図面等 - 電子入札新聞千葉

印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
設計
株式会社須藤建築事務所
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
意
匠
図
構
造
図
A- 1
建 築 工 事 特 記 仕 様 書 ( 1)
―
S - 01,02
構 造 特 記 仕 様 書 (1)、 (2)
―
A- 2
建 築 工 事 特 記 仕 様 書 ( 2)
―
S - 03~ 09
構 造 関 係 共 通 図 (1)~ (7)
―
A- 3
建 築 工 事 特 記 仕 様 書 ( 3)
―
S - 10~ 13
構 造 設 計 標 準 仕 様 (1)~ (4)
―
A- 4
建 築 工 事 特 記 仕 様 書 ( 4)
―
S - 14
基礎伏図・地中梁リスト
1/50
A- 5
建 築 工 事 特 記 仕 様 書 ( 5)
―
S - 15
土台伏図
1/50
A- 6
建 築 工 事 特 記 仕 様 書 ( 6)
―
S - 16
小屋伏図
1/50
A- 7
建 築 工 事 特 記 仕 様 書 ( 7)
―
S - 17
屋根伏図
1/50
A- 8
建 築 工 事 特 記 仕 様 書 ( 8)
―
S - 18
筋違位置図
1/50
A- 9
建 築 工 事 特 記 仕 様 書 ( 建 築 材 料 等 品 質 性 能 表 1)
―
S - 19
軸組図
1/50
A - 10
建 築 工 事 特 記 仕 様 書 ( 建 築 材 料 等 品 質 性 能 表 2)
―
S - 20
壁線図
1/150
A - 11
仕
―
A - 12
案内図、面積表
1/200
A - 13
全体配置図
1/500
A - 14
配置図
1/100
E - 01
電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 ( 1)
―
A - 15
平面図
1/50
E - 02
電 気 設 備 工 事 特 記 仕 様 書 ( 2)
―
A - 16
立面図
1/100
E - 03
幹線設備図
A - 17
断面図
1/100
E - 04
分電盤接続図・照明器具参考姿図
A - 18
矩計図
1/30
E - 05
電灯設備図
1/50
A - 19
屋根伏図
1/50
E - 06
コンセント設備図
1/50
A - 20
天井伏図
1/50
E - 07
弱電設備図
1/50
A - 21
展 開 図 ( 1)
1/50
E - 08
防災設備・区画貫通処理配置図
1/50
A - 22
展 開 図 ( 2)
1/50
E - 09
防災倉庫電源設備図・既存電源撤去図
A - 23
展 開 図 ( 3)
1/50
A - 24
建 具 表 (1)
窓
1/100
A - 25
建 具 表 (2)
扉
1/100
A - 26
家具詳細図
1/30
M - 01
機 械 設 備 特 記 仕 様 書 ( 1)
―
A - 27
外構計画図
1/50
M - 02
機 械 設 備 特 記 仕 様 書 ( 2)
―
A - 28
外構詳細図
1/30
M - 03
機器表・衛生器具表・凡例
―
A - 29
仮設計画図
1/100
M - 04
給排水衛生設備
配置図
1/50
A - 30
法規チェック図
1/100
M - 05
給排水衛生設備
平面図
1/50
A - 31
防災倉庫詳細図
1/50
M - 06
空調・換気設備
平面図
1/50
上
表
電気設備図
1/100
―
1/100
機械設備図
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
130724
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
番号
縮尺
―
図面リスト
A - 00
事
仕
名
称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
様
第1
工
概
般
記
事
項
場
所
印西市西の原二丁目7番
共
2.敷
地
面
積
541.57㎡
通
3.主
要
用
途
学童保育室
事
4.建
物
概
要
項
19.電子納品
目
特
1
一
構
称
印西市立西の原第2学童クラブ
造
木造
階数
建築面積(m2)
地上1階
120.84
延べ面積(m2)
備
共
3
通
4
項
5
考
115.93
6
7
第2
11.特別な材料の
工法
建築工事仕様
1.共 通 仕 様 書
図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部の「公共建築工事標準仕様書
(建築工事編)(平成25年版)」(以下、「標仕」という)による。
2.特 記 仕 様
1)項目は、番号に○印のついたものを適用する。
12.技能士
1
項
目
1.適用基準等
一
共
通
事
2.工事実績情報
の登録
事
項
・ 建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(平成22年版)
・ 工事写真の撮り方(改訂第3版)建築編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)
・ 建築工事安全施工技術指針・同解説 建設大臣官房官庁営繕部監修
・ 建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編) 国土交通省住宅局建築指導課監修
・ 千葉県福祉のまちづくり条例
施設整備マニュアル
・ 公共建築改修工事共通仕様書(建築工事編)国土交通大臣官房官庁営繕部監修(平成25年度版)
・ 建築工事における建設副産物管理マニュアル・同解説
国土交通大臣官房官庁営繕部設備・環境課営繕環境対策室監修(平成18年度版)
・ 建築物解体工事共通仕様書・同解説
国土交通省官房官庁営繕部監修(平成24年版)
※
項
3.電気保安技術者
記
・
・
4.工事電力設備の
保安責任者
※
5.条件明示項目
・
適用する
・
適用しない
技
・ とび作業
鉄筋工事
・ 鉄筋組立作業
能
検
定
作
・
型枠施工
鉄骨工事
・
構造物鉄工事作業
コンクリートブロック
・ALCバネル
・押出成形セメント板工事
・
・
コンクリートブロック工事作業
ALCバネル工事作業
・
・
石張り作業
タイル工事
・
タイル張り作業
木工事
・
大工工事作業
屋根及びとい工事
・
内外装板金作業
金属工事
・
・
21.保険
鋼製下地工事作業
左官工事
・
左官作業
建具工事
・
・
ビル用サッシ施工作業
自動ドア施工作業
・
・
別記「施工条件の明示」による。
塗装工事
・
建築塗装作業
6.発生材の処理
※
別記-1による。
内装工事
7.建築材料等
※
・ カーペット系床仕上作業
・ プラスチック系床仕上げ工事作業
・ ボード仕上げ工事作業
・ 壁装作業
9.ワンデー
レスポンス
受注者は「県内生産品使用状況調査票」を作成し工事完了時に監督職員に提出するとともに、
完成検査後に以下の技術管理課メールアドレスに電子データで提出しなければならない。
メール送付先:[email protected]
なお、監督職員への提出にあたっては、この特記仕様書の完成図等に含むものとし、「千葉
県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン(案)」に基づき、その他フォルダに保存し、
電子成果として提出することとする。
※
本工事は、ワンデーレスポンス対象工事である。
「ワンデーレスポンス」とは受注者からの質問、協議への回答は、基本的に、「その日の
うち(24時間以内)」に回答するよう対応することである。
ただし、即日回答が困難な場合は、いつまでに回答が必要なのかを受注者に確認の上、回答
期限を設けるなど、何らかの回答を「その日のうち」にすることとする。
1)受注者は、施工計画に基づいて適正な計画工程を作成し、工事の先々を予見しながら施行
すること。
2)受注者は工事施行中において、問題が発生した場合及び計画工程と実施工程を比較照査し、
差異が生じる恐れがある場合は、原因を究明するとともに速やかに文書にて監督職員へ報告
すること。
10.化学物質を発散
する建築材料等
※本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を
有すると共に、次の1)から4)を満たすものとする。
(1.4.1)
1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクル
ボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗装、
仕上塗材は、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料で、
設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。
2)接着剤及び塗料はトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用す
る。
3)接着剤は、可塑剤(フタル酸ジーnーブチル及びフタル酸ジー2-エチルヘキシル等を含有
しない難揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。
・
植栽工事
※
工事の施工にあたっては、次の事項を遵守すること。
1.積載重量制限を超過して土砂を積み込まず、また積み込ませないこと。
2.さし枠装着車、不表示車等に土砂を積み込まず、また積み込ませないこと。
3.過積載車両、さし枠装着車、不表示車等から土砂等の引き渡しを受けるなど、
過積載を助長することのないようにすること。
4.取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、不表示車等
を土砂運搬に使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。
5.建設発生土の処理及び骨材等の購入にあたって、下請事業者及び骨材等納入者の
利益を不当に害することのないようにすること。
6.以上のことにつき、下請業者にも十分指導すること。
項
1.埋めもどし
及び盛り土
目
種別
2.建設発生土の
処理
※
・
土
記
事
13.化学物質の
濃度測定
事
4
地
業
工
事
構内指示の場所に敷ならし
・ 構内指示の場所に堆積
構外搬出適切処理(別記-1による)
14.木質保存剤
15.材料試験
6
コ
ン
ク
リ
特記仕様書(構造関係)による
ト
工
事
7
鉄
骨
工
事
特記仕様書(構造関係)による
1
補強コンクリート
ブロック造
8
コ
ン
ク
リ
ト
ブ
ロ
ッ
ク
・
A
L
(8.2.2、5)
ブロックの種類
断面形状及び圧縮強さ
による区分
モデュール呼び寸法(mm)
正味厚さ
(mm)
長さ
C
パ
ネ
ル
・
押
出
成
形
セ
メ
ン
ト
板
工
事
2
17.設備工事との
取合い
※
※
・無
・有
・ 型枠状ブロック-20
・無
・有
・無
・有
※図示
(8.3.2、3)
コンクリートブロック
ブロックの種類
帳壁及び塀
断面形状及び圧縮強さ
による区分
モデュール呼び寸法(mm)
正味厚さ
長さ
(mm)
・ 空洞ブロック-16
・部 の 配 筋
各
・無
26.工事現場管理
※
単位荷重
厚さ
長さ
(N/㎡)
(mm)
(mm)
・外壁パネル
・100
有(1)時間
(3)完成図等
・
規
格
キャビネ版
撮影箇所数
10 箇所
・
陽画複写図等をA4に折りたたみ製本
※
(電子納品CDを袋に入れ綴じ込む)
1部
(1.7.1~3)
設
部
・ 3部
・間仕切壁パネル
・屋根パネル
、・見開き製本
事
部
3 部
・ C種 ・ D種 ・ E種
・100
・有(1)時間
・平
・
・無
・意匠
・100
有(0.5)時間
F種
平
・
・床パネル
・100
・有(
)時間
・
外壁パネルの工法
・
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1
・1.15
・1.3)倍の風圧力に対
応した工法)
・適用しない
外壁パネルの出隅及び入隅のパネル接合部、並びにパネルと他部材との取り合い部の
目地幅(mm)
・ 20
伸縮目地への耐火目地材の充填
・適用する
・適用しない
(8.5.2~5)
押出成形セメント板
表面形状
厚さ(mm)
・F(フラットパネル)
・ 50 ・ 60
・D(デザインパネル)
・50 ・60
幅(mm)
工法の種別
備考
・A 種
600
・B 種
60
・F(フラットパネル)
・ 50 ・ 60
・D(デザインパネル)
・50 ・60
・B 種
・C 種
60
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1
・1.15
・1.3)倍の風圧力に対
応した工法)
27.中間検査
・中間検査を実施する
28.中間検査
の指定対象工事
本工事は、低入札価格調査制度調査対象工事(以下「調査対象工事」という)に該当した場合は、
千葉県建設工事検査要綱(検査の区分を規定)及び中間検査実施細則(中間検査実施区分を規定)
の定めに関わらず中間検査の指定対象工事として、中間検査を実施する。
(回数
回,
実施時期
完了時)
パネルの相互の目地幅(mm)
・図示
出隅及び入隅のパネル接合目地の目地幅(mm)
※15
・
やむを得ず欠き込み等を行う場合は、下表の寸法を限度とする。ただし、欠損部分を考慮した強
度を確認のうえ、施工計画書を提出する。
(1)調査対象工事の中間検査の実施は、「中間検査実施細則」に関わらず原則として2ケ月
に1回、及び主要工種を考慮し施工上の変化点等で行うが、実施時期は監督職員が指定する。
なお、検査日及び検査監氏名は別途通知する。
(2)中間検査は、通知日までに完了した出来形部分の出来形確認及び技術的確認等を行うが、
給付の対象としない。
受注者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫に関する項目、または
地域社会への貢献として評価できる項目に関する事項につて、工事完了時までに所定の様式
により提出することができる。
1.監督職員事務所
※
2.工事用水
3.工事用電力
4.仮囲い
5.仮設通路
設ける
監督職員規模(㎡)
構内既存の施設
構内既存の施設
・ 成型鋼鈑 H=
・ 鋼鈑敷き(長さ
6.仮設足場
※
※
・ 設けない
(2.3.1)
・10程度 ・20程度 ・35程度 ・65程度 ・100程度 ・
程度
※ 利用できない
・ 利用できる(※ 有償
・ 無償)(2.3.1)
※ 利用できない
・ 利用できる(※ 有償
・ 無償)(2.3.1)
・ 図示による
2 m, L= 67 m
16 枚) ・ 図示による
6m,幅 1.5m,厚さ 22mm,
9
1
アスファルト防水
別契約の関係業者がある場合は、当該業者に無償で使用させる。
枠組足場を設ける場合は、「手すり先行工法に関するガイドライン」(厚生労働省 平成
277-0005
須藤建築事務所
千葉県柏市柏2-7-23
TEL 04-7167-2978
FAX 04-7167-2979
一級建築士大臣登録
須藤
第95478号
英華
短辺
・
・図示
・
・図示
を設ける場合
長辺
・
・図示
・
・図示
パネルを切り
短辺
・
・図示
・
・図示
欠く場合
長辺
・
・図示
・
・図示
(9.2.2~5)(表 9.2.3~9)
屋根保護防水
種
防
水
工
事
21年4月)の「手すり先行工法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感
のある足場に関する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、
足場の組み立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組み立て等に関
する基準」の2の(2)手すり据置き方式又は(3)手すり先行専用足場方式により行うこと。
[別図、建築工事特記仕様書(6)参照]
※ 別契約の関係業者がある場合は、当該業者に無償で使用させる。
株式会社
切断後のパネルの残り部分の幅
パネルに開口
防水層の種別
工
数
・
・ A種 ・ B種
・平
開口の大きさ
仮
・
構法の種別
加工
・適用しない
2
類
表面
耐火性能
・意匠
受注者は、工事の施工にあたっては、次の事項を遵守すること。
1.不法・違法無線局(不法パーソナル無線)を設置したトラック、ダンプカー等を
工事現場に立ち入らせないこと。
設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。
分
・有
・有
外壁パネルの工法
施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。
カラー
・有
・無
・無
(8.4.2~5)
パネルの種類
・T(タイルベースパネル)
コンクリート圧縮試験及び鉄筋の引張等試験については、千葉県建設技術センター等
の試験機関で実施すること。
※
備考
・有
・
ALCパネル
・間仕切壁パネル
木材保存(木材の防腐・防蟻処理)剤は、クロルピリホスを含有しない非有機リン系の
薬剤とする。
(12.2.1)
)
(表8.3.1)以外
の適用箇所
※図示
造園工事作業
下記 (1)~(3)を工事引継書により引継ぐこと。
(1) 工事写真
1部
※営繕工事写真撮影要領 平成24年版 国土交通大臣官房官庁営繕部制定
(2)完成写真(撮影業者
※ 監督職員の承諾する撮影業者 ・
化粧の有無
高さ
・無
パネルの種類
施工範囲は別記-2(工事区分表)による。
18. 完成図等
備考
高さ
・ 空洞ブロック-08
3
適用箇所
化粧の有無
※ 空洞ブロック-16
・部 の 配 筋
各
4
29.創意工夫等
16.施工図等の取扱
(3.2.5)
特記仕様書(構造関係)による
受注者は、環境保全対策関係法令に従い工事現場地域の保全と、円滑な工事施工を図ること
建設機械は、排ガス対策車及び、低騒音型を使用すること
特定粉じん排出等作業(法定外建築物・作業を含む)は、「建築物の解体等に係る石綿飛
散防止対策マニュアル」に基づき施行する。
※ 本工事で使用する軽油については、JIS規格軽油を使用すること。
※ 受注者は、県税事務所がその他の機関と合同で行う建設機械及び本工事に係る車両等を対
象とする燃料の抜取調査に対しては、監督員の指示により協力しなければならない。
国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)に基づく
環境物品等の調達の推進に関する基本方針における公共工事の配慮事項(「資材の梱包及び容器は
可能な限り簡易であって、再生利用の容易さ及び廃棄物の負荷低減に配慮されていること。」)に
留意すること。
木材の防腐・防蟻処理方法
(12.3.1)(12.3.2)
木材の防腐・防蟻処理は工場において加圧式により行ない、十分乾燥した後に現場へ搬入
すること。ただし、現場における加工が生じた場合には、加工した個所に対し、現場にて
木材保存剤を塗布することとする。
※
・
特記仕様書(構造関係)による
5
鉄
筋
工
事
溶融ペイントハンドマーカー工事作業
加熱ペイントマジンマーカー工事作業
※施工完了時に室内空気中の揮発性有機化合物の濃度を測定し、報告すること。
(1.5.9)
・ ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン
・ パラジクロロベンゼン
測定はパッシブ型採取機器により行う。
着工前の測定
※ 行わない
・ 行う
測定対象室
・図示
・ 生活室・和室
測定箇所数
・図示
・ 各室1ヶ所
測定数値が厚生労働省指針値を超えた場合は、換気後再測定し報告書を提出すること。
項
・ A種
※ B種
・ C種
・ D種
(3.2.3) (表3.2.1)
・ 建設汚泥から再生した処理土 (G)
千葉県条例に基づく「建設発生土管理基準」及び「建設副産物処理基準」(別記-1)に基づき
適正に処理すること。
工
※
※
※
建築配管作業
特
・T(タイルベースパネル)
※
※
設計GL=現状GL
章
3
・外壁パネル
の基準に従い、あらかじめ「木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイド
ライン」(林野庁 平成18年2月15日)に準拠した証明書を、監督職員に提出する
8.県内生産品
・
・
25.環境対策
・
本工事完了(「工事目的物の引渡し」を行った日)後、1年目及び2年目に関係者
(営繕課、工事監理事務所、施設管理者、受注者)による施設点検(不具合の有無を確認
し、その処理について協議)を行うので、当課から依頼があり次第施設点検に立会い協力
するものとする。(木造は1年目のみ)
ガラス工事作業
※
舗装工事
※
内外装板金作業
金属製カーテンウォール工事作業
ビル用サッシ施工作業
・ ガラス工事作業
・
※ 図示
23.施設点検
スレート工事作業
・
・
排水工事
22.設計GL
24.過積載による
違法運行の防止
・
カーテンウォール工事
本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、
次の(1)~(6)の事項を満たすものとする。
(1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること
(2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること
(3)安定的な供給が可能であること
(4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること
(5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること
(6)販売、保守等の営業体制が整えられていること
なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの
証明となる資料又は外部機関が発行する資料等の写しを監督職員に提出して承諾を受ける
ものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りでない。
また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、
使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。
また、本工事において使用する材料が県内において生産されるものについては、優先して
使用するよう配慮する。
※ 環境配慮物品調達方針に基づき環境に配慮した物品を優先的に購入するように配慮する。
※ 製材等、フローリング又は再生木質ボードを使用する場合は、グリーン購入法の基本方針
交通整理員
※ 配置する
・配置しない
配置概要
1 人
配置人数:
配置期間: 工事期間
作業通路
配置場所:
※ 本工事の完成引渡まで工事目的物及び工事材料を火災保険、建設工事保険その他の保険
に附すること。
(1) 被保険者
発注者、受注者及びその全下請負人
(2) 保険金額
請負代金全額
(3) 保険期間
工事着手のときから工事引渡しまでの期間
なお、保険契約を締結したときは、その証券又はこれに代わるものを直ちに監督職員に提示
すること。
とび作業
工事用電力設備の保安責任者は千葉県自家用電気工作物保安規程第二十六条の3により
使用区域を変更しようとする場合において保安監督者(電気監督職員)に「自家用電気
工作物使用区域変更届書」を提出すること。
(1.3.4)
(1.3.8)
○営繕工事電子納品要領 平成24年版
受注者相互の緊密な連絡調整を図り、協力して工事を安全円滑に実施することを
目的とする「工事関係者連絡会議」を設置すること。
※ 発注者で組織する安全対策委員会が行う審査、検討、安全点検等に協力すること。
※
コンクリート圧送工事作業
アスファルト防水工事作業
・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業
アクリルゴム系塗膜防水工事作業
合成ゴム系シート防水工事作業
塩化ビニル系シート防水工事作業
セメント系防水工事作業
・ シーリング防水工事作業
改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業
FRP防水工事作業
石工事
適用しない
(1.3.3)
適用する( ・ 自家用電気工作物
・ 一般電気工作物 )
ただし、自家用電気工作物の場合は1.3.3(a)~(c)の他、次によるものとする。
工事現場に置く電気保安技術者は、千葉県自家用電気工作物保安規程第三条に定める
工事管理者(
)の任命する監督職員の指示に従い保安業務を行う。
業
20.安全対策
コンクリート工事
・
・
・
・
・
・
・
千葉県の電子納品運用ガイドラインは千葉県のホームページ内にて参照できます。
○千葉県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン 平成25年10月
【営繕工事編】
電子納品関連資料は国土交通省のホームページ内にて参照できます。
(1.5.2)
仮設工事
防水工事
本工事の最終請負代金(消費税込)が、500万以上となる場合には、工事実績情報システ
ム(CORINS)に、基づき工事実績データを作成する。また、作成した内容について監督職員の
確認を受けた後、以下に示す期間内に(一財)日本建設情報総合センターに所定の手続き
により登録するとともに、登録内容確認書の写しを提出する。
(1) 工事受注時
契約締結後10日以内
(1.1.4)
(2) 登録内容の変更時
契約事項の確定日から10日以内
(3) 工事完成時
工事完成後10日以内
項
ー
般
特
事
標仕に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法による。
適用工事種別
2)特記事項は〇のついたものを適用する。
〇印のつかない場合は※印のついたものを適用する。
〇印と※印のついた場合は、共に適用する。
3)特記事項に記載の(
)内表示番号は建築工事共通仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。
4)(G)印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下グリーン購入法」という)の特定調達品目
を示す。 (G)印は、グリーン購入法の適用品を使用すること。
ただし、東日本大震災の影響等により、特定調達品目の使用が困難な場合には、監督職員と協議するものとする。
章
※
記
本工事は、電子納品の対象工事である。
電子納品とは、調査、設計、工事などの各業務段階の最終成果を電子データで納品すること
をいう。
ここでいう電子データとは、「営繕工事電子納品要領【平成24年4月国土交通大臣
官房官庁営繕部】」(以下、「要領」という。)に示されたファイルフォーマットに基づい
て作成されたものをいう。
「要領」に基づき提出する電子媒体の原本性を証明するため、監督職員と相互に内容を
確認し、CD-R又はDVD-Rのラベルに直接署名または捺印した上で提出すること。
本工事では、設計図CADデータを貸与( する ・ しない )。
印西市
設計図CADデータを貸与する場合の著作者は(
)であり、
貸与するCADデータを当該工事の施工図または完成図の作成以外の目的に使用しては
ならない。
「要領」に基づいて作成した電子データを電子媒体に記録して3部作成し、1部は
(財)建設技術センターに提出、1部は完成図書に綴じ込み、残りの1部は監督職員
に提出する。
「要領」に記載のない資料及び「紙」により提出する資料の扱い、または、
電子データにより提出する資料のデータ形式等については、事前に監督職員と
十分に協議のうえで決定すること。
電子成果品の提出の際には、「電子成果品作成支援・検査システム」等によりチェック
を行い、エラーのないことを確認し、ウィルス対策を実施したうえで提出すること。
「要領」の解釈に疑義がある場合は、監督職員と協議の上で決定すること。
事
項
名
章
1
般
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。
規制対象外
①建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデ
ヒド発散建築材料以外の材料
②建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料
第三種
①建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料
②建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料
要
事
物
特
4)1)の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアルデ
ヒド、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用した
ものとする。
2
1.工
建
目
一
書
事
項
1
ー
章
工
工 事 名
図
名
別
G
断熱材 □
施工箇所
絶縁用シート
・
A-1
※ポリスチレンフィルム
・
A-2
厚さ0.15mm以上
・
A-3
・
B-1
・
B-2
・
B-3
・
AI-1
(材質)※JIS A 9511によるA
・
AI-2
種押出法ポリスチレンフォーム保温
・
AI-3
材の保温板3種b(スキンあり)
・
BI-1
・
BI-2
・
BI-3
立上り部の保護
・
※フラットヤーンクロス
・
乾式保護材
・
コンクリート押え
70g/㎡程度
・
(厚さ)・25mm
・
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
建築工事特記仕様書(1)
・50mm
・
製
図
年 月 日
A
01
H25.10
千
葉
県
章
項
目
特
記
事
項
章
項
改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ
5
目
特
記
事
項
章
項
目
(9.6.1、3)(表9.6.1、2)
ケイ酸質系塗布防水
※標準仕様書表9.2.3から標準仕様書表9.2.8による
防水層の種別
施工箇所
種別
※ C-UI
※標準仕様書表9.2.3から標準仕様書表9.2.8による
記
施工箇所
目地
・ C-UP
目地幅(mm)
シーリング材
事
※ステンレス(SUS304)
あと施工アンカーの材質及び寸法
種別
部分粘着層付改質アスファルトルーフィングシートの種類及び厚さ
特
アンカーの材質及び形状
※8以上
項
章
項
目
特
(
)
・
・適用する(※標準仕様書9章7節による
・図示)
※水 下
80mm以上
床タ イル張り
※水 下
60mm以上
6
(9.2.3)(9.3.3)(9.5.3)
脱気装置
種別
D-1
・乾式保護材
D-2
DI-1
窯業系パネル:無石綿の繊維質原料等を主原料として、板状に押出成形しオートクレーブ養生
D-3
DI-2
D-4
AS-T3
AS-J2 ASI-T1
したもの。
種類
設置数量
※アスファルトルーフィング類製造所の仕様に
※アスファルトルーフィング類製造所
AS-T4
よる
ASI-J1
床石張りの裏面処理
階段張りの裏面処理
目地
・防水層の主材料の製造所の仕様に
※ 標準仕様書6.8.3(b)(2)
・適用しない
・二丁掛けタイル
・金属製タイル先付け用パネル
・桟木法
大形タイル
・
目地幅(mm)
伸縮調整目地
・防水層の主材料の製造所
よる
位置
・図示
・適用する
・適用しない
※床面積30㎡程度ごと、細長い通路の場合6m程度ごと
及び他部材との取り合い部
の仕様による
・
石張り
7
・
・
仕上塗料
G
断熱材 □
施工箇所
D-3
種類
□
防水の適用 G
・
・
・ 製造所の ・ 製造所の
指定による
D-4
(9.7.2)(表 9.7.1)
シーリング
高日射反射率
使用量
・
DI-1
指定による
DI-2
吊金物及び化粧吊りボルト
・設ける
・
外部建具廻り
屋根露出防水絶縁断熱工法の場合の、ルーフドレン回り及び立上り部周辺の断熱材の張りじま
・
1
10
※標準仕様書9.7.3(a)(1)~(3)による
施工個所
種
保護層
別
・
)
※標仕10.1.3(a)(1)、(2)による
・
石材等
屋根排水溝
・
・適用しない
G
断熱材 □
・AS-T2
・
・AS-J1
・
・AS-T3
・
・AS-T4
・
・AS-J2
・
寸法
厚さ
(mm)
(mm)
表面仕上げ
8
(材質)※JISA9511によるA種硬質ウレタン
・設ける
フォーム保温材の保温板2種1号又は2号で
(改質アスフ
透湿係数を除く規定に適合するもの
ァルト製造所
・
の仕様による)
※6以上
・外壁湿式工法
取付け金物
※標準仕様書10.2.2(c)による
施工箇所
樹種
寸法
(mm)
柱
米栂
105
樹種
施工箇所
※標準仕様書10.2.2(a)による
・1等品
※正方形に
石裏の補強用モルタル
・適用する
・2等品
近い矩形
アンカーの材質及び径
・ステンレス(SUS304) M10
・
・適用しない
※標準仕様書10.5.3(b)による
あと施工アンカーの材質及び寸法(
等級
形状
種石の
形状
寸法
仕上げ面
表面仕上げ
備考
(mm)
※大理石
※1.5~12
・平もの
・片面
・花こう岩
・
・役もの
・両面
※大理石
※1.5~12
・平もの
・片面
・花こう岩
・
・役もの
・両面
11
タ
イ
ル
工
事
1
・
樹種
施工箇所
)
2
伸縮調整目地及びひび
(11.1.3)(表11.1.1)
割れ誘発目地
位置
セメントモルタルによ
タイルの形状、寸法等
る陶磁器質タイル張り
※標準仕様書表11.1.1による
施工
箇所
ポーチ
種石の
種類
・
寸法による区分
表面仕上げ
主な用途
による区分
(JIS)
(11.2.2、3、7)
形状/寸法
うわぐすり
吸水率による区分
(mm)
Ⅰ類 Ⅱ類
施ゆう
Ⅲ類
無ゆう
役物
有
無
色
標準 特注
適用
滑り
耐凍害性
再生材の
G
□
有
抵抗
3
造作用集成材
・
※ 1等
・
造作材の材面
の品質
寸法
(mm)
含水率
間伐材等
の適用
・適用する
・適用する
※A種・B種
・
・適用しない
・適用しない
・
防虫処理
)
難燃処理
(12.2.1)
ホルムアルデヒド放散量
※規制対象外
・
・「集成材の日本農林規格」による造作用集成材
性
無
)
G
□
備考
施工箇所
100*100
磁器
寸法
(mm)
樹種
米松
※大理石
※1.5~12
・300型
試験張り
・行う
・行わない
・花こう岩
・
・400型
見本焼き
・行う
・行わない
※大理石
※1.5~12
・300型
・花こう岩
・
間伐材等
の適用
見付け材面の等級
150*150
※1等
・2等
・
※1等
・2等
・
※1等
・2等
・
・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり造作用集成材
標準的な曲がりの役物は一体成形とする
化粧薄板
の樹種
施工箇所
モルタル塗りのコンクリート素地面の処理 ・MCR工法
芯材
の樹種
寸法
(mm)
化粧薄板
の厚さ(mm)
見付け材面の等級
・目荒し工法(高圧洗浄)
壁タイル張りの工法
外装タイル
・400型
・密着張り
・改良積上げ張り
・2等
・
※1等
・2等
・
※1等
・2等
・
・改良圧着張り
・マスク張り
・「集成材の日本農林規格」による化粧ばり構造用集成柱
・モザイクタイル張り
・既製調合モルタル
・
施工箇所
化粧薄板
の樹種
芯材
の樹種
生活室
米松
米松
寸法
(mm)
化粧薄板
の厚さ(mm)
(9.4.2~4)(表 9.4.1、2)
防水の適用
・適用する
・適用しない
裏打ち処理
・適用する
・適用しない
下地ごしらえ
※流し筋工法
受金物
高日射反射率
仕上塗料
石裏面処理
・
G
□
材質
・
・
(品質・性能)
・「集成材の日本農林規格」以外の造作用集成材
建築材料等品質性能表による
・あと施工アンカー工法
(試験方法)
・あと施工アンカー,横筋横流し工法
※SS400
施工箇所
寸法
(mm)
樹種
見付け材面の品質
形状及び寸法
・カラー・シルバー
・L-75×75×6(mm)の加工
L=100mm
・L-75×75×6(mm)の加工
L=150mm
間伐材等
の適用
含水率
建築材料等品質性能表による
・
・既製調合目地材
※ A種
・ B種
・
※ A種
・ B種
・
※ A種
・ B種
・
(品質・性能)
・S-F2
・S-M1
ドレインパイプの材質
・カラー・シルバー
・樹脂ネット製パイプ
クロスメッシュ巻き
25~35φ
・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり造作用集成材
建築材料等品質性能表による
(試験方法)
・S-M2
アンカーの材質及び径
・S-M3
・SI-F1
※SS400
目地
一般目地
位置
3
・適用する
・適用しない
※標準仕様書11.1.1による
化粧薄板
の厚さ(mm)
見付け材
面の品質
・図示
施工
主な用途
箇所
による区分
形状/寸法
吸水率による区分
(mm)
Ⅰ類 Ⅱ類
Ⅲ類
うわぐすり
役物
施ゆう
有
無ゆう
無
色
標準 特注
適用
・「集成材の日本農林規格」以外の化粧ばり構造用集成柱
耐凍害性
再生材の
G
□
有
備考
施工箇所
無
化粧薄板
の樹種
芯材
の樹種
寸法
(mm)
見付け材
面の品質
受金物
材質
石裏面処理
・
L=100mm
・L-75×75×6(mm)の加工
L=150mm
・行う
・行わない
・行う
・行わない
・適用しない
接着剤のホルムアルデヒド放散量
裏打ち処理
・適用する
下地ごしらえ
※ あと施工アンカー,横筋横流し工法
目地
※SS400
一般目地
打継ぎ目地
(
位置
※6mごと
・適用する
4
5
種別
施工個所
仕上塗料
保護層
高日射反射率
防水の適用
・X-1
・カラー
・シルバー
・X-2
・カラー
・シルバー
G
□
・スライド方式
石裏面処理
・適用する
・適用しない
裏打ち処理
・適用する
・適用しない
だぼ用の穴の位置
※変成シリコーン系シーリング材
厚さ
(mm)
9
・天然木加工・塗装加工)
主な用途
箇所
による区分
形状/寸法
(mm)
吸水率による区分
Ⅰ類 Ⅱ類
Ⅲ類
・
・適用する
)
・適用しない
「単板積層材の日本農林規格」以外の造作用単板積層材
・MCR工法 ・目荒し工法(高圧洗浄)
施工箇所
厚さ
(mm)
表面の品質
うわぐすり
役物
施ゆう
有
無ゆう
無
色
標準 特注
・適用する
(加工・天然木加工・塗装加工)
・適用しない
含水率
間伐材等
の適用
※14%以下
・
)
備考
再生材の
適用
防虫処理
・有り
・無し(
施工
間伐材等
の適用
防虫処理
表面の化粧加工
・有り(加工
G
□
・図示
外壁の工法
※地下外壁防水
※屋内防水
・ 適用する
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法
・
・ 適用しない
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1
G は、高日射反射率防水を示す
種別の□
その他の目地
・
・無し(等級: ※1等
(11.4.2、3)(表11.4.1)
・ロッキング方式
※標準仕様書10.5.2(b)(1)による
※ポリウレタン系シーリング材
※変成シリコーン系シーリング材
タイルの形状、寸法等
(10.2.2)(10.5.2、3)(表10.2.4)
乾式工法
取付け方式
床、壁
陶磁器質タイル型枠
先付け
(9.5.3)(表 9.5.1、2)
防水層の種別
施工箇所
伸縮調整目地
※規制対象外
「単板積層材の日本農林規格」による造作用単板積層材
※標準仕様書9.7.3(a)(3)による
・図示
・適用しない
塗膜防水
(12.2.1)
ホルムアルデヒド放散量
モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理
シーリング材の目地寸法
応した工法)
・適用しない
・図示
G
□
※ポリウレタン系シーリング材
ひび割れ誘発目地
)
※6以上
シーリング材
伸縮調整目地
・1.3)倍の風圧力に対
造作用単板積層材
※ 規制対象外
外装タイル接着剤張りにおける目地のシーリング材
・あと施工アンカー工法
M12
目地幅(mm)
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法
・1.15
4
試験張り
見本焼き
あと施工アンカーの材質及び寸法
・
機械的固定工法の場合の一般部のルーフィングシートの張付け
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1
標準的な曲がりの役物は一体成形とする
・適用しない
・適用する
アンカーの材質及び径
・
※図示
・L-75×75×6(mm)の加工
・
防水下地かPCコンクリート部材下地の場合の処理
入隅部の増張り(S-F1、SI-F1の場合)
・
※SS400
形状及び寸法
・
ポリスチレンフォーム保温材の保温板
ルーフィングシートの種類及び厚さ
※図示
間伐材等
の適用
(10.2.2)(10.4.2、3)
内壁空積工法
エチレンシート
・
※標準仕様書表9.4.1から表9.4.2による
含水率
※A種・B種
化粧薄板
の厚さ(mm)
・
4
するもの又はA種押出し法
(厚さ)・25mm
・
タイルの形状、寸法等
・図示
号で透湿係数を除く規定に適合
※発泡ポリ
間伐材等
の適用
(11.3.2~4、7)
陶磁器質タイル張り
保温材の保温板2種1号又は2
・SI-M2
含水率
※A種・B種
接着剤による
※標準仕様書9.7.3(a)(3)による
・シルバー・カラー
(材質)※A種硬質ウレタンフォーム
寸法
(mm)
芯材
の樹種
・
※6以上
シーリング材の目地寸法
(厚 さ ) ・ 25m m
化粧薄板
の樹種
)
目地幅(mm)
伸縮調整目地
・SI-F2
施工箇所
建築材料等品質性能表による
シーリング材
・
の規格に適合するもの
・SI-M1
M12
あと施工アンカーの材質及び寸法(
・カラー・シルバー
(材質)※A種ポリエチレンフォーム
保温材の密度及び熱伝導率
・Y-2
間伐材等
の適用
390*150
等を予め工場において所定の割合に配合した材料とする。
(10.2.2、3)(10.3.2、3)
外壁湿式工法
※改質アスファルト製造所の仕様による
・Y-1
間伐材等
の適用
※1等
モルタル下地としたタイル工事に使用する張付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤
3
押え金物
4
・
※ 1等
・代用樹種を使用できない箇所(
・図示
備考
大きさ(mm)
※標準仕様書表9.3.1から表9.3.3による
目地処理
間伐材等
の適用
含水率
※ A種 ・ B種
(
大きさ(mm)
※石材施工業者の指定する製品
・S-F1
間伐材等
の適用
含水率
※ A種 ・ B種
「製材の日本農林規格」以外の製材
取り付用モルタル、既調合の目地モルタル、石裏面処理材、裏打ち処理材
G
□
形状
等級
※ 2級
・
・適用しない
内装タイル以外のユニットタイル
断熱材
・
※ 1等
乾式工法の場合の取付け代
種石の
・設けない
合成高分子系
・
※ 2級
寸法
(mm)
・
・
・適用する
・
※ 2級
・「製材の日本農林規格」による広葉樹製材
・乾式工法
引金物、だぼ、かすがい及び受金物
間伐材等
の適用
含水率
※ A種 ・ B種
・図示
(10.2.2) (10.7.1、3)
取付け工法
形状
等級
※ 2級
・
※他の部位との取合い部
笠木、甲板等の石張り
備考
部分粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ
防水
目地幅(mm)
位置
石裏面処理
施工箇所
・
※標準仕様書表9.3.1から表9.3.3による
絶縁用シ
ートの材質
105
テラゾタイル
粘着層付改質アスファルトシートの種類及び厚さ
施工箇所
)
生活室
※標準仕様書表9.3.1から表9.3.3による
別
樹種
米栂
(※A種 ・B種)
□
・
種
一般目地
・ステンレス(SUS304) M10
(
近い矩形
種類
改質アスファルトシートの種類及び厚さ
ルーフィングシート
・SS400 M12
※正方形に
種石の
高日射反射率
防湿層
(厚 さ ) ・ 25m m
3
柱
寸法
(mm)
・「製材の日本農林規格」による造作用針葉樹製材
・2等品
施工箇所
防水の適用 G
・ASI-J1
(12.2.1) (12.5.1) (12.6.1) (12.7.1)
・「製材の日本農林規格」による下地用針葉樹製材
造作材の場合
・AS-T1
・ASI-T1
G
□
テラゾブロック
防水層の種別
施工箇所
・適用する
・1等品
※図示
別
製材
)
(9.3.2、3)(表 9.3.1~3)
種
裏打ち処理
目地
)
・
・図示
・適用しない
伸縮調整目地
形状
石材の種類
L-30×15×2.0mm程度
改質アスファルト
シート防水
・
(10.2.1、3)(表 10.2.1、2)
品質
施工箇所
・適用しない
2
・すべて
天然石
施工個所
・
・適用する(施工範囲
・適用する
・行わない
押え金物の材質及び形状
防水層の下地のモルタル塗り
・
※ステンレス(SUS304)M10化粧ナット付き
あと施工アンカーの材質及び寸法
・行う(適用場所
防水層の下地、立上りコンクリート打放し仕上げ
※アルミニウム製
※標準仕様書10.2.2(a)による
石裏面処理
アンカーの材質及び径
・図示
屋内の床を本磨きとする場合のワックスがけ
・設けない
※標準仕様書表6.2.4[打放し仕上げ種別]のB種
・D種
・設けない
・図示
粗面仕上げの場合ののみ込み部分の仕上げ
・E-2
・設ける(※図示
・C種
施工箇所
(10.1.3、5)
石材の割付け
生活室
※B種
・
※ステンレス(SUS304)径6mm長さ80mm(加工物)
吊りボルト
適用箇所
・A種
木
工
事
2
吊金物
変性シリコン系
施工
石
工
事
2
種別
表面仕上げの種別
シーリング材の種類(記号)
シーリング材の目地寸法
防水層の種別
・E-1
・乾式工法
(12.1.4)
表面仕上げ
・
(厚 さ ) ・ 2 5 m m
※図示
・内壁空積工法
引金物、だぼ、かすがい及び受金物
施工箇所
・
い位置
※標準仕様書10.2.2(c)による
ただし、外壁タイル接着剤張りの場合のシーリングは11章に、カーテンウォールの場合のシーリ
・
・
透湿係数を除く規定に適合するもの
・外壁湿式工法
取付け金物
ングは17章による
・
(材質)※JISA9511によるA種硬質ウレタン
取付け工法
下表以外は、標準仕様書表 9.7.1による
フォーム保温材の保温板2種1号又は2号で
・
(10.2.2)(10.7.1、2)
7 アーチ、上げ裏等の
防水層の種別
1
12
・図示
・
屋根露出防水
タイル型枠先付け面のせき板の種別
適用タイル
・小口タイル
・適用する
一般目地
類
・目地桝法
シーリング材
建築材料等品質性能表による
・
・行わない
・行わない
・タイルシート法
(試験方法)
D-2
・行う
・行う
・適用しない
・適用する
・
X-1
建築材料等品質性能表による
・
試験張り
見本焼き
種
(10.6.2、3)
6 床及び階段の石張り
の仕様による
・
金属複合板:金属板と樹脂を積層一体化したもの。
(品質・性能)
D-1
項
タイル型枠先付けの種類
こて 仕上げ
・
事
・適用しない
平場の保護コンクリートの厚さ
種別
記
標準的な曲がりの役物は一体成形とする
M10
・1.15
・1.3)倍の風圧力に対応した工法)
・適用しない
株式会社
277-0005
須藤建築事務所
千葉県柏市柏2-7-23
TEL 04-7167-2978
FAX 04-7167-2979
工 事 名
一級建築士大臣登録
須藤
第95478号
英華
図
名
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
建築工事特記仕様書(2)
製
図
年 月 日
A
02
H25.10
千
葉
県
章
項
5
目
特
記
事
項
章
項
目
(12.2.1)
床張り用合板等
ホルムアルデヒド放散量
・普通合板
G
□
施工箇所
厚さ
(mm)
図示
※規制対象外
表板
の樹種名
特
記
瓦桟木の留付け工法
・
棟の工法
接着
の程度
防虫処理
板面の品質
間伐材等
の適用
難燃処理
防炎処理
※5.5
※1類
広葉樹
・適用する
・適用する
・適用する
・
・2類
※2等以上 ・1等
・適用しない
・適用しない
・適用しない
4
※図示
事
※標準仕様書13.4.3(d)(1)~(4)による
(13.5.2、3)(表 13.5.5)
といの材種
・
・配管用鋼管
・硬質ポリ塩化ビニル管
ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量
G
□
等級
※12
※2級以上
※1類
※C-D以上
・適用する
・適用する
・
・1級
・特類
・
・適用しない
(
有効断面
係数比
板面の品質
防虫処理
間伐材等
の適用
強度等級
表裏面の状態
による区分
曲げ強さ
による区分
接着剤
による区分
※13タイプ
※P又はM
・
・
・
14
1
難燃性
による区分
2
・防腐、防蟻処理が不要な樹種による製材及び集成材
1m につき 10 以下
・ 鏡面仕上程度
3m につき 7 以下
・ No28程度
・
3
(14.2.2)(表 14.2.1)
種別
・ブロンズ ・ブラック系
・ステンカラー)
4
4
軽量鉄骨天井下地
※規制対象外
・ 適用する
・ステンカラー)
※二次電解着色
・三次電解着色
別
施工箇所(手すり、タラップ以外)
・外装薄塗材E
・さざ波状
・可とう形外装薄塗材E
・平たん状
・防水形外装薄塗材E
・凹凸状(・吹付け
・外装薄塗材S
・着色骨材砂壁状(・吹付け
・内装薄塗材C
・砂壁状じゅらく
・内装薄塗材L
・京壁状じゅらく
※標準色
・特注色
※図示
・
(16.2.2) (16.4.2~4) (表16.4.2)
・適用する (建具符号:・建具表による
・外装厚塗材C
・吹放し
・凸部処理
・凹凸状
・ひき起こし
・外装厚塗材E
吸放湿性
・内装厚塗材C
上塗材
・
)
・S-5(建具符号:・建具表による
・
)
・S-6(建具符号:・建具表による
・
・ 適用する
・平たん状
・適用する
断熱ドアセット,断熱サッシ □
G
・適用しない
・図示
・図示
・図示
・ 適用する
※図示
・軽量骨材仕上
・
材料
・複層塗材E
耐候性
※耐侯形3種
・複層塗材RE
溶
媒
※水系
・防水形複層塗材CE
樹
脂
※アクリル系
・防水形複層塗材E
外
観
※つやあり・つやなし・メタリック
・
・
8
・適用する
補強方法
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1
・JIS G 3317(溶融亜鉛-5%アルミニ
※ Y08
・
(16.2.2) (16.5.2~4)
性能等級
・適用する (建具符号:・建具表による
・適用しない
・1.15
・ 適用する
・こて塗用軽量塗材
・図示
下地処理
積雪荷重に対応した工法)
補強方法
※図示
※図示
折板葺
(13.2.2)(13.3.2、3)(表 13.2.1)
耐力によ
る区分
材料によ
る区分
(
※鋼板製
厚さ
(mm)
5
山ピッチ
)種
・はぜ締め形
・アルミニウム
・かん合形
合金板製
・有り
・無し
補強箇所
・図示
・
補強方法
※図示
・
・B種(仕上材塗り:EP-G
※B種
(14.5.3)(表 14.5.1)
防火性能:
・無し
スタッドの高さが5.0mを超える場合
※図示
16
(14.6.2、3)(表 14.2.1)
製法
)
・押出し
時間)
・ロール
工法
・アルミニウム
板幅
(mm)
形状
寸法
(mm)
表面処理
厚さ
(mm)
種別
スパンドレル形
・B-1種
パネル形
・ブロンズ・ブラック系
・
・C-1種
・
・ブロンズ・ブラック系
・適用しない
・ 25
9
2
よる区分
形状に
寸法に
よる区分
大きさ
産地
役物瓦
の種類
・行う(建具符号:
建具見本の程度
※ AA6
・
)
・行う(建具符号:
3
アルミニウム製笠木
種類
・250形
表面処理
・適用しない
棟補強用心材
※杉又はひのき
・
)
・S-6(建具符号:・建具表による
・
・ 適用する
・適用する(※建具表による
※ AA6
(建具符号:・建具表による
G
断熱ドアセット,断熱サッシ □
・
・ 適用する
・300形
種別(
・350形
)種
・100形
耐震ドアセット
・ 適用する
・A種(建具符号:※建具表による
・
)
・B種(建具符号:※建具表による
・
)
・C種(建具符号:※建具表による
・
)
着色(・アンバー
・ブロンズ
・ブラック系
(建具符号:・建具表による
断熱ドアセット,断熱サッシ □
G
・ステンカラー)
・ 適用する
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1
※杉又はひのき
寸法
※幅40×高さ30(mm)
・1.15
・1.3)倍の風圧力及び
耐震ドアセット
・ 適用する
枠の見込み寸法
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法
・1.15
・1.3)倍の風圧力及び
8
手すり及びタラップ
手すり
・ステンレス製
・鋼製
積雪荷重に対応した工法)
タラップ
SUS304(表面処理
(表面処理
・ステンレス製
・鋼製
・
10
)
鋼板(屋内)
※SUS430、SUS430JIL、SUS443J1、SUS304
※HL仕上げ
・鏡面仕上げ
※普通曲げ
・
・
・角出し曲げ
木製建具
(16.7.2~4)
)
建具材の加工、組立時の含水率
※B種
・
建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
)
・
・
・
※規制対象外
・
)
・
)
)
・適用しない
・適用しない
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1
※SUS430JIL、SUS443J1、SUS304
ステンレス鋼板の曲げ加工
)
面内変形追随性の等級(
(建具符号:・建具表による
積雪荷重に対応した工法)
工法
)
)
・適用しない
・
・
断熱性の等級(
(建具符号:・建具表による
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法
材質
遮音性の等級(
鋼板(屋外)
表面仕上げ
・適用しない
)
)
)
・
面内変形追随性の等級(
(建具符号:・建具表による
・ 適用する
・
・適用しない
(16.2.2、4、5) (表14.2.1)
(14.7.2、3)(表 14.2.1)(表 14.7.1)
・
断熱性の等級(
(建具符号:・建具表による
)
アルミニウム製建具
・設けない
皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による
)
)
・適用しない
・適用しない
4
遮音性の等級(
・適用しない
(16.1.6)
笠木の固定金具の工法等
・
※幅21×高さ15(mm)
・適用しない
)
・S-5(建具符号:・建具表による
)
防犯建物部品
防音ドアセット,防音サッシ
7
)
・
防音ドアセット,防音サッシ
・行わない
外部に面する建具
・図示
・
・S-4(建具符号:・建具表による
・納まり等が分かる程度のもの
特殊な建具の仮組
・適用しない
・適用する
・
・
・適用する (建具符号:・建具表による
)
・工事に使用するものとして、あらかじめ製作する
※標準仕様書14.4による ・図示
伸縮調整継手 ・設ける(施工箇所
・適用する
)
・カラー鋼板
・行わない
・
よる区分
)
・
(16.2.2)(16.4.2)(16.6.2~4)
外部に面する建具の耐風圧性
(16.1.4)
建具見本の製作
雪止め瓦
取付け用下地
面内変形追随性の等級(
ステンレス製建具
性能等級
種類
製法に
)
・適用しない
見本の製作等
※ B
(13.4.2、3)
寸法
※鋼板
・ステンカラー)
粘土瓦葺
材質
・標準仕様書表16.5.1による
※建具表による
※ B
・D種
瓦桟木
・ビニル被膜鋼板
召合せ、縦小口包み板の材質
簡易気密型
防火戸
・C-2種(・アンバー
積雪荷重に対応した工法)
施工箇所
※亜鉛めっき鋼板
鋼板の厚さ
・ステンカラー)
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法
・1.3)倍の風圧力及び
皮膜等の種類
建
具
工
事
1
・B-2種(・アンバー
・プレス
・1.15
・
・図示
金属成形板張り
・無し
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1
・
※ 規制対象外
・図示
)
・
性能等級
※標準仕様書表14.5.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類
)
厚さ(mm):
※ 規制対象外
接着剤のホルムアルデヒド放散量
スタッド、ランナーの種類
種別
塗膜の耐久性、めっき付着量等の種類及び記号(
・有り(種別:
)
・適用しない
(15.8.2)
ロックウールのホルムアルデヒド放散量
吹付け厚さ(mm)
断熱性の等級(
(建具符号:・建具表による
・A種)
7 ロックウール吹付け
軽量鉄骨壁下地
・30分
・ 適用する
(15.6.2)
・A種
鋼板
耐火
性能
軒先面戸板
6
断熱材
・
・適用しない
・天井下地材における耐震性を考慮した補強
板及びコイルの種類(
)
(建具符号:・建具表による
※V形目地付き
6 マスチック塗料塗り
種別
・
3
内壁目地部の形状
耐震ドアセット
・
・ 適用する
(15.5.4)
5 ALCパネルの場合の
・設置する(図示)
材料
)
遮音性の等級(
(建具符号:・建具表による
G
断熱ドアセット,断熱サッシ □
※標準仕様書14.4.4(h)(1)~(2)による
・1.3)倍の風圧力及び
・適用しない
山高
・
・適用しない
防音ドアセット,防音サッシ
・天井のふところが3.0mを超える場合
・重ね形
厚さ
・標準仕様書表16.4.2による
簡易気密型
増塗材
めっき付着量
※ Z12又 は F12
・適用しない
工法
山高、山ピッチ
による区分
)
鋼製軽量建具
・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合
形式
・
・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板)
(・一般タイプ・複層材タイプ・粘着層付タイプ)
施工箇所
)
)
ウム合金めっき鋼板)
・溶剤系
・吹付用軽量塗材
塗材
面内変形追随性の等級(
鋼板
・凹凸模様
上塗材
・防水形複層塗材RS
補強方法
・凸部処理
・防水形複層塗材RE
・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合
)
・
(建具符号:・建具表による
・複層塗材Si
・
)
・適用しない
・ゆず肌状
・可とう形複層塗材CE
・
断熱性の等級(
(建具符号:・建具表による
耐震ドアセット
・複層塗材CE
・
・
・適用しない
・内装厚塗材Si
野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔
野縁の間隔
・ 適用する
・適用しない
・内装厚塗材L
・1.3)倍の
)
)
(建具符号:・建具表による
・内装厚塗材G
・1.15
遮音性の等級(
・適用しない
・かき落とし
・適用する
)
・S-4(建具符号:・建具表による
防音ドアセット,防音サッシ
・外装厚塗材Si
・
・適用しない
外部に面する建具の耐風圧性
・適用しない
・複層仕上塗材
)
※複 層ガ ラス
簡易気密型
・適用する
・ 25 形)
)
・
・
・内装厚塗材E
周辺部の端からの間隔
・ 改質アスファルトルーフィング下葺材
・建具表による
・こて塗り)
耐湿性
(14.4.2~4)(表14.4.1)
面内変形追随性の等級(
鋼製建具
・こて塗り)
・内装薄塗材W
塗材
)
)
性能等級
・内装薄塗材E
・適用しない
・アスファルトルーフィング 940
7
・C種
屋内(※ 19 形
・ 適用する
水切り板、ぜん板
ガ ラス
・適用しない
・厚付け仕上
・
・ローラー塗り)
・適用する
備考
・横葺 ・
・ゆず肌状(・吹付け
吸放湿性
風圧力及び積雪荷重に対応した工法)
・立平葺 ・蟻掛葺
・可とう形外装薄塗材Si
・内装薄塗材Si
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法
・心木なし瓦棒葺
仕上げの形状等
・砂壁状
・B種
・E種
・ 19 形)
防火材料
・外装薄塗材Si
・A種
野縁等の種類
)
鋼材の種類
)
断熱性の等級(・H-4・H-5・
・適用しない
呼び名
(14.2.3)
種
・ 適用する
(建具符号:・建具表による
表面色
種類
・薄付け仕上
※ AA6
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の(・1
2
・T-2)
・
・適用しない
仕上塗材の種類
※ B
塗材
(13.2.2、3)
雪止め
遮音性の等級(・T-1
(建具符号:・建具表による
枠の見込み寸法
工法
・
)
)
防音ドアセット,防音サッシ
・
・屋外の軒天井、ピロティ天井等
・ボード原料接着材への薬剤混入による防腐、防蟻処理
下葺材料
)
・
・
(15.5.2)
※ AA15
・ステンカラー)
・ブロンズ ・ブラック系
屋外(※ 25 形
※標準仕様書12.3.1(3)(ⅱ)①~④による
55%AL-Znメッキ
・
・B種(建具符号:・建具表による
・C種(建具符号:・建具表による
建物内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量
・F種
※標準仕様書12.3.1(3)(ⅱ)①~④による
屋根用コイル
・A種(建具符号:・建具表による
考
仕上塗材仕上げ
※ AA6
電気亜鉛めっき
※JIS G 3322の
(16.3.2~5)
・セメント系
※標準仕様書12.3.1(3)(ⅱ)①~④による
図示
網目寸法15mm
性能等級
(15.4.2)(表15.4.1)
※ B
・ブロンズ ・ブラック系
溶融亜鉛めっき
屋根葺形式
・
1.5mm
(建具符号:・建具表による
・せっこう系
・D種
屋
根
及
び
と
い
工
事
ステンレス(SUS304)線材
耐震ドアセット
※ AA15
表面処理方法
厚さ
(mm)
備
セルフレベリング材
塗り
施工箇所
(成形板、笠木、建具以外)
皮膜又は複合
皮膜の種類
処理の方法
塗膜の耐久性、めっき付着
量等の種類及び記号
※16~18メッシュ
・
樹脂製建具
外部に面する建具
平たんさ(mm)
フリーアクセスフロア(溝構法)範囲
保存処理性能区分
板及びコイルの種類
網目
※0.25mm以上
※合成樹脂製
・防鳥網
施工箇所
鉄鋼の亜鉛めっき
・薬剤の塗布等による防腐・防蟻処理
施工箇所
線径
・ガラス繊維入り合成樹脂製
フリーアクセスフロア(パネル構法)範囲
・K2 ・K3 ・K4
13
材種
・ステンレス(SUS316)製
※ HL程度
陽極酸化皮膜の着色方法
3
長尺金属板葺
)
・ステンカラー)
(16.2.3)
下表以外は標準仕様書15.3.2 による
直均し仕上げ
)
・薬剤の加圧注入による防腐・防蟻処理
1
・
・ブラック系
網戸等
(6.2.5)(15.3.2)
・
(12.3.1、2)
適用部位(
5
床コンクリートの
・D種
防腐・防蟻
適用部位
・
・防虫網
施工箇所(手すり、タラップ、建具以外)
・C-2種(・アンバー
・K2 ・K3 ・K4
・
※図示
建築材料等品質性能表による
(14.2.1)
種類
・B-2種(・アンバー
・
GLから1m以内
※図示
水切り板、ぜん板
項
・適用する
6
・A-1種
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
・K2 ・K3 ・K4
結露水の処理方法
・ブロンズ
種類
アルミニウム及び
・4級
土台
皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による
)
(試験方法)
・C-1種
適用部位
)
事
・
・適用しない
(12.2.2、3)
適用部位:(
・
・C-2種
着色(・アンバー
・
・設けない
・横型)
・B-1種
7
形状(※図示
記
・C-1種
断熱ドアセット,断熱サッシ □
G
接着剤
※ 規制対象外
)
特
屋内の建具
建築材料等品質性能表による
