附属動物病院 - 鹿児島大学農学部

鹿
附
児 島 大
属
動
学 農 学
物
病
自己評価報告書
平成24年 9月
部
院
目
次
第1章
農学部附属動物病院の概略と理念
・・・・・・・・・・・・・
1
第2章
農学部附属動物病院の組織・・・・・・・・・・・・・・・・・
1
第3章
農学部附属動物病院における教育・・・・・・・・・・・・・
3
第4章
農学部附属動物病院における研究・・・・・・・・・・・・・・・
3
第5章
農学部附属動物病院の社会貢献・・・・・・・・・・・・・・・・
4
第6章
農学部附属動物病院の管理運営・・・・・・・・・・・・・・・・
7
第7章
農学部附属動物病院の財務・・・・・・・・・・・・・・・・・・
13
第8章
共同獣医学部附属動物病院への発展と全国的な獣医学教育の
改善・充実への動きとの関連性・・・・・・・・・・・・・・・
13
巻末資料
資料1
資料2
提供している授業科目・・・・・・・・・・・・・・・
農学部附属動物病院に関連した研究成果
(動物病院の施設や症例を利用したもの)・・・・・・・
資料3 農学部附属動物病院の社会貢献・・・・・・・・・・・
資料4 農学部附属動物病院関係規則・・・・・・・・・・・・
15
17
29
36
第1章
農学部附属動物病院の概略と理念
第1節
概略
鹿児島大学農学部附属動物病院は獣医学教育のために設置が義務づけられている農学部附
属の教育施設で、鹿児島大学郡元キャンパスに位置している。施設は動物病院と軽種馬診療
センターからなる。獣医学教育における教育病院として、犬猫などの伴侶動物、牛や山羊、
馬などの産業動物での獣医療を地域に提供する診療業務を通して、獣医臨床教育の拠点とし
て機能している。
第2節
理念
鹿児島大学農学部附属動物病院には3つの使命がある。
(1)獣医学科の学部学生や大学院生に獣医学の臨床を学ぶ機会を提供する。また、臨床に携
わっている獣医師に卒後教育を提供する。
(2)診療を通じた研究により臨床獣医学の発展に寄与する。
(3)地域の中核獣医療施設として地域社会に貢献する。
第3節
自己評価
(1)の学生の教育は、教育病院としての最も重要な役割である。獣医学教育の臨床系の必
修科目の実習科目の多くは動物病院で開講されているが、教育経費としての予算配分がない。
したがって、その実施に伴う施設の利用に伴う経費の一部は病院経費で充当せざるをえない
状況が続いており、教育のための予算措置を学部レベルで進める必要がある。(2)の臨床獣
医学の発展への寄与は、症例報告や臨床研究などの研究業績の大半が学部教育との兼任であ
る診療担当教員によるものであることから、その発展には診療サポート体制の充実(専任教員
や動物看護士の新規雇用など)が必要である。(3)の地域の中核病院としては、画像診断装
置の充実(内視鏡、CT および MRI)により診療レベルが向上していることが、紹介症例数の増
加から伺える。地域の総合動物病院としての機能をさらに充実させるためには、診療科の設
定がない分野(眼科、歯科、エキゾチック診療科など)の新設が必要である。
第2章
農学部附属動物病院の組織
動物病院の組織図を図 2-1 に示す。
1
図 2-1
第1節
農学部附属動物病院の組織図
人員
専任教員は平成 23 年度には3名(特任助教 2 名と准教授1名;ただし准教授は獣医学科教
員を兼任)となっている。しかし、診療の主体は獣医師免許を持つ獣医学科の教員(主として
臨床講座の獣医師)である。平成 23 年度に診療に携わる教員 15 名のうち、13 名が兼任である。
表 2-1 に技能補佐員(動物看護士)の雇用を開始した平成 20 年度以降の、兼任教員を除く動
物病院の人員の変遷を示した。技術職員 1 名の配置は平成 15 年以前より変更はない。事務職
員は以前より事務係長1名が配置されているものの、受付業務等を行うためには事務補佐員 2
名の雇用が必要な状況が続いている。また、診療業務に直接携わる特任助手(獣医師)と臨床
研修医(獣医師)および技能補佐員(動物看護士)を徐々に増員している。これらの人件費は
すべて、動物病院の自己収入を財源にしている。
表 2-1 病院専任スタッフの変遷
平成2 0 年度
平成2 1 年度
平成2 2 年度
平成2 3 年度
准教授( た だ し 学部を 兼任)
1
1
1
1
特任助手ある いは助教*
臨床研修獣医師*
1
1
2
2
0
1
2
2
2
2
2
3
1
1
1
1
事務補佐員*
2
2
2
2
技術職員
1
1
1
1
専任教員
技能補佐員( 動物看護士) *
事務職員( 係長)
*: 自己収入に よ る 雇用
第2節
組織
動物病院の診療科を担当する教員からなる動物病院運営委員会(主に運営に関する実務運営
に関する事項を決定)と、その上部会議として動物病院会議(人事や予算をふくめた重要な事
項について決定する)が設置されている。また動物病院会議から1名の病院長が選任され動物
2
病院の管理運営にあたっている。
第3節
自己評価
動物病院での診療に携わる教員の大部分は農学部獣医学科の教員の兼任で、専任教員数は
平成 23 年度には3名のみ(1 名は学科兼任)である。獣医学科からの兼任教員は本務である獣
医学科での教育(授業および実習)と、本来は専任教員が主となる診療業務の両方を担ってお
り、さらに夜間や休日には入院患者があれば過剰な労働を継続せざるをえない状況が続いて
いる。サポートスタッフ(技能補佐員(動物看護士)や事務補佐員)は自己収入で雇用してい
る非常勤職員であるために、その勤務時間以外に病院業務(なかでも入院患者への対応)を担
い教員をサポートすることは不可能である。これらの業務状況の改善には、専任教員や臨床
研修獣医師をはじめとする獣医師免許保持者の増員だけでなく、技能補佐員(動物看護士)も
増員する必要がある。
第3章
農学部附属動物病院における教育
学部学生に対する臨床科目をはじめとして、臨床獣医師の卒後教育を行っている。また、
本学の共通教育、他大学の学生、高校生に対する教育も担っている。提供している授業科目
を資料1にまとめた。
第1節
自己評価
学部教育の臨床系科目、特に実習科目において、自己収入で購入した診療機器を使用した
実習を行い、最新の臨床学的知見を教授できている。また、動物病院での診療症例を用いた
臨床教育も行っており、卒後教育としての臨床研修獣医師の研鑽に効果が上がっている。し
かし、獣医師免許のない学部学生の臨床実習に診療症例をどの程度用いるかは、今後も慎重
に検討していく必要がある。そのためには、平成 23 年度版の「獣医学教育モデルコアカリキ
ュラム」にある「総合参加型臨床実習モデル・コア・カリキュラム」の実施に向けた具体的な
検討を、獣医学部との共同ですすめていかなければならない。この場合、前述したように獣
医教育病院でありながらも実習経費の予算配分がないことは、動物病院内での臨床教育の充
実・発展を阻害している。動物教育病院(Veterinary Teaching Hospital)としての予算措置
の改善が必須である。
第4章
農学部附属動物病院における研究
動物病院に関連した研究成果を資料2にまとめた。動物病院に来院する動物についての臨
床研究や病態解析、症例報告だけでなく、動物病院業務に携わる教員による研究成果等も学
術誌等に多く発表されている。
第1節
自己評価
3
多くの臨床研究が発表されている。これらの診療症例を用いた臨床研究では、動物福祉や
倫理面への配慮は適切に行われている。今後も、獣医療に貢献する研究活動を継続・発展さ
せていくために臨床試験や学用患畜の制度整備を進める必要がある。また、臨床研究を支援
する予算配分も検討すべきであろう。
第5章
農学部附属動物病院の社会貢献
動物病院の診療は、伴侶動物や産業動物のいずれにおいても、社会貢献とみなせる。診療
実績は第8章にまとめた。CT や MRI などの高度医療機器の導入もあり、診療対象の動物は県内
だけでなく近隣の熊本県や宮崎県、あるいは島嶼からの来院も珍しくなく、広く南九州地区
の獣医療に貢献している。
一方、診療以外の社会貢献として、臨床獣医師に対する教育講演や市民公開講座などがあ
る(資料3)。また、毎年 10 月には、動物病院の前に建立されている「動物慰霊碑」にて動
物慰霊祭を開催している。これは、もともと動物実験に供せられた実験動物の慰霊と附属動
物病院で治療の甲斐なく死亡した患者の慰霊のために始められたものである。当初は農学部
獣医学科主催であったが、平成 17 年度より農学部主催となった。慰霊祭に先立ち、農学部獣
医学科の教員などによる動物に関する特別講演会も開催され、毎年 500 名程度の市民の参加も
ある大きな行事となっている。動物病院で死亡した動物の多くは、学科に設置してある施設
で火葬し、この慰霊碑に納灰している。そのためか、動物慰霊碑には常に生花の供養が滞る
ことがない。このように、動物病院とそれを支える農学部の協力で、慰霊碑および動物慰霊
祭の開催が継続されており、地域住民への社会貢献に寄与している。
第1節
自己評価
診療の対象範囲が県外にまで及んでいることは高く評価できる。今後も、地域の中核獣医
療施設としてさらに充実・発展させていく責任がある。また、動物慰霊祭は一般に獣医学科
(学部)を擁する他大学でも行われているが、本学のように多くの市民が参加する例は希有で
あろう。命を救うという動物病院の使命と一見矛盾するようであるが、慰霊祭を通して、限
りある生命の尊さを考える機会を提供し、ひいては人と動物の絆がより強固なものとなり、
動物愛護の精神を涵養することに貢献していると考えられる。
第6章
農学部附属動物病院の管理運営
第1節
会議等
動物病院では動物病院の運営に関する実務について審議する動物病院運営委員会(原則月例)
と人事や予算などの重要事項を審議する動物病院会議(不定期)が設置されている(平成 20
年 4 月1日付規則改定により設置)。
4
第2節
規則
動物病院を運営するための規則等として鹿児島大学農学部附属演習林長及び附属動物病院
長選考規則、鹿児島大学農学部附属動物病院規則、鹿児島大学農学部附属動物病院診療規則、
鹿児島大学農学部附属動物病院受託実習生受入規則、鹿児島大学農学部附属動物病院学用症
例選定内規、鹿児島大学農学部附属動物病院の臨床研修獣医師の取扱い要項を制定してい
る。
第3節
管理体制
動物病院を適切に運営するために法令および学内規則に従い、動物病院の運営に関わる者
の中から以下の管理者をおいている。
・X 線発生装置取り扱い管理(放射線取扱主任者:桃井康行)
・麻薬管理(麻薬管理者:三角一浩)
・毒劇薬、毒劇物、向精神薬管理(管理責任者:学部長、保管責任者:病院長 桃井康行)
・エチレンオキシドガス管理(特定化学物質等作業主任者:川崎安亮)
第4節
診療体制
平成 23 年度の診療体制を表 6-1 に示した。(兼)の表記は獣医学科からの兼任教員である
ことを示しており、動物病院の各診療科と獣医学科での担当講座名との関連も併記した。兼
任教員は15名中12名で、専任教員 3 名のうち准教授 1 名は獣医学科を兼任しているので、
動物病院の専任だけの教員は特任助教の 2 名のみである。技能補佐員は動物看護士として伴侶
動物の診療に携わっている。技能職員 1 名は主に産業動物の診療等に携わっている。事務補佐
員は常時 2 名を雇用しており、主に受付業務の補佐を担当している。臨床研修獣医師は平成
20 年度までは不在であったが、平成 21 年度に 1 名、22 年度以降は 2 名の卒後教育を行ってい
る。
5
表 6-1 平成 23 年度の診療体制一覧
診療科
外科
内科
遺伝病診療科
神経行動科
産科
産業動物科
担当講座名
動物病院
外科学
動物病院
内科学
画像診断学
臨床病理学
臨床病理学
生理学
獣医繁殖学
産業動物獣医学
教授
三角一浩 ( 兼)
遠藤 泰之( 兼)
桃井 康行( 兼)
准教授
講師
藤木 誠( 兼)
三浦 直樹( 専) ( 画像診断学兼任)
瀬戸口明日香( 兼)
助教( 助手)
新井 恒( 特任)
事務職員
技術職員
下川 孝子( 特任)
矢吹 映( 兼)
大和 修( 兼)
川崎 安亮( 兼)
小島 敏之( 兼) 窪田 力( 兼)
出口 栄三郎( 兼) 高木 光博( 兼)
動物看護士
鮫島 一浩
事務
第5節
白坂 清春
その他
( 臨床研修獣医師)
※村田 大紀
※岩永 朋子
( 技能補佐員)
※稲垣 亜弓
※大山 愛史
※谷山 詩音
( 事務補佐員)
※堀之口 舞
※宮田 百代
※は非常勤職員
職員研修等
動物病院では診療に関連する技術向上を目的とし、スタッフに研修・見学等を行わせている。
平成 19 年度以降に動物病院の施設経費で負担した学外での研修は以下のとおりである。
・平成 20 年 6 月 新井 恒
第 29 回日本炎症・再生医学会 東京
・平成 21 年6月 新井 恒
第 78 回獣医麻酔外科学会 埼玉
・平成 20 年 8 月 堀之口 舞
山口大学動物病院事務にて研修
・平成 21 年 2 月 大山愛史
日本獣医内科学アカデミー2009 年大会 東京
・平成 21 年 2 月 稲垣亜弓
日本獣医内科学アカデミー2009 年大会 東京
・平成 22 年 2 月 大山愛史
日本獣医内科学アカデミー2010 年大会 東京
・平成 22 年 2 月 稲垣亜弓
日本獣医内科学アカデミー2010 年大会 東京
・平成 23 年3月 岩永朋子
日本獣医内科学アカデミー2011 年大会
横浜
・平成 23 年3月 村田大紀
日本獣医内科学アカデミー2011 年大会
横浜
・平成 23 年 11 月
下川孝子
第 32 回動物臨床医学会年次大会
大阪
・平成 23 年 11 月
新井 恒
第 49 回日本人工臓器学会大会
東京
・平成 24 年 2 月 岩永朋子
日本獣医内科学アカデミー2012 年大会
横浜
・平成 24 年 2 月 村田大紀
日本獣医内科学アカデミー2012 年大会
横浜
・平成 24 年 2 月 谷山詩音
日本獣医内科学アカデミー2012 年大会
横浜
第6節
自己評価
動物病院の管理運営業務は多く、機器のメインテナンスや在庫管理、広報なども含まれる。
6
これらの付帯業務(しかし必須な業務)は専任教員だけでなく診療業務を兼任している獣医学
科教員も担っているため、その負担は決して軽くはない。教員は、裁量労働制が適用されて
いるために、平日以外での診療業務はすべって研究の一部として認識されるので、過重労働
に陥る危険性がある。今後は、診療施設としての動物病院の管理運営をサポートするスタッ
フの新たな雇用だけでなく、教育病院としての教育系スタッフ(専任教員等)の新たな雇用も
すすめ、現在の兼任教員への過剰な負担を軽減していく必要がある。
第7章
農学部附属動物病院の財務
第1節
概要
農学部附属動物病院の予算は,農学部の学部共通経費及び附属施設経費から配分されている。
動物病院の予算配分のルールはこの数年間で大きく変化した。
動物病院に配付される予算は、年度当初の診療収入の収入見込額に基づいた当初配分と、収
入見込額を超えた追加収入額に基づく追加配分(当年度あるいは次年度に追加配分)とからな
っている。平成 16 年度から平成 17 年度までは収入見込額(前 3 年間の収入額の平均)の 56%
が当初予算として配分され、追加収入額についてはその 100%が経費として追加配分された。
平成 18 年度の当初予算は収入見込額(前 3 年間の収入額の平均)の 70%に増えたものの、追加
収入額についてはその前年度の 100%から 70%に減額されて追加配分された。平成 19 年度にな
ると、当初予算は収入見込額(前 3 年間の収入額の平均)の 70%と前年と同じであったが、追
加収入額については再びその 100%が追加配分され、以後、追加収入分については平成 23 年度
に至るまでその 100%が追加配分されるようになった。平成 20 年度以降になると予算配分方法
がさらに改善された。まず、収入見込額を 70,000 千円とし、平成 20 年度から平成 22 年度ま
では、その 80%の 56,000 千円が当初予算として配分されるようになった。さらに、平成 22 年
度の年度途中には収入見込額が 91,000 千円に見直され、追加収入分だけでなく、当初収入見
込額との差額(21,000 千円)も追加配分された。そして、平成 23 年度には当初予算は収入見
込額(70,000 千円)が配分され、それを超える収入についてもすべてが追加半分されることと
なり、診療収入の 100%が動物病院経費として配分された。したがって、平成 16 年度から平成
22 年度までの7年間で、診療収入から全学に供出した金額の総計は、133,716 千円と計算でき
る(表 7-1)。
平成 22 年度実習経費など教育に関する予算配分はない(表 7-2)。特任助手、非常勤職員(臨
床研修獣医師、動物看護師、事務補佐員)の人件費,洗濯業務委託に係る人件費相当額や光熱
水費(平成 19 年度までは動物病院運営経費の当初予算の 10%、平成 20 年度からは動物病院運
営経費の光熱水費に係る経費を農学部へ供出)もすべて診療収入を基本とする附属施設経費か
ら充当している。また、動物病院建物改修(平成 21 年度竣工)や高度医療機器設置(MRI 等)
に関する費用も 22 年度以降、附属施設経費から供出(返済)している。表 7-3 に決算一覧を
まとめた。平成 20 年度の備品費が大きく膨らんでいるのは、山口大学連合獣医学研究科から
の高度獣医療設備整備事業として 19 年度からの繰越額12,000千円と自己収入により、マ
ルチスライス CT を導入したためである。
7
表 7-1 診療収入、予算および決算:寄付金および改修予算*6を除く
診療収入
予算
決算
繰越
(単位:千円)
全学への供出
返済金
平成 16 年度*1
62,617
40,894
40,894
0
25,186
0
平成 17 年度*1
67,848
41,496
41,496
0
27,764
0
平成 18 年度*2
67,199
50,161
50,161
0
18,930
0
平成 19 年度*3
92,999
74,793
62,793
△12,000
19,836
0
平成 20 年度*4
94,062
80,362
92,362
12,000
14,000
0
平成 21 年度*4
83,962
70,324
70,324
0
14,000
0
平成 22 年度*4
95,098
76,212
76,212
9,000(CT)
14,000
9,000*7
平成 23 年度*5
97,605
109,147
109,147
20,000*3
0
9,000*7
*
1
平成 16.・17 年度は収入見込額(前 3 年間の収入額の平均)の 56%およびそれを超え
る収入額に対してはその 100%が経費として配分された(一部は次年度に配分)。
*
2
平成 18 年度は収入見込額(前 3 年間の収入額の平均)の 70%およびそれを超える収
入額に対してはその 70%が経費として配分された(一部は次年度に配分)。
*
3
平成 19 年度は収入見込額(前 3 年間の収入額の平均)の 70%およびそれを超える収
入額に対してはその 100%が経費として配分された(一部は次年度に配分)。
*
4
平成 20・21・22 年度は収入見込額を 70,000 千円とし、その 80%の 56,000 千円およ
びそれを超える収入額に対してはその 100%が経費として配分された(一部は次年度に配
分)。
5 平成 23 年度は収入見込額を 70,000 千円とし、その 100%が当初予算として配分され
た。また、これを超える収入額に対してはその 100%が経費として配分された(一部は次年
度に配分)。
*
*
6
*
7
