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三橋 貴風 (略歴)
1950
東 京 国 立 市 に生 まれ る。
1968
尺 八 琴 古 流 ・佐 々木 操 風 氏 に 師 事 。 以 後 、 普 化 尺 八 古 典 本 曲 、 琴 古 流 尺 八 古 典 本 曲 、
三 曲 及 び新 曲 を 習 得 。
1972
NHK邦 楽 技 能 者 育 成 会 第 17期 を 卒 業 。
青 山 学 院 大 学 経 済 学 部 を卒 業 。
日 本 音 楽 集 団 (以 下 NO S)団 員 と なる。 ヨ ーロッ パ七 カ国 公 演 (NOS)に参 加 。
1973
NHK邦 楽 オ ーディションに合 格 。
1974
作 曲 の基 礎 を 柴 田 南 雄 氏 に師 事 。
普 化 尺 八 明 暗 蒼 龍 会 ・岡 本 竹 外 氏 に師 事 。
第 一 回 尺 八 独 奏 会 を行 う 。 東 南 アジア四 カ国 公 演 (NO S)に参 加 。
1975
第 二 回 尺 八 独 奏 会 を行 う。 オ ーストラリア・ ニ ュージーランド公 演 ( NO S)に参 加 し 、シドニ
ーのオ ペラハウス等 で 演 奏 。
1976
パンムジーク ・フ ェスティ ヴァル第 一 回 現 代 邦 楽 演 奏 コンク ールに於 い て独 奏 部 門 で 第 一
位 を受 賞 。
初 LP レ コード「尺 八 山 の詩 」「尺 八 里 の詩 」「尺 八 海 の詩 」を 日 本 コロムビア・レ コードより3
枚同時発売。
グループ「四 つの個 々 による“楽 ”」を 結 成 。
1977
ソウルで 開 かれ た青 少 年 国 際 連 合 音 楽 祭 に派 遣 され る。
1978
ヨーロッ パ・アメリカ公 演 (NO S)に参 加 し 、ロンドンのク ィー ン・ エ リザベ スホール及 びNY の
カーネギーホール等 で 演 奏 。
また同 市 で ノンサッ チ・レ ーベルのLP に古 典 本 曲 を 収 録 。
日 本 音 楽 集 団 団 員 とし て音 楽 之 友 社 賞 ・レミーマ ルタン賞 を 受 賞 。
1979
東 京 と大 阪 に於 いて「“楽 ”コンサ ート №1、№2」 を 行 い 、以 後 毎 年 №10まで 活 動 を 継 続 。
尺 八 アンサンブル「尺 八 ゾ リステン」を 結 成 。
1980
「三 橋 貴 風 第 一 回 尺 八 リサイ タル」により、昭 和 55年 度 文 化 庁 芸 術 祭 優 秀 賞 を 受 賞 。
東 南 アジア三 カ国 公 演 (NO S)に参 加 。
1981
「楽 コンサート №6」により昭 和 56年 度 大 阪 文 化 祭 賞 を 受 賞 。
メキ シコで 行 われ た「現 代 日 本 音 楽 祭 」に招 かれ リサ イ タ ル等 、数 公 演 に参 加 。
ヨーロッ パ三 カ国 公 演 (NO S)に参 加 し 、旧 東 独 ライ プツィッ ヒに於 い てク ルト・マ ズア指 揮
ゲヴァントハウス・オ ーケ ストラと協 演 。
日 本 音 楽 集 団 定 期 公 演 「海 外 からの作 品 特 集 Ⅰ」を プロデュース。
1982
「三 橋 貴 風 尺 八 リサイタル」を 行 う。
大 友 直 人 指 揮 の東 京 ゾ リステンと 諸 井 誠 作 曲 「ラ・メンタ」を 協 演 。
1983
東 京 で 連 続 リサイ タルを 行 う。
フ ィンラ ンドのク フ モ 音 楽 祭 に参 加 (NO S)。
1984
オ ーストラリアで 行 われ たジャ パンウ ィーク に 参 加 し 、ブリスベンで ソ ロリサ イ タルを 行 う。
イ ギリスに於 いてロスト ロポービッ チ 指 揮 イ ングリッ シュ・シンフ ォニ ーオ ーケスト ラと 共 演 。
ヨーロッ パ四 カ国 公 演 (NO S)に参 加 し 、再 びク ルト・マ ズア指 揮 のゲヴァント・オ ーケ ストラ
及 びヘルシンキ ・フ ィル ハーモ ニ ーと 共 演 。
ニュージーランドで 開 催 され た「アジア太 平 洋 フ ェスティヴァル」 に 招 かれ 7回 のリサ イ タル及
び他 公 演 に参 加 。 またニュージーラン ド・シ ンフ ォニ ー・オ ーケスト ラ と 共 演 。
