dirreport05_07

2005 年 7 月 29 日
全7頁
株式レーティング:2→2
エコートレーディング(7427)
東証1部他
石原
太郎
業界再編を機にシェアアップ進む。バリュエーション面で割安
1Q(05 年 3 月‑5 月)は 9.0%増収、16.5%営業
増益となった。ホームセンター向けが伸長し売
上は計画を 2%程度上ブレした。しかし、利益
面は物流拠点の閉鎖費用がでたことでほぼ会
社計画通りとなった。1Q は順調な滑り出しとい
えよう。
市場データ(連結)
株価
(05/7/28)
時価総額
(05/7/28)
EV
(05/7/28)
発行済株式数
外国人持株比率
EBITDA
業界再編を機にホームセンター向けのシェア
がさらに拡大しよう。今期は 6.1%増収、33.8%
営業増益、来期も 5.3%増収、16.7%営業増益
を予想する。過去最高営業益の更新が続こう。
(05/2、単)
(05/2)
(06/2 予)
(07/2 予)
ROE
(05/2)
ROA
(05/2)
1,576 円
8,071 百万円
9,013 百万円
5,121 千株
8.5 %
1,273 百万円
1,473 百万円
7.8 %
2.8 %
投資指標(連結)
今期予想 PER13.0 倍は類似企業の PER17 倍と比
較して割安感があることからレーティングは
「2」を継続。
PER
(07/2 予)
PCFR
(06/2 予)
(07/2 予)
EV/EBITDA
今後さらなるレーティング引き上げには同業
他社のM&Aによる規模拡大、ペット関連その
他業種(病院・生体販売・トリマー等)への進
出等により成長速度を加速させることが必要
となろう。
(06/2 予)
(06/2 予)
(07/2 予)
PBR
配当利回り
(05/2)
(06/2 予)
13.0 倍
11.0 倍
11.6 倍
10.0 倍
7.1 倍
6.1 倍
1.35 倍
1.27 %
EV=時価総額+有利子負債−手元流動性
EBITDA=営業利益+減価償却費
ROE=当期純利益/純資産(期首期末平均)
ROA=当期純利益/総資産(期首期末平均)
業績推移(連結)
03/2
04/2
05/2
06/2
07/2
06/2
DIR予
DIR予
会社予
売 上 高
(百万円)
44,935
51,680
53,707
57,000
60,000
57,000
伸率
(%)
3
15
4
6
5
6
営業利益
(百万円)
630
828
897
1,200
1,400
1,206
伸率
(%)
14
32
8
34
17
34
経常利益
(百万円)
623
831
920
1,220
1,420
1,200
伸率
(%)
18
33
11
33
16
30
当期利益
(百万円)
212
451
452
640
750
641
伸率
(%)
651
112
0
42
17
42
EPS
(円)
42.9
88.3
84.9
121.6
143.1
125.3
CFPS
(円)
56.3
104.7
99.1
135.9
157.4
136.1
配当
(円)
16.00
18.00
22.00
20.00
20.00
20.00
このレポートは、投資の参考となる情報提供を目的としたもので、投資勧誘を意図するものではありません。投資の決定はご自身の判断と責任でなさ
れますようお願い申し上げます。記載された意見や予測等は作成時点のものであり、正確性、完全性を保証するものではなく、今後予告なく変更され
ることがあります。内容に関する一切の権利は大和総研にあります。事前の了承なく複製または転送等を行わないようお願いします。本レポートご利
用に際しては、最終ページの記載もご覧ください。株式レーティング記号は、今後6ヶ月程度のパフォーマンスがTOPIXの騰落率と比べて、1=15%
以上上回る、2=5%〜15%上回る、3=±5%未満、4=5%〜15%下回る、5=15%以上下回る、と判断したものです。
(2/7)
投資判断
昨年 12 月にレーティング「2」のレポートを出して以降同社の株価は 18.7%
上昇(TOPIX は 10.5%上昇)しているが、依然として評価余地があると考えレ
ーティングは「2」を継続する。
評価ポイントは次の 5 点。①業界再編を機にシェアアップが見込めること、
②物流網の整備が進んでおり固定費の抑制が期待できること、③ペットフー
ド・用品は多様化が進んでおり専門性の高い同社にとって追風であること、④
中期的にペット関連産業は成長が見込めること、⑤今期予想 PER13.0 倍は類似
企業の平均 PER17 倍と比較して割安感が強いこと。
今後半年から 1 年程度の目標株価は今期予想 EPS121.6 円に対して類似企業の
平均 PER17 倍から規模等を勘案し 10%程度ディスカウントした PER15 倍を適用
