MAIN EX-I システムガイド Version :3.2 更新年月 :2016 年 6 月 時事通信社 Copyright (C) 2005-2016 Jiji Press, Ltd. All Rights Reserved. MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 前書き 本書は MAIN EX-I の導入をご検討されているお客様に対して、技術的な情報をお伝えするために作 成された資料です。 プログラムの機能拡張や OS のバージョンアップなどにより、本書の内容が現状 に対応していない場合もありますので、 参照される前に本書の最新バージョンについてご確認下さ い。 サービス内容や料金、本書の最新バージョンについては弊社営業担当者にお問い合わせ下さい。 -2– MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 目次 1. 商品概要 ......................................................................................................................................... 4 2. サービス時間とサポートについて.................................................................................................. 4 2.1. サービス時間 ............................................................................................................................ 4 2.2. テレフォンサポート ................................................................................................................. 4 2.3. オンサイトサポート ................................................................................................................. 4 2.4. データセンター ........................................................................................................................ 4 3. クライアント端末........................................................................................................................... 5 3.1. ハードウェア仕様 .................................................................................................................... 5 3.2. 動作環境 ................................................................................................................................... 5 3.3. ORACLE Java のインストールについて................................................................................. 6 3.4. クライアント PC の環境確認 ................................................................................................... 7 3.5. プログラムバージョンと JAVA VM の確認方法 ...................................................................... 9 3.6. インターネット・エクスプローラー(IE)の設定 ................................................................ 10 3.6.1. ポップアップ ブロックの許可 .................................................................................... 10 3.6.2. プロキシの例外に登録(プロキシサーバを使用している場合) .................................. 13 4. ネットワーク ................................................................................................................................ 14 4.1. 1ユーザあたりの必要帯域の目安 ......................................................................................... 14 4.2. 回線容量の見積り .................................................................................................................. 15 4.3. 接続形態 ................................................................................................................................. 