ご利用マニュアル - NTTスマートコネクト

ご利用マニュアル
―電子メール編―
平成17年7月
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概要
smartAVENUE のサーバーはホームページのサーバー以外にメールサーバーとしても機能
します。
メールサーバーとしての機能は主に以下の様なものがあります。
● 独自ドメインのメールアドレスでのメールの送受信
独自ドメインのメールアドレスを使用する事が出来ます。例えば smartave.ne.jp というド
メインをお持ちの場合、 [email protected][email protected] などのアドレス
を ご利用頂く事が出来ます
● アドレスをいくつでも作成可能
メールアドレスはユーザー用アカウントを 1 つ作成するごとに 1 つ作成されます。ユーザ
ー用アカウントの個数に制限はありませんので、ご契約頂いたディスク容量の許す限りア
ドレスを作成する事が出来ます。
● 任意の転送先を3ヶ所まで設定可能
作成した 1 つ 1 つのメールアドレスに任意の転送先アドレスを最大 3 か所まで設定する事
が出来ます。また、転送時に smartAVENUE のメールサーバーにメールを残すか残さない
かも設定する事が出来ます。
● 標準的な POP3/SMTP に加え、APOP 認証をサポート
メールの送受信プロトコルはインターネットで最も一般的に使われている送信用の SMTP
と 受信用の POP3 に対応しています。また、より安全に認証を行う事が出来る APOP にも対
応しております。「ADMIN MANAGER」というホームページ上の管理ツールを使用して、
いつでも簡単に行う事が出来ます。
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メールサーバーの仕様
メールサーバーの仕様は以下の様になっております。
● メールサーバープログラム
メールサーバープログラムには qmail を使用しております。
メーリングリストプログラムには ezmlm を使用しております。
● 対応プロトコル
メールのプロトコルは現在もっとも一般的に使用されている、送信用の SMTP と 受信用の
POP3 に対応しています。 また、受信の際にパスワードを暗号化して送信し、より安全に
認証を行う事が出来る APOP にも対応しております。 IMAP4 など、その他のプロトコル
には現在のところ対応していません。
● メールボックスの容量
1 つ当たりのメールボックス(届いたメールのデータが置かれるディレクトリ)に対する容
量制限は行われておりません。 また、容量制限をかける事も出来ません。 ただしディス
ク全体での容量制限は行われておりますので、ご契約容量を越える量のメールを受信する
事は出来ません。
届いたメールのデータ量が大きくご契約容量を越えてしまった場合、メールはメールボッ
クスには届けられず、すぐに送信元サーバーへエラーメッセージを返送します。
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メールソフトの設定
smartAVENUE で作成したメールアドレスをメールソフトに設定する方法です。
● 設定する情報
メールソフトによって入力する内容は若干異なりますが、基本的には以下の情報を設定し
て頂ければご利用頂く事が出来ます。
名前
電子メールアドレス
お客様のお名前
アカウント@ドメイン名
SMTP サーバー名
ドメイン名または IP アドレス
POP サーバー名
ドメイン名または IP アドレス
メールアカウント
管理者用アカウントまたはユーザー用アカウント
メールパスワード
管理者用パスワードまたはユーザー用パスワード
メールアカウントに管理者用アカウント(admin)を入れた場合、パスワードには管理者用パ
スワードを入れて下さい。 メールアカウントにユーザー用アカウントを入れた場合、パス
ワードにはそのユーザー用アカウントのユーザー用パスワードを入れて下さい。
例えば、[email protected] というメールアドレスを使用する場合、設定する情報は以下
の様になります。
名前
電子メールアドレス
お客様のお名前
[email protected]
SMTP サーバー名
smartave.ne.jp
POP サーバー名
smartave.ne.jp
メールアカウント
abc
メールパスワード
abc のユーザー用パスワード
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APOP
APOP はメールを受信する際にパスワードのデータを暗号化し、セキュリティ上の安全性
