ユナイテッド・タートルクラブ・ファンド・積極型

お客様用資料/月次
ユナイテッド・タートルクラブ・ファンド・積極型
2016年12月30日
追加型投信/内外/株式
愛称:ミノガメ
日本アジア・アセット・マネジメント
詳しくは「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。お申込の詳細については、販売会社にお問い合わせのうえ、ご確認ください。
ファンドの特色
スタイルの異なる内外株式に投資するファンドに投資し、更に複数の絶対収益追求型ファンドに投資することにより信託財産の安定的
な成長を目指すファンド・オブ・ファンズです。
運用実績
ファンドの概況
基準価額
*1
ファンドの内訳
目標
組入比率 *3
12,479円
株式型ファンド
90%
90.9%
純資産総額
7.5億円
絶対収益追求型ファンド
10%
8.2%
設定日
2001年6月1日
現金等
0%
0.8%
信託期間
原則として無期限
合計
100%
100.0%
決算日 *2
毎年5月31日
設定来の基準価額 *1推移
期間収益率
設定来
24.79%
1ヶ月
6.07%
3ヶ月
15.42%
16,000
6ヶ月
19.76%
14,000
1年
0.53%
3年
16.28%
分配金実績 *4
(設定来合計 0円)
(円)
12,000
10,000
2016年5月
0円
8,000
2015年6月
0円
6,000
2014年6月
0円
4,000
'01/6
'04/1
'06/8
'09/3
'11/10
'14/5
'16/12
*1、基準価額は信託報酬(組入ファンド分を含め年率概算1.836%±0.3%(税込)程度)控除後の値です。*2、決算日が休業日の場合は翌営業日と
なります。*3、組入比率は小数第2位を四捨五入しているため、合計が100%とならない場合があります。*4、分配金実績は直近3期分を記載しており
ます。
マンスリー・コメント
当ファンドの12月の騰落率は+6.07%となりました。騰落の主な要因としては、株式型ファンドが+719.3円、絶対収益追求型ファ
ンドが+15.8円 のプラス寄与となりました。
株式型ファンドは、株価上昇や円安等により「アカディアン・グローバル株式ファンド」、「アカディアン日本株式ファンド」はともにプ
ラス寄与となりました。
絶対収益追求型ファンドでは、「Qbasis All Trends UCITS Fund – Class EI JPY」はプラス寄与となりました。「スーパーサイクル・
シングルアルファ」はほぼ横ばいでした。
当資料は、日本アジア・アセット・マネジメントが作成した販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではありません。当資料中の過去の運
用成績、運用内容は将来の運用成果、運用内容を保証あるいは示唆するものではありません。投資した資産価値の増減は全て受益者
の皆様に帰属します。投資に関する最終決定は必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧の上、ご自身でご判断ください。
AR500004MR161230C
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2016年12月30日
追加型投信/内外/株式
愛称:ミノガメ
日本アジア・アセット・マネジメント
指定投資信託証券の運用状況
12月の運用状況
月末組入比率と基準価額の変動要因(円)
ファンドの内訳
組入比率
株式型ファンド
アカディアン日本株式ファンド *
アカディアン・グローバル株式ファンド
*
絶対収益追求型ファンド
アカディアン日本株式シングルアルファ
*
騰落率
寄与度
90.9%
-
719.3
30.2%
4.0%
144.3
60.7%
8.3%
575.1
8.2%
-
15.8
0.0%
-
-
スーパーサイクル・シングルアルファ *
3.9%
0.1%
0.5
Qbasis All Trends UCITS Fund - Class EI JPY
4.3%
3.0%
15.3
0.8%
-
-21.1
100.0%
-
714.0
その他
合計
※各要因の数字は小数第2位を四捨五入しているため、合計がそれぞれの合計欄の数字と一致しない場合があります。
* ファンド名の「(適格機関投資家向け)」を省略して記載しております。
12月の運用状況(グラフ)
ファンド分類別寄与度(円)
ファンド分類別組入比率
絶対収益
追求型
8.2%
現金等
0.8%
800
株式型
719.3
合計
714.0
600
400
200
絶対収益
追求型
15.8
0
株式型
90.9%
-200
その他
-21.1
※各要因の数字は小数第2位を四捨五入しているため、合計がそれぞれの合計欄の数字と一致しない場合があります。
組入状況推移
100%
80%
60%
40%
20%
0%
'14/12/30
'15/6/30
'15/12/29
'16/6/28
'16/12/27
*ファンド名の「(適格機関投資家向け)」を省略して記載しております。
※2016年3月2日に指定投資信託証券の見直しを行いました。絶対収益追求型ファンドから「POPトレンド・