平成 20 年度および 21 年度に実施した動物病院の改修ならびに MRI 導入のために大学
よりプロジェクト予算として 130,000 千円の借入を行っているが、上記表には予算配分、
支出として記載していない。
上記プロジェクト予算の借入について 22 年度から 9,000 千円/年を返済している。
8
表 7-2 予算一覧
(単位:千円)
動物病院経費*1
年度
増収分見合額*2
(当初収入見込額)
平成 16
年度
平成 17
年度
平成 18
年度
平成 19
年度
平成 20
年度
平成 21
年度
平成 22
年度
33,106
(57,242)
36,320
(63,101)
43,394
(63,101)
45,820
(66,119)
54,886
(70,000)
54,337
(70,000)
53,954
(70,000*3)
平成 23
年度
70,000
(70,000)
実習経
附属施設等
溶媒等焼却施
費配分
設備費
設経費
自動車関係経費+
会議出席旅費
5,426
0
259
363
796
2,500
0
259
363
796
(前年度分)3,111
780
(前年度分)2,649
23,350
(前年度分)3,530
18,182
(前年度分)5,464
14,611
21,000
0
262
366
805
0
262
366
805
0
260
363
797
0
257
359
789
0
動物病院経費
355
779
347
763
に含む
(前年度分)3,987
26,000
0
249
*1:第1節の概要の*1〜*5を参照。
*2:年度末あるいは次年度に収入見込額を超えた収入分が配分されている。
*3:収入見込みは年度途中で 91000 千円に変更された。
表 7-3 決算一覧
年度
平成 16
年度
平成 17
年度
平成 18
年度
平成 19
年度
平成 20
年度
平成 21
年度
平成 22
年度
平成 23
年度
*1
備品費
(単位:千円)
薬品・
消耗品費
人件費
自動車経費
焼却施設費
その他*1
計
6,718
22,282
1,246
553
2,142
7,953
40,894
4,159
24,358
1,251
838
2,073
8,817
41,496
11,137
25,080
1,741
841
2,704
8,658
50,161
2,767
37,346
5,751
1,234
2,353
13,342
62,793
32,982
30,702
10,547
1,342
2,609
14,180
92,362
14,637
27,543
12,277
946
2,172
12,749
70,324
7,101
26,391
20,222
711
1,429
20,358
76,212
5,267
31,781
24,667
932
2,661
43,830
109,147
その他は、印刷費、修理費、通信費、検査料等役務費、旅費、光熱水費等である。
9
第2節
奨学寄附金等
平成 19 年度から奨学寄附金を受けている。その詳細は以下のとおりである(表 7-4)。
表 7-4 奨学寄付金一覧
平成 19 年度
(単位:千円)
奨学金項目A*1
プロジェクト番号 70070063
収入
支出
(繰越収入)
(用途)
繰越
2,659
7
2,652
奨学金項目B*2
プロジェクト番号 70080003
収入
支出
(繰越収入)
(用途)
繰越
なし
なし
なし
(消耗品)
平成 20 年度
平成 21 年度
1,003
4
(2,652)
(アルバイト料)
0
1,008
(3,651)
(細径気管支鏡)
3,651
416
17
399
(消耗品)
2,244
93
111
382
(消耗品)
231
(ビデオカメラ)
168
(消耗品)
平成 22 年度
0
0
(2,244)
平成 23 年度
0
0
2,244
2,244
(2,244)
1,000 *3
100 *4
50 *5
3
1,479
(消耗品)
107
1,422
(書籍、ロープ、
2階コピー機、
卒業証書制作)
*1:「農学部附属動物病院研究助成のため」の寄付金。主として卒業生、開業獣医師からの
寄附。
*2:「農学部研究助成のため(動物病院)」の寄付金。主としてセミナー開催等に関連して
得られる寄附。
*3: さくま動物病院
*4: 窪田教員(獣医繁殖学研究室)より共同研究との施設使用料として @50×2
*5: 獣医繁殖学研究室より共同研究施設使用料として
第3節
受託研究費の実績
平成 22 年度獣医師高度技術研修事業として、社団法人日本獣医師(会長
1,420,000 円の援助を受けた(H22.8.1~H23.1.31)。
山根義久)より、
第 4 節 診療実績
平成 16 年度から 23 年度までの診療実績(表 7-5)と学用患畜(表 7-6)を下記にまとめた。
10
表 7-5
年度
平成 16
年度
平成 17
年度
平成 18
年度
平成 19
年度
平成 20
年度
平成 21
年度
動物種別の診療実績
犬
(上段:頭数、下段:収入金額(単位:円))
猫
エキゾチック
牛
馬
緬・
山羊
豚
3,851
1,615
65
69
30
0
43,135,410
14,987,200
441,050
769,330
3,227,350
-
3,526
1,388
55
18
24
-
49,825,670
14,861,660
393,890
278,850
2,468,140
-
3,025
966
48
30
28
-
47,970,990
12,196,520
378,690
571,770
6,018,560
-
3,680
1,145
35
128
28
6
65,659,920
15,581,210
390,660
5,447,550
5,724,400
4,666
1,325
38
189
65,042,420
14,083,080
348,550
4,306
1,482
60,314,950
4,353
その他
計
14
57,35
0
-
5,644
-
62,617,690
6
20,57
0
-
5,017
-
67,848,780
6
62,77
0
-
4,103
-
67,199,300
-
5,027
146,720
5
48,13
0
-
92,998,590
26
5
1
-
6,250
9,902,120
4,651,560
25,740
8,830
-
94,062,300
24
126
43
-
-
5,983
14,992,930
191,550
6,181,610
2,264,020
-
2
16,57
0
-
83,961,63
1,387
-
134
87
0
2
25
5988
平成 22
26,13
年度
70,382,200
15,972,500
-
6,874,080
1,601,770
0
0
241,100
95,097,780
平成 23
3,960
1,373
-
156
81
0
1
34
5605
69,426,180
17,449,440
-
7,350,380
3,094,480
0
4,390
280,060
97,604,930
年度
表 6-6
学用患畜
上段:頭数、下段:収入金額(単位:円))
犬
平成 16 年
度
平成 17 年
度
平成 18 年
度
平成 19 年
度
平成 20 年
度
平成 21 年
度
平成 22 年
度
平成 23 年
度
猫
エキゾチック
牛
馬
豚
緬・山羊
その他
計
16
35
-
-
-
-
-
-
51
97,550
275,600
-
-
-
-
-
-
373,150
-
-
-
-
-
-
13
13
272,330
31,850
-
-
-
-
-
-
304,180
9
1
-
-
-
-
-
-
10
533,180
64,570
-
-
-
-
-
-
597,750
5
3
-
-
1
-
-
-
9
378,870
182,000
-
-
9,020
-
-
-
569,890
11
2
-
-
-
-
-
-
13
399,130
16,100
-
-
-
-
-
-
415,230
24
4
-
-
2
-
-
-
30
586,880
50,490
-
-
9,350
-
-
-
646,720
30
10
-
2
5
-
3
-
50
769,300
291,220
-
68040
133,040
-
25,860
-
1,287,460
19
6
-
-
11
-
-
2
38
1,359,195
79,960
-
-
438,220
-
-
49,460
1,926,835
11
第5節
自己評価
収入見込額に対する予算の当初配分額の割合は徐々に増加し、平成 16 年度の 56%から平成
19 年度は 70%、平成 20 年度から 22 年度は 80%、平成 23 年度には 100%(すなわち、収入見
込額と同額の 70,000 千円)と改善されてきた。したがって、平成 16 年度から平成 22 年度ま
での7年間に診療収入から全学に供出した金額の総計は 133,716 千円である(表 6-1)。
平成 20 年度から平成 23 年度までの診療収入はそれぞれ、94,062 千円、83,961 千円、95,097
千円、97,604 千円であったので、予算/決算額が診療収入に占める割合は、それぞれ 98%、
84%、80%、112%となった。年度により大きく異なるのは、平成 20 年度には山口大学獣医連
合大学院からの高度獣医療設備整備事業として 12,000 千円が動物病院に配分されたことと、
診療収入の追加配分が翌年度にまでまたがって配分されたからである(特に平成 23 年度の年
度末の追加配分額(22 年度分および 23 年度分)は総額で 29,987 千円であった)。そこで、平
成 20 年度から 23 年度の4年間の総計で計算すると、診療収入総計は 370,724 千円、予算額総
計は 348,045 千円となり、予算額/決算額が診療収入に占める割合の4年間の平均値は 94%と
なり、平成 18 年度以前に比べて予算配分方法が大幅に改善されたことが明らかである。これ
は、平成 23 年度からは診療収入の全て(100%)が動物病院経費として当初および追加配分さ
れたことに符合する。これらの結果、自己収入による CT の更新のための目的別積立金として
平成 23 年度に 20,000 千円を繰越し、単年度を超えて設備改善を計画できるようになった。
診療収入が平成 19 年度から大幅な増収となったのは、新しい臨床系教員の着任や特任助手
(助教)の雇用および技能補佐員(動物看護士)の雇用に伴い伴侶動物の診療頭数が増えたこ
とや、産業動物部門での診療の増加(牛の胚移植等や馬の手術)が寄与したと考えられる。し
かし、平成 21 年度の診療収入減少は、動物病院改修に伴う休診だけでなく、景気情勢や診療
スタッフの長期休暇などの影響があったと考えられる。安定した診療収入を維持していくた
めには、診療体制・環境をさらに改善・整備していく必要がある。
しかしながら、平成 23 年度においても実習経費など教育に関する予算配分はない。一方、
特任助手(平成 22 年度から助教)、非常勤職員(臨床研修獣医師、動物看護師、事務補佐員)
を平成 20 年度から徐々に増員し、教育病院としての機能を充実させてきた。これらの人件費
増加はすべて診療収入の増収によりまかなっている。例えば、平成 20 年度に 10,547 千円であ
った人件費は平成 23 年度には 24,667 千円に増額し、診療収入に対する割合はそれぞれ 11%か
ら 25%に増えた。しかしながら、獣医学科の兼務教員が診療と臨床教育の主体である点はま
だ改善されていない。また、高度医療機器である CT は平成 20 年度に自己収入により購入した
ものの、平成 21 年度に竣工した動物病院建物改修と高度医療機器設置(MRI 等)の導入に関す
る費用は学内借入(借入額:1億3千万円)により調達(表 6-1、*6を参照)したので、償
還期間の平成 22 年から平成 36 年までは償還額(900 万円/年)を毎年の附属施設経費から返
済している。
まとめると、獣医療サービスの提供による診療収入の一部を大学に供出(平成 16 年度から平
成 22 年度までの7年間の総額は 133,716 千円)してきた予算配分方法は徐々に改善され、平
成 23 年度には診療収入の 100%が予算として配分(当初および追加)されるように改善された
点は、非常に高く評価できる。しかし、教育経費が配分されていない現状では、病院運営だ
12
けでなく臨床獣医学教育に関わるすべての経費を自己収入に基づき実施している状況に変わ
りはないという問題点が残っている。今後の獣医療サービスの向上には病院設備の改善など
が必要であるが、学内借入金の返済を続けながら診療収入を増加させることによる改善計画
にはかなりの困難が懸念される。また、平成 24 年度に設置が予定されている共同獣医学部の
附属動物病院としては、獣医教育病院としての重要性が今以上に高まるはずであり、その教
育経費を確保する必要にも迫られている。
第7章 共同獣医学部附属動物病院への発展と全国的な獣医学教育の改善・充実への動きと
の関連性
平成24年 4 月に鹿児島大学共同獣医学部が新たに開設され、動物病院は農学部附属から共
同獣医学部附属へと変更になった。同時に開設された山口大学共同獣医学部と共同で完全に
同一の獣医学教育カリキュラムを実践していく。このために、平成 24 年度以降は年次進行的
に教育内容を具体的に見直していかねばならない。
一方、獣医学教育の改善・充実方策の全国的な変遷も、平成 16 年度以降は目をみはるもの
がある。平成 16 年 4 月には全国大学獣医学関係代表者会議で「獣医学専門教育課程の標準カ
リキュラム」が合意されている。これを基に検討がすすめられ、平成 23 年 3 月には「獣医学
教育モデル・コア・カリキュラム」が刊行された。文部科学省に設置(平成 20 年 11 月)され
た「獣医学教育の改善・充実に関する調査研究協力者会議」は、平成 23 年 3 月の「今後の獣
医学教育の改善・充実方策についての意見のとりまとめ」で、この「獣医学教育モデル・コ
ア・カリキュラム」が獣医学教育の質保障の基軸であり、これをもとに今後の教育体制全般の
整備を進め、参加型臨床実習の導入に伴い必要となる獣医学生の質保障の基準とすること、
が合意されている。
このような状況のなかで、平成24年度以降は農学部獣医学科として入学した学生の教育
だけでなく、共同獣医学部獣医学科(鹿児島大学と山口大学の両方)の学部生教育、なかでも
上述した「参加型臨床実習」の導入に向けて、獣医教育病院して積極的に参画して行く義務と
責任がある。
13
14
巻
資料1
末
資
料
提供している授業科目
1. 学部学生を対象とした授業・実習
動物病院を利用して獣医学科で開講されている講義・実習
(1)放射線学(必修 2 単位):放射線施設の見学(1 コマ分)
(2)獣医内科学実習(必修 2 単位):動物病院の施設、設備を利用
(3)獣医外科学実習(必修 2 単位):動物病院の施設、設備を利用
(4)画像診断学実習(必修 1 単位):動物病院の施設、設備を利用
(5)臨床病理学実習(必修 1 単位):動物病院の施設、設備を利用
(6)産業動物獣医学実習(必修 1 単位):動物病院の施設、設備を利用
(7)獣医繁殖学実習(必修 1 単位):動物病院の施設、設備を利用
(8)代謝・内分泌学実習(必修 1 単位):動物病院の施設、設備を利用
(9)大動物臨床実習(必修 1 単位):動物病院に入院する牛、馬、牛の往診を中心とした実
習
(10) 小動物臨床実習(必修 1 単位):動物病院に来院する犬や猫を中心とした伴侶動物の
診療実習
(11) 総合臨床実習 I(必修 1 単位):動物病院に入院する牛、馬、牛の往診を中心とした
実習
(12) 総合臨床実習 II(必修 1 単位):動物病院に来院する犬や猫を中心とした伴侶動物の
診療実習
(13) 小動物特別実習(選択 1 単位):動物病院の来院する伴侶動物の診療実習
(14) 大動物特別実習(選択 1 単位):地域の産業動物(主に牛)を対象にした診療実習
(15) その他(卒業論文等に必要に応じて臨床検体を提供)
2.全学への授業提供
(1) 「農・食・命・環境フィールドワーク」(共通教育)
2010 年 2 月 24日(水)
(於)農学部附属動物病院
受講者 33 名
モーニングカンファレンス聴講(動物病院: 遠藤泰之)
病院施設案内
セミナー1「動物病院の機能紹介および当日の講義総論」 遠藤 泰之 准教授
セミナー2「馬のはなし」
三角 一浩 教授
セミナー3「愛玩動物獣医療の現在」
桃井 康行 教授
セミナー4「野生動物保護」
遠藤 泰之 准教授
実習
「動物の健康チェックー 聴診、超音波検査」
新井 恒 特任助教
(2)「農・食・命・環境フィールドワーク」(共通教育)
2009 年 2 月 25 日(水)
(於)農学部附属動物病院
モーニングカンファレンス聴講(動物病院: 遠藤泰之)
病院施設案内
セミナー1「動物病院の機能紹介および当日の講義総論」 遠藤 泰之
セミナー2「馬のはなし」
三角 一浩 教授
15
准教授
セミナー3「愛玩動物獣医療の現在」
桃井 康行 教授
セミナー4「野生動物保護」
遠藤 泰之 准教授
実習
「動物の健康チェックー 聴診、超音波検査」
新井 恒 特任助教
(3)「農・食・命・環境フィールドワーク」(共通教育)
2008 年 2 月 27 日(水)
(於)農学部附属動物病院
モーニングカンファレンス聴講(動物病院: 遠藤泰之)
病院施設案内
セミナー1「動物病院の機能紹介および当日の講義総論」 遠藤 泰之
セミナー2「動物介在活動」
川崎 安亮 准教授
セミナー3「ワーキングドッグ」
藤木 誠 准教授
セミナー4「野生動物保護」
遠藤 泰之 准教授
准教授
3.他大学の学生への授業等
(1)産業動物就業研修(農林水産省)
平成 21 年度 8 月 31 日〜9 月 11 日
参加人数8名(岩手大、北里大、農工大、日獣大、岐阜大2名、鳥取大、山口大)
担当教員
岡本嘉六、三角一浩、窪田力、山口浩、小島敏之
入来牧場での牛の体測の実習、軽種馬診療センターでの馬の開腹手術、関節手術のデモ
等
平成 20 年度 8月18日~29日 参加人数3名(麻布大、日獣大、鹿大)
(2)部局間交流協定による学生の受け入れ
台湾國立中興大學(National Chung Hsing University)からの学生受け入れ
平成 23 年 7-8 月:学生 2 名受け入れ;動物病院を中心に約1ヶ月の研修
平成 22 年 7-8 月:学生 2 名受け入れ;動物病院を中心に約1ヶ月の研修
平成 21 年 9 月 :学生 2 名受け入れ;動物病院を中心に約 2 週間の研修
平成 20 年 8 月 :学生 2 名受け入れ;動物病院を中心に約 2 週間の研修
3. 高校生に対する講義等(動物病院の施設等を利用したもの)
(1)サマーサイエンスキャンプ(日本科学技術振興財団)担当:獣医繁殖学分野教員
平成 21 年 8 月:ほ乳類の発生工学~卵子と精子の出会いと発生(高校生 10 名)
平成 20 年 8 月:ほ乳類の発生工学~卵子と精子の出会いと発生(高校生 10 名)
平成 19 年 8 月:ほ乳類の発生工学~卵子と精子の出会いと発生(高校生 10 名)
(2)オープンキャンパス:アグリ探検コース 定員 24 名
平成 20 年 8 月 7 日、8 日 血球細胞の形を見てみよう(担当 遠藤泰之)
(3)平成 21 年度鹿児島大学獣医学科公開講座
動物の生命(いのち)と人との係わり ~高校生のためのやさしい動物学~
大和 修. DNA の悪戯と動物の命.
