01大学共通一般教育科目

大学共通
一般教育科目
(平成2
8年度入学生)
大 学 共 通 一 般 教 育 科 目 ( 平 成2
8年 度 入 学 生 )
科目
区分
授業科目
科 大 建学の精神と大谷学
目 谷 仏教人間学
現
代
教
養
科
目
大
学
共
通
一
般
教
育
科
目
外
国
語
科
目
国
際
理
解
科
目
健
康
福
祉
科
目
単位数
授業
形態 必修 選択
講義
2
講義
配当年次
1年次
2年次
3年次
4年次
ページ
前期 後期 前期 後期 前期 後期 前期 後期
2
2
1
1
2
2
メディア・リテラシー
講義
1
3
哲学
講義
2
2
4
日本国憲法
講義
2
日本の地理
講義
2
日本の歴史
講義
2
2
−
文学と社会
講義
2
2
−
文化人類学
講義
2
2
−
社会思想史
講義
2
2
−
アイヌ文化論
講義
2
おもてなしの英語A
演習
1
おもてなしの英語B
演習
1
おもてなしの英語C
演習
1
おもてなしの英語D
演習
1
国際社会と法
講義
2
2
−
国際社会と政治
講義
2
2
−
国際社会と経済
講義
2
2
−
西洋史
講義
2
2
−
欧米社会論
講義
2
2
−
東洋史
講義
2
2
−
医学概論
講義
2
介護概論
講義
2
健康スポーツ学A(体育理論) 講義
1
健康スポーツ学B(体育実技) 実技
1
2
5
2
−
2
−
1
−
1
−
1
−
1
2
−
6
2
1
−
7
1
8
建学の精神と大谷学
授業科目名
担当教員
石飛
配当年次
1年
必修選択
必修
開 講
期
前期
講義形態
講義
単 位
数
2
授業回数
1
5
科目番号
SOU_CGE1001
免許・資格
道子
区
分
平成2
8年度
入学生から
授業の概要
仏教の教えの中でも,浄土真宗の宗祖親鸞の教えを建学の精神としているこの大学は,人として最も
根本的な問題は何かを明らかにしようとする。
到達目標
①
②
③
授業計画
第01週
第02週
第03週
第04週
第05週
第06週
第07週
第08週
第09週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
成績評価
方法
教 科
書
建学の精神を十分に理解できる
仏教のいのちの教育を理解できる
仏教の人間像を理解できる
ガイダンス:授業全体について
建学の精神と大谷学総論
仏教の生命観Ⅰ―知恵といのち
仏教の生命観Ⅱ―自己といのち
仏教の人間観Ⅰ―宮沢賢治に学ぶ
仏教の人間観Ⅱ―宮沢賢治を読む
仏教の死生観Ⅰ―輪廻と迷い
仏教の死生観Ⅱ―いのちのめざめ
仏教の心Ⅰ―光と知恵
仏教の心Ⅱ―いのちの願い
仏教の心Ⅲ―慈悲の心
親鸞のことばⅠ―歎異抄第1章
親鸞のことばⅡ―歎異抄第2章
親鸞のことばⅢ―歎異抄第3章
全体のまとめと最終試験
授業内数回感想文50%,最終試験50%
適宜資料配付します。
参考書・参考資料
授業内で指示します。
教室外学修の指示
一宗一派の枠をこえて,真の人間としての独立自存の人間学が仏教です。
受講時の注意事項
1
大
学
共
通
一
般
教
育
科
目
仏教人間学
授業科目名
大
学
共
通
一
般
教
育
科
目
担当教員
楠
配当年次
1年
必修選択
選択
開 講
期
後期
講義形態
講義
単 位
数
2
授業回数
1
5
科目番号
SOU_CGE1002
免許・資格
宏生
区
分
平成2
8年度
入学生から
授業の概要
仏教が示す人間像に学びながら,仏教と人間との関係,そして人間としてあることの共通の問い(生
きること,苦悩)について,仏教がどのように見つめ応答してきたのかを考究する。また,
「建学の精
神」を確かめ,本学で学ぶ意義について共に考えたい。
到達目標
①
②
③
授業計画
第01週
第02週
第03週
