『新・ヒューマンビエラ』 薄型テレビ7機種新発売

2007.10
「人に、
「人に、見やすい。
見やすい。
」
「人に、
「人に、使いやすい。
使いやすい。
」
「環境を考える。
」
『新 ・ ヒューマンビエラ』 薄型テレビ7機種新発売
松下電器産業株式会社
松下電器産業は、このほど、
松下電器産業は、このほど、主力商品の薄型テレビ
主力商品の薄型テレビ『ビエラ』
『ビエラ』新製品発表会を
新製品発表会を「東京
「東京
国際フォーラム」
国際フォーラム」で開催しました。
で開催しました。
デジタルハイビジョンプラズマテレビ 『新・
『新・ヒューマンビエラ』
ヒューマンビエラ』最上位シリーズ
最上位シリーズ
65V型 TH−65PZ750SK
58V型 TH−58PZ750SK
50V型 TH−50PZ750SK
42V型 TH−42PZ750SK
の4機種に加え、
『新・ヒューマンビエラ』フルハイビジョンプラズマスタンダードシリーズ
『新・
ヒューマンビエラ』フルハイビジョンプラズマスタンダードシリーズ
50V型 TH−50PZ70
42V型 TH−42PZ70
の2機種の発売を発表。
また、デジタルハイビジョン液晶テレビ
また、
デジタルハイビジョン液晶テレビ『ビエラ』
『ビエラ』37V型 TH−37LZ75
37V型 TH−37LZ75
も同時発売するとのこと。
パナソニックマーケティング本部の西口
本部長は、
「薄型テレビ市場は順調に拡大
している」と言います。
している」
と言います。
2006年度は薄型テレビの販売台数6
74万台(2005年度の1.
74万台
(2005年度の1.4倍)
4倍)と売
と売
り上げは好調。
「2007年3月の内閣府
の調査」では、薄型テレビの世帯普及率は
29.4%と、すでに3世帯に1世帯は薄
型テレビで番組を視聴している状況です。
「来年の北京オリンピック、2010年
「来年の北京オリンピック、
2010年
のワールドカップ、
2011年のアナログ
放送終了と、この勢いはますます加速す
放送終了と、
この勢いはますます加速す
る」と西口本部長は予測します。
る」と西口本部長は予測します。
薄型テレビの中で、
薄型テレビの中で、特に勢いがあるの
特に勢いがあるの
は37型以上の大画面テレビで、
2005
年度の販売台数103万台から2006年
(左)パナソニックマーケティング本部 西口本部長
(左)
パナソニックマーケティング本部 西口本部長
(右)ステージ上に並んだ
(右)
ステージ上に並んだ『ビエラ』
『ビエラ』シリーズ
シリーズ
10
度203万台と、ほぼ2倍に。今や薄型テ
レビの3台に1台は大画面テレビ、
とのこ
とです。