東 京 で 「三 橋 貴 風 尺 八 リサイ タル」を 行 う。
1985
音 楽 の友 ホールに於 いてリサイ タル「竹 の響 き」を 行 う。
ロストロポー ビッ チ指 揮 フ ランス国 営 ラジオ ・オ ーケスト ラ及 び同 指 揮 による旧 東 独 ベルリ 国
営 ラジオ ・オ ーケスト ラと共 演 。
1986
フ ランス・アヴ ィニヨン の「日 本 現 代 音 楽 週 間 」に招 かれ 、リサ イ タルを 行 う。 また他 にもザ
ルツブルグ、ウィーン、ケルン、サン・ジェルマン・アン・レイ、パリに於 いてもリサイタルを持 つ。
国 際 交 流 基 金 の派 遣 によりポルトガ ル、スペ イ ン、ギリシャ に於 い て公 演 を 行 う。
トルコで 開 催 され たジ ャ パン・フ ェスティヴァ ル に参 加 。
東 京 で 「三 橋 貴 風 尺 八 リサイ タル」を 行 う。
現 音 主 催 により「三 橋 貴 風 ・吉 村 七 重 ジョイントリサ イ タル」を 行 う。
日 本 音 楽 集 団 定 期 公 演 「海 外 からの作 品 特 集 Ⅱ」を プロデュース。
1987
ニューヨーク で ソロリサイ タルを 行 い 、NY タイムズにより好 評 を 受 ける 。
昭 和 62年 文 化 庁 優 秀 舞 台 芸 術 公 演 を 行 う。
東 京 に於 いて吉 村 七 重 とのジョイ ント・リサ イ タル「トラデ ィ ショナ ル・ ホライ ゾ ン」を 行 う。
1988
韓 国 KBS(国 営 放 送 局 )より招 かれ 、韓 国 国 内 で 数 回 の公 演 「日 ・中 ・韓 笛 の競 演 」を 行
う。
アメリカに於 いてウィン ダムヒル・レ ーベルの ウ ィリアム・ アッ カーマ ンに よる新 CDレ コード「イ
マ ジナリー・ロード」に 共 作 の作 品 を レ コーディング。
台 湾 で 数 回 及 びイ ンドネシアとニ ュージーラン ドに於 い てリサ イ タルツアーを 行 う。
岩 城 宏 之 指 揮 のNHK交 響 楽 団 と 諸 井 誠 作 曲 「遇 対 」を 協 演 。
東 京 で 「三 橋 貴 風 尺 八 リサイ タル」を 行 う。
日 本 音 楽 集 団 団 員 とし て松 尾 芸 能 賞 特 別 賞 を 受 賞 。
1989
「三 橋 貴 風 尺 八 リサイ タル」により平 成 元 年 度 文 化 庁 芸 術 祭 賞 を 受 賞 。
若 杉 弘 指 揮 の東 京 都 交 響 楽 団 と 諸 井 誠 作 曲 「遇 対 」を 協 演 。
中 国 に於 ける日 本 週 間 に招 かれ 数 公 演 を行 う。
石 井 真 木 指 揮 の東 京 都 交 響 楽 団 と 同 氏 作 曲 「ポラリテーテン」を 協 演 。
全 パキ スタン民 族 音 楽 祭 に招 かれ 、各 地 で リサ イ タル を 行 う。
ニュージーランド・シ ン フ ォニー・オ ーケストラ の定 期 演 奏 会 にソリス トと し て招 かれ 、広 瀬 量
平 作 曲 「尺 八 とオ ーケストラ の為 のコンチェ ル ト」を 協 演 。 他 にも 数 回 のリサ イ タルを 行 う。
日 本 舞 踊 協 会 のアメリカ公 演 に参 加 し 、数 公 演 を 行 う。
韓 国 の中 央 国 楽 合 奏 団 にソリストと し て招 か れ る。
ベルギーで 開 催 され た ユ ーロパリアジャ パン‘89に参 加 (NO S)。
韓 国 公 演 (NO S)に参 加 。
パリに於 いて日 本 大 使 館 主 催 のリサ イ タルを 行 う。
1990
東 京 で 「三 橋 貴 風 尺 八 古 典 の会 」を 行 う。
一 柳 慧 氏 のプロデュースによる「東 京 イ ンター ナショナル ミュージッ ク アンサ ンブル
(以 下 T.I.M.E .)」の一 員 とし てアメリカ公 演 に参 加 。
フ ランス、サン ジェルマ ン・アン・レ イ の日 本 芸 術 週 間 に招 かれ リサ イタルを 行 う。
フ ランス、デ ィヴォ ンヌ ・ レ ・バンで 開 催 され た日 本 週 間 に招 かれ リサイ タルを 行 う。
尺 八 ラテン・セ ッ ショングループ「 Bambo- Na」 を 結 成 。
台 湾 公 演 (NO S)に参 加 。