4.卒後教育セミナー等
(1)卒後教育(KUVTH セミナー)
小動物診療に従事する獣医師、獣医学科の学生、研修医などを対象にした動物病院主催の
セミナー(隔週開催)。教育講演と症例報告を実施。
平成 22 年度:17 回開催、学内参加者のべ 490 人、学外参加者 86 人
平成 23 年度:16 回開催、学内参加者のべ 400 人、学外参加者 151 人
平成 21 年度:15 回開催、学内参加者(平均 28 人/回)、学外参加者(平均 4.5 人/回)
平成 20 年度:17 回開催、学内参加者(平均 27 人/回)、学外参加者(平均 4.1 人/回)
16
平成 19 年度:14 回開催、学内参加者(平均 28 人/回)、学外参加者(平均 4.1 人/回)
(2)獣医師高度技術研修事業(平成 22 年度)
・特別講義 「NSAIDsとオピオイドをめぐる冒険」(於 動物病院)
2011 年 1 月 7 日 西村亮平先生 東京大学
・特別講義 「よく診る眼科疾患の診断・治療と注意点」(於 動物病院)
2011 年 1 月 24 日 都築圭子先生 東京大学
資料2
動物病院に関連した研究成果
(動物病院の施設や症例を利用したもの)
<学術論文>
1.
Mizukami K, Chang HS, Ota M, Yabuki A, Hossain MA, Rahman MM, Uddin MM, Yamato
O. Collie eye anomaly in Hokkaido dogs: case study. Vet Ophthalmol 15(2), 128-132,
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2.
Mizukami K, Chang HS, Yabuki A, Kawamichi T, Hossain MA, Rahman MM, Uddin MM,
Yamato O. Rapid genotyping assays for the 4-base pair deletion of canine MDR1/ABCB1
gene and low frequency of the mutant allele in Border Collie dogs. J Vet Diagn Invest
24(1), 127-134, 2012.
3.
Hasegawa D, Yamato O, Nakamoto Y, Ozawa T, Yabuki A, Itamoto K, Kuwabara T, Fujita
M, Takahashi K, Mizoguchi S, Orima H. Serial MRI features of canine GM1
gangliosidosis: a possible imaging biomarker for diagnosis and progression of the
disease. ScientificWorldJournal 2012, Article ID 250197, 2012.
4.
Iwanaga T, Miura N, Miyoshi N, Endo Y, Momoi Y. Abnormal Erythroid Cell
Proliferation and Myelofibrosis in a Cat. J Vet Med Sci. in press, 2012.
5.
Kawaguchi H, Yamada T, Miura N, Takahashi Y, Yoshikawa T, Izumi H, Kawarasaki
T, Miyoshi N, Tanimoto A. Reference Values of Hematological and Biochemical
Parameters for the World Smallest Microminipigs.
J Vet Med Sci. in press, 2012.
6.
Rahman MM, Kawaguchi H, Miyoshi N, Yabuki A, Nakamoto Y, Ozawa T, Yamato O.
Pathological Features of Salivary Gland Cysts in a Shiba Dog with GM1 Gangliosidosis:
A Possible Misdiagnosis as Malignancy. J Vet Med Sci. in press, 2012.
7.
Murata D, Miura N, Iwanaga T, Tokunaga S, Miyoshi N, Kitano Y, Momoi Y, Fujiki
M. CT and MRI Imaging Diagnosis of Epidural Idiopathic Sterile Pyogranulomatous
Inflammation in a Dog Spinal Canal. in press, J Vet Med Sci. 2012.
8.
Takeishi K, Horiuchi M, Kawaguchi H, Deguchi Y, Izumi H, Arimura E, Kuchiiwa
S, Tanimoto A, Takeuchi T. Acupuncture Improves Sleep Conditions of Minipigs
Representing Diurnal Animals through an Anatomically Similar Point to the Acupoint
(GV20) Effective for Humans. Evid Based Complement Alternat Med. in press, 2012.
9.
Yabuki A, Mitani S, Sawa M, Mizukami K, Fujiki M, Yamato O. A comparative study
of chronic kidney disease in dogs and cats: Induction of cyclooxygenases. in press,
Res Vet Sci. in press, 2012.
10. Yabuki A, Mitani S, Mizukami K, Yamato O. Nephron segment identification in
the normal canine kidney by using lectin histochemistry. Res Vet Sci. in press, 2012.
11. Kawaguchi H, Miyoshi N, Miura N, Fujiki M, Horiuchi M, Izumi Y, Miyajima H, Nagata
R, Misumi K, Takeuchi T, Tanimoto A, Yoshida H. Microminipig, a non-rodent
experimental animal optimized for life science research:novel atherosclerosis model
induced by high fat and cholesterol diet. J Pharmacol Sci, 115(2):115-121, 2011.
12. Kawaguchi H, Akioka K, Kitajima S, Arimura E, Miyoshi N. Effect on pork
characteristics of a diet containing acorns fed to pigs during fattening. The
17
Bulletin of the Faculty of Agriculture, Kagoshima University, 61, 17-21, 2011.
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Y, Hashimoto Y, Endoh D, Kon Y. Pathological correlations between podocyte injuries
and renal functions in canine and feline chronic kidney diseases. Histol Histopathol.
26(10), 1243-1255, 2011.
14. Mizukami K, Chang HS, Yabuki A, Kawamichi T, Kawahara N, Hayashi D, Hossain MA,
Rahman MM, Uddin MM, Yamato O. Novel rapid genotyping assays for neuronal ceroid
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15. Nagano S, Kim SH, Tokunaga S, Arai K, Fujiki M, Misumi K. Matrix metalloprotease-9
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16. Nakamoto Y, Yamato O, Uchida K, Nibe K, Tamura S, Ozawa T, Ueoka N, Nukaya A,
Yabuki A, Nakaichi M. Neuronal ceroid-lipofuscinosis in longhaired Chihuahuas:
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17. Ogawa M, Uchida K, Park E, Kamishina H, Sasaki J, Chang HS, Yamato O, Nakayama
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Higo T, Arai T, Yamato O. Rapid and simple polymerase chain reaction-based diagnostic
assays for GM2 gangliosidosis variant 0 (Sandhoff-like disease) in Japanese domestic
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19. Sakuma M, Nishio T, Nakanishi N, Izawa M, Asari Y, Okamura M, Shimokawa-Miyama
T, Setoguchi A, Endo Y. A Case of Iriomote cat (Prionailurus bengalensis
iriomotensis) with Hepatozoon felis parasitemia. J Vet Med Sci, 73, 1381-1384, 2011.
20. Satoh H, Yamauchi T, Yamasaki M, Maede Y, Yabuki A, Chang HS, Asanuma T, Yamato
O. Rapid detection of GM1 ganglioside in cerebrospinal fluid in dogs with GM1
gangliosidosis using matrix-assisted laser desorption ionization time-of-flight
mass spectrometry. J Vet Diagn Invest 23(6), 1202-1207, 2011.
21. Shimokawa-Miyama T, Umeki S, Baba K, Sada K, Hiraoka H, Endo Y, Inokuma H, Hisasue
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activities, and lameness in dogs with osteoarthritis. Am. J. Vet. Res. 68, 827-833
(2007).
<著作>
桃井康行:小動物の治療薬. 第2版
文永堂出版、東京、2012 2月(単著).
<商業誌>
1. 桃井康行. 大学病院の二次診療:南国・鹿児島の大学病院として. Clinic Note 79,
86-89, 2012 年 2 月.
2. 三浦直樹. 大学病院の二次診療:当施設における画像診断科の状況ならびダイナミッ
クCT造影検査の症例紹介. Clinic Note 79, 90-94, 2012 年 2 月.
3. 遠藤泰之. 大学病院の二次診療:南国特有の感染症の治療. Clinic Note 80, 78-82,
2012 年 3 月.
4. 矢吹 映. 大学病院の二次診療:南国特有の感染症の治療. Clinic Note 80, 82-85,
2012 年 3 月.
5. 大和 修. 犬の先天代謝異常症 —ライソゾーム病・スフィンゴリピドーシス—. J-VET,
59-70, 2011 年 1 月.
6. 瀬戸口明日香. 肥満細胞腫の化学療法. JVM, 139-145, 2011 年 2 月.
7. 瀬戸口明日香. 骨肉腫の化学療法. JVM, 319-323, 2011 年 4 月.
8. 瀬戸口明日香. 膵炎 治療のエビデンスと実際. J-Vet, 25-32, 2011 年 7 月.
9. 田村慎司, 大和 修. 犬の遺伝性神経変性性疾患における臨床獣医師の役割:ライソ
ゾーム病症例の経験に基づいた考察. 広島県獣医学会雑誌 26, 1-6, 2011 年 8 月.
21
10. 遠藤泰之. 猫の上部気道感染症. SA Medicine 13(5), 3-7, 2011 年 10 月.
11. 遠藤泰之. 猫のヘモプラズマ感染症:2008 年 47 都道府県での調査結果より. Avant
21:3-7, 2011.
12. 瀬戸口明日香. 術後の補助化学療法. JVM, 849-855, 2011 年 10 月.
13. 瀬戸口明日香. 新規治療法. JVM, 1021-1026, 2011 年 12 月.
14. 遠藤泰之. 犬伝染性肝炎(犬アデノウイルス 1 型感染症). SA Medicine 13(6), 14-16,
2011, 12 月.
15. 桃井康行. 小動物医療における診断・治療機器を使いこなす 内視鏡でなにができ
るか —はじめて内視鏡をはじめる人のためにー 獣医畜産新報 (文永堂出版) 63 (4):
279-284. 2010, 4 月.
16. 瀬戸口明日香. 化学療法の副作用. JVM, 327-334, 2010 年 4 月.
17. 瀬戸口明日香. 犬のリンパ腫の化学療法. (1)初回寛解導入. JVM, 495-500, 2010
年 6 月.
18. 瀬戸口明日香. 犬のリンパ腫の化学療法. (2)レスキュー療法. JVM, 679-684, 2010
年 8 月.
19. 伊藤敏生、細田三郎、浅川裕美、桃井康行. 新しい検査:犬の便中ヘモグロビン検
査、略して「便ヘモ」って、なに? J-VET, 77-80, 2010 年 8 月.
20. 桃井康行、新井 恒. 症例から学ぶ鑑別診断 第5回 黄疸 SA Medicine 68,1-5,
2010 年 8 月.
21. 瀬戸口明日香. 猫のリンパ腫の化学療法. JVM, 843-852, 2010 年 10 月.
22. 大和 修. 治療シリーズ〜私はこうしている〜神経・筋肉・関節疾患 ライソゾーム
(蓄積)病. SA Medicine 12(6), 10-13, 2010 年 12 月.
23. 瀬戸口明日香. その他の血液系腫瘍の化学療法. JVM, 1015-1021, 2010 年 12 月.
24. 桃井康行 どうぶつ病院臨床検査. ファームプレス(東京) 2009.
25. 瀬戸口明日香. 猫のリンパ腫2—消化器型リンパ腫. J−Vet 275 : 5-13 (2010)
26. 瀬戸口明日香. 化学療法の基礎知識. JVM 63: 43-48 (2010).
27. 瀬戸口明日香. 化学療法剤の種類と特徴. JVM 63: 137-143 (2010).
28. 桃井康行. クッシング病の診断:合理的な診断アプローチ . mvm 117: 59-62
(2010).
29. 桃井康行. 甲状腺機能低下症と甲状腺機能亢進症の診断 —何を測定し、どう解釈す
るのか?—. mvm 116: 53-56 (2009).
30. 瀬戸口明日香. 内視鏡による検査手技 SA Medicine 11:3-12 (2009).
31. 古川誠、三浦直樹、曲泰男、上村利也、野上理加、桃井康行. DIC の診断 —D-dimer
と P-FDP の臨床応用—. J-VET 262:70-72 (2009).
32. 桃井康行. 鹿児島大学農学部附属動物病院 設計コンテスト開催. J-VET 262:
75(2009).
33. 花野みなみ、三浦直樹、上村利也、野上理加、桃井康行. 猫の炎症マーカー—血清ア
ミロイド A をつかってみよう—.
J-VET 262: 66-68 (2009).
34. 大和 修. 乳熱について. 鹿児島県家畜疾病診断研究会会報 77:1-6 (2009).
35. 桃井康行、山岸知恵、岩崎利郎. 犬の無菌性結節性脂肪織炎 mvm 107: 47-50 (2008).
36. 桃井康行、木下亜紀子、小林行治. イベルメクチンの副作用を予測する遺伝子診断
(実際に使用されている mdr1 遺伝子変異の診断) Infovets 11: 13-16 (2008).
37. 花野みなみ、三浦直樹、上村利也、野上理加、桃井康行:猫の糖尿病モニタリングを
どうするか?—グリコアルブミンの応用—.
J-VET 261: 82-85 (2008).
22
38. 矢吹 映. 見直そう、尿検査-尿検査でわかる、これだけのこと.MVM 106: 5-11
(2008).
39. 矢吹 映. 犬の下部尿路疾患のエビデンス.J VET 256: 3-12 (2008).
40. 大和 修. 蓄積病の臨床・生化学. 日本獣医病理学会および日本獣医病理専門家協会
会報. 7 月号: 6-10 (2008).
41. 大和 修. DAMNIT-V で学ぶ神経病学各論 第 4 回「ライソゾーム病」. CAP (Companion
Animal Practice) 229: 51-62 (2008).
42. 大和 修. 動物の先天代謝異常症:ライソゾーム病および関連疾患について. 鹿児島
県獣医師会会報 第 41 号, 20(1): 2-7 (2008).
43. 矢吹 映、遠藤泰之、藤木 誠、三好宣彰、松元光春、鈴木秀作. 犬および猫の腎不
全におけるシクロオキシゲナーゼ-2 および NO 合成酵素-1 の発現. 鹿大農学術報告 57:
21-28 (2007).
44. 桃井康行. 犬の糖尿病をどのように治療するか. J-VET 241: 5-11 (2007).
45. 桃井康行. 膵外分泌不全のエビデンス. J-VET 246: 5-8, (2007).
46. 桃井康行. 胸部X線読影のちょっとしたコツと落とし穴 . CLINIC NOTE 28: 5-21
(2007).
47. 若林春菜、田中彩恵、林萌恵、野上理加、柴橋彩美、三角一浩、遠藤泰之.アトバコ
ンとアジスロマイシンの併用で治療した犬のバベシア症の 1 例. 鹿児島県獣医師会会報,
(2007).
48. 遠藤泰之. 猫白血病ウイルス感染症および猫免疫不全ウイルス感染症の診断 . SA
medicine 9:56-62 (2007).
49. 遠 藤 泰 之 . FeLV ・ FIV ・ FCoV の 性 状 と 診 断 の ポ イ ン ト . CAP(Companion Animal
Practice) 227:6-16 (2007).
50. 瀬戸口明日香. 犬のリンパ腫治療のエビデンス. J−VET 243: 15-24 (2007).
51. 矢吹 映. 慢性腎臓病(慢性腎疾患)の診断のエビデンス.J-VET 249: 5-13 (2007).
52. 今本成樹, 大和 修. どうする!? 遺伝性疾患, 第 7 回 ボーダー・コリーの神経セロイ
ドリポフスチン症 −遺伝性疾患に対する取り組み:獣医師、飼い主、ブリーダーおよび
研究者が協力してできたこと−. Clinic Note 28 :44-50 (2007).
53. 大和 修. どうする!? 遺伝性疾患, 第 6 回 遺伝病の予防:その理想と現実 −柴犬の
GM1 ガングリオシドーシスに対する取り組みを例にあげて−. Clinic Note 27: 30-39
(2007).
<学会発表>
1. 濱田亜以、三浦直樹、岩永朋子、植松洋介、山口智宏、川口博明、川崎安亮、佐藤裕
之、鳥巣至道、矢吹映、三好宣彰、松木直章、桃井康行. イヌの中枢性リンパ腫の脳脊
髄液リンパ球クローナリティー解析の有用性 日本獣医内科学アカデミー・日本獣医臨
床病理学会. 2012. パシフィコ横浜.
2. 前村忠、三浦直樹、伊藤敏生、岩永朋子、川口博明、三好宣彰、桃井康行. 犬の口腔
内悪性黒色腫の発現microRNAの網羅的解析。日本獣医内科学アカデミー・日本獣医臨床
病理学会. 2012. パシフィコ横浜.
3. 村田大紀, 三浦直樹, 岩永朋子, 德永 暁, 矢吹 映, 三好宣彰, 川口博明, 藤木
誠. 犬の膝に形成したガングリオンシストの 1 例. 日本獣医内科学アカデミー・日本獣
医臨床病理学会. 2012. パシフィコ横浜.
4. 横山敏治、桃井康行 猫の酸化ストレスと不飽和脂肪酸および抗酸化剤の影響 日本
獣医内科学アカデミー・日本獣医臨床病理学会. 2012. パシフィコ横浜.
5. 岩永朋子, 三浦直樹, 桃井康行, 窪田 力. 右室性単心室が認められた牛の1例
日本獣医内科学アカデミー・日本獣医臨床病理学会. 2012. パシフィコ横浜.
6. 堂森あすか, 砂原彩乃, 立野守洋,下川孝子, 瀬戸口明日香, 遠藤泰之. 小型血糖分
23
析装置(堀場製作所アントセンスⅢ)の犬猫への応用に関する検討 日本獣医内科学アカ
デミー・日本獣医臨床病理学会. 2012. パシフィコ横浜.
7.
水上圭二郎, 張 慧淑, 川道卓二, 矢吹 映, 大和 修. プレナリーセッション: 純血
種犬に潜在する遺伝子病の統合的予防に関する実践的研究. 第 153 回日本獣医学会.
