IT’S TIME FOR VERITAS 2016 ベリタスで、はじめよう。ベリタステクノロジーズ合同会社会社概要ベリタステクノロジーズ合同会社〒107-0052 東京都港区赤坂赤坂 1-11-44 インターシティ 4F ご質問がございましたら、こちらの電話番号までお問い合わせください ■電話　0066-33-813333 （この番号は「0066」で始まる国際フリーダイアルです。掛け間違いにご注意ください。）＊Veritas、Veritas ロゴは、Veritas Technologies LLC または関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。＊その他製品名等はそれぞれ各社の登録商標または商標です。将来に関する記述：製品の今後の予定についての将来に関する記述は予備的なものであり、未来のリリース予定日はすべて暫定的で、変更の可能性があります。今後の製品のリリースや予定されている機能修正についてはベリタスが継続的な評価を行なっており、実装されるかどうかは確定していません。ベリタスが確言したと考えるべきではなく、購入決定の理由とすべきではありません。 UNLOKING THE POWER OF INFORMATION. ITʼS TIME FOR VERITAS 「情報のチカラ」を最大限に活用しよう Veritas’s Mission It`s time for Veritas. ベリタスで、はじめようベリタスは、25年もの間世界最大規模の複雑なヘテロジニアス環境にも対応できるソリューションをご提供することで、企業が情報の力を活用できるようお手伝いいたします。ベリタスのソリューションは、情報の力を最大限に活用するためのものです。ベリタスのソフトウェアとハードウェア製品は、フォーチュン 500 社の 86% に採用いただいております。従来型のデータセンターから、プライベート、パブリック、ハイブリッドのクラウドまで、世界で最も大規模で複雑な環境を保護、識別、管理するために利用されています。ベリタスで、はじめよう HARNESS THE POWER OF INFORMATION ベリタスの製品は今や、これまで以上に強く必要とされています。お客様のデータの保存と管理に必要な時間、コスト、リソースは驚くほど増えており、日本でも同様です。日本に「情報のチカラ」を引きだそうおいてもベリタスは、総合的かつ体系的な情報管理ソリューションを日本のパートナー様とともに提供し、データの山に取り組んでいるお客様を支援していきます。ぜひ、ベリタスのソリューションを活用して、皆様のビジネスにお役立てください。ベリタスでは、企業のニーズに特化した、総合的で体系的な製品戦略と製品ロードマップを用意しています。情報管理の課題に向き合う企業をしっかりと支援いたします。情報がいつでもすぐに使える環境情報の本質をつかもう必要なものを必要な時に。情報内容の把握、知識の活用が、どこにいてもアクセスが可能です。より良い決断へとつながります。ベリタスの製品は、バックアップとリカバリ、事業継続性、ソフトウェアデファインドストレージ、情報ガバナンスの各分野で、企業業務の継続性が確保されるように支援します。そのため、お客様は自社が得意とする本業に集中できるようになります。 1 ベリタステクノロジーズ合同会社代表執行役員社長　西村隆行 2 UNLOKING THE POWER OF INFORMATION. ITʼS TIME FOR VERITAS 「情報のチカラ」を最大限に活用しよう Veritas’s Mission It`s time for Veritas. ベリタスで、はじめようベリタスは、25年もの間世界最大規模の複雑なヘテロジニアス環境にも対応できるソリューションをご提供することで、企業が情報の力を活用できるようお手伝いいたします。ベリタスのソリューションは、情報の力を最大限に活用するためのものです。ベリタスのソフトウェアとハードウェア製品は、フォーチュン 500 社の 86% に採用いただいております。従来型のデータセンターから、プライベート、パブリック、ハイブリッドのクラウドまで、世界で最も大規模で複雑な環境を保護、識別、管理するために利用されています。ベリタスで、はじめよう HARNESS THE POWER OF INFORMATION ベリタスの製品は今や、これまで以上に強く必要とされています。お客様のデータの保存と管理に必要な時間、コスト、リソースは驚くほど増えており、日本でも同様です。