トレイルランニングに関する実態調査 - JMAR|日本能率協会総合研究所

Press Release
スポーツマーケティング研究室
2014 年 9 月 5 日
株式会社日本能率協会総合研究所
トレイルランニングに関する実態調査
トレイルランニング参加人口20万人、潜在人口70万人!
拡大を続け、市場規模約 150 億円まで成⻑したトレイルランニング市場を徹底解明
トレイルランニング=未舗装(75%以上)(1)の起伏のある山道(2)をランニングする陸上競技で、この競技は大自然の景観(3)を楽しみその中を
思いっきり走り抜ける爽快感だけでなく、泥や木の根などの障害物(4)、視界を遮る木々などによる危険を回避しながら進む冒険性も備えた
(1)〜(4)を必要条件とする競技[引用:日本トレイルランニング協会 HP]
株式会社日本能率協会総合研究所(東京都港区、代表取締役社長:加藤文昭)では、成長を続けるトレイルランニ
ング市場の実態を把握するため、2014 年 8 月 20 日(水)~8 月 24 日(日)に、「トレイルランニングに関する実態調査」
を実施しました。
調査結果より、現在のトレイルランニング(以下、トレランと略す)参加人口が約 20 万人に到達し、参加層は消費行
動が非常に旺盛であることが明らかになりました。また、今後参加が期待できる潜在人口が 70 万人にも上っており、
潜在層の参加を促し更に市場を拡大するために、業界として取り組むべき課題が明らかになりました。
主なトピックス
●トレラン参加人口は約 20 万人。今後参加が期待できる潜在人口は約 70 万人
調査の結果、マラソン・ジョギング実施者の 3.2%がトレランを実施しており、参加人口は約 20 万人(19 万 8 千人)
と推計。今後の参加意向がある潜在層は、約 70 万人(70 万 9 千人)と推計。
●トレラン参加層の 3 人に 1 人以上が大会・レース参加。ロードランの延⻑程度も多い
「競技性の高い大会・レースに参加し記録更新を目指す」シリアス層は 7.0%。「記録よりも楽しみ重視で大会参加」
と合わせ、トレラン参加層の 35.3%が大会・レースに参加。「ロードランの延長で山を走っている程度」も 37.5%存在。
●きっかけは「ロードランや登山の延⻑」
。目的は「山道を⾛る爽快感」等で、多様な魅⼒がある
開始のきっかけは「ロードランの延長」(60.5%)、「登山・トレッキングの延長」(40.3%)、「友人・知人の誘い」(36.8%)
の順。トレランは、「山道を走る爽快感」(55.3%)、「山や自然を感じられる」(55.0%)、「身体が鍛えられる」(49.5%)、
「走力や技術を向上したい」(38.3%)等、様々な目的で実施されており多様な魅力がある。
●参加層のトレラン消費年額平均は約 7 万 5,900 円。トレラン市場規模は推計で約 150 億円
参加層はトレランだけで年間平均 7 万 5,873 円消費(大会・レース参加費 1 万 4,134 円、用品購入費 3 万 8,262 円、
旅費・交通費 2 万 3,477 円)。スポーツ活動全般の消費金額も 19 万 6,300 円と高い。トレランの参加人口にトレラン
消費金額を乗じると、トレラン市場規模は推計で約 150 億円(※注:参加層の消費金額ベース)。
●潜在層は「⾛⼒・技術不足」や「知識不足」で躊躇。初心者向け講習会や楽しむイベントが重要
潜在層がトレランを開始しない理由は「走力や技術がまだ十分ではない」(45.0%)、「トレランの知識がない」
(41.3%)、「どこで走れるのかわからない」(32.0%)、「一緒にやる仲間がいない」(30.3%)等が上位。また、「走り方・山
の知識を教えてくれる初心者向け講習会」や「景色を楽しむ・現地食を楽しむイベント」等へのニーズが大きく、潜在
層の参加を促すためには、初心者向け講習会や楽しむイベント等を増やし、参加に対する心理的なハードルを下げ、
参加のきっかけを提供することが重要と考えられる。
調査名称
トレイルランニングに関する実態調査
調査期間
調査対象
2014 年 8 月 20 日(水)~8 月 24 日(日)
【一次調査】現在マラソン・ジョギングを実施している 20~69 歳の男女
