Purera 製品構成 分 類 品 名 成 分 用 途・特 徴 荷 姿 液性 プライマー ピュアラプライマー 一液ウレタン樹脂 コンクリート・モルタル用 16kg缶 1 ピュアラレジン ビニルエステル樹脂 高耐水性樹脂 15kg缶 3 ピュアラPEパテ 無溶剤型エポキシ樹脂 無溶剤型下塗りパテ材 30kgセット 2 ピュアラPE中塗り 溶剤型エポキシ樹脂 溶剤型中塗り材 24kgセット 2 ピュアラPEレジン 無溶剤型エポキシ樹脂 無溶剤型上塗り材 25kgセット 2 ピュアラトップ ビニルエステル樹脂 高耐水性樹脂トップコート 15kg缶 3 ピュアラPEトップ 溶剤型アクリルウレタン樹脂 屋外向けエポキシ用トップコート 24kgセット 2 ピュアラトナー (ブルー) 着色顔料 ピュアラレジン用、 ピュアラ トップ用、 着色仕上げ用 のトナー 重量比で10%添加して使用 10kg缶 − 下塗り/中塗り樹脂 上塗り樹脂 トップコート ト ナ ー ピュアラマット#450 無機ガラス繊維 防水用ガラス基材(ブルーヤーン混合) 両耳(MMタイプ) 64m巻 − ピュアラ表面仕上マット 無機ガラス繊維 防水用表面仕上げガラス基材 200m巻 − 硬 化 剤 ピュアラ硬化剤K 有機過酸化物 ピュアラレジン、 ピュアラトップ用硬化剤 5kgポリ缶 − 促 進 剤 ピュアラ促進剤K オクチル酸コバルト ピュアラレジン、 ピュアラトップ用促進剤 1kg ・5kg缶 − ケミベスト 特殊繊維 パテ用増粘剤 重量比で5%添加して使用 5kg/袋 − ピュアラPE中塗り希釈剤 特殊希釈剤 PE中塗り希釈剤 15kg缶 − ピュアラPEトップ希釈剤 特殊希釈剤 PEトップ希釈剤 4kg缶 − ピュアラ専用シンナー アセトン ローラー類の洗浄用 16ℓ缶 − ガラス基材 そ の 他 ※すべて受注生産品となりますので、数量、納期等、事前に弊社係員まで御連絡ください。 Purera 注意事項 施工上の注意 ・施工前の下地は素地調整工程、防水防食工程に支障の無い状態にして下さい。 ・コンクリート下地の含水率はココHI-500で5.0%以下を標準としてください。 ・湿潤下地の場合は湿潤下地用素地調整材を使用して下さい。 ・配合は規定量とし、 よく攪拌して下さい。 ・換気には十分注意して下さい。 ・施工時の気温は5℃以上、 35℃以下、湿度85%以下とし、 その限りで無い場合は施工環境の改善をして下さい。 ・当工法は、 機能を重視しており、 意匠性には優れておりません。着色仕上げの際は、 色ムラや色が透けて見える場合があります。 ・施工後、各工法に適正な乾燥養生期間をもうけて下さい。 ・施工については標準施工要領書をご参照下さい。 ・エポキシ樹脂塗布後の硬化養生期間において、雨水や結露水などに曝された場合、特に冬場の低温条件では、表層が白化する場合があります。 厚生省令第15号水質基準適合 JWWA K149:2004適合 JWWA K143:2004適合 変異原性試験・陰性 ※PUR-1工法 取扱い上の注意事項 ・火気、静電気、衝撃火花などの着火源を生じさせないよう注意して下さい。 ・異物の混入に十分注意して下さい。 また、硬化剤についてはアミン類、酸、 アルカリ、遷移金属化合物、 その他還元性物質等の異物との接触を避けて下さい。 ・保護具 (保護眼鏡、 ゴム手袋等) を着用し、換気を十分行い作業して下さい。 ・取り扱い後は手洗い、 うがいを励行して下さい。 ・作業終了後は清掃を履行して下さい。 ・誤ってこぼした場合は、少量であればウエス等で拭き取り、水を入れた空き缶に入れて産廃処理をして下さい。多量の場合は、砂、土等表面積の広い不活性物 質で樹脂を吸い取り産廃処理をして下さい。 応急処置 ・目に入った場合は直ちに流水で15分以上洗眼した後、眼科医の手当てを受けて下さい。 ・皮膚に付着した場合は汚染した衣類や靴を脱ぎ、 付着部分をアセトン等の溶剤を浸した布でよく拭い、 その後石鹸を用い、 水もしくは温水でよく洗い落とす。