日本に「情報のチカラ」を引きだそうおいてもベリタスは、総合的かつ体系的な情報管理ソリューションを日本のパートナー様とともに提供し、データの山に取り組んでいるお客様を支援していきます。ぜひ、ベリタスのソリューションを活用して、皆様のビジネスにお役立てください。ベリタスでは、企業のニーズに特化した、総合的で体系的な製品戦略と製品ロードマップを用意しています。情報管理の課題に向き合う企業をしっかりと支援いたします。情報がいつでもすぐに使える環境情報の本質をつかもう必要なものを必要な時に。情報内容の把握、知識の活用が、どこにいてもアクセスが可能です。より良い決断へとつながります。ベリタスの製品は、バックアップとリカバリ、事業継続性、ソフトウェアデファインドストレージ、情報ガバナンスの各分野で、企業業務の継続性が確保されるように支援します。そのため、お客様は自社が得意とする本業に集中できるようになります。 1 ベリタステクノロジーズ合同会社代表執行役員社長　西村隆行 2 UNSTRUCTURED DATA GROWTH MULTI-VENDOR HYBRID CLOUD 情報ガバナンスの問題を解決ハイブリッド・クラウドのジレンマを解決情報の増大。多くの企業・組織は、自社の ITシステムをハイブリッド・クラウド上に構築しています。皆さんが知っている事実。情報は年間約 4 0 % 以上もの勢いで増え続けています。長い間、組織は情報を保管するアプローチの改善することにフォーカスし、そしてすべてを保管するようになっています。ガートナーは1PB管理するために1年間で約500万ドル必要とすることを試算しています。今後さらに情報が増大していくとこれまでの情報管理方法では、維持管理コストが増大するばかりです。また組織は保管している情報はすべて重要であると想定しますが、知られている事実は全体のデータのうち約 6 9 % は、法律、レギュレーション、およびビジネス上価値がないと言われています。さらにすべて保存することでコストよりも重要なのは、情報リスクを増加させることになることです。なぜデータを削除できるとよいのか？ 1ペタバイトのデータを1年間管理するのに必要なコストは 1 500万ドル* 1PB=500 データ万ドル会社や組織が管理できるデータは平均10ペタバイト 1社 = 平均 10 PB データ会社や組織が1年間データを管理するための費用は 5000万ドルを超える 5000 万ドル／1年間組織が保管しているデータのうち、69％は法律やビジネス上ではほとんど価値がないと言われていますが、そのために年間約345万ドルもの無駄なコストが発生 69% ハイブリッド・クラウドは、フレキシビリティ、効率性、ビジネス要求に対する俊敏性やコスト面など多くのベネフィットをもたらすとともに、新たなカオスもあらわれるでしょう。マルチベンダー・ハイブリッド・クラウド環境は、プライベートとパブリック、物理と仮想、インフラストラクチャとアプリケーション・情報など・・・多くのことが断片化されます。災害対策は常に必要という訳ではありません。ただしもしそのような断片化された環境で、ビジネス上の期待通りにITシステムを復旧させ、必要な情報にアクセスできる状態にすることが必要になった場合、アプリケーションやデータの復旧可能性の予測がより難しくなります。マルチベンダーのハイブリッド・クラウド環境上でも、常に重要な情報へアクセスできるように、可用性を予測可能にすることが必要です。可視性、予測可能性、コントロールをハイブリッド・クラウドに情報ガバナンスの問題を解決するときです。あなたの盲点を見つける出典＊1. Gartner includes Facility, Maintenance, and IT costs in the TCO model 3 サービスが健全に稼働することをキープするあなたの全てのデータを、見る・守る・操る・管理する全ての環境下で定期的なテストを行う 4 UNSTRUCTURED DATA GROWTH MULTI-VENDOR HYBRID CLOUD 情報ガバナンスの問題を解決ハイブリッド・クラウドのジレンマを解決情報の増大。多くの企業・組織は、自社の ITシステムをハイブリッド・クラウド上に構築しています。皆さんが知っている事実。情報は年間約 4 0 % 以上もの勢いで増え続けています。長い間、組織は情報を保管するアプローチの改善することにフォーカスし、そしてすべてを保管するようになっています。ガートナーは1PB管理するために1年間で約500万ドル必要とすることを試算しています。今後さらに情報が増大していくとこれまでの情報管理方法では、維持管理コストが増大するばかりです。