・A-2種(・アンバー
ホルムアルデヒドの放散量
目
・防水剤
表面処理
・3級
施工箇所(
・設ける(工法※押し目地
外壁タイル張り下地の均しモルタルの接着力試験
施工箇所
アルミニウム合金の
・2級
項
)
ステンレスの表面
仕上げ
金
属
工
事
等級
・1級
6
・
章
・設けない
・バルコニー中継用
・構造用パネル
厚さ
(mm)
・設ける
床目地
2
※15
施工箇所
既製目地材
左
官
工
事
・
G
□
厚さ
(mm)
項
モルタル塗り
・バルコニー用
)
・適用しない
施工箇所
事
(品質・性能)
・ろく屋根用(・縦型
接着
の程度
記
(15.2.2、5)
ルーフドレン
厚さ
(mm)
・パーティクルボード
特
・適用しない
種別
図示
1
目
・適用しない
鋼管製といの防露巻き ・適用する(工法:※標準仕様書表13.5.5による
・
表板
の樹種名
項
※規制対象外
※C-D以上
施工箇所
章
15
・
とい
針葉樹
・構造用合板
項
・
SUS304(表面処理
(表面処理
※HL程度
・溶融亜鉛めっきC種
・No.2B程度
・
※研磨なし
※溶融亜鉛めっきC種
・
・
)
・
表面処理
(14.8.2、3)
外部に面する建具
)
・
・建具表による
・B-1種
・B-2種 ・
皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による
)
着色(・アンバー
)
株式会社
277-0005
須藤建築事務所
千葉県柏市柏2-7-23
TEL 04-7167-2978
FAX 04-7167-2979
・ブロンズ
・
・ブラック系
)
・ステンカラー)
工 事 名
一級建築士大臣登録
須藤
第95478号
英華
図
名
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
建築工事特記仕様書(3)
製
図
年 月 日
A
03
H25.10
千
葉
県
NO
章
項
目
特
記
事
項
章
項
17
・フラッシュ戸
目
特
G
□
備考
表面の樹種
生地、透明塗料塗り
(※ラワン程度
・
)
セクション材料
耐風圧 区分
開閉方式
収納形式
ガイドレール
による区分
(Pa)
による区分
による区分
の材質
※スチールタイプ
・125
※バランス式
・スタンダード形
・アルミニウムタイプ
・100
・チェーン式
・ローヘッド形
・ファイバーグラスタイプ
・75
・電動式
・ハイリフト形
・50
(※しな程度 ・
)
G
□
・天然木 化粧合板
G
□
品種
)
構成種類
・フロート合わせガラス
17
目
特
記
取付方法
・層間方式
・2類 )
テ
ン
ウ
ォ
ル
工
事
・Ⅰ類
水平方向(kH)
垂直方向(kV)
・1.0
・0.5
・
・
※36mm
気密性
遮音性
断熱性
耐火性能
耐温度差性
(℃)
・30分
・80
・1時間
・70
塗
装
工
事
1
・Ⅱ-1類 ・Ⅱ-2類
・網入磨き、熱線吸収板合わせガラス
・Ⅲ類
特
記
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1
・1.15
事
項
(18.1.3)
材料
屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量
※規制対象外
・防火材料
・
※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。
・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所:
2
)
素地ごしらえ
(18.2.2~7)
下地面等
・60
・1.3)倍の風圧力に対
種別
不透明塗料塗りの場合
※A種
・B種
透明塗りの場合
※B種
・A種
※C種
・A種
・B種
亜鉛めっき鋼面
・A種
・B種
・C種
モルタル面及びプラスター面
※B種
・A種
コンクリート面、ALCパネル面及び押出成形セメント板面
※B種
・A種
せっこうボード面及びその他
目地:継目処理工法
※A種
・B種
ボード面
目地:継目処理工法以外
※B種
・A種
木部
応した工法)
主要部材の耐風圧性能(ガラスを除く)
種類
性能
・フロート強化ガラス
・型板ガラス
)
・建具表による
水密性
18
目
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法
・Ⅰ類
支点間距離(h)
・Ⅲ類
3
耐風圧性能
4m以下
・熱線吸収強化ガラス
見込み寸法
・スパンドレル方式
項
耐風圧性能
・網入磨き、フロート板合わせガラス
材料板ガラスによる種類
・
鏡板樹種(
・方立方式
耐震性能
・強化ガラス
・かまち戸
)
・柱・梁方式
性能
章
鉄鋼面
・適用しない
・フロートガラス
かまち樹種(
項
(17.1.3) (17.2.2) (17.3.2)
)タイプ
接着の程度(・1類
事
取付方法、性能等
・熱線吸収、フロート板合わせガラス
・網入磨き合わせガラス
表面性能(
1
性能
・フロート板合わせガラス
・2類 )
化粧加工の方法
※表16.7.6による
・ステンレス鋼板
(9.7) (16.14.2~4) (表16.14.1)
(・オーバーレイ ・プリント ・塗装)
表面板の厚さ
めっき鋼板
・合わせガラス
樹種名(
項
カ
※溶融亜鉛
・バーチカル形
ガラス
・2類 )
接着の程度(・1類
・特殊加工 化粧合板
18
)
接着の程度(・1類
章
ー
不透明塗料塗り
板面の品質(
項
ー
・普通合板
規格等
事
(16.13.2,3)
表面材の合板の種類
合板の種類
記
オーバーヘッドドア
4
部材の脱落、ガラス
・
の破損及び主要部材
・型板強化ガラス
下地面等
鉄鋼面
に有害な歪みが起こ
4mを超える
・
(18.3.2、3)
錆止め塗料塗り
状態
・たわみ量が±(1/150)×h かつ絶対量20mm以下であること ・
・
亜鉛めっき鋼面
らないこと。
工程の種別
塗料の種別
見え掛り部分
※A種
・B種
見え隠れ部分
※B種
・A種
鋼製建具
※A種
・B種
・C種
・A種
鋼製建具以外
※C種
・A種
・B種
・C種
・B種
・ふすま
張りの種別(・Ⅰ型
上張り
縁仕上
・新鳥の子又はビニル紙程度
・塗り縁
見込み寸法
・熱線吸収板ガラス
・Ⅱ型)
・鳥の子
・生地縁(素地)
※19.5mm
性能
・熱線吸収フロート板ガラス
・生地縁(ウレタンクリヤー塗装)
・建具表による
層間変位追従性
品種
押入等の裏側は雲花紙程度
・1種
色調
・2種
・ブルー
建築物の構造種別
・グレー
・ブロンズ
鉄筋コンクリート造
・戸ぶすま
見込み寸法
※30mm
・建具表による
・複層ガラス
・
品種
※30mm
枠、くつずりの材料
・建具表による
断熱性
・断熱複層ガラス
・
・建具表による
・日射熱遮へい複層ガラス
11
(16.8.2,3)
建具用金物
樹脂製建具に使用する丁番
※標準仕様書表16.8.3による
握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付位置
U1
品種
・2種
U2
色調(・ブルー
・グレー)
・高性能熱線反射ガラス
・錠前類 【シリンダ箱錠及びシリンダ本締り錠】
色調(・ブロンズ
(品質)
・3種
U-3-1
・4種
E4
・5種
E5
・U-3-2
映像調整
(性能)
A種
・2種
・A種
・3種
B種
・内面
・適用する
・シルバー)
材料板ガラスによる種類の名称
・フロート倍強度ガラス
・ブルー
・グレー
・つや有合成樹脂エマルショ
・A種
※1種
・2種
-
※1種
・2種
(施工箇所
・図示
・クロロプレン系
形状
・H型
・Y型
・
・EPDM系
※B種
-
・A種
-
鉄鋼面
-
上塗り等級( )級
亜鉛めっき鋼面
-
上塗り等級( )級
・A種
・B種 ・C種
※B種
・A種
コンクリート面等
屋内の鉄鋼面
)、支持枠の厚さ(
)、ウェブの寸法(
)
上塗り等級( )級
-
※B種
・A種
-
・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)
※B種
・A種
-
・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)
※B種
・A種
-
・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)
※B種
・A種
-
・ラッカーエナメル塗り(LE)
※B種
・A種
-
-
-
・A種
-
・オイルステイン塗り(OS)
)
・木材保護塗料塗り(WP)
)
・図示
・A種
)
・シリコーン系
・C型
ガラス板厚(
※B種
※B種
・
耐火材料
・ブロンズ
種別
規格帯
・ファスナー部
建具の種類
ガラス留め材
アルミニウム製
建築材料等品質性能表による
※B種
ンペイント塗り(EP-G)
施工部位
(品質・性能)
・2種
鉄鋼面
屋上、屋根面の金属面に塗装する場合の塗料は高日射反射率塗装 □
G とする。
ガラスの留め材及び溝の大きさ
・クローザ類
・2種
※1種
コンクリート面及び押出成形
-
・熱線吸収倍強度ガラス
※1種
・A種
セメント板面
材質
施工箇所
色調
・B種
※B種
ガラス
厚さ(mm)(
・倍強度ガラス
建築材料等品質性能表による
主成分による区分
G
断熱材 □
・行う
※A種
木部屋内
石、タイル
種類(
・錠前類 【レバーハンドル】
号
・適用しない
・外面
・行わない
記
・耐候性塗料塗り(DP)
塗料の種類
木部屋外
・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD)
構造用ガスケット
・B種
種別
・クリヤラッカー塗り(CL)
カーテンウォール板間目地
耐久性
・1種
建築材料等品質性能表による
(性能)
(SOP)
ガラス
金属
寸法(mm)
反射被膜面
・合成樹脂調合ペイント塗り
シーリング材の種別
被着体の組合せ
デッドボルトの出寸法は17mm以上とする。 鍵付きのものはマスターキー、グランドマスター
キー、コンストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。
シーリングは補修程度の損傷であること。
(18.4.1~18.14.2)
塗装
下表以外は標準仕様書表 9.7.1 による
日射遮へい性
・熱線反射ガラス
・
・±(1/300)×h以上
塗装
亜鉛めっき鋼面
ガラス
・
・建具表による
に有害な歪みが起こらないこと。
シーリング材
・1種
・熱線反射ガラス
・
部材の脱落、ガラスの破損及び主要部材
・
日射熱遮へい性
金物の種類・見え掛り部の材質等
※標準仕様書表16.8.1及び適用は建具表による
4
・±(1/200)×h以上
鉄骨鉄筋コンクリート造
・紙張り障子
見込み寸法
変位後の状態
層間変位量(h=支点間距離)
鉄骨造
・熱線吸収網入磨き板ガラス
・
(試験方法)
・取付けブラケット
ガラス溝の大きさ(mm)
・シーリング材
※標準仕様書表16.14.1による
・パネル目地部
・ガスケット
・図示
・層間ふさぎ
・グレイジングチャンネル形
建築材料等品質性能表による
・
・
鋼製及び鋼製軽量
12
13
(16.8.4)
鍵
マスターキー
・製作する
その他の鍵
※各室3本1組
鍵箱
※有り
ステンレス製
・製作しない
・
・図示 ・
・シーリング材
※標準仕様書表16.14.1による
・
・図示 ・
2
メタルカーテン
カーテンウォールの材料
ウォール
材料
規格等
映像調整
※標準仕様書16.2.3による
・A-1種
・
皮膜等の種類(※標準仕様書表
※アルミニウム製
(16.9.2、3)
19
防錆
※標準仕様書表
・SSLD-2
16.9.1による
・DSLD-1
・
センサーの種類
表面
形状
・光線(反射)スイッチ
・適用する
・熱線スイッチ
・行う
・適用しない
・音波スイッチ
(適用箇所は
・SWD-1
※標準仕様書表
・光電スイッチ
・SWD-2
16.9.2による
・電波スイッチ
・図示
凍結防止
・マットスイッチ
色調
呼び寸法
・タッチスイッチ
・
・押しボタンスイッチ
・
・
※8~15
外側 ※15以下
・95
・
・
・15~25
・
・125
・
・95
・
・
内側 ※6以上
目地(mm)
※6m以下ごとに
95
・
・
・250×125
80
・
・
・320×160
95
・
・
壁用金属枠及び補強材
・設ける(形状
・有り
3
※図示
力骨
材質
寸法
建築材料等品質性能表による
形状
(16.10.3)
※径5.5mm
配筋
※ 標準仕様書表 16.10.1 による
建築材料等品質性能表による
※標準仕様書17.3.2(a)(ⅰ)~(ⅳ)による
・
・D10)
※3.2
・サッシ枠
・4.0
・5.0
・6.0
・ゴンドラ用ガイドレール
・磁器質タイル
・石材(・花こう岩
・大理石
・
)
・
・
※はしご形状複筋及び単筋
(試験)
・
※図示
先付けの材料
・
ガスケットを用いる場合のアンカー溝の寸法及び寸法許容差(mm)
・
化粧目地モルタルの色(
金属製化粧カバー
・ステンカラー)
※標準仕様書表17.2.1~3による
※製造所の仕様による
※SD295A(・D13
表面仕上げ材
※ステンレス鋼(SUS304)
)
・ブロンズ
(17.3.2~5)
補強鉄線の径(mm)
)
・行わない
カーテンウォールの材料
鉄筋
・
・行う
PCカーテンウォール
コンクリート
・設けない
建築材料等品質性能表による
(試験方法)
自閉式上吊り引戸
ガラス溝の寸法、形状
・
・
・320×320
製品及び取付位置の寸法許容差
10~25
※無し
・
・
防火性能
・図示
・
着色(・アンバー
曲面積みの曲率半径は、ガラスブロックの幅寸法の10倍以上とする。
(品質・性能)
性能
曲面積み
・125
・長方形
伸縮調整
平積み
80
・200×200
・ペダルスイッチ
・多機能トイレスイッチ
乳白
・160×160
・行わない
・
クリア
・125×125
・正方形
建具表による)
目地幅(mm)
厚さ
・A-2種
14.2.1による
(16.14.5)
ガラスブロック
・ブラック系
性能
・SSLD-1
・DSLD-2
装置
※標準仕様書表16.14.1による
・
・無し
自動ドア開閉機構
自動ドア
14
・シーリング材
・h=-1~+2、W1及びW2=±1
)
材質
・ステンレス製
寸法
※図示
・
形状
※図示
・
製品及び取付位置の寸法許容差
・アルミニウム製
※標準仕様書表17.3.1~2による
・
工法
15
(16.11.2、3)
重量シャッター
シャッターの種類
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1
耐風圧強度
・ 一般重量シャッター
耐風圧強度 (
・ 外壁用防火シャッター
耐風圧強度 (
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法
) N/m
2
) N/m
2
・1.15
・1.3)倍の風圧力に対
応した工法)
・適用しない
・ 屋内用防火シャッター
目地部の力骨の補強方法
・ 屋内用防煙シャッター
開閉機能による種類
※ガラスブロック製造所の仕様による
※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式
一般重量シャッターのシャッターケース
・ 設ける
・図示
・
・ 設けない
スラット及びシャッターケース用鋼板
鋼板の種類
・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板)
・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板)
めっきの付着量
16
※Z12又はF12
・
(16.12.2~4)
軽量シャッター
開閉形式
※手動式
耐風圧強度(
・上部電動式(手動併用)
)N/㎡
スラットの材質
・JIS G 3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板)
めっき付着量(※Z06又はF06
・
)
・JIS G 3322(塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板)
めっき付着量(※AZ90
スラットの形状
・
・インターロッキング形
)
・オーバーラッピング形
株式会社
277-0005
須藤建築事務所
千葉県柏市柏2-7-23
TEL 04-7167-2978
FAX 04-7167-2979
工 事 名
一級建築士大臣登録
須藤
第95478号
英華
図
名
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
建築工事特記仕様書(4)
製
図
年 月 日
A
04
H25.10
千
葉
県
NO
章
19
内
装
工
事
項
1
目
特
記
事
項
接着剤
(19.2.2)
章
項
8
目
記
事
G
□
単層フローリング
・
G
□
工法
厚さ
(mm)
樹種
・釘留め工法
・ 発泡層の
施工箇所
台所・トイレ
※FS(複層ビニル床シート)
ないもの
・
・ 発泡層の
・
あるもの
工法
※ 熱溶接工法
特殊機能
色柄
厚さ(mm)
・無地
・帯電防止
※ 2.0
・マーブル柄
・耐動荷重性
・
・無地
・防滑性
・柄物
・耐薬品性
・ 突付け(施工箇所:
※ なら
(根太張り)
(19.2.2、3)
JIS 記号
種類
備考
・ 塗装品
板長さ500以上
・ 無塗装品
・
・
板長さ500以上
・接着工法
※ なら
・12以上
板幅75
・
・
板長さ500以上
・接着工法
※ なら
15
303×303
・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満
工法
接着工法
JIS記号
寸法
特殊機能
・ 無地
・300×300
・帯電防止
※ 2.0
・ 柄物
・450×450
・防滑性
・ 2.5
施工箇所
色柄
(複層ビニル床タイル)
備考
厚さ(mm)
種類
・複合1種フローリング
(コンポジションビニル床タイル)
・ 無地
・300×300
・帯電防止
・ 2.0
・ 柄物
・450×450
・防滑性
・ 3.0
・釘留め工法
・複合2種フローリング
(根太張り)
・複合3種フローリング
・
・
・
・
・ 無塗装品
・
・
・
・ 塗装品
・500×500
・ 無地
・ 柄物
(置敷きビニル床タイル)
・帯電防止
防湿処理
・
・B種
・適用しな
・無塗装品
※C種
・
板厚
・
・8以上 ・
・防滑性
紙
プラス
繊維
帯電防止
その他
又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1\U+00D710 ~1\U+00D710 \U+03A9程度
フローリング及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量
接着工法の場合の緩衝材
・
現場塗装仕上げ
自然石
・軟質
※60
厚さ(mm)
※1.5以上
・硬質
断熱材
モルタル・プラスター面の素地ごしらえ
※B種
・A種
コンクリート・ALC面の素地ごしらえ
※B種
・A種
せっこうボード面の素地ごしらえ
※B種
・A種
い
・4.5
・6.0
種類
板幅
・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材
・75以上
・ 押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし)
厚さ(mm)
カーペット敷き
G
□
※ 規制対象外
種別
・A種
下地の種類
・B種
・C種
・標準仕様書
・D種(畳床:・KT-Ⅰ・KT-Ⅱ・KT-Ⅲ・KT-K・KT-N)
(19.3.3)(表 19.3.1)
色柄等
帯電性
表12.6.1による床組
・カットパイル
・ウィルトン カーペット
・無地
・適用する
・B種
・ルーフパイル
・ダブルフェースカーペット
・柄物
(性能: ※人体帯電圧
・C種
・カット、ループ併用
・アキスミンスター カ-ペット
(標準品)
3kv以下 ・
・保温板(3種b)
・
・
・25 ・
・
・レジンコンクリート製 ・コンクリート製
・ 300\U+00D7300
・
・
・
種
・ A種硬質ウレタンフォーム保温材
・
・ フェノールフォーム保温材 (3種2号を除く)
・
断熱材の種類
※A種1
厚さ(mm)
・25
・図示
・ 普通木片セメント板
工法
帯電性
備考
・カットパイル
・5~7
・
※全面接着工法
・適用する
・ルーフパイル
・4~6
・
・グリッパー 工法
(性能: ※人体帯電圧
・レベルループパイル
・4
・
・カット、ループ併用
・
HW
・ 15
・ 20
・ 25
MW
・ 15
・ 20
・ 25
NW
・ 15
・ 20
・ 25
HF
・ 12
・ 15
・ 18
NF
・ 30
0.8FK
・ けい酸カルシウム板
(19.3.3、4)
・ タフテッドカーペット
厚さ(mm)、規格等
記号
G
□
G
□
G
□
G
□
G
□
・ 硬質木毛セメント板
・ 硬質木片セメント板
・ 21
3kv以下 ・
)
・適用しない
・ 6
・ 8
(不燃)
・
12 ・
)
タイプ 2(無石綿)
1.0FK
DR
・ ロックウール化粧吸音板
・
・ ロックウール吸音ボード1号
RW-B
・ 25
・B種1
・30
・
・
8
・クリアラッカー ・
・ステンレスパイプ
・HL
・鋼製パイプ
・EP-G ・SOP ・
・ビニル製ハンドレール
・
・適用する(性能:※人体帯電圧3kv 以下
・
耐震性能
高さ
法
(mm)
(mm)
備考
(N)
・パネル構法
・500×500
・1.0G
・3000
・溝構法
・
・0.6G
・5000
類
寸法(mm)
・パネル構法
・500×500
・1.0G
・3000
・溝構法
・
・0.6G
・5000
・パネル構法
・500×500
・1.0G
・3000
・溝構法
・
・0.6G
・5000
・ 15 ・ 19 ・
(不燃)
※標準仕様書20.2.2(b)(5)(ⅰ)~(ⅲ)による
・
厚さ
GB-S
12.5 (不燃)
表面仕上材の品質、性能は、標準仕様書19章による。
GB-F
・ 12.5 (不燃)
構成材の材質
GB-L
9.5
GB-D
12.5 (不燃)幅 440mm 程度
9
・ 普通合板
G
□
※ ループパイル
・ カットパイル
・ カット・ループ併用
寸法
施工箇所
総厚さ(mm)
※ 第一種
※ 500×500
※ 6.5
・ 第二種
・
・
・ 第一種
※ 500×500
※ 6.5
・
平坦度
・ 15 (不燃)
パネル周辺部
・タイルカーペット
・帯電防止床タイル
10
・タイルカーペット
(
見切り、押え金物
平
寸法(mm)
・ 図示
厚さ(mm)
・ 15 (不燃)
※ 5
(20.2.10)
区分
材質
・30φ
・市販品
・図示
・タイルカーペット
(・両面
・図示
・
・
・
・アクリル板
・図示
・5
・図示
・
・
・
・
・ピクトグラフ
・アクリル板
・図示
・5
・図示
・
・
・
・
・とびら番号
・アクリル板
・図示
・5
・図示
・片面)
・
接着の程度(
・防虫処理
・
・適用する(材質、形状等
※図示
・
)
G
□
(19.4.2、3)
工法
・厚膜型塗床材
(表 19.4.1~7)
※平滑仕上げ
弾性ウレタン樹脂系塗床
エポキシ樹脂系塗床
・薄膜流し展べ 工法
・平滑仕上げ
・厚膜流し展べ工法
・防滑仕上げ
・樹脂モルタル工法
ファイバーボード
構成基材の種類
スタッド
・防炎処理
塗布量(kg/㎡)
・防滑
G
□
・ ハードボード(素地)
G
□
・ 12
表面性能(
・ パネル式
アクリル樹脂焼
・ 20
)タイプ
・2類 )
HB
・ ハードボード(化粧)
G
□
・ 壁紙張り
・ スタッドパネル式
(※ 1.2
・
IB
・ インシュレーションボード
G
□
パネル内に取付ける建具 ・あり(※図示
・ 9
・
・ 15
ブラインド
(20.2.12)
・横型
構造形式
RS
・ 12
・ 18
・電動
操作方法
圧縮装置の
操作方法
総厚さ
・縦型
遮音性
(db/500HZ)
パネル表面
仕上げ
材質
(mm)
※ギヤ式
)
スラット幅
ボックス・レール
・ 平行方向 移動式
・手動式
・プッシュ式
・鋼板
・焼付塗装
・ 36未満
・ 二方向 移動式
・電動式
・ハンドル式
・
・壁紙張り
・ 36以上
・部分電動式
・
・
の材種
法
※ 25
※鋼製
・図示
・
・
・
・ アルミスラット
・ 80
アルミニウム合金製
・図示
・ クロススラット
・ 100
※ アルミニウム
合金製
-
※2本操作コード式
-
・
・
アルミスラット
焼付け塗装仕上げ
クロススラット
消防法で定める防炎性能の表示がある特殊樹脂加工
G
□
ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品を使用する場合
パネル表面仕上げの壁紙張りの品質、性能
寸
取付箇所
・
・1本操作コード式
標準仕様書19章による
13
(20.2.13)
ロールスクリーン
ハンガーレールの取付け下地の補強
・
・手動
・電動
遮音性能は、JIS A 6512に準拠し、中心周波数500Hzの音についての透過損失とする
DE
・ 7
・ 15
・手動
・操作棒式
DO
RN
・ 内装仕上
スラットの材種
類
(mm)
移動間仕切
VS
・テンパード)
A級( ・ 天井仕上
種
操作方法
) ・なし
表面仕上材
・テンパード)
・ 5
式
(20.2.4)
・ 18
DI・外装用
・ 650℃
・コード式
DV
・プラスチックオーバーレイ
(・スタンダード
・ 400℃
建築材料等品質性能表による
12
・ 12
・研磨板
・ 9
・
・ 28
材種
寸法
(mm)
遮光性
操作方式
取付箇所
備考
※取付け全重量の5倍以上の荷重に対して、使用上支障のない耐力及び変形量となるように
補強する。
・図示
※規制対象外
・
建築材料等品質性能表による
形
)
VN ・ 研磨板
・ 3.5
・
(試験方法)
・ 36
・未研磨板(・スタンダード
・ 2.5
・図示
・
(品質・性能)
・不燃
・防炎処理
DC
・内装用
・
・5
・ キャスタブル耐火材
防火
性能
・ 0
)
・難燃処理
・ 12
・ 塗装
仕上げ色
・標準色 ・
遮音性
(db/
500HZ)
焼付又は
・ 単板オーバーレイ
溶剤
・水性色 ・溶剤系 ・無溶剤系
パネル表面
仕上げ
厚さ
(mm)
・0.8
・ 10(難燃)・ 12(難燃)・
表面仕上げ
・平滑
材質
(mm)
・
3
・ 化粧
パーティクルボード
・
パネル
・ スタッド式(露出)
工程
(JIS K 5970)
総厚さ
構造形式
・2類 )
化粧加工の方法 (・オーバーレイ ・プリント ・塗装)
・ 10
・
・図示
煙突用成形ライニング材の製造所の指定する製品とする
・ メラミン樹脂
・ 無研磨板
・
・アクリル板
(20.2.11)
表面仕上材
G
□
G
□
・
煙突ライニング
(20.2.3)
可動間仕切
・0.6
・ 7
・図示
・ 煙突用成形ライニング材
・鋼板
・ 3
・5
案内用図記号はJIS Z 8210による。
表面仕上材を壁紙張りとする場合の品質、性能は標準仕様書19章による
MDF
・ ミディアムデンシティ
パーティクルボード
・アクリル樹脂塗床
・あり(形式、施工箇所:図示)
・ ポリエステル樹脂化粧板
・ 単板張り
・薄膜型塗床材
塗料のホルムルデヒド放散量
2
・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ
・厚膜型塗床材
・なし
・ スタッド式(内蔵)
JIS K 6903 による
・ メラミン樹脂化粧板
・
・
適用安全使用温度
・難燃処理
・防虫処理
・
・図示
色、書体、印刷等の種別、取付け形式等は図示による。
)
厚さ(mm)(
仕上げの種類
・
・アクリル板
程度の開口1箇所以上
11
)
接着の程度(・1類
施工箇所
・20~30パーセント ・
・パネル1枚につき、40mm\U+00D780mm
・
(試験方法)
・防炎処理
樹種名(
・防虫処理
)
・適用しない
種別
・各階案内板
)
厚さ(mm)(
合成樹脂塗床
・図示
建築材料等品質性能表による
難燃処理
接着の程度(・1類
・
・庁舎案内板
・
誘導標識、非常用進入口等の表示は市販品とする。
)
※ 6.5
・市松敷き
・製造所の仕様による
)
(性能)
)
厚さ(mm)(
・
※模様流し
備考
建築材料等品質性能表による
板面の品質(
・
階段部分
・鋼製(仕上げ:
空調用吹き出し(吸い込み)パネル
)
(※しな程度 ・
・ 特殊加工化粧合板
7
・アルミニウム製
配線取り出し開口
不透明塗料塗り
G
□
取付高さ(mm)
・ステンレス製
2.0mm以下
フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合
・ 板目) 専用下地材有り
・
※ 500×500
・
厚さ(mm)
・衝突防止表示
生地、透明塗料塗り
・ 第二種
・模様流し
寸法(mm)
・帯電防止床タイル
配線用取り出しパネル
表面の材種
・ 第一種
※市松敷き
・ スクリーン付引分
表示
・
9.5(準不燃)
・ 第二種
場
・ 曲面
)
1.0mm以下
図心と各頂点を結ぶ線上部
スロープ及びボーダー
(※ラワン程度
・ 天然木化粧合板
タイルカーペットの敷き方
・ 平面
(20.2.9)
取付箇所
・帯電防止床タイル
・図示
考
白
±0.5mm
・ シージングせっこうボード
模様(・ 柾目
備
・ スクリーン付引分
・
9.5 (不燃)化粧無(下地張り用)
(19.3.3,4)
式
・ 曲面
・
寸法精度
)
(トラバーチン模様)
・タイルカーペット
形
・ 平面
・
ほうろう
・室名札
※ 12.5 (不燃)
GB-D
彩
※ 緑 ・ 黒
ボード
・
・ 25(ガラスクロス包)
・ 化粧せっこうボード
色
※ 焼付け
鏡
・
GB-NC
)
備考
所定荷重
表面仕上げ材
GB-R
)
・適用しない
取付箇所
(20.2.8)
種
(20.2.2)
寸法
構
施工箇所
GW-B
(木目)
直径(mm)
・35 ・45 ・
・
・ グラスウール吸音ボード号32K
・ 化粧せっこうボード
種別
-
黒板及び
・ 黒板
・ 不燃積層せっこうボード
・ せっこうラスボード
パイル形状
・ビニル製
・ステンレス製
表面仕上げ
・集成材
G
ホワイトボード □
・ せっこうボード
・ 強化せっこうボード
・ニードルパンチカーペット
備考(
・あり
手すり
化粧有(トラバーチン模様)
) 帯電性
・埋込み工法
・
・ フラットタイプ(・ 9
・ 凹凸タイプ(・ 12
下敷き材(グリッパー工法の場合)
厚さ(mm)(
※接着工法
・
材種
フリーアクセスフロア
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
の
工
事
JIS
類
)
・
1
(19.7.2、3)(表 19.7.1)
のボード張り
下敷き材
呼び厚さ 8mm
・約35
端部フラットエンド
・なし
・ ホワイト
20
せっこうボードその他
・ 普通木毛セメント板
※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号
取付け工法
幅(mm)
・接地部分 ・
建築材料等品質性能表による
・ 中質木毛セメント板
パイル長さ(mm)
・ 300\U+00D7300
タイヤ入り
(試験方法)
て少ない材料を使用したものとする。
10
・適用しない
パイル形状
・
・磁器質タイル ・せっ器質タイル
・ステンレス製(SUS304)ビニル
・25 ・
建築材料等品質性能表による
備考
・A種
呼び厚さ 8mm
・
・ 300\U+00D7300
(20.2.6)
・
・保温板(2種b)
(品質・性能)
□
・ 織じゅうたん
※反毛フェルト(JIS L 3204)の第2種2号
・ 300\U+00D7300
・レジンコンクリート製 ・コンクリート製
・現場発泡断熱材
・
織り方
・磁器質タイル ・せっ器質タイル
・断熱材現場発泡工法
・ポリスチレンフォーム床下地(ノンフロン G )
・9.0
パイル形状
・ 7.0
材種
7
)
(19.6.2)(表 19.6.1)
)
種別
厚さ(mm)
・ 300\U+00D7300
階段滑り止め
施工箇所
畳表及び畳床はホルムアルデヒド、アセドアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極め
6
・塩化ビニル製
ブロックパターンは JIS T 9251 による
6
・
畳敷き
)
・3.0
寸法(mm)
※規制対象外
施工箇所
寸法(mm)(
種類
屋内
熱材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
・
(19.2.2)
厚さ(mm)
(11.2.2)(19.2.2)
視覚障害者用床タイル
ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断
・行わない
(
・ ステンレス製
施工箇所
G
□
・
・生地のままワックス塗り
・75
ゴム床タイル
色柄
・ R
(19.9.2、3)
・オイルステインの上、ワックス塗り
9
5
・
建築材料等品質性能表による
5
※合成樹脂発泡シート
・行う(施工箇所
(19.2.2)
ビニル幅木
高さ(mm)
・ ポリエステル樹脂系化粧板
建築材料等品質性能表による
※ウレタン樹脂ワニス塗り
材質
・ アルミニウム製
(試験方法)
・ 不燃・ 準不燃
10
・
4
・ 標準
900以上
・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上~3.2未満
7
備考
防火種別
無機質
板長さ
特殊機能
※幅木タイプ
(品質・性能)
・断熱材打込み工法
※なら
材質
・ メラミン樹脂系化粧板
屋内
の適用
12
・塗装品
形状
間伐材等
塗装仕上げ
・適用する
ドアエッジ
形状
(19.8.2、3)
・ 不燃・ 準不燃
・A種
項
トイレブース
・ 不燃・ 準不燃
・
※なら
事
(20.2.5)
・仕上げ表による
※規制対象外
・
(直張り)
・接着工法
・ FOA
種別
記
表面材の種類
・ 不燃・ 準不燃
・ 塗装品
特
脚部
図示
・ 無塗装品
・釘留め工法
4
目
チック
※303×303
樹種
項
・ 表面材と同材
施工箇所
・ 塗装品
(mm)
・ 3.0
・ KT
工法
章
・A種
ホルムアルデヒド放散量
・ 無塗装品
・FT
項
壁紙の種類
※15
厚さ/大きさ
※B種
せっこうボードの目地工法
壁紙張り
G
□
天然木化粧複合フローリング
(19.2.2)
事
・ジョイントコンパウンド)
・
合板類の張付け
・
※ なら
10
・ モザイクパーケット
※規制対象外
11
・
G
□
記
・適用する(・シーリング材
・適用しない
・
・
ビニル床タイル
特
合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量
の適用
板幅75
板幅75
・モルタル埋込
又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ~1×10 Ω程度
3
目
間伐材等
仕上塗装
・12以上
)
7
15
・
(直張り)
・ フローリングブロック
大きさ
※ なら
・釘留め工法
特殊機能
帯電防止
項
(19.5.2~7)(表 19.5.1~6)
種類
・ フローリングボード
ビニル床シート
章
遮音シール材
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
2
項
フローリング張り
接着剤のホルムアルデヒド放散量
※ 規制対象外
特
5
せっこうボード等の下地は図示による。
・ポリエステル
・電動式
・1級
・図示
・図示
・
・スプリング式
・2級
・
・
・チェーン式
・3級
(品質・性能及び試験方法)
建築材料等品質性能表による
株式会社
277-0005
須藤建築事務所
千葉県柏市柏2-7-23
TEL 04-7167-2978
FAX 04-7167-2979
巻取りパイプ、ウェイトバー、操作コード又は操作チェーンその他の材料は製造所の仕様による。
工 事 名
一級建築士大臣登録
須藤
第95478号
英華
図
名
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
建築工事特記仕様書(5)
製
図
年 月 日
A
05
H25.10
千
葉
県
章
項
14
目
特
記
事
項
章
項
(20.2.14)
カーテン
開閉操作
形式
ひだの種類
きれ地の種別、
品質、特殊加工等
取付箇所
目
25
旗竿受金物
26
車止め支柱
特
記
材
種
事
・片引き
・手引き
・フランスひだ
・図示
・ダブル
・引分け
・ひも引き
・箱ひだ、つまひだ
・
目
特
・電動
・プレーンひだ、片ひだ
・片引き
・手引き
・フランスひだ
・図示
・ダブル
・引分け
・ひも引き
・箱ひだ、つまひだ
・
・電動
・プレーンひだ、片ひだ
・上下式鎖内蔵式
・標準品
・ステンレス製
・スプリング式
・
・
・鋼製
・
27
フェンス
※ アルミニウム製
・片引き
・引分け
※10-90
仕上げ
※アルマイト
・
形状
※角形
・
ブラインドボックス
溝型×深さ(mm)
及びカーテンボックス
材質
高さ
28
・図示
クリート
・90×150
・120×80
ス製
(20.3.3~4)
・120×150
OS
・150×80
外枠
形式
・一般形
・600×600
内枠
・屋内外用
・額縁タイプ
・額縁タイプ
・屋内用
・目地タイプ
・目地タイプ
材種
・間知石
30
質量区分
種類
・花こう岩
-
備考
-
-
・A
・B
・T-2用
-
-
(側溝用)
・T-6用
・桝ふた用
・T-14用
・U字溝用
・T-20用
・アルミニウム製
・450×450
・一般形
・屋内外用
・ステンレス製
・600×600
・密閉形
・屋内用
・鋼製
・
・結露防止形
・鍵付き
32
屋内掲示板
洗面カウンター
・凹凸形
種類、間隔、構造
・平形
タイプ
※ 完全(全貫通型)
・ 水平方向
防水性能
JIS
規格等
JIS S 1039 の規格による
・ 1種
・ 耐火型
・ 有り
・ 非耐火型
・ 無し
枠の材質
種
・ メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材)
・ 約 450
・シーリング材(見え掛かりのみ)
・
・シーリング材(内外とも)
・ 20 × 10
地業の材料
※標準仕様書(4.6.2)(a)による
※100(mm)
屋外掲示板
目地材の材質は標準仕様書表9.7.2による
6
35
収納家具
質
1
高さ(mm)
※ 6.8
※ 500
・ 線入り磨板ガラス
・
・
備
材
備
考
(不燃認定品)
・ 800
※ 固定式(壁埋込型)
・
・ 可動式(天井収納型)
・
・A種
・遮断層
※ 有り
・
無し
施
※ 有り
・
無し
・ステンレス製
・150
・有り(
備考
1
21
)
・無し
排水管
排
水
工
事
外部は防水型とする
くつふきマット
材種
区分
種類
・
・
・
・加熱アスファルト混合物等(密粒アスファルト混合物)
・再生アスファルト
・
・ストレートアスファルト
・ 図示
・
※著しい不陸がないもの
アスファルト混合物等の抽出試験
・行う
・行わない
・
・図示
・
・
・切込み砂利
8
ブロック系舗装
・ コンクリート平板舗装
(22.9.2、3)
種類
寸法(mm)
・図示
※普通平板(N)
※300角
・
・透水平板(P)
・
・川砂、海砂又は良質な山砂(75\U+03BCmふるい通過量6%以下)
・図示
・
・
厚さ(mm)
・ 60
備考
目地材
表面加工
※砂
・モルタル
・研ぎ出し
・
・洗い出し
・たたき出し
仕上り面の平たん性
・添加材料による安定処理
種類
排水管用材料
(21.2.1)(表 21.2.1)(21.3.3)
材種
管の種類
形状
・ 遠心力鉄筋コンクリート管
※ 外圧管(1種)
・B形管
・ 硬質ポリ塩化ビニル管
・ VP
呼び径
※歩行に支障となる段差がないものとし、コンクリート平板間の段差は3mm以内
G
・高炉セメントB種 □
・普通ポルトランドセメント
)
kg(目標CBR
・消石灰(
・5以上
・ インターロッキングブロック舗装
)
・
種
)
(22.9.2、3)
類
曲げ強度
厚さ(mm)
・
※ 普通ブロック(N)
車道部
※80
・
※ 5.0
色彩、表面加工
・
・ 透水性ブロック(P)
歩道部
※60
・
※ 3.0
・ 標準品
厚さ(mm)
・0.5~1.0
引張強さ
・98N/5cm(10kgf/5cm)以上
・
透水係数
・1.5×10-1cm/sec以上
・
・
・ステンレス鋼(SUS304)
・硬質アルミニウム合金
砂地業に用いる材料
※標準仕様書(21.2.3)(a)(1)
・図示
・ステンレス鋼(SUS304)製
・
砂利地業に用いる材料
※標準仕様書(21.2.3)(a)(2)
・図示
・
歩道部に使用するブロックは □
G (再生材料を用いた舗装用ブロック)とする。透水性ブロックは
・行う
路床締固め度の試験
G
□
・行わない
・行う
・行う
(透水性コンクリート)とする。
仕上り面の平たん性
・行わない
※歩行に支障となる段差がないものとし、ブロック間の段差は3mm以内
・行わない
※図示
・ 舗石舗装
2
(22.9.2、3)
(22.2.2、3、5)(表 3.2.1)
路盤
※図示
路盤の厚さ
※図示
路盤材料
・図示
種
・
・砕石
G
・再生クラッシャラン □
※図示
・硬質アルミニウム合金製
備考
(N/m㎡)
・60g/㎡以上
路床土の支持力比(CBR)試験
備考
・
G
□
・塩化ビニル又はゴム製
寸法(mm)
類
厚さ(mm)
施工方法
基
層
※ 小舗石(花こう岩)
・
・ 80
・ うろこ張り
・コンクリート舗装
・
・
・
・
・アスファルト舗装
仕上り面の平たん性
G
・クラッシャラン鉄鋼スラグ □
・図示
硬質ポリ塩化ビニル管の継手に用いる材料
G
□
G (再生材料を用いた舗装用ブロック)とする。透水平板は
歩道部に使用するコンクリート平板は □
※ 図示
・ VU
※歩行に支障となる段差がないものとし、舗石間の段差は3mm以内
・
9
・図示
※接着剤
砂利敷き
種別
試験
コンクリート基礎等に用いる材料
流し台ユニット
・ 図示
・フライアッシュセメントB種
・
・
G
□
試験
基床の厚さ及び種類
・ポリマー改質アスファルトⅡ型
・ジオテキスタイル
・ RS-VU
厚さ(mm)
・排水性舗装用アスファルト混合物
G (透水性コンクリート)とする。
□
添加量
備考
受け枠
材料
試験
・図示
・川砂、海砂又は良質な山砂(75\U+03BCmふるい通過量10%以下)
単位面積質量
材質、形状、寸法
・D種
・再生クラッシャラン □
G ・クラッシャラン
砂の粒度試験
・100
・C種
・川砂、海砂又は良質な山砂(75\U+03BCmふるい通過量10%以下)
エキスパンション
耐火性能
・B種
・建設汚泥から再生した処理土
煙感知器連動及び手動開放装置(埋込型)
照明器具
・行わない
(22.8.2、3、6)
アスファルト舗装 □
G
路床安定処理
※ 天井材張り
・行う
排水性
厚さ(mm)
材料
・盛土
表面仕上げ
・
厚さ(mm)
※著しい不陸がないもの
舗装の平坦性
・フィルター層
・ 800
・
・図示
透水性アスファルト混合物等の抽出試験
路床の材料
考
※ 500
※ 500
・
(22.2.2、3、5)(表22.2.2)
ガイドレール
※ 不燃布
鋼板製又はアルミ製
)
(22.7.2、3、6)
舗装の平坦性
路床
舗
装
工
事
アルミ製枠付き
高さ(mm)
質
・自然石(
適用範囲:歩道
表層
・凍上抑制層
類
)
材料
7
22
厚さ(mm)
※標準仕様書22.4.2(c)による
ストレートアスファルト
(21.2.3)
※規制対象外 ・
クリアランス
・有り
・図示
合板類、MDF 及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量
・図示
・歩道部
試験
埋戻し土
製造所
・ 壁張り式
・石油樹脂系混合物
厚さ(mm)
透水性
アスファルト舗装 □
G
・図示
・ 6種
・ 人工大理石
※ 網入り磨板ガラス
錠
・無し
・着色骨材(
・図示
・生石灰(
34
・車道部
・ 図示
・ 3種
・ 5種
・固定式
降下機構
・シーリング材(見え掛かりのみ)
・アスファルト混合物
配合
セメント1:砂2:砂利4程度とする。
・ 約 600
外壁
・ 2 0× 1 0
車道部の基層
部位
・
基層
目地
目地材
・行わない
材料
※ 塩ビ発泡シート張り
(巻取り型)
目地寸法(幅m×深さm)
・行う
(22.6.2~4)(表22.6.1)
※ アルミニウム製
・回転降下式
内壁
・図示
カラー舗装
・ 図示
による種類
・ 2種
・ 4種
・垂直降下式
備考
※標準仕様書表22.5.4及び図22.5.1による
コンクリート版厚さの試験
5
設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比)
類
種
耐火性能
・高弾性タイプ
・
・
・
耐震スリット
※図示
試験
・
※標準仕様書(6.14)
・可動式
・50
※低弾性タイプ
目地
・
種別
防煙垂れ壁
建築材料等品質性能表による
・アルミニウム製
注入目地材料
・
・U形側溝ふた
・図示
材
・ 150
・使用しない
樹脂系混合物、ニート工法及び塗布工法の配合等
コンクリート基礎等に用いる材料
材
・ 据置式
・使用する
結合材に石油樹脂を使用する場合の顔料添加量
砂利地業の厚さ
奥行き(mm)
33
目地
・標準仕様書表22.5.2による
早強セメント
・ 図示
・
種
・図示
コンクリート
備考
(試験方法)
路盤締固め度の試験
※行う
・行わない
(22.10.1)
・ A種(施工範囲:・図示
・通路
・
・ B種(施工範囲:・図示
・建物周囲
)
・
)
※標準仕様書(6.14)
寸法(mm)
材種
・流し台 コンロ台
・コンロ台
設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比)
備考
W
D
H
・1200
・550
・800
市販品 LIXIL
・850
トラップ付き
・つり戸棚
HYNM5KG18相当
・650
・550
・620
形状及び寸法
・図示
・600
・670
砂地業に用いる材料
※標準仕様書(21.2.3)(a)(1)
・図示
砂利地業に用いる材料
※標準仕様書(21.2.3)(a)(2)
・図示
・375
・900
側塊、排水桝等
・670
市販品 LIXIL
HZWNY-090相当
・700
市販品 LIXIL
HZWNF-030相当
-
-
ステンレス製
・600
・1段式
形式
高さ(mm)
常温
適用
液状
加熱
溶融
色
幅(mm)
塗布厚さ(mm)
・ 白
・ 150
・ 1.0
・
・ 100
・
粉体状
G 低揮発性有機溶剤型の路面標示用水性塗料
□
加熱アスファルト混合物等の種類
区分
地域
種類
・一般地域
表層
・密粒度アスファルト混合物(13)
・細粒度アスファルト混合物(13)
・寒冷地域
・密粒度アスファルト混合物(13F)
・細粒度アスファルト混合物(13F)
基層
一般及び寒冷地域
粗粒度アスファルト混合物(20)
・
鋳鉄製ふた
(21.2.2)
JIS A 4420による
材種
施工
G
□
G
□
・ 3種1号
G
・アスファルトコンクリート再生骨材 □
・図示
・その他の戸棚等 LIXIL 洗濯機上部吊戸棚 HZWNF-030、トイレ内吊戸棚 HZWNY-090
食器棚はLIXIL扉セットR1XDAN120◆N レールセットR1YDAB1200N アッパーキャビネットR1HAJ06DADO(R・L)フロアーキャビネットR1DAQ120ACON相当
W1200×H2150×D450
旗竿
・ 2種
・ ストレートアスファルト
・道路用砕石
※標準仕様書(6.14)
3
品質・性能
骨材
・
コンクリート基礎等に用いる材料
市販品
JIS K 5665(路面標示用塗料)による
種類
・
セメント1:砂2:砂利4程度とする。
・900
路面標示用塗料
・ 1種
設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比)
・1200
※図示
アスファルト ・ 再生アスファルト □
G
側塊、排水桝等
・300
・水切り
(21.2.2)
・600
・600
2
アスファルト舗装
10
材料
・1500
人造大理石トップ
(22.4.2~6)(表 22.4.1)
アスファルト舗装の構成及び厚さ
・図示
・1800
・1200
3
セメント1:砂2:砂利4程度とする。
435シリーズ
・650
24
・溝ふた
車道部
・
・
・図示
・ 図示
・ 伸縮目地
建築材料等品質性能表による
23
-
・70
・U形側溝
・布積み
表面の材質
形式
(品質・性能)
22
-
※ B種
寸法
材種
・歩行用
・150
・図示
・縁石
・図示
6
床点検口
・ジョイント金物
・溝ふた
・
形状、寸法
・図示
・ 鋼製物品棚
31
21
・T-20用
・図示
材料
添加する材料
※谷積み
建築材料等品質性能表による
施工箇所
・細目
・T-14用
・U字溝用
縁部立下り寸法等
・平形
(21.4.1)(表21.4.1)
材種
・ 鋼製書架
・ 差込式
・T-6用
・桝ふた用
街きょ、縁石、側溝
目塗り
鋼製書架及び物品棚
建築材料等品質性能表による
状
(側溝用)
種類
(試験方法)
形
転圧コンクリート
・
・普通目
・常温系
積み方
厚さ
・気密形
(品質・性能)
止水板
)
・T-2用
・加熱系
(20.4.2~3)
・コンクリート
寸法
・ 垂直方向
・(
・溝ふた
厚さ(mm)
車道部
歩道部
・凹凸形
舗装厚さの許容差
5
・凝灰岩
天井点検口
向
)
項
(22.5.2~4、6)(表22.5.4)
工事建築材料等品質性能表による
間知ブロック
方
・(
・
事
部位
工事建築材料等品質性能表による
・
)
材種
・細目
(荷重試験方法)
間知石及びコンクリー
積み
・
記
コンクリート舗装
街きょ、縁石、側溝
ト間知ブロック積み
・
上面形状
(品質・性能)
※図示
※標準仕様書表14.2.1による
・450×450
特
コンクリート舗装の厚さ
(付着量)
取付け方法
・図示
)
29
材種
目
コンクリート舗装
種類
押出し型材(市販品)
・
※アルミニウム製
亜鉛 めっき
メインバー
ピッチ
(横断用)
コンクリートの設計基準強度
※配筋を定めた計算書を監督職員に提出する。
・鋼製(仕上げ:
20
ボルト固定
・
配筋
・C-2(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
皮膜等の種類
4
※水セメント比55%以下、単位セメント量の最小値300kg/㎡を満足する調合強度
表面処理・C-1
19
・受枠付き、
・
プレキャストコン
・
・集成材(仕上げ:
項
転圧コンクリートの工法
・ステンレ
・図示
強さによる区分
・歩行用
(横断用)
・ビニル被覆エキスパンドフェンス
・鋼管フェンス
・ ステンレス製
・ダブル
適用荷重
・溝ふた
ボルト固定
・
フェンスの種類
※300mm以上
・シングル
・アルミニウム製
18
用途
・受枠付き、
ホールふた
・図示
17
形式
高さ(mm)
(20.2.14)
種
章
・樹脂塗装メッシュフェンス
カーテンレール
材
項
舗装の種類
柱径、肉厚(mm)
材種
・アルミフェンス
形式
事
(21.2.2)
材質
Gとする
□
暗幕カーテンの両端、上部及び召合せの重なり
16
記
グレーチング
備考
使用される繊維のうち、ポリエステル繊維又は植物を原料とする合成繊維を使用した製品につい
15
項
・
・シングル
ては
章
4
形式
・シングル
項
・ ステンレス製 (SUS 304)
操作方法
固定方法
・アルミニウム合金製
・テーパー式
・ハンドル式
・埋込式
・
・同一断面式
・ロープ式
・ベース式
・バンド式
備考
名称
適用荷重
種類
鍵
備考
鋳鉄製マン
・水封形
・T-2用
・有り
左記以外の品質等は(公社)
ホールふた
・簡易密閉形
・T-6用
・無し
空気調和衛生工学会
(パッキン式)
・T-20用
シールコートの施工
・行う
・行わない
試験
アスファルト混合物等の抽出試験
舗装の平たん性
・行う
・行わない
※通行の支障となる水たまりを生じない程度
・
SHASE-S209による
・
・密閉形
(テーパ・パッキン式)
・中ふた付き密閉形
(テーパ・パッキン式)
・ RS-VU
G
□
株式会社
277-0005
須藤建築事務所
千葉県柏市柏2-7-23
TEL 04-7167-2978
FAX 04-7167-2979
工 事 名
一級建築士大臣登録
須藤
第95478号
英華
図
名
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
建築工事特記仕様書(6)
製
図
年 月 日
A
06
H25.10
千
葉
県
章
項
1
目
23
植
栽
及
び
屋
上
緑
化
工
事
2
特
記
事
項
植栽地の確認等
章
項
目
特
記
事
項
章
項
目
特
記
事
項
章
項
目
特
記
事
項
(23.1.3)
土壌の水素イオン濃度(pH)試験
・行う
・行わない
水溶性塩類(EC)の試験
・行う
・行わない
植栽基盤の整備
工法
植栽
・樹木
有効土層の厚さ(cm)
整備範囲
・適用する
・植栽部分
・適用しない
樹高12m以上
・B種
(※100
・C種
樹高7m以上~12m未満
・図示
・D種
(※80
・
・120
・150)
・100)
土壌改良材
・葉張り部分
※A種
樹高3m以上~7m未満
(※60
・80)
樹高3m未満
(※50
※芝、地被類
・60)
※B種
※20
・植栽部分
・適用する
・
・
・図示
・適用しない
・
植栽基盤の排水設備
・設ける(※図示
3
植込み用土
※ 現場発生土の良質土
4
土壌改良材
G
・ バーク堆肥 □
施工箇所
・
・設けない
・ 客土
(23.2.3)
(23.2.3)
※植栽範囲
使用量
)
・図示
植栽基盤面積1㎡あたり
(
・50L
・
)
・10L
・
)
G
・ 汚泥発酵肥料(下水汚泥コンポスト)□
施工箇所
※植栽範囲
使用量
・図示
植栽基盤面積1㎡あたり
(
材料
「金属等を含む産業廃棄物に係る判定基準を定める省令」の別表第1の基準に適合する原料を
使用したもので、植害試験の調査の結果、害が認められないものとする
5
樹木
(23.3.2)
樹種、寸法、株立数等
6
支柱
(23.3.2、3)
支柱材
7
G
※ 丸太(間伐材)□
・ 真竹
防腐処理方法
※加圧式防腐処理丸太材
形式
・図 示
材料
幹巻き用材料
(23.3.2)
※ 幹巻き用テープ
8
※図示
・ わら及びこも
芝
(23.4.2)
種類
※ コウライシバ
・ノシバ
芝張りの工法
9
平地
※目地張り
・べた張り
法面
・目地張り
※べた張り
吹付けは種
(23.4.2)
種子の種類
発芽率
※洋芝類(採取後2年以内)
種子の量(g/㎡)
備考
※発芽率80%以上
・
10
地被類
(23.4.2)
樹種
コンテナ径
単位面積当たりのコンテナ数
芽立数
・
・
11
新植、移植樹木、
芝等の枯保証
(23.3.4)(23.3.6)(23.4.7)
新植樹木(芝張り、吹付けは種及び地被類を含む)の枯補償の期間
※引渡しの日から1年
・無し
移植樹木の枯損処置を行う期間
※引渡しの日から1年
12
屋上緑化
G
□
・無し
植栽基盤及び材料
(23.5.2、3)
・屋上緑化システム
土壌層の厚さ
・ 図示
排水層
・ 軽量骨材(層の厚さ
植込み用土
・
※ 改良土
:
)
・ 板状成型品
・ 人工軽量土
樹木の樹種並びに種類、寸法、株立数、寸法等
※図示
見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等
※ 図示
(品質・性能)
建築材料等品質性能表による
(試験方法)
建築材料等品質性能表による
・屋上緑化軽量システム
芝及び地被類の樹種並びに種類等
※ 図示
見切り材、舗装材、水抜き管、マルチング材等
※ 図示
(品質・性能)
建築材料等品質性能表による
(試験方法)
建築材料等品質性能表による
(23.5.4)
工法
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1
・1.15
・1.3)倍の風圧力及び
積雪荷重に対応した工法)
・適用しない
支柱
・ 設置する(形式
かん水装置
・ 図示
・ 設置する(種類
・
・
)
)
株式会社
277-0005
須藤建築事務所
千葉県柏市柏2-7-23
TEL 04-7167-2978
FAX 04-7167-2979
工 事 名
一級建築士大臣登録
須藤
第95478号
英華
図
名
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
建築工事特記仕様書(7)
製
図
年 月 日
A
07
H25.10
千
葉
県
別記-1
建
設
副
産
物
の
処
理
別記-2
工
事
区
分
表
別記-3
コ ン ク リ ー ト の 構 造体 強 度 補 正 値 ( S )
平成22年8月現在
施
工
事
内
建設廃棄物の処理を委託する場合は、運搬あるいは処理について許可業者と各々建設廃棄物処理
契約書を締結し、「建設廃棄物処理委託契約書」を監督職員に提示するとともに、同契約書の写し
を提出すること。
建設副産物の処理完了後速やかに、別紙の「建設副産物処理調書」を作成し、2部提出するととも
に、実際に要した処理費等(受入伝票、写真等)を証明する資料を監督職員に提出し確認を受けること。
建築 電気
2)
3)
配
指定(A)(その他)の場合
建設発生土(
m3)は、
地先に搬出するものとする。
なお、詳細については監督職員の指示によること。
管
指定(B)の場合
建設発生土(
配
m3)は、片道運搬処理
3 路盤廃材
本工事により発生する
路盤廃材(
t)は
(※ 中間処理場
4 建設廃棄物
本工事により発生する
1)アスコン塊(
t)は
(※ 中間処理場
市
町地先、片道運搬距離
・ 最終処分場)
kmの
に運搬し、処理するものとする。
kmの
に運搬し、処理するものとする。
2)コンクリート塊(
t)は
(※ 中間処理場
市
・ 最終処分場)
3)建設発生木材(
t)は
(※ 中間処理場
市
・ 最終処分場)
4)建設汚泥(
kmの
に運搬し、処理するものとする。
町地先、片道運搬距離
町地先、片道運搬距離
t)は
市
町地先、片道運搬距離
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
5)アスベスト含有成形板(
)は
市
(・ 中間処理場 ・ 最終処分場)
町地先、片道運搬距離
kmの
に運搬し、処理するものとする。
kmの
に運搬し、処理するものとする。
村
名
材齢28日間の平均気温
補
正
値
(
S
)
8以上
0以上 8未満
暑中における
コンクリート
5以上
0以上 5未満
6(N/mm2)
3(N/mm2)
6(N/mm2)
6(N/mm2)
3(N/mm2)
6(N/mm2)
埋込形(分電盤、端子盤、プルボックス)
鉄筋補強
〇
・
・
・
風道、埋込形消火栓ボックス、吹出口、吸込口、換気扇、大便器等
スリーブ、型枠
・
〇
・
〇
・
補強とも
〇
・
・
・
9/4~ 11/21
3/4~7/14
スリーブ穴埋め、型枠穴埋め
・
〇
・
〇
・
〇
・
〇
・
〇
・
・
・
〇
・
〇
・
躯体と一体のもの
内
上記以外
・
〇
・
・
〇
・
屋
配電盤、制御盤、キュービクル
鉄筋基礎
・
・
〇
・
〇
外
受水槽、消火水槽
無筋基礎
・
・
・
屋
テレビアンテナ、避雷針
躯体と一体のもの
〇
・
・
・
上
高架水槽、クーリングタワー、消化栓補給水槽
上記以外
・
・
千 葉 中 央 地 区
千葉市・市原市・四街道市
7/15~9/7
我孫子市・柏市・鎌ヶ谷市・野田市・松戸市・流山市
7/11~9/3
9/8~ 12/1
千 葉 西 部 地 区
7/15~9/4
市川市・印西市・浦安市・習志野・八千代市・船橋市・白井市・本埜村
総
地
区
7/21~9/3
成田・佐倉市・八街市・神崎町・栄町・酒々井町・芝山町・多古町・富里市・印旛村
・
総
地
区
・
九 十 九 里 地 区
東金市・山武市・茂原市・匝瑳市・いすみ市・一宮町・大網白里町・御宿町・九十九里町
・
君津・木更津地区
・
・
・
・
9/5~ 12/8
2/23~7/28
制御盤と動力盤の間(接地とも)
・
〇
電源供給
・
〇
・
・
・
・
・
・
・
・
・
〇
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
操作
回路
配管
配線(
)
天井吊り型FCU及び全熱交換形換気扇(接地とも)
煙感知器から連動制御盤を経て防火ダンパーに至る配線配管
操作
回路
配管
配線(
)
防油堤
〇
・
・
・
インサート、吊りボルト
〇
・
〇
・
〇
・
換気扇枠
・
・
・
外部取り付けガラリ(ダクト、チャンバー接続用フランジを含む)
〇
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
館
山
地
区
勝浦・鴨川地区
7/21~9/4
館山市・鋸南町・南房総市
7/29~8/31
勝浦市・鴨川市・大多喜町
(
)は
市
町地先、片道運搬距離
(・ 中間処理場 ・ 最終処分場)
kmの
に運搬し、処理するものとする。
7)
(
)は
市
町地先、片道運搬距離
(・ 中間処理場 ・ 最終処分場)
kmの
に運搬し、処理するものとする。
8)
(
)は
市
町地先、片道運搬距離
(・ 中間処理場 ・ 最終処分場)
kmの
に運搬し、処理するものとする。
9/1~ 9/30
該当なし
1/25~ 7/22
7/23~9/3
12/31~ 1/24
7/15~9/7
9/8~ 12/31
該当なし
12/9~ 2/21
7/21~9/4
9/5~7/20
該当なし
12/13~ 2/22
7/29~ 8/31
9/1~ 7/28
該当なし
9/1~12/12
セメントの種別
※
普通ポルトランドセメント
・
早強ポルトランドセメント
仮設足場(参考)
最上段については、手すり先行専用足場型といえども
改善措置機材を用い幅木(つま先板)を設置すること。
( 高 さ 150mm以 上 の 金 属 製 と し 、 両 側 に 設 置 す る 。 )
二段手すり
手すりの安全帯取り付け強度を
確認すること。
鋼 製 布板 ( 最 上 段 )
最上 段
二段手すり
改善措置機材を用いる場合は
H= 850mm以 上 で 中 さ ん を 有 す る
丈夫な手すりとする
改善措置機材
を用いる場合
幅 木 (つ ま 先 板 )は
高 さ 150mm以 上 の 金 属 製 と し 、
両側(外部及び躯体側)に設置する。
kmの
に運搬し、処理するものとする。
6)
7/31~8/31
12/2~ 2/27
7/15~9/7
木更津市・君津市・袖ヶ浦市・富津市
〇
・
・
12/8~ 2/10
9/4~ 12/7
6/16~ 7/14
〇
・
・
〇
2/11~7/20
9/4~ 12/30
配線ピット、トレンチピット
・
〇
7/21~9/3
11/28~ 2/29
2/22~7/20
二次側
11/18~ 3/6
12/12~ 2/6
9/5~ 12/11
2/28~7/14
9/8~ 12/1
・
7/15~9/4
9/4~ 11/27
〇
・
・
2/7~7/14
11/19~ 3/3
3/1~7/22
7/23~9/3
白子町・長南町・長柄町・横芝光町・睦沢町・長生村
〇
・
・
12/15~ 1/31
9/1~ 12/24
〇
・
〇
・
2/1~7/10
9/4~ 12/14
12/25~ 3/3
7/31~8/31
旭市・香取市・銚子市・東庄町
〇
・
・
7/11~9/3
3/4~7/30
東
・
・
11/22~ 3/2
該当なし
9/8~ 12/31
9/4~ 11/17
・
一次側
7/15~9/7
3/7~7/20
北
床、壁、天井
機器付属の制御盤(接地とも)
12/2~ 2/27
3/3~7/10
千 葉 北 部 地 区
9/5~ 11/18
・
配電盤、制御盤、発電機、キュービクル
受水槽、サービスタンク
屋
1/1~ 7/14
2/28~7/14
・
(表6.4.1)
早強ポルトランドセメント
暑中における
コンクリート
〇
・
kmに搬出するものとする。
市
町地先、片道運搬距離
・ 最終処分場)
町
〇
・
電源供給
線
市
区
・
架台、アンカーボルト
点
検
口
地
スリーブ、型枠
鉄骨、PC板等への穴開け、補強、スリーブ入れ(工場加工)
礎
今回対象地区
・
補強のない場合
は、複写式伝票のA票、B2票、D票(及びE票)の写しを提出すること。
また、電子マニフェスト方式による場合は、廃棄物処理法に基づき指定された団体が発行する
