NSCA ジャパン CEU プロバイダープログラム

NSCA ジャパン CEU プロバイダープログラム
継続教育単位(CEU)認定セミナー主催者募集案内
趣旨
このプログラムは、NSCA ジャパン以外の団体、または個人が開催する講習会の内容が、National
Strength & Conditioning Association(NSCA)の日本支部である NSCA ジャパンの継続教育の基準を満た
していることを証明し、日本在住の NSCA 資格認定者に対し、より多くの継続教育機会を提供するための
ものです。
これまでに、日本全国で約 4,200 名が NSCA の認定資格を保持しています。これらの認定者は、その資
格を保持する条件として、3 年毎に 1.0~6.0 の継続教育単位(CEU)を取得しなければなりません。
継続教育の目的は、資格認定者がストレングス&コンディショニングの概念を確認し、発展する専門知
識や技能に遅れることなく常に新しい知識を吸収するよう奨励すること、また、それにより資格認定者の
専門能力をさらに高めることにあります。
また、講習会の主催者は、NSCA ジャパン CEU プロバイダープログラムに承認されることによって、
提供した講習会のプログラムが、NSCA が提唱する安全で効果的なストレングス&コンディショニングの
カテゴリーに準拠した講習会であることが証明されます。さらに、NSCA ジャパンの機関誌やウェブサイ
トに掲載されることで、その団体および講習会の広報活動にもつながります。
NSCA の認定資格
米国 NSCA 本部
NSCA は、1978 年に 76 名のストレングスコーチによって設立され、世界 52 ヵ国にわたり、さまざま
な職種(ストレングスコーチ、アスレティックトレーナー、パーソナルトレーナー、医師、フィットネス
インストラクター、研究者など)の方が会員として所属しています。
NSCA 本部はコロラド州コロラドスプリングスにあり、実践的な指導を希望する声に応えるため、専門
競技に合わせたセミナーやワークショップを開催しています。
現在 NSCA は国際的な団体として評価され、各国の国際支部と連携しながら、設立当初の理念をさらに
追求すべく、日々研鑽を積み続けています。
CSCS:
:Certified Strength & Conditioning Specialist(認定ストレングス&コンディショニングス
(認定ストレングス&コンディショニングス
ペシャリスト)
CSCS は 1985 年に制定された資格で、スポーツ傷害を予防し、スポーツパフォーマンスを向上させる
という目的のために、選手に対し安全で効果的なストレングス&コンディショニングプログラムを計画し
実施する知識と技能を有する人材を認定します。ストレングスコーチ、アスレティックトレーナー、パー
ソナルトレーナー、医師、フィットネスインストラクター、研究者などが CSCS の資格を取得しています。
NSCA-CPT:
:NSCA Certified Personal Trainer(
(NSCA 認定パーソナルトレーナー)
NSCA-CPT は 1993 年に制定された資格で、個別のアプローチを用いてクライアント(子どもから高齢
者、スポーツ選手まで)の健康と体力のニーズに関して、評価、動機付け、教育、トレーニングやコンデ
ィショニング全般の指導を行う優れた専門的能力をもつ人材であることを証明します。パーソナルトレー
ナーのほか、フィットネスインストラクターやスポーツ指導者などが NSCA-CPT の資格を取得していま
す。
-1-
プロバイダーになる利点
NSCA ジャパン CEU プロバイダープログラムは、幅広い分野の専門職に情報を浸透させる強力なマー
ケティングツールです。CEU として承認された教育活動を提供するプロバイダーは 4 つの特典が得られま
す。
① 活動の信頼性を得ることができる
活動の信頼性を得ることができる
NSCA 認定資格は、ストレングス&コンディショニングおよびパーソナルトレーニングの分野における
国際的に権威ある資格として広く認められています。
