東南アジアで経済成長７％以上の注目の２カ国フィリピン・カンボジア不動産投資セミナー先着 8月2日(土) 入場無料 40名様まで今、最も注目すべき2カ国は、フィリピンとカンボジア。ASEAN諸国の中で見ても「危険国」というイメージが未だに持たれております。しかし、実は世界中の投資家が注目をし始めており、なぜ注目されているのか、現地に精通しているフィリピンとカンボジアのプロを、特別にお招きして、セミナーを開催する事と致しました。フィリピンは、首都のマニラには高層ビルが多く並び、１億人を超える魅力的な人口ピラミッド、そして英語が使え、人件コストが低い為に、コールセンターなどの機能として進出する外資系企業が後を絶ちません。一方、カンボジアは、アンコールワットを思い浮かべる方がほとんどですが、首都プノンペンは、外国人駐在員が、安心して住める優良な物件が非常に少ない点や、米ドル投資が可能な点からも魅力国の一つです。今回は、この2つの国の不動産投資の魅力とリスクを同時に学ぶ事が出来、講師は両名ともに現地で不動産の販売や管理に携わっている最前線のプロです。めったにない機会ですので、是非ご参加頂けますと幸いです。第１部「誰でもできる海外不動産投資セミナー基礎編」中島英康第 2 部「現地デベロッパーだから知っているフィリピンの不動産投資の実際」川又愛子第 3 部「日本の戦後と重なるカンボジア不動産投資は今がチャンス」荒木杏奈 ◆カンボジアの経済はなぜ急成長しているのか ◆カンボジア不動産を取り巻く環境 ◆アジアの他の国と比べてなぜカンボジア投資が魅力なのか ◆大きく変わるプノンペンに先行投資する ◆日本人専門の安心な管理体制 ◆最新物件情報を限定公開 ◆なぜ今、海外不動産が注目されているのか ◆未来予測は難しくない ◆海外不動産の３つの源泉 ◆日本の不動産、復活の鍵は ◆フィリピンの経済の現状と未来 ◆乱立する不動産市状を見極めるポイント ◆フィリピン不動産投資の魅力とリスク ◆失敗する投資家、成功する投資家の実態 ◆デベロッパー選び、管理会社選びの要請 ◆最新物件情報を限定公開中島英康川又愛子荒木杏奈㈱リアルエスト取締役事業本部長不動産仲介コンサルタント業土地の購入から建物のプランニング、収益物件の仲介を得意とする。 2012年よりＪ-ＲＥＣ公認コンサルタントとして不動産実務検定開催中！センチュリープロパティース海外マーケティングチーム獨協大学法学部国際関係法学科卒。日本人の父とフィリピン人の母を持つ。現在は東京とマニラを行き来し、大手ディベロッパー、センチュリープロパティース海外マーケティングチームとして、日本の投資家の方々を中心に近年めまぐるしく発展するフィリピンの可能性を伝えている。アンナキャムパートナーズ株式会社CEO 【開催日】平成26年8月2日（土） ●会場受付13：00 ●セミナー13：30～16：15 ●個別相談16：15～17：00 大手ネット広告代理店（株）セプテーニ入社。その後SBIマーケティング（株）経て、2012年10月よりカンボジアの現地金融機関に勤務。2013年12月からアンナキャムパートナーズ株式会社のCEOとなる。カンボジアには、自分自身でも投資をしており、2014年5 月には3Bedのコンドミニアムを購入したばかり。【会場】名古屋市中村区名駅四丁目4-38 愛知県産業労働センター (ウインクあいち) 大会議室1107号【お申し込み方法】セミナーや個別無料相談はお電話かファックスにてお申し込み下さい。ファックスでお申し込みの方は裏面のファックス申込書をご使用下さい。 ※ご参加を受付けた方へは、弊社より受講票を送付致しますので当日ご持参下さい。主催/株式会社リアルエストニッショー住販事業本部フリーコール 0120-24-7780 ●公共交通機関でお越しのお客様…名古屋駅（桜通口）から徒歩約5分 ●お車でお越しのお客様…名古屋高速都心環状線「錦橋」出口より約6分 ※駐車場（有料）ご利用の場合は当館西側（ミッドランドスクエア側）よりご入場ください。ただし、駐車料金はお客様のご負担にてお願い致します。〒464-0848 名古屋市千種区春岡一丁目4番8号（ESSE池下3F） TEL052-761-7288 FAX052-761-8188 土曜・日曜・祝・祭日営業（毎週水曜定休） ●愛知県知事免許(5)第17856号●全国宅地建物取引業保証協会会員 ●愛知県宅地建物取引業協会会員●第二種金融商品取引業登録●東海財務局長(金商)第110号 ●＜仲介＞物件成約の際には規定の手数料及びこれに係る消費税相当額を申し受けます。