また組織は保管している情報はすべて重要であると想定しますが、知られている事実は全体のデータのうち約 6 9 % は、法律、レギュレーション、およびビジネス上価値がないと言われています。さらにすべて保存することでコストよりも重要なのは、情報リスクを増加させることになることです。なぜデータを削除できるとよいのか？ 1ペタバイトのデータを1年間管理するのに必要なコストは 1 500万ドル* 1PB=500 データ万ドル会社や組織が管理できるデータは平均10ペタバイト 1社 = 平均 10 PB データ会社や組織が1年間データを管理するための費用は 5000万ドルを超える 5000 万ドル／1年間組織が保管しているデータのうち、69％は法律やビジネス上ではほとんど価値がないと言われていますが、そのために年間約345万ドルもの無駄なコストが発生 69% ハイブリッド・クラウドは、フレキシビリティ、効率性、ビジネス要求に対する俊敏性やコスト面など多くのベネフィットをもたらすとともに、新たなカオスもあらわれるでしょう。マルチベンダー・ハイブリッド・クラウド環境は、プライベートとパブリック、物理と仮想、インフラストラクチャとアプリケーション・情報など・・・多くのことが断片化されます。災害対策は常に必要という訳ではありません。ただしもしそのような断片化された環境で、ビジネス上の期待通りにITシステムを復旧させ、必要な情報にアクセスできる状態にすることが必要になった場合、アプリケーションやデータの復旧可能性の予測がより難しくなります。マルチベンダーのハイブリッド・クラウド環境上でも、常に重要な情報へアクセスできるように、可用性を予測可能にすることが必要です。可視性、予測可能性、コントロールをハイブリッド・クラウドに情報ガバナンスの問題を解決するときです。あなたの盲点を見つける出典＊1. Gartner includes Facility, Maintenance, and IT costs in the TCO model 3 サービスが健全に稼働することをキープするあなたの全てのデータを、見る・守る・操る・管理する全ての環境下で定期的なテストを行う 4 IT`S TIME TO LET DATA EMPOWER YOUR DECISIONS TRANSFORMING INFORMATION MANAGEMENT データがあなたの決断にチカラを与えるときがきた情報管理を変革する「情報のチカラ」を引きだそうベリタスは、お客様がクラウド化に向かって行く中で、どのようにクラウド環境に統合された情報管理を提供 Information Crisis　情報管理の危機ベリタスは、世界最大規模の複雑なヘテロジニアス環境にも対応できるソリューションをごポリシーによって可用性やガバナンスをコントロールできるようにする “Cloud UNIFIED” -サービスとしてのビジネスを成功させるお手伝いをいたします。情報管理を可能にするソリューションを提供できるように準備しています。ベリタスは、お客様のニーズに焦点を絞った通じて、従来のデータセンターから、プライベート、できます。今後リリースしていく製品は、クラウドで利用することを前提に設計されています。さらに、将来的には情報がどのような環境にあっても情報のメタデータを管理・可視化し、コンテキストを認識でき、そして提供することで、お客様が情報の力を活用して総合的で体系的な製品戦略とロードマップをすべきか考えています。ベリタスの多くの製品はすでにクラウドと接続したり、クラウド上で利用することが DATA GROWTH DATA FRAGMENTATION DATA GOVERNANCE データの急増データのフラグメンテーションデータのガバナンスパブリック、ハイブリッドのクラウドまで、どのような環境でもデータを的確に保護、識別、 Cloud On Premise Cold First Cold Unified meta data 管理できるようサポートいたします。・パブリッククラウドへのバックアップ（NBU）ベリタスのソリューション Backup ・アーカイブ用クラウドサービス（EV.Cloud） REDUCE COMPLEXITY. SCALE FOR GROWTH 複雑さの解消。成長にあわせてスケール。 Archive FOCUS ON THE INFORMATION, NOT THE INFRASTRUCTURE. インフラストラクチャではなく、情報にフォーカス。