【問20】自由記載 番号 分 野 1 市街地 自 由 意 見 今後大幅に村民数が増えることは予想されないと思うのだが、それでもあまり使用されない建物が増え続けている。私が子どもの頃(といっても十数年前だ が)は、そこまで歩道がきれいではなくても、一応歩ける道はあったし、噴水がなくても生活は困らなかった。この何年かで鶴居村、特に市街地の緑は失わ れてしまった気がする。たしかに花壇は整備されているが、花より木を植えてほしい。村の中心を走る道々もいつもガス臭い。もっと穏やかで事故やいさか いの少ない、私の好きな鶴居に戻ってほしい。 2 市街地 プロムナードの有効利用、存在すら知らない人が多い。夏にジャズフェスティバルなどイベントをしてはどうか。 3 道路 市街地を通っている道道が、交通量も多く、大型車も多く、村外の車はスピードも落とさず走り抜けて行きますが、スクールゾーンになっており、危険です し、騒音も気になります。短い環状線がありますが、あの道路を延ばすか、他の場所でもいいですが、市街地を迂回するバイパスがあればいいと思います。 4 観光 役場前道々は整備されており、市街地に入って来た時に、直線道路と花々が印象的です。駐車スペースを設け、特産品等を展示、即売の施設があっても良い かなと思います。 5 道路 鶴を見るために、道路に車を停車する観光客の車が、急停止したり、邪魔になったりして、危険なので、パーキングエリアの様な物を増やす対策をしてほし いです。 6 道路 下幌呂の通学路は車がスピードを出して危険なのでフェンスが欲しい。 7 道路 道々を通る車のスピードが速く、歩道を通っていても危険を感ずる。除雪のからみもあるが、歩道にガードレールがあると安心。 8 道路・観光 鶴見台のところは、危険だ。大型バスがならんだら、事故がおきそう。大型駐車場でもつくって、バスが中に入れるようにし、売店などもつくればいいか も。(そこで、鶴居の特産物など販売しては・・・)。 9 交通 公共交通機関の充実 10 交通 住みやすいと言えば住みやすいけど交通の便が悪すぎる。阿寒バスもたかだか下幌呂~鶴居まで10kmで400円はぼったくりだと思うし、通学でも下幌呂~ 釧路(昭和)まで700円は高すぎる。 11 交通 高校生がほとんど通学となるようバスを整備すれば、ずいぶん違うと思う。 12 防犯 街灯が少なく暗い道が多いので街灯をふやしてほしい。例えばみなくるから中学校に来る、新しく公住ができた所。 13 防犯 防犯も視野にいれ、街灯をもっと設置して欲しい。 14 除雪 私道の除雪対策の充実を願いたい。(有料で良い。) 15 住宅 公営住宅をもっと積極的に設置して欲しい。今の公営住宅の老朽化を何とかして欲しい。 16 住宅 夢の杜団地のPRを、もっと積極的にすべきだと思います。素晴らしい環境なので。 17 住宅 転勤族や若者、高齢者が居住できる場所があるといいと思います。 18 住宅 釧路市に住む人々-働いている人々や高齢者のためのよい自然環境にめぐまれた住宅地(夢の社など)を造成しつづけていけば、人口も収入も増加するので はないでしょうか。東京などからも高齢者を招いてはどうでしょうか。 19 住宅 移宅できる住宅をもっと増やして欲しい。 20 住宅 公営住宅についてですが、この先2年ほどで出なくてはならないのですが、世帯の人数に応じて入居住宅を考えてみてはどうでしょうか?新しい公住を建て るときは、1人暮らし用や人数に応じて1DK、2LDK、3LDKとか、作るべき。 21 住宅 22 情報 村営住宅も、新しい建物は家賃が高いので、利用を考えるところです。村営住宅と一戸建て住宅の中間レベルの安価な分譲団地などできれば良いかと思いま す。 2年以内に高速インターネット環境を全戸へ普及することが必要 23 情報 SOHOの為の全戸高速インターネット接続の早期実現。 24 情報 働く場への確保の為の全戸高速インターネット接続の早期実現(自宅でSOHO事業者の誘致) 25 情報 情報化は遅れをとってはいけない。光通信網の整備を計り田舎の不便な所を補うべきである。 26 情報 携帯のアンテナ立ててください。 27 情報 携帯用の電波をもっと広げて欲しい。 28 情報 もっと通信関連設備の充実化を 29 公園 各方面からも寄って来る様な、公園(釧路の昭和公園みたいな)があったらいいと思う。明るい村につながるのでは・・・ 30 公園 鶴居村は、それなりに子供(乳幼児)もいるのに、何故、公園にいっても誰もいないのでしょう・・・。生活のリズムが違うのでしょうが、乳幼児が集まっ て遊べるような場所(内、外遊び)が、もっと充実していたら(1カ所でいい)良いと思います(自然の環境が充実しているので、景観を生かして)。 31 公園 子供がもっと楽しく遊べる公園にしてほしい。 32 ごみ ゴミ拾い、ゴミが多くある限り、自然とはちょっと違うと思う。 33 ごみ リサイクル品目に綿布を追加し収拾する。綿布は老人介護に大量に必要となるので準備をしておく。 34 ごみ ゴミの有料化でキャンプ場のゴミ箱は撤去されたのでしょうか?キャンプ場近くを毎日、犬の散歩をしていますが昨年の夏休み頃から、多くのゴミが捨てら れています。旅行中ゴミを持ち帰りたくない気持ちも理解できます。キャンプ場の使用料が無料よりも有料でもゴミ箱がある方がキャンパーにとってありが たいと思うのですが・・・。多くの方の努力で、お花がきれいに植えられとてもきれいな村のようにも思うのですが、残念なことにこのような場所もありま す。キャンプ場を訪れた方に、ゴミ袋を買ってもらうなど、何か対策はないものでしょうか? 35 ごみ ゴミ有料化になってから道路、川、牧草地などあらゆる場所にゴミがちらかっています。私共ほんとうに困っています。見てはひろってゴミ袋に入れ(有料 袋)なげていますが村でもどうにかして欲しい。 36 ごみ ごみを有料化するなら、ルーズで逃げてる住民をなんとかしてほしい。ゴミ箱の中がどんどん汚なくなる。お金を取るなら責任も取ってほしい。 37 公害 窓が開けられない位、くさい、特に夕方、村外から来た人が驚いていた。 38 環境 役場周囲、特に旧村長宅の周辺にカラスが大量にいる。歩道もフンだらけのため、カラス対策を検討してみてはどうか。 39 環境 カラスが電線に100羽ぐらい、なんとかならないものでしょうか。 40 自然・環境 花や木などをうえていて良いと思います。これからも続けていってほしいです。 41 自然・環境 この恵まれた自然を壊すことなく事業を進めていっていただきたい。 42 自然・環境 「鶴がいるから鶴居村」この自然とのかかわりタンチョウそして生息する環境をイメージとして鶴居村をアピールして下さい。 43 自然・環境 廃車、廃屋、廃午舎の整理をまず最優先にするべき。 44 公害 村内の牧場の中で特に53号線沿いにある農場の臭いが一番強いため、整備をしていただく。 45 自然・環境 牧草畑(広大な)に何か一種類の花を植えてみる等考えてみてはどうですか。 46 自然・環境 酪農村としての環境整備に取組でほしい。特に居住地周辺の歴史感溢れる環境の造成、美化の推進を望む 47 産業 本州方面の企業の研修プログラムの誘致(既存宿泊施設や体験型観光施設(どさんこ牧場)の活用) 48 産業 若い人の労働の場の提供 49 産業 村の特産品、土産品の開発が必要だと思います。 50 産業 雇用の場が少ないように思われます。人口増の為にも考えていただければと思います。 番号 分 野 51 産業 自 由 意 見 これから時代の厳しさが増すにつれ自主財源の確保が重要になってくると思う。今のままの産業では限界がある程度みえるのと、発展も想定内の結果のよう に思う。