本 栖 湖 レ ス ト ハ ウ ス 改 修 工 事 設 計 図 DRAWING SHEET NO SHEET SCALE 表 紙 A SHEET NO A DRAWING SHEET SCALE 37 改 修 後 2 階 平 面 詳 細 図 (1) S/1:50 DRAWING SHEET NO E SHEET SHEET NO SCALE 1 特記仕様書 NO SCALE M DRAWING 1 特記仕様書 SHEET SCALE NO SCALE 1 INDEX NO SCALE 38 改 修 後 2 階 平 面 詳 細 図 (2) S/1:50 2 幹線設備系統図 NO SCALE 2 配 2 特記仕様書(1) NO SCALE 39 改 修 後 展 開 図 (1) S/1:50 3 電灯分電盤−1 NO SCALE 3 凡 例 ・ 機 器 表 (1) NO SCALE 3 特記仕様書(2) NO SCALE 40 改 修 後 展 開 図 (2) S/1:50 4 電灯分電盤−2 NO SCALE 4 機 器 表 (2) NO SCALE 4 特記仕様書(3) NO SCALE 41 改 修 後 展 開 図 (3) S/1:50 5 屋外電気設備 改修後 平面図 S / 1 : 1 00 5 平 5 特記仕様書(4) NO SCALE 42 改 修 後 展 開 図 (4) S/1:50 6 幹線・動力設備 改修後 平面図 S / 1 : 1 00 6 平 面 図 詳 細 図 (衛 生 ) S / 1 : 50 6 特記仕様書(5) NO SCALE 43 改 修 後 展 開 図 (5) S/1:50 7 コンセント設備 改修後 平面図 S / 1 : 1 00 7 平 面 図 (冷 暖 房 ) S / 1 : 100 7 特記仕様書(6) NO SCALE 44 改 修 後 展 開 図 (6) S/1:50 8 空調電源設備 改修後 平面図 S / 1 : 1 00 8 平 面 図 (換 気 設 備 ) S / 1 : 10 0 8 設計概要 外部仕上表 NO SCALE 45 改 修 後 展 開 図 (7) S/1:50 9 電灯設備 改修後 平面図 S / 1 : 10 0 9 換気 計算表 9 内部仕上表−1 NO SCALE 46 改 修 後 建具キープラン S / 1 : 10 0 10 非常灯誘導灯設備 改修後 平面図 S / 1 : 10 0 10 機械設備 既存撤去図 10 内部仕上表−2 NO SCALE 47 改 修 後 建 具 表 (1) S/1:50 11 照明器具姿図−1 NO SCALE 11 雑 詳 細 図 11 附近見取図 NO SCALE 48 改 修 後 建 具 表 (2) S/1:50 12 照 明 器 具 (非 常 灯 ・誘 導 灯 )及 び 拡 声 放 送 機 器 姿 図 NO SCALE 12 既 存 配 置 図 S / 1 : 10 0 49 改 修 後 建 具 表 (3) S/1:50 13 弱電設備系統図 NO SCALE 13 既 存 平 面 図 S / 1 : 10 0 50 改 修 後 雑 詳 細 図 (1) 14 弱電設備 改修後 平面図 S / 1 : 10 0 14 既 存 立 面 図 S / 1 : 10 0 51 改 修 後 雑 詳 細 図 (2) S / 1 :2 ・ 1: 3 1 : 5・ 1: 20 S / 1 :5 ・ 1: 10 ・ 1: 20 15 放送設備 改修後 平面図 S / 1 : 10 0 15 既 存 矩 計 図 − 1 S / 1 : 50 52 改 修 後 雑 詳 細 図 (3) S/1:20 16 自動火災報知設備系統図凡例 16 既 存 矩 計 図 − 2 S / 1 : 50 53 改 修 後 雑 詳 細 図 (4) S / 1 :2 ・ 1: 3 ・ 1: 10 17 自動火災報知設備 改修後 平面図 S / 1 : 10 0 17 既 存 矩 計 図 − 3 S/1:50 54 工事区分表 NO SCALE 18 機械警備配管設備 改修後 平面図 S / 1 : 10 0 18 既 存 屋内階段 平面・断面詳細図 S/1:50 19 既 存 屋外階段 平面・断面詳細図 S/1:50 参考図−1 外部仕上表 NO SCALE 20 既 存 天 井 伏 図 S / 1 : 10 0 参考図−2 配 置 図 ・案 内 図 S / 1 :2 0 0 21 既存 平面図 S / 1 : 10 0 参考図−3 1階平面図 S / 1 :1 0 0 22 改 修 後 配置図・敷地面積算定表 S / 1 : 10 0 参考図−4 2階平面図 S / 1 :1 0 0 23 面積表(建築面積・延床面積) S / 1 : 15 0 参考図−5 立 面 図 S / 1 :1 0 0 24 面積表(水平投影面積・平均地盤算定表) 参考図−6 立 面 図 S / 1 :1 0 0 25 法チェック表 S / 1 : 15 0 S / 1 : 300 S / 1 : 10 0 S / 1 : 200 参考図−7 断 面 図 S / 1 :5 0 25’ 改 修 後 平 面 図 S / 1 : 10 0 参考図−8 矩 計 図 S / 1 :3 0 26 平 均 天 井 高 さ 算 定 表 (観光案内事務所・展示室) S / 1 : 10 0 27 改 修 後 立 面 図 S / 1 : 10 0 28 改 修 後 断 面 図 S / 1 : 10 0 29 改 修 後 矩 計 図 −1 S/1:50 30 改 修 後 矩 計 図 −2 S/1:50 31 改 修 後 矩 計 図 −3 32 (ゴミ置場・倉庫(1)・倉庫(2)・自動販売機置場) 1 特 記 S/1:50 2 梁 伏 改 修 後 屋内階段 平面・断面詳細図 S/1:50 3 軸組図(1) S / 1 : 10 0 33 改 修 後 屋外階段 平面・断面詳細図 S/1:50 4 軸組図(2) S / 1 : 10 0 34 改 修 後 天 井 伏 図 S / 1 : 10 0 5 補 強 軸 組 図 ・ 補 強 部 分 詳 細 図 (1) 35 改 修 後 1 階 平 面 詳 細 図 (1) S/1:50 6 補 強 軸 組 図 ・ 補 強 部 分 詳 細 図 (2) 36 改 修 後 1 階 平 面 詳 細 図 (2) S/1:50 7 新設 階段 構造図 S 仕 様 書 図 置 面 図 S / 1 : 100 図 S / 1 : 100 NO SCALE S / 1 : 10 0 NO SCALE NO SCALE NO SCALE S / 1 : 10 0 S / 1 : 20 S / 1 : 100 S / 1 : 20 S / 1 : 100 S / 1 : 20 設 計 年 月 日 承 認 設 工 事 名 計 担 当 図面名称 本 栖 湖 レ ス ト ハ ウ ス 改 修 工 事 INDEX 建築設計 オフィース ワン N O. 縮 A−1 尺 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 梨 )1 − 1 81 7 2 5 一級建築士 登録番号 第 230887 堀内 真一 TEL0555−24−2553 FAX0555−25−7533 本 栖 湖 レ ス ト ハ ウ ス 改 修 工 事 設 計 図 2 .仮 設 工 事 Ⅱ 建築工事仕様 1 共 通 仕 様 1 監督職員事務所 ※設ける ・設けない 図面及び特記仕様に記載されていない事項は、防衛施設庁制定「建築工事共通仕様書(最新版)」及び、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「建築工事共通仕様書 監督職員事務所の規模 (最新版)」による。 ・1号 ・2号 ・3号 ・4号 ・5号 ・ 仕 様 書 (2.3.1) 2 工事用水 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 3 工事用電力 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 2 特 記 仕 様 (1)項目は、番号に○印の付いたものを適用する。 Ⅰ 工事概要 ○ ○ (2)特記事項は、・印の付いたものを適用する。・印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 南都留郡富士河口湖町本栖北の山18 1.工事場所 2.敷地面積 ㎡ 3.工事種目 A.建築主体工事 一式 ・印と※印の付いた場合は、共に適用する。 ○ ○ (3)特記事項に記載の( . . )内の表示番号は、建築工事共通仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。 (4)製造所名は、五十音順とし「株式会社」等の記載は省略する。また( )内は製品名を示す。 3 .土 項 目 特 記 事 項 1 埋戻し及び盛土 B.電気設備工事 一式 C.機械設備工事 一式 2 建設発生土の処理 1 .一 般 共 通 事 項 1 適用基準等 工 事 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 (3.2.3)(表3.2.1) ※現場説明書による (3.2.5) ・構外搬出適切処理 ・構内指示の場所にたい積 ・構内指示の場所に敷きならし ・建築工事標準詳細図(建設大臣官房官庁営繕部監修 最新版) ・鉄骨設計標準図(建設大臣官房官庁営繕部監修 最新版) 4.工事範囲 ・工事写真の撮り方(改訂版)建築編(建設大臣官房官庁営繕部監修 最新版) ※「3.工事種目」全を工事範囲とする。 ・営繕工事完成図書作成要領(案)(関東地方建設局営繕部監修 最新版) 建築主体 ・「3.工事種目」のうち の工事範囲は下記表のとおりとする。 ・ 4 .地 業 工 事 ただし、他の工事種目は全て今回工事範囲とする。 2 仮 設 工 事 ※工事範囲全て 2 電気保安技術者 ※適用する (1.3.3) 3 技能士 ※適用する (1.5.2) ・ 3 土 工 事 地 業 工 事 ※工事範囲全て 鉄 筋 工 事 6 コンクリート工事 ※工事範囲全て 9 10 11 12 ・押出成形セメント板工事 ・ 防 水 工 事 ※工事範囲全て 石 工 事 タイル工事 木 工 事 13 屋根及びとい工事 14 金 属 工 事 4 工事実績情報の登録 ※行う 5 建築材料等 本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等品以上のものとする。 ・ 「建築材料・設備機材等品質性能評価事業建築材料等評価名簿(最新版)」による。 左 官 工 事 6 特別な材料の工法 建築工事共通仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法による。 ・ 7 発生材の処理等 ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 8 施工図等の取扱い 施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする。 2 場所打ちコンクリー 9 設備工事との取合い 設備機器の位置、取合い等の検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 ト杭地業 10 完成図等 ※作成する ※工事範囲全て 建 具 工 事 11 完成写真 19 内 装 工 事 20 ユニット及びその他の工事 21 排 水 工 事 22 舗 装 工 事 部数 原版の大きさ(㎜) ※2 ・ ※100×125以上 3 砂利地業 4 床下防湿層 堀削工法 ・アースドリル工法(※安定液使用 ・無水堀削) (4.5.4) ※再生クラッシャラン ・切込み砂利及び切込み砕石 (4.6.2) 施工箇所 ※建物内の土間スラブ及び土間コンクリート下 (4.6.6) (ピット下を除く) ・ ・カラー 塗 装 工 事 撮影箇所数 外部( )内部( ) (5.2.1) ・オールケーシング工法(孔内の水張 ※行う ・行わない) ・モノクローム ※キャビネ判 鉄筋の種類 5章鉄筋工事の鉄筋の種類による ・リバース工法 下記のものを監督職員に提出する。ただし、原版は撮影業者の保管とする。 カーテンウォール工事 18 設計基準強度 ※F 0 =225㎏/㎝ ・ (1.7.1)(1.7.2)(1.7.3)(表1.7.1) 分類・規格 ※工事範囲全て (表4.5.1) コンクリートの種別 ・A種 ・B種 2 保全に関する資料の部数 ※1部 ・ ・ 17 (1,3,8) 完成図の原図サイズ ※現場説明書による ※工事範囲全て ・ 16 ・打込み工法 ※工事範囲全て ・ 15 ・認定埋込み杭工法(杭材料は認定条件に適合するもの) 工事作業・表装〕) 植栽工事(・造園) なお、「評価名簿による」と特記されたものについては、建設大臣官房官庁営繕部監修 ・ (4.3.7) 内装工事(内装仕上げ施工〔・プラスチック系床仕上げ工事作業・ボード仕上げ ※工事範囲全て ※工事範囲全て 備考 建具工事(・サッシ施工・ガラス施工) 塗装工事(・塗装) ただし、同等品以上のものとする場合は、監督職員の承諾を受ける。 ・ セット数 杭頭の切断方法 ※切断しない ・ 金属工事(・内装仕上げ施工〔鋼製下地工事作業〕) 左官工事(・左官) ・ ※工事範囲全て 継手数 屋根及びとい工事(・建築板金・スレート施工) ※工事範囲全て ※工事範囲全て 杭長(m)及び種別 本 杭 石工事(・石材施工) タイル工事(・タイル張り) 木工事(・建築大工) ※工事範囲全て コンクリートブロック・ALCパネル 杭径(㎜) 試験杭 防水工事作業・合成ゴム系シート防水工事作業・シーリング防水工事作業〕) ※工事範囲全て ・ 8 ・ 羽根付鋼管杭 (・ブロック建築・ALCパネル施工) 防水工事(防水施工〔・アスファルト ・ 鉄 骨 工 事 ※高強度プレストレストコンクリート杭(表4.2.1の規格に適合するもの) 鉄骨工事(・とび) ブロック,ALCパネル,押出成形セメント板工事 ・ 7 地業 (4.3.1)(4.3.2) 鉄筋工事(・鉄筋施工) コンクリート工事(・型枠施工) ・ 5 種類 適用工事種別 ・ 4 1 既製コンクリート杭 5 ラップルコンクリート ・サービス版 FC=180N/㎜2 ※工事範囲全て ・ ※工事範囲全て ・ ※工事範囲全て ・ 12 設計GL ※現況 GL 13 条件明示項目 23 植 栽 工 事 ※工事範囲全て ・ 設 計 年 月 日 承 認 設 工 事 名 計 担 当 図面名称 本 栖 湖 レ ス ト ハ ウ ス 改 修 工 事 特記仕様書(1) 建築設計 オフィース ワン NO. 縮 A−2 尺 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 梨 ) 1 − 1 8 1 7 2 5 TEL055−24−2553 一級建築士 登録番号 第 230887 堀内 真一 FAX055−25−7533 5 .鉄 筋 工 事 ・薄物(厚さ35㎜未満) 7 .鉄 骨 工 事 1 鉄筋の種類 ( 5. 2 . 1) ( 表 5. 2 . 1) 1 施 工 管 理 技 術 者 種類の記号 種類の記号 D10 D13 D16 ・ SS400 耐震補強梁 ※JIS規格 SS400 屋 内 階 段 (改 修 部 ) ※JIS規格 耐火性能 ・ ※無し ・デザインパネル(図示) 規格等 使用箇所 厚さ(㎜) ※フラットパネル (7.2.1) D19∼ ・SD295A 表面形状 施工箇所 (7.1.4) ※適用する ・適用しない 2 鋼材の材質 呼び名(㎜) ・SD345 種 類 ※ 無 石 綿 タイプ ・有り( ) 製造所 9 .防 水 工 事 ※JIS規格 ・ ※JIS規格 1 アスファルト防水 (9.2.2)(9.2.3)(表 9.2.1)∼ (表 9.2.8) 種 別 ※JIS規格 施工箇所 ※A1−2 2 鉄筋の継手 3 鉄筋のかぶり厚さ ( 5. 3 . 4) ( 表 5. 3 . 3) 呼び名19㎜以上の柱、梁の主筋 ※ガス圧接 ・重ね継ぎ手 ・A−2 ・C−2 3 高力ボルト ※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト 4 溶接部の試験 AOQL ※4.0% ・2.5% (7.2.2)(7.12.5) ・E−1 ・E−2 ( 5. 3 . 5) ※かぶり厚さは目地底から算定する。 ・耐久上不利な箇所の鉄筋のかぶり厚さは共通仕様書による。 試験の種別 ※10 ・20 柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打放し面 (7.6.11)(表 7.6.2) 検査水準 ※第6水準 ・ 5 . 3 .5 ( b )の 値 に 加 え る 寸 法 ( ㎜ ) 施工箇所 (7.6.11) 試験箇所 試験方法 突合 わせ 溶接 部 ・超音波探傷試験 別 図 1 . 1 ( 図 1 . 1) ※H形(□は除く) ・ 別 図 2 . 2 ( 図 2 . 2) 5 耐 火 被 覆 れんが ※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、市販品のれんが形コンクリート ・図示 ブロックとする。 6 最上階柱頭補強 7 壁開口部の補強 (9.2.5) 立ち上がり部の乾式保護材 ※適用しない ・適用する(※押出成形セメント板 ・ ) の杭頭補強 5 帯筋 (9,2.2) ※ 7 .6.11(b)に よ る ・マ ク ロ 試 験 ・A形 ※B形 ・図示 (9.2.2) 断熱工法の断熱材 厚さ(㎜) ※25 ただし、特定フロンを含まないもの。 ・放 射 線 試 験 4 既製コンクリート杭 アスファルト ※3種 ・4種 製造所 (7.9.2) 種 別 ・ラス張りモルタル塗り ・耐火材吹き付け ・耐火板張り ・図示 ※行う ・行わない 所要性能(区分) ・30分耐火( ) ・1時間耐火( ) 耐震壁 ※B形 ・図示 8 梁貫通孔の補強形式 ※H形 ・MH形 ・M形 9 圧接完了後の試験 ※超音波探傷試験 ・引張試験 6 アンカーボルトの (表 9.4.1) 種別 防水 別 図 4. 2 ( 表 4 . 3 )( 表 4. 4 ) 一般壁 ※A形 ・B形 ・図示 2 合成高分子系 ルーフィングシート (表 7.10.1) ・A種 ※B種 ・C種 別 図 7 . 1( 表 7. 1 ∼ 表 7 . 3) 保 持 及 び 埋 込 み 工 法 ( 5 .4 . 9 ) 7 柱 底 均 し モ ル タ ル 工 法 ・ A 種 ※ B 種 ( 1ヶ 所 当 た り 5本 ) (表 7.10.2) 無収縮モルタルの製造所 評価名簿による 施工箇所 厚さ(㎜) ・S−1 ※ 1 .2 ・ ・S−2 ※ 2 .0 ・ ・S−3 ※ 2 .0 ・ ・S−4 ※ 1 .5 ・ 仕上げ塗料塗り キャットウォーク ※非歩行 ・カラー ・軽歩行 3 塗膜防水 (表 9.5.1)(表 9.5.2) 種別 施工箇所 仕上げ塗料塗り ・X−1 8 鉄骨の製作工場 (7.1.3) ・監督職員の承諾する製作工場 使用分類 ・シルバー ・シルバー ・カラー ・X−2 ・X−3 ・Y−1 地下外壁防水 ・Y−2 脱気装置 6 .コ ン ク リ ー ト 工 事 1 レディーミクスト ・設ける 材種( ) 設置数量( 箇所/㎡) 9 溶融亜鉛めっき コンクリートの類別 2 セメントの類別 4 シーリング ( 表 6 . 1. 1 ) ※Ⅰ類 ・Ⅱ類 B種 に適合しなければならない。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。 C種 7d 3 52 J / g以 下 28d 4 02 J / g以 下 塩 素 0 .7 5 % 以 下 工 事 (10.2.1) 石の品質 床用石材 ※ 2等品 ・ 壁及びその他の石材 ※ 1等品 ・ 0 .0 2 % 以 下 1 建築用コンクリート ※A 石の種類・表面仕上げ (8.3.2) ※表8.3.1及び下表による (表 10.2.1)(表 10.2.2) 施工箇所 種類 産地・名称 0 8( A 種 )普 通 フ ゙ ロ ック 仕上げの種類 本磨き 施工箇所 種別 以下) ※混和剤 ・混和材 (8.2.2) 補 強 コ ン ク リ ー ト ブ ロ ッ ク 造 ※ 1 6( C 種 ) 普 通 ブ ロ ッ ク ・ 1 6 (C 種 )防 水 ブ ロ ッ ク 帳壁及び塀 ( 6. 3 . 3) ( 6 . 5. 4 ) 3 設備配管用ブロック積み ( 6. 3 . 5) ( 6. 4 . 1) ( 6 . 4. 3 ) 2 A L C パ ネ ル 2 (表 8.4.2)(表 8.4.3)(8.4.2) 種類 施工箇所 設 計 基 準 強 度 F C ( K N / mm ) ※ 2 1 0 ・ 2 1 K N / mm 2 + Δ 3 = 2 4 K N /m m 2 構造矩体 ・180 上記以外 6 型枠(せき板)の種別 塗装の有無 ※無 ・有 7 せき板面の気泡緩衝材 気泡緩衝材の種別 ※難燃性ポリエチレン気泡シート 張り(MCR工法) 1 0 .石 8 .コ ン ク リ ー ト ・ A L C ・ 押 出 成 形 セ メ ン ト 板 工 事 算 出 は J I SR 5 2 10 ポ ル ト ラ ン ド セ メ ン ト ( 低 ア ル カ リ 形 ) に よ る 。 5 普通コンクリートの 設計基準強度 普通ボルト 1 天然石張り ・ B ( ※ コ ン ク リ ー ト 中 の ア ル カ リ 総 量 R t =3 . 0 kg / m 4 混和材料の種別 ・ ポリサルファイド系 ( PS-2) 素地ごしらえは、JISH9124溶融亜鉛めっき作業標準による。 ブロック 3 砕石及び砂利の種類 ・外 壁 取 合 い 部 、 打 継 目 地 備 考 A種 普通ポルトランドセメントの品質は、JISR5210に示された規定の他、次の規定 全アルカリ シーリング材の種類(記号) ( 6. 3 . 2) ( 6 . 16 . 2 ) ・高炉セメントB種 水和熱 材 料 (9.6.2)(表 9.6.1) 施工箇所 (7.12.3) 亜鉛めっきの種別 ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントA種 下表以外は、表9.6.1による コンクリート増打ち厚さ ※10㎜ ・ 施工箇所 ※図示 ・ ( 6. 9 . 3) 3 押出成形セメント板 単位荷重(N/㎡) ・外壁パネル ・1177 ・1961 ※B ・ ※100 ・ 50 ・間仕切パネル ・637 ・屋根パネル ・981 ・床パネル ・2354 ・3530 2 テラゾ張り 取付け工法(種別) 厚さ(㎜) ・B・C・D・E 3 壁の石張り工法 ※8.4.5による ・間仕切り (10.3.3)(10.5.3) 外壁石張り ・外壁湿式工法(※流し筋工法 ・ ) ・乾式工法 種 類 ※ 無 石 綿 タ イフ ゚ ( タ イフ ゚ Ⅱ ) ・外壁 (10.2.1) (表 10.2.2) 工法 ・100 ・150 ※厚物(厚さ35㎜以上) 施工箇所 種石の種類 ※大理石 ・ 表面仕上げ ※本磨き ・ 表 面形 状 厚さ(㎜) (8.5.2)(表 8.5.1)(表 8.5.2) 裏面及び裏打ち処理 ※行わない ・行う(・裏面処理の場合小口共) 工法 ドレインパイプ ※ステンレスSUS304 ・ 耐火性能 ※フラットパネル ・35・50・60 ・A種 ・デ ザイ ンパ ネル (図 示) ・50・60 ・B種 ・タ イル ベー スパ ネル ・60 ・ 無し ・内壁空積工法(※あと施工アンカー横筋流し工法 ・あと施工アンカー工法) ※フラットパネル ・35・50・60 ・B種 ※ 無し ・乾式工法 ・デ ザイ ンパ ネル (図 示) ・50・60 ・C種 ・ 有り 裏打ち処理 ※行わない ・行う ・タ イル ベー スパ ネル ・60 ※ 有り 内 壁 石 張 り (10.4.3)(10.5.3) ( ) ( ) 工法 4 床及び階段の石張り 製造所 (10.6.2) 石の厚さ(㎜) 床石張りの裏面処理 ※行わない ・行う (10.1.5) 屋内のワックス掛け ※行う ・行わない 設 計 年 月 日 承 認 設 工 事 名 計 担 当 図面名称 本 栖 湖 レ ス ト ハ ウ ス 改 修 工 事 特 記 仕 様 書 ( 2) 建築設計 オフィース ワン NO. 縮 尺 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 梨 ) 1 − 1 8 1 7 2 5 TEL0555−24−2553 FAX0555−25−7533 一級建築士 登録番号 第 230887 堀内 真一 A−3 1 1 .タ イ ル 工 事 1 陶磁器質タイル 2 アルミニウム及び (14.2.2)(表14.2.1) アルミニウム合金の タイルの種類 (11.2.1) きじ 施工箇所 形状寸法 ポーチ 床 (排水溝部分) 200角 役物 釉薬 種 別 表面処理 磁器 せっ器 陶器 無釉 施釉 有 無 標準 注文 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 施 工 箇 所 1 アルミニウム製建具 (A L C 用 ) ・B−1種(無着色) 色 ・B−2種(・ブラウン系・ブラック・ステンカラー) 備考 1 6 .建 具 工 事 ・ 既存に同じ 3 鉄鋼の亜鉛めっき (14.2.3)(表14.2.2) 表面処理方法 施 工 箇 所 種 別 ・A種 溶融亜鉛めっき 2 網戸 4 軽量鉄骨天井下地の 屋外の天井ふところが1.0m未満の補強 補強 ※14.4.4(h)による補強 ・図示 3 陶磁器質タイル型枠 適要タイル 先付け工法 3 鋼製建具 種 類 材料の種別 ・手すり (11.2.2)(表11.4.1) 種類 小口タイル 二丁掛タイル 大形タイル 桟木法 ・タラップ 6.9.3〔材料〕(b)(3) 工 事 ※ステンレスSUS 304 ※HL程度 ・鏡面程度 ・鉄 ・カラーアルミ 亜鉛めっき 外部 ※C種 ※ステンレスSUS 304 ※研磨無し ・ ・鉄 亜鉛めっき 内外部 ※C種 2 樹種 ※表12.2.3による 型 状 ・スパンドレル形 製 法 ・押出し 材 種 ※アルミニウム製 ・パネル形 品名 規格・品質 芯材の樹種 ※集成材 ※一般材 ※たも ・なら ・しおじ ・構造材 ※1等 ・2等 ・ 米栂 ・造作材 ※1等 ・2等 ・上小節 ・ 米栂 ・化粧梁造作用集成材 ※1等 ・2等 ・ 4 防ぎ処理 行う箇所( ) 5 床板張り フローリング及び縁甲板張り床 化粧単板の樹種 寸法(mm) 4 鋼製軽量建具 A−4 W−5 100 (表14.2.1) (表14.2.1) (16.2.3) (16.3.2)(表16.3.1) (16.3.4)(表16.3.3) 品質規格 簡易気密扉の簡易気密型ドアセット性能値 ※適用する(※A−3 ・ 厚さ(mm) 板幅 100 5 鋼製軽量自閉装置付 表面処理 板厚 0.8 (16.4.2) ) ・適用しない 6 ステンレス製建具 ・B−2種( ) ・ ※プレス (14.7.2)(表14.2.1)(表14.7.1) 種 類 ・ 板厚(mm) ・100形 1.5 ・250形 2.2 ・350形 (12.2.9) 表面処理 ※A−1又は B−1種 固定間隔 製品の許容寸法差(ただし書きの建具) (16.5.4)(表16.3.3) 表面仕上 ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ (16.5.4) 曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ (16.5.5) 備 考 ※1.3m程度 隅角部及び突当たり部等の ・ 役物は本体製造所の仕様に 7 自動ドア開閉装置 (16.6.3)(表16.3.3) 開閉方法 よる。 ・B−2種 3.0 ( ) ・図示 三和シャッター工業 ※製造所標準製作規定寸法許容差による ・表16.3.3による (14.7.3) 伸縮調整継手 ※設けない ・設ける(施工箇所は図示) 7 アルミニウム製笠木 製造所 引き戸 ・B−1種 ・ ・ロール ・代用樹種を適用しない箇所( ) (12.2.2) S−6 (14.7.2)(表14.2.1) ・A種 3 集成材 ・C種 ※建築工事共通仕様書による ・製造所標準仕様による(製造所 評価名簿による) 6 金属成形板張り ※12.2.1による ・市販品 70 W−3(引違い窓) ※製造所標準製作規定寸法許容差による ・表16.3.3による (23.ログ工事による。) 1 木材の品質 W−4(片開き、内開き) ※適用する ・適用しない ・ 1 2 .木 A−4 S−5 製品の寸法許容差(ただし書きの建具) 内部 ※E種 6.9.3〔材料〕(b)(3) S−4 ・B種 簡易気密扉の簡易気密型ドアセット性能値 表 面 処 理 タイル型枠先付け面のせき板 タイルシート法 ・A種 施工箇所 型 式 ※外部可動式 ・固定式 (14.8.2)(14.8.3) タイルの試験張り ※行わない ・行う 枠見込(mm) 網の種別 ※ステンレス製 ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・合成樹脂製 5 手すり及びタラップ 外装タイル ・密着張り 水密性 防虫網 ・F種 ・マスク張り 気密性 表面処理 ※C−1 ・C−2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) ・E種 電気亜鉛めっき (表11.3.2) 耐風圧性 屋内建具 ・D種 内装タイル ※壁タイル接着剤張り ・積み上げ張り 種 別 表面処理 ※B−1 ・B−2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) ・C種 タイルの見本焼き ※行わない ・行う (表16.2.1) ・B種 役物:標準曲がりの役物は一体成形とする 2 壁タイル張りの工法 外部に面する建具 センサの種類 ※スライディングドア ・マットスイッチ ・電子マットスイッチ ・スイングドア ・光線スイッチ ・音波スイッチ ※熱線スイッチ ・光電スイッチ (表12.7.1) 8 フッ素樹脂塗装鋼板 製造所 下張り用床板 ※無し ・有り(※合板張り ・板張り) 8 木製建具 1 5 .左 官 工 事 床板 ※フローリング(18.5.2による) ・縁甲板(※ひのき ・ ) 畳敷き 1 防火材料 畳下床板 ※有り(※合板張り) ・無し 2 モルタル塗り材料 9 建具用金物 吸水調整材 (15.2.2) (13.2.2)(表13.2.1)(13.2.3) 屋根葺形式 材 種 板厚(㎜) ※0.4 ・既存と同じ 洋瓦風金属鉄板葺 ・0.35 3 床コンクリートの モノロック 防水剤(防水モルタル塗りの混入剤) 本締まり付きモノロック 製造所 ※監督職員の承諾する製造所 シリンダ箱錠 模鍵錠 ピポットヒンジ 4 仕上塗材仕上げ (15.5.2)(表15.5.1) 種 類 ・ (板厚(mm) ※ ・ ) ・薄付け仕上塗材 寸 法 山高( )mm 山ピッチ( )mm 呼び名 ・内装薄塗材E 砂壁状じゅらく ・可とう形外装薄塗材E ・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状 断熱材 ※有り(種別 ポリエチレンフォーム 厚 mm) ・無し ・防水形外装薄塗材E ・ゆず肌状 ・さざ波形 ・凹凸状 耐火性能 ※30分耐火 ・無し ・外装薄塗材S 砂壁状 ・内装薄塗材W 京壁状じゅらく ・複層塗材CE ・ゆず肌状 ・凸部処理 ※凹凸模様 鋼管製といの防露 ※表13.5.5による ・可とう形複層塗材 耐候性 ※3種 掃除口 ※有り ・無し ・複層塗材Si 上塗材 ・複層塗材E 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ※複層塗材RE 樹脂 ※アクリル系 塩ビライニング鋼板 (表13.6.1) ・複層仕上塗材 1 4 .金 属 工 事 1 ステンレスの表面 (14.2.1) 仕上げ 種 類 ※HL程度 ・鏡面仕上げ ・ ・軽量骨材仕上塗材 (16.9.2) 品 種 構成種類 ・フロート板合わせガラス ・熱線吸収、フロート板合わせガラス ・網入り磨き合わせガラス ・網入り磨き、フロート板合わせガラス ・網入り磨き、熱線吸収板合わせガラス ・強化ガラス 材料板ガラスによる種類 ※フロート強化ガラス 種 類 ※フロート板強化ガラス ・熱線吸収板強化ガラス ・型板強化ガラス 外観 ※つやあり ・つやなし ※型板強化ガラス ・熱線吸収板ガラス ・メタリック ・防水形複層塗材E ・2B程度 ・合わせガラス ・ ・防水形複層塗材CE 下記以外の見え掛かり全て(ステンレスタラップは除く) 10 ガラス ※フロート合わせガラス ・複層塗材RS 施 工 箇 所 評価名簿による フロアヒンジ ・砂壁状 ・着色骨材砂壁状 ・外装薄塗材E 軒先面戸板 ※有り ・無し ・ ヒンジクローザー 仕上げの形状等 型 式 ※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形 材 種 ※配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管 ・ステンレス管 評価名簿による ドアクローザー ※表6.2.4による (13.3.2)(13.3.3) 材 料 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板(板厚(mm) ※0.6 ・0.8) 品質・規格 シリンダ本締まり錠 (15.3.2) 直均し仕上げ 2 折板葺き 3 とい (表16.8.2) 種 類 ・ 元旦ビュ−ティ工業 日本鉄板 (16.8.5) 建具金物の種類 ・ 専門工事業者は製造所の指定業者とする 製造所 (表16.7.3) マスターキー ※作成する ・作成しない 製造所 ※監督職員の承諾する製造所 1 長尺金属板葺き (16.7.2) ふすまの上張り ※新鳥の子程度又はビニル紙 ・鳥の子 オーダーメイド ※屋内の壁及び天井の仕上げ材は、防火材料又は建築基準法に基づく基材同等の認定表示 のあるもの。 1 3 .屋 根 及 び と い 工 事 かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) 品 種 ・防水形複層塗材RS 防水形の増塗り材 ※行う ・吹付け用軽量塗材 砂壁状 平たん状 ・こて塗り用軽量塗材 設 計 年 月 日 承 認 設 工 事 計 担 当 名 図面名称 色 調 ※熱線吸収フロート板ガラス ・ブルー ・グレー ・ブロンズ ・熱線吸収網入磨き板ガラス ・グレー ・ブロンズ 本 栖 湖 レ ス ト ハ ウ ス 改 修 工 事 特 記 仕 様 書 ( 3) 建築設計 オフィース ワン NO. 