電磁波の基礎からノイズ対策に必要な電磁波吸収に適した材料選択のコツと設計まで詳しく解説! 電磁波の基礎と 電波シールド・吸収材料の選択・設計のコツ A121041 ~ スマートフォンからEV自動車までの電磁波対策用材料選択のコツと使い方 ~ 日時 会場 2012年10月31日(水) 13:00~16:30 ※S&T会員(郵送DM案内あるいはE-mail案内を希望される方)は 価格が5%OFFになります。 受講料 42,000円 (税込) ⇒S&T会員 39,900円 講師 趣 旨 プログラム 東京・大田区蒲田 大田区産業プラザ(PiO) 6階 D会議室 資料付 (株)日立製作所 日立研究所 電子材料研究部 主任研究員 /茨城大学 工学部 連携大学大学院 准教授 日高 貴志夫 氏 ユビキタス社会の動向は、多目的の情報を掌サイズに集約したスマートフォンのようなモバイル機器の進化が日々進んでいる。 一方では、化石燃料を用いない動力として電気自動車の開発も進んでいる。グリーン環境の充実および快適社会の実現のため には、電磁波の効果的利用が必要不可欠となる。電気自動車においては、電装品および制御システムに加えてモータ駆動まで、 ノイズの発生源となる可能性がある。 そこで、本セミナーでは、電磁波の基礎から進めて、スマートフォンの現状およびモータ制御でのノイズ発生源と必要性検討、そ してノイズ対策に必要な電磁波吸収に適した材料選択のコツと設計まで、初学者にとっても分り易く説明する。 1.電磁波の基礎知識 1.1 電磁波ノイズについて 1.2 電磁波吸収の原理 1.3 メタマテリアルと電磁波吸収 1.4 SARの考え方 6.電磁波吸収の評価法 6.1 電磁波吸収の評価法の種類とコツ 6.2 電磁波吸収材料選定の基準とコツ 7.まとめ 2.スマートフォンのノイズ源 □ 質疑応答 □ 3..EV車両とノイズ源 3.1 モータの原理と誘導モータ 3.2 モータのい制御とノイズ発生 3.3 その他のノイズ発生源 4.ノイズ対策のコツ 4.1 ノイズの種類 4.2 機器対応で可能性のあるノイズ障害 5.電磁波吸収材料の種類と材料選定 5.1 ノイズ対策材料の種類 5.2 ノイズ対策材料の特長 5.3 ノイズ対策材料の展開 ※講師、プログラムの内容が変更になる場合もございます。最新の情報はHPにてご確認ください。※申込用紙が複数枚必要な場合等は、本用紙をコピーしてお使いください。 セミナー申込用紙 A121041(電磁波) P ※太枠の中をご記入下さい。※□にチェックをご記入ください。 ※E-mailアドレスまたはFAX番号を必ずご記入下さい。 会社名 団体名 今後のご案内 □E-mail希望・登録済み S&T会員価格を 適用いたします。 □郵送希望・登録済み (E-mailアドレス必須) □希望しない 部 署 〒 役 職 ふりがな お支払方法 住 所 □銀行振込 (振込予定日 月 日) □当日現金払い 氏 名 TEL 通信欄 FAX E-mail ※申込みに関する連絡に使用するため、可能な限りご記入ください。 ●受講料について 複数名でお申込みの場合 (同一法人、同一セミナーに限ります。) 2名で申込/1名につき7,350円割引 3名以上で申込/1名につき10,500円割引 ●お申込みについて 申込用紙に必要事項をご記入のうえ、FAXでお申込みください。 また、当社ホームページからでもお申込みいただけます。 お申込みを確認次第、請求書・受講券・会場案内図をお送りします。 ●お支払いについて 受講料は、銀行振込(原則として開催日まで)、もしくは当日現金にてお支払いください。 銀行振込の場合、原則として領収書の発行はいたしません。 振込手数料はお客様がご負担ください。 FAX 03-5733-4187 ●個人情報の取り扱いについて ご記入いただいた個人情報は、 事務連絡・発送の他、情報案内等に使用いたします。 詳しくはホームページをご覧ください。 ※ご注意※ ・お申込み後はキャンセルできません。 ご都合が悪くなった場合は代理の方がご出席ください。 ・参加者が最少催行人数に達しない場合など、事情により 中止になることがございます。 HPからも お申込みができます 検索 サイトで サイエンス&テクノロジー株式会社 TEL 03-5733-4188 FAX 03-5733-4187 〒105-0013 東京都港区浜松町1-2-12 浜松町F-1ビル7F http://www.science-t.com A121041 電磁波 で検索!
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