世界一を目指そう - ワールドコップ

世界一を目指そう !
県内在住者を中心としたアマチュアの日本代表と外国籍代表による国際サッカー大会。
国を代表するA代表があるなら、市民レベルの代表があってもいいのでは?
サッカー×外国人×地域×祭りの
融合によって
日常から劇的空間へ。
そんな空間を舞台に巻き起こる
市民ワールドカップサッカー。
盆地で世界を感じる熱狂の日 !
ごあいさつ
この度「ワールドコップサッカー2012」が、盛大かつ、国際色豊
かに、甲府市で開催できますことを、
心よりお喜び申し上げます。
今回で9回を数える本大会は、サッカー通じて、国際交流ととも
に、地域の活性化を目的とされており、
回を重ねるごとに内容が充実
され、大きな成果を挙げておられますことは、誠に喜ばしく、これも
関係各位の並々ならぬご努力の賜物と、深く敬意と感謝を表する次
第であります。
参加されます各チームの皆様におかれましては、日頃の練習した
成果を十分発揮し、
最後まで全力でプレーしていただき、素晴らしい
試合を繰り広げられることを期待しております。
大会名誉会長
(甲府市長)
Introduction
国を背負った代表を気取って、
ご
あ
い
さ
つ
宮島 雅展
この度は、
「ワールドコップサッカー2012」を盛大に開催するこ
とができ、嬉しく光栄に思います。
また、
本大会の開催にあたり、各関
係者、ご協力・ご協賛頂いた方々には深く御礼申し上げます。
サッカー人、誰もが夢見る代表チーム。
本大会でその夢を少しでも
実感していただくことができればと思います。
夢はワールドコップを国立競技場で開催することです。
大会実行委員長
天野 一太
1
Administration
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コ
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ワールドコップサッカー 2012
主 催 : ワールドコップサッカー実行委員会
共 催 :(株)
エフエム甲府
後 援 :( 社 )山 梨 県 サ ッ カ ー 協 会、山 梨 日 日 新 聞 社・山 梨 放 送、読 売 新 聞 甲 府 支 局
朝日新聞社甲府総局、
産経新聞社甲府支局、
毎日新聞社甲府支局、
NHK甲府放送局
テ レ ビ 山 梨、エ フ エ ム 富 士、ヴ ァ ン フ ォ ー レ 甲 府、山 梨 県、甲 府 市
甲 府 市 教 育 委 員 会、ブ ラ ジ ル 大 使 館、駐 日 韓 国 大 使 館 韓 国 文 化 院
ペルー大使館
協 力 :(財)山梨県国際交流協会、アルプス学園、やまなし国際保健支援ネットワーク
山梨外国人人権ネットワークオアシス、
市民団体ハート51、
kofu甲斐サッカー連盟
山梨県レクリエーション協会、
F.Cテクニカルスポーツ、勝沼中学校サッカー部
さかおり倶楽部、
甲州市役所勝沼中央公民館
ワールドコップサッカー実行委員会
●大会役員
大 会 名 誉 会 長 :宮島 雅展 ………… 甲府市長・山梨県サッカー協会会長
役 員 :渡辺 玉彦 …………(社)山梨県サッカー協会/副会長・専務理事
海野 一幸 …………(株)ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ/代表取締役会長
川崎 博 ……………(株)エフエム甲府/常務取締役
岡 尚志 …………… NPO法人 山梨県ボランティア協会/副会長
横森 巧 …………… YGUカレッジスポーツセンター
西川 一徳 …………(社)甲府青年会議所/理事長
ミリアム ナガイ … アルプス学園
大会実行委員長 :天野 一太
副 委 員 長 :小林 一樹
大 会 事 務 局 :(株)
エフエム甲府
●ボランティアスタッフ
佐野友樹
鶴田秀貴
鶴田佳代子 若林一人
若林若菜
若林航平
若林大翔
上矢敏幸
上矢なぎさ 上矢栞大
上矢奈花
小林一樹
小林真弓
堀内芳紀
姫野敏樹
鶴田和美
天野智恵
田草川竜彦 田草川陽子 田草川響輝 清寿哉
雨宮一樹
石部智弘
加藤広仁
広瀬幸司
鈴木渉
中島真弓
マルコス アルべス
