校・教育プログラム編成表②(別紙1-2)
③ 担当教員略歴一覧表(別紙2)
④ 契約施設一覧表(別紙3)
⑤ プログラム開設学科等の学年別学生数(別紙4)
⑥ ストレングス&コンディショニング施設説明書(別紙5)
⑦ ストレングス&コンディショニング機器一覧表(別紙6)
Ⅷ.参考資料(添付する資料:✓、シラバスは必ず添付)
✓ 講義概要(シラバス)
✓ カリキュラム表
✓ 入試要項
学生便覧
✓ 施設の平面図
学校案内
(別紙1-1)
CSCS認定校・教育プログラム編成表①
(学校名) (学科等名) CSCS認定校必須カリキュラム
指定科目内容
人体解剖学&生理学
運動生理学
キネシオロジー&バイオメカニクス
栄養学(スポーツ栄養学を推奨)
ストレングス&コンディショニングの科学的原則
レジスタンストレーニングとコンディショニング(実
技)
エクササイズテクニック(講義)/無酸素性エクササイ
ズを中心とした運動処方
緊急処置(ファーストエイド、CPR、AED)
指導実習
指定時間数
該当科目名
10時間以上
10時間以上
10時間以上
10時間以上
10時間以上
20時間以上
10時間以上
10時間以上
40時間以上
ストレングス&コンディショニングに関連したプログラ
ムデザイン
10時間以上
(注)1.該当科目欄には、各学校において正規のカリキュラムとして開講している科目名を記入下さい。
また、その科目にNSCAジャパンが指定する科目内容が含まれているかを確認ください。
2.時間数欄には、開講時間数を記入下さい。(NSCAジャパンが指定する時間数を含む)
3.講座番号および担当教員名は、別紙2の担当教員略歴一覧表と対応するように記入下さい。
4.該当科目のシラバスを必ず添付下さい。
時間数
講座番号
担当教員氏名
(別紙1-2)
CSCS認定校・教育プログラム編成表②
(学校名) (学科等名) CSCS認定校推奨カリキュラム
指定科目内容
指定時間数
生物学
なし
化学
なし
生化学
なし
物理学
なし
統計学
なし
スポーツ傷害の予防と処置
なし
運動学習論など
なし
スポーツ法学/経営学
なし
コンピューターアプリケーション
なし
教育学、コーチング論またはティーチング論
なし
心理学/社会学(スポーツ心理・社会学が好ましい)
なし
該当科目名
(注) 1.該当科目欄には、各学校において正規のカリキュラムとして開講している科目名を記入下さい。
また、その科目にNSCAジャパンが指定する科目内容が含まれているかを確認ください。
2.時間数欄には、開講時間数を記入下さい。(NSCAジャパンが指定する時間数を含む)
3.講座番号および担当教員名は、別紙2の担当教員略歴一覧表と対応するように記入下さい。
4.該当科目のシラバスを必ず添付下さい。
時間数
講座番号
担当教員氏名
(別紙2)
担当教員略歴一覧表
(学校名) (学科等名) 講座
番号
(注)
氏 名
年齢
担当科目名
専任・非常勤の別
職名
学 歴
専門領域
1. 教員は、専任・非常勤の順に明記下さい。職名については、当該学校等におけるものを併記して下さい。
2. 学歴の欄は、学校名、学部学科名及び卒業、修了、中退の別を明記下さい。
3. CSCS取得者およびNSCA-CPT取得者については、取得資格欄に必ず認定番号を記入下さい。
取得資格(学位・資格等)
非常勤教員の本務先
(別紙3)
契約施設一覧表
(学校名) (学科等名) 契約施設名
住所
電話番号(代表)
(注) 1. 学外施設を利用して各種実習を開講する場合,実習先施設は各学校が正式に提携契約を交わしている施設であることが必要です。
2.指導担当者は、実習先施設において,直接授業を担当するスタッフです。(別紙2「担当教員略歴一覧表」に記入下さい)
3.契約施設を使用する場合は,必ずその施設の利用を証明する書類を添付下さい。
(別紙4)
プログラム開設学科等の学年別学生数
(学校名) (学科等名) 年 月 日現在)
学 年
定 員
1 学 年
2 学 年
3 学 年
4 学 年
合 計
(注) 1. 学科等が複数の学校は、別々に記入下さい。
2. 学生数は、申請書提出日現在の数を記入下さい。
現 員
備 考
(別紙5)
ストレングス&コンディショニング施設説明書
(学校名) (学科等名) 契約施設
施設
NSCAジャパンの基準
学内施設
契約施設名:
フロア面積
200㎡以上(2教室まで分割可)
天井の高さ
2.7m以上
488kg/㎡以上(1階で階下がない場合300kg/㎡以上)
床の耐荷重
ラバーが敷かれていること
(特に,フリーウエイト・エリア)
壁面鏡
照明
室内環境
スクワットラック前面に必要、床から50cm以上の高さに
設置し、全身がうつること
㎡
㎡
m
m
kg/㎡ kg/㎡
敷かれている
敷かれている
敷かれていない
敷かれていない
設置されている
設置されている
設置されていない
設置されていない
適切
適切
不適切
不適切
適切
適切
不適切
不適切
適切な照度があること(807〜1076ルクス)
適切な室内環境であること
(室温22〜26℃、相対湿度60%以下の環境維持)
(注) 1. 学内または契約施設欄には、数値または、該当する項目に○を付けて下さい。
2. 現在、各学校の保有する施設が基準外である場合には、基準を満たす契約施設の施設概要を必ず記入して下さい。
3. 学内または契約施設の平面図面(機器の配置を含む)を必ず添付してください
4. 契約施設を使用する場合は、必ずその施設の利用を証明する書類を添付下さい。
(別紙6)
ストレングス&コンディショニング機器一覧
(学校名) 各種バー
オリンピックバー
(スリーブ部∅50mm)
(学科等名) 各種カラー
員 数
員 数
20kg
競技用カラー(∅50mm用)
2.5kg
15kg
トレーニング用カラー(∅50mm用)
1.1kg
ウッドバー(∅28mm)
各種ダンベル
グリップ回転式・非回転式
員 数
各種プレート
バンパープレート
25kg
(オリンピックバー∅50mm用) 20kg
15kg
10kg
5.0kg
プレート
(∅50mm用)
20kg
15kg
10kg
7.5kg
5.0kg
2.5kg
1.25kg
フロア
プラットフォーム
員 数
各種ベンチラック
ベンチプレスラック
スクワットラック
フラットベンチ
インクラインベンチ
員 数
有酸素系マシーン
ステーショナリーバイク
トレッドミル
ストレッチ関連機器
ストレッチマット
ストレッチポール
その他の機器
メディシンボール
レジスタンスバンド(チューブ)
スタビリティボール
バランスディスク
員 数
1kg
2kg
3kg
4kg
5kg
6kg
7kg
8kg
9kg
10kg
12kg
14kg
16kg
18kg
20kg
22kg
24kg
26kg
28kg
30kg
各種マシーン
レックプレス
レッグエクステンション
レッグカール
員 数 プーリー
アブドミナルボード
ローマンベンチ(グルトハムベンチ)
員 数
員 数
員 数
体力測定用機材
血圧計
身長計
体重計
員 数 皮脂厚キャリパー
周径囲測定用メジャー
シット&リーチBOX
垂直跳び測定用機器
(注)その他の設置機器については、空欄をご使用のうえ、できる限り詳しくご記入下さい。