4月号 - 岡山県労働基準協会

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1 昭和26年11月8日第3種郵便物認可
4
─岡山労働基準弘報─
毎月1回15日発行
平成28年4月15日 発行
第70巻 第4号
岡山市北区桑田町 1 5 番 2 8 号
岡山県労働基準協会
一般社団法人
編集兼
発行人
(電話(086)225─3571)
桐 野 享 治
1部 50円 1年 600円
(購読料は会費に含む)
ホームページ http://www.olsa.or.jp
みやま公園(玉野市)(写真提供:公益社団法人岡山県観光連盟)
2016
行政の動き
化学物質のためのリスクアセスメントセミナーのご案内
平成27年度 安全管理講習会のご案内
事業場内メンタルヘルス推進担当者養成研修
木材加工用機械作業主任者技能講習のご案内
本部定時総会・支部全体会議の日程が決まりました
労働災害−統計−
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7
9
11
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2
3
3
4
6
13
協会より
平成27年度 プラチナくるみん・くるみん認定企業のご紹介
学生アルバイトのために各事業主に取り組んでいた
だきたいこと
「事業場における治療と職業生活の両立支援のた
めのガイドライン」について
ラベルでアクション!
無期転換ルールとその例外について
厚生労働省人事異動
15
4月6日∼15日
4月 春の全国交通安全運動
ゆとりの心で
Apr.
安全運転
目 次
5月31日∼6月6日
5月 禁煙週間
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─岡山労働基準弘報─
平成27年度
プラチナくるみん・くるみん認定企業のご紹介
平成27年度にプラチナくるみん・くるみん認定マークを取得した企業及びその取組のご紹介をします。今年度は中国地方
初のプラチナくるみん認定企業が誕生するなど、例年よりも多くの企業が認定されています!
あなたの会社もくるみん認定企業になりませんか ! !
プラチナくるみん
㈱岡山髙島屋
<プラチナくるみん> ※取組内容は一部ピックアップして載せています。
株式会社 岡山髙島屋(中国地方初)
仕事の生産性向上を目指して、ワークライフ・
バランス研修及び有給休暇取得促進運動の継続的
な実施と、労使会議や生産性委員会を毎月開催し
て取組状況と課題確認を行った。また、時間外労
働削減のための措置として、当日退勤時間と翌日
出勤時間との差異を12時間空ける勤務間インタ
ーバル規制制度を導入した。
<くるみん>
国立大学法人 岡山大学
(2010年に続いて2回目)
Family Meetingとして「親子体
操教室」や「仕事と子育て両立フリ
ートーキング」等を実施したり、パ
パやママの仕事を子供が楽しく見学
株式会社 中国銀行
岡山スバル自動車 株式会社
小さい子どもを抱える従業員が働
男性社員が育児休業、看護休暇、
きやすい環境を整備するため、小学
所定労働時間の短縮制度のいずれか
校就学始期までの子を養育する従業
を1人以上取得することを目標とし
員を対象とした時差出勤制度を実施
た。幹部会議・支店ごとのミーティ
している。
ングにおいて、上記目標を周知した
できる「家族の日」を実施した。
結果、1名が子の看護休暇を取得し
学校法人 川崎学園
た。
医療法人 淳和会
長谷川紀念病院
働き方の見直しによる仕事と生活
の調和を図るため、「WLBワーキ
株式会社 天満屋
育児休業を取得しやすくするた
ンググループ」を結成し、事業主へ
所定外労働削減のため、平成25
め、代替要員を確保することを目標
提言した。結果、子の1歳誕生日休
年6月より毎月「時間管理委員会」
とした。計画期間中6名が育児休業
暇の新設、配偶者の出産休暇(1日
を開催し、労使が参加して勤務記録
を取得し、全員の代替要員を確保し
→2日に拡充)及び、職員が利用で
に基づく分析と改善策について、検
た。
きる病児保育施設の定員(5人→6
討を行った。
人)の拡充につながった。
医療法人 敬和会 近藤病院
短時間正社員制度の周知を目標と
し、継続的に周知を行った結果、短
一般財団法人
倉敷成人病センター
時間正社員としての入職者が4名、
年次有給休暇の計画的取得の推進のため、現状
正社員から短時間正社員への転換者
分析を行った上で年次有給休暇制度の案内書面
が6名生じた。
や有給取得日数を配布する等の取組を実施した。
岡山労働局雇用環境・均等室
※くるみんマークの下にある星は
認定回数を表しています。
〒700-8611 岡山市北区下石井1-4-1 岡山第二合同庁舎3階
電話086-225-2017 http://okayama-roudoukyoku.jsite.mhlw.go.jp/
※旧雇用均等室は平成28年4月1日、雇用環境・均等室に名称変更されました。
