ブラウザー画面取扱説明書 このたびはホーチキ製品をお買い上げいただきまして、誠にありがとうございます。 この取扱説明書は、アクセスコントロールシステム id・Techno eS を正しくお使いいただくための 注意事項や基本的な取り扱い方法、操作手順などを説明しています。 この取扱説明書をよくお読みになり、内容を十分に理解されてから製品をご使用ください。 取扱説明書はいつでも見られるようお手元におき、紛失なさらないようにご注意ください。 おことわり アクセスコントロールシステムは、電気錠、オートドア等の制御を行うものであり、盗難を防止するものでは ありません。万一盗難事故などが生じた場合、一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 また、この取扱説明書に記載されていない使用法を行った場合にも一切責任を負いかねますのでご了承ください。 この取扱説明書の内容に関しては、将来予告なしに変更することがあります。 ■ 目次 Vol.1 はじめに vol.2 概 要 vol.3 マウス操作 vol.4 PC のセットアップ vol.5 操作画面の名称と機能 vol.6 日常行う操作 vol.7 vol.8 1. 安全にお使いいただくために 2. ご利用に関して 2 6 動作環境 1. 取り扱い 2. 基本操作 3. ウィンドウを閉じる 1. 2. 3. 4. 5. 1. 2. 3. 4. 5. 7 8 鍵ファイルをインストールする ネットワークの設定 インターネットエクスプローラーの設定 鍵ファイルをアンインストールする 取扱説明書を見る 15 アドレスの入力 ログイン画面 トップ画面 ファンクションアイコン機能一覧 代表アイコン機能一覧 人をさがす 名前からさがす 部屋からさがす 出勤者をさがす 機器の監視と操作を行う 扉の状態 警備の状態 出力の状態 入力の状態 履歴をみる 最近の履歴をみる 過去の履歴をみる 利用者を登録する 利用者を新しく登録する 利用者の情報を変更する 利用者を削除する 利用者の登録履歴を確認する システム情報操作 利用者の複雑な設定をする 通行レベルを設定する 組織情報を設定する 利用者を一括で登録する 利用者情報を保存する スケジュールを設定する 休日を設定する タイムテーブルを設定する 時計を修正する 時計を修正する 管理者操作 21 24 29 31 38 38 42 44 45 万が一に備える アップロードする バックアップをとる バージョンアップする 管理者を登録する 管理者を登録する 45 vol.9 カード読み取り機能を使う 50 付 録 仕様表一覧・短寿命部品 履歴一覧 CSV/排他制御中 1. 2. 3. 4. 49 カード読み取り機能を使えるようにする カード読み取り機能を使えなくする カードリーダーを接続する カード読み取り機能を使う 57 58 61 1 Vol.1 はじめに 1. 安全にお使いいただくために 本製品を正しくお使い頂くためや、 あなたや他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、 この取扱説明書は色々な絵表示を行っています。その表示と意味は次のようになっています。内容をよ く理解されてから本文をお読みくださいますようお願いいたします。 警告 この表示を無視して誤った取り扱いをすると、使用者が死亡または重傷を負う可能性が想 定される場合や機能の一部に重大な悪影響を及ぼす事が想定される場合を表しています。 注意 この表示を無視して誤った取り扱いをすると、使用者が障害を負うことが想定される場合 や、機能に悪影響を及ぼすことが想定される場合を表しています。 「禁止」を表しています。 「必ず行う」を表しています。 2. ご利用に関して 2-1 使用上の注意 警告 弊社指定の技術者以外は、システム構成機器(制御盤、認証装置等)の分解、修理、改造を行わな いで下さい。また、装置内に手を入れないで下さい。感電や故障の恐れがあります。 運用中に、システム構成機器(制御盤、認証装置等)が異常な動作や煙、熱、臭いや異音等を発生 した場合には、直ちに電源スイッチを切り予備電源(UPS が設置されている場合)を取り外してく ださい。事故や発火の原因になります。電源スイッチは各機器に実装されています。詳しくは各機 器の取扱説明書をご参照下さい。 本システムは、火災代表信号が入力されると全ての電気錠を解錠する機能を有しています。当該機 能は、十分な注意と信号の意味を理解の上ご利用下さい。不用意なご利用は、意図しない動作を引 き起こし、事故や盗難の可能性があります。(詳細は、販売店にご相談下さい。) 火災機能(アイコン表示,電気錠の解錠)を使用するためには、自動火災報知設備からの火災代表 信号移報接点(fa)を本体(制御盤)[NLJ-□W-C-8D□]の火災入力に接続してください。 2 はじめに vol.1 注意 停電時にパソコンから操作するためには、別設置の無停電電源装置(UPS)による停電補償が必要 です。運用の前に必ず停電補償時間並びに充電時間の確認を行ってください。(詳細は、販売店に ご相談下さい。) 本体(制御盤)[NLJ-□W-C-8D□]は予備電源を内蔵していません。停電時のバックアップを行う 場合には、別設置の無停電電源装置(UPS)による停電補償が必要です。運用の前に必ず停電補償 時間並びに充電時間の確認を行ってください。(詳細は、販売店にご相談下さい。) 本製品を正しく動作させるために、必ず定期点検を行ってください。 警報情報が表示された場合には、必ず原因を確認して適切な対応を行ってください。 障害情報が表示された場合には、必ず原因を確認して修理等の対応を行ってください。 不明の場合には販売店指定の技術者に点検・修理を依頼してください。 2-2 データのバックアップ 注意 「id・Techno eS」では、出入管理に必要な各種情報を、本体(制御盤)に内蔵したCF(コンパクトフ ラッシュ)カードに保管しています。CFカードは通常の利用に関しては十分な信頼性が確保されて いますが、万全を期すためシステム情報及び履歴情報の定期的な保管(バックアップ)をお願い致し ます。 2-3 システム情報 設備や運用に関わる情報です。利用者の情報(個人のカード番号など)も当該情報に含まれます。 注意 設備の設定,運用(休日、スケジュール)の変更を行った場合には、必ずシステム情報をバックアッ プしてください。 利用者を追加、変更、削除した場合には、必ずシステム情報をバックアップしてください。 その他設定の変更を行った場合には、必ずシステム情報をバックアップしてください。 3 はじめに vol.1 2-4 履歴情報に関して 注意 必要な履歴は、検索を行い CSV 出力で保存してください。20 万件を越えようとしたときには、古い 履歴情報から削除されます。 2-5 CD-ROM の取り扱いについて 注意 コンパクトディスクを保管する場合には、必ずディスク保管ケースに入れてください。 コンパクトディスクを持つときは、ディスクの端か中心のホール(孔)をつかんでデータが書き込 まれている面を直接触ったり、汚したりしないようにしてください。正しく情報の読み取りが出来 なくなる場合があります。 コンパクトディスクを曲げたり、表面の荒い場所に置いてコンパクトディスクを傷つけたりしない で下さい。また、直射日光があたる場所や、高温・多湿の場所に放置しないで下さい。正しく情報 が読み取れなくなる場合があります。 コンパクトディスクを音楽用再生装置にかけないでください。過大な音や衝撃が発生し、人体に障 害をおよぼしたり機器を損傷したりする場合があります。 2-6 複数の制御盤で構成するシステムに関して 「id・Techno eS」では、制御盤が最大 4 台のシステムを構成することが出来ます。1 台の制御盤をマス ター制御盤とし、3 台の制御盤をスレーブ制御盤とします。この様なシステムでは、運用上、次のよ うな注意が必要となります。 注意 マスター制御盤を停止させないで下さい。スレーブ制御盤の全ての情報は、マスター制御盤経由で ブラウザーに表示します。従って、マスター制御盤が停止中には、ブラウザーの表示は行えません。 スレーブ制御盤を停止させないで下さい。スレーブ制御盤の全ての設定は、マスター制御盤経由でスレー ブ制御盤に伝えられます。各制御盤が持つデータの不一致を防ぐため、スレーブ制御盤が停止中は、ブラ ウザーから設定ができません。 4 はじめに vol.1 2-7 パソコンに関して 注意 ブラウザーには、nternet Explorer 7、Internet Explorer 8、Internet Explorer 9、Internet Explorer 10、 Internet Explorer 11 を使用してください。他のブラウザーを使用した場合、監視や制御が、正しく できない場合があります。 ネットワークやブラウザーの設定を変更しないで下さい。監視や制御が、正しくできない場合があ ります。 ブラウザーを使った管理機能は、常時接続やリアルタイム監視を目的としたものではありません。 また、複数の PC で同時にアクセスすると誤動作する恐れがあります。常時監視や管理が必要な場 合は、別途専用監視プログラムを使用してください。 各設定ファイルのアップロード実行前に必ず「ダウンロード」を行い、現在のデータのバックアッ プを行ってください。 アップロード実行中は、ブラウザーによる機器の監視や制御、履歴表示が行えなくなります。アッ プロードには、ネットワークの状況により数分かかる場合がありますので、アップロードする場合 は、現地の状態など運用に支障のないことを十分にご確認の上、実行してください。 2-8 在室者を削除する 注意 一度削除した在室者を復旧する(元に戻す)ことはできません。本当に削除して良いか、十分な確 認を行った上で操作してください。 在室クリアを行うと、削除した人のアンチパスバック、ゲート関連チェック属性は全てクリアされ、 次回の入室操作において、通行レベルのある部屋は全て入室可能となります。本当にクリアして良 いか、十分な確認を行った上で操作をしてください。 5 vol.2 概 要 本書は、「アクセスコントロールシステム id・Techno eS」の取扱説明書です。 id・Techno eS において、ブラウザーからできる、出入管理及び警備の動作などに関する監視や 操作、データの登録や編集について説明しています。 