Vol. 2004 R2-1 MFJ 全日本ロードレース選手権第2戦 文部科学大臣杯 オートポリス スーパーバイクレース 予選速報号 2 2004 http://www.mfj.or.jp/ MFJプロモーション委員会事務局:東京都中央区築地2-11-24 第29興和ビル別館7F TEL:03-5565-0900 2004年4月25日(日)発行 開幕戦を制した山口辰也が絶好調 2年連続のポール獲得!! 地元の徳留和樹(20歳)が2番手 ポールシッターの4人。小山知良/左上:GP125、酒井大作/右上: ST600、高橋裕紀/左下:GP250、山口辰也/右下:JSB1000 2004年 R2-1 開催カレンダー Photo by Y.Harada/H.Wakita(c) All Japan Championship JSB1000 開幕戦が1カ月前に行なわれた JSBクラスは、今大 会が 2 戦目となる。前戦、鈴鹿 2&4 では、一昨年、 初代 JSB のチャンピオンを獲得した山口辰也が優勝 した。今年、スズキ以外の 3 メーカーがこのクラスに ニュー モ デ ル を 投 入し て き た が 、山 口 は ホ ン ダ CBR1000RR にデビューウインをもたらした。2 位 には、このホンダ CBR-RR の開発を担当している井 筒仁康が入り、ホンダ勢はニューマシンを完全に調教 した状態で開幕を迎えている。昨年のチャンピオン、 スズキの北川圭一は 3 位に入り、ディフェンディング チャンピオンの意地を見せたが、同じスズキの渡辺篤 はトップ走行中に転倒。また、ホンダ同様、ニューモデ ルを投入してきたヤマハはエースライダーの中冨伸 一が転倒、久しぶりに全日本フル参戦となったカワサ キの柳川明が 7 位と、ホンダ勢に圧倒された形となっ た。 開幕戦のウイナー山口が、第 2 戦も好調さを維持し ている。金曜日に 2 回行なわれたフリー走行から山口 第1戦 第2戦 第3戦 第4戦 第5戦 第6戦 第7戦 3月28日 4月25日 5月16日 6月13日 9月5日 9月26日 10月17日 鈴鹿サーキット(2&4) オートポリス 筑波サーキット ツインリンクもてぎ スポーツランドSUGO 鈴鹿サーキット(秋祭り) TIサーキット ●第1戦鈴鹿大会はJSB1000のみ開催 [ 青木 淳] さらに残り5 分、主役が再び舞台に上がってきた。 は、非公式ながら自身が昨年の全日本でマークした コースレコードを破る快走を見せ、マシンの仕上がり 狙い澄ましたように山口が 51 秒 380 というスー が本物であることを見せつけた。翌土曜日も金曜日と パーラップを叩き出したのだ。昨年のタイムを 1 秒半 同じ快晴に恵まれ、30 分ずつ 2 回の予選が行なわれ も更新したことになる。予選はまだ終わらない。残り 3 分、地元の若手注目株、徳留和樹が 51 秒 765、 た。午前中の予選1回目、山口は 6 周目に前日の自分 渡辺が 52 秒 003、井筒が 51 秒 986と立て続けに のタイムをさらに更新、1分 51 秒 706 で暫定のポー ベストラップを記録していった。そしてチェッカーフ ルポジションを獲得した。2 番手は北川。北川以下 10 位までが昨年のコースレコードを破っている。3 ラッグ。まだ走行中であったチャンピオン、北川のタイ ムに注目が集まった。しかし北川は 52 秒 181 で、午 番手には伊藤真一。伊藤は昨年久しぶりの全日本フル 参戦を果たし、今年はチームを移籍、ブリヂストンタ 前中のタイムを更新することはできなかった。 山口は昨年に続いてのポールポジション。徳留、井 イヤと曙ブレーキのテストを兼ねた参戦となっている。 筒のホンダ勢が 51 秒台で続き、渡辺がフロントロウ、 午後からの予選2回目も、早々から山口がリーダー ボードのトップに立っていた。予選のタイムアタックは 4 位につけた。北川は 5 番手、伊藤が 6 番手に落ち着 終了 10 分前から始まった。まずカワサキの柳川が いた。 