を高めるメール受信方式です。 POP3 方式の場合はパスワードの内容がそのまま送信され
ますが、APOP を使用するとパスワードの内容が暗号化されて送信されるため、 POP3 の
みを使用する場合に比べて安全にメールを受信する事が出来る様になります。
● APOP 対応メールソフト
APOP 機 能 を ご 利 用 頂 く た め に は 、 APOP に 対 応 し た メ ー ル ソ フ ト が 必 要 で す 。
smartAVENUE のメールサーバーでは、以下のメールソフトで APOP 機能がご利用頂ける
事が確認されております。
Windows
Mac OS
PostPet 2001
Outlook Express 4.5
Outlook Express 5.0
こちらに記載されていないソフトでも、APOP 機能に対応しているソフトであればほとん
どの場合ご利用頂く事が可能と思われます。 お使いのメールソフトが APOP に対応してい
るかがご不明な場合は、各メールソフトのメーカー様にお問い合わせ下さい。
● APOP の使用方法
APOP 機能をご利用頂く場合は、管理ツールの「USER MANAGER」を使用して FTP・POP3・
管理ツールで使用するパスワードとは別に APOP 専用のパスワードを作成して頂く必要があり
ます。 APOP パスワードを作成し、お使いのメールソフトに APOP 機能を使用するための設定
を行うと APOP を使用したメールの受信が行える様になります。
=ご注意=
APOP パスワードを作成しても、管理者用パスワードやユーザー用パスワードは変更されませ
ん。 APOP パスワードを作成した場合は、1 つのアカウントに対して FTP・POP3・管理ツー
ルに使用するパスワードと APOP 用のパスワードが別々に存在する事になります。
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セキュリティ制限
smartAVENUE のサーバーは使用するプロバイダやネットワークを制限しておりませんの
で、 インターネットに接続されていればどのプロバイダやネットワークを使用してもご利
用頂ける様になっています。
この様なメールサーバーでは、何らかのセキュリティ対策が取られていないと 第三者によ
る不正なメールの中継に使用される危険が発生します。 このため、smartAVENUE のメー
ルサーバーには「POP before SMTP」と「SMTP Authentication」という 2 種類の方式の
メール送信制限がかけられており、これによってお客様の smartAVENUE サーバーが不正
に使用される事を防止しています。
● Submisson ポート対応
メール送信時にユーザの利用するメールソフトとサーバ間の通信にサーバ-サーバ間で用い
るポート(ポート 25)とは異なるメール投稿に特化したポート(ポート 587)をご利用い
ただけます。
なお、Submission ポート利用の際は、メールの不正中継防止のために、ユーザ認証
(SMTP-AUTH)を必須としております。
※spam メール撲滅のための業界取り組みへの支援の観点から、スマートアベニューでは
Submission ポートのご利用を推奨しています。
● 制限の概要
制限がかかっているのは、メールの送信についてのみです。受信に関してはパスワード認
証によってセキュリティが確保されておりますので、特別な制限はございません。
メールの送信を行うためには、POP before SMTP か SMTP Authentication のどちらかの
方法で制限を回避しなければなりません。どちらか一方の方式の回避条件を満たしていれ
ば、メールを送信する事が出来ます。
SMTP Authentication に 対 応 し て い る メ ー ル ソ フ ト を ご 利 用 の お 客 様 は 、 SMTP
Authentication で制限を回避する事をお勧め致します。SMTP Authentication に対応して
いないメールソフトをご利用のお客様は、POP before SMTP で制限を回避して下さい。そ
れぞれの詳しい制限内容と回避方法につきましては、以下のそれぞれの項目をご参照下さ
い。
● SMTP Authentication の制限内容
一般的にインターネットのメールは受信を行う時にのみアカウントとパスワードの認証が
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行われ、送信時に認証は行われません。しかし SMTP Authentication は通常認証が行われ
ない送信時にもアカウントとパスワードの認証を行い、認証が正常に行われた場合のみサ
