参考資料-2 平成27年度 新潟県の交通事故発生状況 平成28年3月8日 「道路安全性検討委員会」事務局 目 次 1.新潟県内の事故発生状況 (1)死傷事故件数・死者数の推移 (2)死傷事故件数(指数)の全国との比較 (3)死者数(指数)の全国との比較 (4)県内直轄国道の重大事故率 ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ 3 4 5 6 2.県内直轄国道の事故発生状況 (1)季節別、年齢別 (2)当事者別、昼夜別 (3)道路構造別、事故類型別 ・・・・・ 7 ・・・・・ 8 ・・・・・ 9 3.新潟県内の自転車・歩行者事故発生状況 (1)自転車事故件数・死者数の推移 (2)歩行者事故件数・死者数の推移 ・・・・・ 10 ・・・・・ 11 4.県内直轄国道の自転車・歩行者事故発生状況 死傷・重大事故の割合、道路構造別、昼夜別、年齢別 ・・・・・ 12 2 1.新潟県内の事故発生状況 (1)死傷事故件数・死者数の推移 死傷事故件数は、新潟県全体・直轄国道ともに罰則強化等の影響により減少傾向。 新潟県全体の死者数は、H24年以降は横ばいとなっている。 直轄国道の死者数は、H16年以降は減少を続けていたが、H26年に増加している。 新潟県内の全道路および直轄国道における死傷事故件数と死者数の推移 18,000 14,700 14,948 14,000 12,000 H19罰則強化 13,903 12,791 11,750 227 10,589 187 10,000 6,000 2,000 48 2,763 44 2,533 2,337 H17 8,383 150 7,556 1,975 35 33 30 H18 H19 H20 0 H16 10,011 158 124 2,659 200 8,983 161 8,000 4,000 250 新潟県全体 死傷事故件数 新潟県全体 死者数 【H16罰則強化】走行中の携帯電話・酒気帯びの検査拒否による罰則の引き上げ等 【H19罰則強化】飲酒運転による罰則の引き上げ等 113 1,752 126 6,317 133 107 1,637 1,418 1,449 21 21 20 20 H21 H22 H23 H24 107 100 死者数(人/年) 死傷事故件数(件/年) 16,000 300 H16罰則強化 103 50 1,246 17 H25 1,185 24 0 H26 直轄国道 死傷事故件数 直轄国道 死者数 ※「政府統計 交通事故の発生状況(H26)」 「交通事故分析データ 財団法人 交通事故総合分析センター(H26)」より作成 ※新潟県直轄国道のH26年データは暫定値 3 1.新潟県内の事故発生状況 (2)死傷事故件数(指数)の全国との比較 県内直轄国道の死傷事故件数は、全国の国道と比較してH20年以降の減少率が高く、H26年 ではH16年の約4割まで減少している。 H16を100とした場合の全国の国道、新潟県全体、新潟県内直轄国道の死傷事故件数の推移 H16罰則強化 110 100 104 102 H19罰則強化 95 95 100 指数(H16=100) 指数(H16=100) 97 90 88 87 92 80 85 80 75 78 74 70 72 74 70 66 68 61 61 66 60 72 57 62 50 51 53 54 45 47 43 40 H16 H17 H18 H19 H20 全国の国道 【H16罰則強化】走行中の携帯電話・酒気帯びの検査拒否による罰則の引き上げ等 【H19罰則強化】飲酒運転による罰則の引き上げ等 H21 新潟県全体 H22 H23 H24 H25 H26 県内 直轄国道 ※「政府統計 交通事故の発生状況(H26)」 「交通事故分析データ 財団法人 交通事故総合分析センター(H26)」より作成 ※新潟県直轄国道のH26年データは暫定値 4 1.新潟県内の事故発生状況 (3)死者数(指数)の全国との比較 県内直轄国道の死者数はH26年に増加、減少率は全国国道・新潟県全体よりも低い約5割 (対H16年比)となった。 