認定看護管理者教育課程セカンドレベル

平成 28 年度認定看護管理者教育課程セカンドレベル
募 集 要 項
1.
教育理念
加速度的に進む少子高齢化や社会情勢の変革等、看護を取り巻く環境の変化は著しく、
保健・医療・福祉の状況も大きく様変わりしている。
看護管理者は、この変化に柔軟に対応しグローバルな視点で看護ニーズをとらえ、質の高い
看護サービスを提供する役割を担っている。
奈良県の持つ特性-文化、歴史、地域性等-を生かし、専門職として、看護独自の機能の発
展や組織の変革と創造に貢献できる魅力ある看護管理のリーダーを育成する。
2.
教育目的
1)第一線監督者または中間管理者に求められる基本的責務を遂行するために必要な知識・
技術・態度を習得する。
2)施設の理念ならびに看護部門の理念との整合性をはかりながら担当部署の看護目標を設定
し、その達成をめざして看護管理過程が展開できる能力を高める。
3.
教育目標
1)組織運営に関する諸理論に基づき、担当部署の看護管理過程を展開・評価し、質向上の
ための方策を見いだすことができる。
2)組織の理念、経営目標を達成するための人的資源管理および看護職のキャリア開発に
ついて理解できる。
3)保健・医療・福祉サービスを提供する上で所属組織と地域との協働・連携の方法について
理解できる。
4)看護サービスにおける経済性と医療経済の構造・現状について学び、変革が進む医療シス
テムについて理解ができる。
5)自己の管理課題を明確にし、学んだ理論を活用し実践計画立案の過程において、看護管理
実践能力の向上を図る。
4.開催期間: 平成 28 年 10 月 25 日(火)~12 月 13 日(火)
* 研修時間は原則 9:30~16:30
*日程、時間は変更になる場合があります。
* 土・日・祝日に開催する場合もあります。
5.主催:公益社団法人奈良県看護協会
6.受講要件:以下の 4 項目の全ての条件を満たしていること
1)日本国の看護師免許を有する者。
2)看護師免許を取得後、実務経験が通算 5 年以上ある者。
3)認定看護管理者教育課程ファーストレベルを修了している者。または看護部長相当の職位
にある者、もしくは副看護部長相当の職位に 1 年以上就いている者。
4) 全科目を修了可能な者
7.カリキュラム一覧・講義日程
8.定
員:
40名
別紙参照
9.必要経費:
1) 受講料
(教科目レポート審査料含む)
会員 199,800円(税込)
非会員 299,700円(税込)
2) 修了証明書発行料
25,000円
3) 教科目レポート再審査料
5,184円(1科目)
4) その他 必要経費はその都度徴収する。
* 必要経費1)の払込みについては受講決定通知時にお知らせします。
* 受講決定後は、一旦納入された経費はいかなる理由があっても返却いたしません。
10.応募方法:
1)提出書類:
(1)受講申込書
:
(様式1)
(2)応募課題(レポート)
:
(様式2)
「自部署の課題を現在の立場で、管理的視点で述べなさい」
(3)添付書類:応募要件により①または②を添付
① 認定看護管理者教育課程ファーストレベルを修了している者
:修了証の写し(A4 サイズで提出)
② 認定看護管理者教育課程ファーストレベルを未修了で、
看護部長相当の職位にある者、もしくは副看護部長相当の職位に
1 年以上就いている者
:勤務証明書(様式3)
2)応募期間:平成 28 年 7 月 1 日(金)~7 月 8 日(金)13:00 必着
3)提出先 :
〒634-0813 奈良県橿原市四条町 288-8
公益社団法人奈良県看護協会
「認定看護管理者教育課程セカンドレベル」担当者 宛
11.受講者の選考方法(選考方法と選考基準)
認定看護管理者教育教育委員会で、以下の選考基準に基づき合否を決定する。
1) 受講要件を満たしていること 。
2) 課題の内容:レポート選考基準(別紙 様式2掲載)に基づき審査する。
12.受講決定通知
受講選考結果は、応募者本人に通知する。
13.修了について
1)修了要件