した 1,800 円とする。
今後さらにレーティングを引き上げるには同業の M&A、ペット関連業種への進
出により成長スピードの加速が条件となろう。
図表 1
株価動向
エコトレーディング
TOPIX
140
120
100
80
60
40
20
05/6
05/3
04/9
04/12
04/6
04/3
03/9
03/12
03/6
03/3
02/9
02/12
02/6
02/3
01/9
01/12
01/6
01/3
00/9
00/12
00/6
00/3
0
99/12
レーティングは「2」
を継続
(出所)99 年 12 月を 100 として指数化したもの。
ペット用品卸業界は大手の寡占化が進む
ペットフード・用品卸業界は 1 位、2 位の売上高が突出して大きいが、今後さ
らに大手の寡占化が進むことになろう(図表 2 参照)。既に全国ペットフード・
用品卸商協会の正会員数は 70 社(95 年度)から現在 43 社にまで減少している。
寡占化が進む背景はホームセンター向けの売上比率が高まってきたこと、高
い専門性が要求されるようになってきたことにある。ペットフード・用品の販
売チャネルで最も構成比が高いのは全国展開を進めているホームセンターであ
り、5 割を超えている。これにより、卸売業界も全国に物流拠点を展開する必要
がでてきており、現時点で物流網が整備されている大手の方が有利となる。ま
た、ホームセンターとのリベート交渉時も規模が大きい会社の方が有利に運ぶ
ため規模の多寡は重要である。加えて、ペット用品・フードは多様化しており
(3/7)
要求される専門性が高まっているため専門卸の方が有利である。
図表 2
ペットフード・用品卸の売上ランキング(単位:百万円)
企業名
2003年度
2002年度
業態
決算月
1 ジャペル(株)
2 エコートレーディング(株)
専門
2月
56,500
118.4%
47,700
109.7%
専門
2月
50,233
114.3%
43,956
105.8%
3 物産ネペット(株)
4 三井食品(株)
専門
3月
16,150
111.5%
14,480
103.3%
食品
3月
15,700
104.7%
15,000
100.0%
5 ラブリーペット商事(株)
6 (株)あらた
専門
6月
14,850
101.5%
14,632
104.3%
雑貨
3月
12,630
-
-
-
7 トーショー(株)
8 (株)森光商店
専門
2月
10,299
76.7%
13,420
102.9%
専門
9月
9,240
100.8%
9,169
94.0%
9 (株)マーク産業
10 (株)みさと産業
専門
9月
9,000
100.0%
9,000
100.6%
専門
4月
8,938
116.8%
7,651
121.4%
257,206
114.8%
223,971
104.5%
合計
前年比
前年比
(出所)「ペットビジネスハンドブック 2005」(産経新聞メディックス)
図表 3
チャネル別販売構成比
企業名
業態
ホーム
スーパー
センター
ペット
専門店
二次
問屋
ドラッグ
ストア
8.0%
1 ジャペル(株)
2 エコートレーディング(株)
専門
50.0%
20.0%
16.0%
2.0%
専門
64.5%
17.3%
0.0%
10.6%
0.0%
3 物産ペネット(株)
4 三井食品(株)
専門
68.7%
12.2%
13.7%
5.4%
0.0%
食品
55.0%
35.0%
0.0%
0.0%
5.0%
5 ラブリーペット商事(株)
6 (株)あらた
専門
45.0%
1.7%
44.4%
2.8%
6.0%
雑貨
23.8%
19.5%
0.0%
0.1%
40.1%
7 トーショー(株)
8 (株)森光商店
専門
31.4%
4.5%
31.8%
0.0%
14.7%
専門
81.0%
2.7%
3.6%
10.0%
2.7%
9 (株)マーク産業
10 (株)みさと産業
専門
68.0%
10.0%
15.0%
0.5%
6.5%
専門
65.0%
2.0%
7.0%
3.0%
15.0%
51.8%
16.2%
11.5%
7.1%
6.9%
合計
(出所)「ペットビジネスハンドブック 2005」(産経新聞メディックス)
ペット関連市場は中期的に拡大が可能
ペット関連市場は1兆
円産業
2003 年度のペット関連市場の規模は前年比 2.9%増の 1 兆 262 億円であった。
DIR では今後も高齢化の進展で余暇時間が拡大し、話し相手としてペットを購入
する世帯が増加すると考える。
同社に関連が深い市場はペットフード、用品である。ペットを防犯用ではな
く、コンパニオンアニマル(話し相手)として位置付ける飼い主が増加してき
たことからペット用品市場は拡大を続けており、2003 年度の同市場は前年比
