ORiN 協議会・ORiN 技術委員会 議事録

ORiN 協議会 ORiN 技術委員会・議事録
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作成日 2008 年 7 月 15 日(水)
ORiN 協議会・ORiN 技術委員会
日時
場所
出席者
(敬称略)
議事録
2008 年6月24日(火) 13:30∼17:00
日本ロボット工業会・会議室
【委員】犬飼利宏(デンソーウェーブ)、木村利明(機械振興協会)、下谷幸久(ア
ドー・ジャパン)、川口 仁(セック)、才木昭義(川崎重工業)
【委員・代理】古野和寿(安川電機)・記
【オブザーバ】三浦敏道(JARA)、大寺信行(神戸製鋼所)
、榊原聡(デンソーウェ
ーブ)、田口方昭(ソフィックス)、木下守克(ケー・ティー・システム)、町田泰
孝(高崎共同計算センター)原 好弘(デンソーウェーブ)、寺田久晃(パルステ
ック工業)、後藤文博(日本ユニシスエクセリューションズ)
1. 企画部会からの報告(大寺殿)
ORiN 普及ワーキンググループを立ち上げる。ORiN の認知度は高くなっているが、実際は
使われているのが少ないのを打破するため。メンバーは企画部会メンバーとする。
大まかなスケジュールは以下の通り
∼8月:調査
∼10 月:調査まとめ
∼12 月:問題点分析
∼2 月:アクションプラン作成 → 21 年度に実施
アクションプランは、ロボットメーカーの満足を得られるようなものにする。
業界毎に調査内容を変えて調査を行う必要がある。内容のサンプリングは 7 月までとする。
2. 広報委員会からの報告(原殿)
MOF2008… 出展内容はほぼ決まり、展示スペースの概要もほぼきまった。
JIMTOF2008… ワークショップは申し込まない。内部出展者は全て B タイプとする。
ORiN ミーティング… 新しい発表を富士通殿と東京医療保健大学 山下先生にお願いする。
Web リニューアル… 前回の下呂での内容に基づいて実施し、内容が改善された(三浦殿)
3. アプリ部会からの報告(展示会など)(木村殿)
MOF2008(木村殿)… 9/10∼12 に東京ビッグサイトで開催
大まかなスケジュールは以下の通り
8/22 10:00∼17:00 MESX との接続テストを MSTC で行う。事前のテストは各社
で実施しておく。
10 日∼12 日:共同連携展示(SCF で出展したシステムを MfgX と繋ぐ予定)
11 日、12 日:セミナー(持ち時間 40 分)→担当:デンソーウェーブ榊原殿
12 日
:パネルディスカッション→出席するか様子見
アテンドやその他分担などは JIMTOF 会議時に併せて行う。
JIMTOF(下谷殿)
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2008/10/30∼2008/11/4 東京ビッグサイト 西館1F ホールに展示(CAD/CAM 関係エ
リア)
展示スペースは 3 コマ申請したが、2 コマしか取れなかった。
6/20 にアドホックを開催し、展示内容を以下に決定した。
デンソーウェーブ
アドージャパンプロジェクト(アプリ部会)+MESX
パルステック工業
高崎共同計算センター
(高崎共同計算センター殿は機械振興協会の小研究会メンバー入り)
内部出展者の登録は全て B タイプ(社名だけが出る。5250 円)とするが、申し出があ
れば、その社は登録しない。
電源やエア等については、再度アドホックを開催して詳細を決める。
次回の打ち合わせは 7/15or16 日。場所未定。
JIMTOF の予算は 120 万円であるが、2 コマの装飾だけで 100 万円程度かかり、その他
ネットワークや電気代を考えると予算オーバーの可能性アリ。
→次回委員会までに SCF ベースの見積もりを正式に作成する。(下谷殿)
4. ORiN ミーティング
8/25(月)14:00∼17:00 機械振興会館にて開催
大まかなスケジュールは以下の通り
委員長挨拶
概要(大寺殿)
協議会状況(三浦殿)
事例紹介
ヨーロッパ(犬飼殿)
国内(木村殿)
東京医療保健大学 山下先生 …これからお願いする(大寺殿)
富士通殿
…これからお願いする(大寺殿)
その他紹介したい事例があれば歓迎。
集客目標は 75 名
5. ORiN 技術講習会
8/27(水)13:00∼ デンソーウエーブ殿にて開催。
講習会カリキュラムの再構成を神戸製鋼 藤平殿に実施いただいた。
今までは「全てを浅く」やっていたため、全項目の説明をしていたが、藤平殿案ではこ
れまでのものを圧縮している。
次回講師はデンソーウェーブ犬飼殿なので、藤平殿案にて1度やってみる。
資料は新たに作成せず、今までの資料から間引く形で作成する。
講習会の案内等は JARA 三浦殿より出していただく。
ビデオを撮っておいてもらえないか。
6. Web サイトリニューアル
ORiN1 表記の見直し(川崎重工業殿担当)
上野殿作成資料を基に討議をおこなった。
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→RAO プロバイダ/アプリ開発が Version1の内容になっている。
技術解説は Interface の別冊の内容を入れればよい(榊原殿)
RAO について
構成は問題ないので、Web にあがっている ORiN2 プログラミングガイドと CAO ガ
イドから該当部分を抜き出して三浦殿に送ればよいのではないか?(榊原殿)
サンプルプログラム(セック殿担当)
セック殿作成の「サンプルコードの整理方法(案)」をベースに討議した。
目的は ORiN の普及であり、提供するサンプルプログラムはユーザーが欲しいサンプル
であること。
サンプルプログラムはプログラムと説明(解説)から構成されるようにする。
CRD は必要か?