村の経済活性化には、企業の誘致が不可欠である、それも環境に配慮できるような企業が望ましい。それらの誘致等に営業できる人材育成も課題に なるのでは?それがあれば経済発展、雇用確保、少子化等、安心できるのが増えるのでは?大学等も再変で難しいと思うが誘致できれば商業不動産等ある程 度うるおうのではと思う。人の暮らしを充実させるために以上の点があれば、ある程度の変化があるのではないかと思う。 52 産業 鶴居村の水は、他市町村の人に言われるがとてもおいしいと言います。「鶴の名水」と名を付けたり(他の名前でも構いませんが)して国有林の中に営林署の 人が知っている湧き水があります。コンビニでは今水やお茶がすごく売れています。ささ茶も高い値段です。森林組合のきのこを使用したお茶や無農薬のシ ソジュースなど飲料水に力をいれてみてはどうでしょう。 53 産業 若い人の就職問題 54 産業 若者の働ける場所が少ないので、企業や工場の誘致が必要なのではないかと思います。 55 産業 雇用の確保 56 産業 若者、働ける年代の雇用をもっと増やすべく対策を。 57 産業 就業の場がほとんど皆無。だから人口も増えない。 58 産業 鶴居の人口に対しての整備はもう充分です。今あるもの活用し、今できることを考え、この村でできる生産物(一次産業)をちゃんと調査し、できれば長く 「村」としてありたいものです。 59 産業 村で始まった地域物産・特産品作りに対する、村民全体への情報提供と理解、そして村全体の協力支持する気持ちが大切だと思う。知らない事を始める時 の、積極性と、その事を自ら学ぼうとする努力、それと、人から教えてもらう時に耳をかたむける謙虚さが人と人とが協力して物づくりをしていく時に大切 な事だと思う。 60 産業 村で生産されたものを原料として、販売(積極的に)ルートを作り、目玉とする。 61 産業 パート等でも気軽に働ける場所、又、子供を一時的に預けられる場所、あったらいいなと思います。 62 産業 村に働く所がたくさんあるといいと思います。 63 産業 村の雇用の選考に疑問を感じる!(パートや臨職)本当に生活に困っている人(母子家庭など)を優先して雇用すべき。 64 産業 村の存続のためには、産業振興に今まで以上に力をいれる必要があると思います。そのためには、官民一体となって、発想していく場をもっと多くつくり、 現実のものにしていくことが重要と考えます。 65 産業 鶴居独自の特産品を希望します。 66 産業 現在の資源、産業を使った商品、産業作り(タンチョウ・釧路湿原・木・酪農(牛乳)・エゾ鹿・使っていない牧草地他)。怒られるかもしれませんが、こ れから農業被害拡大が予想されるため、タンチョウを少しずつ駆除し、食用にし、タンチョウメニューを作る。エゾ鹿に関しても駆除が必要。若手のハン ターを育成する助成、それにより食肉の安定供給できるシステムを作り、商品として出す。 67 農林業 付加価値のある特産農産加工製品の開発支援、販売促進による農林業の振興。 68 農林業 鶴居の酪農は乳質が全国的に見てもいいので、村独自で乳製品の販売や商品開発を進めていけばいいのでは?と思う。個人で乳製品の販売などブランドを作 るよりも、村全体で会社を立ち上げるなどの方法をとる方が個々の酪農家のリスクも低くなると思う。 69 農林業 酪農家の後取りに関しては、まずはお嫁さんの問題を積極的に取り上げ、村が意欲的に取組み、一人でも担当職員を配置し、あらゆる取組みをすべきであ る。 廃業した酪農家の土地問題については自元企業ばかりではなく広くPRし、農業に転換するなど、そのような企業誘地の為、職員を、東京などに貼りつけ、 作業をさせるべきである。 70 農林業 71 農林業 牧草地の肥料の匂いがひどく、周辺に住む人は苦しいと思う。消臭の方法はとれないものか。 72 農林業 鶴居の産業は牛乳である。少し広げて乳製品というのが最も安定供給できる量産物である。山菜や野菜は量産体制を作るのも維持するのも大変。ぜひ牛乳を 中心に特産品や観光を展開するような取り組みを期待したい。 73 農林業 森林(再生するのに時間がかかるので保存されている地域は希少価値を有する点で有利)を保全して環境を利用したPRの取り組みを期待したい。 74 農林業 鶴居村は産業は酪農が一番大切だと思います。もし、考えれば、技術や情報などの場所、例えば普及センターなど大楽毛の事務所も古いと思います。村には JA他市町農協の本所もあるし、この先酪農家はますます少なくなると思いますし、1k当たりの単価が下がることが考えられます。鶴居村は酪農業が元気 がなければ税収も増えないように思います。 75 農林業 村のイメージとして、白い鶴、白いミルクと何かもう一つ白い特産品を作る。 76 農林業 牛乳はもっと何か特別な付加価値を付けて、例えば、日本一安全なダイオキシンを含まないなどの宣言をする。 77 農林業 らくらく館で直売(チーズなど)できるように工事が始まると聞きました。牛乳はもちろん村内の牧場のものを使用されると思いますが、○○さんの牛乳使 用のチーズと、ラベル(写真付きの)がついて身近に感じられていいなぁと思いますが・・・。各酪農家さん達も乳質などにこだわりをもち、いい牛乳がと いうことにつながっていくのでは・・・。各、酪農家さんの牛乳がただまざってしまうのはなんだかもったいないとの思いで書きました。皆さんがんばって いらっしゃいますので。 78 農林業 使っていない牧草地をやる気のある人へ提供し、小さな農業(大規模でなく)をやる手助けを行う。例えば、ファーム&レストランの様な形でもよい。その 他、酪農、釧路湿原、山林での体験型メニューを作り、長期滞在型の観光を目指す。(1週間~1ヶ月位) 79 農林業 鶴居村は自然にめぐまれた豊かな村で、特に冬場はタンチョウの見学を含む観光客がたくさん来ます。伊藤サンクチュアリや鶴見橋はカメラマンが主です が、鶴見台は外国人を含む、すごい数の観光客が来ています。ほとんどが滞在なしの通過型の観光客ですが、特産物を含む、鶴居村のおみやげを工夫しては どうかと思っています。あれだけ多くのお客さんが来ているのに、1時間程度で帰ってしまうのは、とてももったいないと思います。乳製品の加工場もでき るように聞いていますが、鶴居特産チーズとかを販売する工夫してはどうでしょうか。 80 農林業 酪農関係では、生乳生産だけでなく、乳製品の加工、販売宅配などを企業すれば、そこで働く人は、農業者より多いほどになる。 81 農林業 酪農に対する先ぼそりが感じられるため、思いきった畑作への切かえを考えるべきで、50年先の行政を見つめて行政を進めるべき 82 有害鳥獣 あちこちにキツネがみられます、居ます。キツネ退治にご協力を。 83 有害鳥獣、交 最近車で鹿にぶつかり車がいたみました。鹿にぶつかり被害に合う人が多くいます。怪我をする人も車をだめにする人も話をするとどんどん出て来ます。鹿 通安全 をへらして下さい。鹿は恐ろしいです。 84 商業 店が少なすぎるので何か増やして欲しい。営業時間を長くしてほしい。 85 商業 村の中にコンビニとかがあれば便利だと思う。下幌呂はちょっと遠い。 86 商業 服や食品、雑貨などの店をふやした方がいい。 87 商業 市街にもコンビニがほしい。買い物不便。 88 商業 村の中心部に行ってもすべての用事が済まない事に不満を感じている。銀行が無い事、品数が豊かなスーパーマーケットが無い事、本屋が無い事等です。ガ ソリン、灯油も釧路に比べて価格が高い。釧路迄行かずに生活出来たらと、いつも思います。 89 商業 村の中心部の商店街をもう少し活性化させて欲しい。例えば、薬局・コンビニ・本屋・銀行等。燃料費が他の町と比べ、高いと思うので、検討して欲しい。 