第04週
第05週
第06週
第07週
第08週
第09週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
成績評価
方法
教 科
書
仏教が示す人間像に学ぶことをとおして人間存在を考えることができる。
仏教が明らかにしてきた課題をとおして自己を見つめ直すことができる。
本学の「建学の精神」を知り,各自が本学で学ぶ意義を見出すことができる。
ガイダンス:授業内容,目的,計画,評価方法について
仏教と人間学①:仏教と人間学
仏教と人間学②:「人間」とは何か―苦悩・不安・人間関係―
仏教と人間学③:「生きる」ということ―いのちと私―
現代と人間①:近代と現代−「幸せ」を求めて―
現代と人間②:現代と自己―「自由」とは何か―
仏伝に学ぶ①:生活と仏教
仏伝に学ぶ②:人として生まれて
仏伝に学ぶ③:「四門出遊」について
仏伝に学ぶ④:「諸行無常」ということ―真実と疑い―
映像資料:「リトル・ブッダ」の鑑賞①
映像資料:「リトル・ブッダ」の鑑賞②
仏伝に学ぶ⑤:「生きること」と「信頼」
仏伝に学ぶ⑥:「出家」について―道を求めるということ―
授業のまとめと課題レポートについて
授業の最後に,講義での疑問や感想などについての簡単な小レポートを提出してもらう。小レポート
20%と平常点10%(授業に臨む姿勢と態度),学期末試験70%のこれらを総合して評価する。
担当者が作成したプリントを配付する。
参考書・参考資料
授業中に随時紹介する。
教室外学修の指示
受講時の注意事項
2
授業の最後に,講義での疑問や感想などについての簡単な小レポートを不定期に提出し
てもらう。尚,授業開始から30分後に出欠確認をおこなう。別院報恩講と大学報恩講を授
業の振替えとする場合があります。
メディア・リテラシー
授業科目名
担当教員
授業の概要
到達目標
配当年次
1年
必修選択
必修
開 講
期
前期
講義形態
講義
単 位
数
1
授業回数
8
科目番号
SOU_CGE1003
大
学
免許・資格
共
小町谷 圭,高田 由利子,丸山 宏昌
通
平成2
8年度
区
分
一
入学生から
般
教
新聞,電話,ラジオ,テレビ,インターネットなど,情報を媒介するメディアが次々に誕生し,対象 育
科
の理解や社会の輪郭に大きな影響を与えてきました。鏡を見る様に自己や他者の認識に役立つ一方で,
目
バイアスや格差をもたらすメディアの「コミュニケーションを仲立ちする」という機能について,それ
ぞれの特性や素性を理解した上で,適切な手段で読み解き,自身の考えを伝えるための技能と批評的,
創造的な感性を身につけます。
① メディアについて基本概念を理解できる。
② メディアを使いこなし,情報の受け手のみならず,情報発信に必要な技能の基礎を身に付けられる。
③ 新たな時代の要請に答える担い手としての意識を持ち,自身の活動にメディアを活用できる。
第1週
メディア・リテラシーとは
第2週
情報機器の扱い
第3週
ネットワークの仕組み
第4週
情報倫理
第5週
コミュニケーションツールについて
第6週
情報管理
第7週
情報収集と整理
第8週
まとめ
授業計画
成績評価
方法
教 科
書
課題に対する理解度(40%)
課題の内容(60%)
なし
参考書・参考資料
適宜,配付する。
教室外学修の指示
受講者が調べたり発表したりする学習活動をとりいれます。授業時間外にも必要な情報
を調べ,表現するための作業が生じることが予想されます。受講者の積極的な授業参加の
姿勢が求められます。
受講時の注意事項
授業は演習を含む講義形式で行いますが,グループワークやコンピュータを利用した活
動(eラーニング)を組み合わせながら,部分的にオンライン(共有フォルダやグループ
ウエアなど)を用い,アクティブ・ラーニングとしての相互学修形式を取り入れます。