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─岡山労働基準弘報─
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学生アルバイトのために各事業主に取組んでいただきたいこと
学生がアルバイトをする際、様々なトラブルに巻き込まれることが問題となっており、厚生労働省が
行なった調査でも、
〇準備や片付けの時間に対して、賃金が払われなかった
〇採用時に合意した以上のシフトを入れられた
〇試験の準備期間中や試験期間中にシフトを入れられた
といった、アルバイトが学業に差し支えている現状が認められたところです。
つきましては、学生アルバイトにも労働基準法の適用があることをご承知の上、労働契約の締結の際
の労働条件の明示、賃金の適正な支払い、休憩時間の確保など労働基準関係法令の遵守はもとより、学
生の本分である学業とアルバイトとの適切な形での両立のため、シフト設定に際しても配慮いただきま
すようお願いいたします。
なお、厚生労働省では、アルバイトを始める新入学生が多い4月から7月までの間、「アルバイトの
労働条件を確かめよう!」キャンペーンを全国で実施しますので、各事業主におかれましてもご承知お
きください。
厚生労働省HP「アルバイトを雇う際、始める前に知っておきたいポイント」もご覧ください。
厚生労働省 アルバイトをする前に 検索
岡山労働局
「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」について
(平成28年2月23日 厚生労働省発表)
厚生労働省では、「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」を公表しました。
このガイドラインは、事業場が、がん、脳卒中などの疾病を抱える方々に対して、適切な就業上の措置や治療に対する配慮を行い、
治療と職業生活が両立できるようにするため、事業場における取組などをまとめたものです。
岡山労働局・労働基準監督署では、このガイドラインの普及を行い、疾病を抱える方々が治療と職業生活が両立できるような環境整
備に取り組んでいきます。
ガイドラインのポイント
<治療と職業生活の両立支援を行うための環境整備>
○労働者や管理職に対する研修などにより意識啓発
○労働者が安心して相談・申出を行える相談窓口を明確化
○時間単位の休暇制度、時差出勤制度などを検討・導入
○主治医に対して業務内容などを提供するための様式や、主治医から就業上の措置になどに関する意見を求めるための
様式を整備
<治療と職業生活の両立支援の進め方>
○労働者が事業者に支援を求める申出(主治医による配慮事項などに関する意見書を提出)
○事業者が必要な措置や配慮について産業医などから意見を聴取
○事業者が就業上の措置などを決定・実施(「両立支援プラン」の作成が望ましい)
<がんに関する留意事項>
○治療の長期化や予知せぬ副作用による影響に応じた対応の必要性
○がんの診断を受けた労働者のメンタルヘルス面へ配慮
広報文、ガイドラインの概要、ガイドライン本文については、以下でご覧いただけます。
厚生労働省ホームページ 両立支援 ガイドライン で 検索 「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」を公表します。
ご不明な点は、岡山労働局健康安全課または所轄の労働基準監督署にお問い合わせください。
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─岡山労働基準弘報─
化学品のラベル(絵表示)を見たら有害性情報を確認し、対策を実施しましょう
労 働 安 全 衛 生 法の改 正により、
「 化 学 物 質に係るリスクアセスメント( H 2 8 . 6 . 1 施 行 )」
の実 施が義 務 化されました。岡山労 働 災 害 防 止 対 策 推 進 会 議では、平 成 2 8 年4月∼5月を『 化
学 物 質リスクアセスメント周 知 強 化 期 間 』
として設 定し、化 学 物 質リスクアセスメントへ の
適切な備えを呼びかけています。
◆ラベル表 示の範囲が640物質まで拡 大され、ラベ ル の ある化 学 品 が 多く流通
◆そこで、
「ラベ ルでアクション」をキャッチフレーズに取組を促 進
◆事業 者や労働 者が化学 品 のラベ ルを見たら、アクションを起こす
事業者は
事業者や労働者
SDSを確認
危険有害性に応じた
SDSがなければ供
リスクアセスメント
給元に交付を求める
を行う
ラベルを見て
労働者は
危険有害性に気づく
絵表示で
危険有害性を確認
リスクアセスメント
の結果を見て対策を
行う
◆化学品を出荷するメーカー 、流 通 会 社は、もれなくラベル 表 示を行 いましょう
◆事業者、 労 働 者は危険 有 害 性を正しく認 識し、リスク低 減 措 置を確 実に実 行
しましょう
◆労働者それぞれがラベルの内容をしっかり理解できるよう、 事業者はラベル
教育を行 いましょう
☞化学物質の危険有害性 (ハザード) はSDSで入手しましょう!