2012. 大宮.
8. 青江史貴, 山田知信, 川口博明, 三浦直樹, 和泉博之, 谷本昭英, 三好宣彰. マイク
ロミニピッグを用いた食餌性動脈硬化症モデルの開発. 第 153 回日本獣医学会.
2012.
大宮.
9. 前村忠, 三浦直樹, 伊藤敏生, 岩永朋子, 川口博明, 三好宣彰, 桃井康行. 犬の口腔
内悪性黒色腫の発現microRNAの網羅的解析.
第 8 回鹿児島大学小動物臨床フォーラム.
2012. 鹿児島大学.
10. 濱田亜以, 三浦直樹, 岩永朋子, 植松洋介, 山口智宏, 川口博明, 川崎安亮, 佐藤裕
之, 鳥巣至道, 矢吹映, 三好宣彰, 松木直章, 桃井康行. イヌの中枢性リンパ腫の脳脊
髄液リンパ球クローナリティー解析の有用性. 第 8 回鹿児島大学小動物臨床フォーラム.
2012. 鹿児島大学.
11. Akihide Tanimoto, Hiroaki Kawaguchi, Noriaki Miyoshi. Atherosclerosis and
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minipig for life science research]. 第 85 回日本薬理学会年会.2012.京都.
12. 川口博明, 三好宣彰. 犬の舌下部腫瘤.
第 50 回獣医病理学研修会. 2012. 東京(日
本赤十字看護大学).
13. 堀内正久, 川口博明, 武石嘉一郎, 三好宣彰, 三浦直樹, 叶内宏明, 有村恵美, 青山
公治, 竹内亨. 世界最小ミニブタ(マイクロミニピッグ)の栄養学実験への応用:動脈
硬化モデルの確立と活動量解析. 第 14 回日本病態栄養学会学術集会 2011. 横浜.
14. 岩永朋子、三浦直樹、三好宣彰、桃井康行. 赤芽球の成熟異常により貧血を呈した猫
の1例
日本獣医内科学アカデミー・日本獣医臨床病理学会・日本獣医皮膚科学会.
2011 年大会 2011. パシフィコ横浜.
15. 村田大紀、三浦直樹、岩永朋子、徳永 暁、矢吹 映、三好宣彰、北野吉秋、桃井康
行、藤木 誠. 犬の脊柱管内脂肪織炎の画像診断例. 日本獣医内科学アカデミー・日本
獣医臨床病理学会・日本獣医皮膚科学会. 2011 年大会 2011. パシフィコ横浜.
16. 仁位紀生、三浦直樹、桃井康行. ドライケミストリー法を用いた血中リパーゼ測定の
臨床的有用性. 日本獣医内科学アカデミー・日本獣医臨床病理学会・日本獣医皮膚科学
会. 2011 年大会 2011. パシフィコ横浜.
17. 伊藤敏生、淺川裕美、吉田芳哉、藤田三郎、桃井康行. 犬便中ヘモグロビン検査.
日本獣医内科学アカデミー・日本獣医臨床病理学会・日本獣医皮膚科学会. 2011 年大会
2011. パシフィコ横浜.
18. 田崎由実、三浦直樹、桃井康行. 鹿児島県で多発する犬のシリカ結石についての報告.
日本獣医内科学アカデミー・日本獣医臨床病理学会・日本獣医皮膚科学会. 2011 年大会
2011. パシフィコ横浜.
19. 篠塚康典, 大和 修, Mohammad Alamgir Hossain, 檜垣恒夫, 石川生夫, 市場聖治, 高
木光博. 黒毛和種繁殖農家で発生した Clostridium haemolyticumによる細菌性血色素尿
症. (岐阜). 平成 22 年度日本獣医師会年次大会産業動物獣医学会.2011.岐阜.
20. 宮本章太郎, 川崎安亮, 大和 修, 下川孝子, 三浦直樹, 桃井康行, 瀬戸口明日香,
遠藤泰之. パルボウイルス感染にともなう小脳形成不全症を呈した猫の 1 例. 鹿大小動
物臨床フォーラム. 2011.鹿児島.
24
21. Hiroaki Kawaguchi, Noriaki Miyoshi, Naoki Miura, Masahisa Horiuchi, Tomoji Ono,
Michiaki Murakoshi, Hoyoku Nishino, Ryoichi Nagata, Hisashi Sahara, Akihide
Tanimoto, Kazuhiko Yamada and Hiroki Yoshida. Microminipig: research models to break
through cardiovascular disease. [Symposia S21-23 An extremely small size mini-pig
made in Japan (MicrominipigTM): Evolution as a medical research tool]. 第 84 回日
本 薬 理 学 会年会・The 11th Southeast Asian Western Pacific Regional Meeting of
Pharmacologists 同時開催、2011(パシフィコ横浜).
22. Hiroaki Kawaguchi, Noriaki Miyoshi, Akihide Tanimoto, Yoshihiro Takahashi,
Shinji Utsunomiya, Tadafumi Motokado, Yojiro Ooshima, Hiroyuki Izumi, Takayuki
Sukamoto and Ryoichi Nagata. A study of phototoxicity following intravenous
administration of ciprofloxacin hydrochloride in the Microminipig.
Society of
Toxicology 2011(50th) Annual Meeting, 2011. Washington, DC, USA.
23. 矢吹 映, 澤 真理子, 富永なおみ, 池田耕夫, 上村志真, 野添伸樹,大和 修. 腎生
検により膜性増殖性糸球体腎炎と診断されたイヌの 2 例. 第 4 回日本獣医腎泌尿器学会
学術集会. 2011. 藤沢.
24. 柿元俊彰、川口博明、三好宣彰、堀内正久、谷本昭英、叶内宏明. マイクロミニピ
ッグにおける食事誘発性動脈硬化と血清ホモシステイン値との関係. 152 回日本獣医学
会学術集会 大阪府立大学(堺市). 2011.
25. 宮崎悠太、川口博明、三好宣彰、高橋義博、和泉博之、上坪由里子、叶内宏明. マ
イクロミニピッグ(μMP)とヒトにおける血清および血漿中ホモシステイン(Hcy)濃度
の日内変動 152 回日本獣医学会学術集会 大阪府立大学(堺市). 2011.
26. 古澤 悠, 矢吹 映, 水上圭二郎, 桑村 充, 二瓶和美, 内田和幸, 大和 修. 日本猫の
神経セロイドリポフスチン症における原因遺伝子の検討. 152 回日本獣医学会学術集会
大阪府立大学(堺市). 2011.
27. 矢吹 映, 美谷沙和音, 水上圭二郎, 大和 修. 犬と猫の腎疾患における組織化学的機
能マーカーとしてのRicinus Communis Agglutinin Iレクチンの可能性.
152 回日本獣
医学会学術集会 大阪府立大学(堺市). 2011.
28. 柿元俊彰、川口博明、三好宣彰、堀内正久、谷本昭英、叶内宏明. マイクロミニピ
ッグにおけるホモシステインの血中濃度変化.平成 23 年度日本農芸化学会西日本支部・
中四国支部合同大会. 2011. 宮崎大学(宮崎市).
29. 宮崎悠太, 川口博明, 三好宣彰, 高橋義博, 和泉博之, 上坪由里子, 叶内宏明. マイ
クロミニピッグとヒトにおける血漿および血清ホモシステイン濃度の日内変動. 第 152
回日本獣医学会学術集会. 2011. 大阪.
30. 柿元俊彰, 川口博明, 三好宣彰, 堀内正久, 谷本昭英, 叶内宏明. マイクロミニピッ
グにおける食事誘発性動脈硬化と血清ホモシステイン値との関係. 第 152 回日本獣医学
会学術集会. 2011. 大阪.
31. 川口博明, 三好宣彰. 豚の脾臓. 第 51 回獣医病理学研修会. 第 152 回日本獣医学会
学術集会. 2011. 大阪.
32. 村田大紀,三浦直樹,岩永朋子,徳永 暁,矢吹 映,三好宣彰,川口博明,藤木
誠.犬の膝に形成したガングリオンシストの1例. 第 60 回日本小動物獣医学会九州地
区大会. 2011. 長崎市.
33. 藤木 誠,徳永 暁,村田大紀,三角一浩.トイプードルの橈骨・尺骨骨折における
骨塩量・強度解析.第 60 回日本小動物獣医学会九州地区大会. 2011 年. 長崎市.
34. 江頭潤将, 窪田力, 高木光博, 新井恒, 矢吹映, 川口博明, 三好宣彰, 松元光春. 黒
25
毛和種育成雌牛における唾液腺排出障害が推測された一例. 第 60 回日本小動物獣医学
会九州地区大会. 2011. 長崎市.
35. 水上圭二郎, 河村竜太, 矢吹 映, 大和 修. ボーダーコリーの捕捉好中球症候群
(TNS). 第 60 回日本小動物獣医学会九州地区大会. 2011 年. 長崎市.
36. 大里麻衣子、窪田力、小尾岳士、永野理樹、西馬場仁. 黒毛和種子牛と育成牛におい
て尿膜管遺残症および膿瘍がみられた 4 例. 第 60 回日本小動物獣医学会九州地区大会.
2011 年. 長崎市.
37. 上村花子、窪田力、小島敏之、葉棚幸輝、山口浩、池田省吾. 黒毛和種における効果
的な供胚牛選定技術(地区学会賞)第 60 回日本小動物獣医学会九州地区大会. 2011. 長
崎市.
38. 古芝美穂子、窪田力、川崎安亮、新井恒 、三浦直樹、三好宣彰、中馬猛久、小島敏
之. 黒毛和種子牛の中耳炎診断におけるX-ray computed tomography(CT)、内視鏡の有
効性(フロアー賞). 第 60 回日本小動物獣医学会九州地区大会. 2011. 長崎市.
39. 窪田力、新井恒、三浦直樹. 分娩時の肋骨骨折に起因した子牛の気管狭窄. 第 60
回日本小動物獣医学会九州地区大会. 2011. 長崎市.
40. 田崎由実、桃井康行. 鹿児島県で多発するイヌのシリカ結石についての報告. 日本
ペット栄養学会第13回大会. 2011. 日本獣医生命科学大学(武蔵野市)
41. Keijiro Mizukami, Mitsuharu Ota, Hye-Sook Chang, Akira Yabuki, Osamu Yamato.
Collie eye anomaly in Hokkaido dogs: case study. World Small Animal Veterinary
Association (WSAVA) World Congress 2011. 2011. Korea.
42. Mohammad Mahbubur Rahman, Yukiko Sato, Mitsuko Sakata, Akira Yabuki, Mohammad
Alamgir Hossain, Hye-Sook Chang, Keijiro Mizukami, Mohammad Mejbar Uddi, Osamu
Yamato. A new type of feline GM2 gangliosidosis variant 0 in Japanese domestic cats.
World Small Animal Veterinary Association (WSAVA) World Congress 2011. 2011. Korea.
43. Sawane Mitani, Akira Yabuki, Keijiro Mizukami, Osamu Yamato. Immunohistochemical
analysis of renin and angiotensin II in the kidneys of dogs and cats with kidney
diseases. World Small Animal Veterinary Association (WSAVA) World Congress 2011.
2011. Korea.
44. Akira Yabuki, Sawane Mitani, Keijiro Mizukami, Osamu Yamato. Cyclooxygenase
induction in canine and feline kidney diseases: Immunohistochemical expression and
relation with pathological changes. World Small Animal Veterinary Association
(WSAVA) World Congress 2011. 2011. Korea.
45. 黒島稔也, 高山健二, 横田和彰, 林屋牧男, 深瀬 徹, 中本裕也, 矢吹 映, 大和 修.
柴犬に認められたGM1 ガングリオシドーシスおよびその出身犬舎における原因アレルの
蔓延. 動物臨床医学会第32 回年次大会. 2011. 大阪市国際会議場.
46. 秋岡幸兵, 川口博明, 三浦直樹, 堀内正久, 谷本昭英, 三好宣彰. マイクロミニピッ
グ動脈硬化症モデルにおける食餌中コール酸の必要性. 第 29 回九州実験動物研究会総会.
2011. 鹿児島(鹿児島県民交流センター)
47. 北島沢子, 川口博明, 三浦直樹, 堀内正久, 谷本昭英, 三好宣彰. 低用量コレステロ
ール配合飼料によるマイクロミニピッグ動脈硬化症モデルの作出. 第 29 回九州実験動物
研究会総会. 2011. 鹿児島(鹿児島県民交流センター)
48. 永野健二朗, 川口博明, 三浦直樹, 堀内正久, 谷本昭英, 三好宣彰. マイクロミニピ
ッグ動脈硬化モデルを用いたラクトフェリンの評価. 第 29 回九州実験動物研究会総会.
2011. 鹿児島(鹿児島県民交流センター)
26
49. 中本裕也, 大和 修, 桑村 充, 長谷川大輔, 小澤 剛, 森田 豊, 植村隆司, 細川祐司,
細川真弓, 萩 清美, 井上理人, 中田嘉子, 山手 孝, 松永 悟, 中市統三. GM1-ガングリ
オシドーシスと診断された猫の特徴的MRI所見. 第 9 回獣医神経病学会. 2010. 武蔵野市.
50. Sakuma, M., Fukuda, K., Takayama, K., Kobayashi, Y., Setoguchi-Kinoshita, A. Endo,
Y. Molecular epidemiological survey of Babesia gibsoni with possible atovaquone
resistance in Japan.American College of Veterinary Internal Medicine Forum, 2010.
Anaheim, California, USA.
51. Tanahara, M., Miyamoto, S., Nishio, T., Yoshii, Y., Sakuma, M., Sakata, Y.,
Setoguchi-Kinoshita, A. and Endo, Y. A nation-wide molecular epidemiological survey
of feline hemotropic mycoplasma infection in Japan. American College of Veterinary
Internal Medicine Forum, 2010. Anaheim, California, USA.
52. Osamu Yamato, Hiroyuki Satoh, Taketoshi Asamuma, Akira Yabuki. Rapid detection
of GM1 ganglioside in cerebrospinal fluid in dogs with GM1 gangliosidosis using
matrix-assisted laser desorption ionization time-of-flight mass spectrometry
(MALDI TOF MS). 14th Congress of the International Society for Animal Clinical
Biochemistry. 2010. Corvallis, Oregon, USA.
53. 堀内正久, 川口博明, 武石嘉一朗, 出口芳樹, 和泉博之, 有村恵美, 柏木香保里, 青
山公治, 竹内亨. 世界最小ミニブタ(マイクロミニピッグ:mMP)の産業医学研究への展
開:ヒト型睡眠モデルの利点を生かして.
平成 23 年度 日本産業衛生学会九州地方会
学会. 2010. 佐賀.
54. 市居 修, 矢吹 映, 佐々木宣哉, 大塚沙織, 大田 寛, 山崎真大, 滝口満喜, 並木
由佳, 橋本善春, 遠藤大二, 昆 泰寛. 慢性腎臓病における糸球体上皮細胞傷害の解析
―腎機能とスリット膜関連分子の動態はイヌとネコで異なる―.第 3 回日本獣医腎泌尿
器学会 学術総会 2010.北里大学薬学部.
55. 土岐学司, 矢吹 映, 大和 修. 腎病理により逆流性腎症が疑われた若齢犬の一例.
第 3 回日本獣医腎泌尿器学会 学術総会 2010.北里大学薬学部.
56. 矢吹 映. 急性腎不全(ARF)と急性腎傷害(AKI)-定義と発生機序. 第 3 回日本獣
医腎泌尿器学会 学術総会 2010.北里大学薬学部.
57. 大和 修, Mohammad Alamgir Hossain, 檜垣恒夫, 石川生夫, 市場聖治, 高木光博.
(2010, Aug) 黒毛和種繁殖農家で発生したClostridium haemolyticumによる細菌性血色素
尿症. 広島県獣医学会. 2010. 広島.
58. 篠塚康典, 土岐学司, 矢吹 映, 大和 修. 腎病理により逆流性腎症が疑われた若齢犬
の一例. 第 3 回日本獣医腎泌尿器学会学術集会. 2010. 十和田市.
59. 大和 修. 太田充治, 水上圭二郎, 張 慧淑, 矢吹 映. 北海道犬にみられたコリー眼
異常. 獣医臨床遺伝研究会 2010. 東京.
60. 水上圭二郎, 張 慧淑, 矢吹 映, 大和 修. MDR1/ABCB1 遺伝子変異のマイクロチップ
電気泳動およびリアルタイムPCRを用いた新規検査法開発ならびに国内ボーダーコリーに
おける病原性アレル頻度.
第 150 回日本獣医学会. 2010. 帯広.
61. 篠塚康典, 大和 修, Mohammad Alamgir Hossain, 檜垣恒夫, 石川生夫, 市場聖治, 高
木光博. 黒毛和種繁殖農家で発生した Clostridium haemolyticumによる細菌性血色素尿
症. 平成 22 年度家畜診療等技術中国四国地区発表会. 2010. 広島.
62. 篠塚康典, 大和 修, Mohammad Alamgir Hossain, 檜垣恒夫, 石川生夫, 市場聖治, 高
木光博. 黒毛和種繁殖農家で発生した Clostridium haemolyticumによる細菌性血色素尿
症. 中国地区獣医師会三学会. 2010. 岡山.
27
63. 二位紀生、三浦直樹、藤木 誠、桃井康行.
脊髄疾患が疑われる犬に対する無麻酔
CT検査の有用性.
日本獣医内科学アカデミー日本臨床病理学会. 東京、2010.
64. 伊藤敏生、三浦直樹、桃井康行. 三叉神経痛が疑われた猫の 1 例. 日本獣医内科学ア
カデミー日本臨床病理学会. 東京、2010.
65. 古川誠、三浦直樹、曲泰男、神保聖一、上村利也、野上理加、桃井康行. 犬における
D-ダイマーの測定. 日本獣医内科学アカデミー日本臨床病理学会. 東京、2009.
66. 花野みなみ、三浦直樹、曲泰男、神保聖一、上村利也、野上理加、桃井康行. ストレ
ス誘発性高血糖を示す糖尿病猫におけるグリコアルブミンの臨床応用. 日本獣医内科学
アカデミー日本臨床病理学会.東京、2009.
67. 矢吹 映、大和 修. 犬と猫の腎疾患における筋線維芽細胞の発現.日本獣医師会年
次大会.盛岡市、2009.
68. 菖蒲谷友彬、矢吹 映、池田正浩、伊藤勝沼、大和 修. 先天性の特発性尿失禁と
診断された猫の 1 例.日本獣医内科学アカデミー日本臨床病理学会. 東京、2009.