当該工事の電子マニフェスト情報を収録した磁気媒体の提出または、建設廃棄物の引き渡し時
運搬終了時及び処分終了時に登録した情報をパソコンにより印刷したもの(受渡確認伝票)を提出すること。
機械
普通ポルトランドセメント
・
口
基
セ メ ン ト の 種 類
〇
・
開
部
分
鉄筋補強
はり、床、壁貫通部
建設副産物の処理にあたって、産業廃棄物管理票制度に基づく紙マニフェスト方式による場合
2 建設発生土
1) 指定(A)(工事間流用)の場合
本工事により発生する建設発生土のうち、下記に示す建設発生土については、工事間流用を図る
ものとし、下記指定地に搬出すること。
ア 搬出先(相手先工事名、場所等)
工事
市
町地先
イ 土質及び処理量
第
種建設発生土
m3
ウ 搬出時期
年
月 ~
年
月
なお、搬出手続き等は監督職員の指示によること。
区
容
軽量鉄骨下地天井、壁ボード類の切込み
2)「建設副産物の処理基準及び再生資材の利用基準」に基づき、建設副産物の処理に先立ち、別紙の
「建設副産物処理承認申請書」を作成し、監督職員の確認を受け同申請書を1部提出すること。
工
850以 上
1 共通事項
1)「千葉県建設リサイクル推進計画2009」及び「千葉県建設リサイクル推進計画2009ガイドライン」
に基づき、本工事に係る「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を「建設リサイ
クルデータ統合システム-CREDAS-」により作成し、施工計画書に含め各1部提出すること。
また、計画の実施状況(実績)については、「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実
施書」を入力システムにより作成し、その電子データと出力した様式を各1部提出するととも
に、これらの記録を工事完成後一年間保存しておくこと。
なお、「建設リサイクルデータ統合システム-CREDAS-」は、これを無償貸与する。
◎作成対象工事
請負金額100万円以上のすべての工事について建設資材利用、建設副産物の発生・排出の量の
大小及び有無にかかわらず作成する。
中間 段
枠組み本足場
ブレース
鋼製布板
幅 木 (つ ま 先 板 )
なお、運搬に先立ち受け入れ条件等を確認し、監督職員に報告するものとする。
工事発注後、事情により上記の指定処理により難い場合は、監督職員にと協議するものとする。
5 発生処理土
1) 指定(A)(工事間利用)の場合
本工事により再生処理した処理土のうち、下記に示す処理土については、工事間流用を図るもの
とし、下記指定地に搬出すること。
ア 搬出先(相手先工事名、場所等)
工事
市
町地先
イ 土質及び処理量
第
種建設発生土
m3
ウ 搬出時期
年
月 ~
年
月
中間 段
建枠
注 ) 墜 落 防 止 のた め 、 内 側 ( 躯 体 側 )
に 上 さ ん を 設 置 す る こと 。
なお、搬出手続き等は監督職員の指示によること。また、建設汚泥の再生利用に当たっては、
平成18年6月12日付国土交通事務次官通知「建設汚泥の再生利用に関するガイドライン」等に基づ
き、適正に処理すること。
( 高 さ 850mm以 上 )
留意事項
1 利用先の確保
建設発生土情報交換システム(JACIC)を活用して、建設発生土と同様、積極的に工事間利用に
より利用先の確保にに努める。
最下 段
GL
2 中間処理施設の選定
中間処理施設の選定に当たっては、利用先の品質要件にあう発生処理土を確保するため、他の残
土と混ざらないようにいかに再生処理できるかが大きな要素となる。このため、経済性を含めて、
総合的に判断する必要がある。
また、リサイクル原則化ルールに基づき、建設副産物情報交換システム(COBRIS:JACICシステム)
の登録処理業者を活用して、50km範囲で検索する。
「働き安い安心感のある足場」手すり先行専用足場型概念図
足場を設ける場合は、「「手すり先行工法に関するガイドライン」につい
3 品質・安全性の確保
処理土の品質・安全性を確認するため、土質試験、土壌分析試験などを行う。
て」(厚生労働省
基発第0424001号平成21年4月24日)の「手すり先行工
法等に関するガイドライン」により、「働きやすい安心感のある足場に関
4 一時保管
利用先との工程調整のため一時保管する場合には廃棄物処理法等の手続きが必要となるので注意
する。
する基準」に適合する手すり、中さん及び幅木の機能を有する足場とし、
足場の組立て、解体又は変更の作業は、「手すり先行工法による足場の組
立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置き方式又は(3)手摺り先行専用
足場方式により行うこと。
株式会社
277-0005
須藤建築事務所
千葉県柏市柏2-7-23
TEL 04-7167-2978
FAX 04-7167-2979
工 事 名
一級建築士大臣登録
須藤
第95478号
英華
図
名
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
建築工事特記仕様書(8)
製
図
年 月 日
A
08
H25.10
千
葉
県
この建築材料等品質性能表は、特記仕様書記載の材料の品質、性能、試験方法を詳細に示したものである。
特記事項は、○
・ 印の付いたものを適用する。
章
項目
品質
性能
鍵
(5)接着強さ(温冷繰返し後)の試験方法
1) かぎ(鍵)数は、1.5万以上とする。ただし、異なるキーウェイ形状であっても、共通のキーセクションが存在
(試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々(4) 接着強さ(標準時)
9
防
水
改
修
工
事
ア
ス
フ
ァ
ル
ト
防
水
間を測定する。
連続までとしていること。
塗材」の7.10温冷繰返し試験に準じて行う。
(品質・性能)
(1)応答時間 0.3m/secの早さで移動している標準被試験体が検出範囲に入ってから、ON信号を出力するまでの時
2) 同一タンブラーの使用数は、60 % 以下とする。また、6 本タンブラーにおいては、キーの同一刻みは、最大2
(温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」とも、各々JIS A 6909「建築用仕上
〈乾式保護材〉
(試験方法)
する場合は、有効かぎ(鍵)違い数とみなさないものとする。
の試験方法の「試験体」と同様とする。
試験方法
(2)検出範囲
a.ゴムマットスイッチは、直径100㎜の鋼製円柱(質量10㎏)を不感部を除く全面に静かに置いたとき、
試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに-20±2℃の 恒温器中で3時間冷却し、
分類・規格
・窯業系 パネルⅠ類
・窯業系 パネルⅡ類
(寒冷地仕様)
寸法(mm)
試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。
次いで50±2℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間 を1サイクルとする操作を10回繰返した後、試験室
・金属複合板
〈錠前類〉【レバーハンドル】
(温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛タイル」 とも、各々温冷繰
厚さ:+10%、-5%、幅:±1%
・
出荷時の含水率
出荷時において10%以下
曲げ強さ・曲げモーメント
標準時
550以上
450以上
300以上
(N・cm) (スパン50cmにお
凍結融解完了時
400以上
320以上
250以上
(試験サイクル数)(300)
(200)
(300)
20以下
1以下
ること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がないこと。
JIS A6203「セメント混和用ポリマーディスパージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9 長さ変化率に準ずる。
吸水による長さ変化率(%)
0.07以下
0.07以下
難燃性
不燃
不燃
耐凍結融解性能
曲げ強さ、モーメント凍結融解完了時の試験サイクル後、著しい割れや剥離がなく、
低い値とする。
ハンドルの引張強度試験(2 KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル が正常に作動していること。また、施錠時
(3)超音波スイッチ…温度-10℃、湿度75%、風速10m/secとする。
ハンドルが固定される錠は、 施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がないこと。
0.01以下
(4)試験室の状態は、JIS Z 8703「試験場所の標準状態」の常温、常湿による。
(3)耐放射ノイズ
垂直荷重強度
(品質・性能)
表面材は不燃
品質・性能
項目
保水率
30.0%以上
放射無線周波電磁界イミュニティ試験とする。(ただし、電界強度は一定とする。)
ハンドルの垂直荷重強度試験(2 KN)を行い、荷重を除いたとき、ハン ドルが正常に作動していること。また、
施錠時ハンドルが固定される錠 は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がないこと。
質量500g(窯業系パネルⅠ類は1,000g)のおもりを高さ
質量500g(窯業系パネル
長さ変化率
0.2%以下(収縮)
1.0mから試験体の弱点部に落としたとき、裏面に達する
Ⅰ類は1,000g)のおもりを
吸水量
50g以下
穴があかないこと。
高さ1.0mから試験体の弱
単位容積質量
1.8kg/※以上
自
閉
式
上
吊
り
引
戸
装
置
試験方法は、JIS A 1541-1-2006及びJIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。
点部に落としたとき、裏面
に達する穴があかないこと。
残留変形量1/100以下
(試験方法)
〈クローザ類〉
(1)試験の条件
(品質・性能)
試験室は、温度20±2℃、湿度65±5% RHの標準状態とする。また、試験に使用する材料、器具などを、予め24時
かつ加圧時の最大変形
-
-
①区分
ドアクローザ
間以上標準状態に置いた後使用する。
量4/100以下
剛性(E×I)スパン40cm幅30cmの中央曲げ時
初
期
値
正味質量と標準練り上がり量より、1.0~1.2㍑の試料を練り上げるのに要する材料に相当する量を計算して用意
に荷重720Nの時、たわみ4mm以下となる剛性
し、さらに標準加水量より用意した材料に相当する量の練り混ぜ水を計算して用意する。 練り混ぜは、JIS R
Grade2
注
1
) (
ながら30秒間に材料を投入し3分間練り混ぜて試料とする。
注
2
)
(3)保水性(ろ紙法)
(1)寸法の試験方法
閉
じ
力
及
び
効
率
に
よ
る
区
分
(
5201「セメントの物理試験方法」10.1に規定する練り混ぜ機を使用し、練りばちに用意した水を入れ、攪拌し
(試験方法)
② ヒンジクローザ
③ フロアヒンジ
性能試験項目
(2)試料の調整
80000N・※以上
JIS R 3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨き板ガラス(縦200㎜、横200㎜、厚さ5㎜)の上
番手
閉じモーメント(N・m) 効率 (%)
閉じモーメント(N・m) 効率 (%)
閉じモーメント(N・m) 効率 (%)
1
5以上
30以上
5以上
30以上
5以上
30以上
2
10以上
30以上
10以上
30以上
10以上
30以上
3
15以上
35以上
15以上
35以上
15以上
4
25以上
40以上
25以上
40以上
25以上
40以上
5
35以上
45以上
35以上
45以上
35以上
45以上
6
45以上
45以上
45以上
45以上
45以上
45以上
にJIS P 3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直径18.5cm)をのせ、その中央部に真鍮製リング
閉じ速度(秒)
常温(5~35℃)無風状態において、開扉(70°)から全閉(0°)までの時間を5~8秒に調整できること。
1
パネルの厚さとする。
型わく(内径50㎜、高さ10㎜、厚さ3㎜)を設置し、2)で練り混ぜた試料を金べらで平滑に詰め込む。
温度依存性(℃)
緩衝油の流動点は、JIS K 2269(原油及び石油製品の流動点並びに石油製品曇り点試験方法)により
その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当て上下を逆さにし、ろ紙部分が上部になるようにして静置する。
測定項目については、100,200,300サイクル完了後の合計4項目に亘って測定する。(窯業系パネルⅡ類は200
10分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて
サイクルまでとする。) (3)吸水率試験は、JIS A 5430「繊維強化セメント板」に準じて行う。
1㎜まで測定する。 試験は3回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。
(4)難燃性試験は、JIS
A 1321「建築物の内装材料及び工法の難燃性試験方法」に準じて行う。
保ち24時間経過した後取り出してJIS
8 N・m以上
(秒)
(5)長さ変化率
を用いて標線間の長さを測定し、それを基準(L1)とする。次に試験片の長さ方向を水平にこば立てし、その
100 N・m以下
100 N・m以下
3 N・m以上
10 N・m以上
20°まで開く間の時間は0.8秒以
また、その他の制御装置についてはメーカーの耐久性能試験成績書において2万回以上の耐久性能を確認する
落下高さ17cmにて、ドアの中央部にドアが外れる方向に衝撃を与える。
耐衝撃性試験に用いる試験体は片引戸、開口内法有効寸法は高さ2,000mm、幅900mmとする。
適用戸総質量の区分毎に試験を行う。
(3)気密性能試験
JIS A 1516「建具の気密性試験方法」による。
能(秒)
吸水による長さ変化率 (ΔL)は、次式によって求める。
〈現場発泡断熱材〉
(品質・性能)
(2)法定準不燃材料、難燃材料の評価方法に使用している発熱性試験(コーンカロリー試験)に適合していること。
発熱性
ション解除角度までの時間が10 秒
(2)防火上有害な裏面まで貫通する亀裂及び穴がないこと。
:吸水時の標線間の長さ(mm)
(3)最高発熱速度が、10秒以上継続して200KW/㎡を超えないこと。
(ディレードアクショ
(6)耐凍結融解性能試験は、JIS A 5422「窯業系サイディング」の気中凍結水中融解法によって行う。100,200,
ン機能を有する機種の
〈防水剤〉
300各サイクル完了時の曲げ強度測定及び外観の状態を観察する。
(窯業系パネルⅡ類は200サイクルまでとする。)-20±3℃の気中で約2時間の凍結、20±3℃の水中で約1時間の
融解を行う約3時間を1サイクルとする。
(7)耐衝撃性能試験は、JIS A 1408「建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法」の衝撃性試 験に準じて
行う。試験体の支持装置は、記号S2対辺単純支持方法による。
試験体の大きさは、4号(長さ400 mm,幅300 mm)とする。おもりは記号(W1-1000又はW2
-500)とする。
15
左
官
工
事
モ
ル
タ
ル
塗
り
戸の閉鎖位置
項目
建築用のモルタルに用いるセメント防水剤
混合割合
セメント重量の5%以下
始発:1時間以上
終結:10時間以内
項目
品質・性能
70.0%以上
単位容積質量
1.8kg/※以上
標準時
接着強さ
温冷繰り返し後
70%以上
吸水比
95%以下
透水比
80%以下
していること。
繰返し開閉 Grade2
耐久試験後も上記初期値を満足
耐久試験後も上記初期値を満足
耐久試験後も上記初期値を満足
後の効率
していること。
していること。
していること。
1)試料の作成は、JIS A 9526「建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム」の6.2.1による。
2)試料の状態調節は、JIS A 9526の6.2.2による。また、試験片の作成はJIS A 9526の6.2.3による。
3)試験片の状態調節及び試験場所は、JIS A 9526の6.2.4による。
(4)熱伝導率試験
JIS A 9526の6.2.6により、JIS A 1412-1「熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法-第1部:保護熱板法
耐久試験後も上記初期値を満足していること。
-
(GHP法)」又はJIS A 1412-2「熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法-第2部:熱流計法(HFM法)」によ
って、平均温度(23±2)℃、高温板と低温板の温度差(25±5)℃で熱伝導を測定する。
-
-
-
-
(5)接着強さ試験
クチェック性能(秒)していること。
JIS A 9526の6.2.7による。
繰返し開閉後のディ 耐久試験後も上記初期値を満足
(試験方法)
(1)試料の調製 製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算して、所定量の試料を練り上げるのに要
する材料と練り混ぜ水を計算して用意する。 練り混ぜは、JIS R5201「セメントの物理試験方法」の9.1に規定
する練り混ぜ機を使用し、練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて
試料とする。
建
具
工
事
建
具
用
金
物
(6)透湿率試験
(2)保水率の試験方法
の上にJIS P3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5 Aろ紙(直径11㎝)をのせ、その中央部に真ちゅう製
リング型わく(内径50mm、高さ10mm、厚さ3mm)を設置し、(1)で調製した試料を金べらで平滑に詰込む。
その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部になるようにして静
置する。 60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた方向とこれに直角な方向の長さをノギ
スを用いて、1mmの単位まで測定する。試験は3回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。
50:リング型わくの内径
(品質)
-
-
耐久試験後 ±6㎜以内
デッドボルトの出寸法は17mm以上とする。 鍵付きのものはマスターキー、グランドマスターキー、コンストラクショ
ンキーなどのキーシステムが構築できるものとする。
耐久性の試験
(性能)
回数(繰り返し
JIS A 1321に規定する試験方法に準じる。
20万回
Grade2
10万回
30万回
(8)発熱性試験
建築基準法に基づく指定性能評価機関が準不燃材料、難燃材料の評価方法に使用している試験方法に準じる。
開閉回数)
注1.パラレル取付けは、右記の閉じモーメントの70%程度までとする。
ング力が試験前の2倍未満であり、動作に支障がない。
注2.コンシールド型は右記の閉じモーメントの50%程度までとする。
2)キーによるデッドボルトの施解錠繰り返し試験(10万回)を行った後、 試験前の回転トルクの2倍未満であり、施解
Grade1を選定する場合は、図示による。
錠操作に支障がない。(シリ ンダ本締り錠のみ)シリンダ単体の施解錠繰り返しの評価は、シリンダ だけの回転ト
(試験方法)
ルクが10N・cm以下とする。
1)性能試験は、JIS A 1510-3(建築用ドア金物の試験方法-第3部:フロアヒンジ、ドアクローザ及びヒンジクロー
3)キーによる施錠機構の施解錠繰り返し試験(10万回)を行なった後、 試験前の回転トルクの2倍未満であり、施解錠
操作に支障がない。
ザ)に規定する試験方法による。
2)試験ドアの質量は、1番手は25㎏、2番手は40㎏、3番手は60㎏、4番手は80㎏、5番手は100㎏、6番手は120㎏とする。
使用の合鍵でシリンダが回 転でき、かつ、1箇所1段差浅い刻みをもつ異なるキーでは、シリンダが 回転しないこと。
(3)単位容積質量の試験方法
(キーに加えるトルクは、150N・cmとする)
JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に準ずる。
外力に 対する 性能
(4)接着強さ(標準時)の試験方法
1) デッドボルトの押込み強度試験(10 KN)を行なった後、荷重を除い ときのデッドボルトの出寸法は8 ㎜ 以上 で
イ)適用タイルが「モザイクタイル」の場合
(試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」の附属書B(規定)及 び推奨仕様B-1
あること。
に規定する普通平板N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く研磨した後、水湿しを行い
2) デッドボルトの側圧強度試験(10 KN)を行なった際、加圧板がデッドボルトを通過しない。
直ちに(1)で調製した試料を厚さ5mmになるように塗付ける。直ちにJIS A 5209「陶磁器質タイル」に規
3) デッドボルトの押込み強度(衝撃荷重)試験(58.8 J)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態(デッドボルトの突出
定する外装壁モザイクタイルで 乾式成形のⅠ類(施ゆう)「50角ユニットタイル(外のり寸法約300mm×
量が8 ㎜未満)にならないこと。
自
動
ド
ア
開
閉
装
置
〈自動ドア開閉装置〉
(品質・性能)
駆動装置・制御装置
品質・性能
項目
作動電圧
定格電圧に対し90%~110%の電圧で作動に異常がない
適用使用周囲温度(℃)
-10℃~40℃
電動機の焼損防止措置
電動機にサーマルプロテクターを内蔵、 又は制御装置に保護回路を設置
4)デッドボルトの側圧強度(衝撃荷重)試験(58.5J)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態(加圧板がデッドボルトを通
300mm)」を圧着する。
その後、28日間、温度20±2℃、湿度80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。
(試験方法)JIS A6909「建築用仕上塗材」の7.9付着強さ試験に準じて行う。試験体を ダイヤモンドカッタ
ーを用いて、タイル周辺に沿って下地板に達するまで切り込みを入 れ、エポキシ樹脂接着剤で鋼製アタッチ
過した状態)にならないこと。
検出装置(本体センサー、補助センサー)
5)(シリンダ本締り錠はグレード3以上の彫込錠の場合)ストライクプレートの厚さ1.5 ㎜ 以上のステンレス鋼製とし、
トロヨケは厚さ1.6 ㎜ 以上の鋼製の一体絞りとする。又はストライクの強度と同等以上の強度をもつものとする。
品質・性能
項目
作動電圧範囲
定格電圧90 % ~110 % で作動させた時に異常がないこと。
出力接点容量
有接点
メントを接着し、引張試験機を用いて接着強さ 試験を行う。なお、接着強さの測定箇所は、試験体の中から
使用扉の質量に対する性能 (シリンダ箱錠のみ)
まんべんなく5箇所を選び 抜き取る。(全てが0.6N/※以上)
1) ラッチボルトの側圧強度試験(4 KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル操作及びラッチングに支障がない。
電動機にサーマルプロテクターを内蔵、 又は制御装置に保護回路を設置
2) レバーハンドルのねじり強度試験(3.5 KN・㎝)を行なった後、トルクを除いたとき、ハンドルが正常に作動して
AC 100V
0.3A以上(抵抗負荷)
DC 50V
0.1A以上(抵抗負荷)
DC 30V
0.3A以上(抵抗負荷)
-
-
DC 50V
0.1A以上(抵抗負荷)
-
-
ロ)適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合
(試験体の作製)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」の附属書B(規定)及 び推奨仕様B-1
に規定する普通平板N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用 いて軽く研磨した後、水湿しを行い
直ちに(1)で 調製した試料を厚さ7mmになるよう 塗付ける。直ちに
(7)難燃性の表面加熱試験
閉鎖位置(mm)
4)キーの抜き差し繰り返し試験(10万回)を行なった後、キーの抜き差 しに要する荷重は10 N以下である。また、未
mm
ック-水蒸気透過性の求め方」による。
繰り返し開閉後の戸
1)(シリンダ箱錠のみ)ラッチボルトの開閉繰り返し試験(40万回)を行った後、ハンドルでの開閉操作力及びラッチ
JIS R3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定するみがき板ガラス( 縦150mm、横150mm、厚さ5mm)
JIS A 9526の6.2.8により、測定はJIS A 1324「建築材料の透湿性測定方法」又はJIS K 7225「硬質発泡プラスチ
(秒)
〈錠前類〉【シリンダ箱錠及びシリンダ本締り錠】
使用頻度による 性能
JIS A 5209「陶磁器質タイル」
に規定する外装壁モザイクタイルで 乾式成形のⅠ類(施ゆう)「小口タイル108mm×60mm×12mm」を
4枚2列、計8枚を圧着 する。
その後、28日間、温度20±2℃、湿度80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験 体とする。
(試験方法)「モザイクタイル」の場合と同様に行う。
(3)圧縮強さ試験 JIS A 9526の6.2.5により、測定はJIS K 7220「硬質発泡プラスチック-圧縮特性の求め方」による。
レードアクション性能 していること。
16
(注)
していること。
繰返し開閉後のバッ 耐久試験後も上記初期値を満足
4.0N/※以上
保水率=50/平均値×100
していること。
じ速度(秒)
JIS A 1404「建築用セメント防水剤の試験方法」による。ただし、透水試験における水圧は、294.0kPaとし1時間行う。
0.4N/※以上
耐久試験後も上記初期値を満足
繰返し開閉後の閉
0.2%以下
曲げ強さ
耐久試験後も上記初期値を満足
(%)
(試験方法)
0.6N/※以上
長さ変化率
曲げ及び圧縮強度比
方法」による。
(2)発泡品試験
耐久試験後も上記初期値を満足
メント(N・m)
そりについて観察する。 70%以上 95%以下 80%以下
保水率
JIS K 7117-1「プラスチック-液状、乳濁状又は分散状の樹脂-ブルックフィールド形回転粘度計による見掛け粘度の測定
耐 繰返し開閉 Grade2
久
性 後の閉じモー
(凝結)JIS R 5201「セメントの物理試験方法」の8の規定によって行う。
凝結時間
(品質・性能)
(1)原液試験(原液粘度試験)
-
由のみに適用)
(安定性)JIS R 5201「セメントの物理試験方法」の9の規定によって行い、収縮性、膨張性のひび割れ及び
セ
メ
ン
ト
モ
ル
タ
ル
に
よ
る
陶
磁
器
質
タ
イ
ル
張
り
-
(中心吊り込み両自
防水剤の種別
凝結及び安定性
-
品質・性能
〈既製調合モルタル〉
タ
イ
ル
工
事
(試験方法)
み適用)
(品質・性能)
金属複合板の残留変形量は、最大くぼみ深さを測定する。
11
準不燃材料試験の加熱時間は10分、難燃材料試験の加熱時間は5分において次の(1)~(3)に適合していること。
(1)総発熱量が8MJ/㎡以下であること。
ディレードアクション解
以上確保でき、また、その時間の
除角度(60~75°) 調整が可能であること。
L2
下記のいずれかによっていること
(1)JIS A 1321「建築物の内装材及び工法の難燃性試験方法」による難燃2級表面加熱試験又は難燃3級表面加熱試
ΔL :吸水による長さ変化率(%)
L1:乾燥時の標線間の長さ(mm)
品質・性能
項目
難燃性
験に適合していること。
-
ディレードアクション性
開扉90°の位置からディレードアク
吸水量を求める。試験体数は3個とし、その平均値とする。
断
熱
材
上としていること。
用)
(3)で調整した試料を用いてJIS A 1404「建築用セメント防水剤の試験方法」10.に規定する方法で24時間の
を測る。
同試験に用いる試験体は片引戸とし、開口内法有効高さ2,000mm、幅は最大寸法とする。
適用戸総質量の区分毎に試験を行う。自閉装置、制御装置は10万回以上の時点で1回のみ調整を行えるものとし、
ことで、試験に代えることができるものとする。
内
装
工
事
開扉50°から負荷する。 バックチェ
を有する機種のみ適
(6)吸水量
48時間経過した後、試験片を水中から取り出して湿布で表面に付着した水を拭き取り、再び標線間の長さ(L2)
-
-
(バックチェック機能 ック開始角度(70~85°)から更に
(2)で調整した試料を用いてJIS A 1171の7.6長さ変化率試験に従って行う。
上端が水平下約30㎜となるように保持して、常温の水中に浸せきする。
閉については外力によらず、試験体の自閉装置及び制御装置のみにより戸を開端位置から閉端位置までの作動
を確認できる試験を行う。
但し、コンシールド型は200 N・m以下
バックチェック性能 ドア開扉方向に荷重60 N/m2を
る方法で求める。
次に、試験片の標線間隔が140 mmになるように標線を刻む。 その後、1/150 mm以上の精度をもつコンパレータ
(1)耐久性(開閉繰り返し)試験
(2)耐衝撃性試験
19
(2)で練り混ぜた試料を、JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」の6.3に規定す
K 1464「工業用乾燥剤」に規定する品質に適合するシリカゲルで調湿したデシケータに入れ、常温まで冷却する。
(ΔL)= (L2 - L1)/ L1 ×100
60 N・m以下
(4)単位容積質量
K 8123「塩化カルシウム(試薬)」に規定する塩化カルシウム又は JIS
(試験)
測定し、-15℃以下であること。
ス ストップ入力
ト
ッ
プ
力 ストップ解除力
保水率(%)=50/平均値×100 注)50:リング型わくの内径(㎜)
(5)吸水による長さ変化率試験は、試験体(幅40 mm×長さ160 mm×素材厚さ)を乾燥機に入れ、その温度を60±3℃に
〈自閉式上吊り引戸装置〉
35以上
(厚さ)供試体の周辺から20mm以上内側の四隅を0.05mmまで測定できる測定器で測り、4点の平均値を求めて
(2)曲げ強度試験は、JIS A 1408「建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法」による。試験体は3号試験体とする。
1551の7.6による。
(2)熱線スイッチ……被検出体表面温度、33±2℃とし、周辺温度は、被検出体 表面温度より5℃±2℃
〈既製調合目地材〉
外観上異常がないこと
耐衝撃性能
(1)無目付センサー又は天井付センサーの検出体及び検出範囲試験は、JIS A
引張り 強度
JIS A6916「建築用下地調整塗材」7.11 曲げ強さ試験に準ずる。
試験室の状態 : 試験室は、温度20±2℃、湿度65±10%とする。
20以下
<試験条件>
(7)曲げ強さの試験方法
の曲げモーメント)
吸水率(%)
作動することを確認する。
レバーハンドルのねじり強度試験(3.5 KN・㎝)を行なった後、トルクを除いたとき、ハンドルが正常に作動してい
(6)長さ変化率の試験方法
ける単位幅1cmあたり
注)取り付け位置などにより、上記によりがたい場合は、当該センサーに適した 方法の試験を行い確実に
ねじり 強度
(全てが0.4N/※以上)
-
c.上部取り付け形の静止体検出形は、50mm/secの速度で、検出範囲に近づけた とき、確実に作動すること。
(性能)
返し試験完了後の試験体を標準状態で2日間静置養生した後、標準時 の接着強さ試験方法と同様に行う。
幅
寸法の許容差
確実に作動すること。
b.上部取り付け形の動体検出形は、150mm/secの速度で、検出範囲に近づけたとき確実に作動すること。
に2時間静置し、ひび割れ及び膨れ の有無を目視によって調べる。
(一般地仕様)
厚さ
いること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がない。
3) 握り玉のねじり強度試験(3 KN・㎝)を行なった後、トルクを除いたとき、握り玉が正常に作動していること。
また、施錠時握り玉が固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がない。
4) ハンドルの引張強度試験(2 KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動していること。また、施錠時
ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がない。
無接点
0.3以下
応答時間(秒)
試験により確実に作動すること。
検出範囲
適用使用周囲温度
(℃) -10℃~40℃
5) ハンドルの垂直荷重強度試験(2 KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動していること。また、施
錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がない。
株式会社
277-0005
須藤建築事務所
千葉県柏市柏2-7-23
TEL 04-7167-2978
FAX 04-7167-2979
一級建築士大臣登録
須藤
工 事 名
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
製
図
年 月 日
図
建築工事特記仕様書(建築材料等品質性能表1)
H25.10
第95478号
英華
名
A
09
千
葉
県
20
フ
リ
ー
ア
ク
セ
ス
フ
ロ
ア
〈フリーアクセスフロア〉
ト
イ
レ
ブ
(性能)
(1)耐荷重性能
変形5.0mm以下
残留変形3.0mm以下
(2)耐衝撃性能
残留変形3.0mm以下及び損傷がないこと
ー
ユ
ニ
ッ
ト
及
び
そ
の
他
工
事
(3)ローリングロード性能(3,000Nの場合の試験の適用は任意)
ス
所定荷重1,000Nによる繰り返し試験後、残留変形3.0mm以下
〈トイレブース〉
(1)パネル
品質・性能
項目
表面材
メラミン樹脂系、ポリエステル樹脂系化粧板又はメラミン樹脂系単一材とする。
裏打材
JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、防食処理及び防錆処理を施した材料とする。
(4)耐震性能
項目
性能
①ベースプレート又はアンカーが耐力に達したとき又はコンクリート接着面 水平荷重の1/2が下記の<適用地震時水平力>以上
設計床高さ
≦250mm
変位
設計床高さ
表面処理
設計荷重は以下の通りとする
外枠の取付け金物
防水処理を施す。
内枠の仕上げ材留付金物
枠の寸法許容差
品質・性能
脚部(脚具、幅木) 頭つなぎ等で使用するビス類の材質はステンレス製とする。
(試験方法)
壁見切り金物
内蓋(内枠)の繰り返し開閉試験
頭つなぎ等
(1)試験体は、枠見込み40㎜程度のものとする。
JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、耐蝕性のあるものとする。
ロ)U字溝用
品質・性能
項目
戸当り
振動台試験において、パネルの脱落や使用上支障をきたす損傷、せり上がり、隙間及び水平移動がない。
(2)試験は、内蓋を閉じた状態から自由開放状態にする動作を繰り返し行う。
戸当り部のゴムは、使用に十分耐える材質であるものとする。
(3)測定は、上記繰り返し試験において、各50回、100回、300回毎に内蓋の垂れ下がり状態を測定する。
23.5
33.0
20×24
T-2
7.8
11.0
20×16
T-20~T-2のうち1体
歩道用
のうち1体
側溝用
T-20~T-2のうち1体
側溝用
T-20~T-2のうち1体
歩道用
のうち1体
ひずみ等がないか確認する。その後設計荷重の1.5倍まで加力し、溶接部のはずれ等異常の有無について確認する。
(4)試験結果の判定は、下記による。
(4)外観は、JIS A 6512「可動間仕切」の5.b) による。
建築基準法第2条第9号の規定に基づく不燃材料又は燃焼終了後の残炎時間が0秒
①100~300回
内蓋の垂れ下がり
0.5㎜以内
②その他使用上において支障をきたす異常がないこと。
(6)帯電防止性能
(5)パネル表面材の耐薬品性・耐汚染性・耐ひっかき性・開閉耐久性
0.6以上
(7)感電防止性能
項目
耐薬品性及び耐汚染性
(8)歩行感
メラミン樹脂系化粧
通常の歩行において空洞音やがたつきがなく、歩行感に違和感がない
JIS K 6902「熱硬化性樹脂高圧化
開閉耐久性
耐引っかき性
-
系 単一材
交換が必要な部品については交換できるよう設計されている。
返し試験によるスイングドア(開閉回
材質
終了時点で構造金物、固定金具等
合金押出形材
に緩みのないこと。
ステンレス鋼製
材料番号1.2.4.5.11.12.13.14.15.18.
は、「変化なし又は軽微な変化」で
屋内用
屋内外用
アルミニウム及びアルミニウム
受枠材 蓋枠材
IS H 4100のA6063S
(表面処理)JIS H 8602のB種又はJIS H 8601のAA15
鋼製
JIS G 4305のSUS304,SUS430JIL
JIS G 4305のSUS430
(表面処理)HL又は2B仕上げ程度
(表面処理)HL又は2B仕上げ程度
-
JIS G 3313の類にメラミン樹脂焼付
塗装、一般用さび止めペイント(JIS
あるものとする。又は、これらと同等
試験体ユニット1000mm×2500mm程度
3000N:200kg
0.6G:所定加速度600cm/S
部材名
7.8.9.10.17.の試験結果の判定は、
(1)耐震性能
加振
以下のもの又は同等のものとする
数10万回)を満足すること及び試験
(試験方法)
所定の重りの質量
(品質・性能)
された耐汚染性のうち材料番号3.6.
「変化なし」であるものとする。また、
1)設計床高さ≦300mmの場合
床
点
検
口
JIS A 4702「ドアセット」9.4開閉繰り
板及び メラミン樹脂 粧板試験方法」15.2 B法の表6に示
(9)メンテナンス性
〈床点検口〉
品質・性能
6
漏えい抵抗(R)≧1×10 Ω
以上の性能を有するものであるもの
5000N:350kg
2
K 5612)の防錆処理を行ったもの
とする。
1.0G:所定加速度1000cm/S
二重蓋の中蓋
2
目地材
2)300mm<設計床高さ≦600mmの場合
鋳鉄
JIS G 5501のFC150,FC200
黄銅
JIS H 3100
C2600、C2720、C2801
JIS H 3250
C3602、C3604
低圧メラミン樹脂系 ポリエステル樹脂系加工化粧合板、ポリエステル樹脂系化粧MDF、ポリエ
① 固定台による耐震性能試験
ステル樹脂系化粧パーティクルボードのいずれかの品質に適合していること。
化粧板
イ、支柱調整式-支柱分離型・支柱固定タイプの全てのタイプ共、下記の試験方法-1
又は、試験方
JAS「合板の農林規格」第8条特殊
底板材 コーナー
加工化粧合板に示された耐汚染性
加工化粧合板に示された耐引っかき
ピース 底板補強材
B試験において、試験片の表面に色
性B試験において、きずの深さの平均
が残らないこと。
値が10μm以内であること。
ポリエステル樹脂系 JAS「合板の農林規格」第8条特殊
法-2による。
加工化粧合板
ロ、原則として、試験方法-1はパネル単体設置(Aタイブ)に適用し、試験方法-2はパネル連結設
置(Bタイプ)に適用するものとする。
②試験方法-1
ステンレス
JIS G 4305、JIS G 4308
ステンレス鋼板
JIS G 4305,JIS G 4308
SUS304又はSUS430J1L
JIS H 4000(A1100P H24)
変形量を測定する。
化粧パーティクルボード
鋼材
-
ロ、加力方向は、支柱要素に対して最も不利な方向とする。試験体数は、3個とする。
(試験方法)
-
(2)戸当りの衝撃試験は、JIS A 1510-2に規定する試験による。
各測定点における水平力、支柱頂部の変形量 を測定する。加力方向は、支柱要素に対して最も不利
〈屋上緑化システム〉
(品質・性能)
品質・性能
項目
透水フィルターの材質及び透水性能
の週の数値より高い値を維持し、透水係数の上昇傾向を確認できること。
透水、排水層等構成材の主要材質
合成樹脂等で耐腐食性及び耐久性のあるものであること。
(保水層を有する場合は、保水層共)
植物の生育に必要な排水性能を持ち、通気性及び植込み土壌を支え、流出しない構造をもつ
排水層
こと。
排水層の鉛直方向の排水性能
240※/㎡/h以上
耐荷重性能
最大有効土壌層厚の荷重の1.5倍以上、かつ、一般メンテナンス時の上部歩行に際し破壊しな
K 5612)の防錆処理を行ったもの
排水層の許容圧縮強度
いこと。 3×104N/㎡の載荷重で破損・有害なひずみなど異常のないこと。
鋼製に電気亜鉛めっき又は防錆塗料を行ったもの
取手
黄銅鋳鉄製、黄銅製、アルミニウム押出形材・合金鋳鉄製、ステンレス鋳
(保水層を有する場合は保水層共)
重ね合わせ部を含め、クマザサ等の地下茎伸長力の強い植物に対して3年以上の耐根性能を
耐根層
有し、かつ、耐腐食性及び耐久性のあるものであること。
材質は、合成樹脂等とし、耐腐食性及び耐久性を有し、かつ、施工中及び施工後の耐根層を
耐根層保護層
鋼品、ステンレス製等 ステンレス鋼材、アルミニウム押出形材などで被覆し
ロ、最終的に水平力を支持する支柱の本数で除した値を、支柱1本当たりの水平力とする。又、
保護するものであること。但し、耐根層がこれと同等の性能を有すると認められる場合は省略する
た、合製樹脂製のものは、衝撃による変形・割れが生じないものとする
800mm×800㎜に荷重板3,200 N(5,000 N/1㎡ 相当)を1箇 所設ける。試験体数は、1セットと
鍵
ことができるものとする。
黄銅製、ステンレス製、亜鉛合金製とする
する。
④零点補正及び測定記録
材質は、合成樹脂等で耐腐食性及び耐久性のあるもの。 透水性能は、その週の数値が直前
塗装、一般用さび止めペイント(JIS
アンカー材
な方向とする。
屋
上
緑
化
JIS G 3313の類にメラミン樹脂焼付
塩化ビニル系ゴム、軟質塩化ビニル、クロロプレン、スポンジラバー、
エチレンプロピレン等 枠の材質、形状に適した弾力性、密着性、
気密性を有するもの
パッキン材
(1)ヒンジは、JIS A 1510-2「建築用ドア金物の試験方法-第2部:ドア用金物」に規定する試験による。
頂部に対し、水平方向に数ユニット分相当の、適用地震時 水平力及び水平最大耐力まで加力し、
SUS430
JIS H 8602(B)
化粧MDF
種類:N300)に接着した数ユニットの支柱の
JIS G 4305
膜 JIS H 8601(AA15)
ポリエステル樹脂系 JIS A 5908「パーティクルボード」の表11の規定に適合していること。
イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品
植
栽
及
び
屋
上
緑
化
工
事
表面処理:陽極酸化塗装複合被
水平方向に適用地震時水平力及び水平最大耐力まで加力し、 各測定点における水平力、支柱頂部の
③試験方法-2
23
SUS304,SUS430J1L
アルミニウム板
ポリエステル樹脂系 JIS A 5905「繊維板」の表18の規定に適合していること。
イ、試験は、コンクリート(JIS A 5371プレキャスト無筋コンクリート製品 種類:N300)に接着した支柱の頂部に対し、
蓋の耐荷重性能
施錠・開錠は、鍵又は開閉用ハンドル式とする
(試験方法)
蓋中央部が荷重値Pn=1,000において残留たわみが点検口
(1)透水フィルタの透水性能
(イ)JIS A 1218「土の透水試験方法」の定水位透水試験に準じたインターロッキングブロックの透水性試験装
試験体と試験機の隙間等を除去するため、始めに適用地震時水平力の1/2程度の 水平力を加力した
の有効径の0.08%以内であること。
後、速やかに除荷して“0”にした状態を零点とする。又、水平力による各測定点の荷重及び変形
受け枠、蓋その他の使用上支障がないこと。
置の下部に試験体(透水フィルタ)をセットし、その上に砂(JIS A5308「レディミクストコンクリート」
曲線を測定し記録する。
破壊荷重は、荷重値のPnの2倍以上であること
付属書Aに規定する砂)及びシルト#250を容積比9:1の割合で混合し、高さ80㎜の試験容器に加圧せず
に均一に充填する。(試験体1体)
3)共通事項
受け枠寸法の許容差
試験に使用する表面仕上げ材
(ロ)常温で1日置いた後、上部より給水する。給水5日間連続後取り出して自然水切り2日とした給水サイクルを繰
±0.5mm
種類:タイルカーペット
蓋付寸法の許容差
繊維素材:ナイロン100 %
受け枠と蓋枠のクリアランス
り返す。週2回を下回らない測定回数で圧力差の水頭差110mmを保持したまま、1分間の透水量を計量し、
±0.5mm
透水係数を算出する。なお、乾燥工程の試験室は室温20±3℃
片側2.0mm以内
パイル長:3.0㎜~4.0㎜
(試験方法)
パッキング素材:塩化ビニル樹脂
耐荷重試験
(ニ)各サイクルごとの透水係数の推移をグラフ化し、6週間を過ぎるまでにその週の数値が直前の週の数値より
高い値を維持し、透水係数の上昇傾向を確認できれば目詰まりが解消方向にあると判断し、合格とする。
(ホ)試験開始後6週間、流水時間合計が30日を越えた時点で透水係数がまだ上昇に転じない場合は、その後も
全厚:6.0㎜~7.0㎜
試験体は、貼物用とし、600mm角程度、枠見込みは、40mm以下とする。
単位質量:4.0㎏/㎡~64.0㎏/㎡
試験は、蓋枠の四周を支持させ、蓋の中央部にφ50mmの加圧板を設置し、加圧する。
人体耐電圧:2KV以下
本試験前に200Nを加圧した後、本試験を行う。
透水量が増加する方向へ向かうまで流水時間を延長して確認することも可とする。
(2)排水基盤の耐荷重性能
(イ)3×104 N /㎡の等分布荷重による加圧試験を行ない、排水層及び耐根層等に有害な変形・破壊の起きない
本試験は、1,000Nで加圧、荷重除去を3回繰り返し行った後、その後試験体が破壊(終局荷重)まで加圧する。
〈移動間仕切〉
ことを確認する。又その時の圧縮応力に対する歪み(%)を測定する。
測定は、蓋中央部にかかる加圧を200N増す毎にたわみと受け枠の変形その他の以上について1,000Nまで3回繰り返す。
(保水層を有する場合は保水層も対象とする。)
(品質・性能及び試験方法)
(1)パネル(表面材、心材、フレーム材、幅木、笠木及び補強材)及びハンガーレールは、JIS A 6512「可動間仕切」
の表9又はこれらと同等以上の品質性能を有し、かつ、接触腐食をおこさないもの又は防食処理を施したものとす
る。
(3)パネルの操作性
パネル操作の初動力は98 N以下とする。
(4)パネル圧接装置の耐久性
パネル圧接装置の固定・解除は、7,500回の繰返し耐久試験において異常のないものとする。
(5)耐衝撃性
煙
突
ラ
イ
ニ
ン
グ
〈煙突ライニング〉
(ロ)試験体は耐根層から透水層までを通常使用状態にセットした3体とする。加圧速度は10㎜/min以下とする。
〈グレーチング〉
21
(品質・性能)
・
種類
ゾノトライト系けい酸カルシウム
・650℃
・
適用安全使用温度
・400℃
加熱線収縮率
2.0%以下
2.0%以下
曲げ強度
0.8N/※以上
2.0N/※以上
圧縮強度
1.0N/※以上
2.0N/※以上
スポーリング性
・400℃
心材付繊維積層ライニング材
・650℃
排
水
工
事
グ
レ
(品質・性能等)
<鋼製グレーチング>以下のもの又は同等のものとする
ー
(2)外観は、JIS A 6512「可動間仕切」の5.a) ~ c) による。
チ
ン
グ
項目
〈屋上緑化軽量システム〉
品質・性能
メインバー、サイドバー及びIS G 3101
(品質・性能)
SS400
エンドプレート
メインバーピッチ
試験体に亀裂の発生、剥離あるいは脱落等がないものとする。
クロスバー
JIS G 3101 SS400及びJIS G 3505 「軟鋼線材」SWRM
項目
普通目:30mm~35.3mm程度
(保水層を有する場合は、保水層共)
透水層
透水性
試験体裏面に水滴が生じないものとする。
受け枠用アングル材
JIS G 3101 SS400及びJIS G 3132 「鋼管用熱間圧延炭素鋼鋼帯」SPHT
耐酸性
試験体に形状変化が見られず、崩壊する危険性がないものとする。
溶融亜鉛めっきの付着量
IS H 8641「溶融亜鉛めっき」による試験において溶融亜鉛めっきの付着量がHDZ40以上又は、
割れ、はがれがないものとする。また、接点・接床部が外れないこと及び多少のずれを生じても圧接装置を復旧
石綿
使用不可。
し、走行可能なものとする。
ライニング材とコンクリート
100℃以下とする。
の境界温度
レールは普通パネルで吊り車2個が通過する部分を1m以上とし、その通過回数が30,000回以上で異常のないもの
とする。
(試験方法)
(7)吊り車の耐久性
(8)吊りボルトの引張り強度
一本にかかる荷重の15倍以上の引張り強度があるものとする。
(9)遮音性能
遮音性試験はJIS A
目詰まりにより植物の生育に支障を生じることがなく、植え込み用土を流出させない構造で
あること。
植物の生育に必要な排水性能を持ち、通気性及び植込み土壌を支え、流出しない構造をもつ
排水層
HDZ 50以上
こと。
受け枠用アングル材
塗装仕上げとする場合は、樹脂系塗料
アンカー
間隔
ふた
幅及び長さの許容差
荷重性能
設計荷重の1.5倍までの加力に対して、溶接部のはずれ等その他の以上がないものとする
側溝の場合500mm内外
±3.0mm
排水層の鉛直方向の排水性能
240※/㎡/h以上
耐荷重性能
一般メンテナンス時の上部歩行に際し破壊しないこと。
排水層の許容圧縮強度
3×104N/㎡以上の載荷重で破損・有害なひずみなど異常のないこと。
排水層の許容圧縮強度
(1)スポーリング試験
吊り車は、走行距離60 Kmで操作性に異常がなく、レールに大きな変形がないものとする。
適用安全使用温度(300 ℃)から適用安全使用温度まで100℃間隔で30分間加熱冷却を繰り返し、各温度設定時
(保水層を有する場合は保水層共)
<ステンレス製グレーチング>
の加熱後及び冷却時の試験体亀裂、剥離、脱落の状況を観察する。(試験体は完成品とし、サイズは内径600mm
×長さ1000mm程度とする。)
(10)化学物質を放散する資材
6512「可動間仕切」7材料による。
JIS A 5430「繊維強化セメント板」10.6透水性試験による。
重ね合わせ部を含め、クマザサ等の地下茎伸長力の強い植物に対して3年以上の耐根性
耐根層
品質・性能
項目
メインバー、クロスバー
(2)透水性試験
6512「可動間仕切」8.2遮音性試験に準ずる。
能を有し、かつ、耐腐食性及び耐久性のあるものであること。
JIS G 4303,JIS G 4304,JIS G 4305,JIS G 4308,JIS G 4318のSUS304又はJIS G 4303,JIS G 4305の
材質は、合成樹脂等とし、耐腐食性及び耐久性を有し、かつ、施工中及び施工後の耐根
耐根層保護層
SUS430JIL
エンドバー、サイドバー
(3)耐酸性試験
層を保護するものであること。但し、防水層が防水層保護層と同等の性能を有すると認めら
JIS G 4303,JIS G 4304,JIS G 4305,JIS G 4308, JIS G 4317,JIS G 4318,JIS G 4320のSUS304又は
れる場合は省略することができるものとする。
JIS G 4304,JIS G 4305のSUS430JIL
1.0%濃度の硝酸及び硫酸水溶液に下記の方法で浸せきした後、試験体の外観を調べる。
受け枠用アングル材
JIS G 4304,JIS G 4305, JIS G 4317, JIS G 4320のSUS304又はJIS G 4304,JIS G 4305のSUS430JIL
(試験方法)
試験は、試験体を温度20℃、湿度60%の試験室に24時間以上静置した後、酸水溶液に1週間(168時間)浸せき
アンカー
IS G 3101 SS400
(1)排水基盤の耐荷重性能
する。(ただし、酸水溶液は48時間毎に交換する。)その後、48時間以上温度20℃、湿度60 %の試験室に静
置した後に外観観察を行う。(試験体のサイズは、100mm×50mmとする。)
(4)熱伝導率測定
JIS R 2616「耐火断熱れんがの熱伝導率の試験方法」による。
品質・性能
合成樹脂等で耐腐食性及び耐久性のあるものであること。
透水、排水層等構成材の主要材質
細目:12.5mm~15mm程度
パネル圧接装置の耐久性試験後、質量50Kgにおける衝撃試験において構造部材の折れ、曲りの異常がなく表面の、
(6)レールの耐久性
湿度60±5%とする。
(ハ)水切り工程は、試験体の入った試験装置を取り出し、試験室内に水が切れる状態で試験室内に保管する。
パイル携帯:ループパイル
JIS A
T-6
とする。
腐蝕の恐れのある材料には防錆処理を施してあるものとする。
(5)耐燃焼性能
移
動
間
仕
切
20×50
せっこうボード厚さ9.5㎜(JIS A 6901「せっこうボード製品」のGB-Rの難燃2級又は発熱性2級以上)二重張り
ラッチセット
ロ)振動台試験による耐震性能(設計床高さ≦300mmの場合のみ)
20×50
76.9
450㎜×450㎜を吊り金具4箇所にて各メーカー仕様に従い取付ける。なお、野縁の種類は、19形とし仕上げ材は、
耐蝕性のあるものとする。
ヒンジ
109.8
54.9
しない方式)とする。標準仕様書14章4節により製作した試験体固定用天井下地開口補強に試験体の天井点検口
(3)付属金物
5,000N 0.6Gタイプ 支柱一本が負担する床加重{(㎡当り自重+5,000N)/㎡当りの支柱本数}×0.6
78.5
T-14
設計荷重を基準として一方向繰り返し加力を行う。加力速度は、4,903N/sとする。繰り返し加力は3回行った後、残留
吊り金物は、外枠を天井下地取付け用チャンネルに直接留付ける方式(天井ボードなどの仕上げ材を挟んで固定
3,000N 0.6Gタイプ 支柱一本が負担する床加重{(㎡当り自重+3,000N)/㎡当りの支柱本数}×0.6
(cm)
T-20
4,903N/㎡の等分布荷重
横断用
片側2.0mm以内
笠木
加圧面積
試験体は、下記の種別ごとに強度計算における応力度が最大となる製品について試験を行う。
イ)溝ふた
外枠と内枠のクリアランス
構造床面からの高さの1/50以下
5,000N 1.0Gタイプ 支柱一本が負担する床加重{(㎡当り自重+5,000N)/㎡当りの支柱本数}×1.0
(KN)
歩道
±0.5mm
変位がほぼ弾性範囲内
3,000N 1.0Gタイプ 支柱一本が負担する床加重{(㎡当り自重+3,000N)/㎡当りの支柱本数}×1.0
横断溝用
(KN)
鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの
項目
>250mm
側溝用
種別
車道
アルミニウム及びアルミニウム合金押出形材、亜鉛めっき鋼板又は同等の性能を有するもの
<適用地震時水平力>
荷重
区分
鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの
JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、亜鉛めっき処理を施した材料とする。
5mm以下かつ、適用地震時水平力を除荷した状態での
歩車道
陽極酸化皮膜JIS H 8601(AA6)又は同等の性能を有するもの
JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質とする。ただし、メラミン樹脂系単一材の場合は適用しない。
水平荷重の1/1.5が下記の<適用地震時水平力>以上
適用地震時水平力を加力した時の支柱頂部の
(荷重試験方法)
アルミニウム製
JIS H 4100 A6063S又は同等の性能を有するもの
枠材
(2)構造金物
③
内外枠の材質
心材
小口
上記①以外の部分が耐力に達したとき
(品質・性能)
(外部に用いる場合は、JIS H 8602のB種又は同等以上の性能を有する もの)
エッジ材
が剥離したとき
〈天井点検口〉
内枠及び外枠のコーナーピース
ただし、メラミン樹脂系単一材の場合は適用しない。
イ)固定台試験による耐震性能
②
天
井
点
検
口
(品質・性能)
間隔
(イ)3×10
側溝の場合500mm内外
4
N /㎡の等分布荷重による加圧試験を行ない、排水層及び耐根層等に有害な変形・破壊の起きない
ことを確認する。又その時の圧縮応力に対する歪み(%)を測定する。
表面仕上げ
2B程度
ふた
幅及び長さの許容差
荷重性能
設計荷重の1.5倍までの加力に対して、溶接部のはずれ等その他の異常がないものとする
(保水層を有する場合は保水層も対象とする。)
±3.0mm
(ロ)試験体は耐根層から透水層までを通常使用状態にセットした3体とする。加圧速度は10㎜/min以下とする。
試験設定温度は100 ℃、150 ℃、300 ℃、450 ℃、600 ℃とする。
株式会社
277-0005
須藤建築事務所
千葉県柏市柏2-7-23
TEL 04-7167-2978
FAX 04-7167-2979
一級建築士大臣登録
須藤
工 事 名
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
製
図
年 月 日
図
建築工事特記仕様書(建築材料等品質性能表2)
H25.10
第95478号
英華
名
A
10
千
葉
県
1.外 部 仕 上 げ
部
仕
位
仕上げ:カラーガルバリウム鋼板
屋
部
t=0.4 横葺き(自己消火性ビーズ法 断熱バックアップ材付き)
外
耐火認定 FPO30RF-9313 (同等品以上とする)
仕
位
壁
窯業系サイディング
t=15
様
防湿シート + 耐水合板 t=12 + ロックウール 24kg t=100
準耐火認定
根
下
笠
様
木
地 : アスファルトルーフィング 22Kg + 耐水合板t=12 + 垂木95*45 @455
カラーガルバリウム鋼板
t=0.4
サッシ
半外付けアルミサッシ(カラー)
犬 走 り
コンクリート金鏝抑え
鼻 隠 し
繊維混入セメント 珪酸カルシウム板 t=18 EP塗り
外巾木
コンクリート打放し補修
軒
木下地 有孔珪酸カルシウム板
横
樋
カラー塩ビ製角樋
縦
樋
カラーVP
天
玄関ポーチ
床: 磁器質タイル100*100貼り
外部スロープ
コンクリート刷毛引き
足洗い場
コンクリ―ト立上り
t=6
立上り
EP塗り
手摺:アルミ既製品カラー
H=700
泥葺きマット:SUS製枠 合成ゴムマット900*600
モルタル金鏝押え
モルタル金鏝押え
QFO45BE-9226 (同等品以上とする)
75φ
屋外機フェンス
メッシュフェンス
H=1200
扉付き
外構フェンス
メッシュフェンス
H=1200
扉付き
2.内 部 仕 上 げ
階
室
名
W
供
用
部
玄
関
玄関土間
生 活 室
保
育
部
和
管
理
部
事 務 室
台
所
洗 面 所
トイレ(1)
そ
の
他
トイレ(2)
倉
庫
外部倉庫
M
C
W
PB
S
フローリング貼り
構造用合板
M
厚 塗装下地
15
UE
W
巾
木
ソフト巾木
腰
高サ 塗装 下地
壁
W
60
垂
塗装 下地
壁
天
塗装 下地
ビニールクロス貼り
2.5
W
ソフト巾木
W
60
W
フローリング貼り
15
構造用合板
9
スタイロタタミ
55
ネダフォーム
33
W
合板
5.5
W
フローリング貼り
UE
W
無垢板(ヒノキ)
60 OSC W
無垢羽目板貼り(ヒノキ)
石膏ボード
W
W
W
ビニールクロス貼り
型
梁
型
備
考
靴箱、掲示板
2,350
(建 築 工 事 )
(面材、芯材ともF☆☆☆☆)
t=9.5
化粧石膏ボード
W
2,400
t=9.5
2,700
集成材 OSC
集成材 OSC
化粧石膏ボード
W
ロ ッ カ ー ,掲 示 板 (建 築 工 事 )
(面材、芯材ともF☆☆☆☆)
グラスウール t=100
ビニールクロス貼り
W
柱
グラスウール t=100
石膏ボード t=15(防火上主要な間仕切)
シナベニヤ貼り
t=9.5
化粧石膏ボード
W
ビニールクロス貼り
W
塗装 天井高
グラスウール t=100
ビニールクロス貼り
石膏ボード t=15(防火上主要な間仕切)
石膏ボード t=12.5(その他の部分)
t=15
W
畳寄せ
OSC
井
化粧石膏ボード
W
石膏ボード t=15(防火上主要な間仕切)
石膏ボード t=12.5(その他の部分)
9
長尺塩ビシート
壁
塗装 下地
石膏ボード t=15(防火上主要な間仕切)
石膏ボード t=12.5(その他の部分)
室
押入・物入
1
床
下地
t=9.5
2,400
押入、物入
(棚2段建築工事)
2,400
棚:根太45*90 シナベニヤ5.5
グラスウール t=100
W
合板 t=3
W
化粧石膏ボード
枕棚:根太45*45 シナベニヤ 5.5
構造用合板
W
長尺塩ビシート
長尺塩ビシート
長尺塩ビシート
(トイレ用防臭防汚床材)
長尺塩ビシート
(トイレ用防臭防汚床材)
長尺塩ビシート
モルタル金ゴテ
コンクリート
木
造
石膏ボード
軽
鉄(外部25型・内部19型)
モルタル
W
ソフト巾木
60
W
キッチンパネル貼り
(流し台、洗濯機前)
石膏ボード
2.0
W
ソフト巾木
W
W
60
ソフト巾木
W
60
化粧石膏ボード
W
2.0
W
ソフト巾木
W
60
ビニールクロス貼り
W
ソフト巾木
W
60
W
W
流し台,コンロ,吊戸棚 (建築工事)
(面材、芯材ともF☆☆☆☆)
洗 濯 パ ン (設 備 工 事 )
2,400
t=9.5
2,400
設備機器(設備工事)
(面材、芯材ともF☆☆☆☆)
2,200
設備機器(設備工事)
(面材、芯材ともF☆☆☆☆)
2,200
設備機器(設備工事)
(面材、芯材ともF☆☆☆☆)
2,400
収納棚(建築工事)
(面材、芯材ともF☆☆☆☆)
2,400
収納棚(建築工事)
グラスウール t=100
ビニールクロス貼り
化粧石膏ボード
W
t=9.5
グラスウール t=100
ビニールクロス貼り
化粧石膏ボード
W
t=9.5
グラスウール t=100
仕上げ無し
W
石膏ボード
W
耐水合板
石膏ボード t=15(防火上主要な間仕切)
石膏ボード t=12.5(その他の部分)
2.0
t=9.5
化粧石膏ボード
W
石膏ボード t=15(防火上主要な間仕切)
石膏ボード t=12.5(その他の部分)
2.0
2,400
グラスウール t=100
石膏ボード t=15(防火上主要な間仕切)
石膏ボード t=12.5(その他の部分)
9
金鏝押え
ビニールクロス貼り
石膏ボード t=15(防火上主要な間仕切)
石膏ボード t=12.5(その他の部分)
2.0
t=9.5
グラスウール t100
石膏ボード t=15(防火上主要な間仕切)
石膏ボード t=12.5(その他の部分)
t=15
9
構造用合板
M
2.0
9
構造用合板
W
石膏ボード t=15(防火上主要な間仕切)
石膏ボード t=12.5(その他の部分)
9
構造用合板
W
60
9
構造用合板
W
W
ソフト巾木
9
構造用合板
W
15
UE
t=9.5
グラスウール t=100
耐水合板 t=5.5
t=4
グラスウール t=100
L B
CB
ラスボード
コンクリートブロック
SOP
E P
OSC
U E
V E
合成樹脂調合ペイント塗
合成樹脂エマルジョン塗
オイルステイン・ワニス塗
ポ リ ウ レ タ ン 樹 脂 塗
塩化ビニルエナメル塗
仕上材認定番号
石膏ボード t=15
石膏ボード t=12.5
石膏ボード t=9.5
ビニールクロス
強化石膏ボード t=15
不燃
不燃
準不燃
準不燃
不燃
NM-8612
NM-8619
QM-9828
NM-8617
NM-8615
特
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
記
1.
