GIS −理論と応用 Theor y and Applications of GIS, 2008, Vol. 16, No.2, pp.43-48 【研究・技術ノート】 日本の大学における GIS 教育の調査:地理学関係学科・専攻の事例 佐々木 緑・小口 高・貞広幸雄・岡部篤行 GIS Education at Geography Departments in Japanese Universities Midori SASAKI, Takashi OGUCHI, Yukio SADAHIRO and Atsuyuki OKABE Abstract: GIS education in Japan lags far behind that in Western developed countries, and the development of systematic GIS education in Japanese universities such as the preparation of a GIS standard curriculum is an urgent issue. This paper examines the present situation and recent trends of GIS education in geography departments of Japanese universities. The results indicate that there are three mismatches between the third draft of the Japan Standard GIS Core Curriculum and the actual situation of GIS education: the length of courses, the number of classes, and course style. The results of this study provided useful information to facilitate the effective usage of the final core curriculum. Keywords: GIS 教育(GIS education),地理教育(geography education),大学(university), GIS コアカリキュラム(GIS core curriculum) 1.はじめに る米国では,ストローマンレポートに代表される地 日本の大学における GIS 教育は,地理学や都市 理情報科学の完成度の高いモデルカリキュラムが教 工学をはじめとする空間を扱う分野に幅広く浸透し 育現場に広く普及し,地理情報科学の学位や修了証 つつある.今や GIS は授業に導入されるのみならず, 書を授与する大学プログラムも提供されている(河 学科再編の中で空間情報を専門とする学科や専攻が 端ほか,2006). 新設されるなど,今後の発展が期待される科学の一 以上の現状を受けて,わが国における地理情報科 分野に成長した.地理情報システム学会の会員数を 学の標準カリキュラムを策定する取り組みが,2002 みても,発足当初は 300 名弱であったものが(村山, 年 10 月に地理情報システム学会の中に設置された 2005),2005 年には 1,638 名に達しており,ここ 10 GIS 教育カリキュラム検討ワーキンググループ(以 数年における地理情報科学の飛躍的な発展を数値で 下,GIS-WG)によって開始された.最初に,米国 見て取ることができる. の GIS カリキュラムやテキスト項目の調査を行い このような地理情報科学への関心の高さに反し, (河端ほか,2004),次に,GIS -WG に東京大学空 日本の高等教育における GIS 教育の体系化は発展 間情報科学研究センターの教員を加えて議論を行 途上の段階にある.例えば GIS 教育の先進国であ い,日本の大学における GIS 教育の第 1 次コアカ 佐々木:〒 731-3195 広島県広島市安佐南区大塚東 1-1-1 広島修道大学人間環境学部 The Faculty of Human Environmental Studies, Hiroshima Shudo University 1-1-1 Ozukahigashi, Asaminami-ku, Hiroshima, 731-3195 TEL:082-830-1245 E-mail:[email protected] リキュラム案を 2004 年 3 月に公開した(岡部ほか, 2004).