トピックス 平成13年 4月 ●ニッセイ同和損害保険株式会社 誕生 同和火災海上保険とニッセイ損害保険が合併し、新たに「ニッセイ同和損害保険」が誕生しました。ニッセイグループの中 核を担う損害保険会社として、 お客さまに最高の総合保険サービスを提供いたします。 ●「ぴたっとくん」 「ビジネス総合保険」を発売 合併記念商品として、 お客さま一人一人のニーズに、 よりフィットするリスク細分型自動車保険「ぴたっとくん」 と事業経営に 関するリスクを総合的にカバーする 「ビジネス総合保険」 を発売しました。 ●銀行窓販開始 銀行窓口において、主に住宅ローン関連の長期火災保険の販売を開始しました。業界トップクラスのネットワーク (平成14 年3月末で119の金融機関に代理店委託) で商品・サービスを提供いたします。 ●代理店システム開発・運営会社、インシュアランス・システム・ソリューション(株)を設立 三井海上・住友海上グループ、日本生命と生損保融合型の代理店システムなど、保険サービスに関するシステム・インフラ の構築を行うための共同事業会社を設立しました。 5月 ●日本生命が当社の持株比率を 33.4%まで引き上げ ニッセイグループにおける当社の基幹的な位置付けをより明確にするため、日本生命は当社の持株比率を33.4%に引き上 げました。 7月 ●第三分野への参入「医療保険プラン」 「 がん保険プラン」発売 損害保険会社本体での第三分野解禁に伴い、新たなマーケットへの商品を発売しました。 8月 ● IRミーティング開催 投資家、 アナリストを対象に、平成12年度決算を踏まえ当社の成長戦略についてIRミーティングを開催しました。 10月 ●「リコールプロテクション」発売 食品・医薬品会社がリコールを行う場合の損失を補償する商品「リコールプロテクション」 を発売しました。 11月 ●積立型「医療保険プラン」 「 がん保険プラン」発売 お客さまの多様なニーズにお応えするため、保障と貯蓄を兼ね備えた積立型の医療・がん保険を発売しました。 12月 ●「IT業務賠償責任保険」 「 SLA補償保険」発売 ITを活用する企業がトラブルに伴う賠償責任を負った場合の損害賠償金や争訟費用を補償する 「IT業務賠償責任保険」 と、SLA (サービス水準保証契約) に基づく補償金をお支払いする 「SLA補償保険」 を発売しました。 ● IRミーティング開催 平成13年度中間決算を踏まえ、8月に続いて2回目のIRミーティングを開催しました。 平成14年 1月 ●新代理店オンラインシステムの構築 お客さま向けサービスや代理店営業に関連する業務を全てインターネット上で行うことが可能になる 「WEBシステム基盤」 を構築し、新たなシステム基盤上で代理店の業務効率化を図る 「新代理店オンラインシステム」が稼働しました。 2月 ●自己株式の取得を発表 資本効率の向上を図るため、600万株、30億円を上限とした自己株式の取得を発表しました。 4月 ●“生損総合保険” 「 生きるチカラ レディプロテクト EX」 「 生きるチカラ マイプロテクト EX」発売 日本生命の生保商品「生きるチカラEX」 に、当社の損保商品(積立家庭総合傷害保険) 「レディプロテクト/マイプロテクト」 を組み合わせた “生損総合保険” を発売しました。 ●日本IBM株式会社と運用アウトソーシング契約を締結 日本IBMとシステム運用管理業務に関するアウトソーシング契約を締結しました。 ●「ニッセイ同和損保 岡山ビル」竣工 「ニッセイ同和損保 岡山ビル」が完成し、IT時代に対応したインテリジェントビルで当社の営業を開始しました。 ※商品改定および料率改定についてはP38をご参照ください。 ごあいさつ 21世紀の幕開けと共に第一歩を踏み出した当社も、 おかげさまで創業2年目に入りました。 昨年度は、超低金利、株価の停滞に示されるようにわが国の景気の低迷が続き、損害保険事業を巡る経 営環境は依然として厳しい状況にありました。また、合併・提携等による業界の再編が一巡する一方で、商 品・サービスや財務体力、 あるいはリスク管理体制などのさまざまな面から、 お客さまが損害保険会社を選別 する動きがはっきりとしてまいりました。 このような厳しい環境におきましても、平成13年度に当社が高い増収率を記録することができましたのは、 お客さま、代理店の皆様、株主の皆様からの暖かいご支援の賜物であると心から感謝いたしております。 当社では、企業理念として、NISSAY DOWA 未来宣言“幸せへの挑戦” を掲げ、 『 6つの幸せ』 の実現 にチャレンジしております。また、全社員の行動指針として、 「NISSAY DOWA−C3:顧客第一 (Customer, First!)、共創(Collaboration)、 チャレンジ精神(Challenge Spirits)」 を掲げ、 ニッセイグループの損保事業 を担う中核企業として、 「お客さまや代理店の皆様に選ばれ、信頼される企業」、 そして 「株主の皆様から高 く評価される企業」 を目指しております。 また、平成14年度から15年度にわたる2年間を対象として、中期経営計画「新世紀へのブレイク・スルー (『破』章)」 を策定し、 この期間の経営方針を 「全社的なWTC (Win This Century) の展開と進化を通じた 新しい成長メカニズムの確立」 と定めました。 このため当社は、平成14年4月に、 ( 企業)営業推進本部・地域営業本部制度の導入、 チャネル別営業開 発体制の整備、業務統括部の設置等を実施し、重点マーケット・チャネルへの経営資源の集中を図るととも に、 コンプライアンス統括部を設置し遵法態勢を強化いたしております。 今後はさらに、代理店システムや損害システム等の経営インフラの抜本的刷新、営業ネットワークの拡大等 を通じて、当社の持続的な急速成長を可能としていくとともに、 コンプライアンス・リスク管理の一層の推進を 通じ、社会的・公共的視野に立った公正で健全な事業運営を徹底してまいります。 さて、 この度、2002年版ディスクロージャー誌「ニッセイ同和損保の現状」 を作成いたしました。本誌は、 お 客さまや代理店の皆様、株主の皆様に当社の経営方針や事業概要に対するご理解と信頼をより深めてい ただくために作成したものです。 これからも当社は、最優の商品・サービスをご提供するため、 また、 ニッセイグループとして最高の総合保 険サービスをご提供するために、全社を挙げて努力を続けてまいります。今後とも、当社に一層のご愛顧を 賜り、 よろしくご支援いただきますようお願い申し上げます。 代表取締役社長 須藤 秀一郎 2 企業理念 中期経営計画(平成14∼ 15年度)経営方針 NISSAY DOWA 未来宣言 “幸せへの挑戦” 「全社的な WTCの展開と進化を通じた 新しい成長メカニズムの確立」 私たちニッセイ同和損害保険は、 地球のすべての人々の幸せのために 挑戦しつづけることを宣言します。 ●経営インフラの抜本的刷新を通じた、お客さま・代理店の ニーズに即応する最優の商品・サービスの開発・提供体 制の確立 6つの幸せ 顧客の幸せ お客さまの真のニーズに応える商品・サービスを提供することに よって、お客さまの幸せづくりに挑戦します。 ●新・ (企業)営業推進本部体制の導入・定着と全社的WTC を通じた戦略焦点への組織パワーの結集による経営目標 の完遂 ●持続的急速成長の実現に向けた営業ネットワークの大胆 な再構築・拡張と生産性・顧客対応力の飛躍的強化 株主の幸せ 健全な企業経営と業績の伸展によって株主の期待に応え、株主 の幸せづくりに挑戦します。 ●「成長の夢と実感」の共有と一人一人のパワーアップ支援 を通じた働きがい・やりがい溢れる企業風土の実現 代理店の幸せ ●コンプライアンス態勢強化によるコンプライアンスの徹底 と社会的・公共的視野に立った公正かつ健全な事業運営 の徹底 保険サービスのプロである代理店の皆さまの夢や目標の実現を 支援し、代理店の皆さまの幸せづくりに挑戦します。 社員の幸せ 社員同士が共創し、働きがいのある職場を創ることによって、社 員および社員の家族の幸せづくりに挑戦します。 社会の幸せ 行動指針 私たちの生活の場である社会に感謝し、人権を尊重し、教育・文化 の振興に貢献することによって、社会の幸せづくりに挑戦します。 Customer, First! 顧客第一 地球の幸せ すべてお客さまの立場で 考えることから始めます。 かけがえのない地球の自然と環境を保護し、人々の健康と安全 に奉仕することによって、地球の幸せづくりに挑戦します。 Collaboration Challenge Spirits 共創 チャレンジ精神 すべて相互信頼を基本に 共に創り出すことから始めます。 すべて自己と会社の可能性に チャレンジすることから始めます。 3 代表的な経営指標等 当社の平成13年度の事業活動をご理解いただくため、代表的な経営指標等について大きくフロー面、ストック面に分け て掲載しています。 損害保険会社ならではの経営指標等も多いことから、用語の解説とあわせて当社の状況について説明を行っています。 詳細については各項目に記載の該当ページをご参照ください。 なお、平成12年度の数値につきましては、旧同和火災と旧ニッセイ損保の合算値としています。 フロー面 ①正味収入保険料 2,683 億円(平成12年度) 2,805 億円 (平成13年度) 前年度比 4.6%増加 保険会社の売上規模を示す指標の一つであり、元受正味保険料(契約者から引き受けた保険料)から再保険に係る保険 料を加減 (受再正味保険料を加え、支払再保険料を控除) し、収入積立保険料を控除した保険料をいいます。 当社の平成13年度正味収入保険料は2,805億円となり、 ニッセイグループ一体となった総合保険戦略を推進した結果、前 年度に比べ 4.6%の増収となりました。 50、52、53ページをご参照ください。 ②正味損害率 58.5 %(平成12年度) 58.2 % (平成13年度) 前年度比 0.3%改善 保険会社の経営分析や保険料率算出の際に用いられる指標であり、通常は、正味支払保険金に損害調査費を加えて正 味収入保険料で除した割合をいいます。 当社の平成13年度正味支払保険金は、保険料の増収に伴い前年度に比べ 4.0%増加しましたが、自然災害等の大きな損 害がなかったこともあり、正味損害率は前年度に比べ 0.3%改善し58.2%となりました。 50、54ページをご参照ください。 ③正味事業費率 38.5 %(平成12年度) 36.0 % (平成13年度) 前年度比 2.5%改善 保険会社の経営効率を示す指標の一つであり、 事業費 (諸手数料及び集金費+保険引受に係る営業費及び一般管理費) を正味収入保険料で除した割合をいいます。 当社の平成13年度の事業費は、経営全般にわたって経費の効率的支出に努めた結果、前年度に比べ 2.1%減少し、正味 事業費率は前年度に比べ 2.5%改善の36.0%となりました。 50、55ページをご参照ください。 4 ④保険引受利益 △ 36 億円(平成12年度) △ 22 億円 (平成13年度) 前年度比 14億円増加 保険引受収益から保険引受費用、保険引受に係る営業費及び一般管理費を控除し、 その他収支を加減して求められるも のであり、保険契約の引受により生じる利益をいいます。 正味損害率、正味事業費率ともに改善しましたが、支払備金の繰入が前年度に比べて増加したこともあり、平成13年度の 保険引受利益は△22億円となりました。 (注)1. その他収支とは、自動車損害賠償責任保険損益計算等における法人税相当額等です。 2. 支払備金とは、保険事故が発生していても、決算日までに保険金の支払額が確定していない場合や、保険金が確定していても支払うことが出来 なかった場合に、その保険金の見込額や未払額を積み立てておくものです。 49、50、54ページをご参照ください。 ⑤経常利益 99 億円(平成12年度) 1 億円 (平成13年度) 前年度比 98億円減少 保険引受利益から、資産運用収益・費用、 その他経常損益、営業費及び一般管理費を加減して得られるものであり、損害 保険会社の事業活動による利益をいいます。 資産の健全性の観点から、時価が取得原価に比べて30%以上下落している有価証券について、全て減損処理の対象と したことによる有価証券評価損150億円を計上したこともあり、平成13年度の経常利益は前年度と比べ減少し、1億円とな りました。 48、49、52、76、80ページをご参照ください。 ⑥当期利益 △ 59 億円(平成12年度) 41 億円 (平成13年度) 前年度比 101億円増加 経常利益から特別損益を加減し、 さらに法人税及び住民税、税効果会計適用による法人税等調整額を加減して算出する 最終利益をいいます。 特別損益は合併に伴う臨時的費用を計上したため△120億円となりました。その結果、経常利益に特別損益を加減した税 引前当期利益は△118億円となりましたが、税効果会計適用による法人税調整額を161億円計上した結果、平成13年度の 当期利益は41億円となりました。 48、49、52、76、80ページをご参照ください。 5 ストック面 ① ソルベンシー・マージン比率 1,236.9 %(平成12年度末 591.7 %(平成12年度末 旧同和火災) 旧ニッセイ損保) 1,222.9 % (平成13年度末) 旧同和火災と旧ニッセイ損保の各リスクについて単純合算して 算出したソルベンシー・マージン比率は1,208.4%となります。 損害保険会社は、保険事故発生の際の保険金支払や積立保険の満期返戻金支払等に備えて準備金を積み立てていま すが、巨大災害の発生や、損害保険会社が保有する資産の大幅な価格下落等、通常の予測を超える危険が発生した場 合でも、十分な支払能力を保持しておく必要があります。こうした「通常の予測を超える危険」 を示す「リスクの合計額」 に 対する 「損害保険会社が保有している資本・準備金等の支払余力」 ( すなわちソルベンシー・マージン総額)の割合を示す 指標として、保険業法等に基づき計算されたのが、 「ソルベンシー・マージン比率」 です。ソルベンシー・マージン比率は、行 政当局が保険会社を監督する際に活用する客観的な判断指標の一つですが、 その数値が200%以上であれば 「保険金 等の支払能力の充実の状況が適当である」 とされています。 平成13年度末のソルベンシー・マージン比率は1,222.9%と前年度と同水準を維持しており、十分な支払余力を有してい ます。 52、83ページをご参照ください。 ②総資産額 1 兆 3,033 億円(平成12年度末) 1 2,331 兆 億円 (平成13年度末) 貸借対照表の資産の部の合計をいいます。損害保険会社の資産運用は安全性、 公共性に留意することを原則としており、 その資産構成は有価証券と貸付金が中心となっています。平成13年度の総資産は1兆2,331億円となっており、総資産の うち資産運用収益の源泉となる運用資産は1兆1,549億円で全体の93.7%を占めています。 52、62、73、79ページをご参照ください。 ③純資産額 3,018 億円(平成12年度末) 2,673 億円 (平成13年度末) 貸借対照表の資本の部の合計をいいます。自己資本あるいは株主資本ともいわれ会社の正味財産を指します。 平成13年度末の純資産額は2,673億円で純資産額の総資産に占める割合 (自己資本比率) は21.7%となっています。 株主への配当と内部留保のバランスを図り、資本の充実と有効活用に努めています。 52、73、79ページをご参照ください。 6 ④有価証券含み益 2,069 億円(平成12年度末) 1,512 億円 (平成13年度末) 有価証券含み益とは、保有している有価証券の時価が取得原価を上回る場合の、 その差額のことをいいます(下回る場合 は「含み損」 といいます) 。有価証券含み益は、 経営のリスクバッファーであり、 ソルベンシー・マージンの一部を構成しています。 当社の平成13年度末の有価証券含み益は1,512億円となっています。 84ページをご参照ください。 ⑤不良債権の状況(リスク管理債権) 22 億円(平成12年度末) 17 億円 (平成13年度末) 不良債権については、保険業法で 「リスク管理債権」 と 「債務者区分に基づいて区分された債権」 の開示を求められており、 資産の自己査定を実施し、 その結果に基づいて開示しています。また不良債権については必要な償却・引当を行い資産 の健全性に努めています。 平成13年度末のリスク管理債権は17億円となっています。貸付金に占める割合は1.6%となっており、資産の健全性を確 保しています。 82ページをご参照ください。 保険財務力格付け(S&P社) AA- (平成14年6月30日現在) 〈参考〉S&P社の格付け AAA AA A BBB 保険財務力が極めて強い。最上級格付け。 保険財務力が非常に強い。最上級格付け ( 「AAA」 ) との差は小さい。 強い保険財務力を有するが、 上位2つの格付けに比べ、 事業環境が悪化した場合、 その影響をいくぶん受けやすい。 保険財務力は良いが、上位の格付けに比べ、事業環境が悪化した場合、その影響を 受けやすい。 ※保険財務力格付けとは、保険会社の保険金を支払う能力に関する格付け会社の意見です。 (保険金支払い等について保証 するものではありません) ※上記格付けは、平成14年6月30日現在の情報に基づいており、将来的には変更されることがあります。 7 総 合 力 最高の総合保険サービスを目指して ニッセイグループは保険業界において、 いち早く 「生損総合保険」戦略を打ち出し、平成13年4月に はグループ生損保4社を2社(日本生命・ニッセイ同和損保) に統合しました。同時に、 ニッセイグループ 本業4社体制を整え、販売から引受に至るまで、 ニッセイブランドで責任を持って完結する総合保険戦 略を推進しています。 当社は、約2万3千店の代理店と約6万人の日本生命営業職員を通じ、日本生命約1200万人の個 人のお客さま、約30万社の法人のお客さまに総合保険サービスをご提供することに加え、 ニッセイブラ ンドを活用した独自の成長により、平成17年度末までに収入保険料5000億円を達成する、 という明確 な成長戦略を掲げています。 平成13年5月、日本生命は当社の持株比率を33.4%まで引上げ、当社のグループ中核損保として の位置づけが一層明確になりました。また、 コーポレートマークにはグループ共通のセンチュリークリス タルを使用し、人材交流を進めることで、 グループの融合・一体感を盤石なものとしています。 商品・サービス面では、 生損総合保険を平成14年4月から発売するなど、 総合保険グループならでは のユニークな商品戦略を展開しています。 今後も、当社はニッセイグループの総合力を活かし、 お客さまにとってメリットのある 「最高の総合保 険サービス」 のご提供をさらに推進していきます。 ニッセイグル ープ本業4社 日本生命保険相互会社 生命保険 ニッセイ アセットマネジメント 株式会社 ニッセイ 情報テクノロジー 株式会社 資産運用 情報システム ニッセイ同和損害保険 株式会社 損害保険 ニッセイグループ の基本戦略 ニッセイグループは多様化・高度化するお客さまニーズにお応えするため、 生命保険、 損害保険、 医療・介護、資産形成の全てにわたる 「最高の総合保険サービス」 を提供できる体制づくりに取り 組んでいます。具体的には、常にお客さまの視点にたって、 ①先進的かつ最高のサービスを、具体的かつスピード感を持って提供すること ②販売から引受に至るまで、 ニッセイブランドで責任あるサービスを提供すること を基本戦略とし、日本生命保険、 ニッセイ同和損害保険、 ニッセイアセットマネジメント、 ニッセイ情報 テクノロジーを本業4社として、グループ一体運営をより強固に推進しています。 8 IT への取組−成長戦略を支えるシステムインフラの構築 平成17年度収入保険料5000億円に向けた成長戦略を支えるために、積極的なシステ ム投資を行っています。 ●新たな WEBシステム基盤の構築 新たに「WEBシステム基盤(第2基盤)」を構築することにより、 お客さま向けサービスや代理 店営業に関連する業務を全てインターネット上で行うことが可能になります。インターネット画面によ る簡便な操作や365日24時間稼働の実現により、 お客さまの利便性の向上、代理店の業務効率 化を目指します。 ●個別IT戦略システムの構築 ∼代理店やお客さまへの利便性を実現する各システム∼ ■新代理店オンラインシステム、新損害調査システム、カスタマーサービスシス テムが「WEBシステム基盤(第2基盤)」上で、平成14年度に順次稼働します。 ■将来的には、 お客さまが、直接インターネット上でご自身の契約内容や事故処理の進 捗状況を確認することが可能となるサービスについても順次提供していきます。 ■企業のお客さまに関する情報の一元化を実現した法人情報システム(Phoenix KITE (カイト))によって、 さらに企業のお客さまへの対応を高度化します。 <新代理店オンラインシステム 画面> ■また、 「ホストシステム(第 1基盤)」の運用分野においては、日本IBM株式会社 とのパートナーシップを通じて、経営資源の最大限の活用と、保険サービスの拡充 に柔軟に対応できる体制の確立を目指します。 システム構築は経営の大きな柱であり、今後も効率的な投資を積極的に行って いく予定です。 <法人情報システム 画面> インターネットによる情報提供 当社では、 インターネットホームページを活用したディスクロージャーについても積極 的に取り組んでいます。インターネットでは、各種保険商品の案内・サービス窓口・決算 内容・格付け情報・会社概要・当社に関するトピックスなど、数多くの情報を提供してい ます。 ニッセイグループのブランドイメージ向上を図るため、全ての画面デザインを統一し、 トップペー ジからは、 お客さまご自身のライフスタイルにあった商品やプランを選択しやすいナビゲーショ ンを採用しています。ぜひ、一度アクセスしてみてください。 URL http://www.nissaydowa.co.jp 9 商品開発力 先進的な商品の開発 社会の変化とともに、損害保険に対するニーズも多様化・高度化しています。当社では、 お客さまの ニーズに的確にお応えするため、高度な専門性と革新性をあわせ持つスタッフによる商品開発体制を 強化し、 ニッセイグループの総合力を活かした新しいコンセプトの商品開発を推進しています。 当社では、新会社の誕生にあわせて、 お客さま一人一人のニーズに、 よりフィットするリスク細分型自 動車保険「ぴたっとくん」や、事業経営に関するリスクを総合的にカバーする 「ビジネス総合保険」 など の商品を発売し、 ご好評をいただいています。また、平成14年4月からは、生保と損保が一体となって お客さまのリスクを総合的にカバーする “生損総合保険” 「生きるチカラ レディプロテクトEX/マイプロ テクトEX」 を発売しています。 リスク細分型自動車保険 「ぴたっとくん」 「ぴたっとくん」 は、 “ぴたっと” フィットする保険設計と合理的な保険 料を実現するとともに、充実した補償内容でお客さまに一層の満足 と安心をご提供する新しいコンセプトの個人向け自動車保険です。 ●「ぴたっとくん」の特長 (1) “ぴたっと” フィットする保険設計 ①ご家族内の運転者範囲を実際に運転する人にあわせて設定できます。 ぴたっとくん 例:従来の保険で家族限定を付帯した場合 夫のみが運転する 場合の保険料 = 家族全員が運転する 場合の保険料 夫のみが運転する 場合の保険料 同じ保険料 < 家族全員が運転する 場合の保険料 リスクに応じた保険料 ②補償の対象となる運転者の年齢範囲をきめ細かく設定できます。 従来の自動車保険 「30歳未満不担保」「26歳未満不担保」 「21歳未満不担保」「全年齢担保」 } ぴたっとくん 4区分のみ 12区分 また、ご家族以外の運転者については、年齢に関係なく補償することもできます。 (2)合理的な保険料の実現 ①運転免許証の色による保険料の割増・割引を導入しています。 ゴールド免許 3%割引 ブルー免許 増割引なし グリーン免許 4%割増 ②「ニッセイ保険口座」をご開設の場合は、保険料を5%割引(「口座で割引」)します。 ※団体扱・フリート契約を除くなど、割引の対象は当社規定によります。 (3)補償内容の拡充 ■他人の車を運転中の事故についても、 「搭乗者傷害保険の他車搭乗中担保特約」等を付帯することにより、 ご自分の車を運転中とほ ぼ同様の補償をご提供します。 ■さらに、介護を要する重度の後遺障害を被られた場合には、年金払型の保険金を上乗せしてお支払いする特約など、 お客さまの多 様なニーズに積極的にお応えしています。 10 “生損総合保険” 「 生きるチカラ レディプロテクトEX」 「生きるチカラ マイプロテクトEX」を発売 当商品は、日本生命の生保商品「生きるチカラEX」 に、当社の損保商品(積立家庭総合傷害保険) 「レディ プロテクト/マイプロテクト」 を組み合わせた “生損総合 保険”です。死亡保障や医療・介護保障に加え、携行 ◆権利保護保険制度 保険の加入者が事故の被害を受 けた時に、各地の弁護士会の弁 護士紹介サービスを受けることが できるとともに、弁護士による法律 相談料や弁護士に事件解決を委 任した際の弁護士報酬などの費 用を保険でカバーする制度です。 品の損害補償や賠償責任補償、 さらに女性の場合は ストーカー被害に対する補償など、生保・損保各々単 独では保障しきれなかった生活リスクをトータルにカバ ーすることができます。 また、 ストーカー被害や身体・財物事故の被害にあわ れた場合は、日本弁護士連合会と協定している権利 保護保険制度により、弁護士紹介サービスを無料でご 利用することができます。 第三分野商品 「医療保険プラン」 「がん保険プラン」を発売 平成13年7月に、第三分野商品の販売が損害保険会社本体に解禁されました。高齢化の進展、公 的医療保険制度の改定動向などが注目されるなか、医療保障ニーズへのお客さまの関心は益々高 まっています。 当社では、第三分野への対応商品として、平成13年7月に「医療保険プラン」 「がん保険プラン」 を 発売しました。これらの商品は、医療・がん保障関連特約を傷害保険にオプションで付帯するタイプで あり、病気、 けがによる入院・手術・退院後療養の保障など、幅広い保障を合理的な保険料でご提供 するプランです。 さらに、平成13年11月からは、 お客さまの多様なニーズにお応えするため、保障と貯蓄を兼ね備え た積立型の「医療保険プラン」 「がん保険プラン」 を発売し、商品ラインナップの充実を図っています。 その他の独自商品(平成13年度開発) ●リコールプロテクション 食品または医薬品業界向けのリコール費用保険です。偶発的な異物混入事故等の発生によって 製品を回収する費用のほか、当該事故の影響に伴う利益損失を補償します。 ● IT業務賠償責任保険 システム停止・不正アクセス等のIT関連の理由により、第三者の業務停止、電子情報の損壊、人格 権侵害・著作権侵害等が生じた結果、企業が賠償責任を負った場合に、損害賠償金・争訟費用を お支払いする商品です。 ● SLA補償保険 ITを活用して事業を行っている企業が、顧客とSLA(Service Level Agreement=サービス水準 保証契約) を締結しているときに、サービス保証水準を満たすことができなかったことで支払う補償 金をカバーする商品です。 ●天候デリバティブ 冷夏・暖冬・長雨等の天候リスクによる収益減少や支出増加をヘッジする 「天候デリバティブ」 につ いて、小口から加入可能な定型商品と大規模事業者向けのオーダーメイド商品を発売しています。 11 サービス力 最優のサービスの提供 当社では「ニッセイ保険口座」開設者への損害保険料割引サービスや「ふれ愛カード」 を通じた契 約者サービスをはじめ、独自のサービスをお客さまにご提供しています。 また、約2万3千店の代理店と約6万人の日本生命営業職員によるコンサルティングサービスとあわ せて、 「ふれ愛工場ネットワーク」 による事故対応サービスや、 ご契約に関するご照会・ご相談をフリー ダイヤルで承るカスタマーサービスなど、今後もお客さま一人一人にご満足いただける最優の商品・サ ービスをご提供していきます。 サービス提供を担う当社の主要チャネル 日 本 生 命 営 業 職 員 約6万人の営業職員が日本生命のご契約者を中心に保険のコンサルティング営業を行 います。中堅・中小法人のお客さまに対してはプロ代理店との協業体制により、高度なリ スクコンサルティングサービスを提供します。 プ ロ 代 理 店 保険のプロフェッショナルとしての専門性を備え、きめ細かいリスクコンサルティングサー ビスと事故対応アドバイスを行います。 企 業 代 理 店 当該企業グループおよび取引先企業に対し、リスクマネジメントを通じた提案活動を行 います。 ディーラー・整備工場代理店 本業(自動車販売・整備)の一環として、特に自動車を取巻くリスクについて専門性を活 かした提案活動を行います。 金 融 機 関 代 理 店 金融機関の取引先のお客さまを取巻くさまざまなリスクに対して提案活動を行います。 銀行窓口での損保商品販売も積極的に展開しています。 ふれ愛カードサービス 当社では、平成14年4月より自動車保険等の主要商品のお客さまに『ふれ愛カード』 を発行し、各種保険サービスと付帯サービ スからなる 『ふれ愛カードサービス』 をご提供しています。 ●サービス内容 (1)保険に関するサービス ○365日24時間事故受付および相談サービス ○ご契約内容に関する照会受付サービス ○自動車保険のご契約内容変更サービス カードをご携帯いただくことにより、万一の場合にも速やかに各種保険サービスをご利用いただけます。 (2)ふれ愛カード「なるほど特典」 ①生活割引特典サービス 全国のホテル・旅館・百貨店等、全国8000店を超える提携店の店頭で 『ふれ愛カード』 を提示いただくことにより、各種の割引をはじめとする さまざまな特典をご利用いただけます。 ②自動車関連サービス 全国の優良整備工場・優良ディーラーでの鈑金・車検整備・車の購入に関する紹介サービス等、自動車関連サービスをご提供しています。 ③健康介護チャンネル 健康や介護に関する相談、医療機関や介護施設の案内、人間ドック提携機関のご案内、 ニチイ学館社提携による健康介護サービスをご提 供しています。 ④生活サポートサービス 法律相談や税務相談、子育て相談等の相談サービス、 カギ・水廻りトラブルの解決業者紹介サービスをご提供しています。 [ふれ愛カード(表面/裏面)] 事故のご連絡は ご契約に関するご照会等は カスタマーセンター 〈事故受付窓口〉 カスタマーセンター 〈ご契約内容相談窓口〉 自動車保険 自動車保険以外 (365日24時間受付、携帯電話・PHSからもご利用可能) (携帯・PHSは有料 ) 受付時間 ご契約内容に関する各種ご照会:平 日/9:00∼17:00 自動車保険のご契約内容変更:365日/9:00∼17:00 サービス内容に関するご連絡先について 健康介護チャンネル 生活サポートサービス 健康、介護に関するご相談及び情報提供 365日/24時間 (携帯電話・PHSからはご利用頂けません) 法律、税務、子育て等の各種相談 平日/10:00∼17:00 対応時間はご相談内容 により異なります。 カギ・水廻りのトラブル解決業者紹介 365日/24時間 ご 署 名 「生活割引特典サービス」および「自動車関連サービス」について、提携店で 当カードを提示頂くことにより、多彩な特典がご利用になれます。 生活割引特典サービス及び自動車関連サービスの具体的な提携店等については、弊社ホームページ( )もしくは お客様番号 12 弊社カスタマーセンター〈なるほど特典照会窓口〉 ( 、平日/9:00∼17:00受付)へお尋ねください。 法人のご契約者様は「生活割引特典サービス」はご利用頂けません。 本カードのご利用有効期限は保険期間の末日までとします。 ニッセイ保険口座による総合保険サービス ニッセイ保険口座は、 ニッセイグループのさまざまな商品・サービスを 「より有利に」 「よりわかりやすく」 「より便利に」お客さまにご提供するための仕組みです。 当社では、 この仕組みを利用して、 ニッセイ保険口座を開設しているお客さまに対し、損害保険の保 険料割引制度である 「口座で割引」をご提供しています。 対象となる商品も、自動車保険をはじめ、火災保険、積立家庭総合傷害保険、企業向け傷害保険、 保険料の割引サービス ビジネス総合保険と幅広く取り揃えています。 当社はニッセイ保険口座をグループ共通の商品・サービス提供の基盤として、最高の総合保険サー ビスをご提供していきます。 損害保険・口座で割引 (自動車・火災・積立家庭総合傷害・団体傷害・キーマン傷害・ビジネス総合) ニッセイ保険口座を開設していただいたお客さまには、以下の損害保険の保険料が割引になります。 保険料 自動車保険 5%割引 保険料 火災保険 2.5%割引 積立家庭総合傷害保険 保険料 2.5%割引 当社の自動車保険の保険料が5%割引となります。 ●団体扱契約・フリート契約を除くなど、割引対象は当社の規定によります。分割払いの場合、従来の分割割増 (5%) をいただきません。これにより実質的な割引となります。 「ぴたっとくん」にも適用できます。 当社の火災保険の主契約保険料が2.5%割引となります。 ●特約部分、地震保険、積立生活総合保険、普通火災保険(工場物件)、団体扱契約を除くなど、割引対象は当社の 規定によります。 当社の積立家庭総合傷害保険(レディプロテクト/マイプロテクト、NewDECA)の保険料が 2.5%割引となります。 ※積立家庭総合傷害保険とは、積立型の傷害保険に日常生活に必要なさまざまな補償をセットした商品です。 「レ ディプロテクト/マイプロテクト」は、日本生命の「生きるチカラEX」とのセット加入専用商品です。 団体傷害保険 キーマン傷害保険 ビジネス総合保険 保険料 2.5%割引 保険料 5%割引 保険料 5%割引 カスタマー割引 保険料 2.5%割引 当社の全員加入型団体傷害保険の保険料が2.5%割引となります。 ※全員加入型団体傷害保険とは、会社(個人経営の事業主の方を含みます)が契約者となり、経営者から従業員ま でまとめてご加入いただく普通傷害保険です。 ●口座で割引適用前の年間保険料が20万円未満のご契約の場合、当制度による割引は適用できません。一部の 特約部分を除くなど、割引対象は当社の規定によります。 当社のキーマン傷害保険の保険料が5%割引となります。 ※キーマン傷害保険とは、会社(個人経営の事業主の方を含みます)が契約者となり、経営者や役員等の方1名を 被保険者とする普通傷害保険です。 ●口座で割引適用前の年間保険料が5万円未満のご契約の場合、当制度による割引は適用できません。一部の特 約部分を除くなど、割引対象は当社の規定によります。 当社のビジネス総合保険の保険料が5%割引となります。 ※ビジネス総合保険とは、店舗や事務所を取り巻くリスクを総合的に補償する商品です。商品・什器・備品等の物 損害、休業損失、賠償損害など、業務上のリスクを幅広くカバーいたします。 ニッセイ保険口座未開設の場合でも、当社に建物の火災保険または自動車保険のご契約があるお客さま については、 「ビジネス総合保険」の保険料が2.5%割引となります。 13 お客さま重視のカスタマーサービス 当社は、 お客さまからのお問い合わせ窓口として 「カスタマーセンター」 を設置し、 「 事故のご連絡受 付」 や 「ご契約に関するご照会・ご相談」 「自動車保険のご契約内容変更受付」等のサービスをご提供 しています。当社の約2万3千店の代理店および日本生命の約6万人の営業職員で構成されるサー ビス網とあわせ、 お客さまにご満足いただけるサービスのご提供に努めています。また、自動車保険の ご契約内容変更手続を電話の受付で完了させる新しい業務を開始するなど、今後も一層のサービス の拡充を目指します。 ●カスタマーセンターのサービス内容並びに受付時間 サービス内容 受付時間 事故受付窓口 365日 24時間 ◆(社)日本損害保険協会の 損害保険調停委員会 日本損害保険協会では、そん がいほけん相談室において、損害 保険全般に関する相談や苦情を 受付ています。そんがいほけん相 談室が、損害保険会社への解決 の依頼やあっせんなど、適正な解 決に努めたにもかかわらず、当事 者間で問題の解決がつかない場 合、公平な立場から調停を行う損 害保険調停委員会が設けられて います。個人の方から苦情の申立 を受け、原則として3か月を経過 しても問題が解決しない場合、苦 情申立人の希望により損害保険 調停委員会がご利用になれます。 (http://www.sonpo.or.jp) ◆(財)自賠責保険・ 共済紛争処理機構 自賠責保険(自賠責共済) の保 険金(共済金)の支払をめぐる紛 争の、公正かつ適確な解決を通し て、被害者の保護を図るために設 立され、国から指定を受けた紛争 処理機関として、 ( 財)自賠責保 険・共済紛争処理機構がありま す。同機構では、自動車事故に係 る専門的な知識を有する弁護士、 医師、学識経験者等で構成する 紛争処理委員が、自賠責保険(自 賠責共済)の支払内容について 審査し、公正な調停を行います。 同機構が取扱うのは、あくまで自 賠責保険(自賠責共済) の保険金 (共済金)の支払をめぐる紛争に 限られますので、 ご注意ください。 (http://www.jibai-adr.or.jp) フリーダイヤル 自動車保険の事故受付 0120-25-9956 自動車保険以外の事故受付 0120-25-4956 365日 9時∼17時 自動車保険のご契約内容変更受付 ご契約に関わる ご契約内容・手続方法等の 相談・受付窓口 平日 9時∼17時 ご照会・ご相談受付および苦情受付 0120-95-0055 ●サービス体制 お客さま 各自 種動 ご車 照保 会険 ・ご ご 相契 談約 内 容 変 更 受 付 コンサルティング サービス 代理店 約2万3千店 事 故 受 付 日本生命 営業職員 約6万人 情報連携 事故・ トラブル 解決サービス ︻ ふ さ3 い6 れ ゆ5 愛 う日 工 ト安 場 ラ心 サ ブ訪 ー ビル問 スアサ シ スー タビ ンス ス サ ー ビ ス ︼ (注) カスタマーセンター (注)各種サービスのご提供については一定の条件等があります。 なお、上記サービス体制に加え、 お客さまからの相談・苦情のお申し出を専門に承り対応する 「お客 さま相談専任者」 をカスタマーセンターと東京本社に配置し、問題の解決にあたっています。 また損害保険業界全体としても、 お客さまからの相談・苦情にお応えする機関として 「(社)日本損 害保険協会の損害保険調停委員会」 や 「(財)自賠責保険・共済紛争処理機構」 を設けています。 14 業界最高水準の事故対応サービス 万一事故に遭われた際の事故対応サービスが、保険商品の価値を決定します。 当社の事故対応サービスの特長は、 お客さまがもっとも不安を感じる事故やトラブル発生直後に、迅 速なサービスをご提供することで、 お客さまの不安をいち早く解消することにあります。 また、事故発生直後だけでなく、事故解決まで全国133ヵ所のサービス拠点に配置した約1450名の 専門要員がスピーディーかつ丁寧に対応します。 当社はお客さまサービスの一層の充実を図るため、新時代に対応したサービス体制を構築してい きます。 事故対応サービス ●その1 ふれ愛工場サービス 「ふれ愛工場」 は当社がパートナーとして提携した優良自動車整備工場の全国ネットワーク (平成 14年5月末現在524社) です。技術力・サービス力に優れた「ふれ愛工場ネットワーク」 により、 お客 さまにスピーディーで質の高い事故対応サービスをご提供しています。 実際にふれ愛工場サービスをご利用いただいたお客さまへのアンケート結果においても、大変ご好 評をいただいています。 ふれ愛工場現場急行サービス 365日24時間、事故現場にすぐかけつけます。 事故の際は、 カスタマーセンターにご連絡ください。 フリーダイヤル 0120-25-9956 代車無料提供サービス 引取納車無料サービス 修理期間中、代車を 無料でお貸しします。 引取は無料、修理完了後は すぐにお車をお届けします。 「ふれ愛工場」マーク 優先・迅速・万全の修理 お預かりした車は、 すぐに修理に取り掛かります。 修理箇所永久保証 お車の所有者が変わらない限り、 修理箇所に生じた不具合は 無料で再修理します。 (注) 1.本サービスはいずれも「ふれ愛工場」で修理することが条件となります。 2.本サービスは、ご契約の保険約款で約定されたものではありません。ご利用は当社の規定によります。 3.現場急行サービスは、お車が自力走行できない場合のサービスです。 15 ●その 2 365日安心訪問サービス 自動車事故の中でも、対人賠償事故は特にお客さまの不安感、精神的負担が大きいものです。当 社では、自動車事故(対人賠償・人身傷害補償事故)受付後、 お客さまのご要請に応じて、全国ど こでも原則24時間以内 (※) に専任スタッフがお客さまを訪問しています。 事故解決までの流れや各種サービスの内容、保険請求手続きの方法等について、丁寧にわかりや すくご説明することで、事故直後の不安を解消しています。 ※訪問地域への交通状況によっては24時間以内に訪問できない場合があります。 (遅くとも 3日以内に訪問) ●その 3 火災保険緊急立会サービス 火災保険事故の場合も、365日、安心をご提供しています。緊急性を要する事故については、当社 の社員または損害鑑定人が速やかに現場立会調査を行い、保険金お支払いまでの流れや手続き 等についても丁寧にご説明しています。 トラブル対応サービス さいゆうトラブルアシスタンスサービス 車の故障によるトラブルでお困りの際には、 さいゆうトラブルアシスタンスサービスも無料でご利用いただけます。 フリーダイヤル 0120-22-0006 ※ 携帯電話・PHSからもご利用いただけます。 レッカーけん引サービス【事故・故障時】 クイック修理サービス【故障時】 代替交通手段提供サ−ビス【故障時】 臨時宿泊施設提供サービス【故障時】 修理車両お届けサービス【故障時】 家族のお見舞いかけつけサービス【事故時】 電話故障アドバイスサービス【故障時】 電話ナビゲーションサービス 電話緊急伝言サービス【事故・故障時】 ガソリンスタンド案内サービス 医療機関案内サービス チャイルドシートレンタル業者紹介サービス ※本サービスは、 「ふる・ぴたっとくん」 「ゆうすふる」および「レディースゆうすふる」にご加入のお客さまが対象になります。 ※事前に上記フリーダイヤルにお電話いただくことが無料でご利用いただく条件となります。なお、一部費用負担が生じる場合があります。 ※本サービスは、ご契約の保険約款で約定されたものではありません。ご利用は当社規定によります。 16 リスクコンサルティングサービス 企業活動をとりまくリスクが、近年ますます多様化・複雑化しているなか、当社では、 お客さまに係わ るさまざまなリスクをお伺いし、 それに対する総合的なソリューションをご提案しています。 今後も、 ニッセイグループの総合力を活かし、企業のコンサルティングニーズにきめ細かな対応を行 う 「総合リスクコンサルティング体制」 の強化を進めていきます。 自動車防災関連 ●交通安全総合コンサルティング 企業における交通事故を防止するため、安全運転管理に関するコンサルティングを行っています。 また、 お客さまのご要望に応じて安全運転セミナーの講師を派遣します。 ●コンピュータ診断 企業の安全運転管理体制や従業員の運転適性を診断し、評価とアドバイスを行っています。 ●安全サービスバスによる安全運転診断 事業所を直接訪問し、運転適性検査器による診断を行っています。 ●交通事故ゼロへの挑戦運動支援(ツール提供) 無事故運動の企画やポスター・のぼり・横断幕・ステッカーなど、企業の交通安全を進めるために必 要なツール類をご用意しています。 火災防災関連 ●防災診断実地調査サービス お客さまの施設を火災・爆発等の事故から守るために施設の状況を実地調査し、消火能力の維 持・向上、危険物管理の改善等について、 アドバイスを行っています。 ●建築着工前防災設計アドバイスサービス お客さまの施設の新築・増築・改築時に、構想・計画段階から、消火能力の増強、延焼防止対策の 充実等について、施設の安全性を高める提案を行っています。 ●地震・自然災害のリスクシミュレーション お客さまの施設における地震・台風のリスクを、自然災害分析ソフト 「RISK LINK」 を使用し、発生 確率や被害額等について、被害想定を行います。また、施設所在地域で、過去に発生した地震や 襲来した台風についてのデータをご提供しています。 ISO規格の認証取得コンサルティング 我が国において急速に普及しつつある品質保証の国際規格ISO9001や環境マネジメントの国際 規格ISO14001の認証取得のコンサルティングを行っています。 リスクマネジメントに関する情報提供 ①リスクマネジメント規格 JIS Q 2001に関する情報提供 ②PLP (警告表示・取扱説明書作成支援 等) に関する情報提供 ③事故事例情報提供 上記サービスについては、当社子会社であるフェニックスリスク総合研究(株)がお手伝いし ます。 17 会社の運営 1.組織の状況 平成14年度は、総合保険グループとしての先行性・一体性・優位性を最大限に活かし、持続的な急 速成長を可能とする体制の構築を図るため、重点マーケット・重点チャネルへの「選択と集中」 を実現 する組織編成を行いました。 1.マーケット・チャネルにおける選択と集中 企業営業領域を除く営業部・支店を 「営業推進本部」傘下に集約し、機動的かつ一体的に取り 会 社 の 運 営 組める体制を構築しました。 成長マーケットである三大都市圏を重点的に開拓するため、 「首都圏営業本部」 「中部営業本部」 「近畿営業本部」 を新設すると同時に、 「千葉支店」 「埼玉支店」 「南近畿支店」 を新設しました。 ニッセイマーケットの開拓を一層推進するため、 「 TS営業推進部」 を 「TS営業開発部」 に改組す るとともに、主要拠点に 「日本生命営業本部担当者」 を配置し、日本生命営業職員の損保販売を支 援します。 「営業推進部」 を再編し、 「 専業代理店開発部」 「 自動車営業開発部」 を新設することにより、 プロ 代理店対応・オートチャネル対応を強化しました。 企業営業推進本部傘下に企業営業部・特定マーケット担当部を集約し、指揮命令系統を明確化 しました。また、東京企業営業第一部∼四部体制を、日本生命法人営業部門の編成に合わせて再 編し、5部体制としました。 2.商品における選択と集中 保険種目別の対策を機動的に検討・実施するため、 「 商品企画開発部」 「 商品業務部」 を 「自動 車保険部」 「火災新種保険部」 に再編しました。 3.営業支援体制の整備 新代理店オンラインシステムの開発等、高度化・複雑化する事務サービスに関し、サービスレベル の向上、事務教育の推進等の観点から 「業務統括部」 を新設しました。また、 「 地域業務部」がその 傘下となり、各部支店の事務指導・管理にあたります。 4.コンプライアンス体制の強化 「コンプライアンス統括部」 を新設して、全社員・代理店の行動の基本であるコンプライアンスの徹 底・充実を図ります。 名古屋支店 18 九州支店 東中国支店 [組織図] 【本 社】 平成 14 年 4 月 1 日現在 検査部 コンプライアンス統括部 企画部 人事部 会 社 の 運 営 総務部 不動産部 株主総会 広報部 経理部 監査役会 資産運用部 北海道支店 営業企画部 東北支店 情報システム部 新潟支店 監査役 業務統括部 関東支店 取締役会 地域業務部 (北海道・東北・関東・ 中部・関西・中四国・九州) 経営会議 TS契約管理部 お客さまサービス部 会 長 社 長 担当役員 首 都 圏 営 業 本 部 損害サービス部 保険計理人 地域損害サービス部 【本 部】 営業推進部 営 業 推 進 本 部 千葉支店 長野支店 火災新種保険部 ( 東京支店 横浜支店 自動車保険部 北海道・東北・関東・東京・ 東京企業・中部・関西・ 神戸・中四国・九州 埼玉支店 ) 中 部 営 業 本 部 静岡支店 名古屋支店 北陸支店 関西自動車営業部 近 畿 営 業 本 部 大阪支店 南近畿支店 京都支店 自動車営業開発部 神戸支店 専業代理店開発部 東中国支店 TS営業開発部 西中国支店 四国支店 企業営業推進部 企 業 営 業 推 進 本 部 九州支店 国際部 海上部 公務開発第一部∼ニ部 航空部 金融法人部 宇宙産業部 東京企業営業第一部∼五部 特別法人開発部 大阪企業営業第一部∼三部 名古屋企業営業部 神戸企業営業部 本社は統括部門(16部7地域業務部)及び損害部門(1部10地域損害サービス部)により構成されています。