2.
3.
内装仕上材は下地ともすべて F☆☆☆☆とする
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
131114
図面名称
又 天井裏の断熱材、下地材とも全てF☆☆☆☆とする
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
番号
縮尺
―
仕 上 表
A - 11
2.00
2
9.00
12
b
8.80
6.80
f
21.26
73
87
29
.4
.5
6.
16.10
76
25
2
.4
a
12
e
77
12
77
d
29
321
6.4
22.
6.
c
6.4
6.80
50.00
.4
9.30
76
19.74
敷地求積図
1/300
敷地面積表
記号
1,000
計算式
積
a
25.473 * 12.476
b
25.473 * 12.476
317.8011
c
22.321 *
6.477
144.5731
d
22.321 *
6.477
144.5731
e
12.587 *
6.292
79.1974
f
12.587 *
6.292
317.8011
79.1974
陪積
1083.1432
面積
541.5716
㎡
1,000
12,740
床面積表
1,000
庇先端
Y11
計算式
床面積
庇先端
9.10
12.74 *
9.10
+ 1.80 *
2.73
面積 ㎡
115.93
120.84
ポーチ
1,820
2,730
9,100
建築面積
12.74 *
1,800
X0
1,000
12,740
X1
X12
求積図
1/200
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
Y1
1,000
庇先端
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
案内図・面積表
縮尺
A2-1/300,1/200
A3-1/280,1/420
番号
A - 12
17,000
道路中心線
道路(幅員17M)
北門
正門
道路境界線
-881
-741
新設縁石
18.5m
▼
一般入口
25Mプール
3,500
3,500
プラザ
12,740
19.74
隣地境界線
±0
18,000
W=1700
▼
サービス
-1020
-900
スロープ
1/4
新設縁石
8.7m
新設CB 120
9.2m
-570
灯油庫
倉庫
移設防災倉庫配置図 1/300
汚
3,000
±0
±0
備蓄倉庫
(移設後)
屋根
8,500
3,000
2,300
道路(幅員17M)
屋根
屋根
屋根
児童入口
屋根
-200
道路境界線
-200
屋根
±0
体育器具倉庫
屋根
: 新築建物(学童クラブ)
200Mトラック
スロープ
畑
真北
道路中心線
ゴミ置場
▼
6,170 1,500
既存 畑
18,000
西門
8,500
2,300
-200
歩行者専用道路(幅員4M)
2,800
3,600
3,000
屋根
既存縁石撤去
4.0m
道路境界線
(移設後)
3,000
新設
アスファルト舗装
スロープ
屋根
屋根
▼
備蓄倉庫
4,000
▼
汚
-700
既存倉庫南へ300移動
▼
1,500
-100
9.00
隣地境界線
-200
-200
来客入口
▼
倉庫
W=1700
21.26
隣地境界線
2.00
9,100
9.30
隣地境界線
隣地境界線
16.10
+400
学童クラブ
(新築)
季 節 U字 溝
1/4
スロープ
新設縁石
7.3m
▼
▼
6,170
▼
3,000
既存縁石撤去
9.2m
既存縁石撤去 4.7m
プール棟
-200
-200
3,500
新設縁石
5.7m
-900
-700
▽
既設縁石撤去
5.7m
灯油庫
隣地境界線
50.00
±0
駐車場
西門
-1020
-200
W=1500
8.80
道路境界線
印 西 市 道 幅 員 4m
(法 42条 1項 1号 道 路 )
備蓄倉庫
(移設前)
機械室
17,000
: 移設建物(備蓄倉庫)
: 既存建物
: アスファルト舗装
南門
:新設縁石ブロック
150*150*600
道路境界線
:既設縁石ブロック
150*150*600 120*200*400
道路(幅員25M)
道路中心線
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
全 体 配 置 図
縮尺
A2-1/500
A3-1/700
番号
A - 13
車道
歩道
汚
道路境界線
雨
遊歩道
遊歩道
遊歩道
緑地
±0
±0
犬走り
既存縁石
±0
1,500
植込撤去
コンクリート平板(300角)敷込み(本工事)
道路境界線
植込撤去
W=1500
既存ポール
既 存 U字 溝
±0
既存メッシュフェンス
19.74
隣地境界線
縁石 150*150 (本工事)
150*150
-600
4,000
縁石150*150 (本工事)
既設縁石
9.00
隣地境界線
±0
既存防球ネット
12,740
1,500
±0
±0
物置
3,500
1,525
3,500
2.00
9,100
9.30
隣地境界線
▽
隣地境界線
16.10
申請建物
高さ 5.025m
物置
▽
足洗場
21.26
隣地境界線
ス ロ ー プ 1/12
プール
W=1700
±0
犬走り
1,500
物置
W=1700
縁石150*150 (本工事)
8.80
道路境界線
既存メッシュフェンス
3,500
隣地境界線
50.00
雨
印 西 市 道 34-006 幅 員 4m
(法 42条 1項 1号 道 路 )
-500
±0
道路境界線
小学校正門
真北
トラック
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
130724
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
配
置
図
縮尺
A2-1/300
A3-1/420
番号
A - 14
現
況
図
車道
歩道
汚
道路境界線
雨
遊歩道
遊歩道
緑地
-500
±0
雨
±0
±0
6.00
道路境界線
メッシュフェンス
物置
縁石
物置
既存倉庫
印 西 市 道 34-006 幅 員 4m
(法 42条 1項 1号 道 路 )
小学校正門
物置
遊 具 (古 タ イ ヤ )
±0
±0
道路境界線
メッシュフェンス
U字 溝
±0
防球ネット
縁石
既存ポール
プール
真北
トラック
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
130724
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
現
況
図
縮尺
A2-1/300
A3-1/420
番号
A - 14’
境界石(本工事)
隣地境界線
910
3,500
1,200
1,820
7,280
W=1,620
2,020
W=710
1,010
200
AW
5
2,730
W=1,620
W=1,620
200
AW
5
1,010
AW
5
既存メッシュフェンス
メッシュフェンスA (新設) H=1200
AW
6
屋外機
犬走り
犬走り
Y11
Y11
1,820
2,730
W=1,165
0
Y7
150
IH
シンク
L=1200
L=600
上部:吊り戸棚L=1200
洗濯パン
640*640
L=600
Y6
9,100
同左
910
棚
2,930
犬走り
物入
棚 合板 t=5.5
棚受 45*90(四方)
根太 45*45
100
0
W=1,630
95
0
320
W=900
WD
1
(9.94㎡)
CH=2,400
スタイロタタミ敷き
9.94㎡
AW
3
Y3
Y2
1,010
600
Y4
ロッカー (4*3=12ヶ)
掃出し窓
ロッカー (4*3=12ヶ)
掃出し窓
AW
1
犬走り
600
Y1
AW
3
AW
1
AW
2
手摺 H=600
1,525
和室 6帖
:フローリング t=12張り
4.97㎡
1/12
スロープ
コンクリート平板敷き
95
WF
2
460
520
床
W=720
3,640
W=900
190
WF
1
隣地境界線
60
W=1,575
W=1,620
1,130
150
床 :フローリングt=15貼り
腰壁:小巾檜板貼り
壁 :PB t-12.5ビニールクロス貼り
天井:化粧石膏ボード t=9.5貼り
転落防止手摺
AD
1
玄関
CH=2,350
GL+350
7.45㎡
W=1,200
50
外部用長尺シート貼り
(ノンスリップ)
床:モルタルハケ引き
手摺 H=600
Y8
境界石(本工事)
Y5
1,110
W=710
AW
4
GL+300
AW
7
100
2,375
0
W=803
100
1,365
50
0
▽
W=1,620
143 142
隣地境界線
2,730
台所
CH=2,400
押入
FL=GL+350
CH=2,700
66.25㎡
事務室
CH=2,400
1,820
(冷)
床:クッションフロアー貼り
掲示板
1650*900
(66.25+9.94=76.19㎡)
Y3
Y1
(冷)
消火器
柱:集成材150*150
生活室
掲示板 900*600
Y2
食器棚
2,730
730
1,820
180
9,100
プール擁壁面
ポーチ
GL+285
200
620
柱:集成材150*150
沓箱 (10*6=60足)
Y5
Y9
消
L型 手 摺
220
Y10
600
7.45㎡
足洗場
1,145
H=900,1800
合板t=5.5
根太 45*60 @303
棚受材 45*90(四方)
95
2,475
耐水合板t=5.5
根太 45*60 @303
棚受材 45*90(四方)
倉庫
CH=2,400
5.97㎡
柱:集成材150*150
475 145
408
475
WD
2
トイレ(2)
CH=2,200
2.52㎡
H=900,1800
910
95
W=803
タオル掛け
上部:吊り戸棚
L=900
Y6
0
600
4.14㎡
GL+250
モルタル金鏝
3.67㎡
WD
2
W=1,100
408
外部物置
棚
1,385
Y7
タオル掛け
95
W=803
洗面室
CH=2,400
床:クッションフロアー貼り
床:モルタル金鏝
既存縁石
棚
600
W=1,835
1,345
2,015
AD
2
(2*3=6ヶ)
WD
2
上部:吊り戸棚
L=900
670
Y9
トイレ(1)
CH=2,200
2.09㎡
ロッカー (4*3=12ヶ)
ロッカー (4*1=4ヶ)
100
耐水合板t=5.5
根太 45*60 @303
棚受材 45*90(四方)
ロッカー (4*3=12ヶ)
(2*3=6ヶ)
100
犬走り
1,250
1,150
Y10
L型 手 摺
W=1,100
棚
H=900,1800
6,800
メッシュフェンスB (新設) H=1200
扉付き
真
北
W=1,620
2,020
W=1,620
200
W=1,620
2,020
W=1,620
1,010
W=1,500
縁石 600*150
3,500
1,010
GL±0
土間コンクリート
境界石(本工事)
凡例
隣地境界線
境界石(本工事)
3,500
2,730
7,280
12,740
1,800
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
照
設計番号
修正 - 8/30
9/17
9/24
10/01
: 防火上主要な間仕切り
3,500
2,730
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
査
作
図
日
付
130813
130917
131001
工事名称
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
平
面
図
縮尺
A2-1/50
A3-1/70
番号
A - 15
確
隣地境界線
隣地境界線
隣地境界線
隣地境界線
第1種高度斜線
1.25
1.022
▽ 棟天端
▽ 棟天端
3,100
窯業系サイディング貼り
10
3
1,575
ガリバリウム鋼板 横葺き
10
ガリバリウム鋼板 横葺き
5,025
3
3,100
3
5,000
10
1,575
10
5,025
3
2,730
1,800
X0
7,280
X1
X4
2,730
X9
南
▽ FL
▽ GL
350
▽ FL
▽ GL
350
窯業系サイディング貼り
9,100
Y11
Y1
X12
立面図
東
隣地境界線
隣地境界線
隣地境界線
立面図
隣地境界線
第1種高度斜線
1.25
1.022
▽ 棟天端
1,575
3
ガリバリウム鋼板 横葺き
西の原の家
5,025
3
10
5,000
3,100
ガリバリウム鋼板 横葺き
10
3,100
3
▽ 棟天端
1,575
10
5,025
3
10
Fix
Fix
2,730
X12
7,280
X9
北
1,800
2,730
X4
▽ FL
▽ GL
350
▽ FL
▽ GL
X1
350
窯業系サイディング貼り
9,100
Y11
X0
Y1
立面図
西
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
査
作
図
立面図
付
工事名称
130813
130917
図面名称
日
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
立
面
図
縮尺
A2-1/100
A3-1/140
番号
A - 16
隣地境界線
隣地境界線
隣地境界線
隣地境界線
第1種高度斜線
1.25
1.022
屋根:ガリバリウム鋼板 平葺き
2,730
1,800
X0
X1
7,280
X4
9,100
3,500
Y11
Y1
X12
断面図
南北
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
5,025
1,575
3,100
▽ FL
▽ GL
軒高 3,450
5,000
1,200
1,350
2,650
2,300
CH 2,700
5,025
生活室
2,730
X9
東西
軒高 3,450
3,100
50
▽ FL
▽ GL
▽ 棟天端
屋根:ガリバリウム鋼板 平葺き
10
3
10
350
1,350
和室
3
1,575
3
700
CH 2,400
CH 2,700
2,000
生活室
梁下 2,650
CH 2,350
玄関
2,000
ポーチ
CH 2,400
3
10
350
▽ 棟天端
10
査
作
図
断面図
付
工事名称
130813
130917
図面名称
日
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
断
面
図
縮尺
A2-1/100
A3-1/140
番号
A - 17
カラーガルバリウム鋼板 t=0.4 横葺き
(自己消火性ビーズ法 断熱バックアップ材付き)
雪止め ピースタイプ ステンレス焼付品
アスファルトルーフィング 940
野地板 耐水合板 t=12
垂木 90*45@455
母屋 90*90@910
10
1,575
3
10
44
44
1,000
防火壁: PB t=12.5+12.5 両面貼り
90
90
12
防火壁: PB t=15 両面貼り
12
2,000
3
カラーガルバリウム鋼鈑 t=0.4 横葺き
(自己消火性ビーズ法 断熱バックアップ材付き)
雪止め ピースタイプ ステンレス焼付品
アスファルトルーフィング 940
野地板 耐水合板 t=12
垂木 90*45@455
母屋 90*90@910
最高高さ
鼻隠: 繊維混入セメント
珪酸カルシウム板
カーテンボックス
レール SUSダブル
5,025
200
最高高
3,100
1,350
手摺:木製32φ
スタイロタタミ t=55
ネダフォーム t=33
調整材 t=12
土間コンクリート t=120
ワイヤーメッシュ6φ@150
防湿シート t=0.15
砕石 t=150
900
外壁: 窯業系サイディング t=15
水切: アルミ既製品
巾木: コクリート打放し補修
巾木:タタミ寄せ
D-10 @400
100
50
50
100
▽ 設計GL=平均GL
基礎高
D-10 @400
350
▽ 1FL
犬走: コクリート金鏝
350
D-10 @400
サッシ: アルミカラー
床高
120
150
D-10 @400
室
350
D-10 @400
和
150 120 65 15
11 9
50
350
▽
150 150
設計GL
フローリング t=15張り
捨張合板 t=9
ネダフォーム t=65
調整材 t=11
土間コンクリート t=120
ワイヤーメッシュ6φ@150
防湿シート t=0.15
砕石 t=150
長尺塩ビシート t=2.3
モルタル t=50
土間コンクリート t=120
ワイヤーメッシュ6φ@150
防湿シート t=0.15
砕石 t=150
上框: タモ集成材 60*75 OS
▽
床高
1FL
磁器室タイル 100*100
モルタル t=50
土間コンクリート t=120
ワイヤーメッシュ6φ@150
防湿シート t=0.15
砕石 t=150
11 9
150 120 65 15
225 75
生活室
2,000
鋼管114.3φ SOP
300
生活室
700
関
防火壁: PB t=15
ビニールクロス貼り
150 12 55
120 33
玄
2,350
2,000
2,400
ポーチ
防火壁: PB t=15
ビニールクロス貼り
2,700
2,563
野縁: 40*45@450
軒天: 珪酸カルシウム板 t=6 EP
野縁: 40*45@450
軒天: 珪酸カルシウム板 t=6 EP
120
断熱材グラスウール敷込 t=100,16kg
野縁受:40X45 @900
野縁:40X45@450
化粧石膏ボード t=9.5貼り
2,000
断熱材グラスウール敷込 t=100,16kg
野縁受:40X45 @900
野縁:40X45@450
化粧石膏ボード t=9.5貼り
2,700
120
2,400
樋: 塩ビ既製品
樋: 塩ビ既製品
3,450
断熱材グラスウール敷込 t=100,16kg
野縁受:40X45 @900
野縁:40X45@450
化粧石膏ボード t=9.5貼り
軒高
カーテンボックス
レール SUSダブル
鼻隠: 繊維混入セメント
珪酸カルシウム板
1,800
910
910
910
910
910
910
910
910
910
2,730
X0
X1
X2
910
2,730
X3
X4
X8
X5
X9
X10
X11
X12
:防火上主要な間仕切
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
番号
縮尺
1/30
矩
計
図
A - 18
塩ビ既製品
75
1,000
横樋
Y11
カラーガルバリウム鋼鈑 t=0.4 横葺き
3寸
塩ビ既製品
75
勾配
建物最高高さ 5,025
カラーガルバリウム鋼鈑 t=0.4 横葺き
カラーガルバリウム鋼鈑 t=0.4 横葺き
3寸
勾配
3寸
横樋
雪止め
塩ビ既製品
ピースタイプ
75
横樋
9,100
勾配
Y1
1,000
真北
雪止め
横樋
塩ビ既製品
75
1,000
12,740
1,800
X0
ピースタイプ
X1
X12
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
査
作
図
日
付
工事名称
130920
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
屋根伏図
縮尺
A2-1/50
A3-1/70
番号
A - 19
隣地境界線
910
3,500
1,200
1,820
7,280
W=1,620
2,020
W=710
1,010
2,730
W=1,620
200
200
W=1,620
1,010
軒天:有孔ケイカル板 t=6 EP
横樋:塩ビ既製品
Y11
Y11
100
2,730
W=1,165
190
W=720
620
Y4
隣地境界線
95
95
3,640
W=1,620
和室 6帖
CH=2,400
天井:化粧石膏ボード t=9.5
W=1,630
520
320
梁型:集成材 OSC
Y3
1,010
Y2
カーテンボックス W=150
カーテンボックス W=150
600
カーテンボックス W=150
95
100
Y1
9,100
910
2,930
横樋:塩ビ既製品
100
2,730
Y6
100
点検口
W=900
1,110
W=1,575
460
事務室
CH=2,400
天井:化粧石膏ボード t=9.5
W=710
物入
天井:合板 t=3
点検口
軒天:ケイカル板 t=6 EP
1,820
吊り戸棚
押入
天井:合板 t=3
150
ポーチ
Y3
Y2
洗濯機
Y5
W=1,200
W=865
▽
横樋:塩ビ既製品
W=1,620
隣地境界線
2,730
プール擁壁面
玄関
CH=2,350~2,400
天井:化粧石膏ボード t=9.5
W=900
Y7
フード
上部:吊り戸棚
CH=2,700
天井:化粧石膏ボード t=9.5
Y8
点検口
生活室
9,100
Y5
CH=2,400
天井:化粧石膏ボード t=9.5
シンク L=1200
点検口
(冷)
台所
柱:集成材150*150 OSC
トイレ(2)
CH=2,200
天井:化粧石膏ボード t=9.5
2,475
Y6
(冷)
軒天:ケイカル板 t=6 EP
1,365
Y7
点検口
475 145
408
上部:吊り戸棚
Y10
Y9
食器棚
W=1,100
95
W=803
天井:石膏ボード t=9.5
100
天井:耐水合板 t=4
梁型:集成材 OSC
W=1,100
外部物置
GL+250
洗面室
CH=2,400
天井:化粧石膏ボード t=9.5
600
2,035
W=1,835
600
柱:集成材150*150 OSC
Y9
2,375
95
W=803
1,820
倉庫
CH=2,400
カーテンボックス W=150
408
Y10
カーテンボックス W=150
トイレ(1)
CH=2,200
天井:化粧石膏ボード t=9.5
W=803
1,150
1,250
上部:吊り戸棚
6,500
軒天:ケイカル板 t=6 EP
Y1
真北
軒天:ケイカル板 t=6 EP
横樋:塩ビ既製品
W=1,620
2,020
W=1,620
200
W=1,620
2,020
W=1,620
1,010
3,500
1,010
凡例
隣地境界線
3,500
2,730
7,280
: 防火上主要な間仕切り
3,500
2,730
: 天井点検口 450角
12,740
1,800
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
査
作
図
日
付
工事名称
131025
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
天井伏図
縮尺
A2-1/50
A3-1/70
番号
A - 20
関
FL=-50~±0、CH=2,350、2,400
外部用長尺シート(ノンスリップ)貼り
フローリング
t=12貼り
2,730
X1
1700*900
消火器
ABC10型
2,000
2,350
玄関
D 展開
435
ロッカー12ヶ
1台
435
ロッカー12ヶ
消
火
器
7,280
X4
X5
2,300
9,100
X6
X7
生活室
2,700
2,000
435
ロッカー6ヶ
ロッカー4ヶ
掲示板
開口
900
435
ロッカー6ヶ
64ヶ
掲示板
Y6
C 展開
220
60 410
ロッカー
ロッカー
40ヶ
1,350
化粧石膏ボード t=9.5
備考
390 390
10*15
天井
玄関
Y3
2,600
ビニールクロス貼り
塩ビ
X1
B 展開
390 390
既成腰板パネル
X4
800
650
t=12貼り
腰壁
2,730
カーテンボックス
1,200
フローリング
既成腰板パネル
廻縁
玄関
FL=±0、CH=2,700
巾木
壁
A 展開
60 410
床
Y3
CH=2,700
生活室
2,730
Y6
X4
50
750
110
2,730
玄関
2,000
900*600
2,350
掲示板
Fix
50
ケヤキ 60*75
250
Fix
掲示板
700
上框
250
900
60足
開口
750
靴箱
開口
60足
1,250
備考
沓箱
2,000
10*15
2,350
化粧石膏ボード t=9.5
60 250
塩ビ
天井
250
ビニールクロス貼り
廻縁
900
H=60
1,520
壁
ソフト巾木
50
巾木
2,000
玄
床
X8
X9
Y11
Y10
Y9
Y8
Y7
Y6
A 展開
Y5
生活室
Y4
Y3
Y2
Y1
Y9
Y10
B 展開
開口
9,100
7,280
X9
1,350
開口
60 410
展開方向
開口
435
1,250
12ヶ
900
ロッカー
2,700
2,600
390
12ヶ
390
ロッカー
60 410
C
390
435
2,000
2,300
B
390
D
CH=2,700
A
1,200
400
800
カーテンボックス
X8
X7
X6
生活室
X5
X4
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
C 展開
Y6
生活室
照 査
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
作
図
Y7
Y8
Y11
D 展開
日 付
130813
130917
工事名称
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
展
開
図 (1)
縮尺
A2-1/50
A3-1/70
番号
A - 21
事務室
床
FL=±0、CH=2,400
フローリング貼り
ソフト巾木
巾木
A
H=60
1,200
CH 2,400
開口
備考
1,200
開口
CH 2,400
10*15
1,200
化粧石膏ボード t=9.5
1,200
塩ビ
天井
900
廻縁
CH 2,400
ビニールクロス貼り
壁
Fix
D
B
1,820
X4
X1
事務室
室
事務室
850
Y1
C 展開
Y3
事務室
D 展開
X12
Y6
600
CH 2,400
800
800
2,400
2,000
2,730
Y5
B 展開
X9
和室
910
3,600
X12
Y1
和室
2,050
700
3,640
A 展開
400
2,000
1,350
2,050
手摺:木製32φ
900
200
手摺:木製32φ
910
X9
所
2,400
800
2,730
和室
1,350
600
2段
700
32φ
700
備考 木製転落防止手摺
Y1
Y5
C 展開
和室
Y6
D 展開
FL=±0、CH=2,400
クッションフロアー貼り
洗濯パン
キッチン
パネル貼り
850
コンロ台
L=600
キッチン
パネル貼り
ライニング
ポストフォーム
D=100
ライニング
食器棚
開口
流し台
流し台
L=1200
洗濯パン
洗濯パン
L=1200, 600
500
L=1200
IHヒーター
850
L=600
キッチン
パネル貼り
吊戸棚
吊戸棚
800
1,200
(冷)
IHヒーター L=600
レンジフード
食器棚
キッチン
パネル貼り
800
L=1200
コンロ台
吊戸棚
食器棚
(建 築 工 事 )
850
流し台
1,200
化粧石膏ボード t=9.5
2,400
天井
L=600
アルミ見切材
10*15
2,000
塩ビ
レンジフード
800
ビニールクロス貼り
一部キッチンパネル
吊戸棚
800
吊戸棚
500
アルミ見切材
H=60
1,200
ソフト巾木
廻縁
備考
B 展開
400
800
10*15
1,350
化粧石膏ボード t=9.5
CH 2,400
塩ビ
天井
1,800
廻縁
壁
X1
FL=±0、CH=2,400
ビニールクロス貼り
壁
巾木
X4
Y1
事務室
1,820
ぞうきん摺り
巾木
台
2,730
Y3
A 展開
展開方向
スタイロタタミ敷き
床
床
850
850
750
2,730
和
850
C
620*620 (設備工事)
L=1200,H=1800
2,730
X12
X9
台所
A 展開
2,730
2,730
Y6
Y9
台所
X12
B 展開
2,730
台所
C 展開
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作 図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
Y9
台所
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
Y6
X9
図面名称
D 展開
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
展
開
図 (2)
縮尺
A2-1/50
A3-1/70
番号
A - 22
洗面室
ソフト巾木
H=60
塩ビ
天井
化粧石膏ボード t=9.5
10*15
洗面器
3台
鏡
3台
タオル掛け
開口
D
2,400
廻縁
備考
A
ビニールクロス貼り
1,900
壁
2,000
巾木
FL=±0、CH=2,400
クッションフロアー貼り
2,400
床
B
タオル掛け
C
2ヶ所
展開方向
1,820
X2
X4
洗面室
トイレ(1)
ソフト巾木
洗面室
D 展開
吊戸棚
L=900
L型手摺
ポストフォーム100
1,820
1,150
トイレ(1) C 展開
トイレ(1) D 展開
1,150
1,820
X4
Y11
X4
トイレ(1) B 展開
トイレ(1) A 展開
トイレ(2)
2,200
L型 手 摺
L=600
ライニング
2,200
洗浄暖房便座付き
2連
150
大便器
紙巻
1,900
10*15
650
化粧石膏ボード t=9.5
FL=±0、CH=2,200
クッションフロアー貼り
ソフト巾木
H=60
ビニールクロス貼り
化粧石膏ボード t=9.5
10*15
備考
大便器
洗浄暖房便座付き
L型手摺
2連
L=900
650
吊戸棚
L型 手 摺
150
紙巻
2,200
塩ビ
天井
1,900
廻縁
2,200
壁
C 展開
H=60
ビニールクロス貼り
塩ビ
巾木
洗面室
FL=±0、CH=2,200
天井
床
B 展開
クッションフロアー貼り
廻縁
備考
X2
500
壁
洗面室
720
巾木
2,035
X4
A 展開
850
床
1,820
2,035
L=600
跳ね上げ手摺
ライニング
ポストフォーム100
1,365
1,820
X4
トイレ(2) A 展開
1,365
1,820
Y6
トイレ(2) B 展開
X4
Y6
トイレ(2) C 展開
トイレ(2) D 展開
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
展
開
図 (3)
縮尺
A2-1/50
A3-1/70
番号
A - 23
姿図 形式
1,620
形
式
法規制
1
AW
3
1
和
室
AW
4
1
台
所
AW
5
1
生活室
AW
6
1
AW
7
1
和
排煙窓
室
なし
縦 突 外 内 出
す 出 倒 倒 窓
べ し し し
り
出
し
A
幅(W)
気
水
遮
さ
密
密
音
高(H)
カ
テ
ン
ウ
オ
同
面
サ
ッ
シ
ュ
ル
2
B
強
1
1,620
1,620
2,300
2,050
S-4
A-4
S-4
A-4
W-5
W-5
バ
ッ
ク
マ
リ
オ
ン
一
般
サ
ッ
シ
ュ
外
付
け
サ
ッ
シ
ュ
断
熱
遮
音
サ
ッ
シ
ュ
A
L
C
用
サ
ッ
シ
ュ
T-2
T-2
850
720
枠
見
込
材
種
仕
上
げ
70
AL
カラー
折 型
曲
材 材
材
ガラリ
網
70
AL
働
き
幅
枠
見
込
材
種
仕
上
げ
種
仕
上
げ
AL
カラー
90
100
W
SCL
AL
カラー
カラー
90
100
W
金
戸
物
備
考
ガラス
シ ビ ガ
ス
リ ド ケ
ン
ッ
グ
ト
種
厚
類
さ
ST
4
ST
4
ST
4
ST
4
羽
形
状
種別ダンパー
材
吸 排 羽 シ
気 気 可 ャ
用 用 動 ッ
タ
種
仕
上
げ
ー
AW
2
生活室
す
べ
り
出
し
額縁、膳板
水 切 り
ー
1
名
横
軸
回
転
710
ー
AW
1
縦
軸
回
転
ー
室
引 片 両 は
違 引 開 め
い き き 殺
し
FIX
ガラス押え
枠及び障子
ー
階
形
式
記
号
AW
7
納り形状
能
内法寸法
箇
所
数
G
710
1,620
性
取付場所
符号
1,165
1,620
AW
6
F
850
700
2,050
1,620
AW
5
E
1,200
AW
4
850
D
1,200
AW
3
1,350
C
1,200
AW
2
B
1,350
AW
1
2,300
A
換
気
扇
枠
ダ
ク
ト
枠
網
付
属
サ ス ガ 金
戸 ラ テ ラ 物
ン ン ス 一
レ 繊 式
ス 維
手
動
開
放
装
置
断熱シート貼り(透明)
断熱シート貼り(透明)
SCL
断熱シート貼り(透明)
なし
C
2
1,620
1,350
S-4
A-4
W-5
T-2
70
AL
カラー
AL
カラー
90
100
W
SCL
ST
4
なし
D
1
1,165
1,200
S-4
A-4
W-5
T-2
70
AL
カラー
AL
カラー
90
100
W
SCL
ST
4
排煙窓
E
3
1,620
1,200
S-4
A-4
W-5
T-2
70
AL
カラー
AL
カラー
90
100
W
SCL
ST
4
トイレ(1)
なし
F
1
710
720
S-4
A-4
W-5
T-2
70
AL
カラー
AL
カラー
90
100
W
SCL
ST
4
事務室
なし
G
1
710
1,200
S-4
A-4
W-5
T-2
70
AL
カラー
AL
カラー
90
100
W
SCL
ST
4
事務室
断熱シート貼り(スモーク)
断熱シート貼り(透明)
断熱シート貼り(スモーク)
断熱シート貼り(透明)
□
建具名称
□
ガラスの種別
□
材 種
□
法規制の種別
□
仕上げ
WW:
木製窓
S :
普通板ガラス
L :
合わせガラス
W : 木
網 : 令109条による防火設備
SOP: 合成樹脂調合ペイント
SW:
鋼製窓
FL:
フロートガラス
PW:
網入り磨き板ガラス
P : 鋼製窓
甲 : 令112条による特定防火設備
FE:
フタル酸樹脂エナメル
AW:
アルミ合金製窓
FW:
網入り型板ガラス
FLW: 線入り板ガラス
AL: アルミニウム
乙 : 令109条による防火設備
AE:
アクリル系エナメル
SS: ステンレス
LE:
ラッカーエナメル
S : スチール
CL:
クリアーラッカー
SSW: ステンレス製窓
HFL: 熱線吸収板ガラス
HR:
SG:
鋼製ガラリ
HHR: 高性能熱線反射ガラス
AG:
アルミ製ガラリ
D :
F :
SSG: ステンレス製ガラリ
FG:
BW :
合成樹脂製ガラリ
複層ガラス(5+6+5)
型板ガラス
PLW: 線いり磨き板ガラス
HFL: 網入り熱線吸収板ガラス
熱線反射板ガラス
T :
強化ガラス
PUC: ポリウレタン系クリア
ST :
学校強化ガラス
SCL: ステインクリアラッカー
防煙垂壁
設計番号
照
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
建 具 表 (1)
窓
縮尺
A2-1/100
A3-1/140
番号
A - 24
姿図 形式
形
法規制
1,575
上段
下段
状
質
厚
材
さ
質
仕
上
げ
生活室・和室
なし
A
1
1,630
2,000
E
190
W
VC
F
W
W
36
W
VC
1
トイレ(1)(2)・倉庫
なし
B
3
803
1,900
A
190
W
VC
F
W
W
36
W
VC
WF
1
1
和 室
なし
C
1
1,575
1,800
E
100
W
VC
F
W
W
18
W
TR
WF
2
1
和 室
なし
D
1
720
1,800
E
120
W
VC
C
W
W
18
W
TR
AD
1
1
玄 関
なし
E
1
1,620
2,000
D
100
AL
AL
G
SS
HL
40
AL
AL
AD
2
1
外部倉庫
なし
F
1
1,835
2,000
A
100
AL
AL
D
SS
HL
30
AL
AL
WD
2
厚
形
類
さ
状
F
3
ST
4
幅
W
高
材
H
質
仕
上
げ
モ
ノ
ロ
ッ
ク
空 点 電 ホ 非 か 握 レ ケ 押 引 締 押 そ 丁 ピ オ フ
板
付
ボ
バ
ロ
検 気 テ 常 ま
の
ス ・
ハ
ッ ト ア
錠 錠 ル 解 錠
他
玉 ハ ハ 取 手 ン 棒
番 ト ヒ
錠
錠 錠
ン ン 手
ド
ヒ ン ヒ
ド ド
ル
ン ジ ン
ジ
ル ル
ジ
ト
ヒ
ン
ジ
オ ハ
ン
ト ガ
丁
番 レ
ル
折
り
戸
用
金
物
ド ア フ
ア
ラ
ム ン
チ ス ス
ェ ト 落
ッ ッ と
ク パ し
戸
当
た
り
ー
1
種
箱 本
締
錠 錠
引
き
戸
金
物
一
式
ラ
バ
ト
リ
ー
状
仕
上
げ
ふ
す
ま
ー
材
ガ
ラ
ス
扉
備
その他金物
ー
形
質
仕
上
げ
か
ま
ち
扉
ピ
ボ
ッ
ト
オ
ー ー
材
片
面
フ
ラ
ッ
シ
ュ
支持金物
ー
高(H)
見
込
み
両
面
フ
ラ
ッ
シ
ュ
握玉・取手
ー
形
額縁
前
ー
幅(W)
錠
ガラリ
ガラス
ー
戸
シ
ャ
ッ
タ
扉
沓 摺
ー
ハ
ン
ガ
1,835
ー
三
方
枠
の
み
AD
2
( )
両
引
き
戸
755
( )
名
開 引 引
き き 違
戸 戸 い
戸
F
AD
1
865
枠
内法寸法
箇
所
数
ー
WD
1
室
形
式
記
号
720
式
ー
階
1,800
803
取付場所
E
WF
2
2,000
150 150
2,000
1,630
符号
D
WF
1
2
2,000
C
WD
1,800
B
WD
1
1,900
A
金
物
一
式
開
き
戸
金
物
一
式
順
位
調
整
機
考
付
属
金
物
一
式
小窓 150*150
かま錠:非常解放付き
断熱シート貼り(透明)
□
建具名称
□
ガラスの種別
□
材 種
□
A
400 200
木製扉
S :
普通板ガラス
L :
合わせガラス
W : 木
SOP: 合成樹脂調合ペイント
MR:
メラミン化粧板
SD:
鋼製扉 (t=1.6以上)
FL:
フロートガラス
PW:
網入り磨き板ガラス
P : 鋼製窓
FE:
フタル酸樹脂エナメル
HL:
ヘアーライン
LSD: 軽鋼製扉(t=0.8以上)
FW:
網入り型板ガラス
FLW: 線入り板ガラス
AL: アルミニウム
AE:
アクリル系エナメル
AD:
SS: ステンレス
LE:
ラッカーエナメル
S : スチール
V : 塩ビ
CL:
クリアーラッカー
アルミ合金製扉
HFL: 熱線吸収板ガラス
HR:
D :
複層ガラス
HHR: 高性能熱線反射ガラス
TD:
強化ガラス扉
F :
型板ガラス
T :
強化ガラス
BW :
防煙垂壁
PLW: 線いり磨き板ガラス
HFL: 網入り熱線吸収板ガラス
ST :
学校強化ガラス
WF : ふすま
SJ:
障子
熱線反射板ガラス
ALP: アルミパネル
HL
仕上げ
WD:
SSD: ステンレス製扉
AL
出入口扉の沓摺形状
出入口扉の枠形状
A
B
C
D
A
E
ガラリ形状
C
D
E
F
(ゴム入り)
(なし)
(ゴム入り)
□
B
A
G
(屋外用)
法規制の種別
PUC: ポリウレタン系クリア
網 : 令109条による防火設備
SCL: ステインクリアラッカー
甲 : 令112条による特定防火設備
VC:
塩ビコーテイング
乙 : 令109条による防火設備
VC:
塩ビコーテイング
TR:
鳥の子
バリアフリー
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
建 具 表 (2)
扉
縮尺
A2-1/100
A3-1/140
番号
A - 25
ランドセルロッカー (A)
樹 脂 製 シ ー ト (t=0.45) 貼 り
3.裏 板
ポ リ 合 板 片 面 フ ラ ッ シ ュ t=10
4.巾 木
ポ リ 合 板 H=60
5.フ ッ ク
樹脂製
6.特 記 事 項
使 用 材 料 は 全 て F☆ ☆ ☆ ☆ (JIS-A5980適 合 品 )仕 様 と す る
370
370
20
20
棚板:両面ポリ化粧板
パーティクルボード
t=20
12ヶ
415
20
415
20
370
20
370
370
370
20
370
20
20
20
1,580
棚板:両面ポリ化粧板
パーティクルボード
t=20
20
370
230
20
230
20
230
50
110 20
890
1,270
350
正面図
断面図
450
正面図
台数
230
1,580
230
110 20
415
20
415
20
側板:両面ポリ化粧板
パーティクルボード
t=20
棚板:両面ポリ化粧板
パーティクルボード
t=20
370
裏板:ポリ合板
片面フラッシュ
t=10
フック:樹脂製
470
20
230
60 20
20
60 20
20
415
20
230
20
370
20
415
20
230
20
230
20
60
20
20
1 台
50
230
20
20
230
230
20
20
230
230
20
20
台数
1/20
裏板:ポリ合板
片面フラッシュ
t=10
230
棚板:両面ポリ化粧板
パーティクルボード
t=20
1,580
20
230
30足
ランドセルロッカー (C)
20
230
20
230
側板:両面ポリ化粧板
パーティクルボード
t=20
230
20
沓箱
1 台
断面図
20
1/20
230
30足
20
(B)
20
靴箱
フック:樹脂製
230
60 20
20
1,250
20
415
370
230
20
1,250
20
20
230
230
20
230
415
370
20
20
裏板:ポリ合板
片面フラッシュ
t=10
側板:両面ポリ化粧板
パーティクルボード
t=20
20
230
2 台
台数
370
20
断面図
60
20
230
正面図
50
20
450
1/20
20
230
20
20
裏板:ポリ合板
片面フラッシュ
t=10
230
棚板:両面ポリ化粧板
パーティクルボード
t=20
1,580
20
230
30足
ランドセルロッカー (B)
20
230
20
230
側板:両面ポリ化粧板
パーティクルボード
t=20
230
20
沓箱
1 台
60 20
60
20
台数
1,760
20
1/20
230
30足
110 20
(A)
20
靴箱
フック:樹脂製
20
415
1,250
20
20
415
370
ロッカー
20
裏板:ポリ合板
片面フラッシュ
t=10
側板:両面ポリ化粧板
パーティクルボード
t=20
制作にあたっては現場寸法実測の上係員の承認を得る
1,250
両 面 ポ リ 化 粧 合 板 パ ー テ イ ク ル ボ ー ド t=20
2.木 口 処 理
20
1.本 体 ・ 棚 板
4 台
台数
1/20
20
家具仕様
1,270
350
正面図
断面図
1,760
450
正面図
断面図
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
家具詳細図
縮尺
A2-1/20
A3-1/28
番号
A - 26
学童クラブ敷地現況図・撤去図
学童クラブ敷地外構図
真北
樹木伐採抜根(桜H=10m,W=6m) 2本
真北
車道
車道
歩道
歩道
汚
道路境界線
汚
道路境界線
アスファルト復旧
(本工事 2.4㎡)
遊歩道
1,500
縁石(150*150*600)撤去範囲 L=27m
2.0m
既存フェンス
印 西 市 道 幅 員 4m
(法 42条 1項 1号 道 路 )
W=1500
2.00
W=1700
-600
道路境界線
既 存 U字 溝
遊 具 (古 タ イ ヤ )移 設 40本
縁 石 150*150*600
(本 工 事
64.0m )
植込撤去
既存フェンス
既存ポール
1,500
19.74
隣地境界線
既 存 縁 石 150*150
既存撤去後
新設門扉 (A-28図参照)
4,000
既存メッシュフェンス
12,740
既存フェンス
,500
9.00
隣地境界線
既存物置
(移設後)
縁 石 150*150 (本 工 事 )
道路境界線
200角,D=450)
3,500
植込撤去
既存メッシュフェンス
既 存 U字 溝
古タイヤ40本 撤去、移設
1,525
4,000
±0
±0
W >1
3,500
既存ポール
-600
倉庫基礎撤去 (PC基礎6ヶ所
9,100
ス ロ ー プ 1/12
既存物置
既存防球ネット
既存物置 南へ300移動
既存物置
21.26
隣地境界線
申請建物
9.30
隣地境界線
1,500
コ ン ク リ ー ト 平 板 (300角 )敷 込 み (本 工 事 )
既存縁石
±0
犬走り
足洗場
▽
隣地境界線
16.10
印西市道
既存フェンス撤去
H=1.2m L=6m
既存物置
±0
メッシュフェンス(本工事)
W=1700
犬走り
,500
±0
±0
道路境界線
8.80
300
遊 具 (古 タ イ ヤ )
W >1
既存防球ネット
既存縁石
縁石(150*150)撤去範囲
既存物置
既存メッシュフェンス
縁 石 150*150*600
▽
植込撤去
既存物置
±0
縁石(150*150)撤去範囲
既存倉庫
±0
既 存 ネ ッ ト フ ェ ン ス (H=1200)
50.00
既存縁石
既存縁石
メッシュフェンス
扉付き(本工事)
3,500
隣地境界線
50.00
3.0m
汚水管150
-500
±0
8.80
道路境界線
緑地
-500
±0
インターロッキング舗装復旧
(本工事 7.2㎡)
遊歩道
遊歩道
植込撤去
既 存 縁 石 150*150
植込撤去
(3ヶ 所 )
以降配置図参照
コ ン ク リ ー ト 平 板 (300角 )敷 込 み
(本 工 事 90㎡ )
以 降 配 置 図 (A-14)参 照
外 構 図
現況図、撤去図
防災倉庫移設外構図
コンクリート平板敷込み
真北
既設縁石撤去
5.7m
西門
-1020
アスファルト舗装
インターロッキング t=60
1/10
アスファルト舗装
t=100
川砂
t=100
50
クラッシャーラン
t=150
150
60
60
100
新設縁石
18.5m
1/4
スロープ
川砂
100
新設縁石
5.7m
150*150*600
縁石
8,500
2,300
: 移設建物(備蓄倉庫)
新設
アスファルト舗装
150
既存 畑
新設CB 120
9.2m
: 新築建物(学童クラブ)
CB 400*200*120
150*150
GL
新設縁石
8.7m
凡例
既存畑 新設CB (移設倉庫脇き)
: 既存建物
: コンクリート平板敷込
200
3,000
1/10
移設防災倉庫配置図
捨コン
50
: インターロッキング舗装
既存 畑
捨コン
砕石
砕石
: アスファルト舗装
50
新設
アスファルト舗装
縁石
:新設縁石ブロック
100
3,000
100
汚
2,800
3,600
備蓄倉庫
(移設後)
18,000
-100
既存CB120撤去
4.0m
道路境界線
6,170
灯油庫
既存CB120撤去
9.2m
既存CB120撤去 4.7m
既存縁石撤去 4.7m
現況図、撤去図
コンクリート平板 300*300*60
3,000
倉庫
既存縁石撤去
9.2m
既存 畑
1/10
新設
アスファルト舗装
1,500
-100
既存縁石撤去
4.0m
道路境界線
灯油庫
汚
200*100*60
-900
新設縁石
7.3m
-900
倉庫
インターロッキング舗装
1/10
真北
既設縁石撤去
5.7m
西門
-1020
300*300*60
100
防災倉庫移設現況図・撤去図
150*150*600
:新設CB 120
120*200*400
:既設CB 120
120*200*400
照 査
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
作
図
日 付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
外構計画図
縮尺
A2-1/300
A3-1/420
番号
A - 27
屋外機メッシュフェンスの仕様
B
C
・主
柱
パネル取付金具類
W=1,500
W=865
立上り:
150
足洗場
600
玄関ポーチ
磁器質タイル 100*100
GL+300
150
土間コンクリート
モルタル刷毛引き
GL±0
床:モルタル刷毛引き
1,800
1/12
1,525
・・・ 亜鉛めっきの上アクリル樹脂静電粉体塗装
縁
・・・
・扉 鍵 類
・・・ 南京錠付き
A
隣地境界線
隣地境界線
新設フェンス扉
W=650,H=1200
150
既存フェンス
建物外壁
新設フェンス
L=700,H=1200
既存フェンス
建物外壁
手摺 H=600
縁石 150*600
モルタル鏝塗り
1,820
Y3
Y2
1,500
Y1
C
GL
GL
450
B
PC基 礎
150 50
アプローチ平面図
200
600
砕石
≒1,000
Y11
屋外機フェンス扉 B
屋外機フェンス
A
Y11
モルタル t=30 刷毛引き
土間コンクリート t=120
750
足洗場:モルタル
金鏝押え
土間コンクリート t=120
手摺:アルミ既製品 H=600
ワイヤーメッシュ 6φ@150
敷き砂利
D-10 @200
t=150
敷き砂利
t=100
150 120 150
30
注意喚起床材
東側門扉フェンスの仕様
縁石 150*600
・主
柱
パネル取付金具類
GL
2,730
Y6
PC基 礎
捨コン
≒1,000
スロープ 勾配1/12
モルタル t=20
D-10 @200
GL
砕石
隣地境界線
磁器質タイル 100*100
水栓
グレーイング
W=150
捨コン
150
玄関ポーチ
D-10 @200
450
Y5
2,000
150 50
2,730
Y6
立上り:
鉄骨柱 114.3φ OP
ノンスリップタイル
1,200
125
X0
溶融亜鉛めっきの上防錆着色処理としワッ
シャは溶融亜鉛めっきのみ
・ボルト、ナット類
1,200
1,500
200
1,200
スロープ
A
縁石 150*600
グレーチング
W=150
隣地境界線
手摺 H=600
水栓
・胴
モルタル鏝塗り
175
0
X1
・ワイヤメッシュ
亜鉛・アルミ・マグネシウム合金めっきの
上アクリル樹脂静電粉体塗装
・・・ 亜鉛めっきの上PVC樹脂静電粉体塗装
・・・
1,820
Y5
Y3
2,000
Y2
1,500
・ワイヤメッシュ
亜鉛・アルミ・マグネシウム合金めっきの
上アクリル樹脂静電粉体塗装
・・・ 亜鉛めっきの上PVC樹脂静電粉体塗装
・胴
・・・ 亜鉛めっきの上アクリル樹脂静電粉体塗装
・・・
縁
溶融亜鉛めっきの上防錆着色処理としワッ
シャは溶融亜鉛めっきのみ
・ボルト、ナット類
・・・
・扉 鍵 類
・・・ 南京錠付き
Y1
アプローチA-A断面図
玄 関
建物外壁
蝶番
土間コンクリート t=120
土間コンクリート t=120
ワイヤーメッシュ 6φ@150
ワイヤーメッシュ 6φ@150
敷き砂利
泥拭きマット
アルミ目地棒
GL
t=100
ワイヤメッシュ
(ハイテンション線)
両面スライド施錠
φ16
GL
φ50.8×1.6
X0
1,800
X1
アプローチB-B断面図
X0
φ60.5×2.3
φ60.5×2.3
170
X1
落しφ16
舟形落し受付
PC基 礎
150 50
1,800
1,600
450
30
1200
t=150
蝶番
600
敷き砂利
W2000
モルタル t=30 刷毛引き
1170
手摺アルミ製
30
モルタル t=20
225 75
既存フェンス利用
スロープ 勾配1/12
磁器質タイル 100*100
300
既存撤去後門扉新設
既存フェンス利用
玄関ポーチ
GL
PC基 礎
捨コン
捨コン
砕石
砕石
アプローチC-C断面図
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤
英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
外構詳細図
縮尺
A2-1/30
A3-1/42
番号
A - 28
幅員17.00m
車道
歩道
汚
道路境界線
雨
遊歩道
遊歩道
遊歩道
緑地
隣地境界線
50.00
-600
±0
4,000
±0
仮 囲 い H=2m,L=20m
道路境界線
既 存 U字 溝
敷 き 鉄 板 (16枚 )
シ ー ト ゲ ー ト W=5000
9.00
隣地境界線
±0
19.74
隣地境界線
植込み撤去
W=1500
2.00
±0
物置
既存ポール
1,500
12,740
物置
既存メッシュフェンス
3,500
枠組み足場
仮 囲 い H=2m,L=22m
9,100
1,525
3,500
±0
21.26
隣地境界線
9.30
隣地境界線
▽
ス ロ ー プ 1/12
プール
物置
±0
枠組み足場
申請建物
足洗場
1,500
既存縁石
W=1700
WC
▽
隣地境界線
16.10
犬走り
犬走り
±0
既存メッシュフェンス
既存防球ネット
仮 囲 い H=2m,L=25m
8.80
道路境界線
±0
3,500
雨
印 西 市 道 幅 員 4m
(法 42条 1項 1号 道 路 )
-500
±0
W=1700
小学校正門
遊 具 (古 タ イ ヤ 40本 )復 旧
道路境界線
植込み撤去
交通誘導員
常駐1名
トラック
真北
: 枠組み足場
H=3600
: 鋼製仮囲い
H=2000
: シートゲート W=5000
: 敷き鉄板 1.5m*6.0m*22
WC
: 仮設トイレ
: 工事車両経路
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
仮設計画図
縮尺
A2-1/300
A3-1/420
番号
A - 29
910
3,000
隣地境界線
1,820
7,280
1,010
AW-5
W=1,620
200
2,730
AW-5
W=1,620
AW-5
W=1,620
200
法規チェック表
1,010
延焼の恐れのある部分
AW-5
AW-5
AW-5
採光の検討
1,820
面
事務室
2,730
隣地境界線
面積 ㎡
AW-1
1.62
2.30
AW-5
1.62
補正
個数
3.726
3
2
1.20
1.944
3
3
有効W
有効H
面積 ㎡
AW-1
0.77
2.30
1.771
2
AW-5
0.77
1.20
0.924
3
有効W
有効H
面積 ㎡
AW-1
0.77
0.40
0.308
2
AW-5
0.77
0.65
0.500
3
有効W
有効H
面積 ㎡
1.62
2.30
3.726
有効面積 ㎡
39.852
係数
必要面積 ㎡
13.723
1/7
判定
OK
換気の検討
物入
玄関
CH=2,350
防火上主要な間仕切
和室 6帖
910
押入
防火上主要な間仕切
9,100
室
生活室
名
面
積 ㎡
事務室
個数
有効面積 ㎡
96.06
6.314
和室 玄関 台所
係数
必要面積 ㎡
4.803
1/20
判定
OK
排煙の検討
3,640
CH=2,700
FL=GL+350
有効H
CH=2,400
延焼の恐れのある部分
防火上主要な間仕切
防火上主要な間仕切
生活室
有効W
積 ㎡
和室 玄関 台所
IHコ ン ロ 周 り :
不燃パネル貼り
CH=2,400
1,820
名
96.06
台所
防火上主要な間仕切
延焼の恐れのある部分
生活室
消火器
CH=2,400
ポーチ
室
消
洗面室
1,385
2,015
外部物置
トイレ(2)
2,730
隣地境界線
倉庫
防火上主要な間仕切
隣地境界線
1,150
Y11
トイレ(1)
室
生活室
名
面
積 ㎡
事務室
事務室
個数
有効面積 ㎡
2.116
96.06
CH=2,400
和室 玄関 台所
係数
必要面積 ㎡
1/50
1.922
判定
OK
Y1
延焼の恐れのある部分
有 窓 の 検 討 (消 防 法 )
AW-1
AW-1
室
3,000
3,000
3,000
生活室
X0
面
積 ㎡
2,730
AW-1
W=1,620
200
AW-1
W=1,620
7,280
X1
X4
個数
有効面積 ㎡
係数
必要面積 ㎡
判定
事務室
96.06
1,920
1,800
名
AW-1
2
7.452
1/30
3.202
OK
和室 玄関 台所
1,920
100 W=1,620
隣地境界線
1,010
2,730
X9
X12
凡例:
防火上主要な間仕切
外部物置
事務室
2.73 * 1.82
4.969
和
2.73 * 3.64
9.937
2.73 *2.73
7.453
室
合
計
天井
96.06 ㎡
2,730
生活室
1,150
9,100
物入
910
押入
天井
窓中心線
窓中心線
トイレ(2)
生活室
1,000
防火上主要な間仕切詳細
800
7.453
2,500
150
2.73 * 2.73
1,000
H=1,200
関
台所
洗面室
台所
1,385
玄
3,500
2,500
CH=2,700
2,015
倉庫
66.248
生活室
1,350
1,820
トイレ(1)
7.28 * 9.10
排煙有効
650
1,150
Y11
生活室
隣地境界線
3,500
1,100
2,730
隣地境界線
積㎡
800
7,280
面
400
1,820
X * Y
CH=2,700
910
名
H=2,300
室
1,875
消
面 積 表
消火器(ABC10型)
排煙有効
400
延焼の恐れのある部分
1,150
平 面 図
FL
FL
2,730
平成12年建設省告示 第1358号による
玄関
ポーチ
石膏ボード t=15
(不燃 NM-8612)
1,820
Y11
Y1
3,640
和室 6帖
事務室
石膏ボード t=15
(不燃 NM-8612)
Y1
採光補正係数
AW-1
AW-5
アルミ引違窓
アルミ引違窓
2.5/1.875*6-1.4=6.6>3.0
採光補正係数
2.5/1.1*6-1.4=12.23>3.0
註:間仕切壁は小屋裏まで達せしめること
1,800
X0
2,730
X1
7,280
X4
2,730
X9
開口部断面詳細
1/50
X12
居室求積図
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
平面図・法規チェック図
縮尺
A2-1/100
A3-1/140
番号
A - 30
真北
アンカーボルト固定
300
150
300
300
ベース巾 W=300
立上り巾 b=150
300
75
150
GL
300
300
アンカーボルトM8固定
150
アンカーボルトM8固定
2,150
2,300
防災倉庫
150
2,300
2,300
防災倉庫
軒高、最高高
2,600
150
アンカーボルト固定
300
アンカーボルト固定
75
アンカーボルト固定
300
アンカーボルト固定
アンカーボルト固定
アンカーボルト固定
2,000
2,000
2,000
アンカーボルト固定
2,400
400
85
2,000
2,000
2,085
400
75
2,150
75
85
2,300
6,170
断面面図
防災倉庫平面図
85
6,170
防災倉庫布基礎伏図
固定プレート 90*5
アンカーボルト
150
D10@300
D10
D13
D10@300
D10
捨コン
敷き砂利
300
300
印西市
GL
300
450
▽ GL
100 50 150
2,300
D13
600
2,600
t=0.8
軒高、最高高
2,600
D13
アルミ合金波板
軒高、最高高
2,300
▽ 倉庫床下端
300
防 災 倉 庫
300
400
GL
アルミ換気口100φ
ルーバー付き
東
立面図
北
基礎詳細図
立面図
1/20
防災倉庫仕様 (既存既製品移設)
構造: 鉄骨造
2,600
GL
面 積 : 6.17*2.3= 14.19㎡
軒高、最高高
t=0.8
2,300
アルミ合金波板
300
300
2,300
t=0.8
軒高、最高高
アルミ合金波板
2,600
寸 法 : 6170*2300*2400
外装:
アルミ合金波板
床
:
耐水合板
扉
:
アルミフラッシュ両開扉
断熱材:
GL
t=0.8
t=12
発砲スチロール t=30
床下換気口:アルミ100φルーバー付き(5ヶ所)
アルミ換気口100φ
ルーバー付き
西
立面図
南
立面図
重量:
900kg
基礎:
鉄筋コンクリート布基礎
地耐力: 50KN/㎡
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須
藤 英 華
図面名称
印西市立西の原小学校防災倉庫増築工事
防災倉庫詳細図
縮尺
A2: 1/50,1/20
