【日 時】 平成26年7月2日(水)13時30分 ~ 【場 所】 市役所本庁5階A会議室 【 出 席 者】 会 委 委 委 委 委 委 長 員 員 員 員 員 員 森田 岡本 嶋中 寺田 水田 倉田 保田 正 和喜子 さやか 公子 千春 美香 周一 【 欠 席 者】 副 会 長 白川 浩美 【 事 務 局】 健康福祉部長 教育部長 教育部次長 学校教育課 指導主事 松高幼稚園 主幹兼園長 はつらつ健康課 課長補佐兼第一保健予防係長 こども未来課 課長 こども未来課 課長補佐 こども未来課 高田あけぼの保育園長 こども未来課 子育て支援係長 こども未来課 保育係長 こども未来課 主査 こども未来課 主任 こども未来課 主事 こども未来課 主事 委 委 委 委 委 委 委 上田 北岡 増住 安部 御池 豊田 白川 豊田 米田 森田 鋤田 秋永 森下 奥村 井本 【 ア ド バ イ ザ ー】 株 式 会 社 九 州 み ら い 研 究 所 【会議内容】 1 2 3 員 員 員 員 員 員 員 宇佐美 純代 森下 和代 鶴丸 裕之 中田 千春 山下 順子 涌田 直美 古閑 博 淑哉 博 眞也 浩二 佳代子 幸子 健次 正樹 紀美 克彦 敦信 誠一 寿人 真士 麻里 担当者2名 開 会 会長挨拶 議 事 (1)八代市子ども・子育て支援に関するアンケート調査 (ニーズ調査)結果報告書について (2)教育・保育の提供区域の設定及び量の見込みについて (3)地域子ども・子育て支援事業の提供区の設定及び量の見 込みについて (4)各事業の基準関係等の策定について ① 特 定 地 域 型 保 育 事 業 の 設 備 及 び 運 営 に 関 す る 基 準 (案 ) ②特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に 1 関する基準(案) ③放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準 (案) ④保育の必要性の認定に関する基準(案) ( 5 ) 八 代 市 子 ど も ・子 育 て 支 援 事 業 計 画 の 骨 子 案 に つ い て (6)その他 ・今後のスケジュール ※次回(第5回)の開催予定 8月4日(水)13:30~ 八代市役所本庁 5階A会議室 4 【資 閉 会 料】 1 八代市子ども・子育て支援に関するアンケート調査 (ニーズ調査)結果報告について(資料1・2) 2 教育・保育の提供区域の設定及び量の見込みについて (資料3) 3 地域子ども・子育て支援事業の提供区域の設定及び量の 見込みについて(資料4) 4 各種事業の基準関係等の策定について ①特定地域型保育事業の設備及び運営に関する基準(案) (資料5) ②特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関す る 基 準 ( 案 )( 資 料 6 ) ③放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準 ( 案 )( 資 料 7 ) ④ 保 育 の 必 要 性 の 認 定 に 関 す る 基 準 ( 案 )( 資 料 8 ) 5 6 7 8 9 八 代 市 子 ど も ・子 育 て 支 援 事 業 計 画 の 骨 子 案 に つ い て (資料9) その他 (資料10) 八代市次世代育成支援後期行動計画(ダイジェスト版) 八代市次世代育成支援後期行動計画(計画書) 子ども・子育て支援新制度「なるほどBOOK」 【 公 開 状 況】 公 開 【 傍 聴 者 数】 なし 【 所 管 課】 こども未来課(内線2630) 2 【発言要旨】 会議の流れ 1 開 会 事務局で開会、資料の確認 2 会長挨拶 会議14名出席 過半数を超えていることを報告 《議題1》 八代市子ども・子育て支援に関するアンケート調査 (ニーズ調査)結果報告について 事務局:資料1・2説明 委 員:ニーズ調査の結果資料をこの場で目を通すのは困難。事前に資 料を送付していただけなかった理由を教えて欲しい。また自由 記述の部分が抜粋となっているが、抜粋の基準を教えて欲しい。 