レ レクリエ エーシ ション・ ・インス ストラ クター ー養成事 事業

レ
レクリエ
エーシ
ション・
・インス
ストラクター
ー養成事
事業
この
のページでは
は、レクリエーション
ン・インス
ストラクター
ーのご紹介
介と、島根県内で行
われ
れていますレ
レクリエー
ーション・イ
インストラ
ラクター養成
成講習会の
のご案内をしていま
す。
1.レクリエ
エーション
ン・インスト
トラクター
ーのご案内
公益財
財団法人日本
本レクリエ
エーション協
協会制作パ
パンフレッ トを掲載し
してい
ます。
2.島根県レ
レクリエー
ーション協会
会が主催す
する養成講習
習会のご案
案内
「レク
クリエーシ
ション学縁」
」受講生募
募集パンフレ
レット
3
3.まつえレクリエー
ーション協会
会が主催す
する養成講習会のご案
案内
「第13期レク
クリエーシ ョンカレッ
ッジ」受講
講生募集パン
ンフレット
4.安来レク
クリエーション協会が
が主催する養成講習会
会のご案内
内
「レクリエーシ
ション・イ ンストラク
クター養成
成講習会」受
受講生募集
集
パン
ンフレット
レクリエーション・
インストラクターのご紹介
習得できる知識と技術
●
●
●
●
●
資格取得までの流れ
集団をリードし、一体感を生みだし、楽しい時間
を演出する力
レクリエーション・インストラクターの学習課程は 60 時
1対1、1対複数、集団あるいは、初対面の参加
者同士や交流不足のグループの良好なコミュニ
ケーションを促進する力
1. 養成講習会に申込む
対象に合ったアクティビティ(素材)の選択やプ
ログラムを企画し提供する力
既存のアクティビティ(素材)をアレンジして、対
象に合わせた複数のアクティビティ(素材)を創
る力
小さな成功体験を積み重ねることで、対象者の
やる気やその気を少しずつ引き出し、対象者に安
心感と満足感をもたらす力
間です。資格取得までの流れは下図になります。
都道府県・市町村レクリエーション協会が開催しています。
くわしくは都道府県レクリエーション協会もしくは(公財)
日本レクリエーション協会へお問い合わせ下さい
2. 必要なカリキュラムをすべて履修
理論+実技+現場実習の3つの学習体系から学びます
3. 資格認定審査
筆記、実技、活動レポート等
4. 合 格
そのほかにも
●
●
5. 資格認定・登録の申請
人前に立つのが苦手な方も、対象者を引きつける
自信がつきます
6. 資格認定
施設や教室、クラブ等におけるレクリエーション
の時間の企画・運営が楽しくなります など
レクリエーション・
インストラクター
レクリエーションは元気づくり!
人は楽しいと感じる時、自然と笑顔になり元気が
出るのではないでしょうか。
たとえば地域のいきいきサロンで週に一度健康体
操をしている時、たとえば通い慣れた小学校で放
課後に鬼ごっこをしている時、たとえばたまに出か
ける大きな運動公園で家族みんなではじめてのス
ポーツに挑戦している時などなど。
そこで、私たちレクリエーション 協会は、
「Smile
for all ∼すべてはみんなの笑顔のために∼」を合い
言葉に、みなさんに楽しさをお届けし、全国で笑
顔づくり=元気づくりに取り組んでいます。
資格取得のための費用
●
●
受講料:養成講習会等受講料は、都道府県によって
講習会の形態が違うため異なります。詳しく
は受講を希望される都道府県レクリエーショ
ン協会へお問い合わせ下さい。
元気づくりの支援者
=レクリエーション・インストラクター
その他受験料(資格取得時のみ)、公認料(資格取得
時のみ)、登録料(2 年毎に更新)が必要です。
こうした取り組みの中心を担っているのが「レクリエー
ション・インストラクター」です。
「レクリエーション・インストラクター」は、人々が集まる
あらゆる場面で、お互いに大声で笑い合い、初対面でも
一緒に夢中になれる、楽しい時間と空間を共有するため
の、必要な知識と技術を持っています。
お問い合わせ
公益財団法人日本レクリエーション協会
〒101-0061 東京都千代田区三崎町 2-20-7 水道橋西口会館6階
レクリエーション組織支援チーム
TEL:03-3265-1244 FAX:03-3265-1245
URL:http://www.recreation.or.jp
e-mail:[email protected]
スポーツの力で
日本を元気に!