3
哲学
授業科目名
大
学
共
通
一
般
教
育
科
目
担当教員
大小田
配当年次
1年
必修選択
選択
開 講
期
前期
講義形態
講義
単 位
数
2
授業回数
1
5
科目番号
SOU_CGE1004
重夫
免許・資格
区
分
平成2
8年度
入学生から
授業の概要
「哲学的に考える」とは,どういうことなのか。
「知る」とはどういうことか。心と身体は別のもの
か,芸術とは何か,などといった西洋哲学の基本問題について考えることで,レヴェルの違いはあれ,
一人ひとりが哲学的思考を実践できるようになってもらいたい。
到達目標
1.哲学の代表的な問題について知る。
2.自分が共有できる問題を積極的に見つける。
3.考えたことを理論的に文章化できるようにする。
授業計画
第01週
第02週
第03週
第04週
第05週
第06週
第07週
第08週
第09週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
成績評価
方法
教 科
4
書
哲学とは何か 哲学のはじまり
西洋哲学の歴史(1) 合理主義哲学の歴史
西洋哲学の歴史(2) イギリス経験論哲学とその言語観
言葉と意味
現代哲学における言語論的転回について
言葉と行為
言語行為論
「心」とは何か 心身問題について
「時間」とは何か アリストテレス,アウグスチヌス,ベルクソンの時間論
「時間」と自由 自由であるとはどういうことか
「私」とは何か <私>が<私>であるとはどういうことなのか
「他者」とは何か 私たちにとって<他者>とはどのような存在か
「行為」とは何か カントの倫理学
「美」とは何か カント哲学における「美」について
「芸術」とは何か 近代美学の成立について
テクノロジーの時代の哲学(1) フランクフルト学派とコミュニケーション的理性
テクノロジーの時代の哲学(2) ハンス・ヨナスの哲学
定期テスト70%,平常点(授業態度,授業時間内レポートなど)30%
教科書は使用しない。プリントを配付します。
参考書・参考資料
参考図書を授業内で紹介し,参考資料等は適宜,配付します。
教室外学修の指示
関心を持ったテーマや哲学者に関する本を見つけ読んでみること。
受講時の注意事項
受講にあたって哲学の予備知識はいっさい必要ありませんが,積極的な授業参加を希望
します。
日本国憲法
授業科目名
担当教員
授業の概要
配当年次
1年
必修選択
選択
開 講
期
後期
講義形態
講義
単 位
数
2
授業回数
1
5
科目番号
SOU_CGE1005
大
学
免許・資格
共
加藤 信行
通
平成2
8年度
区
分
一
入学生から
般
教
日本国憲法の基本原則や解釈について,基礎的な知識を修得する。おもに,基本的人権や国民主権, 育
平和主義の分野を対象として,可能な限り関連の裁判例などを取り上げながら,憲法学上の考察を加え 科
る。基本的には教科書の流れに沿って授業を進めるが,はじめに法学の基礎や近代憲法の歴史などを学 目
教職履修者
必修
び,また,必要に応じて,民法,刑法,国際法など,関連する法分野にも触れる。
到達目標
1.一国の基本法である憲法の意義と内容を,具体的な問題と関連づけながら理解する。
2.現実の社会問題を憲法の観点から考える目を養う。
3.法律学的な思考方法に触れ,社会人として不可欠な法的常識やものの考え方を身につける。
授業計画
第01週
第02週
第03週
第04週
第05週
第06週
第07週
第08週
第09週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
成績評価
方法
教 科
書
ガイダンス,法学の基礎
憲法の意味,憲法の歴史,日本国憲法の基本原則と基本構造
基本的人権総論