また、本部は営業推進本部及び企業営業推進本部か ら成ります。営業推進本部は統括部門(4部)及び営業部門(3地域営業本部、1部20支店)、企業営業推進本部は統括部門(6部)及び営業部門(13部)により構成 されています。 19 2. リスク管理体制 経済・社会のボーダーレス化、 IT技術の進歩、 あるいは損害保険業における規制緩和・自由化の進展などにより、 損害保険業をとりまく リスクは日増しに巨大化・複雑化しています。 当社では、 従来から、 リスク種類ごとに厳格なリスク管理体制を整え、 その強化に努めてきました。平成13年4月には、 経営リスク管理委 員会を設置し、 リスク管理体制の一層の整備を行いました。その傘下には、 リスクごとの小委員会を設置し、 領域単位に専門的なリスク管 理体制を構築しています。これらの機能を活用することにより、 経営におけるさまざまなリスクを的確に把握・管理し、 経営の健全性と適切 会 社 の 運 営 な運営の確保を目指しています。 (1)事務リスク 事務は当社業務の根幹をなすもので、 事務ミスや遅滞等によりお客さまにご迷惑をおかけすることはあってはならないとの認識のもと、 経 営リスク管理委員会の下に事務リスク管理小委員会を設置し、事務リスク管理方針の企画・立案、事務リスクの全般的統制を行うことを 通じて、 正確かつ迅速な事務処理と事務リスクの厳正な管理・改善に努めています。 その中で、 事務リスクの的確な把握・管理を目的とした事務リスク管理規程を設け、 事務リスクを保険契約の契約事務処理に係わる事 務リスクをはじめ7種類に分類したうえで、各リスク毎に担当部門がリスク軽減策を実施するとともに、事務リスク管理小委員会において、 これらのリスクを総合的に管理する体制を構築しています。 また、 事務リスクの管理状況についての内部監査を検査部が行うことで、 社内 における部門間の相互牽制機能の発揮に努めています。 (2)資産運用リスク 資産運用に関するリスクが多様化、複雑化する中で、 これらのリスクを適切に管理するため、取引実施部門とは独立したリスク管理部 門を設置し、 リスクを一元的に管理する体制をとるとともに、 リスク管理に関する社内規程の整備、 リスク管理手法の改善を行い、 リスク管 理の高度化に努めています。 市場関連リスクについては、VaR(バリュー・アット・リスク) という手法で、 オンバランス・オフバランスを一体として、 リスク量を常に測定・管 理するとともに、取引実施部門と後方事務部門とを分離して相互牽制機能を発揮できる体制を確保するなど、管理の一層の強化を図っ ています。 また、 取引に当たっては、 取引限度額、 損失限度額、 損切りルールを適切に設定するとともに、 その状況をリスク管理部門がモニ ターできる体制をとることにより、 リスクコントロールに努めています。 信用リスクについては、 与信先毎にその信用格付けに基づいた与信限度額を設けて会社全体の信用リスクを一元的に管理する体制 をとっています。 また資産の健全性を維持するため、 資産の自己査定を厳格に行っています。 不動産投資リスクについては、 不動産のアラームポイント、 最低投資利回りの設定を通じて管理を行い、 内部検査部門が不動産の評価、 不動産管理の状況等について定期的にチェックするなど、 リスク管理に努めています。 流動性リスクについては、地震・台風などの巨大災害発生時の保険金支払い等に備えるために、十分な流動資産を確保することに努 めています。 さらに、 経営リスク管理委員会の下に資産運用リスク管理小委員会を設置し、 これらの資産運用に関するリスクを総合的に管理する体 制を構築しています。 20 (3)保険引受リスク 損害保険商品は、原価が事後的に確定するという保険の特質に加え、極めて多種多様なリスクを扱うという特徴を持つことから、 その 引受には極めて高度な専門知識を必要とします。当社では、 従来より信頼性の高い統計データを活用して適正な商品開発と厳格な引受 基準の設定を行い、 優良な保険引受ポートフォリオの構築に努めています。 また、商品部門を拡充し、 的確な商品開発と人材育成を推進 すると同時に、 リスク管理能力の高度化と収益管理システムの充実を進めています。 とりわけ、 地震、 台風等の自然災害リスク、 巨大リスクに関しては、 最新のリスク分析モデルを活用する等、 的確な把握を行い、 海外の信 会 社 の 運 営 頼性の高い保険者との間で適切な再保険を手配するとともに、異常危険準備金の積立による内部留保の充実を図っています。また、保 険機能と貯蓄機能を併せ持つ積立保険に関しては、 新ALM(資産負債総合管理) システムを構築し、 その活用を図るとともに、 ALM部 会を設置するなど、 適正な予定利率の管理に努めています。 さらに、 これら保険引受に関するリスクを総合的に管理するために、 経営リスク管理委員会の下に保険引受リスク管理小委員会を設置 しています。 (4)システムリスク システムリスクのうちコンピュータの不正使用に関するリスクについては、 コンピュータや情報の使用・管理に関する各種社内規程を定め るとともに、 アクセス権限の限定等の不使用防止措置を講じています。 また、 地震など広域災害によるシステム破壊・停止に関するリスクに ついては、 関西に設置しているメインセンターに加え関東にバックアップセンターを設置し、 被災時の迅速なシステム復旧が可能な体制を構 築しています。 また、 経営リスク管理委員会の下にシステムリスク管理小委員会を設置し、 これらのシステムに関するリスクを総合的に管理する体制を 構築しています。 経営リスク管理体制 取締役会 経営会議 経営リスク管理委員会 事務リスク 管理小委員会 資産運用リスク 管理小委員会 保険引受リスク 管理小委員会 システムリスク 管理小委員会 21 3. コンプライアンス体制 会 社 の 運 営 公共性が高く社会の信頼に経営の基礎を置く損害保険会社にとって、 法令を遵守することは必要最低限の条件です。 また、 損害保険 会社には、 一般企業を律するさまざまな法令に加えて、 その事業全般について保険業法に基づく広範な規制が適用されます。そのため、 当社はこれまでも、 あらゆる業務の遂行において法令遵守の徹底に努めてきました。 平成13年4月の新会社の誕生とともに、 あらためて「コンプライアンス宣言」を社内外に発信し、 さまざまな業務・施策の実施を通じて、 全社的なコンプライアンス重視の風土醸成に努めています。 (1)コンプライアンス指針の策定 損害保険会社がその公共的使命と社会的責任を全うするためには、 法令や社会的規範を守るだけでなく、 企業倫理の確立を含むより 高度なコンプライアンスの達成が求められます。当社では、全役職員が達成すべきコンプライアンス指針を定め、 これを携帯用カードとして 全役職員に配付しています。 (2)コンプライアンス・マニュアルの作成 当社のコンプライアンス推進への取組や、当社業務に関する各種法令等に関する理解を深めるために「コンプライアンス・ハンドブック」 を作成し、 全役職員に徹底を図っています。 さらに具体的・実践的なコンプライアンスの手引書として、 各種分野別コンプライアンス・マニュ アルを作成しています。 (3)コンプライアンス・プログラムの策定 コンプライアンスに関する集合研修の実施や社内広報活動を推進するなど、 コンプライアンスに係わる教育・研修を実施しています。 (4)全社的コンプライアンス推進体制の確立 コンプライアンスに関する諸条件を一元的に管理するコンプライアンス統括部を平成14年4月に新設し、 コンプライアンス委員会と連携を 図るとともに、 社内の全部門にコンプライアンス推進責任者を配置し、 あわせて各地域業務部にコンプライアンス・オフィサーを配置するなど、 全社的コンプライアンス推進体制の確立を図っています。 コンプライアンス体制 取締役会 経営会議 コンプライアンス委員会 コンプライアンス小委員会 コンプライアンス統括部 コンプライアンス・ オフィサー コンプライアンス推進責任者 22 顧問弁護士 4. 社外・社内の監査・検査体制 当社は、 保険業法の定めに基づいて金融庁並びに各地区財務局の検査を受けることになっています。 また、 商法に基づく監査役が取締役の職務の執行監査にあたっているほか、 会計に関する事項については監査法人トーマツが会計監 査人として監査にあたっています。この法定の監査機関のほかに、内部検査組織として本社に検査部を置き、専門スタッフによる全国の 事業所の検査を通じて適正な業務運営の保持を図り、 経営の効率化に努めています。 ※平成13年度に会計監査人として共同監査にあたっていた瑞穂監査法人は平成14年6月30日をもって辞任いたしました。 会 社 の 運 営 5. 個人データ保護について 当社が保有するお客さまの情報は当社の資産であり、 安易に社外に流出させないように注意を払うことは、 当然の義務といえます。この ことを踏まえ、 役職員が個人データを扱う場合、 あるいは社内のデータベース利用に伴い個人データに接する場合等においては、 プライバ シー保護の観点から十分な注意を払うよう徹底しています。その他に、 「満期案内通知」や「口座振替のご案内」をシークレット化する等、 第三者の目にふれるものについてもプライバシーの保護に努めています。 個人データ保護に関するガイドラインとして、 「金融機関等における個人データ保護のための取扱指針」や「損害保険会社における個 人データ保護について」があります。当社は、 これらのガイドラインに基づき、 情報の取扱について以下の規程を策定しています。 1「顧客データ保護管理規程」 顧客データを個人データとそれ以外に区分し、 業務上取扱うそれぞれに関するデータの収集、利用・提供、管理および廃棄等について 定めています。 2「情報資産保護のための安全対策に関する規程」 会社が保有する情報資産の適切な安全対策を実施することにより、 その正当性・信頼性を確保し、 保険サービスの継続的かつ円滑な 提供ならびに契約者等の適切な保護を図ることを定めています。 なお、 お客さまの情報を収集する目的および情報の利用・提供を行う場合に備え、 重要事項説明書に情報収集目的・利用・提供につい て記載しています。 23 会社の概要 1. 事業の内容 (1)会社の目的 当社は、 次の業務を行うことを目的としています。 1損害保険業 2他の保険会社(外国保険業者を含む。)の保険業に係る業務の代理又は事務の代行、 債務の保証その他前号の業務に 付随する業務 3国債、 地方債、 政府保証債に係る引受け、 募集又は売出しの取扱い、 売買その他の業務 4前各号のほか、 保険業法その他の法律により損害保険会社が行うことのできる業務 5その他前各号の業務に付帯又は関連する事項 (2)事業の内容 当社が行っている主な業務は以下のとおりです。 会 社 の 概 要 ①損害保険業 【保険の引受け】 a .火災保険 b.海上保険 c .傷害保険 d.自動車保険 e .自動車損害賠償責任保険 f .その他の保険 g.以上各種保険の再保険 【資産の運用】 保険料として収受した金銭その他の資産の運用を行っています。 ②他の保険会社の保険業に係る業務の代理又は事務の代行 他の保険会社の保険業に係る業務の代理又は事務の代行を行っています。 主なものとして、 日本生命保険相互会社の生命保険業に係る業務の代理又は事務の代行等を行っています。 ③債務の保証 債務の保証業務を行っています。 ④国債の窓口販売業務 国債の引受け及び当該引受けに係る窓口販売業務を行っています。 ⑤上記以外の保険業法その他の法律により損害保険会社が行うことのできる業務 自動車損害賠償保障法第4章に定める政府の自動車損害賠償保障事業のうち、損害の支払請求の受理、損害額に関す る調査、 てん補金の支払い等、その一部業務の委託を受けています。 24 2. 社会貢献活動 当社は、 良き企業市民として広く社会に貢献することを企業理念の一つとしており、 さまざまな社会貢献活動を実践しています。その活 動の一環として、 社会貢献団体等への寄付を行っており、 これらの寄付の多くは、 役職員・代理店を対象とした募金活動と当社の拠出金 で成り立っています。 ・国際医療福祉大学への奨学金の寄付 ・災害被害に対する義援金 ・ベルマーク運動への参加 この他に、 ニッセイグループの一員として「ニッセイ100万本の植樹運動」に参加するとともに、 チャリティ募金への協力や、 古切手、 使用 済テレホンカードの収集活動、 役職員のボランティア活動の支援等を行っています。 会 社 の 概 要 3. 沿革 横浜火災海上保険(明治30年設立) 共同火災海上保険(明治39年設立) 神戸海上火災保険(明治40年設立) 朝日海上火災保険(大正7年設立) 同和火災海上保険(昭和19年設立) ニッセイ損害保険(平成8年設立) ニッセイ同和損害保険(平成13年誕生) 昭和 19年 3月 神戸海上火災保険、共同火災海上保険、朝日海上火災保険、横浜火災海上保険の 4 社が 対等条件で合併し、同和火災海上保険設立 平成 8年 8月 ニッセイ損害保険設立 平成 11年 6月 日本生命保険、ニッセイ損害保険及び同和火災海上保険の 3社で業務協力と資本関係の 強化に合意 平成 12年 5月 同和火災海上保険とニッセイ損害保険が合併契約書を締結 平成 12年10月 住友海上火災保険、三井海上火災保険、日本生命保険、同和火災海上保険の 4社で共同取 組み合意書を締結 平成 13年 4月 同和火災海上保険とニッセイ損害保険の 2社が合併、ニッセイ同和損害保険誕生 自動車保険「ぴたっとくん」発売 25 4. 株主・株式の状況 (1)基本事項 ①定時株主総会開催時期 毎年4月1日から4か月以内 ②決算期日 毎年3月31日 ③名義書換代理人 大阪市中央区北浜二丁目4番6号 株式会社だいこう証券ビジネス なお、 取り扱いは同社本社証券代行部、 取次ぎは同社各支社において行っています。 ④名義書換停止期間 定款上特に規定はありません。 ⑤基準日 定時株主総会において権利を行使することができる株主は、毎年3月31日現在最終の株主名簿及び実質株主名簿に記載又は記 会 社 の 概 要 録された株主とします。 ⑥一単元の株式の数 一単元の株式の数は、 1,000株とします。 ⑦単元未満株式の買取り 単元未満株式の買取りは、 名義書換代理人において取り扱い、 当社においてはこれを取り扱いません。 ⑧公告掲載新聞 日本経済新聞 ⑨上場証券取引所 東京、 大阪、 福岡、 札幌の各証券取引所 (2)株主総会 平成14年6月26日、 当社本社3階ザ・フェニックスホールにおいて、 第59回定時株主総会を開催し、 次のとおり報告並びに決議されました。 報告事項 平成13年度(平成13年4月1日から平成14年3月31日まで) 営業報告書、貸借対照表及び損益計算書報告の件 上記計算書類の内容を報告いたしました。 決議事項 第1号議案 平成13年度(平成13年4月1日から平成14年3月31日まで) 利益処分案承認の件 原案どおり承認可決されました。 (株主配当金は1株につき7円と決定されました。) 第2号議案 定款一部変更の件 原案どおり承認可決されました。 第3号議案 自己株式取得の件 原案どおり承認可決されました。 第4号議案 取締役8名選任の件 原案どおり、 取締役に岡崎真雄、 麻生紘二、 小澤紘司、 石井利宏、 河合弘美が各再選、 新たに桑原章人、 高橋憲二、 小谷重夫が選任さ れました。 第5号議案 退任取締役に対し退職慰労金贈呈の件 原案どおり、退任取締役蓮尾碩才及び林 宏中の両氏に対し、 当社における一定の基準に従い、 それぞれ相当額の退職慰労金を贈呈 することとし、 その具体的金額、 贈呈の時期及び方法等は、 取締役会に一任することに承認可決されました。 なお、 本定時株主総会終了後の取締役会の決議により、 岡崎真雄が取締役会長 (代表取締役) に、 麻生紘二が専務取締役に、 小澤紘司、 石井利宏、 川 史顕が常務取締役にそれぞれ選任され就任いたしました。 また、 監査役の互選により、 追原篤男が常任監査役(常勤) に選任され就任いたしました。 26 (3)株式分布状況 ①所有者別状況 区分 政府及び 地方公共団体 金融機関 株主数(人) − 135 所有株式(単元) − 297,103 − 72.79 割合(%) 株式の状況(1単元の株式数1,000株) 外国法人等 証券会社 その他の法人 (うち個人) 85 27 470 (1) 22,285 2,493 47,708 (1) 5.46 0.61 11.69 (0.00) 個人 その他 計 7,858 38,588 9.45 単元未満 株式の状況 8,575 408,177 1,878,814株 100.00 (注)1. 自己株式1,148,204株は、 「個人その他」に1,148単元、 「単元未満株式の状況」に204株含まれています。 2. 「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が3単元含まれています。 会 社 の 概 要 ②所有数別状況 区分 株主数(人) 1,000単元 500単元 以上 以上 100単元 以上 株式の状況 50単元 10単元 以上 以上 5単元 以上 1単元 以上 計 57 25 81 58 867 1,131 6,356 8,575 0.67 0.29 0.94 0.68 10.11 13.19 74.12 100.00 所有株式(単元) 334,975 16,551 19,056 3,811 15,317 7,115 11,352 408,177 4.06 4.67 0.93 3.75 1.74 2.78 100.00 割合(%) 割合(%) 82.07 単元未満 株式の状況 1,878,814株 (注)1. 「1,000単元以上」及び「単元未満株式の状況」の欄には、自己名義の株式が1,148単元及び204株含まれています。 2. 「1単元以上」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が3単元含まれています。 ③地域別状況 株主総数に対する割合(%) 株式数(千株) 発行済株式総数に 対する割合 (%) 地 域 別 株主数(人) 北 海 道 191 1.53 935 0.23 東 北 250 2.01 1,700 0.41 関 東 (東京都) 4,141 (1,993) 33.25 (16.00) 280,265 (263,058) 68.35 (64.15) 中 部 1,825 14.64 19,945 4.86 近 畿 (大阪府) 4,376 (1,589) 35.14 (12.76) 72,026 (55,716) 17.56 (13.59) 中 国 742 5.96 5,632 1.37 四 国 359 2.88 6,444 1.58 九 州 489 3.93 3,964 0.97 外 国 82 0.66 19,139 4.67 合 計 12,455 100.00 410,055 100.00 27 (4)大株主 氏 名 又 は 名 称 会 社 の 概 要 住 所 所有株式数(千株) 発行済株式総数に対する 所有株式数の割合 (%) 日本生命保険相互会社 大阪市中央区今橋三丁目5番12号 136,963 33.40 大同生命保険相互会社 大阪市西区江戸堀一丁目2番1号 15,323 3.74 株式会社三井住友銀行 東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 14,666 3.58 日 本トラスティ・サービス 信託銀行株式会社 (信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番11号 11,369 2.77 株 式 会 社 ク ボ タ 大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号 8,336 2.03 株式会社日本興業銀行 東京都千代田区丸の内一丁目3番3号 8,310 2.03 株式会社東京三菱銀行 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 7,470 1.82 預 金 保 険 機 構 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号 7,304 1.78 資産管理サービス信託銀行 株式会社 (証券投資信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 7,286 1.78 三菱信託銀行株式会社 (信託口) 東京都千代田区永田町二丁目11番1号 6,576 1.60 223,606 54.53 合 計 (注)1. 預金保険機構は、その所有する当社株式について株式会社新生銀行に、議決権の一切の行使を委ねています。 2. 大同生命保険相互会社は、平成14年4月1日付で組織変更し、大同生命保険株式会社となりました。 3. 株式会社日本興業銀行は、同じみずほフィナンシャルグループの株式会社第一勧業銀行及び株式会社富士銀行とともに、平成14年4月1日付で株式会社みずほ銀 行、株式会社みずほコーポレート銀行に統合・再編されました。この統合・再編により、当社の大株主は同日付で株式会社みずほコーポレート銀行となっています。 (5)配当政策 当社は、株主の皆様に対する配当額の決定を最重要政策のひとつとして認識しており、 基本的には、 株主の皆様にとっての収益性、 企業 体質の強化、 今後の収益予想等を考慮し、 長期的視野に立った配当政策をすすめることとしています。 上記の観点から、 平成13年度の株主配当金につきましては、 平成12年度と同じく1株につき7円としました。これにより、 平成13年度の配当 性向は68.80%となりました。 また、 内部留保につきましては、 損害保険会社の特殊性に鑑み異常災害の発生に備えて特別危険積立金等を積み立てました。 28 (6)資本金の推移 (単位:百万円) 年月日 昭和19年 3月 23日 昭和27年 8月 25日 昭和28年 8月 25日 昭和29年 10月 1日 昭和31年 12月 20日 昭和36年 2月 1日 昭和45年 10月 1日 昭和47年 11月 1日 昭和49年 11月 1日 昭和54年 6月 1日 昭和63年 3月 31日 昭和63年 5月 19日 昭和63年 5月 20日 平成 元年 3月 31日 平成 元年 12月 13日 平成 元年 12月 14日 平成 2年 3月 31日 平成 3年 3月 31日 平成 3年 5月 19日 平成 3年 5月 20日 平成 4年 3月 31日 平成 6年 3月 31日 平成 7年 3月 31日 平成 9年 3月 31日 平成11年 7月 9日 平成13年 4月 2日 増資額 資本金 102.5 170 480 800 1,600 800 2,200 3,800 3,500 891 (注1) 608 (注2) 408 (注3) 4,555 (注4) 2,881 (注5) 11,220 (注6) 38 (注7) 102 (注8) 2 (注9) 795 (注10) 15 (注11) 2 (注12) 1 (注13) 0 (注14) 11,070 (注15) 1,234 (注16) 47.5 ......................設立時 150 320 800 1,600 3,200 4,000 6,200 10,000 13,500 14,391 15,000 15,409 19,964 22,845 34,065 34,104 34,207 34,209 35,005 35,020 35,023 35,024 35,024 46,094 47,328 会 社 の 概 要 (注1) 昭和63年2月1日から昭和63年3月31日までに発生した転換社債の転換による資本金の増加です。 (注2) 昭和63年4月1日から昭和63年5月19日までに発生した転換社債の転換による資本金の増加です。 (注3) 昭和63年5月20日付の無償新株式の発行による資本金の増加です。 (注4) 昭和63年5月20日から平成元年3月31日までに発生した転換社債の転換及び新株引受権付社債の新株引受権の行使による資本金の増加です。 (注5) 平成元年4月1日から平成元年12月13日までに発生した転換社債の転換及び新株引受権付社債の新株引受権の行使による資本金の増加です。 (注6) 平成元年12月14日付の公募新株式の発行による資本金の増加です。 (注7) 平成元年12月14日から平成2年3月31日までに発生した転換社債の転換及び新株引受権付社債の新株引受権の行使による資本金の増加です。 (注8) 平成2年4月1日から平成3年3月31日までに発生した転換社債の転換及び新株引受権付社債の新株引受権の行使による資本金の増加です。 (注9) 平成3年4月1日から平成3年5月19日までに発生した転換社債の転換による資本金の増加です。 (注10)平成3年5月20日付の無償新株式の発行による資本金の増加です。 (注11)平成3年5月20日から平成4年3月31日までに発生した転換社債の転換による資本金の増加です。 (注12)平成5年4月1日から平成6年3月31日までに発生した転換社債の転換による資本金の増加です。 (注13)平成6年4月1日から平成7年3月31日までに発生した転換社債の転換による資本金の増加です。 (注14)平成8年4月1日から平成9年3月31日までに発生した転換社債の転換による資本金の増加です。 (注15)平成11年7月9日付の第三者割当による新株式の発行による資本金の増加です。 (注16)平成13年4月2日付の合併新株式の発行による資本金の増加です。 (注17)百万円未満は切り捨てて表示しています。 (7)最近の新株発行 種類 発行年月日 発行株式数 発行総額 普通株式 平成13年4月2日 24,680千株 − 摘要 ニッセイ損害保険株式会社との合併 合併比率 1:0.1234 29 5.役員の状況(平成14年6月26日現在) 氏 名 役名及び職名 おかざき 取締役会長 岡崎 (代表取締役) す どう 須藤 (代表取締役) にし おか 西岡 (代表取締役) あら ) き 荒木 立山 秀一郎 ただ お 忠夫 よし ひさ 喜久 いち ろう 一郎 (昭和18年6月8日生) あそ 専務取締役 う 麻生 (企業営業推進本部長) 常務取締役 ) 常務取締役 だ ) じ 紘二 徳田 あき なお 明直 (昭和22年3月21日生) やま もと 企業営業推進 本部副本部長 こう (昭和18年2月21日生) とく 営業推進本部 副 本 部 長 ( しゅう いち ろう (昭和17年1月2日生) たて やま 専務取締役 ( 真雄 (昭和19年2月20日生) 専務取締役 代 表 取 締 役 営業推進本部長 お (昭和16年11月24日生) 取締役副社長 ( まさ (昭和10年10月31日生) 取締役社長 会 社 の 概 要 山元 やす お 泰夫 (昭和18年5月5日生) 常務取締役 首都圏営業本部長 兼営業推進本部副本部長 兼企業営業推進本部副本部長 ( にし おか ) 西岡 しげ き 重毅 (昭和19年4月10日生) お ざわ 小澤 常務取締役 こう じ 紘司 (昭和20年2月6日生) 常務取締役 近畿営業本部長 兼営業推進本部副本部長 兼企業営業推進本部副本部長 ( はぎ もと ) 萩本 けい いち 啓一 (昭和22年3月16日生) 常務取締役 中部営業本部長 兼営業推進本部副本部長 兼企業営業推進本部副本部長 ( 30 略 歴 (生年月日) いし ) い 石井 とし ひろ 利宏 (昭和23年3月30日生) 昭和35年 6月 同和火災海上保険株式会社 取締役 昭和43年 6月 同社常務取締役 昭和54年 7月 同社常務取締役(代表取締役) 昭和55年 1月 同社専務取締役(代表取締役) 昭和60年 7月 同社取締役社長(代表取締役) 平成10年 4月 同社取締役会長(代表取締役) 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 取締役会長(代表取締役) 昭和39年 平成 元年 平成 3年 平成 8年 4月 4月 6月 6月 同和火災海上保険株式会社入社 同社企業営業第一部長 同社取締役 同社常務取締役 平成10年 4月 同社取締役社長(代表取締役) 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 取締役社長(代表取締役) 昭和41年 平成 4年 平成 7年 平成 9年 平成10年 平成12年 3月 7月 3月 3月 3月 3月 日本生命保険相互会社入社 同社取締役 同社常務取締役 同社専務取締役 同社専務取締役(代表取締役) 同社取締役を退任しニッセイ損害 保険株式会社取締役社長(代表取 締役) に就任 平成13年 3月 同社取締役を退任 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 取締役副社長(代表取締役) 同和火災海上保険株式会社入社 同社企業営業第二部長 同社取締役 同社常務取締役 平成11年 6月 同社専務取締役(代表取締役) 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 専務取締役 (代表取締役)営業推 進本部長委嘱 昭和40年 4月 平成 元年10月 平成 3年 6月 平成 8年 6月 昭和42年 4月 同和火災海上保険株式会社入社 平成 6年 4月 同社火災新種業務部長 平成 7年 6月 同社取締役 平成 9年 6月 同社常務取締役 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 専務取締役 昭和41年 昭和62年 平成 4年 平成10年 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 専務取締役 企業営業推進本部長 委嘱 4月 4月 6月 4月 同和火災海上保険株式会社入社 同社企画部長 同社取締役 同社常務取締役 昭和45年 3月 日本生命保険相互会社入社 平成 8年 7月 同社取締役 平成11年 3月 同社取締役を退任しニッセイ損害 保険株式会社常務取締役(代表取 締役) に就任 平成13年 3月 同社取締役を退任 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 顧問 平成13年 6月 当社常務取締役 営業推進本部 副本部長委嘱 昭和42年 平成10年 平成13年 平成13年 3月 7月 3月 4月 日本生命保険相互会社入社 同社監査役 (常勤) 同社監査役 ニッセイ同和損害保険株式会社 顧問 平成13年 6月 当社常務取締役 企業営業推進本 部副本部長委嘱 平成13年 7月 日本生命保険相互会社 監査役を 退任 昭和38年 平成 6年 平成 7年 平成13年 3月 4月 6月 4月 同和火災海上保険株式会社入社 同社静岡支店長 同社取締役 ニッセイ同和損害保険株式会社 常務取締役 平成14年 4月 当社首都圏営業本部長 兼営業 推進本部副本部長委嘱 平成14年 6月 当社首都圏営業本部長 兼営業 推進本部副本部長 兼企業営業 推進本部副本部長委嘱 昭和42年 4月 同和火災海上保険株式会社入社 平成 8年 4月 同社人事部長 平成10年 6月 同社取締役 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 常務取締役 昭和44年 平成11年 平成11年 平成13年 4月 4月 6月 4月 同和火災海上保険株式会社入社 同社南近畿支店統括支店長 同社取締役 ニッセイ同和損害保険株式会社 取締役 平成14年 4月 当社常務取締役 近畿営業本部長 兼営業推進本部副本部長 兼企業 営業推進本部副本部長委嘱 昭和45年 平成 8年 平成12年 平成13年 4月 6月 6月 4月 同和火災海上保険株式会社入社 同社企画部長 同社取締役 ニッセイ同和損害保険株式会社 取締役 平成14年 4月 当社常務取締役 中部営業本部長 兼営業推進本部副本部長 兼企業 営業推進本部副本部長委嘱 役名及び職名 常務取締役 かわ さき ふ み あき 企業営業推進 本部副本部長 ( ) 取締役 取締役 ( ) ) 横浜支店 統括支店長 取締役 ( ) 取締役 ( 増井 赤池 桑原 常任監査役 靖亮 あき ひこ 昭彦 てる ひろ 輝弘 あき と 章人 (昭和24年11月30日生) けん じ 憲二 (昭和22年1月2日生) こ ) やす すけ (昭和22年11月23日生) 高橋 (人事部長) み 弘美 (昭和21年11月12日生) たか はし 取締役 九州支店 統括支店長 い くわ ばら 企業営業推進 本部副本部長 ひろ (昭和22年3月27日生) あか いけ ) お 幸男 (昭和19年11月7日生) ます 取締役 ( い 河合 宮崎 取締役 ゆき (昭和21年12月2日生) みや ざき (資産運用部長) 神戸支店 統括支店長 の 細野 かわ 取締役 ( (昭和18年10月26日生) ほそ (自動車保険部長) 東京支店 統括支店長 氏 名 たに 小谷 しげ お 重夫 (昭和23年7月21日生) おい はら 追原 とく お 篤男 (常勤) (昭和20年1月20日生) 監査役 ひろ せ ひさし (常勤) (昭和19年7月8日生) やま 監査役 だ 山田 西脇 お 英雄 りょう いち 良一 (昭和7年9月8日生) かつ 監査役 ひで (昭和7年2月3日生) にし わき 監査役 略 歴 (生年月日) だ 勝田 かず ゆき 和行 (昭和20年4月12日生) 昭和43年 3月 日本生命保険相互会社入社 平成12年 3月 ニッセイ損害保険株式会社 常務取締役 平成13年 3月 同社取締役を退任 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 顧問 平成13年 6月 当社取締役 平成14年 6月 当社常務取締役 企業営業推進 本部副本部長委嘱 昭和45年 4月 同和火災海上保険株式会社入社 平成11年 4月 同社商品企画開発部長 平成11年 6月 同社取締役 商品企画開発部長 委嘱 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 取締役 商品企画開発部長委嘱 平成14年 4月 当社自動車保険部長委嘱 昭和38年 3月 同和火災海上保険株式会社入社 平成12年 4月 同社理事 東京営業部長 平成12年 6月 同社取締役 東京営業部長委嘱 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 取締役 東京支店統括支店長委嘱 昭和44年 4月 同和火災海上保険株式会社入社 平成 9年 7月 同社経理部長 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 経理部長 平成13年 6月 当社取締役 昭和45年 4月 同和火災海上保険株式会社入社 平成11年 4月 同社大阪支店統括支店長 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 大阪支店統括支店長 平成13年 6月 当社取締役 大阪支店統括支店長 委嘱 平成14年 4月 当社神戸支店統括支店長委嘱 昭和46年 4月 同和火災海上保険株式会社入社 平成12年 4月 同社東北支店統括支店長 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 東北支店統括支店長 平成13年 6月 当社取締役 東北支店統括支店長 委嘱 平成14年 4月 当社横浜支店統括支店長委嘱 昭和47年 4月 日本生命保険相互会社入社 平成13年 7月 同社取締役 平成14年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 顧問 平成14年 6月 当社取締役 企業営業推進本部 副本部長委嘱 昭和44年 4月 同和火災海上保険株式会社入社 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 理事 人事部長 平成14年 6月 当社取締役 人事部長委嘱 昭和46年 4月 同和火災海上保険株式会社入社 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 九州支店統括支店長 平成14年 6月 当社取締役 九州支店統括支店長 委嘱 昭和42年 平成 6年 平成 6年 平成12年 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 監査役(常勤) 平成14年 6月 当社常任監査役(常勤) 4月 4月 6月 6月 同和火災海上保険株式会社入社 同社北海道本部長 同社取締役 同社監査役(常勤) 資産運用部長委嘱 昭和44年 8月 同和火災海上保険株式会社入社 平成12年 4月 同社理事 構造改革推進本部部長 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 理事 構造改革推進本部部長 平成13年 6月 当社監査役 (常勤) 昭和28年 昭和59年 昭和60年 昭和63年 平成 5年 4月 9月 8月 1月 2月 平成12年 6月 同和火災海上保険株式会社 監査役 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 監査役 昭和35年 昭和59年 昭和62年 平成 2年 平成 2年 4月 6月 6月 3月 4月 警察庁入庁 警察庁次長 警察庁長官 辞職 財団法人公共政策調査会理事長 会 社 の 概 要 株式会社神戸銀行入行 株式会社太陽神戸銀行取締役 同行常務取締役 同行専務取締役(代表取締役) 株式会社太陽神戸三井銀行 専務取締役 (代表取締役) 平成 3年 3月 同行取締役 平成 3年 4月 株式会社阪神銀行顧問に就任 平成 3年 平成 8年 平成11年 平成12年 平成12年 昭和44年 3月 日本生命保険相互会社入社 平成12年 7月 同社監査役(常勤) 平成13年 6月 ニッセイ同 和 損 害 保 険 株 式 会 社 監査役 6月 6月 4月 6月 6月 同行代表取締役頭取 同行取締役相談役 株式会社みなと銀行取締役相談役 同行取締役を退任し同行相談役 同和火災海上保険株式会社 監査役 平成13年 4月 ニッセイ同和損害保険株式会社 監査役 31 6. 従業員の状況 (1)従業員の状況 従業員数(人) 旧同和火災 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(円) 3,259 39.8 13.7 7,145,585 401 40.3 3.4 6,800,124 3,928 39.6 11.2 6,896,410 平成12年度 旧ニッセイ損保 平成13年度 会 社 の 概 要 (注)1. 従業員には使用人兼務取締役、休職者、臨時雇を含みません。 2. 平均年齢及び平均勤続年数は小数点第2位を切り捨てて、小数点第1位まで表示しています。 3. 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含みます。 (2)採用方針 人材は当社最大の資産であり、優秀な人材の確保と育成は経営の根幹です。失敗を恐れない競争力・創造力・チャレンジ精神・ビジネ ス感覚を持った人材の採用を目指しています。 (3)社員教育制度 個人の成長と当社の業績伸展を統合する観点に立ち、 「自由と自己責任に基づき、 共創を実践し挑戦し続ける社員」の育成を目指し ています。 「能力開発において最も重要なのは、自らが学ぼうとする意欲である」との観点から自己啓発を基盤とした教育方針を設定し ています。具体的には「分野別能力開発マトリックス」を使用し、自己啓発の課題点を明確にしステップを踏んで個人が成長できるような 体系を取っています。体系的な支援機能としては、①自己啓発②現場教育③集合研修を3本柱にして総合的な社員教育を実施してい ます。 ①自己啓発 能力開発の機軸であり、 多数の通信研修講座の受講を支援したり、 情報誌の斡旋等をしています。 ②現場教育 管理職や先輩からの専任指導による業務知識、技能習得のための現場実践教育OJTを行っています。特に部支店・支所課 等の現場の実態に合わせ、 日常業務遂行上必要とされる能力のレベルアップを目指すものです。 ③集合研修 人事部人事Gが中心となって実施している「階層別研修」と、各主管部が実施する「業務研修」とを系統的に組み合わせ、当 社の『フェニックス総合研修センター』 『 与野研修センター』等で集合研修を実施し、 能力開発に努めています。 (4)福利厚生 ①各種制度 当社では社員が安心して仕事にうちこめるように、 次の制度を設けています。 企業年金制度、 住宅融資制度、 一般貸付制度、 オートローン貸付制度、 財形貯蓄制度、 職員持株制度、 遺児年金制度、 ホーム ヘルパー制度、 災害補償制度、 差額ベッド料補助制度、 重度心身障害者の養育費補助、 各種見舞金制度など。 ②健康管理 毎年春に実施している定期健康診断のほか、 人間ドックや成人病検診など個別の検診を推進し、 社員の健康管理について常 に細心の注意を払っています。 32 ③寮・社宅 東京、 名古屋、 大阪に独身寮を設置しています。 また、 全国各事業所近郊にも業務用社宅を完備しています。 ④保養施設 レクリエーションと健康の保持増進のため、 保養施設としてヴィラフェニックス (軽井沢)、苗場クリスタル、伊豆下田寮などを設け ています。 また、 代理店及び社員用の保養施設として阿蘇保養所と箱根山荘があります。 ⑤クラブ活動 社員相互の親睦と健康増進及び教養の向上を図るため、 次のような体育・文化部があり、 それぞれ活発に活動しています。 体育サークル…野球部、 卓球部、 テニス部、 水泳部、 サッカー部、 駅伝部、 スキー部、 ゴルフ部、 魚釣部、 ボーリング部など。 文化サークル…華道部、 語学研修部など。 会 社 の 概 要 33 商品及び保険制度 1. 取扱商品 (1)販売商品の一覧(個人向け・企業向け) 住まいの保険 住宅火災保険 住宅のみに使用される建物や家財の火災、落雷、爆発、風、 ひょう、雪による損害に対して保険金をお支払いします。 住宅総合保険 住宅火災保険の補償に加えて、水害、盗難などによる損害や持ち出し家財の損害に対する保険金をお支払いします。 財産総合保険「ZAISO」 火災、風災、水災の事故をはじめ、 その他の不測かつ突発的な事故によって住宅・家財に生じた損害や、賠償事故、傷害事 故に対して保険金をお支払いします。 団地保険 団地やマンションなどの建物とその家財について住宅総合保険と同様な損害に対して保険金をお支払いします。 地震保険 住宅火災、住宅総合等とセットでお引き受けし、地震、噴火、津波による損害に対して保険金をお支払いします。 マンション総合保険(管理組合用) マンション共用部分や共用設備を一括して担保する掛捨型の火災保険です。火災、落雷、爆発、風、ひょう、雪などによる損害 マンション共用部分担保特約付 のほか、破汚損事故、水災、機械設備の電気的・機械的事故、建物管理における賠償責任などを担保します。 住宅安心総合保険 ( [ 貯 蓄 型 ] ) 積立マンション総合保険 マンション建物のもつ危険の多様性、特殊性を考慮して設計された、貯蓄型の団地保険です。共用部分のみの契約が可能 です。 積立生活総合保険 火災、風水害、盗難、日常生活での賠償等さまざまな事故について総合的に補償する貯蓄型の保険です。 車の保険 商 品 及 び 保 険 制 度 車両保険 衝突・接触・その他偶然の事故によってご自身の自動車に生じた損害について保険金をお支払いします。 対人賠償保険 自動車事故により他人を死傷させ法律上の損害賠償責任を負担された場合、自賠責保険で支払われる金額を超える部分に ついて保険金をお支払いします。 自損事故保険 自損事故により運転者、搭乗者が死傷し、自賠責保険で補償されない時に保険金をお支払いします。 無保険車傷害保険 他の自動車との事故で死亡または後遺障害を負った場合で、相手が無保険等で十分な補償を受けられない時に保険金をお 支払いします。 対物賠償保険 自動車事故により他人の財物に損害を与え法律上の損害賠償責任を負担された場合、 その損害について保険金をお支払 いします。 搭乗者傷害保険 自動車の搭乗者が自動車事故によって死傷した場合、保険金をお支払いします。 人身傷害補償特約 自動車事故により運転者・搭乗者が死傷した場合に、過失割合にかかわらず実際の損害に対して保険金をお支払いします。 契約者・その家族については歩行中などの自動車事故も対象となります。 パーソナル自動車保険 「ぴたっとくん」 〔対人・対物示談交渉付〕 対人賠償保険、自損事故保険、無保険車傷害保険、対物賠償保険および搭乗者傷害保険(部位・症状別定額払方式) が セットされており、 ご希望により車両保険および人身傷害補償特約を付帯してご契約いただくことができます。 またこの保険に限り、各種の運転者限定特約や死亡・介護保障保険金(年金払)担保特約を付帯してご契約いただくことが できます。 ※車両保険および人身傷害補償特約を付帯したご契約を「ふる・ぴたっとくん」 といいます。 自動車総合保険 「New PAP」 〔対人・対物示談交渉付〕 対人賠償保険、自損事故保険、無保険車傷害保険、対物賠償保険および搭乗者傷害保険(日額払方式) がセットされてお り、 ご希望により車両保険および人身傷害補償特約を付帯してご契約いただくことができます。 ※車両保険および人身傷害補償特約を付帯したご契約を「ゆうすふる」 といいます。 自動車保険(BAP) 〔対人賠償保険には対人示談 対人賠償保険(自損事故保険は自動的にセット)、対物賠償保険、車両保険および搭乗者傷害保険を、自由に組み合わせ てご契約いただくことができます。 交渉付・対物賠償保険には 対物示談交渉付〕 自動車運転者損害賠償責任 保険(ドライバー保険) 自動車損害賠償責任保険 (自賠責保険) 運転免許証はあっても自動車をお持ちでない方が、他人の車やレンタカーを運転している間に生じた損害を補償します。 自動車損害賠償保障法に基づく強制保険。事故で他人の身体、生命を害した場合に、保険金をお支払いします。 人・家族の保険 普通傷害保険 家族生計維持特約付 普通傷害保険 「家族想い」 家族傷害保険 34 家庭内、職場内、通勤途上、旅行中など日常生活におけるケガなどの事故について、保険金をお支払いします。 生計維持者が、傷害事故により死亡または重度後遺障害を被られた場合に、5年から30年の長期にわたり保険金をお支払い します。 本人、配偶者および親族の日常生活でのケガなどの事故について、保険金をお支払いします。 交通事故傷害保険 自動車、電車、航空機、船舶などに乗車中や歩行中の交通事故によるケガなどについて、保険金をお支払いします。 ファミリー交通傷害保険 本人、配偶者および親族の交通事故によるケガなどについて、保険金をお支払いします。 所得補償保険 病気やケガなどによってお仕事につけなくなった場合に保険金をお支払いします。また、保険期間を10年間とする長期所得 補償保険「長さん」もあります。 学生総合保険 大学生、高校生の方のケガや賠償事故、扶養者や親族の死亡事故によって生じる損害などを補償します。 こども総合保険 こどもの日常生活でのケガや賠償事故を補償し、 さらに扶養者の死亡事故等による育英費用保険金もお支払いする保険で す。 夫婦ペア保険 夫婦の生活の中で考えられるさまざまな危険を総合的に補償する、夫婦専用の保険です。 医療費用保険 健康保険等で支払われない治療費用の一部負担金 (自己負担額) や差額ベッド代等をお支払いする保険です。 団体長期障害所得補償保険 (GLTD) 医療保険プラン 疾病入院担保特約付帯 普通傷害保険・家族傷害保険 ( ) がん保険プラン がん保障特約付帯 普通傷害保険・家族傷害保険 ( ) 積立ファミリー交通傷害 保険 病気やケガなどによってお仕事につけなくなった場合に、長期にわたって所得を補償します。 病気やケガによる入院・手術などに対し、保険金をお支払いします。 商 品 及 び 保 険 制 度 がんと診断確定された場合や、 その後の入院・手術に対し、保険金をお支払いします。 貯蓄型のファミリー交通傷害保険です。保険期間は、3年、5年、10年の3種類があります。 積立女性保険 「シーズ・シーズ」 女性専用の貯蓄型傷害保険です。傷害に加え、携行品損害やホームヘルパー費用も補償します。 積立こども総合保険 「あい」 こども総合保険と同じ補償内容で、満期時には満期返れい金をお支払いする貯蓄型の保険です。 積立夫婦ペア総合保険 夫婦ペア総合保険と同じ補償内容で、満期時には満期返れい金をお支払いする貯蓄型の保険です。 