H16を100とした場合の全国の国道、新潟県全体、新潟県内直轄国道の死者数の推移 H16罰則強化 110 100 95 100 指数(H16=100) 指数(H16=100) 90 92 80 82 H19罰則強化 83 73 72 67 70 71 60 70 69 50 62 63 63 50 56 55 59 57 50 58 47 40 44 44 42 50 48 47 42 45 35 30 20 H16 H17 H18 H19 全国国道 【H16罰則強化】走行中の携帯電話・酒気帯びの検査拒否による罰則の引き上げ等 【H19罰則強化】飲酒運転による罰則の引き上げ等 H20 H21 新潟県全体 H22 H23 H24 H25 H26 県内 直轄国道 ※「政府統計 交通事故の発生状況(H26)」 「交通事故分析データ 財団法人 交通事故総合分析センター(H26)」より作成 ※新潟県直轄国道のH26年データは暫定値 5 1.新潟県内の事故発生状況 (4)県内直轄国道の重大事故率 新潟県内の直轄国道の全事故に占める重大事故(重傷事故+死亡事故)の割合は高く、 H24年以降は徐々に増加、H26年は全国の1.9倍程度高い。 全事故に占める重大事故(重傷事故+死亡事故)の割合 全事故に占める重大事故の割合(%) 重大事故率(%) 16.0% H16罰則強化 14.4% H19罰則強化 14.0% 12.9% 12.4% 11.6% 12.0% 約1.9倍 10.8% 10.7% 10.9% 11.2% 11.8% 11.1% 11.8% 10.0% 8.0% 7.7% 7.6% 7.7% 7.7% 7.6% 7.4% 7.4% 7.3% 7.4% 7.6% H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 8.0% 6.0% 4.0% 2.0% 0.0% 全国 【H16罰則強化】走行中の携帯電話・酒気帯びの検査拒否による罰則の引き上げ等 【H19罰則強化】飲酒運転による罰則の引き上げ等 県内 直轄国道 ※「政府統計 交通事故の発生状況(H26)」 「交通事故分析データ 財団法人 交通事故総合分析センター(H26)」より作成 ※新潟県直轄国道のH26年データは暫定値 6 2.県内直轄国道の事故発生状況 (1)季節別、年齢別 注)ここでの「新潟県」は、 市道・高速道路は含まない 【平成22~25年の事故発生状況(死傷事故、死亡事故)について、「季節別」、「年齢別(1当のみ)」を全国、新潟県と比較】 •季節別の割合では、死傷事故は全国・新潟県と同様の傾向であるが、死亡事故は秋の割合が高く冬の割合が低い。 •年齢別の割合では、死傷事故は全国・新潟県と比較して24歳以下の若年者の割合が高く、死亡事故は高齢者の割合が高い。 死傷事故件数(季節別) (H22~H25の年平均) 死亡事故件数(季節別) (H22~H25の年平均) ・全国、新潟県、県内直轄国道の月別の死傷事故発生傾向 0% 20% 24% 新潟県 4,572件/年 県内直轄国道 1,395件/年 60% 25% 80% 26% 26% 25% 27% 22% 26% 27% 25% 夏 秋 0% 全国※ 4,592件/人 25% 22% 春 ・全国、新潟県、県内直轄国道の月別の死亡事故発生傾向 100% 20% 23% 新潟県 71件/年 21% 新潟県 4,572件/年 0% 県内直轄国道 1,395件/年 0% 15% 18% 64% 20% 死傷事故の若年者 割合が全国よりも高い 66% 0~15歳 16~24歳 25~64歳 冬 ※全国は死者数の割合 ・全国、新潟県、県内直轄国道の年齢別の死亡事故発生傾向 100% 0% 16% 2% 全国 4,468件/年 0% 13% 17% 1% 新潟県 71件/年 0% 12% 13% 1% 65歳以上 秋 死亡事故件数(年齢別) (H22~H25の年平均) 80% 67% 夏 18% その他 ※第1当事者のみ 県内直轄国道 