69. 矢吹 映、川崎安亮、池田耕夫、大和 修. 難治性のタンパク尿と高血圧をともな
い巣状糸球体硬化症と診断された犬の一例.日本腎泌尿器学会.日本獣医生命科学大学
(東京)、2009.
70. 矢吹 映、谷口和之、大和 修. 犬の腎疾患におけるレニン発現の免疫組織化学的
検索.第 148 回日本獣医学会. 鳥取、2009.
71. 矢吹 映、水上圭二郎、菖蒲谷友彬、岩元レナ、大和 修 高血圧性腎症の犬の 1 例.
日本小動物獣医学会(九州). 福岡、2009.
72. Nakamura Y, Nakamura Y, Ura A, Hirata M, Nishigaki K, Tsujimoto H,
Setoguchi-Mukai A. Endo Y. An updated epidemiological survey of feline
immunodeficiency virus infection in Japan. American College of Veterinary Internal
Medicine Forum, Montreal, Canada, 2009.
73. Sakuma, M., Fukuda, K., Takayama, K., Kobayashi, Y., Setoguchi-Mukai, A. and Endo,
Y. Possible emergence of drug-resistant variants of Babesia gibsoni in cases treated
with atovaquone and azithromycin: An epidemiological survey based on the cytb gene
in Japan. American College of Veterinary Internal Medicine Forum, San Antonio, TX,
2008.
74. 矢吹 映、大和 修. 犬と猫の腎疾患における筋線維芽細胞の発現.日本獣医腎泌
尿器学会.東京、2008 年.
75. 濱本岳志、松元光春、矢吹 映、藤木 誠、三角一浩、鈴木秀作. シクロオキシゲ
ナーゼ-2 阻害剤が犬の皮膚の創傷治癒に及ぼす影響.第 146 回日本獣医学会.宮崎、
2008.
76. 藤木 誠、宇都直子、三角一浩. 保存皮質骨移植を実施した犬の橈骨尺骨遠位骨折
第 57 回日本小動物獣医学会 九州地区大会、沖縄、2008.
77. 宇都直子、新井 恒、三好宣彰、桃井康行、藤木 誠、三角一浩.犬の第三眼瞼に形
成された肥満細胞腫の1例 第 76 回獣医麻酔外科学会、埼玉、2008.
78. 徳永 暁、山之口和人、矢吹 映、新井 恒、藤木 誠、三角一浩.完全閉鎖した外
尿道口に再建術を実施した犬の1例. 第 76 回獣医麻酔外科学会、埼玉、2008.
79. 中原佳孝、 瀬戸口明日香、 後藤裕子、遠藤泰之. 犬における薬剤耐性関連蛋白 LRP
に関する基礎的検討. 第 4 回日本獣医内科学アカデミー総会、東京、2007.
80. 野上理加、 瀬戸口明日香、遠藤泰之. 犬のIGF-1R遺伝子の乳腺腫瘍組織における発
現に関する基礎的検討」第 4 回日本獣医内科学アカデミー総会、東京、2007.
81. 中原佳孝、 瀬戸口明日香、 後藤裕子、 遠藤泰之. 重度の貧血を呈したHepatozoon
canis感染犬の 1 例. 第 4 回日本獣医内科学アカデミー総会、東京、2007. 日本獣医内
科学アカデミー(JCVIM)インターズー学術奨励賞.
82. 佐久間暢人、林 萌恵、小寺由希子、瀬戸口明日香、遠藤泰之. アトバコンとアジ
スロマイシンの併用療法を行った Babesia gibsoni 感染症の 3 例. 第 56 回九州地区獣医
師大会・平成 19 年度日本獣医三学会、北九州、2007. 九州地区獣医師会地区学会長賞
28
83. Hayashi M, Yabuki A, Hohdatsu T. Endo Y. Inhibitory effect of ubenimex on feline
infectious peritonitis virus replication in vitro. American College of Veterinary
Internal Medicine Forum, Seattle, WA, 2007.
84. Goto S, Goto Y, Tsujimoto H, Setoguchi A. Endo Y. Case of a cat naturally infected
with feline immunodeficiency virus showing progression of clinical stages. The 1st
Asian Veterinary Internal Medicine Meeting, Hangzhou, China, 2007.
85. Nakahara Y, Setoguchi A. Endo, Y. Severe anemia in a dog infected with Hepatozoon
canis. The 1st Asian Veterinary Internal Medicine Meeting, Hangzhou, China, 2007.
86. 矢吹 映、遠藤泰之、永吉貴子、坂本 紘、松元光春、鈴木秀作 ネコの腎臓のエコ
ー輝度.第 143 回日本獣医学会.茨城、2007.
87. 濱本岳志、矢吹 映、松元光春、藤木誠、三角一浩、鈴木秀作 犬の皮膚の創傷治癒
におけるシクオロキシゲナーゼ2の発現.第 144 回日本獣医学会.江別、2007.
88. 藤 木 誠 、 西 松 栄 光 、 徳 永 暁 、 三 角 一 浩 . 骨 折 治 癒 マ ー カ ー と し て の 血 清
total-ALP の有効性.第 56 回日本小動物獣医学会 九州地区大会. 北九州、2007.
資料3
動物病院の社会貢献
(1)卒後教育セミナー等
[1]卒後教育(KUVTH セミナー)
小動物診療に従事する獣医師、獣医学科の学生、研修医などを対象にした動物病院主催のセ
ミナーで基本的に隔週開催。教育講演と症例検討等を実施。
平成 21 年度、15 回開催、学内参加者(平均 28 人/回)学外参加者(平均 4.5 人/回)
平成 20 年度、17 回開催、学内参加者(平均 27 人/回)学外参加者(平均 4.1 人/回)
平成 19 年度、14 回開催、学内参加者(平均 28 人/回)学外参加者(平均 4.1 人/回)
[2]日本小動物内視鏡推進連絡会
内視鏡に関するレクチャーと実技講習。動物病院で実施
2009 年 12 月 6 日 第 8 回九州地区小動物内視懇談会 実習参加者 10 名
「内視鏡セミナー」-内視鏡検査の基礎知識・消化器と鼻腔挿入観察指導ー
担当 桃井康行 新井 恒
2008 年 12 月 7 日 第 5 回九州地区小動物内視鏡懇談会
実習参加者 10 名
「内視鏡実技セミナー」-内視鏡検査の基礎知識と挿入指導ー
担当 桃井康行 瀬戸口明日香 新井 恒
2007 年 12 月 9 日 第 2 回九州地区小動物内視鏡懇談会
実習参加者 12 名
「内視鏡実技セミナー」-内視鏡挿入指導と教育講演ー
担当 桃井康行 瀬戸口明日香 新井 恒
[3]特別講義 「小動物の放射線治療」(於 動物病院)
2007 年 6 月 28 日 東 千恵子先生 米国タフツ大学
[4]ヘリカルCT導入記念セミナー 「ヘリカルCTでできること」
2008 年 9 月4日
担当 桃井康行、瀬戸口明日香
(於
動物病院)
[5]動物病院改装および MRI 導入記念セミナー 「脳・脊髄 MRI の見方」 (於
2009 年 6 月 4 日
松木直章
先生
東京大学
[6]教育講演
29
動物病院)
1. 三浦直樹. 教育講演:CT撮影の基本 日本獣医内科学アカデミー・日本獣医臨床病
理学会 2012 年大会. パシフィコ横浜.2012.
2. 三浦直樹. CT&MRIの症例. 犬山動物病院セミナー. 愛知県犬山市.2012.
3. 矢吹 映. 知って得する一歩先行く臨床病理学的検査-細胞診・尿検査.日本獣医臨
床病理学会 2012 大会.パシフィコ横浜.2012.
4. 矢吹 映. 臨床徴候から診断へのアプローチ-多尿・多渇.日本獣医臨床病理学会
2012 大会.パシフィコ横浜.2012.
5. 下川孝子. JCVIM教育講演 STOP!嘔吐!2012.日本獣医内科学アカデミー・日本獣医
臨床病理学会. パシフィコ横浜.2012.
6. 下川孝子. VT教育講演 意外と知らない薬の話~頻用薬の使い方・副作用~.日本
獣医内科学アカデミー・日本獣医臨床病理学会 2012 年大会. パシフィコ横浜.2012.
7. 桃井康行. 一次診療でここは見逃さないで欲しい!!. 福岡県獣医師会 筑豊地区、
北九州地区 学術講演会. 田川情報センター. 2012.
8. 桃井康行. 教育講演 X線検査:X線読影のピットフォール (腹部担当) 日本獣医内
科学アカデミー・日本獣医臨床病理学会 2012 年大会. パシフィコ横浜.2012.
9. 大和 修, 水上圭二郎. 新興・再興の遺伝子疾患:TNS,CEA,MDR1 など. In: JSVCPシン
ポジウム 1 (伴侶動物の遺伝子疾患update). 日本獣医内科学アカデミー/日本獣医臨床病
理学会 2012 年大会. パシフィコ横浜. 2012.
10. 大和 修. 伴侶動物の先天代謝異常症. In: JSVCPシンポジウム 1 (伴侶動物の遺伝子疾
患update). 日本獣医内科学アカデミー/日本獣医臨床病理学会 2012 年大会. パシフィ
コ横浜. 2012.
11. 大和 修. ペットの遺伝病 〜どうして問題なのか、どうすれば減らせるか〜. SVCP市民
公開講演 (ペットの遺伝病とペットロス). 日本獣医内科学アカデミー/日本獣医臨床病
理学会 2012 年大会. パシフィコ横浜. 2012.
12. 大和 修. 伴侶動物の遺伝子病について. 主催大希(小動物臨床研究会).姶良市(亀
山動物病院).2012.
13. 遠藤泰之. 犬と猫の血液感染症. 日本獣医内科学アカデミー・日本獣医臨床病理学会
2012 年大会. パシフィコ横浜.2012.
14. 川口博明. 【教育・研究セミナー、市民公開講座講演】医療用ミニ豚利活用セミナー. ―
静岡発 新たな医療用ミニ豚の可能性を探る ―.「今後の医療用ミニ豚活用の可能性を
探る」.主催:静岡県畜産技術研究所、富士マイクラ株式会社. 静岡県男女共同参画セン
ター(静岡). 2012.
15. 川口博明. 【技術講習】マイクロミニピッグの採血・解剖の技術講習. 食品農医薬品安
全評価センター(静岡県磐田市). 2012.
16. 三浦直樹:CT&MRI検査を勧める症例と画像検査の効果的な使い方 鹿児島小動
物臨床研究会. 鹿児島市サンロイヤルホテル. 2011.
17. 三浦直樹. 教育講演:CT撮影の基本とポイント 日本獣医内科学アカデミー・日本
獣医臨床病理学会・日本獣医皮膚科学会 2011 年大会. パシフィコ横浜. 2011.
18. 三浦直樹. ブタの画像診断法 平成23年度実験動物関係教職員高度技術研修(ブタを
用いた動物実験に関わる知識と技術の習得:飼養保管・麻酔及び研究支援技術). 鹿児島
大学開催. 2011.
19. 矢吹 映. 犬と猫の慢性腎臓病、診断に必要な検査法(特に尿検査と血圧測定).主
催:大希(小動物臨床研究会).姶良市(亀山動物病院).2011.
30
20. 矢吹 映. 犬と猫の慢性腎臓病、IRISによる診断基準と推奨治療.主催:大希(小動物
臨床研究会).姶良市(亀山動物病院).2011.
21. 矢吹 映. 犬と猫の慢性腎臓病、腎不全に対する治療.主催:大希(小動物臨床研究
会).姶良市(亀山動物病院).2011.
22. 下川孝子. 教育講演: 抗菌剤の使い方. 日本獣医内科学アカデミー・日本獣医臨床病
理学会・日本獣医皮膚科学会 2011 年大会. パシフィコ横浜. 2011.
23. 下川孝子. VT教育講演: 今さら聞けない血液検査の基本. 日本獣医内科学アカデミ
ー・日本獣医臨床病理学会・日本獣医皮膚科学会 2011 年大会. パシフィコ横浜.
2011.
24. 下川孝子 小動物臨床における抗菌薬の使い方. バイトリルシンポジウム 2011. 東
京. 2011.
25. 桃井康行. 教育講演: X線って危険なの.
病理学会・日本獣医皮膚科学会 2011 年大会.
26. 桃井康行. 教育講演: 不明熱の鑑別診断.
病理学会・日本獣医皮膚科学会 2011 年大会.
日本獣医内科学アカデミー・日本獣医臨床
パシフィコ横浜. 2011.
日本獣医内科学アカデミー・日本獣医臨床
パシフィコ横浜.2011.
27. 大和 修. 柴犬の遺伝病ついて —GM1 ガングリオシドーシス—. 日本犬保存会九州連合役
員会. 熊本. 2011.
28. 大和 修. DNAマジックによる生命(いのち)の継承. In: 動物の生命(いのち)と人との
係わり ~続・生命(いのち)の多様性~. 平成 23 年度鹿児島大学農学部オープンキャン
パス公開講座. 鹿児島大学. 2011.
29. 遠藤泰之. もう一度見直すCBC. 日本獣医内科学アカデミー・日本獣医臨床病理学会・
日本獣医皮膚科学会 2011 年大会. パシフィコ横浜. 2011.
30. 遠藤泰之. 猫のウイルス感染症〜猫免疫不全ウイルス(FIV),猫白血病ウイルス(FeLV),
猫伝染性腹膜炎(FIP)〜. 日本獣医内科学アカデミー・日本獣医臨床病理学会・日本獣医
皮膚科学会 2011 年大会. パシフィコ横浜. 2011.
31. 瀬戸口明日香. 犬と猫の消化器型リンパ腫〜基礎から最新情報まで〜. 第 10 回日本臨
床獣医学フォーラム九州地区大会. 福岡国際会議場. 2011.
32. 瀬戸口明日香. 肥満細胞腫の診断. 鹿児島大学小動物臨床フォーラム. 2011.
33. 川口博明. 【教育・研究セミナー】イヌが車酔い?、ブタに動脈硬化!ー獣医学領域に
おけるヒト医療への貢献ー. 鹿児島県中央獣医師会、ホテルレクストン鹿児島. 2011.
34. 川口博明. 【教育・研究セミナー】実験動物のSPF化の重要性. 2011.1.17. 富士マイク
ラ㈱、(静岡県富士宮市). 2011 年.
35. 川口博明. 【教育・研究セミナー】創薬基盤としての画期的ツール:マイクロミニピッ
グ動脈硬化症モデルの生活習慣病治療薬開発への応用. 第6回分子複合医薬研究会(産業
技術総合研究所・関西センター主催). 産業技術総合研究所・関西センター(大阪府池田
市). 2011.
36. 川口博明. マイクロミニピッグ、動脈硬化防止の創薬モデルとしての展望. 自治医科
大学 先端治療開発部門-神戸国際医療交流財団 交流シンポジウム. 国際医療開発セ
ンター( IMDA )(神戸市). 2011.
31
37. 川口博明. 【教育・研究セミナー】マイクロミニピッグの背景と取扱いについて.東京
医科歯科大学(東京). 2011.
38. 川口博明. 【教育・研究セミナー】創薬基盤としての画期的ツール:世界最小マイクロ
ミニピッグ動脈硬化モデルの紹介. 琉球大学大学院医学研究科・薬理学セミナー(沖縄
県). 2011.
39. 川口博明. 【教育・研究セミナー】生命科学分野における画期的ツール:世界最小マイ
クロミニピッグの紹介.農研機構 動物衛生研究所(茨城県つくば市). 2011.
40. 川口博明. 【教育・研究セミナー】実験動物としての富士マイクラピッグの利点.財団
法人 食品農医薬品安全評価センター(静岡県磐田市). 2011.
41. 川口博明. 【市民公開講座講演】豚: 世界最小ミニブタの生命(いのち)は大きい.
鹿児島大学農学部オープンキャンパス企画. 鹿児島大学. 2011.
42. 川口博明. 【講義】実験動物としての富士マイクラピッグの利点. 川口博明と三浦直樹.
【実習】マイクロミニピッグの画像診断の実際. 2011.12.7. 平成23年度実験動物関係
教職員高度技術研修(ブタを用いた動物実験に関わる知識と技術の習得:飼養保管・麻酔
及び研究支援技術)(鹿児島大学). 2011.
43. 三浦直樹. 小動物の臨床血栓マーカー 農学セミナー. 鹿児島大学. 2010.
44. 矢吹 映. 慢性腎臓病~その定義、診断、治療.主催:あすなろ会(小動物臨床研究
会).熊本市(富田薬品).2010.
45. 矢吹 映. 話題の腎泌尿器疾患、その定義、診断、治療-慢性腎臓病、猫特発性膀胱
炎を中心に-.主催:五月会(小動物臨床研究会).鳥栖市(鳥栖商工センター).2010.
46. 矢吹 映. 尿検査法-スクリーニング検査で最大限の情報を得る-.主催:鹿児島小
動物臨床研究会.サンロイヤルホテル.2010.
47. 下川孝子. 腹部超音波検査の基本. 鹿児島県獣医師会小動物部会講習会. 鹿児島大学.
2010.
48. 桃井康行. デジタル化したデジタル化したX線装置を診療に生かす. 鹿児島県獣医師会
小動物部会講習会. 鹿児島大学. 2010.
49. 桃井康行. 診断、治療に困る消化器疾患の診断の進め方とトピックス. 鹿児島県獣医
師会 小動物部会講習会. 鹿児島大学. 2010.
50. 桃井康行. 伴侶動物診療における最近の進歩. 平成22年度日本獣医三学会(九州).
佐賀市グランデはがくれ. 2010.
51. 桃井康行. パネルディスカッションパネリスト:不明熱を診断する. 動物臨床医学会第
31回年次大会. 大阪市国際会議場. 2010.
52. 桃井康行. 見落とせない!日常でのX線. 東京都獣医師会品川支部 学術講演会.
東京都品川区 (ゆうぽうと). 2010.
53. 大和 修. 伴侶動物の遺伝病の話Part 1. 鹿児島小動物臨床研究会例会. 鹿児島. 2010.
54. 大和 修. 伴侶動物の遺伝病の話Part 2. 鹿児島小動物臨床研究会例会. 鹿児島. 2010.
55. 大和 修. ニンニク・タマネギの新規健康成分. In: 南九州発新技術説明会. JST科学技
術振興機構主催説明会. JST東京本部・東京都市ヶ谷. 2010.
