水道メーター購入及び改造修理に係る仕様書

水道メーター購入及び改造修理に係る仕様書
品
名
乾式単箱直読型水道メーター
乾式複箱直読型水道メーター
〃
口径
仕 様 事 項
購入予定数
摘 要
13mm
20mm
25mm
NBR パッキン 3 枚付
鉛レス銅合金
20 個
200 個
10 個
新品購入
1.
製作する水道メーターは、計量法(平成 4 年法律第 51 号)その他関連法規及び
工業標準化法(昭和 24 年法律第 185 号)第 17 条第 1 項に定める日本工業規格
(JIS)、社団法人日本水道協会(JWWA)が定める日本水道協会規格その他関連規
格に適合するほか、この仕様書に適合するものとする。
2.
メーターを製造(新規製造品及び修理品の製造)する製造業者は、名張市上下
水道部との契約業者とする。
3.
水道メーター本体は、無塗装とする。メーター蓋については明確な青色とする。
4.
水道メーターの目盛板の標記例を次図に示す。目盛板の数字車は、黒字に白の
数字で表示されたものとする。ただし、100 ㍑の単位については白地に赤の数
字で表示する。尚、この図は標記等を示すための一例であり、形状及び位置を
示すものではない。
回転指標
計量単位
製造時業者
又はその略号
指 針
形式承認番号
製造年
水流方向
口径/標準流量
1
5.
メーターパッキンは、メーター1 個につき 3 枚付属し、2 枚をゴム輪でメータ
ーに取付け、1 枚を袋または箱に入れて納入すること。必要に応じてパッキン
の厚さを変更できることとする。
6.
メーター納品時には、袖ネジキャップを付け、ネジ部の損傷がないように十分
注意すること。
7.
メーター蓋にメーター口径,メーター番号,製造業者名,製造業者略号を表記
し、メーター蓋の裏に検定満期月シールを貼り付けること。
8.
納品時には、メーター番号の小さい物から整理し納入一覧表を各箱にまとめ 1
部提出すること。
9.
水道メーターを納入する場合、水道メーター用プラスチックケース(PT−22)に
入れて納入すること。
10. 新規製造品(鉛レス銅合金品)
(1) 新規製造品の水道メーター本体ケースの材料は、JIS H5120 CAC406 と相等
以上の強度、耐久性、耐食性等をもつ鉛レス銅合金材料とすること。尚、化学
成分のうち、鉛の含有量は、0.25wt%以下とする。
(2) 鉛レス銅合金で黄銅系材料に関しては、脱亜鉛腐食に対する耐食性を有すると
ともに、耐用年数その性能を十分保持できるものとする。
(3) 各材料の材料記号は、次表のとおりである。これらの記号は、メーター蓋及び
刻印台座のメーター番号の前に打刻すること。
鉛 レ ス 銅 合 金 種 類
記
号
鉛をシリコンで代替した銅合金
E
鉛をビスマスで代替した銅合金
B
鉛をビスマス−セレンで代替した銅合金
S
(4) 新規製造品において、メーター蓋及び刻印台座のメーター番号の後に、☆印を
一つ打刻すること。
11. 浸出試験の方法は、社団法人日本水道協会が規定する水道用器具−浸出性能試
験方法(JIS S 3200−7)に準じ公的検査機関にて実施すること。
12. 接水する部品の使用材料の含有成分及び製造過程に使用した溶液等を明確に
した上、給水装置の構造及び材質の基準に関する省令(平成 9 年厚生省令第 14
2
号)及び、給水装置の構造及び材質の基準に関する省令の一部を改正する省令
(平成 14 年厚生省令第 138 号)に定める浸出等に関する基準に該当する項目に
ついて、浸出性能試験を実施するものとする。尚、浸出性能試験の結果は、試
験成績書を当上下水道部に提出し確認を得ること。
13. 水道メーターの新品購入、小修理、大修理の納期は、注文を受けてから 60 日
以内とする。納入数量は、その都度名張市上下水道部が指示するものとする。
3
水道メーター購入及び改造修理に係る仕様書
品
名
乾式単箱直読型水道メーター
乾式複箱直読型水道メーター
〃
口径
仕 様 事 項
購入予定数
摘 要
13mm
20mm
25mm
NBR パッキン 3 枚付
表面処理
792 個
2,176 個
25 個
小修理
(改造修理)
1.
水道メーターは、計量法(平成 4 年法律第 51 号)その他関連法規及び工業標準
化法(昭和 24 年法律第 185 号)第 17 条第 1 項に定める日本工業規格(JIS)、社
団法人日本水道協会(JWWA)が定める日本水道協会規格その他関連規格に適
合するほか、この仕様書に適合するものとする。
なお、平成 23 年 3 月 31 日にて、JIS 基準移行に伴う経過措置期間が終了し
たため、23 年度以降は新基準(R100)に適合するものとする。また、新規格
(R100)の新基準に適合しないメーターについては、不適合理由を書面にて報
告するとともに、担当者と協議の上、大修理に変更することとする。
2.
