大和町地域防災計画 資 料 編 平 成 27年 2月 大 和 町 防 災 会 議 目 次 条例関係 資料 1-1 大和町防災会議条例 ......................................................... 1 資料 1-2 大和町防災会議運営要綱 ..................................................... 3 資料 1-3 大和町災害警戒本部設置運営要綱 ............................................. 4 資料 1-4 大和町災害対策本部条例 ..................................................... 6 資料 1-5 大和町災害対策本部運営要綱 ................................................. 7 資料 1-6 大和町災害対策本部事務局の組織及び運営に関する要領 ........................ 20 協定関係 資料 2-1 災害対策基本法に基づく通信整備の利用等に関する協定について ................ 22 資料 2-2 災害対策基本法施行令第22条に基づく協定 .................................. 23 資料 2-3 宮城「館」防災に関する相互応援協定 ........................................ 24 資料 2-4 宮城「館」防災に関する相互応援協定細目 .................................... 25 資料 2-5 災害時における宮城県市町村相互応援協定書 .................................. 28 資料 2-6 災害時における応急措置の協力に関する協定 .................................. 30 資料 2-7 大和町、大郷町、富谷町、大衡村相互消防応援協定 ............................ 31 資料 2-8 災害時における大和町内郵便局と大和町間の協力に関する覚書 .................. 32 資料 2-9 公共施設破損等の情報提供における大和町内郵便局と大和町間の協力に関する覚書 34 資料 2-10 郵便による住民票等請求に関する覚書 ....................................... 35 資料 2-11 災害時における応急生活物資供給等の協力に関する協定書 ..................... 36 資料 2-12 災害時における応急用燃料の供給に関する覚書 ............................... 40 資料 2-13 大規模災害時における災害ボラティアセンターの設置・運営に関する覚書 ....... 43 資料 2-14 大規模災害時における災害救援ボランティアセンターの設置・運営に関する覚書 . 45 資料 2-15 電力設備災害復旧に関する協定書 ........................................... 47 資料 2-16 災害時の情報交換に関する協定 ............................................. 49 資料 2-17 災害時における支援協力に関する協定書 ..................................... 50 資料 2-18 災害時における隊友会の協力に関する協定書 ................................. 52 資料 2-19 大規模災害時における施設の使用に関する協定書 ............................. 54 資料 2-20 災害時における要援護者の受入れ等の協力に関する協定書 ..................... 56 資料 2-21 災害時における要援護者の受入れ等の協力に関する協定書 ..................... 58 資料 2-22 災害時における要援護者の受入れ等の協力に関する協定書 ..................... 60 資料 2-23 災害時における要援護者の受入れ等の協力に関する協定書 ..................... 62 資料 2-24 災害時における要援護者の受入れ等の協力に関する協定書 ..................... 64 資料 2-25 災害時における要援護者の受入れ等の協力に関する協定書 ..................... 66 資料 2-26 災害時における要援護者の受入れ等の協力に関する協定書 ..................... 68 資料 2-27 災害時における要援護者の受入れ等の協力に関する協定書 ..................... 70 資料 2-28 災害時における要援護者の受入れ等の協力に関する協定書 ..................... 72 資料 2-29 災害時における物資の供給協力に関する協定書 ............................... 74 資料 2-30 災害時における物資の供給協力に関する協定書実施細目 ....................... 76 資料 2-31 災害時における物資の供給に関する協定書 ................................... 77 資料 2-32 物資等の緊急輸送に関する協定書 ........................................... 79 資料 2-33 物資等の緊急輸送に関する協定書実施細目 ................................... 81 資料 2-34 災害時における清涼飲料水供給に関する協定書 ............................... 82 資料 2-35 災害時相互応援協定書 ..................................................... 84 本編関係表 資料 3-1 土石流危険箇所 (震)2−2−6, (風)2−1−3 ............................... 86 資料 3-2 地すべり危険箇所 (震)2−2−6, (風)2−1−3 ............................. 87 資料 3-3 急傾斜崩壊危険箇所 (震)2−2−6, (風)2−1−3 ........................... 88 資料 3-4 水防倉庫備蓄資材状況 (震)2−15−5, (風)2−12−5 ....................... 91 資料 3-5 【石油類等保有事業所数量別状況】 (震)2−6−3 .............................. 92 資料 3-6 危険物取扱事業所一覧 (震)2−6−3 ....................................... 93 資料 3-7 大和町指定緊急避難場所・指定避難所一覧表 (震)2−21−2, (風)2−17−2 ... 95 資料 3-8 指定避難所等一覧表 (震)2−21−2, (風)2−17−2 ......................... 96 資料 3-9 物資調達先関係業者一覧 (震)2−22−4, (風)2−18−4 ..................... 98 資料 3-10 災害用備蓄物資整備状況 (震)2−22−4, (風)2−18−4 .................... 99 資料 3-11 給水車保有状況一覧表(黒川郡) (震)2−22−6, (風)2−18−6 .............. 104 資料 3-12 廃棄物処理委託業者・許可業者一覧 (震)2−25−3, (風)2−21−3 ......... 104 資料 3-13 自主防災組織 (震)2−9−4, (風)2−7−4 ............................... 106 資料 3-14 災害救助法による救助の程度、方法及び期間並びに実費弁償の基準 (震)3−6−3, (風)3−8−3 ............................................. 108 資料 3-15 救護所の設置場所 (震)3−9−3, (風)3−11−3 .......................... 112 資料 3-16 医薬品販売・薬局一覧 (震)3−9−6, (風)3−11−6 ...................... 112 資料 3-17 町有車両一覧 (震)3−11−2, (風)3−12−2 ............................. 112 様式関係 資料 4-1 職員動員報告 (震)3−4−3, (風)3−5−3 ................................ 113 資料 4-2 人的及び住家の被害状況報告(震)3−1−5, (風)3−2−2 .................... 114 資料 4-3 世帯別被害調査票 (震)3−1−5, (風)3−2−2 ............................ 115 資料 4-4 被害発生状況等連絡表 (震)3−1−5, (風)3−2−2 ........................ 116 資料 4-5 現地調査票 (震)3−1−5, (風)3−2−2 .................................. 119 資料 4-6 災害箇所一覧表 (震)3−1−5, (風)3−2−2 .............................. 120 資料 4-7 市町村被害状況報告要領 (震)3−1−6, (風)3−2−3 ...................... 121 資料 4-8 【災害概況即報・被害状況報告[即報] ・被害状況報告[確定] ・大和町区別被害状況】 (震)3−1−7, (風)3−2−4 ............................................. 125 資料 4-9 【被災者救出状況記録簿】 (震)3−8−2, (風)3−10−2 ...................... 129 資料 4-10 【要捜索者名簿】 (震)3−20−3, (風)3−21−3 ............................ 130 資料 4-11 【自衛隊の災害派遣要請について】 (震)3−7−2, (風)3−9−2 .............. 131 資料 4-12 【自衛隊の災害派遣部隊の撤収について】 (震)3−7−6, (風)3−9−6 ........ 133 資料 4-13 【救護所開設状況報告・救護班活動状況・病院診療所医療実施状況・助産台帳】 (震)3−9−4, (風)3−11−4 ............................................ 135 資料 4-14 【輸送記録簿】 (震)3−11−2, (風)3−12−2 .............................. 139 資料 4-15 【避難所設置及び収容状況】 (震)3−13−6 ................................. 140 資料 4-16 【避難者カード・避難住民名簿・物品受払簿・避難所状況把握書】 (震)3−13−6, (風)3−14−6 ........................................... 141 資料 4-17 【避難者名簿・避難所日誌】 (震)3−13−6, (風)3−14−6 .................. 145 資料 4-18 【飲料水の供給簿】 (震)3−18−4, (風)3−19−4 .......................... 147 資料 4-19 【炊き出し給与状況】 (震)3−18−3, (風)3−19−3 ........................ 148 資料 4-20 【救助の種目別物資受払状況・物資の給与状況・物資供給状況書・物資調達台帳】 (震)3−18−5, (風)3−19−5 ........................................... 149 資料 4-21 【住宅応急修理記録簿】 (震)3−14−7, (風)3−15−7 ...................... 153 資料 4-22 【障害物除去の状況】 (震)3−14−8, (風)3−15−8 ........................ 154 資料 4-23 【応急仮設住宅台帳】 (震)3−14−3, (風)3−15−3 ........................ 155 資料 4-24 【遺留品処理票・死体処理台帳】 (震)3−20−4, (風)3−21−4 .............. 156 資料 4-25 【埋葬台帳】 (震)3−20−5, (風)3−21−5 ................................ 158 資料 4-26 【学用品の給与状況】 (震)3−23−9, (風)3−24−8 ........................ 159 資料 4-27 【罹災証明】 (震)4−2−2, (風)4−2−2 .................................. 160 関連資料 資料 5-1 町内福祉施設一覧表 ....................................................... 163 資料 5-2 防災担当機関及び連絡窓口一覧 ............................................. 165 資料 5-3 関係機関連絡先........................................................... 169 (1)警察署及び駐在所 ............................................................ 169 (2)消防署 ...................................................................... 169 (3)公共機関等 .................................................................. 169 (4)ヘリコプター発着場 .......................................................... 169 条 例関係 資料 1-1 大和町防災会議条例 昭 和 37年 4 月 1 日 大 和 町 条 例 第 14号 (目的) 第1条 この条例は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第16条第5項の規定に基づき、大和 町防災会議(以下「防災会議」という。)の所掌事務及び組織を定めることを目的とする。 (所掌事務) 第2条 防災会議は、次の各号に掲げる事務をつかさどる。 (1) 大和町地域防災計画を作成し、及びその実施を推進すること。 (2) 大和町の地域に係る防災に関する重要な事項を審議すること。 (3) 水防法(昭和24年法律第193号)第33条の水防計画について調査審議すること。 (4) 前3号に掲げるもののほか、法律又はこれに基づく政令によりその権限に属する事務 (会長及び委員) 第3条 防災会議は、会長及び委員をもって組織する。 2 会長は、町長をもって充てる。 3 会長は、会務を総理する。 4 会長に事故あるとき、又は会長が欠けたときは、会長があらかじめ指定する委員がその職務を代 理する。 5 委員は、26人以内とし、次の各号に掲げる者のうちから町長が委嘱又は任命する。 (1) 指定地方行政機関の職員 (2) 宮城県知事の部内の職員 (3) 宮城県大和警察署長 (4) 町長の部内の職員 (5) 大和町教育委員会教育長 (6) 黒川地域行政事務組合消防本部消防長及び大和町消防団長 (7) 指定公共機関又は指定地方公共機関の職員 (8) 自主防災組織を構成する者又は学識経験のある者 (9) その他町長が必要と認めた者 (委員の任期) 第4条 委員の任期は、2年とする。ただし再任を妨げない。 2 補欠による委員の任期は、前任者の残任期間とする。 (専門委員) 第5条 防災会議に専門の事項を調査させるため、専門委員を置くことができる。 2 専門委員は、関係行政機関の職員、宮城県の職員、大和町の職員、関係指定公共機関の職員、関 係地方公共機関の職員及び学識経験のある者のうちから町長が委嘱又は任命する。 3 専門委員は、当該専門の事項に関する調査が終了したときは解任されるものとする。 (議事等) 第6条 この条例に定めるもののほか、防災会議の議事その他防災会議の運営に必要な事項は、会長 が防災会議にはかってこれを定める。 附 則 この条例は、公布の日から施行する。 - 1 - 条 例関係 附 則(昭和53年9月29日大和町条例第18号) この条例は、公布の日から施行する。 附 則(平成10年9月25日大和町条例第21号) この条例は、公布の日から施行する。 附 則(平成12年3月15日大和町条例第1号) この条例は、平成12年4月1日から施行する。 附 則(平成18年3月13日大和町条例第4号) この条例は、公布の日から施行する。 附 則(平成26年12月15日大和町条例第25号) (施行期日) 1 この条例は、公布の日から施行する。 (新たに任命される委員の特例) 2 この条例の施行の日から平成28年3月25日までの間に任命される大和町防災会議の委員の任期は、 改正後の大和町防災会議条例第4条第1項の規定にかかわらず、同日までとする。 - 2 - 条 例関係 資料 1-2 大和町防災会議運営要綱 (目的) 第1条 この要綱は、大和町防災会議条例(昭和37年大和町条例第14号)第6条の規定に基づき、大 和町防災会議(以下「会議」という。)の運営に関し必要な事項を定める。 (会議) 第2条 会議は、会長が招集し、議長となる。 2 会議は、委員の半数以上の出席がなければ開くことができない。 3 会議の議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数の時は、議長の決するところによる。 (代理出席) 第3条 委員は、やむを得ない事情により会議に出席できないときは別に定める届(第1号様式)を 会長に提出し、代理者を出席させることができる。 2 前項の代理者は委員とみなす。 (専決処分) 第4条 第2条の規定にかかわらず、緊急を要し、会議を招集するいとまがないと認めるときその他 やむを得ない事情により会議を招集することができないときには、会長は、会議が処理すべき事項 のうち軽易なものについて専決処分することができる。 2 会長は、前項の規定により専決処分をしたときは、次の会議にその旨報告するものとする。 (庶務) 第5条 会議の庶務は、防災主管課が処理する。 (その他) 第6条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、そのつど会長が会議にはかって定める。 附 則 この要綱は、平成10年9月25日から施行する。 (様式 省略) - 3 - 条 例関係 資料 1-3 大和町災害警戒本部設置運営要綱 (設置) 第1条 町の地域並びに住民及び滞在者の生命,身体及び財産を災害から未然に保護するため,大和 町災害警戒本部(以下「警戒本部」という。)を置く。 (警戒本部の位置) 第2条 警戒本部は,大和町役場内に置くものとする。 (防災緊急対策会議) 第3条 総務課危機対策室長(以下「危機対策室長」という。)は,次の各号のいずれかに該当する ときは,警戒本部の設置及び設置に係る体制について協議するため,防災緊急対策会議を開催する ものとする。ただし,緊急を要し,やむを得ない場合はこの限りでない。 (1) 大雨注意報又は洪水注意報が発令され,災害の発生が予想されるとき。 (2) 1時間あたりの降水量が15ミリメートルを超えたとき。 (3) 降り始めからの積算降水量が50ミリメートルを超えたとき。 (4) 12時間以内に台風が接近し,大雨が予想されるとき。 (5) 震度4の地震が発生したとき。 (6) 前各号に掲げる場合のほか,災害が発生し,又は発生するおそれがあるとき。 2 前項の防災緊急対策会議は,次に掲げる者で組織する。 (1) 総 務 課 長 (2) 総 務 課 危 機 対 策 室 長 (3) 総 務 課 危 機 対 策 室 危 機 対 策 係 長 (4) 都市建設課長 (5) 都市建設課建 設 係 長 3 危機対策室長は,第1項の防災緊急対策会議での協議の結果,警戒本部を設置する必要があると された場合は,その旨を副町長に報告するものとする。 (警戒本部の設置等) 第4条 副町長は,前条第3項の報告を受けたときは,直ちに警戒本部を設置するものとする。 2 警戒本部に非常配備職員として,警戒本部長,本部員その他の職員を置く。 3 警戒本部長は副町長をもって充て,警戒本部長に事故があるときは総務課長がその職務を代理す る。 4 本部員は,次の各号に掲げる者をもって充てる。 (1) 総 務 課 長 (2) 産業振興課長 (3) 都市建設課長 (4) 上下水道課長 (5) 前各号に掲げる者のほか,警戒本部長が指名した者 5 第3項及び前項各号に掲げる者のほか,警戒本部の非常配備職員として,副町長が指名する者を これに充てる。 (警戒本部の閉鎖) 第5条 警戒本部長は,予想された災害の発生が回避されたとき,又は大和町災害対策本部の設置が 決定されたときは,警戒本部の閉鎖を決定する。 (警戒本部会議) 第6条 警戒本部会議は,次に掲げる事項について審議し,警戒本部長がこれを招集する。 (1) 警戒本部の設置後の対応状況に関すること。 (2) 非常配備職員の配備に関すること。 (3) 大和町災害対策本部への移行に関すること。 (4) 前3号に掲げるもののほか,警戒本部長が必要と認めた重要な事項 2 警戒本部会議は,警戒本部長及び本部員をもって構成する。 - 4 - 条 例関係 3 本部員は,警戒本部会議で協議する必要があると認めるときは,警戒本部長に警戒本部会議の開 催を申し出ることができる。 4 警戒本部長は,必要に応じ本部員以外の者を警戒本部会議に出席させることができる。 (警戒本部の組織) 第7条 警戒本部に総務部,産業振興部,都市建設部,上下水道部を置く。 (部の分掌事務等) 第8条 部に部長,部職員を置く。 2 部長及び部職員の職務については,次の表に定めるとおりとする。また,各部の分掌事務は,災 害対策本部体制における分掌事務にならうものとする。 区 分 職 務 部 長 警戒本部長の命を受け,部の事務を掌理し,部に属する職員を指揮監督する 部職員 部長の命を受け,部の事務を掌理する。 (部長の職務代理) 第9条 部長に事故があるときは,あらかじめそれぞれの者に指名されている者がその職務を代理す る。 (警戒本部設置に係る対応) 第10条 警戒本部長は,警戒本部を設置したときは,部長に分掌事務の対応及びそれに伴う所属職員 の配備を命ずるものとする。 (部における応援体制) 第11条 警戒本部長は,部の分掌事務の執行状況に応じ,相互に非常配備職員の応援体制をとるもの とする。 2 非常配備職員は,前項の規定により部の応援を行う場合は,当該部長の指示に従うものとする。 (情報の伝達及び整理) 第12条 非常配備職員は,相互に指示,報告その他必要な情報を的確に伝達するとともに,必要に応 じて伝達された情報を記録するものとする。 2 部長は,情報を保存するとともに,必要に応じて警戒本部長に報告するものとする。 (委任) 第13条 この要綱に定めるもののほか,警戒本部の活動に関する細部の事項については,警戒本部長 が定めるものとする。 附 則 この要綱は,平成 18 年4月1日から施行する。 附 則 この要綱は,平成 27 年4月1日から施行する。 - 5 - 条 例関係 資料 1-4 大和町災害対策本部条例 昭 和 37年 12月 27日 大 和 町 条 例 第 15号 (目的) 第1条 この条例は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第23条第の2第8項の規定に基づき 大和町災害対策本部(以下「災害対策本部」という。)に関し、必要な事項を定めることを目的と する。 (組織) 第2条 災害対策本部長(以下「本部長」という。)は災害対策本部の事務を総括し、所部の職員を 指揮監督する。 2 災害対策副本部長は、本部長を補佐し、本部長に事故があるときは、その職務を代理する。 3 災害対策本部委員(以下「本部員」という。)は、本部長の命を受け災害対策本部の事務に従事 する。 (部) 第3条 本部長は、必要と認めるときは災害対策本部に部を置くことができる。 2 部に属すべき本部員は、本部長が指名する。 3 部に部長を置き、本部長の指名する本部員がこれにあたる。 4 部長は部の事務を掌理する。 (雑則) 第4条 前各条に定めるもののほか、災害対策本部の運営に関し必要な事項は、本部長が定める。 附 則 この条例は、公布の日から施行する。 附 則(平成26年12月15日大和町条例第24号) この条例は、公布の日から施行する。 - 6 - 条 例関係 資料 1-5 大和町災害対策本部運営要綱 (趣 旨) 第1条 この要綱は,大和町災害対策本部条例(昭和37年大和町条例第15号。以下「条例」とい う。)第4条の規定に基づき,大和町災害対策本部(以下「本部」という。)に関し必要な事項を 定めるものとする。 (本部の位置) 第2条 本部は,大和町役場本庁舎内に置く。ただし,本庁舎が被災し使用不能となった場合,吉岡 コミュニティセンターに置く。 (本部の任務) 第3条 本部において取扱う事項は,次のとおりとする。 (1) 地震情報その他災害応急対策に必要な情報の収集・伝達 (2) 気象予報等その他災害応急対策に必要な情報の収集 (3) 住民の不安を除くために必要な広報 (4) 消防,水防その他応急措置 (5) 被災者の救助,救護,その他の保護 (6) 施設,設備の応急復旧 (7) 防疫その他の保健衛生 (8) 避難の勧告,指示 (9) 被災者に対する食料,飲料水及び日用品の確保,供給 (10) 県災害対策本部への報告,要請 (11) 県災害対策本部との災害応急対策関連事項についての連携 (12) 自主防災組織の連携及び指導 (13) その他必要な災害応急対策の実施 (設置及び廃止) 第4条 町長は,次の場合に本部を設置する。 (1) 町内又は隣接市町村に震度5弱以上の地震が発生したとき (2) 町域に気象業務法(昭和21年法律第165号)に基づく大雨,洪水警報,水防警報第3段階 (出動), 気 象 特 別 警 報 , 土 砂 災 害 警 戒 情 報 等 が発令され,かつ本町域内において重大な災 害が予測され,その対策を要すると認められるとき (3) 災害が発生し,又は災害が発生するおそれがある場合 (4) 災害応急対策を必要とする場合 2 町長は,本部を設置した後において,災害が発生するおそれが解消したと認めたとき,その他本 部を設置して置く必要がないと認めたときは,これを廃止する。 (副本部長及び本部員) 第5条 災害対策副本部長(以下「副本部長」という。)は,副町長,教育長及び消防団長の職にあ る者をもって充てる 2 災害対策本部員(以下「本部員」という。)は,次の各号に掲げる者をもって充てる。 (1) 大和町課設置条例(平成24年大和町条例第15号)に定める課の長 (2) 会計課長 (3) 教育総務課長 (4) 生涯学習課長 (5) 黒川消防署長 (6) 消防団副団長 (7) その他災害対策本部長(以下「本部長」という。)が必要と認める者 (本部長の職務代理) 第6条 条例第2条第2項に規定により,本部長の職務を代理する副本部長の順位は,副町長,教育 - 7 - 条 例関係 長,消防団長の順序とする。 (本部員会議) 第7条 本部に,本部員会議を置く。 2 本部員会議は,本部長,副本部長及び本部員をもって構成し,災害対策に関する重要事項を協議 決定し,その実施の推進を図る。 3 本部員会議は,本部長が招集し,その会議の議長となる。 (組織及び分掌事務) 第8条 本部に別表第1に掲げる部及び班を置き、別表第2に掲げる事務を分掌する。 2 部に,条例第3条第3項に定める部長のほか,副部長及び班長を置き,別表第1に掲げる職にあ るものをもって充てる。 3 部長は,本部長の命を受け,部の事務を掌理し,所属職員を指揮監督する。 4 副部長は,部長を補佐し,部長に事故あるときは,その職務を代理する。 5 班長は,上司の命を受け,班の事務を掌理し,所属職員を指揮監督する。 (事務局) 第9条 本部に事務局を置く。 2 事務局の組織及び運営に関し必要な事項は,別に定める。 (非常配備体制) 第10条 本部長は,本部を設置した場合,組織の全力を挙げて応急対策を実施するため,災害応急対 策に従事することができる全職員に非常配備を指令する。 2 部長に充てられた者は,あらかじめ次の事項を定めた非常配備編成計画を作成し,これを班員に 周知徹底しなければならない。 (1) 班内の所掌事務、配備職員及びその責任者 (2) 配備職員の連絡先並びに休日及び勤務時間外における連絡体制 3 部長は、その分掌事務を実施するため職員に不足を生じる場合は、本部長に対しその補充を要請 することができる。 (緊急参集等) 第11条 配備職員は,休日,勤務時間外等において大規模な災害が発生し,又は大規模な災害が発生 するおそれがあることを覚知したときは,自発的に所属班に参集し,又は所属班に連絡をとり上司 の指示を受けるものとする。 2 本部設置前における警戒配備については,別に定めるものとする。 (非常配備の開始及び解除) 第12条 各部における非常配備体制の開始及び解除は,本部長が指令するものとする。 (非常配備解除後の措置) 第13条 各部は,非常配備体制の解除後において,情報の収集及び災害応急対策等について本部長に 報告するものとする。 (県,他の市町村及び自衛隊に対する応援要求) 第14条 本部長は,応急措置を実施する場合,県,他の市町村及び自衛隊の応援を必要と認めたとき は,すみやかに応援要求の手続きを進めるものとする。 2 本部長は,前項の応援について決定通知があった場合は,関係機関の受入れ体制を整備するため 関係部長に必要な指示をするものとする。 3 関係部長は,本部長の指示に基づき,すみやかに応援機関受入れの時刻,場所及び方法について 関係機関に連絡するものとする。 (被害状況の報告等) - 8 - 条 例関係 第15条 各部長は,それぞれの分掌事務に関する被害状況について,本部班長に報告するものとする。 2 本部事務局長は,各部長からの被害状況報告をとりまとめ,本部長に報告するとともに各部長に 通報するものとする。 3 本部長は,町内における被害の状況について,判明した結果を随時,県本部へ報告するものとす る。 4 本部長は,被害の状況について,必要の都度,関係機関及び住民に発表するものとする。 (関係機関への連絡及び要請) 第16条 本部長は、災害の状況に応じ、次に掲げる関係機関に対し連絡し、又は必要な措置を講ずる よう協力を要請する。 (1) 東北地方整備局仙台河川国道事務所 (2) 東北地方整備局北上川下流河川事務所 (3) 吉岡郵便局,鶴巣郵便局,宮床郵便局及び陸前吉田郵便局 (4) 東北農政局食糧部 (5) 東日本電信電話(株)宮城事業部 (6) 東北電力(株)仙台北営業所 (7) 大和警察署 (8) 仙台地方振興事務所 (9) 仙台保健福祉事務所 (10) 仙台保健福祉事務所黒川支所 (11) 仙台土木事務所 (12) 宮城交通(株)富谷営業所 (13) (社)宮城県トラック協会仙台支部 (14) (社)宮城県エルピーガス協会黒川支部 (15) あさひな農業協同組合 (16) くろかわ商工会 (17) 日本水道協会宮城支部 (18) 大和町管工事協同組合 (19) 仙台市ガス局 (記 録) 第17条 各部長は,災害に対する各種情報,指示事項等の受理伝達及び報告については,すべてこれ を記録し,これを保存しなければならない。 (災害救助に関する計画) 第18条 災害救助隊に関する活動計画の細部事項については,本部長が必要に応じ指示するものとす る。 (標識等) 第19条 本部長,副本部長,部長,副部長,班長,その他本部職員は,災害対策活動に従事する場合 は,別図に定める腕章を帯用するものとする。 (その他) 第20条 この要綱に定めるもののほか,本部の活動に関する細部の事項については,本部長が必要に 応じ指示するものとする。 附 則 1 この要綱は,平成 18 年4月1日から施行する。 2 大和町災害対策本部要綱(平成 11 年2月1日施行)は,廃止する。 附 則 1 この要綱は,平成 27 年4月1日から施行する。 - 9 - 条 例関係 別表第1 災害対策本部 本部長(町長) 副本部長(副町長・教育長・消防団長) 本部員会議 本部長、副本部長、各部長,消防団副団長 本部員(課長等) 所属部 本部 部長・副部長 総務課長 副 議会事務局長 危機対策室長 班員 班 本部班 情報班 広報班 調達部 財政課長 輸送部 税務課長 副 徴収対策室長 参事 民生部 町民生活課長 副 参事 調達班 物資班 輸送班 調査班 援護班 環境生活班 衛生班 保健福祉班 保健部 保健福祉課長 医療班 救援部 まちづくり政策課長 副 子育て支援課長 副 産業振興課長 副 産業振興課参事 避難所班 農林商工班 土木班 土木部 都市建設課長 会計部 会計課長 上下水道 上下水道課長 部 建設班 班長 危機対策係長 総務法令係長 職員係長 広報係長 議事庶務係長 財務係長 管財契約係長 住民税係長 固定資産税係長 徴収対策係長 総務課 職員 議会事務局 職員 財政課 職員 税務課 職員 窓口サービス係長 町民生活課 職員 社会福祉係長 介護保険係長 保健福祉課 健康づくり係長 地域包括支援係長 職員 生活環境係長 国保・年金係長 政策企画係長 まちづくり推進係長 子育て支援係長 保育支援係長 まちづくり政策課 職員 子育て支援課 職員 産業振興課 職員 農政係長 農地林務係長 商工観光係長 企業立地推進係長 総務係長 都市建設課 建設係長 都市整備係長 会計班 会計係長 会計課 下水道対策班 水道対策班 総務企画係長 施設整備係長 上下水道課 - 10 - 職員 職員 職員 条 例関係 学校班 教育部 消防部 教育総務課長 副 生涯学習課長 教育総務課参事 ボランティア班 消防団副団長 消防班 - 11 - 総務係長 学校教育係長 生涯学習係長 体育振興係長 文化財係長 事業係長 管理係長 分団長 教育総務課 職員 生涯学習課 職員 公民館 職員 消防団員 条 例関係 別表第2 【 地 震 災 害 対 策 編 】 災害対策本部事務分掌一覧表(1/3) 部 本 部 班 初動応急活動期(発災∼1日程度) 同左 ○職員の動員指示 3-4-3 ○本部、各部の総合調整 3-4-2 ○県、防災関係機関との連絡調整 3-1-4 ○自衛隊への応援要請 3-7 ○情報のとりまとめ、県への報告 3-1-1,-6 ○本部員会議の開催 3-4-2 ○個別相互応援協定に基づく災害協定の運用 に関すること 3-5-2 ○ヘリポートの設置 3-12 ○通信手段の確保 3-2-4 ○住民に対する情報の提供 3-3-2 ○救助業務の実施 3-6-3 ○災害の情報収集・伝達 3-2-1,-2,-3 情 報 班 (総務課、議会 ○代替本部現地災害対策本部の開設 3-4-2 事務局) ○自主防災組織との連携、指導 3-10-5,-6 ○技術者等の応援要請 3-24-4 ○職員の動員報告 3-4-3 ○災害の情報収集・伝達 3-1-1,-2,-3 ○対策要員への食料・飲料水等の供給 ○救助業務の実施 3-6-3 同左 ○災害広報活動に関すること 3-1 広 報 班 3-3,3-4,3-5,3-8,3-9,3-13,3-14, (総務課、議会 3-16,3-18,3-20,3-21,3-25,3-26 事務局) ○所管施設に避難してきた住民の 一時避難保護及び避難誘導に関 すること 3-13-2 ○指定避難所等避難者の把握・被害 状況 3-13-6 ○住民からの情報収集 3-1-1,-5 ○外国人支援対策 3-16-4 ○住民に対する情報の提供 3-3-2 ○災害情報の提供 3-3-3 ○技術者等の応援要請 3-24-4 ○住民への広報活動 3-1, 3-3,3-4,3-5,3-8, 3-9,3-13,3-14,3-16,3-18,3-20,3-21, 3-25,3-26 ○災害の記録 ○災害視察への対応(国、県、町会議員等) ○報道機関などへのマスコミ対応 3-1-2, 3-3-3,3-13,3-18,4-6 ○議会議員等との連絡調整に関すること ○住民に対する情報の提供 3-3-2 ○災害情報の提供 3-3-3 ○救助業務の実施 3-6-3 ○災害の記録 ○災害視察の対応 ○議会関係の視察見舞等 来庁者の接遇に関する こと ○救助業務の実施 3-6-3 調 達 班 物 資 班 (財政課) ○救援物資の要請、受け入れ準備 3-18-6 ○配給準備 3-18-5 ○防災用資機材の調達 3-24-2 ○技術者等の応援要請 3-24-4 同左 ○救援物資の受け入れ、整理 3-18-5,-6 ○食料(義援食料を含む)の確保及び各地域配 布 3-18-3,-4 ○燃料(暖房用)の確保に関すること 3-18-7 ○食料・生活必需品・避難所資機材の調達 3-24,3-18-3,-5 ○救助業務の実施 3-6-3 輸 送 班 調 査 班 (税務課) ○被害状況の把握 3-1-1,1-6 ○緊急輸送道路の確保 3-11-6 ○救援物資輸送 3-11-1 ○技術者等の応援要請 3-24-4 ○災害救助法の適用 3-6 ○被害状況の把握 3-1-5 ○罹災証明・罹災者台帳に関すること 4-2-2,-3 ○住家等の被害調査 3-1-5,-6 ○救援物資の受け入れ、供給(輸送)3-11-2 3-18-3,-5,-6 ○備蓄品の運搬、供給 3-11-2,3-18-5,-6 ○緊急輸送車両・業者の確保 3-11-2,-7 ○緊急輸送活動 3-11 ○救助業務の実施 3-6-3 ○罹災証明・罹災者台帳 に関すること 4-2-2,-3 ○救援物資の供給 3-11-2,3-18-3,-5,-6 ○備蓄品の供給 3-11-2,3-18-5,-6 ○救助業務の実施 3-6-3 ○災害時の町民相談に関すること 3-15-1,3-16-3 ○外国人支援対策 3-16-4 ○埋火葬等の手続きに関すること 3-20-4 ○相談窓口の設置 3-15-1 ○救助業務の実施 3-6-3 ○災害時の町民相談に関 すること 3-15-1,3-16-3 ○相談窓口の設置 3-15-1 ○外国人支援対策 3-16-4 ○救助業務の実施 3-6-3 達 部 送 部 援 護 班 ○技術者等の応援要請 3-24-4 (町民生活課) 民 生 部 復旧活動期(7日以降) ○災害対策本部の設置 3-4-2 本 部 班 (総務課、議会 ○避難勧告・指示及び警戒地域の設 定指示 3-13-3 事務局) ○自衛隊への応援要請 3-7 ○県への災害報告 3-1-6 ○防災行政無線等機能の維持・確保 3-2-2 ○通信手段の確保 3-2-4 ○住民に対する情報の提供 3-3-2 ○技術者等の応援要請 3-24-4 ○応急公用負担等の補償 3-30-6 調 輸 応急活動期(2日∼7日程度) - 12 - 条 例関係 【 地 震 災 害 対 策 編 】 災害対策本部事務分掌一覧表(2/3) 部 民 生 部 班 初動応急活動期(発災∼1日程度) 応急活動期(2日∼7日程度) 復旧活動期(7日以降) 環境生活班 ○生活ゴミの収集・処理に関する準 ○生活ゴミの収集・処理に関すること 3-21-4 ○生活ゴミの収集・処理 3-21-4 ○災害廃棄物の処理に関すること 3-21-4 (町民生活課) 備 3-21-1 ○災害廃棄物の処理 ○し尿の収集処理に関すること 3-21-3 ○技術者等の応援要請 3-24-4 3-21-4 ○所管施設の被害状況調査及び応急対策に関 ○し尿の収集処理 すること 3-1-6,-25-7 3-21-3 ○救助業務の実施 3-6-3 ○所管施設の応急復旧 3-25-7 ○救助業務の実施 3-6-3 衛 生 班 ○生活環境に関わる医薬品その他 ○生活環境に関わる医薬品その他衛生材料の ○防疫に関すること 3-19-2 確保及び配分に関すること 3-19-3 (町民生活課) 衛生材料の確保及び配分の準備 ○救助業務の実施 3-6-3 ○防疫に関すること 3-19-2 3-17-3 ○家庭動物に関すること 3-17 ○技術者等の応援要請 3-24-4 ○救助業務の実施 3-6-3 ○要配慮者等の生活救 援 3-16-3 ○健康相談の実施 3-19-4 ○こころのケアに関す ること 3-19-4 ○食品衛生管理 3-19-5 ○救助業務の実施 3-6-3 保健福祉班 ○要配慮者等の安全確保 3-16-3 (保健福祉課) ○遺体収容用品の確保 3-20-1 ○遺体安置所の設置 3-20-1 ○技術者等の応援要請 3-24-4 ○日赤宮城県支部その他社会福祉団体との連 絡調整に関すること 3-9-3 ○医師会等医療機関との連絡調整に関する こと 3-9-3 ○要配慮者等の保護・生活救援 3-16-3 ○遺体の処理、安置 3-20-4 ○遺体の火葬・埋葬 3-19-5 ○救助業務の実施 3-6-3 医 療 班 ○医療対策に関すること 3-9 (保健福祉課) ○技術者等の応援要請 3-24-4 ○入院者・通院者への対 ○医療ボランティアの受入・調整 3-31-4 応 3-9-7 ○医薬品その他衛生材料の確保及び配分に関 ○救助業務の実施 3-6-3 すること 3-9-6 ○所管施設の被害状況調査及び応急対策に関 すること 3-1-6,-9-1 ○医療救護の実施 3-9-2 ○救助業務の実施 3-6-3 ○避難所の開設 3-13-6 避難所班 ( ま ち づ く り ○施設利用者の一時保護及び指定 避難所への誘導に関すること 政策課,子育て 3-13-5 支援課) ○指定避難所等避難者の把握・被害 状況(安否確認)3-13-6 ○所管施設に避難してきた住民の 一時避難保護及び避難誘導に関 すること 3-13-2 ○関係施設の被害調査 3-25-15 ○児童館児等の安否確認 3-25-15 ○避難所の運営 3-13-6 ○炊き出しに関する連絡調整、供給 3-18-3 ○避難所の警備 3-22-3 ○救助業務の実施 3-6-3 農林商工班 ○技術者等の応援要請 3-24-4 (産業振興課) ○所管施設の被害状況調査及び応急対策に関 ○農作物・農業施設の 被害調査 3-1-6,3-28 すること 3-1-6,3-25-5,3-28 ○商工観光・商業関連 ○「避難所班」の補佐に関すること の被害調査 3-1-6 ○風評被害等の軽減対 策 3-29-3 土 木 班 ○道路、橋梁等被害の第1次調査 (都市建設課) 3-1-6,-25-2,-3 ○警戒、応急措置 3-25-2 ○被災者の救出活動 3-8-2 ○労働者の確保 3-24-3 ○技術者等の応援要請 3-24-4 ○被害箇所応急復旧 ○道路、橋梁、河川、崖地の被害調査 3-25-2,-3,-6 3-1-6,-25-2,-3 ○ゴミその他廃棄物の ○道路の警戒、応急措置 3-25-2 除去及び清掃「民生 ○障害物の除去 3-21-5 部」の補佐に関するこ ○道路管理者が行う通行禁止の措置 3-11-6 ○ゴミその他廃棄物の除去及び清掃「民生部」 と ○救助業務の実施 3-6-3 の補佐に関すること ○救助業務の実施 3-6-3 保 健 部 救 援 ○応急保育 3-23-16 ○避難所の運営 3-13-6 ○炊き出しに関するこ と 3-18-3 ○救助業務の実施 3-6-3 部 土 木 部 - 13 - 条 例関係 【 地 震 災 害 対 策 編 】 災害対策本部事務分掌一覧表(3/3) 部 班 初動応急活動期(発災∼1日程度) 応急活動期(2日∼7日程度) 建 設 班 ○被災者の救出活動 3-8-2 (都市建設課) ○建物の応急危険度判定 3-25-8 ○技術者等の応援要請 3-24-4 ○建物の応急危険度判定 3-25-8 ○仮設住宅等への 3-14-5 ○応急仮設住宅の建設 3-14-2,-16-3 ○被災住宅の応急処理 3-14-6 ○交通規制の実施、障害物の除去 3-11-6 ○救助業務の実施 3-6-3 ○応急仮設住宅の建設 3-14-2 ○仮設住宅の運営 3-14-2 ○民間住宅の斡旋 3-14-4 ○被災家屋の解体 3-14-7 ○救助業務の実施 3-6-3 会 計 班 (会計課) ○応急対策資金の出納 ○義援金の受け入れ、保管、配分 4-6 ○救助業務の実施 3-6-3 ○応急対策資金の出納 ○義 援金の受け入れ 保 管 4-6 ○救助業務の実施 3-6-3 土 木 部 会 ○応急対策資金の出納準備 計 部 下水道対策班 ○下水道施設の緊急操作 3-26-3 (上下水道課) ○技術者等の応援要請 3-24-4 ○下水、し尿雑配水等の ○排水路等の障害物の除去 3-21-5 処理に関すること ○仮設トイレの設置及びし尿の処理に関する 3-21-3 こと 3-21-3 ○所管施設の被害状況調査及び応急対策に関 ○下 水道施設の応急 復 旧 3-26-3 すること 3-1-6,-26-3 ○救助業務の実施 3-6-3 ○救助業務の実施 3-6-3 ○重要施設への応急給水 3-18-4 水道対策班 (上下水道課) ○水道施設の緊急操作 3-26-2 ○水道施設の被害調査 3-1-6 ○技術者等の応援要請 3-24-4 ○給水の広報活動 3-18-4,-26-2 ○給水活動 3-18-4 ○水道施設の被害調査 3-1-6,-26-2 ○水道施設の応急復旧 3-26-2 ○仮設配管の設置 3-26-2 ○救助業務の実施 3-6-3 ○給水活動 3-18-4 ○水道施設の応急復旧 3-26-2 ○救助業務の実施 3-6-3 学校班 ○児童・生徒に対する避難誘導及び (教育総務課) 一時保護に関すること 3-23-4 ○小学校・中学校の児童・生徒・教 職員の安否確認 3-23-4 ○教育施設の被害調査 3-1-6 ○技術者等の応援要請 3-24-4 ○教育施設が避難所になった場合 の対応 3-23-12 ○教育施設が避難所になった場合の対応 3-23-12 ○学校給食の確保 3-23-10 ○学校施設の応急対策 3-23-6 ○応急教育活動 3-23-7 ○救助業務の実施 3-6-3 ○応急教育活動 3-23-7 ○教育施設の応急復旧 3-23-6 ○教育場所の確保 3-23-6 ○教 育施設が避難所 に なった場合の対応 3-23-12 ○学用品等の確保 3-23-9 ○心身の健康管理 3-23-8 ○救助業務の実施 3-6-3 ○所管施設の被害調査 ボランティア班 (生涯学習課、 3-1-6,-23-14,-15 ○技術者等の応援要請 3-24-4 公民館) ○避難施設の開設・運営 3-13-6 ○所管施設の応急復旧 ○避難施設の開設・運営 3-13-6 3-21-14 ○所管施設の応急対策に関すること 3-23-15 ○災害ボランティアの受け入れ窓口活動支援 ○災害ボランティアの 受 け 入 れ窓 口活 動 支 3-31 援 3-31 ○救助業務の実施 3-6-3 ○救助業務の実施 3-6-3 ○外国人支援対策 3-16-4 ○避難施設の開設・運営 3-13-6 消防班 (消防団) ○救出活動 3-8-2,-6-3 ○災害地の警戒活動 3-22 ○遺体等の捜索 3-20-2 ○救助業務の実施 3-6-3 ○行方不明者の捜索 3-20-3 上 下 水 道 部 教 育 部 消 防 部 復旧活動期(7日以降) ○消火活動 3-3-10 ○救出活動 3-8-2,-3 ○避難誘導・移送 3-13-5 ○技術者等の応援要請 3-24-4 ○応急公用負担等権限の行使 3-30-3 - 14 - ○災害地の警戒 3-22 ○救助業務の実施 3-6-3 条 例関係 【 風 水 害 等 災 害 対 策 編 】 災害対策本 部事務 分掌 一覧表 (1 /4) 部 本 部 調 達 部 輸 送 部 班 分 掌 事 務 担当課名 本部班 ○災害対策本部事務局 3−5−2 ○避難の勧告・指示 3−14−3 ○本部員会議の開催、各部の総合調整 3−5−2 ○県、防災関係機関との連絡調整 3−5−2 ○災害協定の運用に関すること 3−7−2.−7−3 ○自衛隊の派遣要請の依頼 3−9 ○ヘリポートの設置 3−13 ○情報のとりまとめ、県へ災害状況報告 3−2−2,−2−4 ○通信機能・手段の確保 3−3−2,3−3−4 ○職員の動員指示 3−5―3 ○特殊災害対策に関すること 3-33 総務課 情報班 ○災害情報の収集・被害状況のとりまとめ 3−2−2,3−2−3 ○対策要員への食料・飲料水等の供給 ○職員の動員報告 3−5−3 ○生活必需品の物価監視 3-23-2 ○特殊災害対策に関すること 3-33 ○自主防災組織との連携,指導 総務課 広報班 ○災害の記録 ○災害視察への対応 ○住民への広報活動 3−4−2 ○外国人支援対策 3−17−4 ○報道機関などマスコミ対応 3−4−3 ○特殊災害対策に関すること 3-33 総務課 議会事務局 調達班 物資班 ○備蓄品の補充 3−19−3 ○義援物資の受け入れ、整理 3−19−6 ○食料(義援食料を含む)・生活関連物資の確保 3−19−3,−19−5,19−6 ○避難所資機材・防災資機材の調達 3−25−2 ○特殊災害対策に関すること 3-33 財政課 輸送班 調査班 ○被害状況の把握 3−2−2 ○災害救助法の適用申請 3−8―4 ○義援物資の運搬・供給 3−19−6 ○生活関連物資の調達 3−19−5 ○救援物資の供給(輸送)3−12−2 ○緊急輸送車両、業者の確保 3−12−2 ○燃料の調達・供給 3−19−7 ○緊急輸送体制の確立 3−12−2 ○交通確保対策に関すること 3−12−6 ○罹災証明・被災者台帳に関すること 4−2−2,-3 ○特殊災害対策に関すること 3-33 税務課 - 15 - 条 例関係 【 風 水 害 等 災 害 対 策 編 】 災害対策本 部事務 分掌 一覧表 (2 /4) 部 班 掌 事 務 担当課名 ○埋火葬等の手続きに関すること 3−21−4 ○災害時の町民相談に関すること 3−16−1 ○外国人支援対策 3−17−3 ○特殊災害対策に関すること 3-33 環境生活班 ○避難施設の機能維持 ○生活ゴミの収集・処理に関すること 3−22−4 ○災害廃棄物の処理に関すること 3−22−4 ○し尿の収集処理に関すること 3−22−3 ○生活必需品の物価監視 3−23−2 ○死亡動物及び放浪動物対策 3−22−6 ○特殊災害対策に関すること 3-33 ○所管施設の被害状況調査及び応急対策・復旧に関すること 衛生班 ○生活環境に関わる医薬品その他衛生材料の確保及び配分に関す ること 3−20−3 ○防疫に関すること 3−20−2 ○愛玩家庭動物に関すること 3−18 ○特殊災害対策に関すること 3-33 保健福祉班 ○日本赤十字その他社会福祉団体との連絡調整に関すること 3−11−3 ○医師会等医療機関との連絡調整に関すること 3−11−3 ○要配慮者への支援に関すること 3−17−3 ○要配慮者の安全確保 3−17−3 ○食品の衛生確保 3−20−5 ○健康相談の実施 3−20−4 ○こころのケアに関すること 3−20−4 ○遺体の処理 3−21−4 ○遺体の火葬・埋葬 3−21−5 ○被災者生活再建支援制度に関すること 4−2−4 ○特殊災害対策に関すること 3-33 医療班 ○医薬品・資器材の確保 3−11−6 ○医療救護の実施 3−11−2 ○所管施設の被害状況調査及び応急対策・復旧に関すること 3−2−3 ○特殊災害対策に関すること 3-33 避難所班 ○応急保育 3−24−15 ○関係施設の被害調査 3−24−14 ○避難所の開設・運営 3−14−6 ○炊き出しに関する連絡調整、供給 3−19−3 ○児童館児等の安否確認 3−24−15 ○特殊災害対策に関すること 3-33 ま ち づ く り 政策 課 子育て支援課 農林商工班 ○商工観光・商業関連の被害調査 3−2−3 ○農作物・農業施設の被害調査 3−2−3 ○農林業の応急復旧対策 3−26−5,3−28 ○風評被害等の軽減対策 3−29−3 ○「避難所班」の補佐に関すること ○特殊災害対策に関すること 3-33 産業振興課 民 生 部 保 健 部 救 援 部 分 援護班 - 16 - 町民生活課 保健福祉課 条 例関係 【 風 水 害 等 災 害 対 策 編 】 災害対策本 部事務 分掌 一覧表 (3 /4) 部 土 木 部 会 計 部 上 下 水 道 部 班 分 掌 事 務 担当課名 土木班 ○道路、橋梁、河川、崖地の被害調査及び被害箇所応急復旧 都市建設課 3−2−3,−26−2,−3 ○道路の警戒、応急措置 3−26−2 ○障害物の除去 3−22−5 ○道路管理者が行う通行禁止の措置 3−12−6 ○ゴミその他廃棄物の除去及び清掃「民生部」の補佐に関するこ と ○特殊災害対策に関すること 3-33 建設班 ○応急仮設住宅の整備 3−15−2 ○仮設住宅の管理運営 3−15−2 ○民間住宅の斡旋 3−15−4,−17−3 ○被災住宅の応急修理 3−15−6 ○救助活動 3−10−2 ○所管施設の被害調査及び復旧に関すること 3−2−3,−26−6 ○特殊災害対策に関すること 3-33 会計班 ○応急対策資金の出納 ○義援金の受け入れ、保管、配分 4−6−2 ○特殊災害対策に関すること 3-33 会計課 下水道対策班 ○所管施設の被害状況調査及び応急対策・復旧に関すること 3−2−3,−27−3 ○排水路等の障害物の除去 3−22−5 ○仮設トイレの設置及び下水,し尿雑排水の処理に関すること 3−22−3 ○特殊災害対策に関すること 3-33 上下水道課 水道対策班 ○給水活動 3−19−4 ○水道施設の被害調査 3−2−3 ○水道施設の応急復旧 3−27−2 ○給水の広報活動 3−19−4 ○特殊災害対策に関すること 3-33 学校班 ○避難施設の機能維持 3−24−11 ○教育施設の被害調査及び応急復旧 3−2−3,−24−5 ○児童・生徒・教職員の安否確認 3−24−3 ○食料(義援食料含む)の確保 3−24−9 ○応急教育活動 3−24−6 ○教育場所の確保 3−24−5 ○学校その他教育機関との連絡調整に関すること 3−24−6,−7 ○学用品等の確保 3−24−8 ○特殊災害対策に関すること 3-33 教育総務課 ボランティア班 ○避難施設の機能維持 3−24−13 ○所管施設の被害状況調査及び応急対策・復旧に関すること 3−2−3,−24−13,−14 ○災害ボランティアの受け入れ窓口活動支援 3−31 ○特殊災害対策に関すること 3-33 生涯学習課 公民館 教 育 部 - 17 - 条 例関係 【 風 水 害 等 災 害 対 策 編 】 災害対策本部事務分掌一覧表(4/4) 部 消 防 部 班 消防班 分 掌 事 ○消火活動 3−32−2 ○救出活動 3−10−2 ○行方不明者の捜索 3−21−3 ○避難誘導 3−14−5 ○特殊災害対策に関すること 3-33 - 18 - 務 担当課名 消防団 条 例関係 別図(第19条関係) 腕 章 大和町災害対策本部 10cm 本 部 長 40cm 大和町災害対策本部 10cm 副 本 部 長 40cm 大和町災害対策本部 部 10cm 長 40cm 大和町災害対策本部 10cm 40cm 標 旗 20cm 大 和 町 40cm 腕 章 台地を黄色とし、文字を黒色とする。 標 旗 台地を紺色とし、文字を白色とする。 - 19 - 条 例関係 資料 1-6 大和町災害対策本部事務局の組織及び運営に関する要領 (趣 旨) 第1条 この要領は、大和町災害対策本部運営要綱第9条第2項の規定に基づき,大和町災害対策本部 事務局(以下「事務局」という。)の組織及び運営に関し,必要な事項を定めるものとする。 (所掌事務) 第2条 事務局の所掌事務は(以下「局務」という。)は,次のとおりとする。 (1) 災害対策本部の運営に関すること。 (2) 気象等予報の受理伝達に関すること。 (3) 被害状況,災害応急対策実施状況等の情報の収集整理に関すること。 (4) 災害派遣の要請に関すること。 (5) 県,防災関係機関等への連絡に関すること。 (6) その他災害対策の実施に必要な事項に関すること。 (組 織) 第3条 事務局の組織は,別表1のとおりとする。 2 事務局長は,局務の処理上事務局職員に不足を生じる場合は,各部長に対し所属職員の応援を求め ることができる。 (事務局の設置場所) 第4条 事務局の設置場所は,そのつど事務局長が定める。 (局務の開始等) 第5条 事務局長は,災害対策本部の設置が決定されたときは,直ちに事務局職員を招集し,局務を開 始する。 2 災害の種類,規模等により事務局長が指名した職員は,事務局において執務するものとする。 (事務局職員の参集) 第6条 事務局職員に充てられているものは,警戒配備と同等以上の配備基準に該当する災害が発生し, 又は発生するおそれがあることを覚知したときは事務局に参集し,又は連絡をとり,必要な指示を受 けるものとする。 (分掌事務) 第7条 事務局に,局務を分掌するため班を置き,各班の分掌事務は,別表2のとおりとする。 (委 任) 第8条 この要領に定めるもののほか,事務局の運営に関し必要な事項は,事務局長が別に定める。 附 則 1 この要領は,平成 18 年4月1日から施行する。 2 大和町災害対策本部事務局の組織及び運営に関する要領(平成 11 年2月1日施行)は,廃止する。 附 則 1 この要領は,平成 27 年4月1日から施行する。 - 20 - 条 例関係 別表 1 職 名 事務局長 次 長 職 員 充 当 職 職 務 総務課長 本部長の命を受け,事務局の所掌事務を総括する。 議会事務局長 事務局長を補佐し,事務局長事故あるときは,その 危機対策室長 職務を代理する。 総務課職員、議会事務局 上司の命を受け,事務局の事務を処理する。 職員 及び応援職員として 指名された職員 別表 2 班 本 情 広 名 部 報 報 分 班 1 掌 務 局務の総合調整に関すること。 2 情報の収集伝達の調整に関すること。 3 各部への連絡に関すること。 4 災害派遣の要請に関すること。 5 本部会議の運営に関すること。 6 県への災害報告等に関すること。 7 その他災害に関すること。 班 1 事 気象予報の受理伝達に関すること。 2 各部に対する情報の連絡,指示の伝達及び各部からの情報受理に関すること。 3 県,防災機関等からの情報の収集に関すること。 4 住民からの情報収集に関すること。 5 防災無線の管理統制に関すること。 6 自主防災組織との連携に関すること。 7 その他情報の取りまとめに関すること。 班 1 災害広報活動に関すること。 2 住民に対する情報の提供に関すること。 3 庁内広報について各部との連絡に関すること。 4 報道機関との対応 5 外国人対策に関すること。 6 事務局の庶務に関すること。 - 21 - 協 定関係 資料 2-1 災害対策基本法に基づく通信整備の利用等に関する協定について 災害対策基本法第57条に規定する通信整備の利用等に関して、大和町長と宮城県警察本 部長は、同法施行令第22条の規定に基づく協議の結果次のとおり協定する。 なお、同法第79条の規定に基づく警察通信整備の使用に関する事務の取扱いについても 本協定を準用する。 昭和38年4月1日 大 和 町 長 宮城県警察本部長 - 22 - 早坂 島田 庄之助 豊 協 定関係 資料 2-2 災害対策基本法施行令第22条に基づく協定 第1条 大和町長が、災害対策基本法(以下「法」という。)第57条の規定に基づき警察が専用する公 衆電気通信設備を利用し、または警察の有線電気通信設備もしくは無線設備を使用(以下「警察通信 設備の使用等」という。)する場合は、本協定の定めるところによるものとする。 第2条 大和町長が、法第57条の規定に基づき使用等することのできる警察通信設備は、警察有線電話、 警察無線電話および警察無線電信とする。 第3条 大和町長が、法第57条の規定に基づき警察通信設備を使用等する場合は、原則として当該町の 地域を管轄する警察機関の通信統制官等(別添「通信統制官等の指定」参照)に対して次の事項を申 し出て承認をうけるものとする。 (1)使用等しようとする警察通信設備 (2)使用等しようとする理由 (3)通信の内容 (4)発信者および受信者 第4条 通信統制官等は、当該申し込みの内容が法第57条の規定に連合し、警察通信で到達可能と認め るときは、その使用を承認するものとする。この場合において、受付けた通信の取扱い順位の決定は、 通信統制官等当該通信の緊急性、通話の内容、受付け順位等を斟酌して決定するものとする。 第5条 大和町長は、法第56条の規定に基づく伝達、通達または警告を行う場合の対象者および当該対 象者に対する平常時における連絡方法等警察通信設備の使用等に要する参考事項をあらかじめ当該 町の地域を管轄する警察機関の通信統制官等に連絡しておくものとする。 第6条 本協議に基づく警察通信設備の使用等に関しては、原則として警察通信設備の新設もしくは増 設または、通信機器の貸与は行わないものとする。 附 則 1.本協定は、昭和38年4月1日から施行する。 - 23 - 協 定関係 資料 2-3 宮城「館」防災に関する相互応援協定 (趣旨) 第1条 この協定は、塩竈市、多賀城市、松島町、七ヶ浜町、利府町、大和町、大郷町、富谷町、大衡 村(以下「市町村」という。)との協議により、いずれかの市町村域において災害が発生し、又は、 全域的な災害の発生により被災した場合、この災害に因る被害を最小限に軽減するとともに、応急対 策及び復旧対策等が円滑に遂行され、将来に向けての災害に強いまちづくりを目指すため、次のとお り協定を締結する。 (応援等の種類) 第2条 応援の種類は、次に掲げるものとする。 (1)食料、飲料水及び生活必需物資並びにその補給に必要な資機材の提供 (2)被災者の救出、医療、防疫、施設の応急復旧等に必要な資器材及び物資の提供 並びにその復旧活動等に必要な職員の派遣 (3)救援及び救助活動に必要な車両等の提供 (4)し尿・ゴミ等処理に必要な施設と車両等の提供 (5)救助、救援並びに物資の運搬等に係る管内所在の防災関係機関との事前連絡調整 (6)被災者に対する避難場所及び収容場所の提供 (7)被災児童生徒の受け入れ (8)前各号に定めるもののほか、特に要請があった事項 (協議) 第3条 この締結に関し、必要な細目は、構成市町村が協議のうえ定める。 (協定書の保有) 第4条 この協定の成立を証するため、この協定書を9通作成し、当事者署名のうえ、各1通を保有す るものとする。 (施行期日) 第5条 この協定は、平成7年11月14日から施行する。 平成7年11月14日 塩竈市長 多賀城市長 松島町長 七ヶ浜町長 利府町長 大和町長 大郷町長 富谷町長 大衡村長 三 鈴 板 阿 高 木 鈴 若 佐 升 木 東 部 橋 幡 木 生 野 - 24 - 正 直 和 夫 浩 仁 信 隆 恒 雄 直 照 男 小太郎 協 定関係 資料 2-4 宮城「館」防災に関する相互応援協定細目 塩竈市、多賀城市、松島町、七ヶ浜町、利府町、大和町、大郷町、富谷町、大衡村(以下「市町村」 という。)のいずれかの市町村域において災害が発生し、又は、全域的な災害の発生により被災した場 合の相互応援協定第3条に基づき、必要な事項を次のとおり定める。 (応援等に要する事前対策) 第1条 市町村は、協定第2条に基づく応援等が円滑に行われるよう、事前に救援物資等供給ルートの 確保及び被災地域に対する道路交通の規制対策、その他必要な事項において定期的に協議するととも に、必要な資料等を相互に交換するものとする。 (応援要請の手続き) 第2条 市町村は、あらかじめ相互応援に関する連絡担当部局を定めておき、応援を受けようとする場 合は次の事項を明らかにし、文書(別紙様式)により要求するものとする。ただし、緊急を要する場 合には、電話又は電信等により要求し、その後、速やかに要請文書を送付するものとする。 (1)被害の状況 (2)相互応援協定第2条第1号から第4号までに掲げる応援等を要請する場合にあっては、物資等の 品名、数量等、及び必要車両車種と台数並びに職員の派遣については職種とその人員 (3)応援場所及び応援場所への経路 (4)応援の期間 (5)前各号に掲げるもののほか、必要な事項 (応援の実施) 第3条 応援を要請された市町村は極力これに応ずるものとし、各市町村が被災する大災害時において も相互に連絡をとり、状況によっては応急対策及び復旧対策について協力しあうものとする。 なお、防災関係機関からの応援等に関する事項は所在市町村が事前に協議しておくものとする。 (指揮権) 第4条 応援する市町村の職員等は、被災市町村長の指揮下に入り行動するものとする。 (応援に要した費用の負担) 第5条 応援に要した費用の負担は、次のとおりとする。 (1)機械器具の小破損の修理、燃料、職員の手当て等に関する費用については、応援を実施する市町 村が負担するものとする。 (2)機械器具の大破損の修理、大量に使用した燃料等の費用については、当事者間において協議のう え決定する。 (3)前2号に掲げる以外の費用は、応援の要請をした市町村が負担するものとする。 (応援に際しての損害の負担) 第6条 応援に際しての損害の負担区分は次のとおりとする。 (1)応援を実施した市町村の職員等の受けた損害は、地方公務員災害補償法によるものとし、それ以 外については、応援を受けた市町村が負担するものとする。 (2)応援を実施した市町村が第三者に与えた損害は、交通事故の場合は自動車損害賠償責任保険(以 下「責任保険」という。)によるものとし、責任保険を越えるもの及びその他の損害については、 応援を受けた市町村と協議のうえ決定するものとする。 (協定内容の改定) 第7条 協定内容について、市町村が相互に必要と認める場合は、協議のうえ改定するものとする。 (施行期日) 第8条 この協定は、平成7年11月14日から施行する。 - 25 - 協 定関係 平成7年11月14日 塩竈市長 多賀城市長 松島町長 七ヶ浜町長 利府町長 大和町長 大郷町長 富谷町長 大衡村長 三 鈴 板 阿 高 木 鈴 若 佐 升 木 東 部 橋 幡 木 生 野 - 26 - 正 直 和 夫 浩 仁 信 隆 恒 雄 直 照 男 小太郎 協 定関係 みやぎ「館」懇談会 加盟市町村名 防災担当機関及び連絡窓口一覧 連 絡 窓 口 所 在 地 郵便番号 (備考) 塩 竈 市 防災課 022-364-1587 塩竈市旭町 1-1 985-8501 多賀城市 交通防災課 022-368-1141 多賀城市中央 2-1-1 985-8531 松 島 市 総務課 022-354-5701 松島町高城字町 10 981-0215 七ヶ浜町 防災対策室 022-357-2111 七ヶ浜町東宮浜字丑谷辺 5-1 985-8577 利 府 町 生活環境課 022-767-2174 利府町利府字新並松 4 981-0112 大 郷 町 総務課 022-359-3111 大郷町粕川字西長崎 5-8 981-3592 富 谷 町 総務課 022-358-3111 富谷町富谷字坂松田 30 981-3392 大 衡 村 総務課 022-345-5111 大衡村大衡字平林 62 981-3692 - 27 - 協 定関係 資料 2-5 災害時における宮城県市町村相互応援協定書 宮城県、宮城県内各市の長からこの協定の締結について委任を受けた宮城県市長会長及び宮城県内各町村 の長からこの協定の締結について委任を受けた宮城県町村会長は、災害時における宮城県市町村相互の応援 に関し、次のとおり協定する。 (趣旨) 第1条 この協定は、宮城県内の市町村(以下「市町村」という。)において災害対策基本法(昭和 36 年法律 第 223 号)第 2 条第 1 号に規定する災害(以下「災害」という。)が発生し、被災市町村及び被災市町村 が個別に締結している県内市町村との相互応援協定に基づく応援のみでは、十分な応急措置及び応急対策 並びに復旧対策(以下「対策等」という。)を実施することが困難な場合において、全市町村の相互応援 により対策等を迅速かつ円滑に遂行するため、その相互応援に関して必要な事項を定めるものとする。 (応援の内容) 第2条 この協定により市町村が行う応援の内容は次のとおりとし、県は、市町村が行う応援活動を支援す るものとする。ただし、特定の業務について県内市町村及び一部事務組合が相互応援協定等を締結してい る場合は、原則としてその協定等により応援を受けるものとする。 (1) 物資・資機材の提供に関する応援 イ 食料、飲料水及び生活必需品並びにその供給に必要な資機材 ロ 被災者の救出・救護・防疫等の対策に必要な物資及び資機材 ハ 施設等の応急復旧に必要な物資及び資機材 (2) 職員の派遣に関する応援 イ 情報収集、連絡事務等に必要な職員 ロ 対策等の実施に必要な職員 ハ ボランティアの受入れ及び活動調整に必要な職員 (3) 前各号に掲げるもののほか特に要請のあった事項 (応援要請の手続) 第3条 この協定により応援を受けようとする市町村(以下「応援要請市町村」という。)は、次に掲げる 事項を明確にして、県に電話等により要請するとともに、別に定める応援要請書を速やかに送付するもの とする。 (1) 被害の状況 (2) 応援を要請する内容 イ 物資・資機材の提供 必要な物資等の品目・数量、搬入場所、輸送手段、交通情報等 ロ 職員の派遣 職種、人数、派遣場所、活動内容、派遣期間、交通情報等 2 県は、市町村から前項の要請を受けたときは、速やかに応援可能な市町村を調査するものとする。 3 前項の調査の対象となった市町村は、県に対し、速やかに応援要請の受諾の可否を回答するものとする。 4 県は、前項の回答を応援要請市町村へ報告するものとする。 5 応援要請市町村は、応援要請を受諾した市町村の中から、応援を受ける市町村を決定し、口頭又は電話 等で伝達するとともに、別に定める応援依頼書を速やかに送付するものとする。 (緊急時における自主的活動) 第4条 被災地の周辺市町村(以下「周辺市町村」という。)は、災害発生時において、通信の途絶等によ り被災市町村の被災状況等の情報が入手できない場合は、その被災状況等について、自主的に情報収集活 動を行い、県や被災市町村に対し情報を提供するよう努めるものとする。 2 周辺市町村は、前項の情報収集に基づき、被害が甚大で、かつ、事態が緊急を要すると認められる場合 は、県と連絡調整の上、被災市町村に対し自主的な応援活動を実施することができるものとする。ただし、 県と調整するいとまがないと認められる場合は、活動実施後、速やかに県に報告するものとする。 3 県は、周辺市町村が自主的な応援活動を実施したときは、被災市町村に通知するものとする。 4 第2項による応援については、前条に定める応援とみなす。 (経費の負担) 第5条 応援に要した経費は、原則として応援を受けた市町村が負担するものとする。 - 28 - 協 定関係 2 前項の規定によりがたいときは、応援を受けた市町村及び応援した市町村(以下「応援市町村」という。) が協議して決めるものとする。 (応援職員) 第6条 応援市町村の職員(以下「応援職員」という。)が応援活動に伴い負傷、疾病又は死亡した場合の 公務災害補償等は、当該応援市町村が手続きを行うものとする。 2 応援職員が応援活動に伴い第三者に損害を与えた場合は、当該応援を受けた市町村が賠償の責めに任ず る。ただし、その損害が応援職員の故意又は重大な過失により発生した場合は、応援市町村が賠償するも のとする。 3 前項の規定により応援を受けた市町村が賠償の責めを負う場合において、その負担額は応援市町村が加 入する保険により支払われる金額を控除した額とする。 (情報交換) 第7条 県及び市町村は、この協定に基づく応援が円滑に行われるよう、必要な情報等を相互に交換するも のとし、情報交換を密にするため、県は原則として年 1 回、連絡会議を開催するよう努めるものとする。 (訓練) 第8条 県及び市町村は、この協定に基づく応援が円滑に行われるよう、県又は市町村主催の防災訓練に相 互に参加するよう努めるものとする。 (県の役割) 第9条 県は、この協定が円滑に実施できるよう、市町村に対し支援及び協力を行うものとする。 (個別協議による応援) 第10条 この協定は、各市町村間の個別協議に基づく応援を妨げないものとする。 (施行期日) 第11条 この協定は、平成16年8月1日から施行する。 (その他) 第12条 この協定の実施に関し必要な事項は、別に定める。 2 この協定に定めのない事項は、その都度、県及び市町村が協議して定める。 この協定の締結を証するため、宮城県、宮城県市長会会長藤井黎及び宮城県町村会会長鹿野文永が記名押 印の上、各1通を保有するとともに、各市町村に対しその写しを交付するものとする。 平成 16 年7月 26 日 宮 城 県 知 事 宮城県市長会会長 宮城県町村会会長 - 29 - 浅 野 史 郎 藤 井 黎 鹿 野 文 永 協 定関係 資料 2-6 災害時における応急措置の協力に関する協定 大和町(以下「甲」という。)と大和町災害対策協力会(以下「乙」という。)は,災害時における 応急措置の協力に関し,次のとおり協定を締結する。 (趣旨) 第1条 この協定は,災害対策基本法(昭和36年法律第233号)第2条第1項の災害(以下「災害」 という。)が発生した場合の応急措置について,甲が乙に協力を求める場合及び乙が甲の要請に基づ き協力する場合の必要な手続き等を定めるものとする。 (協力要請) 第2条 甲は,大和町内に災害が発生し,乙の協力を必要とするときは,乙に対し次に掲げる事項を明 らかにし,文書をもって要請するものとする。ただし,緊急を要するときは,電話等をもって要請し, 事後文書を提出するものとする。 (1)災害の状況及び協力を要請する事由 (2)必要とする人員 (3)必要とする資・機材等の種類及び数 (4)必要とする活動場所,活動内容及び期間 (5)その他必要な事項 2 乙は,前項の協力要請があったときは,乙の組織する災害対策協力会作業班(以下「作業班」とい う)を速やかに出動させるものとする。 第3条 甲の乙に対する要請は,大和町長が行うものとする。 (協力の実施) 第4条 要請により災害出動した作業班は,大和町職員の指揮者に従い応急措置を実施するものとする。 2 災害現場に大和町職員が派遣されていない場合は,作業班長の指示により要請事項に従い応急措置 を実施するものとする。 第5条 乙は,前条の当該応急措置の実施を終了後,活動状況の概要を甲に報告するものとする。 2 甲は,前項による応急措置の終了報告を受けたときは,乙に対し,速やかに協力要請の解除を通報 するものとする。 (経費の負担) 第6条 この協定に基づく協力のために要した経費は,甲が負担する。 (協議) 第7条 この協定に定めのない事項又はこの協定に疑義が生じた事項については,その都度甲乙双方が 協議して定めるものとする。 第8条 この協定は平成16年8月27日から効力を発生する。 甲及び乙は,本協定書2通を作成し,それぞれ記名押印のうえ各自1通を保有する。 平成16年8月27日 甲 大和町長 浅 乙 大和町災害対策協力会 会 長 八 嶋 喬 - 30 - 野 元 協 定関係 資料 2-7 第1条 大和町、大郷町、富谷町、大衡村相互消防応援協定 この協定は大和町、大郷町、富谷町、大衡村との消防の相互応援に関して定めるものとする。 第2条 大和町の地域内、大郷町、富谷町、大衡村の区域内の火災防禦のため下記に掲げる方法により 応援隊を派遣するものとする。 (1)消防機関が何等かの方法により火災の発生を認知した場合は1隊(1車)を派遣すること。 (2)要請があったときはその要請隊数(台数) 第3条 火災その他の災害に際しては要請のあった場合または応援側の認定により相互に応援するも のとする。 第4条 応援隊の指揮は下記に掲げる方法によるものとする。 (1)受援地の消防団長が指揮すること。 (2)指揮は応援隊の長に対して行うこと。 第5条 応援に要した費用は下記に掲げる方法によって処置するものとする。 (1)応援に際し受援地において発生した重大な機械器具の破損に要する修理費若しくは隊員の死傷に よる療養扶助費に関しては協定当事者の折半支弁とすること。 (2)応援の間における職員手当及び被服の損料は応援側の負担とすること。 (3)応援が長期間に渉り食糧に要する費用は受援側の負担とすること。 (4)動力ポンプによる作業が1時間以上に及ぶ時はその超過部分につき受援側の負担とすること。 (5)前各号以外の費用に関しては当事者において、その都度決定するものとする。 昭和40年6月15日 大和町長 大郷町長 富谷町長 大衡村長 - 31 - 早 坂 桜 井 内ヶ崎 浅 野 庄之助 美 次 康 治 武 雄 協 定関係 資料 2-8 災害時における大和町内郵便局と大和町間の協力に関する覚書 大和町内の郵便局(以下「甲」という。)及び大和町(以下「乙」という。)は、災害時における相 互の協力について、次のとおり覚書を締結する。 (趣旨) 第1条 この覚書は、大和町内に発生した地震その他の災害時において、甲及び乙が相互に協力し災害 対応を円滑に遂行するため、必要な事項を定めるものとする。 (用語の定義) 第2条 この覚書において、「災害」とは、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第2条第1 項に定める被害をいう。 (協力の内容) 第3条 甲及び乙は、大和町内に災害が発生し、次の事項について必要が生じた場合には、それぞれそ の円滑な実施を図り、災害対策の効果的な推進に向けた協力に努めるものとする。 (1)甲が実施する事項 ア 災害救助法適応時における郵便、為替貯金及び簡易保険の郵政事業に係る災害特別事務取扱い及 び援護対策(並びに医療救護活動) イ 必要に応じ、避難所に臨時に郵便差出箱の設置 (2)甲及び乙が実施する事項 必要に応じ、甲又は乙が収集した被災町民の避難先及び被災状況に関する情報の相互提供 2 甲及び乙は、大和町内に災害が発生し、次の事項について必要が生じた場合は、相互に協力を要請 することができる。 (1)甲が所有し、又は管理する施設及び用地の避難場所、物資集積所等としての提供 (2)乙が所有し、又は管理する施設及び用地の提供 (3)前2号以外の事項で、協力できる事項 (協力の実施) 第4条 甲及び乙は、前条2項の規定による要請を受けたときは、極力これに応じ協力に努めるものと する。 (職員の派遣) 第5条 甲は、大和町災害対策本部に職員を派遣することができる。 (災害情報等連絡体制の整備) 第6条 甲及び乙は、災害情報等の連絡体制を整備するため、その方策について協議するものとする。 (防災訓練への参加) 第7条 甲は、大和町若しくは各地域の行う防災訓練に参加し、防災に関する相互の連絡調整に努める ものとする。 (情報の交換) 第8条 甲及び乙は、相互の防災計画の状況、協力要請事項に関し、必要に応じて情報の交換を行うも のとする。 (連絡責任者) 第9条 この覚書に関する連絡責任者は、甲においては吉岡郵便局長、乙においては大和町総務課長と する。 - 32 - 協 定関係 (協議) 第 10 条 この覚書に定めのない事項及びこの覚書に関し疑義が生じたときは、両者が協議し決定する。 この覚書の締結を証するため、本書2通を作成し、甲乙両者が押印の上、各自その1通を保有する。 平成13年7月2日 甲 大和町内郵便局 吉 岡 郵 便 局 鶴 巣 郵 便 局 宮 床 郵 便 局 陸前吉田郵便局 代 表 吉 岡 郵 便 局 長 乙 大 和 大 古 山 敏 夫 町 和 町 長 - 33 - 浅 野 元 協 定関係 資料 2-9 公共施設破損等の情報提供における大和町内郵便局 と大和町間の協力に関する覚書 大和町内の郵便局(以下「甲」という。)及び大和町(以下「乙」という。)は、公共施設破損等 の情報提供における協力について、次のとおり覚書を締結する。 (主旨) 第1条 この覚書は、甲に勤務する職員が業務運行中に気づいた公共施設破損等の情報を提供すること について、必要な事項を定めるものとする。 (情報提供する内容) 第2条 甲は、大和町内の公共施設破損等が発生し、次の事項について情報提供の必要が生じたときは、 乙に対し、遅滞なく情報の提供に努めるものとする。 (1)道路、河川、橋梁、消火栓、水道施設等の破損等の状況及びそのおそれがあると予測される箇所 (2)積雪、土砂崩落、洪水等の自然災害に関する状況 (3)廃棄物放置等の環境汚染のおそれがあると予測される状況 (4)その他住民の生活に悪影響を及ぼすおそれがあると予測される状況 (情報提供の方法) 第3条 甲は、別紙のとおり、公共施設破損等の情報を書面で提供する。ただし、緊急を要する情報の 場合は、電話又はファクシミリにより提供するものとする。 (情報の非公開とプライバシーの保護) 第4条 甲が提供した情報は、甲及び乙の双方が了解した情報を除き、原則として非公開とする。又、 甲は、プライバシーを侵害すると思われる情報の収集及び提供は行わないものとする。 (情報取扱責任者) 第5条 この覚書に関する情報取扱責任者は、甲においては吉岡郵便局長、乙においては大和町総務課 長とする。 (協議) 第6条 この覚書に定めのない事項及びこの覚書に疑義が生じたときは、両者が協議し定める。 この覚書の締結を証するため、本書2通を作成し、甲乙両者が押印の上、各自その1通を保有する。 平成13年7月2日 甲 乙 大和町内郵便局 吉岡郵便局 鶴巣郵便局 宮床郵便局 陸前吉田郵便局 代 表 吉岡郵便局長 大 和 町 大和町長 浅 古 山 野 - 34 - 敏 元 夫 協 定関係 資料 2-10 郵便による住民票等請求に関する覚書 大和町(以下「甲」という。)と大和町内の郵便局(以下「乙」という。)は、郵便による住民票 等の交付サービスを実施することにより、地域住民の日常生活の利便に資することを共通の目的とし て、次のとおり覚書を取り交わす。 1 東北管内の郵便局の窓口に備え付けた住民票の写し等の交付申請書、往信・返信用封筒を、住民が 利用し、大和町に住民票の写し等を郵送により請求があった場合、交付することとする。 2 請求できる書類の種類は次の2種類とする。 (1) 住民票の写し (2) 戸籍謄本・抄本 3 住民票等の交付申請書等の用紙類の調製については、乙の負担とする。 4 本件は、平成13年 5 本件の取扱について、疑義が生じた場合は、甲・乙で速やかに協議する。 6 この覚書を2通作成し、甲・乙押印の上、各自1通保管するものとする。 月 日から実施する。 平成13年7月2日 甲 大 和 町 大和町長 乙 大和町内郵便局 吉岡郵便局 鶴巣郵便局 宮床郵便局 陸前吉田郵便局 代 表 吉岡郵便局長 浅 野 古 山 - 35 - 元 敏 夫 協 定関係 資料 2-11 災害時における応急生活物資供給等の協力に関する協定書 (趣旨) 第1条 この協定は、地震、風水害その他による災害が市町村内に発生し、又は発生のおそれがある場 合(以下、「災害時」という。)に、宮城「館」懇談会の構成市町村である塩竃市、多賀城市、松島 市、七ヶ浜町、利府町、大和町、大郷町、富谷町及び大衡村(以下「甲」という。)と、みやぎ生活 協同組合(以下「乙」という。)は災害時の住民生活の早期安定を図るために行う、応急生活物資(以 下「物資」という。)供給等の協力に関する事項について定めるものとする。 (協力事項の発動) 第2条 この協定に定める災害時の協力事項は、甲が災害対策本部を設置し、乙に対して協力要請を行 ったときをもって発動する。 (物資供給の協力要請) 第3条 災害時において甲が応急生活物資を必要とするとき、甲は乙に対し物資の供給について協力を 要請することができる。 (物資供給の協力等) 第4条 乙は、前条の規定により甲から要請を受けたときは、物資の優先供給及び運搬に関する協力等 について積極的に努めるものとする。 (物資の内容) 第5条 甲が乙に要請する災害時の物資は、被害の状況に応じ、概ね別表1のとおりとする。 (物資供給の要請手続等) 第6条 甲の乙に対する要請手続は、文書をもって行うものとする。ただし、緊急を要する時は口頭等 をもって要請し、事後文書を提出するものとする。 2 甲から乙へ要請等の経路は、別表2のとおりとする。 3 甲と乙は、連絡体制、連絡方法、連絡手段等について、支障を来さないよう常に点検及び改善に努 めるものとする。 (物資の運搬) 第7条 物資の運搬は、乙の指定する者が行うものとする。 (物資の引取等) 第8条 物資の引渡し場所は、甲と乙が協議して決定するものとし、当該場所において乙の納品書等に 基づき、甲の職員が確認のうえ引き取るものとする。 (費用) 第9条 第4条及び第7条の規定により、乙が供給した物資及び乙の指定する者が行った運搬の費用に ついては、甲が負担するものとする。 前項に規定する費用は、災害時以前における価格を基準として、甲及び乙が協議のうえ決定するも のとする。 (協議) 第10条 この協定の実施に関して疑義が生じた場合及びこの協定に定めのない事項については、その都 度甲及び乙が協議のうえ決定するものとする。 (協定書の保有) 第11条 この協定を証するため、本書10通を作成し甲及び乙は記名押印のうえ、各1通を保有する。 (施行期日) 第12条 この協定は、平成9年1月24日から施行する。 - 36 - 協 定関係 平成9年1月24日 甲 乙 塩竈市長 多賀城市長 松島町長 七ヶ浜町長 利府町長 大和町長 大郷町長 富谷町長 大衡村長 三 鈴 内 阿 高 木 鈴 若 跡 升 木 田 部 橋 幡 木 生 部 正 和 鉄 直 夫 夫 仁 信 恒 隆 雄 直 照 昌 みやぎ生活協同組合理事長 - 37 - 男 洋 外 尾 健 一 協 定関係 別表1 災害応急物資(第5条関係) ライフラインストップ 食 料 品 ライフライン一部復旧 水(ミネラルウォーター) 切り餅 清涼飲料水 即席ラーメン 乾パン 緑茶・コーヒー 缶詰 パン・米 菓子類 バター・ジャム 砂糖 その他の食品 即席カップメン 粉ミルク その他の食品 衣料品・寝具等 毛布 下着(男性・女性・子供) 布団 靴下(男性・女性・子供) その他 靴 トレーナー その他 日用品・雑貨品 懐中電灯 タオル 乾電池 石鹸・シャンプー ティッシュ 歯ブラシ トイレットペーパー 歯磨き粉 生理用品 鍋 紙おむつ 食器類 ほ乳びん その他 卓上ガスコンロ 軍手 その他 - 38 - 協 定関係 物資供給の要請手続等(第6条関係) 別表2 宮城「館」懇談会 被 災 避 市 難 町 所 村 等 ①生活物資供給要請 災害対策本部 ②要請とりまとめ ③生活物資供給要請を指示 連絡担当部局 ④生活物資供給要請(文書・電話) 協定 ⑤生活物資供給 締結 み や ぎ 生 活 - 39 - ⑥生活物資・運搬費用の支払い 協 同 組 合 協 定関係 資料 2-12 災害時における応急用燃料の供給に関する覚書 宮城「館」懇親会の構成市町村である塩竈市、多賀城市、松島町、七ヶ浜町、利府町、大和町、大 郷町、富谷町、大衡村(以下「甲」という。)と宮城県石油商業共同組合塩釜支部(以下「乙」とい う。)及び同黒川支部(以下「丙」という。)は次のとおり覚書を交換する。 (趣旨) 第1条 本覚書は、甲が災害(災害対策基本法(昭和 36 年法律第 223 号)第2条第1号に規定する災 害をいう。以下同じ。)発生時において必要とする応急用燃料(以下「燃料」という。)の供給確保 を図るため、必要な事項を定めるものとする。 (応援の要請) 第2条 甲における被災市町村で、自地域での燃料供給に不足を生じる場合は、塩竈市(塩釜ブロック 幹事)又は富谷町(黒川ブロック幹事)に対し燃料調達の要請を行うものとする。 2 要請を受けた塩竈市又は富谷町は、速やかに乙又は丙に対し燃料供給を依頼するものとする。なお、 調達の要請は、被災市町村が所属しない他ブロックの幹事が行うものとする。 (燃料の供給) 第3条 前条の規定により、燃料の供給依頼を受けた乙又は丙は、積極的にこれに応じ燃料の供給に努 めるものとする。 (供給範囲) 第4条 燃料の供給先及び給油は、次のとおりとする。 (1) 避難所、学校等 (2) 病院、官公署等 (3) その他甲が必要と認める場所 (4) 緊急車両等 (要請、依頼方法) 第5条 燃料の調達に関する要請及び依頼方法は、別記のとおりとする。 (燃料の品目) 第6条 供給に関する燃料の品目については、甲、乙、丙が協議し別に定めておくものとする。 (費用の支払い) 第7条 燃料の供給を受けた甲における被災市町村は、乙又は丙の請求によりその費用を支払うものと する。 (補償) 第8条 第3条の規定により、燃料の供給に従事したものに係る損害補償は、塩竈市が要請した場合は 塩竈市消防団等公務災害補償条例によることとし、その他の市町村が要請した場合は宮城県市町村非 常勤消防団員補償報償組合条例に定めるところによる。 (疑義) 第9条 この覚書に定めない事項、又は疑義が生じたときは、甲、乙及び丙が協議し決定するものとす る。 (適用期間) 第10条 この覚書の適用期間は、5年間とする。ただし、甲、乙及び丙から別段の意思表示がなされな いときは、更にその効力を5年間延長するものとする。 (施行月日) 第11条 この覚書は、10年11月4日から施行する。 - 40 - 協 定関係 以上のとおり覚書を交換した証として、この証書11通を作成し双方記名押印のうえ、各自その1通 を保有する。 平成 10 年 11 月4日 甲 塩竈市長 多賀城市長 松島町長 七ヶ浜町長 利府町長 大和町長 大郷町長 富谷町長 大衡村長 三 鈴 内 阿 鈴 木 田 若 跡 升 木 田 部 木 幡 中 生 部 乙 宮城県石油商業協同組合塩釜支部 支部長 西 村 正 丙 宮城県石油商業協同組合黒川支部 支部長 松 田 峰 治 - 41 - 正 和 鉄 直 夫 夫 仁 勝 恒 雄 雄 學 照 昌 男 洋 協 定関係 別記 応急用燃料の供給関係 ○印 宮城「館」懇談会 業 部 避 難 所 住 民 (浦戸含む) 協 黒 病院等 同 川 組 合 支 その他必要と認 める場所 - 42 - 大衛村 商 大郷町 油 大和町 支 石 〇富谷町 釜 県 利府町 官公庁 城 宮城「館」懇談会 七ヶ浜町 石 松島市 多賀城市 〇塩竃市 宮 ブロック幹事 部 協 定関係 資料 2-13 大規模災害時における災害ボラティアセンターの 設置・運営に関する覚書 宮城県(以下「甲」という。)、市町村(以下「乙」という。)及び市町村社会福祉協議会(以下 「丙」という。)とは、宮城県地域防災計画(昭和38年制定。以下「県地域防災計画」という。)に 基づき、大規模災害時における市町村災害ボランティアセンター(以下「災害ボランティアセンター」 という。)の設置・運営について、次のとおり覚書を締結する。 1 目的 この覚書は、大規模災害時において被災住民の救済活動を行う県内外からのボランティア活動が円 滑、効果的かつ安全に行われるよう支援するとともに、災害ボランティアセンターの体制整備の支援 を行うため、甲乙丙の役割分担と協力関係について必要な事項を定めるものとする。 2 災害ボランティアセンターの設置等 丙は、大規模災害が発生したときは中心となって災害ボランティアセンターを設置し、地域のボラ ンティアなどの協力を得ながら、被災住民のニーズ把握、ボランティアの募集・受付、現場へのボラ ンティア派遣等を行うものとする。 3 行政の支援 (1) 乙は、災害ボランティアセンターの設置・運営について、必要に応じ、同センター設置場所の 提供等県地域防災計画に定める支援を行うものとする。 (2) 甲は、丙が災害ボランティアセンターの設置・運営に関し、甲の職員の派遣を要請したときは、 速やかにこれに応じるものとする。 4 災害ボランティアセンター活動中の協力関係 (1) 甲、乙及び丙は、密接な連携を図り、必要に応じ、随時協議する場を設営し、又は参加するも のとする。 (2) 甲から派遣された甲の職員は、災害ボランティアセンターの代表者等の指示に従い、同センタ ーの設置・運営に関し、迅速な支援を行うものとする。 (3) 甲は、災害ボランティアセンターの組織を通じ調査等を実施するときは、乙及び丙に協力を要 請することができるものとする。 (4) 乙及び丙は、災害ボランティアセンター運営が迅速、効果的かつ安全に行われるようにするた め、必要があるときは甲に協力を要請することができる。 5 その他 この覚書に疑義が生じたとき又はこの覚書に定めのない事項については、その都度甲乙丙協議して 定める。 この覚書を証するため、本書3通を作成し、甲乙丙記名押印の上、各自その1通を所持する。 - 43 - 協 定関係 平成16年12月1日 甲 宮城県知事 浅 野 乙(市町村長) 大和町長 浅 野 史 郎 元 丙(市町村社会福祉協議会会長) 社会福祉法人 大和町社会福祉協議会 会長 安 部 定 太 郎 - 44 - 協 定関係 資料 2-14 大規模災害時における災害救援ボランティアセンター の設置・運営に関する覚書 大和町(以下「甲」という。)と社会福祉法人大和町社会福祉協議会(以下「乙」という。)は、 大規模災害時における災害救援ボランティアセンターの設置・運営について、次のとおり覚書を締結 する。 1 目的 この覚書は、大規模災害時において被災住民の救援活動を行う災害救援ボランティア活動が円滑、 効果的、安全に行われるようボランティア活動の組織化のための甲、乙の役割分担と協力関係につい て定めるものとする。 2 ボランティアセンターの設置 大規模災害が発生したときは、被災状況に応じ町に「災害救援ボランティアセンター」を設置する ものとし、当該センターの設置・運営時の役割は乙が担い、甲が支援する。 3 甲の役割 甲は乙に対し次の支援を行う。 ア 大和町災害救援ボランティアセンターの設置場所と資機材の提供 イ 大和町災害救援ボランティアセンターの設置・運営に係る経費の助成 ウ 被災状況の情報提供 エ 平時における乙の災害ボランティアセンターの組織及び運営体制の整備に係る準備行為に対する 支援 4 乙の役割 乙は、災害救援ボランティアセンターの組織及び運営体制の整備の責任を担い、被災時には、迅速 にボランティアの受入体制と活動体制を整備するとともに、関係行政機関、宮城県社会福祉協議会、 日本赤十字社宮城県支部及びボランティア関係団体等との連携を密にして、ボランティア活動が円滑、 効果的かつ安全に行われるよう努めるものとする。 その具体的役割は次のとおりとする。 (1) 大和町災害救援ボランティアセンターの設置・運営 (2) 宮城県災害ボランティアセンターとの連絡調整 (3) その他ボランティアの受入体制と活動体制の整備に必要な事項 5 ボランティア活動中の協力関係 (1) 甲は、大和町の被災状況に関する情報を随時乙に提供する。 (2) 乙は、災害救援ボランティアセンターの設置・運営の状況及び町内のボランティア活動の状況 を随時甲に提供する。 (3) 甲は、災害救援ボランティアセンターの組織を通じ調査等を行いたいときは、乙に協力を要請 することができる。 (4) 乙は、ボランティア活動が迅速、円滑、安全に行われるようにするため、必要があるときは、 甲に協力を要請することができる。 6 会議 この覚書の実効性を長きに亘って確保するため、甲、乙は毎年度当初に必ず、この覚書の内容につ いて確認し、又は改善するための会議を開催するものとする。 7 その他 この覚書に疑義が生じたとき又はこの覚書に定めのない事項については、甲、乙協議してその都度 定める。 この覚書を証するため本書2通を作成し、甲、乙記名押印の上、各自その1通を所持する。 - 45 - 協 定関係 平成16年12月28日 甲 大和町長 乙 大和町吉岡館下 88 社会福祉法人大和町社会福祉協議会 会 長 安 部 定太郎 - 46 - 浅 野 元 協 定関係 資料 2-15 電力設備災害復旧に関する協定書 黒川郡大和町(以下「甲」という。)と東北電力株式会社仙台北営業所(以下「乙」という。)は、 電力設備災害復旧に関して次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 甲及び乙は、地震、風水害その他災害(以下「災害」という。)が発生した場合、被災情報の 収集と提供等に関して緊密な連携を保ち、電力設備の復旧を迅速かつ円滑に推進することにより、住 民生活の早期安定と住民の安全を確保することを目的とする。 (対象区域) 第2条 この協定において対象とする区域は、甲の行政区域内とする。 (情報提供) 第3条 甲及び乙は、災害が発生し電力設備に被害が認められる場合、その復旧を円滑に進めるため、 あらゆる連絡手段を講じて、次のことについて相互に情報を提供し合うものとする。 (1) 甲から乙に対する情報の提供 ア 災害対策本部又はこれに類する組織の設置状況 イ 交通規制、通行止め、崖崩れ及び道路損壊箇所等に関する状況 ウ 家屋等の被害状況(家屋の浸水、倒壊等) エ 電力設備の被害状況(電柱の倒壊、電線の切断等) オ その他必要と思われる情報 (2) 乙から甲に対する情報の提供 ア 非常災害対策本部又はこれに類する組織の設置状況 イ 電力設備の停電、被害状況(停電地域、停電戸数、停電発生時間等)及び復旧状況 ウ 甲が管理する施設等の被害状況(道路損壊、崖崩れ、倒木等) エ その他必要と思われる情報 2 甲及び乙は、前項の情報の提供を的確かつ効率的に行うため、緊急時の連絡先をそれぞれ明示して おくものとする。 3 乙は、大規模な災害が発生した場合、甲が設置した災害対策本部からの要請を待つことなく、災害 情報の収集・伝達、各種調整等を図るための社員を災害対策本部に派遣することができるものとする。 4 甲及び乙は、災害発生時の円滑な連携を図るため、日常から必要に応じ打ち合わせを行い、情報提 供するものとする。 (電力設備復旧に対する協力) 第4条 乙は、災害による電力設備の復旧を図ることを目的として、甲に対し、復旧作業応援隊本部、 駐車場、資材置場としての用地の使用について協力を要請することができるものとする。 具体的な場所については、電力設備災害復旧に関する協定書実施細目による。 2 乙が上記用地を使用した後は、乙の負担にて原状回復をする。 (交通支障物の除去) 第5条 甲は、電力設備の復旧作業に支障をきたす道路損壊箇所の迅速な復旧に努めるとともに、乙は、 道路交通の支障となっている倒壊電柱や断線した電線等の支障物の除去を優先して行うものとする。 (電力復旧の優先) 第6条 乙は、災害により大規模な停電が発生した場合、電力供給管轄エリア内の被害状況を総合的に 判断した上で、優先順位を見極めながら医療機関、災害対策の中枢となる官公署、避難所等への電力 復旧を可能な限り優先して実施するものとする。 2 前項の電力復旧に当たり、乙が所有する電源車等の使用による電力復旧については、乙の判断によ るものとする。 - 47 - 協 定関係 (広報) 第7条 乙は、平常時において、災害による電線の断線や電柱倒壊等による公衆感電事故を未然に防止 するため普及・啓発に努めるほか、甲が発行する広報誌などによる、広報掲載を依頼することができ るものとする。 2 乙は、災害時において、二次災害を未然に防止するため自らも広報車等による住民への広報に努め るほか、甲に対し次の内容の広報を要請することができるものとする。 (1) 感電事故の防止 (2) 漏電による火災の防止 (3) 電力設備の被害情報の提供 (4) 停電及び復旧状況に関する情報 (協定書の有効期間) 第8条 この協定書の有効期間は、協定締結後1年とする。ただし、期間満了の日の1か月前までに甲 及び乙のいずれからも申し出がないときは、この協定書の有効期間はさらに1年間延長されたものと みなし、以後この例による。 (実施細目) 第9条 この協定を実施するために必要な事項については別に定める。 (協議) 第10条 この協定に定めのない事項、又は、この協定の実施に関して疑義が生じた場合は、甲乙協議の 上決定するものとする。 この協定を証するため、本書2通を作成し、甲ならびに乙は記名押印の上各自1通を保有する。 平成21年2月18日 甲 黒川郡大和町長 浅 野 元 乙 東北電力株式会社仙台北営業所長 泉 田 融 - 48 - 協 定関係 資料 2-16 災害時の情報交換に関する協定 国土交通省東北地方整備局長(以下「甲」という。)と、大和町長(以下「乙」という。)とは、 災害時における各種情報の交換等に関し、次のとおり協定する。 (目的) 第1条 この協定は、重大な災害が発生し又は発生のおそれがある場合において、甲及び乙が必要とす る各種情報の交換等について定め、もって、適切な災害対処に資することを目的とする。 (情報交換の開始時期) 第2条 甲及び乙の情報交換の開始時期は次のとおりとする。 一 大和町内に重大な災害が発生し又は発生のおそれがある場合 二 大和町災害対策本部が設置された場合 三 その他甲及び乙が必要と認めたとき (情報交換の内容) 第3条 甲及び乙の情報交換の内容は、次のとおりとする。 一 一般被害状況に関すること 二 公共土木施設(道路、河川、ダム、砂防、都市施設等)被害状況に関すること 三 その他必要な事項 (災害対策現地情報連絡員(リエゾン)の派遣) 第4条 第2条の各号いずれかに該当し、乙の要請があった場合又は甲が必要と判断した場合には、甲 から乙の災害対策本部等に災害対策現地情報連絡員を派遣し情報交換を行うものとする。なお、甲及 び乙は、相互の連絡窓口を明確にしておき派遣に関して事前に調整を図るものとする。 (災害対策現地情報連絡員(リエゾン)の受入れ) 第5条 乙は、甲から派遣される災害対策現地情報連絡員の活動場所として災害対策本部等に場所を確 保するものとする。 (平素の協力) 第6条 甲及び乙は、必要に応じ情報交換に関する防災訓練及び防災に関する地図等の資料の整備に協 力するものとする。 (協議) 第7条 本協定に疑義が生じたとき又は本協定に定めのない事項については、その都度、甲及び乙が協 議のうえ、これを定めるものとする。 本協定は2通作成し、甲及び乙が各1通を保有する。 平成21年9月1日 甲 仙台市青葉区二日町 9 番 15 号 国土交通省 東北地方整備局 青 山 乙 宮城県黒川郡大和町吉岡町裏 16 番地 大和町長 浅 野 元 - 49 - 俊 行 協 定関係 資料 2-17 災害時における支援協力に関する協定書 大和町・大郷町・富谷町・大衡村(以下「甲」という。)と白石食品工業株式会社仙台工場(以下 「乙」という。)は、災害時における支援協力に関し、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第2条第1項に規定する災害(以下「災 害」という。)が発生し、または発生するおそれがある場合において、甲が乙に協力を求める場合お よび乙が協力する場合の必要な手続きを定め、物資調達の応急対策が円滑に実施されることを目的と する。 (物資協力要請) 第2条 甲は災害時における応急措置のため、緊急に物資を調達する必要がある場合には、乙の保有す る物資の供給を要請できるものとする。 2 前項の場合のほか、災害時において、乙の判断に基づき、甲に物資の供給を申し出ることができる ものとする。 (要請等の方法) 第3条 甲が前条第1項の物資の供給を受けようとする場合は、災害時生活物資要請書(別紙様式)を もって要請するものとする。ただし、緊急を要する時は電話等をもって要請し、事後要請書を提出す るものとする。 (協力の実施) 第4条 乙は甲から第2条第1項の要請を受けたときは、保有物資を優先的に供給するものとする。 2 甲は乙から第2条第2項の申し出があった場合は、これを受納するものとする。 (物資の種類) 第5条 物資の種類は、乙の生産にかかる食料品のうち、甲が緊急に必要とするものとする。 (物資の引渡し) 第6条 物資の引渡しは、甲の指定する場所に、乙において搬送するものとし、甲は当該場所において 物資を確認のうえ、これを引き取るものとする。 2 第2条第2項の物資の引渡しについては、乙の指定する場所とすることができるものとする。 (経費の負担) 第7条 乙が供給した物資の代金については、甲が負担するものとし、物資の運搬に要した経費は、甲 乙協議して定めるものとする。 2 第2条第2項による物資の代金については、無償とすることができるものとする。 (協議) 第8条 この協定に定めのない事項及びこの協定に疑義が生じた事項については、その都度、甲乙協議 して定めるものとする。 (その他) 第9条 この協定は、平成22年3月24日から効力を発生する。 この協定の成立を証するため、本協定書5通を作成し、甲乙それぞれ記名押印の上、各自1通を保 有する。 - 50 - 協 定関係 平成22年3月24日 甲 乙 大和町長 大郷町長 富谷町長 大衡村長 浅 赤 若 跡 野 間 生 部 白石食品工業株式会社 代表取締役社長 白 石 - 51 - 元 正 英 昌 幸 俊 洋 茂 協 定関係 資料 2-18 災害時における隊友会の協力に関する協定書 大和町(以下「甲」という。)と宮城県隊友会大和町統合支部(以下「乙」という。)は、大規模な災 害等から町民の生命、身体及び財産を守るため行う協力に関して、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、大和町内において地震、風水害その他の大規模災害等が発生し、又は発生の恐れ がある場合(以下「災害等」という。)において、甲が乙に対し協力を要請する際に必要な事項を定 めるものとする。 (協力の内容) 第2条 甲は、災害時において災害対策本部(以下「本部等」という。)を設置した場合、乙の協力が 必要であると認められるときは、乙に対し次の事項にについて協力を要請することができる。 1 災害関連情報の収集及び伝達 2 本部等と災害派遣部隊間の連絡調整・補助 3 本部等の運営等に必要な業務の補助 4 救済物資・資材等の運送及び配分の補助 5 その他、甲が必要と認める業務の補助 (協力の要請等) 第3条 甲が、乙に対して前条各号に定める協力を要請するときは、様式第1号により行うものとする。 ただし、緊急を要するときは、口頭で要請し、その後、速やかに当該文書を交付するものとする。 2 甲は、乙に対して要請した協力の必要がなくなったときは、速やかに様式第2号の文書により乙に 通知するものとする。 3 乙は、甲の要請により可能な範囲で協力するものとする。 (安全の確保) 第4条 甲は、要請を受けて協力する乙の会員に対し、その協力の内容に応じ、安全の確保に十分配慮 するものとする。 2 甲が協力要請を行う場合、乙に対して協力実施地域の被災状況及び交通規制等の情報を提供するも のとする。 (協力のための準備) 第5条 甲及び乙は、災害時における連絡体制等について事前に定めるとともに、相手方に報告してお くものとする。 2 乙は、甲からの要請に的確かつ迅速に応ずるため、毎年、会員数の把握に努めるものとする。 (経費の負担) 第6条 乙が協力を行うために要した経費については、乙の負担とする。 (第三者に対する損害) 第7条 乙は、甲の責めに帰さない事由により、第3条に定める協力の実施に伴って第三者へ損害をあ たえたときは、その賠償の責めを負うものとする。 (損害補償等) 第8条 甲が乙に協力を要請した場合は、乙は乙の負担でボランティア保険に加入するものとする。 2 乙の会員の事故及びトラブルが発生した場合は、乙の責任において対処するものとする。 (平常時の活動) 第9条 甲及び乙は、協力が円滑に行われるように、平素から情報交換を行うものとする。 2 乙は、甲が実施する訓練等への参加に努めるなど防災意識を高めて、災害時に備えるものとし、ま た、甲は、乙の協力に必要な支援を行なうものとする。 - 52 - 協 定関係 (有効期間) 第10条 この協定書の有効期間は。協定を締結した日から1年間とする。ただし、この有効期間満了日 の1ヶ月前までに、甲・乙いずれからも文書をもって協定の終了を通知しないときは、引き続き1年 間、この協定は延期されたものとし、以後も同様とする。 (その他) 第11条 この協定に定めのない事項又は協定内容に疑義が生じたときは、その都度、甲・乙協議して定 めるものとする。 この協定を証するため、本書を2通作成し、甲・乙記名押印の上、各自1通を保有する。 平成23年2月17日 甲 大和町長 乙 宮城県隊友会大和統合支部 支部長 松 浦 隆 夫 - 53 - 浅 野 元 協 定関係 資料 2-19 大規模災害時における施設の使用に関する協定書 大和町(以下「甲」という。)と宮城県大和警察署(以下「乙」という。)とは、大規模災害発生時に おける乙の災害警備本部設置のための施設使用について、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、大規模災害の発生により乙の庁舎が被災し、災害警備本部の設置等の災害警備活 動に支障を来すおそれがある場合に、その代替施設として甲が管理する施設の使用に関し、必要な事 項を定めることを目的とする。 (使用施設) 第2条 前条の規定により使用する代替施設は、大和町吉岡コミュニティセンター(以下「施設」とい う。)とする。ただし同施設の使用が困難、又は新たにこれに替わる施設がある場合は、甲乙は協議 して他施設を代替施設として選定するものとする。 (協力の要請) 第3条 乙は、大規模災害発生時において、災害警備本部を設置するために施設を使用するときには、 甲に対し施設使用要請書(別記様式)により要請するものとする。 ただし、緊急を要する場合には、電話その他の方法をもって要請し、事後速やかに施設使用要請書 を提出するものとする。 (施設の使用) 第4条 甲は、前条の規定により、乙から施設の使用について要請を受けたときは、施設の被害状況及 び業務への支障を踏まえて施設の使用許可について決定し、乙に通知するものとする。 (使用期限) 第5条 前条の規定により、施設を使用する期間は、乙の機能回復までとし、使用に当たっては甲の業 務への支障を来さないように努めるものとする。 2 乙は、施設の使用を終了する場合には、甲に対して事前に通知し、借り上げた資機材がある場合は 確実に返却するものとする。 (経費の負担) 第6条 施設の使用に要する経費については、甲乙協議して決めるものとする。 (損害賠償) 第7条 乙は、施設の使用に当たり、自己の責に帰する事由により、甲が管理する施設及び第三者に損 害を与えたときには、その損害を賠償するものとする。 (連絡責任者) 第8条 甲及び乙は、この協定に関する連絡責任者を別に定めるものとする。 (協定期間と更新) 第9条 この協定の有効期間は、締結の日から翌年3月31日までとする。ただし、期間満了1ヶ月前ま でに甲又は乙が相手方に対し、書面により更新しない旨の意思表示をしない場合は、本協定を1年間 更新するものとし、その後も同様とする。 (協定解除) 第10条 甲又は乙が協定期間の中途においてこの協定の解約を申し出た場合は、甲乙協議の上、この協 定を解除することができるものとする。 (その他) 第11条 この協定に定めのない事項又は協定に関し疑義が生じたときは、その都度甲乙協議の上、決定 する。 - 54 - 協 定関係 この協定の締結を証するため、本書2通を作成し、甲乙それぞれ記名押印の上、各自その1通を保有 する。 平成24年10月1日 甲 大和町長 浅 野 元 乙 宮城県大和警察署長 齋 藤 孝 史 - 55 - 協 定関係 資料 2-20 災害時における要援護者の受入れ等の協力に関する協定書 大和町(以下「甲」という。)と、社会福祉法人 医療介護施設研究所 まほろばの里たいわ(以下 「乙」という。)は、災害が発生し、又は発生するおそれがある場合(以下「災害時等」という。)にお ける要援護者の緊急受入れの相互協力に関し、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、災害時等に甲と乙が相互に協力して、避難支援活動を円滑に行うため、「大和町 地域防災計画」に基づき、要援護者の緊急受入れに関し、必要な事項を定めるものとする。 (定義) 第2条 この協定における用語の意義は、次のとおりとする。 1 「災害」とは、地震、豪雨、洪水、暴風、豪雪その他の異常な自然現象又は大規模な火災などによ る被害をいう。 2 「災害が発生するおそれがある場合」とは、大和町地域防災計画に規定する避難に関する情報とし て、避難準備情報、避難勧告又は避難指示が発令されている場合をいう。 3 「要援護者」とは、次に掲げる者をいう。 (1) 介護保険法に規定される、要介護者及び要支援者の認定を受けた者 (2) 障害者自立支援法に基づく障害程度区分認定者及び旧法認定者 (3) 災害時要援護者台帳に登載されている者。 4 「乙の施設」とは、乙が運営する老人福祉法に規定する老人福祉施設又は介護保険法に規定する介 護保険施設、居宅介護サービス事業若しくは地域密着型サービス事業を行う施設をいう。 (甲の協力要請) 第3条 甲は、災害時等において必要があると認めるときは、乙に対し、次の要請をすることができる。 1 乙の施設への要援護者の緊急受入れの要請 2 養護者等による乙の施設への移送が困難な場合の要援護者の移送 3 その他特に必要な事項の要請 2 前項の要請は、原則として文書によるものとする。ただし、緊急を要する場合は口頭により要請し、 後日文書を送付するものとする。 (乙の協力要請) 第4条 乙は、甲の要請に基づき緊急受入れをした要援護者の介護に必要な物資の供給を甲に対し、要 請することができる。 (甲及び乙の責務) 第5条 甲及び乙は、前2条に規定する要請があった場合は、その要請に対し、協力するものとする。 (受入れ期間) 第6条 第3条の規定による甲の申請を受け、乙が緊急受入れをする場合の受入期間は原則として7日 間とする。ただし、やむを得ず7日間の期間内で退所させることが困難な場合は、必要最小限の期間 を延長する。 (経費の負担) 第7条 甲は、乙に対し、要援護者の介護に要する経費について、所要の実費を負担するものとする。 2 前項に規定する経費の金額については、甲乙協議のうえ別に定めるものとする。 3 乙が要援護者及びその家族等の要請により、甲の要請事項の範囲を超える協力を行った場合には、 その経費は当概要請を行った者が負担するものとする。 (受入可能人員等) 第8条 乙は、本協定締結後、受入可能人員等について、書面をもって提出するものとする。 - 56 - 協 定関係 (有効期間) 第9条 この協定書の有効期間は毎年度末とし、甲乙双方に意義がない場合は、翌年度においても自動 的に更新されるものとする。 (協議事項) 第10条 この協定に定めのない事項及びこの協定に関して疑義が生じたときは、別に甲乙協議して定め るものとする。 この協定の成立を証するため、本書2通を作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その1通を所持する。 平成24年8月28日 甲 大和町長 浅 乙 社会福祉法人 医療介護施設研究所 理事長 須 佐 涼 子 - 57 - 野 元 協 定関係 資料 2-21 災害時における要援護者の受入れ等の協力に関する協定書 大和町(以下「甲」という。)と、社会福祉法人 功寿会 鶴巣桜の家(以下「乙」という。)は、災 害が発生し、又は発生するおそれがある場合(以下「災害時等」という。)における要援護者の緊急受 入れの相互協力に関し、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、災害時等に甲と乙が相互に協力して、避難支援活動を円滑に行うため、「大和町 地域防災計画」に基づき、要援護者の緊急受入れに関し、必要な事項を定めるものとする。 (定義) 第2条 この協定における用語の意義は、次のとおりとする。 1 「災害」とは、地震、豪雨、洪水、暴風、豪雪その他の異常な自然現象又は大規模な火災などによ る被害をいう。 2 「災害が発生するおそれがある場合」とは、大和町地域防災計画に規定する避難に関する情報とし て、避難準備情報、避難勧告又は避難指示が発令されている場合をいう。 3 「要援護者」とは、次に掲げる者をいう。 (1) 介護保険法に規定される、要介護者及び要支援者の認定を受けた者 (2) 障害者自立支援法に基づく障害程度区分認定者及び旧法認定者 (3) 災害時要援護者台帳に登載されている者。 4 「乙の施設」とは、乙が運営する老人福祉法に規定する老人福祉施設又は介護保険法に規定する介 護保険施設、居宅介護サービス事業若しくは地域密着型サービス事業を行う施設をいう。 (甲の協力要請) 第3条 甲は、災害時等において必要があると認めるときは、乙に対し、次の要請をすることができる。 1 乙の施設への要援護者の緊急受入れの要請 2 養護者等による乙の施設への移送が困難な場合の要援護者の移送 3 その他特に必要な事項の要請 2 前項の要請は、原則として文書によるものとする。ただし、緊急を要する場合は口頭により要請し、 後日文書を送付するものとする。 (乙の協力要請) 第4条 乙は、甲の要請に基づき緊急受入れをした要援護者の介護に必要な物資の供給を甲に対し、要 請することができる。 (甲及び乙の責務) 第5条 甲及び乙は、前2条に規定する要請があった場合は、その要請に対し、協力するものとする。 (受入れ期間) 第6条 第3条の規定による甲の申請を受け、乙が緊急受入れをする場合の受入期間は原則として7日 間とする。