90 商業 農業関連の施策はかなりうまく進んでいるように思うが、商工業関係については工夫が必要かと思う。村内市街の商店等は、20年前より不便になっている。 釧路市が近いため、買い物に出やすくなっているためだと思う。村内で便利になれば、釧路への流出もおさえられると思うが、現在は中・高校生の親を中心 に、釧路通いがすごい。 91 商業 お買物できる所がもう少し欲しい。 92 観光 「みなくる」の施設を利用して、鶴居村しか買うことのできない特産物(カマンベールチーズ、お菓子等)を売店コーナーを設置し、大型バス駐車場、トイ レ等を整備する。そして、村以外の観光協会へのPRを働きかけ観光客が鶴等見て通過するだけでなく、鶴居村に立ち寄って本当の意味で通年観光地化され るように今後対策を考える時期と思います(1つの例です)。 93 観光 「釧路湿原」は鶴居側から観光に利用出来ませんか?自然がこわれるのはこまりますが方策はないですか。 番号 分 野 94 観光 自 由 意 見 「道の駅」構想は具体化の一歩と思う。村が自立を選んだ事の行政の反応はすごく(村長の返答)消極的に思えた。車の往来は多くなりますが中核として (道の駅)活用によっては大きな宣伝効果はあると思います。特産物の販売、特色のあるものを提供し、求め易い価格等を検討し定着して行けると良いです ね。「道の駅」も道内100ヶ所近くになりますが、活気のある所、追随型の所いろいろその点も充分研究して下さい。 95 観光 常設観光案内所の設置。 96 観光 体験型観光、宿泊施設などのコーディネート、相談ができる場所。 97 観光 観光資源が生かされていない気がする。観光マップの配布。WEBによる情報発信も含む(休日ここに行けば情報が手に入るという安心感が求められていると 感じる) 98 観光 鶴見台の整備(駐車場を広くし、除雪を完璧にし、伊藤理髪店横のバス待合所を鶴見台に持っていき、丹頂のガイド常駐資料施設とする。) 99 観光 自然資源や農林業を生かした体験観光(グリーンツーリズム、エコツーリズム)の推進による自然を保全し活用する地域社会の確立、振興。(自然環境、農 林業、歴史文化における観光資源、素材調査→散策ルートの整備、体験プログラムの開発、PR・販促、ガイド・コーディネーター等の人材育成、宿泊施設等 の確保)など、必ずしも行政だけでやることではないと思いますが。 100 共通 村民全員によるホスピタリティ向上活動の実施。 101 観光 釧路空港の特産と紹介するケースには他の市町に比べ観光客をひきつけるものがないことに驚いた。これだけ魅力的な村だがPRが不足しているのかも知れな い。まずは道東の玄関釧路空港の物産ケースを魅力あるものに変えることが大切だと思う。※鶴居の市街地のキャンプ場は無料のため全国各地からライダー が集まってくる。ここを拠点として道東をまわるそうだ。鶴居は道東観光の拠点となる地理条件であることから、これらを生かした観光資源の開発が期待で きる。 食はどんどんアピールすべき。特産品の開発、日本一の牛乳と丹頂鶴の活用が必要。ジンギスカンブーム、米牛肉の問題があり肉のブランド化などを進める べき。 102 観光 103 観光 湿原温泉横のバス停に足場があり、そこで日本一おいしい鶴居の牛乳が飲むことが出来たら。衛生面や維持管理が大変ですが、高齢者のボランティア活用、 観光者や地元の人のおしゃべりの場を作る。 104 観光 運動広場の乗り物をもっと増やして欲しい。 105 観光 温泉が出てるので何か、ホテル等、村で出来ないものか、そうすれば若者や家族ずれが来ると思う。 106 観光 グリーンパークが売却されると聞くが、もしこの施設が廃止されたら鶴居村の観光拠点を失なうことになる。村として明確な方針を打ち出し、対処すること が必要である。 107 観光 いたずらに交流人口を増やすといっても、村の生活も関係なしに土足でづかづか上がり込み、風紀を乱して帰っていく人々が増えるのは困りもの。その意味 では村内の情報(観光や産業、生活等)を提供する施設は必要だと思うが、ことさら多くの観光客を誘致する大きな施設は必要ないのではないか。村民の生 活を充実させ、その生活観、村の環境に共感する観光客を特別村民的にもてなせるような小さな観光事業の方が、今の村には適当ではないか。そんな村の ファン、リピーターを増やすことで、物産の戸別販売などの事業展開も期待できるのではないか。 108 観光 鶴居村の特色を生かした商品(観光客向け)を作った方がいいと思います。 109 観光 ニセコひらふが今、注目されていますが、あの素晴らしい雪と温泉です。でも、プリンスホテルとか高級ホテルになると食事も美味しいですが、新しいペン ションでは、エッ何このまずい料理と言いたくなります。鶴居だってニセコに負けない景色と温泉(グリーンパークをかいとってくれた所がやってくれたら うれしいが)と水、それにニセコより美味しいジャガイモとかぼちゃ、牛乳、魚は大津の魚や釧路の魚、厚岸の貝類。いろんなことを頭に入れて、みやじま 岬に近いところにホテルやゴルフ場に高級ホテルができたらうれしいなあ。堤義明さんが元気でバリバリやってたら嬉しかったなあ。ニセコみたいにオース トラリア、韓国のお金持ちが見学に来てくれたらいいな。 110 観光 鶴見台で観光客から、鶴のエサ代として1人¥100をもらうようにした方が良いと思う。 111 観光 道の駅をつくり、外部の人の集約が第一で、少人数でタライ廻しをしていても今までと大差ない。まず、外部の集金が必要で鶴居村ならではのイベント(野 菜、肉、牛乳等特産物の積極的な販売活動をメディアを通し大々的に宣伝し、鶴居ならではの印象を与えるよう努力すべきだと思います。 112 観光 鶴見台を道の駅にできないでしょうか?観光以外の利用もできるのでは。 113 観光 観光に対して最近、力を入れはじめているが、まだまだ甘いと思う。もっと集中して議論を重ね、もっと大きなプランを考えて実施すべきだと思う。 114 観光 現状、観光バスのほとんどが、鶴を見たらすぐ村を出てしまう。もっと観光客がお金を使うような施設を早急に作るべき。例えば、道の駅などがよいと思 う。場所は運動公園に建て、質の良い、パークゴルフ場も併設し、冬には、鶴の給餌をして、鶴を見せる。ホーストレッキング等も。又、鶴居村の土産品を 開発し、販売したりして、道の駅に1点集中したら良いと思う。 115 観光 観光客を引き付ける村づくり。 116 観光 根室から広がってきている、フットパスをぜひ鶴居でも広げてほしい。歩いて自然を味わえるという、健康志向の強まりの中で、大きな動きを作り出せると 思う。 117 観光 自然を生かした村作り、健康と自然との調和。現在あるオートキャンプ場周辺の自然を生かし“森林浴”。フットパスなどに利用しては。せっかくの森も今 のままだと荒れた散策路になってしまうのかな。 118 観光 ホテル(釧路・阿寒)などと提携して、体験型の観光を。アイスクリーム作りなど 119 観光 先日、富良野にあります、プリンスホテル横にあります、テレビドラマで有名になった「森の時計」というコーヒー店がある所へいって来ました。森の中に は2坪程のログハウスが10件程あり楽しいお店がお客を呼んで居ました。鶴居村も運動広場の中に村費用でログハウスを数個作っていただいて、点々と置い てみたら良いと思います。「陶芸の家」「羊毛の家」「チーズの家」「園芸の家」「野菜・山菜の家」などなど配置してお客様が鶴居に足を運んでいただく と明るい鶴居村、美しい鶴居村になるかと思います。 120 観光 関西(大阪)から移住し、早や4年。大自然のもと、のんびりと過ごさせていただいております。おいしい水、空気、満天の星GOODデス。