56. 大和 修. 伴侶動物の遺伝病について 〜分子遺伝学から動物愛護まで〜. 宮崎北高等
学校教養講座. 宮崎. 2010.
57. 大和 修. DNAマジックによる生命(いのち)の継承. In: 動物の生命(いのち)と人との
係わり ~生命(いのち)の多様性~. 平成 22 年度鹿児島大学農学部オープンキャンパス
公開講座. 鹿児島大学. 2010.
32
58. 大和 修. ライソゾーム病Update. 第 35 回獣医神経病学会. 京都. 2010.
59. 遠藤泰之. 犬のバベシア症の診断と治療. 日本小動物獣医師会年次大会. 東京. 2010.
60. 瀬戸口明日香. 「犬のリンパ腫」「猫のリンパ腫」「乳腺腫瘍」「肝臓・脾臓の腫瘤」鹿
児島県獣医師会 講習会. 鹿児島大学. 2010.
61. 川口博明. 【教育・研究セミナー】Microminipig atherosclerosis model by high fat
and cholesterol-diet (高脂肪および高コレステロール食によるマイクロミニピッグ動
脈硬化症モデルの作出). ㈱中外製薬(静岡県御殿場市). 2010.
62. 川口博明. 【教育・研究セミナー】Microminipig atherosclerosis model by high fat
and cholesterol-diet (高脂肪および高コレステロール食によるマイクロミニピッグ動
脈硬化症モデルの作出). 科研製薬株式会社(静岡県藤枝市). 2010.
63. 川口博明. 【教育・研究セミナー】新しい動物実験モデルとしてのマイクロミニピッグ
TMの 有効性:高脂肪高コレステロール食による新規のマイクロミニピッグ動脈硬化症モ
デルの開発. 山口大学 総合科学実験センター(山口県). 2010.
64. 桃井康行. 診断・治療に生かせる臨床検査と落とし穴. 熊本小動物臨床研究会、熊本、
2010.
65. 桃井康行. 診断・治療に生かせる臨床検査と落とし穴. 九州画像診断研究会、福岡、
2010.
66. 桃井康行. 血液臨床検査を使いこなす.
鹿児島県獣医師会小動物講習会、鹿児島大
学、2010.
67. 桃井康行. 画像診断 2.
あすなろ会勉強会.
熊本、2009.
68. 桃井康行. 画像診断 1.
あすなろ会勉強会.
熊本、2009.
69. 桃井康行. 外注検査を使いこなす.
日本小動物獣医師会 2009 年年次大会. 福岡、
2009.
70. 桃井康行. 臨床検査. 鹿児島県小動物臨床研究会セミナー、鹿児島、2009.
71. 桃井康行. 外注検査を使いこなす.
第5回日本獣医内科学アカデミー. 東京、
2009.
72. 桃井康行. 知って、見て、触って防ごう ペットの病気(市民講座)、指宿市、2009.
73. 遠藤泰之. 猫の病気:FeLVとFIVを極める—2008 年 47 都道府県での調査結果をもとに.
第 5 回日本獣医内科学アカデミー、東京、2009.
74. 遠藤泰之. 猫のリンパ造血器系疾患〜リンパ腫を中心に〜.日本小動物獣医師会年次
大会、福岡、2009.
75. 遠藤泰之. ヒトと動物の共通感染症. JAHA VTセミナー、福岡、2009.
76. 遠藤泰之. ヒトと動物の共通感染症. JAHA VTセミナー、大阪、2009.
77. 遠藤泰之. ヒトと動物の共通感染症. JAHA VT セミナー、東京、2009.
78. 矢吹 映. 尿検査法-スクリーニング検査で最大限の情報を得る-.日本獣医内科学
アカデミー.東京、2009.
79. 矢吹 映. 獣医解剖学と獣医内科診療―鹿児島大学動物病院を通して―.第 31 回北海
道大学獣医学学術交流基金群講演会.北海道大学.2009.
80. 大和 修.
DNA と遺伝病と動物愛護. かごしま市動物愛護フェスティバル 、鹿児島、
2009.
81. 大和 修.
DNA の悪戯と動物の命. In: 動物の生命(いのち)と人との係わり ~高校
生のためのやさしい動物学~. 鹿児島大学、2009. (平成 21 年度鹿児島大学獣医学科公
開講座 (鹿児島)).
82. 大和 修.
犬猫のライソゾーム病とその他関連疾患のスクリーニングについて. 第
147 回日本獣医学会 、宇都宮、2009.
83. 大和 修.
臨床徴候から診断へのアプローチ:運動失調(遺伝性). 日本獣医内科学
アカデミー/日本獣医臨床病理学会、東京、2009.
84. 桃井康行.
パネルディスカッション パネリスト:猫の膵炎とその関連疾患を整理
33
する. 大阪、2008.
85. 桃井康行.
内視鏡検査の基礎と犬モデルによる挿入実習. 第5回九州地区小動物内
視鏡懇談会.鹿児島大学、2008.
86. 桃井康行. 内視鏡検査の基礎と犬モデルによる挿入実習. 第 3 回九州地区小動物内視
鏡懇談会. 福岡、2008.
87. 桃井康行. 内視鏡検査の基礎知識と挿入指導. 第2回沖縄地区小動物内視鏡懇談会.
沖縄、2008.
88. 遠藤泰之. 犬のバベシア症の診断. 日本獣医師会学会年次大会、香川、2008.
89. 遠藤泰之. バベシア戦線北上中-症例から見るバベシア症の診断-. 動物臨床医学年
次大会、大阪、2008.
90. 矢吹 映. 猫の下部尿路疾患の最新治療法.鹿児島小動物臨床研究会.鹿児島、
2008.
91. 大和 修. 遺伝性・非遺伝性代謝病:ライソゾーム病と乳熱を中心に. 平成 20 年度鹿
児島県家畜共済獣医師研修会、 鹿児島、2008.
92. 大和 修. 牛の先天的および後天的代謝異常症:ライソゾーム病と乳熱の話. 第 75 回
鹿児島県家畜疾病診断研究会、 鹿児島、2008.
93. 大和 修. 動物の遺伝病について:柴犬の GM1 ガングリオシドーシス. 平成 20 年度日
本犬保存会審査部研究会、東京、2008.
94. 大和 修. 蓄積病の臨床・生化学. 第 145 回日本獣医学会、相模原、2008.
95. 大和 修. 小動物の脳・脊髄疾患 −診断と病理の最近の知見− 犬猫のライソゾーム蓄
積病:国内症例とその臨床を中心に、第 4 回鹿児島大学小動物臨床フォーラム 、鹿児島
大学、2008.
96. 桃井康行.
胸部X線読影 2. 鹿児島県小動物臨床研究会セミナー 鹿児島、2007.
97. 桃井康行. CT 検査でわかること. 第4回日本獣医内科学アカデミー、東京、2007.
98. 桃井康行. 小動物の新しい治療薬と診断. 愛知県獣医師会セミナー、名古屋、
2007.
99. 桃井康行.
胸部X線読影 1. 鹿児島県小動物臨床研究会セミナー 鹿児島、2007.
100. 桃井康行. 猫のウィルス病と最近のトピックス. 大阪麻布臨床獣医研究会セミナ
ー、大阪、2007.
101. Endo Y, Washizu T. Basiac Lab in Hematology. The 1st Asian Veterinary Internal
Medicine Meeting, Hangzhou, China, 2007.
102. 遠藤泰之. 猫のウイルス性疾患〜FIVおよびFCoV感染症の現状と課題〜.日本臨床獣
医学フォーラム九州地区大会、福岡、2007.
103. 遠藤泰之. 獣医臨床に分子生物学的技法を取り入れるには 分子生物学的手法が役
に立つ感染症の診断.平成 18 年度日本獣医師会学会年次大会、さいたま、2007.
104. 遠藤泰之. 貧血.日本獣医臨床病理学会、さいたま、2007.
105. 遠藤泰之. ネコ免疫不全ウイルス感染症 〜治療とワクチンに関する話題〜. 第 4
回日本獣医内科学アカデミー、東京、2007.
106. 遠藤泰之. 猫伝染性腹膜炎の診断と治療法の模索. 第 4 回日本獣医内科学アカデミ
ー、東京、2007.
107. 遠藤泰之. FIV感染症の診断、予防、治療法〜それらの抱える問題点〜. 第 9 回日
本臨床獣医学フォーラム年次大会、東京、2007.
108. 矢吹 映. 犬と猫の慢性腎不全のアップデート-慢性腎臓病の概念, IRIS のステ
ージ分類と推奨治療法-.鹿児島小動物臨床研究会.鹿児島、2007.
109. 矢吹 映. 犬と猫の慢性腎臓病(慢性腎不全)進行のリスク.度鹿児島県獣医師会
講習会、鹿児島大学.2007.
110. 大和 修. 遺伝病のペットを通して見える「人と動物の関係」. 鹿児島大学農学部 動
物慰霊祭 市民公開特別講演会 、鹿児島大学、2007.
111. 大和 修. 犬猫のライソゾーム蓄積病モデル:その応用と問題点. 第 143 回 日本獣
医学会 、つくば市、2007.
34
(2)市民等を対象にした教育活動(動物病院として関与したもの)
[1]動物愛護フェスティバル(主催:鹿児島県獣医師会、鹿児島大学農学部、鹿児島市)
1. 「DNA と遺伝病と動物愛護」平成 21 年 11 月 29 日 大和 修
2. 「野生動物と環境~日本のヤマネコから~」 平成 20 年 11 月 30 日
遠藤泰之
[2]動物慰霊祭特別講演(主催 鹿児島大学農学部)
1. 「身近な寄生虫の話」松尾智英、「動物と薬の基礎講座」白石光也、平成 23 年 10 月 22
日
2. 「ここまでわかるようになった動物の病気の画像検査」三浦直樹、平成 22 年 10 月 23
日
3. 「人は動物の痛みを分かることができるか」藤木 誠、平成 21 年 10 月 24 日
4. 「家庭でやろう!!犬と猫の健康診断」桃井康行、平成 20 年 10 月 25 日
5. 「遺伝病のペットを通して見える<人と動物の関係>」大和 修、 平成 19 年 10 月 27
日
[3]その他
1. 桃井康行. 知って、見て、触って防ごう ペットの病気(市民講座)、指宿市、2009.
2. 大和 修. ボーダーコリーの神経セロイド・リポフスチン症 −正しい理解のために−.
Park 理事会 、東京、2008.
3. 大和 修. 犬猫の遺伝病予防:これまでの成果と問題点 −治らない病気を通して見え
ること−. 現代 GP「北海道臨床獣医学先進教育プログラム」市民公開セミナー 、札幌、
2007.
4. 大和 修. 犬猫の遺伝性疾患について. 市民セミナー 、山形、2007.
35
資料4
農学部附属動物病院関係規則
鹿児島大学農学部附属動物病院規則
平成 16 年 4 月 21 日
農規則第10号
(趣旨)
第1条
鹿児島大学農学部附属動物病院(以下「動物病院」という。)の組織及び運営につ
いては、この規則の定めるところによる。
(目的)
第2条
動物病院は、動物の診療及び臨床実習を通じて、獣医学の教育研究を行うことを
目的とする。
(組織)
第 3 条 管理運営の組織は、次に掲げる者をもって組織する。
(1) 動物病院長
(2) 動物病院専任教員及び兼任教員
(3) 動物病院事務係長
(4) その他の職員
(動物病院長)
第3条
動物病院長の選考については、鹿児島大学農学部附属演習林長及び動物病院長選
考規則(平成 16 年農規則第4号)の定めるところによる。
2 動物病院長は、動物病院の業務を掌理する。
(動物病院会議)
第 5 条 動物病院の運営に関する重要事項を審議するため、動物病院会議を置く。
2 動物病院会議は、次の事項を審議する。
(1) 管理運営の基本方針に関すること。
(2) 実習教育の基本方針に関すること。
(3) 専任教員の人事に関すること。
(4) 予算及び決算に関すること。
(5) 概算要求に関すること。
(6) その他管理運営及び実習教育に関する重要事項
3 動物病院会議は、次の委員をもって構成する。
(1) 動物病院長
(2) 動物病院専任教員
(3) 動物病院運営委員会から選出された教員 4 名
(4) 獣医学科から選出された教員 3 名
(5) 生物生産学科、生物資源化学科及び生物環境学科から選出された教員各 1 名
(6) 事務長
4 動物病院会議は動物病院長が招集し、その議長となる。
5 動物病院会議の各委員は、議長に会議の招集を要請することができる。
6 動物病院会議は、委員の 3 分の 2 以上の出席をもって成立し、議事は出席委員の過半数
をもって決する。ただし、可否同数の場合は、議長の決するところによる。
7 第 3 項第 3 号から第 5 号までの委員の任期は 2 年とし、再任を妨げない。ただし、欠員
を生じた場合の補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。
36
8 議長が必要と認めるときは、委員以外の者を出席させ、意見を聴くことができる。
(幹事)
第 6 条 動物病院会議に幹事を置き、農学部事務長代理及び動物病院事務係長をもって充
てる。
2 幹事は、動物病院会議の事務を処理する。
(動物病院運営委員会)
第 7 条 動物病院の管理運営の円滑を期するために、動物病院運営委員会(以下「運営委員
会」という。)を置く。
2 運営委員会は、次の者をもって構成する。
(1) 動物病院長(委員長)
(2) 動物病院専任教員
(3) 実習教育に携わる兼任教員
(4) 事務長代理
(5) 動物病院事務係長
(6) その他、病院の管理運営に参画する職員で動物病院長が任命する職員
3 運営委員会は、動物病院長が招集し、その議長となる。
4 運営委員会は、委員の 3 分の 2 以上の出席をもって成立し、議事は出席委員の過半数を
もって決する。ただし、可否同数の場合は、議長の決するところによる。
5 運営委員会は、動物病院の管理運営に関する事項を協議し、議事要旨を動物病院会議
に報告し、第 5 条第 2 項に関する事項については承認を受けるものとする。
(診療)
第 8 条 動物病院の診療については、鹿児島大学農学部附属動物病院診療規則(平成 16 年
規則第 146 号)の定めるところによる。
2 動物病院における診療は、動物病院専任教員及び兼任教員が担当する。
(教育研究)
第 9 条 動物病院における教育研究は、動物病院専任教員及び獣医学科の教員が担当する。
2 動物病院長は、必要に応じ学部教員に協力を求めることができる。
(軽種馬診療センター)
第 10 条 動物病院に軽種馬診療センターを置く。
2 軽種馬診療センターに関し必要な事項は、別に定める。
(その他)
第 11 条 動物病院長は、動物病院の運営上特に重要な事項については、学部長に報告し、
又は鹿児島大学農学部教授会の議を経なければならない。
附 則
この規則は、平成 16 年 4 月 21 日から施行し、平成 16 年 4 月 1 日から適用する。
附 則
この規則は、平成 17 年 4 月 1 日から施行する。
附 則
この規則は、平成 20 年 4 月 1 日から施行する。
附 則
37
この規則は、平成 21 年 2 月 18 日から施行する。
鹿児島大学農学部附属動物病院診療規則
平成 20 年 3 月 31 日
農 規 則 第 4 号
(趣旨)
第1条
鹿児島大学農学部附属動物病院(以下「本院」という。)における動物の診療等については、
この規則の定めるところによる。
(診療)
第 2 条 本院における診療等の範囲は、次のとおりとする。
(1) 外来動物及び入院動物の診療
(2) 動物の往診
(3) 診療した動物に対する各種証明書類の発行
(受付)
第 3 条 飼主は、動物病院事務係に申し出て動物の診療を受けるものとする。
2
前項の場合、入院診療を希望するときは、所定の願書を提出して、病院長の許可を得なければ
ならない。
(診療時間及び休診日)
第 4 条 外来診療の時間及び休診日は、次のとおりとする。
(1) 診療時間
平日 診療は予約制で、診療時間は、午前 9 時から午前 11 時 30 分までと午後 1 時から午後 3 時
までとし、水曜日午後は休診とする。ただし、急患の場合は、時間外であっても業務に支障のない
限り、応ずることができる。
(2) 休診日
日曜日、土曜日、国民の祝日に関する法律(昭和 23 年法律第 178 号)に規定する休日、12 月 29 日
から翌年 1 月 3 日までの日及び国立大学法人鹿児島大学職員の勤務時間、休日、休暇等に関する規
則(平成 16 年規則第 57 号)第 31 条第 17 号に基づく夏季休業期間及び冬季休業期間
(3) 病院長は、診療時間又は休診日の変更を要するときは、その都度これを定めることができる。
(弁償等)
第4条
本院は、動物が入院中又は診療中に避けがたい事由により死傷又は失そうなどの事態を生じた
場合、弁償その他の責を負わない。
(入院)
第 6 条 入院を許可した動物の取扱いは、次のとおりとする。
(1) 入院動物に要する飼料は、飼主の負担とする。
(2) 病院長が入院動物に付添人の必要を認めた場合は、飼主は、付添人を付けなければならない。
(3) 飼主は、動物の退院又はへい死の通知を受けたときは、速やかに動物を引きとらなければなら
ない。
(4) 病院長は、前号により飼主が屍体を引き取らない場合は、これを処分することができる。本院
は、この場合に生じる一切の損失については、その責を負わない。
(料金の徴収方法)
第 7 条 外来動物及び往診に係る診療等の料金は、診療等の都度徴収し、入院動物に係る診療等の料金
38
は入院の日から 14 日毎に徴収する。ただし、退院の場合にあっては、退院までの分を退院時に徴収
する。
(診療等の料金)
第 8 条 診療等の料金は、次に掲げる金額とする。
(1) 産業動物(馬)については、別表第 1 による金額とする。ただし、これに規定されていないもの
については別表第 2 による金額を準用する。
(2) 産業動物(牛、豚)については、別表第 1 による金額及び農業災害補償法施行規則に基づく昭和
30 年 10 月 1 日付け農林省告示第 778 号による家畜共済診療点数表に定める点数に 10 円を乗じて
得た金額とする。ただし、これに規定されていないものについては別表第 2 による金額を準用す
る。
(3) 伴侶動物その他については、別表第 2 による金額とする。
(料金等の免除)
第 9 条 学術研究上又は教育上特に必要と認めた動物に限り、入院料金及び診療費の全部又は一部を免
除することができる。
附
則
この規則は、平成 20 年 4 月 1 日から施行する。
附
則
この規則は、平成 21 年 4 月 1 日から施行する。
附
則
この規則は、平成 22 年 4 月 1 日から施行する。
附
則