縮 尺 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 梨 ) 1 − 1 8 1 7 2 5 TEL0555−24−2553 FAX0555−25−7533 一級建築士 登録番号 第 230887 堀内 真一 A−4 アルミニウムの表面処理 ・複層ガラス 品 種 板ガラスの組み合わせ ・断熱複層ガラス (17.2.3)(表 14.2.1) 種別 ・A−1種 ・B−1種 FL5+A6+PW6.8 FL5+A6+FW6.8 ・日射熱遮へい複層ガラス ・D種 品種 反射被膜面 ※熱線反射ガラス 色調 無着色 垂 直 方 向 ( K V) ※ 0 . 5 ・ ※内面・外面 ・高性能熱線反射ガラス ・ブルー ・グレー 内面 塗装材料( )焼付け方法( )コ−ト( )ベ−ク 構造種別 (17.1.3) 層間変位量(h=支点間距離) 鉄骨造 ※±(1/100)×h以上 対して安全であること。 鉄筋コンクリ−ト造 ※±(1/200)×h以上 ・正 圧 kg /㎡ 以上 及び 負圧 k g/ ㎡ 以上 に対 して 安全 であ るこ と。 鉄骨鉄筋コンクリ−ト造 状態 ※部材が損傷せず、破損脱落もし 性能 値 ※ 建築 基準 法施 行令 第8 7条 及び 建 設省 告示 第1 09 号に 定め られ た風 圧力 に ※行わない ・ブロンズ ・シルバー ※ ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラ− ・ 耐風圧性能 映像調整 (17.1.3) 設 計 用 震 度 水 平 方 向 ( K H) ※ 1 . 0 ・ ・A−2種 ・B−2種 ・熱線反射板ガラス 耐震性能 色彩等 ・行う ない。ガラス等の破損もない。 シーリングは補修程度 ・倍強度ガラス 材料板ガラスによる種類 色調 主要部材のたわみ ※倍強度フロート板ガラス 支 点 間 距 離 ( h) ・倍強度熱線吸収板ガラス ・グレー ・ブルー ・ブロンズ ・ ※4m以下 ・ガラスブロック ※JIS A5212による 寸法(mm) 色調 145 ×145 パターン ※無し ・乳白 ・カラー( ) ・乙種防火 建具の種類 1 防火材料 ※屋内の壁及び天井の塗装仕上げ材は、防火材料又は建築基準法に基づく基材同等の認定 表示のあるもの。 (17.1.3) 2 塗装業者 ※日本塗装工業会の会員 ・監督職員の承諾する業者 3 素地ごしらえ 木部の素地ごしらえの種別 ・B種 鉄鋼面の素地ごしらえの種別 ・C種 (18.2.2)(表 18.2.2) モルタル面の素地ごしらえの種別 ・B種 (18.2.2)(表 18.2.4) せっこうボ−ド面その他ボ−ド面の素地ごしらえの種別 ・B種 (18.2.2)(表 18.2.7) 設 計 用 震 度 水 平 方 向 ( K H) ※ 1 . 0 ・ 垂 直 方 向 ( K V) ※ 0 . 5 ・ ※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材) 鋼製及び軽量鋼製 ※シーリング材 シ リコ ー ン 系 ( S R- 1 ) ステンレス製 シ リコ ン系 ※シーリング材 ー ( S R- 1 ) 構造種別 鉄骨造 名称 張り面 第2種 ※± (1 /1 00 ) ×h 以上 鉄筋コンクリ−ト造 種類 ※ガラス飛散防止フイルム 状態 層 間 変 位 量 (h = 支 点 間 距 離 ) ※内張り ・外張り ※± (1 /2 00 ) ×h 以上 飛散防止率 D1 ・ 13 重量シャッター 塗料の種別 5 合成樹脂調合 鉄 鋼 面 合 成 樹 脂 調 合 ペイント塗 り (17.1.3) ペ イ ン ト 塗 り ( OP) 気密性 ・A−3 ・A−4 ・ (17.1.3) 6 クリヤラッカ-塗 料 塗 り ・B種 映 像調 整 適 用 は1 6章 建具 工事 の1 1項 ガラ スに よ る 開閉形式 ※ 手動式 ・上部電動式(手動併用) ( 1 6 .1 1 . 2) スラットの形状 ※ インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 ( 16 . 1 1 .4 ) ガイドレール等 ※ 鋼板製・ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm) ・ 電動式グリルシャッター ( 表 16 . 1 1. 2 ) 2 PCカーテンウォ−ル 7 つ や 有 樹 脂 エマルション JIS K 5663 1 種 試 験 合 格 品 製造所 ペイント塗 り 設 計図 書に よる 規定 の 他、 特記 無き 事項 は( 社) 日本 建築 学 会J AS S1 4に よる 。 ペイント塗 り コンクリ−トの種類及び品質 9 ウレタン樹 脂 ワニス塗 り セクション材 ドアー 10 防腐用塗料塗り ウォール 所要スランプ(cm) 設計基準強度(Fo) ・ファイバーグラスタイプ 開閉方式 ※バランス式 ・チェーン式 ・電動式 ( 16 . 1 2. 2 ) 収納形式 ・スタンダード形 ・ローヘッド形 ・ハイリフト形 ・バーチカル形 ( 16 . 1 2. 2 ) ガイドレール ・鋼板製 ※ステンレス製SUS304 設計図書による規定の他、特記無き事項は(社)日本建築学会JASS14による。 取 付け 用金 物の 表面 処 理( 鉄の 亜鉛 めっ き) 及び 材質 規 格 等 ※アルミニウム製 ※16.2.3のアルミニウム製建具の材料による ・ ・ 内部 ※ A種 ・ PC版打込み取付ボルト ※ E種 ・ ※ ステンレスボルト 2次ファスナ− ※ E種 ・ ※ A種 ・ 取付ボルト ※ E種 ・ ※ A種 ・ レベル調整ボルト ※ E種 ・ ※ A種 ・ (18.16.2)(表 18.16.1) 材 質 水 性 アクリル系 塗 料 ( ※ 標 準 色 ・ ) 仕上げ種別 コーティング(ローラー刷毛塗り) 塗 主材2回塗りとし、総塗布量は0.25㎏/㎡以上とする。 布 量 種類 記号 ※発泡層のないもの ※NC ・ 厚さ(mm) ※無地 ・マーブル柄 ・発泡層のあるもの シ−リング材料 (17.3.2)(9.5.2) ※2.5 ※柄物 ・無地 ・ シ−リング材の種別 記号 主成分による区分 工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所 ) (19.2.2) 耐久性による区分 ・スパンドレル方式 ※ 上 記以 外の シ− リン グ材 の種 類は 表9 .5 . 1に よる ・小型パネル組み合わせ方式(・ノックダウン方式 ・ユニット方式) 断熱材 ※適用しない シ−リング材及びガラス取付材料 種類 2 ビニル床タイル張り カ−テンウォ−ル板間目地 ・パネル方式 記号 厚さ(mm) ※コンポジションビニル床タイル(半硬質) CT ※2 ・塩ビシート HT ・ ・ 塩 ビ シ ー ト (防 滑 仕 様 ) HT ・ ・ホモジニアスビニル床タイル HT 備考 ・適 用す る (種 類: 厚 さ( ㎜ ) 施 工箇 所 ※図 示) 被着体の組合せ 3 帯電防止床タイル 製品の寸法許容差 ※表17.3.1による シ−リング材の種別 記号 主成分による区分 耐久性による区分 ガラス SR−1 シリコ−ン系 9030G 石、タイル PS−2 ポリサルファイド系 9030 (19.2.2) 種類 ※コンポジションビニル床タイル 9 性能 体積抵抗値(JIS K6911による) 1.0×10 Ω 以下 張り ・製 造所 標準 製作 規定 寸法 許容 差に よ る 厚さ ※2mm ・4.0又は4.5mm 表 面仕 上げ ※( ) ※ 60 ・100 高さ(mm) 4 ビニル幅木 (19.2.2) ・75 耐火材料 ガラス 施工部位 ※ 上記以外のシ−リング材の種類は表9.5.1による 種別 規格等 (19.3.2)(表 19.3.1∼ 表 19.3.7) ・ファスナ−部 ※適用しない ( 1 7 .2 . 2 ) ・適用する (施工箇所: ) ※適用しない ( 1 7 .2 . 2 ) 5 合成樹脂塗り床 種類 ・取付ブラケット ・弾性ウレタン塗り床材 ・パネル目地部 ・エポキシ樹脂塗り床材 ※ 表17.2.1による ( 1 7 . 2. 3 ) (表 1 7. 2 . 1) 耐風圧性能 ※薄膜流し展べ仕上げ ( ※平 滑 ・ 防 滑 ) ・ 樹 脂 モ ル タ ル 仕 上 げ ( 平 滑 ※・ 防 滑 ) (17.1.3) ・ 防 滑 仕 様 (無 溶 剤 形 エ ポ キ シ 樹 脂 系 ケミクリートE同 等 品 ) 性能 値 ※ 建築 基準 法施 行令 第8 7条 及び 建設 省 告示 第1 09 号に 定め られ た風 圧力 に ・製造所標準製作規定寸法許容差による 仕上げの種類 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ ・厚膜流し展べ仕上げ ・ 適 用 す る ( 種 類 : 厚 さ ( mm) : 施 工 箇 所 ※ 図 示 ) 製品の寸法許容差 色柄 ・ ・バックマリオン方式(・単純2辺支持構法 ・SSG構法) 断熱材 ・B種 (19.2.2) 1 ビニル床シート 張り ・カーテンスリムフェイス同等品 構造用ガスケット (18.13.2)(表 18.13.1) ・EPG塗装:非水型アクリル樹脂塗装 1 9 .内 装 工 事 ※ 上 記以 外は カ− テン ウォ −ル 製作 所の 仕様 に よる カーテンウォールの方式 ガラス ・B種 外部 ※ E種 ・ PC版打込み金物 施工箇所 金属 (18.5.2)(表 18.5.1) (14.2.3)(表 14.2.2) カーテンウォール材料の種類 種 類 (18.4.4)(表 18.4.2) 鉄筋 ※ SD295A ・ 金物種類及び部位 ( 16 . 1 2. 3 ) ( 表 1 6 .1 2 . 1) 17. カーテンウォール工事 1 メタルカーテン コンクリ−トの種類 ( 16 . 1 2. 2 ) ※スチールタイプ ・アルミニウムタイプ ・B種 ※17.3.2による ・下表による(ただし、下表以外は17.3.2による) 15 オーバーヘッド (18.3.2)(表 18.3.1)(18.3.3)( 表 18.3.3) ・適用する( 時間、施工箇所:図示) 8 有 樹 脂 エマルション 14 軽量シャッター ・ A 種 JIS K 1622 水 密 性 ・ W − 4 ・ W − 5 ・ 1 0 0 0 Pa 耐火性能 ※適用しない 品質 JIS A5759による 4 錆止め塗料塗り ない。シーリングは補修程度 鉄骨鉄筋コンクリ−ト造 性能等 (18.2.2)(表 18.2.1) ※部材の脱落、ガラスの破損及び 主要部材に有害な歪みが起こら ただし,防火戸は建築基準法に基づく防火性能認定品とする。 フイルム な変形が起こらないこと 材種 アルミニウム製 12 ガラス用 か つ絶 対量 20 mm 以下 耐震性能 ( 1 6 .1 1 . 1) ( 表 1 6 . 1 1. 1 ) 11 ガラスとめ材 1 8 .塗 装 工 事 ※各部の破損、残留変形 有害 ・4mを超える 防火認定 ※クリア ・熱線反射 状態 たわみ量 ※± (1 /1 50 )× h 対して安全であること。 ・ 正圧 kg /㎡ 以上 及び 負圧 k g/ ㎡以 上に 対し て安 全で ある こと 設 計 年 月 日 承 認 設 工 事 名 計 担 当 図面名称 本 栖 湖 レ ス ト ハ ウ ス 改 修 工 事 特 記 仕 様 書 ( 4) 建築設計 オフィース ワン NO. 縮 尺 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 梨 ) 1 − 1 8 1 7 2 5 TEL0555−24−2553 FAX0555−25−7533 一級建築士 登録番号 第 230887 堀内 真一 A−5 (19.7.2)(表19.7.1) 種類 6 せっこうボード その他のボード張り 記号 厚さ(mm)、規格等 種類 12 断熱材 施工箇所 厚さ(㎜) ・難燃木毛セメント板 − ・15 ・20 ・25 ・ ・押出法 ・断熱木毛セメント板 − ・15 ・20 ・25 ・ ポリスチレン タイプ2(無石綿) フォーム ※3種b ・土層接地スラブ下面 ※25 (皮付き) ・ 床 暖 ・40 ・けい酸カルシウム板 0.8FK DR ・ロックウール化粧吸音板 ・ロックウール化粧吸音板 (軒天井用) ※フラットタイプ(※9 ・12 ・ ) ・吹付硬質ウレタン ※断熱材補修部分 ※フラットタイプ9(不燃) フォーム断熱材 ・一般部 ・凹凸タイプ(・12 ・15 )(不燃) 9.5(準不燃) 12.5(不燃) ・シージングせっこうボード GB−S 9.5(準不燃) 12.5(準不燃) ・強化せっこうボード GB−F 12.5(不燃) 15.0(不燃) ・せっこうラスボード GB−L 9.5 ・化粧せっこうボード GB−D 9.5(不燃) (現場発泡断熱材) ・メラミン樹脂化粧板 − 品質等 ※25 特定フロンを使用しない ・35 もの − ・ 7 ブラインド (20.2.12) 形式 もの ・25 ※難燃3級 ・ スラットの材種 ※ アルミニウム合金 ※ 25 ・ ・ 縦形 ・ アルミスラット ・ クロススラット ・ 80 ・100 ・ 壁:グラスウール ア 50㎜ ・天井内 :グラスウール ア 100㎜ 13 可動間仕切 構造形式 ・スタッド式 JIS K6903による 厚さ1.2 ・スタッドパネル式 パネル部の 表面材種 総厚さ(mm) 厚さ(mm) ・ ※パネル式 模様(※柾目 ・板目)専用下地材付き 14 浴室天井材 8 カーテン 仕上げ (20.2.14) 施工箇所 ※鋼板 ※メラミン樹脂又はアクリル (※0.6 ・0.8) 樹脂焼付け 形式 引分 電動 ひも 手引 ・ ・ ・ ・ ・ 表面仕上げ 性能 ※焼付け塗装品 ※アルミニウム製 軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材 ・硬質塩ビ製 ・ジョイントセメント 厚さ(mm) ※ロックウール吸音ボード1号 RW−8 ※25 ・ ・グラスウール吸音ボード2号32K GW−8 ※25 ・ 幅(㎜) 備考 ※200 回り縁は樋付き ・100 とし、製造所の ※塗装品 ※300 標準品とする。 ・木目調 ・100 準不燃品 ・アルマイト処理品 記号 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 製造所 材質 ※アクリル系シーリング材 ひだの種類 名称品質 装置 片引 ・ 市販品 (表9.6.1) 種類 スラットの幅(mm) ※ 横形 品質 JISA6512によるもの又は評価名簿によるもの 7 吸音材 (20.2.5) 製造所 伊藤忠セラティック 特定フロンを使用しない ※15 ・ポリ合板 表面仕上げ材 メラミン樹脂化粧板(標準色 アルミ製コーナーエッジ付) 足形状 ※ 幅木型 ・足金物型 製造所 監督職員の承諾する製造所 12.5(不燃)幅440程度 (木目) ・一般部 ・基礎 ・凹凸タイプ(※12 ・15 ・19 ・ ) GB−R ・化粧せっこうボード ※2種b 保温板 ・せっこうボード 6 トイレブース (19.9.2) 15 ポリスチレン 畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80 フォーム床下地材 フローリング類 厚さ(mm) ※80 ・95 9 カーテンレール (20.2.14) 材種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 形式 ・片引き ・引分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする) ・95 10 ブラインドボックス ・ 市販品(アルミニウム製 押出し型材) 及び 溝幅×深さ( )mm ※90×150 ・150×80 ・120×80 ・ カーテンボックス 色 彩 ※B−1 ・B−2(※ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) ・ 図 示 20. ユニット及びその他の工事 11 黒板及び (19.5.2∼19.5.7)(表19.5.1∼表19.5.4) 8 フローリング張り 種別 樹種 ※天然木化粧複合フローリング 工法 ※なら ・ひのき 1 耐震スリット 仕上塗装 方 向 ※釘どめ工法(C種) ※有 ・無 ・垂直方向 ・水平方向 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ タイプ 壁 天井 壁紙の種類 防火性能の級別 防水性能 ・耐火型 ・有り ・非耐火型 ・無し ・黒 板 織物 ビニル 化学繊維 無機質 ・ ・ ・ ・ ・ ※1級 ・ 級 2 ・ ・ ・ ・ ・ ※1級 ・ 級 ・ ・ ・ ・ ・ ※1級 ・ 級 ・ ・ ・ ・ ・ ※1級 ・ 級 ・ ・ ・ ・ ・ ※1級 ・ 級 ・ ・ ・ ・ ・ ※1級 ・ 級 寸 法(mm) 色 彩 ※焼付け 内壁(幅×深さ) 品質等 2 止水板 3 階段滑止め 備 考 ※曲面・スクリーン付引分け ※緑 ・黒 ※緑 ・黒 ・ホワイト ※ほうろう 900H×2,400W ※曲面・スクリーン付引分け ※白 ※白 外壁(幅×深さ) 目地材 シーリング材(見え掛かりのみ) シーリング材(内外とも) 目地寸法(mm) ※20×10 ・ ※20×10 ・ 12 表示標識 製造所 紙 種 類 ボード (19.6.2) 施工箇所 耐火性能 ※完全(全貫通型)スリット 目地 9 壁紙張り (20.2.8) ホワイトボード (20.2.10) 衝突防止表示 ※ 図示(市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ ) ・ 無し 形状 ・差込式 ・据置式 ・壁張り式 誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他は共通詳細図による。 製造所 製造所 監督職員の承諾する製造所 (20.2.6) 材 種 ステンレスSUS304 13 煙突用成形 製造所 評価名簿による (20.2.11) (20.2.11) ライニング材 形 状 ビニルタイヤ入り 両踏フラットエンド ・無 ※有(・ステンレスSUS304 ※ビニル製) (表19.6.1) 10 畳敷き 適用箇所 種別 表12.5.1による床組 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ポリスチレンフォーム床下地 ※C種 ・D種 14 キャスタブル 工 法 ※こて押さえ 取付け工法 ※接着工法 ・埋込み工法 耐火物 最高温度 ※400℃ 材 質 ※粘土 ・アルミナセメント 製造所 監督職員の承諾する製造所 4 階段手すり 11 カーペット敷き 幅(mm) 約35 ・織じゅうたん ※ 集成材クリアラッカー仕上げ(市販品 径 約45mm) ・ビニル製ハンドレール(幅 約50mm) (19.3.3)(表19.3.1) 15 天井点検口 種別 ・A種 ・B種 ・C種 5 フリーアクセス パイル形状 ・カットパイル ・ループパイル ・カット、ループ併用 フロア 色柄 ※単一色(無地) ・柄物(標準品) 帯電性 人体帯電圧 3Kv以下 ・ ・タフテッドカーペット (19.3.4)(表19.3.2) パイル形状 パイル長(mm) 工法 帯電性 材 質 アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ) ・450×450 ・600×600 製造所 評価名簿による (20.2.2) ※フクビ化学工業 クリーンOAフロア Tシリーズ 置敷き仕様同等品 施工箇所 構法 設定高さ(mm) 適用地震時水平力 16 床点検口 表面仕上げ材 ・パネル構法 ・100 ・1.0G ・帯電防止ビニル床タイル ・溝構法 ※ 50未満 ・0.6G ・ホモジニアスビニル床タイル貼 ・パネル構法 ・ ・1.0G ・帯電防止ビニル床タイル 材 質 アルミニウム製(受け枠 ※アルミ製 ・ステンレス製) 600×600 製造所 評価名簿による 17 鋼製書架及び物品棚 種類 規格等 耐荷重による種類 ・カットパイル ※5∼7 ・ ※全面接着工法 人体帯電圧 ・溝構法 ※ 50未満 ・0.6G ・タイルカーペット ・マルチレベルループ ※4∼6 ・ ・グリッパー工法 ※3Kv以下 ・パネル構法 ・ ・1.0G ・帯電防止ビニル床タイル ・鋼製書架 JISS1039の規格による 水平荷重Ⅰ又は水平荷重Ⅱ ・レベルループパイル ※ 4 ・ ・ ・溝構法 ・タイルカーペット ・鋼製物品棚 JISS1040の規格による ※1種 ・2種 ・3種 ・カット、ループ併用 ・ ※ 50未満 ・0.6G 表面仕上げ材の品質・規格等は、18章内装工事による スロープ及びボーダー ※ 製造所の標準仕様 ・図示 ・タイルカーペット パイル形状 ※ループパイル ・カットパイル (19.3.4) 種別 ※A種 ・B種 電気抵抗値(Ω) ※適用しない 9 ・10 Ω 以下 18 かぎ箱 市販品 コンセント等の取付け対応 ※ 製造所の標準仕様(コンセント本体は別途設備工事) 形 式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ コンセントの箇所数は図示 配線用取り出し用開口 ※ 対応品又は工場加工品(施工箇所は図示) 19 くつふきマット 空調用吹き出しパネル ※ 無し 市販品 材質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ・硬質アルミニウム製(受枠とも) ・有り (※固定式 ・可変式 :施工箇所は図示) ・ビニル製(ステンレス製受枠) ・ステンレス製(受枠とも) 製造所 評価名簿による 設 計 年 月 日 承 認 設 工 計 担 当 事 名 図面名称 本 栖 湖 レ ス ト ハ ウ ス 改 修 工 事 特 記 仕 様 書 ( 5) 建築設計 オフィース ワン NO. 縮 尺 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 梨 ) 1 − 1 8 1 7 2 5 TEL0555−24−2553 FAX0555−25−7533 一級建築士 登録番号 第 230887 堀内 真一 A−6 20 流し台ユニット 製造所 評価名簿による 種類 寸 法 ( L = mm) 適用内容 ・インターロッキングブロック舗装 規格・品質等 ・流し台 ※1500 ・L1000×W450 トラップ付き ・コンロ台 ※ 600 ・700 ・ バックガード ※有り ・つり戸棚 ※1200 ・900 ・600 ・1050 ・水切り棚 ※1200 ・900 ※優良住宅部品 3 埋戻し土 ・ミニキッチン ステンレス製 ※1段式 ※市販品 4 浸透管 及び 浸透桝 ※B種 (21.2.3)(表 3.2.1) ※標準ブロック 車道部 ※80 ・ ・透水性ブロック 歩道部 ※60 ・ ・植生ブロック 表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り ・ 1 盛土に用いる材料 色彩及び表面加工等 ※標準品 ※80 ・100 製造所 ※監督職員の承諾する製造所 ・ ・舗石舗装 枠の材質 ※アルミニウム製 22 移動間仕切 厚 さ (㎜ ) ・ 製造所 2 2 .舗 装 工 事 21 屋内掲示板 (22.8.3) 種 類 (22.2.3)(表 3.2.1) ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 (22.8.3) 種 類 施工方法 厚 さ (㎜ ) ※小舗石(花こう岩) ※80∼100 ・ ※うろこ張り ・ ・ ・ 規 格 品 ※2等品 (2 0 . 2 .4 ) 遮音性能による区分 厚 さ ( mm ) 表面材 ・ 一般タイプ 表面仕上げ ※鋼板 ・ 遮音タイプ 施工箇所 ・焼付け塗装 ・ ・壁紙張り ※鋼板 ・焼付け塗装 ・遮断層 ※川砂、海砂又は良質な山砂 ・ 層の材料 ・凍上抑制層 ※切り込み砂利 ・ (22.2.2) 23. 植 栽 工 事 3 路床安定処理用材料 ・壁紙張り ・ 2 遮断層及び凍上抑制 ※添加材料による安定処理 (表 22.2.3) 1 樹 木 の 植 栽 基 盤 整 備 種 類 ・ 普 通 ホ ゚ ル ト ラン ト ゙ セメ ン ト ・ フライ ア ッ シュ セ メ ント B 種 表面仕上げの壁紙張りの品質は18章内装工事による 添加量 Kg/m3 23 洗面カウンター 材種 ・メラミン樹脂化粧板張り(芯材:集成材) ・人工大理石(品質 ※図示) ( 洗 面 器 :設 備 工 事 ) 奥 行 き ( mm) ・ 約 4 5 0 ・ 約 6 0 0 4 路床土の支持力比 ※行う(※乱した土 ・乱さない土) 屋内 ※塩化ビニル製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ ) 注意喚起用床材 ・レジンコンクリート製 工 法 有 効 土 層 の 厚 さ (㎝ ) 整 備 範 囲 ・12m以上 ※100 ・120 ・150 ※A 種 ・葉張りの範囲 ・7∼12m ※80 ・100 ・B 種 (樹高7m以上) ・7m未満 ※60 ・80 ・C 種 ※植込み部分 ・D 種 ・図示 ※B 種 ・ ※植栽範囲 (22.2.5) 試験 24 誘導用及び (23.2.2)(23.2.3.)(表 23.2.1)(表 23.2.2) 樹木の樹高 ・生 石灰 ( ) ・ 消石 灰( ) 製造所 評価名簿による ※行う ・芝、地被類 ※20 工法D種以外の工法で、現状地盤高と計画地盤高が同一でない場合は、計画地盤高からを 5 路床締固め度の試験 屋外 ※レジンコンクリート製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ ) ※行う 有効土層とする。ただし、計画地盤高が現状地盤高より高い場合は、計画地盤高まで植込み (22.2.5) 用土で盛土を行う。 25 敷地境界石標 ・ A種 ※B種 (2 0 . 5. 1 ) ( 表 2 0 . 5. 1 ) 6 路盤材料 26 旗竿 2 植込み用土 ※再生クラッシャーラン(RCー40) 3 土壌改良材 ・ク ラッ シャ ーラ ン( C ー4 0) 又は クラ ッシ ャー ラン スラ グ (C Sー 40 ) 材 質 ※アルミニウム合金製 ※現場発生土の良質土 ・客土(※畑土 ・黒土) ※行う(※バーク堆肥(50㍑/㎡) ・ ) ・10 ・12 (22.4.2)(表 22.4.1) 操作方法 ※ハンドル式 ・ロープ式 7 アスファルト舗装 舗装の種類 車道部の基層 カラー舗装の種類 固定方法 ・埋込式 ・ベース式 ・バンド式 ※アスファルト舗装 ※無し ・有り ※ 顔 料 混 入 加 熱 ア ス フ ァル ト混 合 物 製 造 所 ・カラーアスファルト舗装 ※無し ・有り ・ カラー舗装の着色骨材 ・有色骨材(焼成) ・着色骨材(樹脂被覆) 27 旗竿受金物 材 種 ステンレス製SUS304 28 フェンス ※ビニル被覆エキスパンドフェンス ・樹脂塗装メッシュフェンス ・鋼管フェンス 製 造 所 29 屋外掲示板 アスファルト ※再生アスファルト ・ストレートアスファルト 照明器具 ※有り ・無し 製 造 所 ※ スプリング付 ・スプリング無し 31 屋根点検口 ・ 角 形 屋 根 マ ン ホ ー ル 1 型 5 00 角 ( A C E 同 等 品 ) 32 カーストッパー ・ カーストッパー ST600(ACE同等品) 8 コンクリート舗装 21. 排 水 工 事 1 排水管 ( 2 1 .2 . 1 )( 表 21 . 2 . 1) ( 2 1. 3 . 3) 材 種 2 排水桝 及び ふた 管 の 種 類 ※遠心力鉄筋コンクリート管 ※外圧管(※1種 ・2種) ・硬質塩化ビニール管 ※VP ・VU 9 透水性舗装 B形(ゴム接合) 10 排水性舗装 ※一般地域 ・寒冷地域 表層 ※密粒度アスファルト混合物(13) ※密粒度アスファルト混合物(13F) ・細粒度アスファルト混合物(13) ・細粒度アスファルト混合物(13F) 種 類 ・水封形 ・密閉形(テーパー・パッキン式) ・T− 2用 ・簡易気密形(パッキン式) ・中蓋付密閉形 ・T− 6用 製造所 評価名簿による 11 ブロック系舗装 ・グレーチングふた 適用荷重 メ ン バ ー ヒ ゚ッ チ 上面形状 ・鋼製 ※受枠付き ・溝ふた用 ・ 歩 行 用 ※ 細 目 ※ 凹凸形 ・ステンレス製 ・ ・桝ふた用 ・ T -2 用 ※ 普通目 ※ 平 形 ボルト固定 ・かさ上げ用 ・ T -6 用 ・ 細 目 ・ 凹凸形 ・U字溝用 ・ T -1 4 用 ・図示 ※行わない ・行う(施工範囲 ) (22.4.5) アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う (22.4.6) 早強セメント ※使用しない ・使用する 注入材料 ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ 溶接金網 ※有り ・無し 厚さ試験 ※行わない ・行う アスファルト混合物の抽出試験 ※幹巻き用テープ ・わら 及び こも (23.3.2) 6 芝張り 種類 ※こうらい芝 ・野芝 (23.4.2) 客土 ※行わない ・行う(※畑土 ・黒土) (23.3.2) (22.5.3) (22.5.3)(22.5.4) (22.5.6) ※行わない ・行う (22.6.6) アスファルト混合物 (表 22.7.2) ・改質アスファルトⅡ型 (表 22.7.3) 適 用 時 期 種 類 下 記 以 外 PKR−T1 冬 期 PKR−T2 アスファルト混合物の抽出試験 ・T−20用 ※無し シールコート タックコート用ゴム入りアスファルト乳剤の種類 適 用 荷 重 種 類 5 幹巻き用材料 ・粗粒度アスファルト混合物(20) ※改質アスファルトⅠ型 ( 2 1. 2 . 2) 形 式 (23.3.2) 管形状(接合方法) 鋳鉄製マンホールふた 材 質 ※杉の焼丸太 ・竹 (22.4.4)(表 22.4.6) 区分 基層 ス テ ン レ ス 製 ( 上 下 式 鎖 内 蔵 型 ) 径 1 1 4 . 3 m m t = 2 . 5 mm H = G L + 7 0 0 m m 4 支柱材 (22.4.3) 再生加熱アスファルト混合物の種類 ・目隠しフェンス:クレディフェンスG1型(四国化成同等品) 施 錠 ※有り ・無し 30 車止め支柱 (23.2.3)(23.2.4) 施工箇所 ※植込み部分 ・図示 形 式 ※テーパー型 ・同一断面型 地上高さ(m) ・6 ・8 (23.3.2) (22.3.3)(表 22.3.1) ※行わない ・行う (22.7.6) ・コンクリート平板舗装 (22.8.3) 種 類 ※普通平板(N) ・カラー平板(C) 寸 法 (㎜ ) 厚 さ (㎜ ) ※300角 ※60 目地材 ※砂 ・洗出平板(W) ・擬石平板(S) ・モルタル ・ T -2 0 用 設 計 年 月 日 承 認 設 工 計 担 当 事 名 図面名称 本 栖 湖 レ ス ト ハ ウ ス 改 修 工 事 特 記 仕 様 書 ( 6) 建築設計 オフィース ワン NO. 縮 尺 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 梨 ) 1 − 1 8 1 7 2 5 TEL0555−24−2553 FAX0555−25−7533 一級建築士 登録番号 第 230887 堀内 真一 A−7 1 工事名称 その他 A 設計概要書 工事名称 B 外部仕上表及び外構 主要用途 工事種別 建 設 地 改 築 (用 途 変 更 )・ 耐 震 補 強 1 外部仕上 着 工 建 築 主 事 務 所 (観 光 案 内 所 )及 び 展 示 場 本 栖 湖 レ ス ト ハ ウ ス 改 修 工 事 富士河口湖町 竣 工 代 表 者 富士河口湖町本栖字北の山18 富 士 河 口 湖 町 長 渡 邊 凱 保 屋 根 洋 瓦 風 金 属 鉄 板 ア ス フ ァ ル ト ル − フ ィ ン グ 1 7 k g三 井 耐 火 野 地 板 t = 18 . 0 タ ッヒ ゚ ンク ゙ スク リ ュ- ( 既 存 の ま ま ) (屋 根 防 水 ) 一 部 新 規 洋 瓦 風 金 属 鉄 板 ア ス フ ァ ル ト ル − フ ィ ン グ 17 k g三 井 耐 火 野 地 板 t= 1 8. 0 タ ッ ピ ン グ ス クリ ュ - 2 敷地状況 敷地面積 1 0 .0 m 1 1 4 6 .0 8 ㎡ 用途地域 都市計画道路 道路巾員 指定無し 都市計画区域外 防火地域 指定無し 専用地域 指定無し 破 風 板 敷地状況 既 存 部 分 : A L C 版 t 1 00 V 目 地 コ ー キ ン グ 処 理 ス タ ッ コ 吹 付 一 部 ボ ン タ イ ル 吹 付 (既 存 の ま ま ) 3 構造・規模 最高高さ 階 数 構 造 2 階 鉄骨造 構造材料 9 . 24 5 m 最高軒高 6 .8 0 m 外 壁 一 部 既 存 窓 撤 去 後 新 規 A L C 版 t 1 00 下 地 V 目 地 コ ー キ ン グ 処 理 弾 性 吹 付 タ イ ル (腰 ・ 巾 木 ) 一 部 既 存 換 気 扇 撤 去 後 新 規 A L C 版 t 50 下 地 V 目 地 コ ー キ ン グ 処 理 弾 性 吹 付 タ イ ル 既 存 窓 ア ル ミ ビ ル 用 サ ッ シ (A L C 版 用 ) 一 部 オ ー ダ ー メ イ ド 開 口 部 一 部 既 存 窓 撤 去 後 ア ル ミ ビ ル 用 サ ッ シ (A L C 版 用 ) 取 付 一 部 既 存 窓 の 上 カ バ ー 工 法 増築予定 軒 裏 モ ル タ ル 刷 毛 引 ア ク リ ル リ シ ン 吹 付 (K ラ ス 下 地 ) (既 存 の ま ま ) 一 部 既 存 仕 上 撤 去 後 ケ イ カ ル 板 t 6. 0 ア ク リ ル リ シ ン 吹 付 独立基礎 庇 ・ (軒 裏 ) ポーチ:既存軽天下地及びフレキシブルボ−ド t=6.0ヒル石吹付撤去後 新規軽天下地ケイカル板t6.0貼 EPG塗装 4 面 積 ス ロ ー プ コンクリート直押え 犬 走 り 既存のまま ポ ー チ 既存のまま 一部既存側溝部分 グレーチング撤去後 コンクリート直押え磁器質200角タイル貼(既存仕上に同じ) 基礎見得掛り 既存のまま 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト 4 F C= 2 1N / mm 鉄 筋 SD 2 95 A 無 し 2 基 礎 そ の 他 申 請 部 分 申請以外の部分 合 計 2 9 2 .4 9 2 3 .8 4 3 1 6 .3 3 ( 8 8 .4 7 坪 ) (7 .2 1 坪 ) (9 5 .6 9 坪 ) 4 3 7 .8 7 2 3 .8 4 4 6 1 .7 1 (1 3 2 .4 5 坪 ) (7 .2 1 坪 ) ( 1 3 9 .6 7 坪 ) 建築面積 延床面積 空 地 2 7 .6 0 % < 比 容 積 比 ※用途変更による荷重の増減は無いものとする。 