この緑ゆたか な地いつまでもと願っております。負担となりましょうが道々を通過する観光客をいかに、とどめおくか(泊まってもらう)の施設をぜひ建設していただき たいものデス。大都会から、人を呼びましょう。都会の人は疲れていますョ。PRにもっともっとデスネ。道東のこの村、良かですョ。PRあるの み・・・。安価でリラックス出来る、ユニークなものをつくって下さいネ。 121 観光 女性をターゲットにした施設(プール、温泉、岩ばん浴、エステ等)を作り、(グリーンパークを村で買い取り、設備投資するとか)近隣住民を呼び込 む・・・なんていかがでしょうか。屋内プールで通年利用できれば、年配の方も気軽に使えるのでは。水中ウォーキングや水泳教室等、ジム的な器具も置い たりすると、利用価値も高まりそう・・・。自立の道を選んだ以上、これからも合併はありえないので、いかにして、村外からの来訪者に喜んでお金を落と してもらえるかを考えたらどうでしょうか・・・。 122 観光 鶴居村の魅力は、豊かな自然、おいいしい水、温泉、おいしくえ安全な食材だと思います。これらの資源に住民のホスピタリティをプラスして、近隣市町村 の人々が休日を過ごすため気軽に集まれる場にしてはいかがでしょうか。パンフレットや地図を作成したり、宿泊施設や飲食店が連携してスタンプラリーな どもできるかと思います。また、道行く観光客に村民が声かけをするなど、来訪者にとって居ごこちの良い雰囲気づくりもできるのではないでしょうか。 123 観光 有名な釧路湿原や丹頂鶴のいる地域の特色を活かしきれていないと思う。湿原展望台も、せめて自販機位は置いておくのが来館者にとっては望ましい。十勝 に住んでいた時に展望台に来て、何もなかったのが非常に不満だった記憶がある。道の駅にも鶴居の穴場的スポットを撮ったパンフ等があると、観光目的の 場合は楽しめると思う。あくまでも、メジャーだからではなく、地元民だから知っているスポットが気になる所ではる。つるい温泉のバルクの様な浴槽はか なりインパクトがあった。 124 観光 赤字経営によるドサンコ牧場の廃止 125 イベント イベント運営ご苦労様です。公共の係ばかり頼りにしないで、住民自ら村をより良くするために動くべき。また、ボランティアで動ける機構を整えていって ほしい。 126 イベント 鶴居のイベントはけっこう楽しめるのでこれからも続けてほしいですね。 127 イベント 村のイベント、まつり等は同じ一部の人々が仕切っていてあまり発展性を感じない。子どもや若い人が楽しめない感じがします。 128 イベント イベントで必ずお酒を飲む機会があるので、送迎の巡回バスを走らせるのはどうですか。 129 交流 村民球技場の芝生化。ふるさと祭りなど人が多く訪れる場合に敷き物を引いて家族で楽しめる会場作りが必要。 130 交流 外国から、過去29年間に1,000人余の人々が鶴居村を訪れ、生活しましたが、評判はいいです。(自然、施設、清けつ、出あった親切な人など) 番号 分 野 131 交流 自 由 意 見 ずっと東京に住んでいました。鶴居は情報や刺激がありません。人と接する場が少ないからだと思います。他の人と意見など交わせる場所が欲しいと思いま す。「村の事、世間の事をマスターと話していたら隣に村長がいた。」みたいなことが出来るカフェみたいなところとか、気軽な感じが良いと思います。そ の空間では気軽に会話や意見が楽しめて人が何人か集まれる場所。そんなところは観光の発信源としても利用できると思います。他にもたくさん利用方法が あると思います。 132 交流 もう少し、いろんな地区との交流があったらいいと思う。お年よりや子供も参加できる行事もふやした方がいいと思う。 133 交流 若者のために、娯楽の場をふやしてほしい。バスで釧路に行くことにより阿寒バスは、いいのかもしれませんが、鶴居村には、利益はなにもない。自分は中 学を釧路で卒業してから鶴居村に来ましたが、同じ世代の人がまったくわからなく、友達が一人もいません。そういったふれあいの場を、なにかでもうけて ほしい。 若者の娯楽が少ない。休日等は皆、主に釧路に行く人がほとんど。歓送迎会等があっても、やはり釧路へ。老人にとっては、とてもすみやすい村だと思う し、実際に「老後は鶴居でのんびりと・・・」という声も少なくはない。でも、ハッキリと言うと、若者にとってはつまらない村だと思う。だから、特に村 に残らなくてはならない理由が無い若者は釧路や、その他の大型都市へ移住したがる。実際、娯楽施設や飲み屋等を増設・新設する事は難しい・・・という か無理に等しいというのは知っているので、村づくりのアイデアにはなってないが、何か若者を村に残す「魅力」を考える事も大切な事ではないでしょう か・・・。 134 交流 135 交流 住民運動会に競技見直しについて。高齢になると参加も遠ざかってしまうと思いますので、スポーツではないけれど、囲碁や将棋などもっといろんな分野の ものでも代表者が(地区の)競技するというのはいかがでしょうか。 136 交流 村内の人向けのアイディア・高齢者の経験、技術(食文化など)の伝承の場を提供。 137 行事・地域活 むらの伝統ある行事を継続するのも良いが、どの分野も同じ人間が携わり、時間が奪われるだけである。参加する村民も同じである。協力しないと非難され 動 苦痛である。 138 行事・地域活 ふるさと祭のように村外からの参加も可能なイベントには管内でどこにも負けない力を注ぐべき。 動 139 行事・地域活 役場の職員、奥様達も(丹頂おどり)地域に参加して欲しい。 動 140 行事・地域活 お年寄りも気軽に参加できる行事を増やしていけば良いと思います。今のままでは参加しづらいのではないかと思う。 動 141 行事・地域活 村のおまつりなどは良いが子育てで大変な人達の手を借りてまでする必要はあるのだろうか?手伝いをしている人達の子供が危険ではないかと心配。住民運 動 動会なども、子育て中の人達にとってかなり苦痛らしい。休みの日ぐらい仕事におわれる事なく、休ませてあげたいし、子供達も家族と一緒にいる方が楽し いみたいです。無理してする必要はない。 142 行事・地域活 古くからの行事や役員をみんなで分担する。押しつけ合わない。できない行事、押しつけ合うだけの機関は見直し、廃止し、新たなアイディアに投資する。 動 143 福祉 老人の無料入浴券の配布等、必要な人にだけしてみてはどうか 144 福祉 お年よりとのふれあい交流会などもいっぱいやって欲しい。交流したい人とかも多いかもしれないから、互いに楽しめると思う。 145 福祉 障害者自立支援法が施行され、村としてどういう考えをもっているのか。 146 福祉 小さな村で人口も少ないので、子供も少なく、そして、障害を持つ子も少ない。ニーズが少ないという事で、そこには、村はお金を使ってくれません。人数 が少ないから・・・という理由で、健常児と同じ環境で育てられないでいます。そういう子を持つと、鶴居村はとても育てづらく、住みにくいなぁ~と思い ます。 ほのぼのセンターにもっと気楽に住民が入っていけるような機会があったら、利用者や働いている人にとって良い作用があると思う。遊びの場・趣味の場・ 世代間交流・食事の提供など、もっと考えてほしい。街の中にある陸の孤島の状態にみえます。 147 福祉 148 福祉 社会福祉について村の事情が釧根地区では、養生村病院と云う全国的な知名度の高い精神病院があり、それらに関する人達の居住も多く、これにともなう社 会福祉の取組に村はもう少し事務所の問題、人材の問題など積極的になる必要が認められます。 149 福祉 ひとりぐらしがふえてきました。安心してくらせることを祈っています。 