第 1 次コアカリキュラム案を,さらに地理 情報システム学会員を加えた多数のメンバー(GISWG 拡大メンバー)で検討した結果,異なる分野の 教育内容を個別に系統付ける必要性が認識された. - - 131µ (43) このため,2005 年度には最終的なカリキュラムを 名簿,および地理情報システム学会のホームページ 策定するための中間的な過程として,第 2 次コアカ (http://wwwsoc.nii.ac.jp/gisa/jp/linkj. html) か ら リキュラム案が地理学的観点および情報学的観点に 検索した.授業の存在と内容を Web で公開してい よるものに分けて作成された(岡部,2006).なお, る大学もあるが,情報に偏りがみられ,閲覧を学内 本稿は地理学的観点からのカリキュラムを作成する 者のみに限定している場合も多い.そのため,Web にあたり組織化された地理系カリキュラム班の調査 の情報は参考資料としてのみ使用した. の一部であるため,地理学に焦点を当てる.同年, 調査した授業は,地理情報科学に関連する講義ま GIS 教育に関する科学研究費補助金(基盤研究(A) たは実習を授業の中で 1 回以上行ったものである. 「地理情報科学標準カリキュラム・コンテンツの持 よって,集計には地理情報科学の技術習得を主な目 続協働型ウェブライブラリーの開発研究」,研究代 的としない授業も含まれている.調査内容は,授業 表者:岡部篤行)が交付され,その研究組織の一部 名,授業回数,講義名,講義内容,対象学年,単位 としてカリキュラム案作成班が編成され,GIS-WG 数,およびシラバスの URL である.第 1 次集計を 拡大メンバーとともに地理情報科学のカリキュラム 行った 2006 年 3 月 1 日までに 39 大学(国立大学 の策定を行った.2006 年度には,第 2 次地理系カ 20,公立大学 4,私立大学 15)から学部と大学院を リキュラム案が諸分野の 23 名の見識者によって再 含め,202 の授業に関する回答を得た.さらに 2007 検討され,2006 年度末には最終版に近い形として 年 3 月現在までに 5 大学 28 授業の情報を新たに得 第 3 次地理系カリキュラム案が策定された. たが,収集したデータの年度の統一を計るため,本 この地理系カリキュラム案は,学部 3 年生から 4 稿では 2006 年 3 月 1 日までに収集したデータを使 年生を対象とする通年 30 コマの講義を想定し,地 用して分析を進める. 理情報科学を修得するために必要な内容項目を系統 的に提案していた.しかし,策定したカリキュラム 3.大学における GIS 教育の特徴 がどの程度,実際の大学の GIS 教育に適用可能か 3.1.授業の分類 を検討し,カリキュラムの有効性を見極める必要が 情報の得られた授業は 3 つのタイプに大別でき あった. た.1 つ目は,1 授業の総回数のうち,半数回以上 そこで本稿は,国内の大学の地理分野における で GIS に関連する講義を実施するもの(以下,A GIS 教育の現状とその特徴を明らかにし,第 3 次地 タイプ)であり,2 つ目は半数回以下の講義でしか 理系カリキュラムの適用可能性を検討することを目 GIS を扱わないものである(以下,B タイプ).また, 的とする. 3 つ目は卒業研究などのゼミでの GIS 指導や自主勉 強である.本研究では,前者 2 つのタイプの授業に 2.調査方法 ついて分析を行う. 本調査では,地理学関連の学部・学科・専攻,お Aタイプの数は105(52.0%) ,Bタイプは84(41.6%) よび研究科を有する国内の主な大学において 2005 であり,その他は 13(6.4%)である.A タイプが B タ 年度に開講された GIS に関連する授業を対象とし, イプをわずかに上回るものの,GIS 教育に割ける時 アンケートおよび聞き取り調査を実施した.なお, 間数が多いとは限らないことが窺える.また,聞き 本調査で対象とした GIS に関連する授業とは,地 取り調査によると,主に GIS 関連の教育や研究に 理空間情報科学の教育を行う授業を指す.