積立傷害ワイドプラン 積立ファミリー交通傷害保険と家族傷害保険・普通傷害保険を組み合わせたセット商品で、交通事故の際の補償が厚くなる よう設定されています。 積立傷害ベストプラン 日常生活におけるさまざまな事故によるケガを補償する貯蓄型保険です。 (積立普通傷害保険・積立家族傷害保険) [ 貯 蓄 型 ] 積立いきいき生活傷害 保険 日常生活におけるさまざまな事故によるケガを補償する保険で、予定利率を機動的に見直す一時払専用貯蓄重視型商品で す。 財形傷害保険 貯蓄型の傷害保険をベースとした財形貯蓄制度専用の保険で、満期時には返れい金をお支払いします。 年金払積立傷害保険 高齢化社会に対応するため、5年以上最長20年にわたり、年金払の給付金をお支払いする保険です。保険期間中は、国内 国外を問わず傷害による死亡・重度後遺障害を補償します。 積立総合補償保険 「DECA」 積立所得補償保険 自動車事故や建物の火災を除く、日常生活を取り巻くさまざまなリスクをワンパッケージで補償する貯蓄型の保険です。 所得補償保険と同じ補償内容で、満期時には満期返れい金をお支払いする貯蓄型の保険です。 積立医療保険プラン (疾病入院担保特約付帯 医療保険プランと同じ補償内容で、満期時には満期返れい金をお支払いする貯蓄型の保険です。 積立家庭総合傷害保険) 積立がん保険プラン (がん保障特約付帯積立 家庭総合傷害保険) がん保険プランと同じ補償内容で、満期時には満期返れい金をお支払いする貯蓄型の保険です。 積立家庭総合傷害保険 「New DECA」 自動車事故や建物の火災を除く、日常生活を取り巻くさまざまなリスクをワンパッケージで補償する保険期間3年、月払い限定 の貯蓄型の保険です。 企業・商店の保険 普通火災保険 事務所、店舗、工場、倉庫等の建物とその収容物の火災、落雷、爆発、風、 ひょう、雪などによる損害に対して保険金をお支払 いします。 店舗総合保険 事務所や店舗などを対象とし、普通火災保険の補償に加え、盗難、水害などによる損害に対して保険金をお支払いします。 35 店舗休業保険 小売業・サービス業者等を対象として火災、爆発、風水雪害などで事業が休止した場合に生じる損失に対して保険金をお支 払いします。 企業財産包括保険 企業における火災、風災等に加え、水災、電気的・機械的事故、 その他の不測かつ突発的な事故による損害、 その結果生じ た休業損失や営業を継続するために生じた費用を包括的に補償します。工場、事務所ビル、社宅等、企業が所有する物件を 1保険証券でご契約することができます。 企業費用・利益総合保険 火災だけでなくその他の不測かつ突発的な事故で、事業が休止した場合に生じる休業損害や営業を継続するための費用を お支払いします。 施設所有(管理)者賠償責任 保険 工場、事務所、店舗などの各種施設の所有、使用、管理によって生じる賠償事故を対象としています。 請負業者賠償責任保険 ビル建設、土木工事などの請負業者が行う仕事の遂行中に生じる賠償事故を対象としています。 生産物賠償責任保険 (PL保険) 商 品 及 び 保 険 制 度 新安心名人・企業向総合 賠償責任保険 多様化する企業の賠償リスクを一契約で包括的・総合的に補償します。また、人格権侵害や有体物の物理的損傷を伴わな い使用不能損害に起因する損害も対象としています。 新食中毒総合補償保険 飲食店、仕出し業者での食中毒の事故について、被害者に対する損害賠償金、慣習的な見舞金や当該店舗の休業損失を お支払いします。 旅館賠償責任保険 旅館、 ホテルの営業で生じる賠償事故による経営者の種々の損害を包括的にカバーする保険です。 旅館宿泊者賠償責任保険 宿泊者が宿泊中に起こした賠償事故の他、旅行者自身の傷害、救急費用についても保険金をお支払いします。 旅行業者賠償責任保険 旅行業者が職務上の過失などによって旅行者に与える賠償事故を対象としています。 自動車管理者賠償責任保険 駐車場業者や自動車修理業者が自動車を保管・管理中に壊したり、盗まれたりした場合に、預け主に対して負担する賠償損 害を対象としています。 薬剤師賠償責任保険 薬局または薬剤師の方が、取り扱う医薬品や薬局の施設等に起因して負担する賠償損害を対象としています。 LPガス業者賠償責任保険 LPガス販売業者の方の業務の遂行またはその結果に起因する事故を対象としています。 店舗賠償責任保険 飲食店、小売業者および卸売業者の方が、施設の欠陥や提供した商品、食品に起因して負担する賠償損害を対象としてい ます。 クリーニング業者賠償責任 保険 洗濯物の破損、紛失、盗難などによる賠償事故を対象としています。 塾総合保険 塾の施設の欠陥や業務の遂行に起因した賠償事故、塾の生徒の傷害、塾の生徒による賠償事故を対象としています。 職業危険賠償責任保険 専門職業の遂行に起因した賠償事故を対象としています。介護事業者向総合賠償プラン、金融ビジネス賠償プランを発売 しています。 会社役員賠償責任保険 (D&O保険) 会社役員(取締役・監査役)の方の役員としての業務遂行に伴う賠償損害を対象としています。 雇用関係賠償責任保険 不当解雇やセクシャルハラスメントなど雇用問題による賠償損害を対象とする企業向けの商品です。 環境汚染賠償責任保険 工場等の施設から生じた環境汚染によって生じる賠償損害を対象としています。 企業包括賠償責任保険 (アンブレラ保険) 36 生産または販売した物、 あるいは行った仕事の結果によって生じる賠償事故を対象としています。 企業をとりまくあらゆる賠償事故に対して、 その賠償損害額が一定額を超過した場合を包括的に補償します。 IT業務賠償責任保険 IT関連の理由により発生した第三者の業務停止、電子情報の損壊、人格権侵害・著作権侵害等の賠償事故を対象としてい ます。 知的財産権訴訟費用保険 特許権、商標権等の知的財産権に関する訴訟または仲裁に要する費用損害を対象としています。 盗難保険 企業の商品、原材料、機械器具類などの盗難によって生じた損害を補償します。 動産総合保険 偶然な事故により機器、商品などの動産に生じた損害を補償します。 コンピュータ総合保険 情報機器の損害、磁気テープ等に記録されているプログラム、 データの再作製費用、業務停止に伴う喪失利益などを総合的 に補償します。 金融機関等包括補償保険 金融機関等での貨紙幣等に生じた偶然な事故による損害、偽造・変造通貨による損害、従業員の不誠実行為による損害、 コンピュータ犯罪による損害などを包括的に補償します。 テナント総合保険 テナントの店舗等の物損害を基本として休業損失、賠償事故、従業員等の傷害事故などを総合的に補償します。 ビジネス総合保険 店舗や事務所を対象とし、火災だけでなくその他の不測かつ突発的な事故による損害、 その結果生じた休業損失の他、賠償 損害を補償します。 住宅資金貸付保険 企業の住宅資金貸付において、従業員が借入金を返済できなくなったことによって被った損害を補償します。 企業等一般資金貸付保険 企業の一般資金貸付において、従業員が借入金を返済できなくなったことによって被った損害を補償します。 労働災害総合保険 事業主が、 その従業員の労災事故の発生に伴って被る損害 (法定外補償、使用者賠償) を総合的に補償します。 機械保険 機械の欠陥や物理的原因による破裂、爆発などにより被った損害を補償します。 機械利益保険 機械が事故により損壊し、停止したことによる休業によって生じる損害を補償します。 組立保険 鋼構造物の据付、組立工事を対象としており、事故によって工事の目的物などに生じた損害を補償します。 操業開始遅延保険 組立工事中の事故で操業開始が遅れた場合、 その遅延期間の喪失利益などを補償します。 建設工事保険 ビルや工場などの建設工事で、工事の目的物、材料などが偶然の事故によって損害を受けた場合に補償します。 開業遅延保険 建設工事期間中の事故で開業が遅れた場合、 その遅延期間の喪失利益などを補償します。 土木工事保険 土木工事でその工事の目的物、材料などが偶然の事故によって損害を受けた場合に補償します。 ガラス保険 ショーウィンドウ、 ショーケースなどのガラスについて、偶然の事故により破損した場合の損害を補償します。 興行中止保険 興行が偶然の事故により中止、 または変更されるなどの影響を受けた場合の費用を補償します。 天候保険 ゴルフ場が悪天候によってクローズした場合の喪失利益などを補償します。 補償制度費用保険 「しあわせ福ちゃん」 企業や団体が見舞金支給規程等に基づいてその構成員に支給する各種見舞金を補償します。 リコールプロテクション 食品・医薬品の製造・販売メーカー向けのリコール費用を補償する保険です。売上減少の結果生じた利益損失も補償します。 身元信用保険 使用人による窃盗、詐欺、横領などの不誠実行為により使用者が被った財産上の直接の積極的損害を補償します。 [ 貯 蓄 型 ] 労働災害総合保険の貯蓄型です。保険期間は3年、4年、5年の3種類です。 積立労働災害総合保険 商 品 及 び 保 険 制 度 レジャーの保険 国内旅行総合保険 国内旅行中のケガなどについて保険金をお支払いします。賠償事故、携行品損害等についての特約もあります。 海外旅行傷害保険 海外旅行中のケガなどについて保険金をお支払いします。病気による死亡・治療費用、賠償事故、携行品損害等について の特約もあります。 つり保険 つりを目的として家を出てから帰宅するまでの間に生じたケガや漁具損害、損害賠償責任などを補償します。 ゴルファー保険 ゴルフの練習、競技、指導中に起こした賠償事故、 ゴルファーの傷害や用具の破損などを補償します。 ホールインワン保険(特約) ゴルフ場で競技中にホールインワンまたはアルバトロスを達成した場合の祝賀会費用や記念品購入費用などを補償します。 ハンター保険 狩猟中または射撃場での賠償事故、ハンター自身の傷害や用具の破損などを補償します。 テニス保険 テニスの練習、競技、指導中に起こした賠償事故、 プレーヤーの傷害や用具の破損などを補償します。 スキー・スケート総合保険 スキー・スケートの練習、競技、指導中に起こした賠償事故、 プレーヤーの傷害や用具の破損などを補償します。 ヨット・モーターボート 総合保険 レジャー用のヨット・モーターボートを対象に、船体の損害、賠償責任、搭乗者傷害など総合的に補償します。 [ 貯 蓄 型 ] 積立ゴルファー保険 「パーセーブ」 積立普通傷害保険にゴルファー保険をセットし、日常生活でのケガも補償する貯蓄型ゴルファー保険で、 ホールインワン特約 も付いています。 37 輸送の保険 船客傷害賠償責任保険 船舶による旅客輸送中に生じた乗客の生命、身体上の事故によって被る運搬者の賠償損害に対し、保険金をお支払いしま す。 船舶保険 一般商船や作業船などが沈没、座礁、衝突などの事故によって生じた損害に対し、保険金をお支払いします。 貨物保険(内航貨物保険) 国内の港相互間を海上輸送される貨物が遭遇する各種の事故によって生じた損害に対し、保険金をお支払いします。 貨物保険(外航貨物保険) 船舶や航空機等により輸送される輸出入貨物が遭遇する各種の事故によって生じた損害に対し、保険金をお支払いします。 運送保険 国内を陸上輸送または航空輸送される貨物が遭遇する各種の事故によって生じた損害に対し、保険金をお支払いします。 航空保険 航空機の墜落、衝突、接触、火災、爆発によって生じた各種の損害に関して保険金をお支払いします。 その他の保険 商 品 及 び 保 険 制 度 債権保全火災保険 税理士職業賠償責任保険 企業包括補償保険 文化財総合保険 履行保証保険・公共工事履行ボンド 違約金保険 フランチャイズ・チェーン総合保険 資産流動化保証 SLA補償保険 個人賠償責任保険 入札保証保険 ユーザーサービス費用保険 学校旅行総合保険 住宅ローン保証保険 失業費用保険 自治会活動保険 個人ローン信用保険 原子力施設賠償責任保険 遊漁船業者総合保険 民間家賃信用保険 原子力財産保険 司法書士職業賠償責任保険 保証機関型信用保険 人工衛星保険 (2)新商品の開発・料率の改定状況 (旧同和火災) (★印は旧同和火災・旧ニッセイ損保の共同開発商品) 平成11年 4月 破損・汚損損害等担保特約付住宅総合保険の発売 平成11年 6月 自動車保険「パーソナルワイドプラン」 (家族生計維持特約・生活動産担保特約・日常生活賠償責任担保特約)の発売 家事従事者特約付所得補償保険の発売 平成11年 7月 団体向け普通傷害保険・家族傷害保険の総合補償保険特約の発売 平成11年 8月 失業費用保険の発売 平成11年 9月 「介護事業者向け総合賠償プラン」の発売 38 平成11年10月 積立総合補償保険「DECA」の発売 補償制度費用保険「しあわせ福ちゃん」の発売 平成11年11月 天災危険担保特約付医療費用保険の発売 平成11年12月 違約金保険の発売 平成12年 2月 ★「金融ビジネス賠償プラン」 の発売 傷害保険の事業主費用担保特約の発売 債権保全火災保険の改定 平成12年 3月 自動車安全装置使用中の傷害危険担保特約付重度後遺障害大型補償傷害保険(チャイルドシート使用時の傷害保険) の発売 平成12年 4月 企業財産包括保険の発売 平成12年 5月 自動車保険「等級プロテクト特約」 ・ 「車両等級プロテクト特約」の発売 平成12年 6月 自動車保険「ゆうすふる」 (「さいゆうトラブルアシスタンス」 サービス付き) の発売 自動車保険「子供運転危険追加担保特約」の発売 平成12年 7月 財産総合保険「ZAISO」 の発売、権利保護保険対象商品の発売 平成12年 8月 役職員包括団体傷害保険の発売 平成12年 9月 自動車保険「車両新価特約」の発売 平成12年10月 自動車保険「レディースゆうすふる」 (「女性限定特約」付き)の発売 平成12年11月 ★総合品質対策保険「トータル リコール」 の発売 平成12年12月 ★雇用関係賠償責任保険(EPLI)の発売 (旧ニッセイ損保) 平成11年 4月 「自動車保険・口座で割引」の発売 平成11年 6月 フリート節約プランの発売 平成11年11月 介護保険指定サービス事業者向総合保険の発売 平成12年 2月 事業主費用担保特約の発売 平成12年 4月 暫定保険料式団体傷害保険の発売 「火災保険・口座で割引」、 「団体傷害保険・口座で割引」、 「キーマン傷害保険・口座で割引」の発売 平成12年 5月 自動車保険「いちおしくん」の発売 平成12年11月 企業包括補償保険(Corporate Blanket Bond)の発売 平成13年 2月 New F・PAPの発売 商 品 及 び 保 険 制 度 (ニッセイ同和損害保険) 平成13年 4月 自動車保険「ぴたっとくん」の発売 自動車保険料率の改定 「ビジネス総合保険」の発売 平成13年 7月 積立家庭総合傷害保険「New DECA」の発売 「医療保険プラン(疾病入院担保特約付帯傷害保険) 」の発売 「がん保険プラン(がん保障特約付帯傷害保険) 」の発売 平成13年 8月 自動車保険「フリート契約料率」の改定 平成13年10月 食品・医薬品業界向けリコール保険「リコールプロテクション」の発売 自動車保険「お助けサポート特約」の発売 地震保険料率の改定と割引制度の導入 平成13年11月 「積立医療保険プラン(疾病入院担保特約付帯積立家庭総合傷害保険) 」の発売 「積立がん保険プラン(がん保障特約付帯積立家庭総合傷害保険) 」の発売 平成13年12月 自動車保険料率の改定、 「新型式車安全装置割引」の新設 平成14年 1月 「IT業務賠償責任保険」 「SLA補償保険」の発売 平成14年 2月 「マンション総合保険(管理組合用) 」の発売 平成14年 3月 自動車保険「ノンフリート多数割引制度」の発売 平成14年 4月 生損総合保険「生きるチカラレディプロテクトEX」 「生きるチカラ マイプロテクトEX」の発売 自賠責保険の改定 海外旅行傷害保険の改定 平成14年 5月 住宅向け火災保険「お隣安心プラン(類焼損害等担保特約の新設+個人賠償責任担保特約) 」の発売 平成14年 6月 自動車保険「ぴたっとくん」改定 「ノンフリート契約料率」の改定 「対物全損時諸費用担保特約」 「対物臨時費用担保特約」 「弁護士費用等担保特約(日本弁護士連合会による弁護士 紹介サービス付き) 」 、 「車両盗難不担保特約」の新設 「イモビライザー割引」の新設 39 2.保険の仕組み (1)保険制度 損害保険は相互扶助の精神に基づく制度で、 保険料をお支払いいただくことによって、 交通事故や火災など偶発的な一定の事故によ る損害が発生した場合に、 その損害に対して補償が約束される仕組みです。 保険料は「偶然の出来事について数多くの試行を重ねると、 その出来事に、 ある一定の規則性を見出すことができ、将来の予測が可 能となる」という 「大数の法則」に基づいて算出されており、契約者は保険料をあらかじめ拠出しておくことで、多数の契約者間で相互に リスクを分散し、 もしもの際に経済的な保障を得ることが出来るようにしたものです。 損害保険は、 不測の損害から個人の生活や企業の経営を守り、 経済生活の安定に役立っているといえます。 (2)保険契約の性格 損害保険契約は、保険会社が偶然な一定の事故による損害に対して保険金をお支払いすることを約束し、 保険契約者はその対価と して保険料を支払うことを約束する契約です。 したがって、 双務・有償契約であり、 当事者の合意のみで成立する諾成契約となりますが、 一般的には、 契約引受の正確性を期すために申込書を作成する一方、 保険会社は契約の証として契約者に保険証券を発行しています。 (3)再保険 ①再保険の機能、出再保険・受再保険 当社が引受けたリスクの中には、 例えばジャンボジェット機や石油コンビナートなどのように巨大なもの、 また台風や地震のように巨額 の集積が予想されるものがあります。これらのリスクの分散・平均化を行い経営の安定化を達成するため、当社は国内外の他の保 商 品 及 び 保 険 制 度 険会社に再保険を付しており、 これを出再保険といいます。逆に他の保険会社から受けている再保険を受再保険といいます。 ②再保険の取引形態 再保険契約形態は比例再保険と非比例再保険に大別されます。 a. 比 例 再 保 険:元受保険料に対する再保険料の割合と元受保険金に対する再保険金の割合が同一の方式。 b. 非比例再保険:元受契約とは別の支払い条件が設定される方式。主に支払保険金の規模で支払条件が設定される。 また、 再保険に付す手続きの方式は任意再保険と特約再保険に大別されます。 a. 任 意 再 保 険:リスク一件毎に個別に再保険契約を交わす方式。 b. 特 約 再 保 険:一定の条件をあらかじめ設定し、 それに当てはまるリスクをまとめて再保険に付す方式。 当社はこれらの方式を組み合わせて出再保険プログラムを設定しており、 受再保険も同様の方式により引受けています。 ③出再保険について 当社では各保険種目毎にリスクの保有規程を設定し、保有額がその範囲におさまるように出再保険を手配しています。また集積 リスクの状況を的確に把握するとともに、 各種準備金積立状況を勘案して再保険を手配し、 集積事故による損害額を一定水準に抑 制することで経営の安定に努めています。出再保険先の選定にあたっては、 主に格付機関が発行する格付による選定基準に基づ き、 最新の格付状況をモニターすることで優良な再保険セキュリティの維持を行っています。 ④受再保険について 当社では再保険マーケットの動向把握・情報収集に努め、引受可否については各契約固有のリスクを十分把握したうえで、慎重 に対処しています。各引受リスクの保有額水準を元受契約の範囲内で設定するとともに、集積リスクの状況把握に努め、必要に応 じ再々保険を手配しています。受再保険先については、 再保険料の支払状況にも留意して選別を行っています。 ⑤再保険リスク管理体制 当社では経営リスク管理委員会及び保険引受リスク管理小委員会の下部組織として、再保険関連以外の部門の構成員も含む 再保険リスク部会を設置して、再保険に関するリスクを総合的に監視する体制を構築しています。日本の地震や台風による巨大自 然災害リスクに対しては、 最新のカタストロフィ ・リスク分析モデルも組み込んだリスク管理を行っており、 再保険プログラムが適切であ るか科学的な検証に努めています。また、損害保険会社における最新の統合的リスク管理モデルであるDynamic Financial Analysis(DFA)モデルを導入し、 保険引受リスク管理における再保険プログラムの有効性を科学的・統計的に把握していく体制の 確立に向け、 一部保険種目を対象に取組みに着手しています。 40 3.約款 (1)約款の位置づけ 保険契約はすべて普通保険約款・特約条項に基づいており、 さらに、 申込書に記載された内容は保険契約の具体的な内容として契約 者・保険会社の双方を拘束することになります。 (2)契約時の留意事項 保険契約の締結にあたっては、 約款や特約条項の内容について十分な説明を行い、 申込書の記載内容を確認のうえで契約いただくな ど、保険契約の内容を十分にご理解いただけるよう代理店・社員の教育を強化しています。また、 「重要事項説明書」や「パンフレット」で 説明するなど万全を期しています。 (3)約款に関する情報提供方法 契約者には、 申込書記載前に「重要事項説明書」や「パンフレット」をお渡しし、 保険の内容についてご説明しています。保険の内容を 十分にご理解いただいたうえで、 保険契約を締結していただくようにしています。 「重要事項説明書」や「パンフレット」をご一読のうえ、 ご理解を深めていただくとともに、 不明の点は当社の代理店・社員にご照会くださ い。なお、 主な内容は以下のとおりです。 ①告知義務 保険契約の締結時、 保険契約者は保険会社に対し重要な事実を告げること、 又は重要な事項について不実のことを告げては 商 品 及 び 保 険 制 度 ならないという商法上の義務をいいます。保険約款では、 これを分かりやすくするため、保険契約者(又は被保険者) は保険契約 申込書の記載事項について、 知っている事実を告げず、 又は、 不実のことを告げてはならない旨を規定しています。 ②通知義務 保険契約の締結後、 危険が著しく変更又は増加したことを保険契約者又は被保険者が知ったときは保険会社に通知しなけれ ばならないという商法上の義務をいいます。保険約款ではこれを分かりやすくするため、 たとえば火災保険約款では、 建物の譲渡、 建物の構造又は用途の変更などの事実が発生した場合には通知すべき旨を定めています。 ③免責条項 保険担保の対象とならない危険や事由について定めた条項のことです。保険約款の条文に「保険金を支払わない場合」や 「てん補しない損害」などの見出しがつけられています。 ④契約の失効 商法並びに保険約款上の告知義務・通知義務等に違反があった場合、 あるいは分割保険料不払いの場合など、保険契約が 効力を失うケースを定めています。 ⑤契約の解除 保険会社又は保険契約者の意思で、 現存する契約の効力を将来に向かって消滅させることをいいます。たとえば、 契約者が約 款に反する行為を行った場合などに、 保険会社は契約を解除できます。 ⑥比例てん補 火災保険契約などにおいては損害が生じたとき、 保険金額(契約金額)が保険を付していた物の価額に不足している場合(一 部保険) に、 その不足する割合に応じて保険金を削減して支払うことをいいます。この場合、 原則として 保険金 = 損害額 × 保険金額 保険価額 となります。 「重要事項説明書」及び「パンフレット」をご用意している主な保険は以下のとおりです。 ・ 「重要事項説明書」 普通火災保険(一般物件) ・住宅火災保険・住宅総合保険・店舗総合保険・団地保険・財産総合保険・地震保険・自動車保険・自動車総合保険・パ ーソナル自動車保険・自動車損害賠償責任保険・家族傷害保険・普通傷害保険ほか各種保険 ・ 「パンフレット」 上記保険の他、家賃保険・店舗休業保険・企業費用利益総合保険・所得補償保険・海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険・学生総合保険・積立 労働災害総合保険・賠償責任保険・労働災害総合保険・船舶保険・貨物保険・運送保険ほか各種保険のご案内 41 4.保険料 (1)保険料の収受・返れい(含む満期返れい金) ①保険料即収の原則 保険の仕組み上、 保険料は保険契約締結と同時に領収することが原則となっており、 保険期間が開始した後でも、 保険料領収 前に生じた損害に対しては、 保険金が支払われないことになっています。 ②保険料の支払方法 積立普通傷害保険等の積立型保険 (貯蓄型保険) については、 月払い・半年払い・年払い・一時払いの支払い方法があります。 なお、 火災保険・自動車保険・傷害保険には一時払いのほか、 月払いをはじめとする分割払いが採用されています。 ③満期返れい金 積立普通傷害保険等の積立型保険(貯蓄型保険)では、保険契約の満期時にそれぞれ満期返れい金及び契約者配当金 (運用利回りが予定利率を超えた場合にのみ支払われます※)が契約者に支払われます。 ④保険料の請求・返還 保険期間中の各種異動の発生、 あるいは解約によって保険料を契約者に追加請求したり、契約者へ返還しなければならない 場合には、 それぞれ所定の計算式により計算した後、 請求・返還を行っています。 ※平成13年6月及び平成14年6月に満期を迎えた積立普通傷害保険のご契約に対してお支払いした契約者配当金の例 (保険期間10年・満期返れい金100万円の場合) 払込方法 満期年月 平成13年6月 平成14年6月 商 品 及 び 保 険 制 度 一時払契約 年払契約 半年払契約 月払契約 11,900円 1,800円 1,700円 200円 1,300円 200円 900円 100円 平成13年6月は保険期間3年から7年、 平成14年6月は保険期間3年から8年の契約者配当金については、 保険期間中の運用が予定利率を上回らなかった ことからお支払いしていません。 (2)保険料率 ①火災保険料率 火災保険料率については損害保険料率算出機構が金融庁に届け出た参考純率を使用もしくは準用し、当社が金融庁の認 可を受けた料率を適用しています。 また、 この他に、 財産総合保険、 団地保険、 店舗休業保険等については、 当社が金融庁の認可を受けた料率を適用しています。 なお、 地震保険は、 損害保険料率算出機構が届け出た基準料率を適用しています。 ②海上保険料率 a. 船舶保険料率 船舶保険料率は、 日本国および諸外国の信頼できる各種統計を基礎として、 船舶の構造、 種類、 船令、 総屯数、 航路、 てん補の 範囲、 運航管理成績等の要素を勘案し、 当社独自の料率を適用しています。 b.貨物海上保険料率 貨物海上保険料率は当社独自の料率を適用する場合のほか、 当社が金融庁の認可を受けた料率を適用する場合があります。 ③傷害保険料率 普通傷害保険、家族傷害保険、 交通事故傷害保険などの傷害保険(基本)料率については、 損害保険料率算出機構が金融 庁に届け出た参考純率を使用もしくは準用し、 当社が金融庁の認可を受けた料率を適用しています。 また、 所得補償保険、 旅行事故対策費用保険等については、 当社が金融庁の認可を受けた料率を適用しています。 ④自動車保険料率 車両保険、 対人賠償保険、 対物賠償保険、 搭乗者傷害保険、 自動車総合保険及び自動車運転者損害賠償責任保険の料率 については、 損害保険料率算出機構が算出し金融庁に届け出た参考純率を準用し、 当社が金融庁の認可を受けた料率を適用 しています。 また、 パーソナル自動車保険については、 当社が金融庁の認可を受けた料率を適用しています。 ⑤自動車損害賠償責任保険料率 自動車損害賠償責任保険料率は、 損害保険料率算出機構が算出し、 金融庁に届け出た基準料率を適用しています。 ⑥その他の保険料 a. 運送保険料率 運送保険については当社独自の料率を適用する場合のほか、 当社が金融庁の認可を受けた料率を適用する場合があります。 b.その他の保険については、 当社独自で算出した料率を金融庁の認可を受け、 もしくは金融庁に届け出て適用しています。 42 5.保険募集 損害保険代理店は、 損害保険会社との代理店委託契約に基づき、 保険会社に代わってお客さまと保険契約を締結するという、 損害保 険会社だけでなくお客さまにとっても極めて重要な役割を担っています。 当社では、 約2万3千店の代理店ネットワークで全国をカバーするとともに、 約6万人の営業職員(※) を擁する日本生命とも代理店委託 契約を締結し、 一人一人のお客さまにきめ細かな保険サービスをお届けする“One to One お客さまサービス体制”の構築を進めていま す。 当社の代理店と日本生命営業職員がお客さまの暮らしのトータルサポーターとして、 お客さまのリスクの診断、最適な保険設計の提案 など、 親身な保険コンサルティング活動を行っており、 お客さまに更にご満足いただけるサービスをご提供するために、 今後も代理店の充実 と育成に力を注いでいきます。 ※営業職員約6万人のうち、約4万8千人が損害保険代理店日本生命の使用人として、損害保険の募集を行っています。 (1)契約締結の仕組み 損害保険の募集を行うことができる者は、保険業法により、損害保険会社の役職員、金融庁に登録された損害保険代理店とその役 員・使用人、 および登録された保険仲立人とその役員・使用人に限られています。当社では全国各地に支店・支社・営業所などの店舗を 設け、 社員および研修社員が直接募集を行うほか、 当社が委託した損害保険代理店を通じて保険の募集を行っています。 商 品 及 び 保 険 制 度 当社の損害保険募集の大宗は代理店によるものであり、特に国民生活と関係の深い火災保険、自動車保険、傷害保険および各種積 立保険等は、 そのほとんどが代理店扱いとなっています。 なお、 損害保険契約については、 お客さまが契約の申込みをした後で、 契約内容等をもう一度検討できる機会を提供する「クーリングオ フ」の制度が設けられています。訪問販売により申し込みをした保険期間1年を超える個人顧客の保険契約等が対象になり、 お客さまは 契約申込後8日以内であれば、 会社宛に書面で通知することにより、 その契約の申込みの撤回または契約の解除を行うことができます。 (2)代理店の役割と業務内容 代理店は、損害保険会社との間で代理店委託契約を締結し、金融庁に登録を行ったうえで、保険会社に代わってお客さまとの間で保 険契約を締結し、保険料を領収することを基本業務としています。また、 お客さまに適切な保険商品の選択について助言を行うとともに、 災害や事故が起きた場合は、 保険金の請求に必要な手続や書類の作成方法について助言を行うなど、 お客さまの保険コンサルタントとし てきめ細かなサービスと良質な情報の提供を行っています。 代理店の主な業務 ①保険契約の勧誘、商品設計、契約締結 お客さまのニ ーズに合った 保険を勧める 申込書を作成し、保険料を算出する お客さまの捺印済申込書を受領するととも に保険料を領収し、保険契約を締結する ②契約の報告と保険料の保管・精算 申込書と領収証(写)を保険 保険料を保険料専用口座に預け 保険料を所定の期日までに保険会社へ 会社に提出する 入れる 精算する ③帳簿の記帳とその他の業務 保険料に関する一切の収支 保険契約の満期管理等、契約管理に を収支明細表に記帳する 必要な事務処理を行う 事故発生時に保険金請求手続を援助する 43 (3)代理店登録と当社の代理店制度 ①代理店登録 損害保険代理店が保険募集を行うためには金融庁へ代理店登録する必要があり、 そのためのステップは以下のとおりです。 講習 の 成果を検 証 す る た め「 損 害保険募集人試 験」を受験する 当 社 が 行う募 集 従事前講習を受 講する 「損害保険募集 当 社と損 害 保 険 人 試 験 」に 合 格 代理店委託契約 する 書を締結する 金融庁へ 登録す る ②当社の代理店制度 金融庁事務ガイドラインの改定により従来の「損害保険代理店制度」が平成13年3月末をもって廃止されたため、当社では平 成13年4月より、 独自の代理店制度を構築しました。当社の代理店制度は、 損害保険代理店のより高度な能力発揮に資するとと もに、 これからの保険契約者および代理店のニーズに柔軟に対応できるよう構築しています。 〈代理店手数料制度〉 商 品 及 び 保 険 制 度 当社の代理店手数料体系は、 「法令遵守状況」、 「業務遂行能力」および「収入保険料規模」の3つの側面から各代理店を評 価し、 その評価に応じて手数料を支払う体系となっています。この仕組みにより、適正な業務運営と強力な販売力を併せ持つ代 理店網の構築を目指しています。 〈代理店格付制度〉 業務運営能力と販売力の両面で特に秀でた実力を持ち、 当社の中核代理店に位置づけられる代理店を対象に、 「格付制度」 を設けています。格付の種類は、 「新特級代理店」 と 「新上級代理店」の2種類です。 〈代理店教育体系〉 代理店登録後も業務能力のレベルアップを図り、より高度の顧客サービスを可能にするため、当社では以下のような試験制度 を設けています。 損害保険代理店試験 (当社独自制度) 損害保険代理店専門試験 (業界共通制度) 普通試験コース コンプライアンスコース 法律コース 上級試験コース 税務コース (4)代理店数 旧同和火災 代理店数 旧ニッセイ損保 平成10年3月末 平成11年3月末 平成12年3月末 平成13年3月末 平成14年3月末 56,129 (27,468) 43,763 (41,934) 48,667 (22,294) 43,222 (41,305) 68,808 (43,955) 46,809 (44,626) 68,425 (44,838) 47,362 (44,955) 22,604 (注)上表のカッコ内の数値は、損害保険募集に従事する営業職員等の数を示します。 なお、平成13年4月2日付で、当社が日本生命と損害代理店委託契約を締結したことに伴い、営業職員等との個別の損害保険代理 店委託契約は解除されたため、 平成14年3月末代理店数が大きく減少しています。 44 (5)代理店研修社員(プロエージェント育成制度) 近年、 社会環境の変化に伴い企業・家計を取巻くリスクも多様化し、 高度な知識に基づいて適切な保険設計提案を行うことができるプ ロ代理店に対するニーズが高まってきています。当社では、 このような高度なスキルを有したプロ代理店を育成するために、 一定期間研修 社員として雇用する制度「プロエージェント制度(略称 PA制度) 」を設けています。 社員としての研修期間中に業務知識・販売知識を習得しながら直接募集を行い、 将来中核プロ代理店として独立開業・自立発展でき るよう指導育成を行っています。 (6)勧誘方針 平成13年4月の「金融商品販売法」 「消費者契約法」の施行に伴い、 当社では「法令遵守」 と 「お客さま第一主義」の一層の前進に向 け、損害保険会社として、 また日本生命との代理店委託契約に基づく生命保険代理店としての保険販売時の姿勢を示す「勧誘方針」 を作成し、 全事務所と当社ホームページに掲示しました。 また、 当社代理店に対しても、 勧誘方針を定め、 店舗に掲示することを指導して います。 当社の勧誘方針は以下のとおりです。 勧誘方針 商 品 及 び 保 険 制 度 ●お客様の保険その他金融商品に関する知識、加入目的、財産状況等を総合的に勘案し、 お客様の意向と実情に沿った説明を行 うように心掛けてまいります。また市場リスクを伴う商品につきましては、 商品内容・リスク内容等について十分な説明を行い、 お客様 が最適な保険その他金融商品を選択できるように努めてまいります。 ●保険その他金融商品の説明に際しましては、 お客様に十分ご理解いただけるように、 お客様の立場になって、説明方法等に工夫を 凝らし、 また、 時間・場所等にも十分配慮するように努めてまいります。 ●万が一、保険事故が発生した場合には、保険金のお支払いに関して迅速かつ的確に対応し、 お客様に安心をお届けするように努 めてまいります。 ●お客様の様々なご意見等につきましては真摯に受止め、 お客様の満足度をより高められるように努めてまいります。 (7)日本生命との代理店委託契約 平成13年4月、 当社は日本生命と損害保険代理店委託契約を締結しました。 これに伴い、 これまで個別の代理店であった日本生命の営業職員を代理店としての日本生命が総合的に管理するとともに、 直接の募 集当事者となることが可能になり、 お客さまサービスの充実を推進する体制が整いました。 平成13年3月まで 旧同和火災 営 業 職 員 営 業 職 員 平成13年4月より 旧ニッセイ損保 営 業 職 員 営 業 職 員 営 業 職 員 ニッセイ同和損害保険 営 業 職 員 営 業 職 員 営 業 職 員 営 業 職 員 営 業 職 員 営 業 職 員 営 業 職 員 日本生命 日本生命 これまで、 日本生命の営業職員との間で個々に個人代理店とし 日本生命に代理店委託したことに伴い、 日本生命の営業職員 ての損害保険代理店委託契約を締結していました。 は代理店の使用人の立場になりました。 45 6. 保険金の支払 (1)保険金支払の仕組み ・事故発生 ・お客さまからの 事故報告 ・ご契約確認、事故状況 確認、有無責判定 ・お客さまへ のアドバイ ・過失協定、示談交渉 ・保険金請求書類完備 ・お客さまへの経過報告 ・保険金のお支払い ・保険金支払内容説明、協定 ・お客さまへの完了報告 ス、各 種 サ ービス のご 案内 ・事故相手方・修理工場 等への連絡・対応 ・鑑定人・アジャスター等 による損害調査 ・保険金請求書類郵送 事故発生∼事故解決まで、全国133か所のサービス拠点・約1450名の専門要員がお客さまをサポート 商 品 及 び 保 険 制 度 (2)事故相談のご案内 保険金のご請求について、 ご不明な点またはご不満な点がある場合には、当社の全国営業・損害サービスネットワーク (P.104∼110を ご参照ください) にて、 ご相談等に応じています。 その他にも、 以下のような相談機関が設置されており、 無料でご相談等に応じていますので、 あわせてご利用いただくことができます。な お、 これらの設置場所及び連絡先等については、 当社の全国営業・損害サービスネットワークに小冊子をご用意しています。 自動車保険請求相談 日本損害保険協会が全国50か所に設置しており、自動車保険及び自賠責保険の内容、保険金請求 センター 手続き等について、 ご説明、 ご相談を行っています。 自賠責保険請求相談室 そんがいほけん相談室 損害保険料率算出機構が全国8か所に設置しており、自賠責保険の内容、保険金請求手続き等に ついて、 ご説明、 ご相談を行っています。 日本損害保険協会が全国14か所に設置しており、自動車保険及び自賠責保険を含めた損害保険全 般について、 ご説明、 ご相談および苦情の受付を行っています。 ※上記の他、 各都道府県の交通事故相談所、 全日本交通安全協会の交通事故相談所等があります。 ※「 (社)日本損害保険協会の損害保険調停委員会」 「 (財)自賠責保険・共済紛争処理機構」については、 P. 14に掲載しています。 【中立の第三機関による示談斡旋制度】 当社がお支払いする賠償保険金または損害賠償額について、万一にもご不満が生じた時には、中立でしかも独立した次の機関をご 利用いただくことができます。 財団法人日弁連交通事故 日弁連交通事故相談センターの相談所が全国129か所(各弁護士会内等)に設置されており、専門 の弁護士が交通事故に関するご相談や示談の斡旋を無料で行っています。 相談センター 46 財団法人交通事故紛争 この紛争処理センターでは、学識経験者および弁護士からなる審査員が無料で、被害者の正当な利益 処理センター を守るため、公正な立場から和解の斡旋を行っています。 会社の主要な業務に関する事項 1. 事業の概況 (注)各概況の説明部分における増減額及び増減率等は、 前年度の旧同和火災と旧ニッセイ損保の2社 合算数値に対するものです。 (1) 概況 平成13年度のわが国経済は、 IT不況による設備投資の大幅な減少や、 デフレの進行に伴う雇用・所得環境の悪化などに より、 全体として景気後退感が一段と強まりました。 損害保険業界におきましては、 このような経済動向を反映して保険料収入が伸び悩み、 また市中金利が低水準で推移した こと等により利息及び配当金収入が減少するなど、 依然として厳しい状況にありました。 損害保険事業を取りまく環境は、 自由化・規制緩和が一層進展するなかで、 当社を含む4社が合併により新会社として誕生 する一方、 米国で発生した同時多発テロ事件が再保険マーケットに重大な影響を与えるなど、 大きく変化いたしました。 このような情勢のなかで、当社は昨年4月の合併以降、 ニッセイグループ唯一の損害保険会社として、 「顧客第一」 「共創」 「チャレンジ精神」を行動指針とする経営理念のもと、 お客さまからの信頼の向上を基本に、積極的かつ効率的な事業活動を 展開いたしました。 商品面におきましては、 お客さまの多様化するニーズに応えるため、 合併記念商品として、 業界で初めて自動車の運転者の 範囲に合わせて加入条件をきめ細かく設定できるリスク細分型自動車保険「ぴたっとくん」や事業経営に関するリスクを総合 的にカバーする「ビジネス総合保険」を発売し、 また昨年7月には、 傷害保険に医療保障・がん保障をセットした「医療保険プラ ン」 「がん保険プラン」を発売するなど、 当社独自商品の開発・販売に積極的に努めました。 営業体制につきましては、 マーケットの動向に的確かつ機動的に対応するため、 マーケット別営業推進本部を設置いたしま した。また、 「最強の総合保険グループ」としての地位をより確かなものとするよう、日本生命保険相互会社との共同取組体制 を強化してまいりました。さらに、 お客さまサービスにつきましても、従来からの「さいゆうトラブルアシスタンスサービス」に加え、 365日24時間現場急行・代車無料提供をはじめとする「ふれ愛工場サービス」を実施するとともに、 対人事故における「365日 安心訪問サービス」を開始するなど、 お客さまがもっとも不安を感じられる自動車の事故や故障の際のサービス力を強化いた しました。 システム面におきましては、 合併に対応してシステムを統合し、 円滑に稼働させました。 さらに、 「IT戦略推進室」を設置し、 代 理店WEBオンラインシステム、 新損害調査システム、 カスタマーサービスシステム等の開発に着手するなど、 IT化の基盤整備に 取り組みました。 また、 三井住友海上火災保険株式会社・日本生命保険相互会社との共同取組の一環として、 代理店向けコンピューターシ ステムの開発・運営会社を設立いたしました。 Ⅰ このほか、 「ニッセイ100万本の植樹運動」への寄付金を募るなど、 社会貢献活動にも努めました。 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 このような施策を展開いたしました結果、経常収益は、保険引受収益が3,672億9千万円、資産運用収益が293億9千4百 万円、 その他経常収益が10億8千3百万円となり、前年度に比べ 41億2千6百万円増加して3,977億6千8百万円となりまし た。 一方、経常費用は、保険引受費用が3,201億1千3百万円、資産運用費用が236億4千1百万円、営業費及び一般管理費 が528億2千3百万円、 その他経常費用が9億9千6百万円となり、前年度に比べ139億3千万円増加して3,975億7千4百万 円となりました。 この結果、 経常利益は前年度に比べ98億4百万円減少して1億9千4百万円となりました。 これに特別損益、 法人税及び住民税並びに税効果会計適用による法人税等調整額を加減した当期利益は41億6千38万 円となり、 前年度に比べ101億4千1百68万円増加いたしました。 ■経常利益(単位:百万円) ■当期利益(単位:百万円) 25,000 6,000 20,506 20,000 5,000 17,999 5,688 5,055 4,612 4,517 4,160 4,000 15,000 13,612 11,729 3,000 旧同和火災 10,000 2,000 旧同和火災 5,000 1,000 194 0 0 旧ニッセイ損保 △5,000 48 △1,234 △3,269 △3,613 △4,111 平成9年度 平成10年度 平成11年度 平成12年度 平成13年度 △5,000 △4,209 △3,369 旧ニッセイ損保 △8,476 △10,000 △11,669 平成9年度 平成10年度 平成11年度 平成12年度 平成13年度 ■損益のしくみ (単位:億円) 【費 用】 正味支払保険金 損害調査費 1,480 保険引受費用 【収 益】 3,201 保険引受収益 3,672 152 諸手数料及び集金費 516 満期返戻金 保険引受に係る営業費 及び一般管理費 494 0 支払備金繰入額 その他 収入積立保険料 631 責任準備金戻入額 その他 119 0 125 その他収支 0 保険引受利益 有価証券売却損 38 有価証券評価損 150 その他 2,805 積立保険料等運用益 116 924 契約者配当金 正味収入保険料 資産運用費用 236 0 ※2 △22 ※1 資産運用収益 293 利息及び配当金収入 233 有価証券売却益 46 169 積立保険料等運用益振替 △116 その他 6 営業費及び一般管理費 528 その他経常費用 9 その他経常収益 10 Ⅰ 経常費用 3,975 経常利益 特別損失 166 税引前当期利益 (−) 法人税及び住民税 (−) 法人税等調整額 経常収益 3,977 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 1 特別利益 46 △118 1 △161 当期利益 41 ※1 保険引受利益=保険引受収益−(保険引受費用+保険引受に係る営業費及び一般管理費)±その他収支 ※2 その他収支は、自動車損害賠償責任保険損益計算等における法人税相当額等です。 49 会社の主要な業務に関する事項 (2) 保険引受の概況 保険引受収益のうち、 正味収入保険料は2,805億7千4百万円と、 前年度に比べ4.6%増収いたしました。 一方、 保険引受費用のうち、 正味支払保険金は、 前年度に比べ4.0%増加して1,480億9千8百万円となりました。正味損害 率は58.2%と、 前年度に比べ0.3%低下いたしました。 また、保険引受に係る営業費及び一般管理費につきましては、合併を機に合理化をより一層推進し、経費の効率的支出に 努めました結果、前年度に比べ13.3%減の494億4千9百万円となりました。これに諸手数料及び集金費516億7百万円を加 えた合計は1,010億5千6百万円となり、 その結果、 正味事業費率は前年度に比べ2.5%改善の36.0%となりました。 これらに積立保険料等運用益、 責任準備金戻入額、 支払備金繰入額などを加減した結果、保険引受損失は、 前年度に比 べ14億7千5百万円減少して22億1千5百万円となりました。 ■正味収入保険料(単位:億円) 3,000 合計 2,500 2,566 206 2,516 2,566 284 370 2,359 2,231 2,195 2,805 2,683 旧ニッセイ損保 421 2,000 1,500 旧同和火災 2,261 1,000 500 0 Ⅰ 平成9年度 平成10年度 平成11年度 平成12年度 平成13年度 (3) 保険種類別の概況 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 火災保険 .................................火災保険では、 住宅着工件数が減少するなか、 新たに金融機関での窓口販売を開始するなど 積極的な営業を展開いたしました結果、 正味収入保険料は前年度に比べ0.2%の増収となりま した。正味損害率は33.7%となり、 前年度に比べ4.8%低下いたしました。 ........................... 海上保険 海上保険では、正味収入保険料は前年度に比べ 1.6%の増収となりました。正味損害率は 67.2%となり、 前年度に比べ6.8%上昇いたしました。 ................................. 傷害保険 傷害保険では、 補償重視型の積立傷害保険「DECA」、 昨年7月発売の「医療保険プラン」 「が ん保険プラン」などを中心に販売件数を伸ばし、 正味収入保険料は前年度に比べ2.8%の増収 となりました。正味損害率は42.6%となり、 前年度に比べ3.2%上昇いたしました。 自動車保険 .............................自動車保険では、 「ぴたっとくん」を中心とした営業を展開いたしました結果、正味収入保険料 は前年度に比べ5.5%の増収となりました。正味損害率は66.6%となり、前年度に比べ0.5%低 下いたしました。 