NSCA ジャパンからプロバイダーの承認を受けると、
その教育活動が NSCA ジャパンの継続教育の厳格な基準を満たしていることが証明され、活動の価値が一
層高まります。
② 理想的な市場の開拓
現在約 4,000 名の資格認定者が、定められた CEU を 3 年間毎に取得するための活動を必要としていま
す。NSCA ジャパンの CEU として承認されることにより、その活動を求めている既存の市場を開拓する
手がかりとなります。その市場は、継続教育活動への参加が義務付けられているため、講習会への参加が
確実に予測できます。
③ ウェブサイトへの掲載
NSCA ジャパンはプロバイダーの活動をウェブサイトに無料で掲載し、広報活動を支援します。これに
より NSCA ジャパン会員のみならず、関連する業界全体への広報活動にもつながります。
④ 機関誌への掲載
機関誌への掲載
NSCA ジャパンはプロバイダーの活動を機関誌の CEU 認定セミナーのリストに無料掲載します。これ
により約 6,500 名以上の NSCA ジャパン会員への広報にもつながります。(掲載ページに限りがあるため
掲載できない場合がございます。)
-2-
プロバイダープログラム申請
プロバイダープログラム申請手順
申請手順
1)
)必要書類提出期限の確認
必要書類提出期限の確認
まずは必要書類をご準備していただく前に、「申請書類提出期限」についてご確認ください。
期日を過ぎての到着は、受理できませんのでお気をつけください。
申請書類の提出期限:実施日の 1 ヶ月前(必着)
2)
)必要書類の準備(
必要書類の準備(計 5 点)~郵送まで
①CEU プロバイダー申請書
同一内容のプログラムを、1
年以内に異なる日時、場所で繰
り返し開催する場合でも、プロ
グラムごとに 1 通の申請書が必
要です。(P10~11)
②講演者・講師の経歴書
初めて申請される場合は、申請書の
「講師経歴書(初回提出用)」にご記載
下さい。(P12)
*記入例(P17)通り、ご記載ください。
既に一度でも提出されている場合は
「講師経歴書(2回目以降用)」をご記載
ください。(P13)
③同意書
1回のイベントで複数のセミ
ナーを行う場合は、1部で結構で
す。(P14)
*①・②・③についてフォーマット
をご用意しております。
④案内書/
案内書/宣伝用パンフレット
「日時」、「セミナー」や「セミナーの名称」、「講師名」が明記されているもの。
(原案でも可、1回のイベントで複数のセミナーを行う場合は1部で結構です)別途ご用意ください。
⑤プロバイダープログラム申請料振込みの際の払込受領証のコピー
・主催団体名を記入
*申請料の振込について
申請料の振込について
・お支払い後、払込受領証
・お支払い後、払込受領証
をコピー
1,申請料:1 プログラムごと¥5,400 円(税込)です。
2,振込方法:郵便振替によるお振込のみです。
3,振込先:郵便振替口座:00100-6-39167 加入者名:NSCA ジャパン
通信欄:①主催団体名
②【プロバイダー申請料】と記入
*上記必要書類(
*上記必要書類(① ~ ⑤を揃えて)を
揃えて)を下記
)を下記宛先まで
下記宛先までご郵送ください
宛先までご郵送ください。
ご郵送ください。
〒105-0023 東京都港区芝浦 1-13-16 森永芝浦ビル 2 階
NSCA ジャパン事務局 CEU プロバイダープログラム担当宛まで
-3-
3)申請結果のお知らせ
)申請結果のお知らせ(申請受付後から約
)申請結果のお知らせ(申請受付後から約 2 週間~1
週間~ ヶ月後)
活動が承認された場合、以下の書類が届きます。
①承認書
承認書には、NSCA の資格認定者が取得できる CEU 数とプログラムに対する承認番号が記載されてい
ます。
②CEU 証明書(受講者用、講師用)
プロバイダーは、認定されたセミナーに参加、または講師として講演した資格認定者に対して、参加を
証明する書類を発行する義務があります。講師用につきましては、講師が NSCA 資格認定者の場合に限
り、発行いたします。
③CEU 付与対象者一覧表
付与対象者一覧表
