和婚プラン - 結婚ジャーナリストひぐちまり

2008年9月吉日
ひぐちまりPR事務局
結婚ジャーナリスト ひぐちまりプロデュース
由緒と歴史ある神社での挙式と、「和」でもてなす料亭披露宴
日本の伝統と歴史を感じる、こだわりの和婚プランが登場!
結婚ジャーナリストのひぐちまり(結婚トレンド研究所所長)は、近年「和装が着たい」「日本の伝統を感じたい」といった新
郎・新婦が増え、「和婚」の需要が増加していることから、挙式から披露宴まで伝統的な日本らしさを演出した、究極のこだ
わり和婚プランを展開することとなりました。
今回のプランでは、神前式挙式は、由緒と歴史のある神社で行いたいという声から、平安時代から続く格式高い芝大神宮
を、披露宴は、日本の伝統と歴史を感じる特別な場所でもてなしたいと希望される方が多いことから、三代続く江戸風情を
存分に味わえる料亭「櫻茶ヤ」をご案内するというこだわりの和婚プランをプロデュース。今後も新郎・新婦の希望に合わせ
て、ご案内できる料亭を増やしていく予定となっております。
◇ 「和婚」の需要の高まりについて
和婚の人気が上昇している理由としては、着物
を着る機会が減少している現代において、和装
自体が非日常・特別感といったイメージに繋がり、
古いというよりも、むしろ新鮮なモノとして捉える
方が増えていることが理由の一つとしてあげられ
ます。
また、神前式挙式のように伝統や歴史を感じる
様式は、「家族の絆」を大切にしたいと考える現代
の新郎新婦の希望に合っていると同時に、厳かさ
を感じるスタイルを選ぶことで、「両親も喜んでく
れた」といった声も多数あがっております。 朱傘での参進・巫女舞等、古式ゆかしい挙式が人気
◇ 幸合わせ福結びの儀について
芝大神宮にて2008年9月より新に結婚式の神事
として提供している「幸合わせ福結びの儀」は、御
神威のある檜で作られた「幸福の札」により、御神
縁のある二人が御神前で結ばれ、互いの力をあわ
せ、「幸」と「福」に満ちた家庭を築く事を誓う御神
事です。
実際には挙式前に、ご親族・ご家族に見守られな
がら、「幸」と「福」と書かれた幸福の札に、新郎新
婦が各々の名前を記載します。その札を合わせ新
郎新婦でしっかりと結い合わせたものを、挙式中は
神殿に祀り、神職・巫女が二人の末永い幸せを記
念します。
挙式後は持ち帰りができ、執り行った新郎新婦よ
り大変好評をいただいております。 幸福の札を結い合わせる新郎新婦
2008年9月吉日
ひぐちまりPR事務局
◇ 結婚ジャーナリスト ひぐちまり
外資系銀行・建築企画会社を経て1988年より、ブライダルに携わる。1987年にはジミー・カーター
第39代アメリカ合衆国大統領を迎えたプライベートレセプションを担当した経験もあるおもてなし
のスペシャリスト。現在はウエディングプロデュース界の草分け「オリーブの丘」代表であり、
現代の結婚事情を見据え、新しい結婚のスタイルを提案する結婚ジャーナリストとしても活躍。
新郎・新婦の立ち居振る舞いレッスンや、テーブルマナーなども人気。
また、結婚トレンド研究所所長、日本プロトコール&マナーズ協会理事を務める。
監修書籍に、6万部を売り上げたベストセラー『ウエディングのマナーとコツ』(学習研究社)や、
4月15日より販売を開始した『結婚 親の大切な役割とあいさつ』(成美堂出版)などがある。
結婚ジャーナリストひぐちまり公式HP:http://higuchimari.jp/
◇ オリーブの丘
レストランウエディングを専門に、「新郎・新婦の希望をサポート」するウェディングプロデュース会社。
『結婚を機会に人生をより豊かに』をコンセプトに、18年の経験を活かし新郎新婦をサポートしている。
現代の結婚事情に合わせた新しい結婚式のスタイルとして、結婚トレンド研究所にて考案された新しいスタイルなどを取り
入れ、実施している。
例としては、子供と夫婦が一緒に結婚式を挙げる『子披露め婚』や、新郎が新婦のお腹の赤ちゃんに贈るファーストジュエリー
『ベビーリング』などを提案し、注目を集めている。
■会社名:
■代表者:
■お問合せ:
■URL:
株式会社トゥインクルスター
代表取締役 樋口眞理
東京都渋谷区猿楽町29-9 ヒルサイドテラスD−32 TEL:03-3464-5137 http://www.olive-hill.com/
◇ 芝大神宮
芝大神宮は、2005年に創建1000年を迎えた、平安時代から続く歴史ある神社であり、現在多くの新郎新婦が挙式を希望す
る神社のひとつである。
鮮やかな朱傘での参進、巫女舞、雅楽の生演奏など、古式にのっとった結婚式は親族ばかりでなく友人の参列も可能で、
厳かさと同時になごやかさのある挙式となっている。 「お二人のためにより良い一日を」という考えから、巫女の装いを四季
にあわせて変更したり、冬には篝火の中で行われる「篝火挙式」などを提案している。
また、この9月より新たに結婚式の神事として取り入れた「幸あわせ福結びの儀」は、執り行った新郎新婦より大変好評を得
ている。
■住所:
■URL:
東京都港区芝大門1-12-7 TEL:03-3431-4802 http://www.shibadaijingu.com
◇ 櫻茶ヤ
江戸の時代より伝統を守りつつ、平成の今、数ある花柳会でも、もっとも活気に
溢れた向島界隈。その中にある「櫻茶ヤ」は、三代続く江戸風情を存分に味わ
える料亭として、多くの顧客に愛されている。
■住所:
■URL:
東京都墨田区向島5-24-10
http://sakurajaya.jp/
-本件に関するご取材等のお問合せひぐちまりPR事務局(アンティル内)担当:大塚、押
TEL:03-5572-6062 FAX:03-5572-6065
東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18F