群 ☆ 馬 の 本 群 馬 県 関 係 資 料 出 版 情 報 ☆ 2000年 12月分 NO.170 発行 平 成 13 年 1 月 15 日 群 馬 県 立 図 書 館( 編 集 資料課 ) 電 話 027(231)3008 FAX 027(235)4196 ◎ 本 紙は 新 聞 紙 上 及び 当 館で 受 贈し た 群 馬 県 関 係 資 料の 出 版 情 報 です 。 同 じ 分類 の 中で 書 名の 5 0音 順 (書 名 等が 不確定 な も の は [] で 表示 ) に並 ん で い ま す。 前 月 分の 情 報を 毎 月1 回 15 日 に発 行 し ま す 。 群 馬 県 立 図 書 館 では 県 関 係 資 料の 収 集、 情 報 入 手 に努 め て お り ま す の で、 情 報を お 持ち の 方 は当 館 ま で ご 一報 い た だ け れ ば 幸 い で す 。 0 総記 泳ぐ 人 第 2 0号 後 藤 誠 次 編 発 行 70 p A 5 判 500 円 5 0 0 部 富 岡 市、 甘楽町 などの 同 人9 人 が発 行 。特 別 企 画と し て「 ま ち づ く り を 問 う」 第 2 弾 を 掲載 、 町 中 心 部の 区 画 整 理 な ど を 問題 を 検 証し て い る 。 (上毛 12/3) 群馬大学附属図書館概要 2000 群 馬 大 学 附 属 図 書 館 編 発 行 1 7p 30 c m 2 0 0 0 年 11 月 刊 ( 受 贈) 1 哲学・宗教 利根 の 神々 飯 塚 正 人 著 啓 文 社 212 p 2 2 cm 3 0 0 0 円 2 0 0 0 年 1 1 月刊 有 史 以 前 か ら利 根 に住 み 着い た 土 着 民 に よ り 信 奉さ れ 、 今 な お神 名 を と ど め て い る神 々 の伝 説 と そ の 考 察。 ( 受 贈) 2 歴史・伝記・地理 あがつま 広域観光情報地図 吾 妻 観 光 連 盟 発 行 折 り た た み A5 判 3 万 3 0 0 0 部 同 連 盟が 大規模 バ イ パ ス や町 村 の観 光 施 設 、 道 路や 橋 な ど が 新設 さ れ た の を機 に 製 作 。 観 光 客 に向 け て配 布 。表 面 に8 町 村の 見 どころ 、 裏面 に 山岳 や 高原 なども 記 載 さ れ て い る 10 万 分の 1 の地 図 を掲 載 。 (産経 12/5) - 1 - インパー ル 作 戦か ら 終戦 までの 戦 没 者 名 簿 今 井 和 夫 編 歩 兵 第2 1 5連 隊 戦 友 会 残 務 整 理 班 550 p 1 9 ×2 7 cm 2 0 0 0 年 9月 刊 ビ ル マ戦 線 に参 戦 した 高 崎の 215 連 隊の 戦 没 者 名 簿 。戦 後 の総 決 算と し て1 0 カ 月 間 をかけてまとめた 。 (上 毛 12/1,受 贈) おしゃべ り 散 歩マ ッ プ 菱 町 ふ る さ と学 習 会 発 行 ふ だ ん気 づ か な い 同町 の 魅力 を 知っ て も ら い た い と 同 会が 作 製。 黒川編 は 完成 。 上 菱 町 編を 作製中 。 同会 は 桐 生 市 菱 町 在 住の 主 婦 9人 で つ く る グ ル ー プ。 環 境に や さ し い 石け ん 作り や 菱町 を ア ピ ー ルす る お菓 子 づ く り な ど を し て い る 。 (桐 生 タ イ ム ス12/14) 軽井沢避暑地100年 増補新装版 中 島 松 樹 編 国 書 刊 行 会 1 9 6p 31 c m 4 7 0 0 円 2 0 0 0 年 9月 1 0 0年 の 歴史 に 中に あ ら わ れ る、 美 しい 軽 井 沢の 写 真の 数 々を 収 録。 8 7年 刊 の 増 補 新 装 判。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内 12/27) 車で 行 く温 泉 旅 館 2 0 0 1年 版 関 東 ・ 甲 信 越 編 J A F出 版 社 293 p 2 6 cm 1 8 0 0 円 2 0 0 1 年1 月 刊 関 東 甲 信 越 お す す め の 温 泉デ ー タ4 4 4湯 ・ 宿 デ ー タ 1 1 6 5軒 を 掲載 。 宿選 び に 役 立 つ情 報 を集 め る。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内12/12) 車で 行 く公 共 の宿 2 0 0 1年 版 東 日 本 編 北 海 道・ 東 北・ 関 東・ 甲信越 ・ 中部 ・ 北陸 J A F出 版 社 18 9,1 7,1 7 p 2 6c m 1 5 0 0 円 2 0 0 1 年 1月 刊 リ ー ズ ナ ブ ルな だ け が 魅 力じ ゃ な い 公 共の 宿 。 最 近 増 え て い るユ ニ ー ク な 市 町 村 直 営 の 宿な ど も掲 載 。デ ー タは 2 0 0 0 年6 月 。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内12/12) 群馬 の 20 世 紀 索 引 上 毛 新 聞 社 発 行 72 p A 4 変 形 判 中と じ 2 5 0 円 『 群 馬の 2 0世 紀 』を 記 事、 解 説、 県 内 年 表 部 から 主 要な 語 句を 収 録し 、 目的 の 事 項 を 探し 出 せ る よ う に 編 集さ れ た索 引 。 ( 上 毛12/16,12/23) 現 代 語 で読 む 新 島 襄 同 志 社『 現代語 で 読む 新島襄 』 編 集 委 員 会 編 丸善 3 1 2 p 2 2c m 1600 円 同 志 社 大 学 の創 設 者で あ る新 島 襄が 、 青 年 期 か ら晩 年 に至 る ま で に 書い た 数々 の 手 紙 や 手記 、 日記 などを 現代語 に 読み く だ し た 選 集。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内 12/5) 斎 藤 喜 博 そ の体 育 指 導 を 中心 に 小 林 篤 著 一 茎 書 房 190 p 1 9 cm 2 0 0 0 円 2 0 0 0 年1 1 月刊 個 性 的な 学 校 経 営 や教 育 実 践 の 理 論 化 に務 め た 斎 藤 喜 博の 、 基 礎 科 目の 一 つ と し て 体 育 を位 置 づ け て い た 理 論と 実 践を 学 ぶ。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内 12/5) 地方名望 家 の 成長 丑 木 幸 男 著 柏 書 房 307 , 3p 21 c m 4 6 0 0 円 2 0 0 0 年 11 月 群 馬 県の 豪 農、 名望家 の 活動 に 視点 を 据え 、 近 世か ら 明 治 憲 法 体 制 確 立 期 ま で の 地 域 社 会 近 代 化 の 多様 な 過去 を 実証 。 著者 は 1 9 4 4 年 群 馬 県 生 ま れ。