人権享有主体(子ども・外国人・法人)
幸福追求権(プライバシー権,自己決定権)
法の下の平等(1)とくに男女平等
法の下の平等(2)および信教の自由
表現の自由
経済的自由
生存権,教育権
適正手続の保障
象徴天皇制
平和主義
統治機構
総復習とまとめ
期末試験70%,平常点30%の割合で評価する。出席不足の者または受講態度が悪い者には期末試験の
受験資格が与えられない。
初宿正典ほか著『いちばんやさしい憲法入門(第4版補訂版)』(有斐閣)
参考書・参考資料
山下友信ほか編『ポケット六法』(有斐閣)
中村睦男編著『はじめての憲法学(第3版)』(三省堂)
初宿正典ほか編著『目で見る憲法(第4版)』(有斐閣)
教室外学修の指示
1.日頃から新聞に目を通し,憲法問題と関わりがありそうな記事に留意すること。
2.予習:事前に配付される講義レジュメを参照しつつ教科書の関連部分を読み,授業で
いかなる問題が取り上げられるかを考えるとともに,分からない言葉や論理について
調べておくこと。
3.復習:授業内容を思い出し,なにが問題か,なにが重要か,なにが分からないか,を
整理する。
受講時の注意事項
5
医学概論
授業科目名
大
学
共
通
一
般
教
育
科
目
担当教員
眞岡
配当年次
1年
必修選択
選択
開 講
期
前期
講義形態
講義
単 位
数
2
授業回数
1
5
科目番号
SOU_CGE1022
免許・資格
知央
区
分
平成2
8年度
入学生から
授業の概要
近年医学・医療の進歩・発展は著しく,専門分化がより進み,様々な職種の人々が医療に携わるよう
になってきています。そのため医学・医療の全体像を完全に把握することは困難になってきていますが,
多くの医療関係者がもつ共通認識や,現代医療における問題点など,身近な事例なども踏まえながら皆
さんと一緒に考察して行きます。
到達目標
・医学・医療全般に対するイメージをそれぞれ持つことができる。
・実際の医療と向き合ったとき,考え方の基礎となる知識を身につける。
・現代医療における問題点について意識することができ,それらを改善して行くためにはどうしたら良
いか,考察することができる。
授業計画
第01週
第02週
第03週
第04週
第05週
第06週
第07週
第08週
第09週
第10週
第11週
第12週
第13週
第14週
第15週
成績評価
方法
教 科
6
書
身体におけるホメオスターシス
循環・呼吸器系の形態と機能
消化器系の形態と機能,栄養と代謝
生体の防衛機構
生活習慣病
タバコの害
アルコールの功罪
ストレス
日本の医療制度Ⅰ
日本の医療制度Ⅱ
全人的医療とチーム医療
少子高齢化社会が抱える問題
地域医療,救急医療,医療安全など
ターミナル医療
レポート提出
受講状況とレポート(平常点40%,レポート60%)
なし
参考書・参考資料
なし
教室外学修の指示
授業前には,興味のある分野についてインターネットや書籍で情報を集めるなどしてみ
てください。授業後は,疑問点を明確にし,箇条書きにするなどして整理し,次回授業後
に質問,意見として発言してみてください。
受講時の注意事項
特になし
授業科目名
担当教員
健康スポーツ学A(体育理論)
田部
配当年次
1年
必修選択
選択
開 講
期
前期
講義形態
講義
単 位
数
1
授業回数
8
科目番号
SOU_CGE1024
免許・資格
教職履修者
必修
区
平成2
8年度
入学生から
学
分
授業の概要
健康や体力の維持・増進,運動・スポーツを楽しむ環境整備とその価値を理解することは,生活を豊
かに送る上でとても大切です。
1.体力の維持・増進
2.身体を動かすこと(運動・スポーツ)の意味,および社会に与える影響の理解
3.発育発達とスポーツの関係の考察
を目的とし,さまざまな視点から運動・スポーツについて考えていく。