ただし、やむを得ず7日間の期間内で退所させることが困難な場合は、必要最小限の期間 を延長する。 (経費の負担) 第7条 甲は、乙に対し、要援護者の介護に要する経費について、所要の実費を負担するものとする。 2 前項に規定する経費の金額については、甲乙協議のうえ別に定めるものとする。 3 乙が要援護者及びその家族等の要請により、甲の要請事項の範囲を超える協力を行った場合には、 その経費は当概要請を行った者が負担するものとする。 (受入可能人員等) 第8条 乙は、本協定締結後、受入可能人員等について、書面をもって提出するものとする。 - 58 - 協 定関係 (有効期間) 第9条 この協定書の有効期間は毎年度末とし、甲乙双方に意義がない場合は、翌年度においても自動 的に更新されるものとする。 (協議事項) 第10条 この協定に定めのない事項及びこの協定に関して疑義が生じたときは、別に甲乙協議して定め るものとする。 この協定の成立を証するため、本書2通を作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その1通を所持する。 平成24年8月28日 甲 大和町長 浅 乙 社会福祉法人 功寿会 理事長 内 海 功 - 59 - 野 元 協 定関係 資料 2-22 災害時における要援護者の受入れ等の協力に関する協定書 大和町(以下「甲」という。)と、社会福祉法人 永楽会(以下「乙」という。)は、災害が発生し、 又は発生するおそれがある場合(以下「災害時等」という。)における要援護者の緊急受入れの相互協 力に関し、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、災害時等に甲と乙が相互に協力して、避難支援活動を円滑に行うため、「大和町 地域防災計画」に基づき、要援護者の緊急受入れに関し、必要な事項を定めるものとする。 (定義) 第2条 この協定における用語の意義は、次のとおりとする。 1 「災害」とは、地震、豪雨、洪水、暴風、豪雪その他の異常な自然現象又は大規模な火災などによ る被害をいう。 2 「災害が発生するおそれがある場合」とは、大和町地域防災計画に規定する避難に関する情報とし て、避難準備情報、避難勧告又は避難指示が発令されている場合をいう。 3 「要援護者」とは、次に掲げる者をいう。 (1) 介護保険法に規定される、要介護者及び要支援者の認定を受けた者 (2) 障害者自立支援法に基づく障害程度区分認定者及び旧法認定者 (3) 災害時要援護者台帳に登載されている者。 4 「乙の施設」とは、乙が運営する老人福祉法に規定する老人福祉施設又は介護保険法に規定する介 護保険施設、居宅介護サービス事業若しくは地域密着型サービス事業を行う施設をいう。 (甲の協力要請) 第3条 甲は、災害時等において必要があると認めるときは、乙に対し、次の要請をすることができる。 1 乙の施設への要援護者の緊急受入れの要請 2 養護者等による乙の施設への移送が困難な場合の要援護者の移送 3 その他特に必要な事項の要請 2 前項の要請は、原則として文書によるものとする。ただし、緊急を要する場合は口頭により要請し、 後日文書を送付するものとする。 (乙の協力要請) 第4条 乙は、甲の要請に基づき緊急受入れをした要援護者の介護に必要な物資の供給を甲に対し、要 請することができる。 (甲及び乙の責務) 第5条 甲及び乙は、前2条に規定する要請があった場合は、その要請に対し、協力するものとする。 (受入れ期間) 第6条 第3条の規定による甲の申請を受け、乙が緊急受入れをする場合の受入期間は原則として7日 間とする。ただし、やむを得ず7日間の期間内で退所させることが困難な場合は、必要最小限の期間 を延長する。 (経費の負担) 第7条 甲は、乙に対し、要援護者の介護に要する経費について、所要の実費を負担するものとする。 2 前項に規定する経費の金額については、甲乙協議のうえ別に定めるものとする。 3 乙が要援護者及びその家族等の要請により、甲の要請事項の範囲を超える協力を行った場合には、 その経費は当概要請を行った者が負担するものとする。 (受入可能人員等) 第8条 乙は、本協定締結後、受入可能人員等について、書面をもって提出するものとする。 - 60 - 協 定関係 (有効期間) 第9条 この協定書の有効期間は毎年度末とし、甲乙双方に意義がない場合は、翌年度においても自動 的に更新されるものとする。 (協議事項) 第10条 この協定に定めのない事項及びこの協定に関して疑義が生じたときは、別に甲乙協議して定め るものとする。 この協定の成立を証するため、本書2通を作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その1通を所持する。 平成24年10月10日 甲 大和町長 浅 乙 社会福祉法人 永楽会 理事長 小 川 宗 - 61 - 野 元 寿 協 定関係 資料 2-23 災害時における要援護者の受入れ等の協力に関する協定書 大和町(以下「甲」という。)と、社会福祉法人宮城県社会福祉協議会(以下「乙」という。)は、災 害が発生し、又は発生するおそれがある場合(以下「災害時等」という。)における要援護者の緊急受 入れの相互協力に関し、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、災害時等に甲と乙が相互に協力して、避難支援活動を円滑に行うため、「大和町 地域防災計画」に基づき、要援護者の緊急受入れに関し、必要な事項を定めるものとする。 (定義) 第2条 この協定における用語の意義は、次のとおりとする。 1 「災害」とは、地震、豪雨、洪水、暴風、豪雪その他の異常な自然現象又は大規模な火災などによ る被害をいう。 2 「災害が発生するおそれがある場合」とは、大和町地域防災計画に規定する避難に関する情報とし て、避難準備情報、避難勧告又は避難指示が発令されている場合をいう。 3 「要援護者」とは、次に掲げる者をいう。 (1) 介護保険法に規定される、要介護者及び要支援者の認定を受けた者 (2) 障害者自立支援法に基づく障害程度区分認定者及び旧法認定者 (3) 災害時要援護者台帳に登載されている者。 4 「乙の施設」とは、乙が運営する老人福祉法に規定する老人福祉施設又は介護保険法に規定する介 護保険施設、居宅介護サービス事業若しくは地域密着型サービス事業を行う施設をいう。 (甲の協力要請) 第3条 甲は、災害時等において必要があると認めるときは、乙に対し、次の要請をすることができる。 1 乙の施設への要援護者の緊急受入れの要請 2 養護者等による乙の施設への移送が困難な場合の要援護者の移送 3 その他特に必要な事項の要請 2 前項の要請は、原則として文書によるものとする。ただし、緊急を要する場合は口頭により要請し、 後日文書を送付するものとする。 (乙の協力要請) 第4条 乙は、甲の要請に基づき緊急受入れをした要援護者の介護に必要な物資の供給を甲に対し、要 請することができる。 (甲及び乙の責務) 第5条 甲及び乙は、前2条に規定する要請があった場合は、その要請に対し、協力するものとする。 (受入れ期間) 第6条 第3条の規定による甲の申請を受け、乙が緊急受入れをする場合の受入期間は原則として7日 間とする。ただし、やむを得ず7日間の期間内で退所させることが困難な場合は、必要最小限の期間 を甲乙協議のうえ延長するものとする。 (経費の負担) 第7条 甲は、乙に対し、要援護者の介護に要する経費について、所要の実費を負担するものとする。 2 前項に規定する経費の金額については、甲乙協議のうえ別に定めるものとする。 3 乙が要援護者及びその家族等の要請により、甲の要請事項の範囲を超える協力を行った場合には、 その経費は当概要請を行った者が負担するものとする。 (受入可能人員等) 第8条 乙は、本協定締結後、受入可能人員等について、書面をもって提出するものとする。 - 62 - 協 定関係 (有効期間) 第9条 この協定書の有効期間は毎年度末とし、甲乙双方に意義がない場合は、翌年度においても自動 的に更新されるものとする。 (協議事項) 第10条 この協定に定めのない事項及びこの協定に関して疑義が生じたときは、別に甲乙協議して定め るものとする。 この協定の成立を証するため、本書2通を作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その1通を所持する。 平成24年10月11日 甲 黒川郡大和町吉岡字西桧木1番地の1 大和町長 浅 野 元 乙 仙台市青葉区上杉一丁目 2-3 社会福祉法人宮城県社会福祉協議会 会 長 三 浦 俊 一 - 63 - 協 定関係 資料 2-24 災害時における要援護者の受入れ等の協力に関する協定書 大和町(以下「甲」という。)と、医療法人社団 俊香会 羽生の丘・オーベルジュ(以下「乙」と いう。)は、災害が発生し、又は発生するおそれがある場合(以下「災害時等」という。)における要援 護者の緊急受入れの相互協力に関し、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、災害時等に甲と乙が相互に協力して、避難支援活動を円滑に行うため、「大和町 地域防災計画」に基づき、要援護者の緊急受入れに関し、必要な事項を定めるものとする。 (定義) 第2条 この協定における用語の意義は、次のとおりとする。 1 「災害」とは、地震、豪雨、洪水、暴風、豪雪その他の異常な自然現象又は大規模な火災などによ る被害をいう。 2 「災害が発生するおそれがある場合」とは、大和町地域防災計画に規定する避難に関する情報とし て、避難準備情報、避難勧告又は避難指示が発令されている場合をいう。 3 「要援護者」とは、次に掲げる者をいう。 (1) 介護保険法に規定される、要介護者及び要支援者の認定を受けた者 (2) 障害者自立支援法に基づく障害程度区分認定者及び旧法認定者 (3) 災害時要援護者台帳に登載されている者。 4 「乙の施設」とは、乙が運営する老人福祉法に規定する老人福祉施設又は介護保険法に規定する介 護保険施設、居宅介護サービス事業若しくは地域密着型サービス事業を行う施設をいう。 (甲の協力要請) 第3条 甲は、災害時等において必要があると認めるときは、乙に対し、次の要請をすることができる。 1 乙の施設への要援護者の緊急受入れの要請 2 養護者等による乙の施設への移送が困難な場合の要援護者の移送 3 その他特に必要な事項の要請 2 前項の要請は、原則として文書によるものとする。ただし、緊急を要する場合は口頭により要請し、 後日文書を送付するものとする。 (乙の協力要請) 第4条 乙は、甲の要請に基づき緊急受入れをした要援護者の介護に必要な物資の供給を甲に対し、要 請することができる。 (甲及び乙の責務) 第5条 甲及び乙は、前2条に規定する要請があった場合は、その要請に対し、協力するものとする。 (受入れ期間) 第6条 第3条の規定による甲の申請を受け、乙が緊急受入れをする場合の受入期間は原則として7日 間とする。ただし、やむを得ず7日間の期間内で退所させることが困難な場合は、必要最小限の期間 を延長する。 (経費の負担) 第7条 甲は、乙に対し、要援護者の介護に要する経費について、所要の実費を負担するものとする。 2 前項に規定する経費の金額については、甲乙協議のうえ別に定めるものとする。 3 乙が要援護者及びその家族等の要請により、甲の要請事項の範囲を超える協力を行った場合には、 その経費は当概要請を行った者が負担するものとする。 (受入可能人員等) 第8条 乙は、本協定締結後、受入可能人員等について、書面をもって提出するものとする。 - 64 - 協 定関係 (有効期間) 第9条 この協定書の有効期間は毎年度末とし、甲乙双方に意義がない場合は、翌年度においても自動 的に更新されるものとする。 (協議事項) 第10条 この協定に定めのない事項及びこの協定に関して疑義が生じたときは、別に甲乙協議して定め るものとする。 この協定の成立を証するため、本書2通を作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その1通を所持する。 平成24年10月11日 甲 黒川郡大和町吉岡字西桧木1番地の1 大和町長 浅 野 元 乙 黒川郡大郷町羽生字蒲ヶ沢 50 番地の1 医療法人社団 俊 香 会 介護老人保健施設 羽生の丘・オーベルジュ 理事長 杉 山 善 助 - 65 - 協 定関係 資料 2-25 災害時における要援護者の受入れ等の協力に関する協定書 大和町(以下「甲」という。)と、社会福祉法人 善俊会 ウィング(以下「乙」という。)は、災害 が発生し、又は発生するおそれがある場合(以下「災害時等」という。)における要援護者の緊急受入 れの相互協力に関し、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、災害時等に甲と乙が相互に協力して、避難支援活動を円滑に行うため、「大和町 地域防災計画」に基づき、要援護者の緊急受入れに関し、必要な事項を定めるものとする。 (定義) 第2条 この協定における用語の意義は、次のとおりとする。 1 「災害」とは、地震、豪雨、洪水、暴風、豪雪その他の異常な自然現象又は大規模な火災などによ る被害をいう。 2 「災害が発生するおそれがある場合」とは、大和町地域防災計画に規定する避難に関する情報とし て、避難準備情報、避難勧告又は避難指示が発令されている場合をいう。 3 「要援護者」とは、次に掲げる者をいう。 (1) 介護保険法に規定される、要介護者及び要支援者の認定を受けた者 (2) 障害者自立支援法に基づく障害程度区分認定者及び旧法認定者 (3) 災害時要援護者台帳に登載されている者。 4 「乙の施設」とは、乙が運営する老人福祉法に規定する老人福祉施設又は介護保険法に規定する介 護保険施設、居宅介護サービス事業若しくは地域密着型サービス事業を行う施設をいう。 (甲の協力要請) 第3条 甲は、災害時等において必要があると認めるときは、乙に対し、次の要請をすることができる。 1 乙の施設への要援護者の緊急受入れの要請 2 養護者等による乙の施設への移送が困難な場合の要援護者の移送 3 その他特に必要な事項の要請 2 前項の要請は、原則として文書によるものとする。ただし、緊急を要する場合は口頭により要請し、 後日文書を送付するものとする。 (乙の協力要請) 第4条 乙は、甲の要請に基づき緊急受入れをした要援護者の介護に必要な物資の供給を甲に対し、要 請することができる。 (甲及び乙の責務) 第5条 甲及び乙は、前2条に規定する要請があった場合は、その要請に対し、協力するものとする。 (受入れ期間) 第6条 第3条の規定による甲の申請を受け、乙が緊急受入れをする場合の受入期間は原則として7日 間とする。ただし、やむを得ず7日間の期間内で退所させることが困難な場合は、必要最小限の期間 を延長する。 (経費の負担) 第7条 甲は、乙に対し、要援護者の介護に要する経費について、所要の実費を負担するものとする。 2 前項に規定する経費の金額については、甲乙協議のうえ別に定めるものとする。 3 乙が要援護者及びその家族等の要請により、甲の要請事項の範囲を超える協力を行った場合には、 その経費は当概要請を行った者が負担するものとする。 (受入可能人員等) 第8条 乙は、本協定締結後、受入可能人員等について、書面をもって提出するものとする。 - 66 - 協 定関係 (有効期間) 第9条 この協定書の有効期間は毎年度末とし、甲乙双方に意義がない場合は、翌年度においても自動 的に更新されるものとする。 (協議事項) 第10条 この協定に定めのない事項及びこの協定に関して疑義が生じたときは、別に甲乙協議して定め るものとする。 この協定の成立を証するため、本書2通を作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その1通を所持する。 平成24年10月11日 甲 大和町長 浅 乙 社会福祉法人 善 俊 会 理事長 杉 山 有 子 - 67 - 野 元 協 定関係 資料 2-26 災害時における要援護者の受入れ等の協力に関する協定書 大和町(以下「甲」という。)と、社会福祉法人 桜樹会 季館(以下「乙」という。)は、災害が発 生し、又は発生するおそれがある場合(以下「災害時等」という。)における要援護者の緊急受入れの 相互協力に関し、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、災害時等に甲と乙が相互に協力して、避難支援活動を円滑に行うため、「大和町 地域防災計画」に基づき、要援護者の緊急受入れに関し、必要な事項を定めるものとする。 (定義) 第2条 この協定における用語の意義は、次のとおりとする。 1 「災害」とは、地震、豪雨、洪水、暴風、豪雪その他の異常な自然現象又は大規模な火災などによ る被害をいう。 2 「災害が発生するおそれがある場合」とは、大和町地域防災計画に規定する避難に関する情報とし て、避難準備情報、避難勧告又は避難指示が発令されている場合をいう。 3 「要援護者」とは、次に掲げる者をいう。 (1) 介護保険法に規定される、要介護者及び要支援者の認定を受けた者 (2) 障害者自立支援法に基づく障害程度区分認定者及び旧法認定者 (3) 災害時要援護者台帳に登載されている者。 4 「乙の施設」とは、乙が運営する老人福祉法に規定する老人福祉施設又は介護保険法に規定する介 護保険施設、居宅介護サービス事業若しくは地域密着型サービス事業を行う施設をいう。 (甲の協力要請) 第3条 甲は、災害時等において必要があると認めるときは、乙に対し、次の要請をすることができる。 1 乙の施設への要援護者の緊急受入れの要請 2 養護者等による乙の施設への移送が困難な場合の要援護者の移送 3 その他特に必要な事項の要請 2 前項の要請は、原則として文書によるものとする。ただし、緊急を要する場合は口頭により要請し、 後日文書を送付するものとする。 (乙の協力要請) 第4条 乙は、甲の要請に基づき緊急受入れをした要援護者の介護に必要な物資の供給を甲に対し、要 請することができる。 (甲及び乙の責務) 第5条 甲及び乙は、前2条に規定する要請があった場合は、その要請に対し、協力するものとする。 (受入れ期間) 第6条 第3条の規定による甲の申請を受け、乙が緊急受入れをする場合の受入期間は原則として7日 間とする。ただし、やむを得ず7日間の期間内で退所させることが困難な場合は、必要最小限の期間 を延長する。 (経費の負担) 第7条 甲は、乙に対し、要援護者の介護に要する経費について、所要の実費を負担するものとする。 2 前項に規定する経費の金額については、甲乙協議のうえ別に定めるものとする。 3 乙が要援護者及びその家族等の要請により、甲の要請事項の範囲を超える協力を行った場合には、 その経費は当概要請を行った者が負担するものとする。 (受入可能人員等) 第8条 乙は、本協定締結後、受入可能人員等について、書面をもって提出するものとする。 - 68 - 協 定関係 (有効期間) 第9条 この協定書の有効期間は平成25年3月31日までとする。 (協議事項) 第10条 この協定に定めのない事項及びこの協定に関して疑義が生じたときは、別に甲乙協議して定め るものとする。 この協定の成立を証するため、本書2通を作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その1通を所持する。 平成24年10月11日 甲 大和町長 浅 乙 社会福祉法人 桜 樹 会 理事長 飯 澤 愛 子 - 69 - 野 元 協 定関係 資料 2-27 災害時における要援護者の受入れ等の協力に関する協定書 大和町(以下「甲」という。)と、医療法人社団 中谷クリニック(以下「乙」という。)は、災害が 発生し、又は発生するおそれがある場合(以下「災害時等」という。)における要援護者の緊急受入れ の相互協力に関し、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、災害時等に甲と乙が相互に協力して、避難支援活動を円滑に行うため、「大和町 地域防災計画」に基づき、要援護者の緊急受入れに関し、必要な事項を定めるものとする。 (定義) 第2条 この協定における用語の意義は、次のとおりとする。 1 「災害」とは、地震、豪雨、洪水、暴風、豪雪その他の異常な自然現象又は大規模な火災などによ る被害をいう。 2 「災害が発生するおそれがある場合」とは、大和町地域防災計画に規定する避難に関する情報とし て、避難準備情報、避難勧告又は避難指示が発令されている場合をいう。 3 「要援護者」とは、次に掲げる者をいう。 (1) 介護保険法に規定される、要介護者及び要支援者の認定を受けた者 (2) 障害者自立支援法に基づく障害程度区分認定者及び旧法認定者 (3) 災害時要援護者台帳に登載されている者。 4 「乙の施設」とは、乙が運営する老人福祉法に規定する老人福祉施設又は介護保険法に規定する介 護保険施設、居宅介護サービス事業若しくは地域密着型サービス事業を行う施設をいう。 (甲の協力要請) 第3条 甲は、災害時等において必要があると認めるときは、乙に対し、次の要請をすることができる。 1 乙の施設への要援護者の緊急受入れの要請 2 養護者等による乙の施設への移送が困難な場合の要援護者の移送 3 その他特に必要な事項の要請 2 前項の要請は、原則として文書によるものとする。ただし、緊急を要する場合は口頭により要請し、 後日文書を送付するものとする。 (乙の協力要請) 第4条 乙は、甲の要請に基づき緊急受入れをした要援護者の介護に必要な物資の供給を甲に対し、要 請することができる。 (甲及び乙の責務) 第5条 甲及び乙は、前2条に規定する要請があった場合は、その要請に対し、協力するものとする。 (受入れ期間) 第6条 第3条の規定による甲の申請を受け、乙が緊急受入れをする場合の受入期間は原則として7日 間とする。ただし、やむを得ず7日間の期間内で退所させることが困難な場合は、必要最小限の期間 を延長する。 (経費の負担) 第7条 甲は、乙に対し、要援護者の介護に要する経費について、所要の実費を負担するものとする。 2 前項に規定する経費の金額については、甲乙協議のうえ別に定めるものとする。 3 乙が要援護者及びその家族等の要請により、甲の要請事項の範囲を超える協力を行った場合には、 その経費は当概要請を行った者が負担するものとする。 (受入可能人員等) 第8条 乙は、本協定締結後、受入可能人員等について、書面をもって提出するものとする。 (有効期間) - 70 - 協 定関係 第9条 この協定書の有効期間は毎年度末とし、甲乙双方に意義がない場合は、翌年度においても自動 的に更新されるものとする。 (協議事項) 第10条 この協定に定めのない事項及びこの協定に関して疑義が生じたときは、別に甲乙協議して定め るものとする。 この協定の成立を証するため、本書2通を作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その1通を所持する。 平成24年10月11日 甲 大和町長 浅 乙 医療法人社団 中谷クリニック 理事長 中 谷 良 子 - 71 - 野 元 協 定関係 資料 2-28 災害時における要援護者の受入れ等の協力に関する協定書 大和町(以下「甲」という。)と、医療法人社団 眞友会 希望の杜(以下「乙」という。)は、災害 が発生し、又は発生するおそれがある場合(以下「災害時等」という。)における要援護者の緊急受入 れの相互協力に関し、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、災害時等に甲と乙が相互に協力して、避難支援活動を円滑に行うため、「大和町 地域防災計画」に基づき、要援護者の緊急受入れに関し、必要な事項を定めるものとする。 (定義) 第2条 この協定における用語の意義は、次のとおりとする。 1 「災害」とは、地震、豪雨、洪水、暴風、豪雪その他の異常な自然現象又は大規模な火災などによ る被害をいう。 2 「災害が発生するおそれがある場合」とは、大和町地域防災計画に規定する避難に関する情報とし て、避難準備情報、避難勧告又は避難指示が発令されている場合をいう。 3 「要援護者」とは、次に掲げる者をいう。 (1) 介護保険法に規定される、要介護者及び要支援者の認定を受けた者 (2) 障害者自立支援法に基づく障害程度区分認定者及び旧法認定者 (3) 災害時要援護者台帳に登載されている者。 4 「乙の施設」とは、乙が運営する老人福祉法に規定する老人福祉施設又は介護保険法に規定する介 護保険施設、居宅介護サービス事業若しくは地域密着型サービス事業を行う施設をいう。 (甲の協力要請) 第3条 甲は、災害時等において必要があると認めるときは、乙に対し、次の要請をすることができる。 1 乙の施設への要援護者の緊急受入れの要請 2 養護者等による乙の施設への移送が困難な場合の要援護者の移送 3 その他特に必要な事項の要請 2 前項の要請は、原則として文書によるものとする。ただし、緊急を要する場合は口頭により要請し、 後日文書を送付するものとする。 (乙の協力要請) 第4条 乙は、甲の要請に基づき緊急受入れをした要援護者の介護に必要な物資の供給を甲に対し、要 請することができる。 (甲及び乙の責務) 第5条 甲及び乙は、前2条に規定する要請があった場合は、その要請に対し、協力するものとする。 (受入れ期間) 第6条 第3条の規定による甲の申請を受け、乙が緊急受入れをする場合の受入期間は原則として7日 間とする。ただし、やむを得ず7日間の期間内で退所させることが困難な場合は、必要最小限の期間 を延長する。 (経費の負担) 第7条 甲は、乙に対し、要援護者の介護に要する経費について、所要の実費を負担するものとする。 2 前項に規定する経費の金額については、甲乙協議のうえ別に定めるものとする。 3 乙が要援護者及びその家族等の要請により、甲の要請事項の範囲を超える協力を行った場合には、 その経費は当概要請を行った者が負担するものとする。 (受入可能人員等) 第8条 乙は、本協定締結後、受入可能人員等について、書面をもって提出するものとする。 (有効期間) - 72 - 協 定関係 第9条 この協定書の有効期間は毎年度末とし、甲乙双方に意義がない場合は、翌年度においても自動 的に更新されるものとする。 (協議事項) 第10条 この協定に定めのない事項及びこの協定に関して疑義が生じたときは、別に甲乙協議して定め るものとする。 この協定の成立を証するため、本書2通を作成し、甲乙両者記名押印の上、各自その1通を所持する。 平成24年10月11日 甲 大和町長 浅 乙 医療法人社団 理事長 山 - 73 - 野 元 眞 友 会 崎 秀 樹 協 定関係 資料 2-29 災害時における物資の供給協力に関する協定書 大和町、大郷町、富谷町、大衡村(以下「甲」という。)とあさひな農業協同組合(以下「乙」とい う。)は、災害時における物資調達に関し、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、災害対策基本法(昭和36年法律第223号)第2条第1項に規定する災害(以下「災 害」という。)が発生し、または発生する恐れがある場合において、甲が乙へ協力を求める場合及び 乙が協力する場合の必要な手続きを定め、物資の供給が迅速・円滑に実施されることを目的とする。 (平常時の準備) 第2条 甲と乙は、前条の目的のために平常時から次の各号に掲げる項目について整備を行い、必要に 応じ相互に報告する。 (1) 大規模災害発生時における連絡体制 (2) 供給可能な物資についての実態把握 (協力要請等) 第3条 甲は、大規模災害時において物資を必要とする時は、乙に対し物資の供給について協力を要請 することができる。 2 甲が乙に要請する際は、別に定める様式により行うものとする。但し、緊急を要するときは、電話 またはその他の方法をもって要請し、事後において速やかに提出するものとする。 (調達物資の範囲) 第4条 甲が、乙に要請する物資の範囲は次に掲げるものとし、乙が調達可能な物資とする。 (1) 食糧 (2) 燃料 (3) 生活用品 (4) その他、乙が供給できる物資 (協力実施) 第5条 乙は、第3条の規定により甲から要請されたときは、優先的に物資を供給するものとする。供 給を実施したときには、別に定める様式により甲へ提出する。 (物資の運搬) 第6条 物資の引渡し場所は、甲が指定するものとし、その指定場所への運搬は、乙または乙の指定す る者が行うものとする。また、乙は必要に応じ甲に対して運搬の協力を求めることができるものとす る。 2 甲は、乙が前項の規定により物資を運搬する車両を優先車両として通行できるように配慮するもの とする。 (費用負担) 第7条 乙が甲へ供給した物資の費用は、甲が負担するものとする。 2 前項に規定する費用は、災害発生直前における乙の小売価格等を基準とし、甲と乙が協議の上速や かに決定する。 3 物資の費用は、乙の請求により甲が支払うものとし、甲は前項の請求があったときは、その内容を 確認し、速やかに乙へ支払うものとする。 (協定の期間及び更新) 第8条 この協定の有効期間は、協定締結日から1年間とする。ただし、有効期間が満了する30日前 までに甲乙いずれからも更新をしない旨の書面による通知がない場合は、この協定は更新されたもの とする。 - 74 - 協 定関係 (実施細目) 第9条 この協定を実施するために必要な事項については、別に定める。 (協議) 第10条 この協定に定めのない事項又は疑義が生じた事項については、その都度、甲乙協議の上決定す るものとする。 この協定の締結を証するため、本協定書5通を作成し、甲乙それぞれに記名押印の上、各自1通を保 有するものとする。 平成25年6月19日 甲 乙 大和町長 大郷町長 富谷町長 大衡村長 野 間 生 部 正 英 昌 幸 俊 洋 あさひな農業協同組合 代表理事組合長 佐 藤 政 悦 - 75 - 浅 赤 若 跡 元 協 定関係 資料 2-30 災害時における物資の供給協力に関する協定書実施細目 大和町、大郷町、富谷町、大衡村とあさひな農業協同組合は、平成 25 年6月 19 日に締結した災害時 における物資の供給協力に関する協定書(以下「協定書」という)第9条の規定にもとづき、次のとお り実施細目を定める。 (緊急連絡網の整備) 第1条 協定書第2条に定める緊急時の連絡先については、別表のとおりとする。 (援助の要請手続等) 第2条 協定書第3条に規定する物資供給の協力を要請するときは「物資発注書(様式第1号)」によ り行うものとする。 2 「物資発注書」が提出され、物資の供給を実施したときは「物資供給報告書(様式第2号)」によ り要請者へ報告するものとする。 (内容の変更) 第3条 緊急時の連絡先等の内容に変更が生じた場合は、その都度、実施細目一式を差し替えするもの とする。 (関係資料) 1.別表 2.物資発注書(様式第1号) 3.物資供給報告書(様式第2号) - 76 - 協 定関係 資料 2-31 災害時における物資の供給に関する協定書 大和町(以下「甲」という)とレンゴー株式会社(以下「乙」という)は、災害時における支援協力 に関し、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、大和町内において、地震、風水害その他の災害が発生し、又は発生するおそれが ある場合において、被害者等の支援のため第2条に定める物資を乙が甲に対して供給するにあたり、 必要な事項を定めるものとする。 (物資の範囲) 第2条 甲が乙に対して供給を要請することができる物資は以下に定める範囲とする。 ①ダンボール製品(段ボールシート及び段ボールケース) ②段ボール製簡易ベット ③その他、乙の取り扱う製品 (協力要請及び手続き) 第3条 甲は、自己の防災計画に基づき災害対策本部を設置した場合、又は配備態勢をとった場合にお いて、必要があると認めたときは、乙に対して前条に定める物資の供給を要請することができるもの とする。 2.甲は、前項に基づく要請を行う場合は、対象となる品目、数量、引渡場所、その他必要な事項を記 載した要請文書を別紙の様式第1号により作成の上、乙に交付してこれを行うものとする。ただし、 緊急を要する場合は、電話等により要請し、事後に速やかに要請文書を交付するものとする。 3.乙は、前項の要請を受けたときは、特段の事情がない限り、これに応じるものとする。なお、前項 の要請に応じることが困難な場合は、その旨を申し出るとともに、要請のあった物資の供給の見込み について、甲に通知するものとする。 (物資の引渡し) 第4条 乙は、前条第2項により甲が指定した場所に物資を運搬するものとし、甲は当該指定の場所に 職員を派遣し、物資を確認の上、これを引き取るものとする。なお、甲は、乙が物資の運搬に使用す る車両が優先車両として通行できるよう、配慮するものとする。 2.乙は、物資運搬終了後、速やかに別紙様式第2号により、甲にその旨を報告するものとする。 (代金及び費用負担) 第5条 前二条の規定により、甲が乙より供給を受けた物資の代金の額は、災害発生の直前における価 格を基準として、甲乙協議の上定めるものとする。また、甲は、当該物資の代金のほか、乙の指定場 所までの物資の運搬費用、その他の経費を負担するものとする。 2.甲は、乙から請求を受けたときは、物資の代金及び経費を、速やかに乙に支払うものとする。 (有効期間) 第6条 この協定の有効期間は、平成24年8月6日から1年間とする。ただし、期間満了の2か月前 までに甲及び乙のいずれからも特段の申し入れがない場合は、本覚書はさらに1年間効力を有するも のとし、以降も同様とする。 (協議解決) 第7条 この協定に定めのない事項、及びこの協定の解釈につき疑義を生じた事項については、甲乙誠 実に協議の上、これを解決するものとする。 この協定の締結を証するため本書2通を作成し、甲乙記名押印の上各1通を保有する。 - 77 - 協 定関係 平成24年8月6日 甲:宮城県黒川郡大和町吉岡字西桧木1番地の1 大和町長 浅 野 元 乙:宮城県黒川郡大和町松坂平 6-3-2 レンゴー株式会社新仙台工場 工場長 堀 井 徹 - 78 - 協 定関係 資料 2-32 物資等の緊急輸送に関する協定書 大和町(以下「甲」という。)と公益社団法人宮城県トラック協会仙台支部(以下「乙」という。)と は、物資の緊急輸送に関し、次のとおり協定を締結する。 (趣旨) 第1条 この協定は、大和町地域防災計画に基づき、災害等が発生した場合において、甲から乙に対し て行う生活救援物資等の緊急輸送(以下「緊急輸送」という。)に関し、適正かつ円滑な運営に期す るため、必要な事項を定めるものとする。 (協力要請) 第2条 甲は、緊急輸送を要請するときは、乙に対し、別に定める様式の提出により行うものとする。 ただし、緊急を要する場合には、口頭等をもってそれに代え、その後すみやかに当該文書を提出す るものとする。 (実施) 第3条 乙は、甲から前条の要請を受けたときは、やむを得ない事由のない限り、通常業務に優先して これを実施するものとする。 (報告) 第4条 乙は、緊急輸送を実施した場合は、甲に対し、別に定める様式により実施状況を報告するもの とする。 ただし、緊急を要する場合は、口頭等をもってそれに代え、その後すみやかに当該文書を提出する ものとする。 (経費の負担) 第5条 乙が実施した緊急輸送に要した費用については。甲が負担する。 2 前項に規定する費用については、災害発生直前おける乙の届出運賃・料金を基準として、甲乙協議 のうえ決定するものとする。 (事故等) 第6条 乙の緊急物資輸送車両(以下「車両」という。)が事故その他の理由により運行を中断したと きは、乙は、すみやかに当該車両を交換して、その業務を継続しなければならない。 2 乙は、車両の運行に際し、事故が発生したときは、甲にすみやかにその状況を報告しなければなら ない。 (損害賠償責任) 第7条 乙は、緊急輸送中、乙の責めに帰すべき事由により緊急輸送に従事した者(同伴者を含む)及 び第三者に損害を与えたときは、その賠償の責めを負うものとする。 (補償) 第8条 第3条の規定により緊急輸送に従事した者が、これに従事したことにより死亡、負傷、疾病、 又は廃疾になった場合の補償については、乙の責任において行うものとする。 (車両状況報告) 第9条 甲は、この協定に基づく緊急輸送を円滑に行うために必要と認めた場合は、乙または乙に加盟 する会員等が保有する車両及び数量等の状況について、乙に報告を求めることができる。 (緊急時連絡) 第10条 この協定に関する緊急時連絡先については、別に定める。 - 79 - 協 定関係 (他自治体への救援) 第11条 甲が、災害時相互援助に関する協定を締結している自治体への緊急輸送を行う場合においても、 乙は、この協定の趣旨に準じて行うものとする。 (有効期間) 第12条 この協定の有効期間は、協定締結日から1年間とする。ただし、期間の満了する日の30日前ま でに、甲、乙いづれからも更新をしない旨の意思表示がない場合は、更に1年間更新されるものとし、 その後も同様とする。 (協議) 第13条 この協定に定めのない事項、または疑義は発生した場合は、その都度甲乙が協議のうえ決定す るものとする。 この協定を証するため、本書2通を作成し、甲乙記名押印の上、各自その1通を所持するものとする。 平成26年3月19日 甲 黒川郡大和町吉岡字西桧木1番地の1 大和町長 浅 野 元 乙 仙台市若林区卸町 5 丁目 8 番 3 公益社団法人 宮城県トラック協会仙台支部 支部長 菊 池 徹 - 80 - 協 定関係 資料 2-33 物資等の緊急輸送に関する協定書実施細目 大和町と宮城県トラック協会仙台支部は、平成 26 年3月 19 日に締結した物資等の緊急輸送に関する 協定書(以下「協定書」という)第2条、第4条、第 10 条の規定に基づき、次のとおり様式を定める。 (協力要請) 第1条 協定書第2条に定める緊急輸送の要請を行うときは、「緊急輸送要請書(様式1)」により行 うものとする。 (実施報告) 第2条 協定書第4条に定める緊急輸送を実施したときは、「緊急輸送報告書(様式2)」により行う ものとする。 (緊急時連絡先の整備) 第3条 協定書第10条に定める緊急時の連絡先については、別紙のとおりとする。 (内容の変更) 第4条 緊急時連絡先等の内容に変更が生じた場合は、その都度、実施細目一式を差し替えるものとす る。 (関係資料) 1.緊急輸送要請書(様式1) 2.緊急輸送報告書(様式2) 3.緊急時連絡先(別紙) - 81 - 協 定関係 資料 2-34 災害時における清涼飲料水供給に関する協定書 大和町(以下「甲」という。)と仙台コカ・コーラボトリング株式会社(以下「乙」という。)は、甲 の区域内において地震その他の災害により重大な被害が発生した場合(以下「災害時」という。)乙が 取り扱う清涼飲料水(以下「本件商品」という。)の供給等に関し、次のとおり協定を締結する。 (目的) 第1条 この協定は、災害時に乙が甲に対し本件商品の優先的供給を行うことにより、災害応急及び復 旧対策の円滑な実施並びに被災者の生活の早期安定に寄与することを目的とする。 (協力事項の発効) 第2条 この協定による本件商品の供給は、甲が災害対策本部を設置し、当該災害対策本部から乙に対 し、第3条の規定による要請があった場合に行うものとする。 (供給の要請) 第3条 甲は、災害時において本件商品を必要とする場合、乙に対し本件商品の優先的供給を要請する ことができる。 (供給の決定) 第4条 乙は、前条の規定による要請を受けた場合、甲に対する本件商品の優先的な供給の可否を速や かに決定し、その旨を甲に通知するものとする。 (引渡し) 第5条 前条の規定により、本件商品の供給を決定した場合における供給数量、引き渡し場所等は、甲 乙協議の上決定するものとする。 2 甲は、乙から本件商品の引渡しを受ける場合、乙の納品書等によりその数量等を確認するものとす る。 3 道路寸断、停電等により本件商品の供給又は引渡しに支障が生じた場合は、甲乙協議により対策を 講じるものとする。 (費用負担) 第6条 本件商品の供給は、累計で100ケース(1ケース当たり水2リットル入のペットボトル6本入り) までは無料とし、100ケースを超える分は有償とする。 (本件商品の価格) 第7条 本件商品の供給数料が100ケースを超える場合における価格は、被害が発生する直前における 通常の卸売価格を基準として決定するものとする。 (有効期間) 第8条 この協定は締結の日から有効とする。なお、協定の終了については甲又は乙が文書で相手方に 通知し、相手方がこれを承諾することにより終了するものとする。 (協議) 第9条 この協定に定めのない事項又はこの協定の解釈、運用に係る疑義が生じた場合は、甲乙双方が 誠意を持って協議し、解決を図るものとする。 この協定の締結を証するため本書2通を作成し、甲乙記名押印の上、各自その 1 通を保有する。 - 82 - 協 定関係 平成25年10月15日 甲:宮城県黒川郡大和町吉岡字西桧木1番地の1 大和町長 浅 野 元 乙:宮城県仙台市青葉区一番町 2-7-12 仙台コカ・コーラボトリング株式会社 代表取締役社長 鈴 木 恭 - 83 - 協 定関係 資料 2-35 災害時相互応援協定書 大和町(以下「甲」という。)と湖西市(以下「乙」という。)は、災害対策基本法(昭和 36 年法律 第 223 号)第2条第 1 号に規定する災害が発生した場合の相互の応援について、次のとおり協定を締結 する。 (目的) 第1条 この協定は、甲又は乙に災害が発生したとき、相互の応援による応急措置等を円滑に遂行する ため、必要な事項について定める。 (応援の要請) 第2条 災害が発生し、応援を受けようとする甲又は乙は、次に掲げる事項を明らかにし、電話等によ り応援を要請することができる。この場合において、被災地側は、必要事項を記載した文書を後日、 速やかに送付しなければならない。 (1) 被災の状況 (2) 物資、資機材等の応援要請の場合にあっては、必要とする物資等の品名、数量等 (3) 人員応援要請の場合にあっては、必要とする職員の職種及び人数並びに業務内容 (4) 応援場所及び応援場所への経路 (5) 応援の期間 (6) 前各号に掲げるもののほか、必要な事項 (応援の自主的活動) 第3条 甲又は乙は、必要があると認めるときは、要請前に応援開始することができる。ただし、応援 を開始したときは、被災地側に報告しなければならない。 (応援の内容) 第4条 甲及び乙が行う応援活動は、おおむね次のとおりとする。 (1) 被災者の救出・救護、応急復旧等に必要な職員の派遣 (2) 救出、医療、防疫、施設の応急復旧等に必要な資機材(車両を含む。)及び物資の提供又は貸 与 (3) 食料、飲料水、生活必需品等の救援物資及びその供給に必要な資機材(車両を含む。)の提供 (4) 児童生徒その他被災者の一時受入れ (5) 前各号に掲げるもののほか、特に要請のあった事項 (応援の経費負担) 第5条 応援に要した経費は、原則として被災地側の負担とする。ただし、被災地側が当該費用を支弁 することが困難又は適当でないものについては、甲乙が協議して定める。 (連絡担当部局) 第6条 甲乙は、あらかじめ相互応援のための連絡担当部局を定め、災害が発生したときは、速やかに 情報を相互に交換する。 (平常時における相互協力) 第7条 平常時においては、円滑な防災相互協力体制を図るため、必要に応じて地域防災計画その他参 考資料を相互に交換し、相互の情報の交換、職員等の交流その他防災に関する相互協力に努める。 (協議) 第8条 この協定に定めのない事項及び協定の実施に関し必要な事項は、その都度、甲乙が協議して定 める。 (協定の発効) 第9条 この協定は、平成26年3月11日から効力を生ずるものとする。 - 84 - 協 定関係 この協定の締結を証するため、本書2通を作成し、甲乙記名押印の上それぞれその1通を保有する。 平成26年3月11日 甲 宮城県黒川郡大和町吉岡字西桧木1番地の1 大和町長 浅 野 元 乙 静岡県湖西市吉美 3268 番地 湖西市長 三 上 - 85 - 元 本 編関係表 資料 3-1 土石流危険箇所 (震)2−2−6, (風)2−1−3 資 料:土 石流 危険渓 流調 書(平 成17年 3月 NO 渓流番号 水系名 河川名 渓流名 1 2-31-001 鳴瀬川 西川 半福寺沢 2 2-31-002 鳴瀬川 小西川 幕柳沢 3 2-31-003 鳴瀬川 小西川 太田沢1 4 2-31-004 鳴瀬川 小西川 太田沢2 5 2-31-005 鳴瀬川 小西川 小関沢1 6 2-31-006 鳴瀬川 小西川 小関沢2 7 2-31-007 鳴瀬川 小西川 小関沢3 8 2-31-008 鳴瀬川 西川 日光沢 9 2-31-009 鳴瀬川 竹林川 下草沢 10 2-31-010 鳴瀬川 小野川 小野沢 11 2-31-011 鳴瀬川 竹林川 荒井沢1 12 2-31-012 鳴瀬川 竹林川 荒井沢2 13 2-31-013 鳴瀬川 竹林川 山下沢 14 2-31-014 鳴瀬川 竹林川 下小野沢 15 2-31-015 鳴瀬川 宮床川 磯ヶ沢1 16 2-31-016 鳴瀬川 宮床川 磯ヶ沢2 所在地 3 鶴巣鳥 屋 半福 寺 鶴巣幕 柳 砂子 田三番 鶴巣太 田 榴沢 西 鶴巣太 田 榴沢 西 鶴巣幕 柳 小関 前二番 鶴巣幕 柳 小関 前二番 鶴巣幕 柳 小関 前二番 鶴巣北 目大崎 宮ノ沢三 番 鶴巣下 草 下畑 小野釜ヶ 入 小野荒 井 小野荒 井 小野山 下 小野下 小野 渓 流 長 さ 流 域 面 積 平均渓 床勾配 0.13 0.04 9 9 0.05 0.01 23 5 0.11 0.03 11 2 0.14 0.05 8 2 0.25 0.02 9 5 0.17 0.05 7 1 井隠寺 1:幕柳生活センター 1: 県道塩釜吉岡線 100m: 0.29 〃 0.06 0.01 11 5 県道塩釜吉岡線 60m: 0.38 〃 0.13 0.04 9 4 0.1 〃 0.11 0.08 3 4 0.26 0.04 5 1 0.22 0.02 8 5 道路 140m: 0.14 〃 11 2 県道大衡仙台線 60m:道路 70m: 0.15 〃 公共施設 道路 180m: 耕 地 面 積 宮城 県) 人 家 戸 数 0.04 避難場所 鶴巣教育ふれあいセ ンター 0.22 〃 道路 70m: 0.72 鶴巣山田レクリェーシ ョン広場 道路 110m: 0.6 〃 鶴巣教育ふれあいセ ンター 下草コミュニティセンター 1: 0.13 0.01 0.28 0.03 0.11 0.01 10 1 宮床 磯 ヶ沢二番 0.12 0.04 7 16 宮床 磯 ヶ沢二番 0.27 0.1 8 13 0.07 0.01 11 0 宮床宝蔵 1.39 0.38 9 1 道路 130m: 0.27 0.07 6 1 0.51 北目レクリェーション 広場 0.3 小野小学校、わかば 公園 0.09 小野小学校、わかば 公園 道路 550m: 1.48 宮床小・中学校 道路 490m: 0.96 〃 20 2-31-020 鳴瀬川 吉田川 六角沢 21 2-31-021 鳴瀬川 吉田川 麓沢1 宮床小 路下 宮床石 塚 宮床綱 木 吉田六 角 吉田麓 22 2-31-022 鳴瀬川 吉田川 麓沢2 吉田麓 0.43 0.08 7 7 道路 280m:麓上公民館 1: 0.67 23 2-31-023 鳴瀬川 吉田川 麓沢3 0.3 0.05 8 4 道路 100m:麓上公民館 1: 0.57 〃 24 2-31-024 鳴瀬川 吉田川 一本杉沢 吉田麓 吉田一 本杉 0.5 0.12 8 4 道路 70m: 1.6 〃 25 2-31-025 鳴瀬川 南川 玉ヶ池東沢 0.23 0.05 11 2 道路 150m: 0.36 〃 0.21 0.05 7 2 0.18 0.03 13 1 17 2-31-017 鳴瀬川 宮床川 新小路沢 18 2-31-018 鳴瀬川 宮床川 石塚沢 19 2-31-019 鳴瀬川 吉田川 綱木沢 26 2-31-026 鳴瀬川 南川 難波沢1 27 2-31-027 鳴瀬川 南川 難波沢2 28 2-31-028 鳴瀬川 南川 中山沢 29 2-31-029 鳴瀬川 荻ヶ倉川 高山沢 30 2-31-030 鳴瀬川 荻ヶ倉川 荻ヶ倉西沢 31 2-31-031 鳴瀬川 荻ヶ倉川 32 2-31-032 鳴瀬川 荻ヶ倉川 吉田玉ヶ 池東 宮床中 山 宮床難 波 宮床中 山 宮床高 山 0.03 10 1 0.16 7 7 道路 280m:麓上公民館 1: 0.25 0.67 0.17 道路 70m: 0.27 四十八滝運動公園 〃 〃 1 道路 70m: 0.08 0.27 0.03 9 1 道路 70m: 0.08 吉田荻ヶ 倉西 0.12 0.02 11 1 0.22 〃 荻ヶ倉東沢1 吉田荻ヶ 倉東 0.31 0.06 8 1 0.41 〃 荻ヶ倉東沢2 吉田荻ヶ 倉東 0.28 0.03 8 1 0.44 〃 0.1 0.02 9 1 0.49 〃 0.06 0.01 14 1 0.01 鳴瀬川 荻ヶ倉川 間保堂西沢 34 2-31-034 鳴瀬川 南川 立輪沢 吉田立 輪 金取北沢 吉田金 取北 南川 0.16 0.55 大和町総合運動公園 吉田教育ふれあいセ ンター 〃 〃 13 2-31-033 鳴瀬川 0.32 宮床小学校 0.03 33 2-31-035 0.33 0.15 吉田間 保堂西 35 〃 0.16 0.02 - 86 - 7 2 道路 40m: 道路 90m: 0.37 〃 〃 吉田小学校、吉田教 育ふれあいセンター 本 編関係表 NO 渓流番号 水系名 河川名 渓流名 所在地 3 渓 流 長 さ 流 域 面 積 平均渓 床勾配 人 家 戸 数 36 2-31-036 鳴瀬川 吉田川 沢渡南沢1 吉田沢 渡南 1.28 0.44 9 4 37 2-31-037 鳴瀬川 吉田川 沢渡南沢2 吉田沢 渡南 0.37 0.08 9 1 1.39 0.71 10 4 38 2-31-038 鳴瀬川 吉田川 上嘉太神南沢 吉田 上 嘉太神 南 39 2-31-039 鳴瀬川 吉田川 中川原北沢 吉田 中 川原北 0.54 0.09 8 1 明ヶ沢 吉田明ヶ 沢 0.21 0.03 8 1 落合相 川 熊野 40 2-31-040 鳴瀬川 吉田川 41 2-31-041 鳴瀬川 吉田川 熊野沢 42 2-31-042 鳴瀬川 身洗川 星ノ前沢 43 2-31-043 鳴瀬川 身洗川 大報寺沢 44 2-31-044 鳴瀬川 身洗川 乳母神沢 45 2-31-045 鳴瀬川 身洗川 根柄沢 46 2-31-046 鳴瀬川 身洗川 上ノ山沢1 47 2-31-047 鳴瀬川 身洗川 上ノ山沢2 48 2-31-048 鳴瀬川 身洗川 名子沢 49 2-31-049 鳴瀬川 身洗川 内日泥沢 50 2-31-050 鳴瀬川 荒川 旗坂沢 51 2-31-051 鳴瀬川 小西川 52 2-31-052 鳴瀬川 53 2-31-053 54 2-31-054 耕 地 面 積 公共施設 県道升沢吉岡線 160m: 避難場所 2.97 吉田小学校 1.32 〃 道路 300m: 2.96 〃 道路 130m: 0.3 〃 0.23 0.08 0.01 6 1 0.1 0.03 12 2 0.49 〃 0.1 0.02 13 1 0.13 〃 0.1 0.03 15 5 県道大和幡谷線 70m:姫宮神 社 1:報恩寺生活センター 1: 0.01 〃 0.06 0.01 17 1 県道大和幡谷線 50m: 0.05 〃 0.12 0.05 6 1 道路 30m: 0.38 〃 0.14 0.06 9 3 道路 180m: 0.16 〃 0.06 0.02 4 3 0.09 0.01 11 3 吉田旗 坂 0.31 0.08 15 田町沢 鶴巣小 鶴沢 田 町沢 0.11 0.03 12 1 根古川 台ヶ森北沢 吉田台ヶ 森北 0.21 0.03 4 1 鳴瀬川 根古川 台ヶ森沢 0.35 0.08 6 3 道路 180m: 0.19 〃 鳴瀬川 明ヶ沢川 大沢田沢 0.08 0.01 12 1 道路 40m: 0.2 吉田小学校 落合松 坂 星ノ 前 落合報 恩寺 大 報寺 落合報 恩寺 乳 母神 落合報 恩寺 根 柄沢 落合報 恩寺 上 ノ山 落合報 恩寺 上 ノ山 落合三ヶ 内 名子 沢 落合三ヶ 内 内日 泥 吉田台ヶ 森 吉田大 沢田 資料 3-2 地すべり危険箇所 県道大和幡谷線 50m: 0.04 〃 落合小学校、落合教 育ふれあいセンター 〃 0.13 〃 0.17 鶴巣山田レクリェーシ ョン広場 0.74 四十八滝運動公園 道路 170m:宮城県内水面水 産試験場 1: 道路 70m: (震)2−2−6,(風)2−1−3 資料:土石流危険渓流調書(平成17年4月 宮城県) A 県土木部 N O 整 理 N O 箇 所 番 号 箇所名 大字 面積 合計 人家戸数 合計 1 67 69 大角 落合松坂 16.3 3 県道 450m 2 68 70 国見 国見 182.0 20 県道 町道 3000m 850m B 県林業振興部 図面対象 番号 番号 3 25 4 26 5 27 6 28 施設合計 施設数量合計 耕地合計 8.8ha 29.5ha 避難場所 落合小学校、落合教 育ふれあいセンター 吉田小学校 資料:地すべり危険地区調査票(平成17年4月 宮城県) 位置等 区域名 区域内の保全対象 避難場所 大字 字 面積(ha) 人家 耕地(ha) 公共施設 嘉太神 吉田 沢渡北 81.6 1戸 − − 種沢 吉田 欠入西、種子沢 366.4 1戸 − − 升沢 吉田 欠入西、壇ノ下 216.0 2戸 − − 日水沢 吉田 日水 45.8 9戸 3 1 - 87 - 吉田小学校 吉田小学校 本 編関係表 資料 3-3 急傾斜崩壊危険箇所 (震)2−2−6, (風)2−1−3 資料:土石流危険渓流調書(平成17年3月 宮城県) A 自然斜面 NO 箇 所 番 号 箇所名 大字 吉田 小字 八志田 崩壊危険箇 所の延長 460 傾斜度 高さ 30 25 人 家 戸 数 1 362 八志田 2 363 麓上 吉田 麓上 290 40 3 364 磯ヶ沢 宮床 磯ヶ沢 300 30 4 365 若木 落合相川 若木 540 30 20 9 5 366 馬場 落合 馬場 430 46 30 10 6 367 根柄 落合 根柄 620 51 29 11 7 368 上の山 落合 上の山 620 50 30 5 公共的建物 8 神社 1 30 8 公民館 1 30 11 8 369 岩崎 落合 岩崎 1320 40 36 37 9 370 井泥 落合 井泥 570 45 22 10 公共施設 町道 200 水路 180 避難場所 吉田小学校、吉田教 育ふれあいセンター 町道 270 水路 120 〃 県道 200 町道 200 宮床中学校 寺 1 農協 1 ふるさと センター 1 県道 350 落合小学校、落合教 育ふれあいセンター 県道 620 町道 100 〃 生活センター 1 神社 1 町道 250 〃 町道 250 〃 集会所 1 JR 70 県道 880 町道 680 〃 町道 310 〃 吉岡小学校・大和中 学校 吉岡小学校・大和中 学校、町民研修セン ター 10 373 町裏 吉岡 町裏 240 42 10 12 中学校 1 国道 100 11 375 蔵下 吉岡 蔵下 320 40 10 22 歯科医院 1 国道 50 児童遊園 1 5 養護施設 1 町道 80 温泉 1 町道 90 吉田小学校、吉田教 育ふれあいセンター 県道 80 総合運動公園 町道 40 宮床小学校 町道 50 〃 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 376 136 2 136 3 136 4 136 5 136 6 136 7 136 8 136 9 120 4 137 0 下町 吉岡 下町 80 40 8 中峯 吉田 中峯 300 45 12 立輪の1 吉田 立輪 50 45 12 立輪の2 吉田 立輪 55 35 12 松倉 宮床 松倉 35 55 12 1 戸崎の1 宮床 戸崎 40 55 8 1 戸崎の2 宮床 戸崎 170 65 8 5 高山 宮床 高山 80 40 30 笹倉 宮床 笹倉 50 50 8 下小路 宮床 四辻 80 40 15 四辻 宮床 四辻 50 45 8 1 町道 80 〃 ふるさとセンター 1 1 寺 1 旅館 1 町道 60 温泉 1 町道 155 小学校(指避) 1 町道 215 中学校 1 県道 120 小学校(指避) 1 町道 390 23 371 岸 鶴巣 岸 120 30 20 5 24 137 1 岸の2 鶴巣北目 大崎 岸 240 75 9 9 25 137 2 下畑 鶴巣下草 下畑 20 36 10 コミニティセンター 1 26 372 田町沢 小鶴沢 関場 30 45 10 集会所 1 27 729 松原 吉田 松原 34 40 15 1 28 730 瀬戸原 吉田 瀬戸原 105 45 8 2 29 731 一の坂の1 吉田 一の坂 60 50 8 1 宮床小学校 鶴巣教育ふれあいセ ンター 〃 吉田小学校 吉田教育ふれあいセ ンター 町民研修センター、 まほろばホール 30 732 一の坂の2 吉田 一の坂 140 45 7 2 〃 31 733 中峯の1 吉田 中峯 25 55 5 1 〃 32 734 橋本 吉田 橋本 35 70 7 1 33 735 栃木沢 吉田 130 55 18 2 100 45 20 1 45 50 15 1 〃 100 43 10 1 〃 35 52 10 1 〃 34 736 台ヶ森北 吉田 35 737 間保堂西の1 吉田 36 738 間保堂西の2 吉田 37 739 荻ヶ倉東 吉田 38 740 荻ヶ倉西 吉田 39 741 旦ノ原 吉田 栃木沢 台ヶ森 北 間保堂 西 間保堂 西 荻ヶ倉 東 荻ヶ倉 西 旦ノ原 吉田小学校、吉田教 育ふれあいセンター 吉田教育ふれあいセ ンター 四十八滝運動公園 25 50 8 1 四十八滝運動公園 55 50 15 1 〃 - 88 - 本 編関係表 NO 箇 所 番 号 箇所名 大字 小字 崩壊危険箇 所の延長 傾斜度 高さ 人 家 戸 数 公共的建物 公共施設 避難場所 40 742 堂ノ前 落合松坂 堂ノ前 20 47 5 1 落合小学校、落合教 育ふれあいセンター 41 743 行屋下 落合蒜袋 行屋下 30 87 6 1 〃 42 744 宮下 落合蒜袋 宮下 35 47 5 1 〃 43 745 新田 落合蒜袋 新田 40 35 13 1 〃 44 746 銅ノ沢 銅ノ沢 55 65 15 2 〃 45 747 沢田 沢田 25 83 8 1 〃 46 748 乳母神 乳母神 15 37 6 1 〃 47 749 名子沢 名子沢 130 67 10 2 〃 70 85 7 1 〃 15 68 7 1 〃 落合報恩 寺 落合報恩 寺 落合報恩 寺 落合三ヶ 内 塚越三 番 塚越三 番 48 750 塚越三番の1 落合相川 49 751 塚越三番の2 落合相川 50 752 塚越の1 落合相川 塚越 55 75 6 1 〃 51 753 塚越の2 落合相川 塚越 105 78 7 2 〃 52 754 馬場の1 落合相川 馬場 60 75 14 1 〃 53 755 馬場の2 落合相川 馬場 30 60 12 1 54 756 高山の1 宮床 高山 35 65 8 1 55 757 高山の2 宮床 高山 125 35 10 2 〃 56 758 中山 宮床 中山 40 45 15 1 〃 57 759 前北子の1 宮床 前北子 190 50 10 3 〃 58 760 前北子の2 宮床 前北子 45 50 12 1 59 761 中原 宮床 中原 60 53 10 1 60 762 撫倉 宮床 撫倉 120 62 5 2 61 763 笹倉の1 宮床 笹倉 45 55 15 1 宮床小学校 天神堂 一番 35 36 20 2 鶴巣教育ふれあいセ ンター 〃 四十八滝運動公園 〃 総合運動公園 〃 62 764 天神堂一番 鶴巣北目 大崎 63 765 宮ノ沢三番 鶴巣北目 大崎 宮ノ沢 三番 25 37 9 1 北目レクリェーション 広場 64 766 屋敷下 鶴巣北目 大崎 屋敷下 25 76 11 1 鶴巣教育ふれあいセ ンター 65 767 石ノ沢一番 鶴巣幕柳 45 65 8 1 〃 70 35 10 2 〃 65 58 13 2 〃 70 38 10 3 〃 66 768 67 769 68 770 砂子田三番 の1 砂子田三番 の2 砂子田三番 の3 鶴巣幕柳 鶴巣幕柳 鶴巣幕柳 石ノ沢 一番 砂子田 三番 砂子田 三番 砂子田 三番 69 771 天ヶ沢 鶴巣鳥屋 天ヶ沢 15 42 7 1 70 772 榴沢西の1 鶴巣太田 榴沢西 45 65 7 1 71 773 榴沢西の2 鶴巣太田 榴沢西 35 73 6 1 〃 72 774 榴沢東 鶴巣太田 榴沢東 50 82 8 1 〃 73 775 田町沢の1 田町沢 15 36 10 1 〃 74 776 田町沢の2 田町沢 60 48 13 2 〃 75 777 関場の1 関場 60 55 25 1 〃 76 778 関場の2 関場 45 74 8 1 〃 77 779 広坪 広坪 25 73 7 1 〃 鶴巣小鶴 沢 鶴巣小鶴 沢 鶴巣小鶴 沢 鶴巣小鶴 沢 鶴巣小鶴 沢 〃 鶴巣山田レクリェー ション広場 78 780 荒井 小野 荒井 75 55 9 2 小野小学校、わかば 公園 79 781 砂生田の1 小野 砂生田 50 45 8 1 〃 80 782 砂生田の2 小野 砂生田 80 46 8 2 〃 81 783 白久保の1 小野 白久保 115 45 12 2 〃 82 784 白久保の2 小野 白久保 30 35 14 1 〃 83 785 芳ノ沢の1 小野 芳ノ沢 15 50 13 1 〃 84 786 芳ノ沢の2 小野 芳ノ沢 95 50 12 2 〃 85 787 芳ノ沢の3 小野 芳ノ沢 45 72 12 1 〃 86 788 後藤 小野 後藤 25 47 14 1 〃 - 89 - 本 編関係表 NO 箇 所 番 号 箇所名 大字 小字 崩壊危険箇 所の延長 傾斜度 高さ 人 家 戸 数 公共的建物 87 789 山岸 小野 山岸 95 50 10 1 88 790 松沢 小野 松沢 40 67 12 1 89 475 天神堂一番 鶴巣北目 大崎 50 45 12 鶴巣防火センター 1 90 476 檜木沢一番 鶴巣大平 天神堂 一番 檜木沢 一番 220 50 14 環境衛生センター 1 91 477 前沢 小野 180 45 15 老人ホーム和風園 1 92 34 93 前沢 荻ヶ倉 東 滑谷地 中 上嘉太 神東 25 65 8 300 35 20 360 35 30 荻ヶ倉 吉田 229 滑谷地中 吉田 94 230 上嘉太神東 吉田 95 231 沢渡北 吉田 沢渡北 250 40 60 232 欠ノ上西平 の1 吉田 欠ノ上 西平 160 45 20 190 45 10 120 35 20 96 97 233 98 234 欠ノ上西平 の2 欠ノ上古屋 敷 吉田 吉田 欠ノ上 西平 欠ノ上 古屋敷 1 公共施設 小野小学校 小野小学校 町道 150 町道 25 市道 120m 河川 140m 市道 120m 河川 250m 市道 120m 99 235 坂下 吉田 坂下 320 45 10 河川 320m 100 236 明ケ沢 吉田 明ケ沢 150 35 10 市道 150m 101 237 長尾前 吉田 長尾前 140 45 10 102 238 反町西の1 吉田 反町西 120 35 10 103 239 反町西の2 吉田 反町西 360 35 10 104 240 金取北 吉田 金取北 120 40 20 河川 40m 105 241 台ケ森北 吉田 170 45 60 県道 140m 河川 150m 106 242 玉ケ池東 吉田 260 35 20 107 243 一本杉 吉田 一本杉 160 45 20 108 244 神明 吉田 神明 460 40 40 109 245 六角 吉田 六角 120 35 40 110 246 屋敷前 吉田 屋敷前 120 35 20 111 247 南田 吉田 南田 260 40 50 112 248 綱木 吉田 綱木 210 35 30 113 249 新小路 宮床 新小路 120 45 10 台ケ森 北 玉ケ池 東 県道 280m 市道 50m 114 250 大椚 宮床 大椚 220 35 10 115 251 笹倉 宮床 笹倉 250 40 10 市道 40m 116 252 煤懸の1 小野 煤懸 140 35 30 県道 140m 117 253 煤懸の2 小野 煤懸 180 40 50 県道 100m 118 254 白久保 小野 白久保 130 45 10 県道 60m 119 255 芳ノ沢 小野 芳ノ沢 120 50 20 市道 100m 120 256 長原 小野 長原 160 60 10 121 257 山岸の 1 小野 山岸 160 35 10 122 258 山岸の 2 小野 山岸 240 35 20 市道 20m 123 259 新田 落合蒜袋 新田 120 50 20 県道 120m 124 260 馬場 125 261 竹沢下 126 262 乳母神 127 263 北沢の1 128 264 北沢の2 129 265 北沢の3 落合相川 落合報恩 寺 落合報恩 寺 落合三ケ 内 落合三ケ 内 落合三ケ 内 130 266 石ノ沢二番 幕柳 131 267 宇津野一番 幕柳 132 268 角力田 大田 馬場 220 45 10 県道 220m 竹沢下 220 45 20 県道 220m 乳母神 200 30 20 市道 200m 北沢 370 35 30 市道 370m 北沢 140 35 20 北沢 150 60 25 県道 30m 200 35 30 県道 140m 市道 60m 350 40 20 180 35 20 石ノ沢 二番 宇津野 一番 角力田 ※ № 11、 № 12、 № 91は 土 砂 災 害 特 別 警 戒 区 域 - 90 - 避難場所 四十八滝運動公園 本 編関係表 資料 3-4 水防倉庫備蓄資材状況 (震)2−15−5,(風)2−12−5 平 成26年 8月末 現在 倉 庫 名 資材及び器具 本 杭 桧和田上 桧和田下 1.5m 50 50 1.2m 45 下 草 砂 金 沢 大 平 上 50 50 50 45 50 45 45 単位 鉄 線 束 /kg 6 6 6 6 6 鉄 筋 本 200 200 200 200 200 ー 本 2 2 2 2 2 番 線 切 り 丁 2 2 2 2 2 ス コ ッ プ 丁 30 30 30 30 30 ツ ル ハ シ 丁 10 6 6 6 6 丁 7 7 7 7 7 斧 丁 7 7 7 7 6 ノ コ ギ リ 丁 7 5 5 5 5 カ マ 丁 5 5 9 5 5 カ ッ タ ー 丁 1 2 2 2 2 ハンマ(大) 丁 2 2 2 2 2 ハンマ(小) 丁 5 5 5 5 5 ペ チ 丁 4 4 4 4 4 掛 矢 丁 9 5 5 5 5 ナ タ 丁 5 5 5 5 5 ビニールシート 枚 60 60 60 60 60 土 枚 4,000 4,000 4,000 4,000 4,000 プ 巻 5 6 5 5 5 わ 玉 20 15 20 20 20 わ 玉 2 2 2 2 2 ビニールヒモ 巻 2 2 2 2 2 救 着 14 14 14 14 14 台 1 1 1 1 1 シ 唐 ロ ノ ク ン の う 袋 ー な 麻 一 ワ な 命 胴 衣 輪 車 - 91 - 本 編関係表 資料 3-5 【石油類等保有事業所数量別状況】(震)2−6−3 平成26年9月1日現在 貯蔵所 合 計 計 36 小 29 一 般 取 扱 所 122 給 油 取 扱 所 計 16 小 1 移動タンク貯 蔵所 49 簡易タンク貯 蔵所 19 地下タンク貯蔵所 所 34 屋外タンク貯蔵所 造 屋 内 貯 蔵 所 製 3 取扱所 65 187 黒 川消防本部資料 - 92 - 本 編関係表 資料 3-6 危険物取扱事業所一覧 (震)2−6−3 平成26年9月1日現在 № 1 事業所名 イワタニ東北株式会社 施設区分 移動タンク貯蔵所 あさひな農業協同組合 16 プライムアースEVエナジー 株式会社 地下タンク貯蔵所 1 17 有限会社三浦商店 移動タンク貯蔵所 5 一般取扱所 株式会社キタセキ 1 1 18 地下タンク貯蔵所 4 簡易タンク貯蔵所 1 給油取扱所 3 5 有限会社勝又燃料 移動タンク貯蔵所 1 野口石油株式会社 1 一般取扱所 1 1 富士フィルムオプティクス 株式会社 1 一般取扱所 1 屋外タンク貯蔵所 21 日進工具株式会社 株式会社明治東北工場 一般取扱所 2 屋内貯蔵所 1 一般取扱所 2 一般取扱所 2 23 1 10 シナネン株式会社南東北支 店 一般取扱所 11 セレスティカ・ジャパン株式 会社 一般取扱所 1 地下タンク貯蔵所 24 1 東京エレクトロン宮城株式 会社 白石食品工業株式会社仙台 工場 2 屋外タンク貯蔵所 屋外タンク貯蔵所 屋内貯蔵所 1 一般取扱所 1 給油取扱所 1 地下タンク貯蔵所 1 25 陸上自衛隊大和駐屯地 一般取扱所 1 屋外タンク貯蔵所 一般取扱所 1 屋内貯蔵所 3 屋内貯蔵所 1 給油取扱所 2 地下タンク貯蔵所 地下タンク貯蔵所 一般取扱所 1 3 3 1 屋外タンク貯蔵所 2 1 地下タンク貯蔵所 26 大和中学校 一般取扱所 1 27 大和蔵酒造株式会社 一般取扱所 1 28 小野小学校 一般取扱所 1 3 1 29 サンデー大和吉岡店 一般取扱所 1 屋内貯蔵所 1 30 ダイシン 一般取扱所 1 一般取扱所 1 31 ホクエツ工業株式会社 屋外タンク貯蔵所 1 地下タンク貯蔵所 2 32 株式会社鐘崎 屋外タンク貯蔵所 1 屋外タンク貯蔵所 屋内貯蔵所 1 2 1 2 屋内貯蔵所 一般取扱所 1 1 1 1 3 3 屋内貯蔵所 1 日本トーカンパッケージ株 式会社 20 1 4 2 移動タンク貯蔵所 15 一般取扱所 移動タンク貯蔵所 移動タンク貯蔵所 トーアエイヨー株式会社仙 台工場 1 屋外タンク貯蔵所 有限会社吉岡モーター 14 一般取扱所 屋内貯蔵所 22 馬場商店 トヨタ自動車東北株式会社 1 1 9 13 屋内貯蔵所 屋内貯蔵所 8 ソマテック株式会社 1 1 地下タンク貯蔵所 給油取扱所 12 仙台小林製薬株式会社 1 給油取扱所 屋内貯蔵所 一般取扱所 製造所 1 7 19 1 移動タンク貯蔵所 移動タンク貯蔵所 1 地下タンク貯蔵所 1 仙台プロパン株式会社 東北サンド株式会社 施設区分 一般取扱所 屋外タンク貯蔵所 4 一般取扱所 仙台プロパン株式会社 1 移動タンク貯蔵所 給油取扱所 6 事業所名 3 一般取扱所 2 № 1 - 93 - 本 編関係表 № 事業所名 施設区分 № 1 事業所名 施設区分 33 大和町土地改良区 屋外タンク 59 株式会社三陸物産 給油取扱所 1 34 屋外タンク貯蔵所 1 60 1 屋外タンク貯蔵所 1 61 マルネン株式会社東日本事業本 部 東日本エア・ウォーター物流 給油取扱所 35 株式会社タイワコスミックミ リュー JAあさひな複合経営促進施設 給油取扱所 1 36 岩江科学株式会社 屋外貯蔵所 2 62 給油取扱所 1 37 株式会社アトライズヨドガワ 屋内貯蔵所 1 63 給油取扱所 1 64 丸紅エネルギー株式会社 給油取扱所 1 38 屋内貯蔵所 2 65 明治ロジテック株式会社 給油取扱所 1 39 スギムラ化学工業株式会社東 北営業所 株式会社スズケン 屋内貯蔵所 2 66 有限会社東研商事 給油取扱所 1 40 宮城県中南部下水道事務所 屋内貯蔵所 1 地下タンク貯蔵所 地下タンク貯蔵所 41 1 2 諸星運輸株式会社仙台ロジステ ィックスセンター 株式会社ほくとう大和営業所 67 中央運輸株式会社 給油取扱所 1 68 愛知車輌興業株式会社 給油取扱所 1 屋内貯蔵所 4 69 ケルヒャージャパン株式会社 地下タンク貯蔵所 1 42 鴻池運輸株式会社宮城流通セ ンター 東北計器工業株式会社 屋内貯蔵所 1 70 宮城県船形コロニー 地下タンク貯蔵所 4 43 黒川地域行政事務組合 屋内貯蔵所 2 71 升沢森の学び舎 地下タンク貯蔵所 1 72 地下タンク貯蔵所 2 地下タンク貯蔵所 1 地下タンク貯蔵所 44 黒川高等学校 屋内貯蔵所 1 73 社会福祉法人宮城県社会福祉協 議会 宮城県船形学園 45 東北化学薬品株式会社 屋内貯蔵所 1 74 宮城県大和警察署 地下タンク貯蔵所 1 46 株式会社ジェーシーエス 屋内貯蔵所 1 75 宮城県水産技術総合センター 地下タンク貯蔵所 1 47 株式会社サンワ 屋内貯蔵所 1 76 地下タンク貯蔵所 1 48 株式会社東北ベンダーテクニ カルセンター センコン物流株式会社仙台北 部 センコー株式会社仙台北支店 屋内貯蔵所 1 77 株式会社バイタルエージェンシ ー 宮城県公営企業 地下タンク貯蔵所 1 屋内貯蔵所 1 78 東洋リネンサプライ株式会社 地下タンク貯蔵所 1 給油取扱所 1 79 大和町総合体育館 地下タンク貯蔵所 1 80 地下タンク貯蔵所 1 地下タンク貯蔵所 1 82 大和町ふれあい文化創造センタ ー 株式会社ジャパンヘルスサミッ ト 株式会社ピュアスポーツ 地下タンク貯蔵所 1 49 50 地下タンク貯蔵所 51 株式会社青葉ゴルフ 給油取扱所 4 1 1 地下タンク貯蔵所 81 1 52 ヤマト石油 給油取扱所 1 83 医療法人社団眞友会 地下タンク貯蔵所 1 53 有限会社遠藤重一商店 給油取扱所 1 84 仙台市水道事業所 地下タンク貯蔵所 1 54 株式会社吉田レミコン 給油取扱所 1 85 大和町学校給食センター 地下タンク貯蔵所 1 55 東日本高速道路株式会社東北 支社 富田運輸株式会社 給油取扱所 2 86 大和パークホテル 地下タンク貯蔵所 1 給油取扱所 2 87 仙台白百合学園中学・高等学校 地下タンク貯蔵所 1 公益財団法人宮城県環境事業 公社 宮城県トヨタ自動車株式会社 給油取扱所 1 88 大和町保健福祉総合センター 地下タンク貯蔵所 1 給油取扱所 1 56 57 58 - 94 - 資料 3-7 大和町指定緊急避難場所・指定避難所一覧表 地 区 緊急避難場所・避難所 所在地 電話番号 (震)2−21−2, (風)2−17−2 避難場所 避難所 地 震 ○ ○ ○ 洪 水 ○ ○ ○ 災害種別ごとの適否 土砂災害 内水氾濫 ○ ○ ○ ○ ○ ○ - 95 - 火山現象 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ○ ○ ● ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ● ● ○ ○ ● ● 備 考 備蓄倉庫 福祉避難所 備蓄倉庫 広域避難場所 備蓄倉庫 備蓄倉庫 備蓄倉庫 備蓄倉庫 広域避難場所 本 編関係表 吉岡小学校 吉岡字町裏 32 345-4571 ○ ○ 大和中学校 吉岡字権現堂 25 345-2321 ○ ○ まほろばホール 吉岡南 2-4-14 344-4401 ○ ○ 町民研修センター 吉岡字古館 25-1 345-3454 ○ ○ ○ ○ ○ (町民体育センター) 吉岡 吉岡中央公園 吉岡南 3-3-4 ― ○ ○ ○ ○ まほろば公園 吉岡字西桧木 ― ○ ○ ● ○ 宮城県黒川高等学校(校庭) 吉岡字東柴崎 62 ― ○ ○ ● ○ ひだまりの丘 吉岡字館下 88 345-7220 ○ ○ ○ ○ 宮床小学校 宮床字四辻 85-6 346-2005 ○ ○ ○ ○ ○ 宮床小学校難波分校 宮床字中山 29 347-8016 ○ ○ ○ ○ ○ 宮床中学校 宮床字四辻 13-7 346-2006 ○ ○ ○ ○ ○ 宮床基幹集落センター 宮床字下小路 64 346-2826(公衆) ○ ○ ○ ○ 宮床レクリェーション広場 宮床字下小路 64 ― ○ ○ ○ ● 宮床 大和町総合体育館 宮床字松倉 92 346-2178 ○ ○ ○ ○ 大和町総合運動公園 宮床字松倉 92 ― ○ ○ ○ ○ 小野小学校 もみじケ丘 2-3 358-9221 ○ ○ ○ ○ ○ もみじケ丘児童館 もみじケ丘 3-32-2 358-0616 ○ ○ ○ ○ わかば公園 もみじケ丘 3-30 ― ○ ○ ○ ○ 吉田小学校 吉田字寺野東 62-1 345-2444 ○ ○ ○ ○ ○ 吉田教育ふれあいセンター 吉田字仁和多利 16 345-3009 ○ ○ ○ ○ ○ 吉田 吉田コミュニティセンター 吉田字寺野東 32 345-8321 ○ ○ ○ ○ 四十八滝運動公園 吉田字台ケ森北 35-9 ― ○ ○ ○ ○ 鶴巣小学校 鶴巣北目大崎字岸 172 343-2251 ○ ○ ○ ● ○ 鶴巣教育ふれあいセンター 鶴巣北目大崎字塚 64 343-2138 ○ ○ ○ ○ ○ 鶴巣 鶴巣防災センター 鶴巣北目大崎字岸 121-2 343-2395(公衆) ○ ○ ○ ● 北目レクリェーション広場 鶴巣北目大崎字長在家畑 5 ― ○ ○ ○ ○ 鶴巣山田レクリェーション広場 鶴巣山田字壱町田 13-1 ― ○ ○ ○ ○ 落合小学校 落合相川字若木 164-1 345-3004 ○ ○ ○ ○ ○ 落合教育ふれあいセンター 落合相川字長者原 32 345-4058 ○ ○ ○ ○ ○ 落合 三ケ内レクリェーション広場 落合三ケ内字北沢 35 ― ○ ○ ● ○ ダイナヒルズ運動公園 松坂平二丁目 1-9 ― ○ ○ ○ ○ (注 1)避難場所と避難所を兼ねる施設については、指定緊急避難場所がグラウンドや駐車場、指定避難所が体育館や施設内を指定している。 (注 2)避難場所と避難所の区分は「○」印の有無で区分している。避難場所と避難所を兼ねる場合は、「○」印が両方に記されている。 (注 3)災害種別毎の適否の凡例は、「○」が適「●」は不適である。土砂災害の「●」印は、土砂災害警戒区域や土砂災害危険区域に位置しているため不適とした。 (注 4)火山現象の「●」は、降灰の関係上屋外施設である避難場所は「不適」とし、屋内施設で避難所も兼ねるものについて「適」とした。 