セミナー終了後、NSCA 資格を保持している受講者を記載しご提出いただきます。
(*なおアメリカで NSCA 資格を取得された方で NSCA ジャパンの会員番号が無い方は、NSCA ジャ
パン事務局より、「英語版 CEU 証明書」を対象者に発送いたしますので、備考欄に住所をご記載くだ
さい。)
4)
)セミナー開催~セミナー終了後の手続きまで
セミナー開催
1) NSCA 資格を保持している参加者に、「CEU 付与対象者一覧表」を記載
してもらってください。
2)セミナー終了後、対象者に「CEU 証明書」の配布してください。
セミナー終了後の手続き
セミナー終了後の手続き
1)記載済みの「CEU 付与対象者一覧表」をご返送ください。プロバイダーは、
NSCA ジャパンに対し CEU 証明書を配布した資格認定者を報告する義務が
あります。(該当者がいない場合もご提出ください。)
2)開催日から 2 週間以内に、必ずご提出ください。
-4-
5)
)承認後のセミナー変更とセミナー中止について
セミナー変更の場合
セミナー中止の場合
申請済みのプロバイダーセミナーの変
更(会場・日時・定員・講師・内容・演題な
ど)に関する手続きは再申請となりますの
で、申請手続きを改めて行ってください。
再申請には、申請書類すべてと、申請料が
再度必要となります。
申請書は、再申請書(P19~20)をご使用
ください。
承認後にセミナーが中止となった場合
は、速やかに NSCA ジャパン事務局までご
連絡ください。
【連絡先】 電話:03-3452-1684 /
E-mail:[email protected]
6)
)活動が承認されなかった場合
申請不受理のお知らせを通知いたします。
・初回不受理日より4週間以内に修正し承認された場合、新たに申請料は必要ありません。
・4週間を過ぎて修正される場合は、再申請となり、申請書類すべてと、申請料が再度必要と
なります。
・活動が承認されなかった場合の返金はございません。
*主催者の都合による会場・日程変更、中止等の結果が生じた場合、本会は一切の責任を負いません。
また、セミナーが中止された場合、申請料の返金はいたしかねますので予めご了承ください。
-5-
プログラム数について
1 プログラムとは、一回の募集/受付で CEU(継続教育単位)を管理することのできる、「1 つの講座」
または「複数の講座」のことをいいます。例えば同じ 1 日のプログラムでも、1 日単位で募集/受付する
場合と、午前と午後で募集/受付する場合では、プログラム数は異なります。
CEU は、この 1 プログラムごとに認定されます。そのため「2 つ以上の講座」が 1 プログラムとして申
請された場合、受講者はすべての講座に受講しなければ、CEU は付与されません。
例)講座 A・講座 B をまとめて、1 プログラムとしてプロバイダー申請する場合
・1 プログラムの場合
・プロバイダー申請料について
5400×1 口=5,400 円(税込)
講座 A
講座 B
・CEU 付与:
「講座 A」と「講座 B」の両日参加する
ことで、CEU を取得
1 プログラム
例)講座 A・講座 B、それぞれをプロバイダー申請する場合
・2 プログラムの場合
・プロバイダー申請料について
5400×2 口=10,800 円(税込)
講座 A
1 プログラム
講座 B
2 プログラム
-6-
・CEU 付与について
「講座 A」と「講座 B」のどちらか参
加することで、
1 プログラム分の CEU、
両方参加することで 2 プログラム分の
CEU を取得
その他の諸規定について
①審査について
継続教育の指針に一致しているか申請書および教育活動の内容を審査します。CEU は、CSCS および
NSCA-CPT 認定資格の実践的活動や知識に直接関連のあるイベント/活動に限り認められます。それ以外
のいかなるイベントや活動も、CEU の承認を得ることはできません。
*NSCA 認定資格の教育活動の内容は、P8 を参照
②CEU 単位数について
その活動の実施時間に基づいて CEU の単位数を決定します。以下をご参照ください。