到達目標
1.「体力」の理解と,健康を維持・増進するとはどういうことかを理解できる。
2.日々の生活の中における運動・スポーツ場面を考え,その意味や価値について考察し,自分なりの
考えを持てるようになる。
第1週
ガイダンス:授業内容,方針,評価の説明など
第2週
スポーツと安全(メディカル) スポーツと心理
第3週
運動学①「日本における運動・スポーツの歴史」
第4週
運動学②「運動ができるようになるまでの習熟位相」
第5週
運動学③「運動の定着と安定」
第6週
発育発達と運動
第7週
スポーツと社会環境
第8週
スポーツとコーチング
授業計画
成績評価
方法
教 科
書
(1)自己評価カード50% (2)レポート25% (3)意欲・リーダーシップ25%
なし(必要に応じて資料を配付)
参考書・参考資料
なし(必要に応じて資料を配付)
教室外学修の指示
授業以外の時間でも積極的に身体を動かす意欲を持ち,新聞・TV・インターネットなど
社会の中での運動,スポーツの情報を取り入れる努力をして下さい(授業内で発表)。
受講時の注意事項
毎回の講義でその日のまとめのレポート提出を求めます。
7
大
学
共
通
一
般
教
育
科
目
健康スポーツ学B(体育実技)
授業科目名
大
学
共
通
一
般
教
育
科
目
担当教員
竹口
敦子,鈴木
配当年次
1年
必修選択
選択
開 講
期
後期
講義形態
実技
単 位
数
1
授業回数
1
5
科目番号
SOU_CGE1025
免許・資格
教職履修者
必修
区
平成2
8年度
入学生から
宏尚
分
授業の概要
身体活動の意味を理解し,健康維持や体力向上のための基礎知識を得ることを目標とする。有酸素運
動,筋力トレーニング,ストレッチなどをバランスよく組み込み,スポーツ活動や日常生活で求められ
る安全で効率のよい身体活動を身につける。
到達目標
①
②
③
授業計画
第01週 オリエンテーション・レクリエーションゲーム
第02週 自分の身体を知ろう 体力測定
第03週 姿勢・ウオーキング・筋力トレーニング(脚) ストレッチ(イス) 種目(縄)
第04週 有酸素運動(走る) 筋力トレーニング(腹) ストレッチ(下肢) 種目(縄)
第05週 有酸素運動(走る) 筋力トレーニング(背) ストレッチ(上肢) 種目(卓球)
第06週 有酸素運動(リズム) 筋力トレーニング(体幹) ストレッチ(ジムボール) 種目(卓球)
第07週 有酸素運動(リズム) 筋力トレーニング(複合) ストレッチ(Bボール) 種目選択
第08週 有酸素運動(リズム) 筋力トレーニング(複合) ストレッチ(Bボール) 種目選択
第09週 準備運動 バドミントン
第10週 準備運動 バドミントン
第11週 準備運動 バドミントン
第12週 準備運動 バレーボール
第13週 準備運動 バレーボール
第14週 準備運動 バスケットボール
第15週 準備運動 バスケットボール
※:種目選択・ドッチボール・卓球・フラフープ・長縄・フリスビー・体づくり等の中から選択。
成績評価
方法
教 科
8
書
①
②
③
日常生活における身体の使い方や姿勢に気づき運動によって心と身体の調子を整える。
さまざまな運動の楽しみや喜び,合理的な運動のここちよさを体感する。
生涯を通して運動に親しみ,健康を守るための素地を作る。
各週毎に記録する自己記録表の提出。(30%)
全授業終了後に提出する課題レポート。(20%)
個別課題への対応姿勢。集団課題における責任感と貢献度。(50%)
なし
参考書・参考資料
必要に応じプリント適宜配付。
教室外学修の指示
実技にふさわしい服装で参加(上靴・ジャージ)
受講時の注意事項
実技を伴う教科なので前日の体調管理には十分気をつけ,規則正しい日常生活を心がけ
て欲しい。