2013 BUSINESS REPORT

2013
BUSINESS
REPORT
第30期 期末報告書
2012.4.1 ∼ 2013.3.31
アイエーグループ株式会社
<証券コード 7509>
アイエーグループは、
「グッドカンパニー」
を目指します。
当社は1984年に創業をしました。
1996年9月には現ジャスダック市場に株式を公開しております。
2008年10月には株式会社アイエーからアイエーグループ株式会社と社名を変更致しました。
当社グループの創業の
「志」
は、
グッドカンパニーを創ることにあります。
当社が目指すグッドカンパニーとは、お客様および社会にとって存在価値の高い会社であり、社員にとってやり甲斐と自分
自身の大きな成長が見込める会社であります。
社員各人がさまざまな知恵や新たな発想、そしてチャレンジ精神をもってアイエーグループの会社に参加することにより、
まさに会社を
「自己拡大の場」
「自己実現の場」
としていただきたいと考えます。
会社のために
“人”
が在るのではなく、
“夢を持った人”
のために会社が在る、というように努めたいと思います。
私達は常に、
明るく・元気に・楽しく、
を合言葉に
「志」
の達成に向け会社一丸となって努力してまいります。
1 .社 員 の 成 長 と 発 展 を 願 い 、仕 事 環 境 の 創 出 を 致 し ま す 。 2 .社 会 と の 関 わ り を 大 切 に し 、豊 か な 社 会 作 り に 貢 献 致 し ま す 。
3 .時 流 変 化 を 正 し く 認 識 し 、絶 え ざ る 革 新 を 行 う 企 業 経 営 に 邁 進 致 し ま す 。
企業理念
売上高
営業利益
通期
単位:百万円
45,000
40,000
38,919
37,684
35,000
36,907
単位:百万円
2,500
2,000
30,000
経常利益
通期
3,000
2,500
2,148
2,199
2,107
通期
単位:百万円
3,000
2,453
2,558
2,471
2011
2012
2013
2,000
25,000
1,500
1,500
1,000
1,000
500
500
20,000
15,000
10,000
5,000
0
0
2011
2012
1株当たり純利益
2013
150
1株当たり配当額
通期
単位:円
180
163.16
128.54
2012
2013
1株当たり純資産
通期
単位:円
30.0
22.0
23.0
24.0
20.0
1,300
90
15.0
1,200
60
10.0
1,100
30
5.0
1,000
0.0
2012
2013
単位:円
1,400
120
2011
通期
1,500
1,423.39
25.0
135.88
0
1
0
2011
1,275.57
1,159.62
900
2011
2012
2013
2011
2012
2013
株主の皆様へ
株主の皆様におかれましては、
平素より格別のご高配を
賜り、
厚くお礼申しあげます。
第30期
(2012年4月1日から2013年3月31日まで)の期
末報告書をお届けするにあたり、
日頃の皆様の温かいご支
援に対し心からお礼申しあげます。
当連結会計年度におけるわが国経済について当社グルー
プは、
東日本大震災からの復興に伴う緩やかな景気回復や、
昨年12月より発足した安倍新政権による経済の活性化策に
代表取締役社長
より、
徐々に景気回復ムードが出てきたものの、
実質的な経
古川 教行
済成長が期待出来るのは2013年度以降と捉えております。
このような中、
基幹事業であるカー用品事業およびブラ
イダル事業に注力し、
その他の事業につきましては、
今後成
長が見込めない事業の撤退やスリム化など、抜本的なグ
ループ全体の体質強化に取組んでまいりました。
その結果、
建設不動産事業につきましては、
運営の効率化を図ると
減収減益となりましたが、
ほぼ計画通りの売上高・経常利益
ともに、
保有物件の積極的売却と、
収益性を重視した賃貸物
を確保することが出来ました。
件や優良事業用物件の獲得に注力した結果、
増収増益とな
カー用品事業につきましては、一昨年に比較し、地デジ
りました。
チューナー関連商品の需要の一巡やカーナビゲーション需
メディアレンタル・ゲームソフト事業につきましては、
厳
要の低迷など、
市場環境は決して順調ではありませんでし
しい環境下において不採算店舗の再編を行ってまいりまし
たが、
一昨年に行った店舗の新規出店や改装など積極的投
たが、
一部ゲームソフト事業を残し3月末日をもって株式会
資により、
ほぼ前年同レベルの売上を確保出来ました。
また、