炎症 を生じた場合は医師の手当てを受けて下さい。 ・吸入した場合は新鮮な空気の所に移動し、毛布などで保温し安静にし、状態が悪ければ、速やかに医師の手当てを受けて下さい。 ・飲み込んだ場合は無理に吐かせないで、直ちに医師の手当てを受けて下さい。 火災時の措置 ・粉末、炭酸ガス、泡、乾燥砂等を用いて消火して下さい。 ・消火作業の際には保護具を着用し、風上から行って下さい。 保管上の注意事項 ・直射日光を避け、冷暗所に保管して下さい。 ・長時間に渡る保管は避け、 なるべく早くご使用下さい。 ・転倒、転落防止措置を取り、火気厳禁にして下さい。 詳細は製品安全データシート (MSDS) 取扱い説明書を参照するか、弊社係員にご相談ください。 ※このカタログの記載内容は、平成27年4月現在のものです。製品改良のために断りなく仕様変更する場合がありますのでご了承ください。 カタログに記載の数値は標準値であり、保証値ではありません。 多様なニーズをキャッチする 双和化学産業株式会社 本 社 〒652-0882 神戸市兵庫区芦原通1-2-26 (直) FAX (078) 651-6276 email:poly@sowa-chem.co.jp TEL (078) 651-6272 東 京 支 店 〒108-0073 東京都港区三田3-1-9 大坂家ビル7F (代) FAX (03) 5476-0881 email:tokyo@sowa-chem.co.jp TEL (03) 5476-2371 大 阪 支 店 〒550-0013 大阪市西区新町1-7-5 YOTSUBASHI GTC BLDG 301号 (代) FAX (06) 6539-9658 TEL (06) 6539-9608 技術センター 〒652-0882 神戸市兵庫区芦原通1-2-25 (直) FAX (078) 685-1390 TEL (078) 651-6275 ホームページ http://www.sowa-chem.co.jp ■取扱店 水道施設向け防食工法 ピュアラトップ Purera Purera ピュアラレジン 安全性のお約束 ※大津市企業局様 施工実績写真 仕 様 ピュアラレジン ピュアラ表面仕上マット ピュアラレジン ピュアラレジン PUR−1工法 (FRPライニング工法) ピュアラマット # 4 5 0 ピュアラレジン ピュアラパテ ピュアラプライマー PUR-1 土間部用 工法名 工程 PUR−1 − 1 下 地 ピュアラ プライマー 0.2 処 理 下地 2 3 4 5 ピュアラ ピュアラ ピュアラマット ピュアラ #450 パテ レジン レジン 0.48 0.6 0.5※ 0.7 6 7 8 9 ピュアラ ピュアラ表面 ピュアラ ピュアラ レジン 仕上マット レジン レジン 0.2 0.2 0.032 0.1 10 11 備 考 表 面 ピュアラ トップ 0.3 JWWA K149対応 調 整 (単位:kg/㎡) PUR-1 天井/壁面部用 工法名 工程 PUR−1 − 1 下 地 ピュアラ プライマー 0.2 処 理 2 3 4 5 ピュアラ ピュアラ ピュアラマット ピュアラ #450 パテ レジン レジン 0.48 0.5 0.5※ 0.6 6 7 8 9 10 ピュアラ ピュアラ表面 ピュアラ ピュアラ レジン 仕上マット レジン レジン 0.2 0.2 0.032 0.1 表 面 調 整 11 ※ピュアラパテとは、 ピュアラレジンにケミベストを重量比5%と硬化剤を混合し、現場で作成するものです。 ※詳細は別途施工マニュアルをご参照ください。 PE−1工法 (無溶剤型エポキシ樹脂工法) ピュアラ工法は水道施設向けの各種ライニング工法です。 水道施設の安全性の証明といたしまして以下に適合します。 