70% 4 0 .2 9 % < 4 0 0 % 2 外部金物 5 床 面 積 棟別 階別 主 要 用 途 申 請 部 分 申請以外の部分 階 高 1 事 務 所 2 1 5 .8 6 0 3 .6 0 2 展 示 場 2 2 2 .0 1 0 2 1 ゴミ置き場 0 7 .7 7 3 1 倉 庫 (1) 0 1 0 .5 5 4 1 倉 庫 (2) 0 5 .5 2 その他 備 考 1 規格 煙 突 (装 飾 用 ) 既存のまま トップライト 既存のまま 防錆 仕上 数量 キ ャ ッ ト ウ ォ ー ク :屋 上 ド レ イ ン ルーフドレイン 軒 樋 ステンレス(既存のまま:樋内清掃) 堅 樋 既存竪樋:ステンレス75φ(既存のまま:樋内清掃) 新規:ステンレス75φ取付 面 格 子 丸 環 ・タ ラ ッ プ 6 設 備 種 別 電 気 受 変 電 有 無 含む別途 備 考 受 変 電 ・ 自 家 発 電 ・ 蓄 電 池 ・ 動 力 電 灯 ・コ ン セ ン ト 7その他の 工事範囲 有 無 含む別途 種 別 準 備 敷 地・造 3 外 構 備 考 成 門 塀 交 換 機 電 話 イ ン タ ー ホ ン ・ 呼 鈴 ・ 拡 声 ・ 電 気 時 計 ・ テ レ ビ ラ ジ オ 共 同 聴 視 配線のみ 仕 上 造 付 家 具 火 災 報 知 カーテンボックス 給 水 湯 給 水 ( 町 水 ・ 井 水 ・ 受 水 槽 ・ 高 架 水 槽 ) ・ 給 湯 ( 中 央 ・ 局 所 ) 衛 生 排 水・通 気 下 水 道 衛 生 器 具 その他 テ ラ ス ・パ ー ゴ ラ 可 動 間 仕 切 表 示 管 制 給排水 外 燈 受 話 器 移 動 家 具 付 器・備 品 消 火 屋 内 ・ 屋 外 ・ ス プ リ ン ク ラ ー ・ 泡 ・ 炭 酸 ガ ス ・ 粉 末 ガ ス 市 ガ ス ・ プ ロ パ ン ガ ス ・ 天 然 ガ ス 金 庫 室 ブラインド・カーテン 4 工作物 カーペット・マット 暖 房 ダスト シュート 冷 房 ウ イ ン ド ウ ・ セ パ レ ー ト ・ パ ッ ケ ー ジ 気 送 管 換 気 シ ッ ク ハ ウ ス 用 換 気 扇 郵 便 受 昇 降 機 その他 メール シュート 蒸 気 ・ 温 水 ・ 温 風 表 札・表 示 板 その他 備 考 構 内 装 飾 擁 壁・護 岸 弱 電 衛 生 有 無 含む別途 造 園 避 雷 針 空 気 調 和 備 考 既存物件の処理 照 明 器 具 冷暖房 有 無 含む別途 エ レ ベ ー タ ー ・ エ ス カ レ ー タ ー ・ ダ ム ウ ェ ー タ ー 厨 房 設 備 看 板・広 告 焼 却 ポ 室 名札、 館名板 ン 炉 プ 室 物 置 黒 板・掲 示 板 ゴ ン ド ラ 設 備 装 飾 物 駐 車 場 設 備 救 命 設 備 シ ャ ッ タ ー 防 火 ・ 鋼 製 ス ラ ッ ト ・ リ ン ク ・ ネ ッ ト ・ 手 動 ・ 電 動 自 動 ド ア ー オ イ ル ・ エ ア ー ・ 電 気 工 設 計 年 月 日 承 認 設 計 担 当 事 名 図面名称 本栖湖レストハウス 改修工事 設計概要書 外部仕上表 建築設計 オフィース ワン NO. 縮 尺 一級建築士 登録番号 第 230887 堀内 真一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録(山梨県)1−181725 A− 008 TEL0555-24−2553 FAX0555-25−7533 床 階 巾 木 壁 (腰) 天 井 摘 要 室 名 H H 変更前 1 ポ ー 磁器質200角タイル貼 モルタル金コテ仕上 既存のまま一部(側溝部)コンクリート直押え 既存のまま 100 H 廻り縁 カーテン ボックス 造り付け造作 照明器具 附属器具 その他 アルミ 側溝W200、出入口:パンチングメタル敷 既存軽天下地、仕上撤去後 既存撤去後 既存側溝、パンチングメタル敷撤去処分 新規軽天下地ケイカル板t6.0EPG塗装 アルミ 新規軽量シャッター(手動式) 耐水ベニヤ t=4.0クロス貼 耐水ベニヤ t=4.0ヒル石吹付け 塩ビ 送風機、腰壁H1200 既存撤去後 既存仕上撤去後 既存撤去後 送風機撤去、腰壁撤去、階段一部改修 ALCt100下地スタッコ吹付 軒天:モルタル印毛引スタッコ吹付 既存のまま 一部補強梁取付部ALCt50貼 弾性吹付タイル貼 チ 変更後 変更前 磁器質200角タイル貼(既存に同じ) テラゾーブロック貼 300×600 ソフト巾木 既存仕上撤去モルタル調整後 既存撤去後 100 無料休憩室 変更後 変更前 タイルカーペット敷 ソフト巾木 100 PB12.5下貼ビニールクロス貼 PB9.5下貼ビニールクロス貼 塩ビ テラゾーブロック貼 300×600 ソフト巾木 100 耐水ベニヤ t=4.0クロス貼 化粧石膏ボード貼 塩ビ 換気扇(300□) 既存換気扇撤去後、ALCt50貼 観光案内所 変更後 和室6帖 既存仕上撤去モルタル調整後 既存撤去後 既存撤去後 既存仕上撤去後 既存のまま タイルカーペット敷 500×500 ソフト巾木 100 PB12.5下貼ビニールクロス貼 化粧石膏ボード貼t9.5 一部新規塩ビ 木下地組畳敷き及び板貼 畳寄せ 100 京壁 杉板貼 木製 テラゾーブロック貼 300×600 ソフト巾木 銘木合板貼 化粧石膏ボード貼 塩ビ 既存下地仕上撤去モルタル調整後 既存撤去後ソフト巾木 既存撤去後 既存仕上撤去後 既存のまま 押入、地袋撤去、既存換気扇撤去後、ALCt50貼 PB12.5下貼ビニールクロス貼 化粧石膏ボード貼t9.5 一部新規塩ビ 給気口80φ モルタル埋込、下足入撤去 木製 浴槽(タイル貼) 押入、地袋、下足入(300D×900H×800W) 換気扇(250□・300□)、給気口80φ 変更前 会議室 会 議 室 変更後 100 タイルカーペット敷 500×500 浴室 モルタル金コテ下地タイル貼 タイル貼 タイル貼 ケイカル板貼 EPG塗装 床組下地組塩ビシート貼 タイル貼 タイル貼 ケイカル板貼 EPG塗装 浴室 既存浴槽立上り撤去後 既存仕上の上 新規木下地 既存の上 ソフト巾木 変更前 脱衣室 倉 庫 (1) 変更後 湯 沸 室 変更前 湯沸室 変更後 男子便所 変更前 既存仕上の上 ケイカル板t6.0貼EPG塗装 既存のまま一部壁・ドア撤去部 ケイカル板t6.0貼EPG塗装 既存のまま 補強梁取付部 既存仕上撤去後復旧 一部新規木製 PBt9.5下貼ビニールクロス貼 塩ビ L型流し台 60 一部新規LGS65下地ケイカル板t6.0EPG塗装 床組下地組塩ビシート貼 ソフト巾木一部畳寄せ 100 PBt12.5下貼ビニールクロス貼 既存下地仕上撤去後 モルタル調整後 既存撤去後ソフト巾木 60 合板t15下貼塩ビシート貼(脱衣室に同じ)一部既存のまま 塩ビシート貼 50角タイル貼 50角タイル貼 脱衣棚(1700W×400D×900H) 既存浴槽立上り部撤去、脱衣棚撤去 既存仕上撤去後 既存下地、仕上撤去後 既存撤去後 新規キッチンL1500 PB12.5下貼ビニールクロス貼 新規軽天下地、化粧石膏ボード貼t9.5 塩ビ 既存配管撤去(設備工事) 100角タイル貼 ケイカル板貼 EPG塗装 塩ビ トイレブース 小便器(3ヶ所)、和風便器(2ヶ所)、 洗面カウンター 男子便所 女子便所 女子便所 倉 庫 倉 庫 (3) 浴室 変更後 変更前 変更後 変更前 変更後 変更前 脱衣室 倉 庫 (2) 変更後 既存下地仕上撤去後、新規軽天下地 既存撤去後 既存トイレブース撤去後 新規小便器(2ヶ所)、腰掛式便器(1ヶ所)、 塩ビシート巻上 既存下地仕上撤去後 既存CBt100下地PBt12.5下貼ビニールクロス貼 一部新規LGS65下地PBt12.5下貼ビニールクロス貼 PBt9.5下貼ビニールクロス貼 塩ビ 新規トイレブース:ポリ合板 洗面カウンター(設備工事) 50角タイル貼 100角タイル貼 ケイカル板貼 EPG塗装 塩ビ トイレブース 既存下地仕上撤去、モルタル調整後 既存下地仕上撤去後 新規塩ビシート(防滑使用)貼 50角タイル貼 200 既存下地仕上撤去後、新規軽天下地 既存撤去後 既存トイレブース撤去後 新規腰掛式便器(2ヶ所)、手スリ 塩ビシート巻上 既存下地仕上撤去後 既存CBt100下地PBt12.5下貼ビニールクロス貼 一部新規LGS65下地PBt12.5下貼ビニールクロス貼 PBt9.5下貼ビニールクロス貼 塩ビ 新規トイレブース:ポリ合板 洗面カウンター(設備工事) モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ モルタル金ゴテ ケイカル板貼 EPG塗装 塩ビ 木製棚(3ヶ所)、PS用扉 既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存のまま 木製棚(1ヶ所)移動、PS用扉既存のまま 一部ドア撤去部CBt100積モルタル金コテ 補強梁取付部 既存仕上撤去後復旧 モルタル金コテ下地タイル貼 タイル貼 タイル貼 ケイカル板貼 EPG塗装 塩ビ 浴槽(タイル貼) 木下地組塩ビシート貼 タイル貼 タイル貼 ケイカル板貼 EPG塗装 既存のまま 脱衣棚 浴室 既存浴槽立上り撤去後 既存仕上の上 新規木下地 既存の上 ソフト巾木 既存仕上の上 ケイカル板t6.0貼EPG塗装 既存下地仕上撤去、モルタル調整後 既存下地仕上撤去後 新規塩ビシート(防滑使用)貼 200 合板t15下貼塩ビシート貼(脱衣室に同じ)一部既存のまま ボイラー室 外 材 倉 庫 変更前 変更後 通 路 変更前 通 路 変更後 モルタル金ゴテ仕上 モルタル金ゴテ仕上 モルタル金ゴテ 既存のまま 既存のまま 既存のまま 既存浴槽立上り部撤去、脱衣棚撤去 一部既存床撤去後復旧 (新規配管工事:設備工事) ケイカル板貼 EPG塗装 塩ビ ボイラー機器 既存のまま ソフト巾木 60 ALCt100下地ヒル吹付 ケイカル板下貼クロス貼 塩ビ 開口部H1800 既存仕上下地撤去モルタル調整後 既存撤去後 100 既存仕上の上下地処理後 既存仕上撤去後 既存撤去後 塩ビシート貼 ソフト巾木 内装塗装仕上(EPG) PB9.5下貼ビニールクロス貼 塩ビ 既存開口部撤去後 既存開口部新規LGS100下地PB12.5下貼 ビニールクロス貼 塗 料 HG … 熱 線 吸 収 ガ ラ ス O P … 油 A L … ア ル ミ P S … プレストレストコンクリ−ト F G … 型 板 ガ ラ ス PB … プラスタ−ボ−ド S S … ステンレス P C … プレキャストコンクリ−ト T G … 強 化 ガ ラ ス AB … 石 B R … 真 鍮 L C … 軽 量 コ ン ク リ − ト P G … ペア−ガラス G M … 砲 金 ALC … A ラ ッ L ト C バ 綿 板 建 性 ペ イ ン ト 扉 LEP … ラテックス系エマルジョンペイント CL … クリヤラッカ− S D … 鋼 製 扉 VEP … ビ ニ − ル エ マ ル ジ ョ ン ペ イ ン ト OS … オイルステイン A D … ア ル ミ 製 扉 W W … 木 製 窓 A P … ア ク リ ル 系 ペ イ ン ト ZC … ゾ ラ コ − ト SSD … ステンレス製扉 S W … 鋼 製 窓 WX … ワ ッ TGD … 強化ガラス製扉 A W … ア ル ミ 窓 WGR … 木 製 ガ ラ リ L … 洗 面 器 プラスタ−ボ−ド ア 12.5 ― 準不燃材料 FSD … 防 戸 SSW … ス テ ン レ ス 窓 SGR … 鋼 製 ガ ラ リ C … 大 便 器 プラスタ−ボ−ド ア 9.0 ― 不燃材料 FSH … 防火シャッタ− W S … 木製スクリ−ン AGR … ア ル ミ ガ ラ リ U … 小 便 器 化粧石膏ボ−ド ア 9.0 ― 不燃材料 PSG … 磨 き ガ ラ ス V P … ビ ニ − ル 系 ペ イ ン ト PWG … 磨き網入ガラス F P … フ タ ル 酸 系 ペ イ ン ト … パ イ プ T B … テ ラ ゾ − ブ ロ ッ ク FWG … 網入型板ガラス ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 ク ス 火 S H … シ ャ ッ タ − 内装制限 製 版 ※ 使 用 す る 材 料 は 全 て (天 井 裏 ・ 床 下 共 ) フ ォ ー ス タ ー ( ☆ ☆ ☆ ☆ ) と す る 。 照明器具 W D … 木 C B … コンクリ−トブロック L 具 … 色 ラ ッ カ − LGS … 軽 量 鉄 骨 P 一部新規塩ビ モルタル金コテ下地塩ビシート貼 S G … 透 明 ガ ラ ス F B … フ 既存のまま 既存のまま 料 … 鋼 既存のまま 一部壁・ドア撤去部 ケイカル板t6.0貼EPG塗装 一部コンクリートタタキ900角H200 − S 和風便器(2ヶ所)、手スリ 洗面カウンター S -S … 鋼 製 ス ク リ − ン SSGR … ス テ ン レ ス ガ ラ リ FL … 蛍 光 灯 フレキシブルボ−ド ア 4.0 ― 準不燃材料 プラスタ−ボ−ド ア 12.0+ 紙 A - S … アルミスクリ−ン P G R … プラスチックガラリ L ケイ酸カルシウム板 ア 4.0 ― 準不燃材料 プラスタ−ボ−ド ア 12.0+ ビニ−ルクロス ― 不燃材料 SS-S … ステンレススクリ−ン F プラスタ−ボ−ド ア 12.0 ― 準不燃材料 プラスタ−ボ−ド ア 12.0+ 無 機 質 壁 紙 ― 不燃材料 ジ プ ト − ア 9.0 ― 準不燃材料 … 白 熱 灯 H … フロア−ヒンジ 衛生器具 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 ン 壁 紙 ― 不燃材料 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 内 部 仕 上 表 − 1 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 30 8 87 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1- 1 81 7 25 A−009 T EL 0 55 5 -2 4 -2 5 53 F AX 0 55 5 -2 5 -7 5 33 床 階 巾 木 壁 (腰) 天 井 摘 要 室 名 H H レストラン 変更前 モルタル金コテ押え ソフト巾木 100 耐水合板下地 ALCt100下地ヒル吹付 アームストロング貼 2 展 示 厨 場 房 変更後 変更前 バードウォッチング 変更後 和 室 4.5帖 、 踏 込 、押 入 変更前 収 蔵 倉 庫 変更後 洋室 変更前 ネーチャーガイド室 変更後 和 室 6帖 変更前 和 室 6帖 変更後 カーテン ボックス 廻り縁 H 造り付け造作 照明器具 附属器具 その他 サメント 送風機、流し台、製氷器 ヒル吹付 既存仕上撤去後モルタル調整後 100 ソフト巾木 ホモジニアスタイル貼 アルミルーバー取付(アクリル板) 既存備品撤去(配管撤去:設備工事) 塩ビ 食器棚 厨房機器一式 既存軽天下地、仕上撤去後 既存撤去後 既存備品撤去 既存厨房機器、備品撤去 配管撤去(設備工事) 既存下地仕上撤去後 既存軽天下地、仕上撤去後 既存撤去後 PBt12.5貼 EPG塗装 新規軽天下地PBt9.5貼 EPG塗装 塩ビ ケイカル板貼 EPG塗装 ケイカル板貼 EPG塗装 既存仕上撤去後 モルタル金コテ押え ケイカル板貼 EPG塗装 既存仕上の上モルタル調整後 既存仕上の上 ホモジニアスタイル貼 ソフト巾木 PBt12.5貼 EPG塗装 新規軽天下地PBt9.5貼 EPG塗装 塩ビ 木下地組畳敷き及び板貼 畳寄せ 京壁 板貼 木製 100 既存下地仕上撤去後新規木下地組 既存下地仕上撤去後 既存仕上撤去後 既存軽天下地、仕上撤去後 既存撤去後 塩ビシート貼 ソフト巾木 60 PBt12.5下貼ビニールクロス貼 新規軽天下地PBt9.5下貼ビニールクロス貼 塩ビ 窓、障子既存のまま(清掃) 塩ビシート貼 ソフト巾木 60 PBt12.5下貼ビニールクロス貼 PBt9.5下貼ビニールクロス貼 塩ビ 既存のまま(整理、清掃) 既存のまま(清掃) 既存のまま(清掃) 既存仕上撤去後(軽天下地そのまま) 既存撤去後 PBt9.5下貼ビニールクロス貼 塩ビ 木組下地タタミ敷き タタミ寄セ 京壁 板貼 木製 4枚引き違いフスマ 既存のまま(整理、清掃) 既存のまま(清掃) 既存のまま(清掃) 既存仕上撤去後(軽天下地そのまま) 既存のまま(清掃) 4枚引き違いフスマ:引き違い錠取付 窓、障子既存のまま(清掃) 小便器(3ヶ所)、 窓、カーテン既存のまま(清掃) PBt9.5下貼ビニールクロス貼 和 室 6帖 押入 変更前 和 室 6帖 押入 変更後 男子便所 変更前 板貼 雑巾摺 板貼 板貼 木製 既存のまま(整理、清掃) 既存のまま(清掃) 既存のまま(清掃) 既存のまま(清掃) 既存のまま(清掃) 50角タイル貼 50角タイル貼 100角タイル貼 ケイカル板貼 EPG塗装 塩ビ トイレブース 既存仕上のまま(清掃) 既存仕上のまま(清掃) 既存仕上のまま(清掃) 既存仕上のまま(清掃) 既存のまま 既存のまま(清掃) 既存のまま(清掃) 塩ビ トイレブース 和風便器(2ヶ所)、洗面カウンター 既存のまま 既存のまま(清掃) 既存のまま(清掃) 和風便器(2ヶ所)、洗面カウンター 材 男子便所 変更後 女子便所 変更前 女子便所 変更後 (清掃) 50角タイル貼 50角タイル貼 100角タイル貼 ケイカル板貼 EPG塗装 既存仕上のまま(清掃) 既存仕上のまま(清掃) 既存仕上のまま(清掃) 既存仕上のまま(清掃) (清掃) 料 F B … フ ラ ッ P … 油 イ ン ト 内装制限 HG … 熱 線 吸 収 ガ ラ ス O … 色 ラ ッ カ − W D … 木 製 扉 F G … 型 板 ガ ラ ス PB … プラスタ−ボ−ド LEP … ラテックス系エマルジョンペイント CL … クリヤラッカ− S D … 鋼 製 扉 S S … ステンレス P C … プレキャストコンクリ−ト T G … 強 化 ガ ラ ス AB … 石 VEP … ビ ニ − ル エ マ ル ジ ョ ン ペ イ ン ト OS … オイルステイン A D … ア ル ミ 製 扉 W W … 木 製 窓 B R … 真 鍮 L C … 軽 量 コ ン ク リ − ト P G … ペア−ガラス A P … ア ク リ ル 系 ペ イ ン ト ZC … ゾ ラ コ − ト SSD … ステンレス製扉 S W … 鋼 製 窓 G M … 砲 金 ALC … A WX … ワ ッ TGD … 強化ガラス製扉 A W … ア ル ミ 窓 WGR … 木 製 ガ ラ リ L … 洗 面 器 プラスタ−ボ−ド ア 12.5 ― 準不燃材料 FSD … 防 SSW … ス テ ン レ ス 窓 SGR … 鋼 製 ガ ラ リ C … 大 便 器 プラスタ−ボ−ド ア 9.0 ― 不燃材料 W AGR … ア ル ミ ガ ラ リ U … 小 便 器 化粧石膏ボ−ド ア 9.0 ― 不燃材料 板 ペ 照明器具 S G … 透 明 ガ ラ ス 綿 性 具 − 版 PSG … 磨 き ガ ラ ス V P … ビ ニ − ル 系 ペ イ ン ト LGS … 軽 量 鉄 骨 C B … コンクリ−トブロック PWG … 磨き網入ガラス F P … フ タ ル 酸 系 ペ イ ン ト … パ イ プ T B … テ ラ ゾ − ブ ロ ッ ク FWG … 網入型板ガラス P C バ 建 P S … プレストレストコンクリ−ト L ト 料 A L … ア ル ミ S … 鋼 塗 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 ※ 使 用 す る 材 料 は 全 て (天 井 裏 ・ 床 下 共 ) フ ォ ー ス タ ー ( ☆ ☆ ☆ ☆ ) と す る 。 L ク ス 火 戸 FSH … 防火シャッタ− S H … シ ャ ッ タ − S … 木製スクリ−ン S -S … 鋼 製 ス ク リ − ン SSGR … ス テ ン レ ス ガ ラ リ FL … 蛍 光 灯 フレキシブルボ−ド ア 4.0 ― 準不燃材料 プラスタ−ボ−ド ア 12.0+ 紙 A - S … アルミスクリ−ン P G R … プラスチックガラリ L ケイ酸カルシウム板 ア 4.0 ― 準不燃材料 プラスタ−ボ−ド ア 12.0+ ビニ−ルクロス ― 不燃材料 SS-S … ステンレススクリ−ン F プラスタ−ボ−ド ア 12.0 ― 準不燃材料 プラスタ−ボ−ド ア 12.0+ 無 機 質 壁 紙 ― 不燃材料 ジ プ ト − ア 9.0 ― 準不燃材料 … 白 熱 灯 H … フロア−ヒンジ 衛生器具 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 ン 壁 紙 ― 不燃材料 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 内 部 仕 上 表 − 2 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 30 8 87 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1- 1 81 7 2 5 A−010 T EL 0 55 5 -2 4 -2 5 53 F AX 0 55 5 -2 5 -7 5 33 建 設 至身延町 地 至鳴沢村 本国 栖民 ロ宿 ッ舎 ジ 国 道 30 0号 隣地:無指定地域 空地 隣地:無指定地域 派出所 売店 上九一色 中学校 国 道 13 9号 駐車場 本 栖 終地 末域 処し 理尿 場処 理 施 設 湖 本 栖 本栖 林道 本栖公民館 本栖屋内ゲートボール状 オートキャンプ場 中央区区民保養所 ー ス青 ポ少 年 ツ セ ン タ ー 大橋 栖 本栖 本 至富士宮市 附 近 見 取 り 図 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 附 近 見 取 建築設計 オフィース ワン り 図 縮尺 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 3 08 8 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 -1 8 17 2 5 A−011 T E L0 5 55 - 24 - 25 5 3 F A X0 5 55 - 25 - 75 3 3 2 ,1 0 0 1 4 ,9 0 0 P4 隣地境界線 ±0 ±0 ③ 倉 庫 (1) ②ゴミ置場 (消耗品、備品置場) プレハ ブ ( C B造 ) 昭 和 53年 度 築 防油提 P1 昭 和 53年 度 築 ±0 ④ 倉 庫 ( 2) 木 造 (ゴム一時貯蔵用倉庫) 昭 和 55年 度 築 1 8, 9 80 隣地境界線 ±0 ±0 ① 既 存 建 物 本栖湖レストハウス -1600 隣地境界線 +200 ±0 駐車場 19 DN 15 10 8 5 自動販売機 1 UP 1 , 32 0 +200 既存看板 ±0 既存看板 (申請済) 4 , 53 5 電柱 3 ,8 5 0 -500 1 1, 5 30 既存公設桝 P3 既存看板 (申請済) スロープ 2 , 30 0 スロープ 既存看板 P2 道路境界線 -500 下水放流 5 , 00 0 歩道 国 道 3 0 0号 線 1 0 ,0 0 0 既 存 配 置 図 S = 1:100 道路 中心線 設計年月日 5, 0 00 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 既 存 配 置 図 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S:1/100 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 23 0 88 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 - 18 1 72 5 TE L 05 5 5- 2 4- 2 55 3 F A X0 5 5 5- 2 5- 7 53 3 A−012 脱衣棚(1700W×400D×900H) 2 1 3 2 50 4 1 4, 4 00 3, 6 00 1 ,3 5 0 2, 2 50 1 5 250 2 ,7 0 0 2 , 25 0 2 3 25 0 4 5 1 4, 4 00 2 ,2 5 0 3 , 60 0 3, 6 00 250 3 ,6 0 0 3 ,6 0 0 200 +100 浴室 ボイラー室 ±0 ±0 押入襖撤去部 1800H×1100W 脱衣室 +100 ±0 無料休憩室 ±0 B ±0 −200 15 880 (既存有効幅) 沓拭きマット A 1 , 80 0 沓摺 ±0 レストラン 製氷器 10 9 00 25 0 2, 7 00 3, 6 00 既存窓撤去部 1800H×7140W 既存窓撤去部 1800H×7140W 250 H1800 UP 1800H×800W 流し台 (1槽シンク) 8 沓拭きマット 送風機 700×5001750 作業台 1 ,8 0 0 3 ,6 0 0 1 A 流し台 (1槽シンク) ±0 観光案内事務所 ±0 6 5 15 18 DN 沓摺 5 洋室 12 カウンター −150 19 DN 湯沸器 H1800 沓摺 自火報 11 10 既存木製 ドア撤去部 B 8 既存木製 ドア撤去部 7, 2 00 沓拭きマット 押入 250 沓摺 ±0 和 室 6帖 CH 1800H×800W 既存木製 窓撤去部 460H×1670W +130 −30 CH ▲ 3 , 60 0 9, 0 00 1 C ガスレンジ −30 1,250 作業台 会議室 沓拭きマット 既存窓撤去部 900H×1700W 作業台 ±0 床の間 既存窓撤去部 1800H×7140W 5 ±0 流し台 (1槽シンク) 既存木製 ドア撤去部 1800H×1600W 1800H×800W 側溝:グレーチング パンチングメタル敷 CH 流し台 (1槽シンク) 側溝:グレーチング W200 押入 +150 既存窓撤去部 (2槽シンク) (ガラリ共) 1300H×1700W 既存襖撤去部 1800H 厨房 ×1200W 既存木製 ドア撤去部 7 00 和 室 4 . 5帖 流し台 既存窓撤去部 1800H×3430W 送風機 700×5001750 冷蔵庫 既存窓撤去部 900H×1700W 3, 6 00 自火報 沓摺 1 6 ,2 0 0 3, 6 00 CH D 73 0 既存木製 ドア撤去部 1800H×750W C 7 , 20 0 ±0 14 , 40 0 D 木製棚 −30 −30 既存木製 ドア撤去部 1800H×750W 踏込 女子便所 男子便所 既存窓撤去部 2630H×2660W 火災 受信機 木製棚 湯沸器 作業台 倉庫 ±0 ±0 E 食器棚 600×1200 9 00 +150 PS +150 既存木製 ドア撤去部 1800H×1800W 和 室 6帖 木製棚 台所 2 0 0 1 ,6 0 0 地袋 既存襖撤去部 3, 6 00 押入 押入襖:1800H×1800W 天袋襖:550H×1800W 地袋襖:460H×1800W 25 0 ±0 E 25 0 脱衣室 7, 2 00 浴室 F 14 , 40 0 1, 7 50 防油提 既存木製ドア撤去部 (男子、女子便所) 1800H×600W 下足入(300D×900H×800W) 3 ,6 0 0 F 2 50 1, 2 00 CH2,000 2 50 −200 既存窓撤去部 ▲ 2階厨房内 備品 2630H×3470W 2 50 3, 6 00 10 , 80 0 既 存 1 階 平 面 図 作業台(SUS) 1900W×800H×600D 作業台(SUS) 300W×800H×600D 流し台(2槽シンク) (SUS) 1700W×800H×750D 流し台(1槽シンク) ×2台(SUS) 900W×800H×600D 製氷器 450W×1000H×350D 冷 蔵 庫 800W×2000H×800D 流し台(1槽シンク) ×2台(SUS) 1200W×800H×750D 作業台(SUS) 1500W×800H×750D 作業台(SUS) 1450W×800H×750D ガスレンジ(SUS) 1500W×800H×850D フード(SUS) 4500W×900H×850D ※ 既 存 C B 積 t1 0 0を 示 す 。 25 0 1 4, 4 00 250 既 存 2 階 平 面 図 1階 台所内 備品 1300W×750H×550D(流し台) 550W×750H×550D(作業台) 1050W×750H×550D(作業台) L型 流し台 カウンター(2ヶ所) ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 2階レストラン内 備品 1670W×300D 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 既 存 平 面 図 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S:1/100 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 3 08 8 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 -1 8 17 2 5 T E L0 5 55 - 24 - 25 5 3 F AX 0 55 5 - 25 - 75 3 3 A−013 1 2 3 5 4 A B C E D 給気口撤去後 モルタル埋込 ▽RSL 給気口 給気口 既存換気扇 そのまま 3,200 給気口 照明器具 ▼展示室FL 照明器具 排気口(80φ)撤去後 モルタル埋込 照明器具 総合観光案内所 換気扇(250□)撤去後 ALC版t50取付 Motosu Resuto House 屋外階段 一部手スリ改修 窓既存のまま ▽1FL 200 ▲設計GL ドア既存のまま ▽現況GL 既存シール撤去処分 既存 南側立面図 S=1:100 4 3 既存 東側立面図 S=1:100 1 2 F ▽RSL E D C A B ▽RSL 既存換気扇 そのまま 窓既存のまま 窓既存のまま 換気扇(450□) 撤去後ALC版t50取付 排気口(150φ) 撤去後 モルタル埋込 既存窓撤去 窓既存のまま ガス湯沸器撤去 (配管共) 3,200 既存換気扇 そのまま 配管用穴(3ヶ所) 換気扇(300□)撤去後 ALC版t50取付 ▼展示室FL ▼ 展示室2FL △2FL △2SL 窓既存のまま ボイラー室 窓既存のまま 換気扇(300□)撤去後 ALC版t50取付 既存換気扇 そのまま 消 火 栓 換気扇(250□) 撤去後 ALC版t50取付 換気扇 窓既存のまま 窓既存のまま ドア既存のまま 300 ▼ 1FL 窓既存のまま ▽1FL 200 窓既存のまま 排気口(150φ) 撤去後モルタル埋込 3,300 換気扇(250□)撤去後 ALC版t50取付 ▲設計GL 100 5 窓既存のまま 窓既存のまま一部カバー工法 100 300 既存看板撤去後復旧(電気配線共) 既存仕上の上、弾性吹付タイル 最高の軒の高さ 6,800 排気口(80φ)撤去後 モルタル埋込 △2FL 窓既存のまま 最高の高さ 9,245 窓既存のまま 窓既存のまま 3,300 最高の軒の高さ 6,800 最高の高さ 9,245 給気口 排気口 排気口 ▽現況GL 排気口(80φ)撤去後 モルタル埋込 既存 北側立面図 S=1:100 既存窓撤去ヶ所 (既存窓撤去後 新規ALC版t100取付 弾性吹付タイル) 既存 西側立面図 S=1:100 既存窓撤去ヶ所後 新規窓取付部 ALC版撤去に伴う 既存窓撤去ヶ所 (新規窓、ドア取付) ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 既 存 立 面 図 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S=1:100 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 23 0 88 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 - 18 1 72 5 TE L 05 5 5- 2 4- 2 55 3 FA X 05 5 5- 2 5- 7 53 3 A−014 1 2 3 750 4 5 14,400 1,800 1,800 1,300 トップライト アクリド−ム 1300×1300 730 水返しカラ−鉄板#26 1,000 洋瓦風金属鉄板 アスファルトル−フィング 17kg 三井耐火野地板 t=18.0 タッピングスクリュLGS C-100×50×20×2.3 @600 10 3 70 300 t=6.8 ミガキワイヤ 900 2,145 モルタル刷毛引 ヒル石吹付け 440 壁:銘木合板 テラゾーブロック300×600 モルタル金ゴテ押へ 45 6,800 回転ランマ オペ付 アルミカラ−引違戸2∼4枚 FIX 柱 ALC版 ボンタイル吹付け 300×300 4箇所 9,245(最高の高さ) 3,300 ステンラス加工板 ステンレス角パイプ ヒル石吹付け フレキシブルボ−ド t=6.0 2,670 80 550 70 2,000 巾木 黒御影石 ソフト巾木 ステンレス角パイプ 300 ▽1FL 300 ホ−ル ▲2SL 3,600 600 2,700 2,500 500 1,200 会 議 室 モルタル刷毛引 アクリルリシン吹付け 160 ▽2FL 6,800(最高の軒の高さ) モルタル刷毛引 アクリルリシン吹付け CB(シオジ) ヒル石吹付け フレキシブルボ−ド t=6.0 800 アルミ引違窓 窓廻り コ−キング充填 3,040 3,200 アルミカラ−FIX 排煙用竪軸回転窓 160 150 アルミカラ−化粧板 1,800 1,800 1,100 ア−ムストロング貼り モルタル金ゴテ押へ CB(シオジ) モルタル刷毛引 アクリルリシン吹付け 3,600 CB(シオジ) 手摺 ステンラスHL H=1100 柱406.4Ф 防錆処理の上 OP2回塗り 防水モルタル金ゴテ コンクリ−ト打放シ アクリルリシン吹付け モルタル刷毛引 アクリルリシン吹付け 耐水ベニヤ t=4.0 クロス貼り レストラン 6,800 耐水ベニヤ t=4.0 ヒル石吹付け 鉄骨梁 防錆処理の上 OP2回塗り 500 2,100 3,200 排煙用竪軸回転窓 アルミ框ドア 廻り縁 サンメント 300 モルタル刷毛引 アクリルリシン吹付け 2,600 100 600 100 ▼RSL 耐水ベニヤ t=4.0 ヒル石吹付け ▼設計GL 土間コンクリ−ト t=120 ワイヤメッシュ敷込み 割栗石 t=150 2,000 250 3,600 3,600 1,800 1,800 900 750 3,600 500 250 250 14,400 500 500 500 50 250 既 存 矩 計 図 − 1 S=1:50 300 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 510 845 100 1,100 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 既 存 矩 計 図 − 1 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 23 0 88 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 - 18 1 72 5 S=1:50 TE L 05 5 5- 2 4- 2 55 3 FA X 05 5 5- 2 5- 7 53 3 A−015 A C 750 E F 14,400 1,800 1,800 1,300 10 2,100 900 2,245 3 見切縁 ▼RSL 耐水ベニヤ t=4.0 ヒル石吹付け 1,500 御影石貼 3,200 600 900 6,800 3,600 2,500 1,600 1,840 1,200 200 倉 庫 2,150 5 1,850 C−250×90 1,800 300 260 沓拭きマット 300 ▼設計GL 側溝 既存梁H−250×125 250 10 1 180 100 300 ▽1FL 250 50 12 床見切:ステンレス 200 740 3,200/17段=188.235 2,700 ホ−ル 1,820 2,670 テラス 350 600 15 80 550 70 520 ポリカネード板 250 120 160 18 和 室 680 300 ▲2SL 631 160 ▽2FL 3,300 6,800 (最高の軒の高さ) ポリカネード板 押 入 2,400 壁:大理石貼部分を示す。 