第 8 回森田杯・英文毎日杯

第 8 回森田杯・英文毎日杯「ペアで紹介する日本文化プレゼンコンテスト」で
国際関係学科の滝玲名さん・星野佐和さんのチームが優勝!
2014 年 12 月 20 日(土)に京都外国語大学で開催された、第 8 回森田杯・英文毎日杯「ペア
で紹介する日本文化プレゼンコンテスト」
(主催:京都外国語大学英米語学科、後援:京都市、大
学コンソーシアム京都、毎日新聞社)で、愛知県立大学外国語学部国際関係学科の滝玲名さん、
星野佐和さんの 2 人のチームが、みごと優勝しました。
2 人 1 組で出場し、英語によって日本文化を紹介するプレゼンテーションを競うコンテストで
す。本学の 2 人は、"Wanoiro: Culture of Colors(和色 (わのいろ) - 色の文化 -)" というテー
マで 10 分のプレゼンテーションおよび 5 分の質疑応答を行い、全国から出場した 10 組の学生た
ちのなかで最も優秀であると認められました。賞品として、海外旅行券や図書券などが贈呈され
ました。
なお、今回のコンテストへの挑戦は、本学が文部科学省の助成を得て実施している「グローバ
ル人材育成事業」の一環として iCoToBa(多言語学習センター)で開講している「J-Ambassador
(日本紹介)」(担当:サカモト・ファーン講師)の履修がきっかけとなったものです。iCoToBa
では、日本文化や社会を外国語で発信・討論するなど、実践的な外国語教育に力を入れています。
写真 前列中央:優勝した愛知県立大学国際関係学科の出場チーム
左:星野佐和さん 右:滝玲名さん
(写真提供:京都外国語大学、2014 年 12 月 20 日撮影)
■出場学生たちの声
□星野佐和さん(国際関係学科)
私たちが出場したスピーチコンテストは、
「日本の文化を英語で紹介する」という趣旨のもので
した。生まれた頃から日本に住んでいるにも関わらず、いざ「日本の文化」と言われると、なか
なか思い浮かびませんでした。最終的に私たちは、弁当や浴衣、和紙などといった物質文化では
なく、色や匂いなど、日本人の感覚的な文化に着目してみることにし、
「和の色」というテーマに
決めました。
「和の色」に関してはある程度の知識がありましたが、よく調べてみると、色と自然
の密接な関わりや色に隠された物語など、多くの新たな発見がありました。
本番当日はトラブルが多く、発表後に二人とも意気消沈してしまいましたが、テーマの独自性
が勝因となったようで、優勝することができました。今回のプレゼンテーションを通して生まれ
育った日本の文化を再発見することができ、またそれを英語で発表したことによって、自分の考
えを世界に向けて発信できるのだという自信に繋がり、非常に貴重な経験となりました。
□滝玲名さん(国際関係学科)
本番ではミスもしてしまいましたが、内容を評価していただき優勝することができました。
「優
勝する!」と断言して二人で準備と練習をしてきたので、有言実行できてよかったです。賞品も
かなりいいので、とても嬉しかったです。
また、このプレゼンコンテストの準備段階では、より深く日本の色の文化について知る機会を
得、また日本文化を英語で説明する方法や工夫を学ぶことができ、この先日本人として自分の国
を海外に向けてアピールしていくうえでよい経験になったと思います。他のチームの発表もとて
も面白く、多くを学ぶ機会になりました。
【参考リンク】
第 8 回森田杯・英文毎日杯「ペアで紹介する日本文化プレゼンコンテスト」実施要項
http://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=eEhPbwBb
コンテストの結果(当日のハイライト動画を見ることができます)
http://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=I8HQTQIF
愛知県立大学多言語学習センターiCoToBa
http://www.for.aichi-pu.ac.jp/icotoba/ (広報企画・構成:国際関係学科)