『厚生省令第15号水道施設の技術的基準を定める省令及び厚生労働省令第5号』 に適合 日本水道協会規格『JWWA K149:2004』、 『 JWWA K143:2004』の各種に適合 PUR−1工法は、 『 変異原性試験』 に陰性 Purera ここがすごい!ピュアラ工法 工法名 工程 PE−1 1 2 3 PEパテ 0.4 PEパテ 0.4 PEレジン 0.4※ 各種ピット等に多くの実績を持つ下地追従性に優れたFRPライニングです。 耐久 久性 性 強靭な塗膜を保持しています。 施工 工性 性 各工程の硬化が早く、 シームレスな防食層を形成します。 経済 済性 性 メンテナンスフリーで長期にわたり、塗膜を維持します。万一の補修も簡単で短期間で可能です。 耐薬品性 耐 薬品性 ピュアラP Eレジン ピュアラP Eパテ 備 考 ピュアラP Eパテ JWWAK143 対応 (単位:kg/㎡) PE−1AU工法 (エポキシ樹脂工法 + アクリルウレタントップコート仕上) 工法名 工程 PE−1AU 1 PEパテ 0.4 2 PEパテ 0.4 3 PE中塗り 0.2 4 備 考 PEトップ 0.2 JWWAK143 対応 屋外施設対応 ピュアラP Eトップ ピュアラP E 中塗り ピュアラP Eパテ ピュアラP Eパテ (単位:kg/㎡) ■各種証明書 ビニルエステル樹脂を使用しており、耐薬品性に優れます。 又、硬化安定性が良く、残存スチレンが低減します。 エポキシライニング工法 環境 水 密性 性 耐薬品性 耐久性 無溶剤型エポキシ樹脂もラインナップしており、環境に配慮しております。 エポキシ樹脂を使用しており、耐薬品性に優れます。 (単位:kg/㎡) ※PEレジンは状況に応じて1∼2工程に分けて塗布する場合があります。 FR Pライニング工 法 FRPライニング工 水密 密性 性 備 考 ピュアラ JWWA K149対応 トップ 0.3 厚生省令第15条及び 厚生労働省令第5号 JWWA K149:2004 変異原性試験 ピュアラトップ Purera Purera ピュアラレジン 安全性のお約束 ※大津市企業局様 施工実績写真 仕 様 ピュアラレジン ピュアラ表面仕上マット ピュアラレジン ピュアラレジン PUR−1工法 (FRPライニング工法) ピュアラマット # 4 5 0 ピュアラレジン ピュアラパテ ピュアラプライマー PUR-1 土間部用 工法名 工程 PUR−1 − 1 下 地 ピュアラ プライマー 0.2 処 理 下地 2 3 4 5 ピュアラ ピュアラ ピュアラマット ピュアラ #450 パテ レジン レジン 0.48 0.6 0.5※ 0.7 6 7 8 9 ピュアラ ピュアラ表面 ピュアラ ピュアラ レジン 仕上マット レジン レジン 0.2 0.2 0.032 0.1 10 11 備 考 表 面 ピュアラ トップ 0.3 JWWA K149対応 調 整 (単位:kg/㎡) PUR-1 天井/壁面部用 工法名 工程 PUR−1 − 1 下 地 ピュアラ プライマー 0.2 処 理 2 3 4 5 ピュアラ ピュアラ ピュアラマット ピュアラ #450 パテ レジン レジン 0.48 0.5 0.5※ 0.6 6 7 8 9 10 ピュアラ ピュアラ表面 ピュアラ ピュアラ レジン 仕上マット レジン レジン 0.2 0.2 0.032 0.1 表 面 調 整 11 ※ピュアラパテとは、 ピュアラレジンにケミベストを重量比5%と硬化剤を混合し、現場で作成するものです。 ※詳細は別途施工マニュアルをご参照ください。 PE−1工法 (無溶剤型エポキシ樹脂工法) ピュアラ工法は水道施設向けの各種ライニング工法です。 水道施設の安全性の証明といたしまして以下に適合します。 『厚生省令第15号水道施設の技術的基準を定める省令及び厚生労働省令第5号』 に適合 日本水道協会規格『JWWA K149:2004』、 『 JWWA K143:2004』の各種に適合 PUR−1工法は、 『 変異原性試験』 に陰性 Purera ここがすごい!