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内12/5) 徳川埋蔵金検証事典 川 口 素 生 ( す な お )著 新 人 物 往 来 社 2 4 6 p 2 0c m 2 5 0 0 円 2 0 0 1 年 1月 刊 小 栗 上 野 介 の赤 城 山、 徳川家 ゆ か り の 「埋 蔵 金 伝 説 」 など 全 58 説 の発 掘 の歴 史 と 真 贋を 実 地 調 査 と1 級資料 で 分析 ・ 検証 し 、 紹介 し た事 典 。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内12/27) - 2 - 武 州 路 ・上 州 路を ゆ く 児 玉 幸 多 監 修 学 研( 歴 史 街 道 ト ラ ベ ル ガ イ ド 中 山 道の 歩 き方 ) 1 2 7p 2 1 cm 1 6 0 0円 2 0 0 1年 1 月刊 歴 史 街 道 の 風情 を 残す 、 武州 ・ 上 州 路 の旅 路 を 写真 、 紀 行 文 で徹 底 解 説 す る中 山 道 トラベルガイド 。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内12/27) 前 橋 藩 松 平 家 記 録 第2 1 巻 天 保 丙 甲 7年 正 月 ∼天 保 戌 亥 9 年3 月 前橋市立図書館編 煥乎堂 288 p 2 2 cm 2 0 0 0年 1 0月 刊 問 い 合わ せ :前 橋 市 立 図 書 館 ( 0 2 7 −2 2 4 −4 3 1 1 ) ( 上毛 12/7,受 贈 ) 雪 国 体 験ほ く ほ く 線 J R 東 日 本 高 崎 支 社 発 行 1 0 万部 同 社 が雪 国 新 潟 を 走る 第 3セ ク タ ー 「 ほ く ほ く 線」 と タ イ ア ッ プ し 、今 年 1月 か ら 3 月 に か け て行 う 沿線 の 雪 国 体 験 日 帰 りイ ベ ン トを 紹 介す る 小 冊 子 。6 コース で 1 1 回 開 催 し、 参加者 を 募集 す る。 高崎線 の 各 駅で 配 布。 問 い 合わ せ : J R 東 日 本 高 崎 支 社( 027 − 320 − 7 1 5 7) ( 産 経12/12) 3 社会科学 赤い 屋 根 伊 女・ 戦 争 体 験 記 念 文 集 玉 輝 会・ 伊 女・ 戦 争 体 験 記 録 文 集 作 成 委 員 会 編 群 馬 県 伊勢崎市女子高校同窓会 玉 輝 会 発 行 2 9 8p 21 c m 2 0 0 0 年 12 月 刊 1 9 4 5 年 に戦 災 に よ り 校舎 を 焼失 し た同 校 の 、戦 争 の渦 中 を 生 きた 女 子 生 徒 た ち の 記録 。 ( 受 贈 ,上 毛 12/17) 大間 々 高校 100 年 史 群 馬 県 立 大 間々 高 校 発 行 6 6 9p 27 c m 2 0 0 0 年 11 月 刊 明 治 33 年 に創 立 さ れ た 同校 の 1 0 0 周 年 記 念 誌。 同 校の 歴 史を 年代順 に 写真 と 当 時 の 資料 で ま と め て い る 。 (受贈 ,上 毛12/31) 桐 生 高 校8 0 年史 群 馬 県 立 桐 生 高 校 発 行 1 1 0 0p A5判 1 9 6 4 年 に同 校 は火 災 に あ い 、同 高 史 編 纂 が で き な く な っ て い た が、 理数科 の 設 置 や 共 学 化 な ど を 節目 に 、5 年 が か り で完 成 させた 。 火 災 以 前は 人 物 中 心 の校 史 、 火 災 以 後 は 豊富 な 資料 で 学校 の 歴史 を ま と め て い る 。 (桐 生 タ イ ム ス12/20) 桐生 ジ ェ ン ダ ー・ フ リ ー プ ラ ン 2 1 男 女 平 等 を す す め る桐 生 市 行 動 計 画 桐 生 市 市 民 部 活 動 支 援 課 発 行 98 p 3 0 c m 2 0 0 0 年1 2 月 一 人 一 人 が 性別 に と ら わ れ な い 活動 を 起こ し て 男 女 平 等を す す め る 同市 の 行 動 計 画 を 掲 載。 (受 贈 ) 近 代 群 馬の 行 政と 思 想 そ の7 一 倉 喜 好 著 発 行 4 3 1 p 2 1c m 2 0 0 0年 1 2月 刊 著 者 の退 職 後の 論文集 。 各 新 聞 から 見 た群 馬 県 の県 民 近 代 史 を ま と め た 。 群 馬 県 庁 移 転 事 件 、 昭 和 恐 慌、 小 学 校 教 師の 思 想 事 件 等 を掲 載 し て い る。 著 者は 1 9 3 0 年 前 橋 市 生 ま れ。 ( 受 贈) - 3 - く ら し 創 立 1 9 7 0年 30 周 年 記 念 誌 富 岡 く ら し の会 発 行 6 7p A4 判 同 会 の創 立 30 周 年を 記 念し て 発行 。 同会 の 歩 み が ま と め ら れ て い る。 3 0周 年 記 念 式 典で 配 布。 同 会は 1 9 7 5 年に 市 内の 女 性 1 1 9 人で 発 足。 市 民レ ベ ルの 消 費 者 団 体と し て は 県 内の 草 分け 的存在 。 (上 毛12/10) 群 馬 県 議 会 会 議 録 平成 1 1年 9 月 定 例 会 群馬県議会事務局議事録編 群馬県議会事務局発行 2 0 0 0 年 12 月 刊 群 馬 県 の人 口 と世 帯 平 成 12 年 度 国 勢 調 査 群 馬 県 企 画 部 統 計 課 発 行 8 p 3 0 cm 285p 3 0c m (受 贈) 要計集 による 集 計 結 果 速 報 2 0 0 0 年1 2 月刊 群 馬 県 の特 殊 教 育 平成 1 2年 度 版 群 馬 県 教 育 委 員 会 発 行 30 p 3 0 cm 群馬 の 県 民 経 済 計 算 平 成 10 年 度 群馬県企画部統計課編 群馬県発行 139p ( 受 贈) ( 受 贈) 3 0 cm 2 0 0 0年 1 2月 刊 ( 受 贈) 30 年 の あ ゆ み 阿 部 功 著 発 行 B 5版 1 0 4 p 大 利 根 第 2 団地 が 出来 てから 3 0年 た っ た の を機 に 発行 。 す べ て 住民 の 手作 り で 町 内 会の 歴 代 役 員 名 簿 や 防 犯 協 会、 長寿会 の 歴史 などを 掲 載。 ( 上 毛12/16,受 贈 ) 事 業 概 要 平 成1 1 年 度 実 績 群馬県立中央児童相談所 群馬県高崎児童相談所 71 p 3 0 cm 2 0 0 0年 9 月刊 群馬県太田児童相談所発行 (受贈) 社 会 福 祉 施 設 ・老 人 保 健 施 設 等 の 指 導 監 査・ 実 地 指 導 結 果 概 要 平 成 11 年 度 群 馬 県 保 健 福 祉 部 監 査 室 発 行 78 p 3 0 c m 2 0 0 0 年1 0 月刊 ( 受 贈) 新ぐ ん ま教 育 プ ラ ン (仮 称 )中 間 ま と め 群 馬 県 教 育 委 員 会 発 行 40 p 同 委 員 会 が 教育 に つ い て 県民 と と も に 考え 、 進 む べ き 方向 を 提案 す るプ ラ ンを 目 ざ し て い る 次 期 教 育 総 合 計 画の 中 間ま と め の 冊 子 。