平成 23 年 6 月「スポーツ基本法」が制定されました。
私たちレクリエーション協会も、様々なスポーツ・レクリエーション
活動等を通じて、日本の元気づくりに寄与してまいります。
様々な対象や領域において、
「おも てなし」の心を持って
笑顔づくり=元気づくりを推進する レクリエーション・インストラクター
親子を対象に
高齢者を対象に
●
●
高齢者福祉施設や介護予防教室・いきいきふれあ
●
子どもを対象に
親子で一緒に楽しくふれあいながら運動する
いサロン等で、地域の高齢者を対象に、健康体操
プログラムや、保護者の方々に、子どもの体
で身体を動かしたり、指先を使って切り絵をしたり、
力や規則正しい生活習慣の重要性についての
懐かしい歌を歌いながらゲームをしたり。楽しさと
理解や認識を深めてもらうために、親子を対
やりがいで、高齢者の秘めた力とその気を引き出
象とした事業を行っています。
●
放課後
放課後子ども教室や児童クラブで
は、自分たちの趣味や得意を活か
しながら、子ども達が安全かつ安
しています。
心して過ごすことができ、様々な
文部科学省より委託を受け団塊世代等を対象に
居場所づくりを目指して活動してい
体験を通して健やかな成長を促す
ます。また、平成16 年度からは「あ
「ニューエルダー元気塾」を実施(H24 ∼)。誰も
そびの城」の名称で、全国各地で
が感じる加齢によるからだの変調の理由や、自分
自主展開もしています。
のからだの発見を通じて、運動、スポーツ・レク
リエーションの必要性を理解してもらい、あわせて
●
その魅力を伝え、継続的な運動へと導いています。
幼稚園、小学校
学級(クラス)経営にレクリエーショ
ンを意図的・計画的に取り入れる
ことで、児童の良好で豊かな人間
関係の構築や、一人ひとりの個性
の伸長などの教育的効果を期待し
取り組んでいます。
障がい児・者を対象に
●
総合型地域スポーツクラブ
ツ・レクリエーション活動を共に
●
楽しみ、喜びを分かち合い、交流
レクリエーション協会が関わる総合型地域
20 代・30 代の若者は、他の世代と比較して
を深める継続的な機会を創りま
スポーツクラブは、運動が苦手な人たちに
スポーツ実施率が特段に低い状況にあります。
す。そして日常的にスポーツ・レ
もスポーツとの出会いを提供しています。
このため、若者のスポーツ参加促進策を全国で
クリエーション活動を楽しむ仲間
そこでは運動する楽しさを伝えながら、地
実施することにより、運動・スポーツへの参加
づくりへとつなげるために「障が
域住民の方々が気軽に集える交流の場をつ
意欲を高め、スポーツを通じた地域コミュニティ
いのある人とない人のスポーツ・
くっています。また、スタッフ自身が楽し
の活性化につなげたいと考え、各種事業を行っ
レ クリエーション 交 流 事 業」を
みながら、運営に積極的にかかわっている
ています。
行っています。
ことも特徴の一つです。
若者を対象に
●
障がいのある人とない人がスポー
地 域
地域に根ざした
市町村レクリエーション協会
レクリエーション・インストラクターは、ここで
ご紹介している活動以外にも様々な場面で活躍
しています。
そして、レクリエーション・インストラクターそ
れぞれが持つ得意を持ち寄り、力を結集してい
る組織が市町村レクリエーション協会です。
市町村レクリエーション協会は、地域住民の様々
なニーズ、地域の課題に応える事業を展開して
います。
主催
まつえレクリエーション協会
「県レク WEB サイト」
http://shimane-rec.netlab.jp/
「フェイスブック」
まつえレクリエーション協会
からリンクされています
後援(予定)
島根県レクリエーション協会、松江市教育委員会、山陰中央新報社
開催日
第1回
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
6月22日(日)
7月27日(日)
8月24日(日)
9月28日(日)
10月26日(日)
11月16日(日)
12月14日(日)
1月25日(日)
2月15日(日)
スティックビル
スティックビル
スティックビル
宍道森林公園
スティックビル
スティックビル
スティックビル
スティックビル
スティックビル
コミュニケーションワークⅠ
目的に合わせた
レク事業論
対象者に合わせた
演習Ⅱ(2-3)
レク支援論
レクワークとは?