キム サンヨン キム スンヨン アビディ ハジック ロベルト キタノ 井上マウロ 矢﨑秀弥
齋藤裕
山中俊弥
小林美紀
丸山和真
後藤 ビニシウス アキラ 姫野隼人
小越竣太
齋藤薫
天野美津紀 高山峰香
五味建一
雨宮健人
飯島孝也
スターバックスコーヒー山梨店舗スタッフ
(順不同)
2
法人:
(株)
エクシード、
甲州市勝沼ぶどうの丘、金精軒製菓
(株)
月刊ファンフォーレ、
(株)
やまと、
ヴァンフォーレ甲府
あとべ心のクリニック、居酒屋スポっちゃー、
(株)岩野、奥秋建設(株)
(有)角市、
(株)
クア・アンド・ホテル 石和健康ランド、
(株)ケイ・トゥー・ワン
月刊モーターイズム、コカ・コーラ セントラル ジャパン(株)
スポーツデポ甲府店・甲府昭和インター店、
生活協同組合 パルシステム山梨
( 株 )中 部・
( 有 )ホ ッ ト カ ン パ ニ ー、
( 有 )パ ン の 家 エ ム・ワ ン
(株)早野組、
( 株)フォネット、ボランティアグループ 孝進会
( 有 )ホ ン ダ、
( 有 )ミ ュ ー ジ ッ ク ハ ウ ス 石 川、山 梨 学 院 大 学
(有)ヤマナシイベントサービス
麻 屋 葡 萄 酒( 株 )、
( 株 )ア ド ヴ ォ ネ ク ス ト、エ ー ム サ ー ビ ス( 株 )
( 株 )エ ム ア ン ド エ ー 山 梨 カ ー プ レ ス 産 業、塩 山 カ ン ト リ ー 倶 楽 部
奥藤竜王第五分店、ジュエリー工房アリア、シュラスコ ボノナブラーザ
( 株 )高 野 建 設、
( 株 )タ ン ザ ワ、
( 有 )中 川 看 板 店、市 民 団 体 ハ ー ト51
Support
ご協賛社一覧
ご
協
賛
社
一
覧
(株)
ビステム、
NPO法人 ふえふき旬感ネット、
ミサワ電気、
道の駅甲斐大和
八巻法律事務所、読売新聞東京本社、
(株)リプロ
( 株 )雨宮建 築 設 計 事 務 所、
( 有)アルファー日川木 材センター、
うどん皆吉
F.Cテクニカル・スポーツ、
M3D、
岡自動車商会
(有)
(株)
、 オオキ、
楽天・アマゾン 大森館
岡島ローヤル会館、
(有)
オギハラ、
おさだ牛乳店、
勝沼朝市会、
学校法人双葉幼稚園
(株)
カムイ、
休息山 立正寺、
北インド料理 スーリヤ、
金桜園、kofu甲斐サッカー連盟
草餅の早川製菓、小池車体、介護付有料老人ホーム サンライフ壽、
甲州屋産業
(株)
Cocochi、
(株)
小松弘典デザインオフィス、
三枝塾、
清水眼科医院、
下部温泉 大森館
(有)
ジャパンオートパーツ、
(有)
尚武、
(有)
鈴木産業、
セブンイレブン甲斐大和店
曽根新聞店、
(株)
ダイヤモンド酒造、
タクビ瓦工業、
(株)
田丸、
(株)
ちの工務店
千 野ファーム、豊 鮨、
( 有 )中 沢 実 業、勝 沼ワイナリー マ ー ケット 新 田 商 店
パンテーブル、
(有)
平塚燃料、
ピーチハウス田草川、
(株)
平山運送、
(有)
広瀬自動車興業
Free Greenフ リ グ リ、堀 内 桃 ぶ ど う 園、味 厨 庵、麺 道 楽 紋 次 郎
野菜レストラン SALADBOWL kitchen、
山梨トヨタ自動車
(株)
山梨日川店
(株)
山梨ワイン醸造、
山梨落語研究会、
夢工場ピュア、
若林農園、
(株)
和田精巧
Wash and Polish T ’
s
個人: 雨宮武彦、雨宮秀樹、天野一光、小川真澄、小野洋一、金井明則、鈴木卓也、高橋克哉
武井達郎、
竹居忠、
鶴田知也、
手塚公彦、戸田徳和、長沼達明、渡邉尚英
(順不同・敬称略)
3
Time Schedule
タ
イ
ム
ス
ケ
ジ
ュ
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ル
タイムスケジュール
8月11日(土)
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平成24年
9:00 オープニング
10:00 第1試合
ドリームチーム VS ペルー
11:30 お笑いライブ
(ストロベビー、ぴっかり高木といしいそうたろう)
12:00 みんなでダンス!