社サンレジャーに事業譲渡を行い、
メディアレンタル事業か
当連結会計年度における投資としては、
オートバックス稲
ら撤退いたしました。
また、
コンピューターソフト事業にお
城店の店舗改装およびテクノキューブ部門のオープンを行
いては、
堅調に推移いたしました。
いました。
以上の結果、
当連結会計年度の業績につきましては、
売上
ブライダル事業につきましては、
需要の減少傾向に加え、
高は36,907百万円
(前期比2.1%減)
、営業利益は、
2,107
競合他社との競争の激化や挙式スタイルの多様化による低
百万円
(前期比4.2%減)
、
経常利益は、
2,471百万円
(前期比
価格化などの市場環境の中、
既存式場における効率的な改
3.4%減)
となりました。
装投資を行うとともに、
原価率の低減や施行単価の向上に
当期純利益につきましてはメディアレンタル事業の事業
努めた結果、
減収減益となりましたがほぼ計画利益を確保
譲渡や法人税率の減額もあり1,444百万円
(前期比19.6%
出来ました。
増)
となりました。
2
アイエーグループのビジネス
カー用品事業
ブライダル事業
通期
第2四半期
構成比
53.9%
20,000
通期
単位:百万円
25,000
20,029
19,879
構成比
28.6%
15,000
単位:百万円
20,000
15,000
11,726
10,000
売上高
19,879百万円
9,525
売上高
0
2011
2012
10,547百万円
5,000
5,694
10,547
5,082
0
2011
2012
出店戦略
事業戦略
新規出店(積極的にエリア・物件を調査)
リロケーション(同一地域における一層の販売拡大を担う
上での店舗展開)
リニューアル
(店舗の看板・内装などの改良・新規入替)に
よる積極的強化策
現在の中部圏を中心とした展開から首都圏、
関西圏強化へ
の出店リサーチ
企業再生ビジネスおよび未開拓顧客層への新しいブライ
ダルスタイルの模索
質の向上プロジェクトの実施(顧客満足の向上・社員教育
の強化)
店舗戦略
店舗ごとの販促活動の強化、重点商品の販売強化
ピットサービス部門の強化 ➡ 運輸局指定工場認可の取得 (2012年度取得実績:ビバリー扶桑・東神奈川・東戸塚・稲城)
3
10,000
9,398
5,000
第2四半期
25,000
店舗戦略
業務全般における生産性の向上
(マルチタスクによる業務
刷新)
危機管理対策の徹底
(防火管理・衛生管理・救命処置)
既存施設のリニューアル
建設不動産事業
構成比
構成比
9.4%
6.9%
1.2%
3,463百万円
通期
15,000
第2四半期
単位:百万円
10,000
2,543百万円
売上高
通期
15,000
第2四半期
単位:百万円
10,000
5,000
947
その他事業
構成比
売上高
0
メディアレンタル・ゲームソフト事業
2,486
2011
3,463
通期
15,000
第2四半期
単位:百万円
5,000
2,888
1,410
0
2012
474百万円
売上高
10,000
5,000
1,390
コンピューター
事業
2011
1,266
2,543
2012
0
272 553
212 474
2011
2012
事業戦略
事業戦略
事業戦略
所有物件の安定利回り維持による
収益の確保
既存店舗における商品品質、サー
ビスの向上と効率化
IT技術威力
(ICT系資格取得)
の向上
グループ資金を利用した高収益物
件の適時購入確保
事業再構築の継続実施
事業領域の拡大
※株式会社アクシスは、
平成25年3月31日を
もちまして、株式会社サンレジャーに事業
譲渡を行い、
メディアレンタル事業から撤
退致しました。
4
トピックス
ブライダル事業
アルカンシエル luxe mariage 名古屋 パリス 2013年1月▶館内リニューアル
アルカンシエル横浜 luxe mariage パリスラフィネ 2013年1月▶館内リニューアル
女性に愛されるトレンド発信地、
花の都
「パリス」
がリニューアルオープン致しました。
華の都「パリ」の気品薫る純白のウエディングステージ<パリス・ラフィネ>が新たにリニューアル致しました。
アルカンシエルベリテ大阪 アムールガーデン 2013年1月▶リニューアル
アルカンシエル名古屋 アメリカチャペル 2013年1月▶館内リニューアル
人気の高いギリシャスタイル<アベック・アムール>のガーデンが、水辺・噴水を取り入れた新たな形にリニューアル致しました。
アメリカンリゾートチャペルがスケールアップし、リニューアルオープン致しました。
建設不動産事業
「IDMobile」
は、
コンテナ特有の
「強さ」
「移動性」