演習Ⅰ(1-3)
レク基礎理論
(ホスピタリティートレーニング)
事業計画Ⅰ
レクワーク
「バルーン入門」
「少子高齢化社会の
「どじょうつかみ講」
「手品入門」
「レクリエーションの
「どうぞよろしく・自己紹介」
対象者に合わせた
レクワーク
「ママちゃんの創作
ダンス体験」
意義」
課題とレク」
「集団を介して個人へアプローチ」
コミュニケーションワークⅡ
目的に合わせた
(ホスピタリティーの示し方)
レクワーク
演習Ⅰ(1-4)
演習Ⅱ(2-4)
「G・W・T、気づき」
「カラコロ太極拳体操」
「紙で遊ぼう」
「幼児とあそぶ」
食事・休憩
食事・休憩
食事・休憩
食事・休憩
コミュニケーションワークⅢ
目的に合わせた
(アイスブレーキング)
レクワーク
場所
時間
10:00
~11:30
11:30
~13:00
13:00
指導実習1-1
「おりがみワールド」
食事・休憩
(指導実技2-1・2)
「キャンプ実技・
料理実習」
食事・休憩
レク基礎理論
レク事業論
レク支援論
「レクリエーション
運動を支える制度」
「地域とレク」
食事・休憩
食事・休憩
レク基礎理論
レク事業論
「レクインストラクター
「レクリエーション
の役割」
事業とは」
事業計画Ⅱ
「市民を対象とした事業」
さよならパーティー
~14:00
14:00
~15:30
15:30
~17:00
受 講
料
「はじめまして・レク入門」
「ニュースポーツ体験」
コミュニケーションワークⅣ
対象者の相互作用の
指導実習1-2
「みんなで歌おう♪♪」
演習Ⅰ(1-1・2)
演習Ⅱ(2-1・2)
対象者に合わせた
(アイスブレーキング)
活用法
レクワーク
「楽しいプログラミング」
「チャレンジ・ザ・ゲーム挑戦」
「あなたもレク・リーダー」
3,000円
3,000円
3,000円
「アウトドア・
「高齢者とあそぶ」
ニュースポーツを楽しむ」
4,000円
3,000円
演習Ⅱ(2-5・6)
「クリスマスクラフト」
レク支援論
レク事業論
「ライフスタイルとレク」
「レク活動と安全管理」
3,000円
3,000円
3,000円
2,500円
レクリエーション・インストラクターとは?