絶好調に山口が逃げ切れば独走のレースも予想さ 52 秒 2 でトップタイム、総合でも 3 番手につけるが、 すぐに伊藤が 52 秒 1 を出して、このセッションのトッ れるが、もし誰かが山口を捕まえれば、大混戦の可能 性も高い。鈴鹿に続く熱いレースを期待したい。 プに立った。しかし、このセッションではまだ 51 秒台 を出しているライダーはいない。 ブロードバンドMFJ全日本選手権 動画サービス、 今年も実施! BB MFJ SKY PerfecTV!(ch302)、SKY PerfecTV!2(ch254)、お近くのケーブルテレビ局でご覧になれます。 本放送日 4月5日 5月3日 5月31日 6月21日 8月23日 9月20日 10月4日 11月8日 12月13日 放送内容 全日本ロードレース#1 全日本ロードレース#2 全日本ロードレース#3 全日本ロードレース#4 全日本ロードレース#5 全日本ロードレース#6 全日本ロードレース#7 全日本ロードレース#8 全日本総集編 鈴鹿2&4 オートポリス 筑波 もてぎ 鈴鹿8時間耐久 SUGO 鈴鹿 TI 2004年は、 「ロックオンR」と全日本バイクレース「ロッ クオン」の二本立てでお届けします。 ロックオンRではモトGP全戦放映、全日本バイクレース ロックオンでは全日本選手権のロードレース、モトクロ ス、 トライアル、スノーモビルを全戦放映する予定です。 ※左の放映予定は、全日本ロードレース選手権関連分のみ掲載し ています 。そ の 他 の 詳 細スケジュー ル は、M F J 公 式 サイト (www.mfj.or.jp)にてお確かめください。番組に関するお問い合 わせは、GAORA視聴者センター TEL 0570-000-302、 GAORA公式ウエブサイト(http://www.gaora.co.jp/)まで。 MFJでは、 「ブロードバンドMFJ(BBMFJ)」のサー ビスを今年も実施します。 BBMFJとは、MFJ Online Magazineにて、全日 本ロードレースやモトクロス、 トライアルのダイジェ スト映像をインターネットのストリーミング形式(56 k/500k)にてご覧いただけるサービスです。視聴は MFJ Online Magazine(www.mfj.or.jp)にて。 ※視聴にはISDN以上の通信環境が必要となります。詳細は MFJ Online Magazineをご覧ください。 GP250 高橋裕紀が初タイトルに向けて好発進!今シーズン緒戦を制すのは!? 高橋裕紀 昨年のチャンピオン青山博一がグランプリへ、オート えないといけませんね」とコメント。今回がGP250初 ポリスラウンドのウイナーであり、ランキング2位と レースだが、レースになれば持ち前のアドレナリン なった小山知良がGP125へ、さらに2001年のチャ 120%の走りでトップ争いに絡んでくる可能性は高 ンピオン嘉陽哲久、ベテラン宮崎敦もST600へとトッ い。 プライダーが他のカテゴリーに軒並みスイッチ。やや 2番手グリッドつけた中須賀克行は「決勝用タイヤで 選手層が薄くなったと言われているGP250クラスだ もいいタイムが出ている。セッティングもうまくいって が、その分、下位に沈んでいたライダーにとってチャン いるし、勝ちを狙っていきたい」と好調。3番手につけ スのシーズンと言えるだろう。 た亀谷長純は、昨年の暮れのテストで転倒し両足首を 中でもタイトル獲得を有力視されているのは高橋裕 骨折。まだ完治していないものの好タイムをマーク。 紀。昨年、緒戦でケガを負い、今年こその思いは強い。 「マシン調子は上々。まだ足の痛みはあるけど、 レース 「今年はトップを狙わなくちゃいけない。ただ、それが になればいくしかないでしょう」と気合いを入れてい プレッシャーになっているのも事実。予選ではメカニッ た。 クが頑張ってくれたので、心おきなくレースに臨めま 予選1回目ではアクシデントが発生している。金曜 す」とポールポジションを獲得し、マシンセッティング 日から好調だった横江竜司と及川誠人がクラッシュ。 も準備万端のようだ。