インターネット接続

インターネット接続
テキスト範囲:2-1-1・2-1-3
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通信回線と速度
bps(ビットパーセコンド)
1秒あたりのデータ転送量
 通信回線
インターネット接続に必要な外部回線のこと。ISPとは別に契約。
回線種別
回線速度
説明
電話回線
56kbps
モデムでアナログ信号をデジタル信号に変換。
ISDN
128kbps
電話回線にデジタル信号を流す。
ADSL
1.5Mbps
~50Mbps
電話回線の音声通話に利用しない帯域を使用。
高速な回線だが、上り下りで速度が異なる。
FTTH
100Mbps
光ファイバーを利用した非常に高速な通信回線。
~200Mbps 通常、上り下りの速度は同じ。
モバイル
通信
数kbps
~40Mbps
携帯電話回線等を利用してデータ通信を行う。
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ネットワークの種類
 イーサネット(有線LAN)
イーサネットケーブルを利用して、ノード(PCやネットワーク機器)を接続する。
 ストレートケーブル :コンピュータと通信機器を接続する
 クロスケーブル
:コンピュータ同士を接続する
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ネットワークの種類
 無線LAN
イーサネットケーブルの代わりに電波を利用することで無線通信を実現。
 一般的にWiFiと呼ばれる無線通信規格が利用されている。
方式
周波数
転送速度
説明
IEEE802.11a
5.2GHz帯
54Mbps
高速だが電波干渉しやすい。
IEEE802.11b
2.4GHz帯
11Mbps
やや低速だが安定した方式。
IEEE802.11g
2.4GHz帯
54Mbps
aとb規格の良いところを併せ持つ。
IEEE802.11n
2.4GHz帯
5.2GHz帯
600Mbps
技術発展により高速化。
6900Mbps
帯域幅の拡大等でさらに高速化。
IEEE802.11ac
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無線LANのセキュリティ
 SSID
無線LANのネットワーク名。公衆WiFiのように検索させないためにステルス機能を利用。
 暗号化
通信傍受に対する対策。元データ(平文)を暗号にして送受信。
 WEP
:古くから利用されている暗号化規格でやや弱い
 WPA
:一定期間ごとに認証情報を更新するため安全
 WPA2 :WPAの強化版。次世代暗号化技術「AES」によりさらに安全
 MACアドレスフィルタリング
通信機器固有のMACアドレスによって通信に参加する機器を指定
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ネットワークのトラブル
テキスト範囲:2-3-1~2-3-3
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ネットワークのトラブル
 エラーページの表示
「このページは表示されません」「404 NOT FOUND」などのエラー
 インターネット接続の問題
 Webページが存在しない
 アクセス速度の低下
画面がなかなか表示されない、動画の再生が始まらないなど。
 インターネット接続の問題
 アクセス集中による速度低下
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ネットワークのトラブル
 エラーページの表示
「このページは表示されません」「404 NOT FOUND」などのエラー
 インターネット接続の問題
 Webページが存在しない
 アクセス速度の低下
画面がなかなか表示されない、動画の再生が始まらないなど。
 インターネット接続の問題
 アクセス集中による速度低下
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ネットワークのトラブル
 文字化け
Webサイトや電子メール上の文字が記号などの羅列となり読み取れない
 エンコード(文字コードの処理)の確認
エンコード
コンピュータが本来扱える情報は2進数(0と1)のため、
この組み合わせを文字や記号に割り当てること。
エンコード方式が異なると文字化けを起こす。
例)UTF-8の”あ”
111000111000000110000001(2進数)
=E38181(16進数) → あ
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ネットワークのトラブル
 ポップアップ広告の表示
広告が別ウインドウで表示され、操作に支障をきたす
 ブラウザのポップアップブロック機能の利用で制限できる
 広告自体は無料サービスでは経営上しかたがない面も
 ブラウザのバージョン
ブラウザのバージョンが古いことに起因するエラー
 ブラウザのバージョンアップ
 プラグインやメディアプレイヤーのバージョンアップ
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ネットワークのトラブルシューティング
テキスト範囲:2-3-1~2-3-3
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ネットワークのトラブル対応
 PCのネットワーク接続エラー
インターネットに接続できないなどのエラー
 画面右下の通知領域にあるネットワークアイコンを確認
→アイコンにマウスオーバーすると状況が表示
 無線LANの接続状況アイコンも同様に確認
 ネットワークの設定画面
 ネットワークと共有センター
 アダプターの設定
 WiFiの接続状況
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ネットワークのトラブル対応
 PCのネットワーク接続エラー
インターネットに接続できないなどのエラー
 画面右下の通知領域にあるネットワークアイコンを確認
→アイコンにマウスオーバーすると状況が表示
 無線LANの接続状況アイコンも同様に確認
 ネットワークの設定画面
 ネットワークと共有センター
 アダプターの設定
 Wi-Fiの接続状況
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ネットワークのトラブル対応
 接続エラーへの対処法
 PCの再起動(ネットワーク・PC環境のリセット)
⇒未解決の場合
 ネットワークと共有センターで「インターネットアクセスなし」
→ルータなど通信機器の再起動(IPアドレスのトラブルを解消)
 有線または無線のいずれかは繋がる
→アダプタの再起動=アダプタの設定で「無効にする」→「有効にする」
 Wi-Fiの接続のみ不調
→利用場所の移動(電波強度の確認)、パスワードの再設定
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ネットワークのトラブル対応
 接続状況の確認
Windows標準のコマンドプロンプト等を利用して、接続状況を確認
 ipconfig(アイピーコンフィグ)
 自分コンピューターのIPアドレスを確認する
 ping(ピング)
 指定のIPアドレスやドメインに接続できているか確認
 応答がない=接続不可の場合はtimeoutが返ってくる
 tracert(トレースルート)
 指定のIPアドレスやドメインまで接続経路を確認
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ネットワークのトラブル対応
 接続状況の確認
Windows標準のコマンドプロンプト等を利用して、接続状況を確認
 ipconfig(アイピーコンフィグ)
 自分コンピューターのIPアドレスを確認する
 ping(ピング)
 指定のIPアドレスやドメインに接続できているか確認
 応答がない=接続不可の場合はtimeoutが返ってくる
 tracert(トレースルート)
 指定のIPアドレスやドメインまで接続経路を確認
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ネットワークのトラブル対応
 接続状況の確認
Windows標準のコマンドプロンプト等を利用して、接続状況を確認
 ipconfig(アイピーコンフィグ)
 自分コンピューターのIPアドレスを確認する
 ping(ピング)
 指定のIPアドレスやドメインに接続できているか確認
 応答がない=接続不可の場合はtimeoutが返ってくる
 tracert(トレースルート)
 指定のIPアドレスやドメインまで接続経路を確認
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今週のまとめ
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今週のまとめ
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講座のまとめ
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講座のまとめ
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