（別紙様式４）職業実践専門課程の基本情報について学校名設置認可年月日校長名高崎ビューティモード平成13年3月29日専門学校設置者名鈴木芳文設立認可年月日学校法人平成3年12月9日的在地〒370-0841 群馬県高崎市栄町13-1 （電話）027-310-2220 代表者名所理事長中央総合学園目所在地〒370-0841 群馬県高崎市栄町13-1 （電話）027-324-8511 中島利郎美容師国家資格取得とメイク・ネイル・エステ・着付けまでトータルビューティ技術を学び、ＴＢＭ総合技術ディプロマを取得する課程名学科名修業年限（昼、夜別）総合美容師学科美容専門課程体験学習 720単位時間（又は単位）生徒総定員 160人学期制度 1162単位時間（又は単位）専任教員数兼任教員数 43人 11人 ■前期：4月1日～9月30日成績評価 ■後期：10月1日～3月31日長期休み卒業・進級条件季：7月21日～8月31日 ■冬季：12月21日～1月8日総教員数 5人 ■成績表（有・無）所定の修業年限以上在学し、課程を修了したもの ■学年末：3月31日生徒指導 ■クラス担任制（有・無）課外活動 ■長期欠席者への指導等の対応 ■サークル活動（有・無） ■主な就職先、業界主な資格・検定 ■就職率１００％ ■中途退学者２名社会人常識マナー検定色彩検定・美容会計検定美容サロン中途退学の現状 ■課外活動の種類ボランティア・地域清掃個人面談、三者面談主な就職先美容師国家資格 ■中退率４．０％平成２６年４月１１日在学者５０名（平成２６年４月入学者を含む）平成２７年３月３１日在学者４８名（平成２７年３月卒業生を含む） ■中途退学の主な理由経済的理由による進路変更、他業種希望による進路変更 ■中退防止のための取組早期カウンセリングホームページ 16人 ■成績評価の基準・方法について期末における筆記試験を実施すると共に授業出席率、受講態度及び課題提出物等を総合的に判断し、評価する。 ■学年始め：4月1日 ■夏高度専門士の付与実技 128単位時間（又は単位）生徒実員専門士の付与 2010単位時間平成23年文部科学大（又は単位）臣告示第166号２年昼講義教育課程全課程の修了に必要な総授業時数又は総単位数 URL: http://www.chuo.ac.jp/tbm/ - 1 - １．教育課程の編成（教育課程の編成における企業等との連携に関する基本方針）本学科は職業実践の推進を図ることを目的に、高崎ビューティモード専門学校総合美容師学科と企業等が有する知識・技術・技能を統合し、産学の連携を推進する事により、人材の専門性を向上させ、地域の産業振興や社会貢献を図り、実務実践能力の育成に資することを目的とする。（教育課程編成委員会等の全委員の名簿）平成 27 年 5 月 20 日現在名前大須通晴所属株式会社ガモウ高崎支店斉藤睦 Atelier2.23 鈴木芳文高崎ビューティモード専門学校倉賀野正彦高崎ビューティモード専門学校高柳尚史高崎ビューティモード専門学校秋山美絵高崎ビューティモード専門学校森村健高崎ビューティモード専門学校（開催日時）第１回平成 27 年 7 月 22 日（水）予定第２回平成 28 年 2 月に実施予定２．主な実習・演習等（実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針）卒業後に業務に対し速やかに対応できる実践能力を身につけるために、各企業と協定を締結し、実施するものである。科目名科目概要連携企業等体験学習各種イベント・式典・ボランティア参加や研修旅行等を株式会社セイファート通じて見聞を広め、職業人としての自覚とマナー・接客 Atelier2.23 技術等を学び、職場での即戦力としての経験地を高める３．教員の研修等（教員の研修等の基本方針）実務に関する知識・技術・技能の向上と指導力の向上を目指した研修を実施する。また、階層別研修やＯＪＴによる組織的な人材育成の取組を支援するとともに、教員の学ぶ意欲や向上心を喚起する魅力ある研修を実施し、職員の自己啓発意欲を高める。４．学校関係者評価（学校関係者評価委員会の全委員の名簿）平成 27 年 5 月 20 日現在名前所新井克志協同組合イーストジャパン・ヘアモード須藤準一株式会社エレガンス須藤和廣日本健康美容協会阪本美夏高崎ビューティモード専門学校卒業生坂本早苗高崎ビューティモード専門学校保護者（学校関係者評価結果の公表方法） URL: http://www.chuo.ac.jp/tbm/ ５．