ーバーがメールの送信を許可します。
認証に使われるアカウントとパスワードは、受信の時に使われるものと同じ管理者用アカ
ウント/管理者用パスワードか、ユーザー用アカウント/ユーザー用パスワードです。
「SMTP
Authentication」対応ソフトに適切な設定を行うと制限を回避してメールを送信する事が出
来ます。
SMTP Authentication はさらに細かく方式が分かれており、主に「AUTH-LOGIN」と
「CRAM-MD5」の 2 つの認証方式があります。smartAVENUE のサーバーが対応してい
るのは現在のところ AUTH-LOGIN 方式のみとなっており、CRAM-MD5 方式には対応し
ていません。弊社で確認した限りでは、以下のメールソフトで AUTH-LOGIN 方式の SMTP
Authentication を使用する事が可能です。
Outlook 2000
Outlook Express 4.0
Outlook Express 5.0
Windows
Netscape Messenger 4.05
Netscape Messenger 4.7
EdMax 2.67
Datula 1.22.06
Mac OS
Outlook Express 5.02
Netscape Messenger 4.5
● SMTP Authentication で制限を回避する方法
SMTP Authentication で制限を回避するには、上記の表に書かれている様な SMTP
Authentication 対応メールソフトにあらかじめ適切な設定を行う必要があります。設定方
法はソフトごとに異なっておりますので、以下の設定手順を参考に設定を行って下さい。
なお、以下の設定は通常のメールの設定を完了させた後で行って下さい。メールの設定が
お済みでない場合は、オンラインマニュアル - [電子メール] メールソフトの設定のページ
をご参照頂き、通常の設定を済ませてから以下の手順に沿って設定を行って下さい。
[Windows
Outlook 2000 ・ Outlook Express 4.0/5.0]
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1. メニューバーの[ツール]から[アカウント]を選択して下さい。
2. [メール]タブをクリックして開き、表示されている smartAVENUE のアカウントを
選択して [プロパティ]ボタンをクリックして下さい。
3. [サーバー]タブをクリックして開いて下さい。
4. [送信メールサーバー]欄の[このサーバーは認証が必要]にチェックを付けて [設定]
ボタンをクリックして下さい。
5. 表示された画面で[受信メール サーバーと同じ設定を使用する]にチェックが付い
ている事を確認して、 [OK]ボタンをクリックして下さい。
6. [OK]ボタンをクリックして設定画面を閉じて下さい。
[Windows
Netscape Messenger 4.05]
特別な設定は必要ありません。メールの送信時にパスワードの入力を要求される場
合がありますので、その場合は設定したアカウントのパスワード(管理者用パスワー
ドまたはユーザー用パスワード)を入力して下さい。
[Windows
Netscape Messenger 4.7]
1. メニューバーの[編集]から[設定]を選択して下さい。
2. [カテゴリ]欄の[メールとグループ]の中から[メール サーバ]を選択して下さい。
3. 右側に表示された[送信メール サーバー]欄の[送信メール サーバのユーザ名]に設
定したアカウント ([管理者用アカウント]または[ユーザー用アカウント])を入力し
て下さい。
4. [OK]ボタンをクリックして設定画面を閉じて下さい。
5. メールの送信時にパスワードの入力を要求される場合がありますので、その場合は
設定したアカウントのパスワード ([管理者用パスワード]または[ユーザー用パスワ
ード])を入力して下さい。
[Windows
EdMax 2.67]
1. 画面左側に表示されているフォルダのツリー表示から、設定を変更するアカウント
のメールボックスを選択して下さい。
2. メニューバーの[オプション]から[アカウント設定]を選択して下さい。
3. [基本]の[オプション]欄にある[SMTP サーバーは認証が必要]に チェックを付けて
下さい。「CRAM-MD5 で認証」にはチェックを付けないで下さい。
4. ユーザーID の欄に使用するアカウント ([管理者用アカウント]または[ユーザー用
アカウント])を入力して下さい。
5. パスワードの欄に入力したアカウントのパスワード ([管理者用パスワード]または