読 み や す さ を追 求 し、 教 育に つ い て 県 民と と も に 考 える 事 に重 点 を置 い て い る 。 ( 上 毛12/28) 高 崎 市 の近 世 石 造 物 総 集 編 大塚省吾著発行 道 祖 神、 地 蔵な ど の石 造 物を 調 査し て き た 著 者 が5 年 に わ た り発 行 し て き た同 冊 子 の 総集編 。 庚 申 塔 、馬 頭 観 音 な どジ ャ ン ル 別 に 設 置 場 所、 年 代、 形 状な ど を記 す 。 収 録 した 石造物 は 前4 冊 と あ わ せ て 6 3 0 0 基 を超 え 、著 者 が い ず れ も 歩 いて 確 認 している 。 (上毛 12/3) 中之条高 校 100 年 史 1 0 0年 史 編 纂 委 員 会 編 中 之 条 高 校 発 行 567 p 3 0 cm 2 0 0 0年 1 2月 刊 明 治 23 創 立さ れ た同 校 の1 0 0周 年 記 念 誌 。 年表 、 写真 、 資 料 等 で同 校 の歩 み を ま と め て い る。 (受 贈 ) 新 島 学 園 女 子 短 期 大 学 紀 要 第2 0 号 新 島 学 園 女 子 短 期 大 学 発 行 112 p 26cm はばたく 2000年記念誌 桐生市南婦人会発行 今 までの 婦人会 の 歩み を ま と め た。 - 4 - 2 0 0 0 年1 1 月刊 (受 贈 ) (上 毛 12/17) 前 橋 市 の介 護 保 険 前橋市発行 介 護 保 険 制 度の 役 割や サ ー ビ ス な ど を わ か り や す く 紹 介し た パ ン フ レ ッ ト 。同 制 度 へ の 理解 を 進め る た め 、 同 制 度 の生 まれた 時 代 背 景 や 保 険 料 の し く み、 サ ー ビ ス 申 請 か ら利 用 ま で の 流れ な ど1 3 の質 問 に答 え る 形と 大 きな 文 字で 紹 介。 ( 上 毛12/26) 前 橋 商 80 年小史 2 0 0 0 前 商 80 年 小 史 編 纂 委 員 会 編 群 馬 県 立 前 橋 商 業 高 等 学 校 発 行 8 7p 30 c m 2 0 0 0 年 10 月 刊 大 正 9年 9 月に 創 立さ れ た同 校 の8 0 周年 を 記 念し 発 行。 写 真と 年 表に よ り、 同 校 の歩みをまとめた。 (受 贈) 万 場 町 20 世 紀の あ ゆ み 西暦 2 0 0 0 年 記 念 写 真 集 万場町発行 激 動 の2 0 世紀 の 町の 歴 史を 、 町民 からの 写 真 で振 り 返る 記 念 写 真 集。 「 暮ら し 」 や 「 苦難 の 日々 」 な ど の 5つ の テ ー マ に分 か れ て、 151 点 の写 真 を掲 載 。そ れ ぞ れ の 記事 も 収録 。 (上 毛12/29) 民 生 委 員・ 児 童 委 員 24 年 の歩 み 川島重好著発行 著 者 が2 4 年間 に わ た り 大 泉 町 で民 生 委 員 と 児 童 委 員 を務 め た活 動 を振 り 返り ま と め た 。後 進 の方 の 参考 に な れ ば と ま と め た 動 機 を語 っ て い る 。 (上 毛12/16) 4 自然科学 医者 が す す め る専 門 病 院 山梨 栃木 群馬 医 療 研 究 グ ル ー プ 編 ライフ 企 画 470 p 21 c m 2 5 1 4 円 2001 月 刊 山 梨 、栃 木 、群 馬 県 内 を 中心 に 関 東 地 区の 専 門 医に 対 して 行 った ア ン ケ ー トを も と に 基準点 を 獲得 し た1 6 8病 院 、5 3 8科 を 「 症 例 数 ・治 療 ・成 績 」「 医 療 設 備 」 「医 師 略 歴 」 な ど を 紹介 。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内12/27) 群馬県国民健康保険疾病分類統計表 統 計 用 平成 1 2年 5 月 診 療 分 群 馬 県 保 健 福 祉 部 国 保 援 護 課 群 馬 県 国 民 健 康 保 険 国 保 連 合 会 発 行 4 5 3p 3 0 cm (受 贈) 群 馬 県 国 民 健 康 保 険 疾 病 分 類 統 計 表 分 析 用 平 成1 2 年5 月 診 療 分 群馬県保健福祉部国保援護課 群馬県国民健康保険国保連合会発行 38p 3 0 cm (受 贈) 年報 平成 1 1年 度 前橋赤十字病院発行 183 p 3 0 cm ( 受 贈) 5 技術・工学・家政学・生活科学 足尾 を 語る 会 1 9 9 6 年 度 版 通 巻 第 10 号 会報 1 0周 年 記 念 号 会 報 編 集 委 員 会 編 足 尾 を語 る 会 発 行 5 8 p 2 1 cm 特 集 :鉱 山 の町 足 尾の 水 ( 受 贈) 桐 生 市 の環 境 行 政 の 概要 平成 1 1年 度 桐 生 市 市 民 部 生 活 環 境 課 発 行 78 p ( 受 贈) 30cm 群 馬 県 土 木 概 要 平 成1 1 年 度 刊 群 馬 県 土 木 部 発 行 3 1 7p 30 c m 2 0 0 0 年1 1 月刊 2 0 0 0 年 9月 刊 ぐ ん ま の家 設 計 競 技 記 録 1 9 9 8. 6 ∼1 9 9 8.1 2 ぐ ん ま の 家 設 計 競 技 事 務 局 発 行 9 9 p 3 0 cm - 5 - ( 受 贈) ( 受 贈) ぐ ん ま の家 設 計 建 設 コ ン ク ー ル 児 童 絵 画コ ン ク ー ル 作品集 2 0 0 0 わ た し の住 みたい 家 群 馬 県ゆ と り あ る 住 生 活 推 進 協 議 会 群 馬 県 土 木 部 住 宅 課 編 発 行 52 p 3 0 cm 2 0 0 0 0 年 10 月 刊 本 年 度 入 賞 した 各作品 を 作品 。 ( 受 贈) ぐ ん ま の家 モ デ ル住 宅 建 設 事 業 群 馬 県 土 木 部 住 宅 課 発 行 5 p 3 0 cm 平 成 12 年 5月 1 7日 ∼ 平成 1 3年 3 月3 0 日 まで 下 細 井 町 団 地 で 公開 さ れ て い る 群 馬 県 産 木 材を 所 有し た モ デ ル ハ ウ ス を掲 載 し たパ ン フ レ ッ ト。 ( 受 贈) 6 産業 群 馬 県 生 産 農 業 所 得 統 計 平成 1 1年 市 町 村 別 関東農政局群馬統計情報事務所編 社団法人群馬農林統計協会発行 3 0 cm 2 0 0 0年 1 2月 刊 37p ( 受 贈) 交通犠牲 者 の 家族 からの 手 記 妹 よ 群 馬 県 交 通 安 全 協 会 連 合 会 発 行 B 5 判: 2 0 0 0 部 B 6 判: 2 万部 リ ー フ レ ッ ト:1 5 万部 去 年 暮れ で 戦 後 最 悪と な っ た 群馬県 の 人 身 事 故 数。 同 連 合 会 は交 通 事 故 の 歯止 め に と 犠牲者 の 家族 や 担当 し た警 察 官の 手 記を 公 募 。