事務局:資料の配付が会議当日になり申し訳ありません。 最終的なチェックと製本の関係で当日となった。今後、各事業 でいろんな量の見込み等も立てていく必要があり、アンケート 調査の内容を見ながら必要な項目を参照し、計画等を立てさせ ていただきたい。 自由記載についてはある程度まとまった分をピックアップして いる。自由記載もかなりの数をいただいており代表的な意見を 掲載させていただいた。必要であれば今後提示したい。 委 員:このアンケートに私も答えている。丁寧に答えていけば2時間 くらいかかる。さらに自由記述については、保護者の切実な思 いを書かれたと思う。それこそ本当の保護者のニーズだと思う。 ぜひ全部読ませていただきたいと思うし、会議に直接関わらな くても子育てに関わっている代表の方がいらっしゃっているの で、それをぜひ保護者として知っていただきたいと思う。それ を知った上で数字を見るのと、知らずに見るのでは違った見方 もできると思う。早めに公表してほしい。 会 長:自由記載は5千名分を提示するのか? 事務局:記載されていない方もいらっしゃるので、5千名分という訳で はない。記載がある分を、ある程度区分わけをして提示したい。 委 員:就学前の4ページの合計が100%超えているのはなぜか。 3 事務局:複数回答になっているため、合計が100%を超えている。 委 員:病児・病後児の調査はしていないのか。 事務局:就学前児童は、アンケート84ページ以降に掲載している。問 29では、利用できなかった時の対処方法として、母親が休ま れているケース、親族・知人に見てもらっているケースが高く なっている。問31では、小学校児童アンケートと同じような 傾向にある。利用した頻度は年に何回利用したかの回答も出て いる。 質問と回答については病児・病後児保育の事業計画に活用させて いただきたい。 《議題2》 教育・保育の提供区域の設定及び量の見込みについて 事務局:資料3説明。 委 員:事務局案としては1地域が良いのではないかということだが、 1地域にすることで容易に移動することが可能な区域を定める 国の設定における考えとは逆に広範囲になると思う。容易に移 動することができる区域とは考えにくいのではないか。区域を 細かくすると、需要と供給のバランスがわかりやすく、把握も しやすいと思う。区域を設定することで、メリット・デメリッ トがあると思うが、1地域に設定すると今の状況と変わらない と思う。区域を細かくすると困るところと、1地域にした方が いいという理由をもう少し知りたい。 B案・C案と比較する上でA案が良いという理由を知りたい。 事務局:国の考え方で「②容易に移動できること」という箇所について は、確かに地域を1つとする事で難しい部分も出てくると思わ れるが、八代市の場合、比較的に自動車・自転車での移動が多 く、周辺地域からはバス送迎のサービスが実施されている。 このような事を考慮すると比較的に移動は可能ではないかとい うことで、1地域が良いと思われる。もう1つには細かく分け る事によって需給調整が必要になる。需要が多い所は当然施設 の整備が必要だが、供給の方がオーバーしているところについ ては、定員を下げたり、認可保育所から小規模保育所に変わっ ていくなど、今の施設に与える影響も大きいと考えられること から1つの地域と考えた。 委 員:この資料を見て、どこをどう比較しながらみたらいいのか数字 が沢山あって難しいが、周辺部の施設に影響を与えるというこ 4 とも確かにあると思う。今、待機児童はいなくても希望の園に 入れない方もいると思う。今回、そういった方も含めて、どの ように今後いい方向に持っていけるのか、せっかくの区域設定 なので、私としては1地域で今までどおりというよりは、6地 域または4地域という設定の方法もあるのではないか、入りた くても入れない方などに、もっとよりよい対応ができればいい と思う。どれがいいかはまだわからないが、ただ1地域にする と今までどおりになるのかなと思った。4地域・6地域にして もメリット・デメリットはあると思うが1地域と考えるより、 もっと皆さんで考えていけたらなと思う。 