英語科学習指導案 1. 08 年 10 月 24 日(金) 2. 指導者:T. O., S. S. 3. 指導学年:谷田部東中学校1年 4. 使用教科書:NEW HORIZON English Course Ⅰ 5. 単元名:Unit 8 はじめてのカナダ旅行 6. 本時の目的: Part 1 ものをさがそう(p.p. 66-67) 1) in / on / under / by を理解し、自分の立場で使うことができる。 2) Where を用いた疑問文を目的に合わせて使うことができる。 7. 授業のテーマ:インプットからインテイクそしてアウトプットを目指したコミュニカティブな活動 を中心とした授業。 8. 教材:教科書、ワークシート、写真および絵等 9. 展開(50 分) 教師の活動 留意点 Warm-UP ①ゲームの説明 時間:7 分 ②爆弾を1つ使って全体で練習 ★質問に答えられ ③爆弾を2つにして2グループで練習 ない生徒には、選 (各教師が各グループの指導へ) 択式で答えを例示 ④各グループの敗者は教師に英語で1つ質問をする してあげる <用意するもの> ・質問カード(1セット25枚)2セット ・爆弾(2つ) 合計:7 分 ・タイマー(音のなるもの) Oral ①Total Physical Response で in, on, under を導入 Presentation 時間:10 分 生徒は全員起立するように指示 ★活動的になる ように “Put your hands on the head.” ★ Simon の 顔 の “’Put your hands on the face.”’ 絵を使う。 “Put your hands in the desk.” ★生徒が十分に “Put your hands under the chair. in, on, under / ②Simon Says に発展させる Where’s…? に 触 ③in/on/under に by をくわえて、Where ~ ?を使った Q&A 活動 れてから説明を ④板書 する。 <用意するもの> ・in, on, by, under の単語カード ・Simon の顔の絵 ・人形など(複数) 合計 17 分 ・ターゲット文のセンテンスカード Reading ①教科書を閉じたままでリスニング 時間:7分 状況が伝わるように黒板・道具を用いて場面を再現する ②新出単語の意味の確認 フラッシュカードを用いて練習 ③教科書を開いてリズムに合わせて音読練習 1.少年・母親の台詞ごと 2.全体を通して ★意味と単語とそ の発音を結びつけ る。 ★speaking 活動に つながるように繰 り返し練習する。 3.少年の台詞のみ 4.母親の台詞のみ 5.全体を通して ③新出単語の意味の確認 フラッシュカードを用いて練習 <用意するもの> ・フラッシュカード 合計:24 分 ・CD ラジカセ Listening ①教師による対話文を聞く。 ★生徒に指名して 時間:7分 ②Listening の問題を解答する。 答えを確認する。 教師による質問 “Where is 合計:31 分 生徒の解答 “It’s ?” .” ★shoes は複数形 であることに注意 Speaking ①プリントを配布後、単語のピクチャーカードと教師モデル用の部 ★日本語で説明 時間:12 分 屋の絵を黒板にはる。活動内容を説明し、モデルを見せる。 ★教師-教師 ②各生徒に自分の絵を完成させる(3分) ★絵は黒板にはっ ③単語の発音の確認 たものから5つ選 【ルール】 ばせる。 ・持ち物を1つ当てるごとに1ポイント獲得 ・1ラウンドの時間は2分 ・必ず Where ~?を使って質問すること ④ペア(A)を作らせ、じゃんけんをして先攻後攻を決めたあと活 ★パートナーのい 動をさせる(1ラウンド2分) ない生徒がいたら ⑤席を縦に移動させながら同様の活動をする 一緒にやる ⑧一番ポイントを取った生徒に景品を進呈する <用意するもの> ・プリント ・持ち物のピクチャーカード ・教師用モデルの絵 ・景品 合計:43 分 Writing ・自分の描いた絵をもとに文章を3文書かせ、感想を一言そえて提 ★時間がなかった 時間:7 分 出してもらう ら、4時間目終了 までの宿題とする 合計:50 分
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