自動車損害賠償責任保険 ....自動車損害賠償責任保険では、正味収入保険料は前年度に比べ 0.8%の増収となりました。 正味損害率は77.6%となり、 前年度に比べ2.5%上昇いたしました。 .............................................. その他 その他の保険分野では、主なものに賠償責任保険、労働者災害補償責任保険、動産総合保 険、 航空保険及び運送保険があります。これら各種保険の需要の開拓に努めました結果、 全体 として正味収入保険料は前年度に比べ11.3%の増収となりました。 正味損害率は54.1%となり、 前年度に比べ0.4%低下いたしました。 50 (4) 資産運用の概況 当年度末の総資産は1兆2,331億2千2百万円、運用資産は1兆1,549億5千5百万円となり、前年度末に比べ5.4%、5.6% それぞれ減少いたしました。 資産運用の環境は、 国内長短金利が極めて低い水準で推移し、 株式市場が低迷するなど総じて厳しい状況にありました。 このような運用環境のなかで、 リスク管理体制の整備・強化を図るとともに、 安全性、 有利性に留意しつつ、 債券を中心とした 有価証券投資に重点をおいて効率的な運用に努めましたが、利息及び配当金収入は233億1千6百万円となり、前年度に比 べ4.7%減少いたしました。 ■利息及び配当金収入(単位:億円) ■総資産(単位:億円) 400 15,000 342 17 300 合計 323 18 13,033 312 21 合計 244 旧ニッセイ損保 233 11,174 659 11,122 734 11,705 752 10,514 10,387 10,952 旧ニッセイ損保 12,331 599 10,000 15 200 324 304 291 旧同和火災 229 旧同和火災 12,433 5,000 100 0 平成9年度 平成10年度 平成11年度 平成12年度 平成13年度 0 平成9年度 平成10年度 平成11年度 平成12年度 平成13年度 (5)当社が対処すべき課題等 Ⅰ 今後のわが国経済につきましては、 民間設備投資などの回復に期待が持てますものの、 厳しい雇用・所得環境が継続する 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 と予想され、 先行きについては依然困難な状況が続くものと思われます。 損害保険業界におきましては、 自由化・規制緩和のさらなる進展、 そして業態を超えた提携の動きが加速するなど、 あらゆる 面での競争が従来以上に激しくなることが予想されます。 こうした状況を踏まえ、当社といたしましては、2年間の中期経営計画「新世紀へのブレイク・スルー」をスタートさせ、日本生 命保険相互会社とともに「総合保険グループ」 としての先行性を活かし、 その優位性・一体性をさらに強固なものとするなかで、 「お客さまや代理店の皆様に選ばれ、 信頼され続ける企業」 「株主の皆様から高く評価される企業」を目指してまいります。 また、 中期経営計画の経営方針である「コンプライアンスの徹底と社会的・公共的視野に立った公正かつ健全な事業運営」 の観点から、本年4月に「コンプライアンス統括部」を設置し、法令遵守等の機能を強化いたしました。コンプライアンス重視の 企業風土の確立とリスク管理のさらなる充実に向け、 不断の努力を払ってまいります。 51 会社の主要な業務に関する事項 2. 主要な業務の状況を示す指標の推移 年度 平成9年度 旧同和火災 項目 経 ( 対 常 前 期 収 増 減 経 ( 対 常 前 期 増 利 減 当 ( 対 期 前 期 増 資 ( 発 行 株 純 資 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 益 率 ) 380,339 (△2.1%) 28,582 (547.6%) 371,757 (△2.3%) 34,220 (19.7%) 率 益 ) 11,729 (29.1%) △4,111 (ー%) 17,999 (53.5%) △3,269 (ー%) 利 減 率 益 ) 4,612 (9.0%) △4,209 (ー%) 4,517 (△2.1%) △3,369 (ー%) 式 数 金 35,024 ) (334,290千株) 30,000 (500千株) 35,024 (331,375千株) 30,000 (500千株) 本 済 平成10年度 産 額 38,672 122,512 121,574 42,041 1,051,460 502,165) 65,955 (5,191) 高 802,010 17,783 788,344 25,308 高 161,036 11,116 146,529 14,771 高 593,999 31,044 623,059 33,596 ソ ル ベ ン シ ー・マ ー ジ ン 比 率 1,306.2% 2,134.9% 1,760.2% 1,916.8% 総 資 産 額 (積立勘定として経理処理された資産額) 責 貸 有 任 準 備 付 金 金 価 証 残 残 券 残 ( ( 1,038,786 494,563) 73,472 9,423) ( 配 当 性 向 50.73% ー 51.35% ー 従 業 員 数 3,805人 496人 3,681人 557人 20,693 (551.3%) 235,988 △0.1%) 正 味 収 入 保 険 料 ( 対 前 期 増 減 率 ) ( ( 223,198 △5.4%) 28,410 ( 37.3%) (注)1.ソルベンシー・マージン比率についてはP83に記載しています。 2.平成13年度の対前期増減率は、 平成12年度2社合算数値に対するものです。 3.平成12年度2社合算数値については、 原則として旧同和火災及び旧ニッセイ損保の数値を単純に合算していますが、 以下の調整を加えています。 1旧同和火災の経常収益における保険引受収益中の責任準備金戻入額から、旧ニッセイ損保の責任準備金繰入額を控除した結果を、 2社合算の 経常収益における保険引受収益中の責任準備金戻入額としています。 2旧同和火災の経常収益における保険引受収益中の為替差益から、旧ニッセイ損保の為替差損を控除した結果を、 2社合算の経常収益における 保険引受収益中の為替差益としています。 Ⅰ 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 3. 主要な業務の状況を示す指標等 (1)元受正味保険料・正味収入保険料 ■元受正味保険料(含む積立保険料) (単位:百万円) 平成11年度 年度 旧同和火災 種目 (参考) 平成12年度 旧ニッセイ損保 構成比(%) 旧同和火災 構成比(%) 旧ニッセイ損保 構成比(%) 平成13年度 構成比(%) 平成12年度 2社合算 構成比(%) 構成比(%) 火 災 61,501 19.1 8,155 19.5 63,325 19.4 9,264 19.9 67,242 17.9 72,589 19.5 海 上 4,530 1.4 349 0.8 4,897 1.5 136 0.3 5,256 1.4 5,034 1.3 傷 害 82,460 25.6 5,229 12.5 78,159 23.9 6,351 13.6 78,619 20.9 84,511 22.7 自 動 車 115,627 35.9 22,208 53.1 119,650 36.7 24,439 52.5 150,691 40.0 144,090 38.6 自動車損害 賠 償 責 任 31,399 9.7 43 0.1 31,484 9.6 72 0.1 32,181 8.5 31,557 8.5 そ の 他 26,701 8.3 5,857 14.0 28,923 8.9 6,321 13.6 42,690 11.3 35,245 9.4 合 計 322,219 100.0 41,842 100.0 326,441 100.0 46,586 100.0 376,681 100.0 373,028 100.0 従業員一人当たり 元受正味保険料 (含む積立保険料) 93 78 100 116 95 101 (注)1.元受正味保険料(含む積立保険料)…元受保険料から元受解約返戻金及び元受その他返戻金を控除したものです。 (積立型保険の積立保険料部 分を含みます。) 2.従業員一人当たり元受正味保険料(含む積立保険料)…元受正味保険料(含む積立保険料) ÷従業員数 52 (単位:百万円) 平成11年度 旧同和火災 (参考) 平成12年度 旧ニッセイ損保 旧同和火災 平成13年度 旧ニッセイ損保 平成12年度 2社合算 368,993 (△0.7%) 45,724 (33.6%) 348,650 (△5.5%) 46,246 (1.1%) 397,768 (1.0 %) 393,642 20,506 (13.9%) △1,234 (ー%) 13,612 (△33.6%) △3,613 (ー%) 194 (△98.1%) 9,998 5,055 (11.9%) △8,476 (ー%) 5,688 (12.5%) △11,669 (ー%) 4,160 (ー%) △5,981 46,094 (385,375千株) 30,000 (500千株) 46,094 (385,375千株) 10,000 (200千株) 47,328 (410,055千株) 56,094 ( ( 30,194 1,095,222 482,526) 75,292 (12,848) 802,864 267,334 9,269 292,554 157,863 301,823 1,243,372 475,653) 59,941 ( 11,848) 1,233,122 ( 478,606) 31,045 790,945 32,299 812,984 823,245 129,452 14,493 111,821 10,342 112,968 122,164 626,109 38,823 849,399 34,237 886,026 883,636 1,645.0% 1,548.2% 1,236.9% 591.7% 1,222.9% 53.36% ー 47.42% ー 68.80% 3,431人 532人 3,259人 401人 3,928人 3,660人 280,574 ( 4.6%) 268,312 219,595 △1.6%) 37,042 (30.4%) ( ( 42,155 ( 13.8%) 226,157 3.0%) 1,303,313 Ⅰ 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 ■正味収入保険料 (単位:百万円) 平成11年度 年度 旧同和火災 種目 旧ニッセイ損保 構成比(%) (参考) 平成12年度 旧同和火災 構成比(%) 旧ニッセイ損保 構成比(%) 平成13年度 構成比(%) 平成12年度 2社合算 構成比(%) 構成比(%) 火 災 38,516 17.6 4,187 11.3 38,012 16.8 5,628 13.4 43,708 15.6 43,641 16.3 海 上 3,988 1.8 219 0.6 4,200 1.9 45 0.1 4,315 1.6 4,246 1.6 傷 害 23,345 10.6 5,106 13.8 23,702 10.5 6,154 14.6 30,680 10.9 29,857 11.1 自 動 車 114,226 52.0 22,124 59.7 118,376 52.3 24,451 58.0 150,752 53.7 142,828 53.2 自動車損害 賠 償 責 任 18,382 8.4 329 0.9 18,856 8.3 378 0.9 19,380 6.9 19,235 7.2 そ の 他 21,135 9.6 5,075 13.7 23,007 10.2 5,495 13.0 31,736 11.3 28,503 10.6 合 計 219,595 100.0 37,042 100.0 226,157 100.0 42,155 100.0 280,574 100.0 268,312 100.0 (注)正味収入保険料…元受及び受再契約の収入保険料から出再契約の再保険料を控除したものです。 53 会社の主要な業務に関する事項 (2)解約返戻金・保険引受利益 ■解約返戻金 (単位:百万円) 年度 種目 平成11年度 旧同和火災 (参考) 平成12年度 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 平成13年度 平成12年度 2社合算 5,931 火 災 海 上 傷 害 自 動 車 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 そ の 他 4,955 102 16,398 1,627 600 2,121 1,355 1 8 162 0 33 4,711 103 16,212 1,493 601 2,094 1,219 0 16 176 1 165 5,690 206 15,053 1,420 626 1,393 合 25,805 1,561 25,217 1,580 24,392 計 103 16,229 1,670 602 2,260 26,798 (注)解約返戻金…元受解約返戻金、 受再解約返戻金及び積立解約返戻金の合計額です。 ■保険引受利益 (単位:百万円) 年度 種目 平成11年度 旧同和火災 火 災 海 上 傷 害 自 動 車 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 そ の 他 合 計 (参考) 平成12年度 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 平成13年度 平成12年度 2社合算 △632 18 533 12 549 − △793 △455 △110 476 △5,246 − 268 16 432 489 1,466 − △1,257 △648 △58 1,222 △4,913 − △439 231 41 1,890 △429 − △3,948 320 △5,067 1,146 △4,837 △2,215 373 1,712 △3,447 − △1,696 △3,690 (単位:百万円) 年度 区分 旧同和火災 保 険 引 受 収 益 保 険 引 受 費 用 営業費及び一般管理費 そ の 他 収 支 Ⅰ 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 保 平成11年度 険 引 受 利 (参考) 平成12年度 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 平成13年度 平成12年度 2社合算 330,893 283,728 46,706 △137 39,901 32,720 12,247 △0 325,871 279,382 44,879 △463 44,705 37,437 12,142 37 367,290 320,113 49,449 56 369,322 320 △5,067 1,146 △4,837 △2,215 △3,690 益 315,565 57,021 △425 (注)1. 上記の営業費及び一般管理費は、 損益計算書記載の52,823百万円のうち保険引受に係る金額です。 2. その他収支は、 自動車損害賠償責任保険損益計算等における法人税相当額等です。 3. 平成12年度2社合算数値については、原則として旧同和火災及び旧ニッセイ損保の数値を単純に合算していますが、以下の調整を加えています。 1旧同和火災の保険引受収益中の責任準備金戻入額及び為替差益から、旧ニッセイ損保の保険引受費用中の責任準備金繰入額及び為替差損を それぞれ控除した結果を2社合算の保険引受収益としています。 2上記に伴い、旧ニッセイ損保の保険引受費用中の責任準備金繰入額及び為替差損を控除して合算した結果を2社合算の保険引受費用としてい ます。 (3)正味支払保険金・正味損害率 (単位:百万円) 年度 平成11年度 旧同和火災 種目 構成比 正 味 (%) 損害率(%) 火 災 15,403 13.1 41.5 (参考) 平成12年度 旧ニッセイ損保 構成比 正 味 (%) 損害率(%) 旧同和火災 構成比 正 味 (%) 損害率(%) 1,197 7.8 31.1 14,941 12.3 40.8 旧ニッセイ損保 平成13年度 構成比 正 味 (%) 損害率(%) 構成比 正 味 (%) 損害率(%) 構成比 正 味 (%) 損害率(%) 1,191 5.7 23.5 14,023 9.5 33.7 16,132 11.3 38.6 2,750 1.9 67.2 2,375 1.7 60.4 1,548 7.4 29.1 11,619 7.8 42.6 10,457 7.3 39.4 自 動 車 66,362 56.5 64.0 11,606 75.4 65.0 70,391 58.0 65.3 15,974 76.4 75.8 91,070 61.5 66.6 86,365 60.7 67.1 自動車損害 賠 償 責 任 海 上 2,514 2.1 67.8 77 0.5 39.2 2,215 1.8 57.2 傷 害 9,595 8.2 45.8 1,026 6.7 23.8 8,908 7.3 42.1 160 0.8 357.9 11,422 9.7 71.9 248 1.6 76.0 11,934 9.8 74.7 349 1.7 93.9 12,300 8.3 77.6 12,283 8.6 75.1 そ の 他 12,178 10.4 60.7 1,226 8.0 27.7 13,091 10.8 59.6 1,682 8.0 33.0 16,335 11.0 54.1 14,773 10.4 54.5 142,389 100.0 58.5 合 計 117,476 100.0 58.5 15,383 100.0 50.3 121,482 100.0 58.8 20,907 100.0 56.9 148,098 100.0 58.2 (注)1.正味支払保険金…元受及び受再契約の支払保険金から出再契約による回収再保険金を控除したものです。 2.正味損害率… (正味支払保険金+損害調査費) ÷正味収入保険料 54 平成12年度 2社合算 (4)正味事業費率 (単位:百万円) 年度 平成11年度 区分 旧同和火災 (参考) 平成12年度 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 平成13年度 平成12年度 2社合算 保険引受に係る事業費 (保険引受に係る営業費及び一般管理費) (諸 手 数 料 及 び 集 金 費) 87,340 (46,706) (40,633) 17,093 (12,247) (4,845) 85,790 (44,879) (40,911) 17,459 (12,142) (5,317) 101,056 (49,449) (51,607) (57,021) 正 味 事 業 費 率 39.8% 46.1% 37.9% 41.4% 36.0% 38.5% 103,250 (46,228) (注)正味事業費率…保険引受に係る事業費÷正味収入保険料 (5)事業費(含む損害調査費) 年度 (単位:百万円) 平成11年度 区分 旧同和火災 (参考) 平成12年度 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 平成13年度 平成12年度 2社合算 人 件 費 33,076 4,745 31,303 3,443 34,483 34,746 物 件 費 25,428 10,264 25,420 11,171 29,344 36,591 税 金 ・ 拠出金 3,625 663 3,392 706 3,980 4,099 金 216 17 218 21 253 240 諸手数料及び集金費 40,633 4,845 40,911 5,317 51,607 46,228 102,981 20,536 101,245 20,660 119,668 121,906 負 担 合 計 (注)1. 金額は損益計算書における 「損害調査費」 「 、営業費及び一般管理費」 並びに 「諸手数料及び集金費」 の合計額です。 2. 負担金は保険業法第265条の33の規定に基づく保険契約者保護機構負担金です。 Ⅰ (6)公共債の窓販実績 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 (単位:百万円) 年度 区分 国 平成11年度 平成12年度 旧同和火災 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 債 販 売 実 績 ー ー ー ー 平成13年度 8 55 会社の主要な業務に関する事項 (7)受再正味保険料・受再正味保険金 ■受再正味保険料 (単位:百万円) 種目 旧同和火災 火 災 海 上 傷 害 自 動 車 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 そ の 他 ( う ち 航 空 保 険 ) 合 (参考) 平成12年度 年度 旧ニッセイ損保 3,600 1,633 98 269 9,640 3,714 ( 2,429) 計 平成13年度 57 38 7 72 354 105 ( 36) 18,956 638 ■受再正味保険金 4,193 1,738 109 445 9,932 7,251 ( 5,603) ( 2,466) 23,670 19,594 3,658 1,671 106 342 9,995 3,820 (単位:百万円) 種目 (参考) 平成12年度 年度 旧同和火災 火 災 海 上 傷 害 自 動 車 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 そ の 他 ( う ち 航 空 保 険 ) 合 平成12年度 2社合算 旧ニッセイ損保 2,018 1,091 54 145 11,934 2,654 ( 1,780) 計 17,898 平成13年度 6 21 3 21 349 7 ( 1) 410 平成12年度 2社合算 2,121 1,181 77 174 12,300 2,676 ( 1,727) ( 1,782) 18,532 18,309 2,025 1,113 58 166 12,283 2,661 4. 経理に関する指標等 Ⅰ 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 (1)支払備金・責任準備金 ■支払備金 (単位:百万円) 年度 種目 平成11年度末 旧同和火災 (参考) 平成12年度末 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 火 災 海 上 傷 害 自 動 車 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 そ の 他 5,188 1,648 5,300 33,349 4,486 7,955 273 75 1,022 5,777 119 1,029 5,120 1,558 5,364 35,643 4,345 8,677 876 31 1,331 7,920 136 1,269 合 57,929 8,297 60,710 11,566 計 ■責任準備金 84,876 72,277 (単位:百万円) 年度 種目 56 平成13年度末 平成12年度末 2社合算 7,856 5,997 2,055 1,590 7,071 6,696 47,910 43,564 4,578 4,482 15,404 9,946 平成11年度末 旧同和火災 旧ニッセイ損保 平成12年度末 旧同和火災 旧ニッセイ損保 火 災 海 上 傷 害 自 動 車 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 そ の 他 236,147 7,877 405,915 61,900 39,791 51,231 17,819 111 1,807 8,178 377 2,751 237,553 8,181 395,980 60,621 38,034 50,574 18,637 31 2,012 8,144 389 3,084 合 802,864 31,045 790,945 32,299 計 (参考) 平成13年度末 平成12年度末 2社合算 258,421 256,190 8,060 8,212 385,825 397,992 69,142 68,766 36,002 38,423 55,532 53,659 812,984 823,245 責任準備金の内訳(平成13年度末) 火 災 (単位:百万円) 普 通 責 任 準 備 金 100,965 258,421 異 常 危 険 準 備 金 払 戻 積 立 普 通 責 任 準 備 金 47,913 69,142 異 常 危 険 準 備 金 21,228 金 112,374 契約者配当準備金 47 地震保険危険準備金 14,793 普 通 責 任 準 備 金 1,207 8,060 異 常 危 険 準 備 金 6,852 海 上 自 動 車 30,240 自 賠 責 義 務 積 立 金 11,911 36,002 調 整 準 備 金 5,665 運 用 益 積 立 金 16,613 付 加 率 積 立 金 1,812 普 通 責 任 準 備 金 32,169 55,532 異 常 危 険 準 備 金 14,441 そ の 他 傷 害 普 通 責 任 準 備 金 15,199 385,825 異 常 危 険 準 備 金 13,194 払 戻 積 立 契約者配当準備金 金 8,912 契約者配当準備金 9 払 金 357,146 戻 積 立 284 (2)引当金明細表 [平成13年度] (単位:百万円) 平成13年度減少額 目的使用 その他 平成12年度 末 残 高 平成13年度 増 加 額 711 567 ー ※ 711 567 ※洗替による取崩額 1,529 1,400 560 ※ 968 1,400 ※洗替による取崩額 ー ー ー ー ー 2,240 1,967 560 1,680 1,967 投 資 損 失 引 当 金 0 134 0 0 134 賞 与 引 当 金 1,012 1,166 1,012 ー 1,166 価 格 変 動 準 備 金 6,195 4,686 4,903 ー 5,978 区 分 一般貸倒引当金 貸 倒 個別貸倒引当金 引 当 特定海外債権引当勘定 金 計 ※ 平成13年度 末 残 高 摘 要 ※洗替による取崩額 Ⅰ 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 (注)平成12年度末残高は、 旧同和火災の数値です。 [平成12年度] (旧同和火災) (単位:百万円) 平成12年度減少額 目的使用 その他 平成11年度 末 残 高 平成12年度 増 加 額 一般貸倒引当金 貸 倒 個別貸倒引当金 引 当 特定海外債権引当勘定 金 計 1,254 711 ー 1,269 1,529 522 ー ー 2,523 投 資 損 失 引 当 金 区 分 平成12年度 末 残 高 ※ 1,254 摘 要 711 ※洗替による取崩額 746 1,529 ※洗替による取崩額 ー ー ー 2,240 522 2,000 2,240 0 0 ー 0 0 賞 与 引 当 金 1,052 1,012 1,052 ー 1,012 価 格 変 動 準 備 金 5,663 531 ー ー 6,195 ※ ※ [平成12年度] (旧ニッセイ損保) (単位:百万円) 平成12年度減少額 目的使用 その他 平成11年度 末 残 高 平成12年度 増 加 額 一般貸倒引当金 貸 倒 個別貸倒引当金 引 当 特定海外債権引当勘定 金 計 102 32 ー ※ 102 32 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 102 32 ー 102 32 賞 与 引 当 金 293 190 293 ー 190 価 格 変 動 準 備 金 84 23 ー ー 108 区 分 ※洗替による取崩額 平成12年度 末 残 高 摘 要 ※洗替による取崩額 57 会社の主要な業務に関する事項 (3)貸付金償却額 (単位:百万円) 年度 区分 貸 平成11年度 旧同和火災 付 金 償 却 額 平成12年度 旧ニッセイ損保 5 旧同和火災 ー 旧ニッセイ損保 107 平成13年度 ー 554 (注)貸付金償却額は、 貸倒引当金の目的取崩額を控除する前のものです。 (4)資本金等明細表 [平成13年度] 区 分 (単位:百万円) 平成12年度末残高 平成13年度増加額 平成13年度減少額 平成13年度末残高 資 本 金 46,094 1,234 (385,375,814株) (24,680,000株) う ち 額 面 普 通 株 式 46,094 1,234 既発行 (385,375,814株) (24,680,000株) 株 式 計 46,094 1,234 ( 資 本 準 備 金 ) 資本準備金 32,312 7,990 及 び 株 式 払 込 剰 余 金 そ の 他 の(その他の資本剰余金) − − 資本剰余金 計 32,312 7,990 ( 利 益 準 備 金 ) 6,892 600 ( 任 意 積 立 金 ) 配 当 引 当 積 立 金 13,400 500 役員退職慰労基金 1,322 ― 利益準備金 特 別 危 険 積 立 金 27,770 500 及 び 特 別 償 却 準 備 金 42 365 任意積立金 海外投資等損失準備金 2 ― 固定資産圧縮積立金 270 296 別 途 積 立 金 22,700 500 計 72,400 2,761 ( ( 摘要 − 47,328 − −株)(410,055,814株) − 47,328 ※1、2 −株)(410,055,814株) − 47,328 − − 40,303 ※2 − − − − 40,303 7,492 − ※3 − − − 6 0 6 − 12 13,900 1,322 28,270 401 2 560 23,200 75,149 ※3 ※3 ※4 ※5 ※4 ※3 − Ⅰ (注)※1.平成13年度末における自己株式数は1,148,204株です。 ※2.平成13年度増加額は、 旧ニッセイ損保との合併による新株式の発行によるものです。 ※3.平成13年度増加額は、 前期決算の利益処分によるものです。 ※4.平成13年度増加額及び当期減少額は、 前期決算の利益処分によるものです。 ※5.平成13年度減少額は、 前期決算の利益処分によるものです。 平成12年度末残高は、旧同和火災の数値です。 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 [平成12年度] (旧同和火災) 区 分 (単位:百万円) 平成11年度末残高 平成12年度増加額 平成12年度減少額 平成12年度末残高 資 本 金 46,094 (385,375,814株) う ち 額 面 普 通 株 式 46,094 既発行 (385,375,814株) 株 式 計 46,094 ( 資 本 準 備 金 ) 資本準備金 32,312 及 び 株 式 払 込 剰 余 金 そ の 他 の(その他の資本剰余金) − 資本剰余金 計 32,312 ( 利 益 準 備 金 ) 6,292 ( 任 意 積 立 金 ) 12,900 配 当 引 当 積 立 金 役員退職慰労基金 1,322 利益準備金 特 別 危 険 積 立 金 27,270 及 び 特 別 償 却 準 備 金 − 任意積立金 海外投資等損失準備金 2 固定資産圧縮積立金 − 別 途 積 立 金 14,700 計 62,487 ( ( − −株) − −株) − ( − 46,094 −株)(385,375,814株) − 46,094 −株)(385,375,814株) − 46,094 − − − − 32,312 − − 600 − − − − 32,312 6,892 − ※1 500 − 13,400 ※1 − 500 42 0 270 8,000 9,914 − − − 0 − − 0 1,322 27,770 42 2 270 22,700 72,400 ※1 ※1 ※2 ※1 ※1 − (注)※1.平成12年度増加額は、 前期決算の利益処分によるものです。 ※2.平成12年度増加額及び平成12年度減少額は、 前期決算の利益処分によるものです。 58 ( 摘要 [平成12年度] (旧ニッセイ損保) 区 分 資 (単位:百万円) 平成11年度末残高 平成12年度増加額 平成12年度減少額 平成12年度末残高 本 金 30,000 (500,000株) 30,000 (500,000株) 30,000 う ち 額 面 普 通 株 式 既発行 株 式 計 ( 資 本 準 備 金 ) 資本準備金 株 式 払 込 剰 余 金 及 び 減 資 差 益 その他の (その他の資本剰余金) 資本剰余金 計 ( 利 益 準 備 金 ) 利益準備金 ( 任 意 積 立 金 ) 及 び 任意積立金 別 途 積 立 金 計 − −株) − −株) − ( ( 20,000 − − 20,000 − − − − 20,000 (300,000株) 20,000 (300,000株) 20,000 − 10,700 − 10,700 − − − − 摘要 10,000 − (200,000株) 10,000 ※1 (200,000株) 10,000 − 19,805 − − 19,805 − − − − 194 10,700 − 10,894 − − − − ※2 ※1 − − − − − − (注)※1.平成12年度増加額及び平成12年度減少額は、 減資によるものです。 ※2.平成12年度減少額は、 平成11年度決算の損失処理によるものです。 (5)有価証券売却益明細表 (単位:百万円) 年度 区分 国 株 外 平成11年度 旧同和火災 債 国 証 合 平成12年度 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 等 式 券 662 26,935 790 380 3,505 − 51 9,892 592 221 − 27 計 28,388 3,885 10,537 248 (6)有価証券売却損明細表 年度 区分 国 株 外 国 証 合 平成12年度 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 436 364 3,001 13 796 7 5 156 70 7 − − 587 2,483 776 計 3,802 817 232 7 3,847 年度 区分 国 証 合 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 (単位:百万円) 平成11年度 旧同和火災 債 Ⅰ 平成13年度 等 式 券 (7)有価証券評価損明細表 国 株 外 550 12,502 3,945 16,997 (単位:百万円) 平成11年度 旧同和火災 債 平成13年度 平成12年度 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 平成13年度 等 式 券 4 2,970 4,764 − 537 − − 3,133 − − 9 − 3,603 9,407 2,084 計 7,739 537 3,133 9 15,095 (注)売買目的有価証券に係る評価損は含んでいません。 (8)売買目的有価証券運用益及び運用損明細表 年度 旧同和火災 区分 国 株 外 合 運用益 債 国 証 等 式 券 計 (単位:百万円) 平成12年度 運用損 − − − − 平成13年度 旧ニッセイ損保 運用益 − − − − 運用損 − − − − 運用益 − 125 − 9 372 − 125 381 運用損 − − − − 59 会社の主要な業務に関する事項 (9)減価償却費明細表 [平成13年度] (単位:百万円) 資産の種類 建 ( う 動 そ ち 賃 貸 平成13年度償却額 取得原価 用 の 合 償却累計額 平成13年度末残高 物 ) 産 他 78,863 20,491 12,857 76 3,118 866 1,918 4 38,285 9,300 8,310 31 40,577 11,190 4,546 44 計 91,797 5,041 46,628 45,168 償却累計率 48.5% 45.4% 64.6% 41.5% (注)減価償却の基準及び方法は、 建物及び動産については定率法により、 その他については定額法によっています。 ただし、 平成10年4月1日以降に取得した建物 (建物附属設備を除く) については、 定額法によっています。 [平成12年度] (旧同和火災) 資産の種類 建 ( う 動 そ ち 賃 貸 の (単位:百万円) 平成12年度償却額 取得原価 物 用 ) 産 他 合 計 償却累計額 平成12年度末残高 77,320 24,783 14,186 76 3,337 1,199 1,553 3 35,474 10,544 8,888 27 41,846 14,238 5,297 48 91,583 4,894 44,390 47,193 償却累計率 45.9% 42.5% 62.7% 35.7% (注)減価償却の基準及び方法は、 建物及び動産については定率法により、 その他については定額法によっています。 ただし、 平成10年4月1日以降に取得した建物 (建物附属設備を除く) については、 定額法によっています。 [平成12年度] (旧ニッセイ損保) 資産の種類 Ⅰ 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 (単位:百万円) 平成12年度償却額 取得原価 建 動 物 産 合 計 1,570 449 2,020 償却累計額 平成12年度末残高 123 141 499 299 1,071 149 265 798 1,221 償却累計率 31.8% 66.6% (注)減価償却の方法は、 建物及び動産ともに定率法によっています。 (10)不動産動産処分益明細表 年度 区分 (単位:百万円) 平成11年度 旧同和火災 平成12年度 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 土 地 539 − 1,568 − 3,749 建 物 7 − 29 − 533 動 産 3 − 3 − 0 合 計 550 − 1,601 − 4,282 不 動 産 (11)不動産動産処分損明細表 年度 区分 (単位:百万円) 平成11年度 旧同和火災 平成12年度 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 平成13年度 土 地 − − − − 0 建 物 100 16 101 268 40 動 産 430 7 306 156 302 合 計 531 23 407 424 343 不 動 産 60 平成13年度 (12)リース取引 リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引 年度 平成11年度 旧同和火災 区分 (単位:百万円) 平成12年度 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 平成13年度 取 得 価 額 相 当 額 715 266 578 ― 435 減価償却累計額相当額 387 236 299 ― 242 期 末 残 高 相 当 額 327 29 279 ― 192 1 年 内 107 23 91 ― 87 1 年 超 220 5 188 ― 104 合 計 327 29 279 ― 192 支 払 リ ー ス 料 116 66 107 32 87 減 価 償 却 費 相 当 額 116 66 107 32 87 未経過リース料 期末残高相当額 (注)1. 取得価額相当額は、 支払利子込み法により算定しています。 2. 未経過リース料期末残高相当額は、 支払利子込み法により算定しています。 3. 減価償却費相当額の算定方法は、 リース期間を耐用年数とし、 残存価額を零とする定額法によっています。 5. 資産運用に関する指標等 (1)資産運用方針 当社は、保険金や満期返戻金の支払い及び会社の純資産価値の拡大に向けて、安全性と流動性に留意しつつ、 様々な資産に分散投資を行っています。 ALM(資産負債総合管理)手法により、安全性を確保しながら積立資産の運用を行うとともに、市場関連リスク、 信用リスク、流動性リスク管理の充実・強化を図りながら、一定の範囲内で、相場動向に応じた運用等を行うこと により収益性・効率性の向上に努めています。 Ⅰ 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 ※リスク管理情報については、P20 「リスク管理体制」をご参照ください。 (2)預貯金 (単位:百万円) 年度 平成11年度末 旧同和火災 区分 平成12年度末 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 平成13年度末 現 預 金 貯 金 郵便振替・郵便貯金 当 座 預 金 普 通 預 金 通 知 預 金 定 期 預 金 譲 渡 性 預 金 347 72,082 3 9 27,290 12,838 31,940 − − 4,683 8 1 4,223 − − 450 486 56,534 11 531 17,545 9,015 29,430 − − 3,065 5 − 2,760 − − 300 381 59,017 22 411 20,338 13,649 24,246 350 合 計 72,429 4,683 57,020 3,065 59,399 61 会社の主要な業務に関する事項 (3)資産運用の概況 年度 (単位:百万円) 平成11年度末 旧同和火災 区分 平成12年度末 旧ニッセイ損保 構成比(%) 旧同和火災 構成比(%) 平成13年度末 旧ニッセイ損保 構成比(%) 構成比(%) 構成比(%) 預 貯 金 72,082 6.6 4,683 6.2 56,534 4.6 3,065 5.1 59,017 4.8 コールローン 78,000 7.1 − − 71,000 5.7 − − 26,500 2.2 買入金銭債権 2,030 0.2 650 0.9 697 0.0 − − 506 0.0 金銭の信託 4,000 0.4 − − 13,392 1.1 − − 6,593 0.5 有価証券 626,109 57.2 38,823 51.6 849,399 68.3 34,237 57.1 886,026 71.9 貸 付 金 129,452 11.8 14,493 19.2 111,821 9.0 10,342 17.3 112,968 9.2 土地・建物 72,629 6.6 3,921 5.2 69,668 5.6 3,542 5.9 63,343 5.1 運用資産計 984,304 89.9 62,571 83.1 1,172,513 94.3 51,187 85.4 1,154,955 93.7 総資産計 1,095,222 100.0 75,292 100.0 1,243,372 100.0 59,941 100.0 1,233,122 100.0 (4)利息及び配当金収入・運用資産利回り(インカム利回り) 平成11年度 年度 旧同和火災 区分 収入金額 旧ニッセイ損保 利回り(%) (単位:百万円) 平成12年度 収入金額 旧同和火災 利回り(%) 収入金額 平成13年度 旧ニッセイ損保 利回り(%) 収入金額 利回り(%) 収入金額 利回り(%) 預 貯 金 704 0.95 1 0.10 702 1.17 4 0.09 68 0.11 コールローン 10 0.27 0 0.03 73 0.33 ― ― 13 0.03 ― ― ― ― ― ― Ⅰ 買現先勘定 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 買入金銭債権 21 1.23 8 1.22 29 1.96 1 1.27 17 1.67 商品有価証券 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 金銭の信託 1,597 6.40 ― ― 38 0.18 ― ― 6 0.05 有価証券 21,023 3.32 1,130 2.98 17,026 2.70 663 1.67 18,606 2.59 貸 付 金 3,816 2.80 349 2.47 3,228 2.67 319 2.57 2,799 2.40 土地・建物 1,664 2.26 610 15.05 1,621 2.24 608 15.63 1,603 2.30 計 28,838 3.04 2,101 3.57 22,721 2.44 1,598 2.62 23,115 2.26 そ の 他 302 1 267 1 244 29,140 2,102 22,988 1,599 23,360 小 合 計 (注)運用資産利回り (インカム利回り) は、 P64の「利回りについて ①運用資産利回り (インカム利回り)」に記載した計算方法により算出しています。 62 (5)資産運用利回り(実現利回り) [平成13年度] (単位:百万円) 資産運用損益 (実現ベース) 区分 預 コ 買 貯 ー ル 現 ロ ー 先 勘 平均運用額 (取得原価ベース) 利回り(%) 金 37 59,800 0.06 ン 13 41,254 0.03 定 − − − 買 入 金 銭 債 権 17 1,080 1.67 商 品 有 価 証 券 − − − 金 託 △748 12,675 △5.90 価 証 券 17,118 719,722 2.38 公 社 債 5,073 261,076 1.94 式 5,075 228,253 2.22 銭 有 の 信 株 外 国 そ の 貸 土 金 証 他 の 証 付 地 ・ 融 建 派 そ 生 商 の 合 券 9,383 206,757 4.54 券 △2,414 23,635 △10.22 金 2,912 116,438 2.50 物 1,603 69,841 2.30 品 △3,881 1,020,813 1.70 他 290 計 17,364 (注)資産運用利回り (実現利回り) は、 P64の「利回りについて ②資産運用利回り (実現利回り)」に記載した計算方法により算出しています。 (参考)時価総合利回り [平成13年度] 資産運用損益等 (時価ベース) 区分 預 コ 買 貯 ー ル 現 ロ ー 先 勘 平均運用額 (時価ベース) 金 37 59,800 0.06 ン 13 41,254 0.03 定 − − − 入 金 銭 債 権 26 1,140 2.30 商 品 有 価 証 券 − − − 託 △748 12,675 △5.90 価 証 券 △38,277 925,869 △4.13 公 社 債 1,274 273,192 0.47 式 △51,738 417,314 △12.40 銭 有 の 信 株 外 国 そ の 貸 土 金 そ 合 他 証 の 証 付 地 融 ・ 派 建 生 の 商 券 13,186 213,295 6.18 券 △999 22,067 △4.53 金 2,912 116,438 2.50 物 1,603 69,841 2.30 品 △3,871 1,227,020 △3.10 他 290 計 △38,013 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 利回り(%) 買 金 Ⅰ (単位:百万円) (注)時価総合利回りは、P64の「利回りについて ③(参考)時価総合利回り」に記載した計算方法により算出しています。 63 会社の主要な業務に関する事項 利回りについて 従来の「運用資産利回り (インカム利回り)」に加えて、運用の実態をより適切に開示するために、平成13年度から新たに「資 産運用利回り (実現利回り)」及び「(参考)時価総合利回り」の2種類の利回りを記載しています。 各利回りの計算方法は以下のとおりです。 ①運用資産利回り (インカム利回り) 資産運用に係る成果をインカム収入(利息及び配当金収入) の観点から示す指標(従来から開示) です。 分子は資産運用に係る利息及び配当金収入、分母は取得原価をベースとして算出しています。 ・分子[収入金額] =利息及び配当金収入 ・分母[平均運用額(取得原価ベース) ]=取得原価又は償却原価による平均残高 (注)1.収入金額は、 損益計算書における「利息及び配当金収入」に、 「金銭の信託運用益」及び「金銭の信託運用損」並び に「売買目的有価証券運用益」のうち利息及び配当金収入相当額を含めた金額です。 2.平均運用額(取得原価ベース) は原則として各月末残高(取得原価又は償却原価) の平均に基づいて算出しています。 ただし、 コールローン及び買入金銭債権については日々の残高(取得原価又は償却原価) の平均に基づいて算出して います。 ②資産運用利回り (実現利回り) 資産運用に係る成果を当年度の期間損益(損益計算書)への寄与の観点から示す指標(平成13年度から新たに開示) です。 分子は実現損益、分母は取得原価をベースとして算出しています。 ・分子[資産運用損益(実現ベース)] =資産運用収益+積立保険料等運用益−資産運用費用 ・分母[平均運用額(取得原価ベース)]=取得原価又は償却原価による平均残高 (注)平均運用額(取得原価ベース)は、①運用資産利回り(インカム利回り)の分母と同額です。 ③(参考)時価総合利回り 資産運用利回り (実現利回り) にその他有価証券の評価差額等を加味したもので、時価ベースでの運用効率を示す指標(平 成13年度から新たに開示)です。 分子は実現損益に加えて時価評価差額の増減を反映させ、分母は時価をベースとして算出しています。 ・分子[資産運用損益等(時価ベース)]=(資産運用収益+積立保険料等運用益−資産運用費用) +(当期末評価差額−前期末評価差額) +繰延ヘッジ損益増減 ・分母[平均運用額(時価ベース) ] =取得原価又は償却原価による平均残高 +その他有価証券に係る前期末評価差額 +売買目的有価証券に係る前期末評価損益 (注)評価差額は、前期末、当期末ともに税効果控除前の金額です。 (6)海外投融資 (単位:百万円) 年度 Ⅰ 旧同和火災 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 区分 平成12年度末 平成11年度末 残高 旧ニッセイ損保 構成比(%) 残高 構成比(%) 旧同和火災 残高 旧ニッセイ損保 構成比(%) 残高 構成比(%) 平成13年度末 残高 構成比(%) 外国公社債 52,159 37.0 917 94.5 66,515 40.5 1,290 95.4 112,469 46.1 外 外 国 株 式 貨 建 そ の 他 4,347 3.1 53 5.5 3,598 2.2 61 4.6 3,697 1.5 14,777 10.4 − − 13,149 8.0 − − 12,439 5.1 計 71,284 50.5 970 100.0 83,262 50.7 1,352 100.0 128,606 52.7 非居住者貸付 3,293 2.3 − − 3,156 1.9 − − 3,138 1.3 円 外国公社債 貨 建 そ の 他 53,962 38.3 − − 64,805 39.5 − − 99,086 40.6 12,512 8.9 − − 12,964 7.9 − − 13,226 5.4 69,768 49.5 − − 80,926 49.3 − − 115,451 47.3 計 合 計 海 外 投 融 資 利 回 り 運用資産利回り(インカム利回り) 141,053 100.0 5.81 % 970 100.0 5.16 % 164,189 100.0 4.35 % 1,352 100.0 8.99 % 244,058 100.0 3.94 % 資産運用利回り(実現利回り) 4.53 % (参考)時価総合利回り 6.15 % (注)1.海外投融資利回りは、海外投融資に係る資産について、P64の「利回りについて」に記載した計算方法により算出しています。 2.金銭の信託として運用しているものを含めて表示しています。 3.平成13年度末の外貨建「その他」の主なものは、外国投資信託11,996百万円であり、 円貨建「その他」の主なものは、外国株式7,500百万円です。 (7)商品有価証券 該当事項はありません。 (8)商品有価証券の平均残高及び売買高 該当事項はありません。 64 (9)保有有価証券 年度 (単位:百万円) 平成11年度末 旧同和火災 区分 平成12年度末 旧ニッセイ損保 構成比(%) 旧同和火災 構成比(%) 平成13年度末 旧ニッセイ損保 構成比(%) 構成比(%) 構成比(%) 債 14,156 2.3 13,840 35.7 15,828 1.9 12,952 37.8 52,476 5.9 地 方 債 13,715 2.2 2,524 6.5 12,686 1.5 2,989 8.7 13,235 1.5 国 社 債 228,034 36.4 7,552 19.5 223,346 26.3 4,849 14.2 208,717 23.6 株 式 218,373 34.9 9,180 23.6 416,969 49.1 8,111 23.7 355,709 40.1 外国証券 136,853 21.8 970 2.5 160,190 18.8 1,352 4.0 240,275 27.1 その他の証券 14,976 2.4 4,754 12.2 20,376 2.4 3,982 11.6 15,612 1.8 貸付有価証券 − − − − − − − − − − 626,109 100.0 38,823 100.0 849,399 100.0 34,237 100.0 886,026 100.0 合 計 (10)保有有価証券利回り ■運用資産利回り(インカム利回り) 年度 区分 (単位:%) 平成11年度 旧同和火災 公 社 債 株 式 外 国 証 券 そ の 他 の 証 券 合 計 平成12年度 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 平成13年度 2.98 1.89 5.87 0.94 3.63 0.83 5.16 2.93 2.67 1.83 4.36 0.40 1.92 0.86 8.99 0.64 2.38 1.81 3.94 0.55 3.32 2.98 2.70 1.67 2.59 Ⅰ (注)運用資産利回り (インカム利回り) は、 P64の「利回りについて ①運用資産利回り (インカム利回り)」に記載した計算方法により算出しています。 ■資産運用利回り(実現利回り) 年度 区分 公 社 債 株 式 外 国 証 券 そ の 他 の 証 券 合 計 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 (単位:%) 平成13年度 1.94 2.22 4.54 △10.22 2.38 (注)資産運用利回り (実現利回り) は、 P64の「利回りについて ②資産運用利回り (実現利回り) 」 に記載した計算方法により算出しています。 (参考)時価総合利回り 年度 区分 公 社 債 株 式 外 国 証 券 そ の 他 の 証 券 合 計 (単位:%) 平成13年度 0.47 △12.40 6.18 △4.53 △4.13 (注)時価総合利回りは、 P64の「利回りについて ③(参考)時価総合利回り」 に記載した計算方法により算出しています。 65 会社の主要な業務に関する事項 (11)有価証券残存期間別残高 [平成13年度末] 区分 (単位:百万円) 1年以下 1年超 3年以下 3年超 5年以下 5年超 7年以下 7年超 10年以下 10年超 期間の定め のないもの 合計 国 債 315 9,495 24,963 9,418 8,283 − − 52,476 地 方 債 513 3,176 3,286 4,642 1,616 − − 13,235 社 債 39,118 73,469 49,546 25,051 18,238 3,292 − 208,717 株 式 − − − − − − 355,709 355,709 外 国 証 券 19,775 24,883 61,875 59,290 37,125 8,293 29,030 240,275 外国債券 19,775 23,882 61,875 59,290 36,445 8,293 1,992 211,556 外国株式等 − 1,000 − − 679 − 27,038 28,718 その他の証券 536 4,013 2,579 2,423 3,849 − 2,210 15,612 貸付有価証券 − − − − − − − − 合 計 60,259 115,038 142,251 100,826 69,113 11,586 386,950 886,026 [平成12年度末] (旧同和火災) 区分 1年以下 (単位:百万円) 1年超 3年以下 3年超 5年以下 5年超 7年以下 7年超 10年以下 10年超 期間の定め のないもの 合計 国 債 556 381 7,708 2,840 4,342 − − 15,828 地 方 債 57 1,621 3,929 6,002 1,074 − − 12,686 社 債 29,037 83,575 60,180 26,851 20,054 3,647 − 223,346 株 式 − − − − − − 416,969 416,969 Ⅰ 外 国 証 券 8,428 27,182 38,503 30,159 20,220 2,888 32,807 160,190 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 外国債券 8,428 27,182 38,503 30,159 20,220 2,888 3,937 131,321 外国株式等 − − − − − − 28,869 28,869 その他の証券 − 158 4,629 3,385 96 − 12,106 20,376 貸付有価証券 − − − − − − − − 合 計 38,080 112,919 114,950 69,239 45,789 6,536 461,883 849,399 [平成12年度末] (旧ニッセイ損保) 区分 66 1年以下 1年超 3年以下 (単位:百万円) 3年超 5年以下 5年超 7年以下 7年超 10年以下 10年超 期間の定め のないもの 合計 国 債 846 2,931 − 260 8,913 − − 12,952 地 方 債 − 107 0 1,672 1,208 − − 2,989 社 債 − 1,788 161 962 1,936 − − 4,849 株 式 − − − − − − 8,111 8,111 外 国 証 券 − − 1,290 − − − 61 1,352 外国債券 − − 1,290 − − − − 1,290 外国株式等 − − − − − − 61 61 その他の証券 − 444 − 681 1,075 − 1,780 3,982 貸付有価証券 − − − − − − − − 合 計 846 5,271 1,452 3,577 13,135 − 9,953 34,237 (12)業種別保有株式 年度 区分 化 (単位:百万株、百万円、%) 平成11年度末 株数 平成12年度末 旧同和火災 旧ニッセイ損保 金額 金額 構成比 株数 旧同和火災 旧ニッセイ損保 金額 金額 構成比 株数 構成比 株数 平成13年度末 構成比 株数 金額 構成比 学 58 34,674 15.9 2 1,200 13.1 59 97,444 23.4 1 915 11.3 60 92,470 26.0 金融保険業 160 69,213 31.7 0 184 2.0 159 99,012 23.7 0 1,013 12.5 129 71,620 20.1 空・陸運業 92 21,415 9.8 0 224 2.5 92 41,511 9.9 0 380 4.7 94 34,431 9.7 電気・ガス業 53 9,085 4.1 − − − 53 27,986 6.7 − − − 54 27,654 7.8 電気機器 23 6,773 3.1 0 2,831 30.8 24 20,262 4.9 0 1,857 22.9 25 19,148 5.4 サービス業 4 15,467 7.1 0 270 2.9 4 21,473 5.1 0 80 1.0 4 17,103 4.8 業 50 12,441 5.7 0 531 5.8 51 18,661 4.5 0 677 8.3 51 16,914 4.7 輸送用機器 23 8,015 3.7 0 799 8.7 22 16,653 4.0 0 569 7.0 22 13,791 3.9 機 械 27 7,687 3.5 0 698 7.6 27 12,049 2.9 0 638 7.9 27 11,568 3.2 その他製品 5 2,413 1.1 − − − 5 5,722 1.4 − − − 5 5,880 1.7 そ の 他 194 31,186 14.3 3 2,441 26.6 188 56,194 13.5 1 1,978 24.4 184 45,125 12.7 合 693 218,373 100.0 9 9,180 100.0 690 416,969 100.0 7 8,111 100.0 659 商 計 (13)貸付金残存期間別残高 (単位:百万円) 平成11年度末 旧同和火災 355,709 100.0 平成12年度末 旧同和火災 旧ニッセイ損保 平成13年度末 旧ニッセイ損保 固定 変動 合計 固定 変動 合計 固定 変動 合計 固定 変動 合計 固定 変動 合計 1 年 以 下 10,222 2,275 12,497 379 164 1 年 超 3 年 以 下 20,000 5,280 25,281 5,312 3 年 超 5 年 以 下 23,591 3,689 27,280 5 年 超 7 年 以 下 7 年 超 10 年 以 下 543 9,945 2,077 12,022 1,224 − 1,224 10,327 930 11,258 − 5,312 21,229 3,667 24,896 3,160 − 3,160 21,669 3,303 24,972 7,258 − 7,258 16,149 3,230 19,379 4,564 − 4,564 15,116 3,795 18,911 7,575 11,644 19,219 1,243 − 1,243 8,395 15,007 1,084 − 1,084 7,780 12,109 4,492 15,353 19,845 − 135 135 2,699 13,304 16,003 − 309 309 10年超(期間の定めのないものを含む) 8,496 16,830 25,326 − − − 9,527 14,984 24,511 − − 合 計 74,377 55,074 129,452 14,193 6,612 299 14,493 66,163 45,658 111,821 10,033 4,329 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 2,856 22,945 25,802 − 10,962 8,952 19,914 309 10,342 65,260 47,707 112,968 ■国内企業向け貸付金残存期間別残高 (単位:百万円) 平成11年度末 旧同和火災 Ⅰ 平成12年度末 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 平成13年度末 固定 変動 合計 固定 変動 合計 固定 変動 合計 固定 変動 合計 固定 変動 合計 1 年 以 下 3,927 2,190 6,117 164 164 328 4,510 2,077 6,588 1,060 − 1,060 5,132 930 6,063 1 年 超 3 年 以 下 11,948 5,279 17,227 5,312 − 5,312 14,207 3,606 17,814 3,160 − 3,160 15,822 3,136 18,958 3 年 超 5 年 以 下 14,217 3,562 17,779 7,258 − 7,258 9,363 3,103 12,467 4,564 − 4,564 11,889 3,784 15,673 5 年 超 7 年 以 下 6,517 11,627 18,144 1,243 − 1,243 4,057 8,347 12,405 1,084 − 1,084 1,951 7,748 9,699 7 年 超 10 年 以 下 2,015 15,303 17,318 − 135 10年超(期間の定めのないものを含む) 7,223 2,086 9,309 − − 合 計 45,849 40,049 85,898 13,977 135 833 12,726 13,559 − 309 − 1,977 6,213 8,191 − − 299 14,277 34,951 36,075 71,026 9,868 309 1,096 22,349 23,446 − 1,634 972 2,606 309 10,177 37,525 38,921 76,447 67 会社の主要な業務に関する事項 (14)貸付金担保別残高 年度 (単位:百万円) 平成12年度末 平成11年度末 旧同和火災 区分 旧同和火災 旧ニッセイ損保 構成比(%) 構成比(%) 平成13年度末 旧ニッセイ損保 構成比(%) 構成比(%) 担保貸付 11,625 8.9 1,643 11.3 11,301 10.1 1,084 10.5 11,592 10.3 有価証券 担保貸付 不動産・動産・ 財団担保貸付 指名債権 担保貸付 556 0.4 771 5.3 394 0.4 676 6.5 895 0.8 10,278 7.9 872 6.0 10,413 9.3 408 4.0 10,633 9.4 791 0.6 − − 493 0.4 − − 62 0.1 保証貸付 42,138 32.6 500 3.5 37,704 33.7 500 4.8 31,555 27.9 信用貸付 68,893 53.2 10,498 72.4 56,355 50.4 7,784 75.3 63,471 56.2 そ の 他 1,924 1.5 1,635 11.3 2,143 1.9 809 7.8 2,210 1.9 一般貸付計 124,581 96.2 14,277 98.5 107,504 96.1 10,177 98.4 108,830 96.3 約款貸付 4,870 3.8 215 1.5 4,317 3.9 164 1.6 4,138 3.7 129,452 100.0 14,493 100.0 111,821 100.0 10,342 100.0 112,968 100.0 合 計 (15)貸付金使途別残高 年度 (単位:百万円) 平成11年度末 旧同和火災 区分 平成12年度末 旧ニッセイ損保 構成比(%) 旧同和火災 構成比(%) 旧ニッセイ損保 構成比(%) 構成比(%) 32.6 1,147 7.9 37,358 33.4 1,197 11.6 31,779 28.1 運転資金 87,251 67.4 13,345 92.1 74,463 66.6 9,145 88.4 81,189 71.9 129,452 100.0 14,493 100.0 111,821 100.0 10,342 100.0 112,968 100.0 計 (単位:百万円) 平成12年度末 平成11年度末 年度 旧同和火災 区分 旧ニッセイ損保 構成比(%) 旧同和火災 構成比(%) 旧ニッセイ損保 構成比(%) 平成13年度末 構成比(%) 構成比(%) 428 0.3 − − 332 0.3 − − 236 0.2 業 − − − − − − − − − − 建 設 業 1,115 0.9 68 0.5 1,032 0.9 20 0.2 949 0.9 製 造 業 7,419 5.7 772 5.3 5,873 5.3 708 6.8 4,676 4.1 卸・小売業 2,976 2.3 1,000 6.9 2,505 2.2 1,000 9.7 2,232 2.0 金融・保険業 52,090 40.2 7,871 54.3 42,487 38.0 5,240 50.7 49,690 44.0 不動産業 1,358 1.1 1,140 7.9 1,927 1.7 680 6.6 2,636 2.3 運輸・通信業 1,017 0.8 − − 940 0.8 − − 766 0.7 電気・ガス・ 水道・熱供給業 9,490 7.3 − − 8,457 7.6 − − 6,050 5.4 サービス業 9,290 7.2 3,425 23.6 6,850 6.1 2,529 24.4 8,036 7.1 そ の 他 37,683 29.1 − − 35,478 31.8 − − 32,000 28.3 農林・水産業 鉱 (うち個人住宅・ 消費者ローン) (34,209)(26.4) (−) (−) (32,108)(28.7) (−) (−) (28,185) 25.0 計 122,871 94.9 14,277 98.5 105,885 94.7 10,177 98.4 107,276 95.0 公共団体 1,000 0.8 − − 1,000 0.9 − − 1,000 0.9 公社・公団 710 0.5 − − 619 0.5 − − 553 0.5 約款貸付 4,870 3.8 215 1.5 4,317 3.9 164 1.6 4,138 3.6 129,452 100.0 14,493 100.0 111,821 100.0 10,342 100.0 112,968 100.0 小 合 計 (注)業種別区分は日本標準産業分類の大分類に準じています。 68 構成比(%) 42,200 (16)貸付金業種別残高 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 平成13年度末 設備資金 合 Ⅰ 構成比(%) (17)貸付金企業規模別残高 年度 (単位:百万円) 平成12年度末 平成11年度末 旧同和火災 区分 旧同和火災 旧ニッセイ損保 構成比(%) 構成比(%) 旧ニッセイ損保 構成比(%) 平成13年度末 構成比(%) 構成比(%) 大 企 業 70,094 56.3 8,265 57.9 58,103 54.0 7,701 75.7 65,718 60.4 中堅企業 7,043 5.7 5,240 36.7 3,026 2.8 1,000 9.8 2,525 2.3 中小企業 8,761 7.0 − − 9,896 9.2 800 7.9 8,203 7.5 そ の 他 38,683 31.0 771 5.4 36,478 34.0 676 6.6 32,382 29.8 一般貸付計 124,581 100.0 14,277 100.0 107,504 100.0 10,177 100.0 108,830 100.0 (注)1. 大企業とは資本金10億円以上の企業をいいます。 2. 中堅企業とは 1.の 「大企業」 及び 3.の 「中小企業」 以外の企業をいいます。 3. 中小企業とは、平成12年度から保険業法施行規則の改正により定義が改定され資本金3億円以下の企業をいいます。 (ただし、卸売業は資本金1億 円以下、小売業、飲食業、サービス業は資本金5千万円以下の企業をいいます。)また、平成11年度は資本金1億円以下の企業をいいます。 (ただし、 卸売業は資本金3千万円以下、 小売業、 飲食業、 サービス業は資本金1千万円以下の企業をいいます。 ) 4. その他とは、 非居住者貸付、 公共団体、 個人ローン等です。 (18)貸付金地域別残高 ■国内 (単位:百万円) 年度 平成12年度末 平成11年度末 旧同和火災 区分 旧同和火災 旧ニッセイ損保 構成比(%) 構成比(%) 旧ニッセイ損保 構成比(%) 平成13年度末 構成比(%) 構成比(%) 首 都 圏 74,437 86.6 14,277 100.0 60,994 85.9 10,177 100.0 65,162 85.3 近 畿 圏 3,057 3.6 − − 2,246 3.2 − − 5,068 6.6 上記以外の地域 8,404 9.8 − − 7,785 10.9 − − 6,217 8.1 85,898 100.0 14,277 100.0 71,026 100.0 10,177 100.0 76,447 100.0 合 計 Ⅰ (注)1. 個人ローン、 約款貸付等は含んでいません。 2. 地域区分は当社取扱店所在地による分類です。 ■海外 (単位:百万円) 年度 平成12年度末 平成11年度末 旧同和火災 区分 米 旧同和火災 旧ニッセイ損保 構成比(%) 構成比(%) 旧ニッセイ損保 構成比(%) 平成13年度末 構成比(%) 構成比(%) 州 400 12.1 − − 400 12.7 − − 400 12.7 ヨーロッパ・ ア フリカ ア ジ ア・ オセアニア 1,700 51.6 − − 1,700 53.9 − − 1,700 54.2 500 15.2 − − 500 15.8 − − 500 15.9 国際機関 693 21.1 − − 556 17.6 − − 538 17.2 3,293 100.0 − − 3,156 100.0 − − 3,138 100.0 合 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 計 (19)劣後特約付貸付残高 年度 区分 劣後特約付貸付残高 (単位:百万円) 平成11年度末 旧同和火災 26,200 平成12年度末 旧ニッセイ損保 − 旧同和火災 20,000 旧ニッセイ損保 − 平成13年度末 23,500 69 会社の主要な業務に関する事項 (20)不動産及び動産明細表 年度 区分 (単位:百万円) 平成11年度末 旧同和火災 平成12年度末 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 平成13年度末 動 地 営 業 用 賃 貸 用 物 営 業 用 賃 貸 用 地 ・ 建 物 合 計 営 業 用 賃 貸 用 設 仮 勘 定 営 業 用 賃 貸 用 動 産 計 営 業 用 賃 貸 用 産 27,942 20,295 7,646 44,687 29,283 15,403 72,629 49,579 23,050 123 123 − 72,753 49,703 23,050 4,215 2,471 2,026 444 1,449 1,268 181 3,921 3,294 626 − − − 3,921 3,294 626 448 27,821 20,174 7,646 41,846 27,607 14,238 69,668 47,782 21,885 465 465 − 70,133 48,247 21,885 5,297 2,471 1,886 584 1,071 848 223 3,542 2,735 807 − − − 3,542 2,735 807 149 22,765 20,037 2,728 40,577 29,386 11,190 63,343 49,423 13,919 44 44 − 63,387 49,467 13,919 4,546 合 計 76,968 4,369 75,431 3,692 67,934 土 建 土 建 不 (21)支払承諾の残高内訳 該当事項はありません。 (22)支払承諾見返の担保別内訳 該当事項はありません。 Ⅰ 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 (23)長期性資産 (単位:百万円) 平成11年度末 年度 区分 旧同和火災 長 期 性 資 産 平成12年度末 旧ニッセイ損保 501,189 旧同和火災 13,058 旧ニッセイ損保 485,261 11,999 平成13年度末 478,606 (注)長期性資産の金額は、責任準備金の内訳である払戻積立金と契約者配当準備金に含まれる、積立型保険の収入積立保険料等とその運用益の累積残 高です。 (24)公共関係投融資(新規引受ベース) 年度 旧同和火災 項目 (単位:百万円) 平成12年度 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 平成13年度 債 債 1,739 501 − − 1,902 280 − − 2,514 189 計 2,241 2,183 196 216 254 − − − 2,704 公 社 ・ 公 団 貸 地方住宅供給公社 付 小 計 − − − 413 − 505 − 521 2,655 − 2,689 − 3,226 公 国 社 地 債 小 合 70 平成11年度 方 計 251 317 204 (25)住宅関連融資 年度 (単位:百万円) 平成12年度末 平成11年度末 旧同和火災 区分 旧同和火災 旧ニッセイ損保 構成比(%) 構成比(%) 平成13年度末 旧ニッセイ損保 構成比(%) 構成比(%) 構成比(%) 個人向けローン 15,930 98.3 − − 15,650 96.8 − − 15,210 95.9 住 宅 金 融 会 社 貸 付 地方住宅供給 公 社 貸 付 − − − − − − − − − − 281 1.7 − − 523 3.2 − − 657 4.1 合 計 16,211 総貸付残高 129,452 (注) 「合計」欄の( 100.0 (12.5) − − (−) 14,493 16,174 100.0 − (14.5) 111,821 − (−) 10,342 100.0 15,868 (14.0) 112,968 )内は総貸付残高に対する比率です。 (26)その他資産明細表 (単位:百万円) 平成11年度末 年度 科目 旧同和火災 平成12年度末 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 平成13年度末 未 収 保 険 代 理 店 外 国 代 理 店 共 同 保 険 再 保 険 外 国 再 保 険 未 収 未 収 収 預 託 地 震 保 険 預 託 仮 払 金 融 派 生 商 ソ フ ト ウ ェ そ の 他 の 資 料 貸 貸 貸 貸 貸 金 益 金 金 金 品 ア 産 39 15,963 40 1,744 12,823 2,437 984 3,731 7,057 11,079 4,577 − − 243 82 760 − 277 58 74 1,887 190 1,498 40 1,277 − 6,226 − 40 16,417 58 1,547 12,459 1,376 4,730 3,505 6,803 11,822 7,534 311 − 243 37 639 − 884 126 679 2,350 151 1,549 74 2,143 − − − 156 16,950 53 1,565 12,890 2,119 2,522 4,171 6,798 12,664 6,989 321 − 243 合 計 60,723 12,374 66,850 8,636 67,445 (27)各種ローン金利 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 (単位:%) 貸出の種類 平成13年 一般貸付標準金利 4月1日 (長期プライムレート) 1.90 平成13年 住 宅 ロ ー ン 4月1日 1.90 平成13年 消 費 者 ロ ー ン 4月1日 12.75 Ⅰ 利率 平成13年 4 月 10 日 1.85 平成13年 4 月 20 日 1.85 平成13年 5 月 10 日 1.75 平成13年 5 月 21 日 1.75 平成13年 6月8日 1.60 平成13年 6 月 20 日 1.60 平成13年 7 月 10 日 1.55 平成13年 7 月 23 日 1.55 平成13年 8 月 10 日 1.65 平成13年 8 月 20 日 1.65 平成13年 10月10日 1.70 平成13年 10月22日 1.70 平成13年 11 月 9 日 1.65 平成13年 11月20日 1.65 平成13年 12月11日 1.85 平成13年 12月20日 1.85 平成14年 1 月 10 日 2.00 平成14年 1 月 21 日 2.00 平成14年 2月8日 2.20 平成14年 2 月 20 日 2.20 平成14年 3月8日 2.30 平成14年 3 月 20 日 2.30 (注)1. 住宅ローンは変動型 (長期プライムレート連動型) の金利を掲載しています。 2. 消費者ローンはニッセイ同和損害保険フェニックスクラブカード付帯のメンバーズローン金利を掲載しています。 71 会社の主要な業務に関する事項 6. 特別勘定に関する指標 (1)特別勘定資産残高 該当事項はありません。 (2)特別勘定資産 該当事項はありません。 (3)特別勘定の運用収支 該当事項はありません。 Ⅰ 会 社 の 主 要 な 業 務 に 関 す る 事 項 72 財産の状況 1. 計算書類 (1)貸借対照表 (単位:百万円) 年度 平成12年度 平 成 1 3 年 (3 月 3 1 日 現 在) 年度 平成13年度 平 成 1 4 年 ( 3 月 3 1 日 現 在) 旧同和火災 旧ニッセイ損保 科目 科目 (資 産 の 部) 平成12年度 平 成 1 3 年 (3 月 3 1 日 現 在) 平成13年度 平 成 1 4 年 ( 3 月 3 1 日 現 在) 旧同和火災 旧ニッセイ損保 (負 債 の 部) 59,399 保 険 契 約 準 備 金 381 支 払 備 金 851,656 43,866 897,861 60,710 11,566 84,876 59,017 790,945 32,299 812,984 41,876 6,214 39,210 57,020 3,065 金 486 − 金 56,534 3,065 コ ー ル ロ ー ン 71,000 − 買 入 金 銭 債 権 697 − 金 銭 の 信 託 13,392 − 券 849,399 34,237 886,026 債 15,828 12,952 52,476 借 債 12,686 2,989 13,235 未払法人税等 債 223,346 4,849 208,717 預 式 416,969 8,111 355,709 前 益 87 55 107 券 160,190 1,352 240,275 未 払 金 5,534 2,271 5,548 仮 受 現金及び預貯金 現 預 有 貯 価 証 国 地 方 社 株 外 国 証 その他の証券 貸 付 金 責 任 準 備 金 26,500 そ の 他 負 債 506 共 同 保 険 借 6,593 再 保 険 借 外国再保険借 入 金 り 受 金 収 962 841 974 9,538 210 9,672 557 339 1,038 61 − 25 659 170 933 1,242 822 1,187 20,376 3,982 15,612 金 2,921 1,503 4,401 111,821 10,342 112,968 繰延ヘッジ利益 311 − 321 4,317 164 4,138 コマーシャルペーパー 20,000 − 15,000 付 107,504 10,177 108,830 その他の負債 0 − 0 不動産及び動産 67,934 退 職 給 付 引 当 金 22,765 賞 与 引 当 金 21,685 266 21,571 1,012 190 1,166 40,577 価 格 変 動 準 備 金 4,546 繰 延 税 金 負 債 6,195 108 5,978 保険約款貸付 一 般 貸 75,431 3,692 地 27,821 2,471 建 物 41,846 1,071 動 産 5,297 149 建 設 仮 勘 定 465 − そ の 他 資 産 66,850 8,636 未 収 保 険 料 40 37 貸 16,417 639 外国代理店貸 58 − 土 代 理 店 44 負 債 の 部 合 計 67,445 28,391 25 − 950,817 50,672 965,787 (資 本 の 部) 16,950 資 本 金 53 法 定 準 備 金 46,094 10,000 47,328 39,205 10,894 47,796 1,547 884 1,565 資 本 準 備 金 32,312 10,894 40,303 12,459 126 12,890 利 益 準 備 金 6,892 − 7,492 外国再保険貸 1,376 679 75,518 △11,669 76,343 未 金 4,730 2,350 65,507 − 67,656 益 3,505 151 ( 13,400) ( −) 13,900) 金 6,803 1,549 6,798 ( 1,322) ( −) 1,322) 地震保険預託金 再 未 預 保 険 収 収 収 託 2,119 剰 余 金 2,522 任 意 積 立 金 4,171 (配当引当積立金)( 11,822 74 12,664 金 7,534 2,143 6,989 金融派生商品 311 − 321 その他の資産 243 − 243 繰 延 税 金 資 産 − − 7,851 貸 倒 引 当 金 △2,240 △32 △1,967 投資損失引当金 △0 − △134 仮 払 (役員退職慰労基金)( ( 特 別 危 険 積 立 金 )( ( 27,770) ( −) 28,270) ( 特 別 償 却 準 備 金 )( (海外投資等損失準備金)( ( 42) ( −) 401) ( 2) ( −) 2) (固定資産圧縮積立金)( ( (別 途 積 立 金) ( 270) ( −) 560) ( 22,700) ( −) 23,200) 当期未処分利益 ( (当 期 利 益) 59,941 △11,669 ( ( △11,669) 5,688) 8,686 4,160) 44 96,414 式 − − △548 資 本 の 部 合 計 292,554 9,269 267,334 1,233,122 負債及び資本の部合計 1,243,372 59,941 1,233,122 自 1,243,372 10,010 131,734 評 価 差 額 金 資 産 の 部 合 計 財 産 の 状 況 156 貸 共 同 保 険 貸 @ 己 株 73 財産の状況 ■貸借対照表の注記(平成13年度) 1. 有価証券の評価基準及び評価方法は次のとおりであります。 (1) 売買目的有価証券の評価は、時価法によっております。なお、売却原価の算定は移動平均法に基づいております。 (2) 満期保有目的の債券の評価は、償却原価法により行っております。 (3) 子法人等株式及び関連法人等株式の評価は、移動平均法に基づく原価法により行っております。 (4) その他有価証券のうち時価のあるものの評価は、期末日の市場価格等に基づく時価法により行っております。 なお、評価差額は全部資本直入法により処理し、また、売却原価の算定は移動平均法に基づいております。 (5) その他有価証券のうち時価のないものの評価は、移動平均法に基づく原価法又は償却原価法により行っております。 2. 有価証券運用を主目的とする単独運用の金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券の評価は、時価法により行 っております。 3. デリバティブ取引の評価は、時価法により行っております。 4. 不動産及び動産の減価償却は定率法により行っております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物 (建物附属設備を除く) については、定額法により行っております。 5. 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算は、外貨建取引等会計処理基準に準拠して行っております。 6. 貸倒引当金は、資産の自己査定基準及び償却・引当基準に基づき、次のとおり計上しております。 破産、特別清算、手形交換所における取引停止処分等、法的・形式的に経営破綻の事実が発生している債務者に対する債権及び 実質的に経営破綻に陥っている債務者に対する債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び保証による回収が可能と 認められる額等を控除し、その残額を引き当てております。 今後、経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者に対する債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び保証 による回収が可能と認められる額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能力を総合的に判断して必要と認められる額を引き 当てております。 上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績等から算出した貸倒実績率を債権額に乗じた額を引き当てており ます。 また、全ての債権は資産の自己査定基準に基づき、対象資産の所管部署が資産査定を実施し、当該部署から独立した検査部が査 定結果を監査しており、その査定結果に基づいて上記の引当を行っております。 7. 投資損失引当金は、資産の自己査定基準及び償却・引当基準に基づき、今後、経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる者が 発行する有価証券について、将来発生する可能性のある損失に備えるため、当年度末における損失見込額を計上しております。 8. 退職給付引当金は、従業員の退職給付に備えるため、当年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上してお ります。 過去勤務債務は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による定額法により費用処理しております。 数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数による定額法により翌年度から費用処理するこ ととしております。 @ 財 産 の 状 況 9. 賞与引当金は、従業員の賞与に充てるため、支給見込額基準により計上しております。 10. 価格変動準備金は、株式等の価格変動による損失に備えるため、保険業法第115条の規定に基づき計上しております。 11. ヘッジ会計の方法は、金利変動リスクのヘッジについては、時価評価されているヘッジ手段に係る損益又は評価差額を、ヘッジ 対象に係る損益が認識されるまで資産又は負債として繰り延べる方法によっております。 また、為替変動リスクのヘッジについては、振当処理を行っております。 12. 消費税等の会計処理は税抜方式によっております。 ただし、損害調査費、営業費及び一般管理費等の費用は税込方式によっております。 なお、資産に係る控除対象外消費税等は仮払金に計上し、5年間で均等償却を行っております。 13. リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引については、通常の賃貸借取引に係る 方法に準じた会計処理によっております。 14.(1) 貸付金のうち、破綻先債権に該当するものはありません。 なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本又は利息の取立て 又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸付金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上 貸付金」という。)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由又は同項第 4号に規定する事由が生じている貸付金であります。 (2) 貸付金のうち、延滞債権額は1,313百万円であります。 なお、延滞債権とは、未収利息不計上貸付金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として 利息の支払を猶予した貸付金以外の貸付金であります。 74 (3)貸付金のうち、3カ月以上延滞債権に該当するものはありません。 なお、3カ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が、約定支払日の翌日から3月以上遅延している貸付金で破綻先債権及 び延滞債権に該当しないものであります。 (4)貸付金のうち、貸付条件緩和債権額は448百万円であります。 なお、貸付条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の 返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸付金で、破綻先債権、延滞債権及び3カ月以上延滞債権 に該当しないものであります。 (5)破綻先債権額、延滞債権額、3カ月以上延滞債権額及び貸付条件緩和債権額の合計額は1,762百万円であります。 15. 不動産及び動産の減価償却累計額は46,596百万円、圧縮記帳額は5,640百万円であります。 16. 1株当たりの当期利益は10円14銭であります。 17. 商法第290条第1項第6号に規定する純資産の額は96,192百万円であります。 18. 子会社に対する金銭債権総額は 98百万円、金銭債務総額は 308百万円であります。 19. 子会社株式の額は3,175百万円であります。 20. 担保に供している資産は有価証券665百万円であります。また、担保付き債務は借入金25百万円であります。 21. 消費貸借契約により貸し付けている有価証券が、国債に2,187百万円含まれております。 22. 退職給付に関する事項は次のとおりであります。 (1)退職給付債務及びその内訳 退職給付債務 △ 45,057百万円 年金資産 20,178百万円 未積立退職給付債務 △ 24,878百万円 未認識数理計算上の差異 3,349百万円 未認識過去勤務債務 △ 41百万円 退職給付引当金 △ 21,571百万円 (2)退職給付債務等の計算基礎 退職給付見込額の期間配分方法 期間定額基準 割引率 3% 期待運用収益率 2% 過去勤務債務の額の処理年数 15 年 数理計算上の差異の処理年数 15 年 @ 財 産 の 状 況 23. 繰延税金資産の総額は62,974百万円、繰延税金負債の総額は55,123百万円であります。 繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳は、責任準備金33,719百万円、繰越欠損金8,105百万円及び退職給付引当金6,581百万円 であります。 繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は、その他有価証券及びこれに準じて処理する買入金銭債権に係る評価差額金54,587百 万円であります。 24. 当年度から保険業法施行規則の改正により貸借対照表の様式を改訂し、従来、資産の部に計上していた「自己株式」を資本の部 の末尾に表示しております。 25. 金額は記載単位未満を切り捨てて表示しております。 