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[ユーザー用パスワード])を入力して下さい。
6. [OK]ボタンをクリックして設定画面を閉じて下さい。
[Windows
Datula 1.22.06]
1. 画面左側に表示されているフォルダのツリー表示から、設定を変更するアカウント
のメールボックスを選択して下さい。
2. メニューバーの[設定]から[アカウント毎]を選択して下さい。
3. [SMTP] タ ブ を ク リ ッ ク し て 開 き 、 [ ユ ー ザ ー 認 証 を 必 要 と す る (SMTP
Authentication)]にチェックを付けて下さい。
4. [OK]ボタンをクリックして設定画面を閉じて下さい。
[Mac OS
Outlook Express 5.02]
1. メニューバーの[ツール]から[アカウント]を選択して下さい。
2. [メール]タブをクリックして開き、表示されている smartAVENUE のアカウントを
選択して [編集]ボタンをクリックして下さい。
3. [アカウントの設定]タブの[メールの送信]欄にある [ここをクリックして詳細な送
信オプションを指定]ボタンをクリックして下さい。
4. [SMTP サーバーで認証を必要とする]にチェックを付け、 ラジオボタンは[メール
サーバと同じ設定を使用する]を選択して下さい。
5. 左上の小さな[■ボタン]をクリックして詳細設定を閉じて下さい。
6. [OK]ボタンをクリックして設定画面を閉じて下さい。
[Mac OS
Netscape Messenger 4.5]
1. メニューバーの[編集]から[設定]を選択して下さい。
2. [カテゴリ]欄の[メールとニュースグループ]の中から [メール サーバ]を選択して下
さい。
3. 右側に表示された[送信メール サーバー]欄の[メール サーバのユーザ名]に設定し
たアカウント ([管理者用アカウント]または[ユーザー用アカウント])を入力して下
さい。
4. [OK]ボタンをクリックして設定画面を閉じて下さい。
5. メールの送信時にパスワードの入力を要求される場合がありますので、その場合は
設定したアカウントのパスワード ([管理者用パスワード]または[ユーザー用パスワ
ード]を入力して下さい。
● POP before SMTP の制限内容
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POP before SMTP では、以下の条件を両方とも満たしている場合のみメールの送信を許容
し、どちらか一方でも条件に該当しない場合は サーバーがメールの送信を拒否します。
・直前(最短 5 分、最長 10 分以内)にメールの受信動作を行っている。
・受信動作を行った時と同じ IP アドレスのコンピュータからメールを送信している。
実際にメールが届いているかいないかに関わらず、受信動作(メールチェック)を行うこ
とにより 5~10 分間制限が解除されます。 メールの送信は、メールの受信を行ってから 5
分以内に行って下さい。 受信を行ってから 5 分間は確実に制限が解除されます。 5~10
分程経過すると、再度制限がかけられてしまい送信が出来なくなりますので、ご注意下さ
い。
smartAVENUE のサーバーからメールの受信を行えるという事はそのサーバーにアカウン
トを持っている正規の利用者という事になりますので、 サーバーは送信の直前に受信が行
われているかどうかを確認することによって、 メールを送信しようとしているコンピュー
タの利用者が正規の利用者であるかそうでないかを確認しています。
メールの受信を行わずに送信を行おうとしたり、受信を行った時の IP アドレスとは違う IP
アドレスを使用しているコンピュータから 送信を行おうとすると、サーバーは「553 sorry,
that domain isn't in my list of allowed rcpthosts (#5.7.1)」 というエラーを返し、メール
の送信を拒否します。
● POP before SMTP で制限を回避する方法
POP before SMTP は SMTP Authentication とは違い、SMTP と POP3 に対応している一
般的なメールソフトであればどのソフトでも使用する事が出来ます。以下の 2 つの条件を
満たしていれば、制限を回避してメールを送信する事が出来ます。
・メールの送信を行う直前に一度受信動作を行ってから送信を行う。
・ダイヤルアップ接続で使用している場合は、受信を行った後ダイヤルアップ接続を切断
せずにそのまま送信を行う。
ダイヤルアップ接続の場合は、一度回線を切断して接続し直すとほとんどの場合割り当て