(山梨県レクリエーション協会)
12:30 外国人カラオケ大会
13:00 準決勝
ブラジル VS 韓国
14:30 終了
●実況
平賀正友
マラドーナの
ものまね芸人・ディエゴ
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ブ
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ジ
ル
韓
ド
リ
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ム
国
ストロベビー
(ドリームチームの監督で参加)
8月12日(日)
平成24年
9:00 オープニング
9:45 準決勝
日本 VS 第1試合勝者
11:15 ちびっこワールドコップ
11:40 カポエイラ・ビゾーロ・ジャパン
12:00 神部冬馬ライブ
12:30 ARIAライブ
(ロックバイオリニスト)
13:00 エキシビジョンマッチ
ヴァンフォーレ甲府
水戸ホーリーホック
VS
サポーター
サポーター
14:00 決勝戦
15:40 表彰式
16:00 終了
●実況
小松明美
名波浩氏
横森巧氏
(日本代表で参加)
山梨学院大学附属高校
サッカー部 総監督
(日本代表の監督で参加)
ペ
ル
ー
日
本
ぴっかり高木といしいそうたろう
吉本興業あなたの街に住みます芸人
山梨県担当
(12日は、
日本代表選手で参加)
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の
勝
者
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の
勝
者
日
本
ちびっこワールドコップ
カポエイラ・ビソーロ・ジャパン
神部冬馬
ARIA
その他、
アトラクション・出展ブース
●各国料理ブース
北インド料理、
台湾料理、
韓国料理、
タイ料理、
ブラジル料理、
フィリピン料理、
ペルー料理
●出展ブース
toto de coppu抽選会、外国人生活相談ブース、フェアトレードショップぱるはぴ、
スポーツデポ甲府店・甲府昭和
インター店、ふえふき旬感ネット、FOOTMARKERS、山梨県レクリエーション協会 居酒屋スポっちゃー、金精軒 他
4
マルコス アルベス
アンドレ イブスキ
ヒカルド イガワ
クラウジオ ラザロ
サントス
マルコス アルベス
ハファエル コバヤシ
ジュリオ ソウザ
アンデルソン オリベイラ
アンドレ ルイス
ウィウソン ビアーナ
プリニオ タムラ
カズ センノ
エメルソン バスコンセロス
ウィウソン ドス サントス
ジョナサン ハトリ
ホンズ アウグスト
ロブソン ロドリゲス
ハファエル ソアレス
ユン インテク
キム シヒョン
キム ミンカン
キム ギョンテ
シン ソンヒョン
ムン ヒョンミン
イ ジョイン
バク ソンジン
バク チョンス
ソン ヒョンウ
キム スヨン
シン イクジェ
ゴン ヒョクス
ユン ソクフン
キム ジスン
キム サンヨン
キム ドンイル
キム ギウォン
イ ヒソン
チェ チェハン
オ ギョンソク
イ ジャンヒ
ムン ナムシク
ヤン ジュンホ
キム ジョンカン
バク サンジュン
“ザックリ ジャパン”
横森 巧
鈴木 渉
仁藤 光幸
広瀬 幸司
佐藤 寛和
高橋 克哉
田草川 竜彦
小澤 優
名波 浩
いしいそうたろう
須藤 大輔
ぴっかり高木
青柳 英治
堀内 芳紀
若林 一人
雨宮 一樹
上矢 敏幸
佐野 友樹
加藤 広仁
清 寿哉
古屋 邦彦
鶴田 秀貴
神部 冬馬
石部 智弘
田中 進
中澤 達也
小野 洋一
早川 嘉明
原野 欽司
八巻 友也
水上 勝也
小林 一樹
鶴田 真也
天野 一太
PERU
KOREA
韓 国
監 督
1 GK
2 DF
3 DF
4 DF
5 DF
6 DF
7 MF
8 MF
9 MF
10 MF
11 FW
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24 MF
25 MF
監 督
0 GK
1 GK
2 DF
3 DF
4 DF
5 DF
6 MF
7 MF
8 FW
9 FW
10 FW
11 MF
12 MF
13 MF
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18 MF
