宿泊施設一覧 C3 旅館 ますや 温泉津温泉旅館組合 加盟店のマーク ※土曜祝日前日にはご利用料金が表示価格とは別に 設定されている施設があります 0855-65-2515 10,000円∼(一泊二食) 土祝前別途/和10・洋1・41名/駐12 www.ryokan-masuya.com C3 旅館 のがわや 0855-65-2811 10,000円∼(一泊二食) 土祝前別途/和10・51名/貸切温泉家族風呂/駐15 www.nogawaya.com EV・PHV普通充電スタンド有 C4 旅の宿 きうんそう 輝雲荘 0855-65-2008 12,000円∼(一泊二食) エレベーター/和14・50名/露天風呂/家族風呂/離れ www.kiunsoh.com C4 旅館 こうらく 後楽 0855-65-2023 10,500円∼(一泊二食) なかのや 旅館 たかみや 廣島屋 髙見屋 清水大師 しみずだいし 温泉津温泉(外湯) 旅の僧が、湯に浸かって傷を治している狸を見つけたことから 始まったといわれています。 お湯に入って頂ければ、肌がスベスベするのが実感できます。 発見されてから約 1300 年の歴史を持ち、 湯治場として評判の由緒ある温泉です。 0855-65-2041 ※石けん、タオル等はありませんのでご持参下さい 8,000円∼(一泊二食) 土祝前別途/和8・20名/天然温泉内湯/駐8 0855-65-2017 8,600円∼(一泊二食) 土祝前別途/和4・12名/天然温泉洞窟風呂/駐有 0855-65-2128 9,600円∼(一泊二食) 土祝前別途/和 8・30 名/円満風呂(貸切可)/駐 12 0855-65-2114 D4 1300 年の歴史を持つ湯治の湯 元湯 民泊 B3 民泊 C4 もとゆ 0855-65-2052 大人370円 / 小人200円 www.yunotsu.jp 営 休 10,000円∼(一泊二食) 0855-65-2014 0855-65-2052 0855-65-4894 温泉津庵 ゆのつあん 0855-65-2008 せいせんかん 静仙館 むう 無ぅ よなごや 米子屋 0855-65-2240 090-4659-9335 C4 天然温泉最高評価の日帰り温泉 7,500円∼(一泊二食) 薬師湯 飲食店 C3 カフェ&バー 路庵 ろあん 0855-65-2777 17:00 ∼ 23:00 www.cafe-roan.jp 休 不定休 B3 カフェ メグルヤ 090-9709-8743 月曜 休 夏期 10:00 ∼ 21:30冬期 10:00 ∼ 20:00 営 喫茶メニューのみ C4 カフェ&レストラン TOKI 時計 とき 0855-65-3249 11:30 ∼ 16:00 休 月・火・水曜 夜は5名様からの予約制 C4 カフェ 震湯カフェ内蔵丞 くらのじょう 0855-65-4126 やくしゆ 0855-65-4894 11,000円∼(一泊二食) 営 11:00 ∼ 17:00 休 木曜 www.yunotsu.com 大人350円 / 小人200円 営 平日 8:00 ∼ 21:00/土日祝 6:00 ∼ 21:00 年中無休 8,000円∼(一泊二食) 8,000円∼(一泊二食) 営 平日 8:00 ∼ 20:00/土日祝 6:00 ∼ 20:00 年2回臨時休業 土祝前別途/和6・20名/駐6 0855-65-2012 土祝前別途/和 5・15 名/ビジネス・長期滞在歓迎 0855-65-3000 土日祝前別途/ 2 室・30 名/占・写経・写仏(要予約) www.yunotsu.com 休 よしだや 吉田屋 C4 民泊 D5 0855-65-2008 法泉長屋 ほうせんながや A3 大人300円 / 小人150円 さいちのゆ C4 カフェ 輝雲荘 庶民的な日帰り温泉 才市の湯 16:00 ∼ 20:30 休 月曜定休 きうんそう 0855-65-2008 営 7:00 ∼ 22:00(ドリンクは終日営業) (軽食 11:30∼14:00・要予約) 休 乗り合い タクシー 不定休(月一回) www.kiunsoh.com A7 お土産・お食事 ふれあい館 ご宿泊の旅館に タクシーがお迎え 0855-65-3151 温泉津温泉∼石見銀山への アクセスに便利! 