委 員:3ページの1図で認可外保育施設の番号が重複している部分が あるが、この番号は正しいのか。また聖愛保育園は今年度から 始まっているが、掲載されていないのか。それから14ページ の4番に保護者が区域外の施設利用の選択が難しくなるという ことが書いてあるが、区域外の施設利用の希望ができる方向な のか、区域内しか利用できないという方向なのか。 事務局:認可外保育施設の番号の重複は、修正をして以後提出する。聖 愛幼稚園は、4月から幼稚園型の認定こども園をスタートして いる。申し訳ないが今後、追加をしたい。また区域を設定した 場合の区域外の入園の希望については、県からは特に前回から 明確な答えをもらっていない。区域外からの保育所の入所につ いてはこれまで同様可能であるが、保育園等については県が認 可を行っているので、例えば区域を割った場合、中心部等で供 給より需要が上回る状況になれば、例えば新しい施設を整備す るといったような事も考える必要がある。 補足だが、区域を設定した場合、区域外の利用が難しくなるの かということについては、それが基本的には全く出来なくなる わけではないと思っている。ただ今回区域を設定して、その中 で需給の調整をするということであれば当然基本としてはその 中で需要と供給を満たすという事が基本にはなると思う。そう なった場合、区域の境目近くの方で、どちらかというと隣の区 域の施設を利用した方が、利便性が高いような方も、もしかし たらそちらではなくて、やはり自分の区域の中を利用する可能 性が出てくると言う事で、今回は区域外の利用は難しくなるの ではないかという事を示させていただいている。 委 員:出来るか出来ないかまだハッキリわからないという事だが、希 望すれば出来るのならば、1地域よりも分けた地域の方がいい のではないか。 私の周りにも校区外にある園の方針にひかれて通わせている人 もいるが、校区内の園には入れないからしかたなく校区外に通 わせている人もいる。保護者の意向で通わせているのはいいと 5 しても園への送迎、バス通園があるとしても病気を子供がした 場合は保護者が迎えに行かないといけない。対応のしやすさか らすれば保護者は近くの保育園を選ぶ人が多いのではないか。 また、子供の事を考えてもバスで往復1~2時間バスに揺られて 過ごすよりも、園庭でしっかり体を動かして過ごす方が子供の発 達にも良いのではないかと思う。保護者としては近くの保育園で 定員数を確保してほしい。 事務局:バスなどで遠い場所等に行かれる方もいるが、基本的には年度 当初の転園も可能である。年度途中になかなか希望の保育園に は入れず、遠方の保育園に通園されるというケースはあるが、 その後は4月の段階で地元の保育園に行きたいというご希望を いただいた場合は対応している。今は比較的ご自分の希望の保 育園に通園されていると思う。 委 員:国は待機児童を考えて区域割りをしなさいということで、八代 は待機児童がないのであれば、今のままでいいのではないか。 区割りをしてしまうと今、自由に行けますよと言ってもそれが 原則でなくなる可能性があるのではないかなと思う。待機児童 がいないのであればこの事業の良い所だけとって、変えなくて いいような所は変えなくていいのではないか。親は選択して行 きたいところに行ける。保育園側、幼稚園側が自分の校区の人 をできるだけ入れるように配慮する。そこに行政の方がちょっ と思案をいただくということでいいのではないか。 委 員:鏡の校区はバスを一切出さない。地域を大切にしたいという事 で校区ごとに親が送り迎えをするという事が守られている。宮 原からは来るが、まだ南の方からは来てない。すごく地域が校 区ごとにまとまっていると思っている。そういった点をバスで 自由にどうぞというのは逆に規制ではないが、そういう事を市 の方から言ってもらいたい。利便性でバスが来るから送り迎え しなくてもいいから楽だというお母さん達もおり、そういった ところもお母さん達のニーズだとは思うが、一応量というか質 の見込みの段階でこういう形をとっていると思うのですけど、 本当に必要という事でなければ、もう1回量の見込みだけをこ の会議でしっかりすり合わせして、本当に必要な状況というの を1つずつあげた方がいいのかなという気がする。