3,040 レストラン 1,800 9,245 (最高の高さ) 3,040 壁:御影石貼 900 500 耐水ベニヤ t=4.0 ヒル石吹付け 5,400 3,600 3,600 250 14,400 250 3,600 既 存 矩 計 図 − 2 S=1:50 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 既 存 矩 計 図 −2 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 23 0 88 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 - 18 1 72 5 S=1:50 TE L 05 5 5- 2 4- 2 55 3 FA X 05 5 5- 2 5- 7 53 3 A−016 E F C D E 3,600 950 10 2,650 F 3,600 1,800 3,600 7,200 250 250 1,550 洋瓦風金属鉄板 3 アスファルトル−フィング 17kg 三井耐火野地板 t=18.0 タッピングスクリュLGS C-100×50×20×2.3 @600 130 300 ガラリ 900 300 300 房 850 160 ▲2SL 680 6,800 120 680 床:モルタル金コテ押え 120 160 ▽ 2FL 床:タイル貼 ▲2SL 厨 1,100 壁:タイル貼 1,330 2,000 30 ▽ 2FL 展示場 2,500 女子便所 展示室 150 460 3,200 700 70 天井:ケイカル板貼 ▽RSL 500 500 ▼RSL 天井:ケイカル板貼 天袋 2,700 会議室 男子便所 壁:モルタル金コテ押え 2,500 無料休憩室 2,500 3,600 壁:タイル貼 浴室 和室6帖 壁:タイル貼 フスマ ボイラー室 60 1,510 3,600 床:タイル貼 床:モルタル金コテ押え 120 ▼設計GL 300 床:タイル貼 200 地袋 ▽ 1FL 150 CB積 7,200 3,600 250 3,600 3,600 3,600 250 14,400 250 3,600 既 存 矩 計 図 − 3 S=1:50 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 既 存 矩 計 図 −3 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 23 0 88 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 - 18 1 72 5 S=1:50 TE L 05 5 5- 2 4- 2 55 3 FA X 05 5 5- 2 5- 7 53 3 A−017 3 4 C D 3,600 ▽RSL 壁:御影石貼 335 260 260 260 260 260 260 1,705 壁:御影石貼 ▼ 展示室2FL 1,310 15 Y 250 50 12 3,300 10 11 既存梁H−250×125 C−250×90 200 1,200 床見切:ステンレス 1,600 御影石貼 90 2,150 5 910 210 Y 90 870 90 830 壁:ヒル石吹付け フレキシブルボ−ド t=6.0 210 90 260 1 ▼ 1FL 300 300 沓拭きマット 1,240 80 50 2 階 平 面 1,500 80 80 50 390 50 1,240 260 550 〃〃〃〃〃〃〃〃 188.235 188.235 160 ポリカネード板 600 2,700 DN 18 50 18 ▼ 展示室2FL ▽2SL 3,200÷17段=188.235 40 5 260 260 260 300 260 40 300 300 40 80 335 260 260 260 260 260 260 220 3,600 C 6 15 3,200 ポリカネード板 11 12 押 入 1,850 Y 10 壁:大理石貼部分を示す。 Y 1,690 1,250 1,705 壁:御影石貼 3,040 D 65 押入 80 50 1,500 Y ∼ Y 断 面 詳 細 図 図 D ▽RSL 送風機 700×5001750 壁:大理石貼部分を示す。 3,200 1,795 壁:御影石貼 3,040 260 260 260 260 260 260 260 260 260 260 200 3,600 1,600 壁:御影石貼 押 入 ポリカネード板 ▼ 展示室2FL ▽2SL 740 既存梁H−250×125 3,300 11 10 250 250 50 12 ポリカネード板 C−250×90 5 200 1,200 無料休憩室 床見切:ステンレス 1,600 御影石貼 1,840 床見切:ステンレス 2,700 1,600 1,380 2,150 沓拭きマット 3,200÷17段=188.235 1,500 UP 940 15 1,250 40 300 1 350120 600 160 18 1,850 260 260 260 260 260 260 795 C 5 300 沓拭きマット 300 260 1 1,240 80 50 1 階 平 面 図 1,500 80 50 断 3,600 940 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 795 面 詳 細 図 3,600 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 既 存 屋 内 階 段 平 面 ・断 面 詳 細 図 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 23 0 88 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 - 18 1 72 5 S=1:50 TE L 05 5 5- 2 4- 2 55 3 FA X 05 5 5- 2 5- 7 53 3 A−018 1 250 ▽庇のを示す。 1, 7 30 C B A 3 ,6 0 0 CH 70 1 , 85 0 80 280 C 5 ,1 1 0 2 30 23 0 2 30 23 0 2 3 0 23 0 2 3 0 2 30 2 3 0 2 30 1 ,2 0 0 2 30 4 60 23 0 2 3 0 23 0 2 3 0 1 60 8 00 階段手スリ:鉄骨OP塗装 1 ,9 3 0 FL±0 FL−150 床:コンクリート押え 作業台 2 80 ▽2SL 15 ▽2SL 16 0 ▼ 展示室2FL ▼ 展示室2FL 流し台 (1槽シンク) 換気扇 製氷器 3 , 50 0 10 ▽GL 5 1 UP 25 0 A 8 2 30 23 0 2 3 0 23 0 2 3 0 2 30 2 3 0 3, 6 0 0 1 , 20 0 5 ,1 1 0 B DN 2 30 5 0 2 3 0 2 30 23 0 2 30 23 0 2 3 0 23 0 2 3 0 2 30 2 3 0 19 流し台 (1槽シンク) 15 0 3 , 60 0 湯沸器 3 ,6 0 0 3 , 60 0 土間:コンクリート押え 75 88 0 (既存有効幅) 75 屋外階段 断面詳細図 屋外階段 平面詳細図 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 既 存 屋 外 階 段 平 面 ・断 面 詳 細 図 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S:1/30 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 30 8 87 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1- 1 81 7 2 5 T EL 0 55 5 -2 4 -2 5 53 F AX 0 55 5 -2 5 -7 5 33 A− 019 1 2 3 2 50 4 5 1 4 ,4 0 0 3, 6 00 1 ,3 5 0 1 250 2, 2 50 2 ,7 0 0 2 , 25 0 2 3 25 0 4 5 1 4, 4 00 2 ,2 5 0 3 , 60 0 250 3, 6 00 3 ,6 0 0 3 ,6 0 0 E C 押入 C F C 台所 CH2,500 3 ,6 0 0 PS 和 室 6帖 CH2,500 倉庫 CH2,500 D C 男子便所 女子便所 CH2,530 CH2,530 CH D D CH2,100 (梁下CH1,850) G C−250×90 E CH2,500 女子便所 押入 和 室 6帖 CH2,530 CH2,500 C C D CH CH2,500 C A レンジフード 洋室 CH2,500 吹抜 A G 14 , 40 0 C 勾配天井 I 勾配天井 既存鉄骨梁 勾配天井 B CH2,700 B G B 無料休憩室 A A CH A 勾配天井 CH2,500 9 ,0 0 0 会議室 3, 6 00 1 6 , 20 0 C 14 , 40 0 A CH 既存鉄骨梁 A 勾配天井 CH2,670 CB 展 示 場 7 ,2 0 0 B B CH2,100 G CH2,500 CB CH2,670 I A CH2,100 A 1 , 80 0 B CH2,100 B CH2,000 天井裏 受材□−100×100 (5ヶ所) 2 50 2 50 3, 6 00 既存鉄骨梁 既存鉄骨梁 25 0 観光案内事務所 G A 天井裏 受材□−100×100 (5ヶ所) 勾配天井 天井裏 受材□−100×100 (2ヶ所) 1 ,8 0 0 3 , 60 0 A B CH2,500 CH2,500 階段段裏表シ 目隠し板 据付 3, 6 00 厨房 男子便所 CH2,530 踏込 D CH2,500 CH2,500 CH2,500 A 踏込 D D 床の間 E 和 室 4. 5 帖 CH2,500 D 押入 D 吊り戸棚 3 ,6 0 0 E E 9 00 2 50 B 2, 7 00 CH2,500 3, 6 00 CH2,500 2 50 脱衣室 B CH2,500 7 ,2 0 0 C C 浴室 CH2,500 脱衣室 1 0, 8 00 25 0 CB CB CH2,100 天井裏 受材□−100×100 (5ヶ所) B 1 4, 4 00 1 階 天 井 伏 図 25 0 B 浴室 C 勾配天井 CH2,700 2 50 ボイラー室 3 , 60 0 F C C 7 , 20 0 F 250 B 250 2 階 天 井 伏 図 凡 例 A 耐水ベニヤ t=4.0ヒル石吹付け B モルタル刷毛引アクリルリシン吹付け C フレシキルボードt6.0 EPG塗装 D 杉板貼 E 合板貼 F フレキシブルボード下貼クロス貼 G 化粧石膏ボード貼 H 鉄骨表し OP塗装 I フレキシブルボード下貼ヒル石吹付 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 天 井 点 検 口 45 0 角 設計年月日 承認 設計 担当 工事名 本栖湖レストハウス 改修工事 図面名称 既存 1階・2階天井伏図 建築設計 オフィース ワン NO. 縮尺 S:1/100 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 30 8 87 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1- 1 81 7 2 5 T EL 0 55 5 -2 4 -2 5 53 F AX 0 55 5 -2 5 -7 5 33 A−020 3,600 140 2,900 100 5,900 鉄骨柱50φ 倉庫(1) (プレハブ倉庫) 棚 2,115 2,115 1,450 コンクリート土間 自動販売機 52 100 100 CB 3,600 2,500 CB 2,900 鉄骨柱50φ 鉄骨柱50φ 棚 CB 鉄骨柱50φ 鉄骨柱50φ 3,000 600 100 自動販売機 400 CB 2,100 2,900 200 140 2,100 55 2,700 3,600 1,200 250 2,900 55 コンクリート土間 5,900 2,900 5,900 1,450 自 動 販 売 機 置 場 平 面 図 倉 庫 (1) 平 面 図 倉 庫 (1) 断 面 図 倉 庫 (1) 立 面 図 自 動 販 売 機 置 場 立 面 図 2,730 2,100 1,050 300 2,730 2,100 2,730 2,100 2,730 倉 庫 (2) 立 面 図 2 , 73 0 2,600 (木造) 2,100 B'15 倉庫(2) 2,100 2, 1 00 500 300 1,050 2,100 倉 庫 (2) 断 面 図 倉 庫 (2) 平 面 図 350 650 ゴミ置場 450 2,100 100 2,200 100 OPEN OPEN 2,550 (CB造) 2,100 430 3,700 3,080 2 ,1 0 0 350 3 , 70 0 3,700 2,100 3,700 2,100 3,700 ゴ ミ 置 場 立 面 図 2,100 ゴ ミ 置 場 断 面 図 ゴ ミ 置 場 平 面 図 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 既存 平面図(ゴミ置場・倉庫(1)・倉庫(2)・自動販売機置場) 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S:1/100 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 30 8 87 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1- 1 81 7 2 5 T EL 0 55 5 -2 4 -2 5 53 F AX 0 55 5 -2 5 -7 5 33 A−021 2, 1 00 1 4, 9 00 2 4, 7 90 隣 地 :都 市 計 画 区 域 外 ±0 ±0 P4 隣地境界線 2 , 00 0 ±0 ③ 倉 庫 ( 1) ②ゴミ置場 ±0 P1 測 (消耗品、備品置場) ( CB 造 ) 昭 和 53年 度 築 昭 和 53年 度 築 P6 本栖湖観光案内所 富士山写真展 入場無料 ±0 XdY Y dX YdX −3.43 −80.7765 −8.26 24.31 −200.8006 P6 30.11 −21.85 −657.9035 4.38 −11.19 −49.0122 P7 12.36 3.43 42.3948 13.59 −24.31 −330.3729 P8 5.80 21.85 126.7300 0.95 11.19 測 −569.5552 面 積 284.7776 284.7776 点 X dY XdY Y dX YdX −1306.8800 −5.98 3.38 −20.2124 25.60 −51.05 −20.02 43.27 −866.2654 2.77 24.65 68.2805 ④ 倉 庫 ( 2 ) 木 造 P3 18.67 11.03 205.9301 −17.67 43.57 −769.8819 (ゴム一時貯蔵用倉庫) P5 23.55 −18.62 −438.5010 −8.26 −12.87 106.3062 昭 和 55 年 度 築 (移 設 ) P8 5.80 −21.85 −126.7300 0.95 −11.19 −10.6305 P7 12.36 −3.43 −42.3948 13.59 24..31 330.3729 P6 30.11 7.44 224.0184 4.38 18.67 81.7746 P4 31.03 −21.22 −658.4566 6.15 −36.09 −221.9535 ① 倍面積 −1722.6117 −1722.6117 面 積 861.3059 861.3059 申 請 建 物 隣地境界線 1 8, 9 80 −569.5552 P2 ±0 空地 ±0 10.6305 倍面積 P1 既存看板① 正面図 隣 地 :都 市 計 画 区 域 外 点 1,650以上 1,200 2,600 P7 dY 23.55 100 1,300 100 100 2,200 2,000 プレ ハブ X P5 本栖湖レストハウス ※ 敷 地 面 積 2 84 . 77 7 6+ 86 1 .3 0 59 = 1 1 46 . 08 ㎡ 隣 地 :都 市 計 画 区 域 外 (事 務 所 (観 光 会 館 )及 び レ ス ト ラ ン か ら 、 事 務 所 ( 観 光 案 内 所 )及 び 展 示 場 へ 用 途 変 更 ) 派出所 隣地境界線 +200 -1600 ±0 最 高 の 高 さ 9, 2 45 最 高 の 軒 の 高 さ 6 , 80 0 ±0 駐車場 道 路 中 心 か ら の 最 高 の 高 さ 9, 7 45 DN 道 路 中 心 か ら の 最 高 の 軒 の 高 さ 7 , 3 00 都市計画区域外 2階:キャットウォーク 15 P5 10 スロープ 1/ 1 5 19 DN P8 UP 8 5 1 自動販売機置場 (テ ン ト ) UP 1 , 32 0 +200 D N ス ロ ー プ 1 /1 5 既存看板 +200 2階:キャットウォーク 2階:キャットウォーク ① UP ±0 既存看板 (申請済) 電柱 3, 8 50 -500 11 , 53 0 既存公設桝 P3 既存看板 (申請済) スロープ 2 ,3 0 0 ±0 スロープ 4 ,5 3 5 既存看板 ① P2 道 路 境 界 線 43 , 75 7 -500 下水放流 5 ,0 0 0 歩道 建 築 基 準 法 第 4 2条 第 1 項 1 号 1 0, 0 00 国 道 3 00 号 線 -500 5 , 00 0 道路中心線 改 修 後 配 置 図 S = 1:100 ※ 道 路 斜 線 及 び 隣 地 斜 線 は 全 て に お い て 、 建 築 基 準 法 第 41条 の 2に よ る 。 設計年月日 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 承認 歩道 道路境界線 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 配 置 図 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S:1/100 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 3 08 8 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 -1 8 17 2 5 T E L0 5 55 - 24 - 25 5 3 F A X0 5 55 - 25 - 75 3 3 A−022 1 2 1 , 55 0 3 4 7 , 64 3 5 7 ,2 5 7 3 ,8 5 0 1 1, 5 50 2 3 2 50 4 5 1 4, 4 00 25 0 1 1 ,0 5 0 3, 7 93 2 ,0 5 0 3, 7 00 5 5 1, 0 0 00 f E 1 , 55 0 250 D 庇の出を示す 1階 部 分 を 示 す 250 1 , 00 0 e 55 0 3 ,8 5 0 E 庇の出を示す 1 , 55 0 7, 8 07 1 , 55 0 d B F ゴミ置場求積図 4 ,1 0 0 3 , 60 0 60 7 3 ,0 5 0 60 7 a 2, 1 00 1, 0 00 庇の出を示す 5 5 1, 0 0 00 1 ,5 5 0 F 8 , 80 0 3 ,6 0 0 1, 0 00 2 50 D 8 ,7 5 0 9 ,0 0 0 1 4 ,9 0 0 C F 2, 9 30 A b 1 4 ,9 0 0 2 0 ,3 0 0 C 19 , 05 0 D 7, 6 20 3, 6 00 E G 倉 庫 (1) 求 積 図 500 B 1 ,5 5 0 670 4 80 7 00 1階 部 分 を 示 す 2 , 10 0 庇の出を示す 1 ,5 5 0 A 1, 0 00 1 , 0 00 A 3 ,8 5 0 h 2 , 63 0 1 ,0 7 0 2 , 60 0 2, 6 50 B 6 , 36 0 g 庇の出を示す 倉 庫 (2) 求 積 図 1 , 07 0 1, 0 00 3 ,8 5 0 9, 0 00 2, 6 00 1 , 00 0 4 8067 0 6, 3 60 8 40 1, 5 50 55 0 6, 3 60 1 4, 9 00 1 ,5 5 0 25 0 1 階 求 積 1 ,0 7 0 6 704 8 0 25 0 図 2 階 求 積 図 求 積 表 番号 計算式 面積 番号 計算式 面積 延 べ 床 面 積 A 20 . 30 × 3 . 85 7 8 .1 5 5 a 0 .5 5 × 8 . 80 4. 8 40 申 請 部 分 申 請 以 外 の 部 分 B 3 .6 0 × 3 .7 9 3 1 3. 6 54 8 b 19 . 05 × 0 . 55 1 0 .4 7 8 D 11 . 05 × 3 . 85 4 2. 5 42 5 d 3 .0 5 × 0 .6 0 7 1 .8 5 13 5 2 階 床 面 積 G 22 2 .0 1 m2 E 0 .2 5 × 2 . 05 0 . 51 2 5 e 0 .5 5 × 7 .8 0 7 4 .2 9 38 5 1 階 床 面 積 A + B + D + E + F 21 5 .8 6 m2 7 . 77 m2 1 0. 5 5 m2 5 .5 2 m2 2 3. 8 4 m2 2 3 9. 7 0 m 2 F 9 .0 0 × 9 . 00 8 1 .0 0 0 f 4 .1 0 × 0 . 55 2 . 25 5 0 延 べ 床 面 積 43 7 .8 7 m2 7 . 77 m2 1 0. 5 5 m2 5 .5 2 m2 2 3. 8 4 m2 4 6 1. 7 1 m 2 G 14 . 90 × 1 4. 9 0 2 22 . 01 0 g 8 .7 5 × 2 . 60 2 2 .7 5 0 h 2 .6 0 × 1 1. 6 0 3 0 .1 6 0 ①本 棟 ②ゴミ置場 ③倉庫(1) ④ 倉 庫 (2) 計 合 計 2 2 2. 0 1 m 2 建 築 面 積 申 請 部 申 請 以 外 の 部 分 分 ①本 棟 ②ゴミ置場 1階 床面積 + a + b + c + d + e + f + g + h 2 92 . 49 m 2 7 . 77 m2 ③ 倉 庫 (1 ) 合 計 ④ 倉 庫 (2) 1 0. 5 5 m 2 5 .5 2 計 m2 2 3. 8 4 m2 3 1 6. 3 3 m 2 ※小文字・大文字のCは解りづらい為、欠番とする。 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 面 積 表 (建 築 面 積 ・ 延 床 面 積 ) 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S:1/150 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 3 08 8 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 -1 8 17 2 5 T E L0 5 55 - 24 - 25 5 3 F A X0 5 55 - 25 - 75 3 3 A− 023 3 4 5 1 8 ,0 0 0 1 0 0 2 ,7 3 0 7 ,2 0 0 4 , 40 0 350 3 , 71 0 3 , 70 0 350 55 3 , 60 0 55 △1階外壁を示す 1 0, 8 00 本体水平投影面積に 算入部分。 プ レ ハ ブ 倉 庫 (1)求 積 図 ゴミ焼却炉置場 求積図 F △庇の出を示す 3 ,1 4 0 100 2, 9 00 E 14 0 D A 3 , 20 0 F 65 0 2 ,1 0 0 4 5 0 3, 6 00 水平投影面積部分を示す。 E 2 , 70 0 2 3 0 0 2 , 10 0 3 0 0 1 倉庫(2) 倉 庫 (2) 求 積 図 2 1 ,6 0 0 D 18 , 00 0 B 18 , 00 0 C 水 平 投 影 面 積 表 本 棟 水 平 投 影 面 積 ゴ ミ 焼 却 炉 置 場 プ レ ハ ブ 倉 庫 ( 1) A + B + C 3 63 . 84 m2 1 4 .0 8 m2 1 1 .6 5 倉 庫 (2) m2 7.37 合 計 m2 3 96 . 94 m 2 B A 1階 部 分 7 , 25 7 隣地境界線 ±0 水平投影面積部分を示す。 C B A C 3 ,6 0 0 250 7 ,6 4 3 ±0 D 1 ,5 5 0 3, 8 50 1 2, 6 00 図 1 4 ,9 0 0 積 求 積 表 E 番号 計算式 F 面積 A 3 .6 0 × 1 0 .8 0 3 8 .8 8 0 B 18 . 0 0 × 1 8 .0 0 3 24 . 00 0 B 0 .2 5 × 3. 8 5 0. 9 63 D 3 .2 5 × 4. 4 0 1 4 .3 0 0 E 3 .0 3 × 3. 6 0 1 0 .9 0 8 F 2 .7 0 × 2. 1 9 5. 9 13 ±0 H ±0 1 ,8 0 0 求 隣地境界線 体 隣地境界線 本 2 0, 3 00 1 8 ,0 0 0 G 道路境界線 43,757 3 , 85 0 A B C 1 1 ,0 5 0 D E F G H C ▽設計GL ±0 7 , 64 3 3, 6 00 7 , 25 7 1 4, 9 00 1 1, 0 50 1 , 80 0 3 , 8 50 20 , 30 0 7 0 ,4 0 0 地 盤 高 さ 0 .0 0 m 2 / 7 0. 4 0m = 0 .0 0 m 平 均 地 盤 算 定 表 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 S = 1:300 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 面 積 表 (水 平 投 影 面 積 ・ 平 均 地 盤 算 定 表 ) 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S : 1 / 1 5 0 、3 0 0 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 23 0 88 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 - 18 1 72 5 TE L 05 5 5- 2 4- 2 55 3 FA X 05 5 5- 2 5- 7 53 3 A−024 50 2, 7 00 外 倉庫 1,8 50 ▼ DN スロープ 1/15 25 0 180 2, 650 3, 600 1.92 無窓 消防 2.0×3.45×1/2+1.82×1.795 6.71 消防 AWS 取付場所 9 10 形式 AWS 8 ▽天井高さ 1 符号 AWS 取付場所 9 形式 引違い窓 AWS 2 観光案内事務所 ▽平均天井高さ ▽有効範囲 会議室 Fix 1,715 60 3,540 2.00×3.54×1/2+1.82×1.715 符号 AW 取付場所 2 形式 引違い窓 ▽天井高さ ▽有効範囲 6.66 ※ 符号 会議室 取付場所 形式 引違い窓 ▽天井高さ 500 符号 ▽有効範囲 UP 上部排煙窓 9,0 00 10, 800 3,6 00 0.45×0.8175×2+0.38×0.7175×2+0.38×1.695 800 展 示 場 ▲ 2 50 無窓 420 1,8 00 6 ,36 0 8 40 14, 400 4 80 6,3 60 ▽FL 42 0 800 2 2 50 3 48 0 1,8 00 AD CH2,000 ※ 採光 300 A UP 12.47 2,500 UP 2,6 50 スロープ 1/15 観光案内事務所 A 2.0×3.45+0.55×0.8175×2+0.45×0.7175×2+1.82×1.795+0.45×1.695 800 5 ,65 0 9 採光 500 B 100 換気 1,200 DN Fix Fix 100 5.75 歩行距離 21,230 6 ,36 0 1 ※ 15 上部排煙窓 ※ 1 AWS 3, 600 ADK 53 0 AD B 14, 400 DN エントランス(無料休憩室) RD 4 20 3,6 00 9 DN AD 1,795 2.0×3.45×1/2+0.55×0.8175×2+0.45×0.7175×2+0.45×1.695 502 298 202 新規下壁 H500 C 60 Fix 3 CH 7 ,20 0 16, 200 C ※ ▽FL 換気 800 2 50 9,0 00 14, 400 CH AW (既存 の まま ) 5 吹抜 AWS ネイチャー ガイドルーム AWS 新規柱 9 CH バードウォッ チングコーナー 3,450 2,500 UP 4 4 20 会議室 D 250 3 ,60 0 10 ,80 0 12, 650 30 0 AWS 1,350 (有効幅) 休憩室 (既存 の まま ) 4 7,2 00 CH 新規下壁 (既存のまま) AWS Fix ▽FL 2,298 2 D 男子 便 所 (既存のまま) 収 蔵 倉庫 ※ AW 95 0 女 子便 所 押入 床の 間 (既存のまま)(既存のまま) 3 ,60 0 掃 除 具 入 女 子 便所 42 0 男子 便 所 倉 庫 (3) 3 3, 600 湯沸 室 ※ AW 1, 800 3, 600 AWS 7 ,20 0 E PS 25 0 E 25 0 25 0 倉 庫 (1) Fix ▽FL 470 3 ,60 0 倉 庫 (2) ▽天井高さ 1,820 2,000 既存土間 内倒し窓 80 550 500 2 50 F 2 ,00 0 F 450 70 50 ▽天井高さ ±0 形式 2,000 3 ,85 0 355 100 75 2, 250 1,500 2 ,25 0 1,795 1,695 700 2,7 00 817.5 817.5 817.5 817.560 60 717.5 60717.5 60 50 50 50 50 50 外倒し窓・嵌め殺窓付 4枚引違いドア 形式 3, 600 270 3 ,60 0 エ ン ト ラ ン ス (無 料 休 憩 室 ) 80 55070 1 ,51 0 1, 190 25 0 3,6 00 1 1,820 14, 400 3, 600 取付場所 180 250 2, 050 1 取付場所 5 2, 7 00 2,7 00 4 800 250 2 ,70 0 3 ※ 2,500 3 ,60 0 2 1,200 1 4,4 00 3,6 00 1 AD 70 5 550 2 50 4 符号 80 3 既存窓の上カバー工法 新規外倒し窓取付 100 50 50 2 エ ン ト ラ ン ス (無 料 休 憩 室 ) 380 1 ADK 430 符号 ▽FL 4 80 25 0 25 0 1,700 1,700 1,700 凡 例 換気 1.20×1.70×1/2 1.02 換気 0.355×1.70×1/2+1.50×1.70×1/2 1.57 換気 採光 1.20×1.70 2.04 採光 1.20×1.70 2.04 採光 0.355×1.70+1.50×1.70 3.15 採光 無窓 0.502×1.70×1/2 0.42 無窓 0.30×1.70×1/2 0.255 無窓 0.355×1.70×1/2+0.27×1.70×1/2 0.53 無窓 会議室 2.05 ㎡ AWS 9 ≦ ≦ ×2 AWS + 9 0.82 ㎡ AW 2 = 換気 1/20 採光 1/20 ▽FL 換気 符号 AWS 取付場所 5 形式 ▽平均天井高さ ▽天井高さ 735 50 730 50 735 2,300 1,700 ▽FL Fix ▽FL 3,500 2,450 1,200 Fix 2,820 450 2,900 50 1,425 400 100 1,425 外倒し窓 800 500 バードウォッチング コーナー ▽有効範囲 825 50 825 1,700 ▽FL 450 30 バードウォッチング コーナー 縦軸辷り出窓付嵌め殺窓 ▽天井高さ ▽天井高さ 450 30 取付場所 4 形式 縦軸辷り出窓付嵌め殺窓 1,100 500 100 400 AWS △有効範囲 ▽FL 0.45×0.62×6+0.45×0.615×2 2.22 ㎡ 0.40×0.62×6+0.40×0.615×2 167.75 ㎡ 0.45×0.735×2+0.45×0.73 0.99 1.98 無窓 0.40×0.735×2+0.40×0.73 0.88 消防 符号 AW 取付場所 3 ≦ 有効床面積 換気 採光 無窓 ≦ 無窓 1/50 符号 設計面積 ㎡ 1.04 バードウォッチング コーナー 1,970 620 50620506205061550 615506205062050620 5,300 消防 AW ※ = 2 取付場所 3 形式 800 450 30 △有効範囲 ㎡ ≦ 7.23 AWS ▽平均天井高さ ▽天井高さ 採光 ※ = 符号 2,450 0.93 ㎡ 3.61 外倒し窓(パネル) 2,820 AD ※ = 2 5.10 形式 ※ ネイチャーガイドルーム 符号 AW 取付場所 4 形式 4連引違い窓 ※ 休憩室 AD 取付場所 2 形式 引違い窓 換気 1.20×0.50 0.60 換気 1.20×0.50 0.60 換気 採光 1.20×1.10+1.20×0.50 1.92 採光 1.20×1.425×2+1.20×0.50 4.02 採光 無窓 無窓 消防 符号 3.36 ㎡ ※ 観光案内事務所 1.20×1.10 符号 AD 取付場所 3 形式 両開きドア AWS 1 ネイチャー ガイドルーム + AWS 2 有効床面積 + AWS 5 13.86 ▽FL = 3.52 1.32 ※ 展示室 回転窓付片開きドア 無窓 1.20×2.90 消防 3.42 0.45×0.825×2 0.74 0.40×0.825×2 0.66 消防 符号 符号 取付場所 取付場所 形式 形式 0.69 ㎡ ≦ 0.28 ㎡ ≦ AW 3 ※ × ㎡ 室 名 ※ AW × 3 ※ AW × 3 = ≦ = = 0.64 ㎡ 3.48 ≦ 無窓 1/50 1 有効床面積 0.74 12.75 設計面積 0.64 ㎡ 1.74 採光 1/20 1 休 憩 室 必要面積 換気 1/20 1 Fix 1,900 470 2,470 100 1,800 ▽FL 2,500 700 302 800 ▽有効範囲 2,298 1,200 75 315 1,590 75 ▽天井高さ ▽平均天井高さ Fix Fix ▽FL 1,700 1,700 設計面積 0.69 ㎡ ▽FL 2,300 ▽天井高さ 2,500 非常用照明による。 ▽天井高さ 835 8.39 ㎡ ≦ 無窓 1/50 2 ※ ※ = 有効床面積 必要面積 展示室 ▽平均天井高さ ▽天井高さ 機械換気による. 必要面積 採光 1/20 室 名 形式 外倒し窓(パネル) ▽天井高さ ≦ 換気 1/20 AW 9 + 2 取付場所 2 4.08 8.39 ㎡ ≦ 室 名 ㎡ AWS + AD 形式 AWS 消防 設計面積 ≦ 無窓 1/50 41.03 ≦ 展示室・バードウォッチングコーナー 必要面積 採光 1/20 + ×2 AWS + 9 2.05 ㎡ 室 名 換気 1/20 ×2 0.44 ㎡ 1.92 9 2 ※ = 800 335 無窓 1/50 = 設計面積 ≦ 採光 1/20 1 AWS AD 2,500 換気 1/20 ≦ 12.47 無窓 1/50 × 有効床面積 必要面積 = 9 + 符号 消防 2,020 1 1 1.08 ㎡ AWS 展示室 1,200 75 315 1,590 75 室 名 ADK ≦ 採光 1/20 × 1.08 ㎡ 5.75 取付場所 1 1,970 ≦ = AWS 2,450 1.28 ㎡ 1 1 設計面積 符号 835 無窓 1/50 ADK 換気 1/20 × ㎡ 1,970 ≦ 1 必要面積 21.75 400 3.20 ㎡ ADK 有効床面積 800 3.20 ㎡ 観光案内事務所 2,020 設計面積 ≦ 採光 1/20 室 名 800 335 換気 1/20 ㎡ 2,820 必要面積 63.96 2,450 有効床面積 2,500 室 名 消防 450 消防 エントランス (無料休憩室) 1,200 消防法の有窓無窓の使用開口を示す。 1.02 800 2 階平 面 図 1/ 20 0 1.20×1.70×1/2 2,450 1階 平 面図 1 /2 0 0 換気 800 居室を示す 0.26 ㎡ ≦ AW 4 AW 4 ※ × 1 = 1.28 ※ × AW ※ × 4 1 1 = = 2.57 0.55 ㎡ 800 換気 1.20×2.30×1/2+0.315×2.30×1/2 1.74 換気 1.20×1.70×1/2+0.315×1.70×1/2 1.28 換気 1.80×1.70 3.06 換気 換気 換気 採光 1.20×2.30+0.315×2.30 3.48 採光 1.20×1.70+0.315×1.70 2.57 採光 1.80×1.70 3.06 採光 採光 採光 無窓 0.335×2.30×1/2+0.315×2.30×1/2 0.74 無窓 0.335×1.70×1/2+0.315×1.70×1/2 0.55 無窓 0.302×1.70 0.51 無窓 無窓 無窓 消防 1.20×2.30×1/2 消防 1.20×1.70×1/2 消防 消防 消防 1.38 1.02 ※凡例 00K 00S ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 建具記号は、改修窓、ドアを示す。 消防 消防法の有窓無窓の判定 ※ 建具 記号は 、既 存窓、 ドアを 示す。 1.90×0.80 1.52 ※ 有窓無窓の判定に使用する窓はフィルム貼以外の窓とする。 1階 215.86m2×1/30=7.19m2 ADK ×1 + 1 2階 222.01m2×1/30=7.40m2 AWS ×1 + 3 ※ AD ×1 1 =13.37 m2 ※ 建具記号は、新規窓、ドアを示す。 設計年月日 承認 AWS ×1 + 4 工事名 設計 担当 図面名称 AW 3 ×1 + ※ AW ×1 + 4 ※ AD ×1 =8.66 m2 3 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 法 チ ェ ッ ク 図 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S:1/100 、1 / 2 0 0 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 23 0 88 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1- 1 81 7 25 TE L 05 5 5- 2 4- 2 55 3 FA X 05 5 5- 2 5- 7 53 3 A− 025 1 2 3 2 50 1 , 15 0 250 5 1 4, 4 00 3, 6 00 3, 6 00 250 3 ,6 0 0 ④ 3 , 60 0 2, 2 50 CH 2 ,4 5 0 3 ,6 0 0 E 4 求 積 表 ① 950 C H2 , 50 0 2 3 , 60 0 C 6 ,9 0 0 ② 1 2, 6 00 25 0 ③ 1 4, 9 00 1 3 ,6 0 0 3 ,6 0 0 D 展 示 場 C H2 , 80 0 ⑦ CH 2 ,4 5 0 0.95×2.25×2.50 5.34375 ② 6.90×7.20×3.1 154.008 ③ 12.60×2.70×2.80 95.256 ④ 1.15×2.70×2.45 7.60725 ⑤ 14.90×1.15×2.45 46.12125 ⑥ 3.00×7.20×2.80 60.48 ⑦ 6.30×2.70×2.80 47.628 ⑧ 7.45×1.15×2.45 20.990375 1.15×12.60×2.45 35.5005 ⑧ ⑨ CH 2 ,4 5 0 472.935 25 0 A 1 , 15 0 室容積 25 0 A ※ 展 示 室 床 面 積 167.75㎡ CH2,000 平均天井高さ=全体室容積/全体室床面積 250 2 ,2 7 5 ① CH2,500 観光案内事務所 1, 8 00 CH 2 , 45 0 ⑥ 1 , 15 0 3, 3 75 3 , 6 00 CH 2 ,8 0 0 面積 7 ,2 0 0 C H2 , 80 0 計算式 3 , 00 0 B 7 ,2 0 0 B ⑤ 6 , 30 0 C H 3, 1 00 番号 2, 7 00 1 , 15 0 3 , 85 0 2 50 7 , 20 0 2 ,7 0 0 1 2, 6 00 4 7 2 . 93 5 / 1 6 7 . 7 5 = 2 . 8 1 9 ∴ 平 均 天 井 高 さ 2.82m 1 , 15 0 1 4, 4 00 250 ※ 平 均 天 井 高 さ (観 光 案 内 事 務 所 ): 21 . 75 2 5㎡ 3 . 37 5 × 3 . 85 0 × 2 .5 0 + 2. 2 75 × 3 . 85 0 × 2 .0 0 = 5 0. 0 0m 3 5 0. 0 / 2 1. 7 52 5 = 2 . 29 8 m 展示室 平均天井算定表 観光案内事務所 平均天井算定表 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 平 均 天 井 高 さ 算 定 表 (観 光 案 内 事 務 所 ・ 展 示 室 ) 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S:1/100 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 3 08 8 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 -1 8 17 2 5 T EL 0 55 5 -2 4 -2 5 53 F AX 0 55 5 -2 5 -7 5 33 A−025’ 2 1 3 25 0 4 5 14 , 40 0 3 , 60 0 2 50 3 , 60 0 2, 7 00 2 , 70 0 1 , 20 0 2 3 250 4 5 14 , 40 0 2 ,0 5 0 3 ,6 0 0 25 0 3 , 60 0 1, 5 10 1 ,1 9 0 矩計図-3 1 Y2 3 , 60 0 2 , 70 0 Y2 2 , 25 0 3, 6 00 2 , 25 0 3 , 85 0 倉 庫 ( 2) 10.807㎡ ※脱衣室 既存床組使用 矩計図-2 +100 矩計図-3 ▼ X2 沓摺撤去 エントランス(無料休憩室) 誘導灯撤去 ±0 1 UP 既存パンチングメタル敷撤去 沓拭きマット −200 250 25 0 3 , 60 0 スロープ 1/15 3 , 60 0 250 新規壁取付 新規壁取付 キャットウォーク キャットウォーク 既存窓撤去 UP テスリ 城郭模型 (別途) 展示棚(別途) テスリ RD 既存窓撤去 アルミ笠木取付 W200 上部排煙窓 4 20 1 , 80 0 6, 3 60 84 0 6 ,3 6 0 4 20 14 , 40 0 480 4 80 25 0 Y2 950 新規壁取付 ▲ 9 , 00 0 1 0 ,8 0 0 既存窓撤去 8 RD DN 2 , 65 0 展示棚(別途) CH2,000 −200 141.995㎡ 既存窓撤去 A 沓摺 1, 8 00 1 4, 4 00 UP 竪樋 沓拭きマット 展示棚(別途) 展 示 場 新規壁取付 新規シャッター取付 観光案内事務所 21.7525㎡ H1800 矩計図-1 25 0 ±0 RD 10 上部排煙窓 8 新規シャッター取付 誘導灯撤去 沓摺撤去 誘導灯撤去 消 沓摺撤去 5 5 , 65 0 新規 カウンター取付 (インターホン:電気) B 送風機撤去 700×5001750 展示棚(別途) ※既存厨房機器撤去 (配管撤去は設備工事) 15 880 (既存有効幅) 2 ,6 5 0 新規ドア取付 既存窓撤去 新規壁取付 −150 19 湯沸器 DN 矩計図-1 1 , 80 0 3, 6 00 H1800 消 ±0 63.958㎡ A ※階段有効幅 900以上確保 沓拭きマット ±0 B 13.86㎡ 展示棚(別途) 矩計図-1 DN 15 18 DN 53 0 既存沓拭きマット撤去 C 既存壁 ・ドア撤去 420 3, 6 00 新規下壁 H500 竪樋 2 50 16 , 20 0 C ±0 12 (既 存 の ま ま ) CH 7 ,2 0 0 既存階段 撤去後移設 1 4, 4 00 18.378㎡ ±0 ネイチャー ガイドルーム 6 11 10 沓摺撤去 9 ,0 0 0 41.0315㎡ 既存窓撤去 新規壁取付 CH 既存ドア 新規鍵設置 48 0 10 , 65 7 .5 3 ,6 0 0 誘導灯撤去 CH 矩計図-1 新規ドア取付 既存側溝、グレーチング撤去 パンチングメタル敷撤去 吹抜 既存のまま (有効幅) X1 (既 存 の ま ま ) 12.752㎡ 既存ドア撤去 既存腰壁撤去 ±0 (既存のまま) 休憩室 3 ,6 0 0 1,350 (有効幅) 1 6 5 9 D −30 10.395㎡ ※既存厨房機器撤去 (配管撤去は設備工事) −30 (既存のまま) 420 送風機撤去 700×5001750 UP 会議室 CH 既存壁撤去 バードウォッチング コーナー 27.82㎡ 420 既存柱 既存柱 X1 7 ,2 0 0 既存木製棚位置移動 女子便所 8.405㎡ 6 ,3 6 0 ±0 掃 除 具 入 女子便所 6.525㎡ 男子便所 8.663㎡ ※既存床組撤去後 新規床組 ±0 押入 2.07㎡ 床の間 (既存のまま) (既存のまま) キャットウォーク 男子便所 9.386㎡ 既存窓撤去 木製棚 収蔵倉庫 X1 3 , 60 0 3 ,4 5 7. 5 3 , 60 0 D 倉 庫 (3 ) 13.635㎡ ±0 既存壁、下り壁 撤去 新規下壁 既存壁撤去 1 2, 6 50 手スリ 4.77㎡ 消 棚(別途) (腰掛式便座) 既存窓撤去 手スリ FIX窓 手スリ 上部排煙窓 PS ※既存床組撤去 既存窓撤去 (腰掛式便座) 湯沸室 ※既存床組撤去 E FIX窓 250 木製棚 IH 250 既存壁撤去 250 ±0 7, 2 00 ※脱衣室既存床組使用 ±0 X1 矩計図-2 X2 7.671㎡ 1/15 E ※既存床撤去後復旧 (新規配管工事:設備工事) +100 倉 庫 (1) 1 4 2. 5 1 ,9 9 2. 5 既存浴槽立上り撤去 F 既存壁撤去 1 ,7 5 0 ±0 1 ,8 5 0 X2 既存防油提 7.7㎡ 既存土間 外倉庫 スロープ 3 , 60 0 2 , 00 0 F 250 既存浴槽立上り撤去 矩計図-2 2 50 Y2 矩計図-2 凡 例 改 修 後 1 階 平 面 図 改 修 後 2 階 平 面 図 ※ 凡例 ※ 新規 補強梁 取付 ヶ所を 示す。 消 消 火 器 ( A B C 10型 ) :別 途 工 事 ※ 既 存 C B 積 t1 0 0を 示 す 。 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 平 面 図 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S:1/100 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 23 0 88 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1- 1 81 7 25 TE L 05 5 5- 2 4- 2 55 3 FA X 05 5 5- 2 5- 7 53 3 A−026 1 2 3 4 5 A B C D E 既存トップライト 既存トップライト ステンレスHL 箱文字 350角 ▽RSL アルミ枠掲示板 1800×1800 アルミ枠掲示板 1800×1800 排煙窓( パネル) 新規庇取付 展示ポスター 展示ポスター 本 栖 湖 観 光 案 内 所 本 栖 歴 史 館 ▼展示室FL 5, 000以下 補強梁取付部 ALC版t50貼吹付タイル △2FL 新規排煙窓取付 (カバー工法) 補強梁取付部 ALC版t50貼吹付タイル 窓既存のまま ▽1FL スロープ ▽現況GL スロープ ▲設計GL 改修後 南側立面図 S=1:100 5 4 3 改修後 東側立面図 S=1:100 2 1 F E D C B A 既存トップライト 既存トップライト ▽RSL 排煙窓(パネル) 排煙窓(パネル) ▼展示室FL △2FL ボイラー室 消 火 栓 ▽現況GL 既存ドアSOP塗装塗替 既存ドアSOP塗装塗替 改修後 北側立面図 S=1:100 改修後 西側立面図 S=1:100 ※ 既存ALC版t100スタッコ吹付 補強梁取付の為、既存ALC版撤去後、新規ALC版弾性吹付タイル部分 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本 栖 湖 レ ス ト ハ ウ ス 改 修 工 事 改 修 後 立 面 図 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S=1:100 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 3 08 8 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 -1 8 17 2 5 T E L0 5 55 - 24 - 25 5 3 F A X0 5 55 - 25 - 75 3 3 A−027 3 4 5 A D E F 2,145 3,600 900 3,600 3,600 2,700 3,600 250 1,260 2,300 160 窓既存のまま 2,500 500 2,000 700 1,800 2,000 窓既存のまま 通路 窓既存のまま OPEN 倉 庫 ( 2) 既存浴槽立上り撤去 ドア既存のまま ▽現況GL ※既存土間コンクリート撤去後復旧 (新規配管工事:設備工事) 3,600 3,600 250 1,800 7,200 250 3,600 14,400 250 3,350 250 Y ∼ Y 断 面 図 3 4 5 2,145 400 既存トップライト エントランス (無 料 休 憩 室 ) 会議室 X 1 ∼ X 1 断 面 図 2 2,800 2,450 500 観光案内事務所 下り壁 2,050 14,400 1 900 140 300 350 450 30 △設計GL 既存床組撤去 1,800 1,970 3,040 ▽1F L 3,850 160 窓既存のまま 730 495 570 130 75 2,000 倉 庫 (3) (既存のまま) 窓既存のまま 収蔵倉庫 既存床組撤去後 新規床組 3,300 窓既存のまま 200 通路 3,600 湯沸室 女子便所 展 示 場 ▽2FL 既存看板撤去後復旧 (電気配線共) 窓既存のまま 展 示 場 100 ▽現況GL 3,200 ▽ 2SL 男子便所 ドア既存のまま 2,000 2,500 530 (既存のまま) 500 355 100 75 窓既存のまま OPEN 470 1,500 休憩室 9,345 女子便所 (既存のまま) 既存床組撤去後 新規床組 会議室 1,200 100 220 300 収蔵倉庫 2,350 男子便所 (既存のまま) 150 160 バードウォッチング コーナー 100 △設計GL 棚(別途) 2,300 1,970 窓既存のまま 200 3,600 ▽1FL 窓既存のまま 窓既存のまま 窓既存のまま 160 ▽2FL 3,300 ▽2SL 160 3,200 3,040 2,800 450 30 ▽R SL 3,100 2,145 ▽RSL 9,345 B 400 2 400 1 ▽RSL 3,040 3,200 窓既存のまま 窓既存のまま 窓既存のまま ▽2FL 既存壁撤去 倉 庫 (1 ) 窓既存のまま ドア既存のまま 2,000 3,600 3,300 400 ▽2SL 160 9,345 既存窓撤去 通路 ドア既存のまま △設計GL 200 ▽現況GL 100 ▽1FL 100 新規木床組 既存床組使用 ※既存土間コンクリート撤去後復旧 (新規配管工事:設備工事) 既存浴槽立上り撤去 3,600 3,600 250 3,600 3,600 14,400 250 凡 例 X 2 ∼ X 2 断 面 図 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 ※ 既 存 C B 積 t1 0 0を 示 す 。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 断 面 図 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S:1/100 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 23 0 88 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1- 1 81 7 25 TE L 05 5 5- 2 4- 2 55 3 FA X 05 5 5- 2 5- 7 53 3 A−028 1 2 3 750 4 5 14,400 1,800 4,550 1,300 1,200 1,800 730 70 1,000 300 既存トップライトそのまま 2,145 既存 下り 壁使 用 用 壁使 下り 既存 洋瓦風金属鉄板(既存のまま) 10 3 ▽RSL 新規断熱材t100敷込 新規壁、ドア 取付 1,100 1,800 2,100 新規コンクリート立上り H400 400 45 シャッターBOX 80 550 70 耐震補強梁 PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 既存下地、仕上撤去後 新規軽天下地PB9.5下貼ビニールクロス貼 天井:既存仕上撤去後 化粧石膏ボード貼t9.5 500 モルタル刷毛引 アクリルリシン吹付け (既存のまま) 既存CB撤去 既存下地、仕上撤去後 新規軽天下地ケイカル板t6.0EPG塗装 ソフト巾木 補強梁取付部 ALC版t50貼弾性吹付タイル 補強梁取付部 既存仕上撤去後 新規ALCt100貼弾性吹付タイル 既存巾木 黒御影石 (既存のまま) 既存ステンレス角パイプ撤去 300 コンクリ−ト打放シ アクリルリシン吹付け 既存仕上撤去 モルタル調整後 タイルカーペット敷500角 既存仕上撤去 モルタル調整後 タイルカーペット敷500角 既存ドア:回転ランマ オペ付 アルミカラ−引違戸2∼4枚 FIX 120 120 800 壁:既存仕上撤去後 PB12.5下貼ビニールクロス貼 2,670 エントランス(無料休憩室) 2,000 壁:既存仕上撤去後 PB12.5下貼ビニールクロス貼 2,700 2,500 3,600 1,200 会 議 室 ▽2SL (既存のまま) ステンラス加工板 CB既存のまま(清掃) アルミ引違窓(既存のまま) 既存窓撤去後 新規ALCt100取付 弾性吹付タイル 新規アルミ手スリ付笠木取付 W200 既存立上りそのまま (笠木取付部調整) モルタル刷毛引 アクリルリシン吹付け (既存のまま) (既存のまま) モルタル刷毛引 アクリルリシン吹付け 160 600 6,800 150 防水モルタル金ゴテ 500 新規RD取付 既存柱:406.4Ф 新規防錆処理の上 SOP塗装 既存仕上撤去モルタル調整後 ホモジニアスタイル貼 シート防水仕上 6,800 壁:既存仕上撤去後 PB t12.5下貼 EPG塗装 3,200 展 示 室 既存仕上撤去後 ケイカル板t6.0アクリルリシン吹付 430 アクリル板 柱型切抜 シーリング施シ 3,600 排煙用竪軸回転窓 アルミ框ドア (既存のまま) 見切:25×35 堅木ウレタン塗装 2,100 100 550 天井:既存下地、仕上撤去後 新規軽天下地PBt9.5貼 EPG塗装 見切:25×35 堅木ウレタン塗装 新規断熱材t100敷込 700 (既存のまま) 既存のまま 土間コンクリ−ト t=120 ワイヤメッシュ敷込み 割栗石 t=150 ▽現況GL 100 200 3,200 モルタル刷毛引 アクリルリシン吹付け (既存のまま) 700 1,620 700 ▽設計GL 既存ポーチ立上:タイル貼撤去 2,000 既存ポーチ 500 250 250 3,600 3,600 3,600 1,800 1,800 1,200 新規スロープ 500 900 コーキング 金属製 後打ち施工アンカー D10@500 床:コンクリート直押え D13−1 300 14,400 土間コンクリートt120 (D10@250XY共) 砕 石t150 350 ▽ 設 計 GL 既存 ポーチ部分 改 修 後 矩 計 図 − 1 S=1:50 120 D13−1 既存ポーチ立上:タイル貼撤去 スロープ部 断面図 S=1:20 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 矩 計 図 −1 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 23 0 88 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 - 18 1 72 5 S=1:50 TE L 05 5 5- 2 4- 2 55 3 FA X 05 5 5- 2 5- 7 53 3 A−029 1 A 730 C 730 1,800 D E F 14,400 既存トップライトそのまま 1,800 1,800 1,300 10 洋瓦風金属鉄板 アスファルトル−フィング 17kg 三井耐火野地板 t=18.0 タッピングスクリュ- 用 壁使 下り 既存 既存 下り 壁使 用 3 LGS C-100×50×20×2.3 @600 断熱材グラスウールt100 300 既存ポーチ 3,200 2,300 160 120 6,800 500 3,600 2,500 既存ドアそのまま 床、壁、天井仕上:既存のまま(清掃) 2,000 倉庫(3) (既存のまま) 1,840 ▽2SL 680 350120 740 250 250 50 2,150 5 耐震補強梁 SOP塗装 既存壁撤去後 新規木製ドア窓取付 1,850 1,310 2,150 10 既存梁H−250×125 一部既存木製棚位置移動 既存仕上撤去 モルタル調整後 タイルカーペット敷500角 300 ▽現況GL 100 200 1 300 350 200 100 120 120 180 コンクリート直押え 11 C−250×90 既存階段撤去 庫 既存下地仕上撤去後 新規木下地組合板t15下貼 塩ビシート貼 12 新規下壁 網入りガラスt6.8 H500 2,150/11段=195.45 ホ−ル 倉 15 500 新規スロープ △設計GL (蹴上寸法そのまま) 既存下地、仕上撤去後 新規軽天下地PB9.5下貼ビニールクロス貼 ポリカネード板 軒裏:既存のまま アクリルリシン吹付け モルタル刷毛引復旧 既存障子、 窓そのまま 壁:御影石貼部分を示す。 3,100 160 1,500 テラス ▽1FL ▽現況GL 18 既存下地、仕上撤去後 新規軽天下地ケイカル板t6.0EPG塗装 2,670 1,200 2,800 2,450 シャッターBOX 補強梁取付部 ALC版t50貼弾性吹付タイル 補強梁取付部 既存仕上撤去後 新規ALCt100貼弾性吹付タイル 600 ※B 80 550 70 380 160 既存立上りそのまま (笠木取付部調整) 既存仕上撤去 モルタル調整後 ホモジニアスタイル貼 160 400 250 505 アルミ手摺付笠木W200 既存立上りそのまま 展示場 ステンレス32φ 1,820 新規庇取付 1,620 1,970 既存窓撤去 新規ALCt100取付 弾性吹付タイル 新規断熱材グラスウールt100 既存下地、仕上撤去後 新規軽天下地PB9.5下貼ビニールクロス貼 壁:御影石貼そのまま CBt100積 スチールドア取付 SOP塗装 既存窓撤去 新規ALCt100取付 弾性吹付タイル 見切:35×60 堅木ウレタン塗装 見切:25×35 堅木ウレタン塗装 2,700 新規壁、窓取付 壁:PB12.5下貼 EPG塗装 既存下地、仕上撤去後 天井:新規軽天下地PBt9.5貼 EPG塗装 ▽RSL ▼平均天井 2,820 既存仕上撤去後 ケイカル板t6.0 アクリルリシン吹付 430 450 30 350 断熱材グラスウールt100 ▽設計GL 既存排水溝撤去(グレーチング共) モルタル金コテ下地 タイル貼(既存仕上に同じ) 既存ポーチ立上:タイル貼撤去 土間コンクリート t120 4,790 砕石t120 新規庇:洋瓦風金属鉄板 耐火野地板 t=18アスファルトルーフィング940下地 LGS C-100×50×20×2.3 @600 480 1 1,500 1,800 250 2,700 5,400 1,510 3,600 3,600 250 14,400 250 3,600 ガルバリューム鋼板t0.4 既存立上り補修後 新規下地取付 新規ALC取付 改 修 後 矩 計 図 − 2 S=1:50 ガルバリューム鋼板t0.4 ▽2SL 既存のまま B部 詳細図 1/20 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 矩 計 図 −2 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 23 0 88 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 - 18 1 72 5 S=1:50 TE L 05 5 5- 2 4- 2 55 3 FA X 05 5 5- 2 5- 7 53 3 A−030 D E F C D E 3,600 950 10 2,650 F 3,600 1,800 3,600 7,200 250 250 1,550 屋根既存のまま 3 屋根既存のまま 断熱材グラスウールt100 ▽RSL ▽RSL 断熱材グラスウールt100 断熱材グラスウールt100 換気扇撤去 新規ALCt50取付 軒裏:既存のまま 450 500 断熱材グラスウールt100 軒裏:既存のまま 既存ドア そのまま 展示場 バードウォッチング コーナー ※厨房器具、配管撤去 カウンター メラミン化粧合板ウレタン塗装 LGS65下地組 PBt12.5下貼EPG塗装 120 160 耐震補強梁 SOP塗装 既存窓そのまま △設計GL 1,510 3,600 885 既存窓そのまま 既存押入撤去 既存壁 そのまま 外倉庫 既存のまま 浴室床:既存仕上の上 CB積 新規木下地組 合板t15下貼塩ビシート貼 (脱衣室に同じ) 既存の上 雑巾摺(スプルス)15×10 既存地袋撤去 2,715 3,600 倉 庫 ( 1) 100 200 ▼ 1FL ▽現況GL 壁:モルタル金コテ押え 既存窓そのまま 床:モルタル金コテ押え 200 1,900 1,300 床:既存仕上撤去調整後 塩ビシート貼(防滑仕様) 会議室 耐震補強梁 SOP塗装 既存窓そのまま 2,500 既存窓そのまま 男子便所 新規階段取付 既存壁撤去 梁型:PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 3,600 既存壁撤去 梁型:PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 2,700 500 壁:既存仕上撤去調整後 PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 耐震補強梁取付部 既存CB壁撤去後復旧 既存天井 そのまま 天井:既存下地、仕上撤去後 PBt9.5下貼 ビニールクロス貼 エントランス (無料休憩室) 屋根既存のまま 100 新規壁LGS65下地 PBt12.5下貼ビニールクロス貼 既存ALC版t100撤去 680 6,800 ▽2SL 700 新規下壁 網入りガラスt6.8 H500 床:既存仕上調整後 ホモジニアスタイル貼 Fix ▼ 展示室2FL 30 ▼ 展示室2FL ▽2SL 既存窓撤去後 新規窓取付 1,200 既存窓撤去 100 既存窓撤去後 新規ALCt100取付 PBt12.5下貼EPG塗装 700 2,450 3,200 女子便所 床、壁、天井仕上 :既存のまま(清掃) 2,317 700 既存ドアそのまま 1,300 展示室 既存窓そのまま 2,500 3,100 新規ALC版t100 7,200 250 3,600 3,600 3,600 250 14,400 250 3,600 矩 計 図 −3 S=1:50 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 矩 計 図 −3 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 23 0 88 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 - 18 1 72 5 S=1:50 TE L 05 5 5- 2 4- 2 55 3 FA X 05 5 5- 2 5- 7 53 3 A−031 3 4 195 C D D C 3,600 260 260 260 260 260 260 2,175 ▽RSL 見切:35×60 堅木ウレタン塗装 洗面カウンター 既存のまま 335 260 260 260 260 260 260 1,240 1,500 350120 500 新規ササラ桁 C−250×90 倉庫(3) 1,850 既存壁撤去後 新規木製ドア窓取付 500 200 既存梁、階段撤去 腰壁:御影石貼撤去下地 コンクリート立上り共 腰壁:御影石貼撤去下地 コンクリート立上り共 沓拭きマット撤去、見切共 新規下壁 網入りガラスt6.8 H500 2,200 Y 11 2,150 廻縁:塩ビ 既存梁C−250×90 OP塗装 2,150 新規軽天下地 ケイカル板t6.0取付 EPG塗装 既存梁H−250×125 250 11 1,840 新規下壁 網入りガラスt6.8 H500 新規梁 250 50 12 740 Y 80 50 195 300 50 15 廻縁:塩ビ 500 既存手摺りそのまま 80 18 既存木下地仕上撤去後 新規木下地組合板t15下貼 塩ビシート貼 350120 1,310 (蹴上 既存のまま) 600 2,700 DN ▼ 展示室2FL ▽2SL 2,150 80 既存仕上そのまま SUS滑り止め共 50 18 160 50 15 既存手摺撤去後 新規手摺取付 既存手摺撤去後 新規手摺取付 12 既存手摺そのまま 既存手摺そのまま 80 335 260 260 260 260 260 260 220 3,600 C SUS滑り止め 既存手摺りそのまま 既存手摺りそのまま 740 Y 5 ステンレス32φ 250 6 11 10 庫 ポリカネード板 250 50 Y ポリカネード板 既存手摺りそのまま 1,250 1,380 1,705 既存階段使用部分 倉 1,840 新規階段 モルタル金コテ下地 カーペット敷(既存同等品) 1,850 壁:御影石貼 壁:大理石貼部分を示す。 