・セルフサービス機能（NBU）・クラウドへの災害対策（Disaster Recovery Orchestrator） Information Fabric ・ S3互換コネクタ（BE/NBU） Velocity Public Cloud Private Cloud METADATA Retention Information Manager Map ■ data ■ ■ ■ ■ CONTEXT ■ ■ Veritas Resiliency Platform ■ ■ ■ classification fingerprint identity location app structure … POLICY production test/dev analytics … ■ ■ ■ ■ ■ availability performance and cost governance security … Availability FOCUS ON BUSINESS UPTIME, NOT INFRASTRUCTURE AVAILABILITY On Premise インフラストラクチャの可用性ではなく、アプリケーションのアップタイムにフォーカス。 GAIN VISIBILITY. EXPOSE RISK データの可視性を与え、リスクを洗い出す。 5 現状今後 6 IT`S TIME TO LET DATA EMPOWER YOUR DECISIONS TRANSFORMING INFORMATION MANAGEMENT データがあなたの決断にチカラを与えるときがきた情報管理を変革する「情報のチカラ」を引きだそうベリタスは、お客様がクラウド化に向かって行く中で、どのようにクラウド環境に統合された情報管理を提供 Information Crisis　情報管理の危機ベリタスは、世界最大規模の複雑なヘテロジニアス環境にも対応できるソリューションをごポリシーによって可用性やガバナンスをコントロールできるようにする “Cloud UNIFIED” -サービスとしてのビジネスを成功させるお手伝いをいたします。情報管理を可能にするソリューションを提供できるように準備しています。ベリタスは、お客様のニーズに焦点を絞った通じて、従来のデータセンターから、プライベート、できます。今後リリースしていく製品は、クラウドで利用することを前提に設計されています。さらに、将来的には情報がどのような環境にあっても情報のメタデータを管理・可視化し、コンテキストを認識でき、そして提供することで、お客様が情報の力を活用して総合的で体系的な製品戦略とロードマップをすべきか考えています。ベリタスの多くの製品はすでにクラウドと接続したり、クラウド上で利用することが DATA GROWTH DATA FRAGMENTATION DATA GOVERNANCE データの急増データのフラグメンテーションデータのガバナンスパブリック、ハイブリッドのクラウドまで、どのような環境でもデータを的確に保護、識別、 Cloud On Premise Cold First Cold Unified meta data 管理できるようサポートいたします。・パブリッククラウドへのバックアップ（NBU）ベリタスのソリューション Backup ・アーカイブ用クラウドサービス（EV.Cloud） REDUCE COMPLEXITY. SCALE FOR GROWTH 複雑さの解消。成長にあわせてスケール。 Archive FOCUS ON THE INFORMATION, NOT THE INFRASTRUCTURE. インフラストラクチャではなく、情報にフォーカス。・セルフサービス機能（NBU）・クラウドへの災害対策（Disaster Recovery Orchestrator） Information Fabric ・ S3互換コネクタ（BE/NBU） Velocity Public Cloud Private Cloud METADATA Retention Information Manager Map ■ data ■ ■ ■ ■ CONTEXT ■ ■ Veritas Resiliency Platform ■ ■ ■ classification fingerprint identity location app structure … POLICY production test/dev analytics … ■ ■ ■ ■ ■ availability performance and cost governance security … Availability FOCUS ON BUSINESS UPTIME, NOT INFRASTRUCTURE AVAILABILITY On Premise インフラストラクチャの可用性ではなく、アプリケーションのアップタイムにフォーカス。 