スポーツトレーナー科三年制 アスレティックトレーナー + パーソナルトレーナーコース ■ 時間割 1年次 後期(サンプル) 時間/曜日 月 1時限 スポーツ医学概論 2時限 栄養学 3時限 6時限 ビジネススキル2 水 木 金 トレーニング科学1 アスレティック・ リハビリテーション1 運動生理学 運動器の解剖と機能2 CPT演習1 4時限 5時限 (予定) ★授業は1コマ50分。9:00始業、15:50終業(6時限)です。 火 コーチ学 ストレングス&コンディ ストレングス&コンディ ショニング実技2 ショニング理論2 スタジオプログラム1 体操 AT演習1 アウトドアフィットネス 1年次 区分 土 必は必修、選は選択 科 目 PC活用 一 般 ビジネススキル1 科 ビジネススキル2 目 MOS 必/選 履修 時間 必 30 必 30 必 30 選 30 マイクロソフト認定Word、Excel資格取得に向けて、必要な基礎知識を学びます。 内 容 コンピュータのしくみから基本操作までを、実習を通して学びます。 社会人になるために必要なヒューマンスキルおよびビジネス検定合格のためのスキルを身につけます。 コーチ学 必 30 スポーツ指導者とは、 指導者の心構え・視点、 競技者育成プログラムの理念、 指導計画の立て方、 スポーツ活動と安全管理、 スポー ツ事故におけるスポーツ指導者の法的責任などについて学びます。 ストレングス&コンディショニング実技1 必 30 準備運動、 ストレッチング、補強運動、 フィットネストレーニング、筋力トレーニング (マシントレーニング)、整理体操などの基本テ クニックについて学びます。 ストレングス&コンディショニング実技2 必 30 マシンやフリーウエイトを使用した筋力トレーニング、サーキットトレーニング、アジリティトレーニングなどの基本テクニックに ついて学びます。 ストレングス&コンディショニング理論1 必 30 ストレングス&コンディショニングプログラムを作成するための基礎知識を学びます (フィットネスエクササイズと安全も含む) 。 ストレングス&コンディショニング理論2 必 30 目的に応じたストレングス&コンディショニングプログラムの作成能力やカウンセリング能力を養います。 スポーツトレーナーの役割 必 30 アスレティックトレーナーとは何かを学び、 コーチやスポーツドクターとの連携、組織の運営と管理などアスレティックトレーナー 業務全般について学びます。 スポーツ医学概論 必 15 スポーツと健康、 スポーツ活動中に多いケガや病気、アスリートの健康管理と内科的障害と対策、呼吸循環器系の働きとエネル ギー供給、アンチドーピング、 スポーツによる精神障害などについて学びます。 トレーニング科学1 必 15 競技者育成と評価、競技者育成システムにおける指導計画、競技力向上のためのチームマネジメント、競技スポーツとIT、体力と は、 トレーニングの進め方、 トレーニングの種類について学びます。 運動生理学 必 30 スポーツ活動と体力、運動体としての身体の構造と機能について学びます。 栄養学 必 15 スポーツと栄養、アスリートの栄養摂取と食生活について学びます。 解剖学概論 必 30 骨格、筋肉、心臓、血管、呼吸器、神経などの構造と機能について学びます。 救急処置法 必 30 スポーツ現場で発生した障害や疾病などの処置方法について学びます。 予防とコンディショニング1 必 30 テーピングの手法について学びます。また競技特性に応じたコンディショニングや、環境設備についても学びます。 予防とコンディショニング2 必 30 コンディションの把握・管理・方法と実際について、 また競技特性に応じたコンディショニングや環境整備について、 実技を通して学びます。 予防とコンディショニング理論 必 30 コンディションの把握・管理・方法と実際について学びます。また競技特性に応じたコンディショニングや、環境整備についても学びます。 AT演習1 選 60 現場実習での経験・知識を生かして、ゼミ形式で授業を行います。 選 専 CPT演習1 門 アウ トドアフィットネス 科 目 アスレティック・リハビリテーション1 30 パーソナルトレーナー(CPT)受験に向けて、実技を含め学習します。 選 30 キャンパスを利用してアウトドアフィットネスについて学びます。 選 30 アスレティックリハビリテーションの考え方と運動療法の基礎について学びます。 