640物質は、職場のあんぜんサイト SDS で検索
厚 生 労 働 省では、
★ 電 話 相 談 、訪 問 支 援
★労働者の教育促進(資料の提供)
★ 危 険 有 害 性 情 報 の 伝 達 促 進など
様々な支 援を行 います。
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─岡山労働基準弘報─
の ိ౰39༃ǒॢǍ໲Ʌ‫ޜ‬౷ᇯລ‫ڤ‬೔‫ܒ‬౺ၭȦૈ਄ȯɦɘȳĊ
質のため
物
学
化
平成28年6月1日に施行される改正労働安全衛生法では、「化学物質についてリスクアセスメントの実施」が義
務付けられます。今回の法改正では、規模や業種にかかわらず、安全データシート(SDS)の交付義務のある
640物質を製造し、または取り扱うすべての事業者が対象とされています。
安全衛生担当者、リスクアセスメント実施担当者をはじめ多数の方にご参加いただきますようご案内申し上げます。
記
1.日 時 岡山会場
岡山県労働基準協会(岡山市北区桑田町15−28) 各回 9:00∼12:30(受付 8 :30∼)
津山会場 津山圏域雇用労働センター(津山市山下92−1)
28年 6月29日(水) 13:30∼17:00(受付13:00∼)
2.受 講 料 会 員 3,240円(消費税、資料代込)
非会員 5,400円( 〃 )
3.対 象 者 リスクアセスメント担当者(製造業等)研修修了者 等
4.申込方法 ※各支部の窓口でのみ受付いたします。(4月以降インターネット受付に対応する予定です。)
①FAX申込 受講申込書に必要事項をご記入のうえ、各支部へFAXでご送付ください。
<振込先> 中国銀行富田町支店 普通 1613381 一般社団法人岡山県労働基準協会
②窓口申込 受講申込書に必要事項をご記入のうえ、各支部へご提出ください。
5.そ の 他
受付の後、振込み等の確認ができましたら、受講票を発行いたします。
キャンセルの場合、講習会前日までにご連絡があった場合に限り、事務手数料1,080円と振込手数
料を差し引いて返金いたします。事前にご連絡がなく、講習会当日に欠席の場合は受講料の返金
はいたしません。
申込書は労働基準弘報3月号またはホームページをご覧ください。
院庄林業株式会社
岡山県津山市二宮二十二の一
〇八六八│二八│二一一一
TEL
エレクトロニクスで
社会に貢献する
代表取締役社長 吉 岡 浩 文
ヒルタ工業株式会社
代表取締役
会
長
代表取締役
社
長
晝 田 眞 三
昼 田 哲 士
笠岡(本社)工場
〒714-0062 岡山県笠岡市茂平1410
TEL(0865)66-3700(代) FAX(0865)66-2888
http://www.hiruta-kogyo.co.jp
■公園・環境エクステリア製品 ■住宅・産業用資材
■木材防腐資材 ■プレカット
代表取締役 田
中信行
28.4. 15
H25.4
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─岡山労働基準弘報─
H26.4
1年
H27.4
1年
H28.4
1年
H29.4
1年
H31.4
1年
1年
無期労働契約
転換
申込
更新
更新
更新
更新
更新
締結
※これには例外があります。
高度専門職
高度専門職・
・継続雇用の高齢者に関する
継続雇用の高齢者に関する
無期転換ルールの特例について
無期転換ルールの特例について
①プロジェクトに従事する専門的知識等を有する有期雇用労働者
②定年に達した後引き続いて雇用される有期雇用労働者
については、特性に応じた雇用管理に関する特別の措置が講じられ、本社を管轄する労働
局長の認定を受けた場合には、上記の無期転換ルールが適用除外になるという制度です。
従って、所轄労働局長の認定を受けていない場合には、①②の労働者であっても、上
記の無期転換ルールが適用になります。
平成25年4月1日から1年以下の有期労働契約を更新している場合には、平成30年
4月1日以降に無期転換申込権が発生いたしますので、申請はお早めにお願いします!
申請・お問い合わせは、岡山労働局雇用環境・均等室(TEL086−225−2017)の有
期特措法高齢者認定調査員へ
★厚生労働省ホームページも併せてご参照ください。
●パンフレット、
条文、
施行通信など
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kouyou_roudou/roudoukijyun/keiyaku/kaisei
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─岡山労働基準弘報─
平成28年度
安全管理講習会のご案内
一般社団法人岡山県労働基準協会
今年も、6月1日から30日までを準備期間として、7月1日から7日まで第89回全国安全週間が展開されます。
当協会では、例年各支部において準備期間中に開催している標記講習会を下記のとおり計画いたしました。
ご都合のよい日程・テーマでご受講くださいますようご案内申し上げます。
記
1.日 程・テーマ
日 程
時 間
テーマ・講 師
6月3日
(金)
13:30∼13:45
13:45∼14:45
玉野市総合体育館 レクレセンター
(玉野市玉2−3−1)
15:00∼16:30
挨拶