【本調査】①参加層:現在トレランを実施している 20~69 歳の男女、②潜在層:現在トレラ
ンを実施していないが、今後実施する意向がある 20~69 歳の男女
調査方法
インターネット調査
回収数
【一次調査】11,077 人【本調査】800 人(①参加層:400 人、②潜在層:400 人)
【本件に関するお問い合わせ先】
㈱日本能率協会総合研究所スポーツマーケティング研究室(担当:松川)TEL
TEL:
036202:03
-6202
-1305 FAX:
FAX:0303-62026202-1294
〒100-0001 東京都千代田区大手町 2-2-1 新大手町ビル 2F
[email protected]
[email protected]
1
主な調査結果
1.トレラン参加人口・潜在人口の推計結果
トレラン参加層は、20~69 歳マラソン・ジョギング参加層の 3.2%、20~69 歳全体の 0.2%で、参加人口は推計 19 万 8
千人。トレラン潜在層(現在は実施していないが、今後実施する意向がある層)は、20~69 歳マラソン・ジョギング参加
層の 11.6%、20~69 歳全体の 0.9%で、参加人口は推計 70 万 9 千人。いずれの層も男性が多い。潜在層のほうが若干
女性の割合が大きい。また、いずれの層も 30~40 代で 5 割以上を占め、50 代がそれに次ぐ割合となっている。さら
に、いずれの層も関東が半数近くを占める。
トレラン参加層 20万人
潜在層のみ
70万人
トレラン参加層+潜在層 90万人
マラソン・ジョギング参加層 610万人
20~69歳全人口 8,150万人
算出方法
A.20~69歳全人口
平成26年1月時点「人口推定」(総務省統計局)
B.マラソン・ジョギング Aに、アンケート登録モニターのうち、「現在マラソン・ジョギングを
実施している」回答者の割合を乗じて算出
参加層
C.トレラン潜在層
D.トレラン参加層
E.トレラン参加層
+潜在層
対マラソン・ジョギング
参加層比[%]
81,477,000
対20~69歳
全人口比[%]
100.0
6,116,171
7.5
100.0
708,842
0.9
11.6
198,271
0.2
3.2
907,112
1.1
14.8
推計人口[人]
Bに、今回の調査結果において、「最近1年以内にトレランを実施し
ていない」と回答し、かつ今後のトレラン実施意向が「ぜひ実施し
たい」「やや実施したい」と回答した対象者の割合を乗じて算出
Bに、今回の調査結果において、「最近1年以内にトレランを実施し
た」と回答した対象者の割合を乗じて算出
C+D
トレラン参加層
推定人口[人]
構成比[%]
男性
女性
20代
30代
40代
50代
60代
合計
166,759
31,512
26,645
55,918
55,383
43,160
17,165
198,271
【トレラン参加層:性別】
84.1
15.9
13.4
28.2
27.9
21.8
8.7
100.0
トレラン潜在層
推定人口[人]
構成比[%]
男性
女性
20代
30代
40代
50代
60代
合計
60代, 20代,
8.7% 13.4%
女性,
15.9%
557,373
151,468
98,525
203,352
217,923
119,113
69,929
708,842
【トレラン潜在層:性別】
【トレラン参加層:年齢】
-
78.6
21.4
13.9
28.7
30.7
16.8
9.9
100.0
【トレラン潜在層:年齢】
60代,
9.9%
女性,
21.4%
20代,
13.9%
50代,
16.8%
50代,
21.8%
30代,
28.2%
男性,
84.1%
30代,
28.7%
男性,
78.6%
40代,
27.9%
40代,
30.7%
【居住地】
44.5 45.8
50%
40%
トレラン参加層
30%
17.7 18.5
20%
10%
7.2
トレラン潜在層
16.0 17.5
8.4
4.5
5.5
6.2
8.3
0%
北海道・東北
関東
中部
近畿
中国・四国
九州・沖縄
2
2.トレラン参加層の取組スタンス
トレラン参加層の取組スタンスをみると、「競技性の高い大会・レースに参加し記録更新を目座す」シリアス
