学 校 名 学校の概要 学生募集要項 川口文化服装専門学校

ふ り が な
創
立
専修学校
法
人
設置者名
理事長名
校 長 名
かわぐちぶんかふくそうせんもんがっこう
学 校 名 川口文化服装専門学校
学校所在地
〒
埼玉県
学校の概要
本校の歩みと
特色
教 育 目 標
認可を受けて以来、高等課程は県立大宮中央高校と技能
連携し、専門課程は専門士の称号付与を認められる等、
ファッションの専門校として充実・発展してきた。
員
設
服装に関する技術教育と併行して教養と創造
性の育成を目標とし、常に変化していく現代
社会にあって自らの在り方を考え、主体的に
の服装文化に貢献できる人材を育成すること
を教育目標とする。
教
施
数
名(常
勤
名、非常勤
名)
在籍学生数
名(男
子
名、女
名)
卒業生数
名、就職者数
子
年
年
年
月
月
月
日
日認可
日認可
校舎面積
㎡
建物構造 鉄筋コンクリート造5階建
実習施設 着付和室、調理室、講
アパレルコンピュータソフト
主な実習
設備
名、就職未内定者
工業用ミシン
職業用ミシン
ロックミシン
工業用ボディー
示範台
調理台
パソコン
ワープロ
ビデオ
名、進学者
求人事業所
社、求人数
名
昨年度の主な就職先、業種・職種
ファッション産業、製造業技術職、アパレル産業販売職等
大学・短大・専門学校等に進学
市役所●
就職あっ旋の 無料職業紹介事業の指定を受け、担任及び就職担当が、
小幸
求人の中から本人の適性・希望に即して指導する。
方法
学町
校
●
課 外 活 動 の 修学旅行・ファッションショー・各種親睦行
産業道路
事・企画研修
種類
●ガソリン
スタン
ド
●
利用できる奨 日本学生支援機構
学金の種類
川口駅東口より徒歩5分
宮
陸橋
交 通 の 便
←大
名、その他
名
進 路 状 況
学生募集要項
推
薦
入
学
願書受付期間
推 薦 基 準 学校推薦・自己推薦
選 考 方 法 書類審査・面接
試
験
日 出願から1週間以内
合 格 発 表 試験後1週間以内
選
考
料
そ
の
他
学生募集に関する配慮事項
ファッションに興味があり、技術を身につけたい
と意欲があること。
キャスティ●
そごう●
→
駅
川口
東京
川口文化服装
専門学校
一
般
入
学
願書受付期間
選 考 方 法 面接・書類審査・適性検査
学力検査の内容 なし
試
験
日
合 格 発 表
選
考
料
そ
の
他
体験入学、学校説明会
学校見学ならびに説明会は随時受付けしています。
事前に電話で予約して下さい。
学科の概要
募 集 学 科 名
服飾・家政
服飾・家政
服飾・家政
2年
1年
3年
年間教材費等の経費
実費
実費
実費
指 導 目 標
婦人服に対する専門的知
識と技術の修得、デザイ
ン能力を向上させ応用力
を養い実社会に即応でき
る学習に重きを置く。
専門課程2年間を修了し、な
おかつ上級コースで学ぶこと
により専門的知識、技術を深
め、プロフェッショナルな知
識と技術の修得を目指す。
服飾造形理論・実習
服飾デザイン
服飾手芸
ファッションビジ
ネス
パターンメーキング
和裁
服を造るプロセスを通し
て、縫製の技術を習得し、
デザイン感覚と表現能力を
養います。大学入学資格付
与校として、また、県立大
宮中央高校の技能連携校と
して、高校卒業資格を取得
することも目標とします。
分
昼 夜
修 業
野
別
の 別
年 限
募 集 定 員
年
度
学
費
入
学
昼
昼
昼
金
年間授業料
その他の学費
初年度年間学費
(入学時納付金)
週授業時数
授 (1単位時間)
業 年間授業時間
数(週数)
主な履修科目
服飾造形理論・実習
服飾手芸
アパレル素材論
アパレル品質論
服飾デザイン論
ファッションデザイン画
ファッション販売
ファッションビジネス
パターンメーキング
和裁
在学中の取得 洋裁(和裁)技術検定中級以上
ファッション販売能力検定3級・2級
資 目標資格及び ファッションビジネス能力検定3級・2級
バターンメーキング技術検定3級
受験資格
格 昨年度の資格
ファッションビジネス能力
取得実績
経済的事情によるもの以外の在籍移動
在籍移動
はない。
及び指導
担当者とよく相談して在籍移動するよ
状況
う指導している。
クラス担任制につき個人生活の様々な
生活指導
出来ごとにきめ細かく対応できる体制
の方針と
にある。
状況
入学関係連絡先
資 料 請 求 先
担当 総務部 広報担当:森
服飾造形理論・実習
服飾デザイン
服飾手芸
アパレル素材論
アパレル品質論
ファッションデザイン画
服装史
和裁
普通科目
成績評価
の方法と
卒業・進
級の条件
補足事項
(特記事項)
本部長 浅沼
専門科目の理論については、学期毎の期末試
験(ペーパーテスト)による評価。実習作品
については、その都度評価。出席状況・テス
ト・課題作品全ての提出が卒業の条件。
留学生受入可