られる IP アドレスが変わってしまいますので、 制限を回避出来なくなってしまいます。
受信を行った後に自動的に回線を切断する機能を持っているメールソフトの場合は、 自動
切断機能を無効にしておかないと制限が回避出来なくなってしまう事がございますので、
ご注意下さい。
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メーリングリスト
smartAVENUE では、サーバー上にメーリングリストを作成してご利用頂く事が出来ます。
多数のメンバー間でメッセージをやり取りする場合は、メーリングリストをご利用頂くと
アドレス入力などの手間が大幅に軽減され、 円滑にメッセージをやり取りする事が出来ま
す。
● メーリングリスト機能
メーリングリストは、1 つの smartAVENUE サーバーに最大 16 個まで作成する事が出来
ます。 メンバーとして登録するアドレスは、1 つのメーリングリストにつき最大 128 個ま
で設定出来ます。 登録するアドレスの内容に制限はありませんので、smartAVENUE のサ
ーバー以外のメールアドレスもメンバーとして登録する事が出来ます。
また、以下の機能をメーリングリストごとに個別に設定する事が出来ます。
[メールでの入退会(subscribe,unsubscribe)手続き]
参加者がメールで入退会の手続きを行える様にするかしないかを選択出来ます。
メールでの参加手続きを行える設定にすると、 管理者がその都度設定を行わなくて
も誰でも自由に入退会が出来る公開メーリングリストになります。
メールでの参加手続きを行えない設定にすると管理者だけがメンバーの入退会の設
定を行える様になりますので、 参加者は任意に入退会する事が出来ない非公開メー
リングリストになります。
[発言者の制限]
メーリングリストへ投稿があった場合に、管理者がその内容を見て審査を行ってか
ら配信される様にするか、 メーリングリストへ発言(メールの送信)が行える人を
そのメーリングリストのメンバーだけに制限するか、 制限なしに誰でも発言が行え
る様にするかを選択出来ます。
[件名(Subject:) ]
メーリングリストに届いたメールの件名(ヘッダの Subject:)の先頭に[メーリングリ
スト名]や[メーリングリスト名:通し番号]という文字を 付加するかしないかを選択
出来ます。
==ご注意==
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[メーリングリスト名:通し番号]という文字を付加する設定にした場合、メーリングリス
トに送られて来たメールの件名にもともと [メーリングリスト名:通し番号]という文字
が付いていると件名の変更処理が行われませんので、件名に書かれている通し番号は増
えません。
メーリングリストに届いたメールに対し、メールソフトの返信機能を使って返信す
ると多くの場合この様になりますが、 これは不具合ではなくメーリングリストの仕
様になっておりますので、あらかじめご了承下さい。 正確な通し番号は届いたメー
ルのヘッダにある X-Sequence:行に書かれておりますので、そちらでご確認下さい。
[返信先(Reply-to:) ]
メーリングリストに届いたメールの返信先(ヘッダの Reply-to:)をメーリングリスト
のアドレスに変更するか、管理者のアドレスに変更するか、 元のまま変更しないか
を選択出来ます
[配送時のエラーメールの宛先]
メーリングリストに届いたメールをメンバーに配送する際にエラーとなった場合、
管理者のメールアドレス(admin@ドメイン名)宛にエラーのメールを配送するかし
ないかを選択できます。2000 年 12 月 12 日よりこの機能が設定できるようになり
ました。
● メーリングリストの管理者
smartAVENUE サーバーの管理者は、そのサーバーに作られたすべてのメーリングリスト
の管理者になります。 メーリングリストの管理者を smartAVENUE の管理者と別の人に
する事は出来ません。
管理者は、メーリングリストの作成・削除・設定変更・メンバーの入退会等のメンテナン
ス作業を行う事が出来ます。 投稿内容の審査を行う設定にしている場合は投稿内容の審査
も行います。
● メーリングリストの使用方法
メ ー リ ン グ リ ス ト を 使 用 す る た め に は 、 は じ め に 管 理 者 が 管 理 ツ ー ル の ADMIN
MANAGER を使用して メーリングリストを作成しなければなりません。作成後、必要に
応じてメンバーの追加やメーリングリストの設定変更を行って下さい。
メーリングリストの作成・メンバーの追加・メーリングリストの設定変更の方法はそれぞ
れ以下の通りです。