岡山労働基準監督署長 高 祖 明 己 氏
監督署指導「全国安全週間を迎えるにあたって」
安全衛生課長 田 渕 英 二 氏
特別講演「安全の原点は思いやり」
元 株式会社ヤマサキ水島営業所 安全衛生室長 魚 住 卓 志 氏
平成28年
6月8日
(水)
和気商工会
13:30∼13:40
13:40∼14:20
(和気郡和気町尺所2)
14:30∼16:00
※日程が変更になりました。
6月14日
(火)
岡山県労働基準協会笠岡支部
(笠岡市四番町5−18)
13:30∼13:45
13:45∼14:45
15:00∼16:30
6月15日
(水)
13:35∼14:20
まなび広場にいみ
(新見市新見123−2)
14:30∼16:00
6月16日
(木)
ライフパーク倉敷 大ホール
(倉敷市福田町古新田940)
13:30∼13:45
13:45∼14:45
15:00∼16:30
6月22日
(水)
岡山県安全衛生会館
(岡山市南区山田2315−4)
13:30∼13:45
13:45∼14:45
15:00∼16:30
6月23日
(水)
グリーンヒルズ津山
リージョンセンター (津山市大田920)
13:35∼13:45
13:45∼14:30
14:45∼16:15
挨拶
和気労働基準監督署長 田 村 明 良 氏
監督署指導「全国安全週間を迎えるにあたって」
産業安全専門官 片 島 伸 司 氏
特別講演「続々・あやまちは安き所になりて」
長谷川労働安全コンサルタント事務所 所長 長 谷 川 勇 氏
挨拶
笠岡労働基準監督署長 島 村 明 氏
監督署指導「全国安全週間を迎えるにあたって」
産業安全専門官 西 田 光 男 氏
特別講演「続々・あやまちは安き所になりて」
長谷川労働安全コンサルタント事務所 所長 長 谷 川 勇 氏
挨拶 及び 監督署指導
新見労働基準監督署長 小 松 原 邦 正 氏
特別講演「職場の危険!見えるんか?」∼“見える化”の推進 ∼
高島労働安全衛生コンサルタント事務所 所長 高 島 正 俊 氏
挨拶
倉敷労働基準監督署長 井 川 博 夫 氏
監督署指導「全国安全週間を迎えて」
安全衛生課長 石 橋 秀 紀 氏
特別講演「当たり前のことに気付く」∼ヒューマンエラーの防止∼
労働安全インストラクター 田 邊 善 治 氏
挨拶
岡山労働基準監督署長 高 祖 明 己 氏
監督署指導「全国安全週間を迎えるにあたって」
安全衛生課長 田 渕 英 二 氏
特別講演「今日も転ばんで∼え
(Day)」∼ STOP! 転倒災害 ∼
中央労働災害防止協会 中国四国安全衛生サービスセンター 所長 山 岡 和 寿 氏
挨拶
津山労働基準監督署長 小 川 充 彦 氏
監督署指導「全国安全週間を迎えるにあたって」
安全衛生課長 高 橋 慎 太 郎 氏
特別講演「職場の危険!見えるんか?」∼“見える化”の推進 ∼
高島労働安全衛生コンサルタント事務所 所長 高 島 正 俊 氏
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─岡山労働基準弘報─
2.受 講 料 会 員 4,320円(消費税、資料代を含む。)
非会員 6,480円(消費税、資料代を含む。
)
(http://www.olsa.or.jp/)
3.申込方法 ①インターネット申込
当協会ホームページからお申込ください。
(会員IDをお持ちでない場合は、TEL( 0 8 6)2 2 5−3 5 7 1 へご連絡ください。
)
②FAX申込
受講申込書に必要事項をご記入のうえ、各支部へFAXでご送付ください。
<振込先>中国銀行富田町支店 普通 1 6 1 3 3 8 1
一般社団法人岡山県労働基準協会
③窓口申込
受講申込書に必要事項をご記入のうえ、各支部へご提出ください。
4.そ の 他 受付の後、振り込み等の確認ができましたら、受講票を発行いたします。
キャンセルの場合、講習会前日までにご連絡があった場合に限り、事務手数料1,080円と 振込手数料を差し引いて返金いたします。事前にご連絡がなく、講習会当日に欠席の場合 は受講料の返金はいたしません。
5.申 込 先 一般社団法人岡山県労働基準協会 各支部
支部名
岡 山 支 部
倉 敷 支 部
玉 野 支 部
児 島 支 部
津 山 支 部
笠 岡 支 部
和 気 支 部
新 見 支 部
安全衛生会館
所 在 地
〒700‒0984 岡山市北区桑田町15−28
〒710‒0047 倉敷市大島407−1
〒706‒0011 玉野市宇野2−16−5
〒711‒0921 倉敷市児島駅前1−100
〒708‒0022 津山市山下92−1
〒714‒0085 笠岡市四番町5−18
〒709‒0441 和気郡和気町衣笠954−1
〒718‒0011 新見市新見811−1
〒701‒0202 岡山市南区山田2315−4
FAX 番 号
(086)227−1047
(086)426−6521
(0863)21−3334
(086)473−1870
(0868)25−2260
(0865)63−3735
(0869)92−0899
(0867)72−0317
(086)282−6506
TEL 番 号
(086)221−2160
(086)422−6230
(0863)21−2349
(086)473−1811
(0868)22−5454
(0865)63−3718