アスレティック・リハビリテーション2 選 30 物理療法と舗装具使用に関する基礎知識を学び、身体の各部位の外傷ごとのリスク管理に基づいたアスレティックリハビリテー ションのプログラムと実践を学びます。 スイミングA 選 30 水泳の特性について理解し、 レベル別に応じた的確な指導が行える能力を養います。 スタジオプログラム1 選 30 スポーツクラブでは主流のスタジオプログラム。パワーヨガ、マットピラティスなどその種類は多種多様です。スタジオプログラ ムの主要な運動についての知識、技術について基礎を学びます。 フィンワーク実習 選 30 プールにて3点セット (マスク、 フィン、 スノーケル) を使用し、 フィンワーク (泳ぎ方、素潜り)技術を養います。 レクリエーションスポーツ 選 30 スポーツ指導の現場でのレクリエーションの考え方と、 さまざまな場面での運動方法を学びます。 運動器の解剖と機能1 選 30 運動器の解剖と機能2 選 30 球技 選 30 バレーボールやバスケットボールの特性について理解し、年齢別に応じた的確な指導が行える能力を養います。 健康運動演習1 選 30 生活習慣病予防のための運動実践について学びます。 体操 選 30 体操(マット運動、鉄棒、跳び箱)の基礎技術と指導法を学びます。 野球 選 30 野球の特性について理解し、年齢別に応じた的確な指導が行える能力を養います。 上下肢、および体幹部の基礎解剖学と運動学について学びます。 陸上 選 30 陸上、 ジョギング・ウォーキングの特性について理解し、年齢別に応じた的確な指導が行える能力を養います。 アウトドア実習A 選 30 オートキャンプ、 カヌー、 トレッキングなどのアウトドアライフの組み立てについて、実習を通して学びます。 キャリアアップセミナーA 選 15 キャリアアップセミナーB 選 30 キャリアアップセミナーC 選 45 キャリアアップセミナーD 選 60 注:選択科目は学則に従って履修します。 キネシオテーピングやストレッチングトレーナーなどの短期講座を受講して、資格取得をめざします。 ※予定開講科目 ス ポ ー ツ ト レ ー ナ ー 科 三 年 制 1年次 必は必修、選は選択 科 目 必/選 履修 時間 内 容 キャンプインストラクター実習A 選 30 総合的な自然体験である「キャンプ」の指導者として、キャンプの楽しさを多くの人へ伝えられるようにキャンプの基礎を学習します。 スキー実習A 選 30 レベルに応じたスキーの基本技能を理解します。レベル別バッチ検定を実施します。 スノーボード実習A 選 30 レベルに応じたスノーボードの基本技能を理解します。レベル別バッチ検定を実施します。 スポーツトレーニング実習A 選 60 メディカルフィットネスセンターなどを週1回利用して、 トレーニング実践方法について学びます。 スポーツトレーニング実習B 選 120 スポーツ外傷・障害の基礎知識1 選 30 スポーツ自由研究A 選 30 スポーツ自由研究B 選 30 選 60 選 60 区分 専 パーソナルフィットネス・エディケーションA 門 パーソナルフィットネス・エディケーションB 科 目 マリン実習A メディカルフィットネスセンターなどを週2回以上利用して、 トレーニング実践方法について学びます。 スポーツで起こりうる外傷全般と年齢・性別によるスポーツ障害の特徴、それに対する整形外科的メディカルチェックについ て学びます。 スポーツに関することをさまざまな角度から捉え、実態や動向を明確にし、その意義・本質などを見極め理解を深めます。 健康維持増進を目的としたスポーツ・ トレーニングの手法などを、 ドリル形式で学びます。 選 30 レベルに応じたサーフィン・ボディボードの基本技能を理解します。 現場実習1 選 30 現場においてトレーナーがどのような役割を果たしているのかを、実際に見学します。 現場実習2 選 30 トレーナーに必要な検査・測定と評価について学び、 実際に評価をし、 アスレティックリハビリテーションのプログラムを作成します。 現場体験実習 選 30 今まで勉強してきたことについて、総合的に実習を行います。 社会体育実習A 選 60 学外などにおいて現場の実践的な経験を積み、指導者としての資質を高めます。 初級ダイビング実習 選 30 スクーバダイビング 「オープンウォーターダイバー」 資格取得のために必要な知識・技術について、 講義と海洋実習を通して学びます。 