75 財産の状況 (2)損益計算書 (単位:百万円) 年度 経 常 損 益 @ 財 産 の 状 況 の 部 特 別 損 益 の 部 76 ( 平平 成成 11 23 年年 43 月月 311 日日 まか でら ) 旧同和火災 科目 経 平成12年度 常 収 益 険 引 受 収 益 味 収 入 保 険 料 入 積 立 保 険 料 立 保 険 料 等 運 用 益 任 準 備 金 戻 入 額 替 差 益 の 他 保 険 引 受 収 益 産 運 用 収 益 息 及 び 配 当 金 収 入 銭 の 信 託 運 用 益 買 目 的 有 価 証 券 運 用 益 価 証 券 売 却 益 価 証 券 償 還 益 替 差 益 の 他 運 用 収 益 立 保 険 料 等 運 用 益 振 替 の 他 経 常 収 益 倒 引 当 金 戻 入 額 の 他 の 経 常 収 益 経 常 費 用 保 険 引 受 費 用 正 味 支 払 保 険 金 損 害 調 査 費 諸 手 数 料 及 び 集 金 費 満 期 返 戻 金 契 約 者 配 当 金 支 払 備 金 繰 入 額 責 任 準 備 金 繰 入 額 為 替 差 損 そ の 他 保 険 引 受 費 用 資 産 運 用 費 用 金 銭 の 信 託 運 用 損 売 買 目 的 有 価 証 券 運 用 損 有 価 証 券 売 却 損 有 価 証 券 評 価 損 有 価 証 券 償 還 損 金 融 派 生 商 品 費 用 為 替 差 損 そ の 他 運 用 費 用 営 業 費 及 び 一 般 管 理 費 そ の 他 経 常 費 用 支 払 利 息 貸 倒 引 当 金 繰 入 額 貸 倒 損 失 投 資 損 失 引 当 金 繰 入 額 そ の 他 の 経 常 費 用 経 常 利 益 特 別 利 益 不 動 産 動 産 処 分 益 価 格 変 動 準 備 金 戻 入 額 貸 倒 引 当 金 戻 入 額 特 別 損 失 不 動 産 動 産 処 分 損 価 格 変 動 準 備 金 繰 入 額 合併に伴う税効果認識による責任準備金繰入額 そ の 他 特 別 損 失 税 引 前 当 期 利 益 法 人 税 及 び 住 民 税 法 人 税 等 調 整 額 当 期 利 益 前 期 繰 越 利 益 当 期 未 処 分 利 益 保 正 収 積 責 為 そ 資 利 金 売 有 有 為 そ 積 そ 貸 そ 348,650 325,871 226,157 74,964 12,729 11,918 97 4 21,330 22,950 410 − 10,537 139 − 23 △12,729 1,448 − 1,448 335,037 279,382 121,482 11,493 40,911 102,485 145 2,780 − − 82 5,808 1,771 − 232 3,133 10 162 491 7 48,840 1,006 41 239 109 − 615 13,612 1,601 1,601 − − 7,468 407 531 − 6,528 7,745 157 1,899 5,688 4,322 10,010 平成13年度 旧ニッセイ損保 46,246 44,705 42,155 2,305 243 − − − 1,518 1,513 − − 248 − − − △243 22 9 13 49,860 37,437 20,907 3,073 5,317 3,614 − 3,269 1,254 0 0 143 − 125 7 9 − − − − 12,269 9 − − − − 9 △3,613 60 − − 60 8,078 424 23 − 7,630 △11,632 37 − △11,669 − △11,669 ( 平平 成成 11 34 年年 43 月月 311 日日 かま らで ) 397,768 367,290 280,574 63,112 11,611 11,905 87 − 29,394 23,316 − 381 16,997 158 17 133 △11,611 1,083 − 1,083 397,574 320,113 148,098 15,237 51,607 92,416 60 12,599 − − 93 23,641 748 − 3,847 15,095 9 3,881 − 59 52,823 996 30 254 11 134 565 194 4,608 4,282 325 − 16,642 343 − 1,644 14,654 △11,840 182 △16,182 4,160 4,526 8,686 ■損益計算書の注記(平成13年度) 1. 子会社との取引による収益総額は 290百万円、費用総額は 9,458百万円であります。 2.(1) 正味収入保険料の内訳は次のとおりであります。 収入保険料 337,239百万円 支払再保険料 56,665百万円 差 引 280,574百万円 (2) 正味支払保険金の内訳は次のとおりであります。 支払保険金 185,192百万円 回収再保険金 37,093百万円 差 引 148,098百万円 (3) 諸手数料及び集金費の内訳は次のとおりであります。 支払諸手数料及び集金費 57,409百万円 出再保険手数料 5,801百万円 差 引 51,607百万円 (4) 利息及び配当金収入の内訳は次のとおりであります。 預貯金利息 68百万円 コールローン利息 13百万円 買入金銭債権利息 17百万円 有価証券利息・配当金 18,568百万円 貸付金利息 2,799百万円 不動産賃貸料 1,603百万円 その他利息・配当金 244百万円 計 23,316百万円 3. 売買目的有価証券運用益に含まれる利息及び配当金収入は37百万円、売却損益は161百万円の益及び評価損益は182百万円の益 であります。 4. 金銭の信託運用損中の評価損益の合計額は13百万円の損であります。また、金融派生商品費用中の評価損益は334百万円の損で あります。 5. その他特別損失は、合併費用9,612百万円及び時価の著しい下落による投資用不動産の評価損5,042百万円であります。 @ 6. 損害調査費並びに営業費及び一般管理費として計上した退職給付費用は2,665百万円であり、その内訳は次のとおりであります。 勤務費用 1,645百万円 利息費用 1,324百万円 期待運用収益 △ 413百万円 数理計算上の差異の費用処理額 112百万円 過去勤務債務の費用処理額 △ 2百万円 計 2,665百万円 財 産 の 状 況 7. 当年度における法定実効税率は 36.15%、税効果会計適用後の法人税等の負担率は135.14%であり、この差異の主要な内訳は合 併による繰越欠損金及び一時差異の引継額 94.37%、受取配当等の益金不算入額 9.65%並びに交際費等の損金不算入額 △3.37% であります。 8. 金額は記載単位未満を切り捨てて表示しております。 77 財産の状況 (3)キャッシュ・フロー計算書 (単位:百万円) 平成12年度 年度 科目 ( 平平 成成 11 23 年年 43 月月 311 日日 まか でら ) @ 2 .投資活動によるキャッシュ・フロー 預 貯 金 の 純 増 加 額 買入金銭債権の取得による支出 買入金銭債権の売却・償還による収入 金銭の信託の増加による支出 金銭の信託の減少による収入 有 価 証 券 の 取 得 に よ る 支 出 有価証券の売却・償還による収入 貸 付 に よ る 支 出 貸 付 金 の 回 収 に よ る 収 入 2①小計 (1+2①) 不動産及び動産の取得による支出 不動産及び動産の売却による収入 そ の 他 投 資 活 動 に よるキャッシュ・フロー 財 産 の 状 況 78 旧ニッセイ損保 旧同和火災 1 . 営 業 活 動 によるキャッシュ・フロー 税 引 前 当 期 利 益 減 価 償 却 費 会計方針の変更に伴うソフトウェア償却費 支 払 備 金 の 増 加 額 責 任 準 備 金 の 増 加 額 貸 倒 引 当 金 の 増 加 額 投 資 損 失 引 当 金 の 増 加 額 退 職 給 与 引 当 金 の 増 加 額 退 職 給 付 引 当 金 の 増 加 額 賞 与 引 当 金 の 増 加 額 価 格 変 動 準 備 金 の 増 加 額 利 息 及 び 配 当 金 収 入 有 価 証 券 関 係 損 益 (△) 支 払 利 息 為 替 差 損 益 (△) 不 動 産 動 産 関 係 損 益 (△) 投 資 用 不 動 産 評 価 損 そ の 他 資 産( 除 く 投 資 活 動 関 連 、 財 務 活 動 関 連 )の 増 加 額 そ の 他 負 債( 除 く 投 資 活 動 関 連 、 財 務 活 動 関 連 )の 増 加 額 そ の 他 小 計 利 息 及 び 配 当 金 の 受 取 額 利 息 の 支 払 額 早期退職特別加算金の支払額 合 併 費 用 の 支 出 額 法 人 税 等 の 支 払 額 営 業 活 動 に よるキャッシュ・フロー ( 平成13年度 ( 平平 成成 11 34 年年 43 月月 311 日日 まか でら ) 7,745 4,894 − 2,780 △11,918 △282 △0 △24,117 21,685 △39 531 △22,950 △7,299 41 562 △1,193 − △11,632 1,810 4,681 3,269 1,254 △69 − △273 266 △102 23 △1,599 △19 − − 425 − △11,840 5,041 − 12,599 △10,260 △305 134 − △381 △37 △325 △23,316 1,450 30 47 △3,938 5,042 △3,513 △2,527 5,802 460 1,136 △3,950 6,345 △26,267 23,145 △41 △4,999 − △6,548 △14,711 50 △3,304 1,882 − − − △54 △1,476 9,023 △15,184 23,055 △29 − △7,250 2,647 3,237 3,406 △7,898 9,292 △32,500 21,746 △132,667 122,360 △24,113 41,352 978 △13,732) △4,255 2,095 △14 △1,195 − − 650 − − △43,985 47,006 △327 4,427 7,770 6,294) △14 − − 7,756 2,945 △6,400 6,599 △3,050 9,101 △263,170 193,019 △25,437 34,078 △52,313 △49,075) △3,053 8,073 △43 △47,337 ( ( 3.財務活動によるキャッシュ・フロー コマーシャルペーパーの発行による収入 コマーシャルペーパーの償還による支出 自 己 株 式 の 取 得 に よ る 支 出 配 当 金 の 支 払 額 減 資 に よ る 支 出 そ の 他 財 務 活 動 に よるキャッシュ・フロー 20,000 △20,000 △0 △2,697 − △333 △3,031 − − − − △9,300 − △9,300 15,000 △20,000 △547 △2,697 − △35 △8,280 4.現金及び現金同等物に係る換算差額 5.現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 増 加 額 6.現 金 及 び 現 金 同 等 物 期 首 残 高 7.合併に伴う現金及び現金同等物の増加額 8.現 金 及 び 現 金 同 等 物 期 末 残 高 △562 △19,500 132,846 − 113,345 − △3,019 7,237 − 4,218 △31 △52,411 113,345 4,218 65,152 ■キャッシュ・フロー計算書の注記(平成13年度) 1. キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲 キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、要求払預金及び取得日から満期日又は償還日ま での期間が3か月以内の定期預金等の短期投資からなっております。 2. 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係 現金及び預貯金 59,399百万円 コールローン 26,500百万円 預入期間が3か月を超える定期預金等 △20,747百万円 現金及び現金同等物 65,152百万円 3. 当年度に合併したニッセイ損害保険株式会社より引き継いだ資産及び負債の主な内訳は次のとおりであります。 また、合併により増加した資本金及び資本準備金は、それぞれ1,234百万円及び7,990百万円であります。 有価証券 34,167百万円 その他 25,704百万円 資産合計 59,871百万円 保険契約準備金 その他 負債合計 43,866百万円 6,780百万円 50,647百万円 4. 投資活動によるキャッシュ・フローには、保険事業に係る資産運用業務から生じるキャッシュ・フローを含んでおります。 5. 金額は記載単位未満を切り捨てて表示しております。 (4)貸借対照表(主要項目)の推移 年度 科目 資 産 の 部 平成11年度末 (単位:百万円) 平成12年度末 旧同和火災 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 現 コ 買 金 有 貸 不 そ 繰 貸 投 資 金 及 び 預 貯 ー ル ロ ー 入 金 銭 債 銭 の 信 価 証 付 動 産 及 び 動 の 他 資 延 税 金 資 倒 引 当 資 損 失 引 当 産 の 部 合 金 ン 権 託 券 金 産 産 産 金 金 計 72,429 78,000 2,030 4,000 626,109 129,452 76,968 60,723 48,032 △2,523 △0 1,095,222 4,683 − 650 − 38,823 14,493 4,369 12,374 − △102 − 75,292 57,020 71,000 697 13,392 849,399 111,821 75,431 66,850 − △2,240 △0 1,243,372 3,065 − − − 34,237 10,342 3,692 8,636 − △32 − 59,941 (参考) 平成13年度末 平成12年度末 2社合算 59,399 60,085 26,500 71,000 506 697 6,593 13,392 886,026 883,636 112,968 122,164 67,934 79,123 67,445 75,487 7,851 − △1,967 △2,273 △134 △0 1,233,122 1,303,313 @ 財 産 の 状 況 (単位:百万円) 年度 平成11年度末 平成12年度末 (参考) 平成13年度末 平成12年度末 科目 旧同和火災 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 2社合算 保 険 契 約 準 備 金 860,793 851,656 897,861 39,342 43,866 895,522 そ の 他 負 債 45,730 41,876 39,210 5,103 6,214 48,090 退 職 給 与 引 当 金 24,117 − − 273 − − 負 退 職 給 付 引 当 金 − 21,685 21,571 − 266 21,952 1,052 1,012 293 190 1,166 1,203 債 そ の 他 の 引 当 金 価 格 変 動 準 備 金 5,663 6,195 5,978 84 108 6,303 及 繰 延 税 金 負 債 − 28,391 − − 25 28,416 び 負 債 の 部 合 計 937,358 950,817 965,787 45,098 50,672 1,001,490 本 金 46,094 46,094 47,328 30,000 10,000 56,094 資 資 法 定 準 備 金 38,605 39,205 47,796 20,000 10,894 50,100 本 剰 余 金 73,162 75,518 76,343 △19,805 △11,669 63,848 (5,055) (△8,476) (5,688) (△11,669) (4,160) (△5,981) の ( 当 期 利 益 ) 評 価 差 額 金 − 131,734 96,414 − 44 131,779 部 自 己 株 式 − − △548 − − − 資 本 の 部 合 計 157,863 292,554 267,334 30,194 9,269 301,823 負債及び資本の部合計 1,095,222 1,243,372 1,233,122 75,292 59,941 1,303,313 79 財産の状況 (5)損益計算書(主要項目)の推移 年度 科目 旧同和火災 旧ニッセイ損保 旧同和火災 旧ニッセイ損保 平成13年度 平成12年度 2社合算 368,993 45,724 348,650 46,246 397,768 393,642 経 保 険 引 受 収 益 330,893 39,901 325,871 44,705 367,290 369,322 (うち正味収入保険料) 219,595 37,042 226,157 42,155 280,574 268,312 (うち収入積立保険料) 78,142 2,615 74,964 2,305 63,112 77,269 (うち積立保険料等運用益) 14,907 244 12,729 243 11,611 12,973 常 資 産 運 用 収 益 36,836 5,748 21,330 1,518 29,394 22,849 損 常 収 (うち利息及び配当金収入) 29,140 2,102 22,950 1,513 23,316 24,464 (うち有価証券売却益) 21,700 3,885 10,537 248 16,997 10,785 (うち積立保険料等運用益振替) △14,907 △244 △12,729 △243 △11,611 △12,973 1,264 74 1,448 22 1,083 1,471 その他経常収益 用 348,486 46,959 335,037 49,860 397,574 383,643 保 険 引 受 費 用 283,728 32,720 279,382 37,437 320,113 315,565 (うち正味支払保険金) 117,476 15,383 121,482 20,907 148,098 142,389 (うち損害調査費) 11,056 3,257 11,493 3,073 15,237 14,567 (うち諸手数料及び集金費) 40,633 4,845 40,911 5,317 51,607 46,228 (うち満期返戻金) 113,268 188 102,485 3,614 92,416 106,100 12,851 1,740 5,808 143 23,641 5,952 益 の 経 常 費 資 産 運 用 費 用 (うち有価証券売却損) 3,802 817 232 7 3,847 240 (うち有価証券評価損) 7,739 537 3,133 9 15,095 3,143 営業費及び一般管理費 51,291 12,433 48,840 12,269 52,823 61,110 部 そ の 他 経 常 費 用 615 65 1,006 9 996 1,015 特 別 損 益 の 部 財 産 の 状 況 (参考) 平成12年度 益 経 @ (単位:百万円) 平成11年度 経 常 利 益 20,506 △1,234 13,612 △3,613 194 9,998 特 別 利 益 7,238 − 1,601 60 4,608 1,661 特 別 損 失 20,330 7,187 7,468 8,078 16,642 15,547 税 引 前 当 期 利 益 7,415 △8,422 7,745 △11,632 △11,840 △3,887 法人税及び住民税 7,252 54 157 37 182 194 法 人 税 等 調 整 額 △4,893 − 1,899 − △16,182 1,899 5,055 △8,476 5,688 △11,669 4,160 △5,981 前 期 繰 越 利 益 1,398 △11,327 4,322 − 4,526 4,322 税効果会計適用に伴う責任準備金修正額 32,625 0 − − − − 過年度税効果調整額 43,138 − − − − − 当 期 利 益 税効果会計適用に伴う海外投資等損失準備金取崩額 1 − − − − − 当 期 未 処 分 利 益 16,968 △19,805 10,010 △11,669 8,686 △1,659 (注)平成12年度2社合算数値については、原則として旧同和火災及び旧ニッセイ損保の数値を単純に合算していますが、以下の調整を加えています。 1旧同和火災の経常収益における保険引受収益中の責任準備金戻入額から、旧ニッセイ損保の責任準備金繰入額を控除した結果を、2社合算の 経常収益における保険引受収益中の責任準備金戻入額としています。 2旧同和火災の経常収益における保険引受収益中の為替差益から、旧ニッセイ損保の為替差損を控除した結果を、2社合算の経常収益における 保険引受収益中の為替差益としています。 80 (6)利益処分 (単位:百万円) 年度 科目 当 期 未 処 分 利 任 意 積 立 金 取 崩 計 利 益 処 分 資 本 準 備 金 取 崩 利 益 準 備 株 主 配 当 役 員 賞 与 任 意 積 立 次 期 繰 越 利 平成11年度 旧同和火災 旧ニッセイ損保 益 額 16,968 0 16,968 12,646 − 600 2,697 35 9,314 4,322 額 額 金 金 金 金 益 △19,805 − △19,805 △19,805 △19,805 − − − − − 平成12年度 旧同和火災 10,010 12 10,023 5,497 − 600 2,697 38 2,161 4,526 旧ニッセイ損保 旧 ニッセイ損 保は 平成 13 年 4 月 1 日 を合併期日として、 旧同和火災と合併 し、解 散 会 社であ ることから、損失処 理はありません。 平成13年度 8,686 66 8,753 4,263 − − 2,862 53 1,348 4,489 (7) 1株当たり配当等 年度 指標 1 株 当 た り 配 当 額 1株当たり当期利益 配 当 性 向 平成11年度 旧同和火災 7.00円 13.63円 53.36% 旧ニッセイ損保 ― △16,953.89円 ― 平成12年度 旧同和火災 7.00円 14.76円 47.42% 旧ニッセイ損保 ― △25,933.07円 ― 平成13年度 7.00円 10.14円 68.80% 当期利益 により算出しています。 期中平均株数(加重平均) 2. 平成13年度より1株当たり情報の計算については、自己株式を控除して算出しています。 (注)1. 1株当たり当期利益は (8) 1株当たり純資産額 年度 区分 1株当たり純資産額 平成11年度末 旧同和火災 409.63円 旧ニッセイ損保 60,388.69円 平成12年度末 旧同和火災 759.14円 旧ニッセイ損保 46,346.06円 平成13年度末 653.77円 @ (注)平成13年度より1株当たり情報の計算については、自己株式数を控除して算出しています。 (9)従業員一人当たり総資産 年度 区分 従業員一人当たり総資産 (単位:百万円) 平成11年度末 旧同和火災 319 財 産 の 状 況 旧ニッセイ損保 141 平成12年度末 旧同和火災 381 旧ニッセイ損保 149 平成13年度末 313 81 財産の状況 2. リスク管理債権 (単位:百万円) 年度 区分 平成12年度末 旧同和火災 旧ニッセイ損保 572 1,085 − 590 2,247 2.0% 111,821 破 綻 先 債 権 額 延 滞 債 権 額 3 カ 月 以 上 延 滞 債 権 額 貸 付 条 件 緩 和 債 権 額 計 貸 付 金 残 高 に 対 す る 比 率 ( 参 考 ) 貸 付 金 残 高 平成13年度末 − − − − − −% 10,342 − 1,313 − 448 1,762 1.6% 112,968 (注)1. 破綻先債権…破綻先債権とは、 元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本又は利息の取立て又は弁済の見 込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸付金 (貸倒償却を行った部分を除く。 以下 「未収利息不計上貸付金」 という。) のうち、 法人税法 施行令 (昭和40年政令第97号) 第96条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が生じている貸付金です。 2. 延滞債権…延滞債権とは、未収利息不計上貸付金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払を猶 予した貸付金以外の貸付金です。 3. 3カ月以上延滞債権…3カ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が、約定支払日の翌日から3月以上遅延している貸付金で破綻先債権及び延 滞債権に該当しないものです。 4. 貸付条件緩和債権…貸付条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、 利息の支払猶予、 元本の返済猶予、 債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸付金で、 破綻先債権、 延滞債権及び3カ月以上延滞債権に該当しないものです。 3. 債務者区分に基づいて区分された債権 (単位:百万円) 年度 区分 (1)破産更生債権及びこれらに準ずる債権 (2)危 険 債 権 (3)要 管 理 債 権 (4)正 常 債 権 計 @ 平成12年度末 旧同和火災 旧ニッセイ損保 577 1,316 530 109,735 112,159 平成13年度末 − − − 10,357 10,357 902 605 395 113,569 115,473 (注) 1.破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産、会社更生、再生手続等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準 ずる債権をいいます。 2.危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取り ができない可能性の高い債権をいいます。 3.要管理債権とは、3カ月以上延滞貸付金及び条件緩和貸付金をいいます。なお、3カ月以上延滞貸付金とは、元本又は利息の支払が、約定支払日の 翌日から3カ月以上遅延している貸付金(注1及び2に掲げる債権を除く。)をいい、条件緩和貸付金とは、債務者の経営再建又は支援を図ること を目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸付金(注1及び2に掲げる 債権並びに3カ月以上延滞貸付金を除く。)をいいます。 4.正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、注1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいいま す。 財 産 の 状 況 (参考)資産の自己査定結果 平成13年度末の資産の自己査定結果は以下のとおりです。 1分類資産 貸 付 金 有 価 証 券 そ の 他 計 計 2分類資産 (単位:百万円) 3分類資産 4分類資産 合計 106,895 884,781 5,979 1,110 93 134 554 0 113,523 886,026 229,052 4,912 69 105 234,141 1,220,729 12,002 297 660 1,233,690 1. 資産査定における分類区分 自己査定においては、 回収の危険性又は価値の毀損の危険性の度合いに応じて資産を1、 2、 3、 4の4段階に分類しています。 1分類…査定基準日において 「『2分類、3分類及び4分類としない資産』であり、回収の危険性又は価値の毀損の危険性について問題のない資産」を 指します。 2分類…査定基準日において「債権確保上の諸条件が満足に充たされないため、あるいは、信用上疑義が存する等の理由により、その回収について通 常の度合いを超える危険を含むと認められる債権等の資産」 を指します。 3分類…査定基準日において「最終の回収又は価値について重大な懸念が存し、従って、損失の発生の可能性が高いが、その損失額について合理的な 推計が困難な資産」 を指します。 4分類…査定基準日において 「回収不可能又は無価値と判定される資産」 を指します。 2. その他計に含まれる資産とは、総資産より貸付金、有価証券を除いたものであり、主なものとしては不動産・動産、現金・預貯金、買入金銭債権、金銭の 信託等があります。 3. 各欄の金額は、 自己査定による償却実施前の残高を表示しています。 82 4. ソルベンシー・マージン比率 (単位:百万円) 年度 平成12年度末 旧同和火災 区分 (A)ソルベンシー・マージン総額 資本の部合計 (社外流出予定額、 繰延資産 及びその他有価証券評価差額金を除く) 平成13年度末 旧ニッセイ損保 495,515 15,943 462,961 158,083 9,224 168,004 価 格 変 動 準 備 金 6,195 108 5,978 異 常 危 険 準 備 金 94,495 3,794 100,750 一 般 貸 倒 引 当 金 711 32 567 その他有価証券の評価差額 (税効果控除前) 185,687 63 135,901 益 9,474 2,720 10,185 負 債 性 資 本 調 達 手 段 等 ― ― ― 控 目 ― ― ― 他 40,867 ― 41,572 80,120 5,388 75,715 12,555 2,411 15,799 土 地 の 含 み 除 損 項 そ の (B)リスクの合計額 2 2 R1 +(R2 + R3) + R4 + R5 一 般 保 険 リ ス ク( R 1 ) 予 定 利 率 リ ス ク( R 2 ) 958 9 855 資 産 運 用 リ ス ク( R 3 ) 50,431 1,456 47,732 経 営 管 理 リ ス ク( R 4 ) 1,787 187 1,745 巨 大 災 害 リ ス ク( R 5 ) 25,431 2,378 22,876 1,236.9% 591.7% 1,222.9% (C)ソルベンシー・マージン比率 [(A)÷{(B)×1/2} ]×100 (注)上記の金額及び数値は、保険業法施行規則第86条及び第87条並びに平成8年大蔵省告示第50号の規定に基づいて算出しています。 @ <ソルベンシー・マージン比率> ・ 損害保険会社は、保険事故発生の際の保険金支払や積立保険の満期返戻金支払等に備えて準備金を積み立てていますが、巨大 災害の発生や、損害保険会社が保有する資産の大幅な価格下落等、通常の予測を超える危険が発生した場合でも、十分な支払能 力を保持しておく必要があります。 財 産 の 状 況 ・ こうした「通常の予測を超える危険」を示す「リスクの合計額」 (上表の(B))に対する「損害保険会社が保有している資本・準備 金等の支払余力」 (すなわちソルベンシー・マージン総額:上表の(A))の割合を示す指標として、保険業法等に基づき計算され たのが、 「ソルベンシー・マージン比率」 (上表の(C) )です。 ・「通常の予測を超える危険」とは、 次に示す各種の危険の総額をいいます。 1保険引受上の危険:保険事故の発生率等が通常の予測を超えることにより発生し得る危険(巨大災害に係る危険を除く。) (一般保険リスク) 2予定利率上の危険:積立保険について、 実際の運用利回りが保険料算出時に予定した利回りを下回ることにより発生し得る危険 (予定利率リスク) 3資産運用上の危険:保有する有価証券等の資産の価格が通常の予測を超えて変動することにより発生し得る危険等 (資産運用リスク) 4経営管理上の危険:業務の運営上通常の予測を超えて発生し得る危険で上記①∼③及び⑤以外のもの (経営管理リスク) ⑤巨大災害に係る危険:通常の予測を超える巨大災害(関東大震災等)により発生し得る危険 (巨大災害リスク) ・「損害保険会社が保有している資本・準備金等の支払余力」 (ソルベンシー・マージン総額)とは、損害保険会社の資本、諸準備金 (価格変動準備金・異常危険準備金等)、土地の含み益の一部等の総額です。 ・ ソルベンシー・マージン比率は、行政当局が保険会社を監督する際に活用する客観的な判断指標のひとつですが、その数値が 200%以上であれば「保険金等の支払能力の充実の状況が適当である」とされています。 83 財産の状況 5. 時価情報等 (1)有価証券関係 [平成13年度] 1.売買目的有価証券 該当事項はありません。 2.満期保有目的の債券で時価のあるもの 該当事項はありません。 3.子会社株式及び関連会社株式で時価のあるもの 該当事項はありません。 4.その他有価証券で時価のあるもの (単位:百万円) 債 取得原価 229,719 平成13年度末 貸借対照表計上額 239,035 種 類 公 貸借対照表計上額が 取得原価を超えるも の 社 株 外 式 169,624 309,815 140,191 134,208 149,105 14,896 の 他 3,304 3,321 17 計 536,856 701,277 164,421 社 債 34,149 33,150 △998 式 47,012 39,263 △7,749 券 83,527 79,279 △4,247 証 小 公 貸借対照表計上額が 取得原価を超えない もの 株 外 国 そ 9,315 券 国 そ 差 額 証 の 小 他 12,065 11,865 △199 計 176,754 163,559 △13,194 713,610 864,837 151,226 合 計 (注)1. 貸借対照表において現金及び預貯金として処理されている譲渡性預金を「その他」に含めています。 2. 貸借対照表計上額が取得原価を超えないものの「その他」の主なものは、投資信託受益証券(取得原価11,715百万円、貸借対照表計上額11,515百万 円、差額△199百万円)です。 3. その他有価証券で時価のあるものについて13,894百万円の減損処理を行っています。なお、 当該有価証券の減損にあたっては、 平成13年度末の時価が取得 原価に比べて30%以上下落しているものを全て減損処理の対象としています。 @ 5.当期中に売却したその他有価証券 財 産 の 状 況 (単位:百万円) 種 類 売却額 128,633 その他有価証券 平成13年度 売却益の合計額 16,997 売却損の合計額 3,847 6.時価評価されていない主な有価証券の内容及び貸借対照表計上額 (1) 満期保有目的の債券 公社債 2,106百万円 外国証券 691百万円 (2) 子会社株式及び関連会社株式 株式 199百万円 外国証券 3,070百万円 (3) その他有価証券 公社債 136百万円 株式 6,430百万円 外国証券 8,126百万円 その他 775百万円 7.その他の有価証券のうち満期があるもの及び満期保有目的の債券の償還予定額 種 類 国 地 方 社 外 そ 合 国 証 の 1年以内 (単位:百万円) 平成13年度 1年超5年以内 5年超10年以内 34,458 17,702 315 債 513 6,462 6,258 ― ― 債 39,118 123,016 43,289 3,292 券 19,775 86,758 96,416 8,293 他 886 6,592 6,272 計 60,609 257,289 169,940 ― 11,586 (注)貸借対照表において現金及び預貯金として処理されている譲渡性預金(1年以内 350百万円) を「その他」に含めています。 84 10年超 債 [平成12年度] 1.売買目的有価証券 (単位:百万円) 旧同和火災 貸借対照表計上額 損益に含まれた評価差額 − − 種 類 売 買 目 的 有 価 証 券 旧ニッセイ損保 貸借対照表計上額 損益に含まれた評価差額 8,031 △182 2.満期保有目的の債券で時価のあるもの 種 類 公 社 債 時価が貸借対照 外国証券 表計上額を超え そ の 他 るもの 小 計 公 社 債 時価が貸借対照 外国証券 表計上額を超え そ の 他 ないもの 小 計 合 計 貸借対照表計上額 − − − − − − − − − (単位:百万円) 旧同和火災 時 価 − − − − − − − − − 差 額 − − − − − − − − − 貸借対照表計上額 8,913 − − 8,913 − − − − 8,913 旧ニッセイ損保 時 価 差 額 9,182 268 − − − − 9,182 268 − − − − − − − − 9,182 268 取得原価 11,121 1 − 545 11,668 − 19 1,310 2,657 3,987 旧ニッセイ損保 貸借対照表計上額 差 額 11,545 424 43 41 − − 582 36 12,170 501 − − 9 △10 1,290 △20 2,247 △409 3,546 △440 3.その他有価証券で時価のあるもの 種 類 貸借対照表計上 額が取得原価を 超えるもの 貸借対照表計上 額が取得原価を 超えないもの 公 社 債 株 式 外国証券 そ の 他 小 計 公 社 債 株 式 外国証券 そ の 他 小 計 合 計 (単位:百万円) 取得原価 230,882 190,560 115,675 199 537,317 6,695 20,970 25,216 11,496 64,379 旧同和火災 貸借対照表計上額 242,904 383,423 127,254 213 753,795 6,364 17,333 20,543 10,274 54,516 差 額 12,022 192,863 11,578 14 216,478 △330 △3,637 △4,673 △1,222 △9,863 601,696 808,311 206,615 15,656 15,717 61 @ 旧ニッセイ損保 旧同和火災 「その他」は、投資信託受益証券です。 (注)1.株式については減損処理(減損処理額 1,178百万 (注) 円)を行い、処理後の金額を取得原価として記載 しています。 2.貸借対照表計上額が取得原価を超えないものの 「その他」の主なものは、投資信託受益証券(取得 原価 11,496百万円、貸借対照表計上額 10,274百 万円、 差額 △1,222百万円) です。 4.当期中に売却したその他有価証券 種 類 その他有価証券 財 産 の 状 況 (単位:百万円) 旧同和火災 売却益の合計額 売却損の合計額 売却額 47,194 10,537 232 旧ニッセイ損保 売却額 売却益の合計額 売却損の合計額 10,958 248 7 5.時価のない主な有価証券の内容及び貸借対照表計上額 (1) 満期保有目的の債券 種 類 公 社 債 外国証券 そ の 他 旧同和火災 2,542 1,295 ― 旧ニッセイ損保 332 ― 300 (2) その他有価証券 種 類 公 社 債 株 式 外国証券 そ の 他 旧同和火災 50 7,718 8,080 9,888 旧ニッセイ損保 ― 26 61 1,152 (単位:百万円) 旧同和火災 旧ニッセイ損保 (注)「その他」の主なものは、マネー・マネジメン (注)「その他」の主なものは、マネー・マネジメン ト・ファンド9,017百万円です。 ト・ファンド1,152百万円です。 85 財産の状況 6.その他の有価証券のうち満期があるもの及び満期保有目的の債券の償還予定額 旧同和火災 種 類 国 地 社 外 そ 合 方 国 証 の 債 債 債 券 他 計 1年以内 1年超5年以内 5年超10年以内 556 8,089 7,182 57 5,551 7,077 29,037 143,755 46,906 8,428 65,685 50,380 0 4,787 3,482 38,080 227,870 115,028 (単位:百万円) 旧ニッセイ損保 10年超 − − 3,647 2,888 − 6,536 1年以内 1年超5年以内 5年超10年以内 846 2,931 9,174 − 107 2,881 − 1,950 2,899 − 1,290 − 300 − − 1,146 6,278 14,956 1.運用目的の金銭の信託 (単位:百万円) 種 類 銭 の 信 − − − − − − 旧ニッセイ損保 (注)貸借対照表において現金及び預貯金として処理され ている譲渡性預金を「その他」として表示していま す。 (2)金銭の信託関係 金 10年超 託 平成12年度末 貸借対照表計上額 損益に含まれた評価差額 13,392 − 平成13年度末 貸借対照表計上額 損益に含まれた評価差額 6,593 △13 (注)平成12年度末は旧同和火災の金額を記載しています。旧ニッセイ損保には該当事項はありません。 2.満期保有目的の金銭の信託 該当事項はありません。 3.運用目的、満期保有目的以外の金銭の信託 該当事項はありません。 (3)デリバティブ取引関係 ※平成12年度は旧同和火災を記載しています。旧ニッセイ損保に該当事項はありません。 1.取引の状況に関する事項 平成12年度 (a)取引の内容 当社が利用しているデリバティブ取引は、 通貨関連では 為替予約取引、通貨オプション取引及び通貨スワップ取 引、金利関連では金利スワップ取引、株式関連では株式先 物取引及び株式オプション取引であります。 @ 財 産 の 状 況 (b)取引に対する取組方針及び取引の利用目的 当社は、保険業法施行規則により認められた範囲内で、 主として保有する現物資産に係るリスクをヘッジする目 的から、 デリバティブ取引を利用しております。 金利変動リスクのヘッジについては、 金利スワップ取引 をヘッジ手段とし、 変動金利の貸付金の一部をヘッジ対象 としております。 また、 為替変動リスクのヘッジについては、通貨スワッ プ取引及び為替予約取引をヘッジ手段とし、 外貨建の預金 及び債券の一部をヘッジ対象としております。 ヘッジ方針については、 金利や為替相場の変動に伴う貸 付金、預金及び債券のキャッシュ・フロー変動リスクを減 殺する目的で個別ヘッジによっております。 ヘッジ有効性評価の方法については、 原則としてヘッジ 開始時から有効性判定時点までの期間において、 ヘッジ対 象の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ 手段の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計とを 比較し、 両者の変動額等を基礎に評価を行っております。 なお、当社ではヘッジを目的とする場合以外に、一定の 取扱高の範囲内において運用収益を獲得する目的から、 デ リバティブ取引を利用しております。 (c)取引に係るリスクの内容 当社が利用している通貨関連のデリバティブ取引は為 替相場の変動によるリスクを、 金利関連のデリバティブ取 引は市場金利の変動によるリスクを有しており、また、株 86 平成13年度 (a)取引の内容 当社が利用しているデリバティブ取引は、 通貨関連では 為替予約取引、通貨オプション取引及び通貨スワップ取 引、金利関連では金利スワップ取引であります。 (b)取引に対する取組方針及び取引の利用目的 当社は、保険業法施行規則により認められた範囲内で、 主として保有する現物資産に係るリスクをヘッジする目 的から、 デリバティブ取引を利用しております。 金利変動リスクのヘッジについては、 金利スワップ取引 をヘッジ手段とし、 変動金利の貸付金の一部をヘッジ対象 としております。 また、為替変動リスクのヘッジについては、通貨スワッ プ取引及び為替予約取引をヘッジ手段とし、 外貨建の預金 及び債券の一部をヘッジ対象としております。 ヘッジ方針については、 金利や為替相場の変動に伴う貸 付金、預金及び債券のキャッシュ・フロー変動リスクを減 殺する目的で個別ヘッジによっております。 ヘッジ有効性評価の方法については、 原則としてヘッジ 開始時から有効性判定時点までの期間において、 ヘッジ対 象の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ 手段の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計とを比 較し、両者の変動額等を基礎に評価を行っております。 なお、当社ではヘッジを目的とする場合以外に、一定の 取扱高の範囲内において運用収益を獲得する目的から、 デ リバティブ取引を利用しております。 (c)取引に係るリスクの内容 当社が利用している通貨関連のデリバティブ取引は為 替相場の変動によるリスクを、 金利関連のデリバティブ取 引は市場金利の変動によるリスクを有しております。 平成12年度 式・債券関連のデリバティブ取引は価格の変動によるリス クを有しております。 しかし、 当社がデリバティブ取引を利用する主たる目的 は保有する現物資産に係るリスクをヘッジするためであ り、 デリバティブ取引は当該リスクを効果的に減殺してお ります。 また、 運用収益を獲得する目的でデリバティブ取引を利 用する場合においても、 一定の限度額の範囲内での取引で あり、以下のリスク管理体制も確立されているため、その リスクは極めて限定されております。 なお、 取引の相手方の契約不履行により損失を被るリス ク (信用リスク) の最小化を図るため、 当社は取引所ないし 信用度の高い優良な金融機関に限定してデリバティブ取 引を行っております。 (d)取引に係るリスクの管理体制 当社には、 デリバティブ取引に関する権限規程及び取引 限度額等を定めた取引管理規程があり、 これらの規程に基 づいてデリバティブ取引を行っております。また、取引内 容については、 運用部門のデリバティブ取引執行担当者と は別のバックオフィス業務担当者によるチェックを実施 することにより、相互牽制機能を働かせております。さら に、 デリバティブ取引のポジション状況について迅速に担 当役員に報告する体制も確立しております。 以上の日常におけるリスク管理に加えて、 当社では定期 的にリスク管理委員会を開催し、 デリバティブ取引のポジ ションについて、利用目的、商品種類、想定元本、損益に関 する検証を行うとともに、権限規程・取引管理規程が遵守 されているかを厳格に審査し、 オンバランス取引と合わせ たリスクの一元管理に取り組んでおります。 平成13年度 しかし、 当社がデリバティブ取引を利用する主たる目的 は保有する現物資産に係るリスクをヘッジするためであ り、 デリバティブ取引は当該リスクを効果的に減殺してお ります。 また、 運用収益を獲得する目的でデリバティブ取引を利 用する場合においても、 一定の限度額の範囲内での取引で あり、以下のリスク管理体制も確立されているため、その リスクは極めて限定されております。 なお、 取引の相手方の契約不履行により損失を被るリス ク (信用リスク) の最小化を図るため、 当社は取引所ないし 信用度の高い優良な金融機関に限定してデリバティブ取 引を行っております。 (d)取引に係るリスクの管理体制 当社には、 デリバティブ取引に関する権限規程及び取引 限度額等を定めた取引管理規程があり、 これらの規程に基 づいてデリバティブ取引を行っております。また、取引内 容については、 運用部門のデリバティブ取引執行担当者と は別のバックオフィス業務担当者によるチェックを実施 することにより、相互牽制機能を働かせております。さら に、 デリバティブ取引のポジション状況について迅速に担 当役員に報告する体制も確立しております。 以上の日常におけるリスク管理に加えて、 当社では経営 会議及び取締役会に定期的に報告を行い、 デリバティブ取 引のポジションについて、利用目的、商品種類、想定元本、 損益、権限規程・取引管理規程遵守状況の検証を行うとと もに、 オンバランス取引と合わせたリスクの一元管理に取 り組んでおります。 2.取引の時価等に関する事項 該当事項はありません。 (注)年度末におけるデリバティブ取引はすべてヘッジ会計が適用されているため、記載対象から除いています。 @ 財 産 の 状 況 6. その他 会計監査人による監査の状況 商法特例法第2条および証券取引法第193条の2の規定に基づき、瑞穂監査法人および監査法人トーマツの監査 を受け、 監査証明を受けています。 87 会社及び子会社等の概況 1. 主要な事業の内容 当社及び子会社等において営まれている主要な事業の内容と、 各子会社等の当該事業における 位置付けは次のとおりです。 なお、前年度に記載した生命保険事業につきましては、当該事業を営んでいた同和生命保険株式 会社が平成13年4月3日に解散を決議し、平成13年度中に清算したため、記載していません。 (1)保険及び保険関連事業 保険契約の引受け及び保険金の支払い等を担う部門であり、 次の事業を営んでいます。 a保険事業 当社、 Dowa Insurance Co., (Europe)Ltd. (イギリス、 子会社) 及びD&N Insurance (Bermuda) Ltd. (バミューダ、 子会社)は、損害保険業を営んでいます。なお、D&N Insurance(Bermuda)Ltd.は、損害保険の再保険取引業務を 中心に事業を営んでいます。 