また、昨年のGP125チャンピオ 横江は右肺挫傷、及川は肩甲骨を骨折し、残念ながら ン青山周平がGP250にステップアップ。 「まだまだ 決勝はキャンセルすることになってしまった。 250を自分のものにできていない。もっと走り方を考 [ 佐藤 中須賀克行 GP125 寿宏 ] 二人の全日本チャンプがGP125に復帰! コヤマックスがいきなりポールポジションを獲得!! 今 年 の G P 1 2 5 は 面 白くなりそうだ 。な ぜ なら 1998年、1999年、2001年、2002年と4度のチャ ンピオンを獲った仲城英幸と2000年のチャンピオン 小山知良が、 このクラスに帰ってきたからだ。予選では 小山がポールポジション、仲城が3番手と実力通りのリ ザルト。 「250で培ったマシンコントロールと、シーズンオフ にはパワーのないミニバイクでコーナリングスピード を落とさないようにトレーニングを重ねたので、 うまく 125に乗り換えができている。ベストタイムを出した 周も遅いバイクに引っかかったものなので(決勝で は)1分57秒台でラップできると思う」と小山は自信の コメント。2番手グリッドには予選1回目でトップタイム をマークした葛原稔永がつけ、 この二人のみが1分57 秒台。葛原は「小山選手が速いですけど、チームの地 元でのレースですし何とかついていきたいですね。ス 小山知良 葛原稔永 ST600 タートしてから2、3周が勝負です」。 3番手グリッドの仲城は「マシンに問題があったけ ど、それも解消できそう。当然勝ちにいきますよ!」と 戦闘モードに入っている。4番手には予選1回目で転 倒を喫したものの、セットアップは上々という井手敏男 がつけ、5番手の菊地寛幸と続く。菊地は予選1回目で マイナートラブルに見舞われ、1セッションを棒に振っ てしまう。現状では厳しい状況だと言うが、 レースまで に何とかまとめてくるはず。 トップ争いは小山、仲城がリードし、葛原、井手、菊地 がついていく展開になりそう。2列目にはチームを移 籍した全日本2年目の柳沢祐一、全日本デビューの浪 平伊織と若手ライダー二人が並び、ここまでが1分58 秒台をマークする予選結果となった。 [ 佐藤 寿宏 ] 酒井大作が絶好調! コースレコードでポールポジションをゲット! 酒井大作 清成健一 ST600で2シーズン目となる酒井大作が絶好調 だ。金曜日からトップタイムをマーク。予選1回目で1 分57秒066と、あわや56秒台というコースレコード をマークし、ポールポジションを獲得した。 「気持ちよく乗れている状態ですね。シーズンオフ の間にいろいろセットアップをして、やれることはやっ て、オートポリスに入りました。理想はトップを独走で きればいいけど、そう甘くはないでしょうね。バトルに なっても負けないように頑張ります」とこのクラスでの 初優勝を狙う構えだ。 2番手グリッドにつけた清成健一は、今年よりミシュ ランタイヤにスイッチしたが「とにかく旋回性がいい!」 と絶賛。好タイムにつながっているようだ。3番手グ リッドにはJSB1000とダブルエントリーしている辻 村猛がつけ、4番手に八木孝弘、5番手に沼田憲保と続 く。 八木は1996年のGP250チャンピオンである沼田 のチーム加入に刺激を受け、久しぶりのフロントロー。 沼田も今年はST600にフル参戦と世界を戦った実力 を見せてくれそう。6番手グリッドにはニューGSXR600を駆る寺本幸司がつけ、次いでST600で2年 目の加藤直樹、GP250からスイッチした宮崎敦と並 ぶ結果となった。 予選までを見ていると酒井が一歩抜きん出ている 状態だと言えるだろう。酒井のペース次第でトップを 独走するのか、混戦となるのか、 レース展開は決まって くる。カギは酒井がにぎっていると言っても過言では ない。酒井がどれぐらいのペースで周回するか? 要注 目だ! [ 佐藤 寿宏 ] ●R2-1 EXpress執筆陣紹介● [青木 [佐藤 淳] ロードレース専門誌『ライディングスポーツ』編集長。ロードレース取材歴は23年。8耐に参戦経験もある44歳だが、最近、全日本ST600に参戦しようと目論んでいる。 