情報提供（情報提供の方法） URL: http://www.chuo.ac.jp/tbm/ - 2 - 属授業科目等の概要（美容専門課程総合美容師学科）平成２７年度分類授業方法 ○ △ １通・2 通 90 ○ △ １通・2 通 90 ○ １通・2 通 120 ○ 1通 60 ○ １通・2 通 810 △ １前・2 前 180 ○ △ 実験・実習・実技１通・2 通 120 習 △ 演 ○ 義 1 通・2 通 90 講 30 単位数授業時数 2通授業科目概要配当年次・学期自由選択修選択必修必授業科目名法令とは何か…? 「社会生活において守るべき規 ○ 関係法規・制度範として、国家が制定したものである」美容に係わる法律と衛生行政を学ぶ ○ 衛生管理サロン施設と設備の法に基づく規則など基本知識と予防衛生・消毒法・衛生管理を学ぶ毛髪・爪・皮膚科学および人体構造・機能をよく ○ 美容保健理解し、疾患予防など、保健に必要な手当てを施せるように学ぶ ○ 美容の物理・化物質の構造と色材などを学び、香粧品の原料をよ学く理解し、用途による電気機械の使用方法を学ぶ１.髪型・化粧・ファッションなど時代の移り変わ ○ 美容文化論りと共に、デザインの変遷を美容歴史の中で学ぶ２.色彩学では、色の感情効果・ファッションデザインを、点～線～面での表現方法を学ぶ１.技術実習と並行して技術基礎、特殊技術から機械器具の種類・特徴・目的など使用上の注意点を ○ 美容技術理論学ぶ２.美容に携わる手技、エステ・ネイル・メイク・着付け・色彩・トータル的な基礎を施術 △ と並行して学ぶ ○ 美容運営管理 ○ 美容実習美容に携わる管理全て（マーケティング・経営・労務・顧客）と接客法を学ぶワインディング・カット・オールウェーブセッティング・シャンプーなど基礎技術を習得する各種発表の場を設け、エステ・メイク・ネイル・ ○ 選択実習ヘアスタイル・着付けの技術を総合的に駆使しながら、様々な手法で自己表現する技術を学ぶ（作品製作・発表・ヘア＆メイクショー公演など）合計科目 - 3 - ○ ○ 単位時間（単位）授業科目等の概要（美容専門課程総合美容師学科）平成２７年度分類 ○ △ 30 ○ △ 30 ○ △ 30 ○ 実験・実習・実技 30 習 ○ 演 △ 義ての経験地を高める 128 講マナー・接客技術等を学び、職場での即戦力とし単位数体験学習授業時数 ○ ○ 1通各種イベント・式典・ボランティア参加や研修旅行等を通じて見聞を広め、職業人としての自覚と △ 1通育成し、総合的な最高の技術を引き出す。 172 1通など、個性的な美を学び、想像力を養い、感性を 1通（Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ）メイク・エステ・ネイル・着付け・ヘアデザイン１通・2 通総合実習授業科目概要１通・2 前授業科目名配当年次・学期自由選択修選択必修必 ○ 授業方法美容会計は、サロンの営業活動を記録、計算、整 ○ 美容マネジメント理する技術であり、サロンの経営成績、財政状態を明らかに報告するものである。講義内容は、サロンを前提としたお金の流れを基に仕訳、勘定記入を通じて一巡の流れを学習する。平面を描き、立体のバランスをイメージする。デッサンでは、髪の流れを描く。顔の部分（プロポ ○ 芸術ーション）を把握しフェイスライン・パーツ・へアースタイル画を学び、鉛筆・色を使用しグレイスケールを用いて明暗法を練習する。基礎として色彩学と同じに進行する。社会人として必要な社会常識やビジネスマナー、さらには優れたコミュニケーション能力の習得 ○ 社会常識を目的とする。教科書を基に、ロールプレイングを交えながらサロンでの接客方法や正しい社会常識を学ぶ英会話は情報の伝達手段としての、コンピュータによるインターネットでも幅広く使われ、多くの ○ 英会話場面で国際的なコミュニケーションが必要になってきます。美容業に携わる人の活躍する場所が日本ばかりではなく海外へとステージが広がり、幅広く対応できる外国語を習得する。 - 4 - △ 合計 15 科目 - 5 - 2010 単位時間（単位）