b保険関連事業 ニッセイ同和損害保険調査㈱(子会社)は、当社の委託を受けて自動車保険、火災保険及び新種保険の事故に関 する損害調査、 原因・状況調査業務を行っています。 ㈱同友 (子会社) 及びKawasaki-Dowa Agency Ltd. (タイ、 関 連法人等)は、保険募集の業務を営んでいます。また、フェニックスリスク総合研究㈱(子会社)は、主として企業 のリスクマネジメントに関するコンサルティング業務を行っています。 (2)総務・事務代行等関連事業 上記a以外の各種内務管理・事務等を担う部門であり、 次の事業を営んでいます。 a総務関連事業 同和火災キャリアサービス㈱ (子会社) は、 労働者派遣事業を営み、 当社に対して社員を派遣しています。 また、同和火災ビル管理㈱(子会社)は、当社の委託を受けて当社が所有する事務所等の建物管理業務を行って います。 b事務代行・計算関連事業 同和ビジネスサービス㈱(子会社)は、当社の委託を受けて庶務的業務の処理を行っています。同和火災コンピ ューターサービス㈱(子会社)は、当社の委託を受けて電子計算機関連業務の処理を行っています。また、インシ ュアランス・システム・ソリューション㈱ (関連法人等) は、保険代理店システムの開発・運営業務を行っています。 # 会 社 及 び 子 会 社 等 の 概 況 88 2. 組織の構成 (平成14年3月31日現在) ニ ッ セ イ 同 和 損 害 保 険 株 式 会 社 保 保 険 事 業 及 び 保 険 関 連 事 業 険 業 ・・・・・・☆Dowa Insurance Co., (Europe) Ltd.〈イギリス、損害保険業〉 事 ☆D&N Insurance (Bermuda) Ltd.〈バミューダ、損害保険業(再保険)〉 保 険 関 連 事 業 ・・・・・・☆ニッセイ同和損害保険調査㈱〈自動車保険等の事故の損害調査・原因調査〉 ☆Dowa Insurance Management Pte.,Ltd.〈シンガポール、保険事務処理業〉 ☆㈱同友 〈保険募集〉 ☆フェニックスリスク総合研究㈱〈リスクコンサルティング〉 ◆Kawasaki-Dowa Agency Ltd. 〈タイ、 保険募集〉 総 務 ・ 事 務 代 行 等 関 連 事 業 総 務 関 連 事 業 ・・・・・・☆同和火災キャリアサービス㈱〈労働者派遣事業〉 ☆同和火災ビル管理㈱〈不動産管理〉 # 会 社 及 び 子 会 社 等 の 概 況 事務代行・計算関連事業 ・・・・・・☆同和ビジネスサービス㈱〈庶務的業務の処理〉 ☆同和火災コンピューターサービス㈱〈電子計算機関連業務の処理〉 ◆インシュアランス・システム・ソリューション㈱ 〈保険代理店システムの開発・運営〉 (注)1. 各記号は、 次の意味を表します。 ☆:子会社 ◆:関連法人等 2. インシュアランス・システム・ソリューション㈱は、 平成14年6月1日付で第三者割当増資を行ったことに伴い当社の出資割合が低下したた め、関連法人等ではなくなりました。 89 会社及び子会社等の概況 3. 子会社等に関する事項 (平成14年3月31日現在) 名称 所在地 Dowa Insurance 9-13 Fenchurch Buildings, London Company EC3M 5HR, England (Europe) Ltd. Continental Building, 25 Church D&N Insurance Street, P.O.Box HM2461, (Bermuda) Ltd. Hamilton HM JX, Bermuda ニッセイ同和 大阪市中央区今橋二丁目3番16号 損害保険調査 (株) Dowa Insurance 77 Robinson Road, #17-00, SIA Management Building, Singapore 068896 Pte., Ltd. The Wall Street Tower, 33/67-68 Kawasaki-Dowa Surawongse Road, Bangkok Agency Ltd. 10500, Thailand (株)同友 東京都中央区八丁堀三丁目13番8 号 フェニックス 東京都中央区新川一丁目28番44 リスク総合研究 号 (株) 会 社 及 び 子 会 社 等 の 概 況 千英ポンド 10,000 千米ドル 5,000 百万円 30 千シンガポールドル 100 千バーツ 3,000 百万円 10 百万円 10 同和火災キャリ 東京都中央区日本橋二丁目12番7 アサービス(株) 号 百万円 同和火災ビル管 大阪市中央区今橋二丁目3番16号 理(株) 百万円 同和ビジネスサ 大阪市中央区今橋二丁目3番16号 ービス(株) 百万円 同和火災コンピ ューターサービ 兵庫県西宮市奥畑6番140号 ス(株) インシュアランス・ システム・ソリュー 東京都千代田区麹町一丁目3番地 ション(株) # 資本金 20 20 10 百万円 10 百万円 590 事業内容 設立年月日 当社出資割合 損害保険業 昭和50年 11月28日 損害保険業(再保険) 平成12年 3月23日 100 保険事故調査 昭和53年 12月15日 100 保険事務処理業 平成4年 3月11日 100 保険募集 昭和56年 1月5日 25 保険募集 昭和46年 6月18日 100 リスクコンサルティ ング 平成10年 4月1日 55 労働者派遣事業 平成元年 7月4日 100 不動産・付属設備の 管理 平成6年 4月1日 100 事務用品・印刷物・ 自動車の管理 昭和55年 12月19日 100 電子計算機に係る業 務 昭和55年 8月1日 100 保険代理店システム の開発・運営 平成13年 4月10日 15 99.5% (注)1. 当社の子会社等は、 他の子会社等の株式を所有していません。 2. ニッセイ同和損害保険調査㈱は、 平成14年3月1日付で資本金を10百万円から30百万円に増加しました。 3. インシュアランス・システム・ソリューション㈱は、平成14年6月1日付で第三者割当増資を行ったため当社出資割合は8%となりました。 また、当社出資割合の低下により同社は当社の関連法人等ではなくなりました。 90 会社及び子会社等の主要な業務 会社及び子会社等の主要な業務 連結子会社であった同和生命保険株式会社が平成13年4月3日に解散を決議し、平成13年度中 に清算したことに伴い、連結の範囲に含めるべき重要な子会社がなくなったことから、平成13 年度より連結財務諸表を作成していません。したがって、以下の主要な業務の状況等につきま しても、平成13年度より作成していません。 1. 主要な業務の状況を示す指標の推移 (単位:百万円) 項目 経 連結会計年度 平成9年度 平成10年度 平成11年度 平成12年度 常 収 (対前期増減率) 益 390,354 (0.3%) 375,338 (△3.8%) 375,030 (△0.1%) 355,889 (△5.1%) 経 常 利 (対前期増減率) 益 11,700 (33.3%) 17,120 (46.3%) 19,905 (16.3%) 17,093 (△14.1%) 当 期 純 利 (対前期増減率) 益 4,553 (16.5%) 3,577 (△21.4%) 4,432 (23.9%) 8,574 (93.4%) 純 資 産 額 121,223 121,222 155,950 293,526 総 資 産 額 1,060,433 1,056,482 1,121,813 1,281,461 2. 損害保険事業の状況 (1)保険引受業務 ■保険料及び保険金一覧表 (単位:百万円) 正味収入 保険料 種目 ︵ 平平 成成 平 12 13 成年 年 4 3 12 月 月 年 1 31 日 度か 日 ま らで ︶ 火 災 海 上 傷 害 自 動 車 自動車損害賠償責任 そ の 他 計 38,012 4,200 23,702 118,376 18,856 23,007 226,157 構成比 対前年増減 (△)率 % 16.81 1.86 10.48 52.34 8.34 10.17 100.00 % △1.31 5.32 1.53 3.63 2.58 8.86 2.99 正味支払 保険金 14,941 2,215 8,908 70,391 11,934 13,091 121,482 構成比 % 12.30 1.83 7.33 57.94 9.82 10.78 100.00 対前年増減 (△)率 % △3.00 △11.86 △7.16 6.07 4.48 7.50 3.41 $ 会 社 及 び 子 会 社 等 の 主 要 な 業 務 (注)諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額です。 ■元受正味保険料(含む収入積立保険料) 種目 成成 らで ︶ 構成比 対前年増減(△)率 災 海 上 傷 害 自 動 車 自 動 車 損 害 賠 償 責 任 そ の 他 63,325 4,897 78,159 119,650 31,484 28,923 % 19.40 1.50 23.94 36.65 9.65 8.86 % 2.97 8.11 △5.22 3.48 0.27 8.32 計 (うち収入積立保険料) 326,441 (74,964) 100.00 (22.96) 1.31 (△4.07) ︵ 火 平平 平 12 13 成年 年 4 3 12 月 月 年 1 31 日 度日 かま (単位:百万円) 金額 (注)1. 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額です。 2. 元受正味保険料 (含む収入積立保険料) とは、 元受保険料から元受解約返戻金及び元受その他返戻金を控除したものです。 (積立型保険の積立保険 料を含む。) 91 会社及び子会社等の主要な業務 (2)資産運用業務 ■運用資産 区分 (単位:百万円) (平成13年3月31日現在) 金額 預 貯 金 コールローン 買入金銭債権 金 銭 の 信 託 有 価 証 券 貸 付 金 土 地 ・ 建 物 運 用 資 産 計 総 資 産 構成比 (単位:百万円) 構成比 (単位:百万円) 平成12年度 (平成12年4月1日から平成13年3月31日まで) 収入金額 会 社 及 び 子 会 社 等 の 主 要 な 業 務 平均運用額 702 73 29 38 17,026 3,228 1,621 60,152 22,265 1,526 21,157 631,723 121,013 72,429 年利回り % 1.17 0.33 1.96 0.18 2.70 2.67 2.24 22,721 267 22,988 930,269 − − 2.44 − − ■海外投融資 区分 外 貨 建 円 貨 建 92 (注)1. 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額です。 2. 平均運用額は原則として各月末残高(取得原価又は償却原価)の平 均に基づいて算出しています。ただし、コールローン及び買入金銭 債権については日々の残高(取得原価又は償却原価)の平均に基づ いて算出しています。 3. 平成12年度から、保険業法施行規則の改正に伴い「利息及び配当金 収入」から金銭の信託に係る金額が除かれていますが、上表の金銭 の信託には「金銭の信託運用益」及び「金銭の信託運用損」のうち利 息及び配当金相当額を含めています。 (単位:百万円) 平成12年度 (平成13年3月31日現在) 金額 外国公社債 外国株式 そ の 他 計 非居住者貸付 外国公社債 そ の 他 計 合 計 海外投融資利回り % 1.86 1.49 26.30 49.09 18.86 2.40 100.00 15,828 12,686 223,346 416,969 160,190 20,376 849,399 ■利息及び配当金収入 預 貯 金 コールローン 買入金銭債権 金銭の信託 有 価 証 券 貸 付 金 土地・建物 小 計 そ の 他 合 計 (注)1. 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額です。 2.「その他の証券」の主なものは、投資信託受益証券19,393百万円で す。 (平成13年3月31日現在) 国 債 地 方 債 社 債 株 式 外 国 証 券 その他の証券 合 計 $ 94.30 100.00 平成12年度 金額 区分 % 4.55 5.71 0.06 1.08 68.31 8.99 5.60 56,534 71,000 697 13,392 849,399 111,821 69,668 1,172,513 1,243,372 ■有価証券 区分 (注)諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額です。 平成12年度 66,515 3,598 13,149 83,262 3,156 64,805 12,964 80,926 164,189 4.35% 構成比 % 40.51 2.19 8.01 50.71 1.92 39.47 7.90 49.29 100.00 (注)1. 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額です。 2. 金銭の信託として運用しているものを含めて表示しています。 3.「海外投融資利回り」は、海外投融資に係る利息及び配当金収入を 当該資産の平均運用額で除した比率です。 海外投融資資産の平均運 用額は、原則として各月末残高 (取得原価又は償却原価) の平均に基 づいて算出しています。ただし、買入金銭債権については日々の残 高 (取得原価又は償却原価) の平均に基づいて算出しています。 4. 外貨建「その他」の主なものは、外国投資信託12,717百万円であり、 円貨建 「その他」 の主なものは、 外国株式7,500百万円です。 3. 生命保険事業の状況 (1)保険引受業務 ■保有契約高 (単位:百万円) 平成12年度 (平成13年3月31日現在) 区分 個 人 保 険 個人年金保険 団 体 保 険 団体年金保険 594,037 32,496 102,430 − 対前年増減 (△)率 % △10.86 △11.30 △38.93 − ■新契約高 (単位:百万円) (注)1. 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額です。 2. 新契約の個人年金保険の金額は、年金支払開始時における年金原資 です。 平成12年度 (平成13年3月31日現在) 新契約+転換による純増加 区分 個 人 保 険 個人年金保険 団 体 保 険 団体年金保険 (注)1. 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額です。 2. 個人年金保険の金額は、年金支払開始前契約の年金支払開始時にお ける年金原資です。 新契約 13,189 271 2,755 − 13,189 271 2,755 − 転換による純増加 − − − − (2)資産運用業務 ■運用資産 区分 (単位:百万円) (注)諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額です。 平成12年度 (平成13年3月31日現在) 金額 構成比 預 貯 金 コールローン 買入金銭債権 金 銭 の 信 託 有 価 証 券 貸 付 金 土 地 ・ 建 物 37,385 − 3,000 − − 430 10 % 80.42 − 6.45 − − 0.93 0.02 運 用 資 産 計 総 資 産 40,826 46,486 87.82 100.00 $ 会 社 及 び 子 会 社 等 の 主 要 な 業 務 ■有価証券 該当事項はありません。 ■利息及び配当金収入 区分 平成12年度 (平成12年4月1日から平成13年3月31日まで) 収入金額 預 貯 金 コールローン 買入金銭債権 金銭の信託 有 価 証 券 貸 付 金 土地・建物 小 計 そ の 他 合 計 (単位:百万円) 平均運用額 0 14 7 − 649 11 − 4,243 4,188 1,342 − 27,092 374 41 年利回り % 0.02 0.36 0.52 − 2.40 2.96 − 683 − 683 37,283 − − 1.83 − − (注)1. 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額です。 2. 平均運用額は原則として各月末残高(取得原価又は償却原価)の平 均に基づいて算出しています。ただし、コールローン及び買入金銭 債権については日々の残高(取得原価)の平均に基づいて算出して います。 93 会社及び子会社等の主要な業務 ■海外投融資 区分 (単位:百万円) 平成12年度 (平成13年3月31日現在) 金額 外 外 国 公 社 債 貨 外 国 株 式 の 他 建 そ 計 非居住者貸付 円 外 国 公 社 債 貨 そ の 他 建 計 合 計 海外投融資利回り $ 会 社 及 び 子 会 社 等 の 主 要 な 業 務 94 構成比 − − − − − − − − − 4.54% % − − − − − − − − − (注)1. 諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額です。 2.「海外投融資利回り」は、海外投融資に係る利息及び配当金収入を 当該資産の平均運用額で除した比率です。 海外投融資資産の平均運 用額は、原則として各月末残高 (取得原価又は償却原価) の平均に基 づいて算出してます。 会社及び子会社等の財産の状況 会社及び子会社等の財産の状況 連結子会社であった同和生命保険株式会社が平成13年4月3日に解散を決議し、平成13年度中 に清算したことに伴い、連結財務諸表規則第5条第2項により、当社では、子会社の資産、経常 収益等から見て、当企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断を誤らせない程度 に重要性が乏しいものとして、平成13年度より連結財務諸表は作成していません。 なお、資産基準、経常収益基準、利益基準及び剰余金基準による割合は次のとおりです。 資産基準 0.46% 経常収益基準 2.53% 利益基準 4.40% 剰余金基準 1.22% 1. 連結財務諸表 (1)連結貸借対照表 連結会計年度 科目 (単位:百万円) 平成12年度 (平成13年3月31日現在) 金額 構成比 94,406 71,000 3,697 13,392 841,005 112,252 75,479 72,468 △2,241 △0 % 7.37 5.54 0.29 1.04 65.63 8.76 5.89 5.65 △0.17 △0.00 資産の部合計 1,281,461 100.00 (負 債 の 部) 保険契約準備金 支 払 備 金 責任準備金等 そ の 他 負 債 退職給付引当金 賞 与 引 当 金 特別法上の準備金 価格変動準備金 繰延税金負債 負債の部合計 887,849 ( 61,444) ( 826,405) 42,218 21,685 1,012 6,195 ( 6,195) 28,972 987,934 69.28 (資 産 の 部) 現金及び預貯金 コールローン 買入金銭債権 金 銭 の 信 託 有 価 証 券 貸 付 金 不動産及び動産 その他の資産 貸 倒 引 当 金 投資損失引当金 3.30 1.69 0.08 0.48 2.26 77.09 (資 本 の 部) 資 本 金 資 本 準 備 金 連 結 剰 余 金 その他有価証券評価差額金 計 自 己 株 式 資本の部合計 46,094 32,312 83,385 131,734 293,528 △1 293,526 3.60 2.52 6.51 10.28 22.91 △0.00 22.91 負債及び資本の部合計 1,281,461 100.00 ■連結貸借対照表の注記(平成12年度) 1. 不動産及び動産の減価償却累計額は44,445百万円、圧縮記帳 額は5,665百万円であります。 2. 非連結子会社及び関連会社の株式等は次のとおりであります。 有価証券(株式・外国証券)3,107百万円 3.(1)貸付金のうち、破綻先債権額は572百万円、延滞債権額は 1,085百万円であります。 なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相 当期間継続していることその他の事由により元本又は利 息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息 を計上しなかった貸付金(貸倒償却を行った部分を除く。 以下「未収利息不計上貸付金」という。)のうち、法人税 法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号のイ からホまでに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由 が生じている貸付金であります。 また、延滞債権とは、未収利息不計上貸付金であって、 破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを 目的として利息の支払を猶予した貸付金以外の貸付金で あります。 (2)貸付金のうち、3ヵ月以上延滞債権に該当するものはあり ません。 なお、3ヵ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が、 約定支払日の翌日から3月以上遅延している貸付金で破 綻先債権及び延滞債権に該当しないものであります。 (3)貸付金のうち、貸付条件緩和債権額は590百万円でありま す。 なお、貸付条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支 援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶 予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利と なる取決めを行った貸付金で、破綻先債権、延滞債権及 び3ヵ月以上延滞債権に該当しないものであります。 (4)破綻先債権額、延滞債権額、3ヵ月以上延滞債権額及び貸 付条件緩和債権額の合計額は2,247百万円であります。 4. 連結貸借対照表上の貸付金の他に、拒絶権のない貸出コミッ トメントの未実行額が394百万円あります。 5. 担保に供している資産は有価証券3,206百万円であります。ま た、担保付き債務は借入金61百万円であります。 6. その他資産には、保険業法第113条繰延資産3,071百万円が含 まれております。 % 会 社 及 び 子 会 社 等 の 財 産 の 状 況 95 会社及び子会社等の財産の状況 (2)連結損益計算書 (単位:百万円) 連結会計年度 ( 科 目 経常収益 保険引受収益 正 味 収 入 保 険 料 収 入 積 立 保 険 料 積立保険料等運用益 生 命 保 険 料 責任準備金等戻入額 その他保険引受収益 資産運用収益 利息及び配当金収入 金銭の信託運用益 有 価 証 券 売 却 益 有 価 証 券 償 還 益 そ の 他 運 用 収 益 積立保険料等運用益振替 その他経常収益 経 常 経常費用 損 保険引受費用 正 味 支 払 保 険 金 損 害 調 査 費 諸手数料及び集金費 満 期 返 戻 金 契 約 者 配 当 金 益 生 命 保 険 金 等 支 払 備 金 繰 入 額 その他保険引受費用 資産運用費用 金銭の信託運用損 有 価 証 券 売 却 損 有 価 証 券 評 価 損 の 有 価 証 券 償 還 損 金融派生商品費用 そ の 他 運 用 費 用 営業費及び一般管理費 その他経常費用 支 払 利 息 部 貸倒引当金繰入額 貸 倒 損 失 保険業法第 113 条繰延資産償却費 その他の経常費用 % 会 社 及 び 子 会 社 等 の 財 産 の 状 況 経常利益 特別利益 特 不動産動産処分益 別 特別損失 損 不動産動産処分損 益 特別法上の準備金繰入額 の 価格変動準備金 部 そ の 他 特 別 損 失 税金等調整前当期純利益 法人税及び住民税等 法 人 税 等 調 整 額 当 期 純 利 益 平成12年度 平成12年4月 1 日から 平成13年3月31日まで ) 金 額 百分比(%) 355,889 329,823 226,157 74,964 12,729 12,043 3,634 294 24,700 23,626 410 13,231 139 23 △12,729 1,365 100.00 92.68 6.94 0.38 338,795 281,716 121,482 11,493 42,015 102,485 145 881 2,984 227 5,089 1,771 1,120 1,524 10 162 499 50,369 1,620 41 240 109 614 615 95.20 79.16 1.43 14.15 0.46 - 17,093 4.80 1,601 1,601 7,479 445 504 ( 504) 6,528 0.45 2.10 -- 11,215 160 2,481 8,574 3.15 0.05 0.70 2.41 ■連結損益計算書の注記(平成12年度) 1. 事業費の主な内訳は次のとおりであります。 代理店手数料等 42,254百万円 給 与 24,088百万円 なお、 事業費は連結損益計算書における損害調査費、 営業費及び一般管理費並びに諸手数料及び集金費の合計であります。 2. その他特別損失は、親会社の早期退職制度実施による特別加算金4,999百万円及び店舗統廃合等リストラ関連費用236百万円並びに 合併費用1,292百万円であります。 96 (3)連結キャッシュ・フロー計算書(単位:百万円) ■連結キャッシュ・フロー計算書の注記(平成12年度) 連結会計年度 ( 科 目 1 . 営 業 活 動 によるキャッシュ・フロー 税 金 等 調 整 前 当 期 純 利 益 減 価 償 却 費 支 払 備 金 の 増 加 額 責 任 準 備 金 等 の 増 加 額 貸 倒 引 当 金 の 増 加 額 投 資 損 失 引 当 金 の 増 加 額 退 職 給 与 引 当 金 の 増 加 額 退 職 給 付 引 当 金 の 増 加 額 賞 与 引 当 金 の 増 加 額 価 格 変 動 準 備 金 の 増 加 額 利 息 及 び 配 当 金 収 入 有 価 証 券 関 係 損 益 (△) 支 払 利 息 為 替 差 損 益 (△) 不 動 産 動 産 関 係 損 益 (△) そ の 他 資 産( 除 く 投 資 活 動 関 連 、 財 務 活 動 関 連 )の 増 加 額 そ の 他 負 債( 除 く 投 資 活 動 関 連 、 財 務 活 動 関 連 )の 増 加 額 そ の 他 小 計 利 息 及 び 配 当 金 の 受 取 額 利 息 の 支 払 額 早期退職特別加算金の支払額 法 人 税 等 の 支 払 額 営 業 活 動 によるキャッシュ・フロー 平成12年度 平成12年4月 1 日から 平成13年3月31日まで ) 金 額 11,215 5,255 2,984 △3,779 △282 △0 △24,118 21,685 △39 504 △23,626 △10,714 41 562 △1,155 1. 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記され ている科目の金額との関係は次のとおりであります。 現金及び預貯金 94,406百万円 コールローン 71,000百万円 買入金銭債権 3,697百万円 有価証券 841,005百万円 預入期間が3か月を超える定期預金 △23,692百万円 現金同等物以外の買入金銭債権 △697百万円 現金同等物以外の有価証券 △831,988百万円 現金及び現金同等物 153,731百万円 2. 投資活動によるキャッシュ・フローには、保険事業に係る資産 運用業務から生じるキャッシュ・フローを含んでおります。 △4,022 1,108 6,345 △18,035 23,942 △41 △4,999 △6,557 △5,691 2 .投資活動によるキャッシュ・フロー 預 貯 金 の 純 増 加 額 買入金銭債権の取得による支出 買入金銭債権の売却・償還による収入 金銭の信託の増加による支出 金銭の信託の減少による収入 有価証券の取得による支出 有価証券の売却・償還による収入 貸 付 に よ る 支 出 貸 付 金 の 回 収 に よ る 収 入 2①小計 (1+2①) 不動産及び動産の取得による支出 不動産及び動産の売却による収入 そ の 他 投 資 活 動 によるキャッシュ・フロー 3,406 △7,898 9,292 △32,500 21,746 △302,821 322,460 △24,659 41,749 30,777 ( 25,085) △4,258 2,108 △419 28,207 3.財務活動によるキャッシュ・フロー コマーシャルペーパーの発行による収入 コマーシャルペーパーの償還による支出 自己株式の取得による支出 配 当 金 の 支 払 額 そ の 他 財 務 活 動 によるキャッシュ・フロー 20,000 △20,000 △0 △2,697 △333 △3,031 4. 現金及び現金同等物に係る換算差額 5. 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 増 加 額 6. 現 金 及 び 現 金 同 等 物 期 首 残 高 7. 現 金 及 び 現 金 同 等 物 期 末 残 高 △562 18,921 134,810 153,731 % 会 社 及 び 子 会 社 等 の 財 産 の 状 況 97 会社及び子会社等の財産の状況 (4)連結剰余金計算書 (単位:百万円) 連結会計年度 科目 平成12年度 平成12年4月 1 日から 平成13年3月31日まで ( 連 結 剰 余 金 期 首 残 高 77,543) 連 結 剰 余 金 減 少 高 2,732) 配 当 金 ( 2,697) 役 員 賞 与 金 ( 35) 当 期 純 利 益 8,574) 連 結 剰 余 金 期 末 残 高 83,385) ) (5)連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(平成12年度) 1. 連結の範囲に関する事項 (1)当社の子会社のうち、 次の1社を連結の範囲に含めております。 同和生命保険株式会社 (2)非連結子会社は、総資産、経常収益、当期純損益及び剰余金等からみて、企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的 な判断を妨げない程度に重要性の乏しい会社であります。 主な内訳は次のとおりであります。 同和火災損害調査株式会社 同和火災ビル管理株式会社 同和火災キャリアサービス株式会社 2. 持分法の適用に関する事項 非連結子会社(同和火災損害調査株式会社他)及び関連会社(Kawasaki-Dowa Agency Ltd.)については、それぞれ連結純損益及 び連結剰余金に及ぼす影響が軽微であり、 かつ、 全体としても重要性がないため、 持分法の適用から除外しております。 3. 連結子会社の事業年度等に関する事項 連結子会社の決算日は連結決算日と同一であります。 4. 会計処理基準に関する事項 (1)重要な資産の評価基準及び評価方法 ①有価証券の評価基準及び評価方法 a)親会社の満期保有目的の債券の評価は、 償却原価法によっております。 b)親会社及び連結子会社のその他有価証券のうち時価のあるものの評価は、期末日の市場価格等に基づく時価法によってお ります。 なお、 評価差額は全部資本直入法により処理し、 また、 売却原価の算定は移動平均法に基づいております。 c)親会社のその他有価証券のうち時価のないものの評価は、 移動平均法に基づく原価法又は償却原価法によっております。 d)親会社の有価証券運用を主目的とする単独運用の金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券の評価は、 時価法によっております。 ②デリバティブ取引の評価基準及び評価方法 親会社のデリバティブ取引の評価は、 時価法によっております。 % 会 社 及 び 子 会 社 等 の 財 産 の 状 況 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法 ①不動産及び動産の減価償却の方法 親会社及び連結子会社の不動産及び動産の減価償却は、定率法によっております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した 建物 (建物附属設備を除く) については、 定額法によっております。 ②ソフトウェアの減価償却の方法 連結子会社の自社利用のソフトウェアについては、 社内における利用可能期間 (5年間) に基づく定額法によっております。 (3)重要な引当金の計上基準 ①貸倒引当金 親会社及び連結子会社は、債権の貸倒れによる損失に備えるため、資産の自己査定基準及び償却・引当基準により、次のとお り計上しております。 破産、特別清算、手形交換所における取引停止処分等、法的・形式的に経営破綻の事実が発生している債務者に対する債権及 び実質的に経営破綻に陥っている債務者に対する債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び保証による回収が 可能と認められる額等を控除し、 その残額を引き当てております。 今後、経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者に対する債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び 保証による回収が可能と認められる額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能力を総合的に判断して必要と認められる額 を引き当てております。 上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績等から算出した貸倒実績率を債権額に乗じた額を引き当て ております。 98 また、全ての債権は資産の自己査定基準に基づき、対象資産の所管部署が資産査定を実施し、当該部署から独立した検査部 門が査定結果を監査しており、 その査定結果に基づいて上記の引当を行っております。 ②投資損失引当金 親会社は、資産の自己査定基準及び償却・引当基準に基づき、今後、経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる者が発行す る有価証券について、 将来発生する可能性のある損失に備えるため、 連結会計年度末における損失見込額を計上しております。 ③退職給付引当金 親会社は、従業員の退職給付に備えるため、平成12年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上してお ります。 なお、 会計基準変更時差異はありません。 数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(15年)による定額法により翌年度から費 用処理することとしております。 ④賞与引当金 親会社は、 従業員の賞与に充てるため、 支給見込額基準により計上しております。 ⑤価格変動準備金 親会社は、 株式等の価格変動による損失に備えるため、 保険業法第115条の規定に基づき計上しております。 (4)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準 親会社の外貨建金銭債権債務は、 連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、 換算差額は損益として処理しております。 (5)消費税等の処理方法 親会社及び連結子会社の消費税等の会計処理は税抜方式によっております。 ただし、損害調査費、営業費及び一般管理費等の 費用は税込方式によっております。 なお、 資産に係る控除対象外消費税等はその他資産に計上し、 5年間で均等償却を行っております。 (6)重要なリース取引の処理方法 親会社及び連結子会社は、リース物件の所有権が借主に移転すると認められるもの以外のファイナンス・リース取引につい ては、 通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。 (7)重要なヘッジ会計の方法 ①ヘッジ会計の方法 親会社の金利変動リスクのヘッジについては、 繰延ヘッジの方法によっております。 また、 為替変動リスクのヘッジについては、 振当処理を行っております。 ②ヘッジ手段とヘッジ対象 親会社の金利変動リスクのヘッジについては、金利スワップ取引をヘッジ手段とし、変動金利の貸付金の一部をヘッジ対 象としております。 また、為替変動リスクのヘッジについては、通貨スワップ取引及び為替予約取引をヘッジ手段とし、外貨建の預金及び債券 の一部をヘッジ対象としております。 ③ヘッジ方針 親会社は、金利や為替相場の変動に伴う貸付金、預金及び債券のキャッシュ・フロー変動リスクを減殺する目的で個別ヘ ッジによっております。 ④ヘッジの有効性評価の方法 親会社は、原則としてヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象の相場変動又はキャッシュ・フ ロー変動の累計とヘッジ手段の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計とを比較し、両者の変動額等を基礎にヘッジ有効 性の評価を行っております。 % 会 社 及 び 子 会 社 等 の 財 産 の 状 況 (8)保険業法第113条繰延資産の処理方法 保険業法第113条繰延資産への繰入額及び償却額の計算は連結子会社の定款の規定に基づき行っております。 5. 連結子会社の資産及び負債の評価に関する事項 連結子会社の資産及び負債の評価については、 全面時価評価法を採用しております。 6. 連結調整勘定の償却に関する事項 連結調整勘定は発生しておりません。 7. 利益処分項目等の取扱いに関する事項 連結剰余金計算書は、連結会社の利益処分又は損失処理について連結会計年度中に確定した利益処分又は損失処理に基づいて 作成しております。 8. 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲 連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、要求払預金及び取得日から満期日又は償還日 までの期間が3か月以内の定期預金等の短期投資からなっております。 99 会社及び子会社等の財産の状況 (6)連結財務諸表の表示方法の変更(平成12年度) (連結損益計算書関係) 平成12年度から保険業法施行規則の改正により連結損益計算書の様式を改訂いたしましたが、その主な内容は次のとおりであ ります。 (1)従来、 「 利息及び配当金収入」、 「 その他運用収益」及び「その他運用費用」に含めていた金銭の信託に係る収益及び費用を 「金銭の信託運用益」 及び 「金銭の信託運用損」 として表示しております。 (2)ヘッジ会計が適用されないデリバティブ取引に係る評価差額等を 「金融派生商品費用」 として表示しております。 (連結キャッシュ・フロー計算書関係) 平成12年度から保険業法施行規則の改正により連結キャッシュ・フロー計算書の様式を改訂し、投資活動によるキャッシュ・フ ローの区分に小計金額及び営業活動によるキャッシュ・フローと当該小計金額の合計額を表示しております。 (7)連結財務諸表の追加情報(平成12年度) 1. 平成12年度から退職給付に係る会計基準 ( 「退職給付に係る会計基準の設定に関する意見書」 (企業会計審議会 平成10年6月16日) ) を 適用しております。 なお、 この変更に伴う影響はありません。 2. 平成12年度から金融商品に係る会計基準 ( 「金融商品に係る会計基準の設定に関する意見書」 (企業会計審議会 平成11年1月22日) ) を 適用し、有価証券の評価の方法、デリバティブ取引の評価の方法及びヘッジ会計の方法を変更しております。なお、この変更に伴う 影響額は、 軽微であります。 3. 平成12年度から改訂後の外貨建取引等会計処理基準(「外貨建取引等会計処理基準の改訂に関する意見書」 (企業会計審議会 平成 11年10月22日)) を適用しております。 なお、 この変更に伴う影響額は、 軽微であります。 2. リスク管理債権 (単位:百万円) 区分 年度 破 綻 先 債 権 額 延 滞 債 権 額 3 カ 月 以 上 延 滞 債 権 額 貸 付 条 件 緩 和 債 権 額 計(a) 貸付金残高(b) 貸 付 金 残 高 に 対 す る 割 合 (a)/(b)×100 平成12年度末 572 1,085 − 590 2,247 112,252 2.0% (注)各債権の意義は次のとおりです。 1. 破綻先債権 破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがない ものとして未収利息を計上しなかった貸付金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上貸付金」という。)のうち、法人税法施行令 (昭和40年政令第97号) 第96条第1項第3号のイからホまでに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が生じている貸付金です。 2. 延滞債権 延滞債権とは、未収利息不計上貸付金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸 付金以外の貸付金です。 3. 3ヵ月以上延滞債権 3ヵ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が、約定支払日の翌日から3月以上遅延している貸付金で破綻先債権及び延滞債権に該当しない ものです。 4. 貸付条件緩和債権 貸付条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の 債務者に有利となる取決めを行った貸付金で、 破綻先債権、 延滞債権及び3ヵ月以上延滞債権に該当しないものです。 % 会 社 及 び 子 会 社 等 の 財 産 の 状 況 100 3. 保険子会社のソルベンシー・マージン比率 ■同和生命保険株式会社 年度 区分 (単位:百万円) 平成12年度末 ソルベンシー・マージン総額 (A) 8,282 リスクの合計額 (B) 683 ソルベンシー・マージン比率 (A) ×100 (1/2)×(B) (注)1. 左記は、保険業法施行規則第86条、第87条、平成8年大蔵省告示第 50号の規定に基づいて算出しています。 2.「リスクの合計額」 は各リスク相当額の合計額です。 2,422.0% 4. 連結決算セグメント情報 (1)事業の種類別セグメント情報 平成12年度 (平成12年4月1日から平成13年3月31日まで) (単位:百万円) 損害保険事業 生命保険事業 計 消 去 連 結 I経 常 収 益 及 び 経 常 損 益 経 常 収 益 (1)外 部 顧 客 に 対 す る 経 常 収 益 348,557 15,616 364,173 (2)セグメント間の内部経常収益 93 45 138 348,650 15,661 計 ( 8,283) ( 355,889 138) − 364,312 ( 8,422) 355,889 経 常 費 用 335,037 13,794 348,832 ( 10,036) 338,795 経 常 利 益 13,612 1,867 15,479 1,614) 17,093 資 産 1,243,372 46,486 1,289,858 ( 8,397) 1,281,461 減 価 償 却 費 4,894 363 5,257 ( 2) 5,255 資 本 的 支 出 4,285 449 4,734 ( 44) 4,690 I I資産・減価償却費及び資本的支出 (注)1. 事業区分は、 親会社及び連結子会社における業務の実態を勘案して区分しています。 2. 各事業区分の主要な事業内容 損害保険事業 … 損害保険引受業務及び資産運用業務 生命保険事業 … 生命保険引受業務及び資産運用業務 3. 平成12年度における外部顧客に対する経常収益の消去欄の金額は、生命保険事業セグメントにかかる経常費用のうちの責任準備金等操入額を 連結損益計算書上は責任準備金等戻入額に含めて表示したことによる振替額です。 % 会 社 及 び 子 会 社 等 の 財 産 の 状 況 (2)所在地別セグメント情報 平成12年度 (平成12年4月1日から平成13年3月31日まで) 全セグメントの経常収益の合計及び全セグメントの資産の合計額に占める「本邦」の割合がいずれも90%を超えて いるため、 所在地別セグメント情報の記載を省略しています。 (3)海外売上高 平成12年度 (平成12年4月1日から平成13年3月31日まで) 海外売上高 (経常収益) が、 連結売上高 (経常収益) の10%未満のため、 海外売上高の記載を省略しています。 101 設備の状況 1. 設備の状況 (1)設備投資等の概要 当年度の設備投資は、主として営業店舗網の充実、顧客サービスの拡充並びに高度情報化への対応強化を中心に 実施しました。 このうち主なものは、国内店舗等の新築(7億円)及びコンピュータ関連機器の増設(4億円)であり、これらに係る 当年度の投資総額は11億円です。 (2)主要な設備の状況 主要な設備の状況は、 以下のとおりです。 店 名 (所 在 地) 社 (大阪市北区) 他 関 西 地 区 3 支 店 所属出先 機 関 本 京 本 社 (東京都中央区) 他関東甲信越地区5支店 (平成14年3月31日現在) 帳簿価額(百万円) 土 地 (面積G) 建 物 動 産 3,263 (70,564) 15,223 2,114 人 887 (注2) 賃借料 188百万円 56 1,951 (8,919) 3,455 1,386 1,540 (注2) 賃借料 1,453百万円 店 北 海 道 支 店 (札幌市中央区) 17 172 (2,380) 415 151 188 (注2) 賃借料 88百万円 東 北 支 店 (仙台市青葉区) 21 743 (2,397) 1,445 150 196 (注2) 賃借料 88百万円 古 屋 支 店 (名古屋市西区) 他 中 部 地 区 2 支 店 23 5,255 (3,273) 2,330 282 452 (注2) 賃借料 192百万円 24 1,704 (4,383) [179] 1,435 220 347 (注2) 賃借料 118百万円 23 3,174 (2,018) 1,186 213 318 (注2) 賃借料 133百万円 190 16,264 (93,936) [179] 25,492 4,519 3,928 (注2) 賃借料 2,262百万円 名 西 中 国 支 店 (広島市中区) 他中四国地区2支店 九 州 支 店 (福岡市博多区) 計 (注)1. 上記は全て営業用設備です。 2. 土地及び建物の一部を賃借しています。 土地の面積については、 [ ] で外書きしています。 3. 上記のほか、 主要な賃貸用設備として以下のものがあります。 設 備 の 状 況 (単位:百万円) 帳簿価額 設 備 名 土 地 建 物 (面積 G ) 本 社 ビ ル (大 阪 市 北 区) 102 摘 要 26 東 ^ 従業員数 3 (614) 3,760 今 橋 ビ ル 35 (大 阪 市 中 央 区) (1,084) 1,188 仙 台 ビ ル (仙 台 市 青 葉 区) 606 (996) 1,369 同 和 ビ ル (東 京 都 中 央 区) 344 (542) 728 名 古 屋 ビ ル (名 古 屋 市 西 区) 241 (631) 1,176 4. 前記のほか、 主要な社宅用・厚生用設備として以下のものがあります。 (単位:百万円) 帳簿価額 設 備 名 土 地 建 物 (面積 G) 瀬 谷 社 宅 4 (横 浜 市 瀬 谷 区) (1,428) 486 西 浦 和 社 宅 633 (埼 玉 県 さ い た ま 市)(1,124) 586 5. 主要な設備のうちリース契約によるものはありません。 6. 