司法通訳という仕事

静岡県立大学法廷通訳研究会主催特別講義
司法通訳という仕事
来日・定住する外国人の増加などを背景として、日本語を解さない外国人が犯罪に巻き
込まれたり、被疑者・被告人となったりすることは少なくありません。このような場合に
個人の権利を保護し、司法手続を円滑に進めるには、通訳人が不可欠です。
本講義では、日本の司法手続のなかで通訳人として活躍する 3 名の方々に、仕事の内容
やキャリアなどについて、お話をお伺いします。
日時
場所
2015 年 12 月 14 日(月)3 限目
2215 教室(一般教育棟 2 階)
13 時~14 時 30 分
どなたでも参加可能です。事前連絡は不要です。お気軽に御参加下さい。
講演者プロフィール
安本 竜二(やすもと・りゅうじ)
現在、静岡県警察本部警務部教養課通訳センター係巡査長。警察において通訳を務める。
担当言語はポルトガル語(通訳歴 6 年)とスペイン語(通訳歴 3 年)
。
石田 美智代(いしだ・みちよ)
現在、慶應義塾大学、静岡大学、常葉大学非常勤講師(韓国語)。韓国語の法廷通訳歴 20
年。年平均 3~4 件の事件を担当。
高畑 幸(たかはた・さち)
現在、静岡県立大学国際関係学部准教授。大阪外国語大学(現・大阪大学)大学院在学中
の 1993 年からフィリピン(タガログ)語の法廷通訳を始める。担当した事件件数は約 450
件。2014 年度、静岡地方裁判所の法廷通訳基礎研修講師。
お問い合わせ:国際関係学部 水野・高畑・森・坂巻
本講義は平成 27 年度静岡県立大学教員特別研究推進費の助成を受けたものです。