そこに 従事する教員がいる大学では実習を行う比率が高 は,地理空間情報科学の応用を行うための基礎的知 く,そのような教員の有無が 2 つのタイプの比率と 識としての GIS ソフトウェアの技術修得も含んで 対応する傾向が認められた.さらに,GIS に関連す いる.調査対象とする学科や教室は,旺文社(2005) る授業を多く持つ大学では,両タイプの授業を共に の「全国大学学部・学科案内」,日本地理学会会員 持つ傾向がある. - - 132µ (44) 表 1 学部・研究科別の授業数 学 部 名 A タイプ B タイプ A タイプ B タイプ 31 24 生命環境科学研究科 8 0 教育学部 9 9 文学研究科 6 1 環境システム学部 理学部 7 5 教育研究科 4 3 6 8 人文科学研究科 3 0 経済学部 5 2 理学系研究科 3 0 法文学部 4 3 環境学研究科 2 1 総合科学部 3 4 人間・自然環境研究科 2 0 教養学部 2 7 法文学研究科 2 0 社会学部 2 2 その他 2 10 文教育学部 2 0 その他 2 5 文学部 研究科名 注.「その他」は分類が困難,もしくは母数が 1 以下の学部・研究科である. 授業は,大別すると 11 種類の学部と 9 種類の研 が多い.一方,B タイプでは,講義形式の授業が最 究科で開講されている(表 1).学部では,文学部 も多く,実習形式の授業も比較的多いが,時間・設 で開講されている授業が 55(38.7%)と最も多く, 備の制約が最も強いと思われる混合形式の授業は A 東京以西では地理学関係の学科・専攻が文学部に設 タイプの 1/3 にとどまっている.つまり,B タイプ 置されている場合が多いことを反映している.授業 の授業は講義か実習のどちらかに特化する傾向がみ のタイプ別にみると,大学院で開講される授業の られる. 68.1%が A タイプであり,専門性の高い授業が行わ 次に自由回答方式の記述から,各授業のねらいを れていることがわかる. 6 項目にまとめ,その出現比率を見る(表 2). また,授業名の中に「地理情報」, 「空間情報」 「GIS」 全体では基礎概念に重きを置く授業が最も多く, のキーワードが少なくとも 1 つ入っているものは, 次に空間データの入手・加工・処理,GIS の適用例 A タイプでは 40%に達するが,B タイプでは 10% の紹介,地図表現,空間解析,論文輪読が続く.タ に満たない.B タイプでは「地理学」, 「人文地理学・ イプ別にみると,A タイプにおいては空間解析およ 地誌学」,「自然地理学」を含む授業名が 50%を超 える.両タイプとも授業名のキーワードは多様であ るが,概して B タイプでは A タイプよりもキーワー ドが多様なことが確認された. 3.2.授業の形式と内容 収集したデータから,授業は講義形式,実習形式, および講義と実習の混合形式に大別された.全体的 には,実習形式の授業が最も多く,混合形式の授業 も比較的多いことがわかる(図 1). また,前記の授業のタイプに応じて授業形式が大 きく異なる.A タイプでは,1 授業の中で GIS の習 得に割く時間の割合が高いために実習が充実してお り,実習形式もしくは講義と実習の混合形式の授業 - - 133µ (45) 図 1 授業形式別の授業数 び空間データの操作法の習得を目的とした授業の割 一方で,無償ソフトウェアの利用率の高さも無 合が高い.このことから A タイプの授業では,GIS 視できない.近年,地図描画の機能を重視し,さ を単なる地図作製ツールとして紹介するだけではな らに簡単な分析も行うことができるような無料 GIS く,空間分析による事象の考察を受講生に促して ソフトウェアの開発・提供が活発になされている. いるといえる.これに対して B タイプの授業では, A タイプの授業の 2 割,B タイプの授業の 3 割が GIS の基礎概念を学び,操作法を習得して主題図を MANDARA を利用していることや,表 3 で「その他」 作成するところまでに重きが置かれている. に換算した GIS ソフトウェアの約 8 割が SDAM, GeoDa,ArcExplorer や GRASS などの無償ソフト 表 2 授業目的別の授業数の割合(%) 授業のねらい A タイプ B タイプ 論文輪読 1.8 0.0 基礎概念 18.9 25.8 空間データの入手・加工・処理 20.7 18.9 地図表現 16.7 22.0 空間解析 26.4 9.4 GIS の適用例 15.5 23.9 ウェアであることは,無償ソフトウェアが地理分野 の GIS 教育に欠かせないものになっていることを 示す.