短期海外研修A 選 60 アメリカの州立大学などにおいて人体解剖、テーピング、コンディショニングなどの実習を体験し、最新のトレーナー教育につ いての理解を深めます。 中級ダイビング実習 選 30 スクーバダイビング「アドバンスド・オープンウォーターダイバー」資格取得のために必要な知識・技術について、講義と海洋実習 を通して学びます。 日本赤十字社救急法A 選 30 日本赤十字社の救急法に関する知識と技術について学びます。 必 30 必 30 ストレングス&コンディショニング実技3 必 30 ストレングス&コンディショニング理論3 必 30 S&C理論1・2で学んだ知識を活用しながら、パーソナルトレーナーとしての知識と総合力を養います。 2年次 一般 ビジネススキル3 科目 ビジネススキル4 ス ポ ー ツ ト レ ー ナ ー 科 三 年 制 社会人になるために必要なヒューマンスキルおよびビジネス検定合格のためのスキルを身につけます。 筋力トレーニング、アジリティトレーニング、 ランニングトレーニングなどの応用テクニックと指導方法について学びます。 スポーツと食事 必 30 アスリートの身体組成から始まり、からだ作りやトレーニングスケジュール、栄養管理・水分管理・サプリメントの留意点、特殊環 境と栄養に関する疾病、アスリートへの栄養教育について全般的に学びます。 スポーツ経営学 必 15 スポーツ組織の運営、 スポーツ事業の計画・運営・評価、地域スポーツクラブの機能と役割、広域スポーツセンターの機能と役 割、地域におけるスポーツ振興方策と行政の関わり、我が国のスポーツ振興施策について学びます。 スポーツ心理学 必 30 スポーツと心、スポーツにおける動機づけ、コーチングの心理、メンタルマネジメント、指導者のメンタルマネジメント、スポー ツ相談の意義、スポーツ相談の実際、子どもたちを取り巻く問題点と運動、スポーツの必要性などについて学びます。 スポーツ心理学2 必 30 スポーツ相談の概念・目的、 カウンセリングの理論と技術、 スポーツ相談事業の企画と運営などについて学びます。 トレーニング科学2 必 30 競技者育成と評価、競技者育成システムにおける指導計画、競技力向上のためのチームマネジメント、競技スポーツとIT、体力と は、 トレーニングの進め方、 トレーニングの種類について学びます。 バイオメカニクス 必 30 トレーニング理論とその方法、 トレーニング計画とその実際、体力テストとその活用、 スキルの獲得とその獲得過程、 スポーツバ イオメカニクスの基礎を学びます。 フィットネストレーナー演習 必 30 メディカルフィットネスセンターを利用して、 トレーニングルームの運営方法やクライアントとの接し方、法的問題について学びます。 運動処方実習 必 30 メディカルチェックとしての問診、血液・尿検査、安静時心電図、運動負荷、心エコー図などの基本、 フィットネスプログラム (子供、 壮年、中年、高齢者、女性、障害者)の基本的方法について、実習を通して学びます。 運動処方論 必 30 メディカルチェックとしての問診、血液・尿検査、安静時心電図、運動負荷、心エコー図などの基本、フィットネスプログラム (子 供、壮年、中年、高齢者、女性、障害者)の基本的方法について学びます。 必 15 競技者育成と評価、 競技者育成システムにおける指導計画、 競技力向上のためのチームマネジメント、 競技スポーツと I Tについて学びます。 必 15 発育発達期の身体的特徴、心理的特徴、発育発達期に多いケガや病気、発育発達期のプログラムなどについて学びます。 必 30 フィットネスプログラム (子供、壮年、中年、高齢者、女性、障害者)の基本的方法について学びます。 体力測定法 必 15 体力測定の方法、測定結果の処理、体力評価とスポーツプログラムについて学びます。 AT演習2 選 60 現場実習での経験・知識を生かして、ゼミ形式で授業を行います。 AT演習3 選 60 現場実習での経験・知識を生かして、演習形式で授業を行います。 CPT演習2 選 30 CPT演習3 選 30 アウトドア実習B 選 30 オートキャンプ、 カヌー、 トレッキングなどのアウトドアライフの組立てについて、実習を通して学びます。 アスレティック・リハビリテーション3 選 30 競技特性に基づいたアスレティックリハビリテーションのプログラムについて学びます。 