そ の 中か ら 、2 1 編を ま と め た 。 ど の 文章 からも 交 通 事 故 が、 1 家族 の 人生 を 台 無し に す る 様 が生 々 しく 綴 ら れ て い る 。 1部 分 を抜 粋 した リ ー フ レ ッ ト も 作製 さ れ て い る 。各 市 町 村 や 小 中 高 、図 書 館 な ど に配 布 。群 馬 県 内 2 0署 や 交 通 安 全 協 会 で 配布 。 ( 上毛 12/24,東 京12/25) 7 芸術・美術 ( 演 劇・ ス ポ ー ツ ・体 育 ・諸 芸 ・娯 楽 ) 絵筆 の い ら な い絵 画 教 室 布 施 英 利 著 紀 伊 国 屋 書 店 144 , 47 p 20 c m 1600 円 作 家 で あ り 、評 論 家で も あ る 著 者の 説 く絵 画 上 達 法 。 物 事 の本 質 に触 れ る こ と の大 切 さを 説 い て い る。 著 者は 藤岡市出身。 (受 贈 ) 荻原健司 岩 瀬 孝 文 著 旺 文 社 135 p 2 0 cm 1 0 0 0 円 鷲 の よ う に 、ス キ ーの 翼 をV に 広げ 、 だ れ よ り も遠 く 、K 点 を こ え て。 不 屈の ア ス リ ー ト荻 原 健 司 さ ん の あ く な き 挑戦 。 荻原 さ ん は草 津 町 出 身 。 (TRC 週 刊 新 刊 全 点 案 内12/12) 尾島 かるた 尾島町製作 同 町 が町 民 に、 町 を知 る こ と で 豊か な 郷 土 愛 を は ぐ く ん で も ら い た い と 2 年前 か ら 企 画 、昨 年 夏に 読 み札 を 募集 し 、自 然 や歴 史 、 文化 などの 幅 広い 内 容を 盛 り込 み 親 し み や す い か る た に な っ て い る 。か る た に 登 場 する 主 要な 場 所の 「 尾島 か る た ま っ ぷ 」 も つ い て い る 。全 世 帯に 配 布。 ( 上 毛12/18, 受 贈) 歌 謡 曲 だよ ! 人生 は 斎 藤 茂 著 マ ガ ジ ン ハ ウ ス 293 p 1 9 c m 1 7 0 0 円 2 0 0 0 年1 1 月 岡 晴 夫。 田 畑 義 夫 から 美 空ひ ば り、 山 口 百 恵 ま で歌 謡 ス タ ー とヒ ッ ト曲 の 秘話 を 大 公 開 。著 者 は1 9 2 2 年 群 馬 県 生ま れ 。(T R C週 刊 新 刊 全 点 案 内 12/5,上 毛12/14) - 6 - 桐 生 市 バ ド ミ ン ト ン 協 会 創 立5 0 周 年 記 念 誌 桐 生 市バ ド ミ ン ト ン協 会 創 立 5 0周 年 記 念 誌 実 行 委 員 会 記 念 誌 班 編 2 3 0p B5判 同 協 会の 創 立5 0 周 年 記 念 事 業 の ひ と つ と し て 作製 。 会長 の あ い さ つ、 協 会5 0 年 の 「 あ ゆ み 」を 記 した 年 表や 歴 代 役 員 一 覧 、 ス ポ ー ツ 勤 功 賞 受 賞 者 、加 盟 ク ラ ブ 紹 介 などの 記 事を 掲 載。 (桐 生タ イ ム ス 12/7) く ら し の こ よ み た て ば や し -写す ・ 詠む 2 0 0 1 年 版カ レ ン ダ ー 館 林 市 製 作 B 3 版 2 万7 8 0 0 部 同 市 が1 9 8 0 年 から 作 製し て い る 毎 年テ ー マ の違 う 広報 カ レ ン ダ ー。 今回初 め て 同 市 の観 光 写 真 コ ン テ ス トの 入 賞 作 品 を採 用 、 四季 の 行事 や 風景 の 写真 で 、「 た て ば や し」 を 紹介 。 市 内 各 世 帯 の 他、 公 共 施 設 に 配布 。 問 い 合わ せ :館 林 市 公 聴 広 報 係 (0 2 7 6 − 7 2− 4 1 1 1 、内 線 3 4 2 ) ( 上毛 12/20,産 経12/22) 子ど も た ち が 描く 沼田市 の 未来 沼 田 市 民カ レ ン ダ ー 2 0 0 1 沼 田 市 製 作 2 万 11 部 同 市 が1 9 8 8 年 から 作 製、 配 布し て い る 市 民 カ レ ン ダ ー 。 今回 は 「沼 田 市の 未 来」 を テーマ に 市内 の 児 童 生 徒が 描 いた 絵 画1 4 点 が掲 載 さ れ て い る 。 そ の ほ か、 市 内 で 実 施さ れ る行 事 や各 種 相 談 日 、納 税 の案 内 などが 盛 り込 ま れ て い る。 同 市 全 戸 と 市 出 身の 県 外 登 録 者に 配 布。 ( 上 毛12/26) 境野 かるた 清 水 義 男 製 作 1 組1 0 0 0 円 桐 生 市 境 野 町の 歴 史や 名 所、 人 物な ど を う た っ た か る た。 4 4枚 の か る た の絵 札 は 同 市 菱 町 の 版 画 家 金 子 一 郎さ ん が描 き 、町 内 の 神社 や 史跡 などが 読 み込 ま れ て い る。 ( 上毛 12/7,桐 生 タ イ ム ス12/24) 渋川北群馬剣道史 渋 川 北 群 馬 剣 道 史 編 纂 委 員 会 編 渋 川 市 北 群 馬 剣 道 連 盟、 上 毛 新 聞 発 行 5 0 4 p 2 7 cm 北 群 馬の 剣 道の 歩 みを 、 歴史 、 学 校 剣 道、 居 合 道、 称 号、 各 種 行 事 など 、 多 角 的 に ま と め た 。 巻末 に 剣 道 史 年 表 、 資 料 等 を添 付 。 ( 受 贈) 志 村 甲 郎 童 謡 集 第 8集 ねぎぼうず童謡会発行 ねぎぼうず 20 p 2 2 ×2 2 c m 2 0 0 0 年1 2 月刊 ( 受 贈) 17 歳 山 田 か ま ち 画 角 川 書 店 4 7 p 1 6× 1 6 cm 1 3 0 0円 2 0 0 0 年 12 月 刊 山 田 か ま ち 。彼 が 残し た 、色 あ せ る こ と の な い 自由 で 鮮烈 な 色彩 と 言葉 た ち。 未 公 開 の か ま ちア ル バ ム ・ ジ ャ ケ ッ ト 2 点を 表 紙 に収 録 。著 者 は1 9 6 0 年 ∼1 9 7 7 年。 群 馬 県 生 まれ 。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内12/27) 上州 あ が つ ま の花 絵は が き集 角田新八製作 2000セット 吾 妻 の風 景 に こ だ わ る 角 田さ ん が吾 妻 郡 内 8 町 村 指 定 の花 と 花の 見 ど こ ろ を写 真 で 紹介。 ( 上毛 12/1) 新 伊 香 保1 2 景 切 り絵 2 0 0 1 年カ レ ン ダ ー 山 陽 ホ テ ル 製作 A4判 3 0 0 部 同 ホテル は 和風 と 手作 り と い う 営 業 方 針を 基 に 毎年 オ リ ジ ナ ル カ レ ン ダ ー を製 作 。 今 年 は切 り 絵 作 家 、佐 藤 光 雅 さんの 切 り絵 で 伊香保 の 四 季 折 々を 描 い て い る。 希 望 者に は 販売 。 