日 本 音 楽 集 団 団 員 とし てモ ービル音 楽 賞 受 賞 。
日 本 音 楽 国 際 交 流 協 会 の一 員 と し てヨ ーロッパ公 演 を 行 う 。
1991
若 杉 弘 指 揮 東 京 交 響 楽 団 のソリストとしてアメリカ公 演 に参 加 。 NYのカーネギーホール
100周 年 記 念 コンサート等 で ソリストとして演 奏 。 またその後 吉 村 七 重 とのジョイント・リサイ
タルツアーをアルゼンチンまで行 い、北 米 、メキシコ等 に於 いて 計 14回 のリサイタルを持 つ。
松 山 バレ エ 団 の ア メ リカ 公 演 に 於 い て 菅 野 由 弘 作 曲 「 新 当 麻 曼 陀 羅 」 の ソ リ ス ト とし て参 加 。
諸 井 誠 作 曲 の新 作 「竹 林 奇 譚 」を飛 騨 古 川 町 及 び大 阪 いずみホールに於 いて部 分 初 演 。
岩 城 宏 之 指 揮 の金 沢 アンサンブルと 多 田 栄 一 作 曲 「尺 八 コンチェルト・震 え る月 」を 初 演 。
ソニー・レ コードより C D レ コード 「諸 井 誠 竹 林 奇 譚 」を 発 売 。
日 本 音 楽 集 団 定 期 公 演 No. 119 「海 外 からの作 品 特 集 Ⅲ」を プロデュース。
スイ ス、チューリッ ヒで 開 催 され た IS CM に於 い て篠 原 真 作 曲 「 CO - OPER ATIO N 」を 初 演
イ ギリスで 開 かれ たジャ パン・フ ェスティヴァ ルに 参 加 し 、 BBC ホールの 他 、各 地 で 数 回 の
リサイ タルを 持 つ。
韓 国 、ソウルで 行 われたパン・音 楽 祭 に於 い てソロ・リサ イ タルを 行 う。
世 界 陸 上 競 技 会 ‘91の閉 会 式 のアトラク ショ ンを プロデュース 、演 奏 する。
1992
第 10回 中 島 健 蔵 音 楽 賞 受 賞 。 ソロ CD 「諸 井 誠 竹 林 奇 譚 」により平 成 三 年 度 文 化 庁
芸 術 作 品 賞 を受 賞 。 平 成 四 年 度 横 浜 文 化 賞 奨 励 賞 を受 賞 。
セ ビリヤの万 博 に於 い てパフ ォーマ ンスを コー ディネイ ト及 び出 演 する。
フ ランス、コ ンフ ラン の「 日 本 音 楽 週 間 」に招 かれ リサ イ タルを 行 う。
一 柳 慧 プロデュースに よるT.I.M. E.のヨ ー ロッ パ公 演 に参 加 。
東 京 と神 戸 に於 いてシアターピ ースと し ての演 出 によるパフ ォーマ ンス 「竹 林 奇 譚 」全 12曲
の公 演 を 連 続 し て行 う。
1993
日 本 ポルトガ ル友 好 450週 年 記 念 事 業 の一 環 と し てリスボンのグルベ ンキ アン・ オ ーケスト
ラにソリ ストとし て招 かれ 定 期 公 演 に参 加 。
民 音 イ ンド横 断 ツアーに参 加 。
ブルガリア・ヴァル ナフ ェスティヴァ ルにソ リスト と し て招 かれ る。
東 京 フ ィルハーモ ニー定 期 公 演 に於 い て松 尾 祐 孝 作 曲 「独 奏 尺 八 と オ ーケストラの為 の フ
ォノスフ ェール Ⅰ 」を 初 演 。
大 阪 イ シハラホールの オ ープニングリサ イ タルを 行 う。
東 京 で 「三 橋 貴 風 尺 八 古 典 の会 」を 行 う。
1994
北 京 に於 いて 中 国 中 央 楽 団 と葉 小 鋼 作 曲 「尺 八 と オ ーケストラ の為 の釈 迦 の汎 黙 」を 演
奏。
韓 国 ソウルと台 湾 台 北 市 に演 奏 旅 行 。
オーケストラ・アンサンブル金 沢 及 び新 ヴィヴァル ディ合 奏 団 と尺 八 ソロコンチェルトを協 演 。
北 欧 五 カ国 に国 際 交 流 基 金 主 催 公 演 とし てリサ イ タルを 行 う。
(フ ィンラン ド・エ ストニ ア・デンマ ーク ・ノルウ ェー・スウ ェーデン)
東 京 フ ィルハーモ ニーオ ーケストラ のヨ ーロッ パ公 演 にソリストと し て 参 加 。
松 尾 裕 孝 作 曲 「独 奏 尺 八 とオ ーケストラの為 のフ ォノスフ ェール Ⅰ 」 を 大 野 和 士 指 揮 によ
り協 演 。
中 国 に演 奏 旅 行 を 行 う。