エアロビック1 選 30 エアロビックダンス技能検定初級レベルの技術の修得と、エアロビックダンスの特性について学びます。 エアロビック2 選 30 技能検定5級をめざし、技能検定員の資格取得もめざします。 キャリアアップセミナーE 選 15 キャリアアップセミナーF 選 30 キャリアアップセミナーG 選 45 キャリアアップセミナーH 選 60 専 競技者システム育成論 門 健康教育学 科 目 体力トレーニング論 注:選択科目は学則に従って履修します。 パーソナルトレーナー(CPT)受験に向けて、実技を含め学習します。 キネシオテーピングやストレッチングトレーナーなどの短期講座を受講して、資格取得をめざします。 ※予定開講科目 2年次 区分 選は選択 科 目 必/選 履修 時間 内 容 キャンプインストラクター実習B 選 30 総合的な自然体験である「キャンプ」の指導者として、キャンプの楽しさを多くの人へ伝えられるようにキャンプの基礎を学習します。 スイミングB 選 30 フォームの矯正を行い、模範となる泳法および横泳ぎを習得。さらに、集団・個人の指導法の実習、指導計画の立案評価、心肺蘇 生法について学びます。 スキー実習B 選 30 レベルに応じたスキーの基本技能を理解します。レベル別バッチ検定を実施します。 スタジオプログラム2 選 30 スポーツクラブでは主流のスタジオプログラム。パワーヨガ、マットピラティスなどその種類は多種多様です。スタジオプログラ ムの主要な運動についての知識、技術について基礎を学びます。 スノーボード実習B 選 30 レベルに応じたスノーボードの基本技能を理解します。レベル別バッチ検定を実施します。 スポーツトレーニング実習C 選 60 メディカルフィットネスセンターなどを週1回利用して、 トレーニング実践方法について学びます。 スポーツトレーニング実習D 選 120 スポーツ外傷・障害の基礎知識2 選 30 スポーツ自由研究C 選 30 スポーツ自由研究D 選 30 セパタクロー 選 30 東南アジアでマレーシアの王室によって生まれたセパタクローの特徴について、実技を通して学びます。 チームビルディング演習 選 30 チームワークの大切さを学び、結束を固めてゴールへと進むための組織作りについて学びます。 パーソナルフィットネス・エディケーションC 選 60 選 60 選 30 健康運動演習2 選 30 健康運動演習3 選 30 健康管理とスポーツ医学 選 30 感染症や特殊環境を含む、 スポーツで起こりうる内科疾患を学び、年齢・性別によるその特徴と内科的メディカルチェック・ドー ピングについて学びます。 検査・測定と評価 選 60 アスレティックトレーナーに必要な評価・検査・測定の手法、そして、 スポーツ動作の観察・分析について学びます。 現場実習3 選 30 スポーツ現場において、実際のストレッチ、 トレーニングなどを学びます。 現場実習4 選 30 アスレティックリハビリテーション・プログラムなどを作成し、指導を実践します。 現場実習5 選 60 今まで勉強してきたことについて、総合的に実習を行います。 社会体育概論 選 15 スポーツとは、文化としてのスポーツ、社会の中のスポーツ、障害者とスポーツについて学びます。 社会体育実習B 選 60 学外などにおいて現場の実践的な経験を積み、指導者としての資質を高めます。 障害者スポーツ 選 30 障害者に対するスポーツ指導法を学びながら、(財)日本障害者スポーツ協会初級スポーツ指導員の資格取得をめざします。 上級ダイビング実習 選 30 スクーバダイビング「ダイブマスター」資格取得のために必要な知識・技術について、講義と海洋実習を通して学びます。 短期海外研修B 選 60 アメリカの州立大学等において人体解剖、 テーピング、 コンディショニングなどの実習を体験し、最新のトレーナー教育について の理解を深めます。 日本赤十字社救急法B 選 30 日本赤十字社の救急法に関する知識と技術について学びます。 専 門 パーソナルフィットネス・エディケーションD 科 マリン実習B 目 注:選択科目は学則に従って履修します。 メディカルフィットネスセンターなどを週2回以上利用して、 トレーニング実践方法について学びます。 スポーツで起こりうる外傷全般と年齢・性別によるスポーツ障害の特徴、それに対する整形外科的メディカルチェックについて学 びます。 