3,040 65 既存壁撤去 D 1,705 壁:御影石貼そのまま CBt100積 260 260 260 260 260 260 260 260 2 階 平 面 1,170 225 モルタル金コテ下地 ワイヤーメッシュ6×100×100 カーペット敷(既存同等品) 図 300 断 詳 細 ▽階段踏面 図 C−250×90 30 20 既存壁、下り壁 撤去 面 65 D 3 6 1 5 25 1,250 SUS製滑り止め 軽天下地 ケイカル板EPG塗装 135 3,600 260 260 260 260 260 260 260 260 260 1,395 D部詳細図 3,600 80 9 新規ササラ桁 50 UP 4 0 モルタル金コテ下地 カーペット敷(既存同等品) 腰壁:御影石貼撤去下地 コンクリート立上り共 260 910 C部詳細図 軽天下地 ケイカル板EPG塗装 225 既存手摺撤去後 新規手摺取付 160 4 壁:御影石貼 ▼ 展示室2FL C 既存梁、階段撤去 10 ※D 210 90 285 910 既存梁、階段撤去 ※C 90 既存梁C−250×90 190 2,150 2,150÷11段=195.4545 新規下壁 網入りガラスt6.8 H500 2,100 3,300 コンクリート直押え カーペット敷(既存同等品) 1,380 沓拭きマット撤去、見切共 3,460 625 11 5 4 1 無料休憩室 新規ササラ桁 C−250×90 新規下壁 網入りガラスt6.8 H500 階段1段目:コンクリート直押え下地 カーペット敷(既存同等品) 1 ▼ 1FL 710 1 階 平 面 910 図 3,600 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 Y ∼ Y 断 面 詳 細 図 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 屋 内 階 段 平 面 ・断 面 詳 細 図 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 23 0 88 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 - 18 1 72 5 S=1:50 TE L 05 5 5- 2 4- 2 55 3 FA X 05 5 5- 2 5- 7 53 3 A−032 1 250 ▽庇のを示す。 1, 7 30 C B A 3 ,6 0 0 CH 70 1 , 85 0 80 280 C 2 30 23 0 2 30 23 0 2 3 0 23 0 2 3 0 2 30 2 3 0 2 30 1 ,2 0 0 2 30 4 60 23 0 2 3 0 23 0 2 3 0 1 60 8 00 階段手スリ:鉄骨OP塗装 既存手摺笠木撤去後 新規笠木W55取付 5 ,1 1 0 1 ,9 3 0 FL±0 FL−150 床:コンクリート押え 既存のまま 湯沸器撤去 配管共 ▼ 展示室2FL ▼ 展示室2FL 2 80 ▽2SL 既存のまま ▽2SL 既存のまま 階段手スリ:鉄骨OP塗装 既存手摺笠木撤去後 新規笠木W55取付 既存のまま 換気扇 3 , 50 0 10 既存窓撤去後 新規ALC版t100取付 既存のまま 1 , 20 0 新規屋根取付 仕上既存屋根に同じ 25 0 既存のまま 8 2 30 23 0 2 3 0 23 0 2 3 0 2 30 2 3 0 2 , 65 0 420 3, 6 0 0 既存窓撤去 A 16 0 2 30 5 0 2 3 0 2 30 23 0 2 30 23 0 2 3 0 23 0 2 3 0 2 30 2 3 0 既存流し台、作業台 製氷器撤去(配管共) 15 5 ,1 1 0 5 30 B 既存窓撤去 DN 15 0 3 , 60 0 既存窓撤去 19 ▽GL 5 1 UP 既存窓撤去後 新規ALC版t100取付 土間:コンクリート押え 55 92 0 55 (有効幅900以上確保) 3 ,6 0 0 3 , 60 0 既存窓壁撤去後 既存立上りの上アルミ笠木取付 屋外階段 断面詳細図 屋外階段 平面詳細図 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 屋 外 階 段 平 面 ・断 面 詳 細 図 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S:1/30 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 30 8 87 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1- 1 81 7 2 5 T EL 0 55 5 -2 4 -2 5 53 F AX 0 55 5 -2 5 -7 5 33 A−033 1 2 3 25 0 4 5 1 4, 4 00 3 , 60 0 3, 6 00 2 50 2, 7 00 2, 7 00 2 3 250 4 5 14 , 40 0 2 ,0 5 0 3 ,6 0 0 3 , 60 0 25 0 3 , 6 00 3, 6 00 1, 5 10 2 50 1 , 19 0 F 1 F 300 外倉庫 A 倉 庫 (2) CH2,500 既存壁撤去 倉 庫 (1 ) D 2 50 1, 1 50 C 2, 7 30 7 , 1 05 D D B 600 B 7, 2 00 CH2,670 D CH2,800 F CH3,100 CH2,800 A D A 1 ,1 5 0 C CH2,450 3, 6 00 I I 1 , 80 0 I 見切:25×35 堅木ウレタン塗装 250 CH2,670 CH2,800 I 1 ,8 0 0 耐震補強梁 PB12.5下貼 ビニールクロス貼 D CH2,450 D シャッター BOX 1, 1 50 展 示 場 CH2,450 CH2,500 2 , 76 5 見切:25×35 堅木ウレタン塗装 見切:25×35 堅木ウレタン塗装 観光案内事務所 J 600 C CH CH2,700 3 , 60 0 ネイチャー ガイドルーム 250 シャッター BOX エントランス(無料休憩室) 鉄骨表し部分 新規OP塗装 2, 9 00 2,100 アクリル板取付(塗装) B CH CH2,500 5 00 新規下壁 H500 J D 耐震補強梁 ALC版t50貼吹付タイル 鉄部SOP塗装 3 , 60 0 1 6 ,2 0 0 F CH2,450 吹抜 CH2,500 耐震補強梁 PB12.5下貼 ビニールクロス貼 D 下り壁 7, 2 00 3, 6 00 会議室 CH2,500 CH2,800 CH2,700 鉄部SOP塗装 休憩室 CH2,500 ※既存SUSフード、 吊り戸棚撤去処分 H G 男子便所 9 50 CH 下り壁 CH2,100 C CH2,300 バードウォッチング コーナー CH2,500 (梁下CH1,850) CH CH2,500 6, 9 00 D CH2,500 2,100 既存壁撤去 男子便所 床の間 CH2,530 収蔵倉庫 7 , 20 0 耐震補強梁 PB12.5下貼 ビニールクロス貼 倉 庫 (3) 女子便所 押入 3 ,0 0 0 CH2,500 ※既存レンジフード 撤去処分 E J B 女子便所 C J 3, 6 00 E 湯沸室 CH2,450 PS 9, 0 00 3, 6 00 耐震補強梁 SOP塗装 E 3, 6 00 A 2 50 A 14 , 40 0 E 300300 2 50 600 1,750 耐震補強梁 ケイカル板t6.0EPG塗装 耐震補強梁 SOP塗装 既存壁撤去 CH2,500 14 , 40 0 3 ,6 0 0 CH2,700 CH2,000 耐震補強梁 ALC版t50貼吹付タイル 2 50 E 25 0 3 , 60 0 耐震補強梁 ALC版t50貼吹付タイル 1 0 ,8 0 0 250 14 , 40 0 1 階 天 井 伏 図 25 0 2 階 天 井 伏 図 凡 例 A 既存仕上撤去後 新規ケイカル板t6.0貼 EPG塗装 B 既存仕上撤去後 PB t9.5下貼 ビニールクロス貼 C 既存軽天下地、仕上撤去後 新規軽天下地ケイカル板t6.0貼 EPG塗装 D 既存軽天下地、仕上撤去後 新規軽天下地PB t9.5貼 EPG塗装 E 既存軽天下地、仕上撤去後 新規軽天下地化粧石膏ボード貼t9.5 F 既存仕上撤去後 化粧石膏ボードt9.5貼 G 既存屋内階段段裏 ケイカル板t6.0貼 EPG塗装 H 新規屋内階段段裏 ケイカル板t6.0貼 EPG塗装 I 既存仕上撤去後 ケイカル板t6.0アクリルリシン吹付 J 既存軽天下地、仕上撤去後 新規軽天下地PB t9.5下貼 ビニールクロス貼 既存軒裏 化粧部分撤去範囲 新規ケイカル板t6.0アクリルリシン吹付 未 改 修 部 分 を 示 す 。 (清 掃 の み ) 新規天井点検口の位置を示す ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改修後 1階・2階天井伏図 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S:1/100 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 23 0 88 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 - 18 1 72 5 TE L 05 5 5- 2 4- 2 55 3 FA X 05 5 5- 2 5- 7 53 3 A−034 1 2 3 250 4 5 14,400 3,600 250 3,600 2,700 1,350 2,700 2,250 2,050 1,190 1,510 2,682.5 2,067.5 既存ドアそのまま ※ 新規ALC版t100取付、位置を示す。 既存窓そのまま 250 ※ 新規LGS65取付、位置を示す。 410 (腰掛式便座) 二連紙巻器付 手スリ 540 新規下壁 既存壁、下り壁 撤去 既存木製棚位置移動 △ 新規壁取付LGS100 既存ドア撤去後 新規CB積t100 既存柱 H−100×100 既存ドア撤去 送風機撤去 10,657.5 UP 500 500 既存窓撤去後 新規窓取付 4,100 3,600 175 CH 既存のまま 洗面、カウンター (設備工事) 既存柱 H−100×100 既存腰壁撤去 グレーチング撤去後 コンクリート直押え磁器質200角タイル貼 (既存仕上に同じ) 沓摺撤去 FL−200 耐震補強梁 PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 60 既存階段 撤去後処分 新規竪樋75φ SUS304HL 新規下壁 H500 エントランス(無料休憩室) FL±0 沓摺撤去 3,450 5,365 既存窓撤去後 新規窓取付 FL±0 既存靴拭きマット撤去 8,750 △ 700 既存ドアそのまま ※既存外壁ALCt100撤去後復旧 CH 既存のまま 誘導灯撤去 14,650 床仕上:既存仕上撤去後 モルタル調整後 タイルカーペット敷500角 1 5 2,715 会議室 FL±0 既存ドアそのまま 既存窓撤去後 新規窓取付 6 既存窓撤去新規ALCt100取付 1,350(有効幅) 9 3,600 3,600 600 隔板t50 メラミン化粧合板 既存壁撤去 吹抜 C 40 新規壁LGS65取付 460 女子便所 ▼ 床見切:SUS304 W40 洗面、カウンター (設備工事) 135 600 600 FL±0 掃 除 具 入 新規壁LGS65取付 540 ベビー チェアー 410 床仕上:既存仕上撤去後 既存木製棚 モルタル調整後 床、壁、天井仕上:既存のまま(清掃) 塩ビシート貼(防滑仕様) (一部天井改修) 耐震補強梁 PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 二連紙巻器付 手スリ ベビー チェアー 450 100 FL±0 FL±0 (既存のまま) (腰掛式便座) 250 男子便所 ▽ 床仕上:既存仕上撤去後 モルタル調整後 塩ビシート貼 倉庫(3) 900 1,810 415 40 600 既存点検扉 既存の上SOP塗装 250 65 990 800 既存壁撤去後 新規木製ドア窓取付 既存火災 受信機位置 18,000 手スリ 260 路 FL±0 ※既存流し台撤去処分 耐震補強梁 SOP塗装 620 既存窓そのまま 3,600 通 FL±0 既存木製棚 PS 既存襖撤去後 新規開口部取付 既存壁撤去 D 既存窓そのまま 65 415 流し台L1500 室名札(平付サイン) 室名札(突出サイン) ※既存外壁ALCt100撤去後復旧 既存ドア撤去後 新規ドア取付 40 新規壁LGS65取付 ライニング ポストフォームt25 補強梁取付部 壁撤去後復旧 IH 床仕上:既存仕上、既存床組撤去後 280 モルタル調整後 塩ビシート貼 1,200 床仕上:既存仕上、既存床組撤去後 モルタル調整後 タイルカーペット敷500角 湯沸室 新規壁LGS65取付 撤去後復旧 耐震補強梁 PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 A 700 耐震補強梁 SOP塗装 ※既存床撤去後新規仕上 (新規配管工事:設備工事) 新規木製ドア窓取付 3,457.5 ※既存外壁ALCt100 142.5 既存壁撤去 既存ドアそのまま A △ ▲ ※既存床撤去後新規仕上 (新規配管工事:設備工事) 185 耐震補強梁 SOP塗装 既存床組使用 床仕上:既存のまま ※ 既存側溝部分 グレーチング撤去後 コンクリート直押え磁器質200角タイル貼(既存仕上に同じ) 既存ドア そのまま 床仕上:既存仕上の上 木下地組 合板t15下貼塩ビシート貼 (脱衣室仕上に同じ) 床仕上:既存仕上の上 木下地組 合板t15下貼塩ビシート貼 (脱衣室仕上に同じ) 750 倉庫(1) FL+100 既存ドアそのまま 既存窓そのまま 1,992.5 1,800 既存壁撤去(ドア共) 3,600 2,050 既存窓そのまま FL±0 床仕上:既存のまま 260 既存土間そのまま 既存床組使用 床仕上:既存のまま E 既存浴槽撤去後 モルタル調整後 木下地組 倉庫(2) 合板t15下貼塩ビシート貼 FL+100 (脱衣室仕上に同じ) 外倉庫 既存壁撤去(ドア共) 既存防油提 そのまま 2,000 F ※ 鉄骨補強梁位置を示す。 17.5 既存窓そのまま コンクリート直押え DN 金属製 後打ち施工アンカー D10@500 床:図示による FL±0 床仕上:既存仕上撤去後 モルタル調整後 タイルカーペット敷500角 既存部分 既存部分 土間コンクリートt120 (D10@250XY共) 砕 石t150 3,600 3,850 3,600 1,800 9,000 1,800 250 A∼A 断面図 S=1:20 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 平 面 詳 細 図 ( 1 ) 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一級建築士 登録番号第230887 堀内 真一 一級建築士事務所 登録(山梨県)1-181725 S:1/50 TEL0555-24-2553 FAX0555-25-7533 A−035 1 250 2 3 14,400 4 3,600 5 250 9,000 ※ 鉄骨補強梁位置を示す。 2,050 ※ 新規ALC版t100取付、位置を示す。 ※ 新規LGS65取付、位置を示す。 ※ 既存側溝部分 グレーチング撤去後 コンクリート直押え磁器質200角タイル貼(既存仕上に同じ) 既存階段 撤去後処分 C 耐震補強梁 ALC版t50貼吹付タイル 2,000 3,000 スロープ1/15 100 60 3,540 60 1,715 沓摺撤去 100 △ 新規シャッター取付 (天井埋込シャッターBOX) 既存パンチングメタル敷撤去 靴拭きマット 1,720 新規竪樋75φ 靴拭きマット 1,200 1,800 耐震補強梁 PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 UP 誘導灯撤去 沓摺撤去 既存ドアそのまま H1800 100 1,700 100 1,695 100 FL±0 SUS304HL 沓摺 UP 55 920 55 (有効幅900以上確保) 耐震補強梁 ALC版t50貼吹付タイル 耐震補強梁 ALC版t50貼吹付タイル CH2,000 ホールインアンカー D10@500 250 FL±0 DN スロープ1/15 UP コンクリート直押え FL−200 1,200 1,800 1,795 255 800 1,800 3,600 5,650 床仕上:既存仕上撤去後 モルタル調整後 タイルカーペット敷500角 1 1,800 60 誘導灯撤去 FL±0 5 5,375 既存窓撤去新規ALCt100取付 既存窓撤去後 新規窓取付 観光案内事務所 階段手スリ:鉄骨OP塗装 既存手摺笠木撤去後 新規笠木W55取付 A 3,575 新規シャッター取付 (天井埋込シャッターBOX) FL−200 コンクリート直押え 5,365 600 新規カウンター取付 (インターホン:電気) 新規ドア取付 1,655 FL±0 既存ドアそのまま 8 100 3,450 2,475 H1800 DN 誘導灯撤去 エントランス(無料休憩室) 床仕上:既存仕上撤去後 モルタル調整後 タイルカーペット敷500角 B 靴拭きマット 1,775 既存窓撤去後 新規窓取付 FL±0 コンクリート直押え 既存ドアそのまま 3,600 床仕上:既存仕上撤去後 モルタル調整後 タイルカーペット敷500角 FL±0 沓摺撤去 既存靴拭きマット撤去 1,500 FL±0 8,750 新規下壁 H500 会議室 1,675 △ 新規竪樋75φ SUS304HL 300 耐震補強梁 PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 室名札(平付サイン) 室名札(突出サイン) 14,650 CH 2,715 吹抜 60 既存窓撤去新規ALCt100取付 △ ▲ コンクリート直押え FL−200 既存窓そのまま 300 1,500 3,600 3,850 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 3,000 3,600 1,800 9,000 1,800 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 250 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 平 面 詳 細 図 ( 2 ) 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一級建築士 登録番号第230887 堀内 真一 一級建築士事務所 登録(山梨県)1-181725 S:1/50 TEL0555-24-2553 FAX0555-25-7533 A−036 1 250 2 3 14,400 3,850 2,700 4 2,250 5 250 2,250 3,850 軒樋ステンレス(既存のそのまま、樋内清掃) ※ 新規ALC版t100取付、位置を示す。 ※ 新規LGS65取付、位置を示す。 ※ 既存壁CB積t100を示す。 △ ▲ F 3,350 3,350 洋瓦風金属鉄板(既存のまま) アスファルトル−フィング 17kg 三井耐火野地板 t=18.0 タッピングスクリュ- 1,700 1,100 1,600 100 500 300 棚(別途工事) 既存障子そのまま 椅子(別途工事) 12 既存PBビニールクロス貼撤去後 新規PBt12.5貼EPG塗装 既存仕上そのまま SUS滑り止め共 既存壁・ドア撤去 吹抜 CH 既存のまま 18 DN 既存ドアそのまま 展示棚(別途) 展示棚(別途) 3,850 2,900 ネイチャーガイドルーム ※既存備品移動 FL±0 床、壁:既存のまま(清掃) △ 1,000 新規階段 モルタル金コテ下地 カーペット敷(既存同等品) 7,450 新規窓取付 200 1,000 送風機撤去 新規スチールドア取付 展 示 場 新規屋上ドレイン取付 展示棚(別途) FL±0 既存柱 SOP塗装 14,400 6 10 3,600 既存窓撤去新規排煙窓取付 800 SUS滑り止め 床:既存のまま CH 既存ドア 新規鍵取付 △ (既存室名札撤去) 壁:御影石貼部分を示す。 11 階段手スリ:鉄骨OP塗装 既存手摺笠木撤去後 新規笠木W55取付 床、壁:既存のまま(清掃) ※既存備品移動 420 700 50 825 1,700 825 900 既存壁撤去後 新規ドア取付 F+150 洗面カウンター 既存のまま 既存ドアそのまま △ 既存のまま (有効幅) 洗面カウンター 既存のまま 既存ドア撤去後 新規壁取付 休憩室 床、壁、天井仕上 :既存のまま(清掃) △ 500 100 7,450 FL−30 床仕上:既存仕上の上 モルタル調整後 ホモジニアスタイル貼 既存ドア撤去 床、壁、天井仕上 :既存のまま(清掃) 既存窓そのまま FL±0 FL−30 男子便所 950 床仕上:既存仕上、木床組撤去後 新規木床組下地合板t15下貼 塩ビシート貼 既存カーテンそのまま 3,380 50 バードウォッチング コーナー 既存襖そのまま 女子便所 既存窓そのまま FL±0 515 小便器 既存のまま 既存障子そのまま 和便器 既存のまま 既存襖そのまま 収蔵倉庫 15 14,400 床の間 既存ドアそのまま 1,425 カウンター:メラミン化粧合板 ウレタン樹脂塗装 △ C (既存のまま) (既存のまま) 1,425 既存窓撤去後新規窓取付 2,900 和便器 既存のまま ※既存厨房機器、備品撤去処分 (配管撤去は設備工事) D 既存窓そのまま 押入 3,325 3,500 既存窓そのまま 既存窓そのまま 515 250 既存窓撤去後新規窓取付 250 300 E 室名札(平付サイン) 室名札(突出サイン) 床仕上:既存仕上の上 モルタル調整後 ホモジニアスタイル貼 湯沸器撤去 (配管共) 250 3,600 3,600 3,600 3,600 14,900 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 250 480 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 2 階 平 面 詳 細 図 ( 1 ) 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一級建築士 登録番号第230887 堀内 真一 一級建築士事務所 登録(山梨県)1-181725 S:1/50 TEL0555-24-2553 FAX0555-25-7533 A− 037 1 250 2 3 14,400 4 5 250 ※ 新規ALC版t100取付、位置を示す。 ※ 新規LGS65取付、位置を示す。 ※ 既存壁CB積t100を示す。 ネイチャーガイドルーム (既存のまま) 展示棚(別途) 展示棚(別途) 200 1,000 送風機撤去 階段手スリ:鉄骨OP塗装 既存手摺笠木撤去後 新規笠木W55取付 新規 屋上ドレイン取付 展 示 場 展示棚(別途) FL±0 10 新規壁取付 既存窓撤去 展示棚(別途) 950 175 6,260 620 50 620 950 50 615 50 615 50 620 50 既存窓撤去 (新規コンクリート立ち上り部分 H400) 5,300(新規排煙窓取付) 620 50 620 50 550 600 (新規スチールドア取付) 620 55 920 55 (有効幅900以上確保) 城郭模型 (別途) 展示棚(別途) 670 展示棚(別途) 展示棚(別途) 新規壁取付 新規壁取付 キャットウォーク シート防水仕上 既存窓撤去後 既存立上りの上、屋根取付 洋瓦風金属鉄板(既存屋根に同じ) アスファルトル−フィング 17kg 三井耐火野地板 t=18.0 タッピングスクリュ- 既存窓撤去 既存窓撤去 既存1階屋根そのまま 7,200(アルミ笠木W200取付) 420 6,360(新規壁取付) 新規 屋上 ドレイン取付 シート防水仕上 キャットウォーク 1,150(アルミ笠木W200取付) 250 A 6,260 (新規コンクリート立ち上り部分 H400) 420 50 730 50 8 735 (新規排煙窓取付) 2,300 2,650(新規壁取付) 735 175 展示棚(別途) キャットウォーク シート防水仕上 480 250 530 7,450 B 6,260 15 既存窓撤去 7,450 ※既存厨房機器撤去 (配管撤去は設備工事) 6,050(手摺付アルミ笠木W200取付) 床仕上:既存仕上撤去後 モルタル調整後 ホモジニアスタイル貼 (新規コンクリート立ち上り部分 H400) 19 床:既存のまま 既存湯沸器 撤去 (配管撤去は設備工事) DN 14,400 既存ドアそのまま 新規窓取付 420 DN 6,360(新規壁取付) 14,400 C 18 1,150(アルミ笠木W200取付) CH 既存のまま 床、壁:既存のまま(清掃) ※既存備品移動 600 530 (新規スチールドア取付) 15 既存自火報 位置 既存窓そのまま 既存PBビニールクロス貼撤去後 新規PBt12.5貼EPG塗装 FL±0 シーリング 既存窓撤去 既存窓撤去 6,050(手摺付アルミ笠木W200取付) 6,360(新規壁取付) 840 420 14,900 480 250 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 14,400 250 480 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 2 階 平 面 詳 細 図 ( 2 ) 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一級建築士 登録番号第230887 堀内 真一 一級建築士事務所 登録(山梨県)1-181725 S:1/50 TEL0555-24-2553 FAX0555-25-7533 A−038 1 ▽2SL 2 F 2 1 F モルタル金コテ(既存のまま) (片付、清掃) 巾木 モルタル金コテ(既存のまま) (片付、清掃) 壁 モルタル金コテ(既存のまま) (片付、清掃) 天井 廻縁 ケイカル板貼 (既存のまま) (片付、清掃) CH2,700 床 3,300 外 倉 庫 (既 存 の ま ま ) (既存のまま) (片付、清掃) 備考 ▽エントランスFL 250 3,600 250 a ▽2SL 既存仕上の上 ケイカル板t6.0EPG塗装 天井 既存まま 一部壁・ドア撤去部 ケイカル板t6.0EPG塗装 廻縁 既存撤去後 塩ビ 備考 既存脱衣棚撤去、浴槽立上り撤去 250 d 3 F 2 2,250 2,250 1,350 300 300 天井仕上撤去部 既存の上ソフト巾木H60 1,750 3,600 1,350 天井仕上撤去部 天井仕上撤去部 窓既存のまま CH2,500 壁 250 c F 3 既存脱衣室側 既存のまま 一部新規床組下地 合板t15下貼塩ビシート貼 3,300 巾木 3,600 3,600 倉 庫 (2 ) 床 外 倉 庫 (既 存 の ま ま ) 2 1,750 b 窓既存のまま 窓既存のまま 窓既存のまま 窓既存のまま 窓既存のまま 窓既存のまま ドア既存のまま ドア既存のまま 既存壁撤去 既存浴槽撤去 (浴槽:コンクリート押えタイル貼) 既存浴槽撤去 (浴槽:コンクリート押えタイル貼) 100 ▽エントランスFL 既存床組使用 700 既存床仕上の上新規床組 既存床仕上の上新規床組 2,600 既存土間コンクリート撤去後復旧 (新規配管工事:設備工事) a 既存床組使用 既存床組使用 2,600 既存土間コンクリート撤去後復旧 (新規配管工事:設備工事) b 倉 庫 (2) 700 c d ▽2SL 倉 庫 (1 ) 巾木 既存の上ソフト巾木H60 壁 既存仕上の上 ケイカル板t6.0EPG塗装 天井 既存まま 一部壁・ドア撤去部 ケイカル板t6.0EPG塗装 廻縁 備考 2 300 300 既存脱衣室側 既存のまま 一部新規床組下地 合板t15下貼塩ビシート貼 E 2 1 300 300 既存壁撤去 天井仕上撤去部 3,300 床 1 E 耐震補強梁 SOP塗装 天井仕上撤去部 窓既存のまま 窓既存のまま 窓既存のまま 新規木製ドア取付 耐震補強梁 SOP塗装 ドア既存のまま 既存撤去後 塩ビ 既存壁撤去 既存壁撤去 既存壁撤去 既存脱衣棚撤去、浴槽立上り撤去 既存浴槽撤去 ▽エントランスFL 既存床組使用 既存床仕上の上新規床組 既存床組使用 既存床組使用 既存床仕上の上新規床組 既存床仕上の上新規床組 新規床組 新規床組 250 3,600 a 1,850 b 倉 庫 ( 1) 142.5 3,600 250 142.5 c 1,850 d ▽2SL 倉 庫 (3)(既 存 の ま ま ) 壁 天井 廻縁 D D E 既存のまま 一部補強梁取付部既存仕上に復旧 ドア撤去部 新規CBt100積モルタル金コテ仕上 既存のまま 一部補強梁取付部既存仕上に復旧 750 既存ドア撤去後 新規スチールドア取付 耐震補強梁 SOP塗装 既存木製棚 既存木製棚 倉 庫 (3 ) 既存のまま 耐震補強梁 SOP塗装 700 既存のまま 既存木製棚 移動 既存木製棚 新規木製ドア取付 既存ドア撤去後 CBt100下地 モルタル金コテ仕上 (既存のまま) 備考 3 1,800 巾木 E 既存のまま 3,300 床 3 新規木製ドア取付 既存木製棚一部移動 ▽エントランスFL 3,600 a 倉 庫 (3)(既 存 の ま ま ) ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 3,850 3,600 b c 3,850 d 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 展 開 図 ( 1 ) 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一級建築士 登録番号第230887 堀内 真一 一級建築士事務所 登録(山梨県)1-181725 S:1/50 TEL0555-24-2553 FAX0555-25-7533 A−039 1 ▽2SL 2 E D C B 会議室 壁 天井 廻縁 既存仕上撤去後 ソフト巾木 既存仕上撤去 PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 既存仕上撤去後 化粧石膏ボードt9.5貼 梁型(耐震補強梁) PB12.5下貼 ビニールクロス貼 CH2,500 巾木 3,300 床 既存仕上撤去 モルタル調整後 タイルカーペット敷500×500 既存和室部分:既存床組仕上撤去 モルタル調整後 タイルカーペット敷500×500 窓既存のまま 新規木製ドア取付 新規木製ドア取付 OPEN 既存和室部分:軽天下地、仕上撤去後 新規軽天下地化粧石膏ボードt9.5貼 既存撤去後 新規塩ビ ドア既存のまま ドア既存のまま ドア既存のまま ▽エントランスFL 備考 250 耐震補強梁SOP塗装 既存CB(清掃) 3,600 3,850 a 142.5 b 会議室 2 ▽2SL 10,657.5 10,800 1 B C D E 換気扇(250□)撤去後 ALC版t50取付 換気扇(300□)撤去後 ALC版t50取付 既存CB 1,200 既存窓撤去後 新規アルミ窓取付 梁型(耐震補強梁) PB12.5下貼ビニールクロス貼 既存窓撤去後 既存壁撤去 新規アルミ窓取付 窓既存のまま ドア既存のまま 新規木製ドア取付 ドア既存のまま ドア既存のまま 排気口(80φ)撤去後 モルタル埋込 800 CH2,500 3,300 500 梁型(耐震補強梁) PB12.5下貼ビニールクロス貼 既存CB 排気口(80φ)撤去後 モルタル埋込 ▽エントランスFL 3,600 3,850 250 10,657.5 10,800 c ▽2SL 142.5 d 2 E 2 E 湯 沸 室 壁 天井 天井扇(設備工事) 既存仕上撤去後 ソフト巾木 H100 既存仕上撤去 PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 一部キッチンパネル貼 既存軽天下地、仕上撤去後 新規軽天下地 化粧石膏ボードt9.5貼 廻縁 既存撤去後 新規塩ビ 備考 流し台L1500、 水切棚、吊戸棚W900 600 CH2,500 巾木 既存床組、仕上撤去 モルタル調整後 タイルカーペット敷500×500 3,300 床 キッチンパネル貼 OPEN ▽エントランスFL 1,800 a 湯 沸 室 1 ▽2SL 2 2,650 1,800 2,650 b c d B A 2 1 A B 観光案内事務所 備考 500 700 ドア既存のまま 耐震補強梁SOP塗装 既存CB(清掃) ドア既存のまま 新規木製ドア取付 梁型(耐震補強梁) PB12.5下貼ビニールクロス貼 既存窓撤去後 新規アルミ窓取付 FIX ドア既存のまま ドア既存のまま 2,000 廻縁 既存撤去後 新規塩ビ 窓既存のまま 2,500 既存仕上撤去後 化粧石膏ボードt9.5貼 1,800 天井 換気扇(300□)撤去後 ALC版t50取付 既存CB 耐震補強梁 SOP塗装 既存CB 1,200 既存仕上撤去 PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 500 既存撤去後 ソフト巾木 H100 天井裏:耐震補強梁 錆止め塗装 FIX FIX FIX 800 壁 天井裏:耐震補強梁 錆止め塗装 2,500 巾木 既存仕上撤去 モルタル調整後 タイルカーペット敷500×500 3,300 床 ▽エントランスFL 250 3,600 a 5,650 観光案内事務所 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 3,600 b 250 5,650 c 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 d NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 展 開 図 ( 2 ) 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一級建築士 登録番号第230887 堀内 真一 一級建築士事務所 登録(山梨県)1-181725 S:1/50 TEL0555-24-2553 FAX0555-25-7533 A−040 2 ▽2SL 3 4 エ ン ト ラ ン ス (無 料 休 憩 室 ) 2 3 