A3: 1/70,1/30
番号
A - 31
防確
3 既製コンクリート杭
地業
種類等
杭の精度
(4.3.2)
・外殻鋼管付きコンクリート杭(SC杭)
特記仕様書(構造関係)
(ラップルコンクリー
ト地業)
・ 杭 径 の 1/4か つ 100㎜ 以 下
(
・1/100以内
・ SKK490
・図示
支持地盤の長期設計支持力
・杭の傾斜
SC杭の鋼管材料
・ SKK400
10 置換コンクリート地業 形状等
(4.3.5)
・水平方向の位置ずれ
・遠心力高強度プレストレストコンクリート杭(PHC杭)
) kN/m
2
支持地盤
・評定条件又は認定条件による
・図示
材料
Ⅰ
(4.3.2)
寸法、継手、性能等
建物構造概要等
1. 建物概要
杭径
杭長(m)及び種類等
(mm)
種類の記号 板厚(㎜)
セット コンクリート
杭長(m)
数
2
強度 (N/mm)
長期設計支
備 考
・アーク溶接継手
・ 無し
・無溶接継手(継手部に接続金具を用いた方式のもの)
・ 有り
持力(kN/本)
工法
上杭
試験杭
工事場所
印西市西の原二丁目7番
主要用途
集会室
階数
地上
建物高さ
5.025
工事種別
・ 新築
・ 増築
増築計画
・ 有り
・ 無し
構造種別
地上
木
X方向
架構形式
Y方向
階
塔屋
軒高
m
・ 改築
115.93
m
3.450
m
※審査(評定又は大臣認定)により定められた項目
上杭
本杭
2
※審査(評定又は大臣認定)された施工管理基準による
下杭
地下
造
木造軸組工法
・ Ⅱ類(I=1.25)
5 場所打ち
試験杭の位置、本数及び寸法
・図示
計算ルート
0.127
)秒
2
種地盤
(
地域係数
Z=
1.00
)
※ 許容応力度計算
X方向
・半開放形
・閉そく形
(4.3.4)
)
地表面粗度区分
・ Ⅰ
)
(mm)
(m)
長期設計支持力
・ Ⅲ
試験片を採取した箇所の処置:標準仕様書5.4.9による
4 鉄筋の継手
多雪区域の指定
)
・ 有り
(
設計垂直積雪量
30
試験杭の位置、本数及び寸法
)、β=(
・図示
)、γ=(
)
掘削工法
・ Ⅳ
(4.5.1)(4.5.4)(4.5.5)
・アースドリル工法
(安定液
・使用する
m
・オールケーシング工法(・揺動式
杭周固定液
・全周回転式)
(孔内の水張り
・行う
・行わない)
・ SKK400
(4.3.5)
・使用する
・使用しない)
(4.5.3)
(溶接金網含む)
強リングを3m以下の間隔で、かつ、1節につき3箇所以上入れ、リングと組立用の鉄筋との
鉄筋の最小かぶり厚さ
※審査(評定又は大臣認定)された施工管理基準による
・最小かぶり厚さ(
4
(4.4.2)(表4.4.1)
杭長(m)及び種類等
(mm)
の確認
種類の記号 板厚(㎜)
長期設計支持力
・図示
杭長(m)
(kN/本)
(4.5.4)(4.5.5)
(5.5.2)
)
(5.3.5)
カプラー等の接合部分の相互のあき、最小かぶり厚さ
・図示
・ 100㎜ 以 下
杭の傾斜
(5.5.2)
品質の確認方法、不良となった継手の修正方法等
・1/100以内
下杭
・図示
6 砂利地業
・評定条件又は認定条件による
・図示
(4.6.3)
材料
※ 再生クラッシャラン G
2
・構造関係共通図(配筋標準図)による。
8 各部配筋
(5.3.7)
・図示
・ 切込み砂利及び切込み砕石
厚さ及び適用範囲
)kN/m
試験
適用箇所
厚さ
(4.2.1)(4.2.3)(4.2.5)
試験堀り
種類(
水平方向の位置ずれ
長期設計支持力度
50
(5.5.2)
性能(H12建告第1463号に適合するもの)
)による
中杭
・直接基礎(基礎底部の位置含む)
・(
(5.5.2)
・図示
)箇所とし、位置は構造図(
杭の精度
上杭
本杭
)㎜
・ A 級
下杭
・杭基礎(基礎ぐいの先端の位置含む)
(
適用箇所
7 機械式継手
)箇所及び本杭(
備 考
中杭
(4.3.4)(4.3.5)(4.5.4)
支持地盤の位置及び種類
セット数
・試験杭(
上杭
試験杭
地
業
工
事
・超音波測定器
測定箇所数及び測定位置
杭径
支持力又は支持地盤
)
測定方法
・
材料
寸法、継手、性能等
1
適用箇所(
・構造関係共通図(配筋標準図)表4.1に加える厚さ
・行う
※基礎のコンクリートと同調合のもの
4 鋼杭地業
)㎜
・無し
・有り
(4.5.4)(4.5.5)
・行わない
杭頭の中詰め材料
)
)
特殊な要求性能におけるコンクリートの部分(耐久性上不利な部分)
孔壁測定
・図示
( 番号○~番号○までの工事種目)
適用箇所(
(4.5.3)
・図示
切断方法
Ⅰ工事概要 3工事種目に掲げる下記の工事種目番号
(5.3.5)
・図示
・ 100㎜
(4.3.7)
・処理する
仕様書
最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う)
主筋のかぶり厚さ
※処理しない
・特記仕様書1
)
(4.5.3)
鉄筋の重ね継手長さ、主筋の基礎底盤への定着長さ
特記仕様(構造関係)の適用範囲は下記の工事種目とする。
)
・構造関係共通図(配筋標準図)図5.4による( ・全て ・図示 ・
・有り
杭頭の処理(切断方法)
適
用
範
囲
)
・構造関係共通図(配筋標準図)図5.3による( ・全て ・図示 ・
・無し
接触部を溶接する。
施工
調達の推進に関する基本方針(平成25年2月閣議決定)」に定める判断の基準を満たす物品を示す。
・構造関係共通図(配筋標準図)図5.2による( ・全て ・図示 ・
柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無
※審査(評定又は大臣認定)により定められた項目
4) □
G 印は、「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(平成12年法律第100号)に基づく「環境物品等の
・下記以外全て )
・杭径1.5m以下の場合は鋼板6×50(mm)、1.5mを超える場合は鋼板9×50~75(mm)の補
検査
)内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。
(5.3.4)
・全て
・構造関係共通図(配筋標準図)表4.1による
及び間隔
鉄筋かごの補強
※審査(評定又は大臣認定)を受けた工法
○
・ 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。
6 鉄筋のかぶり厚さ
・図示
工法
○
・ 印と ○
※ 印の付いた場合は、共に適用する。
カットオフ鉄筋の長さ
(4.5.3)
・構造関係共通図(配筋標準図)6.2帯筋(a)④丸形(ロ)による
(4.3.6)
・無溶接継手(継手部に接続金具を用いた方式のもの)
1)項目は、番号に ○ 印の付いたものを適用する。
)
・ 重ね継手
・図示
帯筋
・ 印の付いたものを適用する。
2)特記事項は、○
)
・ 重ね継手(
・図示
※ 評定条件又は認定条件による
・アーク溶接継手
(2)本特記仕様書の表記
・ ガス圧接継手(
基礎梁主筋の継手
・図示
杭継手工法
(建築工事編) (平成 25 年版) 」(以下、「標準仕様書」という。)による。
・ 基礎スラブ、耐圧スラブ、
・上記以外の位置
・ SKK490
・拡底杭工法 (安定液
・1/100以内
・ 重ね継手
・構造関係共通図(配筋標準図)5.1、6.1、7.1、7.3による(
鋼管径、板厚、長さ等
・ 杭 径 の 1/4か つ 100㎜ 以 下
・杭の傾斜
(1)図面及び本特記仕様に記載されていない事項は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「公共建築工事標準仕様書
5 主筋の継手位置等
(4.5.1)(4.5.5)
鋼管巻き材料
・使用しない
杭の精度
建築工事仕様(構造関係)
・ ガス圧 接継 手(D19以上 )
・ 耐力壁
・ 杭主筋
・場所打ち鋼管コンクリート杭工法
・使用する
cm
・ ガス圧 接継 手(D19以上 )
・ 梁主筋
土圧壁など
・使用しない)
継手方法と適用径の範囲
・リバース工法
・プレボーリング拡大根固め工法
・水平方向の位置ずれ
3)特記事項に記載の(
(5.3.4)(5.5.2)
・ 柱主筋
工法
・ 無し
)
継手方法
(4.2.2)(4.5.4)(4.5.5)
併用する工法
(
は200箇所ごととする
備考
(kN/本)
試験杭
耐積雪設計条件
建設地の標高
Ⅱ
(mm)
セット数
(4.3.5)
・中堀り拡大根固め工法
c
杭長
適用箇所
・H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式の内
m/秒
・ Ⅱ
拡底径
・ 1/ 10 0 以 内
α=(
34
試験ロット:1組の作業班が1日に行った圧接箇所とする。なお、200箇所を超えるとき
軸径
本杭
α、β、γが下記の値を採用できる工法
(
(V 0 )
試験ロット:1組の作業班が1日に行った圧接箇所とし、無作為に抜き取る。
・引張試験
試験杭
・H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式でα=250を採用できる工法
耐風設計条件
基準風速
試験の箇所数は、1ロットに対して30箇所とする。
(4.5.3)
試験片の採取数は、1ロットに対して(※3本・5本)とする
・特定埋込杭工法
一次設計
二次設計
b
試験の箇所数等
(4.5.3)
杭断面・長期許容支持力等
・ 杭 径 の 1/4か つ 100㎜ 以 下
二次設計
Y方向
2
・評定条件又は認定条件による
・水平方向の位置ずれ
一次設計
X方向
)N/㎜
2
・杭の傾斜
設計層間変形角
(5.4.9)
・超音波探傷試験
(
杭の支持地盤への根入れ深さ
・ その他
(5.4.9)
外観試験
抜取試験
・ 3N/㎜
・ 1 .0 m 以 上
(ルート1
3 圧接完了後の試験
・B種
杭の精度
※ 許容応力度計算
適用箇所
土間コンクリート
※行う(全数)
構造体強度補正
・ 1 .5 m 程 度
・ その他
Y方向
(4.5.3)
(4.5.3)(表4.5.1)
コンクリートの設計基準強度
アースオーガーの支持地盤への掘削深さ
)
網目の形状、寸法、鉄線の径 (㎜)
6φ-150x150
・ 鉄筋格子
※ 高 炉 セ メ ン ト B種G
・A種
(4.3.3~4.3.5)
・セメントミルク工法
(ルート1
種類の記号
ワイヤーメッシュ
・
コンクリートの種別
(4.3.2)
施工方法
(
第
基礎
(5.2.2)
種類
セメントの種類
コンクリート杭地業
・開放形
耐震設計条件
地盤種別
※ D16以下
※ D19以上
(4.2.2)(4.3.4)
試験杭
杭先端部形状
建物一次固有周期
・ SD295A
・ SD345
形状等
・ 溶接金網
※基礎のコンクリートと同調合のもの
・ Ⅲ類(I=1.00)
2. 構造計算条件
地震荷重
2 溶接金網
杭頭の中詰め材料
・ 制振構造
・ 免震構造
・ 耐震構造
・ Ⅰ類(I=1.50)
適用箇所
呼び径(mm)
(異形鉄筋)
・図示
耐震安全性の分類
a
鉄筋コンクリート
用棒鋼
切断方法
木造軸組工法
耐震構造方式
種類の記号
※切断しない
・切断する
造
規格の名称
(4.4.6)
杭頭の処理(切断方法)
・ 移転
(5.2.1)(表5.2.1)
1 鉄筋の種類
鉄
筋
工
事
施工
中杭
階
5
検査
下杭
延べ面積
地下
1階
型枠の使用箇所等は図示による
※審査(評定又は大臣認定)を受けた工法
中杭
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
工事名称
型枠使用の有無
(4.4.5)
杭の現場継手
・ 100
※行う
・ 150
組立の形の種別
9 帯筋
・基礎スラブ下
・基礎梁下
・土間コンクリート下
・土に接するスラブ下
・構造関係共通図(配筋標準図)6.2(
・基礎スラブ下
・基礎梁下
・土間コンクリート下
・土に接するスラブ下
・図示
形
)による
・図示
7 捨コンクリート地業
地盤の載荷試験(平板載荷試験)
・行わない
・行う
(4.2.4)(4.2.5)
試験杭
(6.14.3)
厚さ及び適用範囲
厚さ
(4.2.2)(4.4.3)
・ 50
試験杭の位置、本数及び寸法
・基礎スラブ下
・ 基礎梁下
10 壁開口部の補強
一般壁
適用箇所
・構造関係共通図(配筋標準図)8.4(
・土に接するスラブ下
・図示
形
)による
・図示
試験位置及び載荷荷重
・図示
杭先端部形状
耐震壁
(4.4.2)
(4.6.5)
施工範囲
8 床下防湿層
・開放形
・図示
・建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下(ピット下を除く)
2 液状化対策
・ 行う
(工法、施工範囲、仕様及び計測、試験等は図示による。)
・ 行わない
・特定埋込杭工法
)、β=(
工法
・中堀り拡大根固め工法
)、γ=(
・図示
・浅層混合処理工法
を用いた工法によ
る改良)
)による
梁貫通孔径(部材記号含む)及び配筋種別リスト
・図示
(セメント系固化材
形
・図示
工法
9 地盤改良
)
補強形式
・構造関係共通図(配筋標準図)11.2(
(4.6.5)
防湿層の位置
・H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式の内
α、β、γが下記の値を採用できる工法
11 梁貫通孔の補強
・ポリエチレンフィルム厚さ0.15㎜以上
(4.4.4)
・H13国土交通省告示第1113号第6による地盤の許容支持力式でα=250を採用できる工法
α=(
(4.6.5)
防湿工法
施工方法
改良範囲、仕様(計測、試験等含む。)は図示による。
・深層混合処理工法
改良範囲、仕様(計測、試験等含む。)は図示による。
照 査
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
縮尺
番号
S- 01
特 記 仕 様 書 (構 造 関 係 )
6
コ
ン
ク
リ
1 コンクリートの
種類及び品質
※ 普通コンクリート
設計基準強度
容積質量(t/m 3 )
Fc (N/mm)
14 コンクリートの単位
(6.2.1~4)
水量測定
スランプ
気乾単位
2
適用箇所
・ 行わない
12 デッキプレート
・ 行う
・合成スラブ
・床型枠用
実施要領
(cm)
(7.2.7)(6.8.3)
工法の種別
そ
の
他
1 軽微な変更の対応
(あらかじめ検討)
3
※ 24
2.3程度
15
(1)単位水量の測定は、150m に1回以上及び荷下し時に品質の異常が認められた時に実施する。
又は
(2)単位水量の上限値は、標準仕様書6.2.4(1)による。
ー
18
ト
工
事
18
基礎
1)測定した単位水量が、計画調合書の設計値(以下、「設計値」という。)±15kg/m
3
の範囲に
・ 杭の芯ずれを考慮した検討
あらかじめ検討の範囲及び対応方法
鉄骨部材への溶接方法
※図示
・図示
3
の範囲にある場合は、水量変動の原因
・ 杭の長さの変更を見込んだ検討
耐火認定
を調査するとともに生コン製造者に改善を指示し、その運搬車の生コンは打設する。その後、
15
本検討は、計画通知の変更を要しない範囲及び対応方法を定めるものであり、
品質管理上の施工誤差を許容するものではない。
・図示
ある場合はそのまま施工する。
2.3程度
あらかじめの検討を行っている部分
材質、形状及び寸法
(3)単位水量の管理目標値は次の通りとして、施工する。
2)測定した単位水量が、設計値±15を超え±20kg/m
・ 18
・ 21
施工の関係上やむを得ず発生する可能性の高い変更事項への対応方法について、
・あり
・なし
あらかじめ検討の範囲及び対応方法
※図示
3
又は
設計値±15kg/m 以内で安定するまで、運搬車の3台毎に1回、単位水量の測定を行う。
土間コンクリート
3
3)設計値±20kg/m を超える場合は、生コンを打込まずに持ち帰らせ、水量変動の原因を調査
18
(7.2.5)
13 スタッドボルト
径(呼び名)
するとともに生コン製造者に改善を指示しなければならない。その後の全運搬車の測定を
18
3
長さ(呼び長さ)
mm
・ 梁貫通孔の大きさと位置の変更を見込んだ検討
適用箇所
行い設計値±20kg/m 以内であることを確認する。更に、設計値±15kg以内で安定するま
16φ
・ 80
・ 100
・ 120
で、運搬車の3台毎に1回、単位水量の測定を行う。
19φ
・ 80
・ 100
・ 130
・ 150
4)3)の不合格生コンを確実に持ち帰ったことを確認する。
22φ
・ 80
・ 100
・ 130
・ 150
あらかじめ検討の範囲及び対応方法
※図示
・
(4)単位水量管理についての記録を書面(計画調合書、製造管理記録、打込み時の外気温、コンク
2 コンクリート
類別
リート温度等)と写真により提出する。
(6.2.1)(表6.2.1)
・ Ⅱ類
※ Ⅰ類
14 入熱、パス間温度の
(5)単位水量の測定方法は、高周波誘電加熱乾燥法(電子レンジ法)、エアメータ法又は静電容量
溶接条件
・図示
測定法による。また、試験機関は該当コンクリート製造所以外の機関とする。
・構造関係共通図(鉄骨標準図)(5(7)鋼材と溶接材料の組合わせと溶接条件)による
(6.3.1)(表6.3.1)
3 セメントの種類
セメントの種類
7
適用箇所
※ 普通ポルトランドセメント又は
下記以外全て
混合セメントのA種
・ 高炉セメントB種 G
・1FLより下部(立ち上がり部含む)
・ フライアッシュセメントB種 G
普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定の全てに
1 鉄骨の製作工場
製作工場の加工能力
(7.1.3)
適用箇所
・図示
・建築基準法第77条の45第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた
鉄
骨
工
事
(株)日本鉄骨評価センター及び(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の「鉄骨製
作工場の性能評価基準」に定める「(
・柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部
)グレード」として国土交通大臣から認定を受け
15 溶接接合
た工場又は同等以上の能力のある工場
スカラップの形状
・監督職員の承諾する製作工場
水和熱
7日
352J/g以下
28日
402J/g以下
2 施工管理技術者
※適用する
(7.1.3) (7.1.4)(7.6.2)(7.12.2)
・行なう
・適用しない
3 製作精度
使用骨材のアルカリシリカ反応性による区分
(6.3.1)
適用箇所
・全て
(7.3.3)
※(一社)日本建築学会「JASS 6 鉄骨工事」 付則6[鉄骨精度検査基準]による。
・全てのダイアフラムはH12建告第1464号第二号イ(1)(2)に規定する仕様を満足すること
3
・B (コンクリート中のアルカリ総量 Rt=3.0kg/m 以下)
16 溶接部の試験
・ダイアフラムをH12建告第1464号第二号イ(1)(2)に規定するただし書きの計算確認有り
・混和剤の種類 (JIS A 6204によるAE剤、AE減水剤又は高性能AE減水剤とし、
(6.3.1)
完全溶込み溶接部の超音波探傷試験
補強方法
・行わない
・「突合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による
※行う
化学混和剤の塩化物イオン量による区分はⅠ種とする。
※(一社)日本建築学会「JASS 6 鉄骨工事」付則6[鉄骨精度検査基準]
JIS A 6206による高炉スラグ微粉末、
5 鋼材
JIS A 6207によるシリカフューム又はJIS A 6202による膨張剤とする。)
適用箇所
種類の記号
セメントの種類
又は混合セメントのA種
・2.5
突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査
・捨てコンクリート 保護コンクリート
独立行政法人建築研究所監修
・設備基礎
「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による。
・高炉セメントB種
・捨てコンクリート 保護コンクリート
・フライアッシュセメントB種
・設備基礎
6 高力ボルト
区分
(7.2.2)(7.3.2)
・トルシア形高力ボルト
・ 抜き取り検査①
2種(S10T)
※ 抜き取り検査②
2種(F10T)
高力ボルトの径
(6.6.3)(6.8.2)(9.7.3)
目地寸法
17 錆止め塗装
塗料の種別
※図示
すべり係数試験
(7.4.2)
(6.8.2)
※行わない
・図示
※ひび割れ誘発目地、打継目地の深さ寸法は、躯体外側の打ち増し厚さ部で処理する
種別
(6.2.5)(6.6.6)(6.8.3)(表6.2.4)
・ 標準仕様書
表18.3.1 A種 ・ 屋外
(標準仕様書7.8.2の範囲以外)
・ 標準仕様書
表18.3.1 B種 ・ 屋内
(標準仕様書7.8.2の範囲以外)
(7.2.2)(7.3.2)
ボルト径、ゲージ等
亜鉛めっき面
※構造関係共通図(鉄骨標準図) 1 縁端距離及びボルト間隔による
種 別
適用箇所
・ 標準仕様書
・ A種
8 溶融亜鉛めっき高
・ B種
力ボルト
・ C種
セットの種類
・ 1種 (F8T相 当 )
鋼製スリーブの内側(鉄骨に溶接されたもの)
(7.12.4)
適用箇所
種 別
※ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上)
(6.8.2)
適用箇所
表18.3.2 A種 ・ 屋 外 , 屋 内
(7.2.2)
摩擦面の処理
打増し厚さ
適用箇所
種別
・ 行う
7 縁端距離、ボルト間隔、 高力ボルト、普通ボルト及びアンカーボルトの縁端距離、ボルト間隔、
ゲージ等
合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ
(7.8.3)(18.3.2)
鉄鋼面
・ 標準仕 様書 9.7.3によ る
位置及び間隔
9 打増し厚さ
・4.0
・全て
又は18
・JIS形高力ボルト
8 コンクリートの仕上り
・AOQL(%)
※ JIS規格による
※ JIS規格による
・普通ポルトランドセメント
・第6水準
・工事現場溶接の場合
※ JIS規格による
適用箇所
(cm)
※15
・全て
検査水準
※ JIS規格による
(6.14.1)~(6.14.3)
スランプ
2
位置及び形状
規格等
ポーチ柱
・2.5
節
※ JIS規格による
※普通コンクリート
7 打継ぎ目地の寸法、
・4.0
コンクリートの種類
※18
AOQL(%)
(7.2.1)(表7.2.1)
鋼材の材質
STK400
Fc (N/mm)
(7.10.2)
付表5[工事現場]による。
・混和材の種類 (JIS A 6201によるフライアッシュのⅠ種、Ⅱ種若しくはⅣ種、
設計基準強度
(7.6.11)
・工場溶接の場合
4 建方精度
また、防錆材を併用する場合はJIS A 6205による防錆材とする。)
6 無筋コンクリート
・図示
・行わない
※通しダイアフラムの許容誤差
※A
5 混和材料
(7.6.7)
・改良型
エンドタブの切除
適合するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。
4 骨材の種類
鋼材と溶接材料の組合せと溶接条件
・ 標準仕様書
表18.3.1 B種
摩擦面の確認方法
・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る)
・図示
・ 20㎜
・試験片によるすべり耐力試験
18 耐火被覆
・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る)
・10㎜
材料・工法
種 類
9 アンカーボルト
・外装タイル後張り面の打増し処理
適用
(7.2.4)(表7.2.3)(7.10.3)
・ 耐火材吹付け
適用箇所(部位・部分)
・ 乾式吹付けロックウール
・ 半乾式吹付けロックウール
・構造用アンカーボルト
・ 20㎜
・ 湿式ロックウール
・JIS B 1220 又は JSS Ⅱ 13-2004 ABR400
・床型枠用鋼製デッキプレートの梁側面部の打増し処理
・JIS B 1220 又は JSS Ⅱ 13-2004 ABR490
プレートが支持される梁の側面について下記の打増しを行なう
・10㎜
(7.9.2~7)
種類等
・ 20㎜
・20㎜
・建方用アンカーボルト
打増し範囲
・ 耐火板張り
・ 繊維混入けい酸カルシウム板
・ 耐火材巻付け
・ 高耐熱ロックウール
材質
・図示
・ SS400
アンカーボルト及びナットのねじの種類の規格、ねじの等級の規格及び仕上げの程度
・標準仕様書
10 型枠
せき板の材料
表7.2.3による
・ ラス張りモルタル塗り
(6.8.3)
保持及び埋込み工法
コンクリート打設時の充填性の確認のため、型枠の一部に透明型枠等を使用する
(7.10.3)(表7.10.1)
・構造用
場合は、強度、変形等について、事前に監督職員と協議すること
性能
※図示
性 能
・床型枠用鋼製デッキプレート
使用箇所等
-
材料及び工法は、建築基準法に基づき定められたもの又は認定を受けたものとする。
・合板
・建方用
※図示
・標準仕様書 表7.10.1
スリーブの材種
( ・A種
・B種
・C種 )による
・ 1時間耐火
・ 2時間耐火
(6.8.3) (表6.8.1)
10 柱底均しモルタル
・標準仕様書 6.8.3(i)(2)及び標準仕様書 表6.8.1による
適用箇所(部位・部分)
・ 30分耐火
(7.2.9)
モルタルの種別
・ 3時間耐火
・無収縮モルタル
無収縮モルタルの材料及び調合
11 型枠の存置期間及び
標準仕様書6.8.5による。
19 溶融亜鉛めっき
材料、調合等
・標準仕様書 7.2.9による
品質及び試験方法
12 コンクリートの養生
標準仕様書第6章第7節による。
(7.12.3)(表14.2.2)
亜鉛めっきの種別
(6.8.5)
取外し
種別等
材 料
最小板厚 6.0㎜ 以上の形鋼、鋼板
B種(HDZ45)
最小板厚 3.2㎜ 以上、6.0㎜ 未満の形鋼、鋼板
・標準仕様書 表7.2.6による
(6.7.1~3)
※図示
普通ボルト・ナット類、アンカーボルト類
工法の種別
方法
適用箇所
A種(HDZ55)
C種(HDZ35)
最小板厚1.6㎜ 以上、3.2㎜ 未満の形鋼、鋼板
・標準仕様書 表7.10.2
13 圧縮強度及び試験方法
標準仕様書6.5.5、6.9.2、6.9.3、6.9.4による。
・A種[モルタル厚さ50]
(6.5.5)(6.9.2~4)
・B種[モルタル厚さ30]
外観検査
・行う
めっき付着量の検査
・行わない
11 ターンバックル
種類
(7.2.6)
20 梁貫通孔の補強
建築用ターンバックル胴
・行う
・行わない
補強方法
※図示
・割枠式
建築用ターンバックルボルト
・羽子板ボルト
ねじの呼び
適用箇所
(7.2.6)
※図示
・図示
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
縮尺
番号
S- 02
特 記 仕 様 書 (構 造 関 係 )
構造関係共通図(配筋標準図)
構造関係共通事項
表3.4
(3)隣り合う継手の位置は、表3.2による。
1
鉄筋の加工
コンクリートの
鉄筋の
なお、先組み工法等で、柱、梁の主筋の継手を同一箇所に設ける場合は、構造図による。
設計基準強度
種類
1
1.1
表3.2
適用範囲等
(a)構造関係共通事項は、構造関係の共通的事項と、構造関係共通図(配筋標準図)、構造関係共通図(鉄骨標準図)
総
則
表1.1
(b)構造関係共通図(配筋標準図)は鉄筋コンクリート及び鉄骨鉄筋コンクリート造等における鉄筋の加工、組立等
L1h
フックありの場合
折
角度
曲
げ
SD390
SD295B,SD345
図
a=0.5L
継
優先順位
~D38
以下
2-1
構造関係共通事項(配筋標準図、鉄骨標準図)を除く図面
構造関係共通事項(配筋標準図、鉄骨標準図)
15d
18
20d
20d
21
20d
20d
24
d
27
20d
15d
15d
15d
20d
20d
20d
20d
20d
15d
L1
30
a=0.5L
D
36
33
a≧0.5L 1
1
21
圧接継手
圧
SD390
24
27
接
4d以上
用語の定義
15d
15d
36
SD345
a
L1
180°
3.国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(平成25年版)」
1.3
15d
27
33
a≧0.5L 1h
1h
a
2-2
30
フックなしの場合
~D38
1.特記仕様書(構造関係)
2.図面
L 1h
L1
D19
D19
D16
15d
L1
手
(a)設計図書間で配筋方法に相違がある場合の優先順位は以下のとおりとする。
a
L 1h
a
ね
SD295A
折曲げ
準図とする。
15d
15d
24
重
(c)構造関係共通図(鉄骨標準図)は、鉄骨造及び鉄骨鉄筋コンクリート造における鉄骨の加工、組立の一般的な標
(d)構造関係共通図(配筋標準図、鉄骨標準図)以外については、設計図及び監督職員の指示による。
20d
21
SD295B
折曲げ内法直径(D)
の一般的な標準図とする。
18
SD295A
鉄筋の折曲げ形状及び寸法
Lb
La
2
Fc(N/mm )
隣り合う継手の位置
L1h
(a)鉄筋の折曲げ内法直径及びその使用箇所は、表1.1を標準とする。
から構成される。
1.2
鉄筋の投影定着長さ
ただし、壁の場合及びスラブ筋でD16以下の場合は除く。
-
継
30
36
33
手
(a)異形鉄筋の径(本文、図、表において「d」で示す。)は、呼び名に用いた数値とする。
(b)長さ、厚さの単位は、特記なき限りmmとする。
1.4
(注)1.L a :梁主筋の柱内折曲げ定着の投影定着長さ (基礎梁、片持ち梁及び片持ちスラブを含む。)
D
135°
記号
2.L b :小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着の投影定着長さ(片持ち小梁及び片持ちスラブを除く。)
カップラー
機
3.軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。
械
(a)設計図中で使用する記号は、表1.1、表1.2を標準とする。
6d以上
式
-
b
継
4d以上
3d以上
表1.1
a≧400mm
a
d
5d以上
手
a
d
鉄筋の断面表示
(c)その他の鉄筋の継手及び定着
(1)溶接金網の継手及び定着は、図3.3による。
a≧400mm以上、かつ、a≧(b+40)mm以上
なお、L 2 及びL 3 は表3.3の(注)による。
D
90°
径
区分
建
D10
D13
D16
D19
D22
D25
D29
D32
8d以上
築
鉄筋
1節半以上、かつ、150mm以上
(b)鉄筋の定着
鉄筋
(1)鉄筋の定着の長さは、表3.3による。
柱に取り付ける梁の引張り鉄筋の定着長さは、40d(軽量コンクリートの場合は50d)と表3.3の定着長さ
記号
D
各階伏図における記号
説明
表3.3
135°
説明
記号
杭の位置
スラブ厚さ
試験杭の位置
階段の配筋種別
打増しの範囲
90°
d
土間コンクリート
設計基準強度
種類
D
L1
L2
18
45d
40d
35d
30d
21
40d
35d
30d
25d
2
Fc(N/mm )
SD295A
SD295B
24
2.90°未満の折曲げの内法直径は構造図による。
30
L2h
スラブ
小梁
スラブ
重ね継手
図3.3
36
35d
30d
25d
20d
35d
30d
25d
20d
50d
40d
35d
30d
2
梁・スラブの上がり下がりの範囲
(±
18
異形鉄筋の末端部
20d
21
FLからの上がり下がり
)
EW○○
(1)柱の四隅にある主筋(図2.1の
耐力壁の種別
表1.3
27
)で、重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある場合
(2)梁主筋の重ね継手が、梁の出隅及び下端の両端(図2.1の
柱
30
)にある場合(基礎梁を除く)
33
36
21
梁
壁
150mm
45d
35d
30d
25d
35d
30d
25d
35d
30d
25d
20d
50d
40d
35d
30d
建
径
50
75
100
125
150
175
45d
40d
35d
30d
40d
35d
30d
25d
50d
梁
壁
SD390
梁貫通孔記号
200
225
250
275
300
325
350
375
24
27
1.5巻
床版
400
30
(注)1.L
築
表1.4
管名
記号(建築用)
鋼管
SP(白管)
壁
スリーブ材質の凡例
溶融亜鉛めっき鋼板
硬質塩化ビニル管(薄肉管)
つば付き鋼管(黒管)
GA
VU
RS
壁
≧6d
d
床版
区分
d
≧6d
≧6d
以上
24
EKW○○
-
10d
40d
SD345
(a)次の部分に使用する異形鉄筋の末端部にはフックを付ける。
d
d
かつ
50d
ボーリング位置
溶接金網の継手及び定着
≧6d
10d
コンクリートブロック壁(CB壁)
L2
定着(壁の場合)
定着(スラブの場合)
(2)スパイラル筋の継手及び定着は、図3.4による
27
33
L1h
小梁
L2
L3h
L3
4d以上
(幅止め筋)
スラブ開口
L2
フックあり
フックなし
コンクリートの
鉄筋の
(注)1.片持ちスラブ先端、壁筋の自由端側の先端で90°フック又は135°フックを用いる場合は、余長を4d以上とする。
S0
鉄筋の定着の長さ
L3
及び
スラブの配筋種別
1節半以上、かつ、150mm以上
のうち大きい値とする。
d
4d以上
表1.2
壁
33
36
添巻き
L
1h
:2.以外のフックなし直線定着の長さ及びフックあり直線定着の長さ
L
2h
:割裂破壊のおそれのない箇所へのフックなし直線定着の長さ及びフックあり直線定着の長さ
2.L
2,
3.L
3
4.L
3h
:小梁及びスラブの下端筋のフックなし直線定着長さ。ただし、基礎耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く。
末端部
中間部
(柱頭又は柱脚部)
(重ね継手)
:小梁の下端筋のフックあり直線定着長さ
5.フックあり定着の場合は、図3.2(イ)に示すようにフック部分
図2.1
以上の
1,
を含まない。また、中間部での折曲げは行わない。
6.軽量コンクリートを使用する場合は、表3.3の値に5dを加えたものとする。
(3)煙突の鉄筋(壁の一部となる場合を含む)
図3.4
スパイラル筋の継手及び定着
(4)杭基礎のベース筋
(5)帯筋、あばら筋及び幅止め筋
4
(2)梁主筋の柱内定着の方法は図3.2による。
建築用以外のスリーブ材質は各工事による。
鉄筋のかぶり及び間隔
なお、仕口内に縦に折り曲げて定着する鉄筋の定着長さLが、表3.3のフックあり定着の長さを確保できない
3
鉄筋の継手及び定着
4.1
場合は、全長を表3.3に示すフックなし定着長さとし、かつ、余長を8d、仕口面から鉄筋外面までの投影定着長さを
表3.4に示す長さ(かつ、梁主筋の柱内定着においては、原則として、柱せいの3/4倍以上、小梁の場合は1/2以上)を
3.1
継手及び定着
のみ込ませる。
(a)鉄筋の重ね継手
最小かぶり厚さ
(a)鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、表4.1による。
ただし、柱及び梁の主筋にD29以上を使用する場合は、主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保するように最小
かぶり厚さを定める。
(注)1. La、Lb は、表3.4の鉄筋の投影定着長さを示す。
表4.1
(1)鉄筋の重ね継手の長さは、表3.1による。
(2)径が異なる鉄筋の重ね継手の長さは、細い鉄筋の径による。
La(ただし、柱せいの3/4倍以上)
定着起点
(3)主筋及び耐力壁の鉄筋の重ね継手の長さは、40d(軽量コンクリートの場合は50d)と表3.1の
【
重ね継手長さのうち大きい値とする。
※
】
L1、L2又はL3
表3.1
鉄筋の
鉄筋の重ね継手の長さ
コンクリートの
L1
設計基準強度
種類
(フックなし)
2
Fc(N/mm )
鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さ(単位:mm )
L 1h
土に接し
(フックあり)
ない部分
スラブ,
仕上げあり
20
耐力壁以外の壁
仕上げなし
30
SD295A
45d
21
柱,梁,耐力壁
24
27
33
36
35d
25d
25d
18
50d
35d
21
45d
30d
30
擁壁,耐圧スラブ
30d
35d
30
仕上げあり
仕上げなし
SD295B
30
30
仕上げなし
屋外
35d
40d
仕上げあり
屋内
余長
18
最小かぶり厚さ
構造部分の種別
40
土に接す
柱,梁,スラブ,壁
る部分
基礎,擁壁,耐圧スラブ
* 60
煙突等高熱を受ける部分
60
(注)1.*印のかぶり厚さは、普通コンクリートに適用し、軽量コンクリートの場合は構造図による。
※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と
フックなし
40
* 40
2.「仕上げあり」とは、モルタル塗り等の仕上げのあるものとし、鉄筋の耐久性上有効でない
仕上げ(仕上塗材、塗装等)のものを除く。
梁主筋の柱内折曲げ定着
3.スラブ、梁、基礎及び擁壁で、直接土に接する部分のかぶり厚さには、捨コンクリートの
SD345
24
27
40d
30d
35d
25d
50d
35d
厚さを含まない。
Lb(ただし、梁幅の1/2倍以上)
4.杭基礎の場合のかぶり厚さは、杭天端からとする。
定着起点
30
33
36
21
L1 又はL2
5.塩害を受けるおそれのある部分等、耐久性上不利な箇所は、構造図による。
(b)柱、梁等の鉄筋の加工に用いるかぶり厚さは、最小かぶり厚さに10mmを加えた数値を標準とする。
L1h,L2h又はL3h
(c)鉄筋組立後のかぶり厚さは、最小かぶり厚さ以上とする。
SD390
24
30
(注)1.L1,
27
33
36
45d
35d
40d
30d
(d)鉄筋相互のあきは図4.1により、次の値のうち最大のもの以上とする。
ただし、機械式継手の場合のあきは、構造図による。
余長
(1)粗骨材の最大寸法の1.25倍
L 1h :フックなし重ね継手の長さ及びフックあり重ね継手の長さ
2.フックありの場合のL1h は、図3.1に示すようにフック部分
(2)25mm
を含まない。
(3)隣り合う鉄筋の平均径(呼び名の数値)の1.5倍
間隔
フックあり
(Dは、鉄筋の最大外径)
小梁及びスラブの上端筋の梁内折曲げ定着
D
(ロ)折曲げ定着
(イ)直線定着
L1h
図4.1
図3.1
図3.2
あき
D
鉄筋相互のあき
(e)鉄骨鉄筋コンクリート造の場合、主筋と平行する鉄骨とのあきは(d)による。
定着の方法
3.軽量コンクリートの場合は、表の値に5dを加えたものとする。
(f)貫通孔に接する鉄筋のかぶり、厚さは(c)による。
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
縮尺
番号
S- 03
構造関係共通事項・構造関係共通図(配筋標準図)
5
基礎及び基礎梁の配筋
(b) ハンチのない場合の重ね継手,定着及び余長
④丸形
③SP形(スパイラル筋)
基礎梁主筋の継手、定着及び余長
L
≧40d
0
(1)梁筋は、連続端で柱に接する梁筋が同数の時は柱をまたいで引き通すものとし、鉄筋の本数が異なる場合は
/4
/2
15d(余長)
La
/4
0
0
図5.1のように反対側の梁に定着する。外端部や隅部等では折り曲げて定着する。
(2)梁筋を柱内に定着する場合は、7.1(a)(2)による。
≧6d
P@
P@
0
【※】
P@
(a)一般事項
P@
5.1
二段筋
La
La
(ロ)
(イ)
ガス圧接を例として示す
柱
L2
L2
【※】
0
/4
0
(注)斜線は継手範囲
0
【※】
/4
最上階
≧6d
L2
梁
/2
≧6d
梁
図5.4
継手長さ
主筋の継手,定着及び余長(その3)
【※】
15d(余長)
15d(余長)
【※】
La
図5.1
La
(ロ)
(イ)
梁筋の基礎梁内への定着
D
5.2
(b)独立基礎で基礎梁にスラブが付かない場合の主筋の継手,定着及び余長
基礎梁のあばら筋
(注)1. フック及び継手の位置は,交互とする。
La
2. 溶接する場合の溶接長さLは,両面フレア溶接の場合は5d以上,片面フレア溶接の場合は10d以上
(a) あばら筋組立の形及びフックの位置は,7.2(a)による。ただし,梁の上下にスラブが付く場合で,かつ,
La
とする。
梁せいが1.5m以上の場合は,図5.5によることができる。
【※】
【※】
継手長さ
3. SP形において,柱頭及び柱筋の端部は1.5巻以上の添巻きを行う。
一般階
0
【※】
0
/4
0
La
/2
0
15d(余長)
継手長さ
4. H形の135°曲げのフックが困難な場合は,W-Ⅰ形とする。
d
【※】
/4
15d(余長)
≧8d
La
図6.2
帯筋組立の形
(b)帯筋の割付けは、図6.3による。
L1h
1.5P2@
≧100
La
上端筋
La
継手長さ
【※】
【※】
一般の場合
図5.5
重ね継手とする場合
P2@
(注)1.図示のない事項は、7.1による。
2.
上下の柱断面寸法が異なる場合,
帯筋は,一般の帯筋より1サイズ
太い鉄筋又は同径のものを2本
重ねたものとする。
印は、継手及び余長位置を示す。
3.破線は、柱内定着の場合を示す。
6
※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と
20d(余長)
帯筋
あばら筋組立の形及びフックの位置
柱の配筋
0
/4
D
下端筋
表3.3のフックなし定着長さのうち大きい値とする
6.1
1.5P1@
柱主筋の継手、定着及び余長
0
(a)柱主筋の継手、定着及び余長の一般事項
(1)継手の中心位置は、梁上端から500㎜以上、かつ、3h
0
/4
0
0
/2
0
/4
0 /4(h
(2)継手、定着及び余長は図6.1による。ただし、柱頭定着長さL
0
(注)1.
は柱の内法高さ)以下とする。
2 を確保できない場合は構造図による。
継手中心位置は次による。
上端筋:中央
梁面より割り付ける。
L2以上
かぶり厚さ
主筋の継手,定着及び余長(その1)
ho/2+15d
ho
≦3ho/4
1.5P1@
なお,P1 @,P2 @は,特記された帯筋の間隔を示す。
15d
が多い場合
図6.3
/2
0
【※】
/4
15d(余長)
ガス圧接を例として示す
(注)斜線は継手範囲
@または1.5P 2@とする範囲は,その柱に
取り付くすべての梁を考慮して適用する。
D
帯筋の割付け
ho
D
15d
0
15d(余長) 継手長さ
1
上階の鉄筋
6.3
L2
/4
0
La
≦3ho/4
500以上
【※】
印は,継手及び余長を示す。
破線は,柱内定着の場合を示す。
表3.3のフックなし定着長さのうち大きい値とする
ただし,耐圧スラブが付く場合は,(d)による。
0
La
/4を加えた範囲以内
※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と
(注)柱に取り付く梁に段差がある場合,帯筋の間隔を1.5P
(c) 独立基礎で基礎梁にスラブが付く場合の主筋の継手,定着及び余長
0
2.異形鉄筋の末端部(2)で定めた鉄筋には,フックを付ける。
3.
L2
図5.2
500以上
(注)斜線は継手範囲
2.
4.
ガス圧接を例として示す
/2以内
0
下端筋:柱面より梁せい(D)以上離し,
P1@
0
/4
0
/4
D
最上階
柱の打増し部
(a)土に接する柱周囲の打増しは図6.4による。
下階の鉄筋
0
/4
0
が多い場合
/2
0
/4
0
FL
継手長さ
【※】
20d(余長)
【※】
ガス圧接を例として示す
(注)斜線は継手範囲
GL
ho/2+15d
ho
La
La
D
打増し厚さ10mm
L2
20d(余長)
(注)1.図示のない事項は、7.1による。
2.
打増し厚さ10mm
D
0
/4
0
印は、継手及び余長位置を示す。
/4
D
一般階
3.破線は、柱内定着の場合を示す。
≧150
図6.4
≧150
柱打増し部
0
※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と
/4
0
定着
継手
/2
0
/4
0
表3.3のフックなし定着長さのうち大きい値とする
(注)1.
0
2.
/2
/4
梁の配筋
図7.3
0
図6.1
7.1
柱主筋の継手,定着及び余長
(c) ハンチのある場合の重ね継手,定着及び余長
大梁(5.1基礎梁以外の大梁に限る)主筋の継手、定着及び余長
(a) 大梁主筋の継手及び定着の一般事項
【※】
(1) 梁主筋は,連続端で柱に接する梁の主筋が同数の時は柱をまたいで引き通すものとし、鉄筋の本数が異なる場合には
6.2
帯筋組立の形及び割付け
La
図7.1のように反対側の梁に定着する。外端部や隅部等では折り曲げて定着する。
(a)帯筋の種類及び間隔は、構造図による
①H形
ガス圧接を例として示す
L2
二段筋
L1
※
梁
L2
L1
L1
梁
La
d
主筋の継手,定着及び余長(その2)
L1
≧6d
(注)斜線は継手範囲
図5.3
大梁の重ね継手、定着及び余長
隣り合う継手の位置は,表3.2による。
/4
0
0
7
柱の四隅にある主筋で,重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある場合には,フックを付ける。
【※】
柱
≧8d
最上階
(d)連続基礎及びべた基礎の場合の主筋の継手,定着及び余長
(イ)
(ロ)
(ハ)
(ニ)
※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と
②W-Ⅰ形(溶接を行う)
0
【※】
表3.3のフックなし直線定着長さのうち大きい値とする
0
/4
0
/2
/4
0
0
【※】
0 /4
0
/2
0
La 20d(余長)
/4
継手長さ
図7.1
【※】
L
La
梁主筋の梁内定着
15d(余長)
L
L
15d(余長)
La
(2) 梁主筋を柱内に折り曲げて定着する場合は次による。
L2
L1
なお,定着の方法は,3.1(b)(2)による。
L2
L1
上端筋:曲げ降ろす。
La
(イ)
継手長さ
【※】
(ロ)
(注)1.図示のない事項は、7.1による。
印は、継手及び余長位置を示す。
3.破線は、柱内定着の場合を示す。
L1
La
下端筋:原則として曲げ上げる。
L1
【※】
(注)溶接は、鉄筋の組立前に行う。
2.
(ハ)
15d(余長)
(3) 段違い梁は,図7.2による。
L/2
一般階
吊上げ筋は,一般のあばら筋より
④W-Ⅲ形
③W-Ⅱ形
1サイズ太い鉄筋又は同径のもの
L
(注)1.
を2本重ねたものとする。
2.
※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と
梁
梁
表3.3のフックなし定着長さのうち大きい値とする
柱
L
図7.2
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
梁内定着の端部下端筋が接近するときは,
4.
破線は,柱内定着の場合を示す。
のように引き通すことができる。
表3.3のフックなし定着長さのうち大きい値とする
段違い梁
図7.4
照
株式会社 須藤建築事務所
印は,継手及び余長を示す。
3.
※ 40d(軽量コンクリートの場合は、50d)と
D≦100
設計番号
〒277-0005
2.異形鉄筋の末端部(2)で定めた鉄筋には,フックを付ける。
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
ハンチのある大梁の定着及び余長
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
縮尺
番号
S- 04
構造関係共通図(配筋標準図)
7.2
あばら筋(5.2基礎梁のあばら筋以外に限る)の組立の形及び割付け等
8.2
(b)
(a) あばら筋組立の形及びフックの位置
単独小梁の場合
8.5
壁の継手及び定着
(a) 壁の継手及び定着の一般事項
パラペット
(a) パラペットの配筋は図8.4による。
(b) コンクリート厚さ、縦筋、横筋の径及び間隔は構造図による。
0
≧6d
≧8d
≧8d
/4
0
/2
0
/4
L2
≧6d
15d(余長) 15d(余長)
Lb
≧8d
柱
L2
先端補強筋
Lb
4-D13
端部
外端
L1
d
2-D13
梁
(イ)
L3h
(ハ)
(ロ)
(ニ)
0
2
/6
0
/3
2-D13
主筋位置
20d(余長)
20d(余長)
先端補強筋
先端補強筋
L3h
0
≦P@
/6
2-D13
2-D13
L2
L2
0
(注)1.
(イ)形を標準とする。ただし,L形梁の場合は,(ロ)又は(ハ),T形梁の場合は,(ロ)~(ニ)と
2.
フックの位置は,(イ)の場合は交互とし,(ロ)の場合は,L形ではスラブの付く側,T形では交
することができる。
図7.11
(注)1.
互とする。なお、(ハ)の場合は床板の付く側を90°折り曲げとする。
図7.5
あばら筋組立の形
小梁主筋の継手,定着及び余長(その2)
P@
印は,余長位置を示す。
2.
梁内の定着筋において梁せいが小さく垂直で余長がとれない場合,斜めにしてもよい。
3.
図示のない事項は,5.1及び7.1に準ずる。
図8.4
パラペットの配筋
≦P@
L2
主筋位置
7.4
(a)
片持梁主筋の継手、定着及び余長
先端に小梁のない場合
主筋位置
(b) あばら筋の割付け
(1)
(注)1.
=30
15d
=30
P@
2 /3
15d
La
2.
2 /3
L3h
L
≦P@
図中のP@は,特記された壁筋の間隔を示す。
3.
壁配筋の定着長さはL2とする。
4.
幅止め筋は,縦横ともD10-1,000@程度とする。
(2)
一般階
図中のP@は,特記されたあばら筋の間隔を示す。
図7.6
8.3
最上階
(注)1.
S 1
壁の配筋
壁の交差部及び端部の配筋
間隔が一様で,ハンチがある場合
先端の折曲げの長さLは,梁せいからかぶり厚さを除いた長さとする。
3.
図示のない事項は,7.1による。
図7.12
スラブの配筋(S形)
継手長さ
L2
2-D13
片持梁主筋の定着及び余長
1-D13
D
全域
D13-100@
配筋
全域
D13-100@
S 7
D10,D13-150@
D10,D13-150@
D10,D13-150@
D10-150@
同
上
D13-150@
S 8
同
上
D10,D13-150@
S 9
D13-150@
S10
同
上
P@
(b)
P@
D10,D13-200@
S 5
同
上
D10,D13-150@
S11
同
上
D10-200@
S 6
同
上
D10-150@
S12
同
上
D10-250@
短辺方向
柱
L2
先端に小梁がある場合
D10-200@
D10,D13-200@
L2
≦P@
長辺方向(配力筋)
全域
S 3
D13-150@
短辺方向(主筋)
種別
(注)上端筋,下端筋とも同一配筋とする。
L2
1-D13
長辺方向(配力筋)
全域
S 2
S 4
印は,余長位置を示す。
2.
短辺方向(主筋)
種別
(a) 壁の交差部及び端部の配筋は図8.2による。
あばら筋の割付け(その1)
P@
配筋
L2
あばら筋は,柱面の位置から割り付ける。
2.
表9.1
壁配筋の重ね継手はL1とする。ただし耐力壁の重ね継手長さは、40d(軽量コンクリートの場合は50d)と
図8.1
(注)1.
スラブの配筋
(a)スラブの配筋は表9.1により、種別の適用及びスラブ厚さは構造図による。
≦P@
表3.1のフックなし重ね継手長さのうち大きい値とする。
L2
L3h
L
スラブの配筋
9.1
主筋位置
P@
≦P@
間隔が一様で,ハンチのない場合
D
9
梁
大梁
柱
1-D13
≦P@
≦P@
長辺方向(配力筋)
図中のP@は,特記されたあばら筋の間隔を示す。
大梁
先端小梁
片持梁
(頭つなぎ梁)
L2 先端小梁
図7.7
1-D13
L2
長辺方向
2.
あばら筋は,柱面の位置及びハンチに切り替わる位置から割り付ける。
小梁
短辺方向(主筋)
(注)1.
あばら筋の割付け(その2)
1-D13
2-D13
1-D13
1-D13
L2
柱
(3)
柱
梁の端部で間隔の異なる場合
片持梁筋
片持梁筋
折下げ
折下げ
片持梁
L2
L2
L2
(注)1.
L2
2.
小梁連続端部
小梁外端部
交差部(水平断面)
D
配筋の割付けは,中央から行い,端部は定められた間隔以下とする。
鉄筋の重ね継手長さは40d(軽量コンクリートの場合は50d)と表3.1の重ね継手
の長さのうち、大きい値とする。
垂直断面
水平断面
図9.1
P'@
0
P@
P'@
(注)1.
≦P'@
/4
/4
2.
先端小梁終端部の主筋は,片持梁内に水平定着する。
3.
先端小梁の連続端は,片持梁の先端を貫通する通し筋としてよい。
9.2
0
1-D13
0
図7.13
2-D13
2-D13
スラブ筋の定着及び受け筋
(a)スラブ筋の定着及び受け筋は図9.2により、引き通すことができない場合は、図9.3により梁内に定着する。
4-D13
片持梁主筋の定着
端部(垂直及び水平断面)
(注)1.
外壁の端部(垂直及び水平断面)
受け筋 (D13)
あばら筋は,柱面の位置から割り付ける。
2.
図中のP@,P'@は,特記されたあばら筋の間隔を示す。
図7.8
8
あばら筋の割付け(その3)
図8.2
壁及びその他の配筋
8.1
スラブの配筋
図示のない事項は,(a)による。
8.4
壁の配筋
L2
壁の交差部及び端部の配筋
受け筋 (D13)
壁の開口部補強
L3
(a) 耐力壁を除く壁開口部の補強筋は,A形は表8.3,B形は表8.4とし、適用は構造図による。
(a) 壁の配筋は表8.1により、種別の適用は構造図による。
(c) 腹筋及び幅止め筋
表8.1
壁の配筋
表8.3
壁開口部補強筋(A形)
図9.2
腹筋
D
2-D10
幅止め筋
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
断面図
縦筋及び横筋
種別
壁の種別
縦横
W12
D10-200@シングル
スラブ筋の定着長さ及び受け筋(その1)
補強筋
(mm)
120
斜め
W12,W15
1-D13
1-D13
W18,W20
2-D13
2-D13
L2
受け筋
(D13)
Lb
2-D10
W15A
D10-150@シングル
W15B
D10-100@シングル
W18A
D10-200@ダブル
W18B
D10-150@ダブル
W20A
D10-200@ダブル
W20B
D10-150@ダブル
受け筋
L2
(D13)
Lb
150
600≦D<900
900≦D<1,200
表8.4
1,200≦D<1,500
(注)1. 腹筋に継手を設ける場合の継手長さは,150mm程度とし、柱等への、のみこみ長さは図7.6による。
腹筋及び幅止め筋
(a)
Lb
(D13)
壁の種別
縦横
斜め
W12,W15
2-D13
1-D13
W18,W20
4-D13
2-D13
180
L3
L3
(イ)
(ロ)
(ハ)
L2
200
一般スラブの場合
(注)壁筋の配筋順序は,規定しない。
7.3
受け筋
L3
補強筋
2. 幅止め筋及び受け用幅止め筋は,D10-1,000@程度とする。
図7.9
壁開口部補強筋(B形)
(b) 壁開口部補強筋の定着長さは図8.3による。
小梁主筋の継手、定着及び余長
連続小梁の場合
Lb
受け筋
(b) 片持スラブ形階段を受ける壁の基準配筋は表8.2により、種別の適用は構造図による。
0
/4
0
/2
0
/4
0
/4
0
/2
0
/4
表8.2
L2
15d(余長) 15d(余長)
Lb
片持スラブ形階段を受ける壁の配筋
(定着)
L2
15d(余長) 15d(余長)
連続端
外端
連続端
開口
階段の配筋
縦筋及び横筋
種別
断面図
L2
(mm)
種別(表10.1)
20d(余長)
L3h
0
/6
7
0
20d(余長)
/12
0
0
/4
20d(余長)
/4
0
0
/2
20d(余長)
0
縦筋
D13-200@ダブル
横筋
D10-200@ダブル
縦筋
D13-150@ダブル
横筋
D10-200@ダブル
KW1
耐圧スラブの場合
KA1
180
L1
KA3
/4
0
KW2
図7.10
L2
(D16)
L1
L1
図9.3
L1
スラブ筋の定着長さ及び受け筋(その2)
KA2
200
KA4
図8.3
小梁主筋の継手,定着及び余長(その1)
壁開口部補強筋の定着長さ
(注)縦筋は,横筋の外側に配筋する。
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作 図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
縮尺
番号
S- 05
構造関係共通図(配筋標準図)
11
9.3
9.6
片持スラブの配筋
(a)片持スラブの配筋は表9.2により、種別の適用及びスラブ厚さは構造図による。
表9.2
梁貫通孔その他の配筋
出隅部及び入隅部の補強
11.1
(a) 屋根スラブの出隅及び入隅部
梁貫通孔の配筋
(a)梁貫通孔補強筋の名称等は図11.1による。
片持スラブの配筋(CS形)
L2
(b)孔の径は、梁せいの1/3以下とし、孔が円形でない場合はこれの外接円とする。
配筋種別
主筋
配筋種別
(c)孔の上下方向の位置は梁せい中心付近とし、梁中央部下端は梁下端より1/3Dの範囲には設けてはならない。
主筋
(d)孔は、柱面から、原則として、1.5D(Dは梁せい)以上離す。ただし、基礎梁及び壁付帯梁は除く。
上
D13-100@
D10-200@
上
CS1
5-D10(
CS5
下
D13-200@
下
(c)孔が並列する場合の中心間隔は、孔の径の平均値の3倍以上とする。
=1,500)
(d)縦筋及び上下縦筋は、あばら筋の形に配筋する。
D10-400@
L2
L3
上
D13-150@
下
D13-300@
D10,D13-200@
上
CS2
(e)補強筋は、主筋の内側とする。また、鉄筋の定着長さは、図11.2による。
(f)孔の径が梁せいの1/10以下、かつ、150mm未満のもの(軽微な開口)で鉄筋を緩やかに曲げることにより、
CS6
開口部を避けて配筋出来る場合において構造図に特記されたものは、補強を省略することができる。
下
5-D10(
上
D10,D13-150@
下
D10,D13-300@
上
D10,D13-200@
下
D10-200@
(g)溶接金網の余長は1格子以上とし、突き出しは10mm以上とする。
D10-200@
上
CS3
=1,500)
(h)溶接金網の貫通孔部分には、鉄筋1-13Φのリング筋を取り付ける。
CS7
L2
下
なお、リング筋は、溶接金網に4箇所以上溶接する。
(i)溶接金網の割付始点は、横筋ではあばら筋の下側とし、縦筋では貫通孔の中心とする。
(注)配力筋は全てD10-200@とする。
CS4
(注)補強筋を上端筋の下側に配置する。
上縦筋
上縦筋
図9.8
出隅及び入隅部の補強配筋
図10.1
配力筋
(D10-200@)
D13(
≦1,000)
D16(
>1,000)
主筋
L2
受け筋
あばら筋
D13(
≦1,000)
D16(
>1,000)
(注)1.
(b) 片持ちスラブの出隅部
1/2
L
出隅部
2-D13
(段差なし)
(段差あり)
3.
スラブ配力筋の継手及び定着の長さは,表3.3のL 3 とする。
横筋
あばら筋
横筋
下縦筋
二辺固定スラブ形階段の配筋
下縦筋
(a) 二辺固定スラブ形階段の配筋は表10.2並びに図10.2、図10.3により、
H形
種別の適用、スラブ厚さ等は構造図による。
1/2
1/2
L3
先端部補強筋
L1
出隅部分の補強筋
L3
階段主筋は,壁の中心線を越えてから縦に下ろす。
縦筋
縦筋
斜め筋
2.
斜め筋
10.2
2
L2
L3
2-D13
片持ちスラブ形階段を受ける壁配筋は,8.1(b)による。
1/2
一般スラブ配力筋
L
図9.4
L1
L3
La
先端部補強筋
片持スラブ形階段配筋の定着
配力筋
(D10-200@)
2
受け筋
主筋
斜め筋
出隅受け部
出隅部分の補強筋
表10.2
縦筋
斜め筋
二辺固定スラブ形配筋
あばら筋
突出し
あばら筋
1
1
補強筋の定着
配筋種別
上端筋、下端筋とも(全域)
KB1
D13-200@
片持スラブの配筋(CS1からCS5)
(注)
1≧
(注)1.