行事を楽しいプログラムで運営したり、サポート事業の運営を実際に進めたりしま
す。一番身近な「遊び」の提供者ともいえるでしょう。また、この講座を通じて新しい
自分づくりや楽しい仲間づくりもできます。
地域に根ざした、レクサービスの最前線で活躍しましょう。
まつえレクリエーション協会
レク・コーディネーター
・ 磯田 謙一
・ 原
信幸
・ 福頼 美恵子
レク・インストラクター
・ 安達
文子
・ 石川
貴志
・ 石和田良美
・ 岩元
敏子
・ 上島
由紀
・ 奥原
謙治
・ 金森
典子
・ 佐藤
航
・ 重吉
睦美
・ 舟木
京子
・ 安田
栄治
・ 吉岡
あかね
こんにちは、まつえレクリエーション協会です。
今は物の豊かさより心の豊かさを大切にする時代。レクリエーションの必要性がますます高まって
きています。
「余暇」を充実させ、毎日を生き生きと過ごすことで、心と体が健康になっていきます。
まつえレクリエーション協会では、楽しいことが大好き、みんなの笑顔が大好きという仲間が集ま
り活動しています。さぁあなたも資格を取得して活躍してみませんか。
・レクリエーション活動に興味のある方
・地域・職場でレクリエーション活動に携
わっている方
・学校・社会福祉活動施設の関係者
・有資格者でスキルアップを目指す方
30名
レクリエーション・インストラクター養成
カリキュラムの中の[理論] [実技] [支援
実習] をあわせた合計51時間の履修。
ただし、資格取得に必要なもう一つの単位
[現場実習1単位]については、実際のレク現
場での実習となります。
新カリキュラムで開催します
9回の受講で資格取得の単位が揃います。
*下記にご記入いただき、FAX または官製はがき
に貼り付けてお申し込みください。
○申込先
第 13期 レクリエーションカレッジの
受講を申し込みます。
〒699-0888
松江市北堀町340
磯田
謙一
宛
氏名
TEL 0852-21-7401
性別
(男・女)
年齢
­
)
住所(〒
歳
TEL
-
-
FAX
-
-
勤務先
-
-
TEL
-
-
FAX 0852-27-6228
平成26年度
第9期
○期 日○
第
第
第
第
第
第
第
第
第
1回
2回
3回
4回
5回
6回
7回
8回
9回
7月27日(日)
8月 2日(土)
9月 6日(土)
9月27日(土)
11月 1日(土)
12月14日(日)
1月11日(日)
1月24日(土)
2月 7日(土)
○会 場○
島根総合福祉専門学校 他
(安来市広瀬町広瀬 753-15)
福祉の現場でレクリエーションに携わっている、地域で子どもたちと関わってい
る、また地域活動に関わっている方、「人と人」「人と社会」「人と自然」「人と地域」
を結ぶスキルを学びませんか?
当講習会は、レクリエーションの実技と理論、そして現場での実習を組み合わ
せて〝活動できる〝人材の養成を目指します。
レクリエーション・インストラクターの資格が取得できることはもちろんのこと、
各回「テーマ」を設けていますので、興味関心に応じて受講することができます。
一回限りの応募もできますので、この機会にぜひ受講してください。
主催:安来レクリエーション協会
後援:島根県レクリエーション協会、島根総合福祉専門学校
○講師
(財)日本レクリエーション協会公認資格保有者 他
レクリエーション・コーディネーター、福祉レクリエーション・ワーカー
レクリエーション・インストラクター など
○受講料 (1回につき)
学 生 1000円
会 員 1000円
会員外 1500円
*別途 テキスト代
2160円 (初回の受付でお支払いいただきます)
○定員
各回30名程度
○問い合わせ・申し込み
受講を希望される方は、下記申込書内容をご連絡ください。
お申し込みいただいた方へは開催期日の1週間前までにその回の内容等を連絡します。
*申し込み締切
平成26年7月18日(金)
*申 し 込 み 先 安来レクリエーション協会 山本邦弘
〒692-0733 安来市広瀬町東比田 2198
携帯 090-7548-1966
メール [email protected]
E-mail [email protected]
○携行品等
上靴、筆記用具
他に必要なものがある場合は、各回の1週間前までに連絡します。
1 なお、動きを伴う活動もありますので、運動のできる服装でお越しください。
○その他
*この講習会をすべて受講され、必要な現場実習等をされますと、「レクリエーション・インストラクタ
ー」の資格申請ができます。(詳しくは講義の中で説明します) 「レクリエーション・インストラクタ
ー」資格を取得する際には、別途登録料が必要ですのでご承知おきください。
*当申し込みにより寄せられました個人情報については、当協会からの本講習会に関する案内や
事務連絡等に利用します。また、今後他の講習会の案内等の情報送付に利用することがありま
すが、それ以外の目的で利用することはありません。
受 講 申 込 書
ふりがな
氏名
住所
電話番号
メール
*希望する受講方法へ○をつけてください。
受講方法
・全回受講
・希望日のみ受講(1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
)
レクリエーション・インストラクターとは?