・受講:1 時間につき【0.1CEU(カテゴリーA)】
*1 回の受講につき最大【2.0CEU(カテゴリーA)】
・講師:1 時間につき【1.0CEU(カテゴリーB)】
*1 回につき最大【2.0CEU(カテゴリーB)】
③広報活動
承認された活動に対して、NSCA ジャパンは前述した広報活動(ウェブサイトおよび*機関誌への掲載)
を開始します。
機関紙掲載については、掲載ページに限りがあるため、掲載されない場合もございますので、ご承知おき
ください。
-7-
・NSCA 認定資格の継続
認定資格の継続教育活動内容
継続教育活動内容
承認を受けるためには、NSCA が提唱するストレングストレーニング&コンディショニングおよびパー
ソナルトレーニングに関連のある講座内容である必要があるため、以下の項目のいずれかに該当する必要
がございます。
エクササイズサイエンス分野
1. トレーニングプログラムの作成に必要な筋解剖学
および生理学(筋、神経-筋、骨、結合組織、内
分泌系、心肺系、生理学的適応など)
2. エクササイズ選択やパフォーマンス向上の基
礎となるバイオメカニクス
3. トレーニングプログラムの基礎となる競技特異性
4. トレーニングプログラムの基礎となる心理学
エクササイズテクニック分野
1. クライアントに対する機器の適切な使用法につ
いての指導
2. マシーン以外のエクササイズについてのクライ
アントへの指導
3.安全で効果的なエクササイズテクニックについて
の説明、指導および評価
(レジスタンストレーニング、プライオメトリック、
スピードトレーニング、アジリティ、有酸素性エク
ササイズ、無酸素性エクササイズテクニック)
プログラムデザイン分野
1. 選手の健康状態、ストレングス&コンディショニ
ングレベルおよびトレーニング目標に基づいて、
パフォーマンスを最大限に向上させるトレーニ
ングプログラムを計画する。(トレーニング方法
および様式、種目の選択、種目の配列、強度(負
荷/抵抗)の選択、量(セット数×レップ数)の
選択、運動休息比、トレーニング頻度等の選択、
ピリオダイゼーションなど)
2. 受傷した選手のリハビリテ-ション/リコンデ
ィショニング期間中に対応した安全で効果的ト
レーニングプログラムの計画
プログラムプランニング分野
1. 目標設定
2. プログラムデザイン
3. トレーニングへの適応
4. 特別な人のプログラムデザイン
-8-
クライアントに対する面談と評価の分野
1. 初回面談
2. 健康評価と既往歴
3. 体力評価
4. 基礎栄養学および体重管理
テストと評価の分野
1. テストの信頼性および妥当性を最大限に高める
ための適切なテスト方法の選択と実施
2. テスト結果の有意性の評価および判断
栄養の分野
1. 健康とパフォーマンスに影響する栄養について
2. ピークパフォーマンスを目的とした食品選択と
トレーニング方法の調整について
3. 食習慣の改善や摂食障害の基礎理論
4. 選手の栄養状況の把握と他の専門職への付託に
ついて
組織運営の分野
1. ストレングス&コンディショニング施設の運営
に関する方針と手順の確立
2. 時間と空間を効率よく使用できる施設レイアウ
トの決定
3. 安全なトレーニング環境を確保するための機器
と施設のメンテナンス
安全性、緊急時の手順、関連の法律に関する事項の
分野
1. 安全管理手順の実行について
2. 緊急手順の管理について
3. 専門的、法的、倫理的事項の認識について
・申請セミナーの内容確認
申請される前に、以下の表より承認の有無をご確認ください。もし判断がつかない場合は、NSCA
ジャパン事務局までご連絡ください。
承認される
承認されない
試験・検定
・筆記・実技ともに認められない
ー
心肺蘇生法(CPR)/
心肺蘇生法(CPR)/自動体外式除細動器(
CPR)/自動体外式除細動器(AED)
自動体外式除細動器(AED)
・NSCA ジャパンでは資格認定者に、CPR/AED
ジャパンでは資格認定者に、CPR/AED の認定を
常に保持していることを義務付けているため、継続教育
活動の対象とはならない
ー
医療(治療含む)分野