(1) 出席状況:各教科目時間数の 5 分の 4 以上の出席があること。
(2) 教科目レポートの評価:教科目の合格
2)教科目レポート評価方法
(1) 教科目レポート:当該教科目担当講師が評価基準に基づき評価する。
各科目指定の期日内にレポートを提出する。
(2) 評定基準は「A:80 点以上、B:79~70 点、C:69~60 点、D:59 点以下」の
4 段階評価とし、C 以上を合格点とする。
(3) D 評価(不合格)の場合は、1回に限り再評価を受けることができる。
再評価を受ける場合は、指定の期日内にレポートを提出する。
14.修了証明
修了判定は、認定看護管理者教育教育委員会が行なう。
修了要件の評価基準に達したとき、「修了証明書」を発行する。
(様式 1)
※コピー可
平成 28 年度認定看護管理者教育課程セカンドレベル
記入日
受講申込書
平成
年
月
日
記入上の注意
・ 記載の不備は無効とします。全てを正確に記載してください。
・ 記入欄には該当する箇所に○印を付けてください。
・ 年齢、実務年数は受講開始日を基準としてください。
・ 会員状況:会員・非会員、施設所属の有無は選考に影響しません。
生年月日
ふりがな
年齢
西暦
年
氏名
月
看護協会会員
会員
状況
日
歳
非会員
(府県名
職
)
日本看護協会会員№(
)
保・助・看
種
性
別
男・女
設置主体
ふりがな
施設名(略さず正式名称を記入)
許可病床数
勤務科(例:外科病棟、内科外来)
施設所在地
〒
TEL
FAX
自宅住所
〒
TEL(携帯)
(緊急時連絡先)
FAX
E-mail(パソコン用のアドレス)
実務経験年数
年
ヶ月
看護師免許取得後の実務経験年数を記入(准看護師の実務経験除く)
職位
・自施設での職位は以下のいずれに相当しますか。☑
□看護部長職
□看護副部長職
□スタッフ
□その他(
・現職位の在職年数
(
□師長職
印を付けてください。
□副師長職
□主任職
□副主任職
)
年
か月)
E-mail について※メールの誤送信を防ぐため、大きくはっきりとお書きください。※数字のゼロは 「Ø」
、アルファベットのオーは「O」
でお書きください。*
―(ハイフン)と_(アンダーバー)を 区別するために、アンダーバーである事を追記ください。
(個人情報の取り扱いについて)受講の申込に際して得た個人情報は、研修会申込みに伴う書類発送、学習ニーズや
研修評価に伴う調査依頼、研修案内に用い、この目的の範囲を超えて、個人情報を取り扱うことはいたしません。こ
の範囲をでる場合には、本人の同意を得た上で取り扱います。
認定看護管理者教育課程セカンドレベル
(様式2) 課題(レポート)について ◎ 課題 「自部署の課題を現在の立場で管理的視点で述べなさい」
テーマ:課題テーマにあった適切なテーマを各自で付けてください。
【レポートの記述方法】
下記の記載例を参考に、パソコンにて作成する。
・用紙サイズ :A4(縦長、横書き)、表紙不要
・レポート枚数:A4 1枚 (1200~1400字)
【用紙指定】 余白設定 上余白 20mm 下余白15mm
左右余白 20mm
文字数40字 行数40行
書 体: MS明朝体 フォント: 10.5ポイント
*提出したレポート(添付資料等)は返却できませんので、各自コピーをして
保存すること。
*レポート作成時には、レポート選考基準を確認すること。
【記載例】
余白
20mm
4
行
必
要
点線は記載不要(左右・上下の余白見本です)
20mm
20mm
右寄せ→
中央揃え→
提出日:○年○月○日 20mm
テーマ「○○」 右寄せ→
職位 ○○ 氏名 奈良 看子
一行空けて
本文○○・・・・・・
20mm
20mm
余白
15mm
15mm
*職位は、自施設の呼称ではなく、下記のいずれかを記入すること。
「看護部長職・副看護部長職・師長職・副師長職・主任職・副主任・スタッフ」
認定看護師や教育担当、臨床指導者の場合は、その担当、係を記載ください。
認定看護管理者教育課程
レポート選考基準