動作環境 Id・Techno eS を操作できるPCの仕様は下記の通りです。 ● PC本体 IBM-PC/AT 互換機 ● O Windows XP Professional SP3 以降(32bit) S Windows Vista Business Edition SP2 以降(32bit) Windows 7 Home Premium, Professional, Ultimate (32bit, 64bit) Windows 8.1 無印, Professional (32bit, 64bit) ● 解 像 度 1024×768 16bit Color 以上 ● ブラウザー Internet Explorer Ver 7、Ver 8、Ver 9、Ver 10、Ver 11 6 vol.3 マウス操作 「id・Techno eS」の操作には「キーボード」と共に「マウス」を使用します。 マウスの基本的な操作方法並びに「id・Techno eS」での使用方法を説明します。 1. 取り扱い マウスは、マウスパッド上でお使い下さい。なお、スムーズなマウス操作が出来ない場合は、 マウスまたはパソコンに添付の取扱説明書を参照し可動部の掃除を行ってください。 2. 基本操作 ●クリック マウスの左側のボタンを軽くポンと押す操作をいいます。「id・Techno eS」では、機能(アイコン) を選択したり、操作に伴って表示されるウィンドウ内のボタンを押して希望する機能を実行する場 合に行います。操作可能なボタンやシンボル上では、マウスカーソルが手の形に変化します。本書 で、以後「クリック」という記述があれば。全て左クリックのことです。 ※ドラッグ・右クリック・ダブルクリックは使用しません。 3. ウィンドウを閉じる 【×】ボタンを押してウィンドウを閉じた場合には、設定した情報が無効になる場合があります。 7 vol.4 PC のセットアップ 1. 鍵ファイルをインストールする ブラウザーでの操作を開始するにあたり、id・Techno eS にログインするための鍵ファイルを PC に セットアップします。鍵ファイルをセットアップしたPCだけが、id・Techno eS を操作することが できます。 ※この操作を行う場合は、「Administrator」権限(コンピュータの管理者)を持ったユーザ-で Windows に ログオンしてください。また、ログイン ID は半角英数字のみを利用してください。 1-1 スタートプログラム CD を CD-ROM ドライブに 挿入すると、自動的に“id・Techno eS スタート プログラム”が起動します。 起動しない場合は、CD-ROM の中にある "PCSETUP.exe"を実行してください。 1-2 [PCに鍵ファイルをインストールする]ボタンをクリックして鍵ファイルをインストールしてください。 1-3 インストールに成功すると右のようなポップアップウィンドウが 表示されます。 1-4 既にインストールされている場合は右のようなポップアップ ウィンドウが表示されます。 8 vol.4 PC のセットアップ 2. ネットワークの設定 id・Techno eS には、LAN で接続するため、ネットワークの設定が必要です。 お客様の社内ネットワークですでに固定 IP アドレスが設定されている場合は不要です。 2-1 コントロールパネル - ネットワーク接続 - ローカルエリア接 続のプロパティを開きます。(Windows XP の場合) ※ Windows Vista の場合 ①[コントロールパネル]-[ネットワークの状態とタスクの表示] -[ネットワークと共有センター]の画面で 左側の[ネットワーク接続の管理]をクリックします。 ②[ローカルエリア接続]を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。[ユーザーアカウント制御]のメッセージが表示 された場合は、[続行]をクリックします。 ※ Windows 7、8.1 の場合 ①[コントロールパネル]-[ネットワークの状態とタスクの表示] -[ネットワークと共有センター]の画面で[ローカルエリア接続]をクリックします。 ②[ローカルエリア接続の状態]画面左下[プロパティ]をクリックします。 2-2 インターネットプロトコル(TCP/IP)の プロパティを開きます。(Windows XP の場合) ※ Windows Vista、7、8.1 の場合 [インターネットプロトコルバージョン 4(TCP/IPv4)]の [プロパティ]を開きます。 以下のように入力します。(設定例) IP アドレス: 192.168.100.1 id・Techno eS の IP アドレスを変更している場合には、先頭の 「192.168.100」は、id・Techno eS と同一の値にします。 最後の「1」は、他の機器と重ならない値を設定してください。 サブネットマスク: 255.255.255.0 9 vol.4 PC のセットアップ 3. インターネットエクスプローラーの設定 id・Techno eS では、インターネットエクスプローラーからの操作にいくつかのスクリプトを使用する ため、インターネットエクスプローラーの設定に一部変更を加える必要があります。この操作は、セッ トアップ時のみならず、マスター制御盤のIPアドレスを変更した場合にも実行してください。 3-1 “id・Techno eS スタートプログラム”の [インターネットエクスプローラーの設定をする] ボタンをクリックします。 ※ Windows Vista、7、8.1 の場合は先に以下の設定を行ってください <Windows Vista> [コントロールパネル]→[クラシック表示]→[ユーザーアカウント]→[ユーザーアカウント制御の 有効化または無効化]→「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立てる」 のチェックを外します。 <Windows 7> [コントロールパネル]→[ユーザーアカウントと家族のための安全設定]→[ユーザーアカウント制御 設定の変更→画面左のスライダーバーを一番下「通知しない」に設定します。 <Windows 8.1> [コントロールパネル]→[ユーザーアカウントとファミリーセーフティ]→[ユーザーアカウント制御 設定の変更→画面左のスライダーバーを一番下「通知しない」に設定します。 3-2 自動設定される内容を確認し、引き続き自動設定を 実行する場合は[同意する]にチェックを入れ、 [設定]ボタンをクリックします。 10 vol.4 PC のセットアップ 3-3 マスター制御盤のIPアドレスを入力します。 ※IPアドレスの初期値は「192.168.100.100」です。 3-4以降は IE10、IE11 のみ実施して下さい 3-4 互換表示の設定を行うため、メニューバーの[ツール]-[互換表示設定]をクリックします。 Internet Explorer 10 画面 Internet Explorer 11 画面 3-5 ①[追加する Web サイト(D)]にマスター本体の IP アドレス(デフォルトの IP アドレスは 192.168.100.100) を入力して、[追加(A)]をクリックします。 ②[イントラネットサイトを互換表示で表示する(E)]のみにチェックを入れて、[閉じる(C)]をクリック します。 Internet Explorer 10 画面 Internet Explorer 11 画面 11 vol.4 PC のセットアップ 3-6 “閲覧の履歴”の[終了時に履歴を消去する]のチェックを外して[OK]ボタンをクリックします。 Internet Explorer 10 画面(IE11 の画面も同様です) 12 vol.4 PC のセットアップ 4. 鍵ファイルをアンインストールする 鍵ファイルをセットアップしたPCから、鍵ファイルを削除する場合に使用します。 4-1 スタートプログラム CD を CD-ROM ドライブに挿入すると自動的 に“id・Techno eS スタートプログラム”が起動します。 起動しない場合は、CD-ROM の中にある" PCSETUP.exe " を実行してください。 4-2 [PC から鍵ファイルをアンインストールする]ボタンをクリックして鍵ファイルをアンインストールしてく ださい。 4-3 アンインストールに成功すると右のような ポップアップウィンドウが表示されます。 13 vol.4 PC のセットアップ 5. 取扱説明書を見る 5-1 スタートアップ CD を CD-ROM ドライブに挿入すると 自動的に“id・Techno eS PC セットアップメニュー”が 起動します。起動しない場合は、CD-ROM の中にある " PCSETUP.exe "を実行してください。 ※ Windows 8.1 で Adobe Reader XI を使用する場合は 先に以下の設定を行ってください Acrobat Reader メニュー「編集」から「環境設定」 →「セキュリティ(拡張)」画面を開き、 「起動時に保護モードを有効にする」をOFF にする 5-2 [各種取扱説明書を見る]ボタンをクリックします。 CD内に収められている各種説明書の一覧が表示されます。 5-3 ご覧になりたい説明書のボタンをクリックしてください。PDF ファイルで 表示されます。 14 vol.5 操作画面の名称と機能 1. アドレスの入力 インターネットエクスプローラーを起動し、アドレスバー に「idtechnoes」と入力してリターンキーを押します。 id・Techno eS に接続できた場合はログイン画面に切り替 わります。 https で接続をする場合は、「https://idtechnoes」と入力 します。 idtechnoes 2. ログイン画面 ログイン画面で、「管理者名」と「パスワード」を入力して「ログイン」をクリックします。認証に成功すれ ば、トップ画面に切り替わります。 ● 初期状態:管理者名 「user」 パスワード「user」 【注意】管理者名とパスワードは、 「管理者操作」-「管理者を登録する」 メニューから変更することができます。 登録した管理者名とパスワードは、他人 に知られないように注意してください。 ※ ログイン画面のショートカットを作成して おくと、IPアドレスの入力が省略できます。 ログインに失敗した場合は、 右のような画面になります。 