19 MF
20 MF
21 FW
22 FW
23 FW
24 MF
25 DF
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28 DF
29 FW
30 FW
31 FW
32 MF
日本
DREAM TEAM
JAPAN
BRAZIL
監 督
3 DF
4 MF
6 DF
8 MF
9 FW
10 MF
11 MF
14 DF
15 MF
16 DF
17 DF
18 MF
19 DF
20 FW
21 MF
22 GK
33 MF
51 FW
ブラジル
ペルー
ドリーム
チーム
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30
GK
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MF
MF
MF
MF
MF
MF
MF
MF
MF
MF
FW
MF
MF
MF
ジョルジ センゴク(ボリビア)
ミゲル センゴク(ボリビア)
ユーキ サトウ(日本)
カズヒロ カワグチ(日本)
フリオ バルガス(ペルー)
ヒロシ(ペルー)
マツノ ロドリゴ(ボリビア)
クリスチアーノ(ペルー)
アレハンドロ センゴク(ボリビア)
ホスエ センゴク(ボリビア)
ロブサン センゴク(ボリビア)
コータ イノモト(日本)
パラ マンボ(コンゴ)
ブシキ バドロ(アルジェリア)
イノウエ マウロ(ブラジル)
コウジ カンダ(日本)
アビディ ハジギ(モロッコ)
リザ イクラム(マレーシア)
シャオ ミン コァン(ベトナム)
ソトモ テラグチ(ブラジル)
ポール ジェーン(アイルランド)
ブライアン オンエル(アイルランド)
シェーン シュートン(イングランド)
パーフェクト(イングランド)
マルティン フルガ(ペルー)
ジン アパサ(ペルー)
エドゥアルド コッシーリ(メキシコ)
アンドレ イノウエ(ブラジル)
アンドレ ヤスダ(ブラジル)
ロブソン ド サントス(ブラジル)
1
2
3
4
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6
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16
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GK
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DF
DF
DF
MF
FW
MF
FW
FW
FW
GK
DF
DF
DF
DF
MF
MF
MF
ローランド アギレラ
アルフレッド アラカキ
エドゥアルド ベガ
トモ フクハラ
ジュニオール バルガス
ジョセフ イラハ
クリスティアン カナシロ
レナン ロペス
ロベルト キタノ
デビッド ラモス
ヒデ フクハラ
イヴァン サルダーニャ
ルイス ベゼーラ
ホセ ラモス
ハンズ タクサガワ
リルド タクサガワ
サウル キタノ
ファン ウエスギ
テイショー バルガス
Teams
ワールドコップ参加チーム
ワ
ー
ル
ド
コ
ッ
プ
参
加
チ
ー
ム
5
History
ワ
ー
ル
ド
コ
ッ
プ
の
歴
史
ワールドコップの歴史
2002
ワールドカップKOREA JAPAN期間中の6月に勝沼町立東雲小学校グラウンドで
開催。
日本VSブラジルの1試合のみで、
結果は5-4で日本の勝利。
この組み合わせは
ワールドカップでも上手くいけば対戦する可能性があったのでその前哨戦とも言われるなど、
注目され
ていました。
試合前にはワールドカップ同様、
選手入場・国歌斉唱・写真撮影と行い、
試合にも実況と解説
をつけたビデオ撮影を行いました。
また各新聞・Webサイトなどの記事にもなり、
このイベント・町をア
ピールすることもできました。
後日、
試合のビデオをブラジルチームと観ながら交流
をはかることが出来ました。
参加チーム:日本・ブラジル
■優勝:日本
2003
会場を勝沼中央公園グラウンドに移し、
参加チームも4チームに増え、
スタッフ・選手・
観客など総勢400人、
協賛者100人以上、
ピッチ看板35、
オリジナルテーマ曲プロ
モーションビデオもできるなど、