ファンド*」を除外しました。
※2016年9月1日に指定投資信託証券の見直しを行いました。株式型ファンドから「日経225連動型上場投
資信託」「パワーシェアーズQQQ」「db x-trackers MSCI エマージング・マーケット・インデックス UCITS ETF」「i
シェアーズ MSCIパシフィック(除く日本)ETF」「Japan Asia MB Capital Fund」「iシェアーズMSCI AC アジア(除
く日本)ETF」を除外しました。
Qbasis All Trends UCITS Fund
アカディアン日本株式ファンド *
アカディアン・グローバル株式ファンド *
アカディアン日本株式シングルアルファ *
スーパーサイクル・シングルアルファ *
--- 以下、2016/9/1付け除外 --日経225連動型上場投資信託
パワーシェアーズQQQ
db x-trackers MSCI エマージング・マーケット・インデックス UCITS ETF
i シェアーズ MSCI パシフィック(除く日本)ETF
Japan Asia MB Capital Fund
iシェアーズMSCI AC アジア(除く日本)ETF
--- 以下、2016/3/2付け除外 --POPトレンド・ファンド *
--- 以下、2015/2/3付け除外 --CTAマルチ・ストラテジー・ファンド
日本株マルチ・ストラテジー・ファンド
グローバル・レイツ・マルチ・ストラテジー・ファンド
当資料は、日本アジア・アセット・マネジメントが作成した販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではありません。当資料中の過去の運
用成績、運用内容は将来の運用成果、運用内容を保証あるいは示唆するものではありません。投資した資産価値の増減は全て受益者
の皆様に帰属します。投資に関する最終決定は必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧の上、ご自身でご判断ください。
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追加型投信/内外/株式
愛称:ミノガメ
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2016年12月30日
日本アジア・アセット・マネジメント
12月の市場概況
日本株式市場
当月は、月初にOPEC(石油輸出国機構)が8年ぶりの減産に合意したことで原油価格が上昇、日経平均株価も年初来
高値を付けました。堅調な米国雇用統計やトランプ次期政権下の新たな財務長官が金融規制緩和を示唆したことから米
国株式市場が堅調に推移、同時に対ドルでの円安が進行し、12日に日経平均株価は19,000円台を回復しました。下旬
は、国内経済指標は比較的堅調であったものの、イタリアでの金融不安の再燃や円安の一服、また年末を控えたポジショ
ン調整などもあり利益確定売りが優勢となりました。
この結果、月末のTOPIXは1,518.61ポイントとなり月間で+3.35%上昇しました。また、日経平均株価も19,114.37円で引
け、月間で+4.40%上昇しました。また、中小型株は、東証2部指数が+8.01%の上昇、日経JASDAQ平均は+2.67%の上昇
となりました。TOPIXを業種別に見ると、市場を上回った業種としては石油・石炭製品、証券・商品先物取引業、水産・農林
業等が挙げられ、市場を下回った主要業種はその他製品、ゴム製品、パルプ・紙等となりました。
海外株式市場
当月の米国主要株価指数は上昇しました。前半、トランプ次期政権の政策への期待感に加え、ISM製造業景況感指数
や雇用統計が米国景気の堅調さを示すものであったこと等から上昇しました。後半は、FRB(米連邦準備制度理事会)の
見通す2017年の利上げペースが上方修正されたことが嫌気され、金融株を中心に息切れ感が見られたものの、出遅れ
感のあった高配当利回り関連株の物色等が市場の下支えとなり、月間では主要3指数が揃って上昇しました。(NYダウ:
+3.3%、NASDAQ:+1.1%、S&P500:+1.8%)
主要欧州株式市場は上昇しました。ECB(欧州中央銀行)が金融量的緩和の延長を発表したことや、米利上げペースが
速まる見通しにより、対ドルでユーロ・ポンド安が進行したこと等を好感し、欧州株式市場は上昇しました。中でも、レンツィ首
相は辞任したものの、解散総選挙を回避し暫定内閣が発足したイタリアでは、銀行セクターへの懸念が後退したこと等から
大幅上昇となりました。その結果、汎欧州株価指数Dow Jones STOXX指数は+5.7%上昇しました。主要国の国別では、イ
タリア(+13.6%)、ドイツ(+7.9%)、スペイン(+7.6%)、フランス(+6.2%)、オランダ(+5.7%)等が上昇しました。
アジア主要株式市場は市場によってまちまちの結果となりました。OPECの減産合意を受けた原油高等を背景に豪州や
東南アジア市場は上昇しましたが、金融の引き締め姿勢が示された中国では、リスク回避姿勢が強まり下落しました。豪州
(+4.1%)、インドネシア(+2.9%)、タイ(+2.2%)、韓国(+2.2%)等が上昇する一方、上海A株(▲4.5%)、香港H株(▲4.5%)、