・傷害や病気等の知識等を得るための講義
・傷害予防
傷害予防をエクササイズやトレーニングと関連付けてい
予防をエクササイズやトレーニングと関連付けてい
る内容の実技
・医療行為または法で認められた医療類似行為に関する
・医療行為または法で認められた医療類似行為に関する
実技
・「痛みの改善」等の治療行為を思わしうる内容の実技
資格の有無
・パーソナルトレーナーや S&C コーチが指導で実施する
手段として一般的に
資格の有無に関係
手段として一般的に認可されて
一般的に認可されてい
認可されていて、資格の有無に関係
なく指導現場で実施できるもの
例)チューブ、バランスボール、ストレッチポール等
・パーソナルトレーナーや S&C コーチが指導で実施する
手段として一般的に
手段として一般的に認可されて
一般的に認可されておらず、
認可されておらず、資格がなければ
おらず、資格がなければ
指導現場で実施できないもの
*セミナー内容が
*セミナー内容が教育活動に該当するか判断がつかない場合は、一度、事務局
内容が教育活動に該当するか判断がつかない場合は、一度、事務局 CEU 担当までお問い
合わせください。(03-3452-1684)
)
合わせください。(
-9-
CEU プロバイダープログラム
プロバイダープログラム申請書
プログラム申請書
申請日
見本
年
月
日
特定非営利活動法人 NSCA ジャパン
理事長 殿
下記の活動(講習会、学会、セッション等)を、NSCA ジャパン CEU プロバイダープログラムの承認を
受けたく、関係書類を添えて申請いたします。
記
セミナー名
承認番号
主催団体
代表者名
年
月
開催日時
:
~
日(
:
)
会場名
(会場住所)
講演者名
(NSCA 資格)
○○ ○○(
○○ ○○(
TEL:
)、○○ ○○(
)、○○ ○○(
)
)
Web サイト:
申し込み先
受講料
告知開始可能日
受付締切り日
*承認番号欄は、記入欄ではありませんので、空欄のままにしてください。
*セミナー名について、記載いただいた名称が、そのまま表記とされます。
電話番号
連絡担当者
E-mail
住所
申請料振込確認欄
□
*記載いただいたご住所に、結果書類をお送りいたします。
*申請料を振込まれましたら、「申請料振込確認欄」にチェックを入れてください。
- 10 -
@
J
講演内容
見本
①申請の活動(セミナー、学会、セッション等)について、下記の該当する項目に丸をつけてください。
(複数可)
【テーマ】
1:レジスタンストレーニング
2:オリンピックリフティング
3:器具を用いないトレーニング
4:有酸素トレーニング
5:プライオメトリックス
6:スピード&アジリティ
7:柔軟性トレーニング
8:コーディネーショントレーニング
9:リハビリテーション・リコンディショニング
10:測定と評価
11:プログラムデザイン
12:パーソナル指導テクニック
13:メンタル・コミュニケーションスキル
14:ビジネス・法的諸問題
15:体幹トレーニング
16:ファンクショナルトレーニング
17:その他
【対象・競技】
1:子供 2:一般成人 3:女性 4:高齢者(介護予
防含む)
5:球技(コンタクト)系、サッカー、ラグビー、
バスケットボールなど
6:球技(ノンコンタクト)系、野球、バレーボール、
テニスなど
7:格闘技系、柔道、レスリング、ボクシングなど
8:競争系、陸上、水泳、スキーなど
9:採点系、体操、フィギュアスケート、ボディビル
ディングなど
10:その他
【定員】
①:1~10 人 ②:11~20 人 ③:21~30 人
④:31~40 人 ⑤:41~50 人 ⑥:51 人以上
②タイムスケジュールの演題/講師名の内容説明を記入してください。
時間
: ~ :
: ~ :
: ~ :
: ~ :
: ~ :
演題/講師
演題 講師
時間
「
講師名:
」
「
講師名:
」
「
講師名:
」
「
講師名:
」
「
講師名:
」
テーマ
分
分
分
分
分
合計実施時間:計
分
- 11 -
内容説明
見本
初回提出用]
講 師 経 歴 書 [初回提出用
初回提出用
年
会員 No.