前回よりもスケールアップした大会となりました。
また今大会のブラジル
には、
元清水エスパルスのGKシジマール選手や元読売クラブの横山健太郎選手も参加し、
その華麗なプ
レーぶりに観客も喜んでいました。
今大会は各新聞記事以外にもラジオ、
テレビなどにも取り上げられ。
各
国のサポーターも増え、
また各国料理のブースやカポエラSHOW、
ブラジルのアクロバット・ダンス・柔術を
含んだスポーツなども設けて、
大盛況となりました。
参加チーム:日本・ブラジル
韓国・ペルー
■優勝:日本
■準優勝:ブラジル
2004
2004大会は予選ラウンドを勝沼中央公園、
決勝ラウンドを緑が丘陸上競技場に分
け2日間に渡って開催しました。
参加チーム7、
協賛62法人・28個人、
ピッチ看板48
枚、
スタッフ約50人、
イメージキャラクターが出来たりと前大会よりスケールアップし、
2日間総勢約
800人が参加しました。
参加チーム:日本・ブラジル・韓国・ペルー・中国
アフリカ・ドリームチーム
■優勝:ペルー ■準優勝:日本 ■3位:ブラジル・韓国
2006
2006大会は予選ラウンド、
決勝ラウンドともに勝沼中央公園にて2日間開催しま
した。
参加チーム6、
協賛75法人・13個人、
ピッチ看板51枚、
スタッフ約50人、
各国
ブース・音楽・ダンスや球舞
(キューブ)
というサッカーパフォーマーのショー、
Tシャツやステッカーな
どのグッズ販売、
CATVによる放送など盛り沢山の内容で、
前大会よりスケールアップし、
2日間総勢約
1000人が参加しました。
参加チーム:日本・ブラジル・韓国
ペルー・中国・ドリームチーム
■優勝:韓国 ■準優勝:日本
■3位:ブラジル
6
決勝ラウンドを山梨学院和戸サッカー場にて2日間開催されました。
参加チーム6、
協賛80法人・18個人、
ピッチ看板60枚、
スタッフ約60人、
各国料理ブース・各国音楽・ダンス、
球舞や
ウィッキーさん、
そして元Jリーガーの参加など、
前回大会よりスケールアップし、
2日間総勢1200人が
参加しました。
県内の中心で開催したこともあり、
今まで以上に外国人との交流が図れました。
参加チーム:日本・ブラジル・韓国・ペルー・中国・ドリームチーム
■優勝:日本 ■準優勝:ブラジル
■3位:韓国・ドリームチーム
2009
2009大会は、
予選・決勝ラウンドともに小瀬スポーツ公園補助競技場にて開催しま
した。
参加チーム6、
協賛110法人・16個人、
ピッチ看板100枚、
各国ブース・音楽・ダ
ンス、
フリーマーケット、
婚活ブースなど、
2日間で約1500人が参加、
真夏の大会を盛り上げました。
優
勝は王国ブラジル。
意外にも初めての優勝を成し遂げました。
参加チーム:日本・ブラジル・韓国・ペルー・中国・ドリームチーム
■優勝:ブラジル ■準優勝:日本
History
2008
2008大会は、
会場を甲府市に移し、
予選ラウンドを小瀬スポーツ公園補助競技場、
ワ
ー
ル
ド
コ
ッ
プ
の
歴
史
■3位:ドリームチーム
2010
2010大会は、
参加チーム6、
協賛113、
15個人、
ピッチ看板90枚、
各国ブース・音楽・
ダンスなど2日間で2000人が参加しました。
日本チームには、
元日本代表の武田修
宏さんや元ヴァンフォーレ甲府の林健太郎さんが参加し、
大会を盛り上げてくれました。
前回に続きブ
ラジルが優勝し、
2連覇を果たしました。
参加チーム:日本・ブラジル・韓国・ペルー・中国・ドリームチーム
■優勝:ブラジル ■準優勝:日本
■3位:ペルー
2011
2011大会は、
東日本大震災の影響により1日開催となりました。
参加チーム5、
協賛
121法人、
12個人、
ピッチ看板98枚、
民族音楽、
フリースタイルフットボール、
ちびっ
こワールドコップ、
多国籍料理など、
約1500人が参加しました。
また元VF甲府の須藤大輔氏が主宰す
るフットボールメディア
「FOOTMARKERS」
による東日本大震災復興支援活動も行われました。
地域・
日本人・外国人の繋がりの大切さを改めて感じさせられました。
優勝はドリームチーム。
チームワークの
良さで初優勝を飾りました。
参加チーム:日本・ブラジル・韓国・ペルー・ドリームチーム
■優勝:ドリームチーム
■準優勝:韓国
■3位:ペルー・日本
7