寿宏] 2輪中古車誌・レース誌の編集を経て、業界歴10年、全日本ロードレース取材歴10シーズン目。名前に 寿 があるためニックネーム ことぶき というめでたいヤツ。DE耐!には背中に 寿 マークが入ったレーシングスーツで出場予定。 4/25(日)決勝日イベント満載!! ピットウォーク 12:00〜12:45 ライダーたちに接近できるチャンス。一緒に写真を撮れるかも ★CLUB R2-1会員は会員カード提示でピットウォークが無料となります。 エクストリームバイクイベント 12:00〜12:45 バイクの究極パフォーマンス! コース上で華麗なテクニックを披露 キャンギャル・オンステージ 19:00〜9:40 214:30〜15:05 で開催 !! イベント広場 ライダートークショー 15:30〜16:05/各クラス優勝ライダーが勢揃いするトークショー ※上記の他にも様々なイベントを開催しています。詳細はイベント広場 の総合案内所にてお確かめください。 ※イベントの時間・内容は変更または中止されることがあります。 2004年6月号<No.257>は好評発売中! 9 7 5 3 1 9 17 33 10 CBR600RR 85 長岡 克哉 2'00.757 ZX-6RR 37 CBR600RR 87 鎌田 範裕 2'00.147 45 苅田 庄平 8 29 1'59.932 169 岡田 栄治 CBR600RR 1'59.691 25 GSX-R600 90 奥野 雅雄 1'59.399 高橋 英倫 YZF-R6 21 CBR600RR 25 大隈 武昭 1'59.059 6 8 4 1'58.837 GSX-R600 14 今野 由寛 13 YZF-R6 23 沼田 憲保 1'58.380 2 5 1'57.803 ZX-6RR 39 酒井 大作 1'57.066 1 2 6 14 22 30 38 CBR600RR 86 古賀 啓史 2'00.878 CBR600RR 56 野崎 俊宏 2'00.272 34 CBR600RR 92 藤下 和衡 1'59.953 CBR600RR 71 浜辺 太地 1'59.717 26 GSX-R600 82 荒瀬 貴 1'59.551 YZF-R6 31 武山 祐介 1'59.079 18 YZF-R6 22 奥田 貴哉 1'58.923 YZF-R6 48 手島 雄介 1'58.517 10 GSX-R600 12 寺本 幸司 1'58.136 11 清成 健一 CBR600RR 1'57.605 7 1'58.551 11 19 31 35 39 CBR600RR 32 橋本 充巧 2'00.962 CBR600RR 74 戸田 正 2'00.435 CBR600RR 38 森井 威綱 2'00.003 CBR600RR 13 秋田 貴忠 1'57.709 16 20 1'59.348 CBR600RR 53 津田 拓也 1'59.047 安田 毅史 CBR600RR 1'58.594 12 YZF-R6 72 宮崎 敦 24 28 32 36 40 GSX-R600 57 石川 朋之 2'01.125 CBR600RR 64 湧田 芳也 2'00.650 GSX-R600 51 吉田 忠幸 2'00.014 CBR600RR 81 三瓶 陽介 1'59.893 CBR600RR 76 岩崎 雄亮 1'59.630 ZX-6RR 18 オガタ ヒデユキ 3 8 1'58.216 YZF-R6 16 八木 孝弘 和泉 美智夫 YZF-R6 1'59.891 27 9 23 1'59.606 YZF-R6 69 泉本 真宏 1'59.112 ZX-6RR 83 清水 直樹 1'58.986 CBR600RR 15 CBR600RR 33 加藤 直樹 1'58.198 辻村 猛 CBR600RR 15 山本 琢磨 2 3 1'57.695 4 9 7 5 3 1 17 25 33 10 RS125R 2 6 10 14 22 30 2'01.241 34 RS125R 72 森 新 2'01.540 NER125 38 RS125R 47 小柳 修 2'00.967 RS125R 14 波多野 祐樹 2'00.212 26 RS125R 73 高橋 巧 1'59.872 RS125R 12 柚木 伸介 1'59.628 18 RS125R 11 1'59.264 19 27 2'00.280 RS125R 30 東 幸寛 2'00.071 23 S.