150 福祉 老人保健施設、老人ホーム等の施設、充実の為、村と医療法人、養生邑とのさらなる連携も必要と思います。 151 福祉 今後は村で何かをやるのではなく、住民の力を育てていくことが重要。高齢者福祉も、お互い住民が支え合えるネットワークが必要。気軽に参加できるボラ ンティアの場がほしい。それを組織するNPOと、NPOと共労できる行政であってほしい。 152 福祉 鶴居は空気もよく美しい景気があります。老人ホームでもたててどんな人でも入れるホームをつくったら収入、若者も鶴居から出ていかなくなり地方から働 きにくる人も出てくると思います。 153 福祉 大変難しい時代で全ての事が複雑に関連し、住民意識も多様で価値感もニーズも様々財政難の行政の舵取りも難しいと思います。全ての人に満足させる事は 困難と思われます。一般常識に照らして、身の丈以上の施策は避けねばならないのは云うまでもありません。今更、申し上げるまでもありませんが、行政の 根幹は、住民の安全な生活、福祉、医療の充実です。特に、本村においては高齢化がすすみ、この高齢者が安心して、豊かな心で生活する為には、健康で有 り、目的意識を失わせない事、感動を共有する事に尽きると考えられます。その為には、遊びを取り入れた保健事業であり、生活の楽しみとしては、個を優 先的に考えた、あまり組織や形式に囚われず気楽に参加でき、目的別に楽しい仲間が出来るようなアイデア作りのサポートが肝要では無いでしょうか。 154 医療 中学生以下医療費無料は所得に応じたものにした方がよいのではないですか 155 医療 医療、福祉の充実を強く望みます。 156 医療 先日、子供がハチにさされました、(日よう日のグリーンパークで)すぐ、消防にTELしたところ当番病院は釧路でした。釧路の病院へ急いでいったとこ ろハチにさされた場合は20分が勝負です!と言われてヒヤリとしました。幸い大事に至らなかったので今回は良かったのですが・・・。これから先の事を考 えるととても不安です。(鶴居ではどこも対応してもらえなかった)助かる命が助からないとしたらとても悲しい事ですよね。 157 子育て 保育時間の延長、低年齢児の受入。釧路市で行なわれていることが、鶴居村で実現できていないのは問題。共働きの若い人たちも住みやすい、育てやすいと 思える村になることを望みます。 158 子育て いつでも出入りができる、サロンみたいなのが(子育てをしている親と子)あったらいいと思う。毎週行われているひよこ会の他に、いつでも出入りができ る場所、子供を遊ばせ、その横で母親達が子育ての情報交換など・・・個性のある村につながるのでは・・・。 159 子育て ひよこクラブは、決まった曜日にあわせて行くので、普通の散歩で人が集まっている場所がほしいです。乳幼児(子供)の頃は、その為、釧路のコア鳥取 (コミュニティセンター)によく連れていきました。楽しく遊ぶ子供達の中で遊ぶと親子の心身の成長にもつながっていたと思います。みなくるの噴水の半 分でも砂場や乳幼児の為の遊び場にしてほしいです。 160 子育て 小さな子供が二人いますが、村内に身内もなく、いざと言う時頼れる人がないので自分が病気の時や妊婦検診時や子供の一人が病気の時など、子供をみてい てほしいことがたまにありますが、子育て支援サービスは出来たばかりで活動してないような感じで不便です。数年前からアンケート等などで支援システム の確立を役場がしてきているはずですが、仕事がおそく来年度から福祉協議会にその仕事をスライドさせるためか、仕事内容が中途半端です。支援してほし い側、支援してくださる側ともに交流会等してお互いに会ってみたい等、言っているのに何もないままです。そもそもこの仕事をする人はひよこ会に参加す るなどしてお母さんの方の生の声を聞くべきです。先に住民の意見を聞いてほしいです。 161 子育て 保育時間の延長があれば、いっそうの子育て支援になるのでは。 162 子育て 園児や児童の一時あずかり施設を診療所併設(子育て支援)で作れば、園や学校で体調を悪くした子たちの親は助かると思います。(共働きで、職場が学校 から遠いときなど、迎えに時間がかかることがあると思うので)←ボランティアの協力も必要です。 163 子育て 少子高齢化社会といわれる中で、高齢者への配慮は、かなり進んでいるように思います。しかし、村内には小さいお子さんを持つお母さんも、まだまだたく さんいます。これから、鶴居に移住しようかと考えている若い家族の話も耳にします。そんな中で、働くお母さんは少しずつ増えている気がします。子ども を安心して預けて働けるような場の確保、保育サービスや育児支援等にもっと力を入れて欲しいと強く希望します。 164 子育て 鶴居村は子育てに最も適した環境を整えていると思います。少人数学校でも、子ども達を立派に育て卒業させていける学校として存続させて欲しい。また、 子育て村として、大いにアピールし、村外道外からの移民を受け入れてはどうか。東アジアを中心として、鶴の生育する国、地域との交流を進めて欲しい。 165 子育て 何年も前から3才未満児の保育についてのアンケートなどをやっているが、なかなかその施設が出来てこない。祝い金などだけでは、なかなか子供は増えな いと思います。ベビーシッターや一時預かり保育などそういう所を作れば、働く場所も出来るし、預けたい人もいると思う。アンケートに協力したが、その 結果がわからない。せっかく色々協力しているのに残念です。もう子育てもだんだん手がかからなくなってきたので、私には必要なくなりますが、これから の若いお母さんが、子供を沢山産んでも安心して育てられ、心に余裕が持てる様に早く、そういう場所等を作って欲しいです。 番号 分 野 166 子育て 自 由 意 見 住居の拡大、村内就職の確保、交通の利便増大、娯楽の増大。誰もが楽しく暮らせ、安心、快適・便利な鶴居村になってもらうと少子化もなくなり、村外か らも住み付き、特に仕事がなければ村から出て行くので、鶴居村で誰もが仕事が出来、仕事場の拡大をすれば大人が増え、子供も増える。一番大事なのは自 然作り、健康の安心、などなどではなく、鶴居村の人口増大の根源である村内での仕事場を作る事、住む場所を作ることが大事であり、そのためには、何を すればよいか、私にはハッキリ言えないが。ともかく、少子化を防ぐには、子供を産む大人がいなくては始まりません。よく自分ではわかりませんが、よろ しくお願い致します。 167 子育て 小学校就学未満児を持つ親として、保育サービスの充実を強く希望します。土曜日長期休暇等保育園の預り保育の実施や、小学生の学童保育の実施等。 168 子育て 人口がどんどん減っているような気がするので、もっと魅力的な村にする必要があると思います。働く世代が住みやすくなるよう、保育園の整備を拡充して ほしいと思います。鶴居に住みたいけれど子供を育てるには少し厳しいので他市町村に住む、という方々がわりといるのでもったいないと思います。 169 子育て 保育サービスについて、個人で村長さんへ手紙を書き返事を頂いている方が何人かいると聞いています。他にも同じ様な考え、要望をもっている人も複数お り、私もその1人です。1人1人の意見を“無理”だとか“必要ない”と判断せず、前向きに考え、取り組んでほしいと思います。低年齢児の受け入れ先 が、村の施設としてあると大変たすかり、利用する家庭もたくさんあると思います。-どうでしょうか。 170 遊び場 子供達(赤ちゃんも)が安全に遊べる所がほしい。 171 遊び場 老人が楽しむパークゴルフなどはあるが子供達が遊ぶ公園など、施設が全く充実していない!中標津などのように子供達が安全に楽しめる所をつくるべ き!!(幼児達も)。 172 遊び場 子供が安心して野球サッカーなどいつでも遊べる場所がないです。