2とする
1≧
縦筋
貫通孔外径
D
かぶり
余長
溶接金網
2とする
KB2
D13-150@
KB3
D13-100@
2.出隅受け部配筋は柱又は梁にL 1 定着する。
主筋
3.出隅受け部分(斜線部分)の補強筋は
受け筋 D13
構造図による。
配力筋
L2
主筋
L
配力筋
先端部補強筋
図9.9
La
L
2-D13
L2
9.7
先端部補強筋
KB4
D13,D16-150@
KB5
D16-150@
KB6
D16-125@
KB7
D16-100@
溶接金網
リング筋
余長
出隅受け部配筋
出隅部分補強配筋
受け筋 D13
突出し
リング筋
D/2
突出し
余長
かぶり
片持スラブ出隅部の補強配筋
スラブの打継ぎ補強等
突き合せ溶接
MH形及びM形
図11.1
梁貫通孔補強筋の名称等
(a) 土間スラブの打継ぎ補強(基礎梁とスラブを一体打ちとしないで打継ぎを設ける場合の補強)
2-D13
(土間スラブは土に接するスラブでS形の配筋によるものをいう。a>300の場合は構造図による。)
L1
≦600
≦600
0
L2
L2
L2
L2
(段差あり)
45゜
45゜
a
D13
L3
D13
L1
L3
D10
150
L2
片持スラブの配筋(CS6及びCS7)
L2
図9.5
(注)先端の折り曲げ長さLは,スラブ厚さよりかぶり厚さを除いた長さとする。
a
D
(段差なし)
L1
t
D10-200@
D13
Lb
t
D10
同材質,同間隔
9.4
貫通孔が円形の場合
D10-300@
スラブ筋と同径,
D10-200@
Lb
D10
L2
片持ちスラブの先端に壁が付く場合の配筋
図11.2
L2
図11.3 他の開孔を設けない範囲
補強筋の定着長さ
D13
L2
(a)片持スラブの先端に壁が付く場合の配筋は図9.6による。
中間部
端部
a≦300の場合
図9.10
L2
L2
t
L2
・ ・ ・ ・
d≧175
700≦D<900
・ ・ ・ ・
d≧200
900≦D
・ ・ ・ ・
d≧250
D
(土間コンクリートの補強筋は構造図による。なお、基礎梁との接合部は図9.11による。
L2
d
a>300の場合は構造図による。)
図10.2
二辺固定スラブ形階段配筋(その1)
土間コンクリート補強筋
0
L2
L2
L2
土間コンクリート
11.2
梁貫通孔の補強形式
(a) 梁貫通孔の補強形式は表11.1~表11.3により、種別の適用、箇所数等は構造図による
表11.1
L3
補強筋の鉄筋径及
先端に壁が付く場合の配筋
孔の上下方向の位置の限度
150
a
D13
L2
a
D13
図11.4
Lb
L2
垂れ壁のある場合
図9.6
500≦D<700
d
2-D13
垂れ壁のない場合
L3
打継ぎ補強配筋
(b) 土間コンクリートと基礎梁との接合部配筋
先端壁厚以上
100以下
2-D13
L2
100以下
先端壁厚以上
100以下
先端壁の縦筋の径
及び間隔に合わせる。
D10
配筋
び間隔に合わせる
種別
t
斜め筋
縦筋
H形配筋
横筋
上下縦筋
なし
なし
2-2-D13
2-2-D13
2-2-D13
4-2-D13
2-2-D13
3-2-D13
配筋図
D10-300@
9.5
中間部
スラブの開口部の補強
H1
端部
(a)スラブ開口部の補強及び定着方法は構造図による。ただし構造図において軽微な開口として特記されたものの
なし
D10
a≦300の場合
2-2-D13
L2
H2
開口補強については下記による事ができる。軽微な開口の特記は構造図による。
図9.11
L1
10
L1
2-2-D13
土間コンクリートと基礎梁との接合部配筋
H3
4-2-D13
H4
4-2-D16
H5
4-2-D16
H6
4-2-D19
H7
4-2-D22
階段の配筋
L3
10.1
片持スラブ形階段の配筋
(a) 片持スラブ形階段の配筋は表10.1により、種別の適用及びスラブ厚さ等は構造図による
n2本
表10.1
配筋種別
(注)
片持スラブ形階段の配筋
KA2
KA1
D13
L1
(
n1
)本
2
2-D13
D13
(
L1
D13
n2
)本
2
D10-300@
D10-300@
(注)
n1本
は,一般部分のあばら筋を示す。
配筋図
D10-300@
(注)1. スラブ開口によって切られる鉄筋と同量の鉄筋で周囲を補強し,偶角部に斜め方向に2-D13(
下図の場合にも二辺固定スラブ形階段配筋を準用する。
D10-300@
=2L
1 )
t
t
シングルを上下筋の内側に配筋する。
2. スラブ開口の最大径が両方向の配筋間隔以下で,鉄筋を緩やかに曲げることにより,開口部を避けて
配筋種別
KA3
KA4
配筋できる場合は,補強を省略することができる。
D10-300@
図9.7
D10-300@
t
スラブ開口部の補強配筋
配筋図
t
0
t
D13
t
D13
図10.3
D13
二辺固定スラブ形階段配筋(その2)
2-D13
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日 付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
縮尺
番号
S- 06
構造関係共通図(配筋標準図)
表11.2
配筋
種別
縦筋
M1
2-2-D13
M2
4-2-D13
M3
4-2-D13
M4
6-2-D13
M形配筋
溶接金網
配筋図
なし
2-6φ-100@
(注)
は,一般部分のあばら筋を示す。
表11.3
配筋
種別
斜め筋
MH形配筋
縦筋
MH1
溶接金網
なし
なし
2-2-D13
MH2
11.3
2-2-D13
MH3
2-2-D13
MH4
4-2-D13
MH5
4-2-D16
MH6
4-2-D16
MH7
4-2-D19
(注)
配筋図
2-2-D13
2-6φ-100@
4-2-D13
2-6φ-100@
は,一般部分のあばら筋を示す。
コンクリートブロック帳壁との取合い
(a)控壁の配筋は、図11.3とし、控壁の配置は意匠図による。
コンクリートブロック帳壁
L2
D10
D10-200@
t
L2
図11.3
D13
D16
控壁の配筋(水平,垂直とも)
(b)帳壁が土間コンクリート上に設置される場合の補強は図11.4により、帳壁の配筋の定着長等は意匠図による。
コンクリートブロック帳壁
D10
D10-200@
コンクリートの厚さ
800
図11.4
壁付き土間コンクリートの補強配筋
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
縮尺
番号
S- 07
構造関係共通図(配筋標準図)
構造関係共通図(鉄骨標準図)
フレア溶接の開先標準
部材が直交しない場合の開先標準
(単位:mm)
(単位:mm)
1 縁端距離及びボルト間隔等
現場溶接
1(片面溶接)
縁端距離及びボルト間隔は、表1.1による。ただし、引張材の接合部分において、せん断力を受けるボルトが
d
溶接方法
≧
t
また、アンカーボルトの縁端距離は特記による。
60
°
≧
t
60
°
0
2
75
≧
d/2
°
45
S
d/2 d/2
t
e
p
断続溶接の間隔
断続溶接の長さ
ねじの呼び
7
2 /
3(
t-2
)
1 /
3(
t-2)
基準線
(折線)
M16
35
60
d/2
M20
p
M22
M24
45
p
60°
e
70
60°
1/4 t≦S≦10
1/4 t≦S≦10
溶接記号の記載例
千鳥打ちのボルト間隔
Pt
Pt
被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接
( 及びセルフシールドアーク溶接
1(片面溶接)
3 溶接継手の種類別開先標準
)
A(サブマージアーク自動溶接)
2(両面溶接)
ねじの呼び
1(片面溶接)
M12,M16,M20,M22
M24
50
65
40
45
60
45
40
55
50
35
50
55
25
45
60
-
40
交角
突合わせ継手の開先標準
t
(単位:mm)
H
被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接
( 及びセルフシールドアーク溶接
1(片面溶接)
t
t
2(両面溶接)
1(片面溶接)
主管
B
G=t
t
t
t
45°
35°
主管の管軸と支管の管軸とは一致させること
45°
1/4 t≦S≦10
30°
1/4 t≦S≦10
19<t≦40
12
35
20
60
35
16
150
90
22
70
40
20
65
35
20
175
105
22
75
40
22
80
45
22
24
90
50
24
24
100
55
24
75
40
22
250
150
80
45
22
300
150
40
90
50
24
350
140
70
24
100
55
24
400
140
90
24
125
50
※1
50
40
24
55
55
24
175
60
70
24
200
60
90
24
D1
t
D2
22<t≦40
t
30°
D1
60°
D1
t
D2
D1= 2(t-2)/3
D1=(t-6)/2
D2=(t-2)/3
D2=(t-6)/2
1/4 t≦S≦10
1/4 t≦S≦10
①エンドタブの形状は母材と同厚・同開先のものとする。
t
エンドタブの長さ (単位:mm)
60°
7
千鳥打ちとした場合
6
D1 = 2(t-2)/3
隅肉溶接の開先標準
D1 =(t-6)/2
エンドタブ
m
(単位:mm)
D2 =(t-6)/2
D2 =(t-2)/3
H(被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接)
1(片面溶接)
t≦16
t≦16
M24
区分
径
M12
M16
M20
M22
M24
1(片面溶接)
)
2(両面溶接)
1(片面溶接)
t≦6
高力ボルト
(F10T、S10T)
2(両面溶接)
t≦12
S
S
S
S
2
2
④フィラープレートの材質は、SS400とする。
(2)裏当て金
60°
S
S
35°
裏当て金の溶接
S
S
①裏当て金の組み立て溶接は、接合部に影響を与えないように、エンドタブの位置又は梁フランジ幅の1/4の位置に行い、
S
S
梁フランジ両端から10mm以内の位置に行ってはならない。
S
t
t
t
2
2
t
70以上
t
60°
溶融亜鉛めっき高力ボルト
(F8T相当)
38以上
自動溶接
③スプライスプレートの材質、鋼種、引張り強さによる区分は、母材と同等とする。
普通ボルト
35°
半自動溶接
②エンドタブの鋼種、引張り強さによる区分は、母材と同等とする。
t
A(サブマージアーク自動溶接)
S
M22
( 及びセルフシールドアーク溶接
35以上
16<t≦40
t
S
S
M20
M16
H
普通ボルト径の記号
被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接
m
手溶接
m
裏当て金
2(両面溶接)
(単位:mm)
表1.5
溶接方法
10mm以上
T型継手の開先標準
M12
鉄骨溶接施工
60°
高力ボルト径の記号
C部断面
(1)エンドタブ等
7
60°
t
D2
5
t
D2
60°
7
45°
35°
(4)ボルト記号
径
t
6
t
2
6
19<t≦40
24
150
B部断面
S
30
65
D1
2
50
16
24
A部断面
60°
1.5t~2.0t
1.5t~2.0t
1.5t~2.0t
35°
S
16
75
2
56
125
2
100
16
2
12
28
120
6
2
7
25
50
200
45°
軸径
45
20
35°
t
3
軸径
40
0~3
最大
g
B
2
70
t
2
g
2
2
最大
g1
軸径
t
1.5t~2.0t
3
接線
50°~60°
60°
6
最大
t
0~
0~3
7
7
19<t≦40
g3
B
130
S 6
S
35°
※1
t
t
50°~60°
12<t≦22
g1 g2
区分
t
2
t
2
t
2
6
G=t
B
6<t≦19
35
t
g1 g2
g1
表1.4
50°
35°
(単位:mm)
G
B
D-D断面図
D
12<t≦19
t
B
2
C
6
2(両面溶接)
t≦12
t
形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径
A又
θ
G
6<t≦19
g2
支管
D
t
A(サブマージアーク自動溶接)
t≦6
形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径は、表1.3による。
3.2㎜≦t≦12㎜
30°≦θ≦150°
A
)
(単位:mm)
t≦12
適用管厚
g
(3)形鋼のゲージ及びボルトの最大軸径
はB
自動機械により開先加工を行う場合はこの限りではない。
2(両面溶接)
t≦6
g
35
4 鋼管分岐継手
(単位:mm)
H
(単位:mm)
ゲージ
g
t<3のときS=3
かど継手の開先標準
千鳥のゲージ及びボルト間隔
g1
t≧3のときS=t
t<3のときS=3
※特記なき限り、完全溶込溶接の溶接方法・溶接面は適切な溶接方法等による。
図2.1
A
t≧3のときS=t
1/4 t≦S≦10
千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔は、表1.2による。
表1.3
d
d/2 d/2
60°
(2)千鳥打ちのゲージ及びボルト間隔
表1.2
d/2
d
60
°
45
°
°
S
t
S
引出線
S
基準線
S
引出線
t
d/2 d/2
d
d
M12
40
2
S
全周現場溶接
ボルト間隔
S
L-P
(単位:mm)
d/2
°
0
縁端距離
4(軽量形鋼レ形溶接)
3(軽量形鋼V形溶接)
19<t≦40
6<t≦19
溶接継手
全周溶接
応力方向に3本以上並ばない場合の縁端距離は、特記による。特記がなければ、ボルト軸径の2.5倍以上とする。
縁端距離及びボルト間隔
2(丸鋼等両面溶接)
1(丸鋼等片面溶接)
2(両面溶接)
6<t≦40
溶接面
(1)縁端距離及びボルト間隔
表1.1
H(被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接)
H(被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接)
②完全溶込み位置溶接の片面溶接に用いる裏当て金は原則としてフランジの内部に設置する。
裏当て金の鋼種、引張り強さによる区分は、母材と同等とする。
6
6
裏当て金の厚さ
1/4 t≦S≦10
隅肉溶接のサイズ
溶接方法
(単位:mm)
6<t≦19
2
t
S
8
9
10
11
12
13
14
15
16
19
22
25
28
32
36
40
5
6
7
8
8
9
10
10
11
12
12
13
15
17
19
21
24
S
t
半自動溶接
S
t
S
7
5
溶接のサイズ
F1
A
エレクトロスラグ溶接
E
B
T型継手
T
かど継手
L
1/4 t≦S≦10
1/4 t≦S≦10
P
フレア溶接
S
2
t
1
両面溶接
2
D2
区
現
分
場
全
周
周
現
溶
9
1(片面溶接)
2(両面溶接)
12≦t≦40
16≦t≦40
t
t
t
S
D2
D
2
45°
45°
S
D1=(t-6)/2
D2=(t-2)/3
1/4 t≦S≦10
S D1 D2 S
S
45°
60°
D1= 2(t-2)/3
1/4 t≦S≦10
t
D1
D2=(t-6)/2
1/4 t≦S≦10
1/4 t≦S≦10
t
12 16 19 22 25 28 32 36 40
D
10 11 12 13 13 14 15 15 16
溶接の補助記号
D1= (t-2)/2
D2=(t-2)/2
補
助
記
1/4 t≦S≦10
号
1/4 t≦S≦10
接
溶
場
5
t>9
60°
7
7
面
表2.2
D1
60°
FL
片面溶接
35°
t
F
部分溶込み溶接
S
t≦9
H(被覆アーク溶接、ガスシールドアーク溶接及びセルフシールドアーク溶接)
22<t≦40
45°
溶 接 継 手
隅肉溶接
1/4 t≦S≦10
1/4 t≦S≦10
19<t≦40
35°
2
完全溶込み溶接
(単位:mm)
裏当て金の厚さ
(単位:mm)
S
突合わせ継手
7
F1
S
サブマージアーク自動溶接
9以上
S
H
7
t
12以上
自動溶接
t
6
記 号
シールドアーク半自動溶接
溶 接 方 法
全
6
4
S
類
アーク手溶接、ガスシールドアーク半自動溶接、セルフ
接
5
3
部分溶込み溶接の開先標準
S
分
溶
4
S
溶接方法、溶接継手及び溶接面の分類別記号
2
表2.1
t
(単位:mm)
6以上
手溶接
S
S
S
t
2
t
2
設計図中で使用する記号は、表2.1、表2.2、図2.1を標準とする。
60°
35°
45°
S 6
35°
溶接記号
S
2
FB(t×38㎜)
FB(t×25㎜)
12<t≦22
S
1/4 t≦S≦10
接
溶
接
断続溶接の長さ及び間隔
L-P
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
縮尺
番号
S- 08
構 造 関 係 共 通 図 (鉄 骨 標 準 図 )
補強プレート法
(3)スカラップ
(3)柱組立筋
改良型スカラップ
F2
①スカラップ半径Sr1は35㎜とする。Sr2は10㎜とする。
組立筋
F1
6φ-1000@
50
②スカラップ円弧の曲線は、フランジに滑らかに接するように加工し、複合円は滑らかに仕上げる。
F1
2
tf
H
50
補強プレート
φ
tw
tp
50
F1
Sr2
Sr2
F2
20
F1
0~5
0~5
C
L
Sr1
Sr1
D13以上の組立筋(柱幅≧700㎜)
1
e
1は3φまたは
2のうち小さい方とする。 (e≧Hとする)
(4)仕口部内の帯筋の加工及び組立
e:材端と補強プレートとの間隔
従来型スカラップ
方面溶接の有効長さ(L)は、鉄筋の呼び名の数値の10倍以上とする。ただし、溶接によらない場合は
①スカラップ半径Srは35㎜とする。
135°曲げフックとする。
補強トラス法
Sr
FL 1
FL 1
Sr
L
F2
B
100以下
H
(自然開先)
T
L
50
φ
60°
(4)スニップカット
tf
tf
補強トラス
2
L
0~5
0~5
60°
F
C
L
①スニップカット部は溶接により埋めるものとする。
FL 1
L
t
Sc
r
スニップカットの寸法
スニップカット
(単位:mm)
t
6
9
12
16以上
Sc
10
12
14
15
FL 1
7
Sc
広幅平鋼の取り扱い
(1)BH材のフランジ及びフランジに使用する外側スプライスプレートは、PL表記であっても FB又はPLとする。
※ ただし、既製形鋼のスニップカットについては、
(2)BH材のフランジ及びフランジに使用する外側スプライスプレートの適用幅及び厚さは下表による。
(5)鉄筋貫通孔の径及び位置
Sc=r+2により求めるものとする。
(単位:mm)
鉄筋貫通孔の径
厚さ
6
(5)溶接部分の段差
9
12
16
19
22
鉄筋の呼び名
①主筋の鉄筋貫通孔は、最大孔径に統一する。
25
28
32
36
40
②鉄骨フランジには、鉄筋貫通孔を設けないものとする。
鉄筋貫通孔の径
D10
D13
D16
D19
D22
D25
D29
D32
21
24
28
31
35
38
43
46
100
①完全溶込み溶接を行う部分の板厚の差による段違いが10㎜を超える場合
鉄筋貫通孔の位置(単位:㎜)
125
柱主筋
150
1/2.5以下
175
t1
200
t2
幅
直交梁
250
梁上端主筋
梁主筋
(bs)
(bs)
300
350
400
)
500
梁あばら筋
入熱
パス間温度
(KJ/cm)
(℃)
8 鉄骨と鉄筋コンクリート部分の取合い
YGW-18,19
梁下端主筋
柱主筋
柱帯筋
JIS Z 3211
YGW-11,15
柱主筋
梁主筋
溶接材料
400N級鋼
(bs)
柱帯筋位置
(b
s
450
(7)鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件
鋼材の種類
(bs)
70以上
柱帯筋
(1)鉄骨のかぶり厚さ
40以下
350以下
鉄筋と鉄骨相互のあき(bs)は、粗骨材の最大寸法の1.25倍以上とする。
JIS Z 3214
小梁下端主筋が貫通しない場合(単位:mm)
小梁下端主筋が貫通する場合
s
(b
)
YGA-50W,50P
490N級鋼
JIS Z 3211
40以下
350以下
YGW-11,15
30以下
250以下
40以下
350以下
150
40程度
150
小梁下端主筋
小梁下端主筋
YGW-18,19
JIS Z 3214
YGA-50W,50P
520N級鋼
YGW-18,19
30以下
250以下
400N級STKR、
YGW-11,15
30以下
250以下
BCR及びBCP
YGW-18,19
40以下
350以下
YGW-18,19
30以下
250以下
(bs)
150
490N級STKR、
及びBCP
注)材種・強度の異なる鋼材の溶接部については、高い強度の種類とすること。
125以上
150
梁の場合
柱の場合
(2)壁筋の周辺部材への定着
6
梁貫通孔補強
鉄筋を折り曲げる場合は、鉄筋の呼び名の数値の10倍以上直線に定着後、緩やかに折り曲げる。
(1)鉄骨造及び鉄骨鉄筋コンクリート造の鉄骨梁ウェブ部材に貫通孔を設ける場合で貫通孔部分を補強する場合に適用する。
(2)貫通孔の内径寸法は、鉄骨せいの1/2以下かつ鉄筋コンクリート梁せいの1/3以下とする。
(3)貫通孔間隔は、両側の貫通孔径の平均値の、鉄骨造で2倍以上、鉄骨鉄筋コンクリート造で3倍以上確保する。
D
H
100
100
H:鉄骨せい
φ
以上
以上
(4)梁貫通孔位置の限度は以下による。
梁端から貫通孔の中心まで1.2D以上離し、
φ:貫通孔内径寸法
梁継手位置等にも留意する。
(φ≦H/2かつφ≦D/3)
コーナー筋
※ 梁端に貫通孔を設ける場合は、原則として、
D:はりせい
梁への定着方法
梁貫通孔の位置の限度(単位:mm)
柱への定着方法
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
縮尺
番号
S- 09
構 造 関 係 共 通 図 (鉄 骨 標 準 図 )
(1)
床
組
(2階床,3階床)(剛な床組)
柔な床組詳細図
剛な床組詳細図
1,水 平 構 面 の 剛 性 が 十 分 期 待 で き る 床 の 施 工 ( 剛 な 床 組 )
床板(構造用合板)
(床の剛性は耐力壁線に囲まれた構面を単位に考える)
次のイ、ロを満足すること
挽板
1/3L
2/3L
イ . 床 下 地 板 は 構 造 用 合 板 12mm以 上 を 使 用 し 、 合 板 の 四 周 辺 は 床 ば り
胴差または受け材等に固定する。
ロ . 断 面 寸 法 105mmx105mm以 上 の 床 梁 を 1,820mm内 外 の 間 隔 に は り 間 方
向または桁行方向に配置する。
床梁
a.根太と床ばり、胴差の上端高さが同じ場合の施工方法
根太は床ばり、胴差に大入れ落とし込み釘2N75斜め打ちとするか、
床梁
渡りあごかけ
または根太受け金物等を用いて床ばり、胴差に留め付ける。この場合
床組の取合い(イ)
構造用合板を床ばり、胴差に釘で直ばりすることが重要である。
ただし、隅角部では柱があるため構造用合板のコーナーを欠いて
受け材
洋室
釘打ちとする。
床梁
和室
床組の取合い(イ)
つけ床板構造用合板の四周辺を固定する。際根太、床ばり胴差へN
55
打ちとする。また、床ばり、胴差の際に際根太または受け材を添え
床組の取合い(ロ)
チ
ピッ
釘の mm以内
303
床根太
12
80 25 12
床ばり、胴差に直交する根太は渡りあごかけとし釘2N75を斜め
30
床板(構造用合板)
b.根太と床ばり・胴差の上端高さが異なる場合の施工方法
フ ロ ー リ ン グ 厚 さ 12mm
75
45X105
63 12
9 0 釘 打 ち 間 隔 303mmで 平 打 ち す る 。
剛な床組詳細図
根太
柱
隅角部では柱があるため
構造用合板のコーナーを
欠いて釘打ちする。
45X105
受け材で固定する方法
胴差し
床梁
床組の取合い(ハ)
床梁
梁
際根太
床組の取合い(ロ)
洋室
床板
(構造用合板)
床板(構造用合板)
継目下の受け材
根太
55
(3)屋根・小屋組の耐風対策
1.屋根面や軒先およびけらばの部分には大きな吹上げ力が働く。
12
80
根太
80 25 12
床梁
30
構造用合板
床組の取合い(ハ)
和室
特に軽い屋根で勾配がゆるい場合はその値は大きくなる。小屋組は
水平構面の剛性を高めるためと、風に抵抗するために全体の一体化
45X105
床板(構造用合板)
が必要である。
2.以下小屋組の各部について述べる
①小屋火打ちばり
根太
火打ちばりは耐力壁線に囲まれた隅角部には必ず挿入する。
②小屋筋かいおよび桁行き筋かい・振れ止め
床組の取合い(イ)
床組の取合い(ロ)
小屋組の一体化を図るために、小屋束相互及びはり・けたにまたがり
際根太で固定する方法
筋 か い 15x90mm以 上 、 釘 ( 2-N50) に て 固 定 す る 。
床組の取合い(ニ)
③軒
床組の取合い(ニ)
軒先部は吹上げが大きくなるのでたる木と軒桁はくら金物等で緊結する。
床火打ちばりは省略できる
床板又は床下地板の施工方法
(イ)種類
④たる木
軒先や、妻側又は棟部のたる木は吹上げが大きく働くので棟木及び
厚 さ 1 2 mm以 上 の 構 造 用 合 板 を 用 い る 。そ の サ イ ズ は 3 x 6
母屋への緊結方法を考慮する。例としてはそれぞれくら金物等にて緊結する。
版とし小間切れしたものは使用しない。
(ロ)張り方
⑤棟木母屋
構造用合板の長手方向を根太と直交させかつ千鳥張りとする
棟木と第2母屋も吹上げる力が大きくなるので小屋束に十分注意して留付ける。
⑥小屋束
構 造 用 合 板 の 継 手 は 根 太 上 で 突 き つ け 継 ぎ と し 継 ぎ 目 下 に 受 け 材 (4.5cm
x4.5cm)を 設 け る 。
(ハ)釘打ち
小屋束下部と小屋梁あるいは妻梁桁との留付けも同様に十分注意して留付ける。
構 造 用 合 板 の 釘 打 ち は N50を 用 い 釘 打 ち 間 隔 150mm以 下
接合金物他詳細図
で床根太又は床ばり胴差・受け材等に平打ちする。
たる木
( ニ ) 床 根 太 の 寸 法 は 4 5 x 1 0 5 mmを 標 準 と し 、 そ の 根 太 間 隔 は 455
mm以 下 と す る 。 た だ し 、 床 ば り 間 隔 1,820mm以 下 と す る 。
ひねり金物
t=1.6
t=1.6
軒桁
(ホ)床ばり、胴差の仕口補強
柱と床ばり・胴差、床ばりと胴差の仕口は、金物、ボルトにより
十分緊結補強する。
床板(構造用合板)
20
,1
90
(2)水平構面の剛性が十分期待できない床の施工方法(柔な床組)
(特記なき限り剛床採用の事)
(前記1.によらない床)
床組の取合い(ニ)
床組の取合い(ハ)
床火打ちばりは省略できる
棟木
母屋
18
t=1.6
(イ)耐力壁線に囲まれた隅角部には必ず床火打ちばりを挿入する。
小屋束
80
根太
0
15
20
20
( ロ ) 床 板 の 種 類 は 、 厚 さ 12mm以 上 の 構 造 用 合 板 ま た は 挽 板 等 を 用 い る 。
( ニ ) 床 根 太 の 寸 法 は 45x105mmを 標 準 と し 、 そ の 根 太 間 隔 は 455
t=1.2
20
mm以 下 と す る 。 た だ し 、 床 ば り 間 隔 は 、 1,820mm以 下 と す る 。
(ホ)床ばり、胴差の仕口補強
40
柱と床ばり・胴差、床ばりと胴差の仕口は、金物、ボルトにより
折り曲げ金物
十分緊結補強する。
50
175
小屋梁
接合金物による緊結
接合金物
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
縮尺
番号
S- 10
構造関係共通図(木造標準図)
すみ柱、出すみ(直交する胴差がほぼ同寸でかつ同一高さで取合う場合)
座金付きボルト(M16W)を用いて土台と柱を緊結する場合
柱
柱
A
C
ひ ら 金 物 SM-40
C
羽 子 板 ボ ル ト SB-E
B
柱
C
六 角 ボ ル ト (M12)
又 は 、 ラ グ ス ク リ ュ ー (LS12)
短ほぞ差し
B
六 角 ボ ル ト (M12)
又 は 、 ラ グ ス ク リ ュ ー (LS12)
A
ホールダウン金物
M12
ホールダウン金物
A
B
締 め 代 (30mm程 度 )
A
ひ ら 金 物 SM-40
B
m
0m
15
大入れ片あり
C
C
通し柱に代わる管柱の補強
外
内
締 め 代 (30mm程 度 )
土台
アンカーボルト
アンカーボルト継部
M16
柱(上階)
柱(上階)
m
0m
15
土台
アンカーボルト
C
ひ ら 金 物 SM-40
外
内
六 角 ボ ル ト ( M12) 又 は
ラ グ ス ク リ ュ ー ( LS12)
ホールダウン金物
胴差し(床梁)
座 金 付 き ボ ル ト (80x80x9)
( M16W)
60
ホールダウン金物
六 角 ボ ル ト ( M-12又 は M-16)
ホールダウン金物
胴差し(床梁)
締 め 代 ( 30㎜ 程 度 )
六角ボルト
M- 12又 は
M-16
六角ボルト
M- 12又 は
M-16
座 金 付 き ボ ル ト (80x80x9)
( M16W)
A-40又 は A-60
締 め 代 ( 30㎜ 程 度 )
締 め 代 30㎜
ホールダウン金物
締 め 代 30㎜
ホールダウン金物
ホールダウン金物
(イ)
すみ柱、出すみ(直交する胴差の梁背が異なり段違いに取合う場合)
六 角 ボ ル ト ( M12) 又 は
ラ グ ス ク リ ュ ー ( LS12)
柱(下階)
(ロ)
柱(下階)
A
すみ柱に準ずる柱(胴差と同寸程度の間仕切桁が胴差と直交して取合う場合)
筋かいの仕口(上下共)
C
B
柱
ひ ら 金 物 SM-40
羽 子 板 ボ ル ト SB-E
大入れかぶとあり
短ほぞ差し
BP-2
筋違い材
A
A
A
羽子板ボルト
SB-F
胴差し(床梁)
A
B
C
大入れあり掛け
ひ ら 金 物 SM-40
C
ベランダ等はね出し梁と柱が取り合う場合
C
通し柱
羽 子 板 ボ ル ト SB-E
ホールダウン金物
胴差し
間仕切げた
柱
A
扇ほぞ差し
胴差し(床梁)
B
B
B
はね出し梁
ひ ら 金 物 SM-40
C
C
C
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
縮尺
番号
S- 11
構造関係共通図(木造標準図)
軸組工法用金物規格(Zマーク表示金物)
接
使用の
有 無
種類・記号
合
金
(財)日本住宅・木材技術センター
(単位:mm)
物
形 状 ・ 寸 法
85
使用接合具
40
六角ボルト
M12x110
六角ナット
M12
種類・記号
(単位:mm)
物
形 状 ・ 寸 法
用
使用接合具
六角袋ナット
M16
M12
M 1 6
途
φ16
φ12
六角ナット
M12
柱・たて枠相互の緊結に引き寄せ
金物を使用するときに併用
M 1 2
全ねじボルトM12x115
t=4.5
40
M 1 6
250
PB-33
有 無
金
六角ボルト
玄関の独立柱等の柱脚
または
220
t=4.5
PB-42
M 1 2
90
10
90
13
L
200
柱脚金物
途
合
90
85
90
用
接
使用の
24
24
PB-42
PB-33
t=9.0
t=9.0
L (mm): 2 8 0 , 3 1 0 , 3 4 0 , 3 7 0
M12
六角ナット
M12
小屋ばりと軒げた、軒げた
角座金
W 4.5x40
と柱、はりと柱及び胴差と
角座金
W9.0x80
アンカーボルト(A-60,
φ90
羽子板ボルト
六角ボルト
80
400,430
A-70)に併用
通し柱の連結
S B ・ E
スクリュー釘
25
L
ZS50
RW9.0x90
SB・E
80
25
t=2.3
t=2.3
太め釘
YB55x3本
柱側
リブコーナー
ZN65
200
25
柱
(CP-T)又 は 山 形 プレート(VP)該 当 品
φ6
YB55x3本
横架材側
150
CP・L
品 質 性 能 試 験 報 告 書 Zマークか ど 金 物
2.3
横架材
C P ・ T
150
土台と柱、柱と横架材の接合
φ6
リブコーナー
YB-55
C P ・ L
30
55
かど金物
接合
25
200
引張りを受ける柱の上下の
40
130
丸座金
CP・T
112
t=6.0
M16
基礎と土台の緊結
アンカーボルト
角座金 W 9.0x80 又は
A-60,A-70
丸座金 RW 9.0x90を
引き寄せ金物(HD-B,
54
φ16
角座金
HD-N)に併用
W6.0x54
併用
100
54
600,700
80
t=9.0
M16
88
.9
63
.5
8.
74
1.
9
7.
14
1.
5
7.
14
L
10
L(mm): 110,125,140,150,165
180,195,210,225,240,255
六角ナット
270,285,300,315,330,345
M 1 2
360,375,390,405,420,435
450,480,510,540,570,600
L
4.5
金ねじボルト
M12x115
10
Z S 5 0
六角袋ナット
50
ZN90
かすがい
角座金
W4.5x40
C 1 5 0
120,150
40
50
山形プレート
10
C 1 2 0
40
115
太め釘
かど金物と同様の用途
115
M 1 2
t=4.5
t = 2 .3
M12
45
スクリュー釘
50
6
M 1 6 W
Z N 9 0
38
.1
せ金物を使用するときに併用
座金付きボルト
Z N 6 5
1.
5
80
土台と柱・たて枠との緊結に引き寄
8
M 1 2
Z N 4 0
φ16
M12
六角ボルト
太め釘
45
VP
〒277-0005
50
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
6
照
株式会社 須藤建築事務所
45
45
(右ひねり及び
左ひねり)
400
設計番号
45
M12
A
6
アンカーボルト
70
手違いかすがい
CC120
CC150
0
,15
120
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
0
,15
120
縮尺
番号
S- 12
構造関係共通図(木造標準図)
令第46条第3項の軸組と同等以上の耐力の軸組の種類と倍率
使用の
有
無
軸
組
図
(告示1100号)
倍率
材料および釘打ちの方法
使用の
有
軸
無
組
図
倍率
材料および釘打ちの方法
構造用合板・・・構造用合板の日本農林規格(昭和51年農林省告示第894号)
シ ー ジ ン グ ボ ー ド ・ ・ ・ JISA5905-1979( 軟 質 繊 維 板 ) に 定 め る シ ー ジ ン グ イ ン
に規定するもの(屋外に面する壁または常時湿潤の状態となるおそれのある壁
シ ュ レ ー シ ョ ン ボ ー ド で 厚 さ が 1 2 mm以 上 の も の に 限 る 。
(以下この表において「屋外壁等」という)に用いる場合は特類に限る)で厚さが
構造用合板
厚 さ 5 mm以 上
2.5
5 mm( 屋 外 壁 等 に お い て は 、 表 面 単 板 を フ ェ ノ ー ル 樹 脂 加 工 し た 場 合 ま た は こ れ
1.0
と 同 等 以 上 の 安 全 上 必 要 な 耐 候 措 置 を 講 じ た 場 合 を 除 き 、 7 . 5 mm) 以 上 の も の
シージングボード
厚 さ 1 2 mm以 上
に限る。
釘 打 ち の 方 法 ・ ・ ・ S N 4 0 , 一 枚 の 壁 材 に つ き 外 周 部 分 は 1 0 cm以 下 、 そ の 他
釘 打 ち の 方 法 ・ ・ ・ N 5 0 @ 1 5 0 mm以 下
の 部 分 は 2 0 cm以 下
パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド ・ ・ ・ JISA5908-1979( パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド ) に 定 め る 2 0 0
ラ ス シ ー ト ・ ・ ・ JISA5524-1977( ラ ス シ ー ト ( 角 波 亜 鉛 鉄 板 ラ ス ) に 定 め る
タ イ プ ま た は 1 5 0 タ イ プ で 厚 さ が 1 2 mm以 上 の も の に 限 る 。
も の の う ち 角 波 亜 鉛 鉄 板 の 厚 さ が 0 . 4 mm以 上 、 メ タ ル ラ ス の 厚 さ が 0 . 6 mm以 上 も
のに限る。
2.5
1.0
ラスシート
厚 さ 0.6mm以 上
パーティクルボード
厚 さ 1 2 mm以 上
釘 打 ち の 方 法 ・ ・ ・ N 5 0 @ 1 5 0 mm以 下
釘 打 ち の 方 法 ・ ・ ・ N 3 8 @ 1 5 0 mm以 下
ハ ー ド ボ ー ド ・ ・ ・ JISA5907-1977( 硬 質 繊 維 板 ) に 定 め る 4 5 0 ま た は 3 5 0
株式会社NODA
で 厚 さ が 5 mm以 上 の も の に 限 る 。
仕 様 に 関 し て は 、 構 造 計 算 書 P.114参 照 の 事 。
2.5
ラスカット
2.5
ラスカット
厚 さ 1 0 mm以 上
ハードボード
厚 さ 5 mm以 上
釘 打 ち の 方 法 ・ ・ ・ N 5 0 @ 1 5 0 mm以 下
硬 質 木 片 セ メ ン ト 板 ・ ・ ・ JISA5417-1979( 木 片 セ メ ン ト 板 ) に 定 め る 0 . 9 C で
チヨダウーテ株式会社
厚 さ が 1 2 mm以 上 の も の に 限 る 。
仕 様 に 関 し て は 、 構 造 計 算 書 P.116参 照 の 事 。
2.5
1.0
構造用石膏ボードB種
厚 さ 1 2 . 5 mm以 上
硬質木片セメント板
厚 さ 1 2 mm以 上
釘 打 ち の 方 法 ・ ・ ・ N 5 0 @ 1 5 0 mm以 下
釘打ちの方法・・・GNF40、GNC40
@ 1 5 0 mm以 下
炭 酸 マ グ ネ シ ウ ム 板 ・ ・ ・ JISA6701-1979( 炭 酸 マ グ ネ シ ウ ム 板 ) に 定 め る 0 . 8
で 厚 さ が 1 2 mm以 上 の も の に 限 る 。
2.0
炭酸マグネシウム板
厚 さ 1 2 mm以 上
釘打ちの方法・・・GNF40、GNC40
@ 1 5 0 mm以 下
パ ル プ セ メ ン ト 板 ・ ・ ・ JISA5414-1978( パ ル プ セ メ ン ト 板 ) に 適 合 す る も の で
厚 さ が 8 mm以 上 の も の に 限 る 。
1 . N 38お よ び N 50は 、 そ れ ぞ れ JISA5508-1975( 鉄 丸 釘 ) に 定 め る N 38お よ び N 50ま た は こ れ ら と 同 等 以 上 の 品 質 を
有する釘をいう。
1.5
2 . G N F 40、 G N C 40お よ び S N 40は 、 そ れ ぞ れ 下 表 に 掲 げ る も の ま た は こ れ ら と 同 等 以 上 の 品 質 を 有 す る 釘 を い う 。
パルプセメント板
厚 さ 8 mm以 上
釘打ちの方法・・・GNF40、GNC40
@ 1 5 0 mm以 下
長
くぎの種類
さ
外
径
頭
径
備
G N F 40
せ っ こ う ボ ー ド ・ ・ ・ JISA6901-1979( せ っ こ う ボ ー ド ) に 適 合 す る も の で 厚 さ
考
JISA8610-1977( 電 気 亜 鉛 メ ッ キ ) に 定 め る 電 気 亜 鉛 メ ッ キ を 施 し
38mm
2.3mm
7.5mm
38mm
3.0mm
11mm
たもの。
G N C 40
が 1 2 mm以 上 の も の に 限 る ( 屋 外 壁 等 以 外 に 用 い る 場 合 に 限 る ) 。
S N 40
0.9
せっこうボード
厚 さ 1 2 mm以 上
釘打ちの方法・・・GNF40、GNC40
@ 1 5 0 mm以 下
3.壁倍率は面材を片面に打ち付けた壁の場合を示す。各々の壁を併用した場合はそれぞれの数値の和とすることができる。
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
縮尺
番号
S- 13
構造関係共通図(木造標準図)
地中梁リスト
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
1:30
150
75
75
X12
天端均し t=20
2-D13
2,730
7,280
▽
1FL
▽
設計GL
2,730
ワイヤーメッシュ 6φ @ 150
(土間コンクリート)
130 80
120 20
12,740
100 350
350 20
50
150 200 250
100
1,800
910
910
1,820
1,820
1,820
910
1,820
910
150
910
700
D10 @ 200
910
1-D13
1-D10
砕石
2-D13
Y11
設計GL
700
150
2,730
160
160
1-D13
防湿シート
砕石
250
9,100
X4・X9通り部分
910
Y6
180
150
Y5
910
75
75
▽
設計GL
ワイヤーメッシュ 6φ @ 150
(土間コンクリート)
130 100
120
Y4
1FL
100 350
350 20
50
150 200 250
100
2-D13
▽
910
150
Y3
1,820
1-D13
1-D10
防湿シート
砕石
2-D13
Y2
t=0.15
t=150
D10 @ 200
250
910
910
Y2
700
3,640
1,820
438
D10 @ 200
Y3
t=0.15
t=150
D10 @ 200
250
397
基礎天端まで増し打ち
ワイヤーメッシュ 6φ @ 150
(土間コンクリート)
65
1-D10
2-D13
910
513
2-D13
D10 @ 200
Y7
65
150角柱下部
130 80
120 20
▽
100 350
350 20
50
150 200 250
100
455
1FL
83
▽
Y8
65
1,383
2,730
75
75
Y9
730
9,100
Y4
150
Y10
天端均し t=20
1,283
475
65
Y7
Y5
一般部分
910
670
1,345
4,550
Y9
Y6
250
840
71
1,820
1,150
Y10
Y8
t=0.15
t=150
D10 @ 200
250
Y11
防湿シート
250
ポーチ部分
Y1
360
1,100
360
1,820
1,820
2,730
1,820
910
2,730
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
▽
設計GL
150
A-40(M12)
25x60
40x100
防湿シート
砕石
250
基礎伏図
t=0.15
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
250
PB-42
M12
砕石
250
t=0.15
t=150
250
Y1通りX6-X7間
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
105x105
防湿シート
t=150
Y1通りX6(サッシ部)
1:50
柱
柱脚金物
32
X2
1FL
: 基 礎 立 ち 上 が り フカシ部 分
アンカ-ボルト
150
75
75
100 350
350 20
50
150 200 250
100
X1
▽
: 基 礎 上 部 フカシ部 分
:
150
75
75
12,740
700
X0
1,820
7,280
1,800
凡例
1,820
130 80
120 20
910
32
Y1
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
基礎伏図・地中梁リスト
縮尺
A2-1/50
A2-1/30
番号
S- 14
150
柱150x150(ほぞ30x80x50)
150x150柱下部
基礎天端まで増し打ち
X4
X5
X6
X8
X9
X10
X11
▽
12,740
2,730
910
7,280
910
910
910
1,820
1FL
X12
設計GL
2,730
1,820
1,820
910
1,820
150
1,800
X7
910
柱150x150
(ほぞ30x80x50)
105
X3
130 80
120 20
X2
700
X1
160
▽
X0
100 350
350 20
50
150 200 250
100
天端均し t=20
土台105x105
65
105
150
65
X4・X9通り部分
Y11
70.5
1,820
1,150
839.5
Y11
670
Y9
455
82.5
Y8
2,730
475
1,282.5
1,345
4,550
Y9
Y8
Y10
910
Y10
Y7
513
Y7
9,100
397
910
鋼管 114.3φ
180
910
1,820
鋼管 114.3φ
梁
910
910
Y2
Y1
材種リスト
桧
土台
柱
Y3
1,820
910
Y3
3,640
Y4
437.5
Y4
Y5
1,382.5
2,730
Y5
Y2
Y6
910
730
9,100
Y6
Y1
EW
E95F315・同一等級
WW(105X105)
EW
E95F315・同一等級
WW(140X180)
米松
凡例
無等級--小屋梁
910
EW
E120F330・対称異等級
360
1,100
360
1,820
1,820
1,820
1,820
1,820
:1階柱
910
米松
2,730
7,280
2,730
棟木・隅棟 米松
1,800
小屋束
米栂
母屋
米栂
垂木
米栂
火打ち梁
米松
150
X0
12,740
X1
X2
X3
X4
X5
X6
:1階柱
150x150
:土台
105x105
:
X7
X8
X9
X10
X11
アンカ-ボルト
照
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
桧
A-40(M12)
X12
土台伏図
設計番号
105x105
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
土台伏図
1:50
縮尺
A2-1/50
番号
S- 15
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
1,800
X7
X8
X9
X10
X11
X12
12,740
2,730
910
7,280
910
910
910
1,820
2,730
1,820
1,820
150
910
1,820
910
150
Y11
70.5
1,820
150
150
E120-F330
150
450
1,282.5
475
E120-F330
180
150
150
150
Y9
455
82.5
180
150
180
150
Y8
1,345
4,550
Y9
450
Y8
2,730
150
Y10
910
670
Y10
150
150
1,150
839.5
Y11
Y7
513
Y7
910
150
9,100
150
150
150
150
397
150(登り梁)
150
柱
梁
150
Y2
910
150
150
150
150
150
鋼管 114.3φ
Y1
Y1
EW
E95F315・同一等級
WW(105X105)
EW
E95F315・同一等級
WW(140X180)
米松
凡例
無等級--小屋梁
910
EW
E120F330・対称異等級
360
1,100
360
1,820
1,820
1,820
1,820
1,820
:1階柱
910
米松
2,730
7,280
2,730
棟木・隅棟 米松
1,800
小屋束
米栂
母屋
米栂
垂木
米栂
火打ち梁
米松
Y3
150(登り梁)
910
材種リスト
桧
土台
3,640
180
1,820
450
180
E120-F330
Y4
450
150
180
150
180
180
1,820
910
Y3
910
150
Y5
437.5
Y4
1,382.5
2,730
Y5
Y2
150
450
180
E120-F330
Y6
910
730
9,100
Y6
鋼管 114.3φ
12,740
:1階柱
150x150
:梁
105x105
軒桁
:2階梁
:木製火打ち梁
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
照
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
米松
幅 105
90x90
米松
X12
小屋伏図
設計番号
105x105
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
小屋伏図
1:50
縮尺
A2-1/50
番号
S- 16
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
1,800
X7
X8
X9
X10
X11
X12
12,740
2,730
910
7,280
910
910
910
1,820
2,730
1,820
1,820
910
1,820
910
Y11
70.5
1,820
1,150
839.5
Y11
670
Y9
455
82.5
Y8
2,730
475
1,282.5
1,345
4,550
Y9
Y8
Y10
910
Y10
Y7
9,100
397
105X150
910
米松
180
Y5
1,820
Y3
材種リスト
桧
土台
柱
梁
Y1
Y1
EW
E95F315・同一等級
WW(105X105)
EW
E95F315・同一等級
WW(140X180)
米松
910
Y2
910
Y2
1,820
910
Y3
3,640
Y4
437.5
Y4
1,382.5
2,730
Y5
Y6
910
730
9,100
Y6
910
513
Y7
凡例
無等級--小屋梁
910
EW
E120F330・対称異等級
360
1,100
360
1,820
1,820
1,820
1,820
1,820
910
米松
2,730
7,280
2,730
棟木・隅棟 米松
1,800
小屋束
米栂
母屋
米栂
垂木
米栂
火打ち梁
米松
12,740
※
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
:小屋束
105x105
米栂
:棟木・隅棟
105x105
米松
:母屋
90x90 @ 910
米栂
:タル木
45x90 @ 455
米栂
小屋束は雲筋違で固定
X12
屋根伏図
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
屋根伏図
1:50
縮尺
A2-1/50
番号
S- 17
筋違い凡例
1.8
2.5
X2
X3
X4
X5
X6
1,800
2,730
910
910
SP
910
X9
X11
X12
接合金物
SP :サブリームプレート
6.90KN
㈱カナイ
7,280
SC :シナーコーナー
10.7KN
㈱タナカ
HC :ホールドコーナー
12.7KN
㈱カナイ
2,730
1,820
1,820
910
1,820
910
2.5
2.5
※
CPL
SP
2.5
2.5
SC
Y11
Y10
475
910
CPL
SP
2.5
1,820
SP
Y3
SP
1,820
CPL
3,640
Y4
910
Y3
910
Y5
437.5
Y4
Y6
910
2.5
9,100
1.8
1.8
CPL
1.8
180
1.8
SP
2.5
CPL
1.8
1.8
1.8
2.5
1.8
1,382.5
2,730
Y5
CPL
2.5
2.5
SC
SP
2.5
910
CPL
1.8
SP
Y1
2.5
Y2
SP
910
Y2
Y7
2.5
513
397
730
9,100
Y6
SP
CPL
Y7
Y8
2,730
SP
Y9
455
82.5
SP
1,345
4,550
Y9
1,282.5
SP
Y10
910
2.5
1.8
670
CPL
Y8
変更の場合は、認定品と同等以上とする事
70.5
1,820
1.8
2.5
X10
12,740
SP
SP
2.5
Y11
1,820
X8
1.8
SC
1,150
910
X7
両面
:構造用合板9㎜
839.5
X1
2.5
X0
:石膏ボ-ド12.5㎜以上
Y1
2.5
CPL
SP
SC
柱頭・柱脚金物
910
360
1,100
360
1,820
1,820
2,730
1,820
1,820
1,820
7,280
1,800
910
註)接合金物は、
を示す。
その他、耐力壁上下端接合金物は、CPL
2,730
又は、同等以上とする。継ぎ手・管柱等の
12,740
補強は、仕様書及び公庫基準による。
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
1階筋違い位置図 1:50
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
1階筋違い位置図
縮尺
A2-1/50
番号
S- 18
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
12,740
2,975
SP
1,820
150
SP
150
910
SP
1,820
SP
910
SC
CPL
SP
2.5
SP
910
2.5
2.5
CPL
SP
SC
1FL
設計GL
Y11 通り軸組図
X1
X2
X3
X4
X5
X6
910
1,820
180
SP
SP
SP
X8
X9
X10
X11
Y1
Y2
Y3
1,820
1,820
910
SP
Y4
SP
CPL
2.5
SC
SP
Y5
1:50
Y6
Y7
Y8
Y9
Y10
Y11
SP
CPL
SP
1:50
4,550
2,000
180
SP
988
2,015
SP
SC
2.5
△
▽
SP
SP
SC
150
1,150
SC
SP
:1階柱
105x105
:梁
105x105
105x105
米松
米栂
※
X1
6.90KN
10.7KN
㈱タナカ
HC :ホールドコーナー
12.7KN
㈱カナイ
照 査
Tel:04-7167-2978(代)
SC
SP
通り軸組図
1:50
軸組図
1:50
変更の場合は、認定品と同等以上とする事
株式会社 須藤建築事務所
千葉県柏市柏
SP
㈱カナイ
SC :シナーコーナー
設計番号
〒277-0005
2.5
1FL
設計GL
SP :サブリームプレート
:構造用合板9㎜
2.5
SP
接合金物
:土台
397
SP
2.5
凡例
軒桁
730
SC
2.5
CPL
910
SP
SC
SP
2.5
Y1 通り軸組図
910
2,975
CPL
CPL
SC
2.5
4,550
105
2,975
20
105
3,100
350
SC
1,820
2.5
SP
1FL
設計GL
2,730
CPL
2.5
910
9,100
20
CPL
SC
△
▽
1,820
910
1FL
設計GL
X12
3,100
SP
1,820
455
2.5
X12 通り軸組図
7,280
1,820
Y11
180
SP
SP
2.5
SC
△
▽
350
910
Y10
1,820
1,365
CPL
2.5
1:50
X7
910
12,740
2,730
Y9
2,730
910
SP
SC
350
20
1,820
2.5
SC
△
▽
1,820
3,640
2,975
SP
910
2.5
105
3,100
910
2,730
105
910
SC
350
7,280
20
910
Y8
9,100
3,100
2,730
Y7
2-7-23
Fax:04-7167-2979
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
軸組図
縮尺
A2-1/50
番号
S- 19
4.700
a4
4.700
0.850
2.5
1.8
1.8
2.5 2.5
1.8 1.8
剛心
1.8
2.5
2.5
2.5
X0 X0' X1 X2 X3 X4 X5 X5' X6 X6' X7 X7' X8 X9 X10 X11 X12
0.209
3.205
3.205
a3
1.794 0.464
1
= 2.980(m)
1.794 0.464
0.209
0.057
0.850
h
a5
a2
a1
重心
原点
2.5
hR = 1.575(m)
1.8
1.8 1.8
1.8 1.8
2.5
1.8
2.5
2.5
2.5
1階 床面積算定図
2.5
1.8
12.740
2.5
a1
2.5
2.5
9.100
Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 Y7 Y8 Y9 Y10 Y11
2.5
a6
0.057
1階 平面図
1.35(m)
X方向 壁量計算用建物見付面積
必要軸組長算定表
単位 m
床面積(地震力)に対する必要軸組長
= 2.980(m)
4.700
3.640
4.700
0.850
0.209
a6
階
a7
0.464
a4
a5
3.205
3.205
1.0200.850
0.057
3.205
0.209
a3
1.794
1
a2
1.794 0.464
h
a1
0.209
hR = 1.575(m)
a8
1
0.057
方向
X
Y
床面積
115.93
存在軸組長算定表
階
乗ずる数値
必要軸組長
0.1100
12.752
0.1100
12.752
方向
X
見付面積(風圧力)に対する必要軸組長
1.35(m)
階
1
Y方向 壁量計算用建物見付面積
方向
見付面積
X
24.08
Y
35.96
乗ずる数値
番号
必要軸組長
12.040
0.5000
1
17.980
Y
床面積(地震力)に係る条件
床面積表
階
単位
面積
1
9.100×12.740
a1
㎡
□特定行政庁が指定するその他の区域
X
Y
単位
1
1
面積
計
長さ
×
耐力壁のみ
箇所 = 軸組長
1
1.800
0.910
2
3.276
1
1.800
1.820
2
6.552
2
2.500
0.910
6
2
2.500
1.820
1
1.800
0.910
1
1.800
1.150
2
1.800
2
2.500
2
2.500
2
2.500
合計
耐力壁+準耐力壁
軸組長
合計
倍率
1.800
3.276
1.800
6.552
13.650
2.500
13.650
3
15.288
2.500
15.288
6
9.828
1.800
9.828
1
2.070
1.800
2.070
0.650
0.910
1
1.170
2.500
1.170
6
13.650
2.500
13.650
1.385
1.150
1
3.462
2.500
3.462
1
2.875
2.500
2.875
38.766
33.055
軸組判定表
階
単位
方向
存在軸組長
判定
X
38.766
Y
33.055
□準耐火構造の耐火性能確保
階
×
□壁・屋根の重量が重い建築物(土蔵造、瓦葺等)
■屋根の軽い建築物(金属板、スレート葺等)
方向
倍率
38.766
33.055
□特定行政庁が指定する軟弱地盤区域
115.93
見付面積表
記号
■一般区域
計
115.9340
単位 m
㎡
累計
□割り増し倍率考慮
1
見付面積(風圧力)に係る条件
必要軸組長
壁余裕度
床面積(地震力)
見付面積(風圧力)
≧ OK
12.752
12.040
3.040
≧ OK
12.752
17.980
1.838
a1
0.209×0.057/2.0
0.0060
□特定行政庁が認める強風区域
a2
(0.209 + 0.464)×0.850/2.0
0.2860
■上記以外の区域
a3
(1.794 + 3.205)×4.700/2.0
11.7477
a4
(3.205 + 1.794)×4.700/2.0
11.7477
a5
(0.464 + 0.209)×0.850/2.0
0.2860
a6
0.209×0.057/2.0
0.0060
a1
0.209×0.057/2.0
0.0060
Lx = |Sx - Gx|
Ex = Ly / Rx
a2
0.209×1.020
0.2132
Ly = |Sy - Gy|
Ey = Lx / Ry
a3
(0.209 + 0.464)×0.850/2.0
0.2860
a4
(1.794 + 3.205)×4.700/2.0
11.7477
a5
3.205×3.640
11.6662
a6
(3.205 + 1.794)×4.700/2.0
11.7477
a7
(0.464 + 0.209)×0.850/2.0
0.2860
a8
0.209×0.057/2.0
0.0060
m
偏心率算定表
24.08
24.08
階
算定条件
1
35.96
35.96
方向
耐力壁のみ
重心G
剛心S
X
6.196
6.816
Y
4.627
4.550
ねじり剛性
弾力半径R
449278.501
偏心率E
判定
7.482
偏心距離L
0.619
0.011
≦0.3 OK
6.906
0.077
0.090
≦0.3 OK
凡例
番号
記号
種類
1
2
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
壁の構造
石膏ボード
0.900
耐
石膏ボード
0.900
耐
JAS構造用合板
2.500
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
倍率
耐
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
壁線図
合計(耐のみ)
合計(耐+準)
1.800
1.800
2.500
2.500
縮尺
A2-1/150
番号
S-20
確
E -0 1
電気設備工事特記仕様書( 1 )
E -0 2
電気設備工事特記仕様書( 2 )
E -0 3
幹線設備図
E -0 4
分電盤接続図・照明器具参考姿図
E -0 5
電灯設備図
E -0 6
コ ンセント 設備図
E -0 7
弱電設備図
E -0 8
防災設備・ 区画貫通処理配置図
E -0 9
防災倉庫電源設備図・ 既存電源撤去図
章
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事(電気設備工事)
工 事 名 称
項
7.適
目
用
区
分
特
・
仕
様
事
項
章
項
目
19.建 設 副 産 物 の 処 理 等
特
m/s)
地表面速度区分
(・ Ⅰ
・Ⅱ
・Ⅲ
・Ⅳ)
別表
(
)
8.材 料 、 機 材 の 品 質 等
4.建 物 概 要
造
階
1階
木造
西の原第2学童クラブ
建 築 面 積 (m 2 )
数
延 べ 面 積 (m 2 )
消防法令別表第一
69.06
6項(ハ)
ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、パラジクロロベンゼン、エチルベンゼン、スチレン
ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレン
建 物 別 及 び 屋 外
工
事
種
変
工
電
事
種
設
屋
写しを提出すること。
キュービクル式配電盤
・
高圧スイッチギア(CW形)
・
高圧スイッチギア(PW形)
・
高圧交流遮断器
・
高圧進相コンデンサ
・
一式
一式
・
一式
・
一式
・
通
信
幹
線
設
備
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・
電
灯
設
備
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・
動
力
設
備
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・
拡
声
設
備
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・
電
気
時
計
設
備
一式
・
電
備
・
一式
・
・
イ ン タ - ホ ン 設 備
・
一式
・
火
備
・
一式
・
防 犯 設 備 配 管 設 備
・
一式
・
発
備
・
一式
一式
災
設
報
知
電
設
・
本工事により発生する建設発生土のうち、下記に示す建設発生土については、工事間流用を図る
ア
一式
・
一式
・
・
高圧負荷開閉器
建設発生土(
一式
・
一式
・
・
高圧変圧器(特定機器)
なお、詳細については監督職員の指示によるものとすること。
・
一式
・
一式
・
・
交流無停電電源装置
・
一式
・
一式
・
・
太陽光発電装置(パワーコンディショナ及び系統連系保護装置)
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
備
・
・
監視カメラ装置
備
・
・
・
・
・
一式
・
中央監視制御(監視制御装置)
路
・
・
・
・
・
一式
・
・
構
内
通
信
線
路
・
警
報
設
備
・
一式
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
・
一式
指定部分
7.工 事 範 囲
・
有
(工 期 平 成
年
月
28.創 意 工 夫 等 の 実 施
3.路 盤 廃 材
路盤廃材(