今までの方 向で良いとは思うが、1地域となると逆にバスなどで鏡にやっ てくるのかなというのがある。 また今すごくお母さん達が保育園まで出向いて子供の状況を見 るというのが大事だと思う。先生たちとの会話で家庭状態も見 れるし、大切だと思う。 今は生活が大変な家庭が沢山あり、小さい子供達を預けに来ら れる家庭が多いので、私たちも頑張らないという気持ちがある 6 が、実際には子供の数は減ってきている。保育園の数で見合う ところで今こういう数字があがっているが、やがては減ってい く子供の数に対して、区域割りをしていくっていったところに、 ここで区域を今決めないといけないのかなと思う。数を見込む だけでそういう考えを持っていく資料としてだったら大事な資 料になるかと思うが、そういった方向をきちんとして、お母さ ん達と近くで付き合いたいとうのが正直な意見です。数だけで 動いてほしくないと思う。 会 長:この区域の設定は、大都会の待機児童が施設を利用できない地 域の区域の設定ではないか。八代にはほとんど待機児童がいな くて、どんどん人口が減少する地域である。こういうところに 今からあえて区域を設定する必要もないと考えている。設定し てしまうと制限される事もかなり多くなるのかなと思う。区域 を設定するとその需給調整で新しいのを作ってしまうと何年か 後にはそこが空っぽになってしまったり、また無駄なお金もか かってくるというのが出てくる。現状の数字も予測だが、人口 推計など考えた上で決めるのが良いと思う。 結論をとりたい。 区域設定については八代市全区域を1区域に設定に したいと事務 局案が出ている。委員の挙手でとってよろしいか。 事務局:皆様の意見がまとまらないのであれば最終的には多数決でお願 いしたい。 会 長:では多数決の前に発言したいという方はいますか。 (なし) では多数決をとりたい。事務局案に賛成の方挙手をお願いする。 (委員挙手 事務局案に賛成多数) 賛成多数という事で1区域とする。それでは議案3に移る。 《議題3》 地域子ども・子育て支援事業の提供区域の設定及び量の見込 みについて 事務局:資料4説明 委 員:12ページ放課後児童クラブの案について、新制度により対象 学年が6年生までという事だが、6年生までで長期の休暇の時 に利用した場合、子供の安全・安心が確保できるのか。6年生 までになった理由を聞きたい。 事務局:国から児童福祉法の改正で対象年齢を6年生まで延ばすという 内容の通知がきている。国では、現在の状況で待機している児 7 童が多いという現状があり、放課後児童クラブについては今後 拡充したいという考えが強い。そういった面からも対象年齢の 拡大というのも1つの政策的なところで言われている。安全面 等については議題(4)の所で説明するが放課後児童クラブの 設備・運営に対する基準等を市で条例をつくることになってい る。その中でも安全面の確保を盛り込んで運営基準をつくって いきたい。 委 員:区域の設定、量の見込みには関係ないと思うが、子育て支援を 見たときに、私は仕事上、介護保険や高齢者に関わることが多 く、そういった所から見ると、もっと高齢者との繋がりが深く 持てる事業をつくっていただきたい。介護が必要な人も子供の 顔を見ると生き返ったようになる。そういうのをもっとみんな に知って欲しい。そういうのを積極的に保育園からまたは施設 から声をかけたり、かけられたり、支援事業をつくり繋いでほ しい。支援事業をみると、子供は子供、高齢者は高齢者なので、 もう少し繋げて欲しい。 事務局:今協議を行っていいただいている事業については、国から必須 の項目で事業計画に掲載するという事になるが、これ以外に本 日資料として次世代育成支援後期行動計画書を配付している。 現在は八代市もこの計画に基づいて施策を行っている。こちら の計画は市民との協働や地域社会との繋がりや連携の計画にな っている。 この計画も今年度で終了する予定であり、この計画の内容も事 業計画に盛り込む考えなので、委員からご意見をいただければ 計画へ反映させたい。 