15 vol.5 操作画面の名称と機能 3. トップ画面 3 2 1 4 ファンクションウィンドウ ① 「id・Techno eS」では、機能を表すメインのアイコンを操作することで、各種の機能を実行すること ができます。 ※ファンクションウィンドウでアイコンを選択してから、さらに機能を選択することができます。 ログアウト・トップページ ② ③ ログアウトボタンを押すと、ログアウトできます。 トップページボタンを押すと、この画面にいつでも戻ることができます。 代表アイコンバー 防犯の発報や火災・警報・障害が起きたときに、それぞれのアイコンを表示します。 ファンクションの説明 ④ アイコン(シンボル)を押すと、操作できる項目とその説明が表示されます。こちらのボタンでは、 実際に監視や操作をすることはできません。 16 操作画面の名称と機能 vol.5 サブファンクションバー ⑤ ①の各ファンクションアイコンをクリックしますと、さらに細かい機能を選択することができるサブ ファンクションバーが表示されます。 1 5 「最終更新日時」 表示している内容を、最後 に更新した時刻です。 次ページ『アイコン機能一覧』に、ファンクションウィンドウに配置されたアイコンとサブファンク ションバーの機能の概略を示します。 17 vol.5 操作画面の名称と機能 4. ファンクションアイコン機能一覧 誰がどの部屋にいるのか、利用者の名前、組織、利用者番号を入力して検索することができ ます。検索後、結果の一覧から利用者をクリックすると、その利用者の在室状態や出勤状況 などを確認でき、その利用者の在室場所のクリア、アンチパスバックのエラーのクリアがで きます。 部屋の一覧を表示し、部屋に人がいるかいないか、在室人数、滞在時刻オーバー、単独滞在 警報などの警報を表示します。部屋のアイコンをクリックすることにより、その部屋にいる カード利用者の一覧を表示することができ、その部屋の在室者のクリアができます。 出勤中の利用者の一覧を表示します。さらに出勤中の人を、名前・組織・利用者番号を入力 して検索することができます。検索後、結果の一覧から利用者をクリックすると「名前から さがす」同様、在室場所や出勤状況などを確認できます。 扉の状態を一覧表示します。各扉の施錠状態・扉の開閉状態を表示するとともに、解錠エラー・ 施錠エラー・開放放置エラー・こじ開けなどエラー状態を表示します。扉のアイコンをクリッ クすることにより、各種施錠解錠制御、エラーの復旧を行うことができます。 警備ブロックの状態を一覧表示します。警備状態(警戒中・解除中・巡回中)、警報代表・ 巡回中動作・ループ状態・警戒開始エラー・不良退館の状態を表示します。警備のアイコン をクリックすることにより、警備状態の切替、各種エラーの復旧を行うことができます。 出力の状態を一覧表示します。 出力のアイコンをクリックすることにより、ON/OFF状態を切り替えることができます。 入力の状態を一覧表示します。アイコンは、防犯センサの場合と、汎用入力の場合で表示が 異なります。入力のシャント状態、監視異常、点検異常の状態、防犯センサの場合は警備状 態を表示します。入力のアイコンをクリックすることにより、シャント状態の切替を行うこ とができます。 ※シャント状態・・・・防犯センサ、汎用入力の変化を無視する状態 最近発生した 100 件の履歴を見ることができます。 過去の履歴から、期間、場所、状況、補足情報、利用者情報などを入力して、該当する履歴 を検索することができます。 18 vol.5 操作画面の名称と機能 システム内で使用できる利用者情報を登録します。必須項目(名前、組織、カード番号、発 行回数、通行レベル)を入力して設定ボタンを押すことで登録されます。既存の利用者情報 を参考に新規登録を行いたい場合は、「カード番号の検索」ボタンをクリックして、検索し た利用者情報を選択してください。新規登録しようとした利用者のカード番号、発行回数が 既に登録済みであった場合、上書きされるので注意してください。また、さらに詳細な設定 を行う場合は「高度な設定」ボタンをクリックします。(詳細は画面操作にて説明します) 登録済みの利用者情報を名前、組織名称、カード番号などから検索して、変更します。利用 者の氏名や、部署の異動があった場合の変更や、通行できる扉や警備操作ができる権限など を変更する場合に使用します。 登録済みの利用者情報を名前、組織名称、カード番号などから検索して、削除します。カー ドを紛失した場合、利用者が退職してカードが不要になった場合などに使用します。 利用者の登録(変更・削除)の履歴を確認できます。登録作業が正しく行われたか確認した り、その記録を CSV ファイルに残したりすることができます。 利用者に割り当てるために、通行レベルを設定します。 通行レベル:あらかじめ使用可能なカードリーダー(扉)をグループ化して登録しておき、 各利用者に割り当てることで、各利用者の通行できる扉を決定するものです。 利用者に割り当てるために、組織名称を設定します。 組織名称:利用者情報の変更・削除・履歴をみる・人をさがすのところで検索キーとして利 用するのがおもな目的です。組織名称をあらかじめ作成・編集して、利用者情報の作成時に リストから割り当てを行います。 利用者をCSVファイルで一括登録します。 追加のみ、削除のみの登録も可能です。 現在運用している利用者情報をPCに保存(バックアップ)できます。 利用者情報はこのシステムの重要な情報ですので、定期的にバックアップすることを推奨し ます。 平日・休日・特殊日(創立記念日や夏期休暇など)の日種別を設定できます。 日種別の設定とタイムテーブルの設定を組み合わせることにより、ある扉を自動で解錠する 時間帯を、平日、休日、特殊日で切り替えるようなことができます。 扉を自動で常時解錠する時間帯、警備を自動で開始する時間帯など、一日のタイムテーブル を設定します。 19 vol.5 操作画面の名称と機能 システム全体の日時を変更します。 システムの日時をパソコンの日時に合わせることも可能です。 バックアップしていたシステムデータをアップロード(復元)することができます。エクセ ルなどで変更してからアップロード(復元)することもできます。 万が一に備え、システムデータをバックアップ(保存)することができます。 プログラムをバージョンアップできます。 インターネットエクスプローラーを使用して、システムを管理できる管理者の新規登録・変 更・削除ができます。(最大 64 人) 管理者ごとに、使用できるファンクションを設定でき、権限を制限することができます。 5. 代表アイコン機能一覧 防犯発報 防犯回線が発報したときに表示されます。クリックすると、アイコンの表示を復旧させる ことができます。 火災発生 火災が発生したときに表示されます。クリックして表示を復旧させることはできません。 火災発生と復旧の表示は、火災報知設備からの信号に従います。 警報発生 警報が発生したときに表示されます。クリックすると、アイコンの表示を復旧させること ができます。同時に本体(制御盤)の警報出力(無電圧接点)が復旧します。 障害発生 障害が発生したときに表示されます。クリックすると、アイコンの表示を復旧させること ができます。同時に本体(制御盤)の障害出力(無電圧接点)が復旧します。 20 vol.6 日常行う操作 ~人をさがす~ 人をさがす 利用者が建物のどこにいるのか名前・部屋・出勤者から探すことができます。認証装置が扉の両側に設置 されている場合のみ利用可能です。部屋を出るための認証装置を設置しない場合は、部屋を出たことが記 録できないため、正確な情報とはなりません。 名前からさがす 利用者の名前などを入力してどの部屋にいるかを確認します。 マウス操作 1 2 2 1 1 検索条件を 入力してください。 名前、組織名称、利用者番号を入力し、検 索ボタンを押してください。 ※ 検索して表示できるのは、1,000 件までです。 2 該当者一覧から、一人 を選択してください。 名前、組織名称、利用者番号が表示されま すので、確認したい人をクリックしてくだ さい。 3 在室場所が 表示されます。 名前、組織名称、利用者番号、在室場所、 出勤状況が確認できます。 検索結果が 1000 件を超えた場合は、条 件を絞って再度検索を行ってください。 4 選択した人に対して、以下の操作を行うことができます。 実際にはこの在室場所にいない場合に、在室場所から消すことができます。 アンチパスバックエラーになった人を、再び通行できるようにします。 ゲート関連チェックエラーになった人を、再び通行できるようにします。 21 vol.6 日常行う操作 ~人をさがす~ 部屋からさがす 部屋の状態をシンボルで表示します。シンボルの絵の意味は下記の通りです。 部屋を選んでクリックすることで、在室者の一覧を表示します。 2 マウス操作 1 部屋に人がいる 部屋に人がいない 2 1 < 部屋名称を変更する場合 > クリックして名称変更画面を 開きます。新しい名称を入力 し(全角 20 文字(半角 40 文 字分)以内)、設定ボタンを クリックします。 部屋名称 在室人数 1 ご覧になりたい部屋をクリックしてください。 画面下に、クリックした部屋の在室者一覧が表示されます。 ※検索して表示できるのは、1,000 件までです。1,000 件を超えた場合は利用 者番号の若い順から1,000 件が表示されます。 部屋に人がいる 2 名照合を使用し ている部屋に、在 室者が1人の場合、 点灯します。在室 者がゼロか、 2 人以 上になると復旧し ます。 決められた滞在期 限時刻が過ぎた後 に入室していると 点灯します。在室 者がゼロになると 復旧します。部屋 に人がいない 違う部屋をご覧になりたい場合は、 ページボタンをクリックします。 すると、次の8 部屋を見ることができます。 実際にはこの在室場所にいない場合に、在室場所から削除することができ ます。同時に、アンチパスバックエラーにだった人は、再び通行できるよ うになります。この部屋にいる全員が対象です。 検索結果をCSVファイルに出力します。 22 日常行う操作 vol.6 ~人をさがす~ 出勤者をさがす 機能は「名前からさがす」と同じですが、出勤中の利用者のみ検索します。 認証装置に、出勤用/退勤用の設定を行っておく必要があります。 マウス操作 1 2 2 1 1 検索条件を 入力してください。 