問 い 合わ せ :山 陽 ホ テ ル (0 2 7 9 − 72 − 2 7 3 3 ) ( 上 毛12/30) - 7 - 墨画 カ レ ン ダ ー 平 成1 3 年 長 岡 良 員 製 作 5 8× 2 5c m 2 1 0 0 円 南 牧 村 大 塩 沢に あ る黒 滝 山 不 動 寺の 住 職が 、 自 ら描 い た水 墨 画に 、 短い 言 葉を 添 え て 作 製し た カ レ ン ダ ー 。 参 拝 客 に販 売 す る ほ か 、希 望 者に は 郵送 で も受 け 付け る 。 問 い 合わ せ :黒 滝 山 不 動 寺( 0 2 7 4 -87 -3 0 3 7 ) ( 上 毛12/14) ス ポ ー ツ科 学 群 馬 平成 1 1年 度 V O L . 2 財団法人群馬県 スポーツ振興事業団 財団法人群馬県体育協会発行 3 0 cm 2 0 0 0年 1 0月 刊 1 8 9p ( 受 贈) [楽し い あ そ び が い っ ぱ い 2 0 0 1年 カ レ ン ダ ー] 水 資 源 開 発 公 団 平 川・ 栗原川 ダ ム調 査 所 製 作 B4 版 1 5 0 0 部 利 根 村 内 の 小 学 生 た ち の 一言 と 水 彩 画 を集 め た カ レ ン ダ ー 。 夏休 み の創 作 と し て 募 っ た 村内 3 小 学 校 の児 童 の作 品 の中 か ら1 2 枚 をカ レ ン ダ ー の挿 し 絵に 、 残り 9 7 点 を 巻末 に 掲載 。 村内 の 小 学 校 や村 役 場な ど に 配布 。 ( 上 毛12/20) 長 蔵 小 屋オ リ ジ ナ ル カ レ ン ダ ー 2001 長蔵小屋製作 7枚 VOL2 四 季 の調 べ ( 受 贈) 彫刻 と 作画 による 柳 原 義 達 展 2 0 0 1 年1 月 1 4日 ∼ 2月 2 8日 現 代 彫 刻 セ ン タ ー 高 崎 市 美 術 館 編 発 行 4 9 p 2 8× 2 3c m 2 0 0 1 年 1月 1 4日 ∼ 2月 2 8日 ま で同 館 で 行わ れ て い る 企 画 展 の図 録 。現 代 日 本 の 具 象 彫 刻を リード す る作 家 柳 原 義 達 氏 の 彫 刻 作 品 と新 作 画を 掲 載。 ( 受 贈) 爪 石 内 都 著 平 凡 社 1 冊 1 5 ×2 0 cm 1 8 0 0 円2 0 0 0 年 11 月 刊 手 と 爪だ け の写 真 集。 研 ぎ澄 ま さ れ た 感性 が 爪 と指 先 の物 質 性と エ ロ テ ィ シ ズ ム を 固 定 する 。 著者 は 1 9 4 7年 群 馬 県 生 まれ 。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内 12/12) 富 岡 市 民カ レ ン ダ ー 2 0 0 1 富 岡 市 製 作 1 万 6 0 0 0部 今 回 のカ レ ン ダ ー の写 真 特 集 は 「市 民 の安 全 を 守る -消 防 団 員と 交 通 指 導 員」 。 無 償 で 地域 に 貢献 し て い る 様子 を 紹介 。 月ご と の 行事 、 納 税 関 係の 案 内な ど も掲 載 。 ( 上 毛12/25) [暴 力 追 放カ レ ン ダ ー ] 利 根 沼 田 暴 力 追 放 推 進 協 議 会 沼 田 署 発 行 A 2判 3万 3 0 0 0 部 1 9 9 5 年 から 同 協 議 会 が利 根 沼 田 地 区か ら 暴 力を な く し 、 住み よ い街 づ く り を 呼 び か け よ う と 製 作。 各 市 町 村 から 提 供さ れ た 観 光 施 設な ど の写 真 を使 用 。関 係 機 関 の ほ か 、利 根 沼 田 地 区の 各 市 町 村 を通 じ て 全戸 に 配布 。 ( 上 毛12/30) M o t h e r L a n d 写真集 重田仲太郎写真著 青幻社 古 里 の風 景 と女 性 の裸 体 を組 み 合わ せ たモ ノ ク ロ写 真 で独 特 の世 界 を描 きだす 。 1 2 月2 1 日か ら 28 日 まで 喚乎堂 で 写 真 展 も 開か れ た。 著 者は 1 9 4 9 年 前 橋 市 生 ま れ。 ( 上 毛12/18) - 8 - 夢二 が 好き 懐か し く新 し いデ ザ イ ン 木 暮 享 著 文 化 出 版 局 94 p 2 3 cm 1 5 0 0 円 2 0 0 0 年1 2 月刊 夢 二 に ぞ っ こ ん 惚 れ込 ん だ竹 久 夢 二 伊 香 保 記 念 館 理 事 長 兼 館 長が 、 懐か し く て 新 し い 夢 二の デ ザ イ ン を紹 介 。著 者 は1 9 3 2 年 群 馬 県 生 まれ 。 問 い 合わ せ :竹 久 夢 二 伊 香 保 記 念 館 ( 0 2 7 9 −7 2 −4 7 8 8 ) ( 読 売12/7,T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内 12/12,上 毛12/24) 8 語学 入選作文 集 平 成1 2 年1 1 月2 5 日 第 43 回群馬 の 父の 日大会 群 馬 県 地 域 婦 人 団 体 連 合 会 発 行 6 1 p 2 1 cm 2 0 0 0年 1 1月 刊 ( 受 贈) 9 文学 幾松物語 美 原 研 著 文 芸 社 3 8 7p 20 c m 1 5 0 0 円 2 0 0 0 年 10 月 刊 幕 末 動 乱 の 京都 を 舞台 に 舞 妓 幾 松と 明 治 維 新 の 立て 役 者 桂 小 五 郎 が 紡ぐ 物 語。 著 者 は 伊勢崎市出身 。 (上 毛12/13) う ら な い少 女 セ イ ラ 堀 直 子 作 三 村 久 美 子 絵 岩 崎 書 店 1 2 4 p 2 2 cm 1 2 0 0円 2 0 0 0 年 12 月 学校 の 帰り 道 、セ イ ラは 傷 つ い た イ タ チ を助 け ま し た が、 手 当の 甲 斐な く 死ん で し まいま し た 。 その 次 の日 か らセ イ ラに は 不 思 議 な出 来 事が ・・・ 。 著者 は 群 馬 県 生 まれ 。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内12/12) 思い 出 の記 卒 寿 記 念 築 比 地 正 司 著 発 行 4 3 p 3 0c m 2 0 0 0年 1 1月 刊 著 者 が卒 寿 を機 に 、自 分 が生 き て き た 道を ユ ー モ ア た っ ぷ り に描 い て い る 。著 者 は 邑楽町在住。 (受 贈) きょうの お 話 な あ に ? 榊 原 憲 雄 著 あ さ を社 2 1 4 p 2 0c m 1 6 0 0円 鬼 石 小 学 校 に お い て、 平 成1 0 年度 、 11 年 度 の2 カ 年の 朝 礼や 、 学 校 行 事 等 で 話 し た も の の 中か ら 1 0 0 話を 選 んで 1 冊に ま と め た 。 著者 は 現 鬼 石 町 立 鬼 石 小 学 校 校長。 ( 受 贈) 黄 花 山 房 独 言 (こ う か さ ん ぼ う ど く げ ん ) 原 一 男 著 あ さ を 社 260 p 2 0 cm 3 0 0 0 円 2 0 0 0 年1 2 月刊 著 者 が書 き た め た 文章 、 歌集 の 序 文 跋 文を 収 録 。