19件/年 20% 40% 60% 80% 100% 61% 25% 57% 0% 8% 29% 57% 0~15歳 16~24歳 34% 25~64歳 65歳以上 1% 1% 1% 死亡事故の高齢者 割合が全国よりも高い 全国 678,030件/年 1% 60% 23% 32% 春 ・全国、新潟県、県内直轄国道の年齢別の死傷事故発生傾向 40% 26% ※春:3~5月、夏:6~8月、秋:9~11月、冬:12月~2月 死傷事故件数(年齢別) (H22~H25の年平均) 20% 100% 32% 29% 冬 80% 27% 24% ※春:3~5月、夏:6~8月、秋:9~11月、冬:12月~2月 0% 60% 24% 20% 県内直轄国道 19件/年 40% 死亡事故の秋における発生 割合が全国よりも高い 全国 678,030件/年 40% その他 ※第1当事者のみ 「平成25年交通事故の発生状況(警察庁交通局)」、「H25年度新潟県事故別データ」より作成(H22~H25のデータを使用) 7 2.県内直轄国道の事故発生状況 (2)当事者別、昼夜別 注)ここでの「新潟県」は、 市道・高速道路は含まない 【平成22~25年の事故発生状況(死傷事故、死亡事故)について、「当事者別(1当のみ)」、「昼夜別」を全国、新潟県と比較】 •当事者別では、死傷事故・死亡事故ともに、自動車による事故の割合が高い。 •昼夜別では、死傷事故は夜間に発生する割合が高く、死亡事故は昼間に発生する割合が高い。 死傷事故件数(当事者別) (H22~H25の年平均) ・全国、新潟県、県内直轄国道の当時者別の死傷事故発生傾向 0% 20% 40% 全国 678,030件/年 60% 80% 90% 新潟県 4,572件/年 二輪車 3%2% 0% 1% 2% 1% 0% 1% 自転車 歩行者 その他 ※第1当事者のみ 新潟県 71件/年 県内直轄国道 19件/年 自動車 自動車による事故の 割合が高い 全国 678,030件/年 新潟県 4,572件/年 県内直轄国道 1,395件/年 40% 60% 73% 80% 33% 昼 夜 100% 12% 4% 3%1% 86% 9% 2%3%1% 84% 6% 3% 5%1% 二輪車 自転車 歩行者 その他 ・全国、新潟県、県内直轄国道の昼夜別の死亡事故発生傾向 0% 100% 30% 67% 80% 死亡事故件数(昼夜別) (H22~H25の年平均) 27% 70% 60% ※第1当事者のみ ・全国、新潟県、県内直轄国道の昼夜別の死傷事故発生傾向 20% 40% 79% 死傷事故件数(昼夜別) (H22~H25の年平均) 0% 20% 全国 4,468件/年 5% 3%0% 2% 96% 自動車 0% 100% 94% 県内直轄国道 1,395件/年 死亡事故件数(当事者別) (H22~H25の年平均) ・全国、新潟県、県内直轄国道の当事者別の死亡事故発生傾向 夜間の割合が高い 20% 40% 60% 80% 全国 4,468件/年 49% 51% 新潟県 71件/年 48% 52% 県内直轄国道 19件/年 昼間の割合が高い 53% 100% 47% 昼 夜 「平成25年交通事故の発生状況(警察庁交通局)」、「H25年度新潟県事故別データ」より作成(H22~H25のデータを使用) 8 2.県内直轄国道の事故発生状況 (3)道路構造別、事故類型別 注)ここでの「新潟県」は、 市道・高速道路は含まない 【平成22~25年の事故発生状況(死傷事故、死亡事故)について、「道路構造別」、「事故類型別」を全国、新潟県と比較】 •道路構造別では、死傷事故・死亡事故ともに、全国と比較して単路部の割合が高い。 •事故類型別では、県内直轄国道の死傷事故は追突事故が約6割を占め、全国の約2倍の割合となっている。 また、死亡事故は、正面衝突、追突の割合が高いが、逆に出会い頭の割合が低い。 