15 4.4. ログイン画面の URL ............................................................................................................. 16 4.5. プロトコルと TCP ポート ...................................................................................................... 16 4.6. インターネットでの接続 ........................................................................................................ 17 4.6.1. インターネットでの接続構成図 .................................................................................... 17 4.6.2. インターネットで接続する場合の設定 ......................................................................... 17 4.7. Group-VPN での接続 ............................................................................................................ 18 4.7.1. イー・アクセス ADSL での接続構成図 .................................................................................. 18 4.7.2. フレッツ光ネクストでの接続構成図 ............................................................................. 19 4.7.3. バックアップ Plus プラン............................................................................................. 20 4.7.4. Group-VPN で接続する場合の設定(イー・アクセス ADSL と フレッツ光ネクストで共通) ........ 21 4.8. SMF-VPN での接続 ............................................................................................................... 22 4.8.1. フレッツ ADSL または、フレッツ光ネクストでの接続構成図.................................... 22 4.8.2. SMF-VPN で接続する場合の設定 ................................................................................ 23 5. オンサイトサポートの作業範囲 ................................................................................................... 23 6. 注意事項 ....................................................................................................................................... 23 7. Q&A 集 ........................................................................................................................................ 23 -3– MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 1. 商品概要 金融証券情報を提供するサービスです。 取引所上場証券、外国為替、国内外主要指数などの数値 情報ならびに時事通信社などの国内外のニュースを提供します。 ※ サービスの詳細は提案資料をご参照下さい。 2. サービス時間とサポートについて 2.1. サービス時間 MAIN EX-I サービス時間:午前 7:00-午後 8:00 (土日・祝日、年末年始を除く) 上記以外の時間は、システムメンテナンスのためにサービスの提供を停止することがあります のでご了承ください ※ サービス時間外でも MAIN EX-I にログインすることは可能です。 2.2. テレフォンサポート データ内容や操作方法ついてのお問い合わせ、障害申告などは、MAIN EX-I サポートデスクに電 話にてご連絡ください。ただし、お客様名義のハードウェア・ソフトウェア及びお客様の社内ネットワー クについてのお問い合わせはお受けできませんのでご注意ください。 対応時間 : 午前8:00 ― 午後7:00(土日・祝日、年末年始を除く) 電話番号 : 0120-507-375 2.3. オンサイトサポート 弊社提供機器および回線に障害があり、現場対応が必要な場合に弊社より技術者を派遣して対応 いたします。 対応時間 : 午前8:00 ― 午後6:00 (土日・祝日、年末年始を除く) 2.4. データセンター 弊社データセンターは、24 時間 365 日体制で監視・運用・保守されています。弊社データセンターの システムメンテナンスのためにサービス時間外にシステムを一時停止することがあります。 -4– MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 3. クライアント端末 3.1. ハードウェア仕様 CPU Intel Pentium/Celeron 系列、 AMD K6/Athlon/Duron ファミリ、またはこれらと互換の プロセッサ 1024×768 XGA 以上の解像度(65,535 色以上) VIDEO 3.2. 動作環境 MAIN EX-I はサーバサイドプログラムと Java アプレットにより構成された WEB アプリケーションで す。サービスをご利用いただくには、インターネット・エクスプローラー(IE)と Java VM 環境が必要 です。また、本サービスで提供する PDF(東証 TDnet 適時開示情報など)を表示するための PDF ビューアが必要です。 【動作環境】 OS ブラウザ Java VM Windows Vista IE 7 ORACLE Java Windows Vista IE 8 ORACLE Java Windows Vista IE 9 ORACLE Java Windows 7 IE 8 ORACLE Java Windows 7 IE 9 ORACLE Java Windows 7 IE 10 ORACLE Java Windows 7 IE 11 ORACLE Java Windows 8 IE 10(デスクトップ版) ORACLE Java Windows 8.1 IE 11(デスクトップ版) ORACLE Java 【動作確認バージョン】 ・ ORACLE Java Ver 1.6.0_15 ・ ORACLE Java Ver 1.6.0_25~1.6.0_45、1.7.0_51~1.7.0_80 ※ ORACLE Java Ver 1.6.0_25 以上をご利用になる場合は、コントロールパネルの Java を 開き、『詳細』タブの Java Plug-in で『次世代の Java Plug-in を有効にする』のチェックを外 してください。 ・ PDF ビューア:Adobe Reader v8.0 以上 ・ DDE 機能:Microsoft Excel 2003 以上 -5– MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 【注意事項】 ・ ORACLE Java とは、旧 SUN Java のことです。ORACLE と Java は、ORACLE もしくはその関 連会社の登録商標です。ORACLE の免責につては下記をご参照ください。 http://www.java.com/ja/about/disclaimer.jsp ・ MS Java はマイクロソフト社のサポートが終了していますので、ORACLE Java をお使いくださ い。 ・ Windows XP での起動は確認しておりますが、Microsoft 社による OS のサポートが終了してい るため、動作確認環境ではありません。 ・ Windows2000 IE6 での起動は確認しておりますが、Microsoft 社による OS のサポートが終了し ているため、動作確認環境ではありません。 ・ Windows2000 IE4、IE5、IE5.5 は、サポートしておりません。 ・ Windows NT4.0、Me、98、95 は、サポートしておりません。 ・ IE 以外のブラウザソフトには対応しておりませんのでご了承ください。 ・ Acrobat Reader v6.0 は、本サービスで提供する PDF の表示ができない場合がありますのでバ ージョンアップをしてください。 ・ MAIN EX-I を利用するにあたり、クライアント端末、LAN 設備、構内回線、電源は、原則として お客様にて準備をお願いします。 3.3. ORACLE Java のインストールについて ORACLE Java は、下記のサイトからダウンロード可能です。インストールプログラムの指示に従ってイ ンストール作業を行ってください。 http://www.mainex.jiji.com/support/ オラクルJava:Ver.1.6.0_25以上でご利用の際は、Javaコントロールパネルの [詳細]タブで「次世代の Java Plug-in を有効にする(ブラウザの再起動が必要)」のチェックを外 してください。 ※Java コントロールパネルは、 『コントロールパネル』の中にある『Java(32 ビット)』というアイ コンのクリックで起動します。 ここにチェックがある場合は、 チェックを外してください。 -6– MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 3.4. クライアント PC の環境確認 ログイン画面にある「サポートサイト」というリンクをクリックするとクライアント PC の設定についての 説明が表示されます。この中にある「設定確認ページ」というリンクをクリックするとクライ アント PC の設定がサービスをご利用いただける環境になっているかを自動的に調査すること ができます。MAIN EX-I をはじめてご利用になる場合は、下記の手順に従ってクライアント PC の 環境をご確認ください。 1、MAIN EX-I のログイン画面を表示し、 「サポートサイト」のリンクをクリックする。 MAIN EX-I の URL インターネット http://www.mainex.jiji.com/ http://www2.mainex.jiji.com/ Group-VPN SMF-VPN http://10.5.0.211/ http://10.5.0.213/ 2、サポートサイトの画面の中の「設定確認ページ」のリンクをクリックする。 -7– MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 3、クライアント PC の環境に問題がない場合は、下図のようにすべての項目で「OK」と表示さ れます。何か問題があった場合はその項目が「NG」と表示されますので「NG」と表示された 項目の内容説明文の中にある「NG の時」というリンクをクリックし、その先にある画面の説 明にしたがって設定を行ってください。 -8– MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 3.5. プログラムバージョンと JAVA VM の確認方法 本体画面の左下と設定画面の右上にプログラムバージョンが表示されています。 