(0869)92−0876
(0867)72−0338
(086)282−6532
(様式)
*7030
安全管理講習会(6月 日 支部)受講申込書
( )
( )
S・H 年 月 日
S・H 年 月 日
男 女
( )
生 年 月 日
男 女
氏 名 (フリガナ)
男 女
※受付
S・H 年 月 日
事業所名
受講料 円を
都道 市郡
所 在 地
府県 区
月 日に
①上記振込先へ振込
②窓口に持参
ご担当者
職 氏 名
ご連絡先
支
払
方
法
〒 −
(講習当日はご遠慮ください)
TEL( ) − FAX( ) −
メール
※申込書に記入された氏名、生年月日等の個人情報は、当協会が責任をもって保管・管理し、本講習の的確な実施のためにのみ使用します。
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─岡山労働基準弘報─
岡山開催
平成28年度
事業場内メンタルヘルス推進担当者養成研修
対 象 メンタルヘルス推進担当者、人事労務管理スタッフ、産業保健スタッフ等
厚生労働省が策定した「労働者の心の健康の保持増進のための指針」では、職場のメンタルヘルス対策
を進めるために、「事業場内メンタルヘルス推進担当者」を選任する努力義務が規定されております。本
セミナーは、厚生労働省が公表しているカリキュラムに準じて、心の健康づくり計画の策定から、メンタ
ルヘルス不調者への対応、職場復帰のための支援、職場環境等の改善など、メンタルヘルス対策に必要な
知識を包括的に学ぶことができます。
平成27年12月1日施行された「ストレスチェック制度」では、衛生管理者または事業場内メンタルヘ
ルス推進担当者を当該制度における実務担当者に指名することが望ましいとされています。
【開 催 日】 平成28年5月24日
(火)∼25日
(水)
【対 象 者】 メンタルヘルス推進担当者、人事労務管理スタッフ、
衛生管理者、産業保健スタッフ、THPスタッフ等
【参 加 料】 中災防
(賛助)
会員事業場の方、
THP登録者の方、
または岡山県労働基準協会会員事業場の方
30,
860円
一般の方
34,
970円
⇒ 中小規模事業場に対する割引サービスをご利用の場合※
中災防
(賛助)
会員事業場の方、
または岡山県労働基準協会会員事業場の方
18,
520円
一般の方
20,
980円
※本研修は27年度中小割引サービス対象研修であり、
28年度においても対象とすることを予定しています。
28年度割引対象研修・受講料を3月ごろに確定する予定です。中災防ホームページ等でご確認ください。
http://www.jisha.or.jp/chusho/discount.html
カリキュラム【標準】
9:00
9:30
10:00
11:00
13:00
14:00
昼食
休憩
職場復帰に
おける支援
の進め方
関係者との
連携及び
情報提供の
進め方
17:00
メンタルヘルス
教育の進め方
研究討議
閉講式
企業のリスクマネ
ジメントとコンプ
ライアンス、
個人情
報の保護への配慮
働く人の
うつ病と
自殺予防へ
の対応
休
憩
心身医学・
精神医学の
基礎
休
憩
昼食
休憩
16:00
休
憩
ストレス及び
メンタルヘル
スに関する
基礎知識
15:00
休
憩
休
憩
受
付
職場環境等
の把握と
改善の方法
休
憩
受
付
第2日
開講式
第1日
事業場に
おける
メンタルヘ
ルスケア
12:00
【会場、
講師等の都合により、
開始・終了時間、
カリキュラムの順番が若干変更になる場合がございます。】
※本セミナーは、
THP指導者の登録更新のための5単位を取得することができます。
主催 中 央 労 働 災 害 防 止 協 会(中災防)
中国四国安全衛生サービスセンター
協力
一般社団法人 岡山県労働基準協会
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〈様式〉
─岡山労働基準弘報─
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─岡山労働基準弘報─
木材加工用機械作業主任者技能講習のご案内
木 材加工
木材
材加
材加工用
材
加工用
加工
加
工用
工
用 機 械作業主任者技能講習の
械作業主任者技能講習 の
械作業主任者技
のご案内
のご案
のご
ご案内
岡山労働局長登録教習機関(登録番号 平成26年3月31日 岡労収基0303第13号)
林業・木材製造業労働災害防止協会岡山県支部
労働安全衛生法では、「木材加工用機械(丸のこ盤、帯のこ盤、かんな盤、面取り盤及びルーターに限るものとし、携
帯用のものを除く。)を5台以上(当該機械のうちに自動送材車式帯のこ盤が含まれている場合には、3台以上)有する
事業場において行う当該機械による作業」については、都道府県労働局長の登録を受けた者が行う技能講習を修了した者
のうちから作業主任者を選任し、その者に当該作業に従事する労働者の指揮その他の厚生労働省令で定める事項を行わせ
なければならないと定められています。
当支部では、岡山労働局長登録教習機関として下記のとおり標記講習を開催いたしますので、該当者を受講させられま
すようご案内申し上げます。
記
1.日 程
2.受 講 資 格
3.科 目 免 除
4.受 講 料 等