大火災 ○ ○ ○ 本 編関係表 資料 3-8 指定避難所等一覧表 (震)2−21−2,(風)2−17−2 【指定緊急避難場所一覧表】 № 名称 管理者 所在地 収容地区 収納可能 人員 設備の有無 給水 炊飯 1,600 ○ ○ 750 ○ ○ 1 吉岡小学校 学校長 吉岡字町裏 32 吉岡(柴崎、志田町、上町、中町、下町)、 吉田(高田、清水、峯)、落合(舞野、蒜 袋の一部)、大衡(海老沢) 2 宮床小学校 学校長 宮床字四辻 85-6 宮床(難波、小野、もみじヶ丘、杜の丘を 除く) 3 宮床小学校難波分校 学校長 宮床字中山 29 宮床(難波) 1,000 ○ ○ 4 小野小学校 学校長 もみじヶ丘二丁目 3 宮床(小野、もみじヶ丘、杜の丘) 2,600 ○ ○ 5 吉田小学校 学校長 吉田字寺野東 62-1 吉田(高田、清水、峯を除く) 1,500 ○ ○ 6 鶴巣小学校 学校長 鶴巣北目大崎字岸 172 鶴巣 1,300 ○ ○ 7 落合小学校 学校長 落合字若木 164-1 落合(舞野、蒜袋の一部を除く) 1,700 ○ ○ 8 大和中学校 学校長 吉岡字権現堂 25 吉岡(柴崎、志田町、上町、中町、下町)、 吉田(高田、清水、峯)、落合(舞野、蒜 袋の一部)、大衡(海老沢) 4,300 ○ ○ 9 宮床中学校 学校長 宮床字四辻 13-7 宮床(難波、小野、もみじケ丘、杜の丘を 除く) 6,700 ○ ○ 10 吉田教育ふれあいセンタ 教育委員会 吉田字仁和多利 16 − 吉田(高田、清水、峯を除く) 3,100 ○ ○ 11 鶴巣教育ふれあいセンタ 教育委員会 鶴巣北目大崎字塚 64 − 鶴巣 4,600 ○ ○ 12 落合教育ふれあいセンタ 教育委員会 落合相川字長者原 32 − 落合(舞野、蒜袋の一部を除く) 3,700 ○ ○ 13 町民研修センター (体育センター) 町長 吉岡字古館 25-1 吉岡(城内東、城内中、城内西、下町) 吉田(峯) 2,000 14 まほろばホール 町長 吉岡南二丁目 4-14 吉岡(上町、中町、城内東、吉岡南、吉岡 まほろば) 吉田(高田、清水、峯) 7,300 ○ ○ 15 吉岡南中央公園 町長 吉岡南三丁目 3-4 吉岡 5,000 ○ × 学校長 吉岡字東柴崎 62 吉岡(柴崎、吉岡東) 落合(舞野、蒜袋の一部) 7,000 ○ × 16 宮城県黒川高等学校 ○ ○ (○) (×) 17 まほろば公園 町長 吉岡字西桧木 特に指定なし 3,000 ○ × 18 宮床レクリエーション広場 町長 宮床字下小路 64 宮床(難波、小野、もみじヶ丘、杜の丘を 除く) 3,300 ○ × 19 わかば公園 町長 もみじヶ丘三丁目 30 宮床(小野、もみじヶ丘、杜の丘) 3,000 ○ × 20 四十八滝運動公園 町長 吉田字台ケ森北 35-9 宮床(難波)、吉田(金取南) 4,000 ○ × 町長 鶴巣北目大崎長在家畑 5 鶴巣(下草、砂金沢、北目、大崎) 5,800 ○ × 町長 鶴巣山田字壱町田 13-1 鶴巣(山田、太田、小鶴沢) 3,000 ○ × 町長 落合三ケ内字北沢 35 落合(三ケ内、報恩寺) 4,000 ○ × 24 大和町総合運動公園 町長 宮床字松倉 92 特に指定なし 10,000 ○ × 25 ダイナヒルズ運動公園 町長 松坂平二丁目 1-9 特に指定なし 13,000 ○ × 北目レクリエーション広 21 場 鶴巣山田レクリエーショ 22 ン広場 23 三ケ内レクリエーション 広場 ※ № 24と № 25は 広 域 避 難 場 所 避難場所の収容可能人数は土地面積を 4 ㎡で割ったもので、4 ㎡あたり 1 名とする。 - 96 - 本 編関係表 大和町資料 【指定避難所一覧表】 収容地区 № 名称 管理者 所在地 地区名 吉岡字町裏 32 地区人口 吉岡(柴崎、志田町、 上町、中町、下町)、 吉田(高田、清水、峯)、 落合(舞野、蒜袋の一 部)、大衡(海老沢) 1 吉岡小学校 学校長 2 宮床小学校 宮床字四辻 学校長 85-6 宮床小学校 3 難波分校 宮床字中山 学校長 29 宮床(難波) 4 小野小学校 もみじヶ丘 学校長 二丁目 3 宮床(小野、もみじヶ 丘、杜の丘) 5 吉田小学校 吉田字寺野 学校長 東 62-1 吉田(高田、清水、峯 を除く) 6 鶴巣小学校 鶴巣北目大 学校長 崎字岸 172 鶴巣 7 落合小学校 落合相川字 学校長 若木 164-1 落合 (舞野、蒜袋の一 部を除く) 8 大和中学校 吉岡字権現 学校長 堂 25 吉岡(柴崎、志田町、 上町、中町、下町)、 吉田(高田、清水、峯)、 落合(舞野、蒜袋の一 部)、大衡(海老沢) 9 宮床中学校 宮床字四辻 学校長 13-7 宮床(難波、小野、も みじケ丘、杜の丘を除 く) 1,131 吉田教育ふれあい 教育 吉田字仁和 センタ− 委員会 多利 16 吉田(高田、清水、峯 を除く) 1,347 10 宮床(難波、小野、 もみじヶ丘、杜の丘 を除く) 6,313 1,131 252 7,581 1,347 2,254 鶴巣教育ふれあい 教育 鶴巣北目大 11 センタ− 委員会 崎字塚 64 鶴巣 落合教育ふれあい 教育 落合相川字 12 センタ− 委員会 長者原 32 落合(舞野、蒜袋の一 部を除く) 1,157 6,313 2,254 - 97 - 1,157 収納可 能人員 施設の構造面積 (㎡) RC 土地 6,391 640 校舎 6,143 体育館 1,327 プール 400 RC 土地 3,000 240 校舎 1,530 体育館 497 プール 325 RC 土地 4,031 90 校舎 471 体育館 478 RC 土地 10,569 540 校舎 5,942 体育館 1,110 プール RC 土地 6,173 510 校舎 2,306 体育館 1,062 プール 375 RC 土地 5,374 270 校舎 2,444 体育館 563 プール 375 RC 土地 6,892 300 校舎 2,013 体育館 619 プール 325 RC 土地 17,544 820 校舎 6,568 体育館 1,699 RC 土地 1,110 校舎 体育館 RC 土地 350 校舎 建物 RC 土地 420 校舎 建物 RC 土地 420 校舎 建物 27,112 4,425 2,296 12,630 1,698 721 18,720 2,099 880 14,949 1,898 880 設備の有無 電話番号 給水 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 炊飯 ○ 電話 022-347-1381 022-345-4571 FAX 022-347-1392 ○ 電話 022-346-2005 FAX 022-347-8123 ○ 電話 022-347-8016 FAX 022-346-2415 ○ 電話 022-358-9221 FAX 022-348-1264 ○ 電話 022-345-2444 FAX 022-347-1393 ○ 電話 022-343-2251 FAX 022-347-7024 ○ 電話 022-345-3004 FAX 022-347-1394 ○ 電話 022-345-2321 FAX 022-347-1391 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 電話 022-346-2006 FAX 022-347-8152 電話 022-345-3009 FAX 兼用 電話 022-343-2138 FAX 兼用 電話 022-345-4058 FAX 兼用 本 編関係表 収容地区 № 名称 管理者 所在地 地区名 地区人口 町民研修センター 13 (体育センター) 吉岡(城内東、城内中、 吉岡字古館 城内西、下町) 町長 25-1 吉田(峯) 14 宮床基幹集落センター 町長 宮床(難波、小野、も 宮床字下小路 みじヶ丘、杜の丘を除 64 く) 1,131 15 吉田コミュニティセンター 町長 吉田字寺野東 吉田(高田、清水、峯 32 を除く) 1,367 16 鶴巣防災センタ- 町長 鶴巣北目大崎 鶴巣 字岸 121-2 2,254 17 大和町総合体育館 町長 宮 床 字 松 倉 宮床(山田) 92 吉田(高田、清水) 18 まほろばホール 吉岡(上町、中町、城 吉岡南二丁目 内東、吉岡南、吉岡ま 町長 4-14 ほろば) 吉田(清水、高田、峯) 19 もみじヶ丘児童館 もみじヶ丘三 宮床(小野、もみじヶ 町長 丁目 32-2 丘、杜の丘) 収納可 施設の構造面積(㎡) 能人員 4,005 RC 土地 1,333 1,160 (土地 6,930) 建物 1,011 (建物 1,396) RC 240 土地 3,961 建物 496 RC 250 土地 4,861 建物 533 RC 260 土地 5,710 建物 554 RC 699 4,000 土地 建物 ひだまりの丘 吉岡字館下 20 (大和町保健福祉 町長 高齢者、障害者対象 88 総合センター) 電話番号 給水 炊飯 電話 ○ ○ 022-345-3454 (○) (×) FAX 022-345-3454 ○ ○ ○ ○ 8,426 RC 6,956 2,700 土地 29,245 建物 5,694 7,581 設備の有無 S(一部RC) 310 土地 建物 646 RC 土地 11,300 建物 3,479 ○ 電話 ○ 022-346-2826 (公衆電話) 電話 ○ 022-345-8321 電話 ○ 022-343-2395 (公衆電話) 電話 022-346-2178 × FAX 022-346-2179 電話 022-344-4401 ○ FAX 022-347-1501 ○ 電話 022-358-0616 × FAX 022-358-0616 ○ 電話 022-345-7220 ○ FAX 022-345-4852 ※№20 は福祉避難所 避難所の収容可能人数は建物面積から 20%を減じ、3.3 ㎡で割ったもので、3.3 ㎡あたり 2 名とする。 小中学校の収容人数は原則として体育館の面積から算定している。 資料 3-9 物資調達先関係業者一覧 名 称 ㈱ヨークベニマル大和吉岡店 (震)2−22−4,(風)2−18−4 (合同)西友吉岡店 白石食品工業㈱仙台工場 ㈱薬王堂宮城大和店 住 所 大和町吉岡東1−2−1 大和町吉岡南第二土地区画整理事業地内 93街区20画地 大和町吉岡字館下103 大和町吉岡字雷神7−1 大和町吉田北要害77B−7L 022-344-1070 022-345-9351 022-345-8891 ツルハドラック大和吉岡店 大和町吉田字高田東35(78B-8L) 022-347-2808 みやぎ生協大富店 大和町もみじケ丘2−34−2 022-358-3978 ㈱薬王堂宮城大富店 大和町もみじケ丘2−34−1 022-348-7077 ㈱ヤマザワ杜のまち店 大和町杜の丘1−16 022-779-0255 JAグリーンあさひな 大和町まいの2−4−2 022-347-1700 ㈱ヤマザワ吉岡店 - 98 - 電話番号 022-345-4911 022-344-1333 本 編関係表 資料 3-10 災害用備蓄物資整備状況 (震)2−22−4,(風)2−18−4 防災備蓄品目録 役場(車庫・防災倉庫)・高田倉庫・鶴巣防災センター収納分 No 1 分 類 照明発電関係 品 名 300W 白熱投光器 平成 26 年 10 月末日現在 数量 PH-305 GS-30 備 考 保管場所等 2 5mコード,バイス付き 積載車搭載 4 コード長 30m 積載車 2 水銀灯 2 灯付き 車庫 2 コードリール 3 ホンダ発動発電機 1 4 ホンダ発動発電機 0.9kw 2 車庫 2 車庫 5 6 7 寝具関係 毛布 1400×1900mm 10 生活関連用品 ポリタンク 40 日赤林野火災使用分 鶴巣防災センター 8 9 10 20 リットル 水袋 鶴巣防災センター 1000 車庫 11 12 13 救助関連 ジェットシューター 14 屋外簡易水槽 15 災害対策用ヘルメット 50 2 車庫、高田倉庫 500 リットル 車庫、高田倉庫 50 青色ライン,町章 車庫 アルファ米五目ご飯 100g50 食 10 保存期間 5 年 500 食 防災倉庫 18 アルファ米山菜おこわ 100g50 食 10 保存期間 5 年 500 食 防災倉庫 19 クラッカー 4 保存期間 5 年 280 食 防災倉庫 20 保存水 1.5 リットルペットボトル 240 保存期間 5 年 鶴巣防災センター 21 保存水 20 リットル 10 保存期間 5 年 鶴巣防災センター 16 17 食料品 - 99 - 本 編関係表 防災備蓄倉庫収納品目録 宮床中・吉田教育ふれあいセンター収納分 No 1 分 類 防災倉庫 2 3 平成 26 年 10 月末日現在 品 スチール KP1025 名 数量 8.65 平方メートル オプション棚 照明発電関係 300W ハロゲン投光器 PH-305 備 考 1 2 1800W,450D,1500H 2 5mコード,バイス付き 4 投光器用三脚 T-900 1 投光器 2 個取り付け可 5 コードリール GS-30 1 コード長 30m 6 ヤマハ発動発電機 EF1400 1 7 ガソリン携行缶 1 20 リットル 50 人用大型救急箱 1 アルミケース付き ターポリン製二つ折り担架 AK-08 1 真空パック毛布 1400×1900mm 70 真空パック時 500×500mm 真空パックタオル 40 真空パック時 360×400mm 8 救急関係 9 10 寝具関係 11 12 呼子笛(プラスチック製) 5 紐付き 13 AM/FM/TV チューナー付きラジオ 5 防滴,単三 2 本×2 セット 14 湯沸しパッケージ 1 15 調理器具セット 1 16 防災かまどセット 17 災害対策用大型ケトル 18 ポリタンク 19 ソフィアクティブサポート 20 簡易トイレ 6 便座,備品,ワンタッチテント 21 クリプトン球強力ライト W-1411k 6 単一 4 本×2 セット 22 サイレン付きトランジスタメガホン 2 TM-103 救助工具箱セット AK501 1 24 リサイクル滑り止め軍手 10 25 ヘルメット ABS 樹脂製 MP 型 10 26 防塵マスク DDR-11 10 23 27 生活関連用品 GM-20 救助関連 食料品 1 斗用 2 8 リットル 20 リットル かま,ふた,かまどセット 2 15 10 生理用品 L アルファ米わかめご飯 100g50 食 3 保存期間 5 年 28 アルファ米五目ご飯 100g50 食 3 保存期間 5 年 29 アルファ米山菜おこわ 100g50 食 3 保存期間 5 年 30 富士山麓の保存水 1.5 リットル 150 保存期間 5 年 - 100 - 計 450 食 本 編関係表 防災備蓄倉庫収納品目録 鶴巣教育ふれあいセンター・落合教育ふれあいセンター収納分 No 1 分 類 防災倉庫 2 3 品 スチール KP1025 名 数量 8.65 平方メートル オプション棚 照明発電関係 300W ハロゲン投光器 平成 26 年 10 月末日現在 PH-305 備 1 2 1800W,450D,1500H 2 5mコード,バイス付き 4 投光器用三脚 T-900 1 投光器 2 個取り付け可 5 コードリール GS-30 1 コード長 30m 6 ヤマハ発動発電機 EF1400 1 7 ガソリン携行缶 1 20 リットル 50 人用大型救急箱 1 アルミケース付き ターポリン製二つ折り担架 AK-08 1 8 救急関係 9 10 寝具関係 11 12 GM-20 真空パック毛布 1400×1900mm 真空パックタオル 110 真空パック時 500×500mm 60 真空パック時 360×400mm 呼子笛(プラスチック製) 5 紐付き 13 AM/FM/TV チューナー付きラジオ 5 防滴,単三 2 本×2 セット 14 湯沸しパッケージ 1 15 調理器具セット 1 16 防災かまどセット 17 災害対策用大型ケトル 18 ポリタンク 19 ソフィアクティブサポート 20 簡易トイレ 3 便座,備品,ワンタッチテント 21 クリプトン球強力ライト W-1411k 6 単一 4 本×2 セット 22 サイレン付きトランジスタメガホン 2 TM-103 救助工具箱セット AK501 1 24 リサイクル滑り止め軍手 10 25 ヘルメット ABS 樹脂製 MP 型 10 26 防塵マスク DDR-11 10 23 27 生活関連用品 考 救助関連 食料品 1 斗用 1 8 リットル 20 リットル かま,ふた,かまどセット 1 10 10 生理用品 L アルファ米わかめご飯 100g50 食 3 保存期間 5 年 28 アルファ米五目ご飯 100g50 食 3 保存期間 5 年 29 アルファ米山菜おこわ 100g50 食 3 保存期間 5 年 30 富士山麓の保存水 1.5 リットル 150 保存期間 5 年 - 101 - 計 450 食 本 編関係表 防災備蓄倉庫収納品目録 大和中・小野小収納分 No 1 分 類 防災倉庫 2 3 平成 26 年 10 月末日現在 品 スチール KP1025 名 数量 8.65 平方メートル オプション棚 照明発電関係 300W ハロゲン投光器 PH-305 備 考 1 2 1800W,450D,1500H 2 5mコード,バイス付き 4 投光器用三脚 T-900 1 投光器 2 個取り付け可 5 コードリール GS-30 1 コード長 30m 6 ヤマハ発動発電機 EF1400 1 7 ガソリン携行缶 1 20 リットル 50 人用大型救急箱 1 アルミケース付き ターポリン製二つ折り担架 AK-08 1 真空パック毛布 1400×1900mm 40 真空パック時 500×500mm 真空パックタオル 30 真空パック時 360×400mm 8 救急関係 9 10 寝具関係 11 12 呼子笛(プラスチック製) 5 紐付き 13 AM/FM/TV チューナー付きラジオ 5 防滴,単三 2 本×2 セット 14 湯沸しパッケージ 1 15 調理器具セット 1 16 防災かまどセット 17 災害対策用大型ケトル 18 ポリタンク 19 ソフィアクティブサポート 20 簡易トイレ 3 便座,備品,ワンタッチテント 21 クリプトン球強力ライト W-1411k 6 単一 4 本×2 セット 22 サイレン付きトランジスタメガホン 2 TM-103 救助工具箱セット AK501 1 24 リサイクル滑り止め軍手 10 25 ヘルメット ABS 樹脂製 MP 型 10 26 防塵マスク DDR-11 10 23 27 生活関連用品 GM-20 救助関連 食料品 1 斗用 2 8 リットル 20 リットル かま,ふた,かまどセット 2 15 10 生理用品 L アルファ米わかめご飯 100g50 食 4 保存期間 5 年 28 アルファ米五目ご飯 100g50 食 4 保存期間 5 年 29 アルファ米山菜おこわ 100g50 食 4 保存期間 5 年 30 豚汁セット 30 食 7 保存期間 30 月 31 けんちん汁セット 30 食 7 保存期間 30 月 32 カレーライスセット 30 食 7 保存期間 30 月 33 富士山麓の保存水 1.5 リットル 200 - 102 - 保存期間 5 年 計 1230 食 本 編関係表 防災備蓄品目録(町内備蓄分再掲) 食料関係 アルファ米わかめご飯 100g50 食 20 吉岡中 4 小野小 4,宮床中 3,教育ふれあいセンター各 3 1000 食 アルファ米五目ご飯 100g50 食 20 吉岡中 4 小野小 4,宮床中 3,教育ふれあいセンター各 3 1000 食 アルファ米山菜おこわ 100g50 食 20 吉岡中 4 小野小 4,宮床中 3,教育ふれあいセンター各 3 1000 食 豚汁セット 30 食 14 吉岡中 7 小野小 7 420 食 けんちん汁セット 30 食 14 吉岡中 7 小野小 7 420 食 カレーライスセット 30 食 14 吉岡中 7 小野小 7 420 食 富士山麓の保存水 1.5 リットル 1000 吉岡中 200 小野小 200,他備蓄倉庫 150 1000 本 備蓄倉庫分小計 4260 食 非常食 飲料水ペットボトル 1000 本 アルファ米五目ご飯 100g50 食 10 防災倉庫 500 食 アルファ米山菜おこわ 100g50 食 10 防災倉庫 500 食 4 防災倉庫 280 食 クラッカー 保存水 1.5 リットルペットボトル 保存水 20 リットル 240 鶴巣防災センター 10 鶴巣防災センター その他倉庫分小計 非常食 1280 食 飲料水ペットボトル 飲料水 20L 合計 非常食 飲料水 20L 440 260 鶴巣・落合 110,吉岡・小野 40,吉田・宮床 70 鶴巣・落合 60,吉岡・小野 30,吉田・宮床 40 - 103 - 10 個 5540 食 飲料水ペットボトル 寝具関係 真空パック毛布 1400×1900mm 真空パックタオル 240 本 1240 本 10 個 本 編関係表 資料 3-11 給水車保有状況一覧表(黒川郡) (震)2−22−6, (風)2−18−6 平 成26年 10月 1日 現在 給水車 市町村名 給水タンク(加圧式) 給水タンク(可搬式) 容量 (㎥) 2.0 2.0 1 1 2 給水容器 給水容器 給 水 袋 容量 (㍑) 20 12 6 給水タンク(加圧式) 給水タンク(可搬式) 2.0 2.0 1 1 1 給水容器 給水容器 給 水 袋 20 6 10 43 200 300 給水タンク(加圧式) 給水タンク(可搬式) 給水タンク(可搬式) 2.0 2.0 1.0 1 1 1 1 給 水 袋 6 5,350 給水タンク(可搬式) 1.0 1 0 給水容器 給水容器 給 水 袋 10 20 10 20 20 90 種 類 大和町 大郷町 富谷町 その他の緊急給水用具 広報車 (台) 台 数 種 大衡村 資料 3-12 廃棄物処理委託業者・許可業者一覧 21−3 類 個 数 48 3 800 (震)2−25−3, (風)2− 平成 26 年 9 月末現在 形 業 者 名 電話番号 許可 (協)仙台清掃公社 022-345-6661 許可 委託 許可 (株)公害処理センター 大和環境サービス(株) (協)富谷環境 022-283-0330 022-346-2393 022-358-2791 許可 (株)サイコー 022-255-3150 許可 (株)丹 022-347-6361 許可 許可 許可 許可 許可 許可 (有)黒川環境整備社 (有)大和測地 (有)文屋興業 日本医療器処理センター (株) (有)大郷商事 (株)BWM (株)エコクリーン (株)オガワエコノス (有)東洋環境メンテナン ス (株)安部工業 (株)泉 (株)クリーンライフ 許可 鈴木工業(株) 許可 許可 許可 許可 許可 許可 許可 許可 勝 住 所 仙台市宮城野区日の出町一丁目 7 番 15 号 仙台市若林区中倉三丁目 9 番 26 号 大和町宮床字下小路 31 番地の3 富谷町志戸田字野田 31 番地の 1 仙台市宮城野区岩切字分台一丁目 8番地の4 仙台市宮城野区日の出町三丁目3 −32 大和町吉岡南二丁目6−8 大和町宮床字戸崎 58 大和町鶴巣幕柳字十王沢1番 25 態 (台) 塵芥車 塵芥車 コンテナ車 ダンプ (その他) (2t) (4t) 合計 2 5 0 6 13 0 0 1 3 8 4 0 0 0 6 4 5 9 12 10 0 6 0 22 28 0 0 9 4 13 0 1 0 0 0 0 0 0 0 2 5 5 2 6 5 022-342-2212 仙台市若林区荒井字新屋敷 18―19 0 0 0 3 3 022-359-3607 022-347-2285 022-347-2112 022-796-5380 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 3 0 7 3 0 1 7 4 3 2 0 0 0 4 4 0 0 0 0 8 1 0 0 1 3 7 9 3 15 11 0 0 0 1 1 1 0 0 1 2 1 0 0 3 4 022-345-2521 022-346-2219 022-343-2451 022-378-5961 022-345-8808 022-345-7205 022-346-5255 022-288-9201 (有)東仙台クリーンセン 022-256-8612 ター (株)14R 022-781-8147 大郷町川内字長福寺山 70 番地 大和町松坂平8丁目3番17 大和町吉田字根古南 24 番地の1 広島県府中市高木町 502 番地の 10 仙台市泉区高森三丁目4番地の 291 仙台市鶴が丘二丁目 15 番地の 16 仙台市泉区実沢字清水田 78 番地 富谷町ひより台二丁目1番地2 仙台市若林区卸町東五丁目3番 28 号 仙台市宮城野区東仙台七丁目 12 番 40 号 大和町宮床字久保田 26 番地の1 - 104 - 本 編関係表 形 業 許可 許可 許可 許可 許可 許可 者 名 (協)アクアネット (株)仙台リサイクルセン ター 黒川衛生(協) 安藤建設工業(株) (株)吉田工務店 (株)佐々木工務所 電話番号 住 所 態 (台) 塵芥車 塵芥車 コンテナ車 ダンプ (その他) (2t) (4t) 合計 大崎市古川桜ノ目字新高谷地 526 番地 4 1 1 4 10 022-278-3196 仙台市泉区根白石字福沢後 1 番地 1 7 4 0 15 26 022-345-2521 022-358-2774 022-346-2257 022-342-2055 0 0 0 0 0 0 0 0 1 8 2 2 1 5 2 2 2 13 4 4 022-344-1751 大和町吉岡南二丁目6番地の8 富谷町志戸田字北田子沢 107 番地 大和町宮床字新小路 61 番地 大和町吉田字橋本5番地の1 - 105 - 本 編関係表 資料 3-13 自主防災組織 (震)2−9−4, (風)2−7−4 婦人防火クラブ 名 平成 26 年 4 月 1 日現在 称 大和町婦人防火クラブ連合会 構成団体 吉岡 設立年月日 団体数 クラブ員数 昭和 57 年 4 月 30 日 16 4,350 人 事務局所在地 総務課 柴崎婦人防火クラブ 志田町婦人防火クラブ 上町婦人防火クラブ 中町婦人防火クラブ 下町婦人防火クラブ 城内東婦人防火クラブ 城内中婦人防火クラブ 城内西婦人防火クラブ 吉岡南一丁目婦人防火クラブ 吉岡南二丁目婦人防火クラブ 吉岡南三丁目婦人防火クラブ 宮床 宮床婦人防火クラブ 吉田 吉田婦人防火クラブ 鶴巣 鶴巣婦人防火クラブ 落合 落合婦人防火クラブ もみじケ丘 もみじケ丘二丁目婦人防火クラブ 自主防災組織 平成 26 年 4 月 1 日現在 № 1 2 3 4 5 6 名称 城内中区自主防災会 鳥屋地区自主防災会 吉岡南二丁目地区自主防災会 荒井地区自主防災会 もみじケ丘一丁目自主防災会 下草行政区自主防災会 設立年月日 平成 17 年7月 平成 18 年1月 平成 18 年4月 平成 18 年4月 平成 18 年4月 平成 18 年6月 加入世帯数 321 75 454 47 430 58 7 大和町落合舞野地区自主防災会 平成 18 年7月 128 舞野生活センター 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 大角地区自主防災会 もみじケ丘二丁目自主防災会 中野地区自主防災会 向原地区自主防災会 大崎行政区自主防災会 石倉地区自主防災会 麓上地区自主防災組織 山田地区自主防災会 吉岡上町地区自主防災会 吉岡南一丁目町内会自主防災組織 志田町区自主防災会 新小路地区町内会自主防災会 平成 18 年8月 平成 18 年9月 平成 19 年1月 平成 19 年3月 平成 19 年7月 平成 19 年 10 月 平成 19 年 10 月 平成 20 年1月 平成 20 年4月 平成 20 年6月 平成 21 年1月 平成 21 年1月 14 501 129 91 75 42 34 82 540 506 775 100 - 106 - 活動拠点場所 大和町町民研修センター 鳥屋公民館 吉岡南二丁目町内会集会所 荒井公民館 もみじケ丘一丁目会館 区長宅 大角公民館 もみじケ丘二丁目会館 中野構造改善センター 向原コミュニティセンター 区長宅 石倉多目的集落センター 麓上公民館 大和町総合体育館 上町区民会館 区長宅 志田町会館 新小路地区公民館 備考 舞野上・下 地区 宮床地区 本 編関係表 № 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 名称 吉岡城内西地区自主防災会 難波地区自主防災会 下町地区自主防災会 北目地区自主防災会 砂金沢地区自主防災会 城内東区自主防災組織 下檜和田地区自主防災会 太田地区自主防災会 山田地区自主防災会 大平上自主防災会 小鶴沢地区自主防災会 設立年月日 平成 21 年4月 平成 21 年9月 平成 21 年 11 月 平成 22 年2月 平成 22 年2月 平成 22 年8月 平成 22 年8月 平成 23 年4月 平成 23 年4月 平成 24 年2月 平成 24 年2月 加入世帯数 610 78 372 64 47 218 46 31 21 48 27 31 三ケ内地区自主防災会 平成 24 年2月 51 三ケ内コミュニティセンター 32 33 34 35 36 37 38 麓下地区自主防災会 報恩寺地区自主防災会 上桧和田地区自主防災会 大平下地区自主防災会 八志田地区自主防災会 大平中地区自主防災会 松坂地区自主防災会 平成 24 年2月 平成 24 年2月 平成 24 年2月 平成 24 年3月 平成 24 年5月 平成 24 年9月 平成 24 年 12 月 29 37 54 83 46 57 57 39 相川地区自主防災会 平成 25 年1月 76 落合ふるさとセンター 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 前河原町内会自主防災部 反町下地区自主防災会 反町中地区自主防災会 杜の丘2丁目自主防災組織 もみじケ丘三丁目自主防災会 反町上地区自主防災会 杜の丘1丁目自主防災組織 蒜袋地区自主防災会 幕柳地区自主防災会 高田地区自主防災会 金取北地区自主防災組織 平成 25 年1月 平成 25 年2月 平成 25 年4月 平成 25 年4月 平成 25 年4月 平成 25 年 11 月 平成 25 年 12 月 平成 26 年2月 平成 26 年2月 平成 26 年3月 平成 26 年6月 - 107 - 62 69 58 323 487 53 371 41 46 90 57 活動拠点場所 大和町町民研修センター 難波分校屋内体育館 下町区民会館 北目コミュニティセンター 砂金沢コミュニティセンター 大和町民俗談話室 下檜和田生活センター 太田公民館 コミュニティセンター山田 大平上集会所 小鶴沢公民館 備考 鶴巣地区 三ケ内上 ・下地区 麓下公民館 報恩寺生活センター 上桧和田生活センター 大平下集会所 八志田公民館 大平中集会所 松坂生活改善センター 小野コミュニティセンター 反町下公民館 農林経営センター 杜の丘1丁目会館 もみじケ丘三丁目会館 反町上コミュニティセンター 杜の丘1丁目会館 蒜袋生活センター 幕柳生活センター 高田コミュニティセンター 金取北公民館 相川上・下 地区 本 編関係表 資料 3-14 災害救助法による救助の程度、方法及び期間並びに実費弁償の 基準 (震)3−6−3,(風)3−8−3 救助の種類 対 象 費用の限度額 住宅が全壊、全焼又 1.規格 1戸当り平均 29.7 ㎡(9 坪)を基準 は流失し居住する住家 応急仮設住宅の供 とする。 がない者であって、自 与 らの資力では住宅を得 2.限度額1戸当り 2,401,000 円以内 ることができない者 期 間 考 1.同一敷地内等に仮設 住宅を概ね 50 戸以 上設置した場合は、 集会施設を設置でき る(規模、費用は別 に定めるところによ る) 災害発生の日 か ら 20 日 以 内 2 . 福 祉 仮 設 住 宅 を 応 急仮設住宅として設 に着工 置できる 3.供与期間 2年以内 4.民間賃貸住宅の借り 上げによる設置も対 象とする (基本額) 避難所設置費 1人1日当り 300円以内 (加算額) 冬季(10月∼3月) 災害により現に被害 災害発生の日 別に定める額を加算 避難所の設置 を受け、又は被害を受 から7日以内 高齢者等の要援護者等を けるおそれのある者 収容する福祉避難所を設 置した場合、当該地域に おける通常の実費を支出 でき、上記を超える額を 加算することができる 災害発生の日 1.避難所に収容され から7日以内。 た者 ただし、被害者 2.住家に被害を受け が一時縁故地 て炊事の出来ない 1.1人1日当たり(主食、 等へ避難する 炊き出しその他に 副食、燃料等)1,010円以 者 場合は、この期 よる食品の供与 内 3.住家に被害を受け 間内に3日分 一時縁故地等へ避 以内を現物に 難する必要のある より支給する 者 ことができる 飲料水の供給 備 1.費用は、避難所の設 置、維持管理のため の賃金職員等雇上 費、消耗機材費、建 物の使用謝金、器物 の使用謝金、借上費 又は購入費、光熱水 費並びに仮設便所等 の設置費 2.避難に当たっての輸 送費は別途計上 食品の給与は、被災者 が直ちに食することが出 来る現物によるものとす る 1.水の購入費のほか、 給水又は浄水に必要 な機械又は器具の借 上費、修繕費及び燃 現に飲料水を得るこ 当該地域における通常の実 災 害 発 生 の 日 料費並びに薬品又は とができない者 費 から7日以内 資材の費用 2.輸送費、人件費は別 途計上 ・費用の限度額については、毎年度改正が行われるので留意すること。 ・救助の期間については、県知事と協議する。 - 108 - 本 編関係表 (平成25年10月1日内閣府告示第228号) 救助の種類 被服、寝具そ の 他生活必需品の 給与又は貸与 医 療 助 産 災害にかかった 者の救出 災害にかかった 住宅の応急修理 対 象 費用の限度額 期 間 備 考 1.夏季(4月∼9月)冬季(10 1.被服、寝具及び身の回り 住家の全半壊 月∼3月)の季別は災害発 災害発生の日から 品、日用品、炊事用品、 (焼)、流失、床 生の日をもって決定す 10日以内 及び食器、光熱材料 上浸水(土砂のた る。 2.現物給付に限ること い積等により一時 2.下記金額の範囲内 的に居住すること 6人 ができない状態に 以上 区 分 1人 2人 3人 4人 5人 なったものを含 1人増 単位:円 世帯 世帯 世帯 世帯 世帯 む)、船舶の遭難 すごと 等により、生活上 に加算 必要な被服、寝具、 全 壊 夏 17,200 22,200 32,700 39,200 49,700 7,300 その他日用品等を 全 焼 喪失又は損傷し、 冬 28,500 36,900 51,400 60,200 75,700 10,400 流 失 直ちに日常生活を 半 壊 夏 5,600 7,600 11,400 13,800 17,400 2,400 営むことが困難な 半 焼 者 冬 9,100 12,000 16,800 19,900 25,300 3,300 床上浸水 1.医療の範囲は、(1)診療 1.救護班…使用した薬剤、 (2) 薬 剤 又 は 治 療 材 料 治療材料、破損した医療 の支給(3)処置、手術そ 器具の修繕費等に要した 医療の途を失っ の 他 治 療 及 び 施 術 (4) 費用の実費 災害発生の日から 病院又は診療所への収 た者(応急的処置) 2.病院又は診療所…国保の 14日以内 容(5)看護 診療報酬の額以内 2.患者の輸送費は、別途 3.施術者…協定料金の 額 計上 以内 1.助産の範囲は(1)分べん 災害発生の日以 1.救護班等による場合は、 の 介 助 (2) 分 べ ん 前 及 前又は以後7日以 使用した衛生材料等の実 び 分 べ ん 後 の 処 置 (3) 内に分べんした者 費 分べんした日から 脱脂綿、ガーゼ、その であって、災害の 2.助産師による場合は、慣 7日以内 他の衛生材料等の支給 ため助産の途を失 行料金の100分の80以内 2.妊婦等の移送費は、別 った者 の額 途計上 舟艇その他救出のための機 1.現に生命、身体 械、器具等の借上費又は が 危険 な状態 災害発生の日から 購入費、修繕費及び燃料 にある者 3日以内 費として当該地域におけ 2.生死不明の状 る通常の実費 態にある者 1.住宅が半壊 (焼)し、自らの 資力により応急修 居室、炊事場及び便所等日 理をすることがで 常生活に必要最小限度の 災害発生の日から きない者 部分1世帯当り 1ヵ月以内 2.大規模な補修 を行わなければ居 520,000円以内 住することが困難 で、ある程度に住 家が半壊した者 ・費用の限度額については、毎年度改正が行われるので留意すること。 ・救助の期間については、県知事と協議する。 - 109 - 本 編関係表 (平成25年10月1日内閣府告示第228号) 救助の種類 生業に必要な資金 の貸与 学用品の給与 埋 葬 死 体 の 捜 索 死 体 の 処 理 対 象 費用の限度額 住家が全壊(焼)又は 1.生業費 流失し、災害のため生 1件当たり 30,000 円 業の手段を失った世 2.就職支度費 帯 1件当たり 15,000 円 1.教科書代 小学校児童及び中学校生徒 教科書及び教科書以外の 住家の全壊(焼) 教材で、教育委員会に届 流失、半壊(焼)又は 出又は承認を受けて使用 床上浸水により学用 しているものを給与する 品を喪失又は損傷し、 ための実費 修学上支障のある小 高等学校等生徒 学校 正規の授業で使用する教 児童・中学校生徒及び 材を給与するための実費 高等学校等生徒、中等 教育学校の後期課程、 2.文房具及び通学用品費 小学校児童 特別支援学校の高等 1人当り 4,100 円 部、高等専門学校、専 中学校生徒 修学校及び各種学校 1人当り 4,400 円 の生徒 高等学校等生徒 1人当り 4,800 円 災害の際死亡した 者について、死体の応 急的処理程度のもの を行う者 1体当り 大人(12歳以上) 201,000円以内 小人(12才未満) 160,800円以内 期 間 災害発生の 日から10日 以内 備 考 1.貸与期間 2年以内 2.利子 無利子 3.生業を営むために必要 な機械、器具又は資材等 を購入するため費用に充 てるものであって、生業 の見込みが確実な具体的 な事業計画があり、償還 能力のある者に対して貸 与する 災害発生の 日から (教科書) 1ヵ月以内 (その他の 学用品) 15日以内 災害発生の 日から10日 以内 棺、棺材は現物で次の 範囲内 1 棺(付属品を含む) 2 埋葬又は火葬(賃金 職員等雇上費を含む) 3 骨つぼ及び骨箱 現に行方不明の状態 舟艇その他救出のための機 災害発生の にあり、かつ、各般の 械、器具等の借上費又は購入 日から10日 事情によりすでに死 費、修繕費及び燃料費として 以内 亡していると推定さ 当該地域における通常の実費 れる者 (洗浄・縫合・消毒等) 1体当り 3,300円以内 災害の際死亡した (一時保存) 者について死体に関 既存建物借上費 する処理(総葬を除 通常の実費 既存建物以外のとき く)を行う者 1体当たり 5,000円以内 災害発生の 日から10日 以内 ・費用の限度額については、毎年度改正が行われるので留意すること。 ・救助の期間については、県知事と協議する。 - 110 - 1.検案は原則として救護 班で行う 2.輸送費、人件費は、別 途計上 3.死体の一時保存にドラ イアイスの購入費等が必 要な場合は、当該地域に おける通常の実費を加算 できる 本 編関係表 (平成25年10月1日内閣府告示第228号) 救助の種類 障害物の除去 輸送費及び賃金 職員等雇上費 実 費 弁 償 対 象 費用の限度額 居室、炊事場、玄関 等に障害物が運びこ まれているため一時 的に居住できない状 1世帯当たり 態にあり、かつ、自ら 133,900円以内 の資力をもってして は当該障害物を除去 することができない 者 1.被災者の避難 2.医療及び助産 3.被災者の救出 当該地域における通 4.飲料水の供給 常の実費 5.死体の捜索 6.死体の処理 7.救済用物資の整理 配分 1人1日当たり 医師・歯科医師 17,400円以内 薬剤師 11,900円以内 災害救助法施行令第 保健師、助産師、看 4条第1号から第4 護師 号までに規定する者 11,400円以内 土木技術・建築技術 者 17,200円以内 大工・左官・とび職 20,700円以内 期 - 111 - 備 考 支出できる費用は、ロー 災 害 発 生 の プ、スコップその他除去の 日 か ら 10 日 ため必要な機械、器具等の 以内 借上料又は購入費、輸送費、 賃金職員等雇上費 救助の実施 が認められ る期間以内 救助の実施 時間外勤務手当及び旅費 が認められ は別途に定める額 る期間以内 ・費用の限度額については、毎年度改正が行われるので留意すること。 ・救助の期間については、県知事と協議する。 間 本 編関係表 資料 3-15 救護所の設置場所 設置予定場所 (震)3−9−3,(風)3−11−3 所在地 収 容能力 施設状況 電話 022-345-7220 保健福祉総合センター (ひだまりの丘) 吉岡字館下88 40人 鉄筋コンクリート 吉岡小学校 吉 岡字町 裏32 80人 鉄筋コンクリート 宮床小学校 宮床字四辻85-6 80人 鉄筋コンクリート 022-346-2005 吉田小学校 吉田字寺野東62-1 80人 鉄筋コンクリート 022-345-2444 鶴巣小学校 鶴巣北目大崎字岸172 80人 鉄筋コンクリート 022-343-2251 落合小学校 落合相川字若木164-1 80人 鉄筋コンクリート 022-345-3004 小野小学校 もみじケ丘二丁目3 80人 鉄筋コンクリート 022-358-9221 資料 3-16 医薬品販売・薬局一覧 店 名 ヨネキ薬局吉岡ヨークベニマル店 東薬局 (有)こうの調剤薬局 土山薬局 早坂薬局 早坂調剤薬局 ウイズ薬局 022-345-4571 (震)3−9−6, (風)3−11−6 代表者名 薬の君ケ袋商店 薬王堂宮城大富店 住 所 大和町吉岡東1−2−1 大和町吉岡東2−9−9 大和町吉岡字上町 72−2 大和町吉岡字上町 38 大和町吉岡字下町2 大和町吉岡字館下 46−1 大和町吉岡字上道下 40−1 大和町吉岡南第二土地区画整理事 業地内 93 街区 20 画地 大和町宮床字八坊原 78 大和町もみじケ丘2−34−1 022-346-2007 022-348-7077 もみじケ丘薬局 大和町もみじケ丘1−9−6 022-348-0855 ドラックヤマザワ杜のまち店 大和町杜の丘1−16 022-348-8858 アイン薬局吉岡店 大和町吉岡南第二土地区画整理事 業地内 92 街区1−2画地 022-725-4224 ツルハドラック大和吉岡店 大和町吉田字高田東 35(78B-8L) 022-347-2808 たいわ調剤薬局 大和町吉田字高田 34(79B-7L) 022-725-3085 薬王堂宮城大和店 大和町吉田北要害 77B−7L 022-345-8891 ドラックヤマザワ吉岡店 資料 3-17 町有車両一覧 普通乗用車 軽乗用車 バンタイプ マイクロバス ワゴン 軽トラック トラック 特殊車両 消防自動車 合 計 総務 財政 税務 1 7 1 2 1 2 1 3 保健 福祉 4 1 子育 て 1 産業 振興 1 1 都市 建設 3 上下 水道 3 1 1 1 2 1 1 7 6 教育 総務 1 1 生涯 学習 2 1 公民 館 1 4 2 1 1 13 022-344-1381 (震)3−11−2, (風)3−12−2 まち 町民 づくり 生活 1 9 2 15 電話番号 022-345-5390 022-347-1688 022-345-2204 022-345-2048 022-345-2637 022-345-3155 022-344-1072 1 4 1 8 1 - 112 - 2 2 3 2 合計 25 6 2 5 8 3 1 13 2 65 様 式関係 資料 4-1 職員動員報告 様式 災 害 名 (震)3−4−3, (風)3−5−3 職員動員報告 出 動 日 職 員 氏 名 年 所属 報 氏名 課 告 者 部 出 月 日 部課 動 時 間 出 時 分 ∼ 時 分 時 分 ∼ 時 分 時 分 ∼ 時 分 時 分 ∼ 時 分 時 分 ∼ 時 分 時 分 ∼ 時 分 時 分 ∼ 時 分 時 分 ∼ 時 分 時 分 ∼ 時 分 時 分 ∼ 時 分 時 分 ∼ 時 分 時 分 ∼ 時 分 時 分 ∼ 時 分 時 分 ∼ 時 分 時 分 ∼ 時 分 時 分 ∼ 時 分 時 分 ∼ 時 分 時 分 ∼ 時 分 (注1)1日につき1枚作成すること。 (注2)作業内容は具体的に記入すること。 (注3)時刻表示は 24 時間制とすること。 - 113 - 動 場 所 / № 作 業 内 容 様 式関係 資料 4-2 人的及び住家の被害状況報告(震)3−1−5,(風)3−2−2 災害救助法様式 人的及び住家の被害状況報告 大 和 町 月 日 時 人的及び住家の被害状況報告(発生・中間・推定) 災 害 の 名 称 災害発生の日時 年 災害発生の場所 災害報告の時限 月 死 日 者 人 住 家 の 人 被 害 行 方 不 明 人 時現在 人 発信機関及び 発 信 担 当 者 世 帯 数 及 び 人 員 床 的 負 重 傷 被 傷 軽 傷 人 害 者 小 計 人 非住家の被害(全半壊等) 計 半 壊 又 は 半 焼 一 部 破 損 床 上 浸 水 床 下 浸 水 住 数 家 の 被 世 全壊・全焼 又 は 流 失 帯 人 員 人 員 (注)1 2 棟 す で 棟 に救 と助 棟 っ措 た置 等 世帯 人 員 世 帯 世帯 人 員 人 半壊又は半焼 び 災 害 棟 発の 生原 因 棟 人 法 適 世帯 用見 の込 み 人 世 帯 及 害 世 帯 一 部 破 損 そ の 他 被害の認定基準は、地域防災計画書の巻末資料によること。 「その他」の欄には、消防団の出動状況及びその延人員等を記入すること。 - 114 - 世帯 人員 人 世帯 世帯 人員 人 下 浸 水 人 全 壊・全 焼又 は流失 棟 床 世帯 上 浸 水 棟 資料 4-3 世帯別被害調査票 (震)3−1−5,(風)3−2−2 災害救助法様式 世帯別被害調査票 調査時刻 調査時刻 報告時刻 災 害 名 市町村名 大 被 災 世 帯 主 住 所 ・ 氏 名 和 世 帯 人 員 (人) 町 被 害 人的被害(人) 死 亡 行 方 不 明 状 住 況 家 の 世 被 重 軽 全 全 流 半 半 傷 傷 壊 焼 失 壊 焼 害 一 部 破 損 被 保 護 床 下 浸 水 cm cm 件 件 生 活 扶 助 身 そ扶 障 の 他 の助 区 老 分 人 母 要 保 子 護 そ の 他 件 件 件 月 月 月 市 民 税 町 税 区 村 課 分 非 課 税 均 等 制 所 得 制 件 件 件 / 時 時 時 備 考 分 分 分 - 115 - 床 上 浸 水 帯 年 年 年 № 日 日 日 小 合 計 計 人 人 人 人 人 件 件 件 件 件 件 件 件 本様式は、災害救助法様式 人的及び住家の被害状況報告(確定)を提出するときに添付すること。 「人的被害」欄は、該当者数を記入すること。 「住家の被害」欄は、該当するものに○印をつけること。 「世帯区分」欄は、該当するものに○印をつけること。 「市町村民税課税区分」欄は、該当するものに○印をつけること。 「小計・合計」欄は該当しないものを二重線で消すこと。 件 件 様式関係 (注)1 2 3 4 5 6 世帯 様 式関係 資料 4-4 被害発生状況等連絡表 (震)3−1−5, (風)3−2−2 様式 被害発生状況等連絡表(1) 災対№ 大和町災害対策本部 被害発生状況等連絡票(控) 通報 日時 月 日 時 分 被災者 住所 午前 及び 午後 氏名 通報者 被害発生場所 (目印建物等) 家 被 害 1 口 頭 2 電 話 3 その他 町内 被 住 電話 害 状 者 人 そ 行方不明 人 の 重傷 人 他 棟 被 負 傷 者 軽傷 人 被 棟 害 そ の 他 全 壊 棟 半 壊 棟 一部破損 棟 床上浸水 床下浸水 人 的 死 人 害 況 1.道路損壊 2.橋りょう損壊 3.河 川 4.港 湾 5.崖くずれ 6.鉄 道 7.通 信 8.水 道 10.ガ ス 11.そ の 他 連 絡 概 要 記氏 録 者名 部 班 送部 付 先課 ○現況及び応急対策の要否(図面等添付) 関 係 部 処 置 記 録 ○応急対策の処置結果 本 部 解 散 後 の 対 応 - 116 - 月 日 午前・午後 部 時 分 へ送付 様 式関係 様式 被害発生状況等連絡表(2) 災対№ 大和町災害対策本部 被害発生状況等連絡票(関係部) 通報 日時 月 日 時 分 被災者 住所 午前 及び 午後 氏名 通報者 被害発生場所 (目印建物等) 家 被 害 1 口 頭 2 電 話 3 その他 町内 被 住 電話 害 状 者 人 そ 行方不明 人 の 重傷 人 他 棟 被 負 傷 者 軽傷 人 被 棟 害 そ の 他 全 壊 棟 半 壊 棟 一部破損 棟 床上浸水 床下浸水 人 的 死 人 害 況 1.道路損壊 2.橋りょう損壊 3.河 川 4.港 湾 5.崖くずれ 6.鉄 道 7.通 信 8.水 道 10.ガ ス 11.そ の 他 連 絡 概 要 記氏 録 者名 部 班 送部 付 先課 月 日 午前・午後 部 時 分 へ送付 ○現況及び応急対策の要否(図面等添付) 関 係 部 処 ○ 応急対策の処置結果 部 置 記 録 本 部 解 散 後 の 対 応 - 117 - 長 班 長 措置者 様 式関係 様式 被害発生状況等連絡表(3) 災対№ 大和町災害対策本部 被害発生状況等連絡票(解散後) 通報 日時 月 日 時 分 被災者 住所 午前 及び 午後 氏名 通報者 被害発生場所 (目印建物等) 家 被 害 1 口 頭 2 電 話 3 その他 町内 被 住 電話 害 状 者 人 そ 行方不明 人 の 重傷 人 他 棟 被 負 傷 者 軽傷 人 被 棟 害 そ の 他 全 壊 棟 半 壊 棟 一部破損 棟 床上浸水 床下浸水 人 的 死 人 害 況 1.道路損壊 2.橋りょう損壊 3.河 川 4.港 湾 5.崖くずれ 6.鉄 道 7.通 信 8.水 道 10.ガ ス 11.そ の 他 連 絡 概 要 記氏 録 者名 関 部 班 送部 付 先課 ○現況及び応急対策の要否(図面等添付) 係 部 処 ○応急対策の処置結果 置 記 録 本 部 解 散 後 の 対 応 - 118 - 月 日 午前・午後 部 時 分 へ送付 様 式関係 資料 4-5 現地調査票 様式 (震)3−1−5, (風)3−2−2 現地調査票 № 現 調査担当者氏名 部 調 年 査 日 時 地 調 票 班 氏名 月 日 被 害 発 生 場 所 町内 災 害 の 種 類 被 害 の 状 況 必要な応急対策 査 内容・必要資機材 図面添付 - 119 - 午前・午後 時 分 資料 4-6 災害箇所一覧表 (震)3−1−5,(風)3−2−2 被 害 (災 害 ) 箇 所 一 覧 表 № 番号 通 報 時 刻 - 120 - 年 月 時 分 年 月 時 分 年 月 時 分 年 月 時 分 年 月 時 分 年 月 時 分 年 月 時 分 年 月 時 分 年 月 時 分 年 月 時 分 年 月 時 分 被害発生場所 災害の種類 調査担当 応急対策実施者 班 班 班 班 班 班 班 班 班 班 班 班 班 班 班 班 班 班 班 班 班 班 応 急 対 策 の 概 要 様 式 関 係 様式 様 式関係 資料 4-7 市町村被害状況報告要領 (震)3−1−6, (風)3−2−3 市町村被害状況報告要領 1 趣旨 この要領は、災害対策基本法(昭和 36 年法律第 223 号)第 53 条第1項(被害状況等の報告)及び消 防組織法(昭和 22 年法律第 226 号)第 22 条(消防情報に関する報告)の規定に基づく災害発生時に関 する被害状況等について、迅速かつ的確な報告が行われるようその形式及び方法を定めるものとする。 2 災害の定義 「災害」とは、災害対策基本法第2条第1項に定める災害のうち火災を除いたものとする。 3 被害状況報告等の基準 この要領に基づく被害状況報告は、次に掲げる事項に該当する場合に行うものとする。 (1) 一般基準 イ 災害救助法の適用基準に該当する程度のもの ロ 災害により災害対策本部を設置したもの ハ 1の市町村における被害は軽微であっても、県内で見た場合に同一災害で大きな被害を生じてい るもの (2) 個別基準 イ 地震 地震が発生し、県内で震度4以上を記録した場合 ロ 津波 津波により、人的被害又は住家被害を生じたもの ハ 風水害 (イ)がけくずれ、地すべり、土石流等により、人的被害又は住家被害を生じたもの (ロ)河川のいっ水、破堤,高潮等により、人的被害又は住家被害を生じたもの ニ 雪害 (イ)雪崩等により、人的被害又は住家被害を生じたもの (ロ)道路の凍結又は雪崩等により、孤立集落を生じたもの ホ 火山災害 (イ)臨時火山情報が発表され、登山規制又は通行規制等を行ったもの (ロ)火山の噴火により、人的被害又は住家被害を生じたもの ヘ その他、特に報告の指示があったもの (3 )社会的影響基準 (1)一般基準、(2)個別基準に該当しない災害であっても、報道機関に取り上げられる等社会的影響 度が高いと認められる場合には報告するものとする。 4 報告の種類等 (1) 報告の種類、様式等は次のとおりとし、報告の方法は、原則として宮城県総合防災情報システム(以 下、「MIDORI」という。)の端末機により所管の地方振興事務所を経由して県に報告するもの とする。ただし、市町村が県に報告できない場合にあっては、一時的に報告先を消防庁に変更するも のとする。この場合において、県と連絡がとれるようになった後は、県に報告するものとする。 イ 災害概況即報 市町村及び消防本部は、災害の当初の段階で被害状況が十分把握できていない場合又は災害が発 生するおそれのある場合は、その概況について、自主的に様式第1号により即時報告するものとし、 震度4以上の地震が記録された場合には、様式第2号(その1)により庁舎施設等の被害の概況を 県に対し報告するものとする。ただし、震度5強以上の地震が記録された場合には消防庁が定める 火災・災害等報告要領に基づき消防庁へも直接報告するものとする。その際には、MIDORIを 用いずファクシミリ等により報告するものとする。 ロ 被害状況報告〔即報〕 (イ)市町村は、被害状況が判明次第、その状況を県の指定する期日までに様式第2号により報告 するものとする(おおむね1日1回程度)。ただし、報告後に大幅な変更等があった場合には、 その都度報告するものとする。 (ロ)市町村は、自らの対応能力のみでは十分な災害対策を講じることができないような災害が発 生したときは、速やかにその規模を把握するための概括的な情報の収集及び迅速な報告に努め るものとする。 - 121 - 様 式関係 ハ 被害状況報告〔確定〕 市町村は、県の指定する期日までに様式第2号により被害状況についておおむね災害が発生して から2週間以内確定報告するものとする。 (2) MIDORIの操作については、別途定めるマニュアルによるものとする。 (3) MIDORIに障害等が発生し、システムが機能しなくなった場合についての報告方法については、 県からの指示により行うこととする。 (4) 県は、(3)の指示においては、次の事項を明示するものとする。 イ 災害名称 ロ 報告手段(防災行政無線ファクシミリ、電話、メール等) ハ 即報・確定報の別 ニ 報告時点 ホ 入力の時間帯 ヘ その他の必要な事項 5 災害概況即報(様式第 1 号)記入要領 (1) 「災害の概況」には、災害が発生した(発生するおそれがある)具体的地域名、発生日時、災害の種 別(台風、豪雨、洪水、地震、津波等)概況等を記入するものとする。 (2) 「被害の状況」には、災害により生じた被害の状況について、判明している事項を具体的に記入する ものとする。その際、特に人的被害及び住家の被害に重点を置くこと。 (3) 「応急対策の状況」には、災害に対して、災害対策基本法第23条の規定に基づく災害対策本部、現地 災害対策本部等を設置した場合には、その名称及び設置の日時を記入するとともに、市町村が講じた 応急対策について次の例により記入するものとする。 (例) イ 消防、水防、救急・救助等消防機関の活動状況 ロ 避難の勧告・指示の状況 ハ 避難所の設置状況 ニ 他の地方公共団体への応援要請及び応援活動の状況 ホ 自衛隊の派遣要請、活動状況 6 被害状況報告(様式第2号)記入要領 (1) 人的被害 イ 「死者」とは、当該災害が原因で死亡し、死体を確認した者又は死体は確認できないが、死亡し たことが確実な者とする。 なお、災害により重傷等を負った者が確定報告までに当該災害が原因で死亡した場合にも死者と する。 ロ 「行方不明者」とは、当該災害が原因で所在不明となり、かつ、死亡の疑いのある者とする。 ハ 「重傷者」とは、当該災害により負傷し、医師の治療を受け、または受ける必要のある者のうち 1月以上の治療を要する見込みの者とする。 ニ 「軽傷者」とは、当該災害により負傷し、医師の治療を受け、または受ける必要のある者のうち ハに該当する者を除く者とする。 ホ 負傷者の内訳(重傷者・軽傷者)が判明しない時点においては、「軽傷者」として報告するもの とし、判明後において訂正するものとする。 (2) 住家被害 イ 「住家」とは、現実に居住のため使用している建物をいい、社会通念上の住家であるかどうかを 問わない。ただし、別荘は非住家扱いとする。 ロ 「全壊」とは、住家が滅失したもので、具体的には住家の損壊若しくは流失した部分の床面積が、 その住家の延べ床面積の 70%以上に達したもの、又は住家の主要構造部の被害額が、その住家の時 価の 50%以上に達した程度のものとする。 ハ 「半壊」とは、住家の損害が甚だしいが、補修すれば元通りに使用できるもので、具体的には損 壊部分がその住家の延べ床面積の 20%以上 70%未満のもの、又は住家の主要構造部の被害額がその 住家の時価の 20%以上 50%未満のものとする。 ニ 住家被害の内訳(全壊・半壊)が判明しない時点においては、「半壊」として報告するものとし、 判明後において訂正するものとする。 ホ 「一部破損」とは、全壊及び半壊に至らない程度の住家の破損で、補修を必要とする程度のもの とする。ただし、ガラスが数枚破損した程度のごく小さなものは除く。 ヘ 「床上浸水」とは、住家の床より上に浸水したもの及び全壊・半壊には該当しないが、土砂竹木 のたい積により一時的に居住することができないものとする。 - 122 - 様 式関係 (3) (4) (5) (6) ト 「床下浸水」とは、床上浸水に至らない程度に浸水したものとする。 チ 「棟」とは、一つの建築物とする。ただし、母屋より床面積の小さい附属屋(同一宅地内にあっ て、非住家として計上するに至らない物置、便所、風呂等)については、母屋と同一棟とみなす。 リ 「世帯」とは、生計を一にしている実際の生活単位とする。 例えば、寄宿舎、下宿その他これに類する施設に宿泊するもので共同生活を営んでいるものにつ いては、これを1世帯として扱い、また同一家屋の親子、夫婦であっても、生計が別であれば分け て扱うものとする。 また、共同住宅(アパート、マンション等)の一階部分が床上浸水・床下浸水した場合は、その 建物の上階の世帯分についても被害世帯に入るものとする。 非住家被害 イ 「非住家」とは、住家以外の建物でこの報告中他の被害箇所項目に属さないものとする。これら の施設に人が居住しているときは、当該部分は住家とする。 ロ 「公共建物(全・半壊)」とは、例えば、役場庁舎、公民館、公立保育所等の公用又は公共の用 に供する建物で、全壊又は半壊の被害を受けたものとする。 ハ 「その他(全・半壊)」とは、公共建物以外の倉庫、土蔵、車庫等の建物で、全壊又は半壊の被 害を受けたものとする。 火災発生 イ 「火災発生」については、地震又は火山噴火の場合のみ報告するものとする。 ロ 「119 番通報」については、消防本部のみ報告するものとする。 ハ 火災発生の内訳(建物・危険物・その他)が判明しない時点においては、「建物」として報告す ることとし、判明後において訂正することとする。 庁舎施設の状況及び庁舎周辺の状況 震度4以上の地震発生時において、目視及び通報などにより可能な範囲で記載するものとし、内容 の確認が取れた時点において、「住家被害」、「非住家被害」、「火災発生」の欄に内訳を記載する ものとする。 イ 「庁舎被害」については、建物の傾斜・損壊、壁の亀裂・崩落など,建物に重大な被害が発生し た場合「有」とし、軽微なガラスの破損やタイルのはく離は含まないものとする。 ロ 「庁舎内の異常」については、キャビネットや事務機器の倒壊などがある場合に「有」とする。 ハ 「電気の使用」については、自家発電装置により使用できる場合は「可」とする。 ニ 「水道の使用」については、水道が使える場合に「可」とする。 ホ 「一般電話回線の支障」については、外部との通話が円滑にできない場合には「有」とする。 ヘ 「都市ガス」については、ガス設備が使える場合に「可」とする。都市ガスの該当がない場合に は記入を要さない。 ト 「家屋の倒壊」については、全壊又は半壊とする。 その他 イ 「災害対策本部の設置状況」については、当該災害に対して、災害対策基本法第 23 条の規定によ る災害対策本部、現地災害対策本部等を設置した場合に、その名称、設置又は解散の日時を記入す るものとする。 ロ 「人的被害の詳細」については、人的被害が生じた場合、被害区分(死亡・行方不明・重傷・軽 傷)、氏名、性別、年齢、住所及び被害に至った状況について記入するものとする。 ハ 「避難勧告等の状況」については、地区名、種別(指示、勧告、自主)、勧告日時、世帯数、人 数、避難場所、解除日時等を記入するものとする。 ニ 「災害発生場所」については、被害を生じた地域名を記入するものとする。 ホ 「災害発生年月日」については、被害を生じた日時又は期間を記入するものとする。 ヘ 「災害の種類概況」については、災害の種別、災害の経過、今後の見通し等を記入するものとす る。 ト 「応急対策の状況」については、当該災害に対して、市町村が講じた応急対策について次の例に より記入するものとする。 (イ)消防、水防、救急・救助等消防機関の活動状況 (ロ)他の地方公共団体への応援要請、応援活動の状況 (ハ)自衛隊の派遣要請、出動状況 チ 「住家被害の状況」のうち(1) の全壊・半壊・一部破損については、被害区分、住所、被害に至 った状況について記入するものとする。また、(2) の床上・床下浸水については、被害区分、地区 名及び地区ごとの被害の内訳を記入するものとする。 リ 「非住家被害の状況」は被害区分(全壊、半壊)、所在地、被害に至った状況を記入するものと - 123 - 様 式関係 する。 また、様式第1号及び様式第2号における日時等の時間は、24 時間表示により記入するものとす る。 附則 この要領は、平成元年9月 25 日から施行する。 附則 この要領は、平成3年4月1日から施行する。 附則 この要領は、平成6年4月1日から施行する。 附則 この要領は、平成9年4月1日から施行する。 附則 この要領は、平成 15 年4月1日から施行する。 附則 この要領は、平成 16 年4月1日から施行する。 附則 この要領は、平成 18 年4月1日から施行する。 - 124 - 様 式関係 資料 4-8 【災害概況即報・被害状況報告[即報] ・被害状況報告[確定] ・ 大和町区別被害状況】(震)3−1−7,(風)3−2−4 様式第1号 報告日時 災 害 災害名 概 況 即 (第 報 年 月 日 時 分 発信機関名 発信者名 報) 電話番号 災 害 の 概 況 発生場所 死傷者 死 者 負傷者 発生日時 人 人 不 明 計 人 人 被 害 の 状 況 災害対策本部 等の設置状況 名称 設置日時 応 急 対 策 の 状 況 - 125 - 住家 全 半 月 壊 壊 日 時 棟 一部破損 棟 床上浸水 分 棟 棟 様 式関係 様式第2号(その1) 被害状況報告(即報・第 報 ・ 確定) 区 災 害 分 建 報 告 時 点 月 日 時 現在 火災 市(区)町村名 課 単位 被 害 名 係 発生 名 報 告 者 名 区 分 人 死 単位 者 的 行方不明者 被 害 負 傷 者 被 害 重 傷 人 軽 傷 人 庁 舎 施 設 の 状 況 棟 全 壊 件 そ の 他 件 119 通 報 火災通報 件 救急通報 件 庁 舎 被 害 有 ・ 無 庁舎内の異常 有 ・ 無 電気の使用 不可 ・ 可 水道の使用 不可 ・ 可 一般電話回線の支障 有 ・ 無 不可 ・ 可 家屋の倒壊 有 ・ 無 火災の発生 有 ・ 無 電気の使用 不可 ・ 可 水道の使用 不可 ・ 可 庁 舎 周 辺 の 状 況 世帯 棟 一 部 破 損 物 人 人 家 険 都 市 ガ ス 住 壊 危 世帯 棟 半 件 被害概況(震度4以上の地震発生時) 人 人 物 世帯 一般電話回線の支障 都 市 ガ ス 有 ・ 無 不可 ・ 可 人 被 棟 床 上 浸 水 世帯 害 人 災等 災害対策本部設置 害の 対設 災害対策本部廃止 策置 警 戒 本 部 等 設 置 本状 部況 警 戒 本 部 等 廃 止 公共建物(全 ・半 壊 ) 棟 消防職員出動延人数 人 そ の 他(全 ・ 半壊 ) 棟 消防団員出動延人数 人 人 棟 床 下 浸 水 非 住 家 世帯 - 126 - 月 日 時 分 月 日 時 分 月 日 時 分 月 日 時 分 様 式関係 様式第2号(その2) 市町村コード( 氏 名 性別 年齢 地区名 種 別 勧告等日時 勧告世帯/人数 市 (区 )町 村 名 ( 住 ) 所 人的被害の詳細 氏名等記載欄の下に被害 に至った状況を記載 被害区分 ) 避難勧告等の状況 種別には指示・勧告・ 自主の種別を記載 1 2 3 4 災害発生場所 災害発生年月日 災害の種類概況 応急対策の状況 - 127 - 実避難世帯/人数 避 難 場 所 解除日時 様 式関係 様式第2号(その3) 市町村コード( 1 住家被害の状況 (1)全壊・半壊・一部破損 被害区分 住所 (2)床上・床下浸水 被害区分 地区名 ) 市 (区 )町 村 名 ( ) 被 害 に 至 っ た 状 況 (要 因 ,損 傷 の 程 度 ,人 的 被 害 の 有 無 等 ) 棟数 世帯数 人数 2 非住家被害の状況 (1)公共建物 被害区分 所在地 施 設 等 の 名 称 被 害 に 至 っ た 状 況 (要 因 ,損 傷 の 程 度 等 ) (2)その他の建物 被害区分 所在地 施 設 等 の 名 称 被 害 に 至 っ た 状 況 (要 因 ,損 傷 の 程 度 等 ) - 128 - 資料 4-9 【被災者救出状況記録簿】 (震)3−8−2, (風)3−10−2 災害救助法様式 被災者救出状況記録簿 市町村名:大和町 救 年 月 日 救出人員 借 名 称 上 所 有 者 (管 理 者 ) 数量 住 所 ・ 氏 名 出 用 機 械 費 金 器 円 人 円 月 日 繕 修 繕 費 修 費 繕 の 概 要 燃 料 費 実支出額 円 円 円 円 円 円 備 考 - 129 - 人 修理月日 / 具 修 額 № 小 合 計 計 他市町村に及んだ場合は、備考欄にその市町村名を記入すること。 借上費については有償、無償を問わず記入するものとし、有償による場合にのみその借上費を「金額」欄に記入すること、 「修繕の概要」欄には、修繕の原因及び主な修繕箇所を記入すること。 「小計・合計」欄は、該当しないものを二重線で消すこと。 様 式 関 係 (注)1 2 3 4 様式 様 式 関 係 資料 4-10 【要捜索者名簿】 (震)3−20−3, (風)3−21−3 要捜索者名簿 № 要 整理 届 出 月 日 番号 - 130 - 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 住 所 氏 名 捜 年齢 索 性別 者 身 長 体 重 (cm) (kg) 届 着衣その他の特徴 住 出 所 氏 者 要捜索者 名 との関係 備 考 様 式関係 資料 4-11 【自衛隊の災害派遣要請について】 (震)3−7−2, (風)3−9−2 第 年 宮城県知事 号 日 月 殿 大和町長 自衛隊の災害派遣要請について(依頼) このことについて、下記のとおり、部隊の派遣方を依頼します。 1 災害の種類 2 災害の状況及び派遣を要請する事由 3 派遣を希望する期間 4 派遣を希望する区域及び活動内容 5 派遣先の責任者、連絡先 6 派遣先への最適経路 7 参考となるべき事項 - 131 - 印 様 式関係 第 平成 陸上自衛隊 年 号 日 月 殿 宮城県知事 自衛隊の災害派遣について(要請) 標記について、下記のとおり部隊の災害派遣を要請します。 1 災害の状況及び派遣を要請する事由 2 派遣を希望する期間 3 派遣を希望する区域 4 希望する活動内容 5 その他参考事項 (前進経路に関する情報、宿舎、給食、資材、活動拠点、駐車場、ヘリポート等) (注)緊急の場合、電話及びFAXをもって要請し、事後文書を郵送 - 132 - 印 様 式関係 資料 4-12 【自衛隊の災害派遣部隊の撤収について】 (震)3−7−6, (風)3−9−6 第 年 宮城県知事 号 日 月 殿 大和町長 印 自衛隊の災害派遣部隊の撤収について(依頼) 年 とおり 月 日付け 号で依頼した自衛隊の災害派遣については、下記の 部隊の撤収要請を依頼します。 記 1 撤収要請理由 2 撤収期日 3 その他必要事項 年 月 日 - 133 - 時 分 様 式関係 第 平成 陸上自衛隊 年 号 日 月 殿 宮城県知事 印 自衛隊の災害派遣部隊の撤収について(要請) 平成 年 月 の撤収を要請します。 1 撤収要請事由 2 撤収を希望する時期 3 その他参考事項 日付(第 号)で要請した自衛隊の災害派遣について、下記のとおり部隊 (注)緊急の場合、電話及びFAXをもって要請し、事後文書を郵送 - 134 - 様 式関係 資料 4-13 【救護所開設状況報告・救護班活動状況・病院診療所医療実施 状況・助産台帳】(震)3−9−4,(風)3−11−4 様式 救護所開設状況報告 年 月 日 時 分現在 受付日時 発 信 班 発 信 者 受 付 班 受 付 者 月 日 時 分 救 護 所 医 従 事 者 数 師 看護婦 その他 人 人 人 軽 計 人 症 中毒症 人 開 設 状 況 処 理 状 況 必 要 物 資 等 - 135 - 重 人 症 計 人 要搬送者 人 人 様 式関係 災害救助法様式 救護班活動状況 市町村名:大和町 医療救護班名: 月 日 計 患 者 数 救護班 措 置 の 概 班長:医師 要 氏名 死体検案数 修 繕 費 備 体 円 人 体 円 - 136 - / 印 人 (注)「備考」欄に班の構成、活動期間を記入すること。 № 考 災害救助法様式 病院診療所医療実施状況 市町村名:大和町 診 診 療 機 関 名 患 者 住 所 患 者 氏 名 診 療 期 間 傷 病 療 - 137 - 診療報酬点数 金 通院日数 入 院 通 額 日∼ 月 日 日 日 点 点 円 月 日∼ 月 日 日 日 点 点 円 月 日∼ 月 日 日 日 点 点 円 月 日∼ 月 日 日 日 点 点 円 月 日∼ 月 日 日 日 点 点 円 月 日∼ 月 日 日 日 点 点 円 月 日∼ 月 日 日 日 点 点 円 月 日∼ 月 日 日 日 点 点 円 月 日∼ 月 日 日 日 点 点 円 月 日∼ 月 日 日 日 点 点 円 日 日 点 点 円 (注)「小計・合計」欄は、該当しないものを二重線で消すこと。 備 考 院 月 人 / 様 式 関 係 機関 分 名 入院日数 小計 合計 区 № 様 式関係 災害救助法様式 助産台帳 市町村名:大和町 分 住 べ ん 者 所 ・ 氏 名 分 べ ん 日 時 助 産 機 関 名 分 べ ん 期 月 小計 合計 間 日∼ 月 日 人 金 額 円 円 (注)1「分べん期間」欄には、「○月○日∼○月○日」と記入すること。 2「小計・合計」欄は、該当しないものを二重線で消すこと。 - 138 - № / 備 考 資料 4-14 【輸送記録簿】 (震)3−11−2, (風)3−12−2 災害救助法様式 輸送記録簿 市町村名:大和町 借 輸送月日 目 的 輸送区間 (距離) 等 使 用 車 両 等 類 台数 日 修 故 金 種 月 上 障 車 両 / 繕 等 修 額 所 有 者 月 名称番号 住 所 ・ 氏 名 円 № 月 繕 日 日 燃料費 実支出額 修繕費 備 考 故 障 の 概 要 円 円 円 円 円 - 139 - 円 小 計 合 計 円 「目的」欄は主なる目的(又は救助のしゅるいめい)を記入すること。 都道府県又は市町村の車両等による場合は「備考」欄に車両番号を記入すること。 借上車両等による場合は有償無償を問わず記入すること。 借上等の「金額」欄には、運送費又は車両等の借上費を記入すること。 「故障の概要」欄には、故障の原因及び故障箇所を記入すること。 「小計・合計」欄は、該当しないものを二重線で消すこと。 様 式 関 係 (注)1 2 3 4 5 6 台 災害救助法様式 避難所設置及び収容状況 市町村名:大和町 避 難 所 の 名 称 種 別 開 設 月 日∼ 期 月 間 実 日 人 員 人 延 人 員 人 物 品 使 用 状 況 品 名 数 量 実 支 出 額 備 № / 考 円 - 140 小 計 合 計 (注)1 2 3 既存建物 箇所 屋外仮設 箇所 天 箇所 幕 人 人 円 「種別」欄は、既存建物、 屋外仮設、天幕の別に記入すること。 物品の使用状況は、開設期間中に使用した品名、単価、数量を記入すること。 他市町村の住民を収容したときは、その住所、氏名及び収容期間を「備考」欄に記入すること。ただし、該当者が多く、記入不可能の場合は、災害対策本部報告様式 (収容避難者名簿)にこれを整理して添付し、その旨を記すこと。 4 「小計・合計」欄は、該当しないものを二重線で消すこと。 様 式 関 係 資料 4-15 【避難所設置及び収容状況】 (震)3−13−6 資料4-16 【避難者カード・避難住民名簿・物品受払簿・避難所状況把握書】 (震)3−13−6,(風)3−14−6 様式 避難者カード 避難者カード № 収容避難所名 住 / 担当職員名 所 避 難 氏 名 続 柄 性 別 年 齢 入 所 日 備 種 別 ※世帯ごとに作成してください。 ※「避難種別」欄には、同一の避難所の場合「○」を、異なる避難所の場合「△」を、 不明または避難していない場合は「×」を記入してください。 - 141 - 考 様 式関係 様式 避難住民名簿 避 難 住 民 名 避難所名( № 住 所 簿 電話番号 氏 名 年 齢 男女の別 (男・女) (男・女) (男・女) (男・女) (男・女) (男・女) (男・女) (男・女) (男・女) (男・女) (男・女) (男・女) (男・女) (男・女) (男・女) (男・女) (男・女) (男・女) (男・女) (男・女) - 142 - - 学 校 等 ) 様式 物品受払簿 避難所名 № 月 日 受付時刻 - 143 - 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 月 日 個 数 避難者への配分内容 備考 担当者 様 式 関 係 月 受付物品の細目 様 式関係 様式 避難所状況把握書 避 平成 年 月 難 日 所 時 分現在 電話番号 避難所名 状 - 班 男( 把 受信時刻 握 書 月 日 )名 計( 時 分 発信者名 受信機関 本部・支部 ◎避難者数 況 受信者名 )名 女( )名 (内訳) 男 女 男 女 乳児 ( )名 ( )名 幼児 ( )名 ( )名 小・中学生 ( )名 ( )名 高校・大学生 ( )名 ( )名 成人 ( )名 ( )名 65歳以上 ( )名 ( )名 ◎負傷者等 緊急治療及び介護を要する者 ( )名 (状態) ◎必要を要する食糧・備品等 食糧・飲料水( 毛 布( そ の 他( )人分 )枚 粉ミルク( )kg ) ◎施設の状況 電 気(正常・停電中) 上下水道(正常・断水中) 電 ガ (その他) - 144 - 話(正常・故障中) ス(正常・故障中) 資料 4-17 【避難者名簿・避難所日誌】 (震)3−13−6, (風)3−14−6 様式 避難者名簿 災害名 番号 避 - 145 - 期 間 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 日∼ 日 日∼ 日 日∼ 日 日∼ 日 日∼ 日 日∼ 日 日∼ 日 日∼ 日 日∼ 日 日∼ 日 日∼ 日 氏 名 性別 年齢 世帯主 と の 続 柄 現 住 所 作成者 離散家族氏名(続柄) (注1)「離散家族氏名(続柄)」欄には、避難によって生き別れとなった者の氏名を記入すること。 (注2)「事後消息欄」には、避難所出所後の行き先を記入すること。 (注3)「備考」欄には、町民以外の者の所用(業務、旅行ほか)等を記入すること。 班 氏名 事 後 消 息 備 № / 考 様 式 関 係 難 避難所名 避難所日誌 災害名 報告者名 避 難 収 容 人 員 収 容 避 難 所 名 開設日時 月 日 時 月 月 日 日 大人 人 小人 人 班 報告 時刻 氏名 年 月 物 品 等 の 使 用 計 品 目 数 量 避 難 所 の 状 況 日 時 分 現在(中間) № (最終) 必 要 な 措 / 置 (措置済のものはその旨かっこ内書) 人 - 146 (注1)日を追って作成すること。(ただし、時刻表示は、24 時制とする。) (注2)「避難所の状況」欄には、周囲の災害危険性、施設の被害及び応急復旧状況、避難者の状況、衛生状況、物資の供給状況等を具体的に記入すること。 (注3)「必要な措置」欄には、二次避難、医療救護、消毒、食糧・物資の供給、応急復旧等の必要な措置について、具体的に記入すること。ただし、措置済みの ものは「(済)」と記入すること。 様 式 関 係 様式 資料 4-18 【飲料水の供給簿】 (震)3−18−4, (風)3−19−4 災害救助法様式 飲料水の供給簿 市町村名:大和町 給 供給月日 対象人員 借 名 称 数量 水 用 機 械 上 所有者住所・氏名 器 額 円 人 円 月 日 修 繕 費 繕 修 理 の 概 要 燃 料 費 支出総額 円 円 円 円 円 円 備 考 - 147 - 人 修繕月日 / 具 修 金 № 計 計 (注)1 2 3 給水用機械器具は借上費の有償、無償の別を問わず作成するものとし、有償による場合にのみ「金額」欄に額を記入すること。 