名 古 屋 し らかわホールのオ ープニ ングリサ イ タルを 行 う。
1995
東 欧 三 カ国 (ポーランド・チェコ・ハン ガリー)へ演 奏 旅 行 。
ルク セ ンブルグで 開 催 され たEU のジャ パン・ フ ェストに一 柳 慧 プロデ ュースにより参 加 。
東 京 で 「三 橋 貴 風 尺 八 古 典 の会 」を 行 う。
バンコク の国 際 交 流 基 金 事 務 所 主 催 によりリサ イ タルを 行 う。
ドイ ツ・イ タリアへリサイタルツアーを 行 う。
外 山 雄 三 指 揮 神 奈 川 フ ィルハーモ ニ ーと 協 演 。
1996
埼 玉 芸 術 会 館 主 催 によるリサ イ タル「三 橋 貴 風 尺 八 三 世 」を 開 催 。
「海 外 からの作 品 特 集 Vol.Ⅳ 」(NO S定 期 公 演 ) を プロデュース 。
ウィーンで 開 催 され た「 WIEN MO D ERN ‘9 6」に一 柳 慧 プロデュー スにより参 加 。
小 松 一 彦 指 揮 神 奈 川 フ ィルハーモ ニ ーと 武 満 徹 作 曲 「ノ ヴェン バー・ステッ プス」を 協 演 。
広 島 の厳 島 神 社 に於 いて勅 使 河 原 宏 花 舞 台 「武 満 徹 記 念 演 奏 会 」に出 演 。
ネパールへ演 奏 旅 行 を 行 う。
飯 森 範 親 指 揮 東 京 交 響 楽 団 と 牧 野 由 多 可 作 品 「悲 曲 変 容 」を協 演 。
全 パキ スタン音 楽 祭 に ゲストとし て招 かれ 、リサ イ タルツアーを 行 う。
岐 阜 メルサホール主 催 「三 橋 貴 風 尺 八 の会 」を 行 う。
京 都 で 「三 橋 貴 風 尺 八 リサイ タル」を 行 う。
1997
藤 家 渓 子 作 曲 オ ペラ「赤 い凪 」を 京 都 に於 い て初 演 、及 び東 京 で 再 演 。
大 野 和 士 指 揮 カール スルーエ ・シンフ ォニ ー ・オ ーケストラと 松 尾 祐 孝 作 曲 「独 奏 尺 八 とオ
ーケスト ラのため のフ ォ ノスフ ェール」を 協 演 。
カールスルーエ 市 に於 いてリサイ タルを 行 う。
一 柳 慧 プロ デュースによるT .I.M . E.のフ ラン ス・ノルウ ェー・ドイ ツ公 演 に参 加 。
武 満 徹 作 曲 「ノヴェン バー ・ステッ プス」を ロス ・アンジェルス のコンコ ルディア・オ ーケス トラと
協 演 。サンフ ランシスコ に於 いてリサ イ タル。
東 京 で 「三 橋 貴 風 ・吉 村 七 重 ジョイ ントリサ イタル」を 行 う。
名 古 屋 電 気 文 化 会 館 ホール主 催 による 尺 八 ソロリサ イ タルを 行 う。
1998
横 浜 市 リリスホールの オ ープニング公 演 と して「三 橋 貴 風 尺 八 ~中 世 からの韻 と 共 に~ 」
を 行 う。
京 都 に於 いて金 子 仁 美 作 曲 「気 配 ~尺 八 とオ ーケストラ のため の」 を 世 界 初 演 。
「天 平 楽 府 」の北 京 公 演 に参 加 。 N.Y .の国 連 本 部 等 に於 い てコンサ ートを 行 う。
フ ランス及 びイ タリアへ リサイ タルツアーを 行 い、ユ ネスコ主 催 公 演 等 を 実 地 。
沖 縄 のピ ースフ ルラブ・ ロッ ク フ ェスティヴァルに 参 加 。
香 港 現 代 音 楽 祭 で リサ イ タルを 行 う 。
ギターの鈴 木 一 郎 とジョイ ント・リサ イ タルを 行 う。
京 都 の天 龍 寺 に於 いて、一 柳 慧 プロデュース公 演 を 行 う。
「T.I.M. E.」ロンド ン 公 演 に参 加 。
東 京 のオ ーケストラ・プ ロジェク トに於 い て伴 谷 晃 二 作 曲 「カーレ ンツ 尺 八 と オ ーケストラの
為 に」を 世 界 初 演 。
加 藤 登 紀 子 を ゲストに東 京 の原 宿 で ディナー ショーを 行 う。
日 本 ・ベトナム国 交 25 周 年 記 念 事 業 の一 環 と し て、東 南 アジア三 カ国 に於 い て「三 橋 貴
風 尺 八 ・箏 レ ク チュアコンサート ツアー」を 実 地 。
1999
「京 都 アンサン ブル」パリ公 演 を 行 う。
岐 阜 サラマ ンカホーール主 催 による尺 八 リサ イ タルを 行 う。