層は 7.0%で、その大半は男性。関東ではシリアス層は 10%程度。「記録よりも楽しみ重視で大会・レースにも
参加」と合わせ、35.3%が大会・レースに参加している。一方で、
「ロードランニングの延長で走っている程度」
が 37.5%存在し、中部では 46.4%と他の地域よりも多い。
競技性の高い大会・レースに参加し、記録更新を目指している
トレランに熱心に取組み、記録よりも楽しみ重視で、大会・レースにも参加している
トレランに熱心に取り組んでいるが、まだ大会・レースに参加したことはない
トレランの知識があり、それほど熱心ではないが、取り組んだ経験がある
ロードランニングの延長で、山を走っている程度
【トレラン取組スタンス(単一選択)】
性別
0%
10%
合計(n=400)
7.0
男性(n=341)
7.9
20%
年齢
7.6
28.6
7.4
28.9
6.2
北海道・東北(n=29)
6.9
関東(n=183)
9.8
29.0
4.3
近畿(n=63)
6.3
中国・四国(n=32) 3.1
20.6
29.2
16.9
16.7
34.4
46.4
12.7
3.1
40.6
九州・沖縄(n=24) 0.0
37.9
14.5
22.2
34.9
40.4
20.7
9.8
10.1
24.6
37.1
13.4
18.5
3.4
100%
37.0
17.1
7.5
90%
40.7
15.4
31.0
80%
37.5
13.6
9.5
27.4
70%
16.7
16.9
40代(n=149)
60%
16.3
10.0
27.1
50-60代(n=146)
50%
11.0
28.4
20-30代(n=105)
中部(n=69)
40%
28.3
女性(n=59) 1.7
居住地
30%
15.6
20.8
38.1
37.5
33.3
3.トレラン開始のきっかけ/トレラン実施の目的
トレランを開始したきっかけは、「ロードランニングの延長で」(60.5%)、「登山・トレッキングの延長で」(40.3%)、「友人・
知人の誘い」(36.8%)と続く。トレラン初心者のニーズが高い「トレラン講習会・ツアー等」は、2.3%と僅かに留まってい
る。また、トレランを実施している動機は、「山道を走る爽快感を味わえる」(55.3%)、「山や自然を感じられる」(55.0%)、
「身体を鍛えられる」(49.5%)、「走力や技術を向上したい」(38.3%)と続く。山や自然を楽しむこと、記録やレースへの挑
戦、観光・交流等、トレランには多様な魅力があることが窺える。
[%]
【トレランを開始したきっかけ(複数選択)】
0
20
40
60
60.5
ロードランニングの延長で
40.3
登山・トレッキングの延長で
36.8
友人・知人の誘い
10.8
運動不足を解消したくなって
トレラン大会への憧れ
9.3
テレビ・雑誌・インターネット等
8.5
ニュースポーツとして注目して
80
5.5
トレラン用品がかっこいい
3.3
トレランの有名選手への憧れ
2.5
トレランメーカー・ブランド憧れ
2.3
トレラン講習会・ツアー等
2.3
他のスポーツ活動に飽きて
1.3
その他
2.8
[n=400]
[%]
【トレランを実施している目的(複数選択)】
0 10 20 30 40 50 60
山道を走る爽快感を味わえる
山や自然を感じられる
身体が鍛えられる
走力や技術を向上したい
気晴らし、ストレス解消によい
距離・コースにバリエーション
四季の変化を楽しめる
大会・レースに挑戦したい
登り下りで走り方に違い
登山よりも長い距離を移動
仲間や他のランナーと交流
ダイエットできる
記録の短縮を目指したい
各地の山に旅ができる
身軽な装備で走ることができる
走る前後に飲食、温泉等
トレラン用品選びが楽しい
コースを攻略する作戦
途中で休憩・飲食等
アクティブでファッショナブル
流行の先端を味わえる
その他
55.3
55.0
49.5
38.3
32.0
30.5
30.3
26.8
21.5
18.5
17.0
15.3
13.3
13.0
11.8
10.8
8.5
7.0
6.5
3.0
0.8
[n=400]
1.5
3
4.トレラン参加層の用品購入状況/消費金額と市場規模(推計)
トレラン用品の購入状況をみると、比較的消耗しやすい「シューズ」は 6 割以上が 1 年間に 1 足以上購入してい