スポーツに関することをさまざまな角度から捉え、実態や動向を明確にし、その意義・本質などを見極め理解を深めます。 健康維持増進を目的としたスポーツ・ トレーニングの手法などを、 ドリル形式で学びます。 レベルに応じたサーフィン・ボディボードの基本技能を理解します。 生活習慣病予防のための運動実践について学びます。 ※予定開講科目 ス ポ ー ツ ト レ ー ナ ー 科 三 年 制 3年次 ス ポ ー ツ ト レ ー ナ ー 科 三 年 制 必は必修、選は選択 必/選 履修 時間 一般 ビジネススキル5 科目 ビジネススキル6 必 30 必 30 成果発表 必 60 メディフィット演習1 必 60 メディフィット演習2 必 60 AT演習4 選 120 AT演習5 選 120 CPT演習4 選 90 CPT演習5 選 90 アウトドア実習C 選 30 アスレティック・リハビリテーション4 選 30 アスレティック・リハビリテーション5 選 30 アンチエイジングトレーニング1 選 30 アンチエイジングトレーニング2 選 30 キャリアアップセミナー I 選 15 キャリアアップセミナーJ 選 30 キャリアアップセミナーK 選 45 キャリアアップセミナーL 選 60 専 キャンプインストラクター実習C 門 コアコンディショニング実習1 科 目 コアコンディショニング実習2 選 30 選 30 選 30 コーディネーショントレーニング1 選 30 運動神経系を活性化させるコーディネーショントレーニングの基本知識や手技を、実技を通して学びます。 コーディネーショントレーニング2 選 30 コーディネーショントレーニング種目をさらに身につけ、現場で実際に指導できるスキルを習得します。 スキー実習C 選 30 レベルに応じたスキーの基本技能を理解します。レベル別バッチ検定を実施します。 スノーボード実習C 選 30 レベルに応じたスノーボードの基本技能を理解します。レベル別バッチ検定を実施します。 スポーツトレーニング実習E 選 60 メディカルフィットネスセンターなどを週1回利用して、 トレーニング実践方法について学びます。 スポーツトレーニング実習F 選 120 パーソナルフィットネス・エディケーションE 選 60 パーソナルフィットネス・エディケーションF 選 60 マリン実習C 選 30 ワークショップ実践演習 選 120 業界実習1 選 90 業界実習2 選 90 健康運動演習4 選 90 健康運動演習5 選 90 社会体育実習C 選 60 学外などにおいて現場の実践的な経験を積み、指導者としての資質を高めます。 日本赤十字社救急法C 選 30 日本赤十字社の救急法に関する知識と技術について学びます。 区分 科 目 注:選択科目は学則に従って履修します。 内 容 社会人になるために必要なヒューマンスキルおよびビジネス検定合格のためのスキルを身につけます。 卒業展の企画・準備・運営を実施します。 メディフィットシステムについての知識と技術を学びます。 現場実習での経験・知識を生かして、演習形式で授業を行います。 パーソナルトレーナー(CPT)受験に向けて、実技を含め学習します。 オートキャンプ、 カヌー、 トレッキングなどのアウトドアライフの組立てについて、実習を通じて学びます。 アスレティックリハビリテーションのプログラムを、正確かつ円滑に指導できるように学習します。 食事や運動の知識に基づいて、心身ともに健康になるために必要な知識を学習します。 キネシオテーピングやストレッチングトレーナーなどの短期講座を受講して、資格取得をめざします。 総合的な自然体験である「キャンプ」の指導者として、キャンプの楽しさを多くの人へ伝えられるようにキャンプの基礎を学習します。 身体機能の改善・維持を目的とした各種方法について実習します。 メディカルフィットネスセンターなどを週2回以上利用して、 トレーニング実践方法について学びます。 健康維持増進を目的としたスポーツ・ トレーニングの手法などを、 ドリル形式で学びます。 レベルに応じたサーフィン・ボディボードの基本技能を理解します。 最新スポーツトピックに関するグループ研究やディスカッションを行います。 スポーツ業界について理解を深めるための実習を、学内・学外において行います。 生活習慣病予防のための運動実践について学びます。 ※予定開講科目
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