項目の視点
1 テーマに沿って自己の考えが述べられているか。
論述内容 2 視点を明確にし、具体的に述べられているか
3 論理的な文書構成であるか。
1 提出基準(書式・文字数)が守られているか
文書表現 2 誤字、脱字がないか
3 適切な言葉や表現を用いているか
項目
(様式3)
※コピー可
認定看護管理者教育課程セカンドレベル
勤
務
証
明
書
西暦
年
月
日
氏名
1. 在職期間
上記の者は当施設において、以下のとおり
西暦
年
月より
年
月まで
勤務している/していたこと
通算
年
を証明します。
月間
2. 職位
上記の者は当施設において、以下の
西暦
職位である/あったこと
年
月より
年
月まで
を証明します。
職位
施設名:
所在地:
施設長名:
印
教育課程(教育内容および時間数)
教科目
ねらい
単元
1)組織マネジメントの
基本理論
2)組織の意思決定と
変革
3)組織文化
看護組織
管理論
1. 組織運営に関する諸理論に 4)看護ケア提供方式
の構築
基づき、担当部署の看護
管理過程を評価し、質向上
のための方策を見いだす。
単元の到達目標
単元の内容
時間
・組織構造と機能
・組織の基本的概念について ・組織化の方法
理解する
(職務設計と職務規程)
・看護管理に必要な基礎
理論と専門職としての
職務を明確にする
時間
内訳
3
・変革理論
・組織の意思決定
6
・組織文化の概念と
マネジメントへの影響
について理解する
・組織文化とは
・組織文化のマネジメント
6
・効果的な看護ケア提供
方式の構築を理解し
活用する
・効果的な看護ケア提供
方式の構築と活用
6
45
・組織の行動と機能性の
評価方法について理解する
5)組織分析
(組織診断)
人的資源
活用論
・所属組織の分析法
・所属組織の評価方法
・組織の経営戦略
12
6)看護組織の
ナレッジ
マネジメント
・ナレッジマネジメントを
理解する
・ナレッジマネジメント
6
7)コンフリクト
マネジメント
・コンフリクトマネジメント、
交渉術を理解する
・コンフリクトマネジメント
・交渉術
6
1)人材を育てる
看護マネジメント
1. 組織の理念、経営目標を
達成するための中心的
要素である人材の確保・
育成・活用等、人的資源
管理に必要な知識・技術・
態度について理解できる。
・所属組織を取り巻く外部
環境を分析するとともに、
内部環境の分析も行い
戦略立案ができる
・キャリア開発支援
・人的資源計画の基本的
考え方
・人材育成計画
・看護の人的資源開発・支援 (人材育成プログラムの作り
に必要な基本的な概念・
方、新人看護職員研修の企
知識を理解する
画・運営、専門性の高い看護
師の育成)
・看護の人材開発のための
システムを理解しシステムの
活用方法を理解する
・人材育成計画
(クリニカルラダーの
基本的概念と活用、ジェネラ
リストの育成、院内研修制
度)
6
6
・組織における目標と
目標管理過程を理解し、
・能力評価
目標管理における管理者の ・目標による管理
役割を理解する
2)看護人事・
労務管理
2. 看護職者のキャリア開発
について概念・理論、具体
的方法について理解
できる。
・人員配置
・勤務計画
・WLBと勤務形態の管理
・人事・労務管理の基本的な
・看護職の健康管理
考え方を管理者として理解
(シフトワークと健康被害、
する
感情労働、労働災害)
・労働関係法規の理解と
看護管理の実務
・ストレスマネジメント・
タイムマネジメントに
ついての知識を理解する
3)人材を活かす
看護マネジメント
・ストレスマネジメント
・タイムマネジメント
6
6
45
3
6
・人的資源を有効に活用する
ために必要な知識を理解す
る
・人的資源の活用のための
マネジメント
・人的資源育成のための
・スペシャリスト
諸システムについて
(認定看護師、専門
理解する
看護師等)の活用
・外部資源の活用
・人的資源活用の
あり方について理解する
6
・人的資源開発に必要な
動機づけ理論について
学習し、その活用に
