~『極楽洗濯法 ~『極楽洗濯法』 極楽洗濯法』モニターの モニターの声~ <とにかく簡単 とにかく簡単> 簡単> 極楽洗濯法とは「過炭酸ソーダ」とお湯で洗う新しいアルカリ洗濯法です。 <石鹸が 石鹸が使いづらい地域 いづらい地域でも 地域でも OK> OK> 水の硬度が高く(166 位の時もある)そのせいで石けん洗濯がかなり苦しく、かといっ てセスキでは弱い時もある。だからこれは救いの神でした。子供と私は合気道をやっ ていまして、その道着の生地が厚い部分、汚れが落ちているかどうか心配でした。今 までは炭酸塩洗濯で漂白を別立てでしていたのが、持ち帰ったらすぐに漂白剤洗 濯でOKですごく楽! <忙しいときに助 しいときに助かります> かります> 実家の父が入院したときに過炭酸洗濯が大活躍。二家族分の洗濯物+病院からの タオルやパジャマを 5kg 洗い二槽式洗濯機でこなしました。溶かし込み不要&すすぎ簡 単。時間がないのに洗濯物は多い状況では最強です。 急に出かけなくてはいけないけれど洗濯もしていきたい、という時など、本当に助かりま すね。 介護の現場で働いているので、いつも大量の洗濯物を取り扱います。浸けおきなし、 12 分洗い、1回すすぎの設定でピッとスイッチオン。おしっこまみれのパジャマも、ウンチ がついた下着をさっと下洗いしただけのものも、どこにウンチがついていたか分からないほ どきれいに。混合栓から 37~38 度の温水を使っています。 子供がオネショした朝に大助かり。朝、そのまま汚れたシーツやパジャマ、パンツ、その他の 汚れ物を過炭酸ソーダと一緒に洗濯機に放り込み、後は洗濯機にお任せ!すすぎも 1 回で済むので、朝ごはんを食べ終えた頃にはお洗濯も終わってます。温水で洗った仕上 がりはすっきりさっぱり。出勤前にサッと干せば、帰宅後には乾いているので、予備のシー ツを出す面倒もありません! 日曜日の夜になってから出された子供の給食着。バケツに温水と過炭酸ソーダで1時 間漬け置き後、洗濯機で脱水→バケツに温水を入れすすぎ→洗濯機で脱水アイロ ンがけ後、室内干し。無事、月曜の朝持って行けました。 -1- 二槽式だと長く回しているより、きちんと洗濯物が洗濯液につかっていれば 10 分程度フタをして放置しておいても効果があるなと感じます。つけ置きと言うほ ど時間が取られないし、石けんよりも電気代がかからない! 石鹸洗濯に慣れてきてはいても、毎日の洗濯ではもう少し簡単な方法がいい なあ…というときにぴったり。平日は過炭酸ソーダ中心で、休日や時間のある 時・酷い汚れの洗濯物には石けんと使い分けしていきたいです。 セスキや炭酸塩では時間が短くて使えなかった、洗濯機の「20 分浸けおき コース」が大活躍。夕方「あー、雑菌が繁殖している」という臭いが出ていた タオルもすっきり洗えました。 40 度前後のお湯でセスキ代りに一晩漬 け置き~タイマー翌朝仕上げ。主人の黄 ばむシャツも、縫い目部分が分厚くてニオ イが残りやすかったガーゼのパジャマも難 が消え、洗濯槽も快適無臭状態が続い ています。 石鹸洗濯だとあまり詰め込めないのです が、過炭酸ソーダだと大丈夫。「9kg の 洗濯機に9kg の洗濯ものを突っ込んで、 文句あるか」(笑)と「詰め込み洗濯」の 毎日。物理的よりも化学的な力が主な ので全く問題なく仕上がっています。 タオル(生成の白系)と綿の白モノには便利でした。色落ち の心配がない・より白くなっちゃっても ok なものなので 20 分 前後(テキトーに)漬け込んで、洗い 1・濯ぎ 1 で大丈夫でし た。濯ぎまで給湯器のお湯を使ったと思います。なかなかス ッキリ仕上がり、石鹸カスが出ないのでお手軽。こりゃあ楽だ わ、ヤッホー!くらいに思いましたね。 家族が石鹸やアルカリ剤に慣れてなかったり、普段洗濯をしていなかったりすると、洗濯 を頼みたくても説明が面倒。でも、過炭酸ソーダならお風呂の残り湯を使ってスイッチポ ンで OK なので頼む方も頼まれる方も楽ちん。少しくらい時間や温度がいい加減でも何 とかなります。具合の悪い時や出産前後の手伝いをお願いするときなど他の人に洗濯 を頼むときにはこれがイチオシですね。 -2- <洗い上がりがきれい!> がりがきれい!> よそのお宅で洗濯をした時。 普段合成洗剤で洗っている 洗濯物も過炭酸で1回洗うと 一皮むけたように。かなり詰め 込んで雑に洗ったのですが、 それでもはっきりと、洗い上が りの手触りや色合いが違いま した。 