受注者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫に関する項目、又は地域社会への貢献
として評価できる項目に関する事項について、工事完了時までに所定の書式により提出することが
本工事により発生する
t)は
市
町地先、片道運搬距離
できる。
kmの
29.安
1)ア ス コ ン 塊 (
(※ 中間処理場
対
策
受注者相互の緊密な連絡調整を図り、協力して工事を安全円滑に実施することを目的とする「工事
関係者連絡会議」を設置すること。
t) は
(※ 中間処理場
(※ 中間処理場
5)
(※ 中間処理場
6)
1.共 通 仕 様
7)
国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 監 修 の 「 公 共 建 築 工 事 標 準 仕 様 書 (電 気 設 備 工 事 編 )(平 成 25年 版 )」 (以 下 、 「 標 準 仕 様 書 」 と
9.工
事
用
水
構内の既存施設
・
利用できない
・
利用できる(
・
有償
・
無償)
市
町地先、片道運搬距離
30.他 工 事 と の 取 合 い
別 表 1に よ る
31.中
kmの
・中間検査を実施する
間
検
査
(回 数
回、
実施時期
工事完了時)
に運搬し、処理するものとする。
市
町地先、片道運搬距離
・ 最終処分場)
)は
)は
町地先、片道運搬距離
32.施
kmの
設
点
町地先、片道運搬距離
検
)
本 工 事 完 了 (「 工 事 目 的 物 の 引 渡 し 」 を 行 っ た 日 )後 、 1年 目 に 関 係 者 (営 繕 課 、 工 事 監 理 事 務 所 、
施 設 管 理 者 、 受 注 者 )に よ る 施 設 点 検 (不 具 合 の 有 無 を 確 認 し 、 そ の 処 理 に つ い て 協 議 )を 行 う の で 、
に運搬し、処理するものとする。
市
・ 最終処分場)
)は
中間検査の範囲(
kmの
に運搬し、処理するものとする。
市
・ 最終処分場)
(
(※ 中間処理場
kmの
に運搬し、処理するものとする。
t) は
(
(※ 中間処理場
工 事 発 注 に 関 す る 説 明 事 項 書 (質 疑 に 対 す る 回 答 書 を 含 む )、 本 特 記 仕 様 書 及 び 図 面 に 記 載 さ れ て い な い 事 項 は 、 す べ て
町地先、片道運搬距離
・ 最終処分場)
(
発注者で組織する安全対策委員会が行う審査、検討、安全点検等に協力すること。
kmの
に運搬し、処理するものとする。
市
・ 最終処分場)
t) は
(※ 中間処理場
工事仕様
町地先、片道運搬距離
t) は
3)建 設 発 生 木 材 (
:
:
市
・ 最終処分場)
2)コ ン ク リ ー ト 塊 (
日)
い う 。 )及 び 「 公 共 建 築 設 備 工 事 標 準 図 (電 気 設 備 工 事 編 )(平 成 25年 版 )」 に よ る 。
全
本工事により発生する
4)建 設 汚 泥 (
第2
害することのないようにすること。
kmに 搬 出 す る も の と す る 。
4.建 設 廃 棄 物
一式
無
5)建 設 発 生 土 の 処 理 及 び 骨 材 等 の 購 入 に あ た っ て 、 下 請 事 業 者 及 び 骨 材 等 納 入 者 の 利 益 を 不 当 に
6)以 上 の こ と に つ き 、 下 請 業 者 に も 十 分 指 導 す る こ と 。
m 3 )は 、 片 道 運 搬 距 離
建設発生土(
一式
・
・
地先に搬出するものとする。
に運搬し、処理するものとする。
・
6.部 分 引 渡 し
ことのないようにすること。
使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。
m 3 )は 、
・
・
3)過 積 載 車 両 、 さ し 枠 装 着 車 、 不 表 示 車 等 か ら 土 砂 等 の 引 き 渡 し を 受 け る な ど 、 過 積 載 を 助 長 す る
3)指 定 (B)の 場 合
線
一式
2)さ し 枠 装 着 車 、 不 表 示 車 等 に 土 砂 を 積 み 込 ま ず 、 ま た 積 み 込 ま せ な い こ と 。
2)指 定 (A)(そ の 他 )の 場 合
電
・
1)積 載 重 量 制 限 を 超 過 し て 土 砂 を 積 み 込 ま ず 、 ま た 積 み 込 ま せ な い こ と 。
3
4)取 引 関 係 の あ る ダ ン プ カ ー 事 業 者 が 過 積 載 を 行 い 、 又 は さ し 枠 装 着 車 、 不 表 示 車 等 を 土 砂 運 搬 に
・
・
受注者は、工事の施工にあたっては、次の事項を遵守すること。
町地先
月
・
一式
配
常
m
年
高圧限流ヒューズ
内
・
~
・
一式
市
種建設発生土
月
・
・
一式
第
年
一式
・
・
土質及び処理量
搬出時期
工事
・
・
構
一式
イ
ウ
27.過 積 載 に よ る
違法運行の防止
搬 出 先 (相 手 先 工 事 名 、 場 所 等 )
なお、搬出手続き等は監督職員の指示によること。
電
設
らせないこと。
一式
一式
受注者は、工事の施工にあたっては、次の事項を遵守すること。
1)不 法 ・ 違 反 無 線 局 (不 法 パ ー ソ ナ ル 無 線 )を 設 置 し た ト ラ ッ ク 、 ダ ン プ カ ー 等 を 工 事 現 場 に 立 ち 入
ものとし、下記指定地に搬出すること。
雷
護
設
一式
・
26.工 事 現 場 管 理
1)指 定 (A)(工 事 間 流 用 )の 場 合
・
保
蔵
・
一式
時、運搬終了時及び処分終了時に登録した情報をパソコンにより印刷したもの(受渡確認伝票)
・
非
貯
一式
・
・
また、電子マニフェスト方式による場合は、廃棄物処理法に基づき指定された団体が発行
製造業者等名
を提出すること。
2.建 設 発 生 土
・
・
力
設
一式
・
一式
・
・
話
一式
名
する、当該工事の電子マニフェスト情報を収録した磁気媒体の提出または、建設廃棄物の引渡し
・
一式
・
・
工 事 完 成 後 10日 以 内
材
制御盤
・
一式
一式
契 約 事 項 の 確 定 日 か ら 10日 以 内
(3)工 事 完 成 時
・
一式
・
・
契 約 締 結 後 10日 以 内
(2)登 録 内 容 の 変 更 時
分電盤
・
一式
総合センターに所定の手続により登録するとともに、登録内容確認書の写しを提出する。
(1)工 事 受 注 時
・
一式
・
ま た 、 作 成 し た 内 容 に つ い て 監 督 職 員 の 確 認 を 受 け た 後 、 以 下 に 示 す 期 間 内 に (一 財 )日 本 建 設 情 報
は 、 複 写 式 伝 票 の A票 、 B2票 、 D票 (及 び E票 )の 写 し を 提 出 す る こ と 。
可変速運転用インバータ装置
・
備
に基づき、工事実績データを作成する。
建 設 副 産 物 の 処 理 完 了 後 速 や か に 、 「 建 設 副 産 物 処 理 調 書 」 を 作 成 し 、 1部 提 出 す る と と も に 、
6) 販 売 、 保 守 等 の 営 業 体 制 が 整 え ら れ て い る こ と 。
照明制御装置
一式
設
本 工 事 の 最 終 請 負 代 金 (消 費 税 込 )が 500万 円 以 上 と な る 場 合 に は 、 工 事 実 績 情 報 シ ス テ ム (CORINS)
建設副産物の処理にあたって、産業廃棄物管理票制度に基づく紙マニフェスト方式による場合
・
・
線
25.工 事 実 績 情 報 の 登 録
実 際 に 要 し た 処 理 費 等 (受 入 伝 票 、 写 真 等 )を 証 明 す る 資 料 を 監 督 職 員 に 提 出 し 確 認 を 受 け る こ と 。
・
備
幹
工事着手のときから工事引渡しまでの期間
こと。
5) 製 造 又 は 施 工 の 実 績 が あ り 、 そ の 信 頼 性 が あ る こ と 。
蛍光灯器具
圧
請負代金全額
(3)保 険 期 間
4) 法 令 等 で 定 め が あ る 場 合 は 、 そ の 許 可 、 認 可 、 認 定 又 は 免 許 を 取 得 し て い る こ と 。
・
低
発注者、受注者及びその全下請負人
(2)保 険 金 額
建設廃棄物の処理を委託する場合は、運搬あるいは処理について許可業者と各々建設廃棄物
処理契約を締結し、「建設廃棄物処理委託契約書」を監督職員に提示するとともに、同契約書の
2) 生 産 施 設 及 び 品 質 の 管 理 が 適 切 に 行 わ れ て い る こ と 。
外
受
(1)被 保 険 者
なお、保険契約を締結したときは、その証券又はこれに代わるものを直ちに監督職員に提示する
1) 品 質 及 び 性 能 に 関 す る 試 験 デ ー タ が 整 備 さ れ て い る こ と 。
機
・
テ レ ビ 共 同受 信 設 備
に附すること。
「 建 設 副 産 物 処 理 承 認 申 請 書 」 を 作 成 し 、 監 督 職 員 の 確 認 を 受 け 、 同 申 請 書 を 1部 提 出 す る こ と 。
提出を省略することができる。
・
・
本工事については、工事目的物及び工事材料を次に示す内容で火災保険、組立保険その他の保険
険
2)「 建 設 副 産 物 の 処 理 基 準 及 び 再 生 資 材 の 利 用 基 準 」 に 基 づ き 、 建 設 副 産 物 の 処 理 に 先 立 ち 、
監督職員の承諾を受ける。ただし、製造業者等名が記載されているものは、証明となる資料等の
別
第2学童クラブ
別
24.保
大小及び有無にかかわらず作成する。
証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出して
印を付けたものを適用する。)
測定対象室及び測定箇所数は図示による。
測定値が厚生労働省指針値を超えた場合は、換気後再測定し報告書を提出すること。
請 負 金 額 100万 円 以 上 の す べ て の 工 事 に つ い て 建 設 資 材 利 用 、 建 設 副 産 物 の 発 生 ・ 排 出 の 量 の
3) 安 定 的 な 供 給 が 可 能 で あ る こ と 。
5.工 事 項 目 (
項
測定はパッシブ型採集機器により行う。
◎作成対象工事
2.下 表 に 機 材 名 が 記 載 さ れ た 製 造 業 者 等 は 次 の 1) か ら 6) す べ て の 事 項 を 満 た す も の と し 、 こ の
構
事
・
ただし、同等以上のものとする場合は、あらかじめ監督職員の承諾を受ける。
称
化学物質の測定
記
施工完了時に室内空気中の揮発性有機化学物質の濃度を測定し、報告すること。
・
これらの記録を工事完成後一年間保存しておくこと。
1.本 工 事 に 使 用 す る 機 材 は 、 設 計 図 書 に 定 め る 品 質 及 び 性 能 を 有 す る も の 又 は 同 等 以 上 の も の と す る 。
学童保育
名
特
・
な お 、 「 建 設 リ サ イ ク ル デ ー タ 統 合 シ ス テ ム - CREDAS- 」 は 、 こ れ を 無 償 貸 与 す る 。
m2
物
目
施 書 」 を 入 力 シ ス テ ム に よ り 作 成 し 、 そ の 電 子 デ ー タ と 出 力 し た 様 式 を 各 1部 提 出 す る と と も に 、
・
建
項
23.室 内 空 気 中
に基づき、本工事に係る「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を「建設リサ
印西市西の原二丁目7番地
3.主 要 用 途
章
ま た 、 計 画 の 実 施 状 況 (実 績 )に つ い て は 、 「 再 生 資 源 利 用 実 施 書 」 及 び 「 再 生 資 源 利 用 促 進 実
建 設 省 告 示 第 1455号 に お け る 区 域
2.敷 地 面 積
項
イ ク ル デ ー タ 統 合 シ ス テ ム - CREDAS- 」 に よ り 作 成 し 、 施 工 計 画 書 に 含 め 各 1部 提 出 す る こ と 。
積雪荷重
工事概要
事
1)「 千 葉 県 建 設 リ サ イ ク ル 推 進 計 画 2009」 及 び 「 千 葉 県 建 設 リ サ イ ク ル 推 進 計 画 2009ガ イ ド ラ イ ン 」
風 速 ( Vo=
1.工 事 場 所
記
1.共 通 事 項
風圧力
書
・
第1
記
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。
当課から依頼があり次第施設点検に立会い協力するものとする。
kmの
に運搬し、処理するものとする。
市
町地先、片道運搬距離
・ 最終処分場)
33.そ
kmの
の
他
本工事に含まれる建築工事、機械設備工事は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の標準仕様書
(平 成 25年 版 )に 準 拠 し て 行 う 。
に運搬し、処理するものとする。
なお、運搬に先立ち受け入れ条件等を確認し、監督職員に報告するものとする。
2.特 記 仕 様
(1)
章は●印の付いたもの、項目は番号に○印の付いたものを適用する。
(2)
特記事項のうち選択する項目は
10.工 事 用 電 力
構内の既存施設
・
利用できない
11.監 督 職 員 事 務 所
・
・
設けない
12.工 事 用 仮 設 物
構内につくることが
13.官 公 署 等 へ の 手 続
工事に必要な官公署への手続きは受注者が代行し、速やかに行う。
14.足 場 そ の 他
・
別契約の関係業者が定置したものは、無償で使用できる。
なお、搬出手続き等は監督職員の指示によること。また、建設汚泥の再生利用に当たっては、
・
本工事で設置する。
平 成 18年 6月 12日 付 国 土 交 通 事 務 次 官 通 知 「 建 設 汚 泥 の 再 生 利 用 に 関 す る ガ イ ド ラ イ ン 」 等 に 基 づ
・
利用できる(
・
有償
・
無償)
事 務 室 等 の 改 修 を 行 う 際 、 情 報 シ ス テ ム 課 で 設 置 し て い る 機 器 (ア ク セ ス ポ イ ン ト 、 サ ー バ ラ ッ ク 等 )
工事発注後、事情により上記の指定処理により難い場合は、監督職員と協議するものとする。
がある場合には、監督職員と協議する。
5.再 生 処 理 土
印の付いたものを適用し、・の付いたものは適用しない。
設ける
1)指 定 (A)(工 事 間 流 用 )の 場 合
本工事により再生処理した処理土のうち、下記に示す処理土については、工事間流用を図るも
章
項
目
特
1.電 気 工 作 物 の 種 類
●
・
事
・
項
・
できる
・
できない
のとし、下記指定地に搬出すること。
一般用電気工作物
工事現場に置く電気保安技術者は、千葉県自家用電気工作物保安規程第三条に定める工事管理
2.電 気 保 安 技 術 者
者(
一
記
事 業 用 電 気 工 作 物 (自 家 用 電 気 工 作 物 )
3.施 工 従 事 者
)の 任 命 す る 監 督 職 員 の 職 務 を 補 佐 し 、 電 気 工 作 物 の 保 安 業 務 を 行 う も の と す る 。
「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの
電 気 工 作 物 に お い て は 法 令 で 定 め る 電 気 工 事 士 と す る 。 契 約 電 力 500kW以 上 の 電 気 工 作 物 に お い て も 、
1.本 工 事 の 建 物 内 部 に 使 用 す る 材 料 等 は 、 設 計 図 書 に 規 定 す る 所 要 の 品 質 及 び 性 能 を 有 す る と 共 に 、
4.化 学 物 質 を 放 散
次の①から④を満たすものとする。
させる建築材料等
・
内部足場
(・
種
・
種)
・
外部足場等(・
種
・
種)
その他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗材
2)接 着 剤 及 び 塗 料 は 、 ト ル エ ン 、 キ シ レ ン 及 び エ チ ル ベ ン ゼ ン の 含 有 量 が 少 な い 材 料 を 使 用 す る 。
項
15.工
事
写
真
完 成 図 (陽 画 複 写 図 等 を A4判 に 折 り た た み 製 本
・
1部、
見開き製本
・
ま た 、 リ サ イ ク ル 原 則 化 ル ー ル に 基 づ き 、 建 設 副 産 物 情 報 交 換 シ ス テ ム (COBRIS)の 登 録 処 理 業 者
を 活 用 し て 、 50km範 囲 で 検 索 す る 。
以上を工事引継書により引継ぐこと。
3.品 質 ・ 安 全 性 の 確 保
1.本 工 事 は 、 電 子 納 品 の 対 象 工 事 で あ る 。
4.一 時 保 管
処理土の品質・安全性を確認するため、土質試験、土壌分析試験などを行う。
17.電
子
納
品
電子納品とは、調査、設計、工事などの各業務段階の最終成果を電子データで納品することをいう。
利用先との工程調整のため一時保管する場合には廃棄物処理法等の手続きが必要となるので注意
2.こ こ で い う 電 子 デ ー タ と は 、 「 営 繕 工 事 電 子 納 品 要 領 【 平 成 24年 版 国 土 交 通 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 】 」
する。
(以 下 、 「 要 領 」 と い う 。 )に 示 さ れ た フ ァ イ ル フ ォ ー マ ッ ト に 基 づ い て 作 成 さ れ た も の を い う 。
1)建 築 基 準 法 施 工 令 第 20条 の 7第 1項 に 定 め る 第 一 種 、 第 二 種 及 び 第 三 種 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 発 散 建 築
20.中 間 検 査 の 対 象 工 事
材料以外の材料
3.「 要 領 」 に 基 づ き 提 出 す る 電 子 媒 体 の 原 本 性 を 証 明 す る た め 、 監 督 職 員 と 相 互 に 内 容 を 確 認 し 、
2)建 築 基 準 法 施 工 令 第 20条 の 7第 4項 の 規 定 に よ り 国 土 交 通 大 臣 の 認 定 を 受 け た 材 料
4.本 工 事 で は 、 設 計 図 CADデ ー タ を 貸 与 (
する
・
しない
設 計 図 CADデ ー タ を 貸 与 す る 場 合 の 著 作 者 は (
に関わらず中間検査の指定対象工事として、中間検査を実施する。
)。
1)調 査 対 象 工 事 の 中 間 検 査 の 実 施 は 、 「 中 間 検 査 実 施 細 則 」 に 関 わ ら ず 原 則 と し て 2ケ 月 に 1回 、
)で あ り 、 貸 与 す る CADデ ー タ を 当 該 工 事 の
隔月ごと、及び主要工種を考慮し施工上の変化点等で行うが、実施時期は監督職員が指定する。
施工図または完成図の作成以外の目的に使用してはならない。
受注者は、「県内生産品使用状況調査票」を作成し、工事完成時に提出するとともに、完成検査後に
なお、検査日及び検査監氏名は別途通知する。
5.「 要 領 」 に 基 づ い て 作 成 し た 電 子 デ ー タ を 電 子 媒 体 に 記 録 し て 3部 作 成 し 、 1部 は ( 財 ) 建 設 技 術 セ
以下の技術管理課メールアドレスに電子データで提出しなければならない。
2)中 間 検 査 は 、 通 知 日 ま で に 完 了 し た 出 来 形 部 分 の 出 来 形 確 認 及 び 技 術 的 確 認 等 を 行 う が 、 給 付 の
ン タ ー に 提 出 、 1部 は 完 成 図 書 に 綴 じ 込 み 、 残 り の 1部 は 監 督 職 員 に 提 出 す る 。
メ ー ル 送 付 先 : [email protected]
なお、監督職員への提出にあたっては、この特記仕様書の完成図等に含むものとし、「千葉県営繕
「要領」に記載のない資料及び「紙」により提出する資料の扱い、または、電子データにより提出
事業に係る電子納品運用ガイドライン」に基づき、その他フォルダに保存し、電子成果として提出
する資料のデータ形式等については、事前に監督職員と十分に協議のうえで決定すること。
することとする。
6.電 子 成 果 物 の 提 出 の 際 に は 、 「 電 子 成 果 品 作 成 支 援 ・ 検 査 シ ス テ ム 」 等 に よ り チ ェ ッ ク を 行 い 、 エ
本工事は、ワンデーレスポンス対象工事である。
7.「 要 領 」 の 解 釈 に 疑 義 が あ る 場 合 は 、 監 督 職 員 と 協 議 の 上 で 決 定 す る こ と 。
対象としない。
21.環 境 へ の 配 慮
等 の 調 達 の 推 進 に 関 す る 基 本 方 針 」 ( 平 成 25年 2月 ) に よ る 。 た だ し 、 東 日 本 大 震 災 の 影 響 に よ り 、
「 ワ ン デ ー レ ス ポ ン ス 」 と は 受 注 者 か ら の 質 問 、 協 議 へ の 回 答 は 、 基 本 的 に 、 「 そ の 日 の う ち ( 24
千葉県の電子納品運用ガイドライン等は千葉県ホームページにて参照できる。
時間以内)」に回答するよう対応することである。
ただし、即日回答が困難な場合は、いつまでに回答が必要なのかを受注者に確認の上、回答期限を
○ 千 葉 県 営 繕 事 業 に 係 る 電 子 納 品 運 用 ガ イ ド ラ イ ン (平 成 25年 10月 )
電子納品関連資料は国土交通省のホームページにて参照できる。
設けるなど、何らかの回答を「その日のうち」にすることとする。
○ 営 繕 工 事 電 子 納 品 要 領 (平 成 24年 版 )
生じる恐れがある場合は、原因を究明するとともに速やかに文書にて監督職員へ報告すること。
特定調達物品の使用が困難な場合には、監督職員と協議するものとする。
3.環 境 物 品 等 の 調 達 の 推 進 に 関 す る 基 本 方 針 に お け る 公 共 工 事 の 配 慮 事 項 (「 資 材 ( 材 料 及 び 機 材
を含む)の梱包及び容器は、可能な限り簡易であって、再生利用の容易さ及び廃棄時の負担軽減
に配慮されていること。」)に留意すること。
1)受 注 者 は 、 施 工 計 画 に 基 づ い て 適 正 な 計 画 工 程 を 作 成 し 、 工 事 の 先 々 を 予 見 し な が ら 施 行 す る こ と 。
2)受 注 者 は 工 事 施 行 中 に お い て 、 問 題 が 発 生 し た 場 合 及 び 計 画 工 程 と 実 施 工 程 を 比 較 照 査 し 、 差 異 が
22.環
18.引 渡 し を 要 す る も の
・
なし
・
特別管理産業廃棄物
あり(
・
なし
境
対
策
)
・
あ り (PCB使 用 機 器 :
1.千 葉 県 で 定 め る 「 環 境 配 慮 物 品 調 達 方 針 」 に 基 づ き 環 境 に 配 慮 し た 物 品 を 優 先 的 に 使 用 す る 。
2.「 国 等 に よ る 環 境 物 品 等 の 調 達 の 推 進 等 に 関 す る 法 律 」 の 特 定 調 達 品 目 の 判 断 基 準 は 「 環 境 物 品
ラーのないことを確認し、ウィルス対策を実施したうえで提出すること。
6.ワ ン デ ー レ ス ポ ン ス
本 工 事 が 、 低 入 札 価 格 調 査 制 度 調 査 対 象 工 事 (以 下 「 調 査 対 象 工 事 」 と い う 。 )に 該 当 し た 場 合 は 、
千 葉 県 建 設 工 事 検 査 要 綱 (検 査 の 区 分 を 規 定 )及 び 中 間 検 査 実 施 細 則 (中 間 検 査 実 施 区 分 を 規 定 )の 定 め
CD-R又 は DVD-Rの ラ ベ ル に 直 接 署 名 ま た は 捺 印 し た 上 で 提 出 す る こ と 。
3)建 築 基 準 法 施 工 令 第 20条 の 7第 1項 に 定 め る 第 三 種 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 発 散 建 築 材 料
4)建 築 基 準 法 施 工 令 第 20条 の 7第 3項 の 規 定 に よ り 国 土 交 通 大 臣 の 認 定 を 受 け た 材 料
品
月
総合的に判断する必要がある。
(電 子 納 品 CD-R又 は DVD-Rを 袋 に 入 れ 綴 じ 込 む )
1)又 は 2)に 該 当 す る 材 料 を 指 し 、 同 区 分 「第 三 種 」と は 次 の 3)又 は 4)に 該 当 す る 材 料 を 指 す 。
産
年
中間処理施設の選定に当たっては、利用先の品質要件にあう発生処理土を確保するため、他の残
部)
4) 1)の 材 料 を 使 用 し て 作 ら れ た 家 具 、 書 架 、 実 験 台 、 そ の 他 の 什 器 類 等 は 、 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド 、
生
~
の確保に努める。
その他監督職員の指示するものを提出する。
2.設 計 図 書 に 規 定 す る 「 ホ ル ム ア ル デ ヒ ド の 放 散 量 」 の 区 分 に お い て は 、 「規 制 対 象 外 」と は 次 の
内
月
建設発生土情報交換システムを活用して、建設発生土と同様、積極的に工事間流用により利用先
国 土 交 通 省 大 臣 官 房 官 庁 営 繕 部 制 定 の 「 営 繕 工 事 写 真 撮 影 要 領 (平 成 24年 版 )」 に よ る 。
提 出 部 数
難 揮 発 性 の 可 塑 剤 を 除 く )が 添 加 さ れ て い な い 材 料 を 使 用 す る 。
5.県
年
町地先
土と混ざらないようにいかに再生処理できるかが大きな要素となる。このため、経済性を含めて、
16.完 成 図 等 及 び
3)接 着 剤 は 、 可 塑 剤 (フ タ ル 酸 ジ - n- ブ チ ル 及 び フ タ ル 酸 ジ - 2- エ チ ル へ キ シ ル 等 を 含 有 し な い
アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。
搬出時期
市
m3
種建設発生土
2.中 間 処 理 施 設 の 選 定
は、アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に
規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。
ウ
工事
第
1.利 用 先 の 確 保
1)合 板 、 木 質 系 フ ロ ー リ ン グ 、 構 造 用 パ ネ ル 、 集 成 材 、 単 板 積 層 材 、 MDF、 パ ー テ ィ ク ル ボ ー ド 、
事
土質及び処理量
留意事項
又 は (3)手 す り 先 行 線 用 足 場 方 式 に よ り 行 う 。
般
搬 出 先 (相 手 先 工 事 名 、 場 所 等 )
イ
き、適正に処理すること。
別 紙 1 「手 す り 先 行 工 法 に よ る 足 場 の 組 立 て 等 に 関 す る 基 準 」に お け る 2の (2)手 す り 設 置 方 式
第 1種 電 気 工 事 士 に よ り 施 行 を 行 う も の と す る 。
ア
受注者は、環境保全対策関係法令に従い工事現場地域の保全と、円滑な工事施工を図ること。
受注者は、千葉県が運用を開始している環境マネジメントシステムの構成要素をなす「公共工事
)
に お け る 環 境 影 響 の 低 減 」 を 推 進 し 達 成 す る た め 、 施 工 計 画 書 の "環 境 対 策 "内 に 独 立 し た 項 目 と し
PCB使 用 機 器 は 関 係 法 令 に よ り 適 切 に 処 理 し 、 建 物 管 理 者 に 引 き 渡 す 。
て「環境に配慮した工事の実施計画」について記載するものとする。
「実施計画書」には次の内容を記載すること。
・
騒音、振動対策
・
防塵対策
・
・
大気汚染対策
一般廃棄物対策
・
・
水質汚濁対策
交通障害対策
・
・
地盤沈下対策
その他(
)
建設機械は、排出ガス対策型、低騒音型、低振動型建設機械を使用すること。
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
縮尺
no-scale
電気設備工事特記仕様書(1)
番号
E-01
章
項
目
1.金 属 製 露 出 管 路
(亜 鉛 メ ッ キ 面 )の 塗 装
2.溶 融 亜 鉛 め っ き 厚 鋼
●
特
項
章
・ す べ て 下 地 処 理 (エ ッ チ ン グ プ ラ イ マ ー )後 塗 装 (調 合 ペ イ ン ト 2回 塗 り )を 行 う 。
●
を行う。
受
亜 鉛 付 着 量 は 、 300g/m 2 以 上 と す る 。
変
電
特記あるもの及び特殊なものを除き
〃
・
砲金製
・
アルミ合金製
・
項
1.電
・ 配 線 室 以 外 の 管 路 は 、 す べ て 下 地 処 理 (エ ッ チ ン グ プ ラ イ マ ー )後 、 塗 装 (調 合 ペ イ ン ト 2回 塗 り )
ステンレス製
目
気
方
式
特
高圧
低圧
2.主
遮
断
機
3.設
備
容
量
5.配
電
事
章
三 相 3線 式
6kV
三 相 3線 式
200V
・
三相
線式
V
・
単 相 3線 式
200V/100V
・
単相
線式
V
変圧器総容量
盤
項
・
・ CB形 ( 5サ イ ク ル 以 内 )
4.進 相 コ ン デ ン サ
設
記
kVA
・
高圧
kVar
・
屋内形
低圧
・
1.接
目
地
特
・
あり
・
なし)
接地 の 種 類
・
1
屋外形
EB
10Ω 以 下
Ω以下
EB(14φ )
EB(14φ )
×
×
3連-2組
3連- 組
10Ω 以 下
EB(14φ )
×
3連-2組
ED
100Ω 以 下
10Ω 以 下
EB(10φ )
EB(14φ )
×
×
1 (L=1000mm)
3連-2組
10Ω 以 下
100Ω 以 下
EB(14φ )
EB(10φ )
×
×
3連-2組
1 (L=1000mm)
・
樹脂製
・
アルミ合金製
2)高 圧 交 流 負 荷 開 閉 器 (LBS)は ス ト ラ イ カ 式 と す る 。
・
高圧避雷器用
建 築 工 事 に て FP板 (ス タ イ ロ ホ ー ム 等 )打 ち 込 み の 箇 所 に 取 付 け る 位 置 ボ ッ ク ス 等 は 保 温 、 結 露 防
3)第 2種 接 地 線 は 漏 電 警 報 器 (ELR)を 設 置 す る 。
・
交換装置用
止処理を行う。
4)DS・ LBS等 の 充 電 部 が 露 出 す る 機 器 と は 十 分 な 強 度 を 有 す る 透 明 ア ク リ ル 板 に よ る 保 護 扉 を
・
電話引込口
の保安器用
6.保 温 ・ 結 露 防 止
7.合 成 樹 脂 製
合 成 樹 脂 製 可 と う 電 線 管 (PF)は 、 一 重 管 と す る 。
・
9.は
既存のコンクリート床、壁などの配管貫通部の穴開けは、原則としてダイヤモンドカッターによる。
り
10.再 使 用 機 器
・
SUS
●
8.屋 外 プ ル ボ ッ ク ス
つ
溶融亜鉛メッキ
製防水形とする
1.電
4.配
機 器 の 重 量 (kgf)に 、 設 計 用 標 準 水 平 震 度 を 乗 じ た も の と す る 。 な お 、 特 記 な き 場 合 、 設 計 用 標 準
間
階
地下階・1階
【備考】
・特定の施設
重要機器
一般機器
2.0
1.5
2.0
2.0
2.0
1.5
1.5
1.5
1.5
1.0
1.5
1.0
機
器
防振支持の機器
1.0
1.0
水
1.5
0.6
1.0
1.0
槽
器
具
備
類 (※ 1)
モールド形
変圧器とする。
・
1.0
1.5
1.0
0.6
0.6
1.0
0.6
0.4
1.0
0.6
1.0
0.6
6.
照明器具の取付
・
通 信 用 (10Ω )
EAt
10Ω 以 下
EB(14φ )
×
3連-2組
単 相 3線 式
200V/100V
・
直 流 2線 式
100V
・
通 信 用 (100Ω )
EB(10φ )
×
1
(L=1000mm)
単 相 2線 式
100V
・
直 流 2線 式
100V
・
測 定 用
EDt
EO
100Ω 以 下
・
EB(10φ )
×
1
(L=1000mm)
・
単 相 2線 式
200V
共
取 引 用 計器
地上~上端
2,000
引 込 開 閉器
床上~上端
1,500
警
報
盤
床上~中心
1,500
分
電
盤
床上~中心
1,500
・
外部固定式
・
電池内蔵形
・
内部固定式
・
回転形又は上下動形
・
・
発 電 装 置 (防 災 用 )
・
交流無停電電源装置
電話交換機
・
火災報知器受信機
・
中央監視制御装置
・
名
電池別置形
・
タンブラスイッチは
・
ワイド形
・
大角形
・
壁 付 コ ン セ ン ト は (2口 は 複 式 で 可 )
・
ワイド形
・
大角形
測定数
:
通
監督職員の指示による。
・
上 層 3層 、 13階 建 以 上 の 場 合 は 上 層 4階 と す る 。
2)設 計 用 鉛 直 地 震 力
設 計 用 水 平 地 震 力 の 1/2と し 、 水 平 地 震 力 と 同 時 に 働 く も の と す る 。
12.工 事 前 の
測
動
●
動
力
設
備
方
式
2.機 器 へ の 接 続
幹線
・
三 相 3線 式
200V
・
相
線式
V
分岐
・
三 相 3線 式
200V
・
相
線式
V
〃
1,100
〃
300
〃
(和 室 )
〃
150
〃
〃
(台 上 )
(車 庫 )
台上~中心
床上~中心
150
800
本工事制御盤より別途電動機等への配線接続は
・
本工事
・
別途工事
電
名
(踊 場 )
〃
〃
〃
(鏡 上 )
鏡端~中心
避難口誘導灯
床上~下端
1,500以 上
廊下通路誘導灯 床上~上端
接地用端子箱
床上~中心
1,000以 下
500
表
ブ
気
方
式
・
高圧
・
低圧
三 相 3線 式
構
内
配
2.電
線
方
式
・
三 相 3線 式
200V
・
三相
線式
V
・
単 相 3線 式
200V/100V
・
単相
線式
V
・
単相
地中線式
・
地上~中心
地上~給油口
1,000
壁掛形制御盤
床上~中心
1,500
手 元 開 閉器
〃
1,500
操作スイッチ.
〃
1,300
4.地 中 管 の 材 質
・
・
路
機
材
・
耐 塩 形 (ケ ー ブ ル 端 末 処 理 材 と も )
灯
接
地
・
1基 毎 単 独
1)架 空 引 込
高圧気中負荷開閉器
地 中 線 用 高 圧 ガ ス 負 荷 開 閉 器 (UGS)(SOG+DGR)付
・
標識シート
構
内
1.配
線
方
式
・
線
・
の
他
1.上 ガ ス 対 策
(GL-300
・
開
600
室 内 端 子 盤
・
架空線式
・
鉄製
標識シート
・
(GL-300
その他(
・
・
復 帰 ボ タ ン
(身 障 者 用 )
〃
1,800
身障者用表示灯
〃
2,000
床上~中心
1,500
〃
1,100
〃
300
床上~下端
300
タ
〃
150
床上~中心
1,500
〃
(天井高)×0.9
1,800
床上~中心
テ テレビアウトレット
レ
〃 (一 般 )
ビ
〃 (和 室 )
共
同
受
信
受
〃
ボックス
(一 般 )
〃
300
〃
(和 室 )
〃
150
考
信
副 受 信
火 機 器 収 容
災 発
信
報
知 警 報 ベ
表
示
〃
300
〃
150
機
床上~操作部
機
床上~中心
1,500
箱
器
〃
〃
800~ 1,500
800~ 1,500
ル
〃
(天井高)×0.9
灯
〃
(天井高)×0.8
800~ 1,500
(天 井 高 )× 0.9及 び (天 井 高 )× 0.8は 、 天 井 高 が 2,500~ 3,000の 場 合 適 用 す る 。
事
内
施工区分
容
風道、埋込形消火栓ボックス、吹出口、吸込口、換気扇、大便器等
部
軽量鉄骨下地天井、壁ボード類の切り込み
建築 電気 機械
鉄 筋 補 強
・
・
・
スリーブ、型枠
・
・
・
鉄 筋 補 強
・
・
・
スリーブ、型枠
・
・
・
補強とも
・
・
・
補強のない場合
・
・
・
・
・
・
・
・
・
スリーブ穴埋め、型枠穴埋め
波付硬質ポリエチレン管
配電盤、制御盤、発電機、キュービクル
Z-1901を 使 用 し 、 地 上 立 ち 上 が り 部 分 は GL+300mmま で テ ー プ 巻 き を 行 う 。
・
(
900
ボ
鉄 骨 、 PC板 等 へ の 穴 開 け 、 補 強 、 ス リ ー ブ 入 れ (工 場 加 工 )
埋設標
あり
(天井高)×0.9
〃 (身 障 者 用 )
イ
壁付位置ボックス
ン
タ (壁付インターホン
を除く)
ホ
〃 (一 般 )
ン
〃 (和 室 )
(廊 下 ・ 室 内 )
基
屋
内
自然換気口
・
屋
外
・
屋
上
・
ガス抜き管
・
・
・
配電盤、制御盤、キュービクル
鉄 筋 基 礎
・
・
・
受水槽、消化水槽
無 筋 基 礎
・
・
・
・
・
・
・
・
・
架台、アンカーボルト
・
・
・
点
床、天井、壁
・
・
・
検
配線ピット、トレンチピット
・
・
・
・
・
・
一 次 側
・
・
・
ニ 次 側
・
・
・
電源供給
・
・
・
操作 配管
・
・
・
礎
・
強制換気装置
・
ガス検知器
) )
施工にあたって、防災上必要な措置を講じること。
躯体と一体のもの
テレビアンテナ、避雷針
高架水槽、クーリングタワー、消火栓補給水槽
上 記 以 外
口
機 器 付 属 の 制 御 盤 (接 地 共 )
配
管
制 御 盤 と 動 力 盤 の 間 (接 地 共 )
配
回路 配線(
・
・
・
線
電源供給
・
・
・
操作
・
・
・
・
・
・
煙感知器から連動制御盤を経て防火ダンパーに至る配管配線
・
・
・
油
・
・
・
インサート、吊りボルト
・
・
・
換気扇枠
・
・
・
外部取り付けギャラリー(ダクト、チャンバー接続フランジを含む)
・
・
・
天 井 吊 り 型 FCU及 び 全 熱 交 換 形 換 気 (接 地 共 )
防
施工図等の著作権に係る当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。
照
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
)
提
設計番号
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
)
配管
回路 配線(
4.施 工 図 等 の 取 扱 い
・
上 記 以 外
コンクリート製
2倍 折 り )
躯体と一体のもの
受水槽、サービスタンク
地中線には、ケーブル埋設標及び埋設標識シートを設ける。
・
〃
1,300
口
防水鋳鉄管
なし
1,300
(天井高)×0.9
ー
〃
埋 込 形 (分 電 盤 、 端 子 盤 、 プ ル ボ ッ ク ス )
2倍 折 り )
厚 鋼 電 線 管 (防 食 テ ー プ 1/2重 ね 2回 巻 き 、 4層 )
・
ザ
はり、床、壁貫通部
コンクリート製
地中線式
※ 防 食 テ ー プ は JIS
路
○
そ
の
他
・
鉄製
・
4.そ
(天井高)×0.9
〃
〃
機 器 収 容 箱
工
3.地 中 管 の 材 質
信
床上~中心
3.工 事 区 分 表
マ ン ホ ー ル 、 ハ ン ド ホ ー ル 内 で 各 系 統 2箇 所 以 上 (1巻 程 度 )ケ ー ブ ル の 余 長 を 設 け る 。
・
盤
押ボタン
(PAS)、 (SOG+DGR)付 収 納 箱 (SUS)
2.地 中 線 路 の 余 長
通
1,300
重耐塩形
共 用 (ケ ー ブ ル 1芯 使 用 )
2)地 中 引 込
埋設標
○
・
・
地 中 線 に は 、 ケ ー ブ ル 埋 設 標 及 び 埋 設 標 識 シ ー ト (高 圧 は 管 理 者 名 入 り )を 設 け る 。
他
〃
天 井 高 3,000mm以 上 の 場 合 及 び 上 記 取 付 高 さ に お い て 、 機 器 の 使 用 に 支 障 が 生 じ る 場 合 は 監 督 職 員 と
柱
の
(天井高)×0.9
協議する。
Z-1901を 使 用 し 、 地 上 立 ち 上 が り 部 分 は GL+300mmま で テ ー プ 巻 き を 行 う 。
6.外
8.そ
備
波付硬質ポリエチレン管
防水鋳鉄管
5.装
7.区 分 開 閉 器 等
・
示
壁付インターホン
架空線式
厚 鋼 電 線 管 (防 食 テ ー プ 1/2重 ね 2回 巻 き 、 4層 )
(天井高)×0.9
〃
〃
800
接地極埋設標
話
V
マ ン ホ ー ル 、 ハ ン ド ホ ー ル 内 で 各 系 統 2箇 所 以 上 (1巻 程 度 )ケ ー ブ ル の 余 長 を 設 け る 。
※ 防 食 テ ー プ は JIS
線
線式
1,500
〃
壁付アウトレット.
3.地 中 線 路 の 余 長
電
項
取 付 高 (mm)
ン
150
給油ボックス
集合保安器箱
6KV
・
点
呼 出 ボ タ ン
示 (身 障 者 用 )
押
(EPS・電気室)
1.電
測
床上~中心
壁 付 発 信 器
表 ベ
ル
2,500
床上~下端
中 間 端 子 盤
●
称
壁掛形親時計
時
計
時 子
計 壁掛形スピーカー
・
拡 アッテネーター
声
2,100
〃
力
改修する回路は、施工前後で比較を行えるよう、工事前にも絶縁抵抗を測定すること。
絶縁抵抗測定
事
1,300
コンセント(一般)
避雷 〃
気
取 付 高 (mm)
点
〃 (身 障 者 用 )
照明器具の吊ボルトは構造材、又は構造補助材より支持のこと。
直流電源装置
6階 建 以 下 の 場 合 は 最 上 階 、 7~ 9階 建 の 場 合 は 上 層 2階 、 10階 ~ 12階 建 の 場 合 は
称
タンブラースイッチ
力
1.電
記
2.機 器 取 付 高
・
ブラケット(一般)
(注 1)上 層 階 の 定 義 は 次 に よ る 。
特
ー
配電盤
目
アップ形
重要機器
・
ELt
・
(※ 1):水 槽 類 に は 、 オ イ ル タ ン ク 等 を 含 む 。
・
ELH
Et
分岐
電
・一般の施設
重要機器
一般機器
1.5
1.0
2.0
1.5
1.5
1.0
D種 接 地
幹線
照度測定箇所数
設計用水平震度
中
線
5.非 常 用 の 照 明 装 置 の
機
器
防振支持の機器
水 槽 類 (※ 1)
機
器
防振支持の機器
水 槽 類 (※ 1)
・
設
水平震度は、次による。
屋上及び塔屋
式
3.非 常 照 明 器 具
1)設 計 用 水 平 地 震 力
機器種別
油入形
アウトレット
灯
2005年版」(国土交
通省国土技術政策総合研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。
上層階(注1)
方
2.ハ イ テ ン シ ョ ン
設備機器の固定は、次に示す事項を除き「建築設備耐震設計・施工指針
設 置 場 所
気
電
取り外し再使用機器は、清掃および絶縁測定のうえ取り付けする。
ただし、絶縁劣化等により再使用に耐えない場合は、監督職員に報告する。
11.耐 震 措 置
・
設ける。
可とう電線管
事
1)変 圧 器 は
他
3連-2組
EA
長 さ 1m以 上 の 入 線 し な い 管 路 に は 1.2mm以 上 の ビ ニ - ル 被 覆 鉄 線 を 挿 入 す る 。
の
3連-2組
×
EC
特記あるもの及び特殊なものを除き
7.そ
×
EB(14φ )
A種 接 地
5.呼
ステンレス製
EB(14φ )
10Ω 以 下
C種 接 地
4.フ ラ ッ シ ュ プ レ ー ト
・
項
極
10Ω 以 下
B種 接 地
アルミ合金製
線
地
接地抵抗値
・
・
び
接
記 号
EA,D
EA,C,D
・
・
水 平 高 低 調 整 式 (空 転 防 止 リ ン グ 付 )
樹脂製
W1000× 10t× L
章
共同接地
共同接地
・
6.絶 縁 ゴ ム マ ッ ト
項
・
・
備
事
10φ は W=30、 L=900、 14φ は W=40、 L=1200と し て も 差 し 支 え な い 。
表
kVA)
自動力率制御(
記
原 則 と し て 接 地 極 の 材 料 は 下 記 に よ る 。 な お 、 接 地 棒 EB(14φ )の 長 さ は 1,500mm以 上 と し 、
極
別
・ PF-S形
(本工事に係るもの
・
●
項
OA用 イ ン ナ ー コ ン セ ン ト
フロアーカバー
共
項
事
電線管及び同附属品
3.フ ロ ア ー プ レ ー ト
通
記
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
縮尺
no-scale
電気設備工事特記仕様書(2)
番号
E-02
道路境界線
遊歩道
緑地
PAC-1 3φ 6.49KW
EM-CE 8 □ -3C,E 2.0 ( G 22 )
電灯 EM-CET 38 □ ( FEP 50 )
動力 EM-CET 22 □ ( FEP 50 )
弱電引込用 FEP 30×2
GL-600 埋設シート、埋設標設置のこと
開閉器箱(屋外形)
ELB 3P3E 50AF / 40AT 30mA
EM-CET 22 □ ,E 2.0 ( fep 50 )
ハンドホール H2-9 / 中耐蓋付、セパレータ付
※2参照
3,500
ハンドホール H2-9 / 中耐蓋付セパレータ付
※2参照
電灯 EM-CET 38□ ( FEP 50 )
動力 EM-CET 22□ ( FEP 50 )
弱電引込用 FEP 30×2
隣地境界線
50.00
引込柱
CP 10-19-4.3kN
根カセ2方向
6.00
電灯 EM-CET 38 □ ,E 5.5 □ ( FEP 50 )
E 5.5 □
物置
電灯盤
支線
台所
▽
IH
隣地境界線
31.26
引込開閉器盤
※1参照
9,100
物入
ED / E 5.5 □
W=1500
生活室
押入
道路境界線
棚
倉庫
印西市道 幅員4m
(法42条1項1号道路)
物置
ED
接地注記
物置
4,000
東電柱
※1
引込開閉器盤(メーター盤)/分電盤接続図参照
引込柱に配管立上げ、エントランスキャップ取付、止水処理のこと。
引込開閉器盤へは盤下部より厚鋼電線管にて接続
10.01
隣地境界線
和室 6帖
動力 EM-CET 22□ ( G 42 )
電灯 EM-CET 38 □ ( G 54 )
引込開閉器盤用D種接地は単独接地とする。
12,740
3,500
弱電引込用も配管立上げ G 22 ×2
G管の立上げ部は防食テープ1/2重ね2回巻き、4層
※ 防食テープはJIS Z-1901を使用し、
地上立ち上がり部分はGL+300mmまでテープ巻きを行う。
※2
ハンドホール内の強電、弱電ケーブルの離隔はセパレータにより
直接接触しない様弱電ケーブルを保護とする。
18.74
隣地境界線
※3 接地注記
・接地極は必要な接地抵抗値が出る様に、長さ(L)、太さ( D or W)を選定する。
接地極は接地棒(EB)、接地銅板(EP)又はこれらの組み合わせとする。
接地棒(EB)は、14φ×1.5m以上とし、
・接地極の埋設箇所には、埋設標(黄銅製)と埋設杭(コンクリート製)を設けること。
・D種接地はELB用とそれ以外(一般用)の共用統接地とする。
共用接地は、接地抵抗2Ω以下とすること。(内線規程1350-13)
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
131130
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
番号
縮尺
1/100
幹
線
設
備
図
E-03
盤 名 称
形
状
開
電気方式
単
幹線No./サイズ
引込開閉器盤
設置場所
主幹容量
1φ3W
SUS製
EM-CET 38 □
線
接
続
図
回路
電圧
番号
(V)
閉
器
制御
種別
極数
AF
AT
100/200 MCCB
3P2E
50
50
3P3E
50
50
負荷
容量
負
荷
名
称
備
A
考
一体型LED直付ベースライト (Hf32W×1タイプ)
B
一体型LED直付ベースライト (Hf32W×2タイプ)
東電電灯メータースペース
Wh
引込柱に取付
電灯開閉器
3φ3W
EM-CET 22□
東電動力メータースペース
Wh
200
MMCB
動力開閉器
事務室 1台
電灯盤
1φ3W
屋内壁埋込
EM-CET 38□
台所
L
東電サービスブレーカー
台所
100/200
ELB
3P2E
60
50
200
MCCB
2P2E
30
30
電灯主開閉器
一般タイプ、3200lmタイプ
定格出力型、ボルトフリー(100~242V)
約10~100%連続調光式型
本体:鋼板(白色粉体塗装)
ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)
光源寿命:40000時間(光束維持率85%)
昼白色(5000K)、Ra83
1台
SB60A契約
和室
2台
最大10KVA契約迄
玄関
1台
生活室 9台
一般タイプ、6900lmタイプ
定格出力型、ボルトフリー(100~242V)
約10~100%連続調光式型
本体:鋼板(白色粉体塗装)
ライトバー(カバー):ポリカーボネート(乳白)
光源寿命:40000時間(光束維持率85%)
昼白色(5000K)、Ra83
ELB30mA
参考寸法:
1
W= 450
直付XL959AFVKLA9 相当品
5,800 IHコンロ
C
H= 325
D= 98
参考型番:
BQG36182(改)
1
100
MCCB
2P1E
30
20
10 警報盤電源
2
100
MCCB
2P1E
30
20
1,239 生活室照明
3
100
MCCB
2P1E
30
20
642 玄関、事務室、和室等照明
4
100
MCCB
2P1E
30
20
100 端子盤内コンセント
5
100
MCCB
2P1E
30
20
1,350 事務室エアコン
6
100
MCCB
2P1E
30
20
1,440 和室エアコン
7
100
MCCB
2P1E
30
20
450 トイレ等コンセント
トイレ(1)
1台
8
100
MCCB
2P1E
30
20
450 事務室コンセント
トイレ(2)
1台
9
100
MCCB
2P1E
30
20
750 生活室コンセント
10
100
MCCB
2P1E
30
20
750 生活室コンセント
11
100
MCCB
2P1E
30
20
600 台所コンセント
12
100
MCCB
2P1E
30
20
1,300 洗濯機コンセント
13
100
MCCB
2P1E
30
20
1,100 電気温水器
14
100
MCCB
2P1E
30
20
予 備
15
100
MCCB
2P1E
30
20
予 備
16
100
MCCB
2P1E
30
20
予 備
17
100
MCCB
2P1E
30
20
予 備
直付XL959EFVKLA9 相当品
LEDダウンライト 60形
D
洗面室 2台
集積型LED<ワンコア(ひと粒)タイプ>
2700K、Ra85、広角タイプ、
グレアカット15度、器具光束430lm
消費電力6.5W、電圧100V
反射板:アルミ(銀色鏡面仕上)
パネル:ポリカーボネート(透明つや消し)
枠:アルミダイカスト(クールホワイトつや消し仕上)
埋込穴φ100、埋込高91
LRS1-1400LM
NNN71064 相当品
E
軒下用(防雨形)
LEDダウンライト 200形
端子台取付を示す
制御方式
A
外部無電圧a接点
100V
MMCB 電動機保護用配線用遮断器
B
外部有電圧b接点
200V
C
自動点滅器
D
タイマー
ELB 漏電遮断器
MELB 漏電遮断器(モーター保護兼用)
R1
リモコン(ワンショット)
R2
リモコン(多重伝送フル2線式)
(CT付メーター等は傍記)
メーター実装を示す
(検定付)
LEDブラケット 60形
ブレーカー回路電圧
MCCB 配線用遮断器
メーター取付スペースを示す
F
洗面室 3台
ポーチ 2台
開閉器等の記号
LEDダウンライト 200形
ネジ込み方式、拡散タイプ
Ra83、電球色(2700K)
器具光束222lm、消費電力5W、電圧100V
本体:アルミダイカスト(ホワイト)
カバー:アクリル(乳白つや消し)
壁面・天井面取付専用
W=140 H=140 出しろ95
光源寿命40000時間(光束維持率70%)
E
F
LGB81508LE1 相当品
LRS1RP-1400LM
G
G
LEDエクステリアライト 直管蛍光灯20形器具相当
屋外
H
1台
FHF16W×1 富士型
倉庫
1台
外部倉庫
2台
防雨型
拡散タイプ、5000K、Ra85
電圧100V、壁面(縦・横向き)・天井面取付専用
カバー:アクリル(乳白)
本体:プラスチック(ホワイト)
ツマミネジ方式
W=670 H=110 出しろ121
LGW80190LE1 相当品
FSS9-161-PH
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
縮尺
no-scale
分電盤接続図・照明器具参考姿図
番号
E-04
隣地境界線
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
14,540.3
1,800.3
910
910
910
910
1,820
1,820
1,820
910
910
910
910
Y11
2
910
棚
倉庫
C
トイレ(1)
Y10
棚
2
H
2
910
B
B
2
F
H
Y9
B
L
D
洗面室
2
2
2
F
3
1,820
H
台所
F
2
照明回路より電源分岐
レンジフード用接続ボックス
D
L
B×9台
外部物置
A
トイレ(2)
Y7
C
IH
隣地境界線
Y6
9,100
910
棚
足洗場
B
B
B
910
押入
生活室
E
物入
玄関
隣地境界線
1,820
Y5
2
A
・本図に特記無き事項、凡例等はE-01,02図に依る。
・本図は実際の配線、配管等のルートを示すものではなく、
電源回路、スイッチ回路等の系統、構成を示すものとする。
施工に際しては配線ルート等、建築、機械設備担当者等と
取合い、調整の上施工図を作成し係員の承諾を得た後に
施工にあたること。
ポーチ
L
A
2
E
和室 6帖
910
Y3
B
B
B
※ 配線器具等取付用ボックスに関する注記
・室内の外壁側に設置するボックスは断熱カバー等取付結露防止とすること。
また配管は管口をパテ等充填すること。
・防火上主要な間仕切及び防火区画壁に設置するボックスは鋼製とし、
耐火パテ充填し管口を塞ぐこと。
大臣認定番号:PS060WL-0387,PS060WL-0366
PS060WL-0304
安全センター性能評定:KK19-143号,KK19-096号
A
Y2
A 事務室
910
2
Y1
記
G
号
仕 様 ・ 名 称 / 参 考 型 番
特記等無き配管・配線は下記による。
天井隠蔽配管配線
床埋設/隠蔽配管配線
記
号
露出配管配線
仕 様 ・ 名 称 / 参 考 型 番
地中埋設配管配線
EM-EEF1.6-3C
100Vブレーカー回路番号
1φ200Vブレーカー回路番号
EM-EEF1.6-2C×2
EM-EEF1.6-2C+EM-EEF1.6-3C
片切りスイッチB
EM-EEF1.6-3C×2
3
3路スイッチ
L
パイロットスイッチ(ONピカ)
D
遅延スイッチ
2
EM-EEF2.0-3C
24時間換気扇スイッチ(設備工事) 配管配線、ボックス取付迄本工事
2
EM-EEF2.0-3C+EM-IE1.6
2
EM-EEF2.0-2C
2P15A×2(接地端子)
隣地境界線
E
※ 特記なき配線はEM-EEF1.6-2Cとする。
2P15A×1(接地端子)
WP
フル接地防水ダブルコンセント
AC
エアコン用コンセント2P15AX1(接地端子付)
Key
ガードプレート付コンセント
・二重天井内はケーブルのコロガシ配線とし、間仕切り壁内等はPF管等にて
参考型番:WK4105
保護すること。コンクリート内打込み配管もPF管とする。
参考型番:WN113249+WN7863
・照明器具等で、3本以上のケーブルが集まり、接続、分岐等行う場合は
ジャンクションボックスを設置すること。
・配線器具取付箇所には位置ボックス等のボックスを取付ること。
※ 特記無き限りコンセントは全て接地ダブルコンセントとする。
・ケーブル工事に於いて、ケーブルと吹付け断熱材とが直接接触しない様配慮すること。
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
番号
縮尺
1/50
電
灯
設
備
図
E-05
隣地境界線
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
14,540.3
1,800.3
910
910
910
910
1,820
1,820
1,820
910
910
910
910
Y11
冷蔵庫用
FL+1,800
910
棚
端子盤内コンセント
トイレ(1)
2
E
Y10
2
2
9
910
棚
倉庫
4
Y9
2
外部物置
10
7
11
2
2
2
12
洗面室
1,820
6
2
3
2
2
1
5.5
13
台所
2
2
Y7
3.48m
910
2
9,100
足洗場
IHコンロ用
台下に取付
1φ200V 5,800W
EM-CE 5.5□ -3C
生活室
非常警報盤電源
2
910
Y6
IH
E
E
押入
物入
電気温水器用
台下に取付
1φ100V 1,100W
EM-EEF 2.0-3C
Y5
隣地境界線
1,820
2
玄関
AC
2
5
隣地境界線
トイレ(2)
棚
ポーチ
2
記
号
仕 様 ・ 名 称 / 参 考 型 番
100Vブレーカー回路番号
和室 6帖
Y3
910
AC
Y2
2
8
2
事務室
Key
2
WP
2P15A×1(接地端子付)
フル接地防水ダブルコンセント
AC
エアコン用コンセント(2P15AX1,接地端子付)
Key
ガードプレート付コンセント
E
2
910
Y1
1φ200Vブレーカー回路番号
2P15A×2(接地端子付)
2
参考型番:WK4105
参考型番:WN113249+WN7863
IHクッキングヒーター用コンセント(2P30AX1,ET付(単相200V)
2
2
特記等無き配管・配線は下記による。
2
EM-EEF2.0-3C
※ 特記無き限りコンセントは全て接地ダブルコンセントとする。
・二重天井内はケーブルのコロガシ配線とし、間仕切り壁内等はPF管等にて
保護すること。コンクリート内打込み配管もPF管とする。
・配線器具取付箇所には位置ボックス等のボックスを取付ること。
・本図に特記無き事項、凡例等はE-01,02図に依る。
・本図は実際の配線、配管等のルートを示すものではなく、
電源回路、スイッチ回路等の系統、構成を示すものとする。
施工に際しては配線ルート等、建築、機械設備担当者等と
取合い、調整の上施工図を作成し係員の承諾を得た後に
施工にあたること。
隣地境界線
※ 配線器具等取付用ボックスに関する注記
・室内の外壁側に設置するボックスは断熱カバー等取付結露防止とすること。
また配管は管口をパテ等充填すること。
・防火上主要な間仕切及び防火区画壁に設置するボックスは鋼製とし、
耐火パテ充填し管口を塞ぐこと。
大臣認定番号:PS060WL-0387,PS060WL-0366
PS060WL-0304
安全センター性能評定:KK19-143号,KK19-096号
照 査
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
作
図
日 付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
縮尺
no-scale
コ ン セ ン ト 設 備 図
番号
E-06
隣地境界線
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
14,540.3
1,800.3
910
910
910
910
1,820
1,820
1,820
910
910
910
910
将来架空引込用
防雨入線カバー、
EM-IE2.0(VE16)
※1
ED
Y11
16
910
棚
端子盤
トイレ(1)
2.80m
16
Y10
棚
910
倉庫
Y9
洗面室
1,820
外部物置
台所
Y7
910
IH
9,100
生活室
足洗場
押入
910
Y6
隣地境界線
トイレ(2)
棚
物入
Y5
隣地境界線
1,820
※1
ハンドホールより外壁内に配管立上げ
FEP 30 ×2
玄関
ハンドホールは電力引込用と共用
ポーチ
ハンドホール内の弱電ケーブル、強電ケーブルの離隔は セパレーターで
弱電ケーブルと強電ケーブルが直接接触しない様にする。
和室 6帖
端子盤リスト
電 話
名 称
形 状
T-1
屋内壁埋込
保安器
910
Y3
事務室
端子台
B-10/10-1
情 報
テレビ
成端スペース 分配器スペース
盤 参 考 寸 法
W
H
D
484
325
124
910
Y2
16
T
Y1
記 号
テレビ用(ノズルプレート取付)
電話モジュラージャック(6極2芯/C付)
※注記
FAX付コードレス電話機(子機2台付)設置迄本工事
外線申込み、接続等は別途工事
参考型番:KX-PD702DW
T
EM-BTIEE 0.5-2P ( PF 16 ) /二重天井内はケーブルのコロガシ配線
16
PF 16
呼線入り、両端に行き先札取付
22
PF 22
呼線入り、両端に行き先札取付
・本図に特記無き事項、凡例等はE-01,02図に依る。
・本図は実際の配線、配管等のルートを示すものではなく、
回路等の系統、構成を示すものとする。
施工に際しては配線ルート等、建築、機械設備担当者等と
取合い、調整の上施工図を作成し係員の承諾を得た後に
施工にあたること。
隣地境界線
※ 配線器具等取付用ボックスに関する注記
・室内の外壁側に設置するボックスは断熱カバー等取付結露防止とすること。
また配管は管口をパテ等充填すること。
・防火上主要な間仕切及び防火区画壁に設置するボックスは鋼製とし、
耐火パテ充填し管口を塞ぐこと。
大臣認定番号:PS060WL-0387,PS060WL-0366
PS060WL-0304
安全センター性能評定:KK19-143号,KK19-096号
照 査
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
作
図
日 付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
縮尺
no-scale
弱
電
設
備
図
番号
E-07
隣地境界線
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
14,540.3
1,800.3
910
910
910
910
1,820
1,820
1,820
910
910
910
910
隣地境界線
Y11
910
棚
トイレ(1)
Y10
棚
910
倉庫
Y9
洗面室
1,820
外部物置
台所
LED C級 避難口誘導灯片面型
Y7
IH
910
棚
9,100
生活室
足洗場
押入
910
Y6
(バッテリー内蔵)
トイレ(2)
物入
隣地境界線
1,820
Y5
玄関
ポーチ
C級 片面型
一般型(20分間)
和室 6帖
910
Y3
SH1-FBF20-C
910
事務室
(ガード付)
非常警報設備複合装置参考姿図
非常警報設備複合装置埋込型
電池試験
193
電池確認
300
交流電源
鑑認非第13~20号
274
Y1
180
Y2
非常警報設備
復 旧
大臣認定工法による区画貫通処理箇所を示す
強く押す
60
参考認定番号:PS060WL-0293
12
防火上主要な間仕切を示す
55
140
種 類
電 源
消費電力
予備電源
音響装置
使用周囲温度
質 量
隣地境界線
30
66
(121)
自動式サイレン
AC100V 50/60Hz
警戒時最大:6.5VA 警報時最大:8.5VA
DC6V 0.29Ah ニッケルカドニウム蓄電池
サイレン音90dB以上
DC6V 250mA
-10~+40℃
950g
パナソニックBG70221H相当品
照 査
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
作
図
日 付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
縮尺
no-scale
防災設備・区画貫通処理配置図
番号
E-08
既設開閉器盤内に小形漏電ブレーカー ELB 2P1E 30AF/15AT ( 30mA ) 取付
電源分岐、開閉器盤下部より2種金属可とう電線管にてケーブル取り出し
EM-CE 5.5 □-3C ( G 22 ) 外壁露出配管
西門
4.63m
0.98m
道路境界線
3.74m
灯油庫
小学校正門
地中管路埋設標
道路境界線
プルボックス SS 150×150×100 Z-35
防災倉庫
(移設前)
倉庫
17,700
撤去 VVF 2.0-2C ( PF 22 )
プールフェンス部露出配管
ケーブル、配管共撤去
電源接続部よりケーブル撤去のこと。
ケーブル、配管共撤去
プール
EM-CE 5.5 □ -3C(FEP30)GL-600、埋設シート共
既設防災倉庫用電源撤去
防災倉庫取込部で切断
VVF 2.0-2C ( PF 22 )
22 m
3,000
18 .