この背景には,GIS データの整備が進み,国 土交通省,総務省統計局,農林水産省などの各省庁 や GIS 関連企業からは,インターネットを介して 容易に多様な空間データを入手することができるよ うになったことがある. 本調査で収集された授業において使用されている 3.3.対象学年と授業の実施期間 GIS ソフトウェアを表 3 に示した(自由回答方式, 各授業が対象とする学年は,学部 3 年生を中心と 複数回答あり). したピラミッド型の分布を示す(図 2).A タイプ 従来,GIS が教育の現場に定着・普及することを では専門性の高い授業が多いためか,学部 1 年生を 阻害する要因の1つとして,GIS ソフトウェアが高 対象とする授業は僅少であり,修士課程の大学院生 価であることが指摘されてきた.しかし,A タイプ を対象とする授業が多い.反対に,学部1年生を対 の 66.1%,B タイプの 51.2%が,有償の GIS ソフト 象とする授業では,B タイプの比率が高い.学部 2 ウェアを授業に導入しており,その中では ArcGIS 年生から 4 年生については,A,B タイプが同様の の利用が著しく多い.GIS ソフトウェアの価格は一 授業開講数を持つ傾向が見られる. 般に以前よりも低下しており,教育機関向けの割引 これらの授業の開講期間と,B タイプにおいて が設定されていることも多い.したがって,ソフト 期間中に実施される GIS に関連した講義の回数を, ウェアの価格が GIS 教育の導入を阻害する要因で それぞれ表 4 と表 5 に示した. はなくなってきていることが推察できる. 表 3 主な授業支援ソフトウェアの利用数と割合 ソフト名 有償 ArcGIS A タイプ B タイプ 37 (62.7%) 16 (41.0%) MapInfo 0 (0.0%) 2 (5.1%) GeoBasic 0 (0.0%) 2 (5.1%) 2 (3.4%) 0 (0.0%) GeoRing 無償 MANDARA 11 (18.6%) 11 (28.2%) Kashimir 0 (0.0%) 3 (7.7%) TNTlite 2 (3.4%) 0 (0.0%) その他 7 (11.9%) 5 (12.8%) 図 2 対象学年別の授業数(複数回答) - - 134µ (46) 第二に,GIS を専門に教える授業は,開講されて 表 4 授業実施期間別の授業数 通年 半期 集中 いる全授業の概ね半分に留まっている.地理学関係 A タイプ 16 77 12 の学科・専攻において,GIS の教育は関連する授業 B タイプ 10 72 2 が開講されているという点では浸透しているもの の,実際に GIS 教育に充てている講義時間数には 表 5 Bタイプの授業における期間別講義回数 大きなばらつきがみられた. GIS 関連の講義回数 半期 通年 1回 第三に,実習形式の授業の導入が顕著であった. 18 1 2回 35 4 地理系カリキュラム案では対象としていない実習形 3回 10 0 4回 3 0 5回 3 1 6回 6 0 7回 0 0 8回 − 1 式もしくは混合形式の授業が,A タイプでは講義形 式の 1.5 ∼ 2 倍も存在する.また,表 2 に示された 授業の目的の中では,実習授業で行われることの多 い「空間データの入手・加工・処理」が高い割合を 示していることを加味すると,実習形式の授業を考 慮したカリキュラムの需要は非常に高いといえる. 以上の結果から,第 3 次地理系カリキュラム案を 注.集中授業は除く. 現状のまま大学の GIS 教育に適用することは,困 表 4 から,通年で開講される授業は少なく,半期 難な場合が多いことが明らかとなった.カリキュラ の授業が圧倒的に多いことが読み取れる.また,集 ム案の策定の際に,人材や設備が整っている場所に 中授業の割合は,GIS の専門性が低い B タイプの おける比較的長期間の授業を想定することは,理想 授業では低いが,A タイプの授業では相対的に高い. 案を示すという意味では妥当と考えられる.しかし, これは,授業が開講される大学に GIS の専門的知 本稿で明らかとなった教育現場の現状との差異を考 識を持つ教育者が不足していることを示唆する.