白 T シャツの脇の下の 汗じみ。石鹸、炭酸塩 ではあまりきれいになら なかったのに過炭酸洗 濯をしばらく続けたら、 少しずつ白くなって、最 後にはほとんど目立たな くなってました。 <ちょっと気 ちょっと気をつけたいこと> をつけたいこと> 一番助かってるのは、 バスタオルやシーツ。タ オルでも顔を拭くタオル は 真 っ 白 ! ト イレ の 手拭きはイマイチでし た。体臭や脂に効くの ですよね。 園芸をする友人にこの洗濯法を勧めました。作業着のズボンが草の汁で草木染めのよう になり、その汚れはもう諦めていたそうです。お宅に伺ったら玄関をあけるなり「見てくださ い、まるで新品のようになりました」と2本の作業ズボンを見せてくれました。「まいりました か?」と聞きましたら「脱帽です。目からうろこです」と感激されていました。 気になるところに過炭酸ソーダ直接塗り込み大作戦をお試し中です。これめっちゃおすす め! 臭かったり、黄色かったり、着ているとニオイが復活するモノに振りかけてごしごし…な ぜか温かくなります?? つぶつぶ感がなくなったらそのまま一晩放置。そのままお好みの洗 濯方法で洗濯。もうまっしろ!! おむつのうんち汚れはまったく問題なく落ちます。おむつ、肌着はニオイも 残らず風合いも変わらず綺麗に洗えますね。うちは2度すすぎしています が寒い時期はアトピーらしきものがでていた、肌の弱い娘にもなんの問題 もでていません。おむつのつけ置きも、一日漬けておくとセスキじゃ大変な ニオイになるのですが過炭酸ソーダではかなりマシに(決してニオわないと は言えませんが)。 保育園の制服の洗濯に使っています。丸1日経っていた鼻血汚れも食べこぼし汚れ も取れました。どんなに上手にアワアワ洗濯しても必ず白い筋が残ってしまっていたパ ート先の制服の黒い綿パンも過炭酸洗濯で解決。 つけ込みに際して、やはりセスキより気を付けないと駄目みたい。うっかり、娘の高級子 供服のTシャツをつけ込んでしまい(白 T だったので油断しました)、胸にプリントされた銀 色のさくらんぼマークにムラが出来ました(涙)。 モノによってはボタンが激しく劣化します。アルカリに弱いのかな。まあ貝ボタンは元々酸 に弱いですし、仕方ないですね。素材によっては要注意、はなんでも当たり前ですし。 洗濯槽の掃除をきちんとしてか ら始めないと、カビがわんさか出 てきて困ったことになりそう。 肌着の首周りの、年季の入ったミルクの 黄色いシミは落ちません。これはやはり高 温つけ置きか煮洗いが必要ですね。 麻の色物は色落ちしやすいです。夏用のリネン混の黒いパンツを洗ったら、1 回の洗濯 で全体的に色あせたように(泣)あと、布ナプをセスキつけ置きにしたあとに過炭酸で洗っ てみたところ、布ナプキンのニットの部分がみごとにまだら模様に色が抜けました。いずれ も過炭酸つけ込みはせず、ただ、お風呂の残り湯で洗っただけです。ナチュラル系の素 材は要注意かなあ…と思いましたです。 <洗濯以外にも 洗濯以外にも… にも…> いろんなものの殺菌漂白や、排水口の掃除や食器洗い機用洗剤としても使っていま す。何種類もの洗剤をストックする面倒くささからも解放されました。 (註)モニターの方々のコメント中にある「セスキ」は、「セスキ炭酸ソーダ」の通称です。いただいたお声をそのままお 伝えするため、あえてそのまま掲載しています。 【スタッフからの スタッフからのコメント からのコメント】 コメント】 湯上がりタオルや 1 日着ただけのシャツ。石鹸を使うまでもないこんな軽い汚れ物を、もっと環境負荷 の低いもので洗えないかな? こんな想いから誕生したのが、セスキ炭酸ソーダや炭酸ソーダで洗う「アルカリ洗濯」。 そして、そのアルカリ洗濯をさらに使いよくパワーアップしたのが、今回お勧めする極楽洗濯法です。 モニターの方々が実感された快適さを、ぜひ皆さんも体験してください! お試しサイズじゃ物足りない という方は、酸素系漂白剤で代用できます(石けん百貨でもご購入いただけます)。 石けん百貨(ショッピングサイト) http://www.live-science.co.jp 石鹸百科(情報サイト)http://www.live-science.com/ -3- -4-
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