イ タリア・トリノ市 のオ ペラ座 の 招 聘 によりリサ イ タルを 行 う。
沖 縄 の慰 霊 の日 に「ト ライ アングル・コンサ ー ト 」を 行 い 琉 球 列 島 で コンサ ートツアーを 行 う。
横 浜 市 リリスホールの 主 催 により「Bam bo-Na」コンサ ートを 行 う。
熊 本 市 に於 いてFM中 九 州 主 催 のリサ イ タルを 行 う。
2000
武 満 徹 作 曲 「ノヴェンバー ・ステッ プス」を 東 京 フ ィルハーモ ニ ー・東 京 交 響 楽 団 ・札 幌 フ ィ
ルハーモ ニーの各 オ ーケストラと 協 演 。
「京 都 アンサンブル」パ リ公 演 を 行 う。
横 浜 市 リリスホールの 主 催 により「三 橋 貴 風 のおし ゃ べりコンサ ート」を 年 3回 プロデュース。
ソニーアーバ ンエ ンター テイ メント(株 )のライ ブ レ ストラン「T・L・G 」の アーティステ ィッ ク ・ディ
レ ク ターに就 任 。 デーモ ン小 暮 と のジョイ ントライ ブを 行 う。
大 阪 国 立 文 楽 劇 場 に於 い て日 本 舞 踊 と 邦 楽 のジョイ ントパフ ォー マ ンス「アコヤ」を プロデ
ュース及 び出 演 。
アメリカのコロラド・ スプ リングスで 「ト ライ アング ル・コンサ ート」を 行 う。
デンマ ーク ・ノルウェー・リトアニアで リサ イ タルツアーを 実 施 。
沖 縄 の与 那 国 島 に於 いて世 紀 越 え イ ヴェントと し て「トライ アングル・ コンサ ート」を 行 う。
2001
マ レ ーシア・フ ィルハーモ ニーと「ノ ヴ ェンバー ・ステッ プス」を ク アラルムプール に於 ける定 期
公 演 で協 演 。
東 京 フ ィルハーモ ニー と 葉 小 鋼 作 曲 「釈 迦 の汎 黙 」を 改 定 初 演 。
JTアートホール主 催 の 「吉 野 直 子 の室 内 楽 」及 び「ギター山 下 和 仁 の世 界 」にゲスト出 演 。
地 唄 の福 田 千 栄 子 とジョイ ントリサ イ タルツアーを 実 施 。 全 5公 演 を 行 う。
チェコ・フ ランス・モ ロッ コ公 演 (NO S)に参 加 。
「海 外 からの作 品 特 集 Vol.5」(NO S定 期 公 演 )を プロデュース。
ISCM World Music D a y s に於 い て「三 橋 貴 風 と その仲 間 たち 」を 公 演 。
2002
日 本 フ ィルハ ーモ ニーと吉 松 隆 作 曲 「Fugak u」と 東 京 で 世 界 初 演 。
東 京 で 「三 橋 貴 風 Birthday Live」を 催 し、デーモ ン小 暮 、Bambo-Na等 を ゲストに招
く。
岩 城 宏 之 指 揮 のアンサンブル金 沢 と 一 柳 慧 作 曲 「音 に還 る」を 世 界 初 演 。
中 国 琵 琶 の邵 容 とのジョイ ントリサ イ タルを 青 山 劇 場 に於 い て行 う。
コソボ自 治 区 へリサイ タルツアーを 行 う。
岐 阜 サラマ ンカホール 主 催 による 尺 八 リサ イ タルを 行 う。
一 柳 慧 プロデュース「 千 年 の響 」ヨ ーロッ パ公 演 に参 加 。
イ タリア・ルーマ ニア・ ドイ ツへリサ イ タルツアーを 行 う。
2003
ニューヨーク ・ ジャ パンソサエ ティ主 催 による「古 典 」及 び「現 代 音 楽 」の連 続 リサ イ タルを 行 う 。
デーモ ン小 暮 の新 アル バムのレ コーディ ングに ゲストと し て参 加 する。
イ タリア及 びルーマ ニアへリサイ タルツアーを 行 う。
イ タリア・トリノ市 に於 いてRAIオ ーケストラと 若 杉 宏 指 揮 ・武 満 徹 作 曲 の「ノ ヴェンバー ・
ステッ プス」を 協 演 。
東 京 室 内 歌 劇 場 のロシア公 演 で 、入 野 義 朗 作 曲 「曽 根 崎 心 中 」を協 演 。
2004
「天 平 楽 府 」の中 国 公 演 に参 加 。 大 阪 い ずみホールに 於 い て笛 の赤 尾 美 千 子 、箏 の吉
村 七 重 とのジョイ ント ・リサイ タルを 行 う。 紀 尾 井 ホール主 催 「新 竹 取 物 語 」の音 楽 監 督 と