著 者 は高 崎 市 在 住 。 ( 受 贈) 孤光 小 野 信 一 郎 歌 集 日 本 歌 人 ク ラ ブ 叢 書 第 2 4篇 小 野 信 一 郎 著 日 本 歌 人 ク ラ ブ 1 9 7p 2 2c m 月刊 著 者 の処 女 歌 集 。 著者 は 群 馬 県 出 身 。 - 9 - 2500 円 2000 年 8 (受 贈) 孤掌 は 鳴ら ず こ こ ろ の教 育 さ が し 坂 西 輝 雄 著 上 毛 新 聞 社 2 6 8p 20 c m 2 0 0 0 年 1 2 月刊 昨 年 6月 に 52 年 の教 職 生 活 を 辞し た 著者 が 、 書き た め た 文 章 を 1冊 に ま と め た。 著 者は 群 馬 県 生 まれ 。 (受 贈 ) 古 代 文 学の 主 題と 構 想 山 田 直 巳 著 お う ふ う 5 7 9 p 2 2c m 2 0 0 0 0 円 枠 組 み と し て の 語 り・ 始 原と そ の表 現 ・表 現 を 組織 す る力 ・ 古 代 表 現の 宇 宙の 4 部 構 成 で、 古 代の 文 学に お け る 主 題 選 択 と そ の 構 想の あ り よ う を問 い 、古 代 の総 体 を 探 る 。著 者 は1 9 4 8 年 群 馬 県 生ま れ 。 (TRC 週 刊 新 刊 全 点 案 内12/12) 子ど も 川 柳 大 会 入 選 句 集 第6 回 国 民 文 化 祭 文 芸 祭( 川 柳) ぐんま 2 0 0 1 吉 井 町 発 行 2 2 p 3 0c m 2 0 0 0 年 1 0月 刊 吉 井 町で 2 0 0 1 年 国 民 文 化 祭 のプ レ イ ベ ン ト と し て 行わ れ た「 子 ども 川 柳 大 会 」 の 入 選 作 品 集。 400 句 あ ま り の子 供 た ち の 川 柳が 掲 載さ れ て い る 。 ( 上毛 12/23,受 贈) スマイリング サンデー 久保昭三著 鳥影社 1500円 風 来 閣と 名 付け た 菜園 で ハ ー ブ や野 菜 を作 り 自 然と の 共生 を 図っ て い る 、 童 話 作 家 で あ る著 者 のエ ッ セ ー 集 。 ( 毎日 12/6) せきれい 図書館短歌会合同歌集 第 2 2集 境 町 立 図 書 館 発 行 9 6 p 2 1c m 2 0 0 0年 1 0月 刊 (受 贈 ) 追想 遺 稿 集 鈴木紀津著 鈴木恭二編発行 10 年 前に 亡 く な っ た父 の 遺稿 を 息子 である 恭 二さ ん が編 集 、発 行 した 。 生 前 教 師 だ っ た 著者 の 教 員 時 代の 思 い出 などが 掲 載さ れ て い る 。 ( 上 毛12/23) 波の り こ え て 遺 作 集 本 田 慶 子 著 本 田 義 平 発 行 118 p 2 1 c m 2 0 0 0 年1 2 月刊 著 者 は上 毛 新 聞 「 ひ ろ ば 」の 常 連で 、 紙上 で 掲 載さ れ た5 2 編を 著 者の 7 回忌 を 機 に 夫 で あ る 義平 さ ん が ま と め た 。日 常 生 活 で 気 づ い た 事を 軽 いタ ッ チで 描 い て い る。 ( 上毛 12/27,受 贈) は い ぼ う 小説集 清 水 直 史 郎 著 260 p B 6 判 200 部 著 者 の少 年 時 代 の 思い 出 を ま と め た 小説集 。 当 時の 人 々の 暮 ら し や 子供 の 遊び を 心 温 ま るタ ッ チで 描 く。 県 内の 主 な図 書 館や 中 学 校に 配 布。 著 者は 高 崎 市 在 住。 (上毛 12/7) 萩原朔太 郎 の 俳句 と 俳 句 観 倉 林 ひ で を 著 あさを 社 著 者 の、 萩 原 朔 太 郎 詩 集 「氷 島 」冒 頭 句に 関 す る見 解 と、 萩 原 朔 太 郎 自 身 に関 す る 考 察 に よ り 、詩 人 の詩 精 神の 源 流を 描 き出 す 。 ( 上 毛12/25) - 10 - パリ ∼ ボ ル ド ー1 8 9 5 高 斎 正 著 イ ン タ ー メ デ ィ ア 出 版 318 p 20 c m 1 7 0 0 円 2 0 0 0 年 12 月 1 8 9 5 年 フ ラ ン ス。 電 気 自 動 車、 蒸 気 自 動 車 、ガ ソ リ ン 自動車 。 条件 が ま っ た く 違 う 自 動 車 で開 催 さ れ た 、世 界 最 初 の 自 動 車 レース を 描く 大 河 自 動 車レ ー ス歴 史 小 説 。 著者 は 1 9 3 8年 群 馬 県 生 まれ 。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内12/19) 北毛 の 現 代 俳 句 市 民 句 集 暁 園 一 声 小 川 宏 編 著 発 行 43 p 1 6 ×2 1 cm 北 毛 俳 句 の 俳 人 暁 園 一 声 の俳 句 集を 著 者が ま と め た 。 ( 受 贈) 落紅 ( ら っ こ う) 小 林 桃 夭 著 審 美 社 365 p 2 0 cm 2 1 0 0円 2 0 0 0年 9 月刊 越 後 魚 沼 の 山峡 の 里を 舞 台に し た、 悲 曲3 編 の 小 説 集 。著 者 は1 9 4 8 年 群 馬 県 生 まれ。 (受 贈 ) 陸 風 譚 句集 水 野 真 由 美 著 七月堂 1 2 5 p 2 0c m 2 0 0 0年 8 月刊 著 者 の処 女 句 集 。 多 面 体 の想 像 力の 詩 と し て 封 じ込 まれた 俳 句を 掲 載。 著 者は 前 橋 市 在 住。 (上毛 12/4) 林相 ( り ん そ う) 岡 部 二 葉 著 発 行 30 部 生 前 俳 人 だった 著 者の 句 碑を 建 立す る の を 機 に 、生 前 出 版 し た同 書 を息 子 さ ん が 再 発 行 した 。 問い 合 わせ : 明 聞 寺 (0 2 7− 2 6 0− 5 2 5 0 ) ( 上毛 12/4) ロ ン ド ン∼ ブ ラ イ ト ン1 8 9 6 高 斎 正 著 イ ン タ ー メ デ ィ ア 出 版 254 p 20 c m 1 6 0 0 円 1 8 9 6 年 ロ ン ド ン。 技術的 に も初 期 段 階 だ っ た当 時 の自 動 車は ジ グ ザ グ 走行 を 繰 り 返 し な が ら、 コース を 走り 抜 け て い く。 大 河 自 動 車 レ ー ス 歴 史 小 説。 著 者は 1 9 3 8 年 群 馬 県 生 ま れ。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内12/19) ※ 県関係者の一般著作 EU 世 界を 読 む 小倉襄二著 230 p 1 9 cm 2 3 0 p 2 0 0 1 年 1月 刊 独 自 の歴 史 的 空 間 感 覚 を 駆使 し 、共 存 と共 生 の 道を 模 索す る ヨ ー ロ ッ パ の 夢と 戸 惑 い を 読み 解 く。 著 者は 現 新 島 女 子 短 期 大 学 国 際 文 化 学 科 教 授 。