メーターを製造(新規製造品及び修理品の製造)する製造業者は、名張市上下
水道部との契約業者とする。
3.
水道メーター器色は、日本水道メーター工業会番号 A04 または無塗装とし、蓋
は日本水道メーター工業会番号 A04 とする。打刻台座は無塗装とする。
4.
水道メーターの目盛板の標記例を次図に示す。目盛板の数字車は、黒字に白の
数字で表示されたものとする。ただし、100 ㍑の単位については白地に赤の数
字で表示する。尚、この図は標記等を示すための一例であり、形状及び位置を
示すものではない。
回転指標
計量単位
製造時業者
又はその略号
指 針
形式承認番号
製造年
水流方向
口径/標準流量
1
5.
メーターパッキンは、メーター1 個につき 3 枚付属し、2 枚をゴム輪でメータ
ーに取付け、1 枚を袋または箱に入れて納入すること。必要に応じてパッキン
の厚さを変更できることとする。
6.
メーター納品時には、袖ネジキャップを付け、ネジ部の損傷がないように十分
注意すること。
7.
メーター蓋にメーター口径,メーター番号,製造業者名,製造業者略号を表記
し、メーター蓋の裏に検定満期月シールを貼り付けること。
8.
納品時には、メーター番号の小さい物から整理し納入一覧表を各箱にまとめ 1
部提出すること。
9.
水道メーター本体ケースは、当上下水道部が引き渡す JIS H5120 CAC406 を
使用すること。JIS H5120 CAC406 は日本標準化法に基づいた日本工業規格
品で、青銅鋳物第 6 種を示す。次図は、日本工業標準調査会の URL から参考
にしたものである。
参考
記号
種類
合金系
鋳造法の区分
(旧記号)
青銅鋳物
CAC401
合金の特色
Cu-Zn-Pb
用途例
湯流れ、被削性がよ
軸受,銘板,一般機械部品
1種
青銅鋳物
2種
(BC1)
CAC402
(BC2)
-Sn 系
い。
Cu-Sn
-Zn 系
砂型鋳造
青銅鋳物
3種
CAC403
(BC3)
Cu-Sn-Zn
-Pb 系
金型鋳造
遠心鋳造
精密鋳造
耐圧性, 耐磨耗
軸受,スリーブ,ブシュ,ポンプ
性,耐食性がよく、か
胴体,羽根車,バルブ,歯車,
つ、機械的性質もよ
船用丸窓,電動機器部品な
い。
ど。
耐圧性, 耐磨耗
軸受,スリーブ,ブシュ,ポンプ
性,機械的性質がよ
胴体,羽根車,バルブ,歯車,
く、かつ、耐食性が
船用丸窓,電動機器部品,一
CAC402 よりもよい。
般機械部品など。
軸受,スリーブ,ブシュ,ポンプ
耐圧性, 耐磨耗
青銅鋳物
CAC406
Cu-Sn-Zn
胴体,羽根車,バルブ,歯車,
性,被削性,鋳造性
6種
(BC6)
-Pb 系
一般機械部品,景観鋳物,美
がよい。
術鋳物など。
軸受,小形ポンプ部品,バル
青銅鋳物
CAC407
Cu-Sn-Zn
機械的性質が
ブ,燃料ポンプ,一般機械部品
7種
(BC7)
-Pb 系
CAC406 よりもよい。
など。
2
10. 水道メーターを納入する場合、水道メーター用プラスチックケース(PT−22)に
入れて納入すること。
11. 小修理(新鉛基準対応改造修理)
(1) 材料が JIS H5120 CAC406 の水道メーター本体ケースは、鉛の浸出対策とし
て適正な内面の表面処理を施すこと。これは、耐用年数使用したとき、鉛の浸
出量が 0.01mg/L 以下の水質を、連続保持できるものとする。
(2) 表面処理を施すことにより、水質に更なる悪影響を与えてはならない。
(3) 使用年数(小修理回数)を示す記号として、☆印を使用し、メーター蓋及び刻印
台座のメーター番号の後に打刻すること。尚、予め一つ打刻されているメータ
ーには、☆印を追加打刻し二つ表示し、予め二つ打刻されているメーターには、
☆印を追加打刻し三つ表示すること。
(4) 上ケースの刻印台座のメーター番号が不明確なときは、出来る限り台座を研磨
することなく明確にすること。
12. 浸出試験の方法は、社団法人日本水道協会が規定する水道用器具−浸出性能試
験方法(JIS S 3200−7)に準じ公的検査機関にて実施すること。
13. 接水する部品の使用材料の含有成分及び製造過程に使用した溶液等を明確に
した上、給水装置の構造及び材質の基準に関する省令(平成 9 年厚生省令第 14
号)及び、給水装置の構造及び材質の基準に関する省令の一部を改正する省令
(平成 14 年厚生省令第 138 号)に定める浸出等に関する基準に該当する項目に
ついて、浸出性能試験を実施するものとする。尚、浸出性能試験の結果は、試
験成績書を当上下水道部に提出し確認を得ること。
14. 水道メーターの新品購入、小修理、大修理の納期は、注文を受けてから 60 日
以内とする。納入数量は、その都度名張市上下水道部が指示するものとする。
3
水道メーター購入及び改造修理に係る仕様書
品
名
乾式単箱直読型水道メーター
乾式複箱直読型水道メーター
〃
1.