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[メーリングリストの作成]
1. 管理ツールの「ADMIN MANAGER」にログインして下さい。
2. 左側のメニューから「メーリングリストの追加」を選択して下さい。
3. 画面の説明に従ってメーリングリスト名を設定して下さい。
ここで設定した名前がメーリングリストのアドレスの @ より前の部分になりま
す。
4. 「追加」ボタンをクリックして下さい。
5. 「メーリングリスト ******(メーリングリスト名)を登録しました。」というメッ
セ ージが表示されれば、メーリングリストの作成は完了です。
6. 左側のメニューから「ログアウト」をクリックしてログアウトして下さい
[メンバーの追加]
1. 管理ツールの「ADMIN MANAGER」にログインして下さい。
2. 左側のメニューから「メーリングリストの設定」を選択して下さい。
3. メンバーの変更を行うメーリングリスト名の右にある「メンバー追加」ボタンをク
リックして下さい。
4. 画面の説明に従って、枠内にメーリングリストのメンバーとして登録するアドレス
を入力して下さい。
5. 「メンバー追加」ボタンをクリックして下さい。
6. 追加したメンバーのアドレスが表示され、
「メンバーに追加されました」という表示
が出ればメンバーの追加は完了です。
7. 左側のメニューから「ログアウト」をクリックしてログアウトして下さい。
==ご注意==
メーリングリストのメンバーとして他のメーリングリストのアドレスを登録する事は
おやめ下さい。 システム上登録は行える様になっていますが、登録した場合はそのア
ドレスへのメールの配信は行われず、エラーメールなども返りません。 また、他のメ
ールアドレスの転送先としてメーリングリストのアドレスを設定した場合も配信は行
われません。 この場合は、エラーのメールがメールの送信者(From:のアドレス)宛て
に返されます。
[メーリングリストの設定変更]
1. 管理ツールの「ADMIN MANAGER」にログインして下さい。
2. 左側のメニューから「メーリングリストの設定」を選択して下さい。
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3. 設定変更を行うメーリングリストの右にある「設定変更」ボタンをクリックして下
さい。
4. それぞれの選択項目のラジオボタンを任意の位置にチェックして、
「設定変更」ボタ
ンをクリックして下さい。
5. 「次のように設定内容を変更しました。」という表示が出て、その下に設定した内容
が表示されれば設定は完了です。
6. 左側のメニューから「ログアウト」をクリックしてログアウトして下さい。
● メールでの入退会手続き
メールでの入退会手続きが可能な設定にした場合、以下の方法でメンバーが任意に入退会
手続きを行う事が出来ます。
[入会手続き]
1. 入会したいメーリングリストアドレスの@の前に「-subscribe」を入れたアドレスに
内容が空のメールを送信して下さい。例えば、[email protected] というアドレス
のメーリングリストの場合は、[email protected] 宛てに送信して下さ
い。
送信するメールの差出人のアドレス(ヘッダの From:のアドレス)がメンバーとし
て登録されますので、メールはメンバーとして登録したいアドレスから送信して下
さい。
2. メーリングリストのメンバーとして登録しても良いかを確認するための確認メール
が来ますので、メールソフトの返信機能を使ってそのメールを返送して下さい。
この際、本文を変更する必要はありません。
3. 登録完了のメールが届きます。
[退会手続き]
1. 退会したいメーリングリストアドレスの@の前に「-unsubscribe」を入れたアドレ
スに 内容が空のメールを送信して下さい。例えば、[email protected] というア
ドレスの メーリングリストの場合は、[email protected] 宛てに送
信して下さい。
送信するメールの差出人のアドレス(ヘッダの From:のアドレス)がメンバーから
削除されますので、メールはメンバーから削除したいアドレスから送信して下さい。
2. メーリングリストのメンバーから削除しても良いかを確認するための確認メールが
来ますので、メールソフトの返信機能を使ってそのメールを返送して下さい。
この際、本文を変更する必要はありません。
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3. 退会完了のメールが届きます。
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