1.9%増の 1,935 億円となった。フードに関しては小型犬の増加、高齢化等によ
り前年比 1.0%増の 3,875 億円とやや低い伸びにとどまっている。
その他関連市場の伸
びが高い
ペット関連市場で最も伸び率が高いのはその他関連業界である。生体・病院・
葬儀・トリマー等のその他関連業界は前年比 5.1%増の 4,452 億円となっている。
同社は関連業界については本格的には参入しておらず、今後の参入が期待され
る。
(4/7)
図表 4
ペット関連ビジネスの市場規模
単位:億円
ペットフード
ドライドッグ
ウェットドッグ
ドッグスナック
ドライキャット
ウェットキャット
フィッシュフード
小動物フード
ペット用品
ハウジング・ケージ
玩具・衣類
食器・給水器・給餌器
首輪・引き紐・鎖類・アクセサリー
グルーミング用品
シャンプー・リンス
トイレの砂
トイレシーツ
消臭剤
動物用医薬品
しつけ用品・他
観賞魚・用品
関連業界
生体
病院
トリマー・美容・スクール
ペットホテル・ホテル・ペンション
葬儀
散歩代行・ペットシッター・他
合計
2003年度
3,875
2002年度
3,836
前年比(%)
101.0%
1,245
395
550
774
712
61
138
1,229
403
505
749
750
65
135
101.3%
98.0%
108.9%
103.3%
94.9%
93.8%
102.2%
1,935
1,898
101.9%
130
100
75
169
82
99
274
268
74
271
117
276
132
91
73
165
81
97
268
247
72
260
112
300
98.5%
109.9%
102.7%
102.4%
101.2%
102.1%
102.2%
108.5%
102.8%
104.2%
104.5%
92.0%
4,452
4,236
105.1%
1,120
2,550
278
154
110
240
1,100
2,400
265
143
98
230
101.8%
106.3%
104.9%
107.7%
112.2%
104.3%
10,262
9,970
102.9%
(出所)「ペットビジネスハンドブック 2005」(産経新聞メディックス)
第 1 四半期決算(05 年 3 月‑5 月)
売上は上ブレ、利益は
計画線
売上高は前年同期比 9.0%増の 144.4 億円、営業利益は同 16.5%増の 1.4 億
円、経常利益は同 10.4%増の 1.4 億円、当期利益は同 242.4%増の 0.9 億円で
あった。売上は計画を 2%程度上ブレ、利益は物流拠点の再編費用が発生したた
め計画比フラットであった。通期計画に対する達成率は売上高 25.3%、営業利
益 11.6%、経常利益 12.3%、当期利益 15.2%である。1Qの利益水準が低いの
は恒例のことであり、理由は仕入れ割戻し(受取リベート)が 2Qに集中するた
めである。
1Qの商品毎の開示はないため、詳細は不明であるがペットフード、ペット用
品共に 9.0%程度伸びた模様。販売先では主力のホームセンター向けが新規受注
先の獲得等で伸長した。ただ、ホームセンター向けはリベートの要求も激しく
なってきており粗利率が 0.5 ポイント低下したのは支払リベートの増加のため
である。物流拠点の整備が進みコストを抑制したことから営業利益率はほぼ横
這いとなっている。
業績予想
1Q決算はほぼ DIR 想定通りであったため業績予想の変更は行わない。2006 年
2 月期の売上高は前期比 6.1%増の 570 億円、営業利益は同 33.8%増の 12 億円
を予想する。続く 2007 年 2 月期の売上高は前期比 5.3%増の 600 億円、営業利
(5/7)
益は同 16.7%増の 14 億円を見込む。
2005 年 6 月に業界売上トップのジャペル(未上場)があらた(2733)により
完全子会社化された。統合までの準備期間中にセールスを強化、発注枠の見直
し等で攻勢をかける方針であり、シェア拡大が可能と考える。従来からの見方
である今来期共にホームセンター向け、特に関東圏が伸びるという考え方に変
更はない。
一方、物流センターの再編は一巡しており固定費は抑制される見通し。野田
DC(2004 年 5 月)、行田 DC(2005 年 4 月)は閉鎖、神奈川 DC、湘南 DC を増床
することで関東圏の物流能力を向上させた。結果、今期の販管費率は前期より
も 0.3 ポイント改善、来期についても 0.1 ポイントの改善が可能と考える。
図表 5
得意先上位 10 社
04/2
ナフコ
前期比
3.2%
05/2
4,514
4,659
イオン
2,824
2,875
1.8%
カーマ
2,404
2,780
15.6%
-8.3%
ホーマック