是非作って下さい。“あき地”でいいです。 173 遊び場 サッカー場にはお金かけすぎです。もったいない・・・プロムナードも、子供が遊ぶ様なものでもないし。もっと充実した遊具があり、安全な遊び場がほし いです。子供が放課後、部活が無い時、もしくは、部活に入れない子が、行き、子供同志で遊べる、児童館をつくってほしいです。みなくるに作ると、みな くるの、施設利用に役立ち、そこへ行くと、子供は安全・・・という場所を作るべきです。 174 遊び場 中標津のゆめの森公園のような冬でも雨の日でも子ども達がおもいっきり遊べるような施設を作ってほしいです。 175 教育 小中学校をそれぞれ村一校へ統合して欲しい。それが不可能ならば、各学校、施設への巡回バスを出して欲しい(アドベンチャー、各部活動など) 176 教育 高校生への補助金(交通費など)、バスの運行増加。 177 教育 高校への通学バスの運賃に関する補助を増やしてほしい。あまりにも負担が多すぎる。(せめて月に15,000円くらいで) 178 教育 無理だと思うが高校が鶴居にあったらとても良いと思う。 179 教育 幌呂中学校を統合すべき。小学校はとても良い環境だと思います。のびのびと先生方々も地域も連携した教育方針すばらしいと思います。小学校はそのまま で良いのですが、中学校は10数人しかなく、クラブ活動も限られ、学校祭など大きな行事で取り組む場もすごくさびしいです、見に行っていますが、今いち 活気がありませんし孤独な子になっています。子供にとって中学生とは上下関係、競走心、そして人間関係、クラブ活動など・・・色々と学ぶべき大人への 第1歩のような場所です。すごく大事な時期なので絶対に統合すべきだと思います。幌呂だけ中学校があるのは不自然です。 180 教育 スクールバスについてですが、子供がアドベンチャーに行く時など送迎バスは必要だと思います。集いなども。 181 教育 小中学校の教育(郷土の歴史)の充実 182 教育 学校教育の統合化をさらに進め、全村的に同じ教育サービスを提供して欲しい。小学校も中学校も1本化することを強く望みます。 183 教育 昔は鶴居の人口も現在の倍はいたと聞いています。今は物があふれて物質的には豊ではあるが心の面で豊さを感じません。将来の子供達に心の豊さを伝えて ほしいと思います。まず家庭の中から変える必要があるのが教育だと思います。 184 教育 幌呂中学校は人数が少ないので鶴居で一緒にしてほしい。 185 教育 学童保育をファミスポ内に作ればどうでしょう。 186 生涯学習 ”みなくる”の図書館で、1度に一人5冊しか借りられませんが、貸りる人が多過ぎて本が足りないという訳でもなさそうですし、週に何度も足を運ぶのは 大変なので、「冊数制限なし」にして頂きたいと思います。年間利用者数、1人当たりの貸出数が”みなくる”よりずっと多くても、制限なしの図書館はた くさんあるはずです。 187 生涯学習 みなくるや酪農館をもっと使う人の立場になったものにして欲しい。みなくるのトイレの洗面台など、豪華なものになっているが、そこまでお金をかけなく ても良いと思う。また、絵本コーナーのしかけ絵本などは普段あまり買えないものなので良いが、全ての本(コーナーの)が貸出し禁止→(借りやすいよう コーナーを設置中)なので、たくさんの絵本を読み聞かせしたい幼児期の本が貸出し禁止になってしまうのは困ります。鶴居村は立派な建物をつくるけれ ど、その施設を利用する立場に立ってどんどん改善して行く努力がされていないと思う。 188 生涯学習 北海道・鶴居村ならではの文化を継承するため、高齢者が社会の中でちゃんと役割がある世の中づくり。村外道外からの移住者や20代~30代の子育て世代 への食育(漬物、畑の作り方など)、子育てのアドバイス、昔の生活スタイル(文化)の伝承(ランプ生活・薪ストーブ(薪割り)・五右衛門風呂など。) 189 生涯学習 190 行政 高齢者が多くなるこれからは、高齢者であっても自分に必要な情報などを居ながらにして収集する方法などを解りやすい方法で指導などをしていくことが必 要だと思います。パソコン等の利用者をもっと多くしていくことが必要だと思います。それには高齢者の人達に指導してくれる人達を増やして欲しいと思い ます。 公務員の給与に関して、村の平均所得と照らし合わせて公表していくのはどうですか 191 行政 公務員の出張経費と出張の内容を明らかにし、村民が閲覧できるようにするべきと思います。 192 行政 職員は村内に居住し、地域に貢献し税金を納めるべき。自治体職員として意識がないのでは? 193 行政 しばふのかりすぎです!!暇さえあればしばふの手入れをしているようにみえます。しばふにいくらつかっているのですか?シルバー人材等を利用すべき。 194 行政 役場職員、委託職員は適材適所で。 195 行政 役場の大型パソコン(?)(画面)は不用。小さな村です。村長・課長など不在かどうか聞けばすぐに分かるのに・・・。恥ずかしいです。お金の使い方間 違っています。 196 行政 村民の意見を取り入れやすくし毎日の村民放送で村民の意見と意見に対する役場担当の対処を流す。 197 行政 鶴居村は6割近くの人の自立要望で自立に踏み切りました。3年立ちましたが自立の道しるべが、1つも見えて来ません。何故、見えて来ないのでしょう か。村民優先の村政なら、いち早く示すべきですし、初めから、村政を進める人達はもっているべきです。村民は(私は)先が見えず?不安です。 198 行政 職員は鶴居村に居てほしいです。通勤上自分もちならいいですが? 199 行政 貯金は、将来のための投資にのみ使って下さい(人件費には使わないで下さい)。 200 行政 20年先、財政がやっていけることを村民に提示して下さい。 201 行政 昼休み窓口業務は特に交代にする事。 202 行政 役場内に静かなBGMを流す。(雰囲気が悪い) 203 行政 健全財政を保っていくために、住民として我慢するものは我慢します。乏しい財源を有効に使ってください。 204 行政 205 行政 これから地方交付税交付金がますます減らされる状況で、みなくるや、サッカー場等の近年作られた施設の費用対策効果(?)成果をはっきりしめしてほし い。 村民の森の遊歩道、「みなくる」の図書館を除いた部分など、どれだけ活用されているのでしょうか。 206 行政 平日昼時間や休日にも役場で手続きできるようにして欲しい。 207 行政 役場業務について、12:0.0~13:00の間も住民票等の発行を出来るように要望します。 208 行政 役場職員の資質的向上(住民サービス)職員の村内居住を前提とした採用(職員が退職して都会に住み村内が過疎化してゆく現状はなくしたほうが良い)。 209 行政 計画や予算など、監査システムや検証システムを充実すべきではないでしょうか。今までやりっぱなし、実行しっぱなしで、反省が少ないと思います。検証 や反省を充実することで、ムダなどをなくして、より充実したものになって行くと思います。鶴居村は検証・反省が足りないと考えます。 210 行政 行政の効率化のため、事務事業の見直しは必要である。しかし、国の機構、公務員の削減等と異なり、村職員の削減はいかがなものか?経費の削減には人件 費を削るのがてっとりばやいが、住民サービスに与える影響は大きいはず。村職員には国家公務員と異なると言うところを見せてほしいものだ。 番号 分 野 211 行政 自 由 意 見 合併しないで村としてがんばることに賛成しました。そのためには、もっとがんばらなければいけないと思いますが、今のところ前との変化をあまり感じま せん。このままでは何年後かに確実に財政難に陥るのではないかと心配になります。