月
日
認定資格
(会員の方のみご記入ください)
氏名
所属先
専門分野
主たる研究
主な著書
主な翻訳書
スポーツ/競技歴
年
年
年
年
年
指導経歴
年
(最終学歴とそ
れ以降の経歴を
年
ご記入くださ
い)
年
年
年
年
年
各位からいただいた各種お申し込み等による個人情報は、当会の当該事務処理に関する手続き、ファイル
作成に使用いたします。なお、個人情報を当該業務の委託に必要な範囲で委託先に提供する場合と関係法
令により認められて場合を除き、各位の事前の承諾なしに第三者に提供することはありません。
- 12 -
講 師 経 歴 書 [2 回目以降用]
回目以降用
見本
年
会員 No.
認定資格
(会員の方のみご記入ください)
氏名
所属先
会員 No.
認定資格
(会員の方のみご記入ください)
氏名
所属先
会員 No.
認定資格
(会員の方のみご記入ください)
氏名
所属先
会員 No.
認定資格
(会員の方のみご記入ください)
氏名
所属先
会員 No.
認定資格
(会員の方のみご記入ください)
氏名
所属先
会員 No.
認定資格
(会員の方のみご記入ください)
氏名
所属先
- 13 -
月
日
見本
同 意 書
私は NSCA ジャパン CEU プロバイダー申請書(以下、「申請書」という。)に記載した内
容に一切の虚偽や誤りが無いこと、また申請書が誠意に基づいて記載されていることを誓約
します。後日記載内容に誤りがあることが明らかとなった場合、私は申請書に記載されたセ
ミナー活動等(以下「セミナー」という。)に対し NSCA ジャパンがすでに承認したり、ま
たは現在検討中である継続教育単位(CEU)を無効とする権利を有することを了解します。
また、私は NSCA ジャパンが申請書を承認したことにより、私の氏名が NSCA ジャパン
の宣伝および広報の目的で使用されること、セミナーに関する情報請求者に、照会先として
私の氏名が公開されることを了解します。
日付
代表者の署名
- 14 -
年
月
日
㊞
CEU プロバイダープログラム
プロバイダープログラム申請書
プログラム申請書
2016 年
申請日
記入例
2月
5日
特定非営利活動法人 NSCA ジャパン
理事長 殿
下記の活動(講習会、学会、セッション等)を、NSCA ジャパン CEU プロバイダープログラムの承認を
受けたく、関係書類を添えて申請いたします。
記
セミナー名
主催団体
代表者名
NSCA ジャパン「第2回関東地区夏季セミナー」
承認番号
J
NSCA ジャパン
ジャパン一郎
2016 年
開催日時
9:00
8月
~
28 日( 日 )
16:00
会場名
NSCA ジャパン体育館
(会場住所)
(東京都港区芝浦 1-13-16)
講演者名
(NSCA 資格)
ジャパン一郎(CSCS,NSCA-CPT) ジャパン三郎(NSCA 資格無し) ジャパン次郎(CSCS)
ジャパン太郎(NSCA-CPT)
申し込み先
TEL:03-3452-1684
Web サイト:http://www.nsca-japan.or.jp
http://www.nsca-japan.or.jp/05_seminar/top.html
受講料
会員=6,480 円
一般=7,776 円
告知開始可能日
2016/2/15 以降
受付締切り日
2016/8/21
*承認番号欄は、記入欄ではありませんので、空欄のままにしてください。
*セミナー名について、記載いただいた名称が、そのまま表記とされます。
電話番号
連絡担当者
E-mail
住所
03-3452-1684
ジャパン 花子
Seminar @ nsca-japan.or.jp
〒105-0023 東京都港区芝浦 1-13-16
申請料振込確認欄
*記載いただいたご住所に、結果書類をお送りいたします。
*申請料を振込まれましたら、「申請料振込確認欄」にチェックを入れてください。
- 15 -
記入例
講演内容
①申請の活動(セミナー、学会、セッション等)について、下記の該当する項目に丸をつけてください。
(複数可)
【テーマ】
1、レジスタンストレーニング
2、オリンピックリフティング
3、器具を用いないトレーニング