バージョンの説明 (例)v.5.4.2262a 5.4.2262 ⇒ プログラムのバージョンとビルド番号 a ⇒ ORACLE JAVA Ver.1.5 以上 b ⇒ ORACLE JAVA Ver.1.4 以下 -9– MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 3.6. インターネット・エクスプローラー(IE)の設定 3.6.1. ポップアップ ブロックの許可 IE7の場合や「Yahoo ツールバー」 、「Google ツールバー」 、「ノートン インターネットセキ ュリティ」等をインストールしている場合、IE からのポップアップ表示がブロックされるよ うになります。MAIN EX-I では、ヘルプ画面やオプションクォートリスト画面のためにポッ プアップ表示を使用しています。そのため、ポップアップ 場合は、MAIN EX-I の WEB アドレスをポップアップ ブロック機能が有効になっている ブロックの許可サイトに登録してく ださい。 <例1:IE7での許可サイト登録手順> ① IE のトップメニューで[ツール(T)]をクリックする。 ② プルダウンメニューの中の[インターネットオプション(O)]をクリックする。 ③ インターネットオプションの画面の中の、[プライバシー]タブをクリックする。 ④ [設定(E)]ボタンをクリックする。 ⑤ 許可する Web サイトのアドレス(W)のテキストボックスに MAIN EX-I のログイン画面 の WEB アドレスを記入し、追加ボタンをクリックする。 - 10 – MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 MAIN EX-I の WEB アドレス インターネット www.mainex.jiji.com www2.mainex.jiji.com Group-VPN SMF-VPN ⑥ [閉じる(C)]ボタンをクリックして、ポップアップ 10.5.0.211 10.5.0.213 ブロックの設定画面を閉じる。 ⑦ [OK]ボタンをクリックして、インターネットオプションのポップアップ画面を閉じる。 <例2:Yahoo ツールバーでの許可サイト登録手順> ① Yahoo ツールバーの「ポップアップブロッカー」ボタンをクリックする。 「ポップアップブロッカー」ボタン ② プルダウンメニューの中の[ポップアップの表示を許可するサイト一覧]をクリックする。 ③ 「Yahoo!ポップアップブロッカー」画面の中の「ポップアップの表示を許可するサイト の追加(U) 」のテキストボックスに MAIN EX-I の WEB アドレスを記入して、[追加する (W)]ボタンをクリックする。 - 11 – MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 MAIN EX-I の WEB アドレス インターネット www.mainex.jiji.com www2.mainex.jiji.com Group-VPN SMF-VPN ④ 「閉じる(C)」ボタンをクリックする。 - 12 – 10.5.0.211 10.5.0.213 MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 3.6.2. プロキシの例外に登録(プロキシサーバを使用している場合) プロキシサーバを使用している場合は、MAIN EX-I の WEB アドレスをプロキシの例外に登 録してください。これは、リアルタイムデータの通信(8603/TCP もしくは 443/TCP)がプロ キシサーバにより遮断されることを回避するためです。 ① IE のトップメニューで[ツール(T)]をクリックする。 ② プルダウンメニューの中の[インターネットオプション(O)]をクリックする。 ③ インターネットオプションのポップアップ画面の中の、[接続]タブをクリックする。 ④ [LAN の設定(L)]ボタンをクリックする。 ⑤ 「LAN にプロキシサーバを使用する」にチェックが入っている場合は、[詳細設定(C)] ボタンをクリックする。 「LAN にプロキシサーバを使用する」にチェックが入っていない 場合は、プロキシサーバを使用していないので⑥の設定は必要ありません。 ⑥ 「次で始まるアドレスにはプロキシを使用しない(N)」に MAIN EX-I の WEB アドレス を記入してください。 MAIN EX-I の WEB アドレス インターネット www.mainex.jiji.com www2.mainex.jiji.com Group-VPN 10.5.0.211 SMF-VPN 10.5.0.213 ⑦ [OK]ボタンをクリックして設定を終了してください。 - 13 – MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 4. ネットワーク 4.1. 1ユーザあたりの必要帯域の目安 WEB タイプのサービスにおけるデータ伝送量は、ユーザの操作に依存するところが大きく正確に見 積もることは困難です。下記の表は平均的な頻度での操作を想定したシミュレーションと実際のお客 様のトラフィック状況から見積もった 1 ユーザあたりの必要帯域の目安です。 クォートリスト20銘柄、オプションクォートリスト、履歴リスト、 WebDDE 機能についてはユーザ ID 単位で機能提供の可否を制御できます。 WebDDE 機能では最大300銘柄、1銘柄につき8個まで のデータを参照できます。 <表1:クォートリスト10銘柄ユーザの必要帯域の目安> クォート オプション ユーザの リスト クォート タイプ 10銘柄 リスト (標準機能) 30銘柄 20Kbps +6Kbps 履歴リスト 40銘柄 WebDDE 機能 必要帯域 300銘柄 +8Kbps タイプ1 ○ タイプ2 ○ ○ タイプ3 ○ ○ ○ タイプ4 ○ ○ ○ +40Kbps 20Kbps 26Kbps 34Kbps ○ 74Kbps <表2:クォートリスト20銘柄ユーザの必要帯域の目安> クォート オプション 履歴リスト WebDDE ユーザのタイ リスト クォート 40銘柄 機能 プ 20銘柄 リスト 必要帯域 300銘柄 40銘柄 24Kbps +8Kbps +8Kbps タイプ5 ○ タイプ6 ○ ○ タイプ7 ○ ○ ○ タイプ8 ○ ○ ○ +40Kbps 24Kbps 32Kbps 40Kbps ○ 80Kbps ※ クォートリスト20銘柄、オプションクォートリスト、履歴リスト、WebDDE機能は、オプ ション機能となります。