「ストック性」
を活用し、
全く新しい発想で
「必要な時に必要な
だけ」
利用することの出来る、
次世代型のユニット建築です。
① 強さの秘密 ② 環境にやさしい工法 ③ 速さの秘密
5
連結財務諸表
■ 連結貸借対照表
(単位:千円)
資産の部
科目
流動資産
負債の部
前期末
当期末
9,767,468
9,225,088
現金及び預金
2,825,644
1,519,376
売掛金
1,126,541
1,104,522
たな卸資産
4,458,530
5,055,507
566,093
652,550
繰延税金資産
その他
貸倒引当金
固定資産
有形固定資産
863,656
902,734
△ 72,998
△ 9,603
17,764,992
19,782,645
13,066,949
14,593,848
建物及び構築物
7,528,375
8,692,316
土地
4,971,273
5,261,725
リース資産
334,316
384,217
その他
232,984
255,587
無形固定資産
93,809
76,874
電話加入権
5,813
6,854
のれん
−
10,716
その他
87,995
59,304
4,604,233
5,111,923
184,587
183,325
50,412
64,116
306,067
370,329
投資その他の資産
投資有価証券
長期貸付金
長期前払費用
差入保証金
3,180,954
3,611,805
繰延税金資産
789,250
766,528
その他
130,737
155,009
△37,777
△39,192
27,532,460
29,007,733
貸倒引当金
資産合計
科目
(2013年3月31日現在) (2012年3月31日現在)
流動負債
買掛金
短期借入金
リース債務
未払法人税等
未払消費税等
未成工事受入金
賞与引当金
役員賞与引当金
ポイント引当金
その他
固定負債
長期借入金
リース債務
預り保証金
退職給付引当金
役員退職慰労引当金
負ののれん
資産除去債務
その他
負債合計
当期末
前期末
(2013年3月31日現在) (2012年3月31日現在)
9,538,603
1,512,466
4,682,726
130,526
266,709
137,019
59,104
378,906
92,100
210,246
2,068,798
5,462,762
2,986,541
223,453
948,736
322,226
100,000
3,192
839,638
38,974
11,661,262
1,714,067
5,693,690
127,539
984,067
114,815
44,361
391,744
113,300
177,734
2,299,943
6,015,244
3,405,599
282,919
1,047,465
312,074
50,000
15,958
821,293
79,933
15,001,366
17,676,507
純資産の部
株主資本
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式
評価・換算差額等合計
その他有価証券評価差額金
12,501,191
1,314,100
1,824,791
10,068,180
△705,879
29,902
29,902
11,314,263
1,314,100
1,824,791
8,837,111
△661,738
16,963
16,963
純資産合計
12,531,094
11,331,226
負債・純資産合計
27,532,460
29,007,733
(記載金額は千円未満を切り捨てて表示しております。
)
6
■ 連結損益計算書
(単位:千円)
科目
当期
前期
自 2012年4月 1日
至 2013年3月31日
自 2011年4月 1日
至 2012年3月31日
売上高
売上原価
売上総利益
販売費及び一般管理費
営業利益
営業外収益
営業外費用
経常利益
特別利益
特別損失
税金等調整前当期純利益
法人税、住民税及び事業税
法人税等調整額
当期純利益
36,907,961
21,418,486
15,489,474
13,381,827
2,107,646
475,283
111,520
2,471,409
215,606
181,655
2,505,360
1,004,718
56,587
1,444,054
37,684,041
21,580,783
16,103,258
13,903,444
2,199,814
524,784
166,169
2,558,429
52,063
107,978
2,502,514
1,494,107
