利用料金確認画面の使い方 ■利用料金確認画面の操作等 利用料金の確認を行う (1)利用料金を確認します。 (2)支払方法を選択します。口座振替を選択 した場合、顧客コードを選択してください。 (1) (3)銀行振込を選択した場合、請求書送付先 情報を入力します。(口座振替を選択した 場合は、入力する必要はありません。) (4)【承諾】ボタンをクリックします。 (2) ※ -ポイント請求書送付先情報を、登録済み(注)の請求書 (3) 送付先情報から引用する場合は、【請求書送付 先選択】ボタンをクリックしてください。 【請求書送付先選択】ボタンクリック後の操作は、 「請求書の送付先を選択する」で説明していま す。 (注)登録済み・・・利用責任者が登録、管理し ます。 -ポイント“口座振替”を選択した場合は、下部の請求書 送付先情報は必要ありません。 (4) (非活性となり入力ができなくなります。) ■重要 「請求書送付先選択」からデータを引用される場合は、 正確に選択していただきますようご注意ください。 口座振替申込み時に届けていただ いた請求書送付先となりますので、 入力は不要です。(顧客コードの選 択のみ行ってください。) (5)【承諾】ボタンをクリックすると請求書送付 確認のメッセージが表示されます。送付す る場合、OK をクリックします。 (6)※印の支払方法が選択されない状態で 【承諾】ボタンをクリックすると左記のメッセ ージが表示されます。OK をクリックして、 支払方法を選択のうえ再度【承諾】ボタン をクリックしてください。 Copyright ©2009, Japan Construction Information Center. All rights reserved 請求書の送付先を選択する (1)利用料金の確認画面で【請求書送付先選 択】ボタンをクリックすると、利用責任者が 登録・管理している請求書送付先情報の (2) 一覧が表示されます。 (2)引用したい請求書送付先情報の【選択】ボ タンをクリックします。選択した請求書送付 先情報が利用料金の確認画面に引用され ます。 課金承諾画面の操作の特例 課金承諾画面での操作に関し、ご留意頂きたい事項を説明いたします。 1.まず①・②いずれかの操作をします。 ①支払方法で銀行振込を指定して請求書送付先データを手入力 ②支払方法で銀行振込を指定して、「請求書送付先選択」ボタンをクリックし、登録済みの請求書送付 先データを引用 2.そのあとに、支払方法の「口座振替」を選択すると、請求書送付先情報に入力されたデータは非活性 化されグレー色に変化します。 この状態になっても、請求書送付先情報は銀行振込を選択した状態になっています。 3.再度、支払方法を「銀行振込」に選択し直すと、また請求書送付先情報のデータが活性化され黒色 に変化します。 銀行振込を選択した状態であることに変わりありません。 4.もし2の状態で「承諾」ボタンをクリックすると、非活性化された請求書送付先情報はデータが入力さ れているのと同じ状態ですから、銀行振込の請求書が届きます。 5.支払方法を口座振替に変更したい場合は、請求書送付先情報に入力した情報をすべて消去してか ら、支払方法で口座振替を選択肢直してください。 Copyright ©2009, Japan Construction Information Center. All rights reserved 手入力したデータは、 支払方法の「銀行振込」・「口座振替」を選択し直すことで、 編集できるようになったりできなくなったりなったりします。 ※2 ここに掲載している画面イメージは、銀行振込を選択したあと、請求書 送付先データを消去しないで、支払方法を口座振替に選択し直した状 態をです。 もし、支払方法を口座振替に変更したい場合は、以下の手順を行ってく ださい。 ①再度支払方法を銀行振込に選択し直す。 ②請求書送付先データをすべて消去する。 ③支払方法で口座振替を選択する。 Copyright ©2009, Japan Construction Information Center. All rights reserved
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