演 奏 を 務 める。
N.Y .の尺 八 フ ェスティヴァルに参 加 。
オ ーストリア・ドイ ツ・ロシアへリサ イ タルツアーを 行 う。
ケント・ ナガノ指 揮 に よ る ベルリン州 立 歌 劇 場 のタケミツ・プロジェク ト「 マ イ ・ウ ェイ ・ オ ブ・
ライ フ 」に於 いて「ノ ヴェンバー ・ ステッ プス」を 6回 公 演 。
メキ シコのモ レ ーリア音 楽 祭 に招 かれ リサ イ タルを 行 う。
神 奈 川 県 に於 いて岩 城 宏 之 指 揮 により「ノ ヴ ェンバー ・ステッ プス」を 演 奏 。
神 奈 川 県 主 催 、五 大 路 子 プロデュース「MA SAKO 」の音 楽 監 督 と 演 奏 を 務 め る。
2005
ケン ト・ナガ ノ 指 揮 によるパリ・シャ トレ 劇 場 のタケミツ・プロジ ェク ト「マ イ ・ウ ェイ ・オ ブ・ライ フ 」
に於 いて「ノヴ ェンバー・ステッ プス」 を 4 回 公 演 。
入 野 義 朗 作 曲 のオ ペラ「曽 根 崎 心 中 」の韓 国 公 演 に参 加 。
ロシア極 東 地 域 のハバロ フ スク 及 び ウ ラジオ ストッ ク で リサ イ タルを 行 う。
ケント・ ナガノ 指 揮 によるタケミツ・プ ロジェク ト「マ イ ・ウ ェイ ・オ ブ・ライ フ 」を 東 京 で 2 回 公 演 。
韓 国 ナミソ ム に於 いて 公 演 を 行 う。
ア メリカ・ボスト ンに於 いて「ノヴェ ンバ ー・ステッ プス」を 演 奏 。
愛 知 万 博 に 於 いて「天 平 楽 府 」及 び「千 年 の響 」両 公 演 に参 加 。
メキ シコ・セ ルヴァンティー ノ音 楽 祭 に ゲストと し て招 かれ 公 演 。
2006
岩 城 宏 之 指 揮 による 京 都 市 交 響 楽 団 と 共 に「ノヴェンバ ー・ステッ プス」を 演 奏 。
横 浜 みなとみ らいホールに於 ける現 代 音 楽 協 会 主 催 「尺 八 フ ェスティヴァル 」を コ ーディネイ ト
及 び出 演 。
Y AM AHA主 催 によるリサイ タルを 日 本 青 年 館 に於 い て開 催 。
韓 国 で リサイ タルツアーを 行 う。
東 京 で のリサ イ タル「三 橋 貴 風 尺 八 空 間 曼 陀 羅 」を 開 催 。
2007
メキ シコシティ 音 楽 祭 のゲストとし て招 かれ 、パーカッ ショングループ「タンブッ コ」と のジョイ ント・
コ ンサート 及 びリサイ タルを 行 う。
「デーモ ン小 暮 の邦 楽 維 新 Collaboration」を 国 内 各 地 で 11 回 公 演 。
沖 縄 で 琉 球 旋 法 の尺 八 「うちなー尺 八 」 を 初 公 開 、発 表 を 行 う。
東 京 で リサイ タル「三 橋 貴 風 尺 八 空 間 曼 陀 羅 」を 開 催 。
香 港 で 開 催 され たISCMフ ェスティバ ルに招 かれ 公 演 を 行 う。
長 崎 県 諫 早 市 で 催 され た「六 段 の調 フ ェスティヴァル」 に 於 い てリサ イ タルを プロデュース、
演 奏 する。
2008
第 二 国 立 劇 場 に於 いて若 杉 弘 指 揮 、山 田 耕 作 作 曲 のオ ペラ「黒 船 」に出 演 。
一 柳 慧 プロデ ュース「千 年 の響 」アメ リカ公 演 に参 加 。 NY カーネギーホールに於 いて公 演 。
横 浜 みなとみ らいホール主 催 の尺 八 講 座 「はじ め ての尺 八 」を 担 当 。
シドニ ー の世 界 尺 八 フ ェスティヴァル に招 かれ 公 演 。
国 際 交 流 基 金 の主 催 公 演 とし て、メキ シコ、グアテマ ラ、ブ ラジル、 アル ゼンチン に 於 いてリサイ タル
及 びワーク ショ ッ プ等 12公 演 を 行 う。
ブ ラジル のバ イ ヤ州 立 オ ーケストラと 協 演 。
チェコで 開 催 され たヨーロッ パ・尺 八 ウ ィーク に招 待 され 公 演 を 行 う。
韓 国 か ら招 か れ 国 楽 の合 奏 団 と 協 演 を 3 回 行 う。
台 湾 の高 雄 、台 中 及 び台 北 に於 い てコンサ ート及 び尺 八 の教 授 を 行 う。
2009