年末年始・月曜(祝日の場合は火曜) 休 8:00 ∼ 16:30(昼11:00∼15:00) 営 団体要予約(40 名まで) 駐車場 20 台、バス 2 台 お申込み・お問合せは 各加盟店へ 0855-65-3151 0855-65-2065 0855-65-2998 JR 山 陰 本 線 大朝 IC 中 松江自動車道 自 動 岡山県 車 道 安来市 鳥取県 米子東 IC 県道31号 国道9号 温泉津 島根県大田市温泉津町 温泉津温泉 温泉津 大田市 JR山陰本線 9 25km 因原 20km 国道9号 50km 出雲 IC 山陰道 15 分 徒歩 15 分 JR山陰本線 大田市 徒歩 40 分 15 分 温泉津 岡山 大阪 出雲市 出雲市 益田 自動車 高速バス JR 飛行機 29km 国道261号 16km 江津 IC 江津道 91km 米子 IC 米子道 JR山陰本線 40 分 JR山陰本線 ゆのつおんせん 三次東 IC 261 国 道 車 動 自 子 米 宍道 IC 出雲市 15km 浜田 IC 浜田道 95km 中国道 石見交通・石見銀山号 特急 30 分 JR山陰本線 特急 30 分 JR山陰本線 快速 15 分 快速 70 分 15 分 連絡バス 重要伝統的建造物群保存地区 営 現在もその薬効の高さから入浴者のたえることがありません。 外湯は「元湯」と「薬師湯」の2箇所あり、両方とも 源泉に一切手を加えない、生の温泉が浴槽に入っています。 土祝前別途/和9・20名/天然温泉岩風呂/駐8 www.ryokan-kouraku.com D4 D4 旅館 ひろしまや C4 円満風呂 山県屋 やまがたや www12.ocn.ne.jp/ enmanbro/ C5 もりもと 旅館 B4 旅館 C8 www10.ocn.ne.jp/ daishi/ ちょうめいかん 長命館 C4 民泊 B3 営 朝夕一便運行 ◎民泊もあります。詳細は各施設へお問合せください 民泊 ※本パンフレット内で記載されている価格は全て税別です(2015 年 3 月現在) 0854-88-9950 温泉津ふれあい館 C4 大田市観光協会 お土産・お食事 温泉津観光案内所 ゆうゆう館内 ◎温泉津温泉に関するお問い合わせ・周辺観光地までのアクセス情報等のお問合せ 予約不要・ガイド付き yunotsu-onsen.com 温泉津温泉旅館組合 要予約・ガイド付き 山口県 広島県 千代田JCT 車道 自動 浜田 浜田市 32 出雲 IC 大田市 15km 千代田 350km JCT 中国道 吹田 落合 IC 191km JCT 年末年始 40 分 180 分 広島バス センター 180 分 JR伯備線 25 分 連絡バス 大田市 健康ウォーキング 健康ウォーキング 0855-65-2998(温泉津温泉旅館組合) 9 北広島JCT 萩石見空港 益田市 要予約 因原 江津市 31 温泉津 広域マップ 道 松江市 毎週土曜日 休 所要時間 40∼60 分 50 分 新幹線 年末年始 出雲 空港 萩・石見 空港 予約不要 江津 温泉津温泉と、世界遺産石見銀山と世界をつない だ「銀山街道」の自然をフィールドに 健康づくり を提案する癒しのプログラムです。 