る。逆に、「バックパック」は、6 割以上は、最近 1 年間に 1 個も購入せず、以前購入したものを使っている。トレラ
ン参加層は、トレラン活動で年間平均 7 万 5,873 円を消費しており、内訳は、「トレラン用品購入」3 万 8,262 円、
「大会・レース参加費」1 万 4,134 円、「旅費・交通費」2 万 3,477 円。トレラン活動の年間平均消費金額をトレラン
参加人口に乗じると、トレランの市場規模は、約 150 億円と推計される。
最近1年間購入なし
1個(足・回)購入
2個(足・回)購入
3個以上(足・回)購入
50%
100% 各用品の購入費
【トレラン用品購入(単一選択)】
0%
シューズ(n=400)
37.8
48.3
バックパック(n=400)
ウエア(n=400)
スポーツタイツ(n=400)
64.0
9,991円
4.3
2.3
4,975円
29.5
45.5
32.3
58.0
3万8,262円
大会・レース参加費
1万4,134円
旅費・交通費
2万3,477円
トレラン年間消費・ 合計
7 万5 ,8 7 3 円
1万570円
12.8 9.5
31.8
トレラン用品購入費
6.04.3
4,323円
⇒トレラン市場規模:約150億円
ギア・アクセサリー
(n=400)
専用食品・飲料(n=400)
10.04.0
65.5
43.5
20.8 4.8 9.0
3,899円
30.5
4,527円
15.3 10.8
スポーツ年間消費・ 合計 1 9 万6 , 3 3 5 円
5.トレラン潜在層がトレランを開始しない・できない理由/講習会・イベントの利用意向
潜在層がトレランを開始しない理由は、「走力や技術がまだ十分ではない」(45.0%)、「トレランの知識がない」(41.3%)、
「どこで走れるのかがわからない」(32.0%)、「一緒にやる仲間がいない」(30.3%)等。また、「ビギナー向け走り方講習
会」(60.5%)、「景色を楽しみゆっくり走るツアー」(50.0%)、「山の知識の講習会」(36.8%)、「現地食を楽しむイベント付ツ
アー」(27.0%)等へのニーズが大きく、潜在層の参加を促すためには、初心者向け講習会や楽しむイベント等を増や
し、参加に対する心理的なハードルを下げ、参加のきっかけを提供することが重要と考えられる。
【トレランを開始しない理由(複数選択)】
0 10 20 30
[%]
40
45.0
41.3
走力や技術が不十分
トレランの知識がない
32.0
30.3
29.0
23.0
20.3
14.8
13.8
12.0
11.3
どこで走れるのかがわからない
一緒にやる仲間がいない
時間が確保できない
山の知識がない
参加ハードルが高そう
お金がかかりそう
始めるきっかけがない
怪我や遭難等のリスクが怖い
必要な用品が多い
家族と一緒に参加できない
マナーの悪い人が多そう
山や自然の環境を汚したくない
山や自然が好きではない
その他
特に理由はない
50
5.0
2.8
1.3
0.5
2.5
4.8
【トレランイベント等の利用意向(複数選択)】
[%]
0
20
40
60
80
60.5
ビギナー向けの走り方の講習会
50.0
景色を楽しみゆっくり走るツアー
36.8
山の知識を教えてくれる講習会
27.0
現地食を楽しむイベント付ツアー
16.8
宿泊付、トレラン大会参加ツアー
10.5
ナイトラン(夜間に走る)ツアー
中級者向けツアー
9.5
トレランの有名選手と走るツアー
8.0
海外トレラン大会参加ツアー
5.8
上級者向けツアー
1.0
その他
0.3
[n=400]
いずれも利用したくない
8.3
[n=400]
4
本調査データの販売方法・掲載項目について
【本調査データの販売方法】
□調査結果解説会の開催(標準例 120 分:解説 90 分+質疑 30 分) :30 万円+税
□本報告書(A4・140 頁)[電子データ版]+集計表[電子データ版]
:30 万円+税
□本報告書[簡易製本版・1 冊]+集計表[電子データ版]
:20 万円+税
□本報告書[簡易製本版・1 冊]
:10 万円+税
□概要版報告書(A4・30 頁・1 冊)[簡易製本版・1 冊]
:5 万円+税