△198,967
1,207,374
(記載金額は千円未満を切り捨てて表示しております。
)
■ 連結株主資本等変動計算書 (自 2012年4月1日 至 2013年3月31日)
(単位:千円)
株 主 資 本
資 本 金 資本剰余金 利益剰余金
期首残高
自己株式
その他の包括利益累計額
そ の 他 その他の包 純資産合計
株主資本合計 有 価 証 券 括利益累計
評価差額金 額合計
1,314,100 1,824,791 8,837,111 △661,738 11,314,263
16,963
16,963 11,331,226
連結会計年度中の変動額
剰余金の配当
△212,985
△212,985
△212,985
当期純利益
1,444,054
1,444,054
1,444,054
△44,140
△44,140
△44,140
−
−
12,939
12,939
△44,140 1,186,928
12,939
12,939 1,199,868
1,314,100 1,824,791 10,068,180 △705,879 12,501,191
29,902
29,902 12,531,094
自己株式の取得
株主資本以外の項目の連結
会計年度中の変動額(純額)
−
−
連結会計年度中の変動額合計
−
− 1,231,069
期末残高
(記載金額は千円未満を切り捨てて表示しております。
)
7
−
12,939
会社概況
会社概要 (2013年3月31日現在)
主要関係会社 (2013年3月31日現在)
■ 商号
アイエーグループ株式会社
■ 設立
1984年3月21日
■ 資本金
13億1,410万円
■ 商号変更
2008年10月1日
● 株式会社アイエー http://www.i-a.co.jp/
カー用品事業
日本最大のカー用品総合専門店チェーン
「オートバックス」
「スーパーオートバックス」
および車検専門店
「テクノキューブ」
のフランチャイジー店舗の経営
・株式会社アイエーマネージメントサービス
提携企業の店舗指導・支援およびコンサルティング事業
■ 代表者
代表取締役社長 古川 教行
■ 本社
神奈川県横浜市戸塚区品濃町545番地5
■ 事業内容
社内外に対してグループの方向性を明示する
とともに、
各種の専門サービスをもってグルー
プ各社の事業運営を支援すること。
■ ホームページ
http://www.ia-group.co.jp/
■ 社員数
973名
(グループ全社)※2013年3月31日現在
■ 株式上場取引所 株式会社大阪証券取引所
(銘柄コード7509)
■ 取引銀行
横浜銀行 東戸塚駅前支店
三菱東京UFJ銀行 戸塚駅前支店
三井住友銀行 横浜駅前支店
みずほ銀行 横浜駅前支店
三菱UFJ信託銀行 本店
大垣共立銀行 岐阜支店
● 株式会社アルカンシエル http://www.arcenciel-g.jp/
ブライダル事業 ハウスウエディングスタイルの結婚式場の経営
・株式会社アルカンシエルプロデュース
ブライダル事業に関わるコンサルティング事業
● 株式会社アイディーエム http://www.idm-net.jp/iag/
不動産販売管理事業
「フィールズ」
店舗による不動産賃貸仲介サー
総合不動産事業、
ビス業務、
ならびに建設事業
・株式会社アイディーエムパートナーズ
不動産管理業務
● 株式会社IAGアセット http://www.iag-asset.jp/
保有不動産管理事業
グループ資産の管理・運営
・株式会社IAGコンストラクション
不動産開発・管理・建設事業 ● 株式会社アクシス http://www.axis-ia.net/
メディアレンタル・ゲームソフト事業
メディアレンタルフランチャイジー店舗
「TSUTAYA」の経営、
エンタテイメント商材の販売・リサイクル店舗
「ゲームステー
ション」
および
「エンタメステーション」
の経営
※株式会社アクシスは、
平成25年3月31日をもちまして、
株式会社サンレ
ジャーに事業譲渡を行い、
メディアレンタル事業から撤退致しました。
● 株式会社アドバンス http://www.adv-net.co.jp/
コンピューターソフト事業
コンピューターソフト開発および保守サービス業務
8
役員 (2013年3月31日現在)
代表取締役社長
株式の状況 (2013年3月31日現在)
発行可能株式総数
発行済株式の総数
株主数
古川 教行
取締役副社長 田畑 憲士
26,744,000株
10,126,800株
1,205名
取締役副社長 川井 一秀
専務取締役 笛木 信之
大株主 (上位10名)
常務取締役 小野 敦
取 締 役 岡野 良信
株主名
有限会社草創
取 締 役 藤井 敏光