2,711
2,487
ケーヨー
2,256
2,329
3.2%
コーナン
1,302
2,243
72.3%
コメリ
1,995
2,082
4.4%
オリンピック
1,520
1,448
-4.7%
マツモトキヨシ
1,366
1,436
5.1%
トステムビバ
10社合計
1,359
1,317
-3.1%
22,251
23,656
6.3%
(出所)会社資料より DIR 作成。
図表 6
販管費率の推移
13.0%
12.8%
12.5%
12.2%
12.0%
11.5%
11.5%
11.2%
10.9%
11.0%
10.8%
10.5%
10.0%
02/2
03/2
04/2
05/2
06/2E
(出所)会社資料より DIR 作成。予想は DIR。
07/2E
(6/7)
図表 7
損益計算書(単位:百万円)
売上高
ペットフード
ペット用品
その他
売上原価
売上総利益
販売費及び一般管理費
営業利益
営業外収益
営業外費用
経常利益
特別利益
特別損失
税金等調整前当期純利益
当期利益
売上比率
売上総利益
営業利益
経常利益
当期利益
03/2 前 期 比
44,935
3.2%
34,378
1.9%
10,421
8.7%
135 -40.4%
38,834
3.7%
6,101 -0.1%
5,471 -1.5%
630 14.3%
37
44
623 18.0%
28
119
531 27.6%
212 657.1%
04/2 前 期 比
51,680 15.0%
39,221 14.1%
12,327 18.3%
132 -2.4%
44,921 15.7%
6,759 10.8%
5,931
8.4%
828 31.4%
54
51
831 33.4%
7
5
833 56.9%
451 112.7%
05/2 前 期 比
53,707
3.9%
41,200
5.0%
13,600 10.3%
200 51.3%
46,773
4.1%
6,934
2.6%
6,037
1.8%
897
8.3%
72
49
920 10.8%
12
93
839
0.7%
452
0.1%
06/2E 前 期 比
57,000
6.1%
43,200
4.9%
15,000 10.3%
200
0.0%
49,600
6.0%
7,400
6.7%
6,200
2.7%
1,200 33.8%
70
50
1,220 32.6%
0
0
1,220 45.4%
640 41.7%
07/2E 前 期 比
60,000
5.3%
43,200
0.0%
15,000
0.0%
200
0.0%
52,100
5.0%
7,900
6.8%
6,500
4.8%
1,400 16.7%
70
50
1,420 16.4%
0
0
1,420 16.4%
750 17.2%
13.6%
1.4%
1.4%
0.5%
13.1%
1.6%
1.6%
0.9%
12.9%
1.7%
1.7%
0.8%
13.0%
2.1%
2.1%
1.1%
13.2%
2.3%
2.4%
1.3%
03/2 構成比
11,761 81.9%
8,864 61.7%
1,189
8.3%
7,675 53.5%
2,004 14.0%
1,042
7.3%
-149 -1.0%
2,595 18.1%
1,475 10.3%
658
4.6%
741
5.2%
13
0.1%
1,107
7.7%
14,356 100.0%
04/2 構成比
13,903 83.6%
10,720 64.5%
1,394
8.4%
9,326 56.1%
2,159 13.0%
1,171
7.0%
-147 -0.9%
2,721 16.4%
1,453
8.7%
682
4.1%
741
4.5%
13
0.1%
1,254
7.5%
16,624 100.0%
05/2 構成比
13,291 83.7%
9,783 61.6%
1,458
9.2%
8,325 52.4%
2,441 15.4%
1,218
7.7%
-151 -0.9%
2,597 16.3%
1,387
8.7%
622
3.9%
741
4.7%
29
0.2%
1,181
7.4%
15,888 100.0%
03/2 構成比
7,719 53.8%
5,386 37.5%
430
3.0%
963
6.7%
96
0.7%
68
0.5%
68
0.5%
776
5.4%
1,499 10.4%
1,000
7.0%
294
2.0%
205
1.4%
9,218 64.2%
1,422
9.9%
1,366
9.5%
2,355 16.4%
5,138 35.8%
14,356 100.0%
04/2 構成比
9,750 58.7%
7,083 42.6%
430
2.6%
1000
6.0%
266
1.6%