もっと無駄を見直して、ただ金額的な削減をするのではなく(サービス や、建物等でいえば出来上がりを小さくしたり、粗末にするのではなく)もっと工夫と努力とアイデアを取り入れて、今までのような固定概念を取り払って 経費を減らすことを考えた方がよいと思う。決まりきった形式のお役所仕事は、根本から見直すべきです。民間企業ではもっともっと工夫をします。役場の 人達ももっと工夫と努力ができるのではないでしょうか。その為の住民参加・技術や知恵の協力をもっと求めていいと思います。医療費の無料化も小学生 いっぱいでも充分です。老人のいろいろな補助や温泉の券も必要な人と必要でない人がいるので見直すべきです。今後の財政を考えれば、仕方のない事は今 なら皆理解できるはずです。全国には医療費の削減に成功した自治体や町、若い人達を住まわせるためにいろいろな工夫をして成功した村等たくさんありま す。もっとそういった町を知り、見習い、みんな勉強するべきです。そのための費用もただただ視察してまわるだけではなく、ちゃんと考え使いながら、村 のための情報を集めて下さい。まだまだ全体的に「考えが甘い」?ような気がします。公共のものを作るのには普通よりお金がかかりすぎている・・・それ を少なくできるような手続き、仕組みの簡素化も必要だと思います。全国へのPRももっと上手にできるのではないでしょうか? 212 行政 合併反対した矢祭町を参考にしたい 213 行政 市町村合併に関し、当村は「自立」を選択したところです。このことに伴い、役場としても種々の「行革」に取り組んでいるようですが、更に、業務の見直 しは勿論のこと、全国の同規模自治体との職員数・給与・諸手当等を比較対象し、経費節減に向け今一度洗い直し、経過等を住民あて情報提供されたい。 214 行政 行政は常に村民の全てに等しく聞を傾け、平等・公平・公正・相当性・正当性・整合性が将来的民策に立脚した強い対応姿勢を持つべきと考えます。 215 行政 滝沢村を見習って役場を改革してほしい。村民のための役所になってほしいと思う。 216 行政 若者が少なく、高齢者が多くなってきているので、村で使うお金を大切にして、村に入ってくるお金をふやすように考えたい。 217 行政 職員のレベルアップと考え方(不満を持ってる方は多いと思います。)無駄な印刷(印刷屋さんへ出さなくても充分です)無駄を削り大切な所へお金を使 う。経費を減らす。 218 行政 人口のわりに役場で仕事する人が多すぎます。釧路市でも職員を減らしましたが、鶴居ではそのままの人数です。なぜそんなに人がいるのでしよう、パート まで必要ですか。みなくるも億をかけて作りましたが1日に何人いっているでしょう。釧路からくる人の方が多いのではないでしょうか、それならなぜ若い 人が働ける場所をつくらないのですか。 219 行政 役場の機構改革 220 行政 立て前の話しが先に出て何事も前に話しが進まないことがある(多い)。業務の改善、智恵を出して無駄を省く基本概念を望む。 221 まちづくり 元々村民の人には実感しづらいかもしれないが、鶴居村の良さを再確認する必要がある。村外からの移住者の意見を新たな村民を増やすヒントになるので は? 222 まちづくり 鶴居村外の村民登録制度による村外応援者会設立 223 まちづくり 得意分野、技術など村民登録制度による、住民のボランティア活動への積極的参加の場の提供。 224 まちづくり 村内各施設の村民による積極活用の推進。 225 まちづくり 村民の意見を生かした事業があればいいと思います。 226 まちづくり 住民の声を聞く懇談会は、市街地であれば夜などより多くの人が出席しやすい(日、時)であれば、多くの声が集まると思います。 227 まちづくり ボランティアの育成に力をつくしましょう。 228 まちづくり 村として、全体的にどの方向へ将来進んで行くのか、その方向づけがまったく見えず、職員にも発展的な発想を持った人もなく、村が漠然と進行している様 である。 229 まちづくり 自立の道を選択して3年になるが、自立のために施策がない(全くない)。 230 まちづくり 村民以外の意見を参考に。 231 まちづくり 将来を担う若者達の意見を引き出すような社会 232 まちづくり 精神的にも、社会的にも、外部の地域(釧路市など)と外部から来る人々を受け入れる開かれた村であってほしい(村民の意識が外部に対して開かれるコト が重要と思います。昔からの村人で固る傾向があります) 233 まちづくり 現在の経済状況を考えると、企業や大学の誘致には高いリスクも考えられ、慎重にならざるを得ない。結局、他人に何とかしてもらおうという発想が初めに 来てはまずいと思う。 234 まちづくり アンケートに限らずこのような村民に対する「問いかけ」をこれからも更に積極的にしたほうが良い。鶴居村に限らずこの辺一体の地域の人間は保守的であ り、閉鎖的であったりもするので自ら発言することは少ないが問われれば少なからず言いたい事がある人もいるはず。そういった基本的なスタンスを確立し ていくことも「今後」と言わず「今」の重要な課題ではないだろうか。今までもそんなことは取り組んで来ているのかも知れないが、少なからず僕は10年以 上この村に住んでいてこういったアンケートは今回初めて書いた。 235 まちづくり この厳しい情勢の中、独自のアイデアで成果を上げている市町村(全国)が多くあると聞いています。そのような情報を集めて参考にしてはどうか。 236 まちづくり 地域通貨を発行して、むらづくりの足がかりにして老若男女の行動を活性化の方向づけになると思われる。 237 まちづくり 238 まちづくり 村全体が高齢化しているようで、何事の意見も話し合いも、お年寄り連中の無難な内容に集まってしまう傾向にあります。もっと若い世代の参加しやすい村 政に。 住民ベースの村おこしと独自カラーの確立。 239 まちづくり 今後もむらづくりにあたって、住民の意見を大切にしてもらいたい 240 まちづくり 若者が住みたいと思う村にするため、若者の意見を聞く場を設けるのも良いと思います。 241 まちづくり 住民協働に重点を入れてほしい。一部の人だけではなく、すべての人の意見や意向が平等に検討されるシステムづくりが必要。古い体質をこわして、新しい オープンな村政をもとめます。 242 まちづくり 従来の概念にとらわれず物事を積極的に進めてほしいことに過疎対策には人口増やすために何をやるべきか智恵を働かしてほしい 243 まちづくり 新しい人材やアイディアを広く受け入れる。 244 まちづくり 全体的に見て、鶴居村はよくやっていると思います。村内には様々な能力を持った人が多数おられると思いますが、その人達をもっと活用できる環境作りが 必要かと思います。 245 まちづくり 村である事の優位性を生かす事が大事だと思います。たとえば、多くの村民が知り合いであったり友人であったりするので役場の手の回らない(住民にも出 きそうな仕事)を無償で手伝ってもらうとか。できる限の知恵をしぼって支出の削減をする事が重要だと思います。 246 まちづくり 長いスパンで物事を考えることが大切。今お金をもっていても、食いつぶすだけではダメ。30年後、50年後を見すえて投資するという感覚をもつことが必 要。鶴居はどうやっても、牛屋の町なのだから、その部分を成長させることにつとめること。それを外にむけてアピールすることが必要。村内のことを決め るとき、外の世界をもっとみて、勉強していくことが必要。 247 まちづくり 道路整備事業はこれ以上必要ないと思う。村民の中の能力の発掘、利用をもっと考えること。 248 まちづくり むらづくりについて、単なる項目の羅列ではなく、将来の村の姿をしっかりイメージし、イメージを実際のものとする為の課題を系統だててピックアップ し、手順を追って克服していってほしいと思います。