ピュアラ工法 工法名 工程 PE−1 1 2 3 PEパテ 0.4 PEパテ 0.4 PEレジン 0.4※ 各種ピット等に多くの実績を持つ下地追従性に優れたFRPライニングです。 耐久 久性 性 強靭な塗膜を保持しています。 施工 工性 性 各工程の硬化が早く、 シームレスな防食層を形成します。 経済 済性 性 メンテナンスフリーで長期にわたり、塗膜を維持します。万一の補修も簡単で短期間で可能です。 耐薬品性 耐 薬品性 ピュアラP Eレジン ピュアラP Eパテ 備 考 ピュアラP Eパテ JWWAK143 対応 (単位:kg/㎡) PE−1AU工法 (エポキシ樹脂工法 + アクリルウレタントップコート仕上) 工法名 工程 PE−1AU 1 PEパテ 0.4 2 PEパテ 0.4 3 PE中塗り 0.2 4 備 考 PEトップ 0.2 JWWAK143 対応 屋外施設対応 ピュアラP Eトップ ピュアラP E 中塗り ピュアラP Eパテ ピュアラP Eパテ (単位:kg/㎡) ■各種証明書 ビニルエステル樹脂を使用しており、耐薬品性に優れます。 又、硬化安定性が良く、残存スチレンが低減します。 エポキシライニング工法 環境 水 密性 性 耐薬品性 耐久性 無溶剤型エポキシ樹脂もラインナップしており、環境に配慮しております。 エポキシ樹脂を使用しており、耐薬品性に優れます。 (単位:kg/㎡) ※PEレジンは状況に応じて1∼2工程に分けて塗布する場合があります。 FR Pライニング工 法 FRPライニング工 水密 密性 性 備 考 ピュアラ JWWA K149対応 トップ 0.3 厚生省令第15条及び 厚生労働省令第5号 JWWA K149:2004 変異原性試験 Purera 製品構成 分 類 品 名 成 分 用 途・特 徴 荷 姿 液性 プライマー ピュアラプライマー 一液ウレタン樹脂 コンクリート・モルタル用 16kg缶 1 ピュアラレジン ビニルエステル樹脂 高耐水性樹脂 15kg缶 3 ピュアラPEパテ 無溶剤型エポキシ樹脂 無溶剤型下塗りパテ材 30kgセット 2 ピュアラPE中塗り 溶剤型エポキシ樹脂 溶剤型中塗り材 24kgセット 2 ピュアラPEレジン 無溶剤型エポキシ樹脂 無溶剤型上塗り材 25kgセット 2 ピュアラトップ ビニルエステル樹脂 高耐水性樹脂トップコート 15kg缶 3 ピュアラPEトップ 溶剤型アクリルウレタン樹脂 屋外向けエポキシ用トップコート 24kgセット 2 ピュアラトナー (ブルー) 着色顔料 ピュアラレジン用、 ピュアラ トップ用、 着色仕上げ用 のトナー 重量比で10%添加して使用 10kg缶 − 下塗り/中塗り樹脂 上塗り樹脂 トップコート ト ナ ー ピュアラマット#450 無機ガラス繊維 防水用ガラス基材(ブルーヤーン混合) 両耳(MMタイプ) 64m巻 − ピュアラ表面仕上マット 無機ガラス繊維 防水用表面仕上げガラス基材 200m巻 − 硬 化 剤 ピュアラ硬化剤K 有機過酸化物 ピュアラレジン、 ピュアラトップ用硬化剤 5kgポリ缶 − 促 進 剤 ピュアラ促進剤K オクチル酸コバルト ピュアラレジン、 ピュアラトップ用促進剤 1kg ・5kg缶 − ケミベスト 特殊繊維 パテ用増粘剤 重量比で5%添加して使用 5kg/袋 − ピュアラPE中塗り希釈剤 特殊希釈剤 PE中塗り希釈剤 15kg缶 − ピュアラPEトップ希釈剤 特殊希釈剤 PEトップ希釈剤 4kg缶 − ピュアラ専用シンナー アセトン ローラー類の洗浄用 16ℓ缶 − ガラス基材 そ の 他 ※すべて受注生産品となりますので、数量、納期等、事前に弊社係員まで御連絡ください。 Purera 注意事項 施工上の注意 ・施工前の下地は素地調整工程、防水防食工程に支障の無い状態にして下さい。 ・コンクリート下地の含水率はココHI-500で5.0%以下を標準としてください。 ・湿潤下地の場合は湿潤下地用素地調整材を使用して下さい。 ・配合は規定量とし、 よく攪拌して下さい。 ・換気には十分注意して下さい。 ・施工時の気温は5℃以上、 35℃以下、湿度85%以下とし、 その限りで無い場合は施工環境の改善をして下さい。 ・当工法は、 機能を重視しており、 意匠性には優れておりません。着色仕上げの際は、 色ムラや色が透けて見える場合があります。 ・施工後、各工法に適正な乾燥養生期間をもうけて下さい。 ・施工については標準施工要領書をご参照下さい。 ・エポキシ樹脂塗布後の硬化養生期間において、雨水や結露水などに曝された場合、特に冬場の低温条件では、表層が白化する場合があります。 厚生省令第15号水質基準適合 JWWA K149:2004適合 JWWA K143:2004適合 変異原性試験・陰性 ※PUR-1工法 取扱い上の注意事項 ・火気、静電気、衝撃火花などの着火源を生じさせないよう注意して下さい。 ・異物の混入に十分注意して下さい。 また、硬化剤についてはアミン類、酸、 アルカリ、遷移金属化合物、 その他還元性物質等の異物との接触を避けて下さい。 ・保護具 (保護眼鏡、 ゴム手袋等) を着用し、換気を十分行い作業して下さい。 ・取り扱い後は手洗い、 うがいを励行して下さい。 ・作業終了後は清掃を履行して下さい。 ・誤ってこぼした場合は、少量であればウエス等で拭き取り、水を入れた空き缶に入れて産廃処理をして下さい。多量の場合は、砂、土等表面積の広い不活性物 質で樹脂を吸い取り産廃処理をして下さい。 応急処置 ・目に入った場合は直ちに流水で15分以上洗眼した後、眼科医の手当てを受けて下さい。 ・皮膚に付着した場合は汚染した衣類や靴を脱ぎ、 付着部分をアセトン等の溶剤を浸した布でよく拭い、 その後石鹸を用い、 水もしくは温水でよく洗い落とす。炎症 を生じた場合は医師の手当てを受けて下さい。 ・吸入した場合は新鮮な空気の所に移動し、毛布などで保温し安静にし、状態が悪ければ、速やかに医師の手当てを受けて下さい。 ・飲み込んだ場合は無理に吐かせないで、直ちに医師の手当てを受けて下さい。 火災時の措置 ・粉末、炭酸ガス、泡、乾燥砂等を用いて消火して下さい。 ・消火作業の際には保護具を着用し、風上から行って下さい。 保管上の注意事項 ・直射日光を避け、冷暗所に保管して下さい。 ・長時間に渡る保管は避け、 なるべく早くご使用下さい。 ・転倒、転落防止措置を取り、火気厳禁にして下さい。 詳細は製品安全データシート (MSDS) 取扱い説明書を参照するか、弊社係員にご相談ください。 ※このカタログの記載内容は、平成27年4月現在のものです。製品改良のために断りなく仕様変更する場合がありますのでご了承ください。 カタログに記載の数値は標準値であり、保証値ではありません。 多様なニーズをキャッチする 双和化学産業株式会社 本 社 〒652-0882 神戸市兵庫区芦原通1-2-26 (直) FAX (078) 651-6276 email:poly@sowa-chem.co.jp TEL (078) 651-6272 東 京 支 店 〒108-0073 東京都港区三田3-1-9 大坂家ビル7F (代) FAX (03) 5476-0881 email:tokyo@sowa-chem.co.jp TEL (03) 5476-2371 大 阪 支 店 〒550-0013 大阪市西区新町1-7-5 YOTSUBASHI GTC BLDG 301号 (代) FAX (06) 6539-9658 TEL (06) 6539-9608 技術センター 〒652-0882 神戸市兵庫区芦原通1-2-25 (直) FAX (078) 685-1390 TEL (078) 651-6275 ホームページ http://www.sowa-chem.co.jp ■取扱店 水道施設向け防食工法
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