ご希望のお客様は、弊社営業担当者にご相談ください。 - 14 – MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 4.2. 回線容量の見積り MAIN EX-I のサービスを利用するのに必要な回線容量を見積る場合は、下記の計算式をお使 いください。 ・必要な回線容量 = (タイプ1のユーザ数) x 20Kbps + (タイプ2のユーザ数) x 26Kbps + (タイプ3のユーザ数) x 34Kbps + (タイプ4のユーザ数) x 74Kbps + (タイプ5のユーザ数) x 24Kbps + (タイプ6のユーザ数) x 32Kbps + (タイプ7のユーザ数) x 40Kbps + (タイプ8のユーザ数) x 80Kbps ネットワーク上に他のサービス(業務系システム、社内メール等)のデータが同時に流れてい る場合は、上記で求めた値と他のサービスで必要とされる値を合計して必要な回線容量を見積 もってください。 なお、ユーザ数の増加やトラフィック増加を伴う機能追加、取引所データの増加などにより必 要な回線容量が将来的に増えることがありますことをご承知おきください。 4.3. 接続形態 サポートするユーザ数や求められるセキュリティレベルにより下表のような接続形態をご用 意しております。 適応 接続形態 回線速度 インターネット インターネ お客様のインターネット接続環境の回線 インターネット接続 での接続をご希 ット 速度に依存します。 環境はお客様にてご ユーザ数の目安 望のお客様 用意ください。 イー・アクセス ADSL ※3 閉域網での接続 Group-VPN 12M タイプ(ベストエフォート) をご希望のお客 ※1 フレッツ光ネクスト ※4 様 情報端末専用 SMF-VPN 8M タイプ(ベストエフォート) LAN に接続する ※2 フレッツ光ネクスト ※4 利用 ID 数の多い 1~20 1ヶ月 1~100 3週間~3ヶ月 1~20 2週間~1ヶ月 1~100 3週間~3ヶ月 100 以上 別途ご提案させてい 100M タイプ(ベストエフォート) フレッツ ADSL ※5 お客様 開通までの期間 100M タイプ(ベストエフォート) 別途ご提案させていただきます。 お客様 ただきます。 - 15 – MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 ※1 NTT コミュニケーションズの閉域網サービスです。 ※2 IIJ のインターネット VPN サービスです。 ※3 イー・アクセスの ADSL サービスです。 ※4 NTT 東日本、NTT 西日本の光ブロードバンドサービスです。 ※5 NTT 東日本、NTT 西日本の ADSL サービスです。 4.4. ログイン画面の URL MAIN EX-I のログイン画面の URL は、接続形態により異なります。 インターネットでは、2 つの URL を用意しており、リアルタイム通信のためのポートが異なります。 Group-VPN の場合は、お客様のご都合に合わせて IP アドレスの変更も可能です。 接続形態 インターネット Group-VPN SMF-VPN URL http://www.mainex.jiji.com/ http://www2.mainex.jiji.com/ http://10.5.0.211/ http://10.5.0.213/ 備考 IP アドレスは、210.232.0.33 IP アドレスは、210.232.0.33 ※変更可能 ※ アドレス変換として NAT が使用できます。 4.5. プロトコルと TCP ポート MAIN EX-I では次のプロトコルとTCPポートを使用します。 www.mainex.jiji.com、Group-VPN、SMF-VPN の場合 プロトコル ポート番号 備考 HTTP 80/TCP 認証、ニュース閲覧、プログラムダウンロードに使用 TCP ソケット 8603/TCP 自動更新用独自プロトコル www2.mainex.jiji.com の場合 プロトコル ポート番号 HTTP 80/TCP TCP ソケット 443/TCP 備考 認証、ニュース閲覧、プログラムダウンロードに使用 自動更新用独自プロトコル - 16 – MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 4.6. インターネットでの接続 4.6.1. インターネットでの接続構成図 お客様の社内 ネットワーク お客様の社内ネットワーク MAIN EXEX-I データセンター データセンター ① http://www.mainex.jiji.com / http://www.mainex.jiji.com/ ② http://www2.mainex.jiji.com/ インターネット ファイアウォール ① 80/TCP 、8603/TCP 80/TCP、 8603/TCP ② 80/TCP、 80/TCP、443/TCP ■ MAIN EX-I の URL は、二つあります。サービス内容はまったく同じですがポートアドレスに 違いがあります。 ① http://www.mainex.jiji.com/ 80/TCP、8603/TCP ② http://www2.maiex.jiji.com/ 80/TCP、443/TCP ■ インターネット接続環境は、お客様にてご用意願います。 4.6.2. インターネットで接続する場合の設定 1、ファイアウォールをご使用の場合 お客様のファイアウォールで IP アドレス 210.232.0.33 に対して、①80/TCP、8603/TCP または、 ②80/TCP、443/TCP を通過させる設定を行ってください。 ※ 443/TCP は https で使用されるポートアドレスと同じです。このポートアドレスは、フ ァイアウォールで通信が許可されている場合が多いです。 