全体計画 - 大田区立志茂田中学校

く平成28年度学力向上を図るための全体計画〉
〈生活面〉 素lたで思いやりのある
′1三徒が多く、学校全体に活気が
平成28年8月 大田区立志茂田中学校
・自ら学ぶ、行動力のある生徒を育成する。
ある。ただ、全体的に周囲に流
されやすい傾向がある。
く学習面〉 学習意欲は高まってき
たが、残念ながらそれが長続き
・優しく、思いやりのある生徒を育成する。
・明るく、朗らかな生徒を育成する。
しない/t三徒が多い。家庭学習へ
の収り削み方に個人差がある。
r社会人基囁力」の土台を築く
保護者の願い
l’】らJl三懸命学ぶ子
思いやりのある子
■円仁1壁上」よ1ヒ云■ら■■■ 」.」
・あいさつのできる子
O「自己肯定感」の高揚 岳凹隆t巨■讃■劇煙毒it弓
Or礼節を重んじる態度」の形成 ○毎時間の目標を明確にし 目的上一・す 九溺
「論理的想像力」の育成
・働く菖びがわかる子
ら向上心を高め授業に真剣に取り組ませる
○わかりやすい授業を展開するため、内容の精選・教
材の工夫・ワークシートの改善を進めると共に、IC
教科指導の重点
国 手左 ロロ
メ し・1堅 ○授業にアクティブラ−ニングを効果的に取り入れ、 課題解決に主体的に取り組む姿勢を養っていく
‡文章の構成や表現に注意しな
がら的確に読み収る力の育成 ‡聞き収り方の指導の強化
社 A 石
生活指導の重点
・/l三命尊屯と人権尊重の精神育JJ
・安全に対する意識の高揚
・基本的/‡三括習慣の確\七 ・規範意識の高揚 ・tl三しい判断力の育成
○生徒の学習活動を積極的に認め、励まし、努力の 成果を実感できるようにすると共に、学習カルテを 活用しながら、助言と支援を行っていく
‡ICT機器の括川と尖/靂三活との
リンクによる和解の深化 ‡資料の分析力・清川力の育成
○各種学力調査や定期考査だけでなく、課題学習・ 作品制作・実技・発表・討論などの細かな評価を的 確に行い、学習意欲の高揚に結びつけていく。
数 学 *スパイラル学習等による基礎 葛本の定着と活用力のよ成
=l ‡視覚的教材による理解の深化
・いじめの偵絶
道徳教育の重点
・l−]己肯定感と向上心の育成 ・人を思いやる心の醸成
・生命尊重へ
・礼節と社会Il二義を屯んじる態麿 の形成
○体験的な学習の機会を計画的に設け、実感を伴っ
の理解の深化
理 科
‡日常現象とのリンクによる尖
た理解を促進していく。
・地域の 一貢としてのl−1覚と奉仕
感を作った理解の深化 ‡論理的思考力の育成
◇三種の補習授業(放課後・薄暮・土曜)で、個に応じ た指導の推進を強化していく。 ◇{庭の協力甘い≠ヾ仁 越・刃{ヱ
の精神のr ・道徳的尖 男 揚 力の育成 J活動の重点
立 日
楽
美
術
*朋に応じた技能支援による表
家 P よがっ、 千 の疋、こして
・/l三徒の括
‡イメージを大切にした演奏
充実を図っていく。 排=巴形.≡上長...喜書聖広く巨 自ら意欲的に学ぶ生徒
るJのl叫1二
・/1三徒会括
・学校行事への参両推進
‡声かけによる達成感の高揚
‡個別指導の強化によるイメー ジ力の向l二
・通常学級と特別支援学級の交流 ・部活動への積極的な参加
学年・学級指導の重点
保 体 ‡規律を′、1とり安全に楽しく運動 に取り削む態度の形成 書l二夫し課題解決する力の育成
技
家
・望ましい人間関係の醸成と集団