この規則は、平成 22 年7月 21 日から施行し、平成 22 年6月 30 日から適用する。
39
別表第1(第8条関係)
産業動物診療料金表
整理
番号
種別
診療料金
(金額)
備考
<診察料>
1
初診
2,800
17
往診
1,640
18
夜間往診
6,000
19
立会診
5,130
<馬処置料>
20
瀉血
1,510
21
子宮洗浄
7,700
22
子宮及び膣内薬液注入
3,020
<馬手術料>
2
馬全身麻酔(6時間を超える場合)
70,000
3
馬全身麻酔(6時間以内)
50,000
4
馬全身麻酔(3時間以内)
24,000
5
喉頭形成術
26,000
6
声嚢切除術
26,000
7
開腹術
76,000
8
関節鏡視下手術
77,000
23
整歯(鑢歯)
3,460
24
整歯(短切)
4,440
25
抜歯(贅歯)
4,770
26
抜歯(裂歯)
5,480
27
抜歯(乳臼歯)
4,770
28
抜歯(永久臼歯)
5,480
29
馬ヘルニア整復(難)
40,000
30
馬ヘルニア整復(易)
20,000
31
難産介助
32
馬骨折観血整復術(難)
70,000
33
馬骨折観血整復術(難)
40,000
34
蹄病手術
7,930
35
突球手術
36,000
36
肢軸矯正
25,000
6,500
<馬入院料>
9
馬入院
3,000 1泊につき
<馬検査料>
37
馬血液採取
530
<馬受精卵移植に関する処置料>
11
過剰排卵処置
30,000
12
胚回収および胚検査
20,000
13
胚凍結基本料(凍結5本まで)
10,000
14
胚凍結料(凍結6本から1本増す毎に)
1,000
15
同期化処置
5,000
16
胚移植料
3,000
<内分泌ホルモン測定>
38
プロジェステロン(黄体ホルモン)測定
39
hCG負荷試験(テストシテロン)測定診断
1,000
11,700
診断書料金別途加算
40
41
別表第2(第8条関係)
伴侶動物診療料金表
整理
番号
種別
診療料金
(金額)
備考
<診察料>
1
初診
2,400 年度ごと
2
再診
1,700
3
往診
1,700 診察料、交通費実費を加算
<文書料>
4
文書A
2,120 証明書、簡易文書等
5
文書B
3,310 診断書、検案書、鑑定書等
<薬治料>
6
調剤処方料(処方のみ)
1,120 2週間分、2週間を超える場合は1日につき80円を加算
7
調剤処方料(器械分包)
1,540 2週間分、2週間を超える場合は1日につき110円を加算
8
調剤処方料(分割、水溶薬)
1,540 2週間分、2週間を超える場合は1日につき110円を加算(容器代含む。)
<注射料>
9 皮下・筋肉注射
820 +薬価
1日につき2回を限度として加算
10 静脈内注射(用手法)
1,600 +薬価
11 静脈内注射・点滴(用ポンプ法)
2,200 +薬価
12 胸・腹腔内注射
1,900
13 脊髄腔内注射
2,700 +薬価
14 特殊注射
2,700 +薬価
15 点滴注射(初回)
4,100 +薬価
16 点滴注射(2回目以降)
1,000 +薬価
17 中心静脈点滴(IVH)
6,840 +薬価
18 犬予防接種
9,100 薬価、注射料、証明書料含む
19 猫予防接種
7,200 薬価、注射料、証明書料含む
点滴の場合は1日につき2200円を加算
関節注射・眼球注射等
<処置料>
20 経口投与
500 +薬価
1日につき2回を限度として加算
21 膣洗浄
1,900
22 膀胱洗浄
2,300
23 胃洗浄
5,000 内視鏡料金別加算
24 胃チューブ設置
3,100 内視鏡料金、特殊器材料別加算
25 浣腸
2,100
26 導尿A
2,700 雄
27 導尿B
4,300 雌
28 輸血
6,600
29 血液10ml当たり
400
30 腹膜透析
8,300
31 全身吸入麻酔A
8,900
32 全身吸入麻酔B
11,200
33 全身吸入麻酔C
13,800
34 その他全身麻酔
4,300 +薬価
35 局所麻酔
3,000 +薬価
42
36 簡易酸素吸入(1時間)
1,300 酸素料込み
37 酸素テント(一日)吸入
1,800 酸素料込み
38 外傷治療A
1,100 器材料別加算
15分未満
39 外傷治療B
2,600 器材料別加算
15分以上30分未満
40 外傷治療C
4,500 器材料別加算
30分以上60分未満
41 外傷治療D
7,800 器材料別加算
60分以上
42 薬浴A
2,800
猫・小型犬(7kg未満)
43 薬浴B
5,000
中型犬(7kg以上20kg未満)
44 薬浴C
8,000
大型犬(20kg以上)
45 その他の処置A
700 器材料別加算
15分未満
46 その他の処置B
1,500 器材料別加算
15分以上30分未満
47 その他の処置C
2,700 器材料別加算
30分以上60分未満
48 その他の処置D
4,700 器材料別加算
60分以上
49 救急処置A
6,300
非開胸心臓マッサージ+人工呼吸等
50 救急処置B
7,900
非開胸心臓マッサージ+カウンターショック等
51 救急処置C
10,700
非開胸心臓マッサージ+開胸心臓マッサーシ等
52 安楽死
9,400
53 屍体処置A
7,300 生後1ケ月未満猫・ウサギ・犬、ミニウサギ、鶏、お骨
54 屍体処置B
13,000 猫、ウサギ、犬20kg未満
55 屍体処置C
22,900 20kg以上
56 バンデージ処置A
3,000 +薬価
手術より処置に移行
57 バンデージ処置B
5,000 +薬価
手術より処置に移行
<手術料>
特殊器材を使用した場合は、
器材料を別に加算する。
58 眼科手術A
10,000 +薬価
眼瞼手術
59 眼科手術B
30,000 +薬価
角膜手術、眼瞼形成術および難易度低
60 眼科手術C
50,000 +薬価
眼球摘出、角膜手術(難)
61 眼科手術D
80,000 +薬価
水晶体手術および難易度高の手術
62 口腔手術A
15,000 +薬価
口腔内腫瘤切除および難易度低の手術
63 口腔手術B
30,000 +薬価
口蓋手術、口腔内腫瘤切除(難易度中)
64 口腔手術C
50,000 +薬価
舌周囲手術、軟口蓋手術
65 口腔手術D
80,000 +薬価
口腔内腫瘤切(除難易度高)
66 下顎切除術A
40,000 +薬価
部分切除
67 下顎切除術B
80,000 +薬価
片側(全)
68 下顎切除術C
100,000 +薬価
上記以上
69 咽頭・喉頭切開術
40,000 +薬価
70 気管・肺手術A
30,000 +薬価
声帯手術(口腔アプローチ)
71 気管・肺手術B
50,000 +薬価
声帯手術(気管切開)
72 気管・肺手術C
80,000 +薬価
肺葉切除(小~中型または難易度低)
73 気管・肺手術D
100,000 +薬価
気管虚脱手術、肺葉切除(大型および難易度高)
74 食道手術A
30,000 +薬価
食道切開、内視鏡下手術
75 食道手術B
50,000 +薬価
輪状咽頭筋手術、食道腫瘤手術
76 食道手術C
80,000 +薬価
胸部食道手術
77 犬糸状虫摘出術A
40,000 +薬価
小-中型
43
78 犬糸状虫摘出術B
80,000 +薬価
中ー大型
79 胸腔手術A
30,000 +薬価
胸腔ドレイン設置術
80 胸腔手術B
50,000 +薬価
乳び胸手術、胸腔内腫瘤(難易度低)、ペースメーカー設置
81 胸腔手術C
80,000 +薬価
胸腔内腫瘤(難易度高)、心膜切除、心臓腫瘤
82 動脈管手術
80,000 +薬価
83 横隔膜ヘルニア手術A
60,000 +薬価
小型または難易度低の手術
84 横隔膜ヘルニア手術B
80,000 +薬価
中型または難易度中
85 横隔膜ヘルニア手術C
100,000 +薬価
大型または難易度高
86 試験開腹A
20,000 +薬価
小型または難易度低
87 試験開腹B
40,000 +薬価
中型または難易度中
88 試験開腹C
60,000 +薬価
中型または難易度高
89 胃腸手術A
30,000 +薬価
生検手術、胃婁チューブ設置術
90 胃腸手術B
50,000 +薬価
切開手術または難易度低の手術
91 胃腸手術C
80,000 +薬価
切除手術または難易度中
92 胃腸手術D
100,000 +薬価
胃捻転手術、広範囲切除手術または難易度高
93 肝臓・胆嚢手術A
30,000 +薬価
生検手術
94 肝臓・胆嚢手術B
50,000 +薬価
肝葉切除(1葉)、肝臓腫瘤(辺縁)、胆嚢切除または難易度低
95 肝臓・胆嚢手術C
80,000 +薬価
胆嚢および胆管手術、肝葉切除、肝臓腫瘤(辺縁以外または複数)
96 肝臓手術(門脈シャント)A
70,000 +薬価
肝外シャント
97 肝臓手術(門脈シャント)B
100,000 +薬価
肝内シャントまたはマルチプル
98 脾臓手術A
30,000 +薬価
生検手術
99 脾臓手術B
50,000 +薬価
脾臓摘出(小-中型)
100 脾臓手術C
70,000 +薬価
脾臓摘出(中-大型)
101 腎臓手術A
30,000 +薬価
生検手術
102 腎臓手術B
50,000 +薬価
腎臓摘出(難易度低)、腎臓切開術、周囲のう胞切除
103 腎臓手術C
80,000 +薬価
腎臓摘出(難易度高)
104 膀胱・尿管手術A
30,000 +薬価
生検手術
105 膀胱・尿管手術B
50,000 +薬価
膀胱切開、膀胱結石摘出、小型または難易度低
106 膀胱・尿管手術C
80,000 +薬価
膀胱腫瘍切除、尿管結石摘出、 異所性尿管手術、中型または
難易度中
107 膀胱・尿管手術D
100,000 +薬価
膀胱腫瘍切除、尿管結石摘出、大型または難易度高
108 卵巣子宮全摘出術(犬・避妊)
40,000 +薬価
109 卵巣子宮全摘出術(猫・避妊)
20,000 +薬価
110 卵巣子宮全摘出術/蓄膿症A
50,000 +薬価
経症例(合併症なし)
111 卵巣子宮全摘出術/蓄膿症B
70,000 +薬価
重症例(合併症あり)
112 帝王切開術A
40,000 +薬価
小型犬または猫
113 帝王切開術B
60,000 +薬価
中ー大型犬
114 前立腺手術A
40,000 +薬価
のう胞切除、生検手術
115 前立腺手術B
60,000 +薬価
腫瘍切除、のう胞手術(大網使用)または難易度低の手術
116 前立腺手術C
80,000 +薬価
前立腺切除術または難易度高
117 精巣手術A
30,000 +薬価
停留精巣摘出(腹腔外)、精巣腫瘤摘出(難易度低)
118 精巣手術B
50,000 +薬価
停留精巣摘出(腹腔内)、精巣腫瘤摘出(難易度高)
119 その他の生殖器手術A
30,000 +薬価
外陰部腫瘤、陰茎手術、包皮手術
120 その他の生殖器手術B
50,000 +薬価
膣腫瘤切除(難易度低)
121 その他の生殖器手術C
80,000 +薬価
陰茎切除術、膣腫瘤切除(難易度高)
44
122 ヘルニア手術A
20,000 +薬価
臍ヘルニア、ソケイヘルニア(小型ー中型)
123 ヘルニア手術B
40,000 +薬価
腹壁ヘルニアおよびソケイヘルニア(中型ー大型)
124 ヘルニア手術C
60,000 +薬価
会陰ヘルニア(縫合のみ)
125 ヘルニア手術D
80,000 +薬価
会陰ヘルニア(両側または総鞘膜使用)
126 直腸手術A
30,000 +薬価
直腸脱、生検手術
127 直腸手術B
50,000 +薬価
直腸切除手術(難易度低)
128 直腸手術C
80,000 +薬価
直腸切除手術(難易度中)、プルスル-
129 直腸手術D
100,000 +薬価
130 肛門手術A
20,000 +薬価
生検手術
131 肛門手術B
30,000 +薬価
肛門周囲腫瘤切除
132 肛門手術C
50,000 +薬価
肛門嚢切除、腫瘍切除(難易度中)
133 肛門手術D
80,000 +薬価
腫瘍切除(多数)
134 尿道手術A
60,000 +薬価
尿道開口術(犬)
135 尿道手術B
80,000 +薬価
会陰尿道婁手術(形成術)
136 尿道手術C
100,000 +薬価
骨盤切開による直腸切除手術または難易度高
尿道形成術、尿道破裂整復術
137 猫去勢手術(精巣摘出術)
15,000 +薬価
138 犬去勢手術(精巣摘出術)
20,000 +薬価
139 乳腺手術(片側)A
30,000 +薬価
小型犬、部分切除および難易度低、猫
140 乳腺手術(片側)B
50,000 +薬価
中型犬、部分切除および難易度中、猫(難易度高)
141 乳腺手術(片側)C
70,000 +薬価
大型犬
142 乳腺手術(両側)A
50,000 +薬価
小型犬および難易度低、猫
143 乳腺手術(両側)B
65,000 +薬価
中型犬および難易度中、猫(難易度高)
144 乳腺手術(両側)C
80,000 +薬価
大型犬および難易度高
145 骨折手術A
40,000 +薬価
髄内ピン、ワイヤー固定
146 骨折手術B
60,000 +薬価
創外固定(小型犬、猫)
147 骨折手術C
80,000 +薬価
プレート固定、創外固定(中、大型犬)
148 骨折手術D
100,000 +薬価
149 関節手術A
40,000 +薬価
小型犬、猫、難易度低の関節固定術および形成術
150 関節手術B
60,000 +薬価
中型犬、難易度中の関節固定術および形成術
151 関節手術C
80,000 +薬価
大型犬、難易度高の関節固定術および形成術
152 外固定A
15,000 +薬価
小-中型犬、猫
153 外固定B
30,000 +薬価
中-大型犬
154 断脚術A
30,000 +薬価
小-中型犬、猫、肘または膝関節での切除
155 断脚術B
50,000 +薬価
中-大型犬、肩甲骨または股関節での切除
156 断尾術
30,000 +薬価
157 耳科手術A
20,000 +薬価
耳血腫(片側)、耳介縫合術
158 耳科手術B
30,000 +薬価
耳血腫(両側)、耳介切除術
159 耳科手術C
40,000 +薬価
垂直耳道切除、腫瘍手術(難易度低)、耳介形成術
160 耳科手術D
60,000 +薬価
全耳道切除、腫瘍手術(難易度高)
161 鼻腔手術A
20,000 +薬価
鼻孔腫瘤
162 鼻腔手術B
30,000 +薬価
鼻孔形成術
163 鼻腔手術C
40,000 +薬価
腫瘍切除(難易度低)
164 鼻腔手術D
60,000 +薬価
腫瘍切除(難易度高)
165 非観血的脱臼整復術A
30,000 +薬価、キャスト材含む
小-中型、猫
骨盤骨折、開放骨折
45
166 非観血的脱臼整復術B
50,000 +薬価、キャスト材含む
中-大型犬
167 体表(皮膚)手術A
20,000 +薬価
単発性皮膚腫瘤、遊離性皮膚腫瘤などの難易度低の手術
168 体表(皮膚)手術B
40,000 +薬価
多発性皮膚腫瘤(難易度低)
169 体表(皮膚)手術C
60,000 +薬価
固着性腫瘤、筋肉内腫瘤など難易度中の手術
170 体表(皮膚)手術D
80,000 +薬価
多発性浸潤性腫瘤切除またはそれと同等の難易度の手術
171 脊椎手術A
50,000 +薬価
簡易固定術
172 脊椎手術B
80,000 +薬価
小型-中型犬、椎間板ヘルニア、腰椎固定術
173 脊椎手術C
100,000 +薬価
174 膝蓋骨脱臼整復手術A
80,000 +薬価
175 膝蓋骨脱臼整復手術B
100,000 +薬価
大型犬、頚部の手術
造溝術のみ
造溝術とその他の処置(脛骨粗面移植、筋の調整など)
176 十字靭帯断裂整復手術A
50,000 +薬価
片側関節外固定術
177 十字靭帯断裂整復手術B
70,000 +薬価
両側関節外固定術、関節内固定術
178 股関節矯正術A
80,000 +薬価
片側(TPO)
179 股関節矯正術B
100,000 +薬価
両側(TPO)
180 その他の手術A
10,000 +薬価
簡単な皮膚縫合
181 その他の手術B
30,000 +薬価
1cm以下の小さな腫瘤切除、ドレイン設置程度の手術
182 その他の手術C
50,000 +薬価
開腹術を必要とするもの、またはそれと同等の難易度
183 その他の手術D
80,000 +薬価
開胸術を必要とするもの、またはそれと同等の難易度
<入院料>
184 入院A
3,000 猫・小型犬(7kg未満)、飼料代別
185 入院B
3,700 中型犬(7kg以上20kg未満)、飼料代別
186 入院C
4,500 大型犬(20kg以上)、飼料代別
187 I C U 加算
2,000 入院に加算
<薬価>
188 薬価(通常)
189 薬価(稀少)
190 薬価(高額)
薬価購入価格の75
通常薬
%増の金額とする。
薬価購入価格の100 稀少薬
%増の金額とする。
薬価購入価格の30
高額薬
%増の金額とする。
特別に必要な稀少薬の指定は病院長が別に定める。
稀少薬に定められていない薬品で極めて高額と判断する高額薬
は病院長が別に定める。
<検査料>
191 院内検査
院内検査料金については本表に定める。ただし、本表に無い臨床化学分析器を使用する院内検査項目の料金につい
ては、検査に必要な消耗品費100円にドライケムスライドの購入価格の50%増を加算した料金とする。(100円未満
は切上げ)
192 外注検査
外注検査料金については消費税込の料金に別途検査依頼料として50 %を加算する。送料が必要なものについて
は、実費を加算する。
(尿検査)
193 尿スティック(大)
410 比重検査を行った場合も同一
194 尿沈渣顕微鏡検査/比重
690
(糞便検査)
195 糞便集虫・集卵
490
196 糞便直接鏡検
410
(血液学的検査)
197 末梢血液一般検査
830 遠心、比重計によるHt, TPの測定を含む
198 末梢血液像(染色)
840
199 ミクロフィラリア鏡検
680
200 遺伝子検査
3,000
201 骨髄像
3,000
46
(出血・凝固検査)
202 出血時間測定
250 特殊器材を使用した場合は器材料を別加算
203 凝固時間測定(簡易試験管法)
270
204 プロトロンビン時間測定
700
205 部分トロンボプラスチン時間測定
1,100
206 フィブリン分解産物(FDP)