壁 既存仕上撤去 PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 天井 既存下地、仕上撤去後 新規軽天下地 PBt9.5下貼 ビニールクロス貼 廻縁 既存仕上撤去後 塩ビ 備考 既存送風機、腰壁撤去 階段一部撤去後新規階段取付 新規下壁 網入りガラスt6.8 H500 新規下壁 網入りガラスt6.8 H500 4 900 既存仕上撤去後 ソフト巾木 H100 既存梁の上 ケイカル板t6.0取付 EPG塗装 新規手摺取付 突出サイン サイン150角 SUS304 32φ ポリカネード板 (既存色と同じ) 1,800 巾木 既存床組、仕上撤去 モルタル調整後 タイルカーペット敷500×500 3,300 床 腰壁:御影石貼撤去下地 コンクリート立上り共 ▽エントランスFL 既存鉄骨柱:新規SOP塗装 9,000 壁:御影石貼そのまま 既存側溝部分 グレーチング撤去後 既存仕上に復旧 ▽2FL ▽2SL D ▽2SL 500 160 a’ C B 既存窓の上カバー工法 新規外倒し窓取付 突出サイン 新規下り壁 11 10 2,700 既存窓撤去後 新規ALCt100取付 既存開口部分 新規壁取付 LGS100下地PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 OPEN 1,800 ドア既存のまま 2,200 3,300 既存下り壁撤去 既存窓撤去後新規ALCt100取付 5 ケイカル板t6.0取付 EPG塗装 4 1 Fix ▽エントランスFL ▽エントランスFL 9,000 a 4 ▽2SL エ ン ト ラ ン ス (無 料 休 憩 室 ) 3 885 既存側溝部分 グレーチング撤去後 既存仕上に復旧 250 8,750 b 2 B C D 既存シール撤去 Fix Fix 3,300 Fix 既存窓撤去後 新規ALCt100取付 既存窓撤去後新規ALCt100取付 ドア既存のまま 窓既存のまま カウンター 新設ドア 既存ドア、壁撤去 新設ドア ドア既存のまま カウンター ドア既存のまま Fix ▽エントランスFL 9,000 既存側溝部分 グレーチング撤去後 既存仕上に復旧 ▽2SL c 4 9,000 既存側溝部分 グレーチング撤去後 既存仕上に復旧 E 930 d 4 E 男子便所 天井 既存下地、仕上撤去後 新規軽天下地 PBt9.5下貼 ビニールクロス貼 廻縁 既存仕上撤去後 塩ビ 備考 見切材、紙巻器 ライニング:ポストフォーム 換気扇撤去後、ALC版t50取付 500 既存壁撤去 窓既存のまま 700 既存仕上撤去 PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 既存壁撤去 窓既存のまま 鏡 1,300 壁 既存仕上撤去後 塩ビシート巻上 H200 1,000 巾木 換気扇(250□)撤去後 ALC版t50下地 PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 既存仕上撤去 モルタル調整後 塩ビシート貼(防滑仕様) 3,300 床 ▽エントランスFL 2,682.5 a ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 男子便所 2,965 2,682.5 3,850 b c d 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 展 開 図 ( 3 ) 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一級建築士 登録番号第230887 堀内 真一 一級建築士事務所 登録(山梨県)1-181725 S:1/50 TEL0555-24-2553 FAX0555-25-7533 A−041 5 ▽2SL E D 5 D E 女子便所 既存仕上撤去後 塩ビシート巻上 H200 既存仕上撤去 PBt12.5下貼ビニールクロス貼 壁 天井 既存下地、仕上撤去後 新規軽天下地 PBt9.5下貼ビニールクロス貼 廻縁 既存仕上撤去後 塩ビ 備考 壁見切、紙巻器 ライニング:ポストフォーム 換気扇撤去後、ALC版t50取付 耐震補強梁 PBt12.5下貼ビニールクロス貼 耐震補強梁 PBt12.5下貼ビニールクロス貼 既存窓撤去後 新規アルミ窓取付 新規壁取付 LGS65 600 850 巾木 3,300 床 換気扇(250□)撤去後 ALC版t50下地 PBt12.5下貼ビニールクロス貼 換気扇(250□)撤去後 ALC版t50下地 PBt12.5下貼ビニールクロス貼 既存仕上撤去 モルタル調整後 塩ビシート(防滑使用)貼 鏡 隔板t50 メラミン化粧合板 ▽エントランスFL 2,067.5 4,100 2,067.5 4,100 a b c d 女子便所 2 通 3 E E 3 2 路 3,600 壁 天井 廻縁 耐震補強梁 SOP塗装 既存仕上の上 内装塗装仕上 既存仕上撤去後 PBt9.5下貼ビニールクロス貼 耐震補強梁取付部 CB積撤去後復旧 850 既存仕上撤去後 ソフト巾木 H100 850 巾木 耐震補強梁 SOP塗装 耐震補強梁取付部 CB積撤去後復旧 耐震補強梁取付部 CB積撤去後復旧 3,300 床 3,600 既存仕上下地撤去 モルタル調整後 塩ビシート貼 新規壁取付 LGS100 ドア既存のまま 既存仕上撤去後 塩ビ OPEN 既存壁撤去後 新規木製ドア取付 ドア既存のまま 備考 700 既存土間コンクリート撤去後復旧 (新規配管工事:設備工事) 1,250 a 通 900 b 路 c 2 ▽2SL 700 3,600 d 既存土間コンクリート撤去後復旧 (新規配管工事:設備工事) E 4,500 既存壁撤去後 新規木製ドア取付 新規壁取付 LGS100 OPEN 新規下壁 新規壁取付 LGS65 既存壁 新規壁取付 LGS100 OPEN OPEN 2,000 3,300 500 既存柱 H−100×100 床見切 ▽エントランスFL 2,700 d’ 930 d 既存土間コンクリート撤去後復旧 (新規配管工事:設備工事) ’ d 壁芯 既存ALC版t100 ’ シーリング シーリング 新規LGS下地 新規ALC版t50取付 内部 外部 シーリング シーリング 仕上は図示による 仕上は図示による 換気扇 撤去部 1/20 既存ALC版t100 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 展 開 図 ( 4 ) 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一級建築士 登録番号第230887 堀内 真一 一級建築士事務所 登録(山梨県)1-181725 S:1/50 TEL0555-24-2553 FAX0555-25-7533 A−042 350 350 既存下地壁使用 OPEN (展示室) 2,450 2,450 OPEN (展示室) Fix 排気口撤去後モルタル埋込 ▽展示室FL 既存仕上の上モルタル調整 既存QLデッキ 3,850 7,625 3,850 a b c D CH2,800 換気扇(450□)撤去 E 既存窓撤去 ALC版t100取付 既存窓撤去 ALC版t100取付 Fix 700 100 1,970 3,040 バードウオッチングコーナー C ▽RSL 既存仕上の上モルタル調整 既存QLデッキ 既存仕上の上モルタル調整 既存QLデッキ 2,450 カウンター:メラミン化粧合板 ウレタン塗装 1 350 備考 2 C 450 既存仕上撤去後 塩ビ 既存壁 1,200 廻縁 D 450 30350 天井 既存壁の上、既存下地・仕上撤去後 一部新規LGS65下地 新規PBt12.5貼EPG塗装 既存下地仕上撤去後 新規軽天下地 PBt12.5貼EPG塗装 E 排気口(150φ) 撤去後 モルタル埋込 2,450 壁 2 既存仕上の上 ソフト巾木 H100 CH2,800 巾木 既存仕上の上 モルタル調整後 ホモジニアスタイル貼貼 3,040 床 1 ▽RSL 350 バードウオッチングコーナー ▽展示室FL 既存仕上の上モルタル調整 既存QLデッキ 7,625 d 収蔵倉庫 壁 D 2 既存仕上撤去後 ソフト巾木 H60 D E 既存下地壁使用 既存壁 既存仕上撤去 PBt12.5下貼ビニールクロス貼 天井 既存下地、仕上撤去後 新規軽天下地 ケイカル板t6.0EPG塗装 廻縁 既存仕上撤去後 塩ビ 既存壁 窓、障子既存のまま 窓、障子既存のまま (清掃) CH2,300 巾木 E 既存下地撤去後、新規木下地 塩ビシート貼 3,040 床 2 ▽RSL 既存壁 窓、障子既存のまま 既存ドア撤去後 新規壁取付(CB積) 既存壁 既存下地壁使用 既存下地壁使用 既存下地壁使用 新規木製ドア取付 既存壁 備考 ▽展示室FL 既存下地撤去後 新規木下地 既存QLデッキ 2,700 a 休憩室 3,850 2,700 3,850 b c d E D 壁 既存のまま (清掃) 天井 既存仕上撤去後 PBt9.5下貼ビニールクロス貼 廻縁 既存仕上撤去後 塩ビ 既存排気口(80φ)、FF暖房機撤去後 モルタル埋込 既存4枚引違い襖:引違い錠取付 CH2,400 既存のまま (清掃) 床の間 (既存のまま:清掃) 既存壁 既存襖そのまま (既存のまま:清掃) 窓、障子 既存のまま (清掃) 窓、障子 既存のまま (清掃) 押入 (既存のまま:清掃) 5 4 D E 押入 窓、障子 既存のまま (清掃) 既存襖そのまま (既存のまま:清掃) 新規 引違い錠取付 OPEN 既存壁 (既存のまま:清掃) 既存襖そのまま (既存のまま:清掃) 既存排気口(80φ) FF暖房機撤去後 モルタル埋込 130 巾木 備考 5 既存下地撤去後 新規木下地 既存QLデッキ 既存のまま (片付け、清掃) 3,040 床 収蔵倉庫 4 ▽RSL 既存下地撤去後 新規木下地 既存QLデッキ 既存下地撤去後 新規木下地 既存QLデッキ ▽展示室FL 既存下地、仕上そのまま 既存QLデッキ 既存下地、仕上そのまま 既存QLデッキ 3,850 a ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 休憩室 既存下地、仕上そのまま 既存QLデッキ 既存下地、仕上そのまま 既存QLデッキ 3,850 3,850 3,850 b c d 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 展 開 図 ( 5 ) 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一級建築士 登録番号第230887 堀内 真一 一級建築士事務所 登録(山梨県)1-181725 S:1/50 TEL0555-24-2553 FAX0555-25-7533 A−043 壁 既存のまま (清掃) 既存壁 (清掃) 天井 既存仕上撤去後 PBt9.5下貼ビニールクロス貼 廻縁 既存仕上撤去後 塩ビ 備考 C 1 1 500 既存のまま (清掃) D 既存換気扇 そのまま 窓既存のまま (清掃) 既存襖そのまま (既存のまま:清掃) 新規 引違い錠取付 D 新規窓取付 既存壁 窓、カーテン既存のまま (清掃) C 既存壁 (清掃) 既存壁そのまま (清掃) 窓既存のまま (清掃) Fix Fix 既存ドア (清掃) 既存ドア (清掃) 1,000 巾木 1 CH2,500 既存のまま (片付、清掃) 3,040 床 1 ▽RSL 1,000 カルチャールーム 既存4枚引違い襖:引違い錠取付 Fix ドア既存のまま (清掃) ▽展示室FL 既存下地、仕上そのまま 既存QLデッキ 既存下地、仕上そのまま 既存QLデッキ 既存下地、仕上そのまま 既存QLデッキ 既存下地、仕上そのまま 既存QLデッキ 3,850 3,600 3,850 3,600 a b a d カルチャールーム ビニールクロス貼 10 3 4 5 10 10 2 35 1 見 切 : 25× 35 堅 木 ウ レ タ ン 塗 装 (壁 と 同 色 ) 見切:35×60堅木ウレタン塗装 25 既存仕上撤去、モルタル調整後 ホモジニアスタイル貼 既存室名札撤去 (100×200:アクリル板) 廻縁 備考 既存下地、仕上撤去 新規軽天下地 PBt9.5下貼EPG塗装 CH2,450 天井 3,040 既存下地、仕上撤去 PBt12.5下貼EPG塗装 壁 既存仕上撤去後 塩ビ一部堅木 既存御影石貼そのまま 既存ドア撤去後 新規木製ドア取付 新規壁(CB積)取付 既存仕上に同じ OPEN (バードウォッチングコーナー) サイン150角 既存室名札撤去 (100×200:アクリル板) A Fix ▽RSL 既存階段手摺 既存のまま 既存送風機撤去(配管共) 見 切 : 3 5× 60 堅木ウレタン塗装 (壁 と 同 色 ) 新規窓取付 OPEN 既存のまま 既存階段手摺 既存のまま ※A部詳細図 P B t 1 2. 5 下 貼 E P G 塗 装 10 既存仕上撤去後 ソフト巾木 H100 2,450 巾木 3,100 床 ビニールクロス貼 350 300 ▽RSL 60 展 示 室 10 ▽展示室FL 既存QLデッキ 14,900 既存御影石貼そのまま a ※B部詳細図 D ▽RSL C B A D C 見切:35×60 堅木ウレタン塗装 ※B 見切:25×35 堅木ウレタン塗装 430 ※A 既存襖 そのまま (清掃) 既存大理石貼 そのまま Fix 1,620 2,450 3,040 サイン150角 Fix 既存出窓撤去後 新規ALC版t100取付 既存ドア撤去 新規ドア取付 ドア既存のまま (清掃) 400 既存階段手摺 既存のまま ▽展示室FL 既存QLデッキ 既存QLデッキ 既存QLデッキ 950 既存QLデッキ 11,050 b ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 b' 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 展 開 図 ( 6 ) 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一級建築士 登録番号第230887 堀内 真一 一級建築士事務所 登録(山梨県)1-181725 S:1/50 TEL0555-24-2553 FAX0555-25-7533 A−044 5 既存仕上撤去後 塩ビ一部堅木 430 既存出窓撤去 ALC版t100取付 既存出窓撤去 ALC版t100取付 1,970 廻縁 新規排煙窓(パネル) 1,620 既存下地、仕上撤去 新規軽天下地 PBt12.5下貼EPG塗装 1 新規壁、窓取付 3,100 天井 2 350 300 既存下地、仕上撤去 PBt12.5下貼EPG塗装 2,450 壁 既存仕上撤去後 ソフト巾木 H100 2,450 巾木 既存仕上撤去、モルタル調整後 ホモジニアスタイル貼 3,040 床 ▽RSL 3 450 30 展 示 室 4 新規スチールドア 400 備考 既存送風機撤去(配管共) ▽展示室FL 14,900 c A B C D C D 650 見切:25×35 堅木ウレタン塗装 新規排煙窓(パネル) 30 換気扇(450□)撤去 450 450 30 ▽RSL 既存柱:406.4Ф 新規防錆処理の上 SOP塗装 既存窓撤去 ALC版t100取付 既存出窓撤去 ALC版t100取付 ドア既存のまま (清掃) 既存御影石貼 そのまま 新規木製ドア取付 1,970 1,970 2,450 3,040 新規壁、窓取付 既存ドア そのまま (清掃) 既存階段手摺 既存のまま ▽展示室FL 既存QLデッキ 既存QLデッキ 11,050 3,600 d’ d ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 950 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改 修 後 展 開 図 ( 7 ) 建築設計 オフィース ワン 縮尺 一級建築士 登録番号第230887 堀内 真一 一級建築士事務所 登録(山梨県)1-181725 S:1/50 TEL0555-24-2553 FAX0555-25-7533 A−045 1 2 3 4 5 1 F 2 3 4 5 F 既存防油提 既存土間 外倉庫 倉 庫 ( 2) SD 2 倉 庫 (1) E E PS WD 3 手スリ 湯沸室 WD 2 既存壁撤去 D TB TB 既存自火報位置 男子便所 3 掃 除 具 入 WD 1 既存壁、下り壁 撤去 新規下壁 押入 (既存のまま) 3 1 男子便所 TB 2 倉 庫 (3 ) AW S 女子便所 WD 1 A WS 10 バードウォッチング コーナー AWS 4 収蔵倉庫 女子便所 (既存のまま) (既存のまま) 休憩室 (既 存 の ま ま ) WD 2 CH 床の間 (既存のまま) CH D 既存柱 WDK 1 既存柱 UP AWS 6 5 9 会議室 既存腰壁撤去 9 吹抜 1 A WS A WS ネイチャー ガイドルーム 6 11 10 (既 存 の ま ま ) 12 5 6 15 CH CH 既存階段 撤去後移設 新規下壁 H500 18 DN C 竪樋 SS 1 AWS 既存沓拭きマット撤去 A DK A WS 9 SD 1 展 示 場 15 DN B B スロープ 2 AWS 9 8 観光案内事務所 AW S 2 竪樋 1 8 SS 2 5 A 1/15 10 WD RD 8 19 DN 1 エントランス(無料休憩室) A WS 7 キャットウォーク C SD 1 UP テスリ A UP キャットウォーク キャットウォーク CH2,000 DN スロープ 1/15 AWS 1 UP RD 1 階 建 具 キ ー プ ラ ン 2 階 建 具 キ ー プ ラ ン ※ 特記無き建具は、既存建具とする。 ※ 特記無き建具は、既存建具とする。 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 テスリ RD NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 改修後 建具キープラン 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S:1/100 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 23 0 88 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1- 1 81 7 25 TE L 05 5 5- 2 4- 2 55 3 FA X 05 5 5- 2 5- 7 53 3 A−046 記 号 ADK SD SD SS 1 1 2 1 5,465 50 717.5 50 50 60 717.5 50 937.5 50 1,695 50 100 450 80 80 50 550 シャターBOX(天井埋込型) ▽天井 50 937.5 5,305 60 3,450 60 2,670 400 Fix 2,000 1,620 2,000 未改修部分 2,000 2,630 形 状 1,795 100 ▽FL 600 1,700 1,675 100 1,655 100 場 所 エントランス(無料休憩室) 展 示 場 倉庫(3) エントランス(無料休憩室) 形 式 外倒し窓(既存FIX窓の上カバー工法) 片開きドア 両開きドア 手動式シャッター 見 込 100 100 100 70 材質・仕上 アルミ ブロンズ(既存サッシと同色とする) スチール SOP塗装(外壁と同色) スチール SOP塗装 カラー鋼板 t0.5 硝 子 FLt5.0(フロート板ガラス) 開放、復帰用引手(チェーン式)・錠・他付属金物一式 シリンダー錠・DC・他付属金物一式 ガラリ(アルミ)・シリンダー錠・DC・他付属金物一式 中柱(取外型)・錠・他付属金物一式 1ヶ所 2ヶ所 1ヶ所 1ヶ所 SS AWS AWS AWS 2 1 2 3 1,775 金 物 数 量 記 号 5,315 5,300 620 50 620 50 620 50 615 50 2,300 615 50 620 50 620 50 620 735 50 730 1,700 50 735 1,100 100 500 450 450 1,970 1,970 シャターBOX(天井埋込型) ▽天井 2,670 1,200 形 状 800 Fix ▽FL 1,720 100 1,700 100 1,695 場 所 エントランス(無料休憩室) 展 示 室 展 示 室 バードウォッチングコーナー 形 式 手動式シャッター 外倒し8連窓 外倒し3連窓 縦軸辷り出窓付嵌め殺窓 見 込 70 70 70 70 材質・仕上 カラー鋼板 t0.5 アルミ ブロンズ(既存サッシと同色とする) アルミ ブロンズ(既存サッシと同色とする) アルミ ブロンズ(既存サッシと同色とする) アルミパネル アルミパネル FLt5.0(フロート板ガラス) 中柱(取外型)・錠・他付属金物一式 開放、復帰用引手(チェーン式)・錠・他付属金物一式 開放、復帰用引手(チェーン式)・錠・他付属金物一式 錠・他付属金物一式 1ヶ所 1ヶ所 1ヶ所 1ヶ所 硝 子 金 物 数 量 クレセント・オペレーター(開放、復帰用引手)の位置はFL+800∼1500以内とする。 排煙窓の開き角度は45°以上とする ※ 凡 例 設 計 年 月 日 FG:型ガラス PWG:網入透明ガラス FL:フロート板ガラス FY:ファイヤーガラス 承 認 設 工 事 計 担 当 名 図面名称 本栖湖レストハウス 改修工事 建 具 表 (1) TG:強化ガラス FWG:網入型ガラス 建築設計 オフィース ワン NO. 縮 尺 S=1:50 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 3 08 8 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 -1 8 17 2 5 T E L0 5 55 - 24 - 25 5 3 F A X0 5 55 - 25 - 75 3 3 A−047 記 号 AWS AWS AWS 4 5 6 3,500 500 100 1,700 2,900 1,425 50 825 50 13,490 825 1,375 1,425 2,500 1,800 90° 90° 90° 4,035 90° 450 500 ▽天井 3,780 1,970 Fix 800 Fix 2,200 2,700 1,200 形 状 ▽FL 場 所 バードウォッチングコーナー バードウォッチングコーナー エントランス(無料休憩室) 形 式 縦軸辷り出窓付嵌め殺窓 外倒し2連窓 防煙タレ壁 見 込 70 70 材質・仕上 アルミ ブロンズ(既存サッシと同色とする) アルミ ブロンズ(既存サッシと同色とする) 硝 子 FLt5.0(フロート板ガラス) アルミパネル 網入ガラス t6.8 錠・他付属金物一式 開放、復帰用引手(チェーン式)・錠・他付属金物一式 補強金物・他付属金物一式 数 量 1ヶ所 1ヶ所 1ヶ所 記 号 AWS 7 AWS 8 AWS 9 金 物 AWS 10 2,100 700 700 700 1,000 1,700 700 既存柱 1,300 800 1,000 Fix 700 1,200 1,000 形 状 700 2,100 700 1,700 場 所 ネイチャーガイドルーム 展示室 天井 観光案内事務所・会議室 女子便所 形 式 嵌め殺窓 アルミルーバー 引違い窓 引違い窓 見 込 70 70 70 70 材質・仕上 アルミ ブロンズ アルミ ブラック アルミ ブロンズ アルミ ブロンズ 硝 子 FLt5.0(フロート板ガラス) アクリル板 t3.0 FLt5.0(フロート板ガラス) FLt5.0(フロート板ガラス) 付属金物一式 既存柱廻り:シーリング、落下防止器具、付属金物一式 クレセント、網戸、他付属金物一式 クレセント、網戸、他付属金物一式 1ヶ所 1ヶ所 3ヶ所 1ヶ所 金 物 数 量 クレセント・オペレーター(開放、復帰用引手)の位置はFL+800∼1500以内とする。 排煙窓の開き角度は45°以上とする ※ 凡 例 設 計 年 月 日 FG:型ガラス PWG:網入透明ガラス FL:フロート板ガラス FY:ファイヤーガラス 承 認 設 工 事 名 計 担 当 図面名称 本栖湖レストハウス 改修工事 建 具 表 (2) TG:強化ガラス FWG:網入型ガラス 建築設計 オフィース ワン NO. 縮 尺 S=1:50 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 3 08 8 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 -1 8 17 2 5 TE L 05 5 5- 2 4- 2 55 3 F A X0 5 55 - 2 5- 7 53 3 A−048 記 号 WD WD WD WDK 1 2 3 1 ※材質、形状は既存のままとする。 既存のまま 100 150 100 既存のまま 形 状 既存のまま 300 100 新規 引違い錠取付 800 800 1,200 場 所 観光案内所・倉庫(3)・収蔵倉庫 倉庫(1) 休 憩 室 形 式 片開きフラッシュドア 両開きフラッシュドア 4枚引違いドア(既存のまま) 見 込 36 36 既存のまま 材質・仕上 化粧合板 化粧合板 既存のまま レバーハンドル・シリンダー錠・丁番・他附属金物一式 レバーハンドル・シリンダー錠・丁番・他附属金物一式 新規 引違い錠取付・他附属金物一式 3ヶ所 1ヶ所 1ヶ所 硝 子 金 物 数 量 TB 2 TB 1 記 号 TB 3 1,890 960 1,970 1,970 1,970 形 状 (隔壁) 30 30 (隔壁) 990 600 300 900 100 450 410 135 600 場 所 男子便所 男子便所 女子便所 形 式 トイレブース トイレブース トイレブース 見 込 40 40 40 材質・仕上 ポリ合板フラッシュ(巾木タイプ) ポリ合板フラッシュ(巾木タイプ) ポリ合板フラッシュ(巾木タイプ) 表示錠・頭ツナギ・丁番・付属金物一式 頭ツナギ・丁番・付属金物一式 表示錠・頭ツナギ・丁番・付属金物一式 1ヶ所 1ヶ所 1ヶ所 460 600 175 1,810 硝 子 金 物 数 量 クレセント・オペレーター(開放、復帰用引手)の位置はFL+800∼1500以内とする。 排煙窓の開き角度は45°以上とする ※ 凡 例 設 計 年 月 日 FG:型ガラス PWG:網入透明ガラス FL:フロート板ガラス FY:ファイヤーガラス 承 認 設 工 事 名 計 担 当 図面名称 本栖湖レストハウス 改修工事 建 具 表 (3) TG:強化ガラス FWG:網入型ガラス 建築設計 オフィース ワン NO. 縮 尺 S=1:50 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 3 08 8 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 - 18 1 72 5 TE L 05 5 5- 2 4- 2 55 3 FA X 05 5 5- 2 5- 7 53 3 A−049 壁 仕 上 :ビ ニ ー ル ク ロ ス 貼 部 廻 縁 廻 り S=1/2 壁 仕 上 :P B 貼 E P G 塗 装 部 廻 縁 廻 り S=1/2 エントランス∼通路 床見切:SUS304HL S=1/3 男 子 便 所 、女 子 便 所 巾 木 S=1/3 壁芯 150以内 150以内 吊ボルト 吊ボルト 壁:PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 床:タイルカーペット敷 通 ビニールクロス巻込 15 エントランス 床見切:SUS304製 W40 路 床:塩尺シート貼 5 モノトーン目地材 5mm巾 フクビ同等品 LGS65 200 モルタル調整 仕上は図示による 仕上は図示による 塩ビシート巻上 既存土間コンクリート 廻縁:塩ビ製 目透し見切 9.5㎜用(フクビ同等品) 廻縁:塩ビ製 F見切 6㎜用(フクビ同等品) ▽FL クロク巻込 既存土間コンクリート 仕上は図示による ポーチ部 排水溝 仕上は図示による S=1/10 ライニング納まり S = 1 / 2 、 1 / 3 、1 / 5 壁芯 既存グレーチング撤去 ケ イ カ ル 板 t6 目 ス カ シ 貼 EPG塗装 18 5 キッチンパネル貼 モルタル金コテ下地 タイル貼(既存仕上に同じ) 55 ポストフォームt25 耐水PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 シーリング 4 10 30 SUS HL t1.5 25 ポストフォームt25 シーリング 40 4 25 10 0 40 60 4 10 20 0 シーリング LGS LGS LGS 既存部分 10 10 ケイカル板t6 目スカシ貼 EPG塗装 耐水PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 (流し台) ※女子便所廻り コンクリート埋込 ※男子便所廻り S=1/5 S=1/3 ※湯沸室 流し台前 S=1/2 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 本栖湖レストハウス 改修工事 雑 詳 細 図 (1) 建築設計 オフィース ワン NO. 縮尺 S : 1 / 2 ・1 / 3 1 / 5 ・1 / 2 0 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 -1 8 17 2 5 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 3 08 8 7 堀 内 真 一 T E L0 5 55 - 24 - 25 5 3 F A X0 5 55 - 25 - 75 3 3 A−050 軽量鉄骨天井下地 S=1/10 キャットウォーク S=1/10 展示室 明かり窓 ルーバー S=1/5 150以内 既存窓撤去 新規ALC版t100 PBt12.5貼 EPG塗装 吊りボルト@900 シーリング PBt12.5貼 EPG塗装 シーリング 300 水切:VTアングル 520 120 新規コンクリート立上り H400 55 29 屋内 H≧1,500の場合 D10 @200 PBt12.5貼 EPG塗装 PBt12.5貼 EPG塗装 シート防水巻込 既存立上りそのまま 一部笠木取付部分調整 ホールインアンカー @600 ▽展示室FL 160 355 振れ止め補強φ9又は C−19×10×1.2以上@1,800 シート防水立上 落下防止 落下防止 D13−3 アルミ手摺付笠木W200 アルロード用手すり LAT7型同等品(MAZROC) 野縁受 700 ▽2SL 700 700 2,100 仕上は図示による 屋上ドレイン 50φ モルタル刷毛引 アクリルリシン吹付け (既存のまま) 仕上は図示による エントランス カウンター (既存部分) S=1/3・1/10・1/20 外 部 窓 廻 り A L C 版 用 (ブ ロ ン ズ 色 : 既 存 サ ッ シ と 同 色 と す る ) S=1/3 15 小口:堅木OSCL 5R 50 6 00 10 15 30 5R 天板:メラミン化粧板貼 31 ※C 30 25 60 18 42 80 50 サ5 壁 ッ 芯 シ 芯 37 C部 詳細図 S:1/3 13 12 下板:ポリ合板 22 下板:ポリ合板 37 外 部 内 外 部 60 70 50 22 サッシ芯 5 70 部 50 22.5 90 50R ▽FL 30 25 15 25 50 内 部 30 2 00 10 0 600 天板:メラミン化粧板貼 雑巾摺 15×10 22.5 10 60 雑巾摺 15×10 25 25 50R 新 規 A LC 版 t 1 00 6 10 腰:イビボード貼 30 0 腰:イビボード貼 30 2 , 00 0 300 60 1 00 13 9 50 2 00 41 壁芯 12 サ ッ 5壁 シ 50 芯 芯 50 30 10 モルタル調整後 タイルカーペット貼 既存土間コンクリート 平 面 図 S:1/20 断 面 図 S:1/10 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 本栖湖レストハウス 改修工事 雑 詳 細 図 ( 2 ) 建築設計 オフィース ワン NO. 縮尺 S : 1 / 3 ・1 / 5 1 / 1 0 ・1 / 2 0 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1- 1 81 7 25 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 30 8 87 堀 内 真 一 T EL 0 55 5 -2 4 -2 5 5 3 F AX 0 55 5 -2 5 -7 5 3 3 A−051 鉄 骨 補 強 梁 廻 り S=1/20 通り芯 1,800 (既存ALC版撤去後復旧部分) 通り芯 補強梁 錆止め塗装 梁型 PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 補強梁 SOP塗装 補強梁 錆止め塗装 1,800 補強梁 錆止め塗装 廻り縁:塩ビ PS 壁撤去後復旧 (既存ALC版撤去後復旧部分) 梁 型 : A L C 版 t 5 0貼 吹付タイル (既 存 仕 上 に 同 じ ) 補強梁 錆止め塗装 通り芯 倉 庫 (3 ) 便所廻り 天 井伏図 補強梁 錆止め塗装 既 存 柱 型 A L C版 撤去後復旧 倉庫 天井伏図 既存のまま ポーチ廻り 天井伏図 通り芯 通り芯 通り芯 ▽2SL 90 ▽2SL 既存梁 既存梁 既存梁 既存柱 既存柱 SOP塗装 図示による コーキング 通路 廻縁:塩ビ 軽天下地 PBt12.5下貼 ビニールクロス貼 倉 庫 (3 ) PS 既存下地、仕上撤去後 コーキング 新規軽天下地 ケイカル板t6.0EPG塗装 軽量鉄骨下地 梁型:ALC版t50貼 弾性吹付タイル (既存仕上に同じ) 補強梁 錆止め塗装 既存柱 補強梁 錆止め塗装 設計GLまで 3,600 新規補強梁 新規補強梁 SOP塗装 1,300 1,300 1,300 既存梁 コーキング 補強梁:鉄骨SOP塗装 1,500 1,500 既存柱型ALC版 撤去後復旧 1,500 1,500 ポーチ廻り 事務所・便所廻り 倉庫廻り ▽FL 2,670 ビニールクロス貼 2,500 2,500 壁撤去後復旧 ▽FL ▽FL 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 本栖湖レストハウス 改修工事 雑 詳 細 図 ( 3 ) 建築設計 オフィース ワン NO. 