4、有酸素トレーニング
5、プライオメトリックス
6、スピード&アジリティ
7、柔軟性トレーニング
8、コーディネーショントレーニング
9、リハビリテーション・リコンディショニング
10、測定と評価
11、プログラムデザイン
12、パーソナル指導テクニック
13、メンタル・コミュニケーションスキル
14、ビジネス・法的諸問題
15、体幹トレーニング
16、ファンクショナルトレーニング
17、その他
【対象・競技】
1:子供 2:一般成人 3:女性 4:高齢者(介護予
防含む)
5:球技(コンタクト)系、サッカー、ラグビー、
バスケットボールなど
6:球技(ノンコンタクト)系、野球、バレーボール、
テニスなど
7:格闘技系、柔道、レスリング、ボクシングなど
8:競争系、陸上、水泳、スキーなど
9:採点系、体操、フィギュアスケート、ボディビル
ディングなど
10:その他
【定員】
①:1~10 人 ②:11~20 人 ③:21~30 人
④:31~40 人 ⑤:41~50 人 ⑥:51 人以上
②タイムスケジュールの演題/講師名の内容説明を記入してください。
時間
演題/講師
演題 講師
時間
9:00~12:00
「プログラムデザインの
原則とケーススタディ」
講師名:ジャパン一郎、
ジャパン三郎
13:00~16:00
「エクササイズテクニッ
ク下肢の基本エクササイ
ズ~バリエーション」
講師名:ジャパン次郎・ジ
ャパン太郎
「
講師名:
」
: ~ :
「
講師名:
」
: ~ :
テーマ
180 分
11
180 分
2
合計実施時間:計 360 分
- 16 -
内容説明
ストレングス&コンディショニングプログラムの原理
・原則の応用に基づいて、プログラムデザインの手順
を確認する。
また、最近の研究成果を取り上げ、さらにどのような
タイプのトレーニングプログラムを構築していくかに
ついて例を提示していく。
今回は、パワークリーンとバックスクワットの 2 種目
に絞り、正しいトレーニングのエクササイズテクニッ
ク(パワークリーンについては、分習法など)や補助
テクニック、呼吸法などを確認し、実践する。
初回提出用]
講 師 経 歴 書 [初回提出用
初回提出用
記入例
2016 年
会員 No.
8 1
6
0
5
0
2
0
5月
28 日
1
認定資格
CSCS,NSCA-CPT
所属先
NSCA ジャパン大学
(会員の方のみご記入ください)
氏名
専門分野
主たる研究
ジャパン 一郎
ストレングス&コンディショニング、アスリートの競技力向上および傷害予防
ストレングス&コンディショニング
主な著書
特になし
主な翻訳書
特になし
スポーツ/競技歴
ウェイトリフティング(競技年数:20 年)(競技レベル:大会出場入賞レベル)
2000 年 3 月
NSCA ジャパン大学 ストレングス学部 コンディショニング学科 卒業
2000 年~2010 年 NSCA ジャパンコーチーズアカデミー
2010 年 4 月
フリーのトレーニングコーチとして活動開始
2010 年 4 月~
NSCA ジャパンフィールドにてパーソナルトレーニング指導(現在に至る)
詳細
指導経歴
(最終学歴とそ
2012 年~
詳細
対象:アスリート全般 目的:パワー発揮能力向上
NSCA ジャパンスタジオにてパーソナルトレーニング指導(現在に至る)
対象:女性 目的:ダイエット
れ以降の経歴を
ご記入ください) 2014 年~
詳細
NSCA ジャパンシニアホームにて集団トレーニング指導(現在に至る)
対象:高齢者全般 目的:基礎筋力向上
NSCA ジャパン大学 ストレングス学部 コンディショニング学科准教とし
2015 年 4 月~
て着任。(現在に至る)
年
年
各位からいただいた各種お申し込み等による個人情報は、当会の当該事務処理に関する手続き、ファイル
作成に使用いたします。なお、個人情報を当該業務の委託に必要な範囲で委託先に提供する場合と関係法
令により認められて場合を除き、各位の事前の承諾なしに第三者に提供することはありません。
- 17 -
講 師 経 歴 書 [2 回目以降用]
回目以降用
記入例
2016 年
会員 No.