チャンサップ RS125R 1'59.678 TZ125 46 大谷 和也 1'59.545 RS125R 15 TZ125 54 浪平 伊織 11 葛原 大陽 8 7 1'58.858 RS125R 31 35 39 TZ125 111 大西 克尚 2'01.742 RS125R 81 岩田 吉正 2'01.260 RS125R 19 中村 貴紀 2'01.140 RS125R 189 埜田 健太郎 62 花房 一樹 1'59.422 TZ125 26 則包 茂樹 1'59.178 RS125R 3 1'58.142 101 仲城 英幸 56 柳沢 祐一 1'58.739 5 葛原 稔永 NER125R 1'57.914 802 山内 隆史 37 長谷川 稔 2'01.430 RS125R 37 RS125R 88 國吉 基寛 2'01.233 55 古市 右京 8 2'00.833 51 豫風 直人 RS125R 29 NER125R 23 岩田 裕臣 2'00.161 6 1'59.727 NER125 21 RS125R 20 濱本 裕基 1'59.352 山本 武宏 TZ125 13 菊地 寛幸 RS125R 1'59.619 18 今井 克彦 4 3 9 4 1'59.111 2 5 1'58.691 TZ125 71 小山 知良 1'57.344 1 24 28 2'00.396 36 40 RS125R 84 高橋 剛 2'02.232 RS125R 17 内田 剛 2'01.311 RS125R 31 船田 勝則 2'01.175 RS125R 32 RS125R 36 竹内 吉弘 2'00.140 岡田 純一 RS125R 64 井上 誠 7 20 1'59.699 NER125 39 山田 亮太 1'59.592 RS125R 16 小室 旭 RS125R 1'59.294 12 6 8 1'59.052 井手 敏男 TZ125 13 須磨 貞仁 2 1'58.185 4 ●予選日天候/晴 ●予選日天候/晴 ●コース/ドライ ●決勝スタート/10:05(15周) GP125 Starting Grid ST600 Starting Grid ●コース/ドライ ●決勝スタート/11:15(15周) 2004 R2-1 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第2戦 オートポリススーパーバイクレース 2004 R2-1 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第2戦 オートポリススーパーバイクレース 9 7 5 3 1 9 6 17 25 TZ250 1'58.367 64 木村 泰浩 10 8 33 37 TZ250 65 山本 朱 2'02.010 29 173 安部 七海治郎 TZ250 1'59.407 6 TZ250 24 石井 春希 21 TZ250 18 山口 智也 1'57.580 4 1'57.139 TZ250 44 雨宮 浩二 13 横江 竜司 TZ250 1'55.273 2 5 1'54.301 RS250R 55 高橋 裕紀 1'53.449 1 18 22 34 TZ250 48 後藤 高秀 2'00.123 26 38 30 TZ250 27 前田 岳 1'58.725 TZ250 17 小島 淳 1'57.632 TZ250 51 福山 京太 1'57.241 TZ250 14 藤岡 祐三 RS250 1'55.793 10 9 1'54.328 6 中須賀 克行 TZ250 14 田村 則夫 8 2 1'53.557 7 11 1'56.207 