2,000
207 フィブリノ-ゲン測定
1,000
208 血小板凝集能
1,370
(生化学的検査)
209 総蛋白(TP)
300
210 アルブミン
300
211 尿素窒素(BUN)
300
212 総ビリルビン(T-BiI)
300
213 クレアチニン(CRE)
300
214 尿酸
300
215 グルコ-ス
300
216 アミラ-ゼ
300
217 リパーゼ
500
218 アンモニア(NH3)
500
219 中性脂肪(TG)
300
220 総コレステロール
400
221 G O T
400
222 G P T
400
223 L D H
300
224 アルカリフォスファターゼ(ALP)
300
225 γーGTP
300
226 C P K
300
227 Na、K,CI
500
228 Ca
300
229 Mg
300
230 P
400
231 血液ガス分析
2,400
(内分泌学的検査)
232 フルクトサミン
500
(特殊分析)
233 尿中微量アルブミン
2,400
(免疫学的検査)
234 ク-ムス試験
4,730
235 FIV・FeLV抗体検査
3,500
236 犬パルボウイルス抗原検査
2,700
237 フィラリア抗原検査
2,100
238 クロスマッチ検査
3,000
239 C R P 測定
240 血液型判定検査(犬)
600
6,700
47
241 血液型判定検査(猫)
5,700
(皮膚寄生虫検査)
242 皮膚掻爬試験
400
(穿刺液・採取液検査)
243 髄液一般検査
2,000
244 頸管粘液検査
400
(病理学的検査)
245 細胞診検査
1,000 一部位につき
246 病理組織学的検査
5,000
(微生物学的検査)
247 細菌顕微鏡検査(簡易)
400
248 細菌顕微鏡検査(グラム染色)
500
249 簡易細菌・真菌培養検査
1,100
250 細菌培養感受性検査
1,600
251 細菌薬剤感受性検査
2,100 3系統薬剤以下
252 真菌培養検査
1,600
(検体採取料)
253 血液採取
400
254 尿採取
300
255 尿採取(エコー下穿刺)
500 器材を使用した場合は器材料を別加算
256 糞便採取
200
257 組織採取(ツルーカット)
8,200
258 組織採取(パンチ)
3,500
259 胸水・腹水採取
1,000
260 骨髄採取
5,700
261 脳脊髄液採取
2,500 但し同時に脊髄造影を行った場合には加算しない。
(内視鏡・眼底検査)
262 消化管内視鏡
10,000
263 消化管内視鏡(上部+下部)
15,000
264 鼻・気管支鏡
10,000
265 眼科検査A
500 スリットランプによる眼の表面の観察、シルマー試験等
266 眼科検査B
1,000 色素を用いた角膜の観察、眼底の観察、眼圧測定等(表面麻痺等の薬剤料金含む。)
267 眼科検査C
2,000 眼底カメラ撮影、網膜誘発電位等(麻酔料別加算)
(生体機能検査)
268 心電図検査
1,600
269 心音図検査
1,600
270 ホルター心電図検査
15,500
271 エコー検査A
1,700 簡易な検査
272 エコー検査B
3,200 複雑な検査
273 筋電図検査
2,100
274 脳波検査
4,200
275 脳誘発電位検査
6,000
276 神経学的検査
2,500
277 血圧測定
1,240
48
(X線検査・診断)
278 単純撮影及び診断(2枚まで)
2,500 ただし、造影検査も同時行う場合には造影検査撮影料のみを適応
279 造影剤使用撮影及び診断
3,500 造影剤料金別加算
280 X線追加撮影(1枚につき)
1,250
281 X線フィルム(1枚につき)
購入価格の50%増の
金額とする。
282 透視診断
3,000 一連につき、麻酔料金別加算
283 脳脊髄造影
4,500 造影剤料金を含む
(CT検査・診断)
284 CT撮影及び診断
20,000 麻酔料金別加算
285 CT造影剤使用加算A
5,000
286 CT造影剤使用加算B
8,000
(MRI 検査・診断)
287 MRI 撮影及び診断
30,000 麻酔料金別加算
288 MRI 造影剤使用加算A
5,000 造影剤料金を含む
289 MRI 造影剤使用加算B
8,000 造影剤料金を含む
<その他>
290 消耗品・器材
291 飼料
購入価格の50%増の
金額とする。
飼料購入価格の75%
増の金額とする。
49
鹿児島大学農学部附属動物病院受託実習生受入規則
平成 22 年2月 17 日
農 規 則 第 1 号
(趣旨)
第1条 動物医療技術者等の養成を目的とする動物医療関係団体等(以下「養成機関等」 という。)の長か
らの委託により、鹿児島大学農学部附属動物病院(以下「病院」という。)が当該養成機関等の学生、生徒
等の実習を受入れる場合の手続等は、この規則の定めるところによる。
(申請)
第2条 養成機関等の長は、学生、生徒等の実習を委託しようとするときは、受託実習生 受入申請書(別
記様式第1号)に誓約書(別記様式第2号)を添え、病院長に申請するもの とする。
2 実習の期間は、受入れを許可する日の属する会計年度を超えないものとする。
(許可)
第3条 病院長は、前条の規定による申請があったときは、病院の業務に支障のない限り、 学生、生徒等
の実習を許可することができる。
2 病院長は前項により許可したときは、受託実習生受入許可書(別記様式第3号)を養成 機関等の長に交
付するものとする。
(実習料)
第4条 養成機関等の長は、受託実習料として前条第2項の規定により実習を許可された 学生、生徒等(以
下「受託実習生」という。)1人につき月額 4,078 円(消費税を含む。) を納入しなければならない。
2 受託実習料は、受託実習生の受入れを許可するときに徴収するものとする。
3 実習料の徴収後に、本人から当該実習開始日の前日(国立大学法人鹿児島大学職員就 業規則(平成 16
年規則第 43 号)第 42 条第4項に規定する休日及びその他本学が特別に定めた期間を含まない。)までに、
委託取消しの申出があり、返還請求がなされた場合に返還する額は、徴収した額から振込手数料、事務手
数料(1,000 円)及び準備した教材等の実費を控除した額とする。ただし、本学の責等に帰すべき事由に
より受託できなかった場合は、徴収した全額を返還する。
(実習方法等)
第5条 受託実習生は、病院長の指示に基づき実習を行うものとする。
2 受託実習生は、鹿児島大学が定める諸規則を遵守しなければならない。
(損害賠償等)
第6条 受託実習生が、本人の故意又は過失により、動物医療過誤を生じさせた場合、又 は施設・設備等
を損傷させた場合は、損害賠償等の責任を負うものとする。
(許可の取消し)
第7条 受託実習生が、第5条若しくは前条の規定に違反し、又は受託実習生としてふさ わしくない行為
があったときは、病院長は当該実習生の実習を停止させ、又は第3条第 2項の許可を取り消すことがで
きる。
(事務)
第8条 受託実習生の受入れに関する事務は、総務係において処理する。
(雑則)
第9条 この規則に定めるもののほか、受託実習生に関し必要な事項は、病院長が定める。
附 則
この規則は、平成 22 年2月 17 日から施行し、平成 21 年4月 24 日から適用する。
50
別記様式第1号(第2条関係)
年
鹿児島大学農学部附属動物病院長
月
日
殿
養成機関等の
所 在 地
名
称
長の氏名
受 託 実 習 生 受 入 申 請
印
書
このことについて、下記のとおり貴病院における実習を委託しますので、受入れを許可くださるよう別紙
誓約書を添えて申請します。
記
1 実習生の氏名、人数
2 実習期間
別紙名簿のとおり 計
年
月
日から
年
月
日まで
名
3 実習内容
51
別記様式第2号(第2条関係)
鹿児島大学農学部附属動物病院長
殿
誓
貴病院において
外
約
書
名が受託実習生として受入れを許可された上は、その実習期間中、学
生・生徒に対し貴学の諸規則を遵守させ規律ある行動をとらせます。
また、実習期間中に生じた事故や不祥事件については、当養成機関が全責任を負い、貴病院には一切迷惑
をかけません。
上記のとおり誓約します。
年
月
日
養成機関等の
名
称
長の氏名
52
印
別記様式第3号(第3条関係)
受 託 実 習 生 受 入 許 可
書
年
月
日
殿
鹿児島大学農学部附属動物病院長
年
月
日付けで申請のあった標記のことについて、下記のとおり受入れを許可します。
記
1 実習生の氏名・人数
計
名
年
月
2 実習期間
年
印
月
日~
3 実習内容
4 実習生の受入れに伴う費用
53
日
鹿児島大学農学部附属動物病院の臨床研修獣医師の取扱い要項
平成 20 年 11 月 19 日
教
1
授
会
決
定
名称
非常勤の獣医師の名称は、臨床研修獣医師とする。
2
職務内容
臨床研修獣医師は、獣医師法(昭和 24 年法律第 186 号)第 16 条の2の定めるところにより、臨床研
修に専念するものとする。
3
採用
(1) 臨床研修獣医師として採用する者は、6月以上勤務に服することのできる者とする。ただし、3
年を超えて雇用することはできない。
(2) 臨床研修獣医師の採用は、動物病院運営委員会の選考を経て、学長が行うものとする。
(3) (1)及び(2)のほか、臨床研修獣医師の採用については、鹿児島大学非常勤職員就業規則によるも
のとする。
4
給与
臨床研修獣医師の日給及び時間給は、国立大学法人鹿児島大学非常勤職員給与規則第6条第1項の
規定により、次のとおり定める。
(1)臨床研修獣医師の日給は、1 年目6,800円、2年目以降8,000円とする。
(2)臨床研修獣医師の時間給は、1 年目850円、2年目以降1,000円とする。
(3) (1)、(2)のほか、臨床研修獣医師の給与については、国立大学法人鹿児島大学非常勤職員給与規
則によるものとする。
5
勤務時間
臨床研修獣医師の勤務時間については、国立大学法人鹿児島大学非常勤職員就業規則によるものと
する。
附 則
この要項は、平成
21 年 1 月 1 日から実施する。
54
鹿児島大学農学部附属動物病院獣医研修生受入規則
平 成 23年 4 月 20日
農規則第8号
(趣 旨 )
第1条 この規則は、獣医師の生涯学習に資するとともに、大学附属動物病院と
地 域 の 動 物 病 院 等 と の 連 携 を 促 進 し 、地 域 獣 医 療 の 発 展 に 寄 与 す る こ と を 目 的
と し て 、 鹿 児 島 大 学 農 学 部 附 属 動 物 病 院 (以 下 「 動 物 病 院 」 と い う 。 )に お け る
獣医研修生の受入れに関し、必要な事項を定めるものとする。
(定 義 )
第2条 この規則において「獣医研修生」とは、第4条の規定による許可を受け
動物病院において獣医療に関する研修を行う者をいう。
(申 請 )
第3条 獣医研修生の許可を受けようとする者は、次に掲げる書類により、動物
病院長に申請するものとする。
(1) 獣 医 研 修 生 受 入 許 可 申 請 書 (別 記 様 式 第 1 号 )
(2) 履 歴 書
(3) 獣 医 師 免 許 の 写 し
(4) 所 属 長 の 承 諾 書 (所 属 が あ る 者 に 限 る 。 )
2 前項の申請は、研修開始の日の2月前までに行うものとする。
(許 可 )
第4条 動物病院長は、前条の申請があった場合、動物病院運営委員会において
助手以上の教員の中から指導教員を決定し、指導教員の承諾の下、動物病院運
営委員会の承認を得て、その受入れを許可することができる。
(許 可 書 の 交 付 )
第5条 動物病院長は、前条の規定により受入れを許可したときは、獣医研修生
受 入 許 可 書 (別 記 様 式 第 2 号 )を 交 付 す る も の と す る 。
(受 入 期 間 )
第6条 獣医研修生の受入期間は、1年以内とする。ただし、年度を 超えて受入
れることはできない。
(受 入 期 間 の 更 新 )
第7条 動物病院長は、獣医研修生が受入期間の更新を申請したときは、動物病
院運営委員会の承認を得て、これを許可することができる。
2 前項の申請は、研修期間満了の日の1月前までに、獣医研修生受入期間更新
申 請 書 (別 記 様 式 第 3 号 )に よ り 行 う も の と す る 。
(研 修 料 )
第 8 条 獣 医 研 修 生 の 研 修 料 は 、 月 額 6,300円 (消 費 税 を 含 む 。 )と す る 。
(研 修 料 の 納 付 及 び 返 還 )
第 9 条 獣 医 研 修 生 と し て 受 入 れ を 許 可 さ れ た と き は 、研 修 料 を 納 入 し な け れ ば
ならない。
2 前 項 の 規 定 に よ り 納 付 さ れ た 研 修 料 は 、次 条 に 定 め る 辞 退 の 願 出 が あ っ た 場
合には、次の各号のいずれかにより返還する。ただし、本院の責に帰すべき事
由により研修を実施できなかった場合は、研修料の全額を返還する。
55
(1) 辞 退 す る 日 の 翌 月 以 降 の 期 間 の 研 修 料 相 当 額 か ら 、振 込 手 数 料 及 び 事 務 手
数 料 (1,000円 )を 控 除 し た 額 を 返 還 す る 。
(2) 研 修 全 期 間 に つ い て 辞 退 す る 場 合 は 、徴 収 し た 額 か ら 、振 込 手 数 料 及 び 事
務 手 数 料 (1,000円 )を 控 除 し た 額 を 返 還 す る 。
(獣 医 研 修 生 の 辞 退 )
第 10条 獣 医 研 修 生 は 、 獣 医 研 修 生 を 辞 退 し よ う と す る と き は 、 指 導 教 員 の 同 意
を 得 て 、 辞 退 す る 日 の 前 日 ま で に 動 物 病 院 長 に 獣 医 研 修 生 辞 退 願 (別 記 様 式 第
4 号 。 以 下 「 辞 退 届 」 と い う 。 )に よ り 願 い 出 な け れ ば な ら な い 。
2 辞 退 す る 日 以 降 に 願 出 が あ っ た 場 合 は 、辞 退 願 を 受 理 し た 日 を 辞 退 す る 日 と
みなす。
(規 則 の 遵 守 )
第 11条 獣 医 研 修 生 は 、 鹿 児 島 大 学 が 定 め る 諸 規 則 等 を 遵 守 し な け れ ば な ら な い 。
(受 入 許 可 の 取 消 し )
第 12条 獣 医 研 修 生 が 前 条 の 規 定 に 違 反 し 、 又 は 獣 医 研 修 生 と し て ふ さ わ し く な
い行為があったときは、動物病院長は、獣医研修生の受入れの許可を取り消す
ことができる。
(診 療 及 び 研 究 へ の 参 加 等 )
第 13条 獣 医 研 修 生 は 、 指 導 教 員 の 指 導 の 下 、 症 例 検 討 会 そ の 他 の 研 究 会 に 参 加
することができる。
2 獣医研修生は、動物病院長の監督を受け、指導教員の実地指導の下に、動物
の診療に参加することができる。
(診 療 報 酬 の 帰 属 )
第 14条 獣 医 研 修 生 が 診 療 に 参 加 す る こ と に よ り 生 じ た す べ て の 診 療 報 酬 は 、 動
物病院に帰属する。
(損 害 賠 償 等 )
第 15 条 獣 医 研 修 生 は 、 故 意 又 は 過 失 に よ り 、 診 療 過 誤 を 生 じ た 場 合 又 は 施 設 、
設 備 等 を 損 傷 し た 場 合 は 、法 令 の 定 め る と こ ろ に よ り 損 害 賠 償 等 の 責 任 を 負 う
ことがある。
(雑 則 )
第 16条 こ の 規 則 に 定 め る も の の ほ か 、 獣 医 研 修 生 の 受 入 れ に 関 し 必 要 な 事 項 は 、
動物病院運営委員会が別に定める。
附 則
こ の 規 則 は 、 平 成 23年 4 月 20日 か ら 施 行 す る 。
56
別 記 様 式 第 1 号 (第 3 条 関 係 )
年
鹿児島大学農学部附属動物病院長
月
日
殿
氏名
印
性別
生年月日
男・女
年
月
日生
獣医研修生受入許可申請書
下 記 の と お り 貴 院 で 研 修 し た い の で 、獣 医 研 修 生 と し て 受 入 れ を 許 可 く だ さ る
ようお願いします。
なお、獣医研修生として受入れを許可された上は、貴大学の獣医研修生受入れ
に 関 す る 規 則 そ の 他 の 諸 規 則 を 遵 守 し 、指 導 教 員 の 指 示 に 従 う こ と を 誓 約 し ま す 。
記
1
研修事項
2
研修目的
3
希望する診療科・指導教員名
4
研修期間
年
月
日~
年
月
動物病院長
57
日
指導教員
別 記 様 式 第 2 号 (第 5 条 関 係 )
年
月
日
殿
鹿児島大学農学部附属動物病院長
○○
○○
印
獣医研修生受入許可書
年
します。
月
日 付 け で 申 請 の あ っ た こ の こ と に つ い て 、下 記 の と お り 許 可
記
1
研修事項
2
研修する診療科
3
指導教員の職・名
4
研修期間
年
月
日~
年
58
月
日
別 記 様 式 第 3 号 (第 7 条 関 係 )
年
鹿児島大学農学部附属動物病院長
月
日
殿
氏名
印
性別
男・女
生年月日
年
月
日生
獣医研修生受入期間更新申請書
下記のとおり獣医研修生受入期間の更新を許可くださるようお願いします。
記
1
研修事項
2
研修目的
3
所属する診療科・指導教員名
4
現在の研修期間
年
月
5
更新を必要とする期間
年
6
更新を必要とする理由
日~
月
年
日~
月
年
動物病院長
59
日
月
日
指導教員
別 記 様 式 第 4 号 (第 10条 関 係 )
年
鹿児島大学農学部附属動物病院長
月
日
殿
氏名
印
性別
男・女
生年月日
年
月
日生
獣医研修生辞退願
下記理由により
ので許可願います。
年
月
日付けをもって獣医研修生を辞退したい
記
1
所属する診療科・指導教員名
2
研修期間
3
辞退理由
年
月
日~
年
動物病院長
60
月
日
指導教員
61