「コミュニケーションの促進」や「介護予防・健康づくり」、「ライフスタイルの充実」、「地域づくり」の
手段としてさまざまな遊びのメニューや技術をもち、多くの人に提供します。
コミュニケーションの促進や楽しむ事に重点を置き、「人と人」「人と社会」「人と自然」「人と地域」の
絆づくりのお手伝いをします。
詳しくは日本レクリエーション協会のホームページをご覧ください。
(http://member.recreation.jp/beginners.php)
どんな活動をするの?
地域のみなさんが気持ちのよい生活ができるよう、さまざまなプログラムを提供します。
具体的には、「高齢者・障害者の自立支援」、「子どもを育てる」、「地域文化の継承」、「環境教育・環
境保全」、「社会参加・社会貢献」など現代の地域や社会の問題を遊びやさまざまなプログラムを通し
て改善していくことを提案します。
個人を対象に、集団を対象に、さまざまな種目の楽しさ、新しい種目の紹介など新しい楽しさを見
つけることを楽しく伝えます。
講習会のカリキュラム
レクリエーションに関する「理論」(15 時間)、「技術」(36 時間)、「現場実習」(9 時間)を履修します。
さまざまな現場で生かせる実践的な知識や技術を身につけることができる学習内容です。
理
論 (15 時間)
○ レクリエーションの基礎理論
・レクリエーションの意義
・レクリエーション運動を支える制度
・レク・インストラクターの役割
○ レクリエーション支援論
・ライフスタイルとレクリエーション
・少子高齢社会の課題とレクリエーション
・地域とレクリエーション
○ レクリエーション事業論
・レクリエーション事業とは
・集団を介して個人にアプローチする事業の
つくり方
・市民を対象とした事業の作り方
・安全管理
現場実習 (9 時間)
実
技 (36 時間)
○ コミュニケーション・ワーク
・ホスピタリティとは
・ホスピタリティの示し方
・アイスブレーキングとは
・アイスブレーキング方法
○ 目的にあわせたレク・ワーク
・目的に沿ったアクティビティの選択
・アクティビティの展開方法
・相互作用の活用方法
○ 対象に合わせたレク・ワーク
・対象に合わせたアレンジ方法
○ 演習
平成26年度レクリエーション・インストラクター養成講習会カリキュラム
第1回
テーマ コミュニケーションスキルを学ぼう!
