海の手帳・ 星座はめだつ星から 覚えていこう ★春の星座★ 北東の空には、おおぐま座 28 天頂(てんちょう) (北) 天頂(てんちょう) (北) りょうけん の北斗七星 (ほくとしちせい) やまねこ が高くあがって、春の終わり うしかい カシオペア ぎょしゃ こと おおぐま 東 うしかい 西 しし やまねこ からす ヘルクレス さそり 東 ★夏の星座★ 北から南へながく夏の銀河 ヘルクレス かんむり 西 東 ペルセウス うお 東 天頂 こと はくちょう いるか や へび (頭) こぐま ケフェウス かみのけ りゅう おとめ うしかい 東 くあがっている。オリオン座 が赤い色でよくめだつ。 天頂 おうし ふたご おひつじ オリオン こいぬ しし 西 東 ろくぶんき うみへび おおかみ いっかくじゅう とも うさぎ おとめ さそり さいだん じょうぎ が天頂(てんちょう)近くたか ぎょしゃ うみへび てんびん みなみの かんむり けんびきょう くなり、反対にカシオペア座 しし うしかい へびつかい いて は北に低くさがって見えにく こじし 北極星 とかげ かに へび (尾) みずがめ やぎ 西 北斗七星(ほくとしちせい) りょうけん (南) ヘルクレス たて ペガスス アンドロメダ かんむり わし こうま 東 ペガスス おおぐま こぎつね うお うお アンドロメダ きりん 西 ★冬の星座★ おおぐま ケフェウス ペガスス おとめ 西 おひつじ カシオペア こじし きりん さんかく カシオペア こぐま へび (尾) たて いて やまねこ ペルセウス りょうけん けんび きょう ぎょしゃ はくちょう かみのけ しし つる ほうおう 天頂(てんちょう) (北) こと や みなみ のうお やぎ ろ エリダヌス とかげ (南) 56 おおいぬ とも ほ りゅう うしかい 七星 (ほくとしちせい) は、天 みずがめ こうま わし ちょうこくしつ オリオン らしんばん 天頂(てんちょう) (北) きなひしゃくの形をした北斗 ってすぐ目につく。 ケンタウルス おおかみ (ぎんが) が姿をあらわし、大 頂(てんちょう) 近くまであが くじら いっかくじゅう がもっとも見やすい。 いるか こいぬ うみへび はくちょう座やわし座は、秋 東 ペガスス うお おひつじ ろくぶんき ポンプ へびつかい ふたご おうし てんびん くじょせい) が強く光っている。 天頂 かに コップ ぎょしゃ へびつかい おとめ へび(頭) ちょう)近くには織女星(しょ おおぐま (南) こじし かみのけ きりん 北極星 ヘルクレス 天頂 (南) こぐま ペルセウス おうし オリオン ベルセウス おうし へびつかい はくちょう (ぎんが) が横ぎり、天頂 (てん ケフェウス りゅう こと ケフェウス 北東から南西にかけて銀河 さんかく カシオペア ヘルクレス オリオン 西 はくちょう りゅう ふたご 道しるべとなっている。 こぎつね かんむり こぐま きりん から夏の終わりまで北極星の アンドロメダ とかげ おおぐま かに ★秋の星座★ おおいぬ はと らしんばん うお エリダヌス りゅうこつ ちょうこくぐ がか とけい くじら ろ 西 57
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