横 浜 で 母 校 横 浜 県 立 翠 嵐 高 校 OB会 主 催 のリサ イ タル「三 橋 貴 風 春 の横 浜 を奏 で る」を 開 催 。
自 身 のプロデ ュースによる「 デ ー モ ン小 暮 の邦 楽 維 新 Collaboration 」がシリーズ 1 0 周 年 を 迎 え る 。
横 浜 みなとみ らいホール主 催 の尺 八 講 座 「はじ め ての尺 八 」を 担 当 。
韓 国 で 尺 八 ワ ーク ショッ プを 行 う。
カ ナダ・バンク ーバーへ公 演 旅 行 を 催 す。
「三 橋 貴 風 尺 八 本 曲 空 間 曼 陀 羅 恨 (ハン)の軌 跡 」により平 成 2 1 年 度 文 化 庁 芸 術 祭 大 賞
を 個 人 とし て受 賞 。
2010
文 化 庁 文 化 交 流 使 と し てブラジル及 び韓 国 に於 い て活 動 を 行 う。
平 成 21 年 度 文 化 庁 芸 術 選 奨 文 部 科 学 大 臣 賞 を 受 賞 する。
女 優 の五 代 路 子 と「富 貴 楼 お倉 の物 語 」を 共 演 で 発 表 する。
上 海 万 博 の日 本 館 に於 いてパフ ォーマ ンスを 行 う。
東 京 シンフ ォニ エ ッ タの定 期 公 演 にゲストと し て招 かれ 、石 井 真 木 作 曲 「起 ・承 ・転 ・合 」を 協 演 する。
サイ トウキ ネン・オ ーケストラと武 満 徹 作 曲 「ノヴェンバー・ス テッ プス」を 松 本 市 に於 いて協 演 する。
国 立 劇 場 の主 催 公 演 「尺 八 の会 」に参 加 を する。
タケミツ・メモ リ アルホールで 催 され た「 尺 八 の潮 流 」を プロデュースし 、 116 名 に よる 尺 八 アンサンブル
金 大 成 作 曲 「鎮 魂 三 谷 」のソリストを 務 め る。
シンガポー ルへ 公 演 旅 行 を 催 す。
平 成 22 年 度 、横 浜 文 化 賞 を 受 賞 する。
横 浜 で 開 催 され たAP ECに於 い てパフ ォーマ ンスを 行 う。
台 湾 へ公 演 旅 行 を 催 す。
サイ トウキ ネン・オ ーケストラと共 にN. Y .カーネギーホールに 於 い て武 満 徹 作 曲 「ノヴェンバー・
ステッ プス」を 協 演 する。
2011
チェコへ公 演 旅 行 を 催 す。
韓 国 慶 州 フ ェスティヴァ ルに参 加 。
イ ンドネシアで リサイ タルツアーを 行 う。
平 成 23 年 度 紫 綬 褒 章 を 受 章 。
2012
皇 居 に於 ける「歌 会 始 」の儀 に参 列 を する。
ソニーシティ大 崎 のソニー ( 株 ) HAV事 業 部 に於 い て演 奏 と公 演 を 行 う。
厚 木 市 に於 いて尺 八 ワーク ショッ プのシリーズを 行 う。
「神 奈 川 フ ィル×和 楽 器 スク ランブ ル / ルーレ ッ ト@厚 木 」をプロデュースし 武 満 徹 作 曲
「ノヴェ ンバー・ ステッ プス」を 連 日 協 演 。
横 浜 みなとみら いホール主 催 「デー モ ン閣 下 の邦 楽 維 新 Co llaboration 」を プロデュース出 演 。
アメリカ・ワシン トン州 に公 演 旅 行 を 行 う。
新 ユ ニ ッ ト「夢 幻 華 紋 」を プロデュースし 、公 演 を 行 う。
京 都 に於 ける「 世 界 尺 八 フ ェスティヴ ァル」に参 加 。
富 士 市 に於 いて尺 八 ワーク ショッ プのシリーズを 行 う。
富 士 市 ロゼシ アター主 催 「デーモ ン閣 下 の邦 楽 維 新 Collaboration 」を プロデュース出 演 。
岡 山 県 三 曲 協 会 定 期 公 演 にゲストと し て出 演 。
NH K ホールに 於 ける邦 楽 鑑 賞 会 に出 演 。
港 北 芸 術 祭 主 催 公 演 「幻 の篠 原 城 」を 音 楽 監 修 出 演 。
東 京 で のリサイ タル「三 橋 貴 風 尺 八 本 曲 空 間 曼 陀 羅 」を開 催 。
2013
ロンド ンに於 い て 大 野 和 士 指 揮 BB C フ ィルハーモ ニ ー と 武 満 徹 作 曲 「 「ノヴェンバー・ステッ プス」
を協 演 。
「神 奈 川 フ ィル×和 楽 器 和 洋 / スク ランブル発 信 @小 田 原 」を プロデュースし 、廣 瀬 量 平 作 曲