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内12/19) SL ・ ト ロ ッ コ列 車 に乗 る 旅 小 賀 野 実 写 真 文 学研 1 1 2 p 2 4c m 1 6 0 0円 2 0 0 0年 1 2月 S L 列車 ・ ト ロ ッ コ列 車 の力 強 さが 伝 わ っ て く る迫 力 と郷 愁 のカ ラ ー写 真 と、 全 国 S L ・観 光 ト ロ ッ コ列 車 マ ッ プ な ど の 情報 を 満 載。 著 者は 1 9 5 8 年 群 馬 県 生 ま れ。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内 12/5) 記録 ・ メ モ リ 材料 ハ ン ド ブ ッ ク 逢 坂 哲 弥 山 崎 陽 太 郎 編 朝 倉 書 店 4 1 6 p 2 2 cm 2 0 0 0年 1 1月 刊 「 記 録・ メモリ 材 料」 の 現状 を 、磁 気 記 録 、 光 お よ び 光 磁 気 デ ィ ス ク、 半導体 メ モ リ の 3大 ス ト レ ー ジ分 野 に分 類 し、 解 説を 加 え たハ ン ド ブ ッ ク。 著 者の 一 人、 逢 坂 さ ん は1 9 4 5 年 群 馬 県 生ま れ 。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内12/12) 斎 藤 昌 子の ら く ら く 愛情 ク ッ キ ン グ 3 乳 製 品 を使 っ た健 康 料 理 斎 藤 昌 子 著 上 毛 新 聞 社 1 6 9p A5 判 牛 乳 やチ ー ズ、 バター などの 乳製品 を 使用 し た レ シ ピ 1 0 0 種を 紹 介。 高齢者 や 日 本 独 自の 食生活 に あ っ た 料 理 法 が紹 介 さ れ て い る。 (上毛 12/5, 受 贈) - 11 - 社会心理 学 井 上 隆 二 山 下 富 美 代 著 ナ ツ メ社 2 3 2 p 1 9c m 1 3 0 0 円 2 0 0 0 年 12 月 日 常 の事 で 意識 し な い ま ま に 過 ご し て い る 心 理 学 的 な 問題 を 「影 響 」と い う問 題 を 中 心 に一 口 話 的 に わ か り や す く 解説 。 著者 の 一 人は 井 上さ ん は1 9 3 7 年 群 馬 県 生 まれ。 ( T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内 12/5) 宮沢 みちの 姓 名 判 断 宮 沢 みち 著 実 業 之 日 本 社 231 p 1 9 c m 1 2 0 0円 2 0 0 0年 1 2 月刊 従 来 と違 う 角度 か ら切 り 込ん だ 姓 名 判 断の 書 。 判断 と 共に 開 運の ア ド バ イ スに も 重 点 を 置い て い る 。 著者 は 1 9 6 7年 群 馬 県 生 ま れ。 問 い 合わ せ :実 業 之 日 本 社 (0 3 −3 5 3 5 − 2 3 9 3) (上 毛 12/6,T R C 週 刊 新 刊 全 点 案 内 12/5) わ か り や す い 相続 のやり 方 小 林 日 出 幸 、小 林 利 彦 著 親 族 会 議 か ら相 続 税の 申 告・ 登 記ま で や さ し く 解説 。 著者 は 現役 の 税 理 士 と司 法 書 士 で 仕事 を 通じ て 得た 経 験を 基 に手 続 きの 流 れ を説 明 。 (ぐんま 経 済12/7) ※ 視聴覚資料 郷土 を 支え る 人々 平成 1 2年 度 群 馬 県 功 労 者 の 横顔 ビ デ オ 群 馬 県 企 画 製 作 V H S 1 1 6分 群 馬 県 功 労 者 表 彰 に つ い て、 群 馬テ レ ビで の 特 別 番 組 をビ デ オに 編 集。 ( 受 贈) 好き な 街で す ・故 郷 さん テ ー プ 藤 田 武 子 作 詩 咲 すみ 子 、山 本 一 太 郎 作 曲 咲 すみ 子 、天 海 た け し 歌 高崎市新高尾公民館製作 1000 円 5 0 0 本 同 公 民 館 が 郷 土 愛 を は ぐ く ん で も ら お う と 製 作 した 愛唱歌 。 同 地 区 の名 所 旧 跡 な ど ゆ か り の 言 葉が 読 み込 ま れ て い る。 問 い 合わ せ :高 崎 市 新 高 尾 公 民 館( 027 − 362 − 2 9 3 1) (朝 日 12/27,上毛 12/31,受 贈) [高崎白衣大観音記録ビデオテープ] 高 崎 観 光 協 会 製 作 1 4 分 VHS 200巻 高 崎 市 観 光 のシ ン ボ ル と な っ て い る 同観音 の 建 立 目 的 や、 工 法、 苦労話 などを 同 協 会が ビデオ で 解説 。 問 い 合わ せ :高 崎 観 光 協 会 (0 2 7− 321 − 1 2 5 7 ) (朝 日 ,上毛 ,東 京,毎 日,読 売 12/5,産経 12/7) ※電子資料 ぐんま遺跡探検 CD−ROM 財団法人群馬県埋蔵文化財調査事業団製作 大 地 の中 に 眠っ て き た 群馬県 の 遺跡 と 遺物 が ま る ご と わ か る遺 跡 ガ イ ド の決 定 版。 (受 贈) 数 値 地 図2 5 0 0 ( 空間 データ 基 盤) C D − R O M 国土地理院製作 本 県 と栃 木 県の 9 2市 町 村の 都 市 計 画 区 域 4 4 5 8 平 方キ ロ メ ー ト ルを 収 録。 群 馬 県 分 は中 毛 から 東 毛に か け て の 市 町 村 を中 心 に 7 5 5 平方 キ ロ メ ー ト ル 分 、画 面 に し て 6 1 3 枚の 資 料が 収 め ら れ て い る 。 ( 上毛 12/1) - 12 - 索引 (書 名 の5 0 音順 。() は 日付 と 掲 載 紙 。 右端 の 数字 は 本号 の ペ− ジ ) あ ・ 赤 い 屋根 伊女 ・ 戦 争 体 験 記 念 文 集 ・あ が つ ま 広 域 観 光 情 報 地 図 ・ 足 尾 を語 る 会 1 9 9 6 年 度 版 通 巻 第1 0 号 ・幾 松 物 語 ・医 者 が す す め る 専 門 病 院 山 梨 栃 木 群 馬 ・ E U 世界 を 読む ・ イ ン パ ー ル 作戦 か ら終 戦 ま で の 戦 没 者 名 簿 ・ う ら な い 少 女セ イ ラ ・ S L ・ト ロ ッ コ 列 車に 乗 る旅 ・絵 筆 の い ら な い 絵 画 教 室 ・ 大 間 々高 校 1 0 0 年史 ・荻 原 健 司 ・尾 島 か る た ・ お し ゃ べ り 散歩 マップ ・ 思 い 出の 記 卒 寿 記 念 ・ 泳 ぐ 人 第 20 号 会 報 10 周 年 記 念 号 3 1 5 9 5 11 2 9 11 6 3 6 6 2 9 1 か ・ 軽 井 沢 避 暑 地1 0 0年 増 補 新 装 版 ・ 歌 謡 曲だ よ !