GAIN VISIBILITY. EXPOSE RISK データの可視性を与え、リスクを洗い出す。 5 現状今後 6 ベリタス製品のご紹介プロフェッショナルサービスその他体制ベリタスのプロフェッショナルサービスは、優れた情報管理ソリューションを利用して、ビジネスバリューの最大化を支える高度な情報可用性を実現するために必要な専門知識を提供します。バックアップとリカバリアドバイザリーサービス複雑さを軽減し、データの増加に対応しますアドバイザリーサービスは、ご利用のテクノロジ機能に関連するビジネス情報のニーズを特定し、ビジネス目標の達成に向けた計画の策定を支援します。このサービスにより、情報ライフサイクルにおける企業の現状、目標、目標の達成方法を把握することができます。ベリタスのバックアップとリカバリ製品をご利用いただくと、より多くの情報をより短い時間で、保護、検索、リカバリできます。さまざまなプラットフォーム、アプリケーション、ストレージ、クラウドが混在した環境にも対応しています。バリューリアライゼーションサービス製品：NetBackup / NetBackup アプライアンス / Backup Exec / System Recovery バリューリアライゼーションサービスは、お客様がインフォメーションマネージメントインフラストラクチャを最大限に活用できるよう支援することを目的としています。情報ライフサイクルの重要ポイントのヘルスチェックや、全社的なインフォメーションマネージメントの実装、アップグレード、イニシアチブを推進するための専門知識の伝授などのサービスを提供します。情報ガバナンス導入サービス高精度の情報が、的確な意思決定を可能にします導入サービスは、実績のある構造化されたアプローチとリスク緩和戦略を利用して、情報ツールのシームレスな配備をサポートします。このサービスには、詳細な設計、配備、テスト、およびスタッフへの教育が含まれています。リスクを低減し、コストを削減します。ベリタスの情報ガバナンス製品は、非構造化データの管理を簡素化して自動化します。企業がコンプライアンスを達成し、責任の拡大を防止できるようにするため、保持、電子情報開示 (eDiscovery)、リスク管理といった重要なビジネスプロセスを的確に制御します。製品：Enterprise Vault / Enterprise Vault.cloud / Data Insight / Information Map / eDiscovery Platform ビジネスクリティカルサービスビジネスクリティカルサービスは、お客様の IT 環境における複雑さを整理し、最大限に活用し、保護できるように支援するサービスです。一元化されたお問い合わせ窓口から、迅速な問題解決、事前対応サービス、ベリタス教育サービスをご利用いただけます。ビジネス継続教育サービス災害や停電の影響を許さず、事業を継続させます充実したテクニカルトレーニングと認定プログラムを用意して、お客様が情報管理ソリューションの価値と機能を最大限に活用できるように支援します。災害や停電が発生した場合でも、情報の保護と重要アプリケーションの稼働を継続させます。リカバリを自動化して、環境が物理、仮想、クラウドのいずれでも確実に対応します。製品：InfoScale Enterprise / InfoScale Availability / ApplicationHA / Resiliency Platform / Risk Advisor サポートソリューションズ（テクニカルサポート）ストレージ管理サポートソリューションズは、ベリタス製品のテクニカル・サポートを専門で提供し、製品に関する問題を早期にかつ効果的に解決し、お客様のITシステムの稼働時間を高め、内部コストを削減するように支援します。ベリタスの製品には、 20 年以上にわたり業界をリードしてきた経験が組み込まれています。これにより、ハードウェアコストの削減と、ストレージ能力の拡大を実現します。ベリタスのソフトウェアデファインドストレージソリューションをご利用いただければ、ヘテロジニアス環境でも、アプリケーションのニーズに対応し、費用対効果を高めることができます。ジャパンエンジニアリングセンター俊敏性とパフォーマンスを、合理的なコストで製品：InfoScale Enterprise / InfoScale Storage / InfoScale Foundation 7 その他体制日本市場向けに特化した技術支援体制。