期日
7月27日(日)
会場
島根総合福祉専門学校
総合開講式(受付8:30-8:45)
8:45-9:00
D-4 アイスブレーキング方法
D-3
11:00-12:00
アイスブレーキングとは
昼食・休憩
12:00-13:00
D-1
13:00-14:00
ホスピタリティとは
D-2
14:00-16:00
ホスピタリティの示し方
9:00-11:00
時間
第2回
テーマ 様々なニュースポーツ・レク財を体験しよう
期日
8月2日(土)
講師
小谷早苗
講師
小谷早苗
会場
島根総合福祉専門学校
受付・開講式
8:45-9:00
9:00-12:00
時間
H
演習2
「ニュースポーツ」
講師
B-2
鎌谷眞理子
13:00-14:00
講師
F-3
14:00-16:00 指導実習「バルーンアート」
鎌谷眞理子
少子高齢社会の課題とレクリエーション
テーマ 世代間交流で楽しく地域づくり
期日
9月27日(土)
島根総合福祉専門学校
受付・開講式
会場
講師
10:30-12:00 A-1
レクリエーションの意義
昼食・休憩
12:00-13:00
時間
B-3
13:00-14:30
地域とレクリエーション
C-1
14:30-16:00 レクリエーション事業とは
9:00-12:00
講師
足立隆博
講師
9:00-10:30
10:30-12:00
時間
12:00-13:00
13:00-15:00
昼食・休憩
講師
足立隆博
14:00-15:00 E-2
講師
足立隆博
素材アクティビティの選択
15:00-16:00 E-3
素材アクティビティの選択選択
山本邦弘
講師
山本邦弘
11月1日(土)
島根総合福祉専門学校
少子高齢者社会の課題とレクリエーション
第6回
テーマ 様々な財料を活かしたレク
12月14日(日)
期日
会場
島根総合福祉専門学校
受付・開講式
8:45-9:00
C-3
講師
市民を対象とした事業のつくり方 山根良雄
C-4
講師
レクリエーション活動の安全管理 山根良雄
昼食・休憩
E-5
指導実習「事業づくり」
講師
山本邦弘
山本邦弘
講師
受付・開講式
8:45-9:00
G
演習1
「チャレンジ・ザ・ゲーム」
12:00-13:00
時間 13:00-14:00 B-2
第5回
会場
島根総合福祉専門学校
受付・開講式
8:45-9:00
レクリエーション運動を支える制度 足立隆博
テーマ 事業づくりをしてみよう
期日
講師
山根良雄
講師
磯田謙一
第4回
テーマ レクリエーションとそれを支えるもの
期日
9月6日(土)
8:45-9:00
9:00-10:30 A-2
山根良雄
昼食・休憩
12:00-13:00
第3回
会場
講師
講師
山根良雄
9:00-12:00
時間
G
演習1
「レク・ダンス」
昼食・休憩
12:00-13:00
13:00-14:00
14:00-16:00
講師
小谷早苗
E-4
講師
対象者の間の相互作用の活用方法 山本邦弘
E-6
講師
指導実習「プログラムを実施しよう」 山根良雄
第7回
テーマ 子どもの笑顔を引き出そう
期日
1月11日(日)
会場
第8回
テーマ 福祉レクセミナー
期日
島根総合福祉専門学校
受付・開講式
8:45-9:00
F-1
講師
9:00-10:30
対象にあわせたレクワークとは 門脇律子
F-2
講師
10:30-12:00
対象に合わせたアレンジ法の応用 門脇律子
時間
昼食・休憩
12:00-13:00
F-4
13:00-16:00
講師
指導実習「パネルシアター」
門脇律子
第9回
テーマ レクリエーションで地域の活性化
期日
2月7日(土)
会場
島根総合福祉専門学校
受付・開講式
8:45-9:00
B-1
ライフスタイルとレクリエーション
A-3
10:30-12:00
レク・インストラクターの役割
時間
昼食・休憩
12:00-13:00
H
13:00-16:00 演習2
9:00-10:30
16:00-16:30
「楽しくレクゲーム」
総合閉講式
講師
山本邦弘
講師
山根良雄
講師
山根良雄
山本邦弘
会場
1月24日(土)
島根総合福祉専門学校
受付・開講式
8:45-9:00
講師
集団を介して個人にアプローチする事業のつくり方 小谷早苗
E-1
講師
10:30-12:30
目的に合わせたレクワークとは 小谷早苗
時間
昼食・休憩
12:30-13:30
G 演習1
講師
13:30-15:00
「福祉現場でのアクティビティ」 小谷早苗
H 演習2
講師
15:00-16:30
「グループ・ワークトレーニング」 小谷早苗
9:00-10:30
C-2