*日々の′ヒ活に疏結した技能の ・4日
〈身に付けさせたい力〉
つくり ・学年や学級における/l二括卜の諸
習T、fとⅠ▲夫する意欲の高揚 ‡安全に対する姿勢の確、t
英 壬瓦 ロ。 l語彙力の確尖な定着 *英作文や発表活動の機会を増 やすことによる表胡力のl句l二
の場と機会の拡充 の活発化
富芸芸莞欲室8穿妄努く力 ◇判断力:○表現力 ◇まとめる力(書く・話す)
問題の日l三的解決
・各穐行事や取組を通したリーダー の育成
総合的な学習の時間の重点
・l▲】ら進んで課題を見つけ=しそ
◇−えるカ ー
J、中一貫教育の取組カ
〈授業のベースとなる生活のきまり〉
くコ
の解決に収り糾む昏欲のfT一一揚と
rr可勿 能力の育成 ・啓発的な体験活動や実践的な 学習活動を過した、時代に対応
☆義務教育9年間を見通した
指導指針の確立 《生活》 「みち日のわたし(小中一・貰/1三括 スタンダード)」の具現化・定着
「み」‥・身支度はすっきり ⇒日計:禁雪と喜髭謂皇詔三
「の」‥・伸び伸びと楽しく生活
《学習》
rわ」‥・私からあいさつ 「た」‥・大切な時間を守る
進路指主事の重点
・l1分l′1身の/巨き方を兄い目し、
くコ
L休的にl二】
「小中・貫授業改汚推進プラン」を
もとにした授業スキルの共有・交流
rLJ‥・しっかりと話を聞く
した/1三きる力の育成
己尖現を果たす能力
の育成
・キャリア教育推進による勤労観 と職業観の育成
■捉ま瑚=■I撒■各柵綱査結果の活用 ■雛と瑚≡■】撥■
0−U・′ヒ括調査・学習状況調査の結果分析 電子黒板・タプレ、
→′1三徒一人一人及び学習集団全体についての理解深化 →理解しにくい単
lCT機器の活用
ソトPCの効果的な活川
ノ己での指導改善に向けたl二夫
2 学 年
◇学習習慣の確立
・授業に収り糾む姿勢と学び方の習得
・家庭学習の習慣化
◇学習に対する集中力・継続力の向上
・基礎学力定着にIhHナた1三体的取糾
・家庭学習の計画的な尖践・l二夫
指導内容・指導方法のl二夫
教育課柁編成仁の「夫
○授業規律の徹底
○適切な授業時数の確保
○各教科での僻に応じた指 ○朗読吾活動における取糾
導の充実
内容の尤尖
○効果的な家庭学習課題の ○定期考査等にl姉ナた学習
準備と計画的実施
計画表の取机を通した学
O「聞く力J「.巧く力」の向1二
習意欲の喚起
にl師ナたri語活動の取机 ○各教科及び各領域のリン
クによる指導の充尖
○各種検定へのチャレンジ
推奨
校内における研究・研修のl二夫
○教科部会での情幸技交換・
指導法研究・協働の尤尖
○ワークシートのl二夫
○評価・評定のィ.書棚度向
卜にl姉ナた八通理解
○小中連携よる9年間を
見通した教科指導推進
○小中・貫授業改善推進
プランの作成と尖践
◇自分のキャリアを見据えた学習姿勢の確立
・基礎学力の尤尖から発展へ
・日的意識をもった家庭学習の充尖
評価活動の1二夫
家庭・地域との連携の1二夫
○教科内での評価方法に ○/1三徒の尖態に即した家
ついての吟味・1二夫
庭学習課題の設定
○形成的評価のl二夫
O「学習カルテ」を括川し
○できる喜びを喚起する
た年2rnlの面談の尖施
評価と支援方法の1一夫 ○授業公開の活用
○評価規準・評価甚準・評 ○地域での体験学習の
価方法の明確化
実施・地域の人材活用
○評価場面等評価方法に ○保護者会や各種たより
ついての周知
等での連携協力依頼