□集計表[電子データ版](ローデータ・単純集計・クロス集計・自由回答) :10 万円+税
※調査結果解説会の金額には、受講者に配布するテキスト(本調査報告書[簡易製本版]・10 部まで)の代金も含まれます
※本報告書には、概要版報告書の内容が含まれています
※集計表を購入いただいた方には、基本集計内容に加え、一回に限り、追加のクロス集計分析のご要望に対応いたします
【本調査データの掲載項目】
本調査では、上記で紹介した項目を含め、以下の内容について調査しています。
本調査でわかること
対象①:トレラン参加層調査
◇トレイルランニング参加人口「参加者は全国で●万人!」
「潜在参加人口は全国で●●万人!」
◇トレイルランニング参加層のプロフィール分析・セグメンテーション
「男女比は●:●!」
「年代構成は●●!」
「大会参加層は●割!ロードラン延長層は●割!」
「未既婚比率は●!職業分布は●!収入分布は●!」
★報告書では『性年代分析』
『地域分析』『トレランスタンス分析』
『ブランド分析』を実施★
◇トレイルランニング参加層のきっかけ・理由・得られたこと
◇海外でのトレイルランの参加経験・意向
◇トレラン仲間・チーム参加 ◇トレランイベント参加意向
◇トレイルランニング開始前の実施スポーツ・現在の実施スポーツ・ロードランニング競技レベル
◇月間走行距離・実施回数・大会・レース参加回数・利用コース(山)・参加大会・レース
◇トレイルランニングブランドの認知度(次頁の48ブランド対象) 「●ブランドの認知度は●%!」
◇トレイルランニング用品の購入数・費用(シューズ・バックパック・アパレル・スポーツタイツ類の 4 商品別)
◇トレイルランニング用品の重視点(シューズ・バックパック・アパレル・スポーツタイツ類の 4 商品別)
「シューズは●重視!バックパックは●重視!デザイン重視度は●%!フィット感重視度は●%!」
◇トレイルランニング用品の使用ブランド(シューズ・バックパック・アパレル・スポーツタイツ類の 4 商品別)
「シューズブランドの 1 位●2 位●!バックパックブランドの 1 位●!2 位●!」
◇トレイルランニング用品の購入店舗(次頁の75店舗対象)
「大型量販チェーン店、総合スポーツ店、アウトドアスポーツ専門店、オンラインの比率は●!」
「スポーツデポの購入率は●%!好日山荘の購入率は●%!Amazon は●%!」
◇トレイルランニング実施者の消費金額(総額、大会・レース参加費、用品購入費、旅費・交通費)
◇トレイルランニングの情報源「トレラン仲間の口コミ●%!トレラン専用サイト●%!」
対象②:トレラン潜在層調査
◇トレイルランニングに参加したい理由 ◇トレランイベント参加意向
◇まだトレイルランニングを始めていない理由・できない理由
◇トレイルランニングブランドの認知度(次頁の48ブランド対象)
◇現在実施しているスポーツ・ロードランニング競技レベル・月間走行距離
◇スポーツ活動に取り組んでいる目的
◇年間のスポーツ消費金額
◇ロードランニング用品の購入数・費用(シューズ、ウエア、スポーツタイツ)
◇ロードランニング用品の使用ブランド(シューズ・ウエア・スポーツタイツ類)
◇スポーツ活動の情報源
共通属性項目
◇年齢・性別・未既婚・子供の人数・居住地(都道府県)・職業・年収
5
測定対象ブランド(ブランド認知度・使用シューズブランド・使用バックパックブランド・使用
アパレルブランド・使用スポーツタイツブランド)
<総合系>
<ウェア系>
<シューズ系>
1 サロモン(SALOMON)
21 イノヴェイト(inov-8)
39 アウトドアリサーチ
2 ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) 22 ホカ オネオネ(HOKA ONEONE)
(OUTDOOR RESEARCH)
3 モントレイル(montrail)
23 アルトラ(ALTRA)
40 アークテリクス(ARC'TERYX)
4 モンベル(mont-bell)
24 ヴァスク(VASQUE)
41 モンチュラ(MONTURA)
5 コロンビア(Columbia)
25 キーン(KEEN)
42 モンテイン(MONTANE)
6 ナイキ(NIKE)