「尺 八 とオ ーケストラ の為 のコンチェ ル ト」を 協 演 。
NH K 邦 楽 技 能 者 育 成 会 卒 業 生 による「現 代 邦 楽 考 」に参 加 。
みなとみらいホ ール主 催 「デーモ ン閣 下 の邦 楽 維 新 Collab oration 」を プロデュース出 演 。
「夢 幻 華 紋 」 CD 発 表 コンサートを 行 う。
「琴 古 流 協 会 定 期 公 演 」に参 加 。
「尺 八 と Pf . のユ ニッ ト 三 八 式 楽 府 」西 之 宮 と 東 京 で 公 演 を 行 う。
チェコのプラハ に於 ける「ヨーロッ パ尺 八 フ ェスティヴァル」 に ゲストと し て参 加 。
京 都 の東 寺 に 於 ける音 楽 イ ベント「音 舞 台 」に参 加 。 TV 収 録 を 行 う。
横 浜 の新 ホー ル「みど りアートパーク 」の杮 落 し 公 演 のリサ イタルを 行 う。
韓 国 ソウルに 於 ける作 曲 家 金 大 成 の作 品 展 にゲストし て 参 加 。
アンサンブ ル金 沢 の初 演 作 品 に参 加 。
東 京 で のリサイ タル「三 橋 貴 風 尺 八 本 曲 空 間 曼 陀 羅 」を開 催 。
2014
大 野 和 士 指 揮 のバルセ ロナ・シンフ ォニ ーと 武 満 徹 作 曲 「ノヴェンバー・ ステッ プス」を 3 日 間
連続公演。
横 浜 “ひまわりの郷 ”主 催 公 演 「三 橋 貴 風 月 下 幽 玄 」を 行 う。
みなとみらいホ ール主 催 「デーモ ン閣 下 の邦 楽 維 新 Collab oration 」がプロデュース 1 5 周 年 を
迎 え る。
「現 代 邦 楽 考 」第 二 回 公 演 で 実 行 委 員 長 を 勤 め る。
「夢 幻 華 紋 」 2 枚 目 CD の発 売 記 念 ライ ブを 行 う。
フ ラン ス国 立 リヨンオ ーケストラと武 満 徹 作 曲 「ノヴェンバー・ ステッ プス」を リヨ ン、モ ナコ、ジュネーブ
で連 続 公 演 。
「琴 古 流 協 会 定 期 公 演 」に参 加 。
東 京 で のリサイタル「三 橋 貴 風 尺 八 本 曲 空 間 曼 陀 羅 /供 養 之 碑 」を 開 催 。
日 本 コ ロ ム ビア (株 ) よ り発 売 の 3 枚 組 CD「 所 傳 三 谷 清 攬 三 橋 貴 風 」 が 平 成 2 6 年 度
文 化 庁 芸 術 祭 優 秀 賞 を受 賞 。
2015 みなとみらいホ ール主 催 「デーモ ン閣 下 の邦 楽 維 新 Collab oration 」を プロデュース出 演 。
大 阪 音 楽 大 学 客 員 教 授 に就 任 。
現 在 、琴 古 流 尺 八 大 師 範 。 琴 古 流 尺 八 貴 風 会 家 元 。日 本 三 曲 協 会 会 員 。琴 古 流 協 会 会 員 。
“尺 八 ゾ リステ ン” “日 本 音 楽 集 団 ”メンバー。
国 内 外 で のリサイ タルは150回 以 上 。
また2000年 よ り邦 楽 啓 蒙 プロジェク ト「デーモ ン閣 下 の邦 楽 維 新 Collaboration 」を
プロデ ュース展 開 中 。 現 在 まで に 40 シリーズ、 69 回 の公 演 を 行 う。
近 年 の代 表 的 なCDは「邦 楽 ベスト・ テ イ ク 三 橋 貴 風 」(日 本 ビク ター)、「竹 籟 五 章 」
「三 橋 貴 風 プレ イ ズ 西 村 朗 」(カメラータ・ト ウ キ ョウ )、「緑 」(ピ ーエムシーJAP AN)、
「三 橋 貴 風 尺 八 空 間 曼 陀 羅 古 典 本 曲 集 Vol.Ⅰ~Vol.Ⅲ」(日 本 コロムビア) 。
「尺 八 空 間 曼 陀 羅 恨 の軌 跡 ~リサ イ タル・ラ イ ブ~三 橋 貴 風 」 (日 本 伝 統 文 化 振 興 財 団 ) 。
「所 傳 三 谷 清 攬 三 橋 貴 風 」(日 本 コロムビア株 式 会 社 )
普 及 用 の合 成 樹 脂 製 の尺 八 「 NO BLE 管 」 を 開 発 、特 許 第 4010979 号 を 取 得 。
琉 球 音 楽 の為 の新 し い尺 八 「うちなー尺 八 」を 開 発 、実 用 新 案 第 313250 4 号 を 取 得 。