一番重要なのはイメージ像をしっかりさせることだと思います。そうすれば、やらなくてはいけない事 柄はおのずと分かってくると思います。 249 まちづくり 村づくりを考えていく時、本当に10年後も自立していけるのか見通しが見えない。しかし、展望として明るいのは村づくりを真剣に考えている方が多いとい う事や村を誇りに思っている人が多いということだと思う。 250 まちづくり 村民のアイデアを出し合うことも大切だが、先進事例(国内、国外)を調べ(村づくりの)ることで学べることがたくさんあるのではないか。自治体が生き 残りをかけいろいろなアイデアを出しているので、そこに学んでいくことも大切だと思う。 251 まちづくり 村という発想から各地域の集合体(幌呂地区、上幌呂地区・・・)と考え方をかえると、各地区の独自色を積極的に打ち出して、その中心に鶴居市街という 考え方もあると思う。小学校が開放となった過疎化が進む地域を大切にすることで鶴居村らしさが発揮できるのではと考える。 252 まちづくり 3000人前後の自治体は実は理想的な規模と考えている。どこにも出来ないが鶴居村だからこそできることはかなりあるがこのアンケートからも分かる。 番号 分 野 253 定住・移住 自 由 意 見 村に移住してくる人達に対して、住民表の変更をしに窓口に来た時、十分に村についての説明をしていただきたいです。 254 定住・移住 村外からもっと住民を定住させるためにも、宅地分譲地の整備や公園、例えば中標津にある道立夢の森公園の様な施設等をメインに、その近くには、宅地分 譲地を設ける等若者をもっと村外から呼び込む事を考えなければ、将来高齢者ばかりになってしまい介護等で心身共に疲れて夢も希望も無くなってしまうの ではないでしょうか?今、居る子供達にももっと鶴居の良さを教えるべきで、その子供達が将来鶴居村を支えて行くわけですから大人だけが満足するのでは なくて、子供の目線に立ち、都会的な考えを持たなければ、人口も増えて行かないのでは無いでしょうか?村外から来る子供達のための公園や施設を提供し てほしいです。 255 定住・移住 「鶴居は住むにはいいところ」拡大キャンペーンの実施。釧路が通勤圏であることをPRする。釧路に勤めて鶴居に住んでいる人から事情聴取し、パンフレッ ト作成。 256 定住・移住 鶴居村は今現在でも、資源に恵まれ、行政の住民へのサービスもとてもよく、生活環境もよく整備されていて、きれいな村であるし、住みよい所です。(釧 路も近く、空港も近い)ただそれを村内、外にうまくPRできていないと思います。PRするには、自分達が何ができて何ができないか。良い面、悪い面を しっかりと把握する事だと思います。例えば、道外の人達を招待、モニタリング・滞在型のメニューを組み、外の意見を聞いてみるなど。 257 その他 健康で安心して暮らせる村であることが大切です。医療や福祉の充実、安心して子どもを産み、育てられる環境であること。子育てへの支援充実を求めま す。 病院の整備や少子化対策などは現状で充分である。「村」が考える事ではない。村単位で出来る事ではない。安心を得るには困ったときの対応をどれだけ出 来るかという事! 258 その他 259 その他 商業者には村が手助けするべきではない!外食したいと思うような店がない、全く努力がない。 260 その他 鶴居村は素晴らしい村です。これからの益々の発展を願っています。 261 その他 より一層の発展を心より希望しております。よろしく御願ひいたします。 262 その他 村民の森の整備及活用。村民及び、村出身者、不在地主を重点に、全国に呼び掛け、記念樹(花畑)の協力を依頼する。宣伝文句は、協力者の氏名、記念 日、その他の希望文を明記し、樹(花畑)の側に表示する事を説明し、寄付を受ける。樹の種類は(桜、もみじ、いちょう)等、丈夫な物を選ぶ。花畑も (1m~1坪~)等、1口、1区画を定め募集する。花は春から秋まで順次、咲き続ける様選定する。常時、花で鶴の模様が出来る様に工夫する。各地区ご との花畑を設け、コンテストを行う。冬期も氷像祭、氷上ゲートボール等のイベントを計画する。定期的に協力者にパンフレットで現況を知らせるととも に、季節ごとに花まつり等、イベントを行い、村外協力者に来村を促す。掲示板を設け、協力者をランク付けし、感謝状を与える。イベント時、出店者から 出店料を徴収し、維持費に当てる。荒天時に対応する為、簡易小屋(廃品のD型、電柱等)を設ける。荒天時及び広範囲に見られる様に幌馬車(有料)を走 らせる。(協力者には割引券を発行する他、売上げの1部を維持費に当てる。)景観を損なわない森の樹上に簡易宿泊施設(ツリーハウス樹上の家。名 称・・・鶴居ハウス村の場所を開放し、民間に営業権を与え来村者及び飲酒者等に低料金で利用させる。そのほか、売店、入浴施設等の営業権を民間に営業 させ施設を充実させていく。 263 その他 TV・マスコミ等の力を借りて、全国から注目されるような工夫があれば。「北の国から2」inつるいとか。芸能人、スポーツ選手がこの村からでれば。 264 その他 元気に生きられるようにを目標にしています。御指導ください。村長さんをはじめ、職員の皆さんが明るく元気なことが一番の鶴居のよさです。私たちに 「えがお」で生きられるような村政をご期待いたします。 265 その他 村民とよく話し合って、良いものができるよう努力する。 266 その他 小、中学校までの教育、子育ての環境はすごく良くて満足しています。でもその後が悪すぎる。高校やその後のことを考えると子供と進学した学校のある土 地に移り住んだほうが良いのではと思ってしまいます。つらくて・・・。子供が取りたい資格を取得して、なりたい人になり、つきたい仕事につけるその条 件を満たすことのできる所に住みたいと思ってしまいます。 267 その他 若者がとどまれば少子化の問題も少々良くなると思います。あと10年もすれば鶴居は老人の村、死の村と同じになります。私達は良いのですが今小学生、中 学生の若者の事を考えたら、ほんとうにかわいそうです。この子達はいったいどうなるのでしょう。もっと生きた光のある鶴居村にしてほしいものです。鶴 居村はほんとうに生活しにくい村です、それは、差別です。お金のある人、ない人の差別。お金のない人にもっと心ろから暖かい目で力をかしてほしい。 268 その他 大変ですが、がんばって下さい。 269 アンケート このようなアンケートは今後も積極的に取り入れていくべきだと思う。そして集めた結果を「広報つるい」に載せれば村民全体が「村の状況」について把握 し考える機会も増えると思う。又、集めた結果を公の場に出すことによって村民の意見が役場ではどう扱われるのかという事等を気にするきっかけにもなる ので、役場職員の姿勢の向上につながると思う。 270 アンケート 質問内容は良いと思いますが、私は47歳でこのアンケートを読みながら丸を付けるのがとても大変でした。私は日常字を書いたり、数字を見たりしている仕 事についていますが、それでも苦痛になりました。村に住んでいる私の大先輩方は、もっともっと大変な作業だと思います。できるのならこのアンケート用 紙を村議の方とか役場の方がお家をまわって記入した方がもっとより良い村づくりになっていくような気がしました。 271 アンケート このようなアンケートは大切。もっとざっくばらんな意見を多ひん度に収集し、村民にもオープンに結果を示すことで住民主体の個性的で住みやすい村がつ くれると思う。
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