23 27 35 TZ250 41 石川 大助 2'00.903 39 31 TZ250 79 磯谷 晋一 1'59.170 TZ250 32 藤田 浩司 1'57.849 19 RS250R 23 野寄 真二 1'57.252 TZ250 15 RS250R 73 青山 周平 1'54.767 亀谷 長純 RBB 84 佐藤 裕児 3 3 1'53.868 8 12 16 24 28 36 TZ250 99 末続 仁厚 2'01.246 40 32 TZ250 47 大石 啓比古 1'59.263 TZ250 63 中尾 健治 1'57.963 20 RBB 25 櫻井 大幸 1'57.287 TZ250 26 秋谷 守 1'56.795 TZ250 12 東浦 正周 1'54.977 TZ250 10 及川 誠人 1'54.259 4 9 7 5 3 1 25 DUCATI999 1'56.084 39 須貝 義行 畠山 泰昌 YZF-R1 21 中冨 伸一 YZF-R1 33 CBR1000RR 50 辻本 貴志 10 37 GSX-R1000 2'00.646 77 金山 和弘 8 29 1'58.508 ZX-10R 12 東村 伊佐三 1'56.703 6 13 17 6 1'54.401 4 1'52.785 13 CBR1000RR 83 森脇 尚護 2 1'51.765 6 30 38 DUCATI996R 65 吉村 堅二 2'01.175 34 GSX-R1000 63 野田 仁人 1'58.692 ZX-10R 96 喜久川 光 1'57.131 26 CBR1000RR 30 名倉 嘉一 1'56.165 22 GSX-R1000 15 川瀬 裕昌 1'54.633 7 1'52.585 11 CBR1000RR 44 浜口 俊之 1'52.242 井筒 仁康 CBR1000RR 1'55.827 27 31 35 39 GSX-R1000 88 鈴木 徹 1'59.285 YZF-R1 62 岸本 直樹 1'57.212 ZX-10R 33 本田 晃司 1'56.234 YZF-R1 23 江口 馨 CBR1000RR 19 9 1'53.436 15 CBR1000RR 55 出口 修 4 3 1'51.986 248 西 浩史 辻村 猛 CBR1000RR 18 3 1'52.891 14 CBR1000RR 73 小西 良輝 1'52.475 10 CBR1000RR 11 伊藤 真一 1'52.164 CBR1000RR 100 徳留 和樹 北川 圭一 GSX-R1000 1'52.291 9 1 5 1'52.097 山口 辰也 CBR1000RR 2 5 1'51.380 1 12 民辻 啓 GSX-R1000 28 36 40 ZX-10R 38 原田 洋孝 1'59.860 32 GSX-R1000 51 清水 秀一 1'58.222 GSX-R1000 64 井上 正樹 1'56.366 24 CBR1000RR 25 荒川 智樹 1'56.081 20 8 16 1'53.679 YZF-R1 10 大崎 誠之 1'52.688 ZX-10R 87 柳川 明 1'52.263 8 渡辺 篤 GSXR1000K4 2 1'52.003 4 ●予選日天候/晴 ●予選日天候/晴 ●コース/ドライ ●決勝スタート/13:20(18周) JSB1000 Starting Grid GP250 Starting Grid ●コース/ドライ ●決勝スタート/14:35(16周) 2004 R2-1 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第2戦 オートポリススーパーバイクレース 2004 R2-1 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第2戦 オートポリススーパーバイクレース
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