死傷事故件数(道路構造別) (H22~H25の年平均) ・全国、新潟県、県内直轄国道の道路構造別の死傷事故発生傾向 0% 20% 全国 678,030件/年 40% 20% 県内直轄国道 1,395件/年 19% 80% 4% 74% 5% 65% 14% 交差点 交差点付近 単路 踏切 0% 100% 42% 13% 41% 新潟県 4,572件/年 60% 死亡事故件数(道路構造別) (H22~H25の年平均) ・全国、新潟県、県内直轄国道の道路構造別の死亡事故発生傾向 その他 全国 4,468件/年 全国 678,030件/年 新潟県 4,572件/年 20% 10% 2% 人対車両 新潟県 71件/年 2% 県内直轄国道 19件/年 16% 48% 64% 追突 5% 8% 出会い頭 追突事故の割合は、全国の約2倍 左折時 右折時 15% 4% 0% 全国 4,468件/年 2% 7% 6% 7% 新潟県 71件/年 8% 2% 7% 5% 5% 県内直轄国道 19件/年 その他車両相互 車両単独 60% 80% 100% 50% 2% 1% 81% 19% 5% 2% 74% 交差点付近 単路 1% 踏切 その他 死亡事故件数(事故類型別) (H22~H25の年平均) ・全国、新潟県、県内直轄国道の事故類型別の死亡事故発生傾向 100% 11% 40% 12% 交差点 全国に比べ、単路部 での事故が多い 80% 26% 4% 正面衝突 60% 34% 5% 9% 県内直轄国道 1,395件/年 4% 40% 36% 1% 死傷事故件数(事故類型別) (H22~H25の年平均) ・全国、新潟県、県内直轄国道の事故類型別の死傷事故発生傾向 0% 20% 人対車両 20% 40% 60% 6% 10% 36% 13% 41% 21% 32% 正面衝突 追突 出会い頭 左折時 80% 1% 6% 5% 15% 7% 11% 1%5% 4% 100% 21% 19% 13% 6% 1% 9% 3% 14% 右折時 その他車両相互 車両単独 全国と比較して、正面衝突、追突の割合が高く、出会い頭の割合が低い 「平成25年交通事故の発生状況(警察庁交通局)」、「H25年度新潟県事故別データ」より作成(H22~H25のデータを使用) 9 3.新潟県内の自転車・歩行者事故発生状況 (1)自転車事故件数・死者数の推移 新潟県の自転車が関わる事故件数は、H19年以降減少傾向。 死者数はH22年以降減少していたが、H25年に増加した。 新潟県内の全道路および直轄国道における 自転車に関わる交通事故件数と死者数の推移 2,500 40 2,016 2,016 2,006 2,000 1,852 H19罰則強化 35 1,769 30 1,908 1,634 24 1,500 1,465 22 20 20 25 1,220 18 1,089 16 14 1,000 13 15 11 500 6 5 6 141 145 137 H15 H16 H17 H18 10 10 6 2 134 20 1,014 5 2 145 1 107 0 100 H19 H20 H21 84 2 72 0 59 1 63 H22 H23 H24 H25 0 自転車事故死者数(人/年) 自転車事故件数(件/年) H16罰則強化 5 0 新潟県全体 死傷事故件数 新潟県全体 死者数 【H16罰則強化】走行中の携帯電話・酒気帯びの検査拒否による罰則の引き上げ等 【H19罰則強化】飲酒運転による罰則の引き上げ等 直轄国道 死傷事故件数 直轄国道 死者数 ※「交通年鑑:新潟県警察本部(平成25年) 」 「H25年度交通事故分析データ 財団法人 交通事故総合分析センター」より作成 10 3.新潟県内の自転車・歩行者事故発生状況 (2)歩行者事故件数・死者数の推移 新潟県の歩行者が関わる事故件数は、H16年以降減少傾向。 死者数もH16年をピークに減少傾向にあったが、H20以降は増減を繰り返している。 