名前、組織名称、利用者番号を入力し、検 索ボタンを押してください。 ※ 検索して表示できるのは、1,000 件までです。 2 該当者一覧から、一人 を選択してください。 名前、組織名称、利用者番号が表示されま すので、確認したい人をクリックしてくだ さい。 3 在室場所が 表示されます。 名前、組織名称、利用者番号、在室場所、 出勤状況が確認できます。 検索結果が 1000 件を超えた場合は、条 件を絞って再度検索を行ってください。 4 選択した人に対して、以下の操作を行うことができます。 実際にはこの在室場所にいない場合に、在室場所から削除することができます。 アンチパスバックエラーになった人を、再び通行できるようにします。 ゲート関連チェックエラーになった人を、再び通行できるようにします。 23 vol.6 日常行う操作 ~機器の監視と操作~ 機器の監視と操作を行う 扉、警備などの機器(設備)の状態を監視し、各種制御やエラーの復旧を行います。 扉の状態 扉の状態の一覧(扉の開/閉、鍵の施錠/解錠、扉の故障などのエラー)を表示し、 解錠操作をします。 マウス操作 1 2 施錠中 解錠中 2 1 <電気錠&認証装置名称を変更する場合> クリックして名称変更画面を 開きます。新しい名称を入力 し(全角 20 文字(半角 40 文 字分)以内)、設定ボタンを クリックします。 扉名称 鍵の状態・扉の状態が表示されています。 電気錠の警報や障害が発生するとオレンジ色で表示されます。 解錠エラー→電気錠の故障などで解錠に失敗した 施錠エラー→扉の建てつけの悪さなどで施錠に失敗した 開放放置エラー→扉が一定時間開放された こじ開け→扉が施錠中にこじ開けられた クリックすると、一定時間の解錠ができます。 24 vol.6 日常行う操作 ~機器の監視と操作~ 扉の状態 扉の状態の一覧(扉の開/閉、鍵の施錠/解錠、扉の故障などのエラー)を表示し、 解錠操作をします。 1 状態の確認・制御などを行いたい扉をクリックしてください。 クリックした扉の、詳細情報が表示され、この画面で制御ができます。実行し たいボタンを押すとこの画面は閉じて、前画面に戻って制御の結果を表示しま す。(表示が更新されるまで数秒かかる場合があります) 制御の内容 一定時間の解錠をします。 常時解錠にします。 施錠にします。 [解錠エラー復旧] 解錠エラーの表示を復旧します。 [施錠エラー復旧] 施錠エラーの表示を復旧します。 [開放放置復旧] 開放放置エラーの表示を復旧します。 [こじ開け復旧] こじ開けエラーの表示を復旧します。 違う扉をご覧になりたい場合は、 ページボタンをクリックします。 すると、次の 8 扉を見ることができます。 25 vol.6 日常行う操作 ~機器の監視と操作~ 警備の状態 警備の状態一覧(防犯センサの警戒/解除/巡回状態、機器故障などのエラー状態) を表示し、警備操作をします。 マウス操作 1 2 巡回中 解除中 警戒中 2 1 < 警備ブロック名称を変更する場合 > クリックして名称変更画面を 開きます。新しい名称を入力 し(全角 20 文字(半角 40 文 字分)以内)、設定ボタンを クリックします。 1 警備ブロック名称 状態の確認・制御などを行いたいシンボルを クリックしてください。 部屋に人がいる 警備状態や 警報状態が 表示されてい ます。 ループの状 態が表示さ れています。 警備ブロックやループに異常があるときに 警戒開始操作を行うと、点灯します。 警戒開始エラー:警戒を開始できなかったとき 不良退館:警戒を開始して警報になったとき クリックした警備ブロックの、詳細情報が表示さ れ、この画面で制御ができます。実行したいボタ ンを押すとこの画面は閉じて、前画面に戻って制 御の結果を表示します。(表示が更新されるまで 数秒かかる場合があります) 制御の内容 警戒を開始します。 警戒を解除します。 巡回を開始します。 巡回を終了します。 [警戒開始エラー復旧] 警戒開始エラーの表示を復旧します。 [不良退館エラー復旧] 不良退館エラーの表示を復旧します。 違う警備ブロックをご覧になりたい場合は、 ページボタンをクリックします。すると、次の 8 警備ブロックを見ることが できます。 26 vol.6 日常行う操作 ~機器の監視と操作~ 出力の状態 外部機器への出力状態一覧(警報ブザーなどの ON/OFF)を表示し、切替操作を します。 マウス操作 1 2 出力ON 出力OFF 2 1 < 出力名称を変更する場合 > クリックして名称変更画面を 開きます。新しい名称を入力 し(全角 20 文字(半角 40 文 字分)以内)、設定ボタンを クリックします。 出力名称 1 状態の確認・制御などを行いたいシンボルを クリックしてください。 クリックした出力の詳細情報 部屋に人がいる が表示され、この画面で制御が できます。 実行したいボタンを押すとこの 画面は閉じて、前画面に戻って 制御の結果を表示します。(表 示が更新されるまで数秒かかる 場合があります) 制御の内容 出力のONまたはOFF が表示されています。 出力をOFFにします。 出力をON にします。 違う出力をご覧になりたい場合は、 ページボタンをクリックすると、他の 8 出力を見ることができます。 27 vol.6 日常行う操作 ~機器の監視と操作~ 入力の状態 外部機器からの入力状態一覧(扉の解錠ボタンなど)を表示します。 マウス操作 1 汎用 入力 ON 2 汎用 入力 OFF 防犯 防犯 センサー センサー 異常 正常 2 1 < 入力名称を変更する場合 > クリックして名称変更画面を 開きます。新しい名称を入力 し(全角 20 文字(半角 40 文 字分)以内)、設定ボタンを クリックします。 入力名称 入力状態や シャント状態 が表示されて います。 警備状態が 表示されて います。 1 状態の確認・制御などを行いたいシンボルを クリックしてください。 クリックした入力の詳細情報が表示され、この画 部屋に人がいる 面で制御ができます。実行したいボタンを押すと この画面は閉じて、前画面に戻って制御の結果を 表示します。(表示が更新されるまで数秒かかる 場合があります) 制御の内容 入力を未監視にします。 入力を監視します。 一定の時間、ループ変化がない場合に点灯します。 ループが変化すれば復旧します。 監視異常:1~60 分(警戒中は発生しない) 点検異常:1~12 ヶ月(警戒中にも発生する) ※シャント状態・・・・防犯センサ、汎用入力の変化を 無視する状態 違う入力をご覧になりたい場合は、 ページボタンをクリックすると、他の 8 入力を見ることができます。 28 日常行う操作 vol.6 ~履歴をみる~ 履歴をみる 利用者の通行や機器の障害、警報の履歴(過去の記録)を確認します。 最近の履歴をみる 最新の 100 件の履歴を表示します。 マウス操作 2 1 2 1 2 1 1 日時・場所・状況・名前など、最近の利用者の履歴が表示されます。 その他、警備や扉の情報も表示されます。 1 更新ボタンをクリックすると、その時点の最新履歴情報が表示されます。(自動的には更新されません) 2 表示中の履歴を CSV ファイルに保存します。ファイル名は、保存するときに適宜変更してください。 【注意】CFカードに保存する前の最近の履歴 100 件は、RAMに保管されています。 3 日以上電源を切っていると、RAMの内容は消えてしまいます。 29 日常行う操作 ~履歴をみる~ vol.6 過去の履歴をみる 条件を入力して履歴を検索します。 2 マウス操作 1 2 1 1 検索条件を入力してください。 2 該当する履歴の一覧が表示されます。 日時・場所名称・状況・付属・組織名称・名前・利用者番号を 入力し、検索ボタンをクリックしてください。 ※ 検索条件は、すべての項目を入力する必要はありません。 入力した内容の部分一致(あいまい検索)で、入力した項目すべ てに合致する(AND 検索)履歴を表示します。 ※ 検索して表示できるのは、5,000 件までです。検索結果が 5000 件 を超えた場合は、条件を絞って再度検索を行ってください。 ※ 5000 件を超えた場合の履歴は、最新の 5000 件や最古の 5000 件 とは限りません。 表示中の履歴をCSVファイルに出力します。 ※出力できるのは、5,000 件までです。 30 日常行う操作 vol.6 ~利用者を登録する~ 利用者を登録する 扉を通行できる利用者を登録します。 利用者の組織・名前・利用者番号や有効期限を設定したり、削除・変更を行います。 利用者を新しく登録する 新しく使用する利用者名・利用者番号・有効期限などを登録します。 マウス操作 2 1 2 1 1 利用者の情報を入力してください。 1 新しく登録する利用者の名前・組織名称・利用者番号・発行回数を入力してください。 ※全角 20 文字まで ※IDmを登録する場合は、 必ず小文字で入力してください。 2 通行レベルを選択してください。 ※通行レベルについては、P.38 を参照してください。 3 入力しましたら、設定ボタンをクリックしてください。 ※新規登録しようとした利用者の利用者番号が既に登録済み であった場合、上書きされるので注意してください。 31 日常行う操作 ~利用者を登録する~ vol.6 利用者を新しく登録する 新しく使用する利用者名・利用者番号・有効期限などを登録します。 2 高度な設定を行う場合 高度な設定ボタンを クリックすると、画面下に詳細な設 定項目が表示されます。 ※高度な設定の内容 ① ② ③ 操 作 レ ベ ル 制 御 グ ル ー プ タ イ ム テ ー ブ ル ④ 暗 証 番 号 ⑤ 盗 難 紛 失 ⑥ ⑦ 巡 回 ア ン チ パ ス バ ッ ク ⑧ 2 ⑨ ゲート関連チェックマスター ⑩ 不 ⑪ ト ⑫ 有 名 照 合 マ ス タ ー 許 レ 可 ー 効 設 ス 期 設 定 定 限 : 防犯機能を使用しているシステムでは、警備を行える人と通行のみの人に分けることができます。 : エレベータ不停止機能など、利用者情報ごとに制御できる機能を分ける場合に使用します。 : 利用者情報が使用できる時間帯を設定します。実際の時間帯は「タイムテーブルを設定する」にて設 定します。 : 認証時に暗証番号を併用することができます。テンキー付きの認証装置を設置して、暗証番号を使用 する設定が必要になります。 : 利用者情報を使用できないようにします。