ハンセン(▲3.5%)等は下落しました。(騰落率は、いずれも現地通貨建て)
為替市場
1ドル112円台後半でスタートしたドル円市場は、上旬、OPEC減産合意による原油高やトランプ次期政権の政策期待から
米長期金利が急伸したこと等を背景に円安・ドル高となりました。その後も、FRBが利上げを決定した上、利上げペース加速
の可能性を示唆したこと等から、16日には1ドル118円台を記録しました。下旬は、米国の次期政権への期待と不透明感
が交錯する中、クリスマスや年末の休暇を前に、方向感を欠く展開となり、1ドル117円台前半で終りました。また、ユーロは
対円で119円台後半から始まり、イタリアのレンツィ首相が辞意を表明すると欧州経済の不透明感が強まり、一時的に急落
する場面はあったものの、対ドルで円売りが膨らむと円売り・ユーロ買いに波及し、月間では円安・ユーロ高となりました。その
結果、1ユーロ123円台前半で終りました。
当資料は、日本アジア・アセット・マネジメントが作成した販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではありません。当資料中の過去の運
用成績、運用内容は将来の運用成果、運用内容を保証あるいは示唆するものではありません。投資した資産価値の増減は全て受益者
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2016年12月30日
日本アジア・アセット・マネジメント
◆投資リスク◆
当ファンドは、投資信託証券への投資を通じて、株式や債券などの値動きのある有価証券等に実質的に投資しますので、当ファンドの基
準価額は変動します。したがって、ご投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投
資元金を割り込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
以下は、当ファンドの基準価額を変動させる要因として想定される主なリスクおよび留意点です。
①価格変動リスク
当ファンドは実質的に株式や債券など値動きのある証券に投資しますので、国内外の政治・経済・社会情勢等により価格が
下落した場合には、その影響を受け当ファンドの基準価額が下落する要因になります。
②為替変動リスク
当ファンドが実質的に投資する外貨建て資産については、一般に外国為替相場が当該通貨に対して円高になった場合に
は、当ファンドの基準価額が下落する要因となります。
③流動性リスク
当ファンドが実質的に投資する株式および債券など有価証券には、売却する際に市場規模や市場動向によっては期待さ
れる価格で売却できない等のリスクがあります。
④信用リスク
当ファンドが実質的に投資する株式および債券など有価証券において、発行体の経営不振、またはそうした事態が予測さ
れる場合等には、当該有価証券の価格は大きく下落し、基準価額が下落する要因になります。
⑤カントリーリスク
当ファンドが実質的に投資する外貨建て資産については、その国の政治、経済情勢、外国為替規制、資本規制等による影
響を受け、当ファンドの基準価額が大きく変動する可能性があります。
⑥先物等のリスク
対象指数や対象資産等の値動き、先物等の市場の需給等を反映して変動します。先物等を買建てている場合において、
先物等の価格が上昇すれば収益が発生し、下落すれば損失が発生します。(売建てている場合は逆になります。)
⑦ファンド運営上のリスク
委託会社は、やむを得ない事情があるときには、ファンドの取引の中止、受益権の取得・解約申込みの受付を中止すること
があります。また、委託会社は信託期間の途中でも信託を終了し繰上償還させる場合があります。
⑧解約による資金流出に伴う留意点
委託会社は、一部解約金の支払資金を手当てするために、当ファンドの組入有価証券等を大量に売却することがありま
す。この場合、当該取引により当ファンドの基準価額が大きく変動する可能性があります。
当資料は、日本アジア・アセット・マネジメントが作成した販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではありません。当資料中の過去の運
用成績、運用内容は将来の運用成果、運用内容を保証あるいは示唆するものではありません。投資した資産価値の増減は全て受益者
の皆様に帰属します。投資に関する最終決定は必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧の上、ご自身でご判断ください。
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追加型投信/内外/株式
愛称:ミノガメ
日本アジア・アセット・マネジメント
◆お申込メモ◆
取得のお申込み
原則として、毎営業日取得のお申込みができます。ただし、ニューヨークもしくはロンドンの各証券取引所ある
いはニューヨークもしくはロンドンの銀行休業日においては、お申込みの受付は行いません。
お 申 込 み 単
お 申 込 み 価
信
託
期
決
算
収
益
分
1万円以上1円単位。
