第３１期決算公告平成２６年６月１１日東京都渋谷区初台１丁目５３番６号株式会社JTB情報システム貸　借　対　照　表平成２６年３月３１日現在（単位：千円）科　目金　額資　産　の　部流動資産 3,731,364 現金及び預金 14,078 営業未収金 1,259,264 商品仕掛品貯蔵品前払金前払費用繰延税金資産未収収益　短期貸付金　未収金　未収消費税等立替金　固定資産有形固定資産建物附属設備器具備品リース資産無形固定資産ソフトウェア 5,991 78,078 198 4,312 119,223 109,436 3,415 2,119,024 3,872 13,070 1,398 933,449 130,461 23,515 金　額 2,089,075 1,094,893 33,126 未払金未払費用　未払法人税等営業前受金預り金 376,925 275,016 15,602 146,886 17,531 前受収益 129,093 固定負債リース債務長期前受収益退職給付引当金役員退職慰労引当金 985,527 11,035 275,071 687,040 12,380 100,909 6,037 230,815 192,876 リース資産電話加入権　商標権その他 36,816 258 747 116 投資その他の資産差入保証金　長期前払費用繰延税金資産 572,172 73,825 238,722 259,624 資　産　合　計科　目負　債　の　部流動負債営業未払金リース債務 4,664,813 負　債　合　計純　資　産　の　部株主資本資本金　利益剰余金利益準備金　その他利益剰余金別途積立金　繰越利益剰余金　（うち当期純利益） 3,074,603 1,590,210 100,000 1,490,210 25,000 1,465,210 805,700 659,510 （156,204）純　資　産　合　計 1,590,210 負債・純資産合計 4,664,813 重要な会計方針に係る事項１．資産の評価基準及び評価方法（１）棚卸資産の評価基準及び評価方法　先入先出法による原価法（貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定）を適用しております。２．固定資産の減価償却の方法（１）有形固定資産定率法を適用しております。（リース資産以外）　（２）無形固定資産（リース資産以外）定額法を適用しております。なお、ソフトウェアについては、社内における見込利用可能期間（５年）に基づく定額法を適用しております。（３）リース資産　所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を適用しております。なお、平成２０年３月３１日以前に契約した所有権移転外ファイナンス・リース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理を適用しております。３．引当金の計上基準（１）退職給付引当金従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務（自己都合退職金要支給額）を計上しております。（２）役員退職慰労引当金役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。４．その他計算書類作成のための基本となる重要な事項（１）消費税等の会計処理税抜方式によっております。（２）連結納税制度　連結納税制度を適用しております。（３）その他　貸借対照表、損益計算書及び株主資本等変動計算書の記載金額は、千円未満を切り捨てて表示しております。