本社組織が大阪と東京とに分かれているため、 商法上の本店(大阪)を本社、 商法上の支店である在京組織を東京本社と称しています。 7. 所属出先機関数は、 管下支店、 支社、 営業所及び海外事務所の合計です。海外事務所は、 東京本社の所属出先機関としています。 2. 設備の新設、除却等の計画 平成14年3月31日現在の重要な設備の新設、 除却等の計画は以下のとおりです。 (1)新設 (単位:百万円) 設 備 名 事 務 機 械 所 在 地 内 容 ― システム関連他 投資予定金額 総 額 2,062 既支払額 ― 資金調達 方 法 着 手 完 了 着 手 及 び 完 了 予 定 自己資金 平成14年4月 主なものは平成15年 3月までに設置予定 (2)改修 該当事項はありません。 (3)売却 該当事項はありません。 ^ 設 備 の 状 況 103 店舗所在地一覧 1.国内店舗 (平成14年5月1日現在) (1)営業ネットワーク 店舗 郵便番号 所在地 本社 東京本社 530-8555 104-8556 大阪市北区西天満4-15-10 ニッセイ同和損保フェニックスタワー 東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー 06-6363-1121 03-3542-5511 060-0807 060-0807 060-0807 060-0807 063-0811 004-0051 047-0032 053-0022 050-0074 040-0073 070-0031 094-0004 090-0044 080-0012 085-0015 097-0022 札幌市北区北7条西5-7-1 札幌北スカイビル 札幌市北区北7条西5-7-1 札幌北スカイビル 札幌市北区北7条西5-7-1 札幌北スカイビル 札幌市北区北7条西5-7-1 札幌北スカイビル 札幌市西区琴似1条7-3-8 ハートピアことに2 札幌市厚別区厚別中央1条7-1-45 山岸ビル 小樽市稲穂2-18-1 高雄ビル 苫小牧市表町2-1-14 王子不動産第3ビル 室蘭市中島町2-24-1 栗林中島ビル 函館市宮前町4-13 旭川市一条通9-2063 太陽生命ビル 紋別市本町4-2-10 北見市北4条西1-12 帯広市西2条南8-8 日専連ビル 釧路市北大通9-3 稚内市中央4-15-13 011-707-3220 011-707-3238 011-707-3239 011-707-3240 011-642-5661 011-891-3831 0134-34-0222 0144-32-6324 0143-47-6222 0138-43-3377 0166-23-3241 01582-4-8988 0157-25-8521 0155-26-1101 0154-23-7433 0162-24-1522 東北支店 岩手支店 北上支社 釜石支社 青森支店 弘前支社 八戸支社 秋田支店 企業営業課 営業課 石巻支社 山形支店 庄内支社 郡山支店 福島支社 会津白河支社 いわき支社 980-0811 020-0021 024-0063 026-0024 030-0822 036-8002 031-0031 010-0921 980-0811 980-0811 986-0853 990-0031 997-0816 963-8002 960-8041 961-0075 970-8026 仙台市青葉区一番町2-8-10 盛岡市中央通2-1-20 北上市九年橋3-10-1 東北大栄プラスチックビル 釜石市大町2-40-3 岩手東海新聞ビル 青森市中央4-11-10 弘前市駅前3-15-5 大中駅前ビルディング 八戸市大字番町9-5 日本生命八戸ビル 秋田市大町1-2-1 仙台市青葉区一番町2-8-10 仙台市青葉区一番町2-8-10 石巻市門脇字五番谷地89-8 石巻梶谷ビル 山形市十日町1-3-29 殖銀日生ビル 鶴岡市文園町1-99 郡山市駅前2-12-2 日本生命郡山駅前ビル 福島市大町5-6 日本生命福島ビル 白河市会津町93番地 いわき市平字菱川町4-3 読売いわきビル 022-225-7273 019-624-0887 0197-64-3700 0193-22-5672 017-777-1841 0172-32-7411 0178-44-1316 018-823-8441 022-225-7272 022-225-7275 0225-94-0081 023-642-3710 0235-22-1012 024-932-1430 024-521-1773 0248-27-2476 0246-21-2641 新潟支店 営業第一課 営業第二課 新発田支社 三条支社 長岡支社 上越支社 951-8068 951-8068 951-8068 957-0063 955-0083 940-0067 943-0825 新潟市上大川前通八番町1249-2 新潟市上大川前通八番町1249-2 新潟市上大川前通八番町1249-2 新発田市新栄町3-4-33 石井ビル 三条市荒町2-24-2 長岡市関東町4-11 上越市東本町2-4-23 025-229-2571 025-229-2570 025-229-2566 0254-27-1900 0256-33-1301 0258-32-1177 0255-24-4188 首都圏営業本部 関東支店 宇都宮支店 宇都宮自動車営業課 両毛支社 小山支社 那須支社 群馬支店 群馬自動車営業課 高崎支社 茨城支店 茨城南支社 336-0011 320-0811 320-0811 326-0823 323-0022 329-2751 371-0023 371-0023 370-0006 310-0021 305-0045 さいたま市高砂2-2-3 浦和第一生命ビル 宇都宮市大通り1-1-15 宇都宮市大通り1-1-15 足利市朝倉町3-3-14 小山市駅東通り1-22-30 小山ビル東2 那須郡西那須野町東三島2-83-5 フジスタッフ西那須野ビル 前橋市本町2-11-2 前橋市本町2-11-2 高崎市問屋町3-10-3 問屋町センター第二ビル 水戸市南町2-6-18 日本生命水戸南町ビル つくば市梅園2-1-15 グラフテックつくばビル 048-829-2620 028-622-5418 028-622-5415 0284-70-5670 0285-23-2621 0287-38-1120 027-221-4032 027-223-2111 027-361-8311 029-224-2367 0298-56-0861 埼玉支店 営業課 越谷支社 埼玉西支社 熊谷支社 338-0001 338-0001 343-0845 350-0043 360-0037 さいたま市大字上落合465-2 FSKビル さいたま市大字上落合465-2 FSKビル 越谷市南越谷1-16-12 新越谷第一生命ビル 川越市新富町2-22 八十二銀行川越ビル 熊谷市筑波1-207 信友ビル 048-601-1624 048-601-1616 048-987-0121 049-222-0981 048-523-1303 東京支店 都心支社 103-0027 103-0027 東京都中央区日本橋3-5-15 同和ビル 東京都中央区日本橋1-7-9 第百生命日本橋ビル 03-3281-4611 03-3276-0630 ■営業推進本部 北海道支店 企業営業課 営業第一課 営業第二課 西札幌支社 札幌東支社 小樽支社 苫小牧支社 室蘭支社 函館支社 旭川支社 紋別支社 北見支社 帯広支社 釧路支社 稚内支社 店 舗 所 在 地 一 覧 104 電話番号 店舗 郵便番号 所在地 上野支店 城東支社 亀戸支社 新宿支店 池袋支社 西東京支店 渋谷支店 城南支社 山梨支店 110-0005 120-0005 136-0071 160-0021 171-0021 190-0012 150-0002 144-0052 400-0031 東京都台東区上野 7-7-6 上野YHKビル 東京都足立区綾瀬3-16-4 とうしんビル 東京都江東区亀戸6-57-20 亀戸東口駅前ビル 東京都新宿区歌舞伎町1-1-15 東信同和ビル 東京都豊島区西池袋3-28-1 藤久ビル西2号館 東京都立川市曙町2-20-5 立川ニッセイAHビル 東京都渋谷区渋谷1-14-16 渋谷野村證券ビル 東京都大田区蒲田5-14-1 蒲田三和ビル 甲府市丸の内1-9-3 03-3842-5505 03-3620-1777 03-5628-3441 03-3209-8141 03-3984-7701 042-526-0961 03-3498-1991 03-3734-8176 055-235-2341 電話番号 千葉支店 営業課 船橋支社 成田支社 東葛支社 木更津支社 260-8550 260-8550 273-0011 286-0033 277-0005 292-0805 千葉市中央区神明町542-1 千葉市中央区神明町542-1 船橋市湊町2-1-1 ニッセイ船橋ビル 成田市花崎町801-1 成田T.Tビル 柏市柏4-8-1 柏東口金子ビル 木更津市大和2-1-2 ヤスミビル 043-241-3150 043-241-3151 047-433-0830 0476-24-2511 04-7163-1315 0438-23-7088 横浜支店 企業営業課 営業第一課 営業第二課 営業第三課 川崎支社 町田支社 横須賀支社 厚木支社 平塚支社 小田原支社 231-0005 231-0005 231-0005 231-0005 231-0005 210-0006 194-0013 238-0004 243-0018 254-0034 250-0012 横浜市中区本町5-48 ニッセイ同和損保横浜ビル 横浜市中区本町5-48 ニッセイ同和損保横浜ビル 横浜市中区本町5-48 ニッセイ同和損保横浜ビル 横浜市中区本町5-48 ニッセイ同和損保横浜ビル 横浜市中区本町5-48 ニッセイ同和損保横浜ビル 川崎市川崎区砂子2-6-28 さくら川崎ビル 町田市原町田3-2-1 原町田中央ビル 横須賀市小川町14-1 ニッセイ横須賀センタービル 厚木市中町4-16-18 YAGIBLDG 平塚市宝町3-1 平塚MNビル 小田原市本町1-1-38 ニッセイ同和損保小田原ビル 045-211-1661 045-211-1241 045-211-1659 045-211-1242 045-211-1243 044-233-8368 042-723-4385 0468-22-1286 046-224-5110 0463-21-0229 0465-24-1212 長野支店 営業第一課 営業第二課 上田佐久支社 諏訪支社 伊那支社 飯田支社 松本支店 380-0935 380-0935 380-0935 386-0027 392-0027 396-0021 395-0041 390-0874 長野市大字中御所53-7 長野市大字中御所53-7 長野市大字中御所53-7 上田市常磐城5-3-3トキワビル 諏訪市湖岸通3-8-3 伊那市伊那3502 百瀬ビル 飯田市中央通り4-47-1シノダビル 松本市大手4-8-17 026-266-7690 026-226-2624 026-228-3871 0268-24-1122 0266-52-1108 0265-72-5325 0265-22-0380 0263-32-3434 中部営業本部 静岡支店 営業第一課 営業第二課 富士支社 沼津支社 袋井支社 浜松支社 420-0857 420-0857 420-0857 416-0954 410-0801 437-0064 430-0941 静岡市御幸町11-8 山口駅前ビル 静岡市御幸町11-8 山口駅前ビル 静岡市御幸町11-8 山口駅前ビル 富士市本市場町782 沼津市大手町2-10-14 三井生命沼津大手町第2ビル 袋井市川井205 浜松市山下町1-2 054-251-4817 054-251-2250 054-254-1201 0545-63-1711 055-962-4411 0538-43-5951 053-474-3214 名古屋支店 営業第一課 営業第二課 営業第三課 営業第四課 一宮支社 岡崎支社 豊橋支社 豊田支社 岐阜支店 大垣支社 多治見支社 中津川支社 高山支社 三重支店 伊勢支社 四日市支社 伊賀上野支社 451-8650 451-8650 451-8650 451-8650 451-8650 491-0858 444-0038 440-0806 471-0034 500-8113 503-0898 507-0035 508-0014 506-0009 514-0832 516-0007 510-0087 518-0841 名古屋市西区名駅2-22-9 名古屋市西区名駅2-22-9 名古屋市西区名駅2-22-9 名古屋市西区名駅2-22-9 名古屋市西区名駅2-22-9 一宮市栄1-9-20 朝日生命一宮ビル 岡崎市伝馬通2-24 豊橋市八町通2-17 豊田市小坂本町1-5-10 矢作豊田ビル 岐阜市金園町1-3-3 クリスタルビル 大垣市歩行町2-57-1 多治見市栄町1-6-1日章ビル2 中津川市駒場町4-17 ISHIX第一ビル 高山市花岡町2-58-2 三洋ビル 津市南中央5-17 伊勢市小木町493 大西ビル 四日市市西新地1-19 上野市恵美須町1576 052-566-3400 052-566-3412 052-566-3414 052-566-3415 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文京グリーンコートセンターオフィス 03-5319-6581 03-5319-6582 宇宙産業部 宇宙産業室 113-8615 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 03-5319-6591 特別法人開発部 開発営業課 大阪開発営業課 113-8615 530-8555 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 大阪市北区西天満4-15-10 ニッセイ同和損保フェニックスタワー 03-5319-6552 06-6363-7660 公務開発第一部 営業開発課 113-8615 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 03-5319-6511 公務開発第二部 営業開発課 公務課 113-8615 113-8615 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 03-5319-6512 03-5319-6512 金融法人部 営業第一課 営業第二課 113-8615 113-8615 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 03-5319-6522 03-5319-6523 東京企業営業第一部 営業第一課 営業第二課 営業第三課 営業開発室 113-8615 113-8615 113-8615 113-8615 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 03-5319-6411 03-5319-6412 03-5319-6413 03-5319-6414 東京企業営業第二部 営業第一課 営業第二課 営業第三課 営業開発室 113-8615 113-8615 113-8615 113-8615 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 03-5319-6421 03-5319-6422 03-5319-6423 03-5319-6424 ■企業営業推進本部 海上部 船舶営業課 関西海上課(外航) 関西海上課(内航・運送) 関西海上課(船舶) 関西海上課(神戸駐在・貨物) 関西海上課(神戸駐在・船舶) 電話番号 店 舗 所 在 地 一 覧 107 店舗 郵便番号 所在地 東京企業営業第三部 営業第一課 営業第二課 営業第三課 営業開発室 電話番号 113-8615 113-8615 113-8615 113-8615 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 03-5319-6431 03-5319-6432 03-5319-6433 03-5319-6434 東京企業営業第四部 営業第一課 営業第二課 営業開発室 113-8615 113-8615 113-8615 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 03-5319-6441 03-5319-6442 03-5319-6444 東京企業営業第五部 営業第一課 営業第二課 営業開発室 113-8615 113-8615 113-8615 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 03-5319-6451 03-5319-6452 03-5319-6453 大阪企業営業第一部 営業第一課 営業第二課 公務営業課 営業開発室 530-8555 530-8555 530-8555 530-8555 大阪市北区西天満4-15-10 ニッセイ同和損保フェニックスタワー 大阪市北区西天満4-15-10 ニッセイ同和損保フェニックスタワー 大阪市北区西天満4-15-10 ニッセイ同和損保フェニックスタワー 大阪市北区西天満4-15-10 ニッセイ同和損保フェニックスタワー 06-6363-7541 06-6363-7543 06-6363-7545 06-6363-7603 大阪企業営業第二部 営業第一課 営業第二課 営業開発室 530-8555 530-8555 530-8555 大阪市北区西天満4-15-10 ニッセイ同和損保フェニックスタワー 大阪市北区西天満4-15-10 ニッセイ同和損保フェニックスタワー 大阪市北区西天満4-15-10 ニッセイ同和損保フェニックスタワー 06-6363-7552 06-6363-7542 06-6363-7604 大阪企業営業第三部 営業第一課 営業第二課 営業開発室 530-8555 530-8555 530-8555 大阪市北区西天満4-15-10 ニッセイ同和損保フェニックスタワー 大阪市北区西天満4-15-10 ニッセイ同和損保フェニックスタワー 大阪市北区西天満4-15-10 ニッセイ同和損保フェニックスタワー 06-6363-7551 06-6363-7544 06-6363-7605 名古屋企業営業部 企業営業第一課 企業営業第二課 企業営業第三課 451-8650 451-8650 451-8650 名古屋市西区名駅2-22-9 名古屋市西区名駅2-22-9 名古屋市西区名駅2-22-9 052-566-3407 052-566-3408 052-566-3409 神戸企業営業部 企業営業第一課 企業営業第二課 企業営業第三課 公務営業課 650-0037 650-0037 650-0037 650-0037 神戸市中央区明石町19 神戸市中央区明石町19 神戸市中央区明石町19 神戸市中央区明石町19 078-391-7112 078-391-7113 078-391-7751 078-391-7114 (2)損害サービスネットワーク 店 舗 所 在 地 一 覧 108 店舗 郵便番号 所在地 北海道損害サービス部 札幌損害サービスセンター 北海道火新損害サービスセンター 苫小牧損害サービスセンター 函館損害サービスセンター 旭川損害サービスセンター 北見損害サービスセンター 釧路損害サービスセンター 電話番号 060-0807 060-0807 053-0022 040-0073 070-0031 090-0044 085-0015 札幌市北区北7条西5-7-1 札幌北スカイビル 札幌市北区北7条西5-7-1 札幌北スカイビル 苫小牧市表町2-1-14 王子不動産第三ビル 函館市宮前町4-13 旭川市一条通9-2063 太陽生命ビル 北見市北4条西1-12 釧路市北大通9-3 011-707-3321 011-707-3326 0144-34-6536 0138-43-3888 0166-23-7477 0157-25-8522 0154-23-7436 東北損害サービス部 仙台損害サービスセンター 東北火新損害サービスセンター 盛岡損害サービスセンター 青森損害サービスセンター 八戸損害サービスセンター 秋田損害サービスセンター 山形損害サービスセンター 郡山損害サービスセンター 980-0811 980-0811 020-0021 030-0822 031-0031 010-0921 990-0031 963-8002 仙台市青葉区一番町2-8-10 仙台市青葉区一番町2-8-10 盛岡市中央通2-1-20 青森市中央4-11-10 八戸市大字番町9-5 日本生命八戸ビル 秋田市大町1-2-1 山形市十日町1-3-29 殖銀日生ビル 郡山市駅前2-12-2 日本生命郡山駅前ビル 022-225-7279 022-225-7319 019-624-3361 017-777-2442 0178-46-1292 018-864-0166 023-642-3433 024-932-1417 関東損害サービス部 埼玉損害サービスセンター 関東火新損害サービスセンター 茨城損害サービスセンター 茨城南損害サービスセンター 宇都宮損害サービスセンター 331-0852 331-0852 310-0021 305-0045 320-0811 さいたま市桜木町1-11-3 八十二大宮ビル さいたま市桜木町1-11-3 八十二大宮ビル 水戸市南町2-6-18 日本生命水戸南町ビル つくば市梅園2-1-15グラフテックつくばビル 宇都宮市大通り1-1-15 048-647-2688 048-647-1086 029-224-2356 0298-56-2531 028-622-5450 店舗 郵便番号 所在地 327-0022 323-0024 371-0023 373-0852 951-8068 940-0067 380-0935 390-0874 佐野市高砂町2866-1 ZOMビル 小山市宮本町2-3-14 柳田ビル 前橋市本町2-11-2 太田市新井町533-5 MKビルディング 新潟市上大川前通八番町1249-2 長岡市関東町4-11 長野市大字中御所53-7 松本市大手4-8-17 0283-24-7360 0285-23-2622 027-224-3118 0276-46-6074 025-229-2574 0258-36-7879 026-226-2885 0263-32-3133 104-8556 104-8556 104-8556 104-8556 104-8556 190-0012 260-8550 231-0005 231-0005 243-0018 東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー 東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー 東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー 東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー 東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー 立川市曙町2-20-5 立川ニッセイAHビル 千葉市中央区神明町542-1 横浜市中区本町5-48 ニッセイ同和損保横浜ビル 横浜市中区本町5-48 ニッセイ同和損保横浜ビル 厚木市中町4-16-18 YAGIBLDG 03-5550-1852 03-5550-1854 03-5550-0513 03-5550-1856 03-5550-1855 042-526-0968 043-242-0551 045-211-1689 045-211-1666 046-224-5172 東京企業損害サービス部 東京企業自動車損害サービスセンター 113-8615 東京企業火新損害サービスセンター 113-8615 国際損害サービスセンター 113-8615 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートイーストウィング 03-5319-6561 03-5319-6563 03-5319-6564 中部損害サービス部 名古屋第一損害サービスセンター 名古屋第二損害サービスセンター 名古屋第三損害サービスセンター 中部火新損害サービスセンター 三河損害サービスセンター 岐阜損害サービスセンター 津損害サービスセンター 静岡損害サービスセンター 沼津損害サービスセンター 浜松損害サービスセンター 金沢損害サービスセンター 富山損害サービスセンター 福井損害サービスセンター 451-8650 451-8650 451-8650 451-8650 444-0038 500-8113 514-0832 420-0857 410-0801 430-0941 920-0855 930-0083 910-0023 名古屋市西区名駅2-22-9 名古屋市西区名駅2-22-9 名古屋市西区名駅2-22-9 名古屋市西区名駅2-22-9 岡崎市伝馬通2-24 岐阜市金園町1-3-3 クリスタルビル 津市南中央5-17 静岡市御幸町11-8 山口駅前ビル 沼津市大手町2-10-14 三井生命沼津大手町第二ビル 浜松市山下町1-2 金沢市武蔵町1-20 日本生命金沢第二ビル内 富山市総曲輪1-5-24 日本生命富山ビル 福井市順化1-24-38 052-566-3421 052-566-3422 052-566-3423 052-566-3418 0564-24-3370 058-265-9072 059-225-1299 054-251-2041 055-962-8265 053-474-8001 076-223-5880 076-433-3010 0776-22-0466 関西損害サービス部 大阪自賠責損害サービスセンター 大阪第一損害サービスセンター 大阪第二損害サービスセンター 関西火新損害サービスセンター 大阪企業火新損害サービスセンター 南大阪損害サービスセンター 奈良損害サービスセンター 和歌山損害サービスセンター 京都損害サービスセンター 大津損害サービスセンター 530-8555 530-8555 530-8555 530-8555 530-8555 595-0021 630-8115 640-8150 604-8162 520-0812 大阪市北区西天満4-15-10 ニッセイ同和損保フェニックスタワー 大阪市北区西天満4-15-10 ニッセイ同和損保フェニックスタワー 大阪市北区西天満4-15-10 ニッセイ同和損保フェニックスタワー 大阪市北区西天満4-15-10 ニッセイ同和損保フェニックスタワー 大阪市北区西天満4-15-10 ニッセイ同和損保フェニックスタワー 泉大津市東豊中町3-14-10 伸光ビル 奈良市大宮町3-4-29 大宮西田ビル 和歌山市十三番丁58番地 京都市中京区烏丸通蛸薬師上ル七観音町643 大津市木下町10-13 06-6363-7567 06-6363-7663 06-6363-7563 06-6363-7562 06-6363-7862 0725-41-8150 0742-35-0711 073-431-3410 075-221-7776 077-522-2929 神戸損害サービス部 神戸第一損害サービスセンター 神戸第二損害サービスセンター 神戸火新損害サービスセンター 西脇損害サービスセンター 洲本損害サービスセンター 阪神損害サービスセンター 豊岡損害サービスセンター 姫路損害サービスセンター 650-0037 650-0037 650-0037 677-0015 656-0021 662-0978 668-0033 670-0902 神戸市中央区明石町19 神戸市中央区明石町19 神戸市中央区明石町19 西脇市西脇字井ノ上868-1 西脇ビル 洲本市塩屋2-411-1 西宮市産所町15-13 豊岡市中央町18-10 姫路市白銀町43 078-391-7808 078-391-7809 078-391-7118 0795-22-7171 0799-25-2281 0798-26-7319 0796-24-8514 0792-24-3201 中四国損害サービス部 広島損害サービスセンター 中四国火新損害サービスセンター 松江損害サービスセンター 鳥取損害サービスセンター 岡山損害サービスセンター 倉敷損害サービスセンター 730-0011 730-0011 690-0886 680-0822 700-0826 710-0057 広島市中区基町12-5 広島市中区基町12-5 松江市母衣町83-5 鳥取市今町2-251日生鳥取駅前ビル 岡山市磨屋町10-16 倉敷市昭和1-2-1 082-228-6257 082-228-6290 0852-26-0488 0857-23-5741 086-226-2012 086-424-6861 南栃木損害サービスセンター 小山損害サービスセンター 群馬損害サービスセンター 太田損害サービスセンター 新潟損害サービスセンター 長岡損害サービスセンター 長野損害サービスセンター 松本損害サービスセンター 東京損害サービス部 東京第一損害サービスセンター 東京第二損害サービスセンター 東京第三損害サービスセンター 東京火新損害サービスセンター 東京自賠責損害サービスセンター 西東京損害サービスセンター 千葉損害サービスセンター 横浜第一損害サービスセンター 横浜第二損害サービスセンター 厚木損害サービスセンター 電話番号 店 舗 所 在 地 一 覧 109 店舗 津山損害サービスセンター 福山損害サービスセンター 下関損害サービスセンター 山口損害サービスセンター 高松損害サービスセンター 徳島損害サービスセンター 松山損害サービスセンター 高知損害サービスセンター 九州損害サービス部 福岡損害サービスセンター 九州火新損害サービスセンター 久留米損害サービスセンター 北九州損害サービスセンター 大分損害サービスセンター 佐賀損害サービスセンター 長崎損害サービスセンター 熊本損害サービスセンター 宮崎損害サービスセンター 鹿児島損害サービスセンター 沖縄損害サービスセンター 郵便番号 所在地 708-0006 720-0032 750-0014 754-0014 760-0008 770-0902 790-0003 780-0870 津山市小田中221-4 福山市三吉町南2-5-33 下関市岬之町8-8 山口県吉敷郡小郡町高砂町2-4 正興ビル 高松市中野町29-5 徳島市西新町2-5 徳島経済センタービル新館 松山市三番町3-9-3 高知市本町4-2-40 ニッセイ高知ビル 0868-23-1322 0849-23-1297 0832-31-0804 083-972-6035 087-835-5831 088-654-9555 089-945-2340 088-824-6571 電話番号 812-8674 812-8674 830-0018 802-0001 870-0033 840-0813 850-0032 860-0804 880-0805 892-0824 900-0026 福岡市博多区住吉2-9-2 福岡市博多区住吉2-9-2 久留米市通町6-15 北九州市小倉北区浅野2-14-2 小倉興産リーガロイヤルビル 大分市千代町1-1-4 佐賀市唐人1-6-16 常盤ビル 長崎市興善町2-22 熊本市辛島町5-1 日本生命熊本ビル 宮崎市橘通東3-7-23 鹿児島市堀江町1-21 那覇市奥武山町16番地 沖縄トヨタビル 092-282-3103 092-282-3104 0942-34-2917 093-531-9083 097-532-5377 0952-26-5150 095-822-9165 096-325-3271 0985-27-3998 099-225-2260 098-859-0955 ※その他全国に 36 か所の損害サービス拠点を配しています。 (3)カスタマーセンター 店舗 カスタマーセンター 郵便番号 所在地 231-0005 横浜市中区本町5-48 ニッセイ同和損保横浜ビル7F ■万一事故が起こった場合は ■ご契約内容のご照会・ご相談は 自動車事故受付フリーダイヤル 0120-25-9956 自動車以外の事故受付フリーダイヤル 0120-25-4956 ※ 365日24時間受付、携帯電話・PHSからもご利用できます。 店 舗 所 在 地 一 覧 110 フリーダイヤル 0120-95-0055 (携帯電話・PHSからは045-212-2293) ※自動車保険のご契約内容変更のお申し出 9:00∼ 17:00(365日) ※その他お問い合わせ 9:00∼ 17:00(土・日・祝日・年末年始を除く平日) 2.海外の営業拠点 当社は、世界各国の著名な保険会社・保険サービス機関と古くから取引を行っており、最新の保険情報の提供、再保険消化あるいは 迅速・的確な事故処理サービスに役立てています。 また、 ロンドン、 ニューヨーク、 ロスアンゼルス、バンコク、 シンガポール、香港、ハノイの海外7か所に事務所を設置し、現地における保険 手配など世界に飛躍する日本企業の経済活動のお手伝いをしており、 こうしたワールドワイドな保険サービスは多くの企業や海外旅行 者から高い評価を得ています。 (1) 駐在員事務所 欧米 店舗 所在地 ロンドン事務所 c/o Dowa Insurance Company (Europe) Ltd. 6th Floor, 9-13 Fenchurch Buildings, London EC3M 5HR, U.K. ニューヨーク事務所 32nd Floor, Wall Street Plaza, 88 Pine Street, New York, N.Y. 10005,U.S.A. ロスアンゼルス事務所 c/o Royal & Sun Alliance Insurance, 801 North Brand Blvd., Suite500,Glendale CA 91203-1243, U.S.A. アジア バンコク事務所 c/o Kawasaki-Dowa Agency Ltd., 14th Floor, Wall Street Tower Bldg. 33/67-68, Surawongse Road, Bangkok 10500, Thailand シンガポール事務所 c/o Royal & Sun Alliance Insurance (Singapore) Ltd., 77 Robinson Road, #17-00 SIA Building, Singapore 068896 香港事務所 c/o Swiss Insurance Agency (HK) Ltd., 18/FL., Dorset House, Taikoo Place, 979 King's Road, Quarry Bay, Hong Kong, China ハノイ事務所 6th Floor, Mefrimex Building, B7 Giang Vo, Ba Dinh, Hanoi, Vietnam (2)海外子会社・関連会社等 Dowa Insurance Co., (Europe)Ltd. (保険業:子会社) 6th Floor, 9-13 Fenchurch Buildings, London EC3M 5HR, U.K. D&N Insurance(Bermuda)Limited. (再保険業:子会社) Continental Building, 25 Church Street, P.O. Box HM2461, Hamilton HM JX, Bermuda Dowa Insurance Management Pte., Ltd. (保険関連事業:子会社) 77 Robinson Road, #17-00 SIA Building, Singapore 068896 Red Sea Insurance Company Limited. (保険会社:資本参加) P.O. Box: 5627 Jeddah 21432, Saudi Arabia Kawasaki-Dowa Agency Ltd. (保険募集業:資本参加) 14th Floor, Wall Street Tower Bldg. 33/67-68, Surawongse Road, Bangkok 10500, Thailand The Sri Muang Insurance Co., Ltd. (保険会社:資本参加) 9 th -11th Fl., Kamol Sukosol Building, 317 Silom Road, Bangrak, Bangkok 10500, Thailand PT Royal & Sun Alliance Indrapura Insurance (保険会社:資本参加) 29th floor, Jakarta Stock Exchange Building-Tower I, Sudirman Central Business District, Jl Jenderal Sudirman Kav 52-53 Jakarta 12190, Indonesia RHB Insurance Berhad (保険会社:資本参加) Level 8 Tower One, RHB Centre, Jalan Tun Razak 50400 Kuala Lumpur, Malaysia (注)上記の他、当社は英国最大手のロイヤル・サンアライアンス保険グループ、 ドイツ・フランスを中心とした欧州最大手の保険会社アリアンツと業務提携しており、世 界各国に広がる提携会社の営業網を利用することができます。 (3) 海外元受代理店 Shield Management Inc. (米国) 米国支店の運営を委託 Haji Abdullah Alireza & Co., Ltd. (サウジアラビア) Arab Commercial Enterprises Ltd. (サウジアラビア) Swiss Insurance Agency (HK)Ltd. (香港) 111 店 舗 所 在 地 一 覧 損害保険用語の解説(50音順) ■カ行 価格変動準備金 保険会社が保有する株式等の価格変動による損失に備えるこ とを目的とした準備金です。資産の一定割合を積み立て、株式 等の売買等による損失が利益を超える場合、その差額を取り 崩します。 過失相殺 損害賠償額を算出する場合に、被害者にも過失があれば、その 過失割合に応じて損害賠償額を減額することをいいます。 契約者配当金 積立保険(貯蓄型保険)の積立保険料について、保険会社が予 定利率を上回る運用益をあげた場合に、満期時に満期返れい 金とあわせて保険会社から保険契約者に支払われる金銭のこ とをいいます。予定の利率を上回らなかった場合は支払われ ません。 契約の解除 保険契約者または保険会社の意思表示によって、契約が初め からなかったと同様の状態に戻すことをいいます。ただし、多 くの保険約款では、告知義務違反などの場合の解除は契約の 当初まで遡らず、将来に向かってのみ効力を生じるように規 定しています。 契約の失効 保険契約が効力を失い終了することをいいます。例えば、保険 で支払われない事故によって保険の目的(対象)が滅失した場 合に保険契約は失効となります。 告知義務 保険を契約する際に、保険会社に対して重要な事実を申し出 る義務、および重要な事項について不実の事を申し出てはな らないという義務をいいます。 ■サ行 再調達価額 保険の対象と同等の物を新たに建築あるいは購入するために 必要な金額。この再調達価額から経過年数や使用損耗による 減価を差し引いた額が時価(額)になります。ほとんどの保険 は時価(額)を基準にして保険金を算出しますが、火災保険の 価額協定保険や新価保険などは再調達価額を基準にして保険 金を算出します。 再保険 保険会社が元受保険契約に基づく保険金支払責任のすべて、 あるいは一部分を別の保険会社に転嫁することをいいます。 これは、保険経営に不可欠な大数の法則がはたらくためには 同質の危険を数多く集める必要があり、危険の平均化が十分 に行われなければならないためです。 再保険料 保険会社が自ら引き受けた契約を、他の保険会社に付保する ときに支払う保険料のことをいいます。引き受けた保険会社 では受再保険料といいます。 損 害 保 険 用 語 の 解 説 ︵ 50 音 順 ︶ 時価(額) 同等の物を新たに建築あるいは購入するのに必要な金額から 使用による消耗分を控除して算出した金額をいいます。 事業費 保険会社の事業上の経費で、 損益計算書における 「損害調査費」 、 「諸手数料及び集金費」、 「営業費及び一般管理費」の合計額を いいます。 質権設定 火災保険などで、保険契約をした物件が罹災したときの保険 金請求権を被保険者が他人に質入れすることをいいます。 112 支払備金 決算日までに発生した保険事故で、その保険金が未払いのも のについて、保険金支払いのために積み立てる準備金のこと をいいます。 正味収入保険料 元受保険料および受再保険料収入から再保険料・返れい金を 控除し、さらに、積立保険の積立部分の保険料を控除した保険 料をいいます。 責任準備金 将来生じうる保険契約上の債務に対して保険会社が積み立て る準備金をいいます。これには、決算期後に残された保険契約 期間に備えて積み立てる「普通責任準備金」と異常災害損失に 備えて積み立てる「異常危険準備金」のほか、積立保険におい て、満期返れい金、契約者配当金の支払いに備えるための「払 戻積立金」 「契約者配当準備金」 があります。 損害てん補 保険事故によって生じた損害に対し保険会社が保険金を支払 うことをいいます。 損害率 収入保険料に対する支払った保険金の割合をいいます。保険 会社の経営分析や保険料率の算出に用いられます。通常は正 味保険金に損害調査費を加えて正味保険料で除した割合を指 します。 ■タ行 大数の法則 サイコロを振って1の目の出る確率は、振る回数を増やせば 増やすほど6分の1に近づいていきます。すなわち、ある独立 的に起こる事象について、それが大量に観察されればある事 象の発生する確率が一定値に近づくということであり、これ を大数の法則といいます。個々人にとっては偶発的な事故で あっても、大量に観察することによってその発生率を全体と して予測できるということになります。保険料算出の基礎数 値の一つである保険事故の発生率は、大数の法則に立脚した 統計的確率にほかなりません。 超過保険・一部保険 保険金額が保険の対象の物の実際の価額を超える保険を超過 保険といいます。 また、実際の価額よりも保険金額が少ない保険を一部保険と いい、この場合には、保険金額の実際の価額に対する割合で保 険金が支払われます。 重複保険 同一の被保険利益について、保険期間の全部または一部を共 通する複数の保険契約が存在する場合を広義の重複保険とい い、また、複数の保険契約の保険金額の合計額が再調達価額ま たは時価 (額) を超過する場合を狭義の重複保険といいます。 通知義務 保険を契約した後、保険の対象を変更するなど契約内容に変 更が生じた場合に、契約者が保険会社に連絡する義務をいい ます。 積立勘定 積立保険(貯蓄型保険)の積立保険料を他の資産と区分して運 用するために設けている仕組みのことをいいます。 積立保険(貯蓄型保険) 火災保険や傷害保険などの補償機能に加え、満期時には満期 返れい金を支払うという貯蓄機能もあわせ持った長期の保険 で、補償内容や貯蓄機能の多様化により、各種の商品がありま す。 ■ハ行 被保険者 保険の補償を受ける人、または保険の対象となる人をいいま す。保険契約者と同一人のこともあり、別人のこともありま す。後者の場合の保険契約を「他人のためにする保険契約」と いいます。 被保険利益 ある物に偶然な事故が発生することにより、ある人が損害を 被るおそれがある場合に、そのある人とある物との間にある 利害関係を被保険利益といいます。損害保険契約は、損害に対 し保険金をお支払いすることを目的とすることから、その契 約が有効に成立するためには、被保険利益の存在が前提とな ります。 分損 保険の対象の一部に損害が生じた場合のことで、全損に至ら ない損害をいいます。 法律によって加入が義務づけられている保険 「自動車損害賠償保障法」に基づく自賠責保険(自動車損害賠 償責任保険) などがあります。 保険価額 保険の目的の実際の価額(時価額)。被保険利益を金銭に評価 した額であり、保険事故が発生した場合に被保険者が被る可 能性のある損害の最高見積額です。 保険期間 保険の契約期間、すなわち保険会社の責任の存続期間のこと です。この期間内に保険事故が発生した場合にのみ保険会社 は保険金を支払います。ただし、保険期間中であっても保険料 が支払われていないときには保険会社の責任は開始しないと 定めることが多いです。 保険金 保険事故により損害が生じた場合に、保険会社が被保険者に 支払う金銭のことです。 保険金額 契約金額のことをいいます。保険事故が発生した場合に、保険 会社が支払う保険金の限度額。その金額は、保険契約者と保険 会社との契約によって定められます。 保険契約者 自己の名前で保険会社に対し保険契約の申込みをする人をい います。 契約が成立すれば、 保険料の支払い義務を負います。 保険約款 保険契約の内容を定めたものです。保険約款には、同一種類の 保険契約のすべてに共通な契約内容を定めた普通保険約款 と、個々の契約において普通保険約款の規定内容を補充・変 更・排除する特別約款 (特約条項) とがあります。 保険料 被保険者の被る危険を保険会社が負担するための対価とし て、 保険契約者が支払う金銭のことです。 保険料控除制度 火災保険や傷害保険等を契約して保険料を支払うと、所得税 法および地方税法上、その支払い保険料に応じて、一定の額が その年の契約者の所得から差し引かれる制度をいいます。 保険料即収の原則 保険契約時に保険料全額を領収しなければならないという原 則をいいます。なお、保険料分割払契約など特に約定がある場 合には、 この原則は適用されません。 ■マ行 マリン・ノンマリン マリンは海上保険を意味し、船舶保険、貨物保険、運送保険が 含まれます。ノンマリンはマリン以外の保険を意味し、火災保 険、 自動車保険、 傷害保険などが含まれます。 満期返れい金 積立保険(貯蓄型保険)で、契約が満期まで有効に存続し、保険 料の全額払込みが完了している場合、満期時に保険会社から 保険契約者に支払われる金銭のことです。その金額は契約時 に定められています。 免責金額 自己負担額のことをいいます。一定金額以下の小損害につい て、契約者または被保険者が自己負担するものとして設定す る金額のことで、免責金額を超える損害については、免責金額 を控除した金額を支払う方式と、損害額の全額を支払う方式 とがあります。 免責条項 保険金をお支払いできない場合について定めた条項のことを いいます。 保険約款の条文に「保険金を支払わない場合」とか「てん補し ない損害」 などの見出しがつけられています。 元受保険料 保険会社が契約者から直接引き受けた保険契約を元受契約と いい、 その契約によって領収する保険料のことをいいます。 保険契約準備金 保険契約に基づく保険金支払いなどの責任を果たすために保 険会社が決算期末に積み立てる準備金で、支払備金、責任準備 金等があります。 保険事故 保険契約において、保険会社がその事実の発生を条件として 保険金の支払いを約束した偶然な事実をいいます。火災、交通 事故、 人の死傷などがその例です。 保険の目的 保険を付ける対象のことをいいます。船舶保険での船体、貨物 保険での貨物、火災保険での建物・家財、自動車保険での自動 車などがこれにあたります。 保険引受利益 保険引受に係る損益であり、 「保険引受収益」から「保険引受費 用」及び「保険引受に係る営業費及び一般管理費」を差し引い て、さらに自動車損害賠償責任保険等における法人税相当額 などの 「その他収支」 を加減して算出した金額をいいます。 損 害 保 険 用 語 の 解 説 ︵ 50 音 順 ︶ ニッセイ同和損保の現状 平成14年7月発行 〒104-8556 東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー ニッセイ同和損害保険株式会社 広報部 広報室 TEL(03)3542-5511 本誌は保険業法第111条に基づいて作成したディスクロージャー資料です。 113
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