新潟県内の全道路および直轄国道における 歩行者に関わる交通事故件数と死者数の推移 1,400 1,395 1,323 90 H19罰則強化 1,264 84 1,200 1,000 1,402 100 H16罰則強化 1,167 80 1,157 1,063 1,097 987 72 71 70 950 875 800 54 58 55 47 600 42 400 50 45 45 38 11 200 40 30 16 11 60 20 8 9 7 6 109 95 102 100 83 81 56 5 66 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 8 7 55 57 5 44 H23 H24 H25 歩行者事故死者数(人/年) 歩行者事故件数(件/年) 1,600 10 0 0 新潟県全体 死傷事故件数 新潟県全体 死者数 【H16罰則強化】走行中の携帯電話・酒気帯びの検査拒否による罰則の引き上げ等 【H19罰則強化】飲酒運転による罰則の引き上げ等 直轄国道 死傷事故件数 直轄国道 死者数 ※「交通年鑑:新潟県警察本部(平成25年) 」 「H25年度交通事故分析データ 財団法人 交通事故総合分析センター」より作成 11 4.県内直轄国道の自転車・歩行者事故発生状況 ■死傷・重大事故の割合、道路構造別、昼夜別、年齢別 注)ここでの「新潟県」は、 市道・高速道路は含まない 【自転車・歩行者の関連する事故発生状況について、「死傷・重大事故の割合」、「道路構造別」、「昼夜別」、「年齢別」で新潟県と比較】 ・自転車・歩行者事故は、重大事故に占める割合が高く、ひとたび事故が発生すると重大事故につながりやすい傾向にある。 ・年齢別では、歩行者事故で高齢者の割合が低い。 ・昼夜別では、自転車・歩行者事故ともに夜間の割合が高い。 ・道路構造別では、自転車・歩行者事故ともに交差点での事故の割合が高い。 自転車・歩行者事故件数 (H22~H25の合計値) ・新潟県、県内直轄国道の死傷事故・重大事故発生傾向 0% 新 潟 県 県 内 直 轄 国 道 死傷事故 4,572件/年 20% 9% 重大事故 719件/年 9% 5% 4% 重大事故 169件/年 11% 60% 80% 100% 23% 63% 37% 9% 新潟県 405件/年 歩 行 者 県内直轄国道 55件/年 91% 26% 15% 自転車事故 74% 歩行者事故 0% 新潟県 407件/年 自 転 車 県内直轄国道 69件/年 82% 18% 14% 死傷事故 1,395件/年 40% 自転車・歩行者事故件数(年齢別) (H22~H25の合計値) ・新潟県、県内直轄国道の年齢別の死傷事故発生傾向 20% 40% 60% 13% 18% 39% 12% 20% 37% 12% 11% 42% 16~24歳 0% 自 転 車 歩 行 者 20% 40% 新潟県 403件/年 県内直轄国道 55件/年 80% 75% 県内直轄国道 68件/年 新潟県 405件/年 60% 69% 47% 53% 41% 昼 31% 59% 夜 直轄国道は夜間の割合が高い 25~64歳 65歳以上 直轄国道は 高齢者の 割合が低い 自転車・歩行者事故件数(道路構造別) (H22~H25の合計値) ・新潟県、県内直轄国道の道路構造別の死傷事故発生傾向 0% 100% 25% 35% ※第1当事者、第2当事者の合計 ※重大事故=死亡事故+重傷事故 自転車・歩行者事故件数(昼夜別) (H22~H25の合計値) ・新潟県、県内直轄国道の昼夜別の死傷事故発生傾向 33% 46% 7% 100% 30% 37% 8% 0~15歳 その他事故 80% 新潟県 403件/年 自 転 車 県内直轄国道 68件/年 新潟県 405件/年 歩 行 者 県内直轄国道 55件/年 直轄国道は交差点 での割合が高い 20% 40% 56% 交差点付近 40% 2% 単路 踏切 0% 2% 61% 2% 100% 1% 38% 5% 57% 35% 80% 61% 2% 36% 交差点 60% 2% その他 「H25年度新潟県事故別データ」より作成(H22~H25のデータを使用) 12
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