5月
認定資格
特になし
所属先
NSCA ジャパン大学
認定資格
CSCS
所属先
NSCA ジャパン大学
認定資格
NSCA-CPT
所属先
NSCA ジャパン大学
(会員の方のみご記入ください)
氏名
ジャパン三郎
会員 No.
米国会員
氏名
会員 No.
ジャパン次郎
8
0
0
0
0
0
0
0
0
(会員の方のみご記入ください)
氏名
ジャパン太郎
会員 No.
認定資格
(会員の方のみご記入ください)
氏名
所属先
会員 No.
認定資格
(会員の方のみご記入ください)
氏名
所属先
会員 No.
認定資格
(会員の方のみご記入ください)
氏名
所属先
- 18 -
28 日
CEU プロバイダープログラム
プロバイダープログラム申請書
プログラム申請書
申請日
○
再
年
月
見本
日
特定非営利活動法人 NSCA ジャパン
理事長 殿
下記の活動(講習会、学会、セッション等)を、NSCA ジャパン CEU プロバイダープログラムの承認を
受けたく、関係書類を添えて申請いたします。
記
セミナー名
承認番号
主催団体
代表者名
年
月
開催日時
:
~
日(
:
)
会場名
(会場住所)
講演者名
(NSCA 資格)
○○ ○○(
○○ ○○(
TEL:
)、○○ ○○(
)、○○ ○○(
)
)
Web サイト:
申し込み先
受講料
告知開始可能日
受付締切り日
*承認番号欄は、記入欄ではありませんので、空欄のままにしてください。
*セミナー名について、記載いただいた名称が、そのまま表記とされます。
電話番号
連絡担当者
E-mail
住所
申請料振込確認欄
□
*記載いただいたご住所に、結果書類をお送りいたします。
*申請料を振込まれましたら、「申請料振込確認欄」にチェックを入れてください。
- 19 -
@
J
見本
○
再
講演内容
①申請の活動(セミナー、学会、セッション等)について、下記の該当する項目に丸をつけてください。
(複数可)
【テーマ】
1、レジスタンストレーニング
2、オリンピックリフティング
3、器具を用いないトレーニング
4、有酸素トレーニング
5、プライオメトリックス
6、スピード&アジリティ
7、柔軟性トレーニング
8、コーディネーショントレーニング
9、リハビリテーション・リコンディショニング
10、測定と評価
11、プログラムデザイン
12、パーソナル指導テクニック
13、メンタル・コミュニケーションスキル
14、ビジネス・法的諸問題
15、体幹トレーニング
16、ファンクショナルトレーニング
17、その他
【対象・競技】
1:子供 2:一般成人 3:女性 4:高齢者(介護予
防含む)
5:球技(コンタクト)系、サッカー、ラグビー、
バスケットボールなど
6:球技(ノンコンタクト)系、野球、バレーボール、
テニスなど
7:格闘技系、柔道、レスリング、ボクシングなど
8:競争系、陸上、水泳、スキーなど
9:採点系、体操、フィギュアスケート、ボディビル
ディングなど
10:その他
【定員】
①:1~10 人 ②:11~20 人 ③:21~30 人
④:31~40 人 ⑤:41~50 人 ⑥:51 人以上
②タイムスケジュールの演題/講師名の内容説明を記入してください。
時間
: ~ :
: ~ :
: ~ :
: ~ :
: ~ :
演題/講師
演題 講師
時間
「
講師名:
」
「
講師名:
」
「
講師名:
」
「
講師名:
」
「
講師名:
」
テーマ
分
分
分
分
合計実施時間:計
分
分
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内容説明