日本メーカーのハードウェア認証試験、障害発生時の原因調査・コード修正、日本市場に特化したソリューションやベストプラクティスを開発などを行い、日本のお客様、パートナー様のベリタス製品のご利用やご提案を支援します。 8 ベリタス製品のご紹介プロフェッショナルサービスその他体制ベリタスのプロフェッショナルサービスは、優れた情報管理ソリューションを利用して、ビジネスバリューの最大化を支える高度な情報可用性を実現するために必要な専門知識を提供します。バックアップとリカバリアドバイザリーサービス複雑さを軽減し、データの増加に対応しますアドバイザリーサービスは、ご利用のテクノロジ機能に関連するビジネス情報のニーズを特定し、ビジネス目標の達成に向けた計画の策定を支援します。このサービスにより、情報ライフサイクルにおける企業の現状、目標、目標の達成方法を把握することができます。ベリタスのバックアップとリカバリ製品をご利用いただくと、より多くの情報をより短い時間で、保護、検索、リカバリできます。さまざまなプラットフォーム、アプリケーション、ストレージ、クラウドが混在した環境にも対応しています。バリューリアライゼーションサービス製品：NetBackup / NetBackup アプライアンス / Backup Exec / System Recovery バリューリアライゼーションサービスは、お客様がインフォメーションマネージメントインフラストラクチャを最大限に活用できるよう支援することを目的としています。情報ライフサイクルの重要ポイントのヘルスチェックや、全社的なインフォメーションマネージメントの実装、アップグレード、イニシアチブを推進するための専門知識の伝授などのサービスを提供します。情報ガバナンス導入サービス高精度の情報が、的確な意思決定を可能にします導入サービスは、実績のある構造化されたアプローチとリスク緩和戦略を利用して、情報ツールのシームレスな配備をサポートします。このサービスには、詳細な設計、配備、テスト、およびスタッフへの教育が含まれています。リスクを低減し、コストを削減します。ベリタスの情報ガバナンス製品は、非構造化データの管理を簡素化して自動化します。企業がコンプライアンスを達成し、責任の拡大を防止できるようにするため、保持、電子情報開示 (eDiscovery)、リスク管理といった重要なビジネスプロセスを的確に制御します。製品：Enterprise Vault / Enterprise Vault.cloud / Data Insight / Information Map / eDiscovery Platform ビジネスクリティカルサービスビジネスクリティカルサービスは、お客様の IT 環境における複雑さを整理し、最大限に活用し、保護できるように支援するサービスです。一元化されたお問い合わせ窓口から、迅速な問題解決、事前対応サービス、ベリタス教育サービスをご利用いただけます。ビジネス継続教育サービス災害や停電の影響を許さず、事業を継続させます充実したテクニカルトレーニングと認定プログラムを用意して、お客様が情報管理ソリューションの価値と機能を最大限に活用できるように支援します。災害や停電が発生した場合でも、情報の保護と重要アプリケーションの稼働を継続させます。リカバリを自動化して、環境が物理、仮想、クラウドのいずれでも確実に対応します。製品：InfoScale Enterprise / InfoScale Availability / ApplicationHA / Resiliency Platform / Risk Advisor サポートソリューションズ（テクニカルサポート）ストレージ管理サポートソリューションズは、ベリタス製品のテクニカル・サポートを専門で提供し、製品に関する問題を早期にかつ効果的に解決し、お客様のITシステムの稼働時間を高め、内部コストを削減するように支援します。ベリタスの製品には、 20 年以上にわたり業界をリードしてきた経験が組み込まれています。これにより、ハードウェアコストの削減と、ストレージ能力の拡大を実現します。ベリタスのソフトウェアデファインドストレージソリューションをご利用いただければ、ヘテロジニアス環境でも、アプリケーションのニーズに対応し、費用対効果を高めることができます。ジャパンエンジニアリングセンター俊敏性とパフォーマンスを、合理的なコストで製品：InfoScale Enterprise / InfoScale Storage / InfoScale Foundation 7 その他体制日本市場向けに特化した技術支援体制。