2、プロキシサーバをご使用の場合 インターネット・エクスプローラー(IE)にてお使いの MAIN EX-I の URL をプロキシの例外に設定 することを推奨します。(※ 詳しくは、「3.8.4 プロキシの例外に登録」をご参照ください。) 3、DNS の設定 クライアント端末で適切なDNSを設定してください。 - 17 – MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 4.7. Group-VPN での接続 4.7.1. イー・アクセス ADSL での接続構成図 - 18 – MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 4.7.2. フレッツ光ネクストでの接続構成図 - 19 – MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 4.7.3. バックアップ Plus プラン - 20 – MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 4.7.4. Group-VPN で接続する場合の設定(イー・アクセス ADSL と フレッツ光ネクストで共通) 1、お客様ネットワークのルーティング情報の設定 クライアント端末から 10.5.0.211 のパケットが弊社設置ルータにルーティングされるようにお客様ネ ットワークのルーティング設定をお願いします。 2、プロキシサーバをご使用の場合 インターネット・エクスプローラー(IE)にて WEB アドレス 10.5.0.211 をプロキシの例外に設定してく ださい。(※ 詳しくは、「3.8.4 プロキシの例外に登録」をご参照ください。) - 21 – MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 4.8. SMF-VPN での接続 4.8.1. フレッツ ADSL または、フレッツ光ネクストでの接続構成図 - 22 – MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 4.8.2. SMF-VPN で接続する場合の設定 1、お客様情報端末専用ネットワークのルーティング情報の設定 クライアント端末から 10.5.0.213 のパケットが弊社設置ルータにルーティングされるようにお客様ネ ットワークのルーティング設定をお願いします。 2、プロキシサーバをご使用の場合 インターネット・エクスプローラー(IE)にて WEB アドレス 10.5.0.213 をプロキシの例外に設定してく ださい。(※ 詳しくは、「3.8.4 プロキシの例外に登録」をご参照ください。) 5. オンサイトサポートの作業範囲 ・ Group-VPN 接続及び SMF-VPN 接続の場合、回線及びお客様側にある弊社設置ルータまで がオンサイトサポートの作業範囲となります。障害復旧の確認は、弊社設置ルータにPCを直接 接続して WEB サーバへのアクセスを確認するところまでです。お客様側の LAN に障害の原因が ある場合は、お客様にて復旧作業を行ってください。 ・ インターネット接続の場合、弊社の所掌範囲は弊社データセンターとインターネットの接続点まで となりますので、オンサイトでの保守はございません。 6. 注意事項 ・ 本サービスはオープン環境でのご利用を前提としておりますので、お客様にてクライアント端末 や LAN の管理が必要です。 ・ 新規または ID の追加の場合、お客様との接続形態とユーザ数をもとに MAIN EX-I データセンタ ーのリソースが十分か確認します。センターシステムのリソースに不足が想定される場合は、リソ ースの増設のためにお時間をいただく場合がございます。 7. Q&A 集 Q. MAIN EX-I では全てのデータが自動更新するのですか? A. MAIN EX-I では株価など頻繁に価格が変動する銘柄はリアルタイム自動更新をします。 その他 は、スナップショットによるマニュアル更新です。 Q. ハードウエアの提供は行いますか? A. ハードウエアの提供はいたしませんが、ハードウエアと保守を提供する業者をご紹介します。詳し くは、弊社営業担当者にお問い合わせください。 Q. エクセルとのデータリンクは可能ですか? A. エクセルの DDE 機能を使って、 データの自動更新やヒストリカルデータのダウンロードが可能で す。この機能を WebDDE と呼んでいます。自動更新可能な最大銘柄数は 300 銘柄です。 - 23 – MAIN EX-I システムガイド Ver.3.2 Q. WebDDE を使うにはどうすればよいのですか? A. WebDDE はオプション機能です。 WebDDE をご希望のお客様は弊社営業担当者にお問い合わせ 下さい。 Q. 一つの ID を複数人で使うことはできますか? A. 契約上 1 ユーザ1ID です。1つの ID を複数人でお使いになることはできません。 Q. MAIN EX-I は、RIP に対応していますか? A. RIP はサポートしておりません。申し訳ありませんが、スタティックルートで設定してください。 Q. MAIN EX-I の WEB サーバは二重化されていますか? A. WEB サーバはすべて二重化されており、WEB サーバの IP アドレスはロードバランサにより仮想化 されています。 Q. 接続方法によってパフォーマンスの違いはありますか? A. 基本的にありませんが、接続回線の帯域や同時使用ユーザ数、クライアント端末のスペックによ り MAIN EX-I の応答速度に違いがでてきます。 Q. 時事通信が提供するルータ以外のものを使うことは可能ですか? A. 原則として弊社提供のルータをお使いください。 Q. ユーザ認証はどのように行われるのですか? A. ログイン画面でユーザ ID とパスワードを入力すると、ログインプログラム中でこれらの情報が暗号 化されて WEB サーバに送信されます。ユーザ認証に成功した場合は、パーミッション情報が WEB サ ーバからクライアント端末に Cookie として送信され、MAIN EX-I の動作中は、この Cookie によってユ ーザ認証が行われています。 - 24 –
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