ついて理解を深める
6
・動機づけ理論の活用
(フィードバック、 面接技法、
インセンティブシステム)
教育課程(教育内容および時間数)
教科目
ねらい
単元
1)保健・医療・福祉
サービス提供組織の
仕組みと連携
2)施設環境の
マネジメント
1. 保健・医療・福祉サービスを
提供する上で必要な基本的
考え方と具体的な方法に
ついて理解できる。
ヘルスケア
サービス
管理論
2. 他職種・他部門・他施設・
地域等と の協働・連携の
方法論について理解でき
る。
3)安全管理
時間
時間
内訳
・保健医療福祉サービス提供
組織を規定する法律
・専門職チームによるヘルス
ケアシステムと課題
・スキルミクス
・看護業務管理
6
・ヘルスケアサービスの連携
(地域連携における看護職
の役割)
6
・保健・医療・福祉・施設に
おける施設環境への
理解を学ぶ
・保健医療福祉施設における
施設環境のあり方
(療養環境・作業環境・
衛生環境)
・施設環境の安全性
6
・看護管理者が組織的に
問題解決するリスクマネ
ジメントの方略について
探求する
・看護単位における安全管理
・事故発生のアセスメント、
分析、対処
・安全管理教育
・法令遵守
・労務災害とその予防
・管理者としてヘルス
ケアサービスについて
理解する
・災害時の対応と災害への
備えを理解し自施設の
マネジメントを考える
45
6
6
・災害の備え
4)クオリティ
マネジメント
・看護サービスの質保証と
改善
・看護管理領域で優先すべき
・アウトカムマネジメントの
研究は何か、また看護管理
考え方
に活用できる研究の手法等
・質管理のための研究の活用
について理解する
・看護管理に関する研究の
動向
9
5)ヘルスケアサービス
への情報活用と
マネジメント
・看護管理を行うために
必要な情報とそのシス
テム化を進める方法を
理解する
6
1)我が国における
社会保障と
医療経済
医療経済論
単元の内容
単元の到達目標
・保健医療政策の現状と動向
・社会保障・保険制度と
・保健・医療・福祉政策の
現状を理解し今後の課題を 医療経済
明確にする
・生産性、分配
・個人の医療サービス
・医療経済の現状と理論を
消費プロセス
理解する
・医業収支と医事
・病院経営指標
・看護における経済性と
看護マネジメントについて
理解する
・サービスとコストバランスを
考える
1. 医療経済の構造・現状に
ついて学び、変革が進む
医療システムについて
理解できる。
・看護管理に資する
情報システムの構築
・人的資源管理と情報活用
2)看護サービスにおける
経済性
・看護サービスの経済性
(効率性・公平性)
・人事管理と経済性
・物品管理と経済性
・情報管理と経済性
・時間管理と経済性
・効果的・効率的な資源の
活用
6
6
30
12
・看護活動の経済的評価が
理解できる
・看護者が実践の中でコスト
意識をもつことができるため
の指導の視点を理解する
統合演習
1. 教科目で学習した内容を
統合、活用し、看護管理の
実践の向上をめざす。
統合演習
6
・看護活動の経済的評価
・各教科目の学びを共有し理
解を深め、看護管理課題に
取り組むための問題解決能
力を高める
・自部署について、分析に
基づいた実践可能な
・グループディスカッションや 改善計画を立案する。
自己学習を通して各教科目
の学びを統合し実践へ応用
する力を高める
21
15
+
6
認定看護管理者の実践報告
6
6
開講式
コースガイダンス等
3
3
奈良県看護協会独自
講義日程
基本:午前:9:30~12:30 午後:13:30~16:30
科目
(午前)
科目
(午後)
№1
月日
曜
10月25日
火
開講式・オリエンテーション
コースガイダンス
統合演習オリエンテーション
統合演習 ①
10月26日
水
ヘルスケアサービス管理論
(施設環境のマネジメント)
ヘルスケアサービス管理論
(施設環境のマネジメント)
10月27日
木
10月28日
金
10月29日
土
10月30日
日
10月31日
看護組織管理論