使用できなくなるという点では、削除した場合や、不許可 設定と同じですが、使用されたときに「盗難・紛失」という履歴を残し警報にすることができます。 : 警戒解除の操作を行ったとき、警備ブロックが巡回状態になります。警備員用に設定します。 : 認証装置が扉の両側についている場合は、入→出→入のように正しい順番で通行しないとエラーとな る設定です。準 APB は、入る操作が続いたときはエラーになりますが、出る操作が続いたときはエラー にしない設定です。 : 2 名照合とは、特定の扉の通行に 2 名の認証が必要となる状態です。 マスターとして設定することで、1 人でも通行できるようにすることができます。 : ゲート関連チェックとはあらかじめ設定されたルートどおりに通行しないとエラーとなるものです。 マスターとして設定することで制限を受けないようにすることができます。 : 利用者情報を使用できないようにします。使用できなくなるという点では、削除した場合と同じであ り、使用されたときに「未登録」という履歴が残ります。 : 利用者情報は通常通り使用できますが、「トレース」という履歴が残ります。重要な利用者に設定す ることで履歴検索において区別することができます。 : 利用者情報が使用できる有効期限を設定します。 32 vol.6 日常行う操作 ~利用者を登録する~ 利用者を新しく登録する 新しく使用する利用者名・利用者番号・有効期限などを登録します。 3 既存の利用者情報を参考に新規登録を行う場合 をクリックしてください。 名前・組織名称・利用者番号で、登録してい る利用者を検索することができます。条件を 入力して をクリックすると、 該当する利用者が一覧表示されます。参考に したい利用者をクリックすると前画面に戻っ て、その利用者情報を表示します。その際、 利用者番号と発行回数は空白となります。利 用者番号と発行回数を入力し、必要な変更を 行って登録を行います。 ※ 検索して表示できるのは、1,000 件までです。検索 結果が 1000 件を超えた場合は、条件を絞っ て再度検索を行ってください。 ※ ボタンをクリックし、カードリー ダーからカードの情報を読み込んで、そのカー ドの利用者を検索することもできます。 ボタンは、カード読取機能が有効 になっている場合のみ表示されます。 (→P.50「カード読取機能を使えるようにする」) 4 カードリーダーからカードを読み込む。 カードリーダーから利用者番号など書き込み済みの情報を読み込んで、それをもとに利用者情報を登録することができます。 ※ ボタンは、カード読取機能が有効になっている場合のみ表示されます。(→P.50「カード読取機能を使えるようにする」) 33 日常行う操作 ~利用者を登録する~ vol.6 利用者の情報を変更する 登録済みの利用者情報を変更します。 マウス操作 1 2 2 1 1 検 索 変更したい利用者を、名前、組織名称、利用者番号などを入力して、 条件に該当する利用者情報が一覧表示されます。 ※ 2 をクリックしてください。 検索して表示できるのは、1,000 件までです。検索結果が 1000 件を超えた場合は、条件を絞って再度検索を行ってください。 利用者を選択してください。 登録利用者一覧から、変更したい利用者を クリックすると「利用者の変更」画面が開きます。 ボタンをクリックし、カードリーダーから ※ カードの情報を読み込んで、そのカードの利用者を検索 することもできます。 ボタンは、カード読取機能が有効になっ ている場合のみ表示されます。(→P.50「カード読取機 能を使えるようにする」) 34 vol.6 日常行う操作 ~利用者を登録する~ 利用者の情報を変更する 登録済みの利用者情報を変更します。 3 利用者の情報を変更してください。 (利用者の変更画面) 名前・組織名称・通行レベルが変更できる画面が表 示されます。変更したい項目を入力してください。 利用者番号、発行回数は変更できません。 変更できましたら、 ボタンをクリック して完了です。 4 高度な設定 高度な設定ボタンをクリックする と、操作レベル・制御グループ・タ イムテーブル・暗証番号・属性・有 効期限等が変更できます。 35 日常行う操作 ~利用者を登録する~ vol.6 利用者を削除する 登録済みの利用者情報を削除します。 マウス操作 1 2 2 1 1 検 索 削除したい利用者を、名前、組織名称、利用者番号などを入力して、 条件に該当する利用者情報が、一覧表示されます。 ※ 2 検索して表示できるのは、1,000 件までです。検索結果が 1000 件を超えた場合は、条件を絞って再度検索を行ってください。 利用者を選択してください。 登録利用者一覧から、削除したい利用者をクリックすると、[利用者の削除画面]が開きます。 ※ 3 をクリックしてください。 ボタンをクリックし、カードリーダーからカードの情報を読み込んで、そのカードの利用者を検索することもできます。 ボタンは、カード読み取り機能が有効になっている場合のみ表示されます。 (→P.50「カード読み取り機能を使えるようにする」) 利用者の情報を確認してください。 (利用者の削除画面) 名前・カード番号・発行回数などの詳細が表示されます。 削除してよければ ください。 ボタンをクリックして 36 日常行う操作 ~利用者を登録する~ vol.6 利用者の登録履歴を確認する 利用者の登録(変更・削除)の履歴を確認します。 マウス操作 1 2 2 1 1 日付から検索 検索したい日付を入力し、 をクリックしてください。 その日に登録した利用者の組織名称・名前・利用者番号・発行回数が表示されます。 ※ この画面を開いたときには、その日の日付で検索した結果を表示しています。 検索結果をCSVファイルに出力することができます。 37 システム情報操作 ~利用者の複雑な設定をする~ vol.7 利用者の複雑な設定をする 通行レベルの変更、新しい組織の作成や変更を行います。 またカード利用者の情報をCSVファイルで一括登録することができます。 通行レベルを設定する 通行レベル(通行可能な扉を設定するレベル)を作成・修正します。 マウス操作 1 2 2 1 1 通行レベル 選択 編集する通行レベルを、 画面左の表よりクリック してください。 2 通行レベル 設定 通行レベル名称 1.で選択した通行レベルの 詳細が、表示されます。名 称を編集し使用を許可す る認証装置にチェックを入 れてください。01~04 の タブをクリックして、他の 制御盤の設定をします。 チェックが終わりました ら、 ボタンを クリックしてください。 ※ 通行レベル:あらかじめ使用可能な認証装置(扉)をグループ化して登 録しておき、各利用者に割り当てることで、各利用者の通行 できる扉を決定するものです。 ※ 通行レベル名称は全角 20 文字まで入力可能です。 38 システム情報操作 ~利用者の複雑な設定をする~ vol.7 組織情報を設定する 組織の情報を作成・修正します。 マウス操作 1 2 2 1 1 組織を変更する 組織の変更したい部分を削除し、変更したい名称やコード を入力してください。入力が終わりましたら、必ずその右 ボタンをクリックしてください。 側にある ※ 1 行入力するごとに、[設定]ボタンをクリックして入力内容 を反映させてください。複数行を一度に設定することはできま せんのでご注意ください。 ※ 組織:利用者情報の変更・削除・履歴をみる・人をさがすのと ころで検索キーとして利用するのがおもな目的です。組織をあ らかじめ作成・編集して、利用者情報の作成時にリストから割 り当てを行います。 ※ 組織名称は全角 12 文字まで入力可能です。 39 システム情報操作 ~利用者の複雑な設定をする~ vol.7 利用者を一括で登録する CSV形式で作成した利用者情報を一括でインポート(登録)します。 マウス操作 1 2 2 1 1 CSV ファイルを選択してください をクリックして、CSV で作成した利用者情報の ファイル(c_CardData.csv)を選択します。 ※ ※ ※ 2 ファイル名称(c_CardData.csv)は変更しないで ください。 アップデータ内容は差分の登録となります。 CSV データの編集方法は P.61~参照。 アップロードする。 をクリックして、利用者情報を登録します。 ※ アップロードしたデータに不具合があった場合、「CF 内システムデータ NG」障害となります。 (障害代表表示、本体のランプ、警報も ON します。) その場合は復旧操作後、「履歴をみる」メニューで最近の履歴を確認してください。 状況:「CF 内システムデータ」の付属欄に、例えば(c-3-3)等と表示されます。この場合はデータの 3 行目の 3 列 目に不具合があるという意味ですので、内容を確認してください。 40 システム情報操作 ~利用者の複雑な設定をする~ vol.7 利用者情報を保存する 登録済みの利用者をCSV形式でファイルにエクスポート(保存)します。 マウス操作 1 2 2 1 1 ダウンロード をクリックして、利用者情報を保存します。 41 vol.7 システム情報操作 ~スケジュールを設定をする~ スケジュールを設定する 休日の設定や、扉の解錠時間などのスケジュールの変更を行います。 休日を設定する 平日、休日、特殊日(創立記念日や夏期休暇など)を設定します。月曜~金曜は「平日」、土曜 と日曜は「休日」になっていますが、例外となる日を設定して運用を変更することができます。 マウス操作 1 2 2 1 1 休日を設定する 2 日付・日種別・振替が設定できる 画面が表示されます。 選択が終わりましたら、 編集する日を画面左のリスト から選択します。 ※ ボタン、または ボタンをクリックします。 休日、特殊日は 64 日ま で設定可能です。 ※ ※ ※ 「変更」ボタンをクリックすると、選択した日付のデータ が編集した内容で上書きされます。 「振替あり」に設定すると、設定した休日、特殊日が日曜 日と重なった場合、翌日(月曜日)に振り替えを行います。 休日、特殊日は 2037 年まで設定可能です。 42 システム情報操作 ~スケジュールを設定する~ vol.7 タイムテーブルを設定する 扉を常時解錠する時間帯など、一日のタイムテーブルを設定します。 2 マウス操作 1 1 タイムテーブルを選択する リストから、タイムテーブルを選択します。 選択したタイムテーブルが表示されます。 