5.申 込 方 法
平成28年11月29日(火)・30日(水) 9:00∼18:45
津山圏域雇用労働センター(津山市山下92−1)
(1)木材加工用機械による作業に3年以上従事した経験を有する者
(2)その他厚生労働大臣が定める者
職業能力開発促進法関係の各種訓練を修了した後2年以上木材加工用機械作業
の業務に従事した経験を有する者等が該当します。詳細は、木材加工用機械作業
主任者技能講習規程第1条をご覧いただくか、当支部までお問い合わせください。
所持資格により、講習科目の受講の一部免除を受けられる場合があります。詳細は、木
材加工用機械作業主任者技能講習規程第4条をご覧いただくか、当支部までお問い合わ
せください。
受講者の資格区分
講習時間
全科目受講者
15時間(2日)
科目免除者(製材安全士)
9 時間(1日半)
科目免除者(関係法令のみ受講) 2 時間(半日)
受講料(税込) テキスト代(税込)
9,720円
7,560円
2,160円
5,400円
所定申込書に必要事項を記入し、写真2枚(2.4㎝×3.0㎝、脱帽、背景無地の上三分身、
6ヶ月以内に撮影した鮮明なもの)を貼付のうえ、受講料・テキスト代を添えて、お申
込みください。受付の後、振込み等の確認ができましたら、受講票を発行いたします。
<振込先> 中国銀行津山支店 普通 1996663 林業・木材製造業労働災害防止協会岡山県支部津山分会
6.キャンセル
7.携 行 品
8.修了証交付
9.申 込 先
分会名
岡山分会
倉敷分会
津山分会
笠岡分会
和気分会
新見分会
講習前日までにご連絡があった場合に限り、事務手数料1,080円と振込手数料を差し引
いて返金いたします。事前にご連絡がなく、講習当日に欠席の場合は受講料等の返金は
いたしません。
・本人確認書類(道路交通法の運転免許証、労働安全衛生法の免許証、住民基本台帳
カード(顔写真付)等氏名・生年月日の記載された顔写真付の公的書面)の原本
・受講資格(2)該当者または講習科目の受講の一部免除を受けようとする方は、受講
または免除資格を証する書類の原本 ・ 受講票 ・ 筆記用具
※上記書類が確認できない場合は、修了証の交付ができません。
修了試験合格者には後日修了証を交付します。
林業・木材製造業労働災害防止協会岡山県支部 各分会
所 在 地
〒700‒0984 岡山市北区桑田町15−28
〒710‒0047 倉敷市大島407−1
〒708‒0022 津山市山下92−1
〒714‒0085 笠岡市四番町5−18
〒709‒0441 和気郡和気町衣笠954−1
〒718‒0011 新見市新見811−1
TEL 番 号
(086)221−2160
(086)422−6230
(0868)22−5454
(0865)63−3718
(0869)92−0876
(0867)72−0338
FAX 番 号
(086)227−1047
(086)426−6521
(0868)25−2260
(0865)63−3735
(0869)92−0899
(0867)72−0317
28.4. 15
─岡山労働基準弘報─
( )
12
( )
13
28.4. 15
─岡山労働基準弘報─
厚 生 労 働 省 人 事 異 動
(岡山労働局内)
平成28年4月1日発令
新 任
(独)労働政策研究・研修機構教授
旧 任
岡山労働局長
(独)勤労者退職金共済機構 勤労者財産形成事業本部 勤労者財産形成部長
岡山労働局長
氏 名
三
上
明
道
金
田
弘
幸
孝
彦
労働基準局労災管理課 副主任中央労災補償監察官
岡山労働局総務部長
八
戸
岡山労働局総務部長
労働基準局安全衛生部計画課長補佐
小
島 裕
職業能力開発局能力開発課 訓練企画室長補佐
岡山労働局職業安定部長
菊
田
岡山労働局職業安定部長
職業安定局派遣・有期労働対策部 需給調整事業課 中央需給調整事業指導官
伊
藤 寛
岡山労働局雇用環境・均等室長
岡山労働局雇用均等室長
山
田 泉
岡山労働局総務部総務課長
徳島労働局労働基準部労災補償課長
佐
藤
佳
行
岡山労働局労働基準部健康安全課長
笠岡労働基準監督署長
岡
田
康
浩
岡山労働局労働基準部賃金室長
岡山労働局労働基準部監督課長補佐
甲
斐
利
則
岡山労働局労働基準部労災補償課長
下
平
修
一
岡山労働局労働基準部労災補償課長
労働基準局労災保険業務課 ハードウェア更改係長
貝
梅
昭
憲
岡山労働局職業安定部職業安定課長
倉敷中央公共職業安定所長
大
上 修
(独)労働政策研究・研修機構 労働大学校研修推進課調査役
(労働基準監督署)
正
明
平成28年4月1日発令
新 任
旧 任
氏 名
岡山労働基準監督署長
岡山労働局労働基準部健康安全課長
高
祖
明
己
倉敷労働基準監督署長
津山労働基準監督署長
井
川
博
夫
津山労働基準監督署長
岡山労働局総務部企画室長
小
川
充
彦
笠岡労働基準監督署長
岡山労働局労働基準部賃金室長
島
村 明
和気労働基準監督署長
岡山労働局労働基準部労災補償課 主任労働者災害補償保険審査官
田
村
(公共職業安定所)
明
良
平成28年4月1日発令
新 任
旧 任
氏 名
岡山公共職業安定所長
岡山労働局総務部総務課長
森 保
博
津山公共職業安定所長
岡山労働局職業安定部職業安定課 主任地方職業安定監察官
渡
辺
俊
介
倉敷中央公共職業安定所長
津山公共職業安定所長