会 長:第3号議案について、子育て支援事業の提供区域を市内全域で、 児童クラブ・学童保育だけ小学校区となっている。この案でよ ろしいか。 (異議なし) 《議題4》 各種事業の基準関係等の策定について 事務局:資料5・6・7・8説明 委 員:無認可保育所を発足して13年になる。ようやく命を与えられ たように思う。何にしても認可されている幼稚園・保育園が主 となり、無認可保育所は本当に片隅に追いやられたような感じ だった。補助金もこういう事業になったらもらえるよ、という 事 だ が 保 育 理 念 を 持 っ て や っ て い る 。( 地 域 型 保 育 事 業 で は ) 3 歳未満までではうちの保育は成り立たない。通常、就学前まで 8 の子供たちがいる。その子たちは、どうするのか。こういう所 は、本当に国はここが落ちている所だなと思う。この13年間 県からは毎年監査があり、優のラベルをもらってきた。私たち は誇りを持って保育してきたつもりでいる。今色々な所からこ ういう小さい所で子供達を伸び伸びと生きさせたい、活動させ たいと利用されている方もいる。やっとこの13年で、地域の 中の人たちから「地域の宝だ」って言ってもらえるようになっ た。八代に誇れるものじゃないかなと思っている。だから(地 域型保育事業において)3歳以上の保育はどうなるのか。八代 独自のものが考えられてもいいのではないか。 そういう事も考えていただけたらありがたい。 事務局:3歳以上が受けられる例外として国から示されているパターン としては過疎地、へき地など、また教育施設・保育施設がない 場合、兄弟で別々の施設に預けなければならない事情の場合は 3歳以上も国の給付の対象として見るというような回答がなさ れている。これからどれだけ国が枠を広げるかというのはわか らないが、市独自で検討すると財源の問題あるが、その辺を踏 まえて検討していきたい。 委 員:お金ではなくて、その人たちが全部どこかに移らなくてはいけ ないと言われたら、ちょっと違うかなと。ここの保育園を卒園 させたいと思っている親もいる。その親の思いにも応えたい、 子供の思いにも応えたいと思った時に補助金うんぬんではなく て、切り捨ててほしくはないというお願いである。 事務局:確かに給付を受けている子供達から 3 歳以上で急に認可外にな ると保育料の負担など、大きくなる可能性があるので、そのへ んを考慮してどう対応していくのかというのは検討させていた だきたいと思う。 委 員:資料8についてです。保育の必要性の事由の所の③母親の出産 等で、現行では出産前後3ヶ月になっているが新制度での期間は どれだけか。⑦の求職活動が現行では3ヶ月以内だが、新制度は どうか。同じく、⑦の育児期間、現行では1歳未満の子の保育の ためで、公務員と一部の企業ではある、育児休業を3年取得する 場合は原則一時退園となってしまうが、新制度の育児休業取得年 数には制限はあるのか、取得年数は無制限と考えていいのか。優 先利用の所に育児休業明けとあるが、現行では入園は育休復帰の 1ヶ月前となっているが、新制度ではどうなのか。 事務局:新制度の対応という事で基本的に細かい期間などに関しては、国 からは示されていない状況です。上からいくと、まず産前産後3 ヶ月前からということだが基本これについてはそのままの方向で 9 考えたい。求職活動も、やはりこれは求職活動をやっていただか ないと保育の必要性という認定にはならないので、3ヶ月ごとに 確認をしながら認定していく作業が必要と思う。それから育児期 間に関しては、国からの期間というのは示されていないので、育 児休業の取得期間が丸々これに該当してくるのかなと思っている。 優先利用の育児休業明けも1ヶ月前という事だが、これもやはり 基本的には、ならし保育等も考えて1ヶ月前位が妥当ではないか 考える。 委 員:前回の会議の時も発言させていただいたが、育児休業復帰の1ヶ 月前はちょっと短いと私も私の周りの人たちも思っている。現場 の保育園の先生方にお話を伺いたいと思っている。期間などは働 く女性にとってこういう細かい事が育児休業取得年数だったり、 子供をいつ、何人出産するかという家族計画にも影響をするので、 とても心配な点。