2 1 2 日種別を選択する 平日、休日、特殊日 1、特殊日 2、 特殊日 3 のタブをクリックして、 日種別を選択します。 3 時間を設定する 解錠したいときには、時間を入力し、ON を選択します。施錠したいとき には OFF を選択します。1日 6 回までの ON、OFF を設定できます。 ON、OFFの意味は以下のようになります。 [解錠時間]の設定 :[ON]→解錠 [OFF]→施錠 [警戒時間]の設定 :[ON]→警備開始 [OFF]→警備解除 [利用者制限]の設定:[ON]→使用不可 [OFF]→使用可 選択が終わりましたら、 ボタンをクリックします。 43 システム情報操作 vol.7 ~時計を修正する~ 時計を修正する システム全体の時間を変更します。 時計を修正する システム全体の日時を変更します。 マウス操作 2 1 2 1 1 手動で日時を設定する場合 設定したい日時を入力します。 2 パソコンの日時に合わせて 設定する場合 をクリックすると、現在のシス をクリックすると、現在のシス テム時刻が表示されます。 をクリックすると、表示している時刻にシス テムの時計を設定します。 テム時刻が表示されます。 をクリックすると、表示している時 刻にシステムの時計を設定します。 【注意】※ 日時を過去に戻すと、利用者の在室場所の判定などが正確にならない場合がありますので、注意してください。 ※ 本体の電源が切れても三日間程度は時計は動いていますが、メンテナンス等で停電があった場合は時計の再設定をおすすめします。 44 管理者操作 vol.8 ~万が一に備える~ 万が一に備える システムの故障などに備え、利用者の情報や機器の情報などを保管(バックアップ)したり、保管 していたデータや変更したデータを復元(アップロード)します。 アップロードする CSVで作成した各種運用データを復元(アップロード)します。 2 マウス操作 1 2 1 1 ファイルを選択する ボタンをクリックし、アップロード(復元) するファイルを選択します。選択したファイルでよ ければ ボタンをクリックします。 2 アップロードする ボタンをクリックして、 システムデータを復元します。 ※ 編集を行ったデータをアップロードした後は、「履歴 をみる」メニューで最近の履歴を確認してください。 アップロードが正常に行われなかった場合は、データ に不具合がないか確認してください。 45 管理者操作 ~万が一に備える~ vol.8 バックアップをとる 万が一に備え、システムデータをバックアップ(保存)します。 マウス操作 1 2 2 1 1 制御盤を選択する 3 ダウンロードする ボタンをクリックすると、以下のポッ プアップウィンドウが表示されますので、[ダウンロード]ボ タンをクリックします。 2 システムデータを選択する バックアップ(保存)したいシステム データを選択します。 以下のポップアップウィンドウが表示されますので[保存]を選び、 PC にデータを保存します。 Internet Explorer Ver8 以前 ※ Internet Explorer Ver9 以降 バックアップ(保存)できるデータは 1 回の操作で1つずつです。 46 管理者操作 ~万が一に備える~ vol.8 バージョンアップする プログラムをバージョンアップします。 マウス操作 1 2 2 1 1 現在の制御盤のプログラムバージョンを確認する 2 最新のプログラムバージョンを確認する 現在使用中の制御盤の名称と、プログラムのバージョンが表示されています。(正常接続中の制御盤のみ。) をクリックすると、リリースさ れている最新のプログラムバージョンを表示します。ただし、インターネッ トに接続していない PC では表示できませんので、その場合はインターネット に接続できる PC で以下の URL にアクセスしてご確認ください。 http://support.idTechno.hochiki.co.jp/newfirm/es/ Internet Explorer Ver8 以前 現在使用中のプログラムバージョンと最新のバージョンが異なる場合は、 をクリックします。ファイルのダウンロード画面が表 示されますので[保存]を選び、プログラムファイルの保存先を指定します。 Internet Explorer Ver9 以降 3 プログラムを選択する をクリックして、新しいプログラムファイルを選択し、 ボタンをクリックします。 47 4 アップロードする ボタンをクリックしてプログラムのバージョンアップを実行します。 アップロードして 2~3 分後に、制御盤が再起動します。その間、扉の解錠や画面の表示ができなくなるので、注意してください。 ※ 再起動時はカードを使用した扉の解錠などの通常動作も停止します。バージョンアップするにあたっては十分注意してから実行してください。 48 管理者操作 vol.8 ~管理者を登録する~ 管理者を登録する パソコンを使用してシステムを管理できる管理者(ユーザー)を登録します。 また、機能の利用権限を変更することができます。 管理者を登録する システムを管理できる管理者の新規登録・変更・削除をします。 最大 64 人まで登録が可能です。 マウス操作 1 2 2 1 1 管理者名を入力し、操作できるファンクションを選択する 登録したい管理者の名称・パスワードを入力し、その管理者が管理する操作の箇所へチェックを入れます。 設定が完了しましたら ボタンをクリックしてください。 ※ 管理者を削除したい場合は、削除したい管理者の名称・パスワードを入力し ボタンをクリックしてください。 【注意】全ての管理者を削除するとログインできなくなります。 49 vol.9 カード読み取り機能を使う 1. カード読み取り機能を使えるようにする カード読み取り機能を使えるようにすると、キーボードから入力する代わりに、実際に使用するカー ドの内容を読み込んで、自動的にカード番号を入力することができます。 ※ カード読み取り機能を使うためには、弊社指定のカードリーダーが別途必要です。 詳しくは、販売店にお問い合せください。 1-1 本機能には VC++2005 ランタイムが必要です。 CD ドライブ内の「¥PRG¥その他のコンポーネント¥VCruntime¥」 フォルダに移動し、「vcredist_x86.exe」をダブルクリックで 実行します。 起動すると右図の画面が表示されるので、[はい]をクリックして 使用許諾契約に同意し、インストールを行ってください。 1-2 スタートプログラム CD を CD-ROM ドライブに 挿入すると、自動的に“id・Techno eS スタート プログラム”が起動します。 起動しない場合は、CD-ROM の中にある "PCSETUP.exe"を実行してください。 1-3 [卓上カードリーダーでカード登録できるようにする]ボタンをクリックしてください。 50 vol.9 カード読み取り機能を使う 1-4 以下のような画面が表示されますので、画面の指示にしたがってインストールを実行します。 1-5 インストールが終了すると、C ドライブの「SecmngPrg」 フォルダに、「eS_CardReader」という名前のフォルダが作成 されます。「eS_CardReader」フォルダ内の「CardReader.exe」 をダブルクリックするとプログラムが起動します。 必要に応じてデスクトップ等にショートカットを作成してく ださい。 1-6 卓上カードリーダー読み取り機能起動中は、デスクトップの右下に 卓上カードリーダーアイコンが表示されます。アイコンを右クリック すると卓上カードリーダーのメニューが表示されますので「設定」を クリックします。 ※メニューの一番下にある「プログラムを終了」をクリックして終了 するとアイコンが削除され、卓上カードリーダーでの読み取りには 再度「CardReader.exe」を実行し、再起動させる必要があります。 特に必要な場合を除いて、「プログラムの終了」は実行せず、卓上 カードリーダーは常に起動させたままにしておいてください。 51 カード読み取り機能を使う vol.9 1-7 ログイン画面が開きます。 パスワードを入力し、 「ログイン」ボタンをクリックします。 ※ パスワードの初期値は「user」になっています。パスワ ードは、ログイン後の設定画面の「パスワード変更」ボタン から変更してください 1-8 カード情報設定手順 1プルダウンメニューからカード種別を選択します。 1 2 2「設定情報」内の入力欄(テキストボックス)が 有効になっている場合は、そこへ必要事項を入 力します。 (選択するカード種別により異なります。) 3「フォーマット情報」の入力欄(テキストボック ス)が有効になっている場合は、カードの読み 出し桁位置を、読み出し桁数分入力します。 (左図の場合は1桁目~16 桁目までの16 桁を読み 出します) 3 4 4「設定」ボタンをクリックして設定します。 ※入力内容が不明な場合は販売店へお問い合わせください。 52 カード読み取り機能を使う vol.9 2. カード読み取り機能を使えなくする 2-1 スタートプログラム CD を CD-ROM ドライブに 挿入すると、自動的に“id・Techno eS スタート プログラム”が起動します。 起動しない場合は、CD-ROM の中にある "PCSETUP.exe"を実行してください。 2-2 「卓上カードリーダーを使えなくする」ボタンをクリックしてください。 2-3 以下のような画面が表示されますので、画面の指示にしたがってアンインストールを実行します。 【注意】 [OK]をクリックする前に、全ての Internet Explorer を閉じてください。閉じないまま続行した場合、 アンインストールに成功しても、 ボタン(P.55)が表示されることがあります。 53 カード読み取り機能を使う vol.9 3. カードリーダーを接続する カード読み取り機能を使うためには、下記の製品が必要です。 SONY株式会社製 「非接触 IC カードリーダー/ライター RC330/S」(PaSoRi) 詳しくは、販売店にお問合せください。 3-1 スタートプログラム CD を CD-ROM ドライブに 挿入し、CD-ROM の中にある「PRG」フォルダから 「CardReaderPrg」フォルダ→「FeliCaPortWithDriver」フォ ルダの「NFCPortWithDriver.exe」をダブルクリックして実行 します。 