防災倉庫
(移設後)
地中管路埋設標
プルボックス SS 150×150×100 Z-35
プルボックス取付防災倉庫内へ
既存 畑
既設ケーブルと接続
既 存防災 倉庫電 源撤去 図 1/200
8,400
移 設防災 倉庫電 源配線 図 1/100
照 査
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
作
図
日 付
130724
工事名称
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
防災倉庫電源設備図・既存電源撤去図
番号
縮尺
1/100
1/200
E-09
機械設備工事
図面リ スト
M-0 1
機械設備特記仕様書( 1 )
M-0 2
機械設備特記仕様書( 2 )
M-0 3
機器表・ 衛生器具表・ 凡例
M-0 4
給排水衛生設備
配置図
M-0 5
給排水衛生設備
平面図
M-0 6
空調・ 換気設備
平面図
章
工事名称
印 西 市 立 西 の 原 第 2学 童 ク ラ ブ 新 築 工 事 ( 機 械 設 備 工 事 )
項
目
足場その他
仕様書
1.工 事 概 要
1.工事場所
特定施設とは
「官庁施設の総合耐震計画基準及び同解説 平成8年版」 表2.1耐震安全性の分類
において「災害応急対策活動に必要な施設」、「避難所として位置づけられた施設」、
「人命及び物品の安全性確保が特に必要な施設」を示す。
一般の施設とは、「その他」に分類される施設を示す。
印西市西の原2-7
2.建物概要
建 物
構
名 称
学童クラブ
造
木造
階
数
延べ面積(m2)
115.93
地上1階
消防法施行令別表第一
6項(ハ)
備
考
建 設 副 産 物
の 処 理 等
(備考中の特定の施設,一般の施設とは耐震安全性の分類を示す)
( ●印の付いたものを適用する。)
3.工事種目
工 事 種
建物別及び屋外
工 事 種
別
屋
学童クラブ
目
外
空気調和設備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
換気設備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
排煙設備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
自動制御設備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
衛生器具設備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
給水設備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
排水設備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
給湯設備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
消火設備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
厨房設備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
ガス設備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
排水処理設備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
雨水利用設備
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
撤去工事
一式
一式
一式
一式
一式
一式
一式
4.指定部分
有(
無
:指定部分工期 平成 年 月
方式及び種類
設
空冷
主要熱源機器
電気
自動制御方式
電気式
給水方式
高置タンク方式
日)
ポンプ排水
有(
建物外放流先
要
合流式
分流式 )
汚物
(1) 汚水
雑排水
湧水 )
直放流下水管
スプリンクラー設備
泡消火設備
連結散水設備
連結送水管
不活性ガス消火設備(
)
2.工事仕様
1.共通仕様
(1) 図面及び本特記仕様書に記載されていない事項は、国土交通大臣官房官庁営繕部制定の下記仕様書等のうち、●印の付いた
ものを適用する。
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成25年版)(以下「標準仕様書」という。)
公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)(平成25年版)(以下「改修標準仕様書」という。)
公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)(平成25年版)(以下「標準図」という。)
(2) 電気設備工事及び建築工事を本工事に含む場合は、電気設備工事及び建築工事はそれぞれの特記仕様書を適用する。
なお、電気設備工事の特記仕様書は( / )図、建築工事の特記仕様書は( / )図による。
2.特記仕様
章、項目及び特記事項は、● 印の付いたものを適用する。
章
項
目
環境への配慮
材料・機材の品質等
一
般
共
化学物質を放散
させる機材等
通
事
特
記
事
(1) 国等による環境物品等の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)(以下「グリーン購入法」とい
う。)の特定調達品目の判断基準は、「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成25年2月)」に
よる。
(2) グリーン購入法に基づく環境物品等の調達の推進に関する基本方針における公共工事の配慮事項
(「資材の梱包及び容器は、可能な限り簡易であって、再生利用の容易さ及び廃棄物の負荷低減に配慮
されていること。」)に留意すること。
(1) 本工事に使用する材料・機材等は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能
を有するものとする。
(2) 別表-1に機材等名が記載された製造業者等は、次の①から⑥すべての事項を満たすものとし、この
証明となる資料又は外部機関が発行する品質及び性能等が評価されたことを示す書面を提出して監
督職員の承諾を受ける。ただし、製造業者等名が記載されているものは、照明となる資料等の提出を
督職員の承諾を受ける。ただし、製造業者等名が記載されているものは、照明となる資料等の提出を
① 品質及び性能に関する試験データを整備していること。
② 生産施設及び品質の管理を適切に行っていること。
③ 安定的な供給が可能であること。
④ 法令等で定めで許可、認可、認定又は免許を取得していること。
⑤ 製造又は施工の実績があり、その信頼性があること。
⑥ 販売、保守等の営業体制を整えていること。
(2) 設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」の区分において、「規制対象外」とは、次の①
又は②に該当する材料を指し、同区分「第三種」とは次の③又は④に該当する材料を指す。
①建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散
建築材料以外の材料
②建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料
③建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料
④建築基準法施行令第20条の7第3項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料
項
室 内 空 気 中
の 化 学 物 質
の 濃 度 測 定
電気保安技術者
建設発生土の処理
埋め戻し土・盛土
工事用電力・水
・その他
工事用仮設物
設けない
構内につくることが
できる
できない
1部、見開き製本・・・
1 本工事は、電子納品の対象工事である。
電子納品とは、調査、設計、工事などの各業務段階の最終成果を電子データで納品することをいう。
2 ここでいう電子データとは、「営繕工事電子納品要領(平成24年版)【国土交通大臣官房官庁営繕
部】」(以下、「要領」という。)に示されたファイルフォーマットに基づいて作成されたものをいう。
3 「要領」に基づき提出する電子媒体の原本性を証明するため、監督職員と相互に内容を確認し、CD-R
又はDVD-Rのラベルに直接署名または捺印した上で提出すること。
4 本工事では、設計図 CAD データを貸与 (
する
しない )
設計図 CAD データを貸与する場合の著作者は(
)であり、
貸与する CAD データを当該工事の施工図または完成図の作成以外の目的に使用してはならない。
5 「要領」に基づいて作成した電子データを電子媒体に記録して3部作成し、1部は(公財)建設技術センター
に提出、1部は完成図書に綴じ込み、残りの1部は監督職員に提出する。
「要領」に記載のない資料及び「紙」により提出する資料の扱い、または、電子データにより提出する
資料のデータ形式等については、事前に監督職員と十分に協議のうえで決定すること。
6 電子成果品の提出の際には、「電子成果品作成支援・検査システム」等によりチェックを行い、エラーの
ないことを確認し、ウィルス対策を実施したうえで提出すること。
7 「要領」の解釈に疑義がある場合は、監督職員と協議の上で決定すること。
無償 )
無償 )
県内生産品
受注者は、「県内生産品使用状況調査票」を作成し、工事完成時に提出するとともに、完成検査後に以下
の技術管理課メールアドレスに電子データで提出しなければならない。
メール送付先 [email protected]
なお、監督職員への提出にあたっては、この特記仕様書の完成図等に含むものとし、「千葉県営繕事業に
係る電子納品運用ガイドライン」に基づき、その他フォルダに保存し、電子成果として提出する。
特
記
事
項
章
系統図、機器等の取り扱い方及び重要な定期点検項目を記載したアクリル樹脂製の板を機械室に設ける。
説明板の大きさは約
m2とする。
機材の承諾図
機械設備工事機材承諾図様式集(平成25年度)によるほか、監督職員の指示による。
総 合 調 整
本工事
別途
調整項目(測定箇所等は監督職員の指示による。)
風量調整
水量調整
室内外空気の温湿度の測定
室内気流及びじんあいの測定
飲料水の水質の測定
換気扇、圧力扇及び標準仕様書に記載なく特記のないものの電動機の保護規格は、製造者規格による
標準品としてよい。
容量等の表示
1) 機器類の能力、容量等は表示された数値以上とする。
2) 電動機出力、燃料消費量、圧力損失は、原則として表示された数値以下とする。
耐 震 措 置
設備機器の固定は次によるほか、建築設備耐震設計・施工指針2005年版(国土交通省国土技術政策総合
研究所・独立行政法人建築研究所監修)による。
V
H
(1) 設計用水平地震力は、機器の質量(自由表面を有する水槽その他の貯槽にあっては有効質量)に、
H
地域係数1.0並びに次に示す設計用標準水平震度を乗じたものとする。
設計用標準水平震度
特定の施設
一般の施設
設置場所
機器種別
重要機器
一般機器
一般機器
重要機器
上層階、屋上
及び塔屋
機
器
防振支持の機器
水 槽 類
2.0
2.0
2.0
1.5
2.0
1.5
1.5
2.0
1.5
1.0
1.5
1.0
中間階
機
器
防振支持の機器
水 槽 類
1.5
1.5
1.5
1.0
1.5
1.0
1.0
1.5
1.0
0.6
1.0
0.6
地階・1階
機
器
防振支持の機器
水 槽 類
1.0
1.0
1.5
0.6
1.0
1.0
0.6
1.0
1.0
0.4
0.6
0.6
配
管
)
)
)
保
別表-2 保温工事仕様による。
屋外露出部(
給水管
消火管
膨張管
ドレン管
和
弁類を含む)は防凍保温を行なう。仕様は標準仕様書第2編 3.1.4 及び 3.1.5 とする。
厚さは配管の呼び径 25 以下のものは 50 mm、呼び径 32 以上のものは 40 mmとする。
共同溝、トレンチの保温は(標準仕様書第2編の施工箇所
)を適用する。
設
多湿箇所は下記の場所とする。(天井内共多湿箇所とする。)
(
浴室(ユニットは除く)
脱衣室
)
)とする。
屋内露出 (
実験室
)の保温外装は(
アルミガラスクロス
2ジャケットタイプ )とする。
合成樹脂製カバーは( 1シートタイプ
備
下記の機器及び部材は、塗装を行なう。
屋外露出 (
)
屋内露出 (
)
(
)
要 (図示による。)
要 (排水管を除く)
不要
不要
つ
り
既存コンクリ-ト床、壁等の配管貫通部の穴開けは、ダイヤモンドカッターを用いる。
電
線
類
電線及びケーブルの規格は標準仕様書第4編 1.5.1 表 4.1.11 による。
天井仕上区分
(
吊り及び支持金物
(
施 工 調 査
事前調査
本工事
別途
調査項目
既存資料調査
調査範囲
図 示
調査方法
図 示
はつり工事は、事前に走査式埋設物調査を行い、監督職員に報告を行う。
試
験
既存躯体に穿孔する場合は金属探知により電源供給が停止できる付属装置等を使用する。
換
別表-3 工事区分表による。
気
環 境 対 策
建設機械は、排出ガス対策型、低騒音型の建設機械を使用すること。
工事現場管理
過積載による
違法運行の防止
設
受注者は、工事の施工にあたっては、次の事項を遵守すること。
(1) 不法・違反無線局(不法パーソナル無線)を設置したトラック、ダンプカー等を工事現場に立ち入らせ 備
ないこと。
受注者は、工事の施工にあたっては、次の事項を遵守すること。
(1) 積載重量制限を超えて土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。
(2) さし枠装着車、不表示車等に土砂等を積み込まず、また積み込ませないこと。
(3) 過積載車輌、さし枠装着車、不表示車等から土砂等の引渡しを受ける等過積載を助長することのない
ようにすること。
(4) 取引関係のあるダンプカー事業者が過積載を行い、又はさし枠装着車、不表示車等を土砂等運搬に
使用している場合は、早急に不正状態を解消する措置を講ずること。
(5) 建設発生土の処理及び骨材の購入等に当たって、下請事業者及び骨材納入業者の利益を不当に害する
排
ことのないようにすること。
(6) 以上のことにつき、下請業者にも十分指導すること。
煙
安 全 対 策
受注者相互の緊密な連絡調整を図り、協力して工事を安全円滑に実施することを目的とする「工事関係者 設
連絡会議」を設置すること。
備
また、発注者で組織する安全対策委員会が行う審査、検討、安全点検等に協力すること。
保
本工事については、工事目的物及び工事材料を次に示す内容で火災保険、組立保険その他の保険に附す
ること。
(1) 被保険者
発注者、受注者及びその全下請負人
(2) 保険金額
請負代金全額
(3) 保険期間
工事着手のときから工事引渡しまでの期間
なお、保険契約を締結したときは、その証券又はこれに代わるものを直ちに監督職員に提示すること。
険
工事実績情報の
登録
自
動
制
御
設
本工事の最終請負代金(消費税込)が、500万円以上となる場合には、工事実績情報システム(CORINS)に 備
基づき工事実績データを作成する。また、作成した内容について監督職員の確認を受けた後、以下に示
す期間内に(一財)日本建設情報総合センターに所定の手続により登録するとともに、登録内容確認書
の写しを提出する。
(1) 工事受注時
契約締結後10日以内
(2) 登録内容の変更時
契約事項の確定日から10日以内
(3) 工事完成時
工事完成後10日以内
本工事完了(「工事目的物の引渡し」を行った日)後、1年目に関係者(営繕課、工事監理事務所、施設管理
者、受注者)による施設点検(不具合の有無を確認し、その処理について協議)を行うので、当課から依頼が
あり次第、施設点検に立会い協力するものとする。
創意工夫等の実施
受注者は、工事施工において、自ら立案実施した創意工夫に関する項目、または地域社会への貢献として
評価できる項目に関する事項について、工事完了時までに所定の様式により提出することができる。
官公署その他への
届出手続等
工事の着手、施工、完成にあたり、関係官公署などへの必要な手続等は受注者が代行し、遅滞なく行う。
施工図等の取扱
施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。
照
修正 - 8/30
9/17
9/24
10/01
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英
華
査
作
図
日
2.0 ℃
28.9 %
19 ℃
40 %
湿度
(RH)
℃
%
温度
(DB)
℃
湿度
(RH)
%
℃
%
℃
%
伸縮継手、掃除口及びばいじん量測定口の位置は図示による。
(1) 防煙ダンパー
(2) ピストンダンパー
ー
(1)
(2)
(3)
(4)
冷温水管
冷却水管
油
管
蒸 気 管
復帰方式(
復帰方式(
硬質塩化ビニル管(VP)
カラーVP(アイボリー)
(7) 冷媒管
類
)
)
給気管
還 管
(5) 高温水管
(6) ドレン管
弁
遠隔
遠隔
冷媒用被覆鋼管
JIS 又は JV (
5K
10K(図示部分) )
65A以上の冷温水・冷却水用弁装置の仕切弁はバタフライ弁とする。
鋼管用伸縮継手の種類は図示による。
ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。
遠隔警報
制御盤には、(
電磁弁制御
)の端子を設ける。
なお、フロートスイッチ部と制御盤間の配線配管は製造者の標準仕様とする。
油面制御装置
保 温 及 び
消 音 内 貼 り
還りダクト( RA ダクト)(保温範囲は
図示による
)
外気取入れダクト( OA ダクト)(保温範囲は
図示による
)
膨張タンクよりボイラ等への補給水管の保温は、標準仕様書第2編 3.1.4 の温水管の項による。
建物内の空気抜き管の保温は、標準仕様書第2編 3.1.4 温水管の項による。
空気調和機及びファンコイルの排水管の保温は、標準仕様書第2編 3.1.5 の排水管の項による。
冷媒管の外装はの種別は (
図示による
)
ダ ク ト
低圧ダクト (
コーナーボルト工法(長辺の長さが 1500 mm以下の部分)
アングルフランジ工法
スパイラルダクト ) とする。
高圧1ダクトの適用範囲は図示による。
ステンレスダクト及び塩化ビニルダクトの仕様及び適用範囲は図示による。
厨房系統の長方形排気ダクトの板厚は、標準仕様書より1ランク厚いものを使用する。
風 量 測 定 口
取付箇所は図示による。
ダ ン パ
空気調和設備の当該項目による。
ー
排気ダクトの
シール
浴室(シャワー室、脱衣室を含む)系統
高圧2ダクトのシール
長方形ダクト
円形ダクト
チ ャ ン バ ー
空気調和設備の当該項目による。
厨房系統
N+Aシール
A,Bシール
Bシール
Cシール
換気機器
全熱交換ユニット用の外気取入れダクト(
保温範囲及び仕様は図示による
全熱交換ユニット用の排気用ダクト(
保温範囲及び仕様は図示による
(
厨房
湯沸室
)用の隠ぺい部ダクト(仕様は h・(イ)・Ⅸ )とし、
範囲は図示による。
天井換気扇
レンジフード
ダ ク ト
亜鉛鉄板
排煙口の形式
図示による。
保
温
排煙口手動開放装置
(開放及び復帰方式)
ワイヤー式
電気式( 遠隔操作
不要
)
)
要 )
排煙風量測定
建築設備定期検査業務基準書平成20年度版((一財)日本建築設備・昇降機センター)の排煙風量の検査
方法に準ずる。
システム構成
その他
図示による。
電気計装用機材
使用する電線及びケーブルは、原則としてEM電線又はEMケーブルとする。
屋外・屋内露出の電線は、図面に特記のない限り金属管配線とする。
天井内隠ぺいの配線は、図面に特記のない限りケーブル配線とする。
別表-1
施 設 点 検
設計番号
冬 期
内
温度
(DB)
ダ ン パ
(1) 各種配管の試験は、新設配管に適用する。
(2) 新設配管は、既設配管との接続前に試験を行う。
他工事との取り合い
夏 期
湿度
(RH)
56.4 %
取り付け箇所は図示による。
)の吊り金物・支持金物類はステンレス鋼製(SUS304)とする。
アンカー
屋
温度
(DB)
33.4 ℃
一般系統
温度
湿度
(DB)
(RH)
28 ℃
50 %
(1) 内貼りを施すチャンバーの表示寸法は外法を示す。
(2) 空気調和機に取り付けるサプライチャンバー、レタンチャンバー及び風道系で消音内貼りした
チャンバーには点検口を設け、点検口の大きさは図示による。
(3) 外壁ガラリに直接取り付けるチャンバー類は雨水の滞留のないように施工する。
)書きの室名は直天井を示し、その他は二重天井を示す。
槽内
) の温度条件による。
気
風 量 測 定 口
調
は
(
チ ャ ン バ ー
配 管 材 料
(1) 地中埋設標
(2) 埋設表示用テープ
項
低圧ダクト (
コーナーボルト工法(長辺の長さが1,500mm以下の部分)
アングルフランジ工法
スパイラルダクト ) とする。
高圧1ダクトの適用範囲は図示による。
ステンレスダクト及び塩化ビニルダクトの仕様及び適用範囲は図示による。
気
地中埋設標等
装
下表による。
空
(1) ステンレス配管の接合は、下記による。
呼び径60Su以下(
呼び径75Su以上(
(2) 溶接部の非破壊検査
要 (
事
本工事は、ワンデーレスポンス対象工事である。
「ワンデーレスポンス」とは、受注者からの質問、協議への回答は、基本的に「その日のうち(24時間
以内)」に回答するよう対応することである。
ただし、即日回答が困難な場合は、いつまでに回答が必要なのかを受注者に確認の上、回答期限を設け
るなど、何らかの回答を「その日のうちに」することとする。
1)受注者は、施工計画に基づいて適正な計画工程を作成し、工事の先々を予見しながら施工すること。
2)受注者は、工事施工中において、問題が発生した場合及び計画工程と実施工程を比較照査し、差異
が生じる恐れがある場合は、原因を究明するとともに速やかに文書にて監督職員へ報告すること。
ダ ク ト
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる。
風圧力
風速(Vo=
m/s)
地表面粗度区分 ( Ⅰ
Ⅱ
Ⅲ
Ⅳ )
積雪荷重 建設省告示第1455号における区域 別表(
)
記
ワンデーレスポンス
鋼 板 製 煙 道
取り付け箇所及び仕様は図示による。
塗
特
1 通常工事時
中間検査を実施する
( 回数
回 、 実施時期
)
中間検査の範囲
(
)
2 低入札価格調査制度調査対象工事時
千葉県建設工事検査要綱(検査の区分を規定)および中間検査実施細則(中間検査実施区分を規定)の定
めに関わらず中間検査の指定対象工事として、中間検査を実施する。
(1) 調査対象工事の中間検査の実施は、「中間検査実施細則」に関わらず原則として2ケ月に1回、隔月ご
と、及び主要工種を考慮し施工上の変化点等で行うが、実施時期は監督職員が指定する。
なお、検査日及び検査監氏名は別途通知する。
(2) 中間検査は、通知日までに完了した出来形部分の出来形確認及び技術的確認等を行うが、給付の対象
とはしない。
外
絶 縁 継 手
温
目
設計用温湿度
・上層階とは2~6階建の場合は最上階、7~9階建の場合は上層2階、10~12階建の場合は上層3階、
13階建以上の場合は上層4階とする。
・中間階とは地階、1階を除く各階で上層階に該当しないもの
・重要機器は次のものを示す。
空調機器
熱源機器
給水装置
排水装置
換気機器
防災設備
監視制御設備
危険物貯蔵装置
火を使用する設備
避難経路上に設置する機器
・水槽類にはオイルタンクを含む。
(2) 設計用鉛直地震力は、設計用水平地震力の1/2とする。
適 用 区 分
項
中 間 検 査
騒音の測定
電動機
部)
千葉県の電子納品運用ガイドラインは千葉県ホームページにて参照できる。
○千葉県営繕事業に係る電子納品運用ガイドライン【営繕工事編】 平成25年10月
電子納品関連資料は国土交通省のホームページにて参照できる。
○営繕工事電子納品要領(平成24年版)
設ける
目
山砂の類
完成図(陽画複写図等をA4判に折りたたみ製本・・・
(電子納品CD-R又はDVD-Rを袋に入れ綴じ込む)
その他、監督職員の指示するものを提出する。
以上を工事引継書により引き継ぐこと。
建築板金施工(ダクト製作及び取付け)
冷凍空気調和機器施工(冷凍空調機器の据付)
本工事に必要な工事用電力、水及び諸手続等の費用はすべて受注者の負担とする。
工事用水
構内の施設
利用できない
利用できる (
有償
工事電力
構内の施設
利用できない
利用できる (
有償
根切り土の中の良質土
完 成 図 等
電子納品
項
運転操作説明板
埋め戻し後の建設発生土は、監督職員が指示する構内の場所に敷きならしとする。
国土交通省大臣官房官庁営繕部制定の「営繕工事写真撮影要領(平成24年版)」による。
工事現場に置く電気保安技術者は、千葉県自家用電気工作物保安規程第三条に定める工事管理者
(
)の任命する監督職員の職務を補佐し、電気工作物の保安業務を行う。
監督職員事務所
kmの
工事写真
原則として、新築または増改築に係る面積が3,000m2を超える建物の内、適用職種作業の各直接工事費が1,000万円以上の大規模工事に適用。
配管施工(配管工事)
熱絶縁施工(保温工事)
市
町地先、片道運搬距離
に運搬し、処理するものとする。
留意事項
1 利用先の確保
建設発生土情報交換システム(JACIC)を活用して、建設発生土と同様、積極的に工事間利用により
利用先の確保に努める。
2 中間処理施設の選定
中間処理施設の選定に当たっては、利用先の品質要件にあう発生処理土を確保するため、他の残土
と混ざらないようにいかに再生処理できるかが大きな要素となる。このため、経済性を含めて、
総合的に判断する必要がある。
また、リサイクル原則化ルールに基づき、建設副産物情報交換システム(COBRIS:JACICシステム)
の登録処理業者を活用して、50km範囲で検索する。
3 品質・安全性の確保
処理土の品質・安全性を確認するため、土質試験、土壌分析試験などを行う。
4 一時保管
利用先との工程調整のため一時保管する場合には廃棄物処理法等の手続きが必要となるので注意
する。
室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンの濃度を測定し、監督職員
に報告する。測定はパッシブ型採集機器により行う。
測定対象室
図示
測定箇所数
図示
技能士の適用
章
5 再生処理土
1) 指定(A)(工事間利用)の場合
本工事により再生処理した処理土のうち、下記に示す処理土については、工事間流用を図るものとし、
下記指定地に搬出すること。
ア 搬出先(相手先工事名、場所等)
工事
市
町地先
イ 土質及び処理量
第
種建設発生土
m3
ウ 搬出時期
年
月 ~
年
月
なお、搬出手続き等は監督職員の指示によること。また、建設汚泥の再生利用に当たっては、平成
18年6月12日付国土交通事務次官通知「建設汚泥の再生利用に関するガイドライン」等に基づき、
適正に処理すること。
項
(1) 建築物内部に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次の①
から④を満たすものとする。
① 合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、その他
の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上塗料は、アセ
トアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する
「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する。
② 接着剤及び塗料はトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する。
③ 接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を含有しない難揮
発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する。
④ ①の材料を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器類等は、ホルムアルデヒド、
アセトアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする。
項
4 建設廃棄物
本工事により発生する
1) アスコン塊(
t)は
市
町地先、片道運搬距離
kmの
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
に運搬し、処理するものとする。
2) コンクリート塊(
t)は
市
町地先、片道運搬距離
kmの
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
に運搬し、処理するものとする。
3) 建設発生木材(
t)は
市
町地先、片道運搬距離
kmの
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
に運搬し、処理するものとする。
4) 建設汚泥(
t)は
市
町地先、片道運搬距離
kmの
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
に運搬し、処理するものとする。
5) ガラスくず及び陶器くず(
m3)は
市
町地先、片道運搬距離
kmの
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
に運搬し、処理するものとする。
6) 金属くず(
m3)は
市
町地先、片道運搬距離
kmの
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
に運搬し、処理するものとする。
7) 廃プラスチック(
m3)は
市
町地先、片道運搬距離
kmの
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
に運搬し、処理するものとする。
8) 混合廃棄物(
m3)は
市
町地先、片道運搬距離
kmの
(※ 中間処理場 ・ 最終処分場)
に運搬し、処理するものとする。
なお、運搬に先立ち受け入れ条件等を確認し、監督職員に報告するものとする。
工事発注後、事情により上記の指定処理により難い場合は、監督職員にと協議するものとする。
無
直放流下水管
屋内消火栓設備
事
1 共通事項
1)「千葉県建設リサイクル推進計画2009」及び「千葉県建設リサイクル推進計画2009ガイドライン」に
基づき、本工事に係る「再生資源利用計画書」及び「再生資源利用促進計画書」を「建設リサイクル
データ統合システム-CREDAS-」により作成し、施工計画書に含め各1部提出すること。
また、計画の実施状況(実績)については、「再生資源利用実施書」及び「再生資源利用促進実施書」
を入力システムにより作成し、その電子データと出力した様式を各1部提出するとともに、これらの
記録を工事完成後一年間保存しておくこと。
なお、「建設リサイクルデータ統合システム-CREDAS-」は、これを無償貸与する。
◎作成対象工事
請負金額 100 万円以上のすべての工事について建設資材利用、建設副産物の発生・排出の量の大小
及び有無にかかわらず作成する。
2)「建設副産物の処理基準及び再生資材の利用基準」 に基づき、建設副産物の処理に先立ち、別紙の
「建設副産物処理承認申請書」 を作成し、監督職員の確認を受け、同申請書を1部提出すること。
建設廃棄物の処理を委託する場合は、運搬あるいは処理について許可業者と各々建設廃棄物処理契
約を締結し、「建設廃棄物処理委託契約書」を監督職員に提示するとともに、同契約書の写しを提出
すること。
建設副産物の処理完了後速やかに、「建設副産物処理調書」を作成し、1部提出するとともに、実際
に要した処理費等(受入伝票、写真等)を証明する資料を監督職員に提出し確認を受けること。
建設副産物の処理にあたって、産業廃棄物管理票制度に基づく紙マニフェスト方式による場合は、
複写式伝票の A 票、B2 票、D 票(及び E 票)の写しを提出すること。
また、電子マニフェスト方式による場合は、廃棄物処理法に基づき指定された団体が発行する、当該
工事の電子マニフェスト情報を収録した磁気媒体の提出または、建設廃棄物の引渡し時、運搬終了時
及び処分終了時に登録した情報をパソコンにより印刷したもの(受渡確認伝票)を提出すること。
3 路盤廃材
本工事により発生する
路盤廃材(
t)は
水道直結方式
ポンプ直送方式
(2) 雑排水
消火設備の種類
概
デジタル式
電子式
建物内の汚水と雑排水(
排水方式
備
記
2 建設発生土
1) 指定(A)(工事間流用)の場合
本工事により発生する建設発生土のうち、下記に示す建設発生土については、工事間流用を図るも
のとし、下記指定地に搬出すること。
ア 搬出先(相手先工事名、場所等)
工事
市
町地先
イ 土質及び処理量
第
種建設発生土
m3
ウ 搬出時期
年
月 ~
年
月
なお、搬出手続き等は監督職員の指示によること。
2) 指定(A)(その他)の場合
建設発生土(
m3)は、
地先に搬出するものとする。
なお、詳細については監督職員の指示によるものとすること。
3) 指定(B)の場合
建設発生土(
m3)は、片道運搬距離
kmに搬出するものとする。
5.設備概要(●印の付いたものを適用する。)
空調方式
特
別契約の関係受注者が定置したものは、無償で使用できる。
本工事で設置とする。
「手すり先行工法に関するガイドライン」に基づく足場の設置に当たっては、同ガイドラインの
別紙1「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」における2の(2)手すり据置方式
又は(3)手すり先行専用足場方式により行う。
種
種 )
内部足場
(
種
種
外部足場
(
種
種
種 )
機
パッケージエアコン
付
130813
130917
131001
工事名称
図面名称
材
等
ダイキン、三菱電機、東芝、日立
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
番号
縮尺
N /S
機械設備特記仕様書(1)
M-01
)
) 材質(
ユニットの配管材料は、別図衛生器具ユニットの仕様表による。
浴室ユニット
仕様は別図による。
水
(1) 給水引込管(直結部分)は水道事業者の指定による(
(2) 地中埋設配管
水道用硬質塩化ビニル管(VD)
(3) 屋内一般
水道用硬質塩化ビニル管(VB)
栓
)
台所流し用の水栓は泡沫式とする。
水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。
(
ただし、屋外に設ける水栓は耐寒水栓とする。)
水
量 水
親メーター ( 貸与品 ) (
子メーター ( 買い取り ) (
器
量 水 器 桝
設
備
弁
水道事業者指定品 (
直読式
直読式
貸与品
パルス式 )
パルス式 )
買取り )
水道直結部分 (
10K
)
その他の部分 (
5K
)
逆止弁の衝撃吸収式はライニング不要とする。
ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。
管の上端より原則として30㎝、構内道路は60㎝とする。
水 栓
合成樹脂製
柱
建物導入部配管
(a)
要 (
別途工事
本工事 )
(b)
ステンレス製
(c) )による。
不要
空気調和設備配管
温水管
(膨張管含む)
蒸気管
(低圧(0.1MPa未
満)の蒸気)
水
満水試験継手
設
汚水管・雑排水管・通気管
硬質塩化ビニル管(VP)
汚水管・雑排水管・通気管
硬質塩化ビニル管(VP)
蒸気管
洗面器に直結する排水管は、器具トラップより1サイズアップとする。
台所流し等の床上露出部分の配管は、ビニル管 (RF-VP) でもよい。
洋風便器、小便器、洗面器及び掃除用流しとの接続管は、ビニル管 (RF-VP) とする。
図示の箇所に取り付ける。
要 (
配 管 材 料
別途工事
本工事 )
冷水管
冷温水管
(膨張管含む)
冷媒管
ブライン管
不要
被覆銅管
JIS 又は JV (
5K
10K(図示部分))
ステンレス配管を使用する場合の材質はステンレス製とする。
類
配 管 材 料
(1) 屋内消火栓
一
地
一
地
(2) 連結送水管
消
火
般
中
般
中
(3)
設
備
保
温
建物導入部配管
シ ス
厨
房
設
備
屋外露出配管は標準仕様書第2編 3.1.5
e2・(ハ)・Ⅶによる保温を行なう。
標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)
(
テ ム
図示による。
機器の機能等
図示による。
種 別
配 管 材 料
ガ
ス
充 て ん 容 器
排
水
処
理
設
備
雨
水
利
用
設
備
都市ガス
液化石油ガス
(供給者名 :
都市ガス
液化石油ガス
ガス事業者の供給規定による。
(1) 一 般
(2) 地 中
) ×
別途 (
50kg
発熱量
標準図(液化石油ガス容器廻り配管要領)による
転 倒 防 止 等
標準図(液化石油ガス容器転倒防止施工要領)(
メ ー タ ー
親メーター(貸与品) (
子メーター(買い取り)(
ガス漏れ警報器
本工事(図示による)
漏洩検知装置
要
電 気 防 食
要
不要
要 (
別途工事
方 式
仕 様
等
方 式
配 管
材 料
撤 去
直読式
直読式
MJ/m3 (N)
外装材
本
本組。
(a)
(b)
) による。
パルス式(パルス発信器は
パルス式 )
買い取り )
別途工事
本工事
浄化槽
排水再利用
)
不要
空気調和設備機器
冷温水ヘッダー
冷水ヘッダー
冷温水タンク
冷水タンク
温水ヘッダー
蒸気ヘッダー
温水タンク
還水タンク
熱交換器
膨張タンク
類
5K
10K(図示部分)
スパイラル
ダクト
(全熱交換器用
ダクトは、保温
厚25㎜とする)
)
図示による。
内 容
消音内張り
引き渡しを要するものは、金属類 (
機器
ダクト
配管
その他金物 )
(
)とする。
特別管理産業廃棄物は (
) とする。
再生資源化を図るもの (
) とする。
引き渡しを要するもの以外は構外搬出適切処理とする。
建設リサイクル法における再資源化等を行なう特定建設資材の構外搬出処理を本工事とする。
去
工
フ ロ ン ガ ス
事
フロンガスを使用している機器の改修・撤去時には、「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の
確保等に関する法律」に基づき、フロンガスを大気に放出することなく、全て回収・処理(破壊等)する
こと。
なし
あり (
上ガス対策
そ
の
他
ガス抜き管
強制換気装置
ガス検知器
自然換気口
その他(
) )
施工にあたって、防災上必要な措置を講じること。
アルミガラスクロス化粧保温筒
+アルミガラスクロス粘着テープ
屋外露出
(バルコニー、開放廊下含む)
浴室、厨房等の多湿箇所
(厨房の天井内は含まない)
保温筒+鉄線(PSFの場合粘着テープ)
+ポリエチレンフィルム+外装材
暗渠内(ピット内含む)
保温筒+鉄線(PSFの場合粘着テープ)
+ポリエチレンフィルム
+着色アルミガラスクロス
グラスウール保温筒(GW)
ロックウール保温筒(RW)
ポリスチレンフォーム保温筒(PSF)
屋内
屋外
煙道
※ 凡例
長方形
円 形
保温材
外装材
部
施 工
容
鉄筋補強
スリーブ、型枠
埋込形(分電盤、端子盤、プルボックス)、風道
鉄筋補強
埋込形消火栓ボックス、吹出口、吸込口、換気扇、大便器等
スリーブ、型枠
補強とも
屋内
基
屋上
礎
躯体と一体のもの
受水槽、サービスタンク
上記以外
配電盤、制御盤、キュービクル
鉄筋基礎
受水槽、消火水槽
無筋基礎
テレビアンテナ、避雷針
躯体と一体のもの
高架水槽、クーリングタワー、消火栓補給水槽
上記以外
床、天井、壁
点
屋内露出(一般居室、廊下)
保温筒+鉄線+合成樹脂製カバー
配
機械室、書庫、倉庫
保温筒+鉄線+原紙
+アルミガラスクロス
管
天井内、パイプシャフト内、
空隙壁中
アルミガラスクロス化粧保温筒
+アルミガラスクロス粘着テープ
配線ピット、トレンチピット
口
一次側
機器付属の制御盤 (接地とも)
二次側
電源供給
制御盤と動力盤の間 (接地とも)
操作
配管
回路
配線(
)
電源供給
配
保温筒+鉄線
+ポリエチレンフィルム+外装材
配電盤、制御盤、発電機、キュービクル
架台、アンカーボルト
保温帯(厚さ75㎜)+鉄線
+アルミガラスクロス+金網
屋内露出(一般居室、廊下)
屋外
検
屋外露出
(バルコニー、開放廊下含む)
浴室、厨房等の多湿箇所
(厨房の天井内は含まない)
補強のない場合
スリーブ穴埋め、型枠穴埋め
80A以下:20㎜、100A~150A:25㎜、200A以上:40㎜
80A以下:20㎜、100A 以上:25㎜
鋲(PSFの場合鋲又は接着剤)
+保温板(厚さ25㎜)
+ポリスチレンフィルム+鉄線+外装材
天井吊り形FCU及び全熱交換形換気扇 (接地とも)
線
操作
配管
回路
配線(
)
煙感知器から連動制御盤を経て防火ダンパーに至る配管配線
温水管
蒸気管
保温筒+鉄線+ポリエチレンフィルム
+着色アルミガラスクロス
防油堤
80A以下:20㎜、100A~150A:25㎜、200A以上:40㎜
25A以下:20㎜、32A~50A:30mm、65A 以上:40㎜
換気扇枠
インサート、吊りボルト
外部取り付けガラリ(ダクト、チャンバー接続用フランジを含む)
保温筒+鉄線(PSFの場合粘着テープ)
+ポリエチレンフィルム
+合成樹脂製カバー
保温筒+鉄線+ポリエチレンフィルム
+原紙+アルミガラスクロス
機械室、書庫、倉庫
天井内、パイプシャフト内、
空隙壁中
保温筒+粘着テープ
+ポリエチレンフィルム
+アルミガラスクロス
保温筒+鉄線(PSFの場合粘着テープ)
+ポリエチレンフィルム
+アルミガラスクロス
天井内、パイプシャフト内
土間下配管詳細図
屋外露出
(バルコニー、開放廊下含む)
浴室、厨房等の多湿箇所
(厨房の天井内は含まない)
保温筒+鉄線(PSFの場合粘着テープ)
+ポリエチレンフィルム+外装材
暗渠内(ピット内含む)
保温筒+鉄線(PSFの場合粘着テープ)
+ポリエチレンフィルム
+着色アルミガラスクロス
土間鉄筋に結束のこと
土間下地中配管は、9φ鉄筋
グラスウール保温筒(GW)
25A以下:30㎜、32A~200A:40mm、250A 以上:50㎜
ロックウール保温筒(RW)
25A以下:30㎜、32A~200A:40mm、250A 以上:50㎜
ポリスチレン 冷水管・冷温水管
フォーム保温筒 冷水管(水温度2~4℃) 20A以下:30㎜、25A~100A:40mm、125A 以上:50㎜
(PSF)
ブライン管
25A以下:40㎜、25A~ 80A:50mm、100A 以上:65㎜
10㎜以上
(冷媒専用で圧縮機が屋内の場合)
液管保温厚
10㎜以上(ただし、9.52㎜以下は8㎜)
20㎜以上
屋内露出(一般
合成樹脂カバー
樹脂製保温化粧カバー
アルミ製保温化粧カバー
居室、廊下)
ステンレス鋼板
樹脂製保温化粧カバー
アルミ製保温化粧カバー
屋外露出
ステンレス製保温化粧カバー
鋼板製保温化粧カバー
屋内
屋外
鋲(PSFの場合鋲又は接着剤)
+保温板(厚さ50㎜)
+ポリスチレンフィルム+鉄線+外装材
SUS製にて、U字型支持のこと。
支持間隔は、仕様による。
S-1
汚水桝標準図
・ S-2
鋲+保温板(厚さ50㎜)+鉄線+外装材
9/24
10/01
R-2
桝蓋仕様
屋外
屋内
屋外
屋内露出(一般居室、廊下)
機械室、書庫、倉庫、屋内
隠ぺい、ダクトシャフト内
屋外露出
(バルコニー、開放廊下含む)
浴室、厨房等の多湿箇所
(厨房の天井内は含まない)
屋内露出(一般居室、廊下)
機械室、書庫、倉庫、屋内
隠ぺい、ダクトシャフト内
屋外露出
(バルコニー、開放廊下含む)
浴室、厨房等の多湿箇所
(厨房の天井内は含まない)
屋内隠ぺい
屋内隠ぺい
A
B
名 称
記 号
実内径
受 枠
安全荷重
W
A
W
防臭中耐蓋
MHA-45
450φ
560
1500kg以上
防臭中耐蓋
MHA-60
600φ
710
1500kg以上
コンクリ-ト蓋(鉄筋入)
防臭重耐蓋
MHD-45
450φ
560
5000kg以上
防臭重耐蓋
MHD-60
600φ
710
5000kg以上
150H
300H
鋲+保温板(厚さ25㎜)+鉄線+外装材
鋲+保温板(厚さ50㎜)+外装材
鋲+アルミガラスクロス化粧保温板
(厚さ25㎜)+アルミガラスクロス粘着
テープ
鋲+保温板(厚さ50㎜)
+ポリスチレンフィルム+鉄線+外装材
GL
GL
T
T
既製桝側塊
既製桝側塊
桝標準構成表
モルタル仕上げ
モルタル
コンクリ-ト
鋲+保温板(厚さ50㎜)
+ガラスクロス+銅きっ甲金網
鋲+保温板(厚さ25㎜)+ガラスクロス
鋲+アルミガラスクロス化粧保温板
(厚さ25㎜)+アルミガラスクロス粘着
テープ+きっ甲金網
アルミガラスクロス化粧保温帯(厚さ
25㎜)+アルミガラスクロス粘着テープ
+きっ甲金網
ブランケット(厚さ75㎜)+鉄線+外装材
GW :グラスウール保温材
RW :ロックウール保温材
PSF:ポリスチレンホーム保温材
カラー:カラー亜鉛鉄板
SUS:ステンレス鋼板 AL :溶融アルミニウム-亜鉛鉄板
考
目地モルタル
目地モルタル
保温板(厚さ50㎜)+外装材
アルミガラスクロス化粧保温板
(厚さ25㎜)+アルミガラスクロス粘着
テープ
保温板(厚さ50㎜)
+ポリスチレンフィルム+鉄線+外装材
備
既製桝縁塊
既製桝縁塊
コンクリ-ト
捨コンクリ-ト
捨コンクリ-ト
100
100
100
深さ
深さ
寸法
W
H=600以下
H=600超
S-1
S-2
450×450
600×600
T
45
50
t
100
120
A
700
850
100
H=600以下
H=600超
R-1
R-2
1. 蓋は鋳鉄製防臭蓋とする。
寸法
(鎖付き、汚水マーク入り)
W
450×450
600×600
A
520×520
670×670
B
650×650
800×800
T
45
50
t
100
120
2. 既製桝側塊、縁塊は、すべて鉄筋入り
とする。
3. 既製桝側塊、縁塊は、ズレを防止する構
造とする。
1. コンクリ-ト蓋は、既製桝用とし、鉄筋
入とする。
2. 既製桝側塊、縁塊は、すべて鉄筋入り
とする。
W
H
450
250 ~ 400
450
400 ~ 550
450
560 ~ 700
450
710 ~ 850
600
530 ~ 680
600
690 ~ 830
600
840 ~ 980
600
990 ~ 1130
600
1140 ~ 1280
600
1290 ~ 1430
側 塊
既製
450H
1
1
1
1
縁塊
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
600H
2
1
1
2
1
1
2
1
3. 鋳鉄蓋を使用する場合は汚水桝に準
ずる。
※ 不燃材以外の配管が建築基準法施行令第112条第15項に規定する準耐火構造等の防火区画を貫通する場合貫通部より 1m 以上は
ロックウール保温材を使用すること
照
9/17
R-1 ・
雑排水・雨水桝標準図
屋内
設計番号
修正 - 8/30
区 分
建築 電気 機械
鉄骨、PC板等への穴開け、補強、スリーブ入れ(工場加工)
隠ぺい箇所
排煙ダクト
円 形
口
鋲+保温板(厚さ25㎜)+鉄線+外装材
消音チャンバー・消音エルボ
長方形
内
はり、床、壁貫通部
開
屋内
屋外
サプライチャンバー
撤
発生材の処理
膨張タンク
長方形ダクト
(全熱交換器用
ダクトは、保温
厚25㎜とする)
図示による。
JIS 又は JV (
冷温水ヘッダー
冷水ヘッダー
冷温水タンク
冷水タンク
温水ヘッダー
蒸気ヘッダー
温水タンク
還水タンク
熱交換器
空気調和設備ダクト
厨房除害
天井内、パイプシャフト内、
空隙壁中
グラスウール保温筒(GW)
ロックウール保温筒(RW)
冷媒管
(断熱材被覆銅管) ガス管保温厚
)
図示による。
設 備
弁
(c) ) による。
不要
引込負担金等
設 備
(b)
事
軽量鉄骨下地天井、壁ボード類の切込み
暗渠内(ピット内含む)
保温厚
集 合 装 置
設
備
(a)
保温筒+鉄線(PSFの場合粘着テープ)
+原紙+アルミガラスクロス
機械室、書庫、倉庫
保温厚
冷水管
冷温水管
冷媒管
ブライン管
冷水管
冷温水管
冷媒管
ブライン管
冷水管
(水温度2~4℃)
冷水管
冷温水管
冷媒管
ブライン管
冷水管
(水温度2~4℃)
冷水管
冷温水管
冷媒管
ブライン管
冷水管
冷温水管
冷媒管
ブライン管
保温筒+鉄線(PSFの場合粘着テープ)
+合成樹脂製カバー
屋内露出(一般居室、廊下)
温水管
蒸気管
ドライシステム
厨 房 用 熱 源
ガ ス
温水管
蒸気管
温水管
蒸気管
温水管
蒸気管
(1) 屋内一般
放流納付金等
弁
給湯管
(2) 土中埋設
備
給
湯
設
備
給水管
温水管
排
洗面器等の排水管
給湯管
排気筒
人造石とぎ出し製
標準図(建物導入部の変位吸収配管要領)の(
引込納付金等
配 管 材 料
アルミニウム合金製
給水管・消火管
給排水衛生設備機器
鋼製タンク
鋼製タンク
排気筒
貯湯タンク
貯湯タンク
標準図 MC 形
管の埋設深さ
給水管
排水管・通気管
給湯管
給水管
排水管・通気管
給湯管
給水管
排水管・通気管
給湯管
保温厚
JIS 又は JV
類
給排水衛生設備配管
給水管
排水管
(屋外露出、床下、
暗渠内は除く。)
(空調機等の排水
管含む。)
通気管
(屋外露出、床下、
暗渠内は除く。)
(排水管の分岐点
より100mm以下
の部分)
消火管
(屋外露出部分
のみ)
給湯管
(膨張管含む)
継手及び弁類含む
工
H
小便器
衛生器具ユニット
配 管 材 料
給
大便器
目
t
取付箇所 (
項
別表-3
工 事 区 分 表
60
手洗器は止水栓付とする。
分
適応する保温区分 ( ● 印の付いたものを適用し、○ 印のものは適用しない。)
保温材
外装材
施 工 箇 所
保
温
仕
様
GW RW PSF
カラー SUS AL
100
備
板
区
設けない
*
100
設
器
標 記
別表-2
保温工事仕様
150
以上
具
設ける(ピット内は除く)
和 風 大 便 器
耐 火 カ バ ー
洗 面
項
H
器
事
50
生
記
t
衛
特
水抜栓を使用する場合、水栓は固定こま式とする。
60
目
100
項
衛生器具付属水栓
100
章
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英
華
査
作
図
日
付
130813
130917
131001
工事名称
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
番号
縮尺
N /S
機械設備特記仕様書(2)
M-02
機
器
記号
EB-1
衛
表
機器名称
電気温水器
仕様
据置型 貯湯式 洗い用 貯湯量:20L
電源
φ×V
W・KW
1×100
1.1KW
台数
1
設置場所
台所
付属品:逃がし弁、ミニトラップ、他一式
生
備考
階
(参考型番)
1
器
具
表
部屋名称
器具名称
トイレ(1)
参考型番(TOTO)
洋風大便器
大便器:CS670B ロータンク:SH670BA
数量
1
洗浄暖房便座:TCF6421(1φ100V 250W)
ESN20BRN111B0
(日本イトミック)
1
トイレ(2)
紙巻器
YH60N
1
L型手すり
T112CL9
1
洋風大便器
大便器:CS670B ロータンク:SH670BA
1
洗浄暖房便座:TCF6421(1φ100V 250W)
EF-1
天井換気扇
低騒音形 24時間換気機能付
1×100
54W
2
生活室
ダクト径:150φ 風量:350m3/h(強) 150m3/h(弱)
VD-20ZLXP9-CS
紙巻器
YH60N
1
(三菱電機)
L型手すり
T112CL9
1
可動手すり
はね上げ式 T114HK7
1
3
機外静圧:100Pa(強) 60Pa(弱)
付属品:24時間換気用リモコン、他一式
1
EF-2
天井換気扇
低騒音形 24時間換気機能付
1×100
13.0W
ダクト径:100φ 風量:60m3/h(強) 20m3/h(弱)
1
1
事務室
和室
洗面器
洗面器:L530 単水栓:TLS11
VD-13ZLC9-S
洗面室
化粧鏡
YM4560A
3
(三菱電機)
カウンター
建築工事
(1)
混合水栓
TKGG33EC
1
機外静圧:60Pa(強) 30Pa(弱)
付属品:24時間換気用リモコン、他一式
EF-3
天井換気扇
1×100
低騒音形
13W
ダクト径:100φ 風量:75m3/h 機外静圧:60Pa
1
トイレ(1)
VD-13ZC9
1
トイレ(2)
(三菱電機)
1
台所
1
洗濯パン
パン:PWP640NRW トラップ:PJ2009NW
1
1
洗濯水栓
TW11R
1
1
屋外足洗場
T200ESNR13
2
付属品:一式
EF-4
レンジフード
ブース型
1×100
77W
1
台所
ダクト径:150φ 風量:400m3/h 機外静圧:80Pa
ホーム水栓
V-604K7
(三菱電機)
付属品:グリスフィルター、他一式
凡
例
記号
名称
給水管
PAC-1
パッケージエアコン
空冷ヒートポンプエアコン 4方向カセット型 同時ツイン運転
3×200
6.49KW
1
生活室
冷房能力:20.0KW 暖房能力:22.4KW
PLZX-ERP224BE
給湯管
汚水管
付属品:化粧パネル、標準フィルター、ワイヤードリモコン、
雑排水管
他一式
ルームエアコン
空冷ヒートポンプエアコン 天井カセット型(2方向)
冷房能力:4.0KW 暖房能力:5.6KW
水道用硬質塩ビライニング鋼管 (VD)
土間
水道用硬質塩ビライニング鋼管 (VD)
屋内一般
水道用硬質塩ビライニング鋼管(VB)
屋内一般
被覆銅管(Mタイプ)
(三菱電機)
圧縮機:4.3KW 送風機:0.12KW×2(内)0.15KW×2(外)
PAC-2
摘要
地中埋設
1×200
2.97KW
1
和室
通気管
MLZ-W402AS
地中埋設
硬質塩化ビニル管(VP)
屋内一般
硬質塩化ビニル管(VP)
地中埋設
硬質塩化ビニル管(VP)
屋内一般
硬質塩化ビニル管(VP)
地中埋設
硬質塩化ビニル管(VP)
屋内一般
硬質塩化ビニル管(VP)
(三菱電機)
圧縮機:1100W 送風機:60W(内)50W(外)
φ
円形ダクト
亜鉛鉄板製スパイラルダクト
点検口
450□(建築工事)
ダンパー
FD
弁類
ゲート弁,チャッキ弁
付属品:化粧パネル、標準フィルター、ワイヤードリモコン、
他一式
水栓・湯栓
混合栓
T
T
汚水桝
インバート
雨水桝
泥溜150H
格子桝
泥溜150H
トラップ桝
泥溜150H
地中埋設標
R
冷媒管
屋内一般
被覆銅管(Lタイプ)
D
ドレン管
屋内一般
硬質塩化ビニル管(VP)
地中埋設
硬質塩化ビニル管(VP)
土間
硬質塩化ビニル管(VP)
屋外露出
カラーVP(アイボリー)
照
設計番号
修正 - 8/30
9/17
9/24
10/01
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英
華
査
作
図
日
付
130813
130917
131001
工事名称
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
番号
縮尺
N /S
機器表・衛生器具表・凡例
M-03
雨水本管2500×2500
既設人孔マンホールに接続
インバート桝
200φ×1050H
印西市指定蓋
歩道
道路境界線
125
25
M
-
緑地
隣地境界線
50.00
▽
物置
21.26
隣地境界線
台所
足洗場
生活室
玄関
和室
事務室
プール
物置
以降平面図参照
洗面室
1,525
物置
9.00
隣地境界線
▽
隣地境界線
16.10
犬走り
インバート桝
200φ×960H
樹脂製蓋
125
犬走り
以降平面図参照
既設一般系統給水管50Aより分岐
インバート桝
200φ×800H
樹脂製蓋
125
既存メッシュフェンス
125、25
-
インバート桝
200φ×640H
樹脂製蓋
125
ため桝
200φ×840H
樹脂製蓋
制水弁25
(VC-P共)
量水器25mm
(MC-1共)
8.50
125
小学校正門
遊歩道
ため桝
200φ×1000H
樹脂製蓋
9.60
隣地境界線
既設雨水桝に接続
下水本管200φ
4,000
印 西 市 道 幅 員 4m
道路境界線
既存フェンス
道路境界線
19.74
隣地境界線
トラック
照
設計番号
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
査
作
図
日
付
工事名称
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英 華
130724
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
給排水衛生設備
配置図
縮尺
A2-1/300
A3-1/420
番号
M-04
隣地境界線
インバート桝
200φ×400H
樹脂製防臭蓋
1,200
910
1,820
7,280
犬走り
40
2,730
50
75
100
EB―1
Y7
-
トイレ(2)
IH
20
75
COA80
20
GV20(VC-P共)
GV20
洗濯パン
掲示板
Y6
COA100
沓箱
押入
物入
犬走り
D50
Y5
100
▽
玄関
トラップ桝
200φ×500H
樹脂製防臭蓋
掲示板
和室 6帖
Y3
75
ロッカー
Y2
100
事務室
ロッカー
掃出し窓
Y1
犬走り
75
スロープ
1/12
Y1
Y3
75
Y2
1,820
ため桝
200φ×470H
樹脂製蓋
Y4
3,640
ポーチ
隣地境界線
隣地境界線
4,000
2,730
プール擁壁面
Y5
9,100
50
1,460
9,100
Y8
台所
75
足洗場
1,820
COA65
生活室
Y6
Y9
910
-
棚
Y10
インバート桝
200φ×570H
樹脂製防臭蓋
(冷)
65
40
20
T
ため桝
200φ×300H
樹脂製蓋
(冷)
食器棚
20
2,035
1,365
Y7
ため桝
200φ×550H
樹脂製蓋
75
洗面室
50
トラップ桝
450□×300H
鋳鉄製防臭桝
泥溜まり150
棚
倉庫
40
GV20(VC-P共)
100
100
20
インバート桝
200φ×420H
樹脂製防臭蓋
40
外部物置
Y11
75
40
20
100
20
100
20
20
50
100
-
1,150
75
100
ロッカー
トイレ(1)
犬走り
75
25
75
棚
Y9
100
100
100
通気金物50
ため桝
200φ×580H
樹脂製蓋
-
100
Y11
通気金物40
100
3,500
100
ため桝
200φ×300H
樹脂製蓋
縁石 600*100
6,500
-
100
125
ため桝
200φ×780H
樹脂製蓋
20
-
-
既存メッシュフェンス
インバート桝
200φ×620H
樹脂製防臭蓋
50
125
25
25
ため桝
200φ×630H
樹脂製蓋
125
ため桝
200φ×720H
樹脂製蓋
GV25(VC-P共)
20
3,500
以降配置図参照
Y10
2,730
インバート桝
200φ×360H
樹脂製防臭蓋
ため桝
200φ×440H
樹脂製蓋
ため桝
200φ×390H
樹脂製蓋
土間コンクリート
隣地境界線
3,500
2,730
7,280
12,740
1,800
X0
3,500
2,730
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
照
設計番号
修正 - 8/30
9/17
9/24
10/01
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英
華
査
作
図
日
付
130813
130917
131001
工事名称
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
給排水衛生設備
平面図
縮尺
A2-1/50
A3-1/70
番号
M-05
隣地境界線
1,200
910
1,820
7,280
吹 出 口
2,730
3,500
VHS
台所
300×300
1
Q = 4 0 0 m3/h
BOX: 400× 400× 300H
PAC―2
PAC―1
既存メッシュフェンス
VC100
VC150
VC150
VC100
犬走り
Y11
Y11
100φ
トイレ(1)
上部:吊り戸棚
150φ
150φ
棚
1,150
Y10
ロッカー
EF-1
棚
倉庫
1,820
犬走り
Y10
EF-1
外部物置
9.5φ/6.4φ
Y9
食器棚
(冷)
R
R
RW50巻き(断熱)
EF-4
D
R
EF-3
シンク
Y6
区画貫通処理キット
PAC―1
押入
物入
トラップ桝に接続
R
15.9φ/9.5φ
9,100
25.4φ/12.7φ
沓箱
1,460
Y7
VC150
洗濯パン
IH
上部:吊り戸棚
生活室
足洗場
L=1800
910
1,365
Y8
犬走り
150φ
トイレ(2)
9,100
VC150
台所
棚
Y6
(冷)
150φ
2,730
25
上部:吊り戸棚
VC150
Y7
100φ
150φ
洗面室
15.9φ/9.5φ
2,035
Y9
40
▽
隣地境界線
D
玄関
100φ
VC100
ポーチ
区画貫通処理キット
2か所
25
掲示板
EF-2
25
3,640
和室 6帖
Y3
100φ
VC100
Y2
100φ
150φ
1,820
150φ
ロッカー
100φ
ロッカー
掃出し窓
1/12
Y1
VC150
VC150
スロープ
VC100
VC100
犬走り
3,500
記号
縁石 600*100
VHS
生活室
300×300
Q = 3 5 0 m3/h
土間コンクリート
吹 出 口
VHS
2
BOX: 400× 400× 300H
3,500
洗面室
吹 出 口
300×300
Q = 1 5 0 m3/h
VHS
事務室
200×200
吹 出 口
VHS
1
Q = 6 0 m3/h
1
BOX: 400× 400× 300H
2,730
BOX: 300× 300× 200H
和室
称
24時間換気リモコン
200×200
Q = 6 0 m3/h
EM-CEE-S1.25□-4C
1
EM-CEE-S1.25□-2C
BOX: 300× 300× 200H
天井点検口(建築工事)
7,280
X0
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
X12
照
設計番号
9/24
10/01
株式会社 須藤建築事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏
Tel:04-7167-2978(代)
2-7-23
Fax:04-7167-2979
1級建築士登録 第95478号
須 藤 英
華
査
作
防火上主要な間仕切り
特記事項
1.給気グリルは既製品とし、フィルター付とする。
2.給気ダクトは全てGW25mmt巻き(保温)とする。
3.排気ダクトは外壁貫通部から1.0mまでGW25mmt巻き(保温)とする。
4.ベントキャップは全て深形SUS製(SUS防虫網付)とする。
5.24時間換気スイッチ本体、配線(EM-CEE2.0□-4C)工事は機械設備工事とする。
6.パッケージエアコンの室内外機の連絡配線は冷媒管共巻きとする。
7.パッケージエアコンのリモコン配線(EM-CEE-S2.0□-2C)、配管は機械設備工事とする。
8.空調室外機には転倒防止措置を施すこと。
2,730
12,740
1,800
9/17
名
パッケージエアコンリモコン
吹 出 口
隣地境界線
修正 - 8/30
Y3
PAC―2
事務室
EF-2
Y1
Y4
隣地境界線
4,000
2,730
Y5
プール擁壁面
Y5
Y2
6,500
EF-3
図
日
付
130813
130917
131001
工事名称
図面名称
印西市立西の原第2学童クラブ新築工事
空調・換気設備
平面図
縮尺
A2-1/50
A3-1/70
番号
M-06