→CAO-Variable の利用アプリの先が CRD になっているため不要
CAOFDML は不要
Other に Ruby 等を加えると良いのではないか?
XML は CRD プロバイダの対応 CRD ファイルにのみ対応
当面できそうなことをやってみて、今後のコードの充実方法を考えてみてはどうか?
プロバイダは C++と VB6(一部)なので、プロバイダのサンプルはこの 2 言語で提供す
る。
C++/VB6 以外の言語でのサンプルをすでに持っていたら提供してもらえないか?
ある同じ処理を複数の言語で書けていればいいのではないか?(大寺殿)
→variable ではすでにそうしている(犬飼殿)
→分担を決めてやってもらわないと、この表は埋まらないのではないか?(大寺殿)
VC は ATL/STL/MFC で書き方が変わるので一番大変(犬飼殿)
Java はケーティーシステム殿に依頼したい。(犬飼殿)
→Pure Java からやるとレベルの違う大変さがある(ラッパークラスがないの
で)、クラスライブラリがあると楽。
セック殿が作成した表をベースに各社でマスを埋めるようにする。
→デンソーウェーブ 犬飼殿が割り振りを行う。
まずはセック殿表の横1行と縦1列を埋め、そこから展開するようにする。
サンプルには全ての関数を入れるのではなく、よく使うものに限って入れては
どうか?
全ての機能の中から機能を絞り込んだダミーのデバイスを作って、それに対応するサン
プルを作る。
→これをダウンロードすることでユーザがサンプルを作れるようなもの
→ストーリーの作成を犬飼殿に依頼した。
ウェブサイト FAQ
FAQ の作成を技術委員会から技術委員長に依頼済
→デンソーウェーブ内部の FAQ を抜粋して提供していただく(犬飼殿→三浦殿)
デンソーウェーブ殿の SDK は要望等により現在、Ver2.0.10 にバージョンアップされて
いる。
→ウェブサイトにアップするが、 What’s New に書く文言と SDK の実体を三浦殿に
渡して Update してもらう運用とする。
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7. 技術委員長交代の件(犬飼殿)
犬飼殿がヨーロッパに ORiN のサポートで頻繁に出張することになったため、技術委員長の
職務が全うできなくなった。
8 月の委員会は OK だが、特に 08 年秋以降、委員長の交代をお願いしたい。
本件については、別途協議する。
8. ISO 状況報告(榊原殿)
今までの経緯について、榊原殿より説明があった。
「デンソーウェーブで原案作成→ORiN の企画を策定した各社でレビュー(1or2 度)→正式
に原案を出す。」流れにしたい。(榊原殿)
デンソーウェーブ殿としては、ISO 化の今の流れについてどう考えているのか?(才木殿)
→労力をかけてまで国際標準にするのもどうかとは思うが、今回はいいチャンスと捉えてい
る。(榊原殿)
ドイツでは AutomationML(XML ベースの技術で、Rockwell、KUKA、ABB、SIEMENS、
Daimler 各社が参画)が ORiN を気にしている模様。(榊原殿)
ISO20242 は特に ORiN としては魅力は感じられない(榊原殿)
SC5 での検討結果を ORiN に反映するのか?(才木殿)
→ゲートウェイで対応できると考えている(犬飼殿)
9. その他
機械振興協会 一般公開を 11/20(木)に開催する。
ORiN ミーティング会場の空き状況を確認した。OK だった。
近藤ロボットの組み立て
バブ日立 林殿が OK であればボランティアでやっていただく。NG であれば、どなた
かにお願いすることになる。
以上