3-2 [FeliCa Port Software セットアップ]画面が立ち上がりま す。画面の指示にしたがい、そのまま「次へ」をクリックし ていきます。 3-3 ドライバーのインストールが終了したら、最後に「完了」を クリックしてインストール画面を閉じます。 54 vol.9 カード読み取り機能を使う 4. カード読み取り機能を使う カード読み取り機能を使えるようにすると、利用者を登録する画面の中に 示されます。カード読み取り機能は、以下の画面で使うことができます。 ・利用者を新しく登録する ・利用者の検索 ・利用者の情報を変更する ・利用者を削除する ボタンが表 キーボードから入力する代わりに、実際に使用するカードの内容を読み込んで、自動的にカード番号 (利用者番号)を入力することができます。 「利用者を新しく登録する」画面では、組織(事前に組織情報が設定されている場合)、カード番号 (利用者番号)、発行回数を読み込むことができますので、他の項目を入力して登録してください。 その他の画面では、カード番号(利用者番号)を検索条件に読み込みますので、必要に応じて他の条 件を入力して検索を実行してください。 カード読み取り機能の使い方を、「利用者を新しく登録する」画面を例にして説明します。 4-1 「利用者を新しく登録する」画面を開いて、 ボタンをクリックします。 ※「FeliCa 設定プログラム」を終了してから行ってください。 4-2 「カードリーダーにカードを置いてからOKボタンを押してくだ さい」と表示されたら、カードを置き「OK」をクリックします。 ※事前に置いてあっても構いません。 【警告】この画面が表示されている間は、カードリーダーを PC の USB コネクタから外さないでください。 外した場合、PC の再起動が必要になることがあります。 55 vol.9 カード読み取り機能を使う 4-3 次のような画面が表示される場合には、「アクセスを許可する」をクリックします。 今後この画面を表示させないようにするには、インターネットエクスプローラーのメニューの「ツール」→ 「インターネットオプション」→「セキュリティ」タブの「信頼済みサイト」を選択→「レベルのカスタマ イズ→“スクリプトによる貼り付け処理の許可”の項目で“有効にする”にチェックを入れ、インターネッ トエクスプローラーを再起動します。 4-4 登録画面に、読み取ったカードの内容が表示されます。名前などを必要な情報を入力し[設定]ボタンをクリッ クして登録してください。 読み取られたカードの内容が表示されます。 ※ この機能にはクリップボードを使用しているため、カード情報が正常に読み出されなかった場合は、直前にクリッ プボードに保存された内容が代わりに表示されます。 56 付 録 項 目 システム構成 利用者情報 仕様表一覧・短寿命部品 機 能 仕 様 備 考 制御盤 最大 4 台 認証装置 扉 対応電気錠 最大 16 台/制御盤 最大 8 扉/制御盤 通電時型(施錠型/解錠型) 瞬時通電型(極性反転/交互動作) モータ錠 最大 64 台/システム 最大 32 扉/システム 汎用入力 8 回線/制御盤 防犯回線、24H センサ、汎用入力として使用可能 最大 64 回線/システム (オプションで 128 回線まで増設可能) 汎用出力 8 点/制御盤 最大 64 点/システム (オプションで 128 点まで増設可能) 警報出力 障害出力 1 点/制御盤 1 点/制御盤 復旧はブラウザー操作 復旧はブラウザー操作 登録可能人数 32,000 人 組織数 フォーマット数 企業コード 事業所コード 部署コード 利用者番号 発行回数 100 組織 32 種類 0(なし)~6 桁 0(なし)~6 桁 0(なし)~6 桁 1~16 桁 0(なし)/1/2 桁 有効期限機能 あり 年月日~年月日の指定 (2037 年 12 月 31 日まで) 属 性 許可/不許可 準アンチパスバック機能有り マルチフォーマットを含む 1 桁のとき、0~9 2 桁のとき、00~99 トレース 盗難・紛失 アンチパスバック 巡回 2 名照合マスター アクセス コントロール 警備機能 履 歴 管理者 スケジュール 在室 管理 PC マルチフォーマット 自動判定/手動判定 通行レベル 100 レベル 操作レベル 制御グループ 2 名照合機能 2 名照合カウント機能 ゲート関連チェック アンチパスバック 認証レベル 16 レベル 128 グループ あり あり あり あり 個人認証、共通認証 1~3 警備ブロック 8 ブロック/制御盤 32 ブロック/システム 巡回機能 入退館タイマ センサ監視機能 センサ点検機能 あり 0~300 秒 0~60 分 1~12 ヶ月 警戒開始または発報までの遅延時間 ループが変化しない場合に警報となる ループが変化しない場合に警報となる 保管件数 最大 20 万件 検索 表示機能 CSV ファイル出力機能 最大 5 千件 あり 管理者数 最大 64 人 操作権 認証方式 ファンクションアイコン単位 管理者名+パスワード タイムコントロール数 128 種類 運用曜日 制御回数 休日設定 5 種類/タイムコントロール 6 回/日 あり 特異日設定 毎年指定 振替機能 64 日 あり あり 部屋管理 8 部屋/制御盤 滞在期限時刻管理 滞在可能時間管理 CSV ファイル出力機能 8 部屋/制御盤 1~600 分 あり 本体 IBM-PC/AT 互換機 OS WindowsXP Professional SP3 以降(32bit, 64bit)、 Vista Business Edition SP2 以降(32bit, 64bit)、 7 Home Premium, Professional, Ultimate (32bit, 64bit)、8.1 Pofessional (32bit, 64bit) CPU Intel Pentium/Celeron 系列 または互換プロセッサを推奨 複数の利用者情報フォーマットを照合可能 準アンチパスバック機能有り 組織情報のみの照合を行うことが可能 平日/休日/特殊日1~3 ON/OFF 動作を個別に設定 デフォルト:月~金…平日 土,日…休日 祝日を含む (自動設定機能あり) 休日が日曜日に重なった場合の処理 Windows7 クロック速度 300 MHz 以上 を推奨。 WindowsVista 以降 クロック速度 1GHz 以上 を推奨。 ブラウザー機能 LAN 短寿命部品 (定期交換部品) 解像度 1024 × 768 以上 ブラウザー インターネットエクスプローラー Ver7・Ver8・Ver9、Ver10、Ver11 日常行う操作 人をさがす 機器の監視と操作をおこなう 履歴をさがす 利用者を登録する 名前、部屋、出勤者 扉、警備、出力、入力 最近の履歴、過去の履歴 登録、変更、削除、登録履歴 システム情報操作 利用者の複雑な設定をする スケジュールを設定する 時計を修正する 通行レベル、組織、一括登録、保存 タイムテーブル、休日 管理者操作 万が一に備える 管理者を登録する アップロード、ダウンロード、バージョンアップ 10BASE-T/100BASE-TX 自動切り替え RJ-45 コネクタ Ethernet(IEEE802.3) ※1 スイッチング電源DC24V(約4 年 ) ※1 電気錠8 台接続時 57 履歴一覧 付 録 1.ステータス 日 時 場 所 状 況 付 属 組織名称 名 前 利用者番号 発行回数 (年月日時分秒) (制御盤名称) 火災信号復旧 - - - - - 火災信号受信 - - - - - 外部電源異常復旧 - - - - - 外部電源異常発生 - - - - - 内部電源異常復旧(制御盤) - - - - - 内部電源異常発生(制御盤) - - - - - タンパー異常復旧(制御盤) - - - - - タンパー異常発生(制御盤) - - - - - 警報代表復旧 - - - - - 警報代表発生 - - - - - 障害代表復旧 - - - - - 障害代表発生 - - - - - 防犯発報代表復旧 - - - - - 防犯発報代表発生 - - - - - マスク解除(認証装置) - - - - - マスク設定(認証装置) - - - - - 使用不可時間終了(認証装置) - - - - - 使用不可時間開始(認証装置) - - - - - 個人認証(認証装置) - - - - - 共通認レベル 1(認証装置) - - - - - 共通認レベル 2(認証装置) - - - - - 共通認レベル 3(認証装置) - - - - - 伝送障害復旧(認証装置) - - - - - 伝送障害(認証装置) - - - - - タンパー異常復旧(認証装置) - - - - - タンパー異常(認証装置) - - - - - 扉閉(電気錠) - - - - - 扉開(電気錠) - - - - - 連続解錠(電気錠) - - - - - 手動解錠(電気錠) - - - - - 一時解錠(電気錠) - - - - - 施錠(電気錠) - - - - - 解錠エラー復旧(電気錠) - - - - - 解錠エラー発生(電気錠) - - - - - 施錠エラー復旧(電気錠) - - - - - 施錠エラー発生(電気錠) - - - - - 開放放置エラー復旧(電気錠) - - - - - 開放放置エラー発生(電気錠) - - - - - こじ開け復旧(電気錠) - - - - - こじ開け発生(電気錠) - - - - - ループ閉(汎用入力) - - - - - ループ開(汎用入力) - - - - - シャント解除(汎用入力) - - - - - シャント設定(汎用入力) - - - - - 監視異常復旧(汎用入力) - - - - - 監視異常発生(汎用入力) - - - - - 点検異常復旧(汎用入力) - - - - - 点検異常発生(汎用入力) - - - - - ループ閉(防犯回線) - - - - - ループ開(防犯回線) - - - - - 発報復旧(防犯回線) - - - - - 発報(防犯回線) - - - - - シャント解除(防犯回線) - - - - - シャント設定(防犯回線) - - - - - 警戒エラー復旧(防犯回線) - - - - - 警戒エラー発生(防犯回線) - - - - - 巡回中動作 OFF(防犯回線) - - - - - 巡回中動作 ON(防犯回線) - - - - - 監視異常復旧(防犯回線) - - - - - 