常勤監査役 野村 光夫
監 査 役 橋爪 俊一
監 査 役 北島 忠次
(注)
監査役橋爪俊一氏および北島忠次氏は、
社外監査役であります。
持株数(千株) 持株比率(%)
2,770
31.46
ビービーエイチ フオー フイデリテイ ロー プライスド ストツク フアンド
875
9.93
古川教行
302
3.44
古川恵子
301
3.42
株式会社横浜銀行
231
2.62
小黒良太郎
216
2.45
田畑憲士
200
2.27
川井一秀
186
2.11
株式会社オートバックスセブン
180
2.04
金野茂樹
153
1.73
(注)
持株比率は自己株式
(1,323,108株)
を控除して計算しております。
株式分布状況
金融機関
4名
(0.33%)
自己名義株式
1名
(0.08%)
株主数
(1,205名)
金融商品取引業者
12名
(1.00%)
その他法人
28名
(2.32%)
外国法人
4名
(0.33%)
個人・その他
1,156名
(95.94%)
金融機関
306,000株
(3.03%)
金融商品取引業者
41,276株
(0.41%)
自己名義株式
1,323,108株
(13.06%)
個人・その他
4,401,516株
(43.46%)
株式数
(10,126,800株)
その他法人
3,034,900株
(29.97%)
外国法人
1,020,000株
(10.07%)
9
株主メモ
事業年度
4月1日から翌年3月31日まで
期末配当金受領株主確定日
3月31日
中間配当金受領株主確定日
9月30日
定時株主総会
毎年6月
株主名簿管理人および特別口座の口座管理機関
三菱UFJ信託銀行株式会社
三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号
電話0120-232-711(通話料無料)
大阪証券取引所 電子公告
公告掲載 URL http://www.ia-group.co.jp/
ただし、
事故その他やむを得ない事由により、
電子公告による
ことができない場合には、
日本経済新聞に掲載いたします。
同連絡先
上場証券取引所
公告の方法
(ご注意)
1. 株主様の住所変更、
買取請求その他各種お手続きにつきましては、
原則、
口座を開設されている口座管理機関
(証券会社等)
で承る
こととなっております。
口座を開設されている証券会社等にお問合せください。
株主名簿管理人
(三菱UFJ信託銀行)
ではお取り扱いできませんのでご注意ください。
2. 特別口座に記録された株式に関する各種お手続きにつきましては、
三菱UFJ信託銀行が口座管理機関となっておりますので、
上記
特別口座の口座管理機関
(三菱UFJ信託銀行)
にお問合わせください。
なお、
三菱UFJ信託銀行全国各支店にてもお取次ぎいたします。
3. 未受領の配当金につきましては、
三菱UFJ信託銀行本支店でお支払いいたします。
株式に関するお手続きについて
○特別口座に記録された株式
お手続き、ご照会等の内容
○特別口座から一般口座への振替請求
○単元未満株式の買取請求
○住所・氏名等のご変更
○特別口座の残高照会
○配当金の受領方法の指定(※)
○郵送物等の発送と返戻に関するご照会
○支払期間経過後の配当金に関するご照会
○株式事務に関する一般的なお問合せ
特別口座の
口座管理機関
株主名簿
管理人
お問合せ先
三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号
電話0120-232-711(通話料無料)
[手続き書類のご請求方法]
○音声自動応答電話による請求
0120-244-479(通話料無料)
○インターネットによるダウンロード
http://www.tr.mufg.jp/daikou/
(※)
特別口座に記録された株式をご所有の株主様は、
配当金の受領方法として株式数比例配分方式はお選びいただけません。
○証券会社等の口座に記録された株式
お手続き、ご照会等の内容
お問合せ先
○郵送物等の発送と返戻に関するご照会
株主名簿
三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
○支払期間経過後の配当金に関するご照会 管理人
〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号
○株式事務に関する一般的なお問合せ
電話0120-232-711(通話料無料)
○上記以外のお手続き、ご照会等
口座を開設されている証券会社等にお問合せください。
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