口径
仕 様 事 項
購入予定数
摘 要
13mm
20mm
25mm
NBR パッキン 3 枚付
鉛レス銅合金
264 個
726 個
10 個
大修理
(バーター)
製作する水道メーターは、計量法(平成 4 年法律第 51 号)その他関連法規及び
工業標準化法(昭和 24 年法律第 185 号)第 17 条第 1 項に定める日本工業規格
(JIS)、社団法人日本水道協会(JWWA)が定める日本水道協会規格その他関連
規格に適合するほか、この仕様書に適合するものとする。
2.
メーターを製造(新規製造品及び修理品の製造)する製造業者は、名張市上
下水道部との契約業者とする。
3.
水道メーター本体は、無塗装とする。メーター蓋については明確な青色とす
る。
4.
水道メーターの目盛板の標記例を次図に示す。目盛板の数字車は、黒字に白
の数字で表示されたものとする。ただし、100 ㍑の単位については白地に赤
の数字で表示する。尚、この図は標記等を示すための一例であり、形状及び
位置を示すものではない。
回転指標
計量単位
製造時業者
又はその略号
指 針
形式承認番号
製造年
水流方向
口径/標準流量
1
5.
メーターパッキンは、メーター1 個につき 3 枚付属し、2 枚をゴム輪でメータ
ーに取付け、1 枚を袋または箱に入れて納入すること。必要に応じてパッキ
ンの厚さを変更できることとする。
6.
メーター納品時には、袖ネジキャップを付け、ネジ部の損傷がないように十
分注意すること。
7.
メーター蓋にメーター口径,メーター番号,製造業者名,製造業者略号を表
記し、メーター蓋の裏に検定満期月シールを貼り付けること。
8.
納品時には、メーター番号の小さい物から整理し納入一覧表を各箱にまとめ
1 部提出すること。
9.
水道メーターを納入する場合、水道メーター用プラスチックケース(PT−22)
に入れて納入すること。
10. 新規製造品(鉛レス銅合金品)
(1) 新規製造品の水道メーター本体ケースの材料は、JIS H5120 CAC406 と相等
以上の強度、耐久性、耐食性等をもつ鉛レス銅合金材料とすること。尚、化学
成分のうち、鉛の含有量は、0.25wt%以下とする。
(2) 鉛レス銅合金で黄銅系材料に関しては、脱亜鉛腐食に対する耐食性を有すると
ともに、耐用年数その性能を十分保持できるものとする。
(3) 各材料の材料記号は、次表のとおりである。これらの記号は、メーター蓋及び
刻印台座のメーター番号の前に打刻すること。
鉛 レ ス 銅 合 金 種 類
記
号
鉛をシリコンで代替した銅合金
E
鉛をビスマスで代替した銅合金
B
鉛をビスマス−セレンで代替した銅合金
S
(4) 新規製造品において、メーター蓋及び刻印台座のメーター番号の後に、☆印を
一つ打刻すること。
11. 浸出試験の方法は、社団法人日本水道協会が規定する水道用器具−浸出性能
試験方法(JIS S 3200−7)に準じ公的検査機関にて実施すること。
2
12. 接水する部品の使用材料の含有成分及び製造過程に使用した溶液等を明確に
した上、給水装置の構造及び材質の基準に関する省令(平成 9 年厚生省令第 14
号)及び、給水装置の構造及び材質の基準に関する省令の一部を改正する省
令(平成 14 年厚生省令第 138 号)に定める浸出等に関する基準に該当する項
目について、浸出性能試験を実施するものとする。尚、浸出性能試験の結果
は、試験成績書を当上下水道部に提出し確認を得ること。
13. 水道メーターの新品購入、小修理、大修理の納期は、注文を受けてから 60 日
以内とする。納入数量は、その都度名張市上下水道部が指示するものとする。
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