人 生 は ・ 郷 土 を支 え る人 々 平 成 12 年 度 群 馬 県 功 労 者 の横 顔 ビ デ オ ・ 桐 生 高 校 8 0年 史 ・桐 生 ジ ェ ン ダ ー ・ フ リ ー プ ラ ン 21 男 女 平 等 を す す め る 桐 生 市 行 動 計 画 ・ 桐 生 市の 環 境 行 政 の概 要 平 成 11 年 度 ・ 桐 生 市バ ド ミ ン ト ン協 会 創 立 5 0周 年 記 念 誌 ・ き ょ う の お 話な あ に? ・ 記 録 ・メ モ リ材 料 ハ ン ド ブ ッ ク ・近 代 群 馬 の 行政 と 思想 その 7 ・ く ら し 創 立1 9 7 0 年 3 0 周 年 記 念 誌 ・く ら し の こ よ み た て ば や し -写 す ・詠 む 2 0 0 1 年版 カ レ ン ダ ー ・ 車 で 行く 温 泉 旅 館 2 0 0 1 年 版 関 東 ・甲 信 越 編 ・ 車 で 行く 公 共の 宿 2 0 0 1 年 版 東 日 本 編 北 海 道・ 東 北・ 関 東・ 甲信越 ・ 中部 ・ 北陸 ・ ぐ ん ま遺 跡 探 検 C D − R O M ・群 馬 県 議 会 会 議 録 平 成 11 年 9月 定 例 会 ・ 群 馬 県の 人 口と 世 帯 平 成1 2 年 度 国 勢 調 査 要 計 集 に よ る 集 計 結 果 速 報 ・ 群 馬 県 国 民 健 康 保 険 疾 病 分 類 統 計 表 分 析 用 平成 1 2年 5 月 診 療 分 ・群 馬 県 国 民 健 康 保 険 疾 病 分 類 統 計 表 統 計 用 平 成 12 年 5月 診 療 分 ・ 群 馬 県 生 産 農 業 所 得 統 計 平 成 11 年 市 町 村 別 ・群 馬 大 学 付 属 図 書 館 概 要 2 0 0 0 ・ 群 馬 県の 特 殊 教 育 平 成 12 年度版 ・ 群 馬 の県 民 経 済 計 算 平 成1 0 年度 ・ 群 馬 の2 0 世紀 索引 ・ 群 馬 県 土 木 概 要 平成 1 1年 度 刊 ・ ぐ ん ま の 家 設 計 競 技 記 録 1 9 9 8 . 6∼ 1 9 9 8 .12 ・ ぐ ん ま の 家 設 計 建 設コ ン ク ー ル 児 童 絵 画 コ ン ク ー ル 作 品 集 2 0 0 0 ・ぐ ん ま の 家 モデル 住 宅 建 設 事 業 ・ 現 代 語で 読 む新 島 襄 ・ 黄 花 山 房 独 言 ( こ う か さ ん ぼ う ど く げ ん) ・ 交 通 犠 牲 者 の家 族 か ら の 手記 妹よ ・ 孤 光 小 野 信 一 郎 歌 集 日 本 歌 人ク ラ ブ叢 書 第 24 篇 ・ 孤 掌 は鳴 ら ず こ こ ろ の 教 育さ が し - 13 - 2 6 12 3 3 5 7 9 11 3 4 7 2 2 12 4 4 5 5 6 1 4 4 2 5 5 6 6 2 9 6 9 10 ・ 古 代 文 学 の 主題 と 構想 ・ 子 ど も た ち が描 く 沼 田 市 の未 来 沼 田 市 民 カ レ ン ダ ー 2 0 0 1 ・ 子 ど も川 柳 大 会 入 選 句 集 第 6 回 国 民 文 化 祭 文 芸 祭 ( 川柳 ) ぐ ん ま 2 0 0 1 10 7 10 ・ 斎 藤 昌 子 の ら く ら く愛 情 ク ッ キ ン グ 3 乳 製 品を 使 った 健 康 料 理 ・ 斎 藤 喜 博 その 体 育 指 導 を中 心 に ・ 3 0 年の あ ゆ み ・境 野 か る た ・社 会 心 理 学 ・ 事 業 概 要 平成 1 1年 度 実 績 (群 馬 県 中 央 ・ 高崎 ・ 太 田 児 童 相 談 所) ・渋 川 北 群 馬 剣 道 史 ・ 志 村 甲 郎 童 謡 集 第8 集 ね ぎ ぼ う ず ・ 社 会 福 祉 施 設・ 老 人 保 健 施 設 等 の指 導 監 査 ・ 実 地 指 導 結 果 概 要 平 成1 1 年度 ・ 新 伊 香 保 1 2景 切り 絵 2 0 0 1年 カ レ ン ダ ー ・ 新 ぐんま 教 育プ ラ ン( 仮 称) 中 間ま と め ・ 上 州 あ が つ ま の 花 絵 はがき 集 ・1 7 歳 ・ 数 値 地 図 2 5 0 0 (空 間 デ ー タ 基盤 ) C D − R O M ・ 好 き な街 で す・ 故 郷さ ん テ ー プ ・ ス ポ ー ツ 科 学 群 馬 平 成 11 年 度 V O L . 2 ・ス マ イ リ ン グ サ ン デ ー ・ 墨 画 カ レ ン ダ ー 平成 1 3年 ・せ き れ い 図 書 館 短 歌 会 合 同 歌 集 第 22 集 11 2 3 7 12 4 7 7 4 7 4 7 7 12 12 8 10 8 10 ・ 高 崎 市の 近 世 石 造 物 総集編 ・[高 崎 白 衣 大 観 音 記 録ビ デ オ テ ー プ] ・ [楽 し い あ そ び が い っ ぱ い 2 0 0 1 年 カ レ ン ダ ー ] ・ 地 方 名 望 家 の成 長 ・ 彫 刻 と作 画 に よ る 柳 原 義 達 展 2 0 0 1年 1 月 14 日 ∼2 月 28 日 ・ 長 蔵 小 屋 オ リ ジ ナ ル カ レ ン ダ ー V O L2 四 季の 調 べ2 0 0 1 ・追 想 遺 稿 集 ・爪 ・徳 川 埋 蔵 金 検 証 事 典 ・ 利 根 の神 々 ・富 岡 市 民 カ レ ン ダ ー 2 0 0 1 4 12 8 2 8 8 10 8 2 1 8 ・ 中 之 条 高 校 1 0 0 年史 ・ 波 の り こ え て 遺作集 ・ 新 島 学 園 女 子 短 期 大 学 紀 要 第 2 0号 ・ 入 選 作 文 集 平成 1 2年 1 1月 2 5日 第4 3 回 群 馬 の父 の 日 大 会 ・ 年 報 平 成 11 年 度( 前 橋 赤 十 字 病 院 ) 4 10 4 9 5 ・は い ぼ う 小 説 集 ・ 萩 原 朔 太 郎 の俳 句 と俳 句 観 ・ は ば た く 2 0 0 0年 記 念 誌 ・ パ リ ∼ボ ル ド ー 1 8 9 5 ・ 武 州 路・ 上州路 をゆく ・ [暴 力 追 放 カ レ ン ダ ー] ・ 北 毛 の現 代 俳 句 市 民 句 集 暁 園 一 声 10 10 4 11 3 8 11 さ た な は - 14 - ま ・M o t h e r L a n d 写 真 集 ・ 前 橋 市の 介 護 保 険 ・ 前 橋 商8 0 年 小 史 2 0 0 0 ・ 前 橋 藩 松 平 家 記 録 第 2 1巻 天 保 丙 甲7 年 正 月∼ 天 保 戌 亥 9年 3 月 ・ 万 場 町2 0 世紀 の あ ゆ み 西 暦 2 0 0 0年 記 念 写 真 集 ・宮 沢 み ち の 姓 名 判 断 ・ 民 生 委 員 ・ 児 童 委 員2 4 年の 歩 み 8 5 5 2 3 12 5 や ・雪 国 体 験 ほ く ほ く 号 ・ 夢 二 が好 き 懐 かしく 新 しい デ ザ イ ン 3 9 ら ・ 落 紅 (ら っ こ う ) ・陸 風 譚 句 集 ・ 林 相 (り ん そ う ) ・ロ ン ド ン ∼ ブ ラ イ ト ン 1 8 9 6 11 11 11 11 ・ わ か り や す い相 続 の や り 方 12 わ - 15 - - 16 -
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