さ 慮し,策定したカリキュラムの一部を抜粋して短期 らに,GIS を授業の半数回以下しか扱わない B タ 間の授業で対応可能なシラバス案を提案するなど, イプの授業においては,GIS に関連する講義の回数 多様なタイプの授業に対応可能なカリキュラムの利 は半期,通年の授業ともに 1 回から 3 回が著しく多 用法を提案していく必要がある.そこで,最終版地 く,全体の 83.0%にも及ぶ(表 5).このことから, 理系カリキュラムではこの調査結果を踏まえ,通年 B タイプの授業では,授業のごく一部で GIS を取 30 コマ,半期 15 コマ,半期の半分である 7 コマの り扱うにとどまっており,時間的な制約が強いこと シラバス案が提案された.GIS の授業は大学や学部 が明らかとなった. の特性,授業のねらいなどによって多様なため,地 理系カリキュラムメンバー 7 名がそれぞれ自分の大 4.まとめと展望 学で行う授業を想定して,上記 3 種類のコマ数のシ 本稿では,大学の地理学関係学科・専攻における ラバス案を提案した. GIS 教育の現状を分析し,以下の 3 点の特徴を把握 一方で,大学において充実した GIS 教育を円滑 することができた. に行うためにも,策定したカリキュラム案に沿っ 第一に,半期の授業が圧倒的に多い.地理学に限 て授業が進められるように,GIS 関連の授業時間を らず文部科学省の指導により半期の授業体制に移行 増やすための努力も必要である.また,新たに GIS していることが反映している.前記のカリキュラム 教育をカリキュラムに取り入れる際には,GIS 教育 案は,学部 3 年生から 4 年生を対象とし,通年の授 に主に従事する専任教員の有無が,授業の実施期間 業を想定して作られた.しかし,現実には通年で にも影響を与えている事実は看過できない.著者ら GIS を教える授業は,全体の 2 割に満たない. が行った聞き取り調査によると,GIS 教育の導入や - - 135µ (47) 継続のためには,ソフトウェアの価格よりも,パソ 参考文献 コンや実習室の有無やその維持,管理などの充実度 旺文社(2005)『大学学部・学科案内号 4 月臨時増刊』, の方が重要と考えられている.したがって,人材や 設備の充実が,カリキュラムの有効性を高めるため に必要不可欠といえる.各大学における GIS 教育 の導入や現状の詳細については,2001 年 6 月号か ら 2003 月 7 月号にかけて 12 大学が雑誌『地理』で 紹介された.また,2002 年度春季学術大会日本地 理学会要旨集には 6 大学における GIS 教育の取り 組みが紹介されているので,そちらも合わせて参照 されたい. なお,本稿で分析対象とした授業,および 2006 年度以降に情報を入手した授業の詳細と,地理情報 科学のカリキュラム策定に関する活動内容は,ホー ムページ(http://curricula.csis.u-tokyo.ac.jp/)にて 公開中である. 旺文社. 岡部篤行・小口 高・高阪宏行・村山祐司・河端瑞貴(2004) 『GIS コアカリキュラムの開発研究−カリキュラム原 案の作成−』,地理情報システム学会 GIS 教育カリ キュラム検討ワーキンググループ. 岡部篤行(2006)地理情報科学の教育と地理学.「E-journal GEO」,1 (1),67-74. 河端瑞貴・小口 高・岡部篤行(2004)米国の代表的 GIS カリキュラムと英語 GIS テキストの調査.「GIS −理論と応用」,12(1),81-89. 河端瑞貴・岩田 央・江崎亮介・倉田陽平・奈良 温・ 濱田由紀・山崎裕太郎(2006)北米大学 14 校の地 理情報科学教育システム調査.「GIS −理論と応用」, 14(2),107-113. 村山祐司(2005)『地理情報システム』,朝倉書店. (2007 年 6 月 11 日原稿受理,2008 年 10 月 20 日採用決定, 2008 年 12 月 3 日デジタルライブラリ掲載) 謝辞・付記 アンケートにご協力頂きました全国 39 大学の先 生方,ならびに多くの有益なご助言を頂きました GIS-WG 拡大メンバーおよび地理系カリキュラムの 策定メンバーに厚く御礼申し上げます.本研究は, 平成 17 ∼ 19 年度文部科学省科学研究費補助金・基 盤研究(A)「地理情報科学標準カリキュラム・コ ンテンツの持続協働型ウェブライブラリーの開発研 究」(課題番号:17200052,研究代表者:岡部篤行) の研究成果の一部である. - - 136µ (48)
© Copyright 2026 Paperzz