26 メレル(MERRELL)
7 アディダス(adidas)
27 ラ・スポルティバ(LA SPORTIVA) <スポーツタイツ系>
8 プーマ(PUMA)
28 ビーボ ベアフット(vivo barefoot)
43 シースリーフィット(C3fit)
9 アシックス(asics)
29 テバ(Teva)
44 スキンズ(SKINS)
10 ミズノ(MIZUNO)
30 テクニカ(TECNICA)
45 アンダーアーマー(UNDER ARMOUR)
11 ニューバランス(new balance)
46 シーダブリューエックス(CW-X)
12 リーボック(Reebok)
<バックパック系>
47 ツー・タイムズ・ユー(2XU)
13 ブルックス(BROOKS)
31 グレゴリー(Gregory)
48 ベネクス(VENEX)
14 パタゴニア(patagonia)
32 カリマー(karrimor)
15 ホグロフス(Haglofs)
33 キャメルバック(CAMEL BAK)
16 オリジナルマウンテンマラソン(OMM)
34 マムート(MAMMUT)
サロモン、ザ・ノース・フェイス、
17 マウンテンハードウェア
35 アルティメイトディレクション
モントレイル、グレゴリー、
(MOUNTAIN HARDWEAR)
(ULTIMATE DIRECTION)
18 ラフマ(Lafuma)
36 ネイサン(NATHAN)
mont-bell、C3fit の 6 つは、
19 レイドライト(RaidLight)
37 ウルトラスパイア(UltrAspire)
ブランドイメージも測定!
20 ランナーズ(RUNNERS)
38 マックパック(macpac)
スポーツ用品購入店舗
<大型量販チェーン店>
1 アルペン
2 スポーツデポ
3 スーパースポーツゼビオ
4 ヴィクトリア
5 スポーツオーソリティ
6 ヒマラヤ
7 タケダスポーツ
8 上記以外の大型量販チェーン店
<トレイルランニング専門店>
30 Run boys! Run girls!
31 トレイルランテストセンター
32 One on One
33 スカイハイ マウンテン ワークス
34 THE NORTH FACE FLIGHT TOKYO
35 RUN-WALK Style
36 スカイトレイル
37 信州トレイルマウンテン
38 上記以外のトレイルランニング専門店
<総合ス ポーツ店>
9 オシュマンズ
10 アートスポーツ
11 ムラサキスポーツ
12 B&D
13 SPOPIAシラトリ
14 スポーツタカハシ
15 スポーツ館ミツハシ
16 スポーツ寿苑
17 Gallery-2
18 上記以外の総合スポーツ店
<メーカー直営店>
39 THE NORTH FACE SHOP
40 SALOMON SUUNTO SHOP
41 DESCENTE SHOP
42 ミズノショップ
43 アシックスストア
44 ナイキストア
45 アディダスストア
46 プーマストア
47 上記以外のメーカー直営店
<アウトドアスポーツ専門店>
19 ICI石井スポーツ
20 L-Breath(エルブレス)
21 好日山荘
22 OD BOX
23 さかいやスポーツ
24 WILD-1
25 アウトドアショップSWEN
26 秀岳荘
27 カモシカスポーツ
28 A&F
29 上記以外のアウトドアスポーツ専門店
<百貨店>
48 丸井
49 高島屋
50 三越
51 伊勢丹
52 パルコ
53 大丸
54 松坂屋
55 東急ハンズ
56 西武百貨店
57 小田急百貨店
58 京王百貨店
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66
東急百貨店
東武百貨店
京急百貨店
阪急百貨店
阪神百貨店
名鉄百貨店
近鉄百貨店
上記以外の百貨店
<オンラインストア>
67 Amazon
68 楽天
69 Yahoo!ショッピング
70 ナチュラム
71 eSPORTS
72 RUNNET SHOP
73 Wiggle.jp
74 Sportsman.jp
75 上記以外のオンラインストア
<その他>
76 その他
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