(組織構造と機能)
看護組織管理論
(変革理論)
看護組織管理論
(変革理論)
月
看護組織管理論
(看護ケア提供方式の構築)
看護組織管理論
(看護ケア提供方式の構築)
11月1日
火
看護組織管理論
(ナレッジマネジメント)
看護組織管理論
(ナレッジマネジメント)
11月2日
水
人的資源活用論
(能力評価・目標管理)
人的資源活用論
(能力評価・目標管理)
11月3日
木
11月4日
金
11月5日
土
11月6日
日
11月7日
人的資源活用論
人的資源活用論
(人材を育てる看護マネジメント)
(人材を育てる看護マネジメント)
月
へルスケアサービス管理論
(災害への備え)
へルスケアサービス管理論
(災害への備え)
11月8日
火
看護組織管理論
(組織文化)
看護組織管理論
(組織文化)
11月9日
水
ヘルスケアサービス管理論
(ヘルスケアサービスへの
情報活用とマネジメント)
ヘルスケアサービス管理論
(ヘルスケアサービスへの
情報活用とマネジメント)
11月10日
木
へルスケアサービス管理論
(クオリティマネジメント)
へルスケアサービス管理論
(クオリティマネジメント)
11月11日
金
へルスケアサービス管理論
(クオリティマネジメント)
統合演習 ②
11月12日
土
11月13日
日
11月14日
月
へルスケアサービス管理論
(安全管理)
へルスケアサービス管理論
(安全管理)
11月15日
火
人的資源活用論
(人材を活かす看護マネジメント)
人的資源活用論
(人材を活かす看護マネジメント)
11月16日
水
認定看護管理者の実践報告
認定看護管理者の実践報告
11月17日
木
人的資源活用論
(人材を育てる
看護マネジメント)
人的資源活用論
(人材を育てる
看護マネジメント)
11月18日
金
医療経済論
(保健医療政策の現状と動向)
医療経済論
(保健医療政策の現状と動向)
11月19日
土
11月20日
日
看護組織管理論
(組織分析・組織診断)
看護組織管理論
(組織分析・組織診断)
11月21日
月
看護組織管理論
(組織分析・組織診断)
看護組織管理論
(組織分析・組織診断)
11月22日
火
人的資源活用論
(労務管理Ⅰ)
人的資源活用論
(労務管理Ⅰ)
11月23日
水
11月24日
木
医療経済論
(病院経営指標)
11月25日
金
医療経済論
(病院経営指標)
人的資源活用論
(労務管理Ⅱ)
統合演習 ③
講義日程
基本:午前:9:30~12:30 午後:13:30~16:30
科目
(午前)
科目
(午後)
№2
月日
曜
11月26日
土
11月27日
日
11月28日
月
人的資源活用論
(動機付け理論の活用)
人的資源活用論
(動機付け理論の活用)
11月29日
火
医療経済論
(経済的評価)
医療経済論
(経済的評価)
11月30日
水
看護組織管理論
(コンフリクトマネジメント)
看護組織管理論
(コンフリクトマネジメント)
12月1日
木
統合演習 ④
統合演習 ⑤
12月2日
金
12月3日
土
12月4日
日
ヘルスケアサービス管理論
ヘルスケアサービス管理論
12月5日
月
(専門職チームによる
ヘルスケアシステムと課題)
(スキルミクス・看護業務管理)
10:00~17:00
ヘルスケアサービス管理論
ヘルスケアサービス管理論
(ヘルスケアサービスの連携 )
(ヘルスケアサービスの連携 )
12月6日
火
12月7日
水
医療経済論
(看護サービスにおける経済性)
医療経済論
(看護サービスにおける経済性)
12月8日
木
医療経済論
(看護サービスにおける経済性)
医療経済論
(看護サービスにおける経済性)
12月9日
金
12月10日
土
12月11日
日
12月12日
月
12月13日
火
統合演習 ⑥
人的資源活用論
人的資源活用論
(ストレスマネジメント・タイムマネジメント)
(ストレスマネジメント・タイムマネジメント)
統合演習 ⑦
まとめ 終講
・都合により、講義日程が変更する場合があります。ご了承ください。
奈良県看護協会