縮尺 S:1/20 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 -1 8 17 2 5 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 3 08 8 7 堀 内 真 一 T E L0 5 55 - 24 - 25 5 3 F A X0 5 55 - 25 - 75 3 3 A−052 S=1/2 5 20 室名札 (壁付け・突き出し) ステンレス(白塗装) 5 150 ア ク リ ル 骨 白 ( t 5) 150 20 95 138 1 50 1 38 5 15 20 138 ビ ス 穴 ( 直 径 4mm) 皿 も み 2箇 所 138 面取り加工 150 15 ● 注 ● 1 mm 面 取 り ( ○ 印 3方 = 表 面 ・ 裏 面 共 ) ・アクリル板とアクリル板はシリコンにて接着 バードウォッチング カウンター S=1/10・1/3 1,200 515 天板:メラミン化粧板貼 ウレタン塗装 B 100 15 小口:堅木OSCL 5R 60 下板:ポリ合板 LGS 30 0 700 5R B部 詳細図 S:1/3 既存スラブ 断 面 図 S:1/10 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 本栖湖レストハウス 改修工事 雑 詳 細 図 ( 4 ) 建築設計 オフィース ワン NO. 縮尺 S : 1 / 2 、1 / 3 、1/10 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1- 1 81 7 25 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 30 8 87 堀 内 真 一 T EL 0 5 55 - 24 - 25 5 3 F AX 0 5 55 - 25 - 75 3 3 A−053 工 事 区 分 表 種 別 項 目 建築 電気 機械 別途 備 考 種 別 項 目 1 既存ポーチ部 排水溝 埋戻 31 1階 脱衣室 棚 撤去 2 同上 FF暖房 配管工事 32 1階 和室 下足入 撤去 3 ステンレス箱文字 33 外 部 湯 沸 器 撤 去 (配 管 共 ) 4 湯沸室 流し台 L1500 34 厨 房 内 湯 沸 器 撤 去 (配 管 共 ) 5 同上に伴う給排水工事 35 2階 厨房 カウンター 撤去 6 同上 土間コンクリート撤去復旧 36 7 換 気 扇 8 同上に伴う電源供給 38 9 天 井 点 検 口 (アルミ450□ ) 39 10 同上に伴う、開口補強 40 11 自動火災報知器 41 12 消防法に関する誘導灯及び誘導標識 13 同上 消火器 43 14 同上 変更届及び検査対応 44 15 洗面カウンター 45 16 同上に伴う給排水工事 46 17 洗面用鏡 47 18 ベビーチェアー 48 19 小便器用テスリ 49 20 トイレテスリ 50 21 展示棚 51 22 バードウオッチング カウンター 52 23 同 上 、 椅 子 ・棚 53 24 エントランス カウンター 54 25 室 名 札 (壁 付 ・ 突 出 し ) 55 26 入口 スロープ 56 27 2階 既存厨房内 備品一式(食器棚含む) 撤去 57 28 同上 配管撤去 一式 58 29 2階 既存レストラン内 厨房機器一式 撤去 59 30 同上 配管撤去 一式 60 シックハウス対応共 誘導標識:蓄光タイプ 建築 電気 機械 外構工事 別途 備 考 既存電気設備機器 撤去及び処分 37 42 設 計 年 月 日 承 認 設 工 事 名 計 担 当 図面名称 N O. 本栖湖レストハウス 改修工事 工事区分表 建築設計 オフィース ワン 縮 尺 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1- 1 81 7 25 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 30 8 87 堀 内 真 一 A−054 T E L0 5 55 - 24 - 25 5 3 FA X 05 5 5- 2 5- 7 53 3 溶 突 接 合 詳 せ 細 溶 図 単 位 : mm 柱 現 接 特記事項 板 厚 (m m ) r a)A,E通りおよび1,5通りの1階C1柱頭に方杖を合計16箇所増設する。 t≧6 b)増設・補強する部位は、補強作業に支障を来たさない範囲の塗料・コンクリート・耐火被覆 その他の異物を除去し、異常が無いことを確認する。 板 厚 ( mm ) r t≧6 寸 法 (m m ) G 6 R 2 r R 部分溶込 G 4 5° t 4 5° イによる G 9 R 2 r r t ≧ 16 G G 0 R 2 r t t= R 2 す み 肉 溶 接 s t1 s 3 5° G 0 R 3 t= 6∼ 20 R R 6∼ 20 9 r (裏あて金) 3 5° G e (裏あて金) 鋼鈑 G r 4 5° r G (裏はつり) 5 5° (裏はつり) t1 6 9 12 16 19 s 6 8 10 13 15 余 盛 (e) 1 .6 1. 8 2. 0 2. 3 2. 5 ロ 補 強 す み 肉 1 0≧ h ≧ t≧6 G t 4 h a)躯体寸法、階高寸法その他は実測による。 (特に増設ブレース及び取替えブレースの長さ、角度などの採寸は慎重に行う事。) 2 図 t 3 .注 意 事 項 t ≧ 12 G 突 合 せ 溶 接 R t a)鉄骨(JIS規格品) H型鋼 SS400 平鋼 SS400 b)高力ボルト(JIS規格品) F10T(M22) c)溶接 溶接方法は、被覆アーク溶接及びガスシールドアーク溶接のうち、現場の状況に適した方法 を選択する。 6 r R 2 .使 用 材 料 G t イ 寸 法 ( m m) r 図 G 号 t2 s 形式 t ガ ス シ ー ル ド ア ー ク 半 自 動 溶 接 ア−ク溶接及びノンガスシールドアーク半自動溶接 R 記 t 1 .工 事 内 容 本工事は主に1階柱頭に方杖を増設し、耐震性の向上を図るものである。 継手 場 溶 接 t≧6 t/2 G t/ 3 G c)補強部位の溶接に異常が認められた場合、部材に変形がある場合、その他の異常が認められ た場合は、これらを適切な方法で補修した後、補強に必要な作業に入る。 G d)補強部材を取り付ける位置やボルト孔の位置は、正確に罫書く。罫書にポンチ・タガネを用 いた場合は、部材に打刻跡を残してはならない。 裏 r あ て 金 r G 0 R 2 G 0 R 3 t≧6 6 0° r G (裏はつり) (裏はつり) 6 R 2 r R t ニ t ≧ 12 t r G 9 R 2 6 R 2 4 5° G 9 R 2 ド タ ブ 25 35 ま た は 2 t 以 上 G 6 R 2 t r R G t ≧ 12 t (裏あて金) t≧6 4 5° G 9 R 2 r r 3 5° G 6 R 2 r G t ≧ 16 t (裏あて金) 3 5° 4 5° G 9 R 2 r ス カ ラ ッ プ h ≦ 450 r = 35 h > 450 r = 4 0 ( 3 5) r h t≧6 G r (裏あて金) R r 3 5° t r (裏あて金) ホ t ≧ 16 t ≦ 12 a ≦ 6 ( 材 質 母 材 と 同 じ ) t ≧ 12 a ≧ 9 ( 寸 法 a × 2 5) エ ン G r 4 5° G 角 継 手 t≧6 t t≧6 G R t r 6 0° t r h)施工に先立ち全工程の施工計画書を作成し、監督員の承認を得ること。 T 継 手 25 a G i)接合部(高力ボルト、溶接)の検査は、検査方法及び検査結果の報告を遅滞無く行うこと。 25 R R g)既存配管、配線及び器具等を十分に調査し、損傷を与えない様に注意する。 t≧6 t ハ t f)仕上げなどの撤去は最小限必要な範囲とし、残り部分を傷めない様に十分注意する。 a t e)溶接作業にあたっては、用いる溶接方法に合わせた暴風対策を採る。 ス カ ラ ッ プ は r =3 5 ∼ 4 0 と r =1 0 の ダブルアールとする。 3 5° 適 用 範 囲 この標準 図は、「 鉄骨工事 技術指針 ・同解説 」(日本 建築学会 )に従い 工場溶接を 行う場合 に適用す る。 但し、溶 接方法に ついて、 設計者が 特別に指 示する場 合は、こ の限りで ない。 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 本栖湖レストハウス 特 記 仕 様 建築設計 オフィース ワン 書 NO. 縮尺 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 3 08 8 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 -1 8 17 2 5 S-01 T EL 0 55 5 - 24 - 25 5 3 F AX 0 55 5 -2 5 -7 5 33 1 2 3 4 5 2 1 3 1 4, 4 00 7 ,2 0 0 1, 8 00 7, 2 00 3 , 60 0 3, 6 00 10 4 5 14 , 40 0 1, 8 00 7 ,2 0 0 5, 4 00 1 , 80 0 7 , 20 0 3 , 60 0 3 , 60 0 3, 6 00 3 ,6 0 0 10 3 3 10 2B6 2 B5 RG1 RB 1 2B 1 S1 S1 C RG2 4 R CB 1 2 C3 RB3 RB3 S1 3, 6 00 2B 1 2B 1 2 R G2 RB RG1 R CB 1 R B1 RB 1 RC B 1 RG 1 2B 1 B 7 ,2 0 0 1C 2 2 G1 6 ,5 0 0 2G2 1C2 2 2G 2 S2 段 CS 1 階 2B1 15 0 RC B 1 R C B1 R CB 1 R C B1 RC B 1 RB R C B1 R B3 RB3 3 , 60 0 3, 6 00 RB 3 50 350 6 ,5 0 0 3 , 60 0 3 50 35 0 3, 6 00 6, 5 00 3 ,6 0 0 7 ,2 0 0 35 0 80 0 3 ,6 0 0 3 , 60 0 7, 2 00 7 ,2 0 0 14 , 40 0 2 階 梁 伏 図 S=1/100 屋 階 梁 伏 図 S=1/100 設計年月日 承認 工事名 設計 担当 図面名称 3 ,6 0 0 7 , 20 0 1 4, 4 00 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 頴 原 学 構 造 設 計 室 一 級 建 築 士 N O .9 4 70 6 頴 原 学 4 1 , 80 0 RB 3 1P2 R G1 4 2B7 R G1 RC B 1 A 2B7 C S1 8 0 0 3 50 C S 1 1 P1 2 CG 2 1C 1 2G 2 RB 1, 9 50 1C 1 2G2 3 1 C1 A RB 3 R B1 R B1 S1 RB 3 S1 3 , 60 0 S1 2B 1 2B 1 2 B1 S1 10 C S1 フ ゙レ ー ス 1 -φ 19 1 - M2 0 3 , 60 0 RB RB3 R G2 RC B 1 RB 1 , 80 0 1 C3 2B 2 S2 2C G 1 3, 6 00 2B2 1 4, 4 00 1 ,8 00 2B1 1 C1 350 1 C1 2G 1 2G 1 2 C G1 RB3 3, 6 00 2B1 2B1 3, 6 00 1 8 ,0 0 0 2 S2 ハッ チ部分 の床レ ベルは 90下 がり 梁の高低関係は軸組図参照 C B 階 段 2 RB S2 S1 2, 0 00 RC B 1 RG 1 R B1 RB R CB 1 RG 2 D RB 1 RB 1 3 ,6 0 0 2B 1 RG1 1C 2 モ ヤ C -1 0 0 × 5 0× 20 × 2 . 3 @ 60 0 7 , 20 0 2 B1 2 B1 2 B1 1C2 S1 2 G2 2G2 2B1 S1 R B3 R B3 6 D S1 モ ヤ 2 C- 1 00 × 5 0 × 2 0× 2. 3 @ 1 ,8 0 0 10 S1 R C B1 1C 1 2B 2B 6 R C B1 R CB 1 R C B1 1 ,8 0 0 1C 1 RB 3 RG1 RC B 1 E RB3 3 1 , 80 0 2 G2 4 2G2 RB 1 C1 2C B 1 R B3 RC B 1 2B 4 RB 3 RC B 1 3 2B4 2 B5 2B 4 3 10 1 C4 2B 3 2B 3 , 60 0 2B 4 1 C4 (上 2B 3 ) 2B 4 1 C4 3 ,6 0 0 3 2 B6 2 B6 1 ,8 0 0 2B6 E 10 3 2B 5 F 1, 8 00 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 梁 伏 図 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S:1/100 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 30 8 87 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1- 1 81 7 25 T EL 0 55 5 -2 4 -2 5 53 F AX 0 55 5 -2 5 -7 5 33 S− 02 1 3 5 1 2 3 4 5 10 3 RG1 1 RG 1 RCB RCB 1 3 , 20 0 GL 7, 2 00 3 ,6 0 0 7 ,2 0 0 2 3 B 通 軸 組 図 S=1/100 4 5 1 2 RCB 2C 3 1 2 C1 2SL 2G1 2B1 1C2 1C1 1C1 1C3 2C G 1 GL 2 B1 1C2 2B1 3, 5 10 2 B2 6, 8 00 2B 2 3, 6 0 0 2 C1 2B 1 1 1 , 80 0 3 , 20 0 1 ,8 0 0 GL 3 ,6 0 0 3 ,6 0 0 3 , 60 0 7, 2 00 3, 6 00 3, 6 00 7 ,2 0 0 3 ,6 0 0 3 , 60 0 7, 2 00 1 4 ,4 0 0 C 通 軸 組 図 S=1/100 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 3 ,6 0 0 7 , 20 0 1 4 ,4 0 0 D 通 軸 組 図 S=1/100 設計年月日 承認 頴 原 学 構 造 設 計 室 一 級 建 築 士 NO . 94 7 06 頴 原 学 5 RB1 R B1 90 2 ,1 4 5 RCB 1 2SL 4 3 RSL RCB 3 10 RG2 RG2 RSL 3 , 20 0 1 7, 2 00 V1 は 補 強 方 杖 H - 20 0 × 2 0 0× 8× 12 を 示 す 10 3 3 , 60 0 1 4 ,4 0 0 A 通 軸 組 図 S=1/100 1 3 ,6 0 0 7 , 20 0 1 4 ,4 0 0 3, 6 0 0 RCB 2B1 GL 3, 6 00 6, 8 00 1 V1 1 ,5 0 0 C.P L -6 2G1 3 ,6 0 0 1C1 1 ,5 0 0 2 B1 6 ,8 0 0 1 ,3 0 0 1 ,3 0 0 V1 1, 5 00 1C1 1, 5 00 V1 RCB 1 ,8 0 0 2SL 2G 2 1C1 3 ,6 0 0 V1 1 ,3 0 0 6 ,8 0 0 2G2 1 ,3 0 0 2SL 2 C1 2 C1 2 C1 3 , 20 0 1 ,8 0 0 1 1C 2 RCB RB1 R B1 RSL 1C 2 RSL 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 軸 組 図(1) 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S:1/100 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 3 08 8 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 - 18 1 72 5 T E L0 5 55 - 24 - 25 5 3 F A X0 5 55 - 25 - 75 3 3 S− 03 1 3 5 A 10 R CB 1 2C 1 1 , 30 0 1 ,8 0 0 1 , 50 0 1 C1 C.P L -6 2B 4 V1 1C4 1 , 30 0 1 , 50 0 1 C1 1 ,5 0 0 1 C1 1 , 21 0 1, 3 00 1, 3 00 V1 2B 6 3 , 51 0 3 , 6 00 1 ,5 0 0 V1 2 G2 GL 7 ,2 0 0 7, 2 00 7 ,2 0 0 7 , 20 0 1 4, 4 00 E F A V1 V1 1 ,5 0 0 1 ,5 0 0 1C 1 1 , 30 0 V1 2 G2 1 , 30 0 2G 2 3 , 60 0 1C4 1 C2 1 C2 1P 1 1P2 2C 1 90 2 C1 1, 8 00 GL 1 1 , 80 0 2C 1 2SL 2 B4 RCB 1 , 80 0 3 ,2 0 0 2B3 2 B1 R G1 1 , 21 0 1 , 80 0 2B7 E RG 1 R CB 1 1 1, 3 00 1, 8 00 2 G1 C 3 RSL RC B 2 B1 V 1 は 補 強 方 杖 H -2 0 0× 20 0 × 8 × 1 2を 示 す 10 R B1 R C B1 2SL 6 , 80 0 D RB 1 3 3 ,2 0 0 C 6 , 80 0 10 B 1 通 軸 組 図 S=1/100 V 1 は 補 強 方 杖 H -2 0 0× 20 0 × 8 × 1 2を 示 す 1, 3 00 A 3 ,6 0 0 1 8 ,0 0 0 E 通 軸 組 図 S=1/100 3 , 60 0 1 90 90 2C 1 3 ,2 0 0 2C 1 V1 2 CG 2 GL RCB 1 , 80 0 2G 2 V1 1, 5 00 R G1 1 , 80 0 6 , 80 0 90 1 , 30 0 C.P L -6 1 1C 1 1C 1 1, 5 00 RG 1 1 2SL 2C B 3 , 51 0 V1 1 , 50 0 1C 1 1 , 50 0 V1 2G2 1 , 30 0 1 , 30 0 2G 2 1 , 30 0 V1 1, 8 00 90 90 1 , 21 0 C B1 3 , 6 00 RC B 2C 1 2C 1 3 ,2 0 0 6 , 80 0 2SL RSL F 3 RSL RG1 2C 1 RG 1 1 RCB 2 E 10 3 1 , 21 0 RSL C 1 , 50 0 1 , 50 0 C.P L -6 1 C1 V1 1C 1 GL 3 , 6 00 3, 6 00 3 ,6 0 0 7 ,2 0 0 3 ,6 0 0 7, 2 00 7 ,2 0 0 7 , 20 0 3 , 60 0 14 , 40 0 1 4, 4 00 2 通 軸 組 図 S=1/100 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 5 通 軸 組 図 S=1/100 設計年月日 承認 頴 原 学 構 造 設 計 室 一 級 建 築 士 N O .9 4 70 6 頴 原 学 工事名 設計 担当 図面名称 V1 は 補 強 方 杖 H - 20 0 × 2 00 × 8 × 1 2 を 示 す NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 軸 組 図(2) 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S:1/100 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 30 8 87 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1- 1 81 7 25 T EL 0 55 5 -2 4 -2 5 53 F AX 0 55 5 -2 5 -7 5 33 S− 04 1 通 軸 組 図 S=1/100 5 通 軸 組 図 S=1/100 A B C D E F A 10 D E 1 , 5 00 1C1 1C 1 1 ,5 0 0 C. P L -6 V1 1, 8 00 1 ,5 0 0 1C1 1 C4 90 2 G2 1 , 50 0 V1 1 , 50 0 1 C1 GL V1 2G2 1 ,3 0 0 2B4 V1 2 C1 1 ,3 0 0 1 ,3 0 0 V1 2C1 2SL 2B6 R CB 1 1, 8 00 1 , 30 0 2SL 2G 2 RG1 2 C1 3 , 60 0 1, 5 00 V1 1 ,2 1 0 1 , 30 0 2C G 2 3 , 60 0 1 , 30 0 6 , 80 0 2G2 V1 1, 8 00 2C1 1 ,3 0 0 2SL 1 ,8 0 0 R G1 1 6 , 80 0 2C 1 90 2C1 RCB 1 , 30 0 1 ,8 0 0 3 R C B1 90 1 RSL RG 1 3 ,2 0 0 RG1 3 ,5 1 0 RCB 3 ,2 0 0 C 1 ,2 1 0 3 RSL B 10 V1 1, 5 00 1, 5 00 C.P L -6 1C1 1 C1 GL 7, 2 00 7 ,2 0 0 3, 6 00 7 , 20 0 7, 2 00 1 8, 0 00 1 4, 4 00 1 通 り 部 分 詳 細 図 S=1/20 5 通 り 部 分 詳 細 図 S=1/20 H-300×300×10×15 H-300×300×10×15 H-300×300×10×15 "C " 2C1 2C1 2SL 90 2SL "A " 2G2 2G2 3 00 3 00 3 00 3 00 2G2 2G2 90 2C1 2SL "D " 17 0 90 9 0 1 8 0 6 10 P L -19 V1 方杖 H-200×200×8×12 1 70 9 0 9 0 18 0 1 80 9 0 9 0 17 0 40 V1 610 40 610 方杖 H-200×200×8×12 P L -19 Cov.P L -6 方杖 H-200×200×8×12 方杖 H-200×200×8×12 1 , 50 0 方杖エンドP L -25 HTB 10-M22(F10T) 方杖 H-200×200×8×12 1 20 20 40 40 2 40 1 2G2 方杖 H-200×200×8×12 V1 V1 40 耳P L -12 40 1 70 9 0 9 0 18 0 40 3 00 "B " S E C 610 H-400×200×8×13 P L -19 2G2 2G2 20 1 2G2 3方 方杖エンドP L -25 HTB 10-M22(F10T) 注)柱の既存カバープレートは "B " S E C P L -19 柱の母材を傷めぬように グラインダーで 慎 重 に 撤 去 の 上 、 ダイヤフラム挿 入 後 新 し い カ バ ー 40 1 8 0 9 0 90 1 70 40 ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 40 61 0 耳P L -12 方杖 H-200×200×8×12 40 5 V1 3 "A " S E C "E " S E C 設計年月日 承認 頴 原 学 構 造 設 計 室 一 級 建 築 士 NO . 94 7 06 頴 原 学 1 70 9 0 9 0 18 0 耳P L -12 610 プレートを取り付ける 増設方杖用ダイヤフラム詳細図 "D " S E C 方杖エンドP L -25 HTB 10-M22(F10T) 2B1 A 5 20 1 20 20 40 40 2 40 V1 "A " S E C P L -19 方杖エンドP L -25 HTB 10-M22(F10T) H-400×200×8×13 耳P L -12 40 V1 10 18 0 9 0 9 0 1 7 0 耳P L -12 24 0 300 耳P L -12 300 H-300×300×10×15 2COV.PL-6×282 6 10 1 20 10 1 方杖 H-200×200×8×12 10 V1 1C1 H-300×300×10×15 2COV.PL-6×282 H-400×200×8×13 Cov.P L -6 1 ,5 0 0 方杖 H-200×200×8×12 H-300×300×10×15 2COV.PL-6×282 1 , 50 0 12 0 2 0 40 40 1 ,5 0 0 "E " 1 50 "B " "C " S E C 15 0 "B " 方杖 H-200×200×8×12 40 40 Cov.P L -6 1, 3 00 1, 3 00 V1 15 0 P L -19 RibP L -9 40 150 40 "A " 1C1 30 0 V1 1, 3 00 1C1 工事名 設計 担当 図面名称 A NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 補強軸組図・補強部分詳細図 (1) 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S : 1/100・ 1/20 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 3 08 8 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 -1 8 17 2 5 T EL 0 5 55 - 24 - 25 5 3 F AX 0 55 5 -2 5 -7 5 33 S− 05 A 通 軸 組 図 S=1/100 E 通 軸 組 図 S=1/100 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 10 3 ,6 0 0 1 , 50 0 1 , 50 0 1C 1 1, 5 00 1 C1 GL 1C 1 V1 1, 5 00 V1 1 , 50 0 1C1 7, 2 00 90 V1 1 ,5 0 0 C .P L -6 2C B 1 1 ,8 0 0 1 ,5 0 0 1C 1 7 ,2 0 0 7 , 20 0 1 4, 4 00 A 通 り 部 分 詳 細 図 S=1/20 1 4, 4 00 E 通 り 部 分 詳 細 図 S=1/20 H-300×300×10×15 H-300×300×10×15 H-300×300×10×15 H-400×200×8×13 2C1 2C1 "A " 2G2 2G2 30 0 2G2 30 0 3 00 2G2 30 0 RibP L -9 "C " V1 40 V1 40 1 7 0 9 0 90 1 80 610 1, 30 0 "A " 40 40 1 80 9 0 9 0 1 7 0 61 0 方杖 H-200×200×8×12 40 V1 610 方杖 H-200×200×8×12 方杖 H-200×200×8×12 方杖 H-200×200×8×12 3方 1C1 1 50 1 70 9 0 9 0 18 0 1C1 15 0 "D " "B " 1 , 50 0 1, 5 00 1, 5 00 40 2G2 V1 E ダイヤフラム挿 入 後 新 し い カ バ ー プレートを取り付ける 耳P L -12 "D " S E C 耳P L -12 耳P L -12 300 P L -19 "D " S E C 耳P L -12 H-400×200×8×13 耳P L -12 40 18 0 9 0 9 0 1 7 0 40 6 10 "A " S E C ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 "C " S E C H-250×125×6×9 方杖エンドP L -25 HTB 10-M22(F10T) 40 1 7 0 9 0 90 1 80 方杖エンドP L -25 HTB 10-M22(F10T) 40 40 1 80 9 0 9 0 1 7 0 61 0 5 40 610 "C " S E C 3 設計年月日 承認 頴 原 学 構 造 設 計 室 一 級 建 築 士 N O. 9 47 0 6 頴 原 学 120 20 40 40 方杖エンドP L -25 HTB 10-M22(F10T) 2B1 V1 P L -19 E 20 2G2 240 E 2G2 20 方杖 H-200×200×8×12 120 20 40 40 2G2 240 H-400×200×8×13 耳P L -12 1 P L -19 グラインダーで 慎 重 に 撤 去 の 上 、 E 10 120 20 40 40 240 V1 V1 "B " S E C A 方杖 H-200×200×8×12 柱の母材を傷めぬように 20 A 注)柱の既存カバープレートは 方杖 H-200×200×8×12 方杖 H-200×200×8×12 V1 1 70 9 0 9 0 18 0 方杖エンドP L -25 HTB 10-M22(F10T) V1 1, 5 0 0 H-300×300×10×15 2COV.PL-6×282 610 40 "D " 方杖 H-200×200×8×12 40 1, 30 0 1, 30 0 V1 1, 30 0 "C " H-300×300×10×15 2COV.PL-6×282 1C1 2SL 90 2SL 90 H-400×200×8×13 2C1 方杖 H-200×200×8×12 1 GL 7 , 20 0 2SL 2 G2 1 ,2 1 0 V1 1 , 80 0 2G 2 1 , 30 0 1 1 ,3 0 0 2 CB RC B 2C 1 90 2SL V1 1, 5 00 C .P L -6 2C1 90 2C 1 1 ,2 1 0 V1 1 , 30 0 V1 1 , 30 0 1 , 30 0 V1 1 C1 2G2 1 , 30 0 6 ,8 0 0 2 G2 R G1 1 ,2 1 0 2SL 2 C1 1 ,3 0 0 2C 1 RG 1 1 90 2 C1 3, 2 00 1, 8 00 6 ,8 0 0 3, 2 00 1, 8 00 R CB 1 1 ,2 1 0 R CB 90 1 3 RSL RG1 3 ,6 0 0 RCB R G1 3, 5 10 RSL 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 補強軸組図・補 (強 2部 )分詳細図 (2) 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S : 1/100・ 1/20 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 23 0 88 7 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1 - 18 1 72 5 TE L 05 5 5- 2 4- 2 55 3 FA X 05 5 5- 2 5- 7 53 3 S− 06 既 存 サ サ ラ桁 受 梁 H- 2 50 × 1 2 5× 6× 9 4 2, 3 40 1, 3 95 1, 0 90 210 390 既 存 ササ ラ 桁 受 梁 H - 25 0 × 1 25 × 6 × 9 BP L -1 6 A . BO L T 2 -M 1 6 タ ゙フ ゙ルナ ッ ト 11 5 60 4 3 2 "A " 1 1 ,4 4 5 250 1, 0 00 新 設 サ サラ 桁 [ -2 5 0 × 9 0× 9× 13 195 5 1 6 2 7 3 8 195 9 195 10 14 0 2 5 9 0 25 8 0 60 C 通 り ま で 3 , 60 0 11 1, 0 00 1 ,4 4 5 1, 0 00 UP 1, 0 00 1 50 10 0 2 0 0 "A " 新 設 ササ ラ 桁 [- 2 50 × 9 0 × 9 × 1 3 既 存 サ サ ラ桁 [ - 25 0 × 9 0 × 9 × 1 3 60 8 0 55 35 新 設 ササ ラ 桁 [- 2 50 × 9 0 × 9 × 1 3 既存 踊場 250 D 250 D 250 D 30 175 "B "S E C "B " 3 25 5 新 設 サ サ ラ桁 [ - 25 0 × 9 0× 9× 13 45 0 "B " 12 既存 階段 5 60 50 175 1, 3 95 13 既 存 ササ ラ 桁 [- 2 50 × 9 0 × 9 × 1 3 既 存 ササ ラ 桁 [ -2 5 0× 90 × 9 × 1 3 階 段 部 分 梁 伏 図 S=1/20 1 , 49 5 4 1, 3 95 踊場FL 2, 3 40 390 1FL 3 25 5 2 1 50 / 11 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 21 5 0/ 1 1 2 , 15 0 60 12 0 1 5 0 GP L - 9 H T B 2 -M 2 0 踊場FL P L-9 P L- 4 .5 既存梁 [-250×90 P L -6 50 P L -4 . 5 新 設 サ サ ラ桁 [ - 25 0 × 9 0× 9× 13 0 30 20 2 ,1 5 0 300 25 BP L -1 6 A . BO L T 2 -M 1 6 タ ゙フ ゙ルナ ッ ト 新規ササラ桁 6 0 1 15 1 20 1 75 3 0 1FL P L -6 新設 階段 1段 BP L 下端 既存コンクリート天端 5 60 3 ,6 0 0 "A "S E C ※ 改修工事に付き、現場寸法が異なる場合があります。寸法については、必ず現場確認してください。 設計年月日 承認 頴 原 学 構 造 設 計 室 一 級 建 築 士 NO . 94 7 06 頴 原 学 工事名 設計 担当 図面名称 NO. 本栖湖レストハウス 改修工事 新設 階段 構造図 建築設計 オフィース ワン 縮尺 S:1/20 一 級 建 築 士 登 録 番 号 第 2 30 8 87 堀 内 真 一 一 級 建 築 士 事 務 所 登 録 ( 山 梨 県 ) 1- 1 81 7 2 5 T EL 0 55 5 -2 4 -2 5 53 F AX 0 55 5 -2 5 -7 5 33 S− 07
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