福
田
正
志
玉野公共職業安定所長
島根労働局総務部総務課長補佐
山
田 誠
鳥取労働局職業安定部職業対策課長
西大寺公共職業安定所長
岡
本 勉
西大寺公共職業安定所長
岡山労働局総務部総務課人事計画官
川
口 浩
(退職者)
平成28年3月31日発令
新 任
旧 任
氏 名
退 職
岡山労働局職業安定部 職業安定課長
国 只 達 也
退 職
岡山労働基準監督署長
藤 本 泰 男
退 職
倉敷労働基準監督署長
山 本 光 志
退 職
岡山公共職業安定所長
吉 岡 功 二
退 職
倉敷中央公共職業安定所 雇用保険適用課長
小 山 太 久 志
28.4. 15
倉敷
─岡山労働基準弘報─
( )
14
倉敷地区合同研修会
倉敷地
区合同研修会
倉敷 地区合同研修会
倉敷支部では、3月8日、安全衛生委員会・倉敷地区ゼロ災運動推進協議会・倉敷地区衛生管理協議
会・水島地区安全衛生協力会連絡協議会(水安協)による合同研修会を開催しました。これは、安全衛生
管理水準の向上を図ることを目的に支部の事業計画に従って実施しており、管内外の事業場や現場の安全
衛生管理活動状況を視察するものです。
今回は、安全帯の製造販売では国内で6割以上のシエアを誇る、藤井電工株式会社(兵庫県加東市)の
社(やしろ)工場を、総勢33名で訪問しました。研修スケジュールに従い、まず会社作成のDVD(墜
落・転落災害の現状)視聴の後、試験立会いを行いました。
内容は次のとおりです。
1. 完成品の落下衝撃試験(胴ベルト型・ハーネス型)
2. 耐エッジ試験(ロープ式・Gカット)
3. 引張試験(バックル連結部・ロープ・フック)
4. ぶら下がり体験(胴ベルト・ハーネス)
続いて、工場を見学し、最後に、安全衛生
管理活動内容の説明と改善事例の紹介を頂
き、参加者との意見交換を行いました。
午後からは、姫路市へ向かい、平成24年に
本研修会でも修理工事を視察研修した国宝・
世界遺産の姫路城(平成27年、6年に及ぶ大
規模修理終了)を見学し、充実した1日となり
ました。
笠岡
事 業場視察研修
業場視察研 修
井笠地区プレス災害防止協議会と笠岡支部では、2月23日に優良事業場視察として、トラクタや乗
用管理機などを生産している株式会社井関松山製造所(松山市)を訪問しました。
鈴木社長及び安全衛生担当者から説明を受けた後、一本のラインで全く異なる機種が同時に組み立て
られるトラクタ組み立て混合生産ラインや人材育成と技能伝承のためのテクニカルトレーニングセンタ
ーなどを見学しました。
同社では「従業員の労働安全衛生の確保は、
会社経営の根幹であり社会的責務である。」を
基本理念とし、平成19年から労働安全マネジメ
ントシステムを導入・活用し、働きやすい作業
環境の構築に努めているとのことでした。
また、砥部町にある砥部焼最大の窯元である
梅山窯を訪問し、工場内での染付磁器の製造工
程や梅山古陶資料館などを見学しました。
( )
15
28.4. 15
─岡山労働基準弘報─
平成27年労働災害発生状況
死 傷 災 害
(休業4日以上の死傷災害)
死 亡 災 害
1∼12月発生分(速報値)
12月末現在(速報値)
( )内は前年同月比増減数
その他
の事業
3人(−1)
業種別
17人
林業
2人
(+2)
(+3)
運輸交通業
5人
(+2)
( )内は前年同月比増減数
その他
0人
(−1)
墜落・転落
2人 (+1)
製造業
5人
(+4)
交通事故
6人(+1 )
事故の
型 別
17人
製
造
業 鉱業
その他の 478人
5人
事業
(−93)
(−4)
767人 全産業
1,885人 木建97人(−16)
(+53) 飛来・落下
3人
(+3)
(−54) (+3)
建設業
2人
(−4)
激突され
4人(−1)
崩壊・倒壊
1人
(±0)
はさまれ・巻込まれ
1人
(±0)
建設業
271人
(−35)
運輸交通業
298人
(+1)
林業
55人
(+22)
貨物取扱業
11人
(+2)
岡山労働局
(平成28年3月7日現在)
平成28年死亡災害発生状況
番号 業 種 災害発生月 発生時間帯 事故の型
起因物(上から大・中・小分類)
備考
災 害 発 生 状 況
太陽光発電所のフェンスの設置工事に伴い、被災者がフェンスの胴縁
(重量計:約470kg)
にスリングロープをかけ、車両系建設機械を用いて
吊り上げて運んでいたところ、法肩から当該重機が転落し、被災者が当
該重機の下敷きとなった。
3
建築工事 28年2月
業
16時台
動力機械
墜落転落 建設機械等
解体用機械
4
窯業土石
製品製造 28年2月
業
11時台
巻上げ装置、
運搬機械
はさまれ・
動力運搬機
巻き込まれ
コンベア
採石工場のプラントにおいて、被災者が採石を運搬するコンベアの巡回
作業を行っていたところ、
コンベヤー端部の回転軸に作業服が巻き込ま
れた状態で発見された。
平成28年労働災害発生状況
死 傷 災 害
(休業4日以上の死傷災害)
死 亡 災 害
2月末現在
(速報値)
( )内は前年同月比増減数
運輸交通業
1人
(±0)
業種別
4人
( )内は前年同月比増減数
製
造
業 その他の
62人
事業
(+13)
66人 全産業
(−3)
184人
墜落・転落
1人
(+1)
製造業
1人
(±0)
はさまれ・
巻き込まれ
2人
(+2)
(+1)
事故の