監視異常発生(防犯回線) - - - - - 点検異常復旧(防犯回線) - - - - - 点検異常発生(防犯回線) - - - - - OFF(汎用出力) - - - - - ON(汎用出力) - - - - - ON 遅延(汎用出力) - - - - - OFF 遅延(汎用出力) - - - - - 発報復旧(警備) - - - - - 発報(警備) - - - - - ループ OFF(警備) - - - - - ループ ON(警備) - - - - - (認証装置名称) (電気錠名称) (汎用入力名称) (防犯入力名称) (汎用出力名称) (軽侮ブロック名称) 58 付 録 履歴一覧 1. ステータス 日 時 場 所 状況 付 属 組織名称 名 前 利用者番号 発行回数 (年月日時分秒) (警備ブロック名称) シャント OFF(警備) - - - - - シャント ON(警備) - - - - (部屋名称) (認証装置名称) 警戒解除(警備) - 解除中巡回(警備) - 名前 - *1 利用者番号 *1 発行回数 警戒開始(警備) - - 警戒遅延中(警備) - - - - - 発報遅延中(警備) - - - - - 発報遅延終了(警備) - - - - - 巡回中動作復旧(警備) - - - - - 巡回中動作発生(警備) - - - - - 警戒開始エラー復旧(警備) - - - - 警戒開始エラー発生(警備) - 不良退館復旧(警備) - *1 組織名称 - *1 名前 - - *1 利用者番号 - *1 発行回数 - 不良退館発生(警備) - - - - - 警備セット忘れ復旧(警備) - - - - - 警備セット忘れ発生(警備) - - - - - 無人(部屋) - - - - - 有人(部屋) - - - - - 滞在時刻オーバー復旧(部屋) - - - - - 滞在時刻オーバー発生(部屋) - - - - - 単独在室警報復旧(部屋) - - - - - 単独在室警報発生(部屋) - - - - *2 *1 - 有効操作(種別 ) *2 - *2 - 「警戒」操作(種別 ) *2 - *2 - *2 - *2 - *2 - *2 - *2 - *2 - *2 - *2 - *2 - 「巡回」開始操作(種別 ) 「解除」操作(種別 ) 「退社」操作(種別 ) 「出社」操作(種別 ) 「繰返」操作(種別 ) 「即時」操作(種別 ) 「延長」操作(種別 ) 「終了」操作(種別 ) 「個人」操作(種別 ) 「共通」操作(種別 ) 「ON」操作(種別 ) *2 - *2 - *2 - *2 - 「OFF」操作(種別 ) 「出勤」操作(種別 ) 「退勤」操作(種別 ) 入退室操作(種別 ) *2 組織名称 *1 名前 - *1 利用者番号 *1 発行回数 - 盗難紛失(種別 ) *2 - 発行回数エラー(種別 ) *2 - 期限無効(種別 ) *2 - 時間制限エラー(種別 ) *2 - 未登録(種別 ) *2 暗証番号入力(種別 ) - *2 - 組織コードエラー(種別 ) *2 - 防犯警戒中(種別 ) *2 - 通行レベルエラー(種別 ) *2 - APB エラー(種別 ) *2 - 2 名照合エラー(種別 ) *2 - ゲート関連チェックエラー(種別 ) *2 (制御盤名称) 組織名称 *1 警戒中巡回(警備) 「巡回」終了操作(種別 ) (タイムコントロール番号) *1 滞在時間オーバー(種別 ) - 暗証番号有効(テンキー) - 暗証番号無効(テンキー) - 暗証番号入力エラー - タイムスケジュール終了 - - - - - タイムスケジュール開始 - - - - - タイムスケジュールキャンセル終了 - - - - - タイムスケジュールキャンセル開始 - - - - - CF 内システムデータ OK (データ種別 ) - - - - CF 内システムデータ NG (データ種別 -NG 行-NG 列) - - - - システムダウン - - - - - システム起動 - - - - - バックアップメモリ異常発生 - - - - - *3 *3 *1:登録されている、組織名称、名前、利用者番号、発行回数を表示 *2:救助要請/トレース/APB 警告 *3:データ種別には、アップロードしたデータファイルの種別を表示 59 履歴一覧 付 録 2.遠隔制御 日 時 場 所 状 況 付 属 (年月日時分秒) システム 利用者制御(ステータス変更) 在室クリア(管理者名 ) *4 APB クリア(管理者名 ) *4 ゲート関連クリア(管理者名 ) (認証装置名称) 認証装置制御(ブザー鳴動停止) (管理者名 ) *4 *4 組織名称 名 前 利用者番号 発行回数 - - - - - - - - - - - - - - - - 認証装置制御(ブザー連続鳴動) 認証装置制御(ブザー一定鳴動) 認証装置制御(鳴動禁止解除) 認証装置制御(鳴動禁止) 認証装置制御(マスク OFF) 認証装置制御(マスク ON) 認証装置制御(個人認証切替) 認証装置制御(共通認証 1 切替) 認証装置制御(共通認証 2 切替) 認証装置制御(共通認証 3 切替) 認証装置制御(伝送障害復旧) (電気錠名称) 電気錠制御(一時解錠) 電気錠制御(連続解錠) 電気錠制御(施錠) 電気錠制御(トグル制御) 電気錠制御(一斉解錠 OFF) 電気錠制御(一斉解錠 ON) 電気錠制御(解錠エラー復旧) 電気錠制御(施錠エラー復旧) 電気錠制御(開放放置復旧) 電気錠制御(こじ開け復旧) (入力名称) 入力制御(入力シャント OFF) 入力制御(入力シャント ON) 入力制御(監視異常復旧) 入力制御(点検異常復旧) 入力制御(発報復旧) 入力制御(警戒エラー復旧) (出力名称) 出力制御(OFF) 出力制御(ON) 出力制御(遅延 OFF) 出力制御(遅延 OFF) (部屋名称) 部屋制御(退室) 部屋制御(APB クリア) 部屋制御(時刻超過復旧) 部屋制御(単独在室復旧) (警備ブロック名称) 警備ブロック(警戒開始) 警備ブロック(警戒解除) 警備ブロック(巡回終了) 警備ブロック(巡回開始) 警備ブロック(警報代表復旧) 警備ブロック(ループ代表 OFF) 警備ブロック(シャント代表 OFF) 警備ブロック(巡回動作復旧) 警備ブロック(警戒エラー復旧) 警備ブロック(解除エラー復旧) 警備ブロック(不良退館復旧) 警備ブロック(セット忘れ復旧) (制御盤名称) システム制御操作 ー 復旧 システム制御操作 ー 再起動 システム制御操作 ー 移報停止 データアップロード操作 データダウンロード操作 ファームウエアアップロード操作 警報代表復旧操作 障害代表復旧操作 防犯発報代表復旧操作 時刻設定操作 3. データ設定 (年月日時分秒) (制御盤名称) *5 データ設定成功(操作内容 ) *5 データ設定失敗(操作内容 ) - *4 追加・変更(管理者名 ) *4 削除(管理者名 ) *4:管理者名には、ブラウザーでログインしたときの管理者名を表示 *5:操作内容には、データ設定の内容を表示 60 付 録 CSV/排他制御中 CSV(シー・エス・ブイ) データベースソフトや表計算ソフトのデータをファイルとして保存するフォーマットのひとつで、主にア プリケーション間のファイルのやり取りに使われます。それぞれの値がカンマで区切られています。 id・Techno eS では、登録したデータを CSV でバックアップしたり、バックアップした CSV を編集してシ ステムの設定を変更することができます。履歴や在室者の検索結果も CSV で保管すとができます。 CSV ファイルの Microsoft Excel での編集方法 1 Excel を起動する。 2 メニューから「データ」-「外部 データの取り込み」-「データの 取り込み」を選択する。 3 保存した CSV ファイルを選択す る。 61 付 録 CSV/排他制御中 4 「元のデータの形式」内の「カン マやタブなどの区切り文字に…」 が選択されていることを確認し、 [次へ]ボタンをクリックする。 5 「区切り文字」内の「カンマ」の みにチェックを入れて、[次へ] ボタンをクリックする。 6 「データのプレビュー」内の項目 をShiftキーを押しながらクリック し、全ての項目の背景色を反転さ せる。 62 付 録 CSV/排他制御中 7 [列のデータ形式]で「文字列」 を選択し、全データの形式が「文 字列」になったことを確認してか ら[完了]ボタンをクリックする。 8 「新規ワークシート」を選択して [OK]をクリックする。 9 編集する。 63 CSV/排他制御中 付 録 10 変更を保存するときは、「ファイ ルの種類」を「CSV(カンマ区切 り)(*.csv)」に変更し、編集前と 同じファイル名にする。 ※ 編集前のファイルと同じ場所に保存 すると、編集前のファイルは新しい ファイルで上書きされます。編集前 のファイルを残したい場合は、別の 場所に保存して下さい。 排他制御中 時間がかかる処理を行っている間に、別の表 示や制御を行おうとするなど、処理が重なっ たときに表示されます。複数の PC から同時 にアクセスしたり、一つの PC からでも何か 処理中に別の制御をしたりすると発生します。 特に、大量の履歴に検索をかけたり、大きな ファイルをアップロード/ダウンロードしてい るときには、時間がかかります。 戻るボタンを押して再度実行するようにして ください。 64 火災報知・消火・トンネル防災・ネットワーク・出入管理など各種システムの製造、販売、施工、保守 本社 〒141-8660 東京都品川区上大崎2-10-43 TEL 0120-919-856(お客様ご相談窓口) http://www.hochiki.co.jp ●品質保証 機器納入後1年間は無償サービスいたします。 但し、下記の場合は有償とさせていただきます。 1.機器を改造して使用されているとき。 2.誤った使用をされたとき。 3.天災地変により故障したとき。 4.お客様の都合による移設のために故障したとき。 ●メンテナンス契約のおすすめ アクセスコントロールシステム機器の機能保全のために、メンテナンス契約をお勧め いたします。 なお、保守点検契約は取扱店、施工店または弊社にご依頼ください。 ●取扱店 (14.05)第 1.3 版
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