0855-65-2998(温泉津温泉旅館組合) 毎週水・日曜 6:50∼7:50 無料 C3 きんさいや(温泉津会館前) 早朝ウォーキング Walk well,live well 【例】所要時間約 4 時間(昼食含む)等 有料 温泉津温泉&銀の道 ◎本パンフレットについてのお問合せ 「お寺」という空間で、フィジカル、メンタルどち らもリフレッシュしてみませんか? ■体験プログラム例 お経・写経/古道ウォーキング/夜の念仏会/ 精進料理/福光石でお地蔵さん作り 寺子屋体験ツアー iwami-kagura.jimdo.com 浜田 IC 江津 IC 伝統芸能『石見神楽』を触れるほど近くで鑑賞で きます。ここでしかできない体験です。 C3 龍御前神社 0855-65-2515(旅館ますや) 20:00 ∼ 21:00 大朝 IC 浜田道 9:00∼17:00 要予約・ガイド付き 休 9:00∼17:00(創作体験の受付は 16:00 まで) D6 山陰 出雲空港 料金 500 円(中学生以下無料) 年間パスポート 2000 円 石見神楽定期公演 ゆのつ温泉夜神楽 予約不要 室町時代から古来四百年以上続く現役の採石場 が見学できます。淡い青緑色に浮かびあがる幻想 的な地下空間です。 0855-65-2065(温泉津観光案内所) 基本料金(5 名まで)1,500 円 一人増えるごとに 300 円増 福光石採石場 見学ツアー 温泉津はかつて焼き物の生産地としても栄えて いました。今も残る巨大な登り窯と温泉津焼にふ れることができます。 0855-65-4139 見学無料 創作体験 手びねり:2,000 円 絵付け:600 円 やきもの館 徒歩 JR山陰本線 交通案内 体験・見学 A B C D E 鵜ノ丸城跡 沖泊 温泉津温泉街 まち歩きマップ 1 櫛島海水浴場 櫛島キャンプ場 恵比須神社 温泉津港 2 JF しまね 浜観音 ゆうゆう館 西念寺 野口雨情詩碑 愛宕神社 小川商店 無ぅ/メグルヤ 金剛院 温泉津庵 3 島根中央 信用金庫 大塚畳装飾店 安楽寺 線 9 号IC 道 国 泉津 ← 温 庄屋屋敷 龍御前神社 ますや 路庵 のがわや 開春 才市の湯 温泉津 総合運動場 平野花月堂 温泉津会館 延命院 土砂災害 4 髙見屋 米子屋 地震 輝雲荘 吉田屋 後楽 震湯ギャラリー 震湯カフェ 山陰合同銀行 温泉津郵便局 地震 きらく TOKI 時計 くれは 薬師湯 洪水 避難所 津波 厳島神社 避難所 津波 なかのや 龍澤寺 日祖→ 廣島屋 温光寺 山県屋 長命館 元湯 たぬきや 金光教 金刀比羅神社 北斗山庭 JR温泉津駅 面 方 田 浜 ・ 津 江 ← 温泉津地区体育館 温泉津地区運動場 津波 地震 恵珖寺 極楽寺 小浜会館 避難所 洪水 法泉長屋 西楽寺 才市の家 5 温泉津 総合体育館 もりもと JA しまね 温泉津タクシー 静仙館 梅雨左衛門 新谷道太郎翁像 温泉津保育所 避難所 津波 6 温泉(外湯) 元湯 C4 温泉(外湯) 薬師湯 A3 温泉(外湯) 才市の湯 C3 旅館 ますや C3 旅館 のがわや C4 旅館 輝雲荘 C4 旅館 後楽 D4 旅館 なかのや D4 旅館 廣島屋 D4 旅館 山県屋 C5 旅館 もりもと B4 旅館 髙見屋 C8 旅館 清水大師 C4 旅館 吉田屋 C4 旅館 長命館 C4 民泊 米子屋 B3 民泊 無ぅ D5 民泊 静仙館 B3 民泊 温泉津庵 C4 民泊 法泉長屋 C3 カフェ・居酒屋 路庵 B3 カフェ・雑貨 メグルヤ C4 カフェ・レストラン TOKI 時計 C4 リラクゼーション くれは C4 カフェ 震湯カフェ内蔵丞 A7 アンテナショップ ふれあい館 C4 商店 たぬきや C4 カラオケ きらく C3 お土産 平野花月堂 B3 商店 小川商店 B3 酒蔵 開春 B3 店舗 