日本メーカーのハードウェア認証試験、障害発生時の原因調査・コード修正、日本市場に特化したソリューションやベストプラクティスを開発などを行い、日本のお客様、パートナー様のベリタス製品のご利用やご提案を支援します。 8 会社概要 HARNESS THE POWER OF INFORMATION 「情報のチカラ」を引きだそうベリタスは 2015 会計年度に25 億ドルの売上を記録しました。推定 1 1 0 億ドル規模の市場において、リーダー企業として認知されています。ベリタスの本社はカリフォルニア州マウンテンビューに置かれており、37ヶ国に約7,800人の従業員を抱えています。ベリタステクノロジーズ合同会社は、ベリタスグループの日本法人です。 10 年以上複数の製品セグメントにおいて日本ベリタステクノロジーズ合同会社 Veritas Technologies（Japan）LLC 代表執行役員社長西村　隆行資本金 1億円事業所〒107-0052 東京都港区赤坂赤坂インターシティ代表 03-4531-1800 会社名 Veritas Technologies LLC 創業 2015年10月従業員約7,800名（2015年10月現在）製品・サポート部門約54% セールス・マーケティング約35% G&A 約11% 売上 25億ドル（2014年度）本社米国マウンテンビュー, CA 拠点 37ヶ国リーダーズポジション Gartner MQ 20% 4.0% （1）（2） PBBAマーケット全体 CY13 - 14 統合型バックアップアプライアンス最も高い成長率 86% 多くのエンタープライズカスタマベリタスのユーザ Fortune 500 出典 1. Veritas year-over-year growth at constant currency. 2. Source: IDC 9 10 会社概要 HARNESS THE POWER OF INFORMATION 「情報のチカラ」を引きだそうベリタスは 2015 会計年度に25 億ドルの売上を記録しました。推定 1 1 0 億ドル規模の市場において、リーダー企業として認知されています。ベリタスの本社はカリフォルニア州マウンテンビューに置かれており、37ヶ国に約7,800人の従業員を抱えています。ベリタステクノロジーズ合同会社は、ベリタスグループの日本法人です。 10 年以上複数の製品セグメントにおいて日本ベリタステクノロジーズ合同会社 Veritas Technologies（Japan）LLC 代表執行役員社長西村　隆行資本金 1億円事業所〒107-0052 東京都港区赤坂赤坂インターシティ代表 03-4531-1800 会社名 Veritas Technologies LLC 創業 2015年10月従業員約7,800名（2015年10月現在）製品・サポート部門約54% セールス・マーケティング約35% G&A 約11% 売上 25億ドル（2014年度）本社米国マウンテンビュー, CA 拠点 37ヶ国リーダーズポジション Gartner MQ 20% 4.0% （1）（2） PBBAマーケット全体 CY13 - 14 統合型バックアップアプライアンス最も高い成長率 86% 多くのエンタープライズカスタマベリタスのユーザ Fortune 500 出典 1. Veritas year-over-year growth at constant currency. 2. Source: IDC 9 10 IT’S TIME FOR VERITAS 2016 ベリタスで、はじめよう。ベリタステクノロジーズ合同会社会社概要ベリタステクノロジーズ合同会社〒107-0052 東京都港区赤坂赤坂 1-11-44 インターシティ 4F ご質問がございましたら、こちらの電話番号までお問い合わせください ■電話　0066-33-813333 （この番号は「0066」で始まる国際フリーダイアルです。掛け間違いにご注意ください。）＊Veritas、Veritas ロゴは、Veritas Technologies LLC または関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。＊その他製品名等はそれぞれ各社の登録商標または商標です。将来に関する記述：製品の今後の予定についての将来に関する記述は予備的なものであり、未来のリリース予定日はすべて暫定的で、変更の可能性があります。今後の製品のリリースや予定されている機能修正についてはベリタスが継続的な評価を行なっており、実装されるかどうかは確定していません。ベリタスが確言したと考えるべきではなく、購入決定の理由とすべきではありません。