お申込み受付日の翌営業日の基準価額となります。
平成13年6月1日より無期限です。
毎年5月31日(休業日の場合は翌営業日)
毎決算時に収益分配方針に基づいて分配を行います。ただし、基準価額水準、市況動向等によっては分配
を行わないことがあります。
原則として、毎営業日ご解約のお申込みができます。ただし、ニューヨークもしくはロンドンの各証券取引所あ
るいはニューヨークもしくはロンドンの銀行休業日においては、お申込みの受付は行いません。
位
額
間
日
配
ご解約のお申込み
解
約
価
額
課
税
関
係
クーリング・オフ
ご解約お申込み日の翌営業日の基準価額とします。代金は原則としてご解約お申込み日から起算して5営
業日目からお支払いいたします。
課税上は、株式投資信託として取扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。
配当控除、益金不算入制度の適用はありません。
当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はあり
ません。
■ 当ファンドに係る手数料等について [お客様には以下の費用をご負担いただきます。]
◆ 申込時に直接ご負担していただく費用
申 込 手 数 料 : お申込み価額に対して上限3.24%(税込)
販売会社によって異なる場合がありますので、詳しくは販売会社にお問合せください。
◆換金(解約)時に直接ご負担していただく費用
信 託 財 産 留 保 額 : ありません。
◆投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用
① 実 質 的 な 信 託 報 酬 : 信託財産の純資産総額に対して、年率概算1.836%±0.3%(税込)程度
(当ファンドが投資対象とする投資信託証券の信託報酬等を含めた値です。)
② そ の 他 費 用 ・ : ● 有価証券取引に伴う手数料(売買委託手数料、保管手数料等)
手
数
料
● 信託財産に関する租税
● 監査費用
● 諸費用
①目論見書などの作成および交付に係る費用、②運用報告書の作成および交付に係る費用、③計理
およびこれに付随する業務に係る費用、④公告に係る費用、⑤法律顧問および税務顧問に係る報酬
および費用など
なお、投資対象の投資信託証券においても同様の費用がかかり、当該投資信託証券の信託財産から支払
われます。また、投資する投資信託証券の一部には、実績報酬が発生するものがある場合があります。その
場合には、当該投資信託証券の信託財産中から支払われます。
※ これらの費用等は、運用の状況等により変動するため、料率、上限率等をあらかじめ表示することが出来
ません。
◆委託会社およびその他関係法人の概要◆
委
託
会
社
受
託
会
社
販
売
会
社
日本アジア・アセット・マネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第414号
一般社団法人 投資信託協会 会員 一般社団法人 日本投資顧問業協会 会員
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 会員
信託財産の運用指図を行います。
三菱UFJ信託銀行株式会社
信託財産の管理業務等を行います。
受益権の募集の取扱い・販売を行い、投資信託説明書(目論見書)・運用報告書の交付、信託契約の解約
(換金)に関する事務、収益分配金の支払い、収益分配金の再投資および償還金の支払いに関する事務等
を行います。
委託会社の電話番号 03-6892-7150 (受付時間 営業日の午前9時~午後5時)
委託会社のインターネット・ホームページ http://www.ja-am.jp/
当資料は、日本アジア・アセット・マネジメントが作成した販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではありません。当資料中の過去の運
用成績、運用内容は将来の運用成果、運用内容を保証あるいは示唆するものではありません。投資した資産価値の増減は全て受益者
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◆販売会社一覧◆
(順不同)
金融商品取引業者名
登録番号
日本証券業協会
一般社団法人
日本投資
顧問業協会
一般社団法人
金融先物
取引業協会
一般社団法人
第二種金融商品
取引業協会
●
●
株式会社
SBI証券
金融商品取引業者
関東財務局長
(金商)第44号
●
SMBC日興証券
株式会社
金融商品取引業者
関東財務局長
(金商)第2251号
●
●
●
●
金融商品取引業者
関東財務局長
(金商)第195号
●
●
●
●
(日興イージートレード専用)
楽天証券
株式会社
※加入している金融商品取引業協会を●で表示しています。上記の表は、日本アジア・アセット・マネジメントが基準日時点で知りうる信頼性が高いと判
断した情報等から細心の注意を払い作成したものですが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
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