大塚畳装飾店 A6 石見神楽面製作 小林工房 C3 史跡 庄屋屋敷 C5 景勝地 北斗山庭 B4 史跡 才市の家 B4 金融機関 温泉津郵便局 B4 金融機関 山陰合同銀行 B3 金融機関 島根中央信用金庫 A5 金融機関 JA しまね ◎公共施設・交通機関 連絡先 温泉津タクシー 0855-65-2200 福光タクシー 0855-65-2368 A5 JR 温泉津駅 0855-65-2235 A7 大田市温泉津支所 0855-65-3111 B2 温泉津観光案内所 0855-65-2065 A5 小林工房 地震 D4 銀の道商工会 (ゆうゆう館内) 温泉津 やきもの館 登り窯・温泉津焼資料館 陶芸体験・陶器販売 9 森山窯 観恵寺 椿窯 D6 やきもの館 予約不要 休 年末年始 9:00∼17:00 (創作体験の受付は 16:00 まで) 9 見学無料 創作体験 手びねり:2,000 円 絵付け:600 円 方 雲 路 道 津 泉 出 ・ 椿窯陶芸会館 ( 有 ) 椿窯 → 面 洪水 避難所 津波 A 田 大 温泉津支所 温泉津まちづくり センター 地図 温 ・ 摩 7 国道 9 号線 温泉街から 仁 ふれあい館 0855-65-4139 地震 8 巨大な登り窯 清水大師寺 ◎温泉津焼き窯元 地図 A へ 地図 A ↓国道 9 号線 E7 椿窯 E7 森山窯 D7 (有) 椿窯 0855-65-2286 0855-65-2420 0855-65-2022 温泉街で楽しめるスポット おきどまりこう 沖泊港の 鼻ぐり岩 E1 沖泊港は石見銀山を毛利氏が支配した 16 世紀、銀の積出港として 栄えた港です。リアス式で天然の良港だった沖泊港は大型船も出 入りし、物資を運ぶ人びとの活気で溢れていました。湾内には船 を係留するための鼻ぐり岩が多数残されています。形状も様々で あたごじんじゃ 愛宕神社 C2 石見銀山代官・大久保石見守の逆修塚が残り温泉津港や町並みが 一望できる神社です。もともと隠岐郡海士町勝田山源福寺の鐘と される謎の梵鐘は、豊臣秀吉の朝鮮出兵に際して供出されたもの が、返還時に間違って運ばれたものと伝えられています。 こんぴらじんじゃ 金刀比羅神社 D4 岩に穴を開けたもの、杭のような棒状のもの、臼のかたちをした 温泉津の町が上手から眺望できる金刀比羅神山に鎮座。文政 5 年 (1822)5 月、富沢小兵衛という農夫が山の畑地から金山彦命の神 体を鍬の先端に当てて掘り起こし、温泉津港の船主から資金を集 めてお祀りしたのが始まりとされています。その後荒廃しました が、上町や湯町の有志たちにより昭和 45 年に再建。 ものなど、一帯に四百余りあったと云われています。 たつのごぜんじんじゃ お寺 温泉津温泉街には狭い範囲に多数のお寺が建立されています。宗 派も色々ですが、毛利元就や細川幽斎といった戦国武将に縁があ るお寺が現代まで続いています。お寺と連携して心身の回復プロ グラム「寺子屋再生プロジェクト」を進めています。 龍御前神社 C3 石見銀山華やかなりし頃、頻繁に温泉津港に出入りした北前船の 守り神として信仰を集めました。温泉街を見下ろす岩山にある背 後の岩は、龍が大きく口を開けた様に見えます。境内には船主か ら寄進された石灯籠や船絵馬が残されています。 ほくとさんてい 北斗山庭 C5 谷間の山肌を利用して約 1000 本の樹木が植栽され、春夏秋冬四 季折々の表情を見せる景観は、見る人の心を和ませてくれます。 樹種は、紅葉、桜、椿、ツツジ、銀杏などを中心に落葉樹、常緑樹 がバランス良く植えられています。樹間にはギボウシ、フキ、ス イセンなどをグランドカバーに植栽。
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