八代市として手引きを作成されるためには、ぜ ひ保護者にもわかるようにはっきりと示していただけたらと思う。 事務局:今ご意見いただいた分も踏まえて、期間についても専門家の方と か保護者の方のご意見をいただいて定めていきたい。 会 長:他にもご意見があると思うが、先ほど説明があった質問票に書い ていただいて後日提出していただければと思う。次に移る。 《議題5》 八 代 市 子 ど も ・子 育 て 支 援 事 業 計 画 の 骨 子 案 に つ い て 事務局:資料9説明。 会 長:この計画の提案に関してもなかなかすぐに出てこないのではない か。質問票で提案することでよいか。 事務局:今後子ども子育て会議において、ご意見をいただきながら、9 月末までには計画の策定をしたいと思う。現時点でご意見があ れば反映させたい。 委 員:子供を預かるという外側のハード面は整ってくるという印象は 受けるが、子供を預ける側の、安心して出産・子育てできるま ちづくりというところで子供の心が充実するような、生きる力 を育むまちづくり、ソフト面、子供の心が育つというのを入れ ていただきたい。また親の父性・母性の確保や子供を育てる親 の意識も低下していると思うので、子育てをする中で保護者が 預けて当然という気持ちでは、私はいけないと思うので、よろ しくお願いしたい。 10 事務局:現在の次世代育成行動計画については今日冊子を皆さんにお配 りしたところ。これを基に新計画にも行動計画の施策を盛り込 んでいきたいと思っている。行動計画の内容もご覧いただけれ ばと思う。 委 員:この会議の場でお願いだが、安心して出産・子育てできるまち づくりやつしろという事でいろんな地域から転勤などで移って こられる方も多いと思うが、保護者の方々から聞くと、八代で 子供を預けられる施設はどこにあるのか、まず調べるのは市の HPを見られるのが多いとのこと。 八代市のHPには、見にくい部分も私はあると思っている。 子育てできる保育所・幼稚園の紹介が載っているが、保育所は 公立・私立の掲載だが、幼稚園は公立幼稚園の名前が挙げられ ていて、私立の幼稚園が載っていない。 昨年4月に教育委員会に名前だけでも載せて、八代市はこうい う子育てできる施設がありますよと紹介してほしい とお願いし たが、結果「載せる事は出来ない」という返事をいただいた。 私立幼稚園としてもできるだけ皆さんに知ってもらいたい。ま た入園募集、園児募集の時、今までは公私立の保育園・公私立 の幼稚園の概要が市報に掲載されていたが、昨年から私立幼稚 園の紹介自体が消えたので、私立幼稚園をよその方が探すのは 自分で名前を調べなければならない状況である。HPで子育て できる施設という事で、公私立保育園・公私立幼稚園・認可外 保育所を紹介していただければと思っている。 事務局:確かに市のHPは、なかなか求める情報を探しにくいという感 じもしているところであり、今のご意見を踏まえて、また施設 等の表示についても検討させていただきたい。 委 員:預けるという立場で保育が不要か必要かというのはあると思う が、今の案を見て、やっぱり保育者以外の保護者に対しての配 慮をもう少し必要かなと思う。 今回、虐待やDVの恐れがある場合などというのが新制度とし て設けられたのにも理由があるのではないか。家族は子育てを 一生懸命しているとは思うが、その中で虐待があったり、一生 懸命が故にという事もあるのではないか。生活に余裕がなくて ということもある。預ける、預けないはともかく、安心して出 産・子育てできるまちづくりというのにソフト面や、子どもは 未来を創る存在であるということをもう少し、基本理念に入れ ていただけるという事で、詳しく、いろんな意見を聞きながら していただければと思う。 事務局:今後事業計画の内容については、皆様方のご意見を参考にさせ ていただきながら策定していきたい。 11 《議題6》その他 事務局:資料10説明。 会 長:今スケジュールの説明と次回の日程について特にないか。 なければ、これで議事を終了する。 12
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