型 別
4人
(+1)
崩壊・倒壊
1人
(±0)
建設業
2人
(+1)
林業
7人
(+3)
貨物
1人
(+1)
建
あなたの心で運ぶハート引越便
岡山県貨物運送株式会社
代表取締役社長 安
原 晃
「おいしい!」をキチンと
〒719-0302
岡山県浅口郡里庄町新庄3920
Tel 0865-64-4771 Fax 0865-64-5163
http://www.sunlavieen.co.jp
鉱業
1人
(+1)
井
川
秀
樹
〒700-0027 岡山市北区清心町4番31号
TEL(086)
252-2111(代)
ホームページ http://www.okaken.co.jp
3人
(
−2
)
一井工業株式会社
泰二
〒712-8012
岡山県倉敷市連島1丁目15番10号
TEL 086-440-0606( 代)FAX 086-440-0611
木
運輸
建設業
交通業
30人
17人
(+8)
(−19)
代表取締役
社
長
株式会社ヤマダ
(+4)
URL:http://www.ichii-ind.com
本
社
岡山市南区山田二一一七│三
〇八六│二八一│一〇一一
事 業 所 総 社 工 場 九 州 工 場 ︵福岡県鞍手郡︶
高品質企業への進化
代表取締役社長 山田
1∼2月発生分
(速報値)
交通事故
0人
(−2)
28.4.15
─岡山労働基準弘報─
第3種郵便物認可
( )
16
昭和二十六年十一月八日
第三種郵便物認可
平成二十八年四月十五日︵毎月一回十五日発行︶
本部定時総会・各支部全体会議の日程が決まりました。
本 部 定時総会 5月30日(月) 16:00∼
ホテルグランヴィア岡山
岡山支部 全体会議
倉敷支部
〃
玉野支部
〃
児島支部
〃
津山支部
〃
笠岡支部
〃
和気支部
〃
新見支部
〃
ピュアリティまきび
倉敷国際ホテル
ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル
鷲羽山下電ホテル
津山国際ホテル
笠岡グランドホテル
和気鵜飼谷温泉
新見商工会議所
5月25日(水) 16:00∼
5月24日(火) 15:30∼
5月20日(金) 16:00∼
5月27日(金) 16:00∼
5月23日(月) 15:30∼
5月24日(火) 14:00∼
5月24日(火) 16:00∼
5月25日(水) 16:00∼
七 十 巻
︵
第第 ︶
四 号
会員多数のご参加をお待ちしております。
太陽綜合法律事務所
(岡山弁護士会所属)
岡山県労働基準協会顧問弁護士
弁護士
弁護士
弁護士
弁護士
弁護士
弁護士
弁護士
弁護士
弁護士
弁護士
弁護士
弁護士
客員弁護士
近 藤 弦之介
藤 原 健 補
馬 場 幸 三
谷 口 怜 司
山 本 愛 子
山 下 綾
長谷川 久 子
木 村 亮 太
川端 美智子
石 田 麻 衣
竹 下 千 尋
青 田 夢
石 島 弘
武田育男税理士事務所
岡山県労働基準協会顧問税理士
税 理 士 武田育男
〒
〒700−0983 岡山市北区東島田町1丁目2−5
TEL
(086)
231−1227 FAX
(086)
231−1227
労働問題相談日のお知らせ
〒700-0901
岡山市北区本町6番36号
第一セントラルビル2階
TEL(086)
224-8338(代)
FAX(086)224-7555
品川リフラクトリーズ株式会社
毎週火曜日と木曜日10時から16時
(12:00∼13:00を除く)
会員の皆様方の労働問題に関するあらゆるご相談に応じます。
お気軽にご相談下さい。
TEL(086)225-4538
※上記以外の日程
または来所の方は、
事前にご連絡下さい。
SHINAGAWA REFRACTORIES CO., LTD.
西日本工場
〒 7 0 5 - 8 6 1 5 岡 山 県 備 前 市 東片上8 8
5月
平成28年
6月
7月
25
16
15
5
4
13
13
14
22
2・22
22
6・22
試 験 の 種 類
労働安全衛生関係
免許試験日程
平成28年5月から7月までの間に
当センターで実施する学科試験の
日程は、右記のとおりです。
また、受験資格等については、
中国四国安全衛生技術センター
〒721-0955 広島県福山市新涯町2-29-36
☎ 084−954−4661に照会して下さい。
インターネットアドレス http://www.chushi.exam.or.jp/
氏名
回 覧
★には、更に実技試験があります。
特 級 ボ イ ラ ー 技 士
一 級 ボ イ ラ ー 技 士
二 級 ボ イ ラ ー 技 士
★ 特 別 ボ イ ラ ー 溶 接 士
★ 普 通 ボ イ ラ ー 溶 接 士
ボ イ ラ ー 整 備 士
限
定
な
し
★
クレーン・ ク レ ー ン 限 定
デ リ ッ ク 床 上 運 転 式 限 定
運 転 士 限定免許解除試験
★ 移 動 式 ク レ ー ン 運 転 士
★ 揚 貨 装 置 運 転 士
発
破
技
士
ガ ス 溶 接 作 業 主 任 者
林 業 架 線 作 業 主 任 者
第 一 種 衛 生 管 理 者
第 二 種 衛 生 管 理 者
高 圧 室 内 作 業 主 任 者
エ ッ ク ス 線 作 業 主 任 者
ガンマ線透過写真撮影作業主任者
潜
水
士
14
12
23
23
7
7
5・21
5・21
15
15
12
21