「修理の概要」欄には、修理の原因及び主な修理箇所を記入すること。 「小計・合計」欄は、該当しないものを二重線で消すこと。 様 式 関 係 小 合 災害救助法様式 炊き出し給与状況 市町村名:大和町 月 炊 き 出 し 場 の 名 称 朝 日 昼 月 夜 朝 内容 日 昼 月 夜 朝 日 昼 夜 実 支 給 額 円 単価 数量 内容 円 単価 数量 内容 円 単価 数量 - 148 - 内容 円 単価 数量 内容 円 単価 数量 内容 円 単価 数量 小計 箇所 内容 単価 合計 数量 (注)1 2 「備考」欄には、給食内容の詳細等を記入すること。 「小計・合計」欄には、該当しないものを二重線で消すこと。 円 備 № 考 / 様 式 関 係 資料 4-19 【炊き出し給与状況】 (震)3−18−3, (風)3−19−3 資料 4-20 【救助の種目別物資受払状況・物資の給与状況・物資供給状況書・物資調達台帳】 (震)3−18−5, (風)3−19−5 災害救助法様式 救助の種目別物資受払状況 市町村名:大和町 受 救 助 の 種 目 別 年 月 日 品 名 単位 受入先又は払出先 高 払 高 残 備 円 金 額 円 数量 金 額 円 数量 / 高 購入単価 数量 № 金 考 額 円 - 149 2 3 「救助の種目別」欄は、次のように区分して記入すること。 ①避難所用、②炊き出しその他による食品給与用、③吸水用機械器具・燃料及び浄水用薬品・資材、④被服・寝具等、⑤医薬品・衛生材料、 ⑥被災者救出用機械器具・燃料、⑦燃料及び消耗品 各救助の種目別最終行に受高、払高、残高の合計を明らかにすること。 なお、物資等において、都道府県よりの受入分及び市町村調達分がある場合には、それぞれの別に、受高、払高、残高の合計を明らかにすること。 救護班による場合には、救護班ごとに、救護業務従事期間中における品目ごとに使用状況を記入すること。 様 式 関 係 (注)1 物資の給与状況 市町村名:大和町 住家被害 世帯主住所氏名 程度区分 基礎とな った世帯 構成人員 人 給 給与月日 品名 与 物 № / 資 実支出額 備 考 単価 月 日 円 - 150 世帯 円 小計 半壊(焼) 世帯 円 合計 床上浸水 世帯 円 計 世帯 円 全壊(焼)・流失 災害救助物資として上記のとおり給与したことに相違なし 年 月 給与責任者 日 氏名 印 (注)1 「住家被害程度区分」欄に、全壊(焼)、流失、半壊(焼)、床上浸水の別を記入すること。 2 「給与月日」欄に、その世帯に対して最後に給与された物資の給与月日を記入すること。 3 「物資給与の品名」欄に、品名、単価、数量を記入すること。 4 「小計・合計」欄は、該当しないものを二重線で消すこと。 様 式 関 係 災害救助法様式 様式 物資供給状況書 支給 物 資 の 状 況 配布 大 和 町 物資支給の品目 住家被害 世帯主 程度区分 氏 名 基 礎 となった 構成人員 配布 備 考 月日 世帯 全壊 計 世帯 半壊 支給 災害救助物資として、上記のとおり したことに相違ありません。 配布 年 月 日 大和町災害対策本部長 殿 ( 町 長 ) 給与責任者氏名 印 (注)1 住家の被害程度に、全壊(焼)、流出又は半壊(焼)、床上浸水の別を記入 すること。 2 受領年月日に、その世帯に対して、最後に支給された物資の受領年月日を記入 すること。 3 物資支給の品名欄に数量を記入すること。 - 151 - 様 式関係 様式 物資調達台帳 物 資 調 達 台 帳 大 和 業者住所 氏名(名称) 電話 年 月 日 物 資 の 品 名 数 量 金 額 備 考 災害救助物資として、上記のとおり調達しました。 年 月 大和町災害対策本部長 (町 長) 日 殿 調達責任者氏名 - 152 - 印 町 様 式関係 資料 4-21 【住宅応急修理記録簿】 (震)3−14−7, (風)3−15−7 災害救助法様式 住宅応急修理記録簿 市町村名:大和町 世 帯 主 住 所 ・ 氏 名 修 理 箇 所 概 要 修理に要した期間 月 小計 合計 実支出額 日∼ 月 日 世帯 円 円 円 (注)1「修理に要した期間」欄には、「○月○日∼○月○日」と記入すること。 2「小計・合計」欄は、該当しないものを二重線で消すこと。 - 153 - № / 摘 要 様 式関係 資料 4-22 【障害物除去の状況】 (震)3−14−8, (風)3−15−8 災害救助法様式 障害物除去の状況 市町村名:大和町 住 家 被害程度 区 分 世 帯 主 住 所 ・ 氏 名 除去に要した期間 月 小 計 合 計 半壊 半焼 床上浸水 世帯 世帯 世帯 日∼ 月 実支出額 日 円 円 円 除去を要すべき 状 態 の 概 要 (注)1「住家被害程度区分」欄には、半壊、半焼、床上浸水の別を記すこと。 2「除去を要した期間」欄には、「○月○日∼○月○日」と記入すること。 3「小計・合計」欄は、該当しないものを二重線で消すこと。 - 154 - № / 備 考 資料 4-23 【応急仮設住宅台帳】 (震)3−14−3, (風)3−15−3 災害救助法様式 応急仮設住宅台帳 市町村名:大和町 応急仮設 世 帯 主 氏 名 住宅番号 家族 人員 所 在 地 構造 区分 面 積 (㎡) 敷地 区分 竣 工 月 日 月 日 月 日 月 日 円 月 日 月 日 月 日 円 月 日 月 日 月 日 円 月 日 月 日 月 日 円 月 日 月 日 月 日 円 月 日 月 日 月 日 円 月 日 月 日 月 日 円 月 日 月 日 月 日 円 月 日 月 日 月 日 円 月 日 月 日 月 日 円 月 日 月 日 月 日 円 月 日 月 日 月 日 円 月 日 月 日 月 日 円 月 日 月 日 月 日 円 月 日 月 日 月 日 円 - 155 - 着 工 月 日 小 合 計 計 「応急仮設住宅番号」欄は、応急仮設住宅に附した番号を記入すること。 「家族人員」欄は、入居時における世帯主を含めての人員を記入すること。 「所在地」欄は、応急仮設住宅を建設したところの住所を記入すること。 「構造区分」欄は、木造住宅、プレハブ住宅の別を記入すること。 備 / 考 円 5 6 7 8 「敷地区分」欄は、公私有別とし、有無償の別をも明らかにすること。 「備考」欄には、入居後における経過を明らかにしておくこと。 「小計・合計」欄は、該当しないものを二重線で消すこと。 応急仮設住宅設置個所を明らかにした簡単な図面を添付すること。 様 式 関 係 (注)1 2 3 4 世帯 入 居 月 日 実 支 出 額 № 様 式関係 資料 4-24 【遺留品処理票・死体処理台帳】 (震)3−20−4, (風)3−21−4 様式 遺留品処理票 整理 第 番号 号 取扱日時 年 住所氏名 被保管者 取 扱 者 収容所・保管所 氏名 日 時 分 住所 遺留品 氏名 送付先 品名 保管所 送付月日 保管替先 保管替日 引渡月日 住所氏名 住所氏名 受取人の 立会人の 摘 月 年 月 日 保管所 年 月 日 年 月 日 住所 氏名 印 住所 氏名 要 156 数量 災害救助法様式 死体処理台帳 市町村名:大和町 整理 番号 処 理 年月日 遺 族 死体発見 続 死体発見場所 死 亡 者 氏 名 日 時 住 所 ・ 氏 名 柄 品 等 洗 浄 等 名 単 の 処 理 価 数量 金 - 157 - 円 円 円 円 円 月 日 時 月 日 時 円 円 円 円 円 月 年 日 月 日 時 円 円 円 円 円 月 年 日 月 日 時 円 円 円 円 円 月 年 日 月 日 時 円 円 円 円 円 月 年 日 月 日 時 円 円 円 円 円 月 年 日 月 日 時 円 円 円 円 円 月 年 日 月 日 時 円 円 円 円 円 月 年 日 月 日 時 円 円 円 円 円 月 年 日 月 日 時 円 円 円 円 円 月 年 日 円 円 円 円 (注)「小計・合計」欄は、該当しないものを二重線で消すこと。 様 式 関 係 月 計 計 / 備 考 死体の 一 時 検案料 実支出額 一時保存場所、 額 保存料 火・埋葬の有無等 年 日 小 合 № 災害救助法様式 埋葬台帳 市町村名:大和町 死 整理 死 亡 埋 葬 番号 年月日 年月日 氏 - 158 - 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 小計 合計 亡 埋葬を行った者 埋 葬 費 火・埋葬場所 遺族住所・氏名 性別 死亡者 棺(付属品 埋葬又は 名 住所・氏名 納 骨 場 所 骨 箱 年齢 との関係 を含む) 火葬料 № / 者 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 年 月 日 人 (注)1「埋葬費」欄には、現物給与の有無、埋葬又は火葬費の支給額等も各々記入すること。 2「小計・合計」欄には、該当しないものを二重線で消すこと。 円 (現物給与) 有・無 円 (現物給与) 有・無 円 (現物給与) 有・無 円 (現物給与) 有・無 円 (現物給与) 有・無 円 (現物給与) 有・無 円 (現物給与) 有・無 円 (現物給与) 有・無 円 (現物給与) 件 円 円 (支給額) (現物給与) 円 有・無 円 円 (支給額) (現物給与) 円 有・無 円 円 (支給額) (現物給与) 円 有・無 円 円 (支給額) (現物給与) 円 有・無 円 円 (支給額) (現物給与) 円 有・無 円 円 (支給額) (現物給与) 円 有・無 円 円 (支給額) (現物給与) 円 有・無 円 円 (支給額) (現物給与) 円 有・無 円 円 (支給額) (現物給与) 円 件 計 円 (支給額) 円 円 (支給額) 円 円 (支給額) 円 円 (支給額) 円 円 (支給額) 円 円 (支給額) 円 円 (支給額) 円 円 (支給額) 円 円 (支給額) 円 備 考 様 式 関 係 資料 4-25 【埋葬台帳】 (震)3−20−5, (風)3−21−5 資料 4-26 【学用品の給与状況】 (震)3−23−9, (風)3−24−8 災害救助法様式 学用品の給与状況 市町村名:大和町 給 学 学 校 名 年 児 童 親 (生徒) 氏 氏 名 権 者 給 名 月 与 日 教 科 与 品 の 書 内 品名 単価 単価 用 品 実支出額 備 - 159 - 月 日 円 月 日 円 月 日 円 月 日 円 月 日 円 月 日 円 月 日 円 月 日 円 月 日 円 小計 小学校 校 人 数量 数量 円 合計 中学校 校 人 数量 数量 円 年 月 (注)1「給与月日」欄は、その児童(生徒)に対して最後に給与した月日を記入すること。 2「給与品の内訳」欄には、教科または品名、単価、数量を記入すること。 3「小計・合計」欄は、該当しないものを二重戦で消すこと。 日 給与責任者(学校長)氏名 考 印 様 式 関 係 学用品を上記のとおり給与したことに相違なし。 / 訳 学 教科 № 様 式 関 係 資料 4-27 【罹災証明】 (震)4−2−2, (風)4−2−2 罹 災 証 明 交 付 申 請 書 大和町長様 ※太枠部分をご記入ください。 年 住 所 TEL( 申 請 者 (フリガナ) 氏 名 印 住 罹災者氏名 □申請者に同じ (世帯主) ※申請者と異なる場 合のみ右に記入して ください。 所 □申請者に同じ 送 付 先 ※申請者と異なる場 合のみ右に記入して ください。 名 罹災世帯 の構成員 罹災建物 の所在地 □ □ □ 持家 借家 貸家 − 罹災者との関係 □本人 □同居の親族 □その他 ※その他の場合は委任状が必要です。 TEL( 所 ) − 印 〒 TEL( ) 続柄 性別 続柄 生年月日 性別 氏 名 ・ ・ 男・女 ・ ・ 男・女 ・ ・ 男・女 ・ ・ ・ 男・女 ・ ・ 居住者 居住者 家主 ・ (所有者名 ) 大和町 □全壊 □流失 平成 ) 明 事 □大規模半壊 年 月 日 項 □半壊 □一部破壊 □床上浸水 □床下浸水 発生した 罹災原因 による。 上記のとおり、相違ないことを証明します。 防 平成 生年月日 世帯主 男・女 証 和 − (フリガナ) 氏 名 (アパート等名称: 罹災程度 り 年 日 〒 男・女 罹災建物 の 使 途 ) (フリガナ) 氏 名 住 証 明 書 氏 月 〒 第 号 月 日 宮城県大和町長 り災証明交付申請書 - 160 - 様 式 関 係 〈罹災証明について〉 ・この証明書は、災害救助の一環として、応急的な救済を目的に、町長が確認できる程度の被 害について証明するものです。 ※ 民事上の権利義務関係には効力を有するものではありません。 ・「罹災程度」は「家屋」を対象として棟ごとに母屋で判断します。 ※ 家屋に付随する家財道具や門柱、門扉等の外構部分はこの証明の対象となりません。 ・集合住宅等の場合、1棟全体で判断しますので、各区画、各部屋によっては、この証明の「罹 災程度」と被害の程度に差が生じる場合があります。 ・「罹災程度」は、家屋を屋根、壁、構造体等、部位別に表面に現れた被害を観察して判断し ます。 ※ 表面に現れない被害(例:地中の杭の折損や壁、構造体等の内部素材そのものの被害等) がある場合には、この証明の「罹災程度」と異なることもあります。 ・罹災証明に伴う被害状況調査は、応急危険度判定(以前建築士が建物の危険度を判定するた めに行ったもの)とは異なる調査であり、判定も異なります。 この証明書は、原則として1世帯に1枚の発行となりますので、大切に保管してください。 - 161 - 様 式 関 係 被 災 証 明 願 年 大和町長 月 様 住所 氏名 印 電話番号 下記の物件について、被災しましたことを証明願います。 記 1.被 災 日 時 2.被 災 場 所 平成 年 月 日 午前・午後 3.被 災 の 原 因 4. 被 災 の 状 況 5.使 用 目 的 上記願い出のとおり、相違ないことを証明します。 第 平成 年 月 号 日 大和町長 - 162 - 時 分頃 日 関 連 資 料 資料 5-1 町内福祉施設一覧表 【 入 所 型 】 施 ( 老 人 設 ホ 名 ー 称 ム 等 施 設 所 在 地 電 話 番 号 FAX番号 開 設 者 名 称 ) 養護老人ホーム宮城県偕楽園 大和町小野字前沢 31−1 022−346−2221 022−346−2222 社会福祉法人宮城県社会福祉協議会 特別養護老人ホーム宮城県和風園 大和町小野字前沢1番地 022−346−2229 022−346−2305 社会福祉法人宮城県社会福祉協議会 特別養護老人ホームまほろばの里たいわ 大和町吉田字高田西 34 番地 022−779−7786 022−779−7786 社会福祉法人医療介護施設研究所 大和町高齢者グループホームすずらん 大和町吉岡字館下 52 番地の1 022−345−7077 022−345−7077 社会福祉法人永楽会 グループホーム「けやき」 大和町吉田字新要害 10 番地 022−345−0811 022−344−3231 医療法人社団眞友会 なんてん吉岡 大和町吉岡字台の下 51 022−347−2766 022−347−2767 株式会社ウェル あさいな学園 大和町宮床字摺萩 24−4 022−347−8080 022−347−8080 社会福祉法人永楽会 宮城県船形コロニー 大和町吉田字上童子沢 21 022−345−3282 社会福祉法人宮城県社会福祉協議会 大和町吉田字上童子沢 21 022−345−5993 社会福祉法人宮城県社会福祉協議会 大和町吉田字上童子沢 21 022−345−3701 つるすホーム 大和町鶴巣大平字新田 18−2 022−343−2099 社会福祉法人宮城県社会福祉協議会 碧空ホーム 大和町吉岡字車東5 022−345−6445 社会福祉法人永楽会 上町ホーム 大和町吉岡南三丁目 12−16 022−345−0130 天皇寺ホーム 大和町吉岡天皇寺 185−11 022−345−7087 社会福祉法人永楽会 まつの木ホーム 大和町吉岡天皇寺 134 022−345−6033 社会福祉法人宮城県社会福祉協議会 ひまハウス 大和町吉岡字志田町 55−12 022−345−7073 NPO法人黒川こころの応援団 古館ホーム 大和町吉岡字古館7−8 022−345−8338 社会福祉法人永楽会 街喫茶寮ともさん 大和町吉岡字館下 47 022−347−0028 NPO法人黒川こころの応援団 べんてんホーム 大和町吉岡西原9−31 022−344−2560 社会福祉法人宮城県社会福祉協議会 やわらぎホーム 大和町吉岡南1−4−2 022−344−2103 社会福祉法人宮城県社会福祉協議会 吉岡ホーム 大和町吉岡字館下 53−8 022−345−5124 社会福祉法人宮城県社会福祉協議会 ふもとホーム 大和町吉田字一本杉 36 022−345−3949 社会福祉法人宮城県社会福祉協議会 翼ホーム 大和町吉岡字西原 26−2 022−344−4340 社会福祉法人宮城県社会福祉協議会 大和町吉田字新要害 10 022−344−3232 022−344−3231 電 話 番 号 FAX番号 (認知症高齢者グループホーム) ( 知 的 障 害 者 更 正 施 設 ) ( 知 的 障 害 者 授 産 施 設 ) 宮城県船形コロニーセルプふながた (在宅心身障害者保養施設) 七つ森希望の家 022−345−3701 社会福祉法人宮城県社会福祉協議会 (知的障害者グループホーム) 022−345−6448 社会福祉法人宮城県社会福祉協議会 ( 介 護 老 人 保 健 施 設 ) 老人保健施設希望の杜 医療法人社団眞友会 【 通 所 型 】 施 設 名 称 施 設 所 在 地 開 設 者 名 称 ( 高 齢 者 デ イ サ ー ビ ス ) 大和町デイサービスセンターひだまりの丘 大和町吉岡字館下 88 番地 022−345−7242 022−345−7242 社会福祉法人永楽会 大和町デイサービスセンターすずらん 大和町吉岡字館下 52 番地の1 022−345−7077 022−345−7077 社会福祉法人永楽会 鶴巣桜の家 大和町鶴巣下草字観音堂 68 の1 022−347−7181 022−343−2272 社会福祉法人功寿会 デイサービスけあふる大和 大和町落合桧和田字西原 17 番地 022−347−2227 022−347−2240 有限会社和泉介護サービス ツクイ大和 大和町吉岡字天皇寺 78 022−347-0557 022−347−0559 株式会社ツクイ デイサービスセンターのんき 大和町宮床大椚8番3号 022−346−5008 022−346−5044 特定非営利活動法人ふれあい やわらぎ 大和町小野字前沢 31−1 022−341-0288 022−341−0233 社会福祉法人宮城県社会福祉協議会 ニチイケアセンター七ツ森 大和町吉田字高田西 27 022−344-0051 022−344-0053 株式会社 ニチイ学館 デイサービスセンターまほろばの里たいわ 大和町吉田字高田西 34 番地 022−779−7785 022−779-7786 社会福祉法人医療介護施設研究所 七ツの森デイサービス 大和町宮床字森の腰 132 022−347-8344 杜のまちデイサービス 大和町杜の丘1−14−2 022−344-6845 - 163 - 株式会社リツワ 022-348-6845 東日本医療福祉研究会グループ 関 連 資 料 施 設 名 称 施 設 所 在 地 電 話 番 号 FAX番号 開 設 者 名 称 ( 知 的 障 害 者 更 生 施 設 ) 宮城県船形コロニー更生通所部 大和町吉田字上童子沢 21 022−345−6388 社会福祉法人宮城県社会福祉協議会 大和町吉岡字古館 25−2 022−345−7822 社会福祉法人永楽会 大和町吉岡字館下 88 022−345−7220 大和町 (心身障害者通所援護施設) いこいの家たんぽぽ (精神障害者通所援護施設) 工房ななつもり 164 関 連 資 料 資料 5-2 防災担当機関及び連絡窓口一覧 平成 26 年 10 月1日 機関名 連絡窓口(上段:担当課、下段:電話番号 勤務時間内 勤務時間外 FAX 内閣府政策統括官 防災計画担当 (防災担当) 03-3501-6996 総務省消防庁 防災課 03-5253-7525 ◎応急対策室 (第一報窓口) 03-5253-7527 防災情報室 03-5253-7526 特殊災害室 03-5253-7528 東北管区警察局 広域調整第二課 022-221-7181 (内)5521 東北財務局 総務課 022-261-1061 東北厚生局 総務課 022-726-9260 東北農政局 企画調整室 022-263-1111 (内)4159、4502 東北森林管理局 企画調整課 018-836-2228 宮城北部森林管理 総務グループ 所 0229-22-2074 東北経済産業局 総務課 (直) 022-221-4856 仙台管区気象台 防災調査課 022-297-8110 東北運輸局 総務課 022-791-7504 第二管区海上保安 環境防災課 本部 022-363-0111 (内)3315 宮城海上保安部 警備救難課 022-363-0114 (内)3773 石巻海上保安署 0225-22-8088 気仙沼海上保安署 0226-22-7084 郵便番号 所在地 03-3581-7510 〒100-8914 東京都千代田区永田町 1-6-1 03-5253-7535 〒100-8927 東京都千代田区霞が関 2-1-2 022-221-7181 (内)5019 〒980-8408 仙台市青葉区本町3-3-1 022-217-4093 〒980-8436 仙台市青葉区本町3-3-1 022-726-9267 〒980-8426 現在 e-mail 03-5253-7537 03-5253-7536 03-5253-7538 022-223-3059 仙台市青葉区花京院 1-1-20 花京院スクエア21F 〒980-0014 仙台市青葉区本町3-3-1 018-836-2031 〒010-8550 秋田市中通5-9-16 0229-22-8624 〒989-6166 大崎市古川東町5-32 022-261-7390 〒980-8403 仙台市青葉区本町3-3-1 (昼)防止調査 〒983-0842 仙台市宮城野区五輪 課 1-3-15 022-297-5615 (夜)地震火山 課 022-269-2861 (夜)予報課 022-257-4042 〒983-8537 仙台市宮城野区鉄砲町1 022-299-8874 防災企画係長 takeo_ashizawa@ tohoku.maff.go.jp [email protected] sumiyoshi-h23g@ tht.mlit.go.jp 022-367-9098 〒985-8507 塩釜市貞山通3-4-1 022-366-1420 〒985-8507 塩釜市貞山通3-4-1 0225-22-8010 0226-22-3469 〒986-0845 〒988-0034 石巻市中島町15-2 気仙沼市朝日町1-2 総務課 022-221-0603 健康安全課 022-299-8839 総務課 022-221-0612 022-295-3668 〒980-8795 仙台市青葉区本町3-2-23 〒983-8585 仙台市宮城野区鉄砲町1 防災課 022-225-2171 防災課 022-224-9410 〒980-8602 仙台市青葉区二日町9-15 仙台河川国道事務 防災課 所 022-248-0064 防災課 022-248-4142 〒982-8566 仙台市太白区あすと長町4- 防災課防災情報第一 係長 1-60 東北総合通信局 宮城労働局 東北地方整備局 saigai-toh@ rbt.soumu.go.jp 防災課共有 [email protected] kimura-s82ad@ thr.mlit.go.jp - 165 - 関 連 資 料 機関名 連絡窓口(上段:担当課、下段:電話番号 勤務時間内 勤務時間外 FAX 郵便番号 所在地 e-mail 塩釜港湾・空港整 沿岸防災対策室 備事務所 022-362-6250 022-367-1259 〒985-0843 多賀城市明月1-4-6 東京航空局仙台空 総務課 港事務所 022-383-1211 022-383-1257 〒989-2401 名取市下増田字南原 関東東北産業保安 管理課 監督部東北支部 022-221-4943 022-261-1376 〒980-0014 仙台市青葉区本町3-2-23 陸上自衛隊東北方 防衛課運用班 面総監部 022-231-1111 (内)2255∼7 (昼)231-1111 〒983-8580 仙台市宮城野区南目館1-1 運用室 (内)2922 [email protected] (夜)237-3056 陸上自衛隊東北方 第3科 面航空隊 022-286-3101 (内)203、231 022-286-3101 (内)237 〒984-0035 仙台市若林区霞目1-1-1 陸上自衛隊第6師 第3部防衛班 団 0237-48-1151 (内)5076 0237-48-1151 (内)5754 〒999-3797 山形県東根市神町南3-1-1 第3部防衛班 g3opns-6d@ inet.gsdf.mod.go.jp 陸上自衛隊第二十 第三科 二普通科連隊 022-365-2121 (内)237 第三科 022-365-2121 (内)238 022-363-0491 (防災電話、 FAX) 022-231-1111 〒985-0834 多賀城市丸山2-1-1 〒983-8580 仙台市宮城野区南目館1-1 0224-55-1191 (内)244 〒989-1694 柴田郡柴田町大字船岡字 第2施設団第2科 大沼端1-1 s2-2eb-nea@ inet.gsdf.mod.go.jp 陸上自衛隊第六戦 第三係 車大隊 022-345-2191 (内)230∼233 第3係 022-345-2141 (内401) 〒981-3621 黒川郡大和町吉岡字西原 21-9 海上自衛隊横須賀 防衛部 地方総監部 オペレーション 046-822-3500 (内)2222、2223 046-823-1009 〒238-0046 神奈川県横須賀市西逸見 yrh-n30a@ 町1 bss.msdf.mod.go.jp 航空自衛隊第四航 防衛部防衛班 空団 0225-82-2111 (内)231 0225-82-2111 (内)400 〒981-0503 東松島市矢本字板取85 宮城県 危機対策課 022-211-2375 022-211-2398 〒980-8570 仙台市青葉区本町3-8-1 宮城県教育委員会 教育庁総務課 022-211-3614 022-211-3699 〒980-8423 仙台市青葉区本町3-8-1 宮城県警察本部 警備課 災害対策室 022-221-7171 (内)5732 022-221-7171 (内)5719 〒980-8410 仙台市青葉区本町3-8-1 宮城県市長会 022-214-1201 022-224-4404 〒980-8671 仙台市青葉区国分町3-7-1 som001110@ (仙台市庶務課内) city.sendai.jp 宮城県町村会 022-221-9201 022-221-9205 〒980-0011 仙台市青葉区上杉1-2-3 mchoson@ poplar.ocn.ne.jp 公益財団法人宮城 022-262-4333 県消防協会 022-263-7272 〒980-0011 仙台市青葉区上杉1-2-3 msk@ miyagi-syobou.or.jp 宮城県消防長会 総務課 022-234-1120 指令課 022-234-2364 〒981-0914 仙台市青葉区堤通雨宮町 2-15(仙台市消防局内) syo018010@ city.sendai.jp 陸上自衛隊東北方 第三科 022-231-1111 面特科隊 (内)3111 陸上自衛隊第二施 第三科 0224-55-2301 設団 (内)235 総務課 022-234-1111 (内)2112 4wg-def008@ inet.asdf.mod.go.jp kikib@ pref.miyagi.jp 東日本旅客鉄道株 総務部(安全) 式会社仙台支社 022-211-0906 総務部(安全) 〒980-0022 仙台市青葉区五橋1-1-1 022-224-6216 運輸部指令室 022-266-9818 東日本電信電話株 災害対策室 022-223-1443 〒984-8519 166 仙台市若林区五橋3-2-1 kyou-soumu@ pref.miyagi.jp miyagi_saitai@ml. 関 連 資 料 連絡窓口(上段:担当課、下段:電話番号 勤務時間内 勤務時間外 FAX 式会社宮城事業部 022-269-2248 機関名 郵便番号 所在地 e-mail miyagi.east.ntt.co.jp 日本銀行仙台支店 文書課 022-214-3111 022-212-1325 〒980-0811 仙台市青葉区一番町3-4-8 東北電力株式会社 企画管理部内 宮城支店 (企画・総務) 022-225-2150 022-213-4211 〒980-6005 仙台市青葉区中央4-6-1 (住友生命ビル5階) 日本通運株式会社 総務課 仙台支店 022-762-8422 022-298-8155 〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡 4-2-3 se-nakamura@ 仙台MTビル14F nittsu.co.jp 日本赤十字社宮城 事業推進課 県支部 022-271-2253 022-788-0340 〒981-0914 仙台市青葉区堤通雨宮 4-17 事業推進課長 jigyo@ miyagi.jrc.or.jp 日本放送協会仙台 放送センター 放送局 022-211-1025 022-227-3937 022-227-4226 〒980-8435 仙台市青葉区錦町1-11-1 [email protected] 東日本高速道路株 管理事業部 式会社東北支社 管理事業統括課 022-217-1836 管理事業部管 理事業統括課 022-217-1902 〒980-0021 仙台市青葉区中央3-2-1 青葉通プラザ 日本郵便株式会社 支社長室総務部 東北支社 022-267-7631 支社長室総務部 〒980-8797 仙台市青葉区一番町 022-261-1035 1-1-34 TOHSM3020@ tohoku.japanpost.jp 東北放送株式会社 代表 022-229-1111 022-229-1715 〒982-0831 仙台市太白区八木山香澄 町26-1 enews@ tbc-sendai.co.jp 株式会社仙台放送 報道部 022-267-1231 報道部 022-227-0715 〒980-0011 仙台市青葉区上杉5-8-33 報道部 [email protected] 株式会社宮城テレ 情報センターニ ビ放送 ュース 022-236-3430 株式会社東日本放 報道部 送 022-276-8401 022-236-3429 〒983-8611 仙台市宮城野区日の出町 1-5-33 022-276-8116 〒981-8511 仙台市青葉区双葉ヶ丘 2-9-1 株式会社エフエム 制作部 仙台 022-265-7711 ニュース室 022-224-4588 〒980-8420 仙台市青葉区本町 2-10-28 [email protected] 公益社団法人宮城 事務局 県医師会 022-227-1591 022-266-1480 〒980-8633 仙台市青葉区大手町1-5 株式会社NTTド ネットワーク部 コモ東北支社 災害対策室 022-752-5324 ネットワーク部 〒980-8515 仙台市青葉区上杉1-1-2 災害対策室 ドコモ東北ビル 022-752-5377 公益社団法人宮城 仙台支部事務局 県トラック協会仙 022-237-5962 台支部 022-238-4336 一般社団法人宮城 事務局 県エルピーガス協 022-262-0321 会 022-215-4158 〒980-0014 仙台市青葉区本町3-5-22 宮城交通株式会社 運行課 022-771-5455 〒981-3201 仙台市泉区泉ヶ丘3-13-20 022-771-5313 ミヤギコーバス株 本社業務部 式会社 022-771-5313 本社業務部 022-218-2850 〒981-3201 仙台市泉区泉ヶ丘3-13-20 石巻ガス株式会社 供給部 0225-23-1139 〒986-0027 石巻市明神町2-3-48 022-366-2888 〒985-8521 塩釜市中の島4-20 shio-gas@ 0229-23-1102 〒989-6222 大崎市古川若葉町2-14-1 c-marinet.ne.jp info@ furukawa-gas.co.jp 一般社団法人全国 事務局 クレーン建設業協 022-259-0058 会宮城支部 022-259-4699 〒983-0013 仙台市宮城野区中野字寺前 [email protected] 77-1 一般社団法人日本 総務課 自動車連盟宮城支 022-783-2800 部 022-783-2821 〒984-0015 仙台市若林区卸町3-8-105 〒984-0015 仙台市若林区卸町5-8-3 [email protected] 事務局 [email protected] (正) toyosawa@ nttdocomo.com (副) aizawashi@ nttdocomo.com mt-suga@ k5.dion.ne.jp [email protected] 0225-22-1500 塩釜ガス株式会社 工務部 古川ガス㈱ 022-362-5191 都市ガス部 0229-23-1100 - 167 - 関 連 資 料 機関名 連絡窓口(上段:担当課、下段:電話番号 勤務時間内 勤務時間外 FAX 郵便番号 所在地 e-mail 一般社団法人プレ 業務第一部 ハブ建築協会 03-5280-3121 03-5280-3127 〒101-0052 東京都千代田区神田小川町 [email protected] 2-3-13 M&Cビル5階 一般社団法人宮城 事務局 県薬剤師会 022-391-1180 022-391-6640 〒989-3126 仙台市青葉区落合2-15-26 [email protected] 宮城県医薬品卸組 事務局 合 022-218-3961 022-218-3967 〒981-3188 仙台市泉区八乙女3-3-1 宮城県生活協同組 総務部機関運営 合連合会 課 総務部機関運 〒981-3194 仙台市泉区八乙女4-2-2 022-771-1590 一般社団法人宮城 (事業部) 県建設業協会 (衛星電話) 080-1812-3808 (衛星携帯) ・固定電話から 010-870776321841 ・携帯電話から 009130−010870-776321841 一般社団法人宮城 022-371-0310 県警備業協会 宮城県解体工事協 022-292-3455 同組合 一般社団法人日本 022-221-5077 産業・医療ガス協 会東北地域本部 株式会社デイライ 輸送部 ン東北支店 0229-72-2115 赤帽宮城県軽自動 022-786-3455 車運送協同組合 中央防災会議 内閣府防災担当 03-3501-5408 宮城県防災会議 事務局 022-211-2375 [email protected] [email protected] 営課 (五十嵐) 022-773-1821 [email protected] 022-263-7059 〒980-0824 022-773-6466 〒981-3105 022-292-3470 022-261-5019 0229-72-2275 022-786-9759 仙台市青葉区支倉町 2-48 6F (稲葉) jigyo@ miyakenkyo.or.jp 仙台市泉区天神沢1-4-11 miyagikeikyo-2@ sepia.ocn.ne.jp kaitaigyou_kumiai@ 〒983-0833 仙台市宮城野区東仙台 4-2-76 jupiter.ocn.ne.jp 〒980-0014 仙台市青葉区本町1-13-24 [email protected] 多田ビル6階 大崎市岩出山下野目字八 幡前60-2 〒983-0034 仙台市宮城野区扇町6-4-3 [email protected] 〒989-6412 内閣府防災担当 〒100-8914 東京都千代田区永田町 03-3503-5690 1-6-1(内閣府内) 宿直室 03-3503-1575 022-211-2398 〒980-8570 仙台市青葉区本町3-8-1 (宮城県危機対策課内) 168 [email protected] 関 連 資 料 資料 5-3 関係機関連絡先 (1)警察署及び駐在所 名 称 所在地 吉田字北谷地 27−1 宮床字中野 47 吉田字柿木 54−3 鶴巣北目大崎字塚 167−8 落合相川字若木 60 大和警察署 宮床駐在所 吉田駐在所 鶴巣駐在所 落合駐在所 電話番号 345−0101 346−2015 345−2826 343−2152 345−2451 (2)消防署 名 称 黒川地域行政事務組合黒川消防本部 所在地 吉田字北谷地 12 電話番号 345−4161 (3)公共機関等 区 分 指定地方公共機関 公共的機関 公共的機関 公共的機関 公共的機関 公共的機関 公共的機関 公共的機関 公共的機関 公共的機関 公共的機関 公共的機関 名 称 ミヤコーバス㈱吉岡営業所 吉岡郵便局 あさひな農業協同組合 大和町社会福祉協議会 くろかわ商工会大和事業所 黒川森林組合 大和町土地改良区 黒川地域行政事務組合 仙台公共職業安定所大和出張所 陸上自衛隊大和駐屯地 南川ダム管理事務所(宮城県) 宮床ダム管理事務所(宮城県) 所在地 吉岡字東車 16−8 吉岡字天皇寺 52 吉岡南三丁目6−2 吉岡字館下 88 吉岡南二丁目4−10 落合松坂字直南沢 39−23 鶴巣北目大崎字岸 121−2 吉田字新要害 57−1 吉岡南二丁目3−15 吉岡字西原 21−9 吉田字悪田西 61−2 宮床字笹倉 195−12 電話番号 345−2141 345−3060 345−0111 345−2156 345−3106 345−2203 343−2030 345−1541 345−0596 345−2191 346−2444 346−2264 (4)ヘリコプター発着場 地区名 宮床地区 吉田地区 鶴巣地区 落合地区 落合地区 施設名 大和町総合運動公園 四十八滝運動公園 鶴巣教育ふれあいセンターグランド ダイナヒルズ運動公園多目的広場 ダイナヒルズ野球場 所在地 宮床字松倉 92 鶴巣字台ケ森北 35-9 鶴巣北目大崎字塚 64 松坂平2−11−9 松坂平2−11−9 - 169 - 電話番号 022-345-7508 022-345-7508 022-343-2138 022-345-7508 022-345-7508
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