73
0.4%
73
0.4%
898
5.4%
1,334
8.0%
950
5.7%
309
1.9%
75
0.5%
11,084 66.7%
1,422
8.6%
1,366
8.2%
2,712 16.3%
5,540 33.3%
16,624 100.0%
05/2 構成比
8,441 53.1%
5,819 36.6%
450
2.8%
950
6.0%
257
1.6%
68
0.4%
(出所)会社資料より DIR 作成。予想は DIR。
図表 8
貸借対照表(単位:百万円)
流動資産
当座資産
現金及び預金
受取手形・売掛金
棚卸資産
その他流動資産合計
貸倒引当金
固定資産
有形固定資産
償却対象有形固定資産
土地・その他
無形固定資産
投資その他の資産
資産合計
流動負債
支払手形・買掛金
短期借入金
1年内返済の長期借入金
未払法人税等
賞与引当金・未払賞与
旧短期引当金・未払事業税・賞与引当金
その他の流動負債
固定負債
長期借入金
引当金合計
その他の固定負債
負債合計
資本金
資本剰余金
利益剰余金
資本合計
負債・少数株主持分・資本合計
(出所)会社資料より DIR 作成。
−
−
898
5.7%
1,461
9.2%
1,000
6.3%
119
0.7%
342
2.2%
9,902 62.3%
1,479
9.3%
1,423
9.0%
3,047 19.2%
5,985 37.7%
15,888 100.0%
(7/7)
当社と大和証券SMBC㈱とは、㈱大和証券グループ本社を親会社とする同一のグループ会社であり、かつ大和証券SMBC㈱
は平成 16 年 7 月以降下記の銘柄に関する募集・売出し(普通社債を除く)にあたり主幹事会社となっております。
国際石油開発(1604)
ンライフ(2421)
エディオン(2730)
日本調剤(3341)
(3370)
髙松建設(1762)
青木あすなろ建設(1865)
コミューチュア(1932)
ウェルネット(2428) ワールドインテック(2429)
あきんどスシロー(2781)
カルラ(2789)
ハニーズ(2792)
ジー・トレーディング(3348) クリヤマ(3355)
ハビックス(3895)
東セロ(3971)
ニイタカ(4465)
オンコセラピー・サイエンス(4564)
ンデックス(4835)
USEN(4842)
メディシノバ・インク(4875)
滝澤鉄工所(6121)
カシオマイクロニクス(6760)
田中商事(7619)
長野計器(7715)
サンワテクノス(8137)
IMV(7760)
阪急百貨店(8242)
ジネス(8944)
タクトホーム(8915)
アッカ・ネットワークス(3764)
ソフトバンク・テクノロジー(4726)
住友ゴム工業(5110)
天辻鋼球製作所(6475)
パトライト(6825)
アールシーコア(7837)
三重銀行(8374)
オリックス(8591)
ニッタ(5186)
かわでん(6648)
エフ・シー・シー(7296)
ウィズ(7835)
イズミ(8273)
阪急ホールディングス(9042)
進学会(9760) バロー(9956) タキヒヨー(9982)
SUNX(6860)
イ
フォ
ハイデイ日高(7611)
藤森工業(7917)
フィデック(8423)
カブドットコム証券(8703)
日本通信(9424)
楽天(4755)
エルピーダメモリ(6665)
セガトイズ(7842)
鳥取銀行(8383)
システ
イオンフ
日本電気硝子(5214)
橋本総業(7570)
ファースト住建(8917) エフ・ジェー・ネクスト(8935)
キユーソー流通システム(9369)
マリンポリス(3339)
ワークスアプリケーションズ(4329)
コーポレーション(6817)
日本ロジスティクスファンド投資法人(8967)
安田倉庫(9324)
合研究所(9757)
スミダ
タイテック(6893)
ソフトバンク・インベストメント(8473)
レス21(8848)
(9054)
CKD(6407)
メイコー(6787)
トロン(6879) 日本電産コパル電子(6883)
(8432)
エー・ディ・エム(3335)
サンエー化研(4234)
ァンタジー(4343)
住友軽金属工業(5738)
ユニマットクリー
オエノンホールディングス(2533)
グリーンホスピタルサプライ(3360) フジタコーポレーション
三協・立山ホールディングス(3432) GDH(3755) テクマトリックス(3762)
ムズ・デザイン(3766)
三星食品(2227)
ディー・エヌ・エー(